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部室に来たものの誰も居なく。丁度疲れていた俺はそのまま椅子で眠ってしまっていたようだ。 キョン「むう…?」 誰かの気配で目を覚ました…長門だ。長門が俺のすぐ目の前に立っていた。 キョン「よう…まだ、お前だけみたいだ…な゙?」 落ち着け。うん、落ち着け俺。OK、冷静だ。 目の前に居るのは長門だ。長門です。長門。うん、どう見ても長門だよなあ、うん。 長門「…ゔ~~~…(ぐすっ)」 どこか怯えたようにこちらを見… 前言撤回。どちら様ですかあなた。ああ、解らなければ聞くしかないよな。 キョン「…どちら様でしょうか?」 長門「有希…です。」 念のため確認する。 キョン「有希って…長門有希?」 長門「うん。」 念のため再確認。 キョン「……ヒューマノイドインターフェイス?」 長門「うん。」 即答した。OK、とりあえず本物としておこう。 キョン「一体どうしたんだ?そんな喋り方じゃなかったろう?」 喋り方だけじゃないが。 長門「…ウィルスのせい。」 キョン「ウィルスってのはパソコンとかのあれか?」 長門「うん、それ。」 キョン「…それのせいで口調が変わってると?」 長門「…口調じゃなくて人格。…人格以外はほとんど変わってない。」 人格が変わってても適切な説明をありがとう。 どっちかというと今の説明の方が解りやすくて助かるぞ長門ー。 とりあえず大体把握した…と思う。話を変えてみよう。 キョン「そういえばさっき、何か言いかけてた?」 長門「さっき?」 キョン「なんか涙目で」長門「泣いてない。」 追及されたくなさそうだ。無表情を見慣れているせいか解りやすすぎる。 キョン「俺が起きた時だ。何か言いたそうにも見えてたんでな。」 長門「あ、うん…でも話はちょっと後。」 呪文を唱えだす長門。瞬間、周囲の光景が大きい公園に変わる。 キョン「……おい長門…説明を頼む…。」 長門「ウィルスに触っちゃったのは2時間位前なの。それからすぐに他のインターフェイスが攻撃してきて私は空間に閉じこもって…」 人格一つでここまで変わるのか。言葉は解りやすいのに解りにくいぞ長門。 長門「こもってたら寂しくなったけどキョン君と一緒なら寂しくないかなって思って。」 ようやくウィルスと言えるものだと思った。行動がぶっとんでるというか衝動的というか。 キョン「なあ長門。そのウィルスはいつ…その、良くなるんだ?」 とりあえずベンチに座って聞いてみた。 長門「…誰も来なければあと20分位かな。」 案外早くてほっとする。長門が隣に座って来た。 侵入者は現れず時間は過ぎ。 キョン「あと1,2分だったっよな。」 長門「…うん。」 今日。1時間にも満たない間に、長門の色々な表情を見た。 否定してたけど泣き顔。 指摘された時の少しすねたような顔。 ぶっとんだ事を言った時の無邪気な顔。 今隣でどこかもの悲しそうに景色を見ている顔。もしかしたらこれらが本来の…視線が合った。 長門「どうしたの?」 キョン「…いろんな表情が見れたと思ってな…。」 長門「…うん。」 沈黙。長門が口を開いた。 長門「あと15秒で元に戻る。…だから。」 不意にキスをされた。すぐに離れ、言う。 長門「少し残念だけど、多分今の私とは永遠にお別れ。」 長門「またいつか。泣いたり笑ったりさせて欲しいな。」 周囲の景色が急に消え、いつもの教室が目に映… キョン「だっ!」 ベンチが消えて尻餅をついた。 視線を上げると長門が手をさしのべていた。 キョン「すまん。」 長門「私のミス。謝るのは私。」 いつもの長門…だな。そう思いながら手を取り立ち上が 谷口「wawawa忘れ物……はっ!」 手を取りながら立っている俺と長門。 谷口「…度々すまん。ごゆっくりっ!」 …谷口。お前は毎日何か忘れてるのか、おい。 キョン「…部室に行かないとな。団長様が怒ってそうだ。」 長門「そう。」 手を離そうとしたが離さない長門。 キョン「どうした?」 長門「このまま行く。」 キョン「……そうか。」 長門「そう。」 古泉「これから大変そうですね…ただ見る分には微笑ましいのですが。」
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ミニスカはかせて見ました!(見えねえ -- 凛(元林檎 (2007-09-20 18 31 55) かぁいいぃぃ! -- まめ (2007-09-20 18 34 52) うぉぉぉぉぉ!ワシのストライクゾーンど真ん中直撃じゃぁぁぁぁ!(落ち着け 思わず訛りが出てしまいましたが。アングルがもうちょっと水平だったr…(エクリクシス! -- ビイカー (2007-09-20 20 09 50) うわ、アミティかわい~!! -- レムレス (2007-09-20 20 37 54) うんうん!かっわいいよねぇ!アミさん♪ -- ももか (2007-09-20 20 39 51) ヤバイな・・・。上手いぞ・・・。 -- レムレス (2007-09-20 20 43 05) 死にそうなほど上手いしきれいだしきらきらほわぁんだしぶわぶわふわわぁんって感じだよゥ -- ももか (2007-09-20 20 45 51) ぶはっ!!ももかさん表現うまいね!! -- レムレス (2007-09-20 20 48 49) っていうか、ももかさんも絵うまいよ? -- レムレス (2007-09-20 20 51 19) しょんなきょとーーーーありまひぇんよゥ! -- ももか (2007-09-20 20 55 03) え?でもユウちゃん&レイくんとかうまいよ!! -- レムレス (2007-09-20 20 57 41) ありとぉ・・・ -- ももか (2007-09-20 20 59 33) アミティめちゃくちかっわユス!@>w<@ -- シェゾ(元シェゾが好きでス。 (2007-09-21 07 01 19) 名前 コメント
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552 :名無しさん@HOME:2009/07/16(木) 18 08 26 O ささやかに始めてみました。 車で一時間強離れていながら、「お茶」「リモコン」「雨戸」「夕刊」の一言通話で用事をいいつけガチャ切り。 甲斐甲斐しく嫁に義実家通いさせて、それが大変なら同居しろという前振り兼らしい。 ま、名乗りもしないので丸っと黙殺してます。 更に着拒否も本日から開始しました。 (家電をリニューアル!) 私的基準ではこんなのはDQNではありません。 真なるDQNは大トメ(トメ実母)関係の情報を流してやらねーぞが主目的です。 この夏をこせるかどうか、かなーりヤバめなのでトメ弟(在フィリピン)や 義妹ちゃん(別地方在住。ばあちゃん子)には毎日メールしてます。 今月は毎日曾孫つきで見舞いに病院通いしてますんで。 実母の入院の際断りなく、息子嫁を第一責任者を押し付けたツケは払わせてやる。 臨終は勿論、葬式ハブられても文句は言わせねえ! 義ばあちゃんは孫嫁を「ちゃーちゃん」と昔餌付けしてた半ノラ猫の名で呼びますが、 かーいー八割ボケばあちゃんなんでお世話は苦でないです。 今日は湿度負けで、ちと食欲落ちてて少し心配。トメのこと抜きにしても長生きして欲しいもんです。 554 :名無しさん@HOME:2009/07/16(木) 18 17 11 0 552 いいから落ち着けw 556 :名無しさん@HOME:2009/07/16(木) 18 24 58 O 552 冷やし中華はいつから始めるの? 次のお話→558
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異世界京太郎同窓会の図 京太郎「悪いみんな、遅くなった。」 京太郎(宮守)「お、やっと来たか清澄の。どうしたんだよ一体」 京太郎(龍門渕)「遅いぞ全く。うちだったら即刻どやされる所だ」 京太郎(千里山)「そりゃお前の所の師匠は指パッチンで瞬間移動するからなぁ…」 京太郎(龍門渕)「ハギヨシさんはすげえよ。俺なんてやっと十傑集走りができるようになった程度で…」 京太郎(阿知賀)「お前もう軽く人間やめてるな」 京太郎(清澄)「お前こそ、旅館の仕事手伝ったりして板前に気に入られたそうじゃねーか」 京太郎(阿知賀)「あ、あれは玄さんがどうしてもっていうからさぁ…」 京太郎(白糸台)「いいよなぁ…オレなんて麻雀最強の学校にいるのにお菓子作りの腕しか上がってないんだぜ」 京太郎(清澄)「照さんに懐かれて贅沢言うなよ!!こっちなんてそんな美味しい話まるでねーんだからな!!」 京太郎(千里山)「これで後は…あれ?鶴賀のは来てないのか?」 京太郎(鶴賀)「さっきからいるぞ」スゥ・・・ 京太郎(風越)「うおっ!?オイ鶴賀ァッ!!ステルスモードはやめろって言ってんだろ!!」 京太郎(新道寺)「落ち着け風越の。コーチの口癖でてんぞ」 京太郎(清澄)「………あれ?ところで永水のはいないのか?」 京太郎’S「「「「「「あいつなら軟禁されてる」」」」」 京太郎(清澄)「あ、あー……」 カン
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キョン子「ひゃぁっ……!あぁあああっ!(大きくのけぞりながら、古泉の背中に爪を立てる) 古泉「あ…はいっ…た…(今まで経験したことのない、ぬめった感覚を亀頭で感じ、体がこわばる)」 キョン子「こいず……(なっ……何だこれ…っ!ありえないっ!)ぉ…おぉきいって!何だこれ!ヘンっ!(じたばた)」 古泉「…はい……っ(名前を呼ばれ、反射条件でキョン子を抱き寄せる。肘を立てて体制を整え) (なんで…こんな……熱いし…う。ヒクヒク蠢いて…る。すごい…吸い込まれる…)」 キョン子「…ぃあっ……やっ(じっとしていることに耐えられないのか、上半身をよがらせる)」 古泉「くっ…もtt(快感に、理性が本能に取って代わられそうになるが)(落ち着け…落ち着け古泉一樹…。ゆっくりだ、ゆっくり……)」 (開いている手でキョン子の髪を梳き、顔を撫でる)(静かに腰を前進させる) キョン子「……やぁ……はっ(は…入ってくるっ……や…も…奥とか)む…もぉ…(なんとかして熱を逃そうと、足をじたばた。小刻みに震える)」 古泉(さすがに……だんだんキツ……。――ん!?) キョン子「ひっ(喘ぎとは違う、空気がかすれたような音を出す)――――――――ぁぁぁっ!!」 古泉(今の……(思考が一時停止)) キョン子「ぃたああぁぁっっ!古泉!こいずみぃいっっ!!(背中に爪を立てて、激しい痛みに必死で耐える)」 (とろりと、中から血が流れてくる) 古泉(やっぱり……破瓜…っ!)「だ、大丈夫ですかっ!(腕の中のキョン子を、しっかり抱きとめる)」 キョン子「痛い……こいずみ、こいずみぃ(痛みを紛らわすために、古泉の背中を叩く。生理的な涙がぽろぽろあふれ出る)」 古泉「(痛がっているキョン子と、血が垂れてきたのを見て)…すいま…‥っく。 (速かったんですか? もうちょっと時間をかけてあげるべきだったんでしょうか)」 キョン子「ひ…っ…く。何これ…痛いっ……痛いよぉ(古泉の背中を、力なく叩いたり引っ掻いたりしながら、ぐずぐずと泣き崩れる)」 古泉(こんな……泣かせてしまって……っ) (左手で背中をさすってやりながら、右手でキョン子の頭を抱え込む) キョン子「……痛…っ…ひっ(しがみつきながら、嗚咽で震える)」 古泉「………うん(幼子をあやすように、背中をゆっくり撫でながら、髪やこめかみにキスを落とす)」 キョン子「ごめん……俺…痛い。 こいずみ…やさしーのに…痛い…っ(泣きながらなので途切れ途切れです)」 古泉「……(……今の、は……反則です)(軽く抱きよせ) 破瓜の瞬間は誰でも痛いですよ。一度だけですから(撫でながら何度もキス。)」 キョン子「うん……もうちょっと……待っ」 (古泉と共に、しばらくお待ちください) キョン子(ぐずりがだんだん落ち着いてくる) (……うん…も、そろそろ……。……え? キス……?(やっと、古泉が落としてくるキスに気付く余裕ができました) もしかして…こいつずっと…? 背中をさすってくれているのも…) 古泉(うわぁ…シーツ、赤いですよ。血尿の人がお漏らししたら、こんな感じなんでしょうか。←わりと下らない) キョン子(愛されているのを実感して、体温が3度くらい上昇する感じ) 「…………こいずみ…(顔を古泉の胸に埋める)…お前でよかった……(掠れ声&極小さい声)」 古泉(腕の中のキョン子が大人しくなったのを見て) 「……あ、もう大丈夫なんですか?(開いているほうの手で、涙の跡をぬぐってやる)……? 何か言いました?」 キョン子「いや……。ありがとな、だいぶ楽になった」 古泉「はい…(キスを、今度は唇に落とす) (…ということは、続けていいんでしょうか…? あんなに痛がっていたのに、続けるなんて出来るんでしょうか…。 でも続けたいですし。正直、ちょっと…想像以上に気持ち良すぎるというか…)」 キョン子(戸惑っている様子の古泉を見て) (…何考えているか思いっきり想像できるな…。そりゃあ、俺だってちょっとは、痛い痛いって泣きすぎたかもしれないけどさ…。 俺も…したいからこんなことになってるのに……。) 古泉「キョン子さん……」 キョン子「……ん?」 古泉「あの……嫌だったら拒否してください。無理強いはしません。 …続けて、いいですか?(恐る恐る)」 キョン子「……ばっっか(すごく嬉しそうにはにかむ)」 古泉「(キョン子も同じ気持ちでいることを察して)大好きですっ!(ぱあああっと笑顔。抱きしめる)」 11⇒
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この話には、神姫破壊描写があります。 そのような描写が苦手な方は、読まないことをお薦めします。 「落ち着け…落ち着くんだ。 相手はストラーフだぞ…落ち着けば、私の剣の錆にするくらい…」 廃墟と化した都市の中、荒い息を吐きながらそう言うのは騎士型MMSサイフォスである。 相手は、悪魔型MMSストラーフ。 純正装備のただのストラーフ…というわけではなかった。 GA4チーグルアームパーツには、グレネードライフル… リアユニットには高性能ブースターとリニアカノン。 見るからに普通ではない…ふと彼女の脳裏に“あること”が浮かぶ。 『レイヴン』 ジャーナルから警告されている要注意神姫の内の1体。 イリーガルとは違う民間の神姫である。 「どうして…逃げるの?苦しいだけなのに…楽になればいいのに」 そのレイヴンが口を開く。 「黙れ!私は、お前のようなバケモノに倒されるほど愚かではない!」 怒鳴るサイフォス。 「バケモノ…あなたもそう呼ぶんだね、私のことを」 「黙れと…言っている!!」 サイフォスは長剣コルヌを両手で持つと、叫びながらレイヴンに向かって振り下ろす。 が、そこにレイヴンは居なかった。 「…ッ!避けられた!?」 「私だって、好きでこんなことをしているんじゃないのに。それなのに…!」 と、背後に気配。 (いつの間に!?) 気付いたときにはもう遅く、GA4チーグルアームパーツで頭を鷲掴みにされてしまう。 「貴女はどうして戦うの?」 「貴様こそ何故戦う!?何故、こんな残酷な真似を…!」 寂しげに語るレイヴンと苦しげだが怒鳴るサイフォス。 「…マスターの命令だから」 「いくら主人の命令とて…貴様には良心がないのか?意思というものがないのか!?」 「良心?意思なんてものは私の中にはない」 「なん、だと?では、貴様の言っていることは何なんだ!?」 「作り物。紛い物」 「……」 淡々と答えるレイヴンに対し、サイフォス自身何も言えなくなってしまった。 彼女の心には絶望感と悲壮感が同時に襲っていた。 「それが貴女の答えなら…もういい」 カチャ… 腕部に取り付けられたグレネードライフルが、サイフォスへと向けられる。 サイフォスを見るレイヴンの目は…悲しみと憎しみが混在していた。 そして、「さようなら」という言葉と共に、キャヴァリエアルミュールが爆音と共に砕かれていく。 ドゴッ!…ドゴッ!…ドゴッ! 脚部、腕部、と次々に破壊されていく。 神姫の命ともいえる、CSCにもヒビが入る。 薄れゆく視界、意識の中でサイフォスは最後の力を振り絞り、 「血に…飢えた…カラ…ス…め…」 と言うと、ピクリとも動かなくなった。 「褒め言葉として受け取っておくわ」 レイヴンは薄く笑うと、フィールドを後にした。 一方その頃、そんなことが起こっていたことも知らない私は始業式に出ていた。 「ふわぁ…しかし、凄いわね。24時間、あの子を見ていたなんて」 あくびをしながら、私はそんなことを呟いていた。 「そんなことを自画自賛するものでもないだろうが」 横からそう声を掛けてきたのは、私の親友兼クラスメイトの姫宮若菜。 傍から見るとすっごく美人で容姿も抜群なんだけど、それとは裏腹に男っぽい。 故に、近付き難い印象が出ていて、女子は私以外ほとんど寄り付かない。 「で。その香鈴…だったか。そんなに見とれるほど可愛いものなのか?」 「ん~、そりゃあ超が付くほどに♪」 「…そ、そうか(汗」 若菜は私の惚けた顔に引きつつ、適当にあしらう。 そんな他愛もない会話をしている内に、始業式が終了した。 終わった瞬間、携帯に電話が入った。 ん…誰からだろ? 液晶画面に表示されていたのは、春姫の名前。 私は非常用などに自分の神姫たちに対して、連絡できるように自作の神姫用通信端末を渡している。 何度かどうでもいいことで掛かってくることがあった。 だけど、今回はどうも違うらしい。 「はい、もしもし。どったの、春姫」 『マスター!早く帰ってきてくださいよぉ!香鈴と彩里が…喧嘩して困ってるんですぅ!』 あー…何が原因か、何となーく分かる様な気がするけど… 「念のために聞いとくけど、何が原因?」 『彩里が香鈴にちょっかいを出して…! 香鈴シャンや何て出しちゃ駄目!彩里も久し振りだからって月光は駄目~!』 想像してたのと…逆だったか。 それは思いつかなかったよ、うん。 ってか、私の部屋を破壊する気か!? 「春姫、緊急事態だから“アレ”の使用を許可。何が何でも止めなさい。私も今すぐ帰るから」 『レーザーライフルの使用ですね!了解です!お気をつけて帰ってきて下さいね』 プツ…ツー…ツー…ツー…ピッ。 私は携帯の電源を切ると、ふぅ…と溜め息をついた。 マジ?
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コメントフォーム 名前 コメント これは凄い!(*゚Д゚艸) -- 名無し (2017-08-02 00 02 40) もうすぐ大団円です ♪ -- 8-784 (2013-01-27 20 38 35) な、生殺し・・ -- ぷにゃねこ (2013-01-25 17 33 42) 可愛いは正義 ! ですよね ? w -- 8-784 (2012-03-03 17 06 25) 3コマ目のこなたの顔はヤバい・・・ 襲っちゃいそう -- 名無しさん (2012-03-01 00 52 41) ありがとうございます。 こなたはらき☆すたを愛する皆の心の中に居ます・・・なんてw -- 8-784 (2010-06-02 01 23 32) 三コマ目のこなたの表情が…こんな顔されたらプッツンしちゃいますwww あーもうこなたほしい!! -- 鷹宮 (2010-06-01 02 31 06) 落ち着いてくださいwww 私もこなたをお持ち帰りしたいですw -- 8-784 (2010-05-08 21 43 30) こなたの潤んだ表情がヤバいですよwww(←落ち着け)あーもう、かがみになってこなたを食べてしまいたい…! -- 糖武練馬 (2010-05-07 00 25 50) ありがとうございますー。 アンソロはムリですw なんせ一ヶ月に1~2本しか描かないグータラさんですから私w -- 8-784 (2010-04-22 21 35 08) この作品やばい!! もういっそ公式アンソロジー執筆しちゃいましょうよ! -- 名無し (2010-04-22 00 30 12) ありがとうございます。 あんまり自信ないんですけど、これからも頑張ります。 -- 8-784 (2009-06-25 16 59 21) こんな作品…GJとしか言えない!! -- 名無しさん (2009-06-25 04 40 52) 続きはもう少し待ってくださいねー。 きっと恥ずかしい回になると思いますのでw -- 8-784 (2009-06-24 16 32 19) ここで切るなんて!!! うわぁ~生殺しだぁぁ(泣) 続き待ってます。。。 -- ニコ (2009-06-24 03 09 09) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
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252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/09(水) 20 27 37 ID ONkRiptr 京(やべー遅くなっちまった メンツ足りてるかな?)トットットッ 京(ん?ドアがちょっと開いてる…) 京(なんだまだ咲だけか…また本読んでやがるな) 京(…………………!) 京(久々にからかってやるか) 京(まずはこのドアを思いっきり………閉める!!!) バタン!!! 京(そして素早く静かに隠れる!)ササッ …………………………………………………… 咲「ふぅ」パタン 咲(今日はみんな遅いな…) 咲「……………」ボケー バタン!!! 咲「えっ!?」ビクッ!! 咲「…だ…誰ですか……?」 咲「……………」ソロリソロリ 咲「……優希ちゃん…?」ギィィィ 咲(…誰もいない……) 京(咲のやつ案外怖がりだからなー)クックックッ 京(次に取り出しますは一円玉!) 京(この一円玉をドアの下の隙間から部室の中の壁に向けて…) 京(思いっきり指で………はじく!)ピシ! 京(一呼吸おいて…) 京(連打!)ピシピシピシ!!! …………………………………………………… 咲(…風…だったのかな…?) 咲(風だよね…うん) パシン! 咲「やっ!!」ビクッ!! 咲(なに…?) パシンパシンパシン!!! 咲「えっ…えっ!?」アタフタ 咲(なに…何の音なの…?)ビクビク 京(びびってんだろうなー咲)クックックッ 京(お次はこのワイングラス!) 京(これに適度に水を入れて…) 京(濡れた指でグラスの縁をなぞると…) お~んお~ん… 京(ひたすらなぞる!) お~んお~んお~んお~ん… …………………………………………………… 咲(一円玉……?) 咲(なんでこんなところに一円玉…?) 咲(普通の一円玉…)マジマジ お~んお~ん… 咲「こ…声…?」 お~んお~んお~んお~ん… 咲「うぅ…もうやだよぉ…」アトズサリアトズサリ 京(とどめです) 京(部室前のこの長い廊下…) 京(ここを思いっきり足を踏み鳴らしながら…) 京(走る!!!) ドタドタドタドタドタ!!! …………………………………………………… 咲(なんなのさっきから…) 咲(変なことばっかり…) 咲(誰でもいいから早く来てよぉ…) ドタドタドタドタドタ!!! 咲「!っやああぁぁああぁぁぁぁ!!!!!」バタバタ 咲「っやっやああああああぁぁぁぁっぁ!!!」バタバタ 京(っやああぁぁああぁぁぁぁ!!!!!) 京(だってさ)クックックッ 京「……………」 京(えらい静かになったな…) 京(そろそろネタばらししてやるか…)ギィィィ 京(あれま ベッドにもぐりこんじゃって) 京(震えてやがる…どんな顔してんだか)クックックッ …………………………………………………… 咲(もうやだ…もうやだ…!)プルプル 咲(あ…もしかして部長が前言ってた部室に住み憑いてるっていう…) 咲(………なんで今思い出すかなもぉ!!) ギィィィ… 咲「!!!」 咲(まさか…でもそんな…!)プルプル 咲(近づいてくるよ……!)プルプル 京(びびりすぎだろ) 京「おい咲」ポン 咲「っきゃああぁぁぁぁああ!」ボスンボスン 京「おっおい!落ち着けって!俺だ俺!」 咲「…あぇ?…………京ちゃん…?」 京「その枕けっこう効いたぞ」 咲「………京ちゃ……京ちゃああん!」ガバッ!! 京「おい!何だよいきなり!抱きつくな!」 咲「だって…怖かったぁぁ……!」 京「(やばい…何か急に罪悪感が…)な…何が?」 咲「何か…変な音…声とか…一円玉が…部長も…お化け…」グスグス 京「(まさかここまで怖がるとは…言い辛くなってきたな)ちょっと落ち着け 何言ってるのかわからん」 咲「……うん…」グスン 京「そろそろ落ち着いたか?」 咲「…うん」 京「で何があったの?」 咲「何かね 変な音が聞こえてきたの…誰かが走る音とか…うめき声とかも…」 京「変な音かぁ 何なんだろうな(俺白々しいなぁ)」 咲「京ちゃん…明日から一緒に部室来ようよ」 京「一緒に?」 咲「だってもう怖くて一人じゃ部室来れないよ…」 京「ああそりゃいいけど…(俺のせいなんだし)」 咲「よかったぁぁ」ニコッ 京「(う…)それより一旦ベッドから降りろよ シーツも布団も滅茶苦茶じゃん」 咲「あ…うん」 京(なんか悪いことしたなぁ トラウマ植えつけちゃったみたいだし) 咲「あ…あれ…?……んしょ…あれ…?」 京「どうなすったの?」 咲「こ…腰が…// ………抜けちゃったみたいで…//」 京(う…やば…//) 咲「京ちゃん?あの…手貸してくれる?」 京「あっああ 悪かったな」 咲「何が?」 京「いや…」 京(やばいな………咲が…可愛い…//) おわり
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背景+らいだーさん(リデル)の練習。殺風景だなぁ・・・;水彩は描いてて楽しいですw -- トロ (2008-05-02 17 53 36) か、、かわいいー!!水彩とってもうまいです><トロ様の絵、大好きです!!ひそかにファンでした!!!(こくはk(殴 -- あむ (2008-05-02 18 36 24) あむさん、コメどもです!ふぁふぁふぁ、ふぁんだなんて!!!(落ち着け)有難う御座いますっ//// -- トロ (2008-05-02 22 31 17) 水彩も綺麗です!!さすがですね!!リデルかわいい!ポーズとか上手いです!! -- わんこコロコロ (2008-05-03 07 18 08) リデルタソもふぃーバードもめっちゃかわえぇww線も色も綺麗+。プロだなうんw -- はる (2008-05-03 09 55 39) 背景もらいだーさんも(違ッ)うますぎだょトトロちゃあん!?(ぇ)僕は水彩苦手だからうまく描けるトトロちゃんが羨ましい・・・w -- ゆづき (2008-05-03 10 00 21) コメあざす!!わんこさん>さすがなんて褒めすぎです///何も出ませんよーw私の怪しい笑い声しか(ヤメロ はる>プロだなんてよせやい照れるゼ☆(タヒ めっちゃかわえぇなんてアリガトwゆづちゃん>トトロに定着してきたなw(笑w)うますぎなんて・・・(壊れてきた。 -- トロ (2008-05-03 10 33 38) 名前 コメント
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???「」スゥスゥ... 京太郎(...ん?あぁ寝ちゃってたのか...ってかなんだ?頭の後ろが妙に柔らかいし、寝息も聞こえるぞ?)チラッ 小蒔「」スゥ...スゥ... 京太郎(えぇ!?なんでこんな近くに小蒔さんの顔が!?まてよ?近くに小蒔さんの顔...?) (ってことはこの頭の後ろの柔らかさの正体は、小蒔さんの...!?) 小蒔「ん...にゅぅ...京太郎様ぁ...」スヤスヤ... 京太郎(落ち着け...落ち着くんだ京太郎...今下手なことをしてこの気持ちいじゃなくて小蒔さんを起こすことは避けなければ...)モンモン (ん?襖が空いてる...?ってあれは!) 初美「」ニヨニヨ 京太郎(あんの人はああああああ!!) 小蒔「...ん?あ、京太郎様ぁ...おはようございます」ニコッ 京太郎「お、おはようございます!すみません!今すぐ退きます!!」ガバッ 小蒔「あっ、そんな慌てて退かなくてもよろしいのに...」 京太郎「いや、それは色々と不味いんですよ...」アセアセ 小蒔「不味いこととは?」 京太郎「あの、えっと...僕もれっきとした男なんで、その...」シドロモドロ 初美「はいはーい、そこまでですよー」ニヨニヨ 「ご飯の時間なのですー」 小蒔「あ、わかりました、ありがとうございます」ペッコリン 京太郎「ありがとうございます...」 (もっと早く入ってきてくださいよ...) 初美「役得だったんじゃないですかー?」ボソッ 京太郎「!?」 「な、なにを...」ボソッ 初美「ふふふーですよー」ボソッ 小蒔「二人とも、なにをお話ししているんですか?」 京太郎「い、いえっ!なんでもないです!」 小蒔「むー、そうですか...」 京太郎「ほ、ほらっ!小蒔さん、早くいきましょう!」 小蒔「そうですね!行きましょう、京太郎さん!初美ちゃん!」 京太郎「ええ!」 初美「はいですよー」 カンッ