約 475,205 件
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/1581.html
ひっさびさにミクちゃん描いた。2013年では初めてかな。今日は澄んだとてもいい天気だったんですが、北風がぴゅーぴゅー吹いていてすっごく寒かった!早く春きて!!!あったかいお日様が恋しいよ!!! -- きの子 (2013-02-16 22 31 42) こんばんはー!今日の夜はどよんどな気分だった我ですが、この爽やかなイラストでぶっ飛びました!!(※(^ω^)は常に「憂鬱」という状態異常をもっています なんだか瞳と髪も青空の質感がでていて、透き通った印象がありますね!ミクはこんな合わせ方ができたのね~ そして記念すべき2013初ミクでござんしたか!これからも楽しみにしております~(^^)/ いやはや、こちらも全く同じ現象で吃驚しました…天気がめちゃくちゃ良かったから、いつもより着込む数を一枚減らして出かけたら、風が冷たいのなんの!太陽光じゃ全く暖まらんかった…我も早く春来てほしいと思います。そして梅と桜が同時開花すればいいんだァァァ!!!!(落ち着けww -- (^ω^) (2013-02-16 22 42 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/709.html
前の回へ 目次に戻る 次の回へ / ̄`/´ ̄\ / /} |// } ___\{ /_ l/ ___}_ . / ̄ ̄ } /´ u ` </ \ いや…待て…落ち着け… / /⌒} { /u u u ___ \⌒} } ヤツが一瞬のうちにそんな素早い事を { {.ノ ー' u { `ヽ l} } できるはずがねえ! ノ u u 人・ } }ノ / / 落ち着くんだ!疑心暗鬼は心の弱さだ! ー──ァ u u u U  ̄ u イ__/} プロシュート兄ィならきっとそう言ってくれる! / / u u U  ̄}/_ | / 「自信を持て!ペッシ おまえなら動く列車内だろうと / r──┐___ノ}・ } }/ / 絶対にヤツの心臓の鼓動を感じて探し出せるはずだ」ってな! ,ノ ̄ ̄/U u { `ヽ\└ァ} ー'__./ / _/ / u U \_`ヽ_ノ u u\__/ ブチャラティ!何をやったのかはわからねーが…………… __/ U u }__ u u /_ / /- } / U u /-< ./ u u___. /ニ} , ______/ `⌒ ー─一' } . イ _} , <´ { _____/⌒\ /⌒\ / \ / } / '⌒} } { {/⌒}/ ノ { /^} }ニ=---=ニ{⌒}/ \{ }/U u u u }U 、\ / u 〈_/dノ}__ {⌒\} u ___/⌒>/l { { |hx {_/ ,ニ〕 人ヒソ U u } U /三(________ }`¨¨´} u } u r─} ⌒\mnx } } u }___/ {_ _rwwwx_} ノ⌒ {_ /⌒ } ノ / ̄ ̄ ̄\ { } /´} ____ノ // ̄ ̄ ̄\\ } / /{⌒\ /⌒/} // \\ノ {/ /ニ{⌒\} {_/ニ/ ___,// / \__}-} } /=ニ{ /⌒/⌒/ /{ \ / ⌒V ∧ /⌒}八/ ̄ ̄\/ /{ { / } ↑一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/kana-memo/pages/199.html
ゲフェンといえば~ 塔がある、落ち着いた感じ、BSギルド!、魔法使いがたくさん!、噴水! 今日は、そんなたくさんの特徴があるこの街をお散歩してまいりました(=ω=) 街の真ん中にそびえ立つゲフェンタワー★ このゲフェンの街の象徴です。 ゲフェンの街には、たくさんのステキ要素が詰まっています。1つの記事では語りつくせない魅力たちを、以下の記事に分けて載せています。「てくてく/ゲフェン 食の都を散策するのです」 「てくてく/ゲフェン 花壇がいっぱい庭園の街」 ゲフェンってどんな街 ゲフェンへは、プロンテラから西に向かって歩くと来れます。 でもちょっと遠いので、今日はカプラさんでひとっ飛びでございます(=ω=) カプラさんの転送の出先は、ゲフェン南にある噴水のところです。 到着早々、噴水のあたりから光の柱が勢いよく立ち上ってました★ ここはゲフェニアダンジョンの入り口になっているのです(=ω=) ゲフェンは、街の中央に向かって窪んだ地形になっているのです。 塔を中心に、2階層の階段状の街並みになっています。 ところどころに小さなテラスがあって、街中の中心部を一望できるのです。 あ、ここからゲフェンタワーが見えますね~ 落ち着いた色合いの屋根が並んでいて、とてもステキです★ モデルになった国とか街があるのかな~ 街中を散策するのです 街の北東には宿屋さんがあります。 商店街が近くにあるので、旅の途中に立ち寄るにはとても便利そうです(=ω=) なかなかオシャレなデザインで、Pv室、セーブと便利な立地でもあるので、 ギルドのたまり場としても人気のようです。〆(・ω・o) 酒場にもなっているのですよ~ こちらからも内周の街並みが見えますね~ どの家も屋根がオシャレです★ どんな人たちが住んでいるのかな(=ω=) ここからもゲフェンタワーがバッチリ見えます(`・ω・´) 大きくて頂上が見えないですね~ ぬぅ...円周状の街のはずなのに...次はどこに行けばよいのでしょうか... カナル先生! これはつまりどちら行きでしょう?(=ω=;) 迷った時は、中央のゲフェンタワーを目指せば安心です★ そういえば塔のてっぺんに、アメジストのような大きな宝石が飾られてますね。 おいくらぐらいするのでしょうかー(=ω=) むっふっふ★ ゲフェンの生活事情 わたしたちが以前所属していたギルドは、このゲフェンをたまり場にしていたのです。 ちょうどこちらの家がたまり場でしたー(=ω=) 今日はみんな外に出ちゃったかな? こっそり家の中を撮影~★ 街が階段状になっているので、何気に街中を移動するのが大変です。 てくてく登ってがんばるのです(`・ω・´) そのおかげで、ステキな眺めを至る所で楽しめるのがポイントです★ あれれ? 足元浮いてませんか!?(>ω<) これもユミルの心臓の影響かもしれませんw (ゲフェンとユミルの心臓に関するお話は、 「考察メモ/ユミルの心臓を追っての物語(仮)」も併せてどうぞ~) この街では、そんな不思議ポイントを研究する魔法使いさんがたくさんいます。 こちらは魔術師ギルドの建物(=ω=) 外では辛口な勧誘が待ってます★ はっ! こんなところに大きな水晶です。これはまさか... (水晶については、 「RO内の勝手に百景/ジュノー ゲフェンダンジョンの面影を求めて」も併せてどうぞ~) 落ち着いた雰囲気の中に、たくさんの不思議が潜んでいるゲフェンの街。 たくさんの商店や花壇に包まれていて、今日もここからたくさんの旅が始まるのです。 わたしたちの冒険は、この街でたくさんの不思議を仕入れて、次の旅先を目指すのです(=ω=) 2011年 10月 30日 関連の記事たち ゲフェンの街には、たくさんのステキ要素が詰まっています。1つの記事では語りつくせない魅力たちを、以下の記事に分けて載せています。「てくてく/ゲフェン 食の都を散策するのです」 「てくてく/ゲフェン 花壇がいっぱい庭園の街」
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/4570.html
お久しぶりです。某音楽プレイヤーのCMのアレみたいな感じで。受験受かってるといいけどなぁ…。 -- ぶにゃ (2009-02-01 14 27 34) ふんぎゃああ神がいるぅううう!!!┌|;∵|┘おおおおおおお落ち着けおまえらあああああ└|∵;|┐そっちこそおおおおおお┌|;∵|┘かみいいいいいいいい!!!! -- 蜻蛉 (2009-02-01 14 28 53) 英語!?街森って書いてあるの? -- ペドロ (2009-02-01 14 29 34) うまーーーーい><神だぁぁ>< -- ミント (2009-02-01 14 31 37) ここで描くのはあれですが飯落ちです。神な絵でお腹いっぱいですがねぇw(?ww)ではではまたまたみなさんみなさんまたいつかまたいつか(うるさい!w -- 蜻蛉 (2009-02-01 14 32 41) 褒めていただき光栄です^^ 英語についてはこのページの下の方にあるアレです。もしかしたら単純に animal village だったかもしれませんな…。 -- ぶにゃ (2009-02-01 14 34 13) かっこよすぎるwwwwwCoolだぁーーーーーーーーー神絵!!!!! -- なっしー (2009-02-01 14 37 06) うますぎだろ! -- ペドロ (2009-02-01 14 38 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/216.html
――5分後 ガチャ 澪「はあ……はあ……」 澪「唯、入っていいぞ……」 唯「おじゃましまーす」 唯「わあ~、澪ちゃんの部屋だ~」ワクワク 澪「適当にくつろいでくれ」 唯「へえ~」キョロキョロ 澪(なんでこんなに嬉しそうなんだ?) 唯「あれ?このノートは?」ヒョイ 澪「!?」 澪(しまい忘れてた!) 澪「わー!わー!」 澪「これは見ちゃだめ!」バッ 唯「わわっ!?」 澪「あ、ごめん……」 唯「う、うん」 唯「ちょっとびっくりしただけだよ」 唯「そのノートは何が書いてるの?」 澪「こ、これは……」モジモジ 唯「うんうん」ワクワク 澪「あの……ポエムが……」カアアッ 唯「え?ポエム?」 澪「うん……」 澪「歌詞もこのノートから取ってきたりしてたんだ……」 唯「見たい!すごく見たい!」 澪「だ、だめ!」 唯「え、どうして?」 澪「だって……」モジモジ 澪「は、恥ずかしい……」カアッ 唯「!」ズキューン 唯(もう、澪ちゃんったら……) 澪「だから……その……」モジモジ 唯「澪ちゃん」 澪「え?」 唯「私澪ちゃんの書く歌詞、大好きだよ」 澪「え!?ほ、本当!?」グイッ 唯「うん、すごく素敵だと思う」 唯(自分から寄ってきた!) 澪「そうかー、素敵かあ」テレテレ 唯(はうう……)ウットリ 澪「やっぱり分かる人にはわかるんだな!」 唯「だからもっと見たいな」 唯「澪ちゃんの書いた詩を」 澪「ま、まあ、そういうことなら仕方ないな!」 唯「やったあ!」 澪「これなんて自分でも気に入ってるだけど……」 唯「どれどれ」 唯「……」 澪「ど、どうだ?」 唯「すごくいい……」ウットリ 澪「本当か!?」 澪「じゃあこれは!?」 唯(私、今すっごく幸せ……) 澪「えへへっ///」 ――帰り道 唯「えへへ~」 唯「楽しかったなあ」 唯「あんな積極的な澪ちゃん初めて見たなあ」 唯「るんるん♪」 唯「でも今日はときめきすぎて疲れちゃった」 唯「今日は早めに寝よーっと」 ――律の家 律「くそっ……!」 律「唯の奴……」 律「澪をあんな目で見ていたなんて!」 律「澪を愛でることに関しては私の方が格上だろうが!」バンッ 律「これは明日ガツンと言ってやらないとな」 ――翌日 学校 唯「えへへ~」 唯「澪ちゃん♪澪ちゃん♪」 律「おい、唯」 唯「あ、りっちゃん」 律「話がある」 唯「話?」 律「そうだ」 律「最近、澪を随分可愛がってるみたいじゃないか」 唯「……」 唯「うん、そうだよ」 唯「澪ちゃんはすっごく可愛いからね!」 律(こいつ……マジだな) 律(よし……) 律「だがな、唯」 律「お前はまだまだ甘い!」 唯「え?」 律「私も今まで澪を愛でてきた」 唯「私だってそうだよ!」 律「そうかもしれない」 律「でもな……」 律「お前は澪の黄金期を知らないんだよ!」 唯「澪ちゃんの黄金期!?」 律「そうだ!」 律「小学校の頃が澪の可愛さの黄金期だったんだよ!」 唯「なんだってー!?」 律「小学校の頃の澪はな……」 律「話しかけられただけで怯え……」 律「事あるごとに私の背中に隠れ、腕にしがみ付き、目を潤ませながら震えていた……」 唯「そ、そんな……」 律「うおおおおおお!」 唯「!?」ビクッ 律「思い出すだけでやべええええ!」 唯(小学校の時の澪ちゃん……)ゴクリ 律「もちろん今の澪も尋常じゃない位可愛い」 律「マイ・トレジャー、マイ・ソウルさ」 律「私にとって唯一無二の存在だ」 律「だが、小学校の時の澪には今とは違った可愛さがあったのだ!」 律「その時期を知っているのと知らないのでは全く格が違うんだよ!」 唯「なんてこったい……」ガクッ 律「ふははははは!」 唯「で、でも……」 唯「でもそれは自分の好みを押しつけてるだけだよ!」 唯「今の澪ちゃんの方が好な人もいるかもしれないんだよ!?」 律「これを見ろ!」ババーン 唯「それは……!?」 律「小学校の頃の澪のベストショットだ!」 唯「ぐっはあ!」バタッ 唯「か、可愛すぎて直視できない……」ガクガク 律「ふっ、思い知ったか!」 唯「私だって……」 唯「私だって澪ちゃんを可愛いと思う気持ちは誰にも負けない自信があるよ!」 律「なんだとお?」 唯「授業中は勉強を放棄して澪ちゃんの観察に徹し……」 唯「澪ちゃん画像専用のSDカードだって持ってる……」 律(それは是非欲しい……) 唯「夜は澪ちゃんを想像して悶えてるんだよ!」 律(ふむ) 律「よろしい」 律「ならば勝負で決着をつけよう」 唯「え?勝負?」 律「そうだ」 律「ルールは簡単」 律「より澪の可愛さを引き出せた方が勝ちだ!」 唯「のぞむところだよ!」 律「それでは特別審査員を紹介します!」 唯「!?」 律「こちらの方です!」バーン 紬「よろしく~」 唯「ムギちゃん!?」 紬「話は聞いてるわ」 唯(いつ聞いたんだろう……?) 紬「どっちが先行かしら?」 律「私はどっちでもいいぞ」 唯「じゃ、じゃあ私が先にいく!」 紬「わかったわ」 紬「それではスタート!」 ―――― 唯「ねえ、澪ちゃん」 澪「ん?唯か」 澪「どうしたんだ?」 唯「ちょっと澪ちゃんに言いたいことがあるんだ」 澪「私に言いたいこと?」 澪「なんだ?」 唯「私ね、澪ちゃんのこと好きなんだ」 澪「……え?」 唯「だからね、澪ちゃんのことが好きなの!」 澪「す、好き……!?」 唯「うん!」 澪「な、なななななんだよ急に!///」カアアッ 唯(うおい!) 唯(可愛いいいいい!) 澪(な、なんだ!?この状況は!?)ドキドキ 澪(ゆ、唯が私のことがす、す……好き!?)ドキドキ 澪(ま、まて、落ち着け……)ドキドキ 澪(落ち着くんだ……)スーハースーハー 澪(これってもしかして……告白ってやつか……?) 澪(いや、ないない……) 澪(私たち女同士だぞ?) 澪(それに……お付き合いとかは大人になってからするもんだ!) 澪(落ち着け落ち着け……)スーハースーハー 唯(あー、もう我慢できない) 唯(我慢できない!) 唯「みーおちゃん!」ダキッ 澪「ひゃあ!?」ビクッ 唯「澪ちゃ~ん♪」ギュッ 澪「ゆ、唯!?」 唯「ふおおおおおおお!」スリスリスリスリ 澪「ちょっ……!」 澪「は、離れろ!///」カアアッ 唯「うっひょー!」スリスリスリスリ 澪「ふえぇぇ……」 3/3
https://w.atwiki.jp/syamozi_matu/pages/86.html
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。 それは毛利と元親だ。 毛利はおびえる元親をひしと抱きかかえている。 毛利「元親よ、なぜ顔を隠すのだ」 元親「毛利、お前にはまつが見えないのか。バンダナをかぶって、緑色の衣を着ている・・・」 毛利「あれはどうみてもしゃもじだ・・・」 まつ「本当にありがとうございました。」 元親「毛利、毛利!聞こえないのか?まつが俺になにか言うぞ!」 毛利「落ち着け、どうみてもしゃもじだ。」 まつ「本当にありがとうございました。」 元親「毛利、毛利!見えないのか?あの暗いところにまつの夫が!」 毛利「見える。だが、あれはどうみてもしゃもじだ。」 まつ「本当にありがとうございました。」 元親「毛利、毛利!まつが俺をつかまえる!まつが俺を酷い目にあわせる!ヽ(゚∀▼)/」 毛利はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ元親を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・ 腕に抱えられた元親は、どうみてもしゃもじでした。 本当にありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/1304.html
バンプの「天体観測」!! だいすき(>з<)* -- なつき (2011-06-30 15 33 54) ………!!!!!!!!! 神 曲 × 神 絵 そうきたかあぁぁ!!!!(落ち着けww 我もバンプの天体観測は好きですね!!歌詞の一つ一つが心に響いてね、アーティストってすげえや…(感心ww そして絵が美しい…!!! よく見たら背景にも星が沢山ありますなぁ! そういえばそろそろ七夕ですね。今年の願い事は「これからも沢山の神絵を拝めますように」で決まりです(ww -- (^ω^) (2011-07-02 09 39 44) おおお!!バンプですか!!いいですねいいですねー!!そしてわっちが昨日、鬼の帰宅によりやむなく投稿を中断したコメントと神(^ω^)sの御コメントの内容が同じすぎて戦慄しました(そこまでww まぁいつものことだしね(もはやww -- (`・ω・) (2011-07-02 19 21 51) なんとwwwwwwwうん、ここまでくると、いつもの事ですな!!(“いつもの事”が凄いレベルにwww -- (^ω^) (2011-07-03 00 25 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thcojude88/pages/20.html
くんくん探偵 『次回も、よろし~くんくん!』 「へぇ最近の番組は結構スリルがありますね、父さん」 「うん、まったくじゃしかし今の番組は良くできとるのぉ・・・」 「くんくん、一体どうなってしまうの!?」 「こわかったのー」 「真紅たちは毎日見てるね、大したもんだよ(言った後、翠星石を見る)」 「な、何故翠星石まで入れるのですか!、淑女である翠星石がたかが犬の人形劇で怖がらねぇですぅ!」 「ならその淑女であるお前が、何故鬼太郎の腕を握ってるんじゃ?」 「ちちちち違うですぅ!、別に怖いからって妖怪の腕を握ってるんじゃねーですぅ!」 「カァカァ!」 「ぎゃああああああああ!!、ででで出たですぅ!怪盗カラスマンの手下ですぅ!。」 「翠星石、落ち着けよ、全く君は本当に素直じゃないな」 「ぎゃははははは!、やはりお前さんは本当に怖がりじゃのう!」 「情けないわね、翠星石」 「翠星石は怖がり屋さんなのー!」 「くぅ~、鬼太郎ならともかく、目玉じじいと真紅とチビ苺まで言われるなんて、くやしいですぅ~!!」
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/236.html
佐々木さん、色々と台無しでござるの巻 「なあシャミ、橘に電話してやろうと思うんだ。 佐々木ならきっとよくなるだろうから、心配すんなって」 なぁう。 ……ところでシャミよ、お前確か雄だったと記憶しているんだが、 なんか……ついてなくないか、お前? うなぁ! 大変だ! 古泉のところのシャミ2号といつの間にか入れ替わったのか!? それとも、近所の猫が間違えて居ついちまったのか? 落ち着け。見間違いという可能性もある。あるいは、機関か長門らが 何かの理由で去勢したのかもしれん。 シャミ、ちょっともう一回よく見せてみるんだ。 いに゛ゃぁあああ!! バリバリバリバリ。 ぐああ。 後日、意識が戻った佐々木さんが、 「キョンにお嫁にいけないような真似をされてしまった」 といったせいで、キョン家で家族会議とか、●が死にそうになったとか、 橘京子と朝比奈さんがショックでぶっ倒れたとか、 長門と九曜がしばらくネコ耳をつけ、何を言われても外そうとしなかったとか、 色々あったりなかったりしたそうな。 色々台無しにしておしまい猫の目の日々シリーズ
https://w.atwiki.jp/inverse-universe/pages/103.html
【名前】 駿河 葵 (するが あおい) 【年齢】 19 【性別】 男性 【職業】 大学生 【能力】 『異国の血』 主として、西ヨーロッパ辺りの英雄の霊を降ろす力 武勇を誇った国王なら剣技等が、文治に長けた諸侯なら智謀などが普段より強化される感じ 降ろす条件としては自身がその人物を知っていて、尚且つ体力に余裕がある事 一人降ろすごとに相当の体力を消耗するため、最初は精々二人降ろすのがやっとである またハーフだからか設定だからか、別にゲルマン人の英雄とは限らないそうな 【容姿】 身長193cmという巨躯の持ち主で、日本人とイギリス人のハーフ 髪や瞳は赤みがかった茶色で、髪のほうはあまり長くしない派 普段はジャージやウインドブレーカーを着用することが多い 【設定】 親の都合で幾度も転学を繰り返し、最近になって漸く腰を落ち着けたのが件の街 幸か不幸か《素質》持ちであり、自慢の身体能力を活かして謎に挑む とはいえ本人は当初の時点では素質には気付いていないが―――。 ちなみに大学ではバスケをやったり陸上をやったりと特定の事には打ち込んでいない