約 475,197 件
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2546.html
天然×天然 数ある天然の中、一番たちが悪く。尚且つ個人的に一番萌えるのが無自覚天然タラシ系 スポーツ漫画の部長などによく見られる、他校生からは一目置かれ後輩からは慕われる熱血タイプ そんな部長に恋心を抱く後輩の一人。お前なんでスポーツ部活やってんの?ってくらいローテンションだとなお萌える よく頑張ったな!と頭を撫でられたり暑苦しいスキンシップにいつの間にか本人も自覚しない恋心を抱く後輩 ある日何の気無しに部長に「お前細いなー?女子じゃないんだからもっと食えよ!」と言われる後輩 「よく解りましたね。俺…実は女子なんです。皆には内緒にしてくださいね」 「!?」 「…冗談ですよ、本気にしないでください」 「なんだ冗談か!お前可愛いからもしかしたら…と思ったじゃないか」 「…」 「お前が女子だったら結構タイプなのにな」 そんなやり取りの後、友人と 「モロッコってどこにあるの?」 「落ち着け。よく考え直せ」 と何かズレた反応をする後輩 部長は部長で、部活の着替えの時に 「…なんかあいつの着替えを見てると女子の着替え見てるみたいでドキドキする」 「いやお前だけだから」 そんな無自覚 「俺が女子だったらお前と付き合ってもらってたのになあ…」 「だ…だったら俺取ってきます!そしたら付き合ってください!」 「後輩にそんな事させられるか!取るなら俺が…」 「いえ俺が!」 「まって!おまえら両思いだから落ち着いて!」 そんなバカカップル話が見てみたい 天然×天然の周囲が苦労してるのも萌え 達観してる人×往生際の悪い人
https://w.atwiki.jp/i-dungeon/pages/306.html
http //idress.chinchill-a.com/wforum/wforum.cgi?no=440 reno=427 oya=424 mode=read page=0 治療:治療(9名) 00-00652-02_猫野和錆(PLACE):和錆、国境なき医者+HQ+SHQ 34-00669-01:琥村 祥子:リワマヒの民+クローン技術者+勇敢な大剣士+名医+法の司 34-00678-01:室賀兼一:リワマヒの民+クローン技術者+調和者+名医+行政士官 34-00840-01:ダムレイ:リワマヒの民+医師+医師+名医+護民官2 36-00707-02:ミツキ:黎明の職人+衛生兵+式使い+鍛冶師 43-00399-01:花井柾之:高位はてない国人+僧侶+僧正+行政官+法の司 43-00403-01:山吹弓美:高位はてない国人+僧侶+僧正+蛇神の僧侶+星見司2 04-00118-01:ツグ:さまよえるよけ人+スーパーオペレーター+名医+動物使い+星見司2 18-00356-01_岩崎経:芸術の民+龍の乗り手+音楽家+蛇神の僧侶+法の司:敏捷+1*幸運+1; #専任。調伏特化2名。 /*/ 00-00652-02_猫野和錆(PLACE):和錆、国境なき医者+HQ+SHQ -法の執行者の紋章:個人所有:(着用型/手先)法執行時、全判定+2 -カトラス:個人所有:(着用型/片手持ち武器)白兵戦行為可能・,(白兵(剣)、白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+2 #-恩寵の短剣:個人所有:(着用型/片手持ち武器)白兵戦行為可能・,(白兵(剣)、白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+1 -綺麗な結婚指輪:個人所有:(着用型/手先)結婚していることを思い出す -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00652-02%A1%A7%C7%AD%CC%EE%CF%C2%BB%AC 34-00669-01_琥村 祥子:リワマヒの民+クローン技術者+勇敢な大剣士+名医+法の司:敏捷+1*感覚+5*知識+1*幸運+3; -放射能物質吸収ヒマワリ”ひゅーがあおい”:リワマヒ国組織所有:1週間で1藩国の放射能を除去する。 -栄光の野戦炊飯具1号:リワマヒ国組織所有:1台につき10人までの食料消費を0.75^3=0.42に出来る -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00669-01%A1%A7%E0%E8%C2%BC%A1%A1%BE%CD%BB%D2 -詳細:根拠 ttp //maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/35/weapons 34-00678-01_室賀兼一:リワマヒの民+クローン技術者+調和者+名医+行政士官:敏捷+1*器用+1*知識+1*幸運+1; -大健康の腕輪:個人所有:(着用型/腕に着用)耐久力、評価+3 -低物理域対応訓練:藩国所有:1戦闘中、物理域を無視して行動できる -栄光の野戦炊飯具1号:藩国所有:飯を炊く(食料消費低減) -放射能物質吸収ヒマワリ”ひゅーがあおい”:リワマヒ国組織所有:1週間で1藩国の放射能を除去する。 -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00678-01%A1%A7%BC%BC%B2%EC%B7%F3%B0%EC 34-00840-01_ダムレイ:リワマヒの民+医師+医師+名医+護民官2; -放射能物質吸収ヒマワリ”ひゅーがあおい”:藩国所有:1週間で1藩国の放射能を除去する。 -法の執行者の紋章:個人所有:,条件発動,(法執行時での)全判定、評価+2(着用型/手先) -受付:個人所有:質疑でr:国民と一緒にやります。を0マイルで行える。(余り複雑だとマイルをとられる。20文字まで) -栄光の野戦炊飯具1号:藩国所有:飯を炊く(食料消費低減) -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00840-01%A1%A7%A5%C0%A5%E0%A5%EC%A5%A4 36-00707-02_ミツキ:黎明の職人+衛生兵+式使い+鍛冶師:筋力+1*敏捷+1*器用+1; -聖水:個人所有:アンデットや邪悪な魔法を寄せ付けない。評価30。効果10分(携帯型アイテム) -急げ馬よ:個人所有:陸路に限り、1航路移動出来る。馬を保有していなくてもこの絶技は使える。(技術) -ヘビイチゴのタルト:このタルトを使うと蛇を呼び出すことができる。(携帯型アイテム) -水流銃:個人所有:近距離戦闘行為(射撃(銃)、近距離での)攻撃、評価+2。属性(水)。任意発動,殺傷か非殺傷、単なる水鉄砲かを選択できる。(片手持ち武器) -まあまて落ち着け:個人所有:技術 #-鍛冶師鍛造の医療用メス:個人所有:医療評価+8(消費アイテム) #裏マと同じで使うとランク1000の行動になります。 #所持根拠ttp //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33523 -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00707-02%A1%A7%A5%DF%A5%C4%A5%AD #!部分有効条件:レトロライフを着用する者の 43-00399-01_花井柾之:高位はてない国人+僧侶+僧正+行政官+法の司:敏捷+1*器用+1*知識+1*幸運+2; -レトロライフ2:藩国所有:白兵+2、詠唱+2、防御+2、全能力+4、毒耐性判定+8。藩国技術。 #レトロライフ2着用根拠URL:ttp //www9.atwiki.jp/aimeezaimu/pages/25.html -まあ待て落ち着け:個人所有:中程度までのやばい質疑をしたとき、まあまて落ち着けと1回返される。この技術の使用は質疑毎に事前宣言する事。r:は必要ない(技術) -聖水(2個):個人所有:アンデットや邪悪な魔法を寄せ付けない。この特殊は評価30として扱う。効果は10分続く。(消費型アイテム。マジックアイテム) -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00399-01%A1%A7%B2%D6%B0%E6%CB%EF%C7%B7 43-00403-01_山吹弓美:高位はてない国人+僧侶+僧正+蛇神の僧侶+星見司2:幸運+1; -まあ待て落ち着け:個人所有 -ボディピストル:個人所有:歩兵武装,,近距離戦闘行為が可能。 , 歩兵武装,条件発動,(射撃(銃)、近距離での)攻撃、評価+2。片手持ち。 -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00403-01%A1%A7%BB%B3%BF%E1%B5%DD%C8%FE #!補正HQ:音楽院の教育の全判定補正,5 #!個別付与:音楽院の教育,{18-00356-01_岩崎経} l:*芸術の民の歌唱(芸術)補正 = 歩兵,条件発動,歌唱、評価+8。 #*芸術の民の芸術補正 = 歩兵,条件発動,(芸術に関する)全判定、評価+8。 を歌唱に対して有効に 18-00356-01_岩崎経:芸術の民+龍の乗り手+音楽家+蛇神の僧侶+法の司:敏捷+1*幸運+1; -水流銃:個人所有:(着用型/片手持ち武器)近距離戦闘行為可能・(射撃(銃)、近距離での)攻撃、評価+2・属性(水) -大健康の腕輪:個人所有:歩兵,,耐久力、評価+3。(着用型/右腕) -フルブライト・ドレス:個人所有:歩兵武装,,外見、評価+3。 , ,条件発動,同調、評価+3。(着用型/左腕) -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00356-01%A1%A7%B4%E4%BA%EA%B7%D0
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4159.html
「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉッッ!! 何とかしろよぉぉぉぉぉ!!」 「おいおい、旦那少しは落ち着けって……」 だが、そこでクルルの体は凍り付き、粉砕された。 というよりも、アンチ連盟本部のすべてが凍りついた。 主に盟主王の氷のフォルスの暴走の仕業である。 フォルスとは心の力である。ってリバースやったことある人はわかりますよね? 心が不安定になれば、フォルスの力は暴走する。あのヴェイグさんですら暴走するのだ。 盟主王の今の状態でフォルスが暴走しないはずがない。 さらにその影響で天候が大雪に変わったんだとさ。 【一日目・8時35分/アンチ連盟本部/天候・大雪】 【ムルタ・アズラエル@機動戦士ガンダムSEED】 【状態】健康、混乱、激怒、フォルス能力暴走 【装備】なし 【道具】不明 【思考】 1:あのデビル四国をなんとかしろよ! 2:前作キャラ、オリキャラを粛正する。 3:さらに第二、第三の刺客を送り前期参加者達を狙う 〔備考〕 ※アンチ連盟の盟主ですがトップではありません。 ※何故か氷のフォルスが使えます。 ※フォルスが暴走しました。 【クルル曹長@ケロロ軍曹 死亡】 死因:凍結粉砕
https://w.atwiki.jp/komachi/pages/144.html
#blognavi 核で小笠原が消滅 http //feebleclan.sakura.ne.jp/sinbun//news.cgi?no=323 reno=302 oya=302 mode=msgview list=new ( д ) ゚ ゚ ちょ、え、ぎゃーーー!!! とか叫びたいところだが落ち着け自分。KOOLに、KOOLで行こう。 現在の愛鳴之さんの現状について http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/22171 芝村 まあ、見てお分かりの通り、酷いものですよ ミーア あと、政策を出したので、その効果ですとか、ISSの活動にプラスになっていればいいのですが・・・ ですよね・・・>ひどい 芝村 表面上だけ争いのない国。ブラックユーモアあふれてますな ・ISSは軍隊や警察も信用ならないと考えていてクリーン作戦を実行中。 ・真の政府と第七世界人の政府という二重政府について知らなかったのは 第七世界人だけ。 …ご都合主義だけの設定では歪が生じるという事ですね。肝に銘じなきゃ。 カテゴリ [メモ] - trackback- 2008年10月09日 00 50 51 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/217.html
第十三話「西へ」 大佐を倒し、フォレストタワーを陥落第十三話「西へ」 大佐を倒し、フォレストタワーを陥落させた真治たち。 そして、彼らの居場所から近い場所から少年とデジモンが一人・・・ 孝「さて、西へいくわけだが。」 真治「どうでもいいけど、西には一体何があるんだ?」 アグモン「ガツガツガツ・・・・」アグモンはまだ食べている。 コエモン「ずるいぞアグモン!俺にもよこせ!」 アグモン「へっへーん!早い者勝ちだもんね!」 コエモン「何だと!」 コエモンとアグモンが食べ物の奪い合いをプロットモンたちはあきれたように見つめている。 孝「おいおい、あんまり急いで食うと腹壊すぜ。」 愛「ドラえもん、何やってるの?」 ドラえもん「うん、ちょっと待ってて・・・できた!みんな、もういつでも出発できるよ。」 光「何やってたの?」 ドラえもん「どこでもドアにこの辺の地図を入力してたんだ。でも、もう終わったよ。」 テリアモン「じゃあ、早く行こう!」 ???「ちょっとまった!」 真治「誰だ!?」 上から少年が飛び降りてきた。 ???「僕らと戦ってもらいたい。」 真治「何だお前?」 ???「僕と名前は服部京谷。それと、パートナーのマメイガモンだ。」 マメイガモン「以後お見知りおきを。」 マメイガモン 突然変異型・成長期・ワクチン種 イガモンの成長期体。必殺技は大量の手裏剣を落とす「手裏剣時雨」 得意技は爆薬を敵に投げつける「火炎玉」だ。 孝「・・・で?お前らが俺達に何のようだ?」 京谷「聞いてなかったの?君達に僕と戦って欲しいんだ。」 孝「よーし、俺がやってやる。」 京谷「よろしく。」 孝「いくぞ!」孝は京谷に殴りかかった。 京谷はそれをよけ、飛び上がって鎖分銅を飛ばした。 孝「くそっ!」孝はそれを爪付き手甲で受け止める。 京谷「やるね・・・でも、これはどうかな?」 京谷は両袖から鎖分銅を飛ばす。 孝「まだまだ!」孝は驚異的な動体視力で鎖分銅を避け、京谷に迫る。 京谷「こんなもんかな」言ったかと思うと、京谷は動きを止めた。同時に、孝も足を止める。 孝「おまえ、もともと戦う気はあんまり無かったな?」 ドラえもん「え?」 真治「ああ、なにか試すような戦い方だった。」 京谷「そうだ。実は、君達に頼みがある。」 真治「なんだ?その頼みって言うのは。」 京谷「僕の、仲間になって欲しい。」 愛「どうして?」 マメイガモン「この先西にD-アーミーの支部のオーシャンタワーというところがある。」 京谷「そこに一緒に行って欲しいんだ。そして、戦って欲しい。」 真治「別にいいけど、一体どうして?」 京谷「ま、色々あって追われることになってね。また今度話すよ。」 マメイガモン「厄介な組織で、数も多い。」 京谷「そこで、ここを陥落させた君達に協力してもらおうと思ってね。」 孝「よし、いいぜ!」 京谷「ありがとう。」 ― 一方、D-アーミー本部 ― 元帥「さて、諸君。今日集まってもらった理由は分かるな?」 大将「はい。フォレストタワーの一件ですね?」 元帥「その通りだ。」 中将「元帥。」 元帥「何だ?中将。」 中将「しかし、あそこは四台支部中最弱の支部。指令もここで言えば大尉程度です。」 中将2「何が言いたいんだ?」 中将「落とされてもたいしたことは無いのでは?」 元帥「そうだ。しかし、最弱とはいえ四台支部以外の支部では最も強いところだ。」 大将2「つまり、そこが落とされたということは一大事、ということですね?」 元帥「そうだ。」 少将「確かに、今のデジモンでそのような力を持つものはいない・・・」 少将2「つまり、新たな人間がこの世界に現れた・・・と?」 中将3「そういうことになる。」 元帥「芽のうちに摘み取っておかんと、我らにとって大いなる脅威になるだろう。」 少将「では、そいつらに賞金をかけては?」 大将「だが、どうやって作るんだ?」 元帥「いや、各塔には万が一のときのために侵入者を記録できるようになっているはずだ。」 中将「では、直ちにデータを回収しに行かせましょう!」 少将「いや・・・それは無理です。」 大将「なぜだ?」 少将「フォレストタワーが陥落と同時に爆発したからです。」 元帥「えー!?誰だよそういうことした奴ー。」 中将2「いや、あなたの命令なのですが・・・」 元帥「どうすんだよ、手配書作れねーじゃん!誰のせいだよ!」 中将「いや、だからあんたがやったんだって!」 元帥「どうすんだよどうすんだよ!ほかのところに知らせられないじゃん!」 元帥は最早パニックに陥っている。 大将3「元帥、落ち着いてください!」 元帥「いや、無理だから!この状況じゃ落ち着けないから!」 少将2「とにかく、ほかの塔の爆弾を解除させてください!」 元帥「ええい、責任を取る!」 中将「どうやってですか!?」 元帥「例のデジモンでそいつらを壊滅させる!」 大将「駄目です!そんなことしたらここもどうなるか・・・」 元帥「じゃあ私が直接成敗してくる!」 中将2「だ、誰か元帥を止めろー!!」 少将「責任云々より、先にご命令を!」 ガヤガヤガヤ・・・ ???「やかましい!少し落ち着け!」 その言葉が皆を一斉に黙らせた。 その声は元帥の席の後ろにあるモニターから聞こえた。 元帥「そ・・・総帥!申し訳ございません!つい、取り乱してしまい・・・」 総帥「分かったからとにかく落ち着け。」 元帥「申し訳ございません。つい取り乱してしまい・・・」 総帥「っていうか何?その程度で軍のトップが取り乱してたら後々大変だよ?」 少将・中将・大将全員(俺達、この人達についていけるかな・・・) 総帥「とにかく、ほかの支部、そして、本部に命令を出せ。」 元帥「はっ!」 総帥「じゃ、私はこの辺で・・・」総帥が画面から消えた。 元帥「よし!少将!三人とも残りの塔に爆弾解除の命令を。」 少将「了解しました!」三人とも会議室から出て行った。 元帥「中将は三人とも本部少左を一人ずつ塔に向かわせろ。」 中将「了解!」 元帥「大将は後々命令を出すので待機していろ!」 大将「ははっ!」 ― 一方 ― 真治「そんじゃま、西に向かうとするか。」 ドラえもん「そうだ、タケコプターを充電しといたからもうつかえるよ。」 孝「おっ、いいねぇ。使わせてもらうぜ。ところで京谷、西まで何キロぐらいだ?」 京谷「そうだな・・・400キロぐらいかな。」 ドラえもん「じゃあフルスピードで飛ばしても5日はかかるね。」 光「まあ、のんびり行きましょう。」 愛「そうね。」 アグモン「またチューモンの大群に遭遇しなきゃいいんだけど・・・」 次の行き先が確定した。
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/690.html
平穏の心を求めて2 依頼主 :ガビノー(黒衣森:中央森林 X27-Y20) 受注条件:レベル8~ 概要 :ガビノー親方の小屋の、ガビノーは、見込みある冒険者に増殖したコチューの討伐を依頼したいようだ。 ガビノー 「君の力を見込んで、もうひとつ頼みたいことがある。 増殖したコチューに困っているんだ! コチューには、土地の養分を吸う性質があるんだが、 奴らチューチュー際限なく養分を吸いやがる! 土地は枯れ枯れ! お前たちだけの土地だとでも思ってるのか! おのれぇ・・・・・・にっくきコチューめ・・・・・・おのれぇ・・・・・・! ・・・・・・ふぅ、すまない。少し取り乱してしまった。 とにかく・・・・・・君には8匹ほどコチューを討伐してもらいたい。 コチューを倒したら、 この小屋の外にいるエルドフリスに報告してやってくれ。 あの土地のことを眠れないほど心配していたようだからな。」 エルドフリスに報告 エルドフリス 「あんた、コチューを退治してくれたのか? 本当に困ってたんだ、ありがとうよ! ガビノー親方が、いつ手斧を片手に 飛び出していくんじゃないかって、心配で眠れなかったんだ。 これで親方の心も落ち着けばいいんだが・・・・・・。」
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/272.html
俺の名を言ってみろ! 美琴「ど、どうしても言わなきゃダメなの?」上条「いやむしろこういう関係になったら当然だろ?」美琴「う、うぅ…」上条「さぁ!」美琴「は、恥ずかしいぃ…」上条「何だ、美琴さんの愛情はその程度なのか…」美琴「むっ!」上条「愛されてないなぁ俺…」美琴「そ、そんなことないもん!一番アンタのこと愛してるもん!」上条「」美琴「あっ…えっと、その…ちっ、ちがっ!」上条「そんな事言う方が恥ずかしいと思うんですけど?」美琴「う、うぅ~!」上条「震える程恥ずかしいなら言うなよ…」美琴「んやっ…!ちょ、ちょっと!か、髪がグシャグシャになるでしょ!」上条「後で梳いてやるから撫でさせろ」美琴「へぁう…」上条「撫で心地が良いなぁ、お前の髪」美琴「んぅ…とぉまぁ…」上条「おっ!」美琴「んにゃ…?撫でてくれないの…?」上条「なんだ言えるじゃん」美琴「何が…?(頭…)」上条「今当麻って言ったろ?」美琴「」上条「もう一回言ってくれよ…ってあれ?美琴さーん?」美琴「ふ、ふ、ふ…!」上条「うわっ!ちょ、落ち着け!し、深呼吸!深呼吸しろ!」美琴「ふにゅぅ…すぅー…はぁー…」上条「落ち着きましたか?」美琴「うぅー…」上条「未だその癖直んないのかよ」美琴「ごめん…」上条「謝ることはねーよ、一緒に直して行こうぜ」美琴「うん…(あ、頭…えへへ…)」上条「で、だ」美琴「んぅ…?」上条「俺の名を言ってみろ」以上です
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/1658.html
き、き、今日はアスカ先輩と約束の日っス 昨日は興奮しすぎて妄想が広がって……ってイカン!イカン!いきなり飛ばしすぎだワタシ! ……でもなんで、駅内で待ち合わせじゃなくて駅前集合なんだろ?アスカ先輩とワタシは最寄り駅違うのに……… 「ワリィ、ちょっと道わからなくて遅れた」 その声に振り向くとアスカ先輩とその傍らにはバイク……ああ!バイクで来るから駅前集合だったんっスね 「大丈夫っス、そんなに待ってませんし。さあ、行きましょう」 「ああ…ってひよりどこいくんだよ?」 「えっ?切符を買いにっスけど………」 「何の為にオレがバイク乗って来たんだよ?」 「おお、なるほ…エエッッッ!」 それってまさか2人乗り!?……でこのまま2人はainot……落ち着け!落ち着けワタシ! 「何だよ?不安なのか?こうみえても運転には自信があるんだぜ?」 ええ、それは運転技術の高さはバンクだらけとはいえ、よく存じております。だから問題はそこじゃないっス~!! 「で、ですから~………」 「ほら、行くぞ」 こ、こ、今度は手をつなidanx……… し、し、しぬ……でも、い、いまならしんでい、いいかも……… と悶絶しているワタシを、アスカ先輩は気にする事なくバイクに乗せたっス……… 秋葉についたっス……いや~ヤバかった……… 「ひより、本当に大丈夫かよ?」 「だ、だい、大丈夫っスよ~」 「全然大丈夫に見えないんだけどな………。悪い、ひよりが乗り物に弱いなんて知らなかった」 「いえいえ~。の、乗り物は、よ、弱くないっスよ~」 「でも、乗った瞬間悲鳴あげてたじゃないか」 そりゃアスカ先輩のこ、腰に、て、手を回したら、そのままki……、って、ヤバイ!自重しろ!自重しろ!ワタシ! 「ほ、本当に大丈夫っス!そ、それよりは、早く、早く行きましょう!売り切れちゃいますよ!!」 「あ、ああ、そうだな。気分が悪くなったらすぐに言えよ」 「は、ハイ!」 ワタシ、こ、このペースで一日持つのか!? 無事デスティニー(限定版)を手に入れたオレたちは、現在メイドカフェで昼食中 ここは何度かこなたと来たが、相変わらずサービスがよく出来てるな~ 「……輩?アスカ先輩?」 どうやら、ひよりの事を結構ほっといてメイドを観察してたらしい。アスカって呼ばれ方されたから気付かなかっただけかも知れないけど……… 「あっ、悪い悪い。つい同業者の仕事振りが気になってさ」 「わかりますけど……、事情知らない人にはかなりのメイド好きと思われてるっスよ」 ……さすがにそういう目が気にならないほどオレは、赤のプライドを捨ててないぞ!というわけで今度から気をつけないとな……… 「しかし今日はホントに助かったよ!ありがとな、ひより」 「いえいえ、お役に立てて光栄っス。でも、アスカ先輩がデスティニー持ってないのは以外っスね」 「いや、これで5体目」 「ハイ?」 「だから5体目」 「……なんでそんなに必要なんっスか!?普通は3つですよ!?」 「そうは言うけどな、これで念願だったデスティニー戦隊が組めるんだぜ!?」 「な、なんっスか、それ?」 「デスティニー戦隊ってのはだな…ってアンタ、オレを馬鹿にしてるだろ?」 「そ、そんなこと、ハハッ!な、ククッ!ないっスよ」 笑いながら言われても説得力ゼロなんだけどな……… 「じゃあ、なんで笑ってんだよ?」 「ハハッ!いや~アスカ先輩可愛いな~と思って…ププッ!」 「かっ……!」 可愛いって、マユにも言われたことないのに! 「ククッ!すいません。でも、アスカ先輩もそういう所があるって思うと、ますますす………」 何故か顔が赤くなり、黙ってしまうひより。だが今のオレには、そういう疑問よりも、可愛いと言われた方が重大問題だった 可愛いは褒め言葉なんだろうが、オレとしてはまったくうれしくない。出来ればらき☆すけ共々返上したい称号だ これははひよりにかっこいいとこを見せとかないとな……またオレを題材に変な同人を描かれちまう! 「よし!ひより、そろそろ行こうぜ」 「りょ、了解です!アスカ先輩!」 アスカ先輩ね~、どうにも慣れないよな、その呼ばれ方…… それよりも、午後はオレの格好良さをみせてやるぜ!と思ったけど、メイドカフェに行ってる時点で、格好良さも何もあったもんじゃないよな……… 「すみません、荷物持って貰って……」 「これくらいたいしたもんじゃないけどさ、よくこんなに買うものがあるな」 そういって持っている2、3個の紙袋を少し上げるアスカ先輩 近頃秋葉に来なかったからって買いすぎたかも……また、ピンチだな~ 「いや~まあ……でもおかげで、欲しいものは大体揃いましたし、今日はこれくらいにしときます」 「そっか、じゃあ帰るか?」 「……そ、そうっスね~」 ワタシの意気地無し!今日はまだ帰りたくない、ってどうして言えないかな~ 「…っと、その前にと…ひより、ちょっと待っててくれ」 「何か買い忘れですか?」 「おでん缶。秋葉はやっぱりあれで締めないとな。ちょっとここで待っててくれ」 「はぁ、わかりました」 そういうとアスカ先輩は物凄い速さで走って行ったっス しかし、あのシン・アスカからおでん缶なんて単語を聞くことになろうとは…アニメ見てた時は考えられなかったスね~。これも泉先輩の影響なんっスかね~……そう思うと泉先輩に嫉妬して来たな……ってイカン!イカン!ネガティブな思考はダメっス! 今日はアスカ先輩とデート出来ただけで……って、今日行った所って、午前プラモ屋とメカフェ。午後はアニメショプ数件……これらの場所だとデートしたって言わないっスぅぅぅっ!!! 「ただいま…ってひより、なに頭抱えてんだ?」 「な、なんでもないっス~………」 所詮ワタシは根っからの腐女子。フラグの1つも満足に建てられないっスね……… 「なら、いいけど。これひよりの分」 「いいんですか?」 「気にするな、オレは気にしない。ってな」 「わぁ~、ゴチになります、アスカ先輩。さすがザフトレッドは太っ腹ですね~」 「なあ……その呼び方やめてくれないか」 「えっ?」 いきなり声のトーンが変わったアスカ先輩。ひょっとして地雷踏んだ!?ドコだ!?ドコの部分でだ……ザフトレッドか!? 確かにこの単語は、アスカ先輩の思い出したくない過去を思い出させたかも………。「フラグクラッシュ!!」その響きがワタシの脳裏に木霊する 今日はまだフラグも建ってないのに!? 落ち着け!落ち着けワタシ!今ならまだ間に合う!謝るんだ! 「す、すみません!!この言葉はフルボッコにされた事を思い出すから、忘れたい言葉ですよね!?」 「……アンタ、ケンカ売ってるのか」 えっ?あれ?なんでますますフラグブレイク!? 「オレが言ってるのはそこじゃない!呼び掛け方のことだ!」 「へ?呼び掛け方?」 「そう、ひよりはオレのことアスカ先輩って呼ぶだろ?」 「…はい、そうですね………」 「アスカって呼ばれるのバイトくらいだし、なんか慣れないんだよ。それに名字で呼ばれると壁みたいなモノを感じるしさ…出来ればやめてくれないか?」 「……ワ、ワタシは、な、名前の方で呼んだら馴々しいかなと、思ってましたけど………」 「馴々しいなんて思わないさ。先輩も外してくれていいぜ」 ……ってことは呼び捨て!?そ、そ、そんな恋人同士みたいに、もし名前で呼び合えたらkonomama……ダメだ~!じ、自分にはまだ、ムリっス~~! 「と、取りあえず、当分は先輩ってつけさせてもらいます」 というか、シン先輩と普通に呼べるかどうか…… 「そうか?遠慮何かするなよ~オレたち友達なんだからさ」 グザッ ……友達か……わかってたんっスけどね~……準備なく来るとイタイっスね……フラグクラッシュは…… 「……あれ?でも、この前同じクラスの人を名字で呼んでませんでした?」 「白石のことか?あいつを名前で呼んだら『オレの名前は彼女にしか呼ばせん!』って拒否されたんだよ」 「へ~。しかしそれはネタとして使えそうっスね~。今度使わせてもらいます!」 「そりゃ白石も喜ぶな」 そう言って笑う彼を見て今日私は、わかったことがある 私はアニメキャラのシン・アスカが好きなのではなく、人間のシン先輩が好きということに。 それがわかっただけでも……… 「お~い、ひより置いてくぞ~?」 「ちょっと、いつの間に…待ってくださいよ~……シ、シン先輩~!」 私と彼は今日フラグが建った ~fin~ 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/121.html
367 名前:男の寝言と未来予想図(1)[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 23 53 11.04 ID l6AXY5TWO [8/9] 『タカシは居るか?』 「……zzz」 『全く…か、彼女が自宅まで来てやったのに寝てるとは』 「……むにゃむにゃ」 『寝言まで言うとは呑気だな……ん?パソコンが点けっぱなしではないか 遅くまで何を検索していたんだ?』カチカチッ “結婚 手続き” “結婚指輪” “結婚式場 オススメ” 『くぁwせdrftgyふじこlp おぉぉ落ちち着けけゎ私』 「……むにゃむにゃ…あの紙どこだっけ…カバンの中だっけ…zzz」 『はぁはぁ……カバンに何かあるのか?』 指輪(ペア)+婚姻届(残りは尊大さんの印鑑と名前のみ) 『&#*@■♪!!?』 「zzz」 夫:別府 タカシ 妻:別府 尊 カバッ!もぞもぞ! 『…………落ち着け…私…襲いかかって小作りはまだ早いぞ…』 368 名前:男の寝言と未来予想図(終)[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 23 55 07.80 ID l6AXY5TWO [9/9] 数十分後 『やっと起きたか(よく耐えた!私の理性!)』 「ゴメン、思いっきり寝てた」 『あ……えっと……何か私に話したい事とか無いか?』 「え?急にどうしたんだ?」 『え?いや、無いなら無いで良いんだ。うんうん』 「……いや、調度良い機会だし伝えておくよ 大事な話だから真面目に聞いてくれよ?」 『だ、大丈夫だ。印鑑とボールペンは万全だ』 「……?」 『うひゃっ!?き、気にするな!バカ!』 「……その…俺たち付き合って何年になるっけ?」 『…六年だな』 「そろそろ、しっかりした生活を送りたいんだ」 『ほう』 「尊、愛してる。結婚してくれ」 『……』 「尊?」 『…………』 「もしもーし?」 『あ…うん。うん』 「えっと…」 『良いに決まってるだろ!ここまで幸せな気持ちになるとは予想外だっただけだ馬鹿者!』
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2893.html
「ハァ……ハァ……クソッ、あのスタンド使いめ!」 相変らずディアボロは荒い息を立てながら地を這っていた。 脳裏に浮かぶのは男の象徴のようなスタンドを操る男。 あの男の邪魔さえ入らなければ自分は殺害ポイントを二つ得るはずだったのだ。 自分を殺したと思って油断しきっている男と釘宮声を同時に屠れた。 だがあの男のおかげで殺害は失敗したばかりかデカいものを尻に突っ込まれてそこから炎を注入されると言う屈辱的な死を迎えたのだ。 あの「フヒヒww」とか笑ってそうなオタク顔を思い出すたびにディアボロは腹が煮えくりかえそうになった。 「いや落ち着け、落ち着くのだ……。 所詮あの男のスタンドは炎を操るのみ、このキングクリムゾンの敵ではない。 あのスタンド使いだけではない。あの仮面ライダーも釘宮声の能力も先ほどの戦闘で分かっている。 そうだ、冷静に対処すればあいつらなどこのディアボロの敵ではないのだ」 地に伏せていたディアボロは長々と呟くと、立ち上がる。 「体力も回復しきった。後はあいつらを殺すのみだっ!」 決意したディアボロは走り出す。 だがそんな男の前に何者かが立ちはだかる。 「邪魔だ。どけぇ!!」 「うわっ!」 ディアボロは腕を振るって邪魔者を払いのける。 男はそのまま壁に激突し、赤い液体を流して動かなくなった。 「フン、このディアボロの邪魔をするからだ……」 男の死体にも目をくれずディアボロはこの場を後にする。 その時、爆発音が響いた。 【スペランカー×10@スペランカー 死亡確認】 死因:ディアボロに突き飛ばされ壁に激突して10回くらい死亡 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 死因:禁止行為により首輪爆発