約 2,043 件
https://w.atwiki.jp/electro35/pages/51.html
シャッター速度優先EE 撮影者がシャッター速度を決定し、(シャッター速度と光量を元に)最適な絞り値が組合わせられる自動露出機構。まずシャッター速度を決定できるので、動く物の撮影や動きながらの撮影などに威力を発揮するが、被写界深度をコントロールできないので背景をボカす等の意図的演出が難しい。 (駆使できる主なテクニック) 低速シャッターで車や人の動きを表現する、高速シャッターで速く動く物を撮影する等 (採用されているカメラ) キャノネット、リコーハイカラー35等
https://w.atwiki.jp/zpohoukaiseiwki/pages/8.html
改正案の内容。 今までの法律では、「ロリ関係のものを所持していた場合、罰則はその製作者に科せられる」 と言うものが今回の改正案では、「単独所持でも違法」となります。 そして、ゲームや、漫画、アニメ等で、「被写体が実在するか否かを問わず、児童の性的な姿態や虐待などを写実的に描写したものを「準児童ポルノ」として違法化」するという。 大げさかも知れませんが、少年誌やアニメ等にある、「サービスシーン」も完全規制されます。 ほとんどのコンテンツが規制されかねません。 * わが子の写真も規制されるという危ない改正案です!!
https://w.atwiki.jp/itjinzaizou/pages/635.html
合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 |CENTER { ペトラコリンズ Petra Collins }|CENTER |CENTER アーティスト/キュレーター|CENTER 年 | 経歴・業務内容 1992年カナダ・トロント生まれ。15歳から写真を撮り始める。海外版『VOGUE』『i-D』『CR FASHION BOOK』などの雑誌やカルバン・クラインなどのブランドキャンペーンへの参加、そしてSNSの発信を通して世界中のフォロワーの共感を得ている。新時代のフェミニズムを牽引するアーティストの一人として主に若い女性を被写体に、その身体からにじみ出る現代の女性らしさの描写に取り組む。 2011年 “In Bloom” ―The Gladstone, Toronto 2012年 “Period Piece” ―OCADU Student Gallery, Toronto Curated by Petra Collins and Sonja Ahlers 2013年 “Gynolandscape” ―FOUR81, New York Curated by Petra Collins “No Class” -Ansomnia Creative House, Miami Art Basel 2014年 “Pussy Pat” ―Mud Guts, Brooklyn Curated by Petra Collins “Discharge” ―Capricious 88, New York Solo show Curated by Petra Collins “Its an Invasion” ―The National Arts Club, New York “Literally Bye” ―The Standard Miami, Art Basel, 2014 Curated by Petra Collins 2015年 “Comforter ” ―SFAQ Project pace, san Francisco Curated by Petra Collins “fuckboifuneral” ―The Standard Miami, Art Basel Crated by Petra Collins Madelyne Beckles 2016年 “Cuz THE GRASS DON’T GROE GREENER AND THE SKY IS BLUE” ―Praz-Delavallade, Paris “FENALE GAZE” ―BASE, Milan “The Collective” ―Uncontaminated Art Festival, Oslo “24 Hour Psycho” (solo exhibition) ―Evergold, San Francisco “Sans Titre” ―45, Quai de la Tournelle, Paris やりがい 仕事への姿勢/考え方 写真家、モデル、キュレーター、編集と様々な役割を担っている。それらを経験することで多角的な視点を得、写真で一番したいことの見通しを立てることができる。学校では批評とキュレーションについて勉強し、物理的な経験が人間の精神をさらに押し広げることを学んだ。哲学や論理などを勉強することで、世界で何がおこっているのか、そして写真で何を表現できるのかを知ることができる。また、キュレーションの勉強で、新しいものを作りだすために相反するアイデアをどのように一緒に束ねるかを学んだ。そしてモデルになること/カメラの前に立つことは、撮影するときに被写体とより親密につながるための、被写体に寄り添うための理解を深める。何が快適で快適でないか、そして人々は何に興奮し、盛り下がってしまうのかを知ることができる。 個性や不完全さに美しさを見出し、線やこぶ、曲線など、私たちに私たちが人間であるという事を気づかせてくれることに興奮する。 転機 私生活 今後の目標 映画を撮ること。物語の創作のアイディアにとりつかれている。 参考URL: 花椿, ペトラコリンズに10の質問, 2016/11/28 http //hanatsubaki.shiseidogroup.jp/magazine/178, 取得日2017/06/12 Petra Collins, http //www.petracollins.com/, 取得日2017/06/12 感想① ペトラコリンズの個性や不完全さを美とする感性がとても敏感で繊細なものだと思った。また、SNSを用いて世界各国の様々な人へ情報発信を行っているところが野心的ですごいと思った。 【登録タグ 】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (0) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hamalovecamera/pages/25.html
基本編 真剣だったりナチュラルに楽しげにしている様子を撮る。 子供目線に合わせて、しゃがむこと。 ポーズ写真 男の子なら戦隊物のキャラ降って載せたり、女の子はぬいぐるみで気を引いたりする。 慣れている子なら「いいお顔して~」とか言うと可愛らしくポーズしてくれたりする。 焦点距離 小さい子供の場合は、一眼レフとかだとびっくりしちゃう子もいる。なので、望遠で狙う、隠れながら撮る、 ファインダー覗かない、なども効果的。 シャッタースピード 子供はじっとしてないので、被写体ブレには注意すること。3桁は必須。
https://w.atwiki.jp/onnjbisyoujo/pages/306.html
名前 伊藤 種族 写真家 年齢 19 肌色 黒 身長 172 体重 59 スリーサイズ B 85.85 W 58 H 79 特徴 篠山紀信を尊敬している 戦場カメラマン 自身も水着モデルとなって被写体になっている 髪型 ボサボサ 髪色 灰色がかった黒髪 性格 まじめ 一人称 無し 口癖 一回撮られてみない? 性癖 ハメ撮りが好き CV レディ・ガガ 正体 変態 ランク B 作られたスレ 127(http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1493300403/) 128(http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1493387066/)
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/340.html
Follow(フォロー) 概要 実写映像で、カメラの向きを変えるだけでなく、被写体の動きを追って移動させる事。 アニメーションではPAN同様、画面より大きく描いた背景を平行移動させて(Flashではトゥイーンを使う)表現される事が多いが、立体的なFollowでは3DCGを使うか気合でコマアニメを描く。 この時の背景が動いている事を背動と言う。 アニメーションではカメラが実際に存在しない為、PAN(特に望遠レンズで撮ったようなパースの付けPAN)と単語の使い分けがややこしい。 関連項目 背動 PAN
https://w.atwiki.jp/kfxamplus/pages/72.html
「くらええ~!! くらえくらえくらえくらえくらえ食え食え食え食えくらえくらえくらえ 食い尽くせ~~!!」 男は、扇子を投げるのが夢だった。ずっと、長い間の夢だった。 そして今、尊い犠牲を払って、夢は叶った。 エス 初公開 2000/04/20 製作者 エス(被写体)・海月(プログラム) 公開サイト SOULFUL SITE (おきば(過去の企画保存庫)の下部、四次元くずかご!コーナーの直上『エスが花蝶扇を出すコーナー』) 今なお『ギャグ系実写キャラのトップは誰か?』という話題になればまず名前が挙がるであろう傑物。 意外と珍しい実写飛び道具に中毒性のある謎ボイス、そして何より超必殺技の絶大なインパクトで数多くのナックラーが彼の名を記憶に留めただろう。 コマンド表 コマンド 技名 補足 必殺技 ↓↘→P かちょーせん2205 ↓↙←P 連打 ↓↘→K 飛ぶぞお前 超必殺技 ↓↘→↓↘→強P すーぱーかちょーせん6615 ←↙↓↘→↘↓強P 柿の種は1日1袋 →↘↓↙←↙↓強P 正露丸は1回3粒 2ゲージ消費 基本攻略・コンボ 通常技が超必殺技でしかキャンセルできないというとても厳しい仕様をしており、さらに連打は密着でないと全段命中せず反撃されたり、ジャンプ攻撃が(これは意外と多くの実写キャラがそうなのだが)姿勢の都合下方向への判定が弱く飛込みがやり辛かったりと正直言って扱いづらい。 ……のだが、サイトのDLコーナー名にもなっている花蝶扇がその扱い&作者に強いた出費に違わず恐ろしい性能を誇る。具体的に言うと弱の硬直が極めて短い上に『Vxが-1』、つまり飛び道具が画面中にあるときでも使用可能。それなりの入力精度があれば常に画面上に2本の扇子が存在するような状況を作り出すことも十分可能で、相手の行動を大きく縛ることができる。 狙って発生させるのは難しいが、柿の種&正露丸はダメージが後半に集中しているため初撃を高い打点で当てれば攻撃の一部が空振ってコンボ数=コンボ補正が減りダメージが上昇する。 余談 連打のボイスはいまだに正確な聞き取りがなされておらず、尊輔の読みと並んでKFX界隈最後の謎のひとつである。 モーションを組んだ海月氏のサイトは消滅してしまったが、このキャラだけは被写体のエス氏のサイトで公開されており、またエス氏が今なお健在であるため奇跡的に難を逃れることができた。KFX界隈で奇跡的生存を果たしたキャラというと矢代高徳氏の製作物たちが上がることが多いが、このエス(キャラ)も相当な強運の持ち主である。 コメント欄 名前: コメント
https://w.atwiki.jp/toho/pages/6530.html
赤に染まる花は音のない岸に咲く サークル:豊島怪童 Number Track Name Arranger Vocal Original Works Original Tune Length 01 壊れたレンズ壊れた被写体 豊島怪童 - 東方風神録 妖怪の山 ~ Mysterious Mountain [03 14] 02 夢遊 豊島怪童 - 東方妖々夢 東方妖々夢 ~ Ancient Temple [04 30] 03 異なった空 豊島怪童 - 東方永夜抄 恋色マスタスパーク [02 48] 04 夜に降る雨 豊島怪童 - 東方紅魔館 亡き王女の為のセプテット [04 44] 05 彼岸岸辺 豊島怪童 - 東方花映塚 彼岸帰航 ~ Riverside View [05 21] 06 ラララ 豊島怪童 船底 ??? ??? [03 36] 詳細 博麗神社例大祭SP2(2011/09/11)にて初頒布 イベント価格:400円 ショップ委託なし レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/199.html
第34話 第35話 第36話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 残酷!光怪獣プリズ魔 帰ってきたウルトラマン対プリズ魔 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第35話(製作No.35)1971年12月3日放映 ●登場宇宙人・怪獣:光怪獣プリズ魔 ●この作品の脚本家「朱川審さん」は個性豊かな俳優でもある岸田森さんであった。ある時、撮影所の中(東宝ビルト)で光をテーマにした怪獣作品を書いている話しが出、ストーリー展開で盛り上がりました。岸田森さんと話していく中で強力な光の中にも優しさが欲しい、プリズ魔が発射する光エネルギー(光源)も柔らかさがあれば光をテーマとした発想が成功と考えていました。60年代後半〜70年代の頃はフィルムに直接光源そのものを撮ることは不可能に近かったが、挑戦する事に意味があると感じました。南極観測船、南氷洋の漁船やマゼラン岬の灯台、野球場ライト群消滅の撮影現場合成技術のお話をしましょう。 光そのものを輝かせるには合成ではなく現場の撮影時(オリジナルフィルム上に再現)に合成することを考えました。カメラレンズ前に特殊ハーフミラーを45度の角度に置き、正面に被写体。45度の所に光の元を作りその元に被写体のマスクを作成、透過する光に対して強弱をつけ、灯台や野球場ライト群が消滅して行く映像ができます。難点なことは1日、2カットしか撮れませんでした。このプリズ魔の光に対するイメージは反響を呼びました。 特殊技術 佐川和夫氏 補足 美しくも怪しげな映像と、異質な存在感が際立っていたプリズ魔。勝手の違う相手にウルトラマンもかなり苦戦しました。あの映像の感じを、このサイズで、発光ギミックもなく表現するのは困難だったでしょう。単純なクリア成形だけでなく、軽く白を吹いている箇所と吹かない箇所を塗り分け、透過光や反射光の効果に苦心してることが伝わってきます。流氷を押しのけて進む海面の造型・彩色も丁寧。じっくり眺めるほど、良さを感じるジオラマです。 第34話 第35話 第36話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
https://w.atwiki.jp/ataru_kodaka/pages/62.html
2.3.5にあげたら読めた。、、しかし画素数があがった分NEFファイルのサイズもデカ。30MB近い。いままで10MB程度だったからなぁ、、、遅い。 D600に24-85つけてぶらぶらと。フルとしては軽くていいね。さすがに今までのD80+35/2Dに比べると重いけど。 けどやっぱり日が出てるときの写りは、D80のときのほうがいいですねえ。こっちはたしかに鮮明でいいんだけど、若干のっぺり感が。 グリップ、シャッター感、操作などは全く問題ないですね。ファインダーも広いんで撮りやすいです。 ちょっと長さ足りないなぁと思ったらFnボタンでDXクロップしちゃえばいいですし。画素数も十分なので問題ありません。 ズーム使うときでも、基本50mmに合わせて、足で構図をとるようにしてる。構えてからズームを回すのではなく、ここは24でと決めて合わせてから構える。そっちのほうががみにつく。 画角が身に付く、ね。 ユーザー設定も登録できるのか。ISO100絞り開放パターンと、F11でISO800ぐらいのパターンを登録しとくか。 ISO簡易設定も。これは前もあったけど、あまりあげられなかったのであまり使ってなかったけど、今度からはss足りないなって時はかなり上げても大丈夫だしね。 1600までならほとんど気にならず、3200でちょっと、6400や12800まであげるとさすがにノイジーになってくるが、それでもなんとか。ぶれるよりかはいい。 屋外でじっくり撮れるポートレートなどは低感度絞り解放でいけるけど、室内で容赦なく被写体が動く場合は、ある程度絞ってSSもあげないといけないから、感度耐性があるのは有難い。 なので、天気のいい屋外撮影会は今まで通りD80に単メインで、条件が厳しい屋内スポーツやショーはD600に各種ズームで。長さが足りなければ前述のとおりクロップかます。 そういえばD7100がでるとの噂ですね。個人的にはもうフルに移行してしまったので、あまり興味なし。 フィギュア撮影には一万円もするセットはいらんよね。色紙とブックエンド、クリップ、布、スチレンボードがあれば十分組める。 つか下手にセットだと逆に場所食うし。色紙をブックエンドに立ててクリップで止めたのを2つ置いて白い布かぶせた方がぱぱっと組めるし片付けも収納も楽。 セットにそんなに出すんだったらクリップライトやライトバンクなどの照明にあてるべきだよね。 三脚は必須、、と思ってたけど、照明ちゃんとあてて高感度耐性があれば、手持ちで構図かえながら撮っていった方が楽しいかも。 F8まで絞っても1600まで上げれば1/60ぐらいまで出るんじゃないかな?気に入ったアングルでじっくり撮りたければ、三脚すえてLVで。 ざっと1000枚ほど撮影。やはり70-200/2.8はいい。D600に合わせるとなおいい。 600は顔面センターなので、AFロックは必須。プレビューボタンに割り振り。 あまり動きの激しくない被写体なら、センターで対象をAFにあわせロック、そこから構図に戻し全シャッター、とできるのだが、動きが早いとちょっとしたズレで後ろや前にピントがあってしまったりするため、コンティで追い合ったらロック、直線距離があまりかわらなければそのままシャッター、と やはり5.5fpsバッファー充分だと楽だわ。3fpsで溢れに苦しむのでは実用にならない。これだけあれば、ほぼOK。 さすがに連写続けてたら時折詰まることもあったが、ちょい間をおけばすぐ戻るので特に問題はない。 屋内で、しかも直前トラブルでライトが一灯飛んでしまい予備の暗めのになってしまったので、感度は3200あたりまで上げざるを得なかった。200mm近く使ってるため、さすがにss三桁は欲しい。動くし。 いま現像するとこだけど、そんなにノイズ目立ってない。いいね、ほんと。常用3200だとすごく安心。うだうだ迷ってる奴は、今すぐ買え、D600。 D80だとやっぱ暗所に不安があるから安心して請け負えないんだよね。その点D600ならそれこそ6400でもなんとかなる。七段稼げるって強いよ。 そして70-200/2.8は素晴らしい。AF速い、描写素晴らし、明るい、ボケる。屋内撮影はこれなしでは生きてけない。それぐらい絶賛するしかない。でも重いので撮り続けるには左手の筋力が必要。結構疲れる。 24-85vrも悪くない。単や2.8に比べてしまったらアレだけど、ちょっとした集合写真で広角一杯、数人のスナップで50mm近辺、ちょっと遠目でテレ端一杯それでも足りなければDXクロップで130相当と、一本でほぼ用が足りる。 確かにテレ端で4.5だったりファインダー暗かったりぼけ味足りなかったりはするけども、実際現場で動くときはそんな頻繁にレンズ交換出来ないし、サブと取り替えといっても常時両方携帯してるわけでもないし、一本でまかなえるのは心強い。 もちろん理想は24-70だけど、価格的にも重さ的にも厳しいし、そのような用途にはそこまでの明るさやF値が必要なわけでもない。ぼけ味よりもキチンとピンボケせずにきちんと写ることが大事なので結局ある程度絞るし。 24-120はちょっと中途半端で、それだったらもうちょい頑張って24-70までいったほうがいいし、そこまではというのなら24-85ならvrもなかなか利くし、こだわり時には単を持ち出せばよい。 もし24-70がリニューアルされたらちょっと考え直すかもだけど、現行だと標準ズームなら2485がコスパ最高。 買う前に2485触って、やっぱ暗いなあとかリングの感触がとか不満はあったけど、実際使ってしまえばさほど気にはならない。結局道具なわけで、用途にあえばよい。 スナップのときは50/1.8に変えれば良かったかな、とも思うけど。まあ流れの中だからしかたないよね。その後すぐ集合もう一回ってあったわけだし。 なので今度もうちょい50/1.8を使ってみようかと。 自分の好きなとおり撮ってるときは、すきなレンズで好きなものを好きな通りに撮ってみてダメならダメでしょうがないで済むけど、請け負ったら場合は、まず記録として残ることが大前提でピンボケせずに被写体が収まってないと駄目なんだよね。その上で構図とかタイミングとか映りとかの話になる。 後ろの方で撮ってたりして、こちらが被写体に直接的な影響を与えない場合は、機材と撮影技術がものをいう。極端な話どんなプロでも短いキットレンズでスタンドの上から動く被写体はとれないし、機材が合ってもそれをしっけり使いこなせなければ意味がない。 だか、1対1の場合は、「引き出す」技量というかコミュ力というかなんだろうね、そういうのが必要だね。自分はそんな人見知りする訳ではないけど、初対面の人からその人の魅力的を引き出すのは、とても難しい。 もちろん明るいレンズやライティング、構図も必要だけど、それ以上に、なんだろうね、難しいね。 なぜかエクスプローラでD600フォルダーが空なのでしかたなくnikon transferで取り込んでるけど、なんでこれこんなクソなの? 持ち出したのは、ボディ二台、70-200/2.8, 24-85vr, 50, 60, sb700、自作デイフューザ、メモリカード予備二枚、フード、清掃用具類。今までで一番の大荷物。でも50, 60, フードはほぼ使わなかった。 50は使えたチャンスは合ったけど、60は重さもあるのでバックに詰め込んだまま。標準、望遠ズーム、50単の三本あればほぼ用は足りる。60は花やじっくりポートレートの時に。 でも60Gは、最初にすげえ!って思ったレンズだから、もっと使いたいんだよね。素晴らしい!というレンズは今のところこれと70-200。この二本は、女房を質に入れても、だね。 両方とも重いのが難点。まあすべてよし、というのは無理だからね。 これだけの量を持ち出すので、大きいバッグもいるかなぁとは思ったけど、とれるにD600+2485と単いくつか、リュックに70200カバーに入れたのとスピードライトほかを詰め込む形で。 大きいバッグを買っても、ボディ二台と単数本長玉積めると4キロ近くいくんで、片方の肩がいかれる。そんだったら重いのは両肩リュックのほうがいいし。 とれるカメラバックは、スレ的には()扱いだけど、悪くないと思うんだよね。ボディに標準ズームつけたのと単数本いれとくのにちょうどよい。さすがに長いのは無理だが、頻繁に付け外ししないかぎりは後ろに入れとけばいい。 作りもしっかりしてるし、大きさ的にも手頃でちょうどいい。たしかにデザイン的にアレだけど、大概のカメラバックは、ダサい。 あと、カメラマンズベスト。いかにも、なデザインだとあまりにアレだが、いざというときのバッテリーやメモリカード、キャップ類、小さい単などを瞬時に出し入れ出来るのがあると便利だよね。 バック経由の出し入れだと、どうしてもキャップの付け外しやバックのチャック締めなど手数が多くなるので、気軽にレンズ交換しにくい。ベストに下げる奴なら、パッと外してしまって別の出して付けてってのが手早く出来そうだよね。 でも市販のって、デザインがアレなの多いしお値段もそれなりにするんだよね。どうにか自作できないかな、とは思っても、ポロッと外れたりするとそれはそれで怖い。 計20人くらい撮ったけど、やはり遠くからでも、こう引き込まれるというか思わずシャッターを続けて切ってしまう人はいる。なんだろうね、妖艶な魅力というか。 表情の変化も、作ったようにわざとらしく変えるのではなく、微妙な口元の変化や目線の流れ、首の角度などがそれぞれ違う色を出す。 その変化がまた絶妙なので、目が離せないんだよね。特にファインダー越しだと余計な部分が切り取られる分、浮き出る。 一方、特に若い子に多いのが、自分で似合ってると思ってるであろう決めポーズにこだわっちゃうの。確かにそれなりに決まってはいるんだけど、歩く、止まる、ポーズ、がワンパターンになっちゃうんだよね。 自分の型として作り上げた、といえばいいんだろうけど、自然さ、自由さが見えないんだよね。からくり人形のような。もっとはつらつと動いてほしい。 コスプレイベントのレイヤーの子の大半もそうだよね。まあ役柄があるんでそれの決めに従うのは仕方がないし、次々に並んでるカメコ相手じゃそうなるだろうけどね。 こういった魅力というのは、単に綺麗とか可愛いとかの顔形、スタイルではないんだよね。なんだろう、難しい。撮影会とかでも、最初、この子かわいいなと思っても撮ってるうちに、もういいかな、となっちゃうこと、そうでもないけどと撮り始めたらいつの間にかはまっちゃう子と。 モデルの卵の子やレイヤーなどは撮られなれているので、軽くシャッターを切ってるうちに自然に動いてくれるし、ちょっとしゃがんでみよっか、など注文も出しやすいけど、そうでない人を動かすのは難しいね。どうしてもオスマシポーズで動かない。 フラッシュ難しい。正面からだといくらディフューザかましてものっぺりになっちゃう。 105micro欲しいとこだけど、60GでDXクロップで我慢することにする。 現像してるとこだけど、はげしいピンボケは多くないけど、微妙にジャスピンまでいかないのが多い。やっぱ1/200はないと被写体ブレもするし、、 ISO3200でもさほど荒くない。L判程度なら大丈夫じゃね?絞り開放1/200でISO自動調節最大3200でいくのがいいかも。EV5までは耐えられそう。 カード二枚差しは何気に助かった。気付かないうちに切り替わってくれてた。これ一枚のみだと、撮ってる途中に突然切れなくなったら焦るだろうな。 プレビューボタンがレンズ右側のちょうど中指が届くところにあるので、AFAEロックに割り振ると便利。手前親指よりやりやすい。 小指でfnボタンでもいいんだけど、縦位置の時やりにくい。DXクロップに割り振った。 高感度耐性、連写、バッファ、ファインダー、実焦点距離、カード二枚差し、操作性、絞り環、LV、液晶表示など、今までの不満をほぼすべて解決してくれた。 AF顔面センター問題も、大体のケースは中央付近にピントくるし、あまり動かない被写体ならピントきめてロックしてから構図とればいい。速い被写体の時は、ほぼ中央で追うし、なので、実用上あまり問題にならない。 スポーツなど10fps以上必要だったり余程大きく引き伸ばさない限りは、D600で十分。逆にこれよりエントリー側だと、先程あげたような問題で不満に感じるかもなので、最初からこれにしたほうがいいと思う。 映りがちょっとのっぺりという以外は、ほとんど不満はない。映りについても、今のCMOSはどれもそんな感じだろうし。 まだ現像終わってないけど、今度またフレッシュにでも撮りに行こうかな。今年はいってからまだ行ってないし。 、 http //t.co/1Zx1ctzo