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ザクソン王国 概要 最初にして最後の魔術王国。 ミッドランド大陸北部において、強大な魔術を背景にカフラ朝から独立を宣言する。 その後、古代魔法王国時代の代名詞とされるほどの魔法文明を謳歌させるが、250年の魔法実験の失敗によって権威を失墜させる。 台頭してきたエルメキア帝国の猛将オレガノ=オロガンの北征に際して、王族全員が処刑されて滅亡した。 歴史 聖暦5年、強大な魔術を背景にして大陸北部でザクソン王国が独立を宣言する。 勝手な独立宣言は、翌年にカフラ朝の武力制圧を受ける(ザクソン戦役)が、魔術士の部隊によって退け、事実上の独立を勝ち取った。 250年に魔法都市カルナバにおいて魔法実験が行なわれるが、強大になり過ぎた魔術の扱いに失敗し、バルメイ北岸のカルナバを中心に巨大なクレーターが出来る。この事件により、魔術を扱えず虐げられてきた者たちが他国で叛乱を起こす。ザクソン王国は、魔術士の国であるため被害はなかったが、周辺他国では、多くの高位の魔術士が生命を落とした。 285年には、魔道師アントン=ヴェルテスが私有地に研究所を建設してヴェルテスガーデンと呼ばれる。後にヴェルテスの4人の弟子、グロスター、レンブラント、フェルメール、モディリアーニがそれぞれの学校を設立する。 411年にエルメキア帝国が北征(北征記)を開始する。413年には最東部の要衝ガスパーニが陥とされる。 さらに魔都エギルが包囲され417年には王都ザクソンが陥落。国王ビュート14世はシェルフォードで再起を図ろうとするが、オレガノ=オロガン将軍率いる帝国軍に敗北する。 オロガンは、抵抗したザクソン王国の王族を助命したが、エルメキア帝国からの通知では全員の処刑が言い渡された。オロガンが抗議するも覆らず、ザクソン王家は断絶した。 歴代君主 ビュート14世
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ロフィルナ王国領サンリクト公国 国の標語:偉大なる公家の名のもとに 基本情報 主な言語 ロフィルナ語 首都 ノマリス 最大の都市 同上 政府 公国中央評議会 指導者の称号 サンリクト公元帥大総統 指導者の名前 ヴェイル・グラウストラ 成立 宇宙新暦1300年5月30日建国同1575年~エルク朝ロフィルナ領同4150年~一時独立(連合国時代)同4500年~レミソルト朝ロフィルナ王国に加盟 主な宗教 エルドラーム大陸星教 通貨 ルム・クレジット 総人口 4521万人 サンリクト公国は、ロフィルナ王国を構成する特別自治領の一つ。本土から海を隔てた西南に位置し、エリッツ島全域を統治する。 他の通常州と比較して非常に広範な自治権と立法、独自の司法権を持ち、ロフィルナ王国内では比較的良好な治安を保つことで知られた。 政治的には公の権限が比較的強いものの、安定した立憲君主制による統治が確立している。 歴史 現在の統治体制は、かつて三大民族(現軍閥)の母体となった3王国に由来し、開拓者主導による改革を重ねてきた。本土からの移民が増えていくにつれて民族統合の機運も高まり、現在のロフィルナ人としてカテゴライズされた経緯がある。中近代の初期に星間文明統一機構が襲来し、植民宇宙軍による分割統治が始まると、ツォルマリア人、その他の外惑星系移民が押し寄せ、古きエリッツ島の文化は完全に崩壊することとなった。宇宙新暦1200年代の独立戦争によってロフィルナ王国が復活すると、新サンリクト公国として独立。国の帰属問題を巡る衝突から幾度となく戦火を交えるなど未曾有の混乱の時代を迎えた。宇宙新暦1575年。ジェルビア連合が帝国領として併呑されると、北の武力に頼っていたサンリクト公国もまた降伏を余儀なくされ、その後、長きにわたるエルク王朝の統治を迎えることになる。同4100年代における連合国軍の反攻作戦をもって解放され、後の軍事東進を支える第二の橋頭堡として多くの兵士を排出した。同4500年における終戦時点で親レミソルトの風潮が出来上がって久しく、穏健な合意手続きに基づく新ロフィルナ王国との正式な統合を果たした。一方、戦後開発の過程で共立連邦を含む諸外国の投資を好意的に受け入れる土壌が整っており、過激な武断統治に傾倒する大陸本土の軍閥とは似て異なる世界観を形成した。その後の通史としては概ね安定傾向にあるものの、共立公暦400年代中頃の軍事クーデター(コックスの乱)が引き金となって一時無法地帯の様相を呈していた。同500年にヴェイル・グラウストラ率いる王党派の活躍が奏功し、3つの主要軍閥からなる現在の体制へと落ち着いた。 政治 最高意思決定機関は公国中央評議会で、最高指揮権を持つサンリクト公(大総統)の他、閣僚や3大軍閥の顧問、諮問評議会議長が列席した。 国民による選挙制度は一院制の諮問評議会に限られており、如何なる決定権も持たないが、そこから上提された法案を中央評議会で追認、または修正するなどの慣習が定着した。 常に暴動が渦巻く本土と異なり、保守穏健を是とする王党派の天下が続いている。 最大領域を誇るアルバーラル地方では軍主導による世俗的な社会制度が普及し、異教徒から同性愛者に至るまで幅広い層の権利が保障された。 行政 国の最高機関たる中央評議会は、軍閥間の互選により選出される大総統を長とし、現在は国防軍出身のヴェイル・グラウストラによる独裁が続いている。 転移者含む異邦人に対し比較的寛容とされるが、一部少数派(民族や宗教など)の権利向上には慎重で時に厳しい態度を取ることもあった。 コックス率いる中央政府が包括的な先軍主義を貫く一方、現サンリクト政府は王侯貴族による伝統共立路線を掲げており、かつてレミソルト革命(第一次ロフィルナ革命)を牽引した多くの改革保守が寄り集まった。 立法 庶民院(下院)と貴族院(上院)からなる諮問評議会がある。いずれも小選挙区制を採用し、現在は共立保守党による一極体制となって久しい。 司法 公国裁判所が置かれている。公による人事権の掌握があるため、概ね政府寄りの判決を下す傾向にある。 地方行政 現状は公の直轄地と三つの軍閥支配地域(貴族領)が存在する。中央評議会への忠誠と引き換えに、それぞれ一定の内政権が認められた。 危険なロフィルナ国内にあって比較的穏健な体制を保っており、サンリクト国籍を有する全ての住民に一定の基本権が保障される。 地方名士からなる州評議会の構成員は、政党を構成する権利を有し、立法の成立過程において多くの配慮を受けているのが現状とされた。 軍事 公国独自の正規軍の他、コックス政権指揮下の本土戦力、平和維持軍、その他の共立同盟諸国が駐留する。 部隊編成としては陸海空の三軍体制を取る他、およそ1000万の武装民兵からなる多くの予備役を抱えた。小規模ながら独自に宇宙艦艇も運用している。 国際関係 エルクール大公国との繋がり 旧暦時代におけるエルク王朝との対立から、戦後も良好とは言えない状態が続いた。 宇宙新暦4150年におけるレミソルト王朝の成立を起点に、1500年以上もの長きにわたる断絶の歴史を歩んできた。 時代が進み、双方の敵対心が薄れてくるとアリウス女大公主導の和解案に合意し、一定の関係改善を遂げた。 関連記事 アリストーレ大公国(IF)
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【名前】 ガルガルド魔王国 【読み方】 がるがるどまおうこく 【分類】 地名/国名 【備考】 ページの登録タグ: ガルガルド魔王国 国名 地名 【詳細】 現魔王のガルガルドが治める国。通称「魔王国」。 王都はグライゼン。 かなり広い勢力範囲を有する大きな国で、魔族と呼ばれる存在がメインで国民として暮らしている。 ここでの「魔族」は広義での魔族(亜人とほぼ同義)であり、魔力を持った存在を魔族と一括りで呼んでいる。 このため、細かく種族を分けていくと膨大な数になる。 また、魔族の国は、魔王国の1つであり、それ以外の国々は、すべて人間の国とされる。 国内には、ごく普通の人間も暮らしているが種族の差で差別をしたりするような描写はなく、読み取れる範囲では平和な国。 ただ現在西側にあるフルハルト王国と戦争中。かなり長引いているようだが、経済的に困窮している様子は無い。 主な舞台である大樹の村はこの魔王国の勢力圏内、死の森と呼ばれる魔王国であっても、うかつに手出しできない場所に存在する。 ビーゼルが転移魔術を駆使して森を突破し接触を持ったことで交流が開始され、 村で生産される農作物や技術などが魔王国に流れ、それが大きな利益を生んでいる。 トップはもちろん魔王。 その下に大臣や将軍クラスの魔王国四天王がいて、少なくとも各地の街などに代官を置いていることがわかっている。 かつては魔国八将という役職もあったが現在は任命されていないようだ。 その他の政治体制は不明。 ただし君主制ではあるが、魔王は世襲でない。世襲ではないが魔王を担当する一族というものがあるらしいので基本的には親族で回している模様。 また、四天王も実質各政治方面を担当する大臣たちであり、いわゆる「最強の4人」というわけではない。一人、戦うのが好きなやつもいるが(強いとも限らないが)。 金貨、銀貨、銅貨が貨幣として流通しているのが確認されているが、鋳造もとによる貨幣の種類がどの程度あるのかは不明。 (現在のところ小銀貨、中銀貨、大銀貨、小金貨、中金貨、大金貨という表記が未確認。) ルーの発言から基本的には計数貨幣であると思われるが秤量貨幣も存在するかが不明(なろう版565話オークション後半) ガルガルド魔王国貨幣と日本円換算イメージ(厳密には物価が違う) 小銅貨= 10円/十円 中銅貨= 100円/百円 大銅貨= 1,000円/千円 銀貨 = 100,000円/十万円 金貨 =10,000,000円/一千万円 例1)ビッグ・ルーフシャシャートの最初の一ヶ月(約30日)の利益が中銅貨17万6000枚(≒1760万円)/初期投資除く(なろう版227話村長は日帰り) 例2)ガットが作る販売用の剣が柄や鞘を付けて販売価格が銀貨5枚(≒50万)、材料費や燃料費を考える(人件費は考慮しない)と銀貨2枚(≒20万)の利益(書籍版13巻ガットの貢献) 魔族が多く住んでいるため、魔法や魔道具についての知識はそれなりにあるようではあるが、「魔道具が混ぜ物を生み出す」と迷信が信じられている等、あまり深く踏み込んだ、いわゆる専門家のような存在は置いていないようだ。 国内の農作物について この異世界では種族の主食となる食物を優遇して育てるため、主食作物の疫病が流行れば一発で飢饉発生につながる偏った農業がどこも行われている。(*1) このため、ほとんどフェアリー小麦しか育てていなかった人間の国では、11年目の春より15年ほど前にフェアリー小麦の疫病が世界規模で発生したときに大飢饉となっている。(*2) 一方で、魔王国では多種多様な種族が暮らしているため、種族による主食の違いから様々な作物が栽培されていたため、飢饉の影響を最小限に抑えることに図らずも成功した。 だが、飢饉の直撃によって大打撃を受けた人間の国であるフルハルト王国を中心に、作物の疫病が流行った原因を魔王国の所為にされ、飢饉による死者が比較的少なかったのを余裕があると見て食料を奪うための戦争を仕掛けられている。 ダンジョンイモは、かつて魔王国で主に魔物や飢饉の対策食物として作っていたが、200年くらい前に疫病が世界規模で流行ったため全滅した。 しかし、太陽城のダンジョンイモは疫病を逃れていたため、のちに復活している。(*3) また、フェアリー小麦を育てた畑は他の作物が育ちにくくなる問題の対策としても復活したダンジョンイモが利用された。 このあたりの詳細は、フェアリー小麦やダンジョンイモのページを参照のこと。 主な貴族家 家名 爵位 主な人物 備考 ギリッジ家 侯爵 南の大陸で名高い三侯爵の一人 ブリトア家 侯爵 当主:グラッツ=ブリトア 魔王国四天王(軍事担当) キッシュ家 伯爵 クローム家 伯爵 当主:ビーゼル=クライム=クローム妻:シルキーネ娘:フラウレム 魔王国四天王(外交担当) グリッチ家 伯爵 次女:文官娘衆の一人五女:キリサーナ=ランドリッド=グリッチ(ゴールの妻の一人) ドレステン家 伯爵 娘:ドレステン=ドレステン なろう版665話で娘が登場、687話で伯爵家であることが判明、魔王のセリフから国内の治安維持担当の長であるようだ ドロワ家 伯爵 次女:ラッシャーシ=ドロワ 西部地方に領地を持つ プギャル家 伯爵 当主:ワトガング=プギャル四女:クラカッセ(文官娘衆の一人)七女:エンデリ=エリカテーゼ=プギャル(ゴールの妻の一人) アルバトロス家 子爵 嫡男:ホット=アルバトロス コール家 子爵 当主:グルーワルド=ラビー=コール 二村でポロ男爵家の部下を抑えるために叙爵。後に爵位返上 ゴフリル家 子爵 嫡男:ヴォルグラフ=ゴフリル ランダンの妹と結婚予定 ゴン家 子爵 娘:文官娘衆の一人 ユーリのお付から転職 ゴールドバーク家 子爵 嫡男:ゴッドミリオン=ゴールドバーク なろう版678話で登場 トロイ家 子爵 長女:アイリーン(シールの妻の一人) ビーグ家 子爵 ドロワ伯爵家の組下 マモンロズ家 子爵 次女:ロアージュ=マモンロズ(文官娘衆の一人) リーブス家 子爵 娘:ロビア(シールの妻の一人) ルチョイス家 子爵 隠居:ベルバーク=ルチョイス キーク家 男爵 ギマ家 男爵 なろう版711話で登場、南方大陸に領地を持つ。ギリッジ侯爵家の寄子 ツェゲリア家 男爵 三子:エリック=オーター=ツェゲリア ボロイ家 男爵 フーリュリン(文官娘衆の一人) ユーリのお付から転職 ポロ家 男爵 当主:フカ=ポロ 西部地方に領地があった。後に爵位返上 ラーベルラ家 息子:ギギベル=ラーベルラ娘:ララベルラルー=ラーベルラ(文官娘衆の一人) 魔王国の諜報部の家系 リーグ家 男爵 嫡男:シャイフル レグ家 ホウ=レグ(シールの妻の一人) 実家の爵位は不明。ホウ自身は現役の魔王国四天王(財務担当)のため公爵家扱い ロシュール家 アネ=ロシュール アネの実家なのか、魔王が王位につく前に名乗っていた家名なのか不明
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725 名無しさん@ピンキー sage 2009/03/17(火) 00 45 12 ID TuvpP6QP というより古代エジプトからキモ姉妹が存在していたと考えた方が。 僕が即位した直後、ある重大な問題が起きた。 「弟よ。そなたの妃になるのはこの姉じゃ」 「兄王様。年若く生命力溢れる私の方が相応しいですわ…姉君などすぐに容姿が衰え、先代のミイラと似たり寄ったりの」 姉と妹、どちらを王妃にするか。僕の即位の条件は姉妹のどちらかと結婚し、共同で王国を統治するというもの。 姉はその美貌と叡知を高く周囲から評価され、妹は明るさと可憐な顔立ちから家臣に絶大な人気を持っている。 もっとも。姉と妹の真の姿を知る僕からしてみれば、騙されるなと心からナイル川に叫びたい。 夜な夜な僕の肉体を思うがまま貪るこの姉妹は、僕にとって悪鬼にも等しい存在だ。 「まあ姉君より締まった体型ですから、何時までも若々しく見られますので」 「ふん…つるぺた体型も物は言いようじゃな。豊かな胸のわらわには分からない苦労もあるな」 「姉君は確かに豊かな胸をお持ち…しかし兄王様を満足させる性戯はお持ちではないかと」 「ほう…自信があるようじゃ…見せてはくれまいか」 「ではお見せしましょうか。兄王様、失礼いたします」 そう言って妹は僕の服の裾をわり、暖かな手で僕のペニスを掴む。 「さすがにお疲れのご様子ですわね」 そりゃあんなに毎晩毎晩交互に絞り取られたら。 「わらわの胸で挟めば直ぐに堅くなろうぞ。愚妹よ、変わるとするか?」 「お待ちなさい、今すぐに兄王様を奮い立てますので」 ゆっくりと顔をペニスに近づけると、妹は舌を伸ばして。 ちゅちゅる!! 舌をペニスに這わせた感触で呻き声を漏らしそうになる僕。 「兄王様、まだまだですわよ」 妹は口を大きく開けるとまるで笛を吹くかのようにペニスを大きく吸い出す。 その快楽は今まで味わったことのない……もの… 「という訳で兄王の妃には妹が選ばれたというお話。余談だけど、これがあの『レッドスネークカモーン』の元ネタなんだって」 「………」 「いう訳でお兄ちゃん」 「………」 「大人しく妹の物になるのが古代エジプトからの兄の運命なの」 「嘘付けぇ!!!!!」
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主人公が拳闘士・剣闘士のRPG 主人公が拳闘士・剣闘士のRPG【主人公が拳闘士】 【落日の老剣士】ストーリー 追加アイデア① 追加アイデア② 選べる主人公タイプ 【主人公が拳闘士】 主人公と友人は拳奴という設定。 負けしらずの主人公であったが ある時、いわゆるライバルが出てきて コテンパンにやられる。 友人を誘いライバルがいる養成所に入り、鍛える。 そして模擬戦でライバルをぶちのめす。 模擬戦でなく試合をしたいと養成所を辞める。 ラストバトルは友人との試合。 【落日の老剣士】 ストーリー コロッセオを舞台にした老剣士の話 若い頃、剣奴として血まみれの生活… それが彼の生業だった。 そして無敗を築いた剣聖… だが―沈まぬ太陽がないように、衰えぬ肉体もない。 そして、貴族の娯楽とされていた剣闘技が、 今、王国主催剣闘大会が開かれる… 肉体の限界に挑み、勝ち続けるのだ! 追加アイデア① 単にコロッセオで戦うだけでなくて、 コロッセオの外に町やダンジョンなどを置いて そこで武器防具アイテム調達や レベル上げ等ができるようにするとどうでしょ? コロッセオは一戦ごとに続けるか休憩するか選べて 一旦コロッセオで倒した敵はそこでは出なくて段々敵が強くなっていく。 あるいは同じような敵とひたすら戦い続けるステージも面白いかも (ドラゴン族のみや魔法使い系のみ出てくるステージなど)。 主人公のタイプを戦士系だけでなく 魔法使い系などの様々なタイプにすると、 魔法が使えないステージや 物理攻撃のききにくいステージなども作れるし。 もちろんコロッセオでの成績で より良いアイテムも入手できたりする。 ラスボスは決勝戦。 これなら外部で準備整えてから戦うもよし、 ひたすら勝ち抜きまくる遊び方もできるから 結構楽しめるんじゃないだろうか? 主人公は一人で考えてるけど 複数の方がストーリー的に面白いのかな? 追加アイデア② ボクシング映画「ロッキー」のように、 かつての英雄がブランクにより、肉体も弛み、 弱くなってしまったが、 あるきっかけ(これは物語の核となる部分なので、練りまくろう) 例えば、生き別れになっていた息子と再開できたが、 孫が死の病にかかっていて、 治療に莫大な金がかかるのを知る。 そこでおじいちゃんが、 むちゃくちゃな鍛錬でかつての技を取り戻し、 命がけで剣術大会にのぞむ・・・。 選べる主人公タイプ 盗賊♀:コロッセオの宝物を狙う賞金首。 主人公に選ばなかった場合、コイツを倒すと賞金が出る。 武道家♂:貧しい村を救うために参戦。戦いはあまり好まない。 傭兵のアルバイトも可能。 魔導師♂:魔法に関して天才的な少年。腕試しに参戦。 使える魔法はDQ3の魔法使いの範囲くらい。 僧侶♀:生き別れた家族を探すために参加。戦いはあまり好まない。 使える魔法はDQ3の僧侶の範囲くらい。 ドラゴン:剣闘士と戦わせるために檻につながれていたがシナリオ進めると脱出。 町で買い物とかできない。人間に話しかけると人間逃走or戦闘。
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威厳のありそうな臣下A「急げ、アーガン卿を集中治療室へ運ぶのじゃ。」 シュルツ・セイバー団員「はっ!」 集中治療室に搬送されるアーガン。集中治療室の前にはその安否を待つ団員や臣下たちが駆けつけていた。 そこに遅れて1人の男が駆けつけた。 ???「お師匠!」 説明好きな臣下B「おぉ、戻ったか。レオン卿。」 レオン「師匠は無事なのか?」 心配性な臣下C「いや…この状況では何とも言えん。」 レオン「くそっ!俺が気づいていればこんなことには!」 威厳のありそうな臣下A「お前だけの責任ではない。事はわが国始まって以来の一大事だ。」 レオン「だが…ほんとなのか?シュルツ・セイバーの3人が反旗を翻したというのは。」 説明好きな臣下B「うむ、間違えない。スタイン・ガレッド、ティム・クライン、ジェイド・マグナイドこの3名が共謀しておる。このうちティム・クラインは昨日のアーガン卿との戦いで死亡が確認された。」 レオン「死亡だと!?何故?」 説明好きな臣下B「それは…本来ならばトップナンバーである№1~3の3名のみに伝承される禁術をティムが使用したためじゃ。この術は使用者の潜在能力を最大限発動させるがそのあまりの強力さゆえに使用者の肉体を崩壊させてしまうのじゃ。」 レオン「なんだ、その術は!そんな危険な術があったなんて。」 心配性な臣下C「だがこの術は使用するための条件がある。一番解せぬのはその使用条件をティムが満たしていたということだ。」 レオン「どういう意味だ?」 威厳のありそうな臣下A「この禁術の発動条件…それは使用者が国の崩壊、もしくは国が真に危機に瀕していると思った場合のみ使うことができるというものだ。」 レオン「それはどういうことだ!矛盾しているぞ。奴らは国をのっとる気ではないのか?」 説明好きな臣下B「わからんのじゃ。いったいどういうことなのか…」 シュルツ・セイバー団員「伝令です!」 団員が話しに割ってはいる。 レオン「どうした?」 SS団員「スタイン・ガレッドが自分の配下の部隊とジェイド・マグナイド、ティム・クラインの部隊を率いて姿を現したそうです。」 レオン「なんだと!?」 威厳のありそうな臣下A「奴らの部隊が姿が見えないと思ったらまさか共に反旗を翻すとは。」 心配性な臣下C「どうするのだ!今は遠征にでている部隊もいる。残っている騎士たちだけでは圧倒的に数で不利だ。このままでは押し切られるぞ!」 レオン「くそ!どうすれば…」 ???「私に考えがあります。」 金髪の女が割ってはいる。その女は全身に怪我を負っているようでつらそうな表情をしている。 レオン「シェリー卿!なぜあんたが?」 説明好きな臣下B「彼女はジェイドたちに捕まっていたのだが隙をみて逃げ出し、アーガン卿を発見しつれてきてくれたのじゃ。」 レオン「そうだったのか。だが考えとは?」 シェリー「彼らの力を借ります。」 ~決闘大会参加者控え室~ シェリー「というわけなの。力を貸してくれないかしら?」 遊馬「おう、カットビングだぜ。」 十代「いいぜ。」 ジャック「いいだろう。」 各々が協力的な態度を見せる。 遊星「だがシェリー。なんでお前がここに?」 シェリー「それは…」 ???「私の口から説明させていただきましょう。」 1人の男が部屋に入ってきた。 遊星「お前は?」 ライアード「申し遅れました。私は治安維持局諜報部のライアードと申します。」 アキ「諜報部?聞いたことないわね。」 ライアード「えぇ、そうでしょう。諜報部は表向きには存在を知られていない部隊ですから。部隊内の者たち同士でも顔と名前はわからないほどです。」 ジャック「その諜報部がどう絡んでいるというのだ。」 ライアード「これは本来なら伝えてはいけない情報なのですが…あなたたちには特別にお教えします。実はラウズレイ王国内にオリジネイターがいるという情報を聞きつけまして、その調査にあたりフリーの決闘者であるシェリー・ルブラン氏に潜入調査を依頼したのです。いやはや、それがまさかこんなことに巻き込まれるとは思いませんでした。」 シェリー「そういうわけで私はシュルツ・セイバーの1人として国内の情報を探っていたのよ。けど肝心のオリジネイターに関する情報は出てこなかったわ。」 遊星「そうだったのか。」 ライアード「えぇ。この事態は私たちとは関係のないものですがみなさんが協力をしてくれるというのはとてもありがたいです。」 十代「困っている奴がいたら助けるのは当たり前だろ。」 シェリー「ありがとう、助かるわ。」 ライアード「では、みなさん。いきましょう。」 ~ラウズレイ王国・市街地~ スタイン「いけ、狙うは王の首だ。一般人には手を出すな!」 スタインが率いる反旗を翻した兵たちが王城に向かって攻める。 レオン「みつけたぞ、スタイン!」 スタイン「レオン…お前がきたか。」 レオン「何故こんなことをするんだ。」 スタイン「レオン、お前には真実を話してやる。だが、それで納得できないのであれば俺の剣のさびになってもらう。」 レオン「…そんなわけがない!」 スタイン「やはり納得できないか。ならば!」 レオン「これは!」 スタイン「イス・ガベイン・レーベン・アン・エイネム・ランド・ジ・フォルゲン!(我が国を守るため、私は私の命を捧げる!)」 レオン「例の禁術か!」 スタイン「さぁ、いくぞ!」 レオン「ここを通すわけにはいかない。シュルツ・セイバーの№4の名にかけて!」 スタイン&レオン「デュエル!」 ~ラウズレイ王国・玉座の間~ 聖王「とうとう始まったか。」 ラインハルト「ご安心ください。殿下は私めが必ずお守りします。」 ジェイド「あなたにそれができるかな?」 玉座の間の扉が開く。そこにはジェイドが立っていた。 ラインハルト「何!?警護の者たちはどうした?」 ジェイド「彼らには眠りについてもらったよ。永遠にさめない眠りにね。」 聖王「なんて事を…。」 ラインハルト「ジェイド、貴様!」 ジェイド「彼らには申し訳ないが。これもすべてわが国のため。」 聖王「どういうことだ?」 ジェイド「ふ~、いまさらとぼけるんですか聖王。いや、騎士狩りの犯人ディサイヴ・ラウズレイ!」 聖王「何を言っているんだ、ジェイド!」 ラインハルト「まさか!?どういうことだ!」 ジェイド「言葉のとおりですよ。実際私は騎士狩りに会っていますし。」 ラインハルト「なんだと!」 ジェイド「あれは僕が騎士狩りの犯人の調査に出た日の夜。調査を終えて犯人を見つけられず帰ろうとしたとき、僕はその犯人がちょうど騎士を襲っているところを目撃した。僕に気づいた犯人は僕に対して襲い掛かってきた。僕はそれを迎撃しなんとか退けたが、その犯人の顔をみて驚いたよ。まさか聖王ディサイブ・ラウズレイその人だったとはね。この事実は誰にも話すことはできなかった。どうせ話したところで誰も信じてくれないからね。」 聖王「ありえん!余はそのようなことは断じてしていない。」 ラインハルト「お前の勘違いではないのか、ジェイド。」 ジェイド「ありえないね。最初は僕も信じたくなかった。だが僕以外にも見たものが出てきた。」 聖王「それがスタインとティムか。」 ジェイド「そうだ。彼らはこの国のために僕に協力してくれた。だから僕はこの革命を必ず成功させる。命に代えてもだ!」 ラインハルト「それがお前たちが反旗を翻した理由か。」 ジェイド「そうさ、だから僕たちはこの禁術が使用できる。国を弄ぶ聖王を倒すためにね。イス・ガベイン・レーベン・アン・エイネム・ランド・ジ・フォルゲン!(我が国を守るため、私は私の命を捧げる!)」 聖王「どういうことなんだ。まるで意味がわからない。ジェイドたちが嘘を言っているようには思えない。だが…」 ラインハルト「殿下!落ち着いてください。ここは危険です。ジェイドの相手は私がします、今のうちに退避を。」 聖王「すまない、ラインハルト。」 ジェイド「奴を逃がしたか。まぁいい、すぐにあなたを倒して奴を討つ。」 ラインハルト「王国最強の騎士である私を倒せると思っているのか?」 ジェイド「えぇ、今のあなたならね。あなたは迷っている。」 ラインハルト「くっ!見透かされているか。確かにな。私にはお前も殿下も嘘をついてるようには思えん。だが、シュルツ・セイバーの№1としてお前を倒す。」 ジェイド「いいでしょう。」 ラインハルト&ジェイド「デュエル!」 ~ラウズレイ王国・市街地~ スタインLP1200→0 スタイン「まさかこの力を使っても勝てないというのか、ぐはっ!」 レオン「スタイン…お前が手にした力は確かに強かった。だが、俺は師匠をあんなにして、国をこれだけ混乱させているお前たちに負けるわけには行かなかった。この思いの差が勝敗を分けた。」 スタイン「レオン…俺には何が正しかったのかわからない。確かに俺はあの夜、聖王が騎士を襲っているのを見た。だが、何かがおかしい気が…する…んだ。ぐっ!」 血を吐きながらも話を続けるスタイン。 レオン「スタイン!」 スタイン「俺…はもう…助からない。俺の変わ…りに真実を…たの…んだ…ぞ」 スタインはそれ以上言葉を発することはなかった。 レオン「スタイン。お前の最後の願い聞き入れたぞ。」 ~ラウズレイ王国・王城~ ディサイブ「はぁ、はぁ。どうしてこんなことになってしまったんだ。」 ジェイド「それはあなたのおろかな行いのせいです。」 ラウズレイ城では聖王ディサイブとジェイドのデュエルが行われていた。 ジェイド「このまま何もカードを出さずに負けるつもりですか。僕はそれでも構いませんが。」 ディサイブ「余は…」 ディサイブは目を閉じ、その後心を決めると目を開いた。 ディサイブ「真実を知るまで倒れるわけにはいかない。ジェイドお前を止める。余のターン!」 ジェイド「やっとやる気になりましたか!国のためあなたを討つ!」 ディサイブ「これで終わりだ!」 ジェイドLP2400→0 ジェイド「聖王の力がこれほどとは!僕が負けた…だと。」 倒れこむジェイド。ディサイブが倒れたジェイドを抱える。 ディサイブ「しっかりしろ、ジェイドよ!」 ジェイド「僕は…国を…変えれ…なかった」 ???「そうですねぇ。後一歩だったんですが。」 ディサイブの目の前にフードをかぶった男が現れた。 ディサイブ「何者だ?」 ???「私の正体が気になりますか?ではお見せしましょう。」 男がフードを脱ぐ。 ジェイド「なっ!?」 ディサイブ「余と…同じ顔だと!?」 ???「フフフ、いい反応です。ジェイド、あなた達はいい働きをしてくれました。こうも私の描いた通りの動きをしてくれるとはね。ですが欲を言えばもっと彼を追い詰めてほしかったですがね。」 ジェイド「そん…な…じゃあ僕が…見たのは…」 ???「えぇ、それは私です。」 ディサイブ「貴様は何のためにこんなことをした!余の国民達を弄んで!」 ???「知りたいですか?知りたいですよね。それは私があなたの双子の兄だからです。」 ディサイブ「何だと!?」 ???「嘘ですよ。」 ディサイブ「なに!ふざけるな!」 ???「はははっ!いい反応です。真実を知りたければミストラルシティに来なさい。では真実の探求者、また会いましょう。次に会うときまでにその力が目覚めているのに期待しますよ。フフフ。」 男はそういうと姿を消した。 ディサイブ「奴がすべての元凶。ミストラルシティ…そこに行けば」 決闘大会の参加決闘者の協力もありラウズレイ王国の動乱は幕を閉じた。1つの謎を残しつつも… ~ラウズレイ王国・王城~ アーガン「本当に行かれるのですね」 車椅子に乗っているアーガンがディサイブに話す。 ディサイブ「あぁ。余は真実を知らなければならない。奴におどらされ散っていった者のためにも。安心しろ、ラインハルトとレオンも余の護衛につく。」 レオン「師匠!行ってくるぜ。」 ラインハルト「留守はたのんだぞ、アーガン卿。」 アーガン「はっ!シュルツ・セイバーの名において。」 ディサイブ「ではいくぞ。ミストラルシティへ。」 謎の男に導かれ聖王ディサイブはミストラルシティへ向かう。そこにある真実を追い求めて。 ラウズレイ王国編 end
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第12-95章.第12-96章.第12-97章. 第12-96章. ビーシュマは言った、『王は、たとえそのような服従が彼を全地の支配者にするとしても、決して不義な手段によって大地を服従させることを望んではならない。不当な手段で勝利を手に入れて喜ぶ王がどこにいるだろうか。不義によって汚された勝利は不確かなものであり、決して天国には至らない。バーラタ族の雄牛よ、そのような勝利は王も大地も弱体化させる。鎧が落ちた戦士、「私はあなたのものだ」と言いながら分け前を乞う戦士、手を合わせる戦士、武器を捨てた戦士は、単に取り押さえられることはあっても、決して殺されることはない。敵対する王が侵略者の軍隊に打ち負かされた場合、侵略者は打ち負かされた敵と戦ってはならない。一方、王は敵対する王を自分の宮殿に連れてきて、1年間説得し、『私はあなたの奴隷です』と言わせなければならない。彼がこれを言うか言わないかにかかわらず、敗れた敵は、勝利者の家で1年間生活することによって、新たな人生を得るのである。 もし王が、打ち負かされた敵の家から力ずくで乙女を連れてくることに成功したら、その乙女を1年間留め置いた上で、彼女が自分と結婚するか、それとも他の誰かと結婚するかを尋ねるべきである。もし彼女が同意しないならば、彼女は送り返されるべきである。王は、力によって獲得した他のすべての種類の富(奴隷など)に関しても、同様にふるまうべきである。王は、盗賊や処刑を待つ者から没収した富を決して使ってはならない。力ずくで敵の手前から奪った子牛は、バラモン教徒に譲って、その乳を飲ませるべきである。敵から奪った雄牛は、農業に従事させるか、敵に返すべきである。 王は王である者と戦うべきである。王でない者は、王である者を決して打つべきではない。平和を望むブラーフマナが大胆不敵にも争う2つの軍隊の間に入れば、両軍は直ちに戦いを控えるべきである。彼はブラーフマナを殺したり傷つけたりする永遠のルールを破ることになる。もしクシャトリヤの誰かがその規則を破れば、彼はその秩序の哀れな者となるだろう。これに加えて、正義を破壊し、すべての健全な障壁に違反するクシャトリヤは、クシャトリヤとみなされるに値せず、社会から追い出されるべきである。勝利を得ようとする王は、そのような行為に決して従ってはならない。正当に勝ち取った勝利よりも大きな利益があろうか?最近征服した王国の)興奮しやすい階級は、遅滞なく、なだめるような演説と贈り物でなだめるべきである。これは王が採用すべき良い政策である。もし、このようなことをする代わりに、このような者たちを不道徳に治めようとするならば、彼らは王国を去り、(勝者の)敵に味方し、(勝者に敵対するために)災難の到来を待つであろう。不満を抱く者たちは、王の災難を警戒し、速やかに王の敵に味方する。君主よ、危険な時には 敵は不当な手段で欺いてはならないし、致命傷を負ってはならない。致命傷を負えば 命が尽きるかもしれない。 わずかな資源しか持たない王が、それで満足するならば、命だけでも多いと考えるだろう。 領地が広大で富に満ち、臣下が忠実で、使用人や将校が皆満足している王は、その根が堅固であると言われる。リトウィジャや司祭、戒師など、あらゆる経典に精通し、栄誉を受けるにふさわしい者が周囲にいる王は、世の中の道理に通じていると言われる。インドラが世界の主権を得たのは、このような振る舞いによるものである。地上の王たちがインドラの地位を得るのも、このような振る舞いによるものである。プラタルダナ王は、大きな戦いで敵を服従させ、穀物や薬草を含むすべての富を奪ったが、彼らの土地はそのままにした。ディヴォーダサ王は、敵を征服した後、彼らの犠牲の火の残骸、清澄化したバター(捧げ物用)、食べ物を持ち去った。このため、彼は征服の功徳を奪われた。 ナバガ王(征服後)は、学識のあるバラモンと行者の富を除いて、バラモンへの犠牲的な贈り物として、支配者と共に王国全体を手放した。ユディシュティラよ、昔のすべての正しい王の振る舞いは素晴らしく、私はそれを全面的に認める。自らの繁栄を望む王は、あらゆる種類の卓越の助けを借りて征服を求めるべきだが、決して欺瞞や高慢の助けを借りてはならない』」。 第12-95章.第12-96章.第12-97章.
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ツパまえの猫とは、某対戦スレ住民がアップした動画内で話題になった猫である。 名前も飼い主も不明だが、鳴き声はかわいい。
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ジュロス王国 ** レイラム帝国を構成する1王国で帝国の北西部の内陸部を支配している。 ジュロス人が多く住むが、砂漠の民族も多く流入している。
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【検索用 はけねこはにとしぬ 登録タグ VOCALOID n.k うにちゃわん は 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:n.k 作曲:n.k 編曲:n.k イラスト:うにちゃわん 唄:初音ミク 曲紹介 『死にたいなら、変わりに死んでやる』 曲名:『化け猫は二度死ぬ』(ばけねこはにどしぬ) n.k氏の26作目。初音ミク使用曲の17作目。 歌詞 (VocaDBより転載) ここは吹き溜まりの果て偽物の社交 真っ白な猫が横切る あぁこの世は自由と非情が混ざって 鴉があざ笑う 爪を尖らせ 天国ならこの先だと手招いては問う 『お前は死にたいのだろう? 死なら頂く』 幸せは儚く夢さえ不幸になる 地の底に落ちてくたばるがいいさ 命を削り生きる 火花を散らすのは人間様の性であり このふざけた世界で泥だらけになるなら 死ぬ時は見えぬ場所で 街は薄紅のネオンが響いて 曇り空はもう泣いている 嘘に紛れた暮らしの歪さを憂い 路地裏に隠れて息を潜める 失う事に慣れすぎた燃えていく命 鳴きもせずにひゅるりと舞い 化け猫は死ぬ 喜び悲しみはありふれた日々にある 足並み揃えた自己満足なら孤独を売りはしない 神様仏様 当てにならぬ祈りがこれほど無様なんて 人間は狂い咲いている 恨み辛みを抱えて 寄りかかった温もりがいずれは離れて いたわりなら無用だとしけた面した 幸せは儚く夢さえ不幸になる 地の底に落ちてくたばるがいいさ 命を削り生きる 喜び悲しみはありふれた日々の中 幕を下ろしたのなら 目の前から消えろよ 街を彷徨う化け猫 死に場所を探してる コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。