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CB/102 TD ヒメ&まぁ&アリア/猫社長トリオ:男性・女性 パートナー ヒメ&まぁ&アリア/猫社長トリオ:男性・女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 5500 【灯里「猫は自分達だけの王国を持っているんですって」】《水》《動物》 【自】〔ベンチ〕 このカードがサポートした時、このカードを自分の控え室に置いてよい。1枚以上置いたら、そのアタック中、あなたのリングの《水》を+2000/+0。 作品 『ARIA』
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Kensaku Kawauchi[uniting-peace][11072] アジアを考えるための本(13)2009/09/01 河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許し下さい。転載・転送は自由です。) 杉山正明ほか『人類はどこへ行くのか』(『興亡の世界史』第20巻)小学館 佐藤卓己『歴史学(ヒューマニティーズ)』岩波書店 私は、今年の夏は歴史関係の勉強をし直そうと考えました。上記2冊は、私が読んだうちで、歴史学の現在の問題意識を知る上で役にたつ本です。特に、人類学と歴史学の統一をはかろうとする杉山正明論文はお勧めです。 中田安彦『アメリカを支配するパワーエリート解体新書』PHP研究所 アメリカの人脈を知る上では、必読の本と思います。最近支持率が急落しつつあるオバマについても厳しい評価です。賛成です。 三浦朱門、渡辺利夫『日本の活路ー気鋭対論』海竜社 これは、日本の保守の国を思う心が伝わってくる本です。私は、賛成でない部分も多いのですが、国や日本民族を思う気持ちは同じだと思っています。 梅原猛『神殺しの日本』朝日新聞社 この本は、2006年に出た本です。梅原先生を私は尊敬していますが、その理論の概略が良く分かる本なので、お勧めします。 副島隆彦『あと5年で中国が世界を制覇する』ビジネス社 このような本は、いつか出ると思っていたのですが、ついに副島氏がその役を買ってでたようです。私は、副島氏の見解に、文明論の見地から反対ですが、 議論をする価値は十分にある本です。じっと身をちぢめて中国問題をやりすごそうとしている「左翼知識人」「平和運動家」は、この本をどう読むのでしょか、それとも、またやりすごそうとするだけなのでしょうか。私は、民主党政権は中国問題で大失敗をするような気がします。 堺屋太一ほか『日本 米国 中国 団塊の世代』出版文化社 鹿島茂『吉本隆明1968』(平凡社新書) とよだもとゆき『村上春樹と小阪修平の1968年』 絓秀実『1968年』(ちくま新書) 1968年が静かなブームを呼んでいるようです。私も偶然の機会かえがら上記4冊を手にすることになりました。しかし、自己(あるいは運動体)の否定面の掘り下げが弱いこと、堺屋の本を除いては、政治的あるいは社会的な面の分析がおざなりな感じがします。また、団塊の世代の社会に出てからの苦闘についても、とよだ氏を除いては十分でないと思います。なお、私は読んでいませんが、 小熊英二『1968』上・下(新曜社)も話題をよんでいますので、紹介させていただきます。 河内謙策 【尖閣問題以前】(未作成)
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アエロポス1世マケドニア王国????~????(前6世紀)統率:B 武力:B 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------アルゲアス朝マケドニア王国第7代国王。ピリッポス1世の子。幼くして国王に即位したためイリュリア人の侵略を受ける。しかし、幼い王自ら前線に立ったため、兵士たちは奮戦してイリュリア人を撃退した。 アルガイオス1世マケドニア王国????~????(前7世紀)統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------アルゲアス朝マケドニア王国第5代国王。ペルディッカス1世の子。タウランティオイ人の侵略を受けたが奇策を用いて戦わずして撃退したという。 アルケタス1世マケドニア王国????~????(前6世紀)統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------アルゲアス朝マケドニア王国第8代国王。アエロポス1世の子。 カラノスマケドニア王国????~????(前8世紀)統率:B 武力:B 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ギリシア神話のヘラクレスの子孫とされるテメネスの子のひとり。デルポイの神託に従いエデッサを占領し、マケドニア王国を建国した。 コイノスマケドニア王国ア????~????(前8世紀)統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------アルゲアス朝マケドニア王国第2代国王。先王カラノスの子であり12年間王位に就いていた記述が残っている。 トゥリマスマケドニア王国????~????(前8世紀)統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------アルゲアス朝マケドニア王国第3代国王。コイノスの子で、28年間王位に就いていたという記述が残る。 ピリッポス1世マケドニア王国ア????~????(前7世紀)統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------アルゲアス朝マケドニア王国第6代国王。アルガイオス1世の子。 ペルディッカス1世マケドニア王国????~????(前7世紀)統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------アルゲアス朝マケドニア王国第4代国王。ヘロドトスは最初のマケドニア王としている。
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子供3人で拙僧に挑むとは、達人を知らぬと見える 初登場 547話 所属 闇の武器組 異名 月牙鏟の陳宗岳 使用武器 月牙鏟 武術タイプ 動 武術位階 達人級 【概要】 "闇"の武器組であり、中国の僧兵。 中国の武器、月牙鏟(げつかさん)の使い手。 久遠の落日の大義の為、オルタル・シン、シェルマン・カミュー、セドリック・カスケンと共に八煌断罪刃の指揮下に入る。 月牙鏟とは刃の反対側が墓穴を掘るスコップになっている中国の特殊武具。 西遊記で猪八戒が手にしているものが有名。 【本編】 ~「久遠の落日」~(577話) 久遠の落日の作戦も佳境に入り、指令を受けた宗岳はオルタル・シンと共にYOMIの無手組と新白連合を皆殺しにしようとする。 しかし、そこへ現れた朝宮 龍斗の指揮により、新白連合とYOMIの無手組は達人級を相手に闘志を燃やし始める。 宗岳は弟子級の実力を嘲笑い、圧倒的な実力で彼らをねじ伏せるが、静動轟一を用いた龍斗、谷本 夏、バーサーカーの激しい連携攻撃に耐えきれず敗北を喫する。 【戦闘録】 61巻・577~582話 新白連合、YOMIの無手組 敗北 コメント 物語の都合で仕方ないけど、3人で倒せたのはむりがある -- 名無し (2022-11-26 20 17 25) 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
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スイルヌ王国(スイルヌおうこく、英:Kingdom of Suirnu)は、アラビア半島に位置する王国である。 1. 概要 中東・アラビア半島のペルシャ湾沿岸を国土とするスイルヌ王国は、国王による専制支配下にある王国である。 2950年に大惨事世界大戦が終結した後、クリーパー帝国より独立を果たした。 独立以来スイルヌ王国はスイラー朝の統治下にある。国王は宗教保護者を兼ねる国家元首で、絶対的な権力を持つ。 拝水教が国教とされている。政教分離が行われていない宗教国家であり、スイルヌ王国はかねてより拝水教を理念とする(前時代的な)政策を採っている。国民が国教以外を信仰することは刑罰の対象となっている。 産油国であり、先進国への石油輸出を行うことで莫大な富を産出している。オイルマネーは王政の拠り所で、輸出先とのパイプラインも深い。国民の大多数は先進国レベルの生活水準にないものの、国策である石油事業によって少なからず恩恵にあやかっている。また、スイルヌ王国の経済システムには社会主義的な政策も見受けられる。 アラビア半島のデューンシー国とアンイル王国とは決して不仲ではないが、良好な関係でもなかった。 しかし3010年台に入り神聖大クリーパー帝国の見せる野心という切実な脅威に晒された結果、3国は同盟を組み、協力してこの侵略者へ対抗しようと試みた。されど不運なことに3014年、クリーパー帝国とその同盟国の侵攻によって第一次中東戦争が勃発する。 2. 基本情報 国名 国土 国名 スイルヌ王国 略称 スイルヌ、SU 国の標語 スイラーに乾杯 国歌 神聖なる国王陛下を讃えよ 国家元首 ムハンマド・スイラー 人口 約-人 通貨 スイラー・ドル 宗教 ミズアスター教、拝水教 公用語 デューン語 政体 絶対君主制 管理者 kuripa 建国 SE2950年9月1日 3. 歴史 年表 標準紀元 出来事 備考 2950年 戦勝国会議の支援を受け、スイルヌ王国が成立 4. 外交 国際関係 国名 関係 期間 備考 デューンシー国 軍事同盟 3010~ アンイル王国 軍事同盟 3010~ 神聖大クリーパー帝国 仮想敵国 3010~ 5. 軍事 スイルヌ王国は外国から支援を受けているが、装備は貧弱であり数も少ない。 機械化は全く進んでおらず、徒歩の部隊も存在する。
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◆大陸周囲の海流は流れがとても激しい。そのため外海から大陸にたどり着く者も、 大陸から外海へと出た者も現在のところ存在していない。 ◆王国北西の「魔物の森」には強大な魔物が多く棲息しており、立ち入りを禁じられている。 稀に魔物が森から王国に侵入することがあるが、その際は王立軍が討伐に派遣される。 ◆「サ・ビザン山脈」では鉱石が豊富に産出され、ノーク・プロジェクティアの産業の発展に寄与している。 ◆「ボーマ大平原」ではリアリテ・ボーマの民が遊牧を行っている。 ◆「水月湖」の湖底に水中都市アクアムーンが存在するが、詳細な位置は不明である。 ◆「未開の地」のどこかに女系民族ダッセンの村があるといわれているが、こちらも詳細は不明である。 illustrated by JINB Special thanks:komixさん、了さん #close
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最近、佐々木がおかしい。 たまに誘うプール。佐々木は何かと理由をつけて断わってくる。 水泳は得意なはずなんだがな。 「やれやれ、雨か。」 帰り道。雨に打たれながら帰っていると、可愛い猫がいた。 「……えらくなつっこい猫だな。」 猫は首輪をしていない割には人に慣れている。 お腹を触ろうとしたら引っ掻かれ、性別を確かめようと尻尾に触ったら、更にやられたが。 「全く、やれやれだ。」 猫を膝に乗せ、公園で涼む。 猫は上機嫌に寛ぎ、伸びをしている。……こいつの目は、誰かを思い出す。 「ああ、佐々木か。」 目の形や、色があいつに似てるんだ。猫は一瞬強張ったが、直ぐに毛繕いを始めた。 「猫のお前もマイペースだな、佐々木。」 猫の頭を撫でる。喉のならし方も、ゴロゴロでなくくぐもった声に感じる。 「とんだ重症だ。」 暫く猫を抱き、それにも飽きた頃。家に帰るべく『佐々木』を抱き上げた。 「……ああ、お前メスか。」 『佐々木』に血だるまにされ、『佐々木』はどこかに行ってしまった。何だったんだ?あの猫は……。 「どうでした?佐々木さん。私のお土産の即席猫溺泉は?」 「…………」 「効果は二回きりの商品なのですよ!我ながら面白い買い物…… みぎゃあああああああ!」 後日。 佐々木から改めてプールのお誘いがあった。 「こないだ、お前によく似た猫がいてな。メスだったんだが。」 「……キョン。動物にだって羞恥はあるのかも知れないよ。」 何故か顔の赤い佐々木に説教され、結局プールは延期となった。 やれやれ。プールには誘わないほうがいいかな? 「(バストアップ体操とヒップ引き上げが、全て水泡に……!恨むよ、橘さん……!)」 橘が暫く佐々木に口を聞いて貰えず、泣きながらSOS団に依頼してきたのは、また別の話だ。 END
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王朝が分裂して以降は、イスラエル王国あるいはユダ王国の他方の王の第何年に即位したのかと在位年数で記述されていくが、両者は明らかに矛盾しているため、ここではユダ王国の滅亡までは在位年数は無視して計算する。 統一王朝(古代イスラエル) 第1代:ベニヤミン族アピヤの子ベコラテの子ゼロルの子アビエルの子キシの子サウル サムエル記上13 1(口語訳…七十人訳聖書) サウルは三十歳で王の位につき、二年イスラエルを治めた。 サムエル記上13 1(新共同訳) サウルは王となって一年でイスラエル全体の王となり、二年たったとき、 サムエル記上13 1(新改訳) サウルは三十歳で王となり、十二年間イスラエルの王であった。 サムエル記上13 1(マソラ本文) サウルは…歳で王となり、二年間イスラエルを治めた。 ※何歳でサムエルが王となったのかは不明であるが、七十人訳で30歳となっていることから、伝統的に30歳で即位したとみなされている。しかし、サウルの治世が2年というのはあまりに短すぎるため、実際は2年ではないと考えら得ている。サウルの子イシュ・ボシェトが即位したとき四十歳だったのだから、少なくとも年齢と在位を合わせて六十年ほどと想定できる。 サウルはアダム歴2830~2850年頃に生まれた。 サウルが古代イスラエル王に即位した年は不明だが、アダム歴2889年に死んだ。 サウル王朝2代:サウルの子イシュ・ボシェト(イシボセテ) サムエル記下2 10 サウルの子イシボセテはイスラエルの王となった時、四十歳であって、二年の間、世を治めたが、ユダの家はダビデに従った。 イシュ・ボシェトはアダム歴2854年に生まれ、アダム歴2896年に死んだ。 アダム歴2895年にイシュ・ボシェトはイスラエルで王になった。 第2代(ダビデ王朝1代):ユダの子ペレヅの子ヘヅロンの子ラムの子アミナダブの子ナションの子サルモンの子ボアズとルツの子オベデの子エッサイの子ダビデ サムエル記上27 7 ダビデがペリシテびとの国に住んだ日の数は一年と四か月であった。 サムエル記下2 11 ダビデがヘブロンにいてユダの家の王であった日数は七年と六か月であった。 サムエル記下5 4-5 ダビデは王となったとき三十歳で、四十年の間、世を治めた。すなわちヘブロンで七年六か月ユダを治め、またエルサレムで三十三年、全イスラエルとユダを治めた。 列王記上2 10-11 ダビデはその先祖と共に眠って、ダビデの町に葬られた。ダビデがイスラエルを治めた日数は四十年であった。すなわちヘブロンで七年、エルサレムで三十三年、王であった。 歴代誌上3 4 この六人はヘブロンで彼に生れた。ダビデがそこで王となっていたのは七年六か月、エルサレムで王となっていたのは三十三年であった。 歴代誌上29 27 彼がイスラエルを治めた期間は四十年であった。すなわちヘブロンで七年世を治め、エルサレムで三十三年世を治めた。 ※ソロモン王の即位から逆算する。 アダム歴2860年にダビデは生まれ、アダム歴2929年に死んだ。 アダム歴2890年にダビデはユダで即位し、首都ヘブロンにいた。 アダム暦2897年にダビデはイスラエルでも即位し、首都エルサレムにいた。 第3代(ダビデ王朝2代):ダビデとベト・シェバの子ソロモン 列王記上6 1 イスラエルの人々がエジプトの地を出て後四百八十年、ソロモンがイスラエルの王となって第四年のジフの月すなわち二月に、ソロモンは主のために宮を建てることを始めた。 列王記上6 37-38 第四年のジフの月に主の宮の基をすえ、第十一年のブルの月すなわち八月に、宮のすべての部分が設計どおりに完成した。ソロモンはこれを建てるのに七年を要した。 列王記上7 1 またソロモンは自分の家を建てたが、十三年かかってその家を全部建て終った。 列王記上9 10 ソロモンは二十年を経て二つの家すなわちヤハウェの宮と王の宮殿とを建て終った時、 列王記上11 42 ソロモンがエルサレムでイスラエルの全地を治めた日は四十年であった。 (※出エジプトをアダム歴2453年とする) ソロモン王はアダム歴2930年に即位し、アダム歴2969年に死んだ。 第一神殿の建築開始はアダム歴2933年2月で、建築終了はアダム歴2940年8月である。 ソロモン宮殿建築開始はアダム歴2940年で、建築終了はアダム歴2952年である。 ユダ王(南王国) ユダ王朝1代(統一王朝第4代、ダビデ王朝3代):ソロモン王とアンモン人ナアマの子レハブアム(レハベアム) 列王記上14 21 ソロモンの子レハベアムはユダで世を治めた。レハベアムは王となったとき四十一歳であったが、ヤハウェがその名を置くために、イスラエルのすべての部族のうちから選ばれた町エルサレムで、十七年世を治めた。その母の名はナアマといってアンモンびとであった。 列王記上14 25-26 レハベアムの王の第五年にエジプトの王シシャクがエルサレムに攻め上ってきて、ヤハウェの宮の宝物と、王の宮殿の宝物を奪い去った。 レハブアムはアダム歴2928年に生まれた。 レハブアムはアダム歴2969年にユダ王に即位した。 アダム歴2973年にエジプト王シシャクに侵略された。 第2代(ダビデ王朝4代):レハブアム(レハベアム)王と、アブサロムの娘マアカの子アビヤム 歴代誌上15 1-2 ネバテの子ヤラベアム王の第十八年にアビヤムがユダの王となり、エルサレムで三年世を治めた。 アビヤムはアダム歴2986年にユダ王に即位した。 第3代:ヤロブアム(ヤラベアム)1世と、アブサロムの娘マアカの子アサ 列王記上15 9-10 イスラエルの王ヤラベアムの第二十年にアサはユダの王となり、エルサレムで四十一年世を治めた。 歴代誌下15 10-11 彼ら(=その神、主がアサと共におられるのを見て、イスラエルからアサのもとに下った者)はアサの治世の十五年の三月にエルサレムに集まり、携えてきたぶんどり物のうちから牛七百頭、羊七千頭をその日ヤハウェにささげた。 歴代誌下15 19 そしてアサの治世の三十五年までは再び戦争がなかった。 歴代誌下16 1 アサの治世の三十六年にイスラエルの王バアシャはユダに攻め上り、ユダの王アサの所にだれをも出入りさせないためにラマを築いた。 歴代誌下16 12-13 アサはその治世の三十九年に足を病み、その病は激しくなったが、その病の時にも、主を求めないで医者を求めた。アサは先祖たちと共に眠り、その治世の四十一年に死んだ。 アサはアダム歴2988年にユダ王に即位した。 アサを支持する者はアダム歴3002年にエルサレムに集まった。 アダム歴3022年までユダ王国には戦争がなく、3023年にイスラエル王バアシャに攻められた。 アサはアダム歴3026年に足を病み、アダム歴3028年に死んだ。 第4代:アサ王と、シルヒの娘アズバの子ヨシャファト(ヨシャパテ) 列王記上22 41-42 アサの子ヨシャパテはイスラエルの王アハブの第四年にユダの王となった。ヨシャパテは王となった時、三十五歳であったが、エルサレムで二十五年世を治めた。 歴代誌下17 7-9 彼はまたその治世の三年に、つかさたちベネハイル、オバデヤ、ゼカリヤ、ネタンエルおよびミカヤをつかわしてユダの町々で教えさせ、また彼らと共にレビびとのうちからシマヤ、ネタニヤ、ゼバデヤ、アサヘル、セミラモテ、ヨナタン、アドニヤ、トビヤ、トバドニヤをつかわし、またこれらのレビびとと共に祭司エリシャマとヨラムをもつかわした。彼らはヤハウェの律法の書を携えて、ユダで教をなし、またユダの町々をことごとく巡回して、民の間に教をなした。 歴代誌下20 31 このようにヨシャパテはユダを治めた。彼は三十五歳の時、王となり、二十五年の間エルサレムで世を治めた。 ヨシャファトはアダム歴2993年に生まれた。 ヨシャファトはアダム歴3028年にユダ王に即位した。 アダム歴3030年に民に律法を教え始めた。 ※25年間治めたのであれば、イスラエル王ヨラムの8年までのはずだが、ユダ王ヨラムはイスラエル王ヨラムの5年に王になっているため、矛盾している。 第5代:ヨシャファト(ヨシャパテ)王と、イスラエル王アハブの娘の子ヨラム 列王記下8 16-17 イスラエルの王アハブの子ヨラムの第五年に、ユダの王ヨシャパテの子ヨラムが位についた。彼は王となったとき三十二歳で、八年の間エルサレムで世を治めた。 ヨラムはアダム歴3017年に生まれた。 ヨラムはアダム歴3049年にユダ王に即位した。 第6代:ヨラム王と、イスラエル王オムリの孫娘アタリヤの子アハズヤ(アハジヤ) 列王記下8 25-26 イスラエルの王アハブの子ヨラムの第十二年にユダの王ヨラムの子アハジヤが位についた。アハジヤは王となったとき二十二歳で、エルサレムで一年世を治めた。 列王記下9 29 アハブの子ヨラムの第十一年にアハジヤはユダの王となったのである。 歴代誌下22 2 アハジヤは王となった時四十二歳で、エルサレムで一年の間世を治めた。 アハズヤは、列王記によればアダム歴3034年に生まれた。 ※歴代誌によれば3014年に生まれたことになるが、親であるヨラム王は3017年に生まれているため、これは絶対におかしい。したがって列王記の記述を採用する。 アハズヤはアダム歴3056年にユダ王に即位した。(列王記下8 25) ※列王記下9 29ではアダム歴3055年にユダ王に即位したことになるが、列王記下8 25-26の方が情報が詳しく、かつ列王記8 16-17に対する矛盾が少ないため、列王記下8 25の記述を採用する。 第7代:アハズヤ(アハジヤ)王の母アタリヤ 列王記下11 3 ヨアシはうばと共に六年の間、主の宮に隠れていたが、その間アタリヤが国を治めた。 列王記下11 4 第七年になってエホヤダは人をつかわして、カリびとと近衛兵との大将たちを招きよせ、主の宮にいる自分のもとにこさせ、彼らと契約を結び、主の宮で彼らに誓いをさせて王の子を見せ アタリヤはアダム暦3057年にユダ女王に即位した。(列王記8 26) 第8代:アハズヤ(アハジヤ)王とヂビアの子ヨアシュ(ヨアシ) 列王記下11 4 第七年になってエホヤダは人をつかわして、カリびとと近衛兵との大将たちを招きよせ、ヤハウェの宮にいる自分のもとにこさせ、彼らと契約を結び、 列王記下11 21 ヨアシは位についた時七歳であった。 列王記下12 1 ヨアシはエヒウの第七年に位につき、エルサレムで四十年の間、世を治めた。その母はベエルシバの出身で、名をヂビアといった。 列王記下12 6 ところがヨアシ王の二十三年に至るまで、祭司たちはヤハウェの宮の破れを繕わなかった。 ※イエフのイスラエル王への即位をアダム歴3057年に定義する。 アハズヤの子ヨアシュはアダム歴3056年に生まれた。 アハズヤの子ヨアシュはアダム歴3063年にユダ王に即位した。 第9代:ヨアシュ(ヨアシ)王とエホアダンの子アマツヤ(アマジヤ) 列王記下14 1-2 イスラエルの王エホアハズの子ヨアシの第二年に、ユダの王ヨアシの子アマジヤが王となった。彼は王となった時二十五歳で、二十九年の間エルサレムで世を治めた。 列王記下14 17 ヨアシの子であるユダの王アマジヤは、エホアハズの子であるイスラエルの王ヨアシが死んで後、なお十五年生きながらえた。 アマツヤはアダム歴3075年に生まれ、アダム歴3129年頃に死んだ。 アマツヤはアダム歴3100年にユダ王に即位した。 第10代:アマツヤ(アマジヤ)王の子ウジヤ=アザルヤ(アザリヤ) 列王記下14 21 そしてユダの民は皆アザリヤを父アマジヤの代りに王とした。時に年十六歳であった。 列王記下15 1 イスラエルの王ヤラベアムの第二十七年に、ユダの王アマジヤの子アザリヤが王となった。彼が王となった時は十六歳で、五十二年の間エルサレムで世を治めた。 ウジヤはアダム歴3124年に生まれた。 アダム歴3129年頃~3140年はユダ王の空白期間である。 ウジヤはアダム歴3140年にユダ王に即位した。 第11代:ウジヤ=アザルヤ(アザリヤ)王と、ザドクの娘エルシャの子ヨタム 列王記下15 32-33 レマリヤの子イスラエルの王ペカの第二年に、ユダの王ウジヤの子ヨタムが王となった。彼は王となった時二十五歳であったが、エルサレムで十六年の間、世を治めた アザルヤの子ヨタムはアダム歴3167年に生まれた。 アザルヤの子ヨタムはアダム歴3192年にユダ王に即位した。 第12代:ヨタム王の子アハズ 列王記下16 1-2 レマリヤの子ペカの第十七年にユダの王ヨタムの子アハズが王となった。アハズは王となった時二十歳で、エルサレムで十六年の間、世を治めた アハズはアダム歴3187年に生まれた。 アハズはアダム歴3207年にユダ王に即位した。 第13代:アハズ王と、ゼカリヤの娘アビの子ヒゼキヤ 列王記下18 1-2 イスラエルの王エラの子ホセアの第三年にユダの王アハズの子ヒゼキヤが王となった。彼は王となった時二十五歳で、エルサレムで二十九年の間、世を治めた。 歴代誌下29 3 彼はその治世の第一年の一月に主の宮の戸を開き、かつこれを繕った。 歴代誌下29 17 彼らは正月の元日に清めることを始めて、その月の八日にヤハウェの宮の廊に達した。それからヤハウェの宮を清めるのに八日を費し、正月の十六日にこれを終った。 列王記下18 9-10 ヒゼキヤ王の第四年すなわちイスラエルの王エラの子ホセアの第七年に、アッスリヤの王シャルマネセルはサマリヤに攻め上って、これを囲んだが、三年の後ついにこれを取った。サマリヤが取られたのはヒゼキヤの第六年で、それはイスラエルの王ホセアの第九年であった。 列王記下18 13 ヒゼキヤ王の第十四年にアッスリヤの王セナケリブが攻め上ってユダのすべての堅固な町々を取った ヒゼキヤはアダム歴3197年に生まれた。 ヒゼキヤはアダム歴3221年にユダ王に即位した。 アダム歴3221年1月1日から主の宮の戸を開き修繕をはじめ、8日に主の宮の廊下に達し、16日に終わった。 アダム歴3226年にイスラエル王国はアッシリアにより滅亡した。 アダム歴3233年にユダ王国もアッシリアに攻められたが、天使により滅亡を免れた。 ※列王記下18 1では、イスラエル王ホセアの第3年はユダ王ヒゼキヤの第1年に等しいはずだが、列王記18 9-10では、なぜかユダ王ヒゼキヤの第4,6年がイスラエル王ホセアの第7,9年となっている。よって、「ホセアの第4年がヒゼキヤの1年」が真と仮定し、ここでは後者の記述を採用することする。 第14代:ヒゼキヤ王とヘフジバの子マナセ 列王記下21 1 マナセは十二歳で王となり、五十五年の間、エルサレムで世を治めた。 マナセはアダム歴3239年に生まれた。 マナセはアダム歴3251年にユダ王に即位した。 第15代:マナセ王と、ハルツの娘メシュレメテの子アモン 列王記下21 19 アモンは王となった時二十二歳であって、エルサレムで二年の間、世を治めた。 アモンはアダム歴3284年に生まれた。 アモンはアダム歴3306年にユダ王に即位した。 第16代:アモン王と、アダヤの娘エデダの子ヨシヤ 列王記下22 1 ヨシヤは八歳で王となり、エルサレムで三十一年の間、世を治めた。 歴代誌34 3-5 彼はまだ若かったが、その治世の第八年に父ダビデの神を求めることを始め、その十二年には高き所、アシラ像、刻んだ像、鋳た像などを除いて、ユダとエルサレムを清めることを始め、もろもろのバアルの祭壇を、自分の前で打ちこわさせ、その上に立っていた香の祭壇を切り倒し、アシラ像、刻んだ像、鋳た像を打ち砕いて粉々にし、これらの像に犠牲をささげた者どもの墓の上にそれをまき散らし、祭司らの骨をそのもろもろの祭壇の上で焼き、こうしてユダとエルサレムを清めた。 列王記下22 3 ヨシヤ王の第十八年に王はメシュラムの子アザリヤの子である書記官シャパンをヤハウェの宮につかわして言った 列王記下22 8 その時大祭司ヒルキヤは書記官シャパンに言った、「わたしはヤハウェの宮で律法の書を見つけました」 ヨシヤはアダム歴3300年に生まれた。 ヨシヤはアダム歴3308年にユダ王に即位した。 アダム歴3325年に『律法の書』つまり『申命記』が見つかる。 第17代:ヨシヤ王と、エレミヤの娘ハムタルの子ヨアハズ(エホアハズ) 列王記下23 31 エホアハズは王となった時二十三歳で、エルサレムで三か月の間、世を治めた。 ヨアハズはアダム歴3316年に生まれた。 ヨアハズはアダム歴3339年にユダ王に即位した。 アダム歴3344年に主を求め始め、アダム歴3348年にバアル像などの破壊を行った。 第18代:ヨシヤ王と、ペダヤの娘ゼビダの子ヨヤキム(エホヤキム) 列王記下23 36 エホヤキムは二十五歳で王となり、エルサレムで十一年の間、世を治めた ヨヤキムはアダム歴3314年に生まれた。 ヨヤキムはアダム歴3339年にユダ王に即位した。 第19代:ヨヤキム王と、エルナタンの娘ネホシタの子ヨヤキン 列王記下24 8 エホヤキンは王となった時十八歳で、エルサレムで三か月の間、世を治めた。 歴代誌36 9 エホヤキンは王となった時八歳で、エルサレムで三月と十日の間、世を治め、ヤハウェの前に悪を行った。 列王記下24 12 ユダの王エホヤキンはその母、その家来、そのつかさたち、および侍従たちと共に出て、バビロンの王に降服したので、バビロンの王は彼を捕虜とした。これはネブカデネザルの治世の第八年であった。 ヨヤキンはアダム歴3332年に生まれた。(列王記24 8) ※歴代誌によればアダム歴3040年に生まれ、このときまだ8歳であるが、続く文章の内容から、8歳の幼い王が成すとは考えにくく、18歳が正しいものと考えられる。 ヨヤキンはアダム歴3350年(=前598年)にユダ王に即位した。 第20代:ヨシヤ王と、エレミヤの娘ハムタルの子マッタニヤ、改めた名をゼデキヤ 列王記下24 18 ゼデキヤは二十一歳で王となり、エルサレムで十一年の間、世を治めた 列王記下25 1-3 そこでゼデキヤの治世の第九年の十月十日に、バビロンの王ネブカデネザルはもろもろの軍勢を率い、エルサレムにきて、これにむかって陣を張り、周囲にとりでを築いてこれを攻めた。こうして町は囲まれて、ゼデキヤ王の第十一年にまで及んだが、その四月九日になって、町のうちにききんが激しくなり、その地の民に食物がなくなった。 列王記下25 8 バビロンの王ネブカデネザルの第十九年の五月七日に、バビロンの王の臣、侍衛の長ネブザラダンがエルサレムにきて 列王記下25 27 ユダの王エホヤキンが捕え移されて後三十七年の十二月二十七日、すなわちバビロンの王エビルメロダク(=アメル・マルドゥクと考えられる)の治世の第一年(=おそらく前562年)に、王はユダの王エホヤキンを獄屋から出して ※計算の都合上、ゼデキヤの即位をエホヤキンの翌年とする。 ゼデキヤはアダム歴3330年に生まれた。 ゼデキヤはアダム歴3351年(=前597年)にユダ王に即位した。 アダム歴3359年(=前589年)10月10日に、新バビロニアに攻められた。 アダム歴3361年(=前587年)4月9日に、激しい飢饉に襲われた。 紀元前587年5月7日にエルサレムが陥落する。 エビルメロダクは誰なのかは不明だが、新バビロニアには紀元前550年に即位した王はいない。 イスラエル王(北王国) イスラエル王第1代(ヤロブアム王朝1代):エフライム族ネバテの子ヤロブアム(ヤラベアム)1世 列王記上14 20 ヤラベアムが世を治めた日は二十二年であった。彼はその先祖と共に眠って、その子ナダブが代って王となった。 アダム歴2969年頃にイスラエル王に即位した。 第2代(ヤロブアム王朝2代):ヤロブアム(ヤラベアム)1世の子ナダブ 列王記上15 25 ユダの王アサの第二年にヤラベアムの子ナダブがイスラエルの王となって、二年イスラエルを治めた。 ナダブはアダム歴2989年にイスラエル王に即位した。 第3代(バシャ王朝1代):イッサカル族アヒヤの子バシャ(バアシャ) 列王記上15 28 こうしてユダの王アサの第三年にバアシャは彼(ナダブ王)を殺し、彼に代って王となった。 列王記上15 33 ユダの王アサの第三年にアヒヤの子バアシャはテルザでイスラエルの全地の王となって、二十四年世を治めた。 バシャはアダム歴2990年にイスラエル王に即位した。 第4代(バシャ王朝2代):バシャ(バアシャ)王の子エラ 列王記上16 8 ユダの王アサの第二十六年にバアシャの子エラはテルザでイスラエルの王となり、二年世を治めた。 エラはアダム歴3013年にイスラエル王に即位した。 第5代:ジムリ 列王記上16 10 そしてユダの王アサの第二十七年にジムリは、はいってきて彼を撃ち殺し、彼に代って王となった。 列王記上16 15 ユダの王アサの第二十七年にジムリはテルザで七日の間、世を治めた。 ジムリはアダム歴3014年にイスラエル王に即位した。 第6代(オムリ王朝1代):オムリ 列王記上16 16 その陣取っていた民が「ジムリはむほんを起して王を殺した」と人のいうのを聞いたので、イスラエルは皆その日(=ユダ王アサの第27年のある日)陣営で、軍の長オムリをイスラエルの王とした。 列王記上16 23 ユダの王アサの第三十一年にオムリはイスラエルの王となって十二年世を治めた。彼はテルザで六年王であった。 オムリはアダム歴3014年にテルザでイスラエルの王となり、その後分裂が起こった。 オムリはアダム歴3018年にイスラエル全地の王となった。 第7代(オムリ王朝2代):オムリ王の子アハブ 列王記上16 29 ユダの王アサの第三十八年にオムリの子アハブがイスラエルの王となった。オムリの子アハブはサマリヤで二十二年イスラエルを治めた。 アハブはアダム歴3025年にイスラエル王となった。 ※22年間イスラエルを収めたのならヨシャファトの第19年頃までのはずだが、実際にはアハブ王の子アハズヤがヨシャファトの第17年にイスラエル王となっているため矛盾している。 第8代(オムリ王朝3代):アハブ王の子アハズヤ(アハジヤ) 列王記上22 51 アハブの子アハジヤはユダの王ヨシャパテの第十七年にサマリヤでイスラエルの王となり、二年イスラエルを治めた。 アハズヤはアダム歴3044年にイスラエル王となった。 第9代(オムリ王朝4代):アハブ王の子ヨラム 列王記下1 17 彼(=アハジヤ)はエリヤが言った主の言葉のとおりに死んだが、彼に子がなかったので、その兄弟ヨラムが彼に代って王となった。これはユダの王ヨシャパテの子ヨラムの第二年である。 列王記下3 1 ユダの王ヨシャパテの第十八年にアハブの子ヨラムはサマリヤでイスラエルの王となり、十二年世を治めた。 ヨラムはアダム歴3045年にイスラエル王となった。(列王記下3 1) ※列王記下1 17の記述に従えば、アハブの子ヨラムの即位は3050年となるが、これは列王記22 51の記述に明らかに反するので誤りであるとみなす。 第10代(イエフ王朝1代):ニムシの子ヨシャパテの子イエフ(エヒウ) 列王記下10 36 エヒウがサマリヤでイスラエルを治めたのは二十八年であった。 イエフはアダム歴3057年にイスラエル王に即位した。(列王記3 1) 第11代(イエフ王朝2代):イエフ(エヒウ)王の子ヨアハズ(エホアハズ) 列王記下13 1 ユダの王アハジヤの子ヨアシの第二十三年にエヒウの子エホアハズはサマリヤでイスラエルの王となり、十七年世を治めた。 ヨアハズはアダム歴3085年にイスラエル王に即位した。 ※ヨアハズは17年収めたはずだが、ヨアハズはユダ王ヨアシュの23年にイスラエル王となっているのに、イスラエル王ヨアシュは、ユダ王ヨアシュの37年にイスラエル王となっているため、矛盾している。 第12代(イエフ王朝3代):エホアハズ(ヨアハズ)王の子ヨアシュ(ヨアシ) 列王記下13 10 ユダの王ヨアシの第三十七年に、エホアハズの子ヨアシはサマリヤでイスラエルの王となり、十六年世を治めた。 ヨアハズの子ヨアシュはアダム歴3099年にイスラエル王に即位した。 第13代(イエフ王朝4代):ヨアシュ(ヨアシ)王の子ヤロブアム(ヤラベアム)2世 列王記下14 23 ユダの王ヨアシの子アマジヤの第十五年に、イスラエルの王ヨアシの子ヤラべアムがサマリヤで王となって四十一年の間、世を治めた。 ヤロブアム2世はアダム歴3114年にイスラエル王に即位した。 第14代(イエフ王朝5代):ヤロブアム(ヤラベアム)2世の子ゼカリヤ 列王記下15 8 ユダの王アザリヤの第三十八年にヤラベアムの子ゼカリヤがサマリヤでイスラエルの王となり、六か月世を治めた ゼカリヤはアダム歴3151年にイスラエル王に即位した。 第15代:ヤベシの子シャルム 列王記下15 13 ヤベシの子シャルムはユダの王ウジヤの第三十九年に王となり、サマリヤで一か月世を治めた。 シャルムはアダム歴3178年にイスラエル王に即位した。 第16代(メナヘム王朝1代):ガデの子メナヘム 列王記下15 17 ユダの王アザリヤの第三十九年に、ガデの子メナヘムはイスラエルの王となり、サマリヤで十年の間、世を治めた。 メナヘムはアダム歴3178年にイスラエル王に即位した。 第17代(メナヘム王朝2代):メナヘムの子ペカフヤ(ペカヒヤ) 列王記下15 23 メナヘムの子ペカフヤはユダの王アザリヤの第五十年に、サマリヤでイスラエルの王となり、二年の間、世を治めた。 ペカヒヤはアダム歴3189年にイスラエル王に即位した。 第18代:レマリヤの子ペカ 列王記下15 27 レマリヤの子ペカはユダの王アザリヤの第五十二年に、サマリヤでイスラエルの王となり、二十年の間、世を治めた。 ペカはアダム歴3191年にイスラエル王に即位した。 第19代:エラの子ホセア 列王記下15 30 時にエラの子ホセアは徒党を結んで、レマリヤの子ペカに敵し、彼を撃ち殺し、彼に代って王となった。これはウジヤの子ヨタムの第二十年であった。 列王記下17 1 ユダの王アハズの第十二年にエラの子ホセアが王となり、サマリヤで九年の間、イスラエルを治めた。 列王記下17 5-6 そしてアッスリヤの王は攻め上って国中を侵し、サマリヤに上ってきて三年の間、これを攻め囲んだ。ホセアの第九年になって、アッスリヤの王はついにサマリヤを取り、イスラエルの人々をアッスリヤに捕えていって、ハラと、ゴザンの川ハボルのほとりと、メデアの町々においた。 ホセアはアダム歴3218年にイスラエル王に即位した。(列王記17 1) アダム歴3123年にアッシリアに攻め始められ、アダム歴3126年に北イスラエル王国は滅亡した。 (※列王記15 30によればウジヤの子ヨタムの第20年とは3211年であり、これはアハズの即位よりも後であるから明らかに矛盾している。したがって列王記17 1の記述を採用した。)
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