約 475,263 件
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/410.html
壱 弐 参 極 名前 そろばん坊主 (そろばんぼうず) セリフ 壱 「間違えちゃったよ~」 弐 「落ち着けばちゃんとできるはずだもん」 参 「バッチリあってる~」 極 「貴方も弾いてみたい?」 解説 夜中に寺の傍の木の下で、そろばんを弾く音を響かせると言う子供の妖怪。もとは寺の小坊主の霊であるとも、狸の化けたモノだとも言われる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 R 12 1040 940 1270 弐 1200 1090 1470 参 1380 1250 1690 極 1590 1440 1940 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:早解き 雷 4 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 中 備考:
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/259.html
忘れていた感情 ◆/Vb0OgMDJY ――――――次の放送で会えることを祈っているわ。』 鷹野の悪趣味な放送が終わった。 けど、そんなものはとっくに頭の中を素通りしていた。 禁止地帯とやらを記した地図を持ったまま、私は呆然と立ち尽くしていた。 「…………詩音、……レナ」 私の最高の仲間たち――共に6月を越えたい思う友人たち――その仲間たちが――死んだ。 「……結局、私の望みは叶うものではなかったという事かしらね」 仲の良い友人達と共に毎日を過ごしていきたい、ごく普通の人生を歩んでいきたい。 そんなささやかな願いが、どんなに努力しても叶わないものだなんて、誰が思うのだろう。 百年近くも努力し続けて、結局私は理想の未来を掴むことは出来なかった。 ―――そう「出来なかった」、既に過去形だ。ここに羽入はいない、つまり起こってしまった結果は変えられない、――つまり私は詩音とレナの存在しない未来を生きていかなければならない――という事だ。 「百年、なんとかしようと必死で努力した事も、どうしようもなくて妥協したりした事も全て無駄だったという訳ね」 どうにかして生き抜こうと様々な努力をした。何度頑張っても変えられない結果を受け入れ妥協したりもした、そうして少しづつ少しづつ生き抜く為のルールを理解していったというのに、最後に待っていたのは全く別のルールが支配するゲームだった。 ――最初から古手梨花の望む未来など存在していなかったのではないか、私はただ絶望するためだけに百年を過ごしてきたのではないか―― 「もう――終わりにするべきかしらね」 鷹野の悪趣味を満足させる為に生きる気はしない。励ましてくれていた羽入には悪いけど、もう幕を閉じるべきなのかもしれない。 理想の未来を掴めなかった以上、古手梨花の人生という長い物語は終わりにするべきなのかもしれない。 「圭一や魅音、沙都子が来るには時間があるだろうけど、レナや詩音とのんびり待つことにしよう。 生きている間は仲良く出来なかったお母さんとも、向こうでは仲良く出来るように頑張ってみようかしら」 と、そう口にしてから気がついた。 「…………向…こう?」 ――無意識に、深く考えずに、向こうと、口にした、けど、―――けど、向こうって、何??どんなところ??そんなもの、わかるわけがない、わかるはずが、ない。 いや、そもそも、 ソ ン ナ モ ノ ハ ホ ン ト ウ ニ ア ル ノ ? 「…………え?」 いや、待って、そう、確か、確か、死んだ人間はあの世ってところへと行く……はず。 ――ジャアアノヨッテドンナトコロ―― それは、それは……、それは、それ……は……。 ――ソンナモノナインジャナイノ―― そんな筈は、 ――ジャアドンナトコロナノ―― いや、 待て、 落ち着け、 そうだ落ち着け! 落ち着け古手梨花!! 私は百年の魔女だ!!死なんかとうの昔に克服した!! そうだ! 落ち着け! COOLになれ!この百年数えきれないほどの死の山脈を越えてきたのだ!今更何を恐れることがある!死んだ後どうなるのかなんて考える必要もないくらい知っている!知って……いる?? ――ナラコタエラレルヨネ―― そうだ、答えはわかっている、雛見沢のみんなと、また、仲良く 「………………違う……」 そうだ、それは羽入の力で転生した結果だ。 私が知っているのは死の結果ではなくて、死を逃れて再び雛見沢に戻ったという結果でしかない。 死という状況、課程、感触、それらは鮮明に覚えている。 でも、その後の結果、死んだ後どうなるのか、その一番大事な事は何一つ……知らない。 「え? そんな……そんな、それじゃあ、ここで死……死んだら、私は……どうなるの?」 ワカラナイ どんなところにいくの? ワカラナイ みんなとはもう会えないの? ワカラナイ そもそも、どこかへいけるの? ワカラナイ 死んだら……どうなってしまうの? ワカラナイ 「そんな……こと……いや……違……でも……」 意味の無い言葉が口から発せられる、けど、そんなこと全く気にもならない。 私は――古手梨花は、恐怖、している。 慣れ親しんだはずの「死」というものに、どうしようもないほどの未知の恐怖を感じている。 ―――その時梨花が持っていた地図が足元に落ちて「バサァッ」という音がした。―― 「ひっ!!」 何?落ち着け?何でもない、今のはただ、ただ手に持った地図を落としただけ。 誰か、誰か?――が近くにいるわけじゃない。 私を■そうとする誰かが近くにいるわけじゃない。 ――ホントウニ?―― 「あ……誰か……誰かいるのですか!?」 震えている。 私はもう、疑いようも無いくらい恐怖に怯えている。 だから、役に立つかもわからない指輪をつけた手を、もう片方の手でしっかりと握って、辺りを落ち着き無く見回していた。 どのくらいの時間そうしていたのか、いつの間にか乱れていた呼吸が落ち着き始めた頃、ようやく何もなかったのだと頭が理解してくれた。 そうして、落とした地図を拾い上げた時、ふと、禁止地帯のことが頭に浮かんだ。 「……C-2?」 C-2、それは今私のいるA―1から割と近い場所だ。 近いからといって別に関係はない、関係ない?関係ない??違う!よく見ろ! 「もし、次にDの1か2が禁止されたら、ここは袋小路じゃない!」 そうしてから気がついた、そもそもこの場所はA-3かC-1を禁止された時点で、逃げ道は一つしかなくなってしまう場所だということ。 そして私は既に、槍を持った女に襲われて逃げてきたのだ。 あれがA-2、なら、私がこの危険地帯にいるということを知られてしまっている! つまり一刻も早く私はこの場所から逃げ出さなければならないのだ! そうでなければ私も■されてしまう。 「のんびりしてられない。早く、そう、とりあえずD―2まで行ければ逃げ場は沢山ある」 そう、早く、逃げなければ。逃げて、逃げて…、逃げて……、どうするの? ……誰かに助けを求める。誰か、誰?仲間、そう仲間! まだ圭一は生きている、刑事で頼りになる赤坂と大石もいる! そう、特に圭一、圭一だ!運命を切り開く力を持つ仲間、最も頼りにすべき仲間がまだいる! 圭一ならどんな運命でも打ち破ってくれる! ――どんな運命……でも? 既にレナと詩音が■されてしまっているのに? そもそもかつてレナと■音を殺したのは圭一ではなかった? いや、違う、あの時■されたのは■音だ!■音じゃない!! それに圭一は、あの時のことを思い出すという奇跡を起こした!どんなことよりも素晴らしい奇跡!百年の中でも見たことの無い奇跡を! ――でも今いるここは百年の中でも見たことの無い場所。百年の奇跡ならまた百年の月日が必要なのではないのだろうか―― 「そんなことはない!私は信じる!圭一は仲間だ!仲間は裏切らない!かつて圭一自身がそう言ったんだ!!」 消えることのない不安を打ち払う為に叫びを上げ、梨花は工場を離れ東へと進む。その胸に隠しきれない恐怖を抱えたまま。 彼女は気づかない、仲間達の疑心暗鬼を見続けていたため、自分自身がそれに囚われてしまっていることに。 【A-1 工場事務室/1日目 朝】 【古手梨花@ひぐらしのなく頃に祭】 【装備:催涙スプレー@ひぐらしのなく頃に祭、ヒムカミの指輪(残り3回)@うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 紫和泉子の宇宙服@D.C.P.S.】 【所持品:支給品一式】 【状態:健康、疑心暗鬼(中程度)】 【思考・行動】 1)D-2へ移動 2)圭一を探す 3)死にたくない 4)赤坂・大石の捜索 【備考】 皆殺し編直後の転生 ネリネを危険人物と判断(容姿のみの情報) 疑心暗鬼に囚われはじめてます。雛見沢症候群の症状に酷似していますが、女王感染者の為、症状が現れる事はないはずです。(なんらかの外的要因か、症候群と無関係かは後続の書き手さんににおまかせします。) ※ヒムカミの指輪 ヒムカミの力が宿った指輪。近距離の敵単体に炎を放てる。 ビジュアルは赤い宝玉の付いた指輪で、宝玉の中では小さな炎が燃えています。 原作では戦闘中三回まで使用可能ですが、ロワ制限で戦闘関係無しに使用回数が3回までとなっています。 ※紫和泉子の宇宙服 紫和泉子が普段から着用している着ぐるみ。 ピンク色をしたテディベアがD.C.の制服を着ているというビジュアル。 水に濡れると故障する危険性が高いです。 イメージコンバータを起動させると周囲の人間には普通の少女(偽装体)のように見えます。 (この際D.C.キャラのうち音夢と杉並は、偽装体をクラスメイトの紫和泉子と認識すると思われます) 純一とさくらにはイメージコンバータが効かず、熊のままで見えます。 またイメージコンバータは人間以外には効果が無いようなので、土永さんにも熊に見えると思われます。 (うたわれの亜人などの種族が人間では無いキャラクターに関して効果があるかは、後続の書き手さんにお任せします) 宇宙服データ 身長:170cm 体重:不明 3サイズ:110/92/123 偽装体データ スレンダーで黒髪が美しく長い美人 身長:158cm 体重:不明 3サイズ:79/54/80 094 瞬間、心、重ねて/さよならの囁き(後編) 投下順に読む 096 彼女は眠らぬ山猫の様に、深く静かに休息す 091 シャムロックを散らした男 時系列順に読む 086 禁止区域侵攻――/――解放軍 071 未知との遭遇 古手梨花 104 来客の多い百貨店
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1213.html
めずらしく律がいない休日。 いや、律といない休日。本当に久しぶりだ。 運よく課題もなく予習もあらかた終えてのんびり……… 澪「寂しい…」 気を紛らわせようと、インターネットを繋いでラブホの検索。 カチカチ。カチカチ。 無機質な音。 澪「拘束って…。わっ…こんな格好に…」ゴクリ カチカチ。カチカチ。 指でマウスをクリック。無意識に画面に引き込まれる。 いつもはこの手で律パイをダブルクリックするんだけど。 寧ろいつでもダブルクリックする準備は出来てるけど、私の信条は『愛のままにワガママに私は律だけを傷つけない』 だから、奥手である律のために自重してる。 澪「人前でもちょっとくらいならバレないと思うんだけどな…」 嗚呼…人前でさわさわされて恥じらう律…。 澪「『澪だめだよぅ…』なんて!なんて言っちゃうのかな?!/////」バタバタ 可愛すぎる。どM…もとい、押しに弱い律ならイケそうな気がする。 そうなったら、余すことなく美味しく頂こう。 画面に目を戻す。 そこには拘束具に囲まれた部屋。 コスチュームまで充実しているようだ。 あんな格好いいなできたらいいな あんな夢こんな夢いっぱいあるけど みんなみんなみんな叶えてくれる、不思議な魅力で叶えてくれる 律を自由にヤりたいな はい、ラブホテル! 澪「律えも~ん!」ハアハア あんあんあん言っちゃうのか?言っちゃうんだな?言わせちゃうぞ☆ まずナースな律に注射して、あんなこんなポーズで恥ずかしがる律を堪能しよう。 その次はご主人様にお仕置きされるメイドさんプレイかな。 是非ともご主人様と呼んで貰おう。 はっ!お仕置きって事なら動けないように、ここで手錠が役に立つ訳か。 これは行かない訳にはいかない。 たっぷり可愛がってやらないと…。 澪「ふ…ふふふふ…」ボタボタ おっといけない。私としたことが鼻血なんて淑女らしからぬものを…あれ?いつの間にか変なページに跳んでる。 澪「あ…。広告をクリックしちゃったのか…」 ー元気な僕っ子キャラを追加!ー これってアレなゲームだよな…?うわぁ……。 待てよ…律が僕っ子だったら………『みぃお~♪僕の事…好き?』 澪「大好きです。大好きですとも」ボタボタボタボタ 『澪ってば僕の足で踏まれて気持ちいいの?……………この変態』 澪「ハアハア…」ゾクゾクボタボタ 思った以上の破壊力…律…恐ろしい子! うん。セーラー服もいいなぁ……。 イケない教え子と教師なんて素敵な設定じゃないか。 『澪先生…イケない事お・し・え・て・』 澪「よぉーし!張り切っちゃうぞ☆」 PPPPP PPPPP PPPPP 澪「ひっ!」ビクッ くっ!妄想が絶好調な時に! 着信 律 澪「りちゅううううう!」 落ち着け!落ち着け私! いきなりテンション高かったら律が変に思うだろ! 落ち着けば落ち着く時落ち着け! 澪「どぅっどうしたんだ?」 律『澪?私だぞ~。寂しくなかったか?』 寂しいよ!寂しかったよ! 律『お~い。あれ電波悪いのかな?』 唯『どうしたの?りっちゃん?』 あぁん? 律『なんか電波悪いみたいでさ~』 唯『メールにしたら?』 律『だな』 澪「いや、大丈…」 律『にしても唯は激しすぎだぞ』 ん?ん?激しい? 唯『え~?でもりっちゃんだってノリノリだったじゃん』 待て&待て。そして待て。 激しいって何?ノリノリって何? 律『唯があんなにするなんて思わなかったもんな』 何?ナニをしたんだよ!ナニか?ナニをしたのか?浮気か? 唯『りっちゃんなら最後までやってくれると信じてました!』 澪「」 律『あんなにされたら疲れるつーの』 澪「」ピシッ 唯『でも楽しかったよね~』 律『…まあな』 澪「」 握っていたはずの携帯が手から滑り落ちる。 ごとり、不快な音を耳にした。 世界が止まった気がした。 その夜 コンコン 律「み~お~?玄関のカギ開いてたぞ~」ガチャ 律「澪?」 澪「えっぐ…」グスグス 律「んな!どうした澪?!どっか痛いのか?風邪ひいたのか?!」 澪「りぃぃいぢゅぅぅぅぅ…」 律「よしよし。どうした?怖い夢でも見たのか?ん?」ナデナデ 澪「うぐええぇ…」 律「あー…。そんな顔しないで。な?私がいるだろ?」ギュッ 律「だから泣かないでよ澪ぉ…」ナデナデ 澪「だっでぇ…りづがぁぁぁ…」エグエグ 律「私なんかしちゃったのか?ごめん…ごめんね」 澪「りづのばがぁあああ」 律「みお…」 澪「唯と浮気したくせに…優しくするなよぉ~…」 律「ごめ……………………おい」 律「今なんて言った?」 澪「昨日私に10回されたくらいでフニャフニャだったクセに……え?」 律「//////」 澪「…唯と浮気したんじゃないのか?」 律「何でそうなる?!」 澪「律…電話で…」 律「電話って…。ああ!あれか!」ナデナデ 澪「それに最近後ろの方の感度もすごいから唯にもいじられ「わー!わー!/////」 律「いきなりなんちゅー事言い出すんだー!/////」ムキャー! 澪「だって激しいとかヤッたとか…」 律「唯と2人で曲の特訓してたんだよ!どんな誤解してんだ」 澪「え?」 律「唯が特訓に夢中になりだして、『りっちゃん!2曲続けていっくよー!』って言い出してさ」 澪「似てるな」 律「結局4曲続けていきましたとさ。めでたしめでたし」 澪「唯らしいと言うかなんと言うか…」 律「私もつられてやっちゃったんだー」 澪「そうだったのか…」 律「私が浮気なんてするはずないだろ~?一途な女の子なんだから☆」キャピッ 澪「いっつもいろんな子と仲良くしてるくせに」 律「む…。澪だってそうじゃん!私みたいな可愛い彼女がいるくせにさ」 澪「自分で言うか?確かに可愛いけど」 律「お、おう/////」 澪「照れた」クスッ 律「うっせ////////」 澪「律って意外とヤキモチ焼くんだ?」 律「う~…//////」 澪「私はずっと昔からそうだったけどな」ボソッ 律「え?何?」 澪「ヤキモチに関しては私の方が先輩って事」 律「???」 澪「とりあえず…私のモノには『シルシ』を着けないとな」 律「へ?」 紬「りっちゃん。早く着替えないと体育の授業間に合わないよ」 律「行ってていいから!後からすぐ行くから!//////」 紬「具合でも悪いの?」 律「だいじょーぶだいじょーぶ。すぐ行くって」 澪「」ニヤニヤ 律(あんにゃろー!) 唯「あー!あずにゃんと憂も体育だー!」 唯「あずにゃーん!憂ー!」ブンブン ユイセンパイアブナイデス! オネエチャーン! 唯「早く行こうよ!あずにゃんと憂が待ってるよ!」 澪「別に待ってるわけじゃ…」 和「それじゃあ律に鍵をお願いするわね」 律「わかった。すぐ行く」 紬「無理しないでね?」 律「へーきだって」 和「じゃあ、お願いね」 律「おー…」 律「行ったか…」 律(にしても…)ヌギヌギ 律(うわ…すごいな…) 律(や、やっぱり…澪が…こんなにいっぱい…) 律「//////////」 律(好きの『シルシ』…) 思い出すのは甘ったるくも低い声で、熱を帯びた目で、律を見つめる澪の眼差し。 ー律…ー 律「~~~~~~っ///////////////」ボフン 律「澪のばか…///」 どうか終わって下さい。 戻る
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/5293.html
レイくんです☆久しぶりにモノクロにしてみました♪髪の毛を塗るのが楽しくて楽しくて…!!!あとイメージは“プレゼント”ですねwえ?あ、はいもちのろんでレイくんがプレゼントですwそしてユウ【真ノ月 夢】sのさりげないリクにさりげなくお答えですwでゎでゎっ☆ -- 彩 (2008-04-04 20 00 47) お久です(のような← テクスチャの使い方が凄く素敵ですwレイクン可愛いww・・・レイくんもらったぁ!(オメェノジャネエ -- 楓 (2008-04-04 20 50 36) ちょっとお久しぶりなの~ゆづきのこと覚えてくれたら嬉しいな(黙)レイ君からのプレゼント嬉しいなー(お前にくれたわけじゃない)でも彩たん素敵な絵のプレゼントありがとー(カンジガイしすぎ) -- ゆづき(かなた) (2008-04-04 21 11 44) いやいや間違えたー、レイ君からの・・・ではなくレイ君自身だねプレゼント!かぁいい・・ -- ゆづき (2008-04-04 21 13 42) モノクロレイくんカッコ可愛いですwwテクスチャの使い方がお上手です。 -- トロ (2008-04-04 21 37 03) うわああぁ!さりげないリクエストの張本人ですぅ!!!((落ち着け ホントに聞いてくれるとはwありがとうございます♪レイくん…かわいい……欲しい……vv((落ち着けって おまえが欲しいぃいい!((オイ とと、失礼しました! -- ユウ【真ノ月 夢】 (2008-04-04 22 08 15) 楓s>お久です(のような←(パクんな どぞどぞレイくんもらっていっちゃってくらはいwテクスチャの使い方今回頑張ったので嬉しいですvV ゆづちゃん(と呼んでもいいかね?>もちのろんろん(何 覚えてるよ!!!プレゼントもっていっちゃってーというかもうさらっt(蹴 トロs>初めましてーっのような…前会ってたらごめんなさい!カッコ可愛いですかっ嬉しいお言葉ですね~っvV(おま ユウ【真ノ月 夢】s>はい聞きました♪(勝手に レイくんあげます!!!どーぞ奪っていっt(爆 皆さんコメありとでした☆ -- 彩 (2008-04-05 13 30 25) ほ、欲しいです!!(ヤメロw)レイくん可愛いwwテクスチャの使い方が神ですね!! -- はる (2008-04-05 15 26 59) はるs>コメさんきゅです!!どぞどぞもらってってくださいなw神ってあなたっなにをおっしゃる!!!私なんか全然ですよ! 生肌のチラ見せはただの趣m(蹴 掘り出しスマソー -- 彩 (2008-04-06 10 41 29) テスクチャすげー!!!レイ君もめっちゃかわいいですwwリボンが素敵ww -- わんこコロコロ (2008-04-06 10 50 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/i-dungeon/pages/130.html
記事URL http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no=5780 太元書式 #!有効条件:竜太郎の盾を使った場合 #!補正HQ:竜太郎の盾の防御補正,6 03-00045-01_久珂あゆみ:高位西国人+撃墜王+ナイスバディ+勇敢なパイロット+SHQ感覚+UHQ感覚+SHQ感覚+HQ感覚+晋太郎の奥さん(あゆみ版)+HQ器用+HQ感覚+SHQ幸運+SHQ感覚+HQ外見:敏捷+1*器用+1*知識+1*幸運+2 竜眼+SHQ感覚+HQ感覚+UHQ感覚:個人所有:感覚、評価+3(携帯型) #SHQ等の累計で合計感覚+9 幸運のお守り:個人所有:幸運、評価+3(着用型/その他) メチャゲドンの指輪:個人所有:究極大規模破壊魔法メチャゲドンが使えるが、この魔法はオチにしか使えず、死傷者はでないがアフロヘアになる(着用型/手先) 竜太郎の盾 個人所有:任意発動,{防御}、評価+20。もしくは一回の絶技の完全防御(このとき壊れる。修理可能)(着用型/腕) カーネーションのコサージュ 個人所有:外見、評価+2(着用型/その他) #-法の執行者の紋章:個人所有:条件発動,(法執行時での)全判定、評価+2(着用型/手先) 傘で落下:個人所有:任意発動,好きなタイミングで戦場に登場できる。着地するまでは無敵として扱う。 急速機動:個人所有:回避の難易を2減らす。 まあ待て落ち着け:個人所有:中程度までのやばい質疑をしたとき、まあまて落ち着けと1回返される。この技術の使用は質疑毎に事前宣言する事。r:は必要ない。 #-スピードレーサー:個人所有:AR+5。条件発動,敏捷、評価+5。(騎跨装備) #-初級精霊回路:1つの対象に<初級精霊回路のサポート>を付与することができる。3つまで #-加護の剣:個人所有:歩兵武装,条件発動,(白兵(剣)、白兵距離での)攻撃、自動成功。属性(光)。(着用型/片手武器) 愛のエプロン (エプロン萌えの相手に対する)外見、評価+3。(調理での)全判定、評価+3。 #-帰還用定期券:FEG所有:FEGにゲーム内時間2日で帰還できる。障害がある場合、その報がFEGに届く(携帯型) 個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00045-01%A1%A7%B5%D7%B2%D1%A4%A2%A4%E6%A4%DF 太元数値 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 11:16:17:24:19:23:40:20:25 装甲(通常):40 魅力:22 侵入(敏捷・器用):21 / 侵入(幸運):25 追跡(感覚):40 / 追跡(幸運):25 偵察:40 隠蔽:25 陣地構築(筋力):16 / 陣地構築(知識):20 歌唱:22 ○同調 03-00045-01_久珂あゆみ:24 アイドレス3コンバートデータ 久珂あゆみ 久珂あゆみの体格 体格 11 久珂あゆみ 久珂あゆみの筋力 筋力 16 久珂あゆみ 久珂あゆみの耐久力 耐久力 17 久珂あゆみ 久珂あゆみの外見 外見 24 久珂あゆみ 久珂あゆみの敏捷 敏捷 19 久珂あゆみ 久珂あゆみの器用 器用 23 久珂あゆみ 久珂あゆみの感覚 感覚 40 久珂あゆみ 久珂あゆみの知識 知識 20 久珂あゆみ 久珂あゆみの幸運 幸運 25 久珂あゆみ 久珂あゆみの攻撃機会 攻撃機会 10 久珂あゆみ 久珂あゆみの侵入 侵入 25 久珂あゆみ 久珂あゆみの偵察 偵察 40 久珂あゆみ 久珂あゆみの同調 同調 24 久珂あゆみ 久珂あゆみの歌唱 歌唱 22 久珂あゆみ 久珂あゆみの装甲 装甲 40 久珂あゆみ 久珂あゆみの追跡 追跡 40 久珂あゆみ 久珂あゆみの陣地構築 陣地構築 20 久珂あゆみ 久珂あゆみの隠蔽 隠蔽 25 久珂あゆみ 久珂あゆみの魅力 魅力 22 久珂あゆみ 久珂あゆみの竜眼の夜間戦闘:15:未定 久珂あゆみ 久珂あゆみのメチャゲドンの指輪の魔法:3:未定 久珂あゆみ 久珂あゆみの晋太郎の奥さん(あゆみ版)の加護:18:未定 #久珂あゆみ 久珂あゆみの法の執行者の紋章の特殊能力:9:未定 久珂あゆみ 久珂あゆみの傘で落下の登場能力:18:未定 久珂あゆみ 久珂あゆみの傘で落下の無敵能力:18:未定 久珂あゆみ 久珂あゆみの緊急機動:9:未定 久珂あゆみ 久珂あゆみのまあまて落ち着け:9:未定 #久珂あゆみ 久珂あゆみの帰還用定期券:12:未定 #久珂あゆみ 久珂あゆみの加護の剣:12:未定 #久珂あゆみ 久珂あゆみの初級精霊回路のサポート:21:未定 ブラックマーケットで購入したアイテム(個人所有の場合) なし
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4035.html
4月1日朝京太郎自室 京太郎「今日は待ちに待った4月1日…長年(ホントは数ヶ月)考え抜いたこの計画を遂に実行に移すとき!」 ―――――― 同じく淡自室 淡「くっふっふ…今日はいつもよりも更に大きなイタズラしてやるぞ~♪」 ―――――― 廊下 アハハハ、マジカヨーオウ、マジマジ。デサー… 淡「おっ!キョータロー発見!早速…」 京太郎(来たな、淡!この究極のスピリチュアルアタックを喰らえっ!)サッササッ←ハンドシグナル クラスメイトA「!そういえばさ、京太郎は今年部活どうすんだ?」 京太郎「あ~、今年の部活か~。取り敢えず麻雀部は辞めてどっか運動系の部活に入ろうかな~って」 淡「……え?」 クラスメイトA「ま~そりゃそうか。京太郎、去年結構辛そうだったもんな~」 京太郎「ま~な~。今年は心機一転、好きなことをやりたい様にやろうと思うぜ!」 クラスメイトA「だったらよ、うちの部活なんてどうだ?お前なら一発でレギュラーいけるだろ?」 京太郎「サッカー部か~。それもいいn、おぅっ!?」ドンッ! 淡「……うっ…うっ…」ダキツキ クラスメイトA「あっ…やり過ぎた、かな?……あははは~、い、今、誰かに呼ばれたような気がしたな~。そ、それじゃあ、またな!」ピュ~ン 京太郎「あっ、ちょっ!に、逃げやがった、アンニャロ~」 淡「キョータロー…お願い!辞めないでっ!!」グスグス 京太郎「ちょ、ちょっと落ち着け、淡」 淡「落ち着いてなんていられないよっ!ねぇ、お願い…お願いだから、キョータロー!私、もう我侭言わないっ!迷惑かけないようにするからっ!」 京太郎「だから、落ち着けって!淡、今日は何の日だ?」 淡「え…?今日は4月1た…ち…」 京太郎「理解したか?」 淡「え…それじゃあ、さっきのは、ウソ?」 京太郎「おう。いつもお前に悪戯されてる仕返しに、って思ってAに協力してもらってやったんだが、そこまで取り乱すとは思って無かったわ。ごめんな、淡」 淡「…………」 京太郎「あ、淡?」 淡「……ふぇ、ふぇ~~~~~ん!」 京太郎「!?」 淡「良かった…良かったよ~~」 京太郎「本当に悪かった。この通り、謝る!」フカブカ 淡「……じゃあ、ギュって、して…」 京太郎「あ、ああ、分かった。(ギュッ)これでいいか?」 淡「うん…もう、私の前からいなくなるなんてこと、言わないで…」 京太郎「前から言ってるだろ?俺は麻雀部が好きなんだ。いなくなんてならないよ」 淡「うん、絶対だよ?」 京太郎「ああ」 淡「……ねぇ、キョータロー」 京太郎「何だ?」 淡「私さ、いつもイタズラとかしてるけど…キョータローのことが大好き」 京太郎「…どっちだとしても、嬉しいよ」 淡「私は今日の日付を気づいて無かったんだよ?つまり、そういうこと」 京太郎「そっか…俺もだよ、淡」 淡「えへへ、良かった♪」 京太郎(まさかの展開だったけど、これはこれで良かったか。エイプリルフールの制度には感謝しないとな…) カン!
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/1284.html
え…えええええェェ!!!!!!美し、な、うそォ!!!?例のランダムジャンプでここへたどり着きましたが(ww)音楽感素晴らしいですよ!もう、貰っていきたいですよ!!(堂々と泥棒宣言((uh@l -- (^ω^) (2012-04-22 21 39 04) そして堂々とミス投稿(落ち着けwww とにかく、明日からまた一週間頑張れそうです(どんだけ挫けそうなのww そして我はコメントしてあるないに関わらず、前に描かれた絵を引っ張り出してくる事があります、ご了承ください…(ww -- (^ω^) (2012-04-22 21 40 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slashdrop/pages/336.html
猫にゃー ポジション:ランニングバック 装 備: スキル:固有時制御-タイムウェイター- 固有結界:時空間闊歩-エアウォーク- 聖月華 ポジション:リターナー 装 備: スキル: 固有結界:餓獣猛攻-スパイラルバレット- 落ち着け ポジション:インサイドラインバッカー 装 備:無限の残骸 スキル:【第一形態】天魔の鎖 -グレイプニール- 【第二形態】神域-アブソリュート・フィールド- 固有結界:不浄なる肛門-W.C.Evil- りっぷ ポジション:タイトエンド 装 備: スキル: 固有結界:切望されし流星-ホープ- ぺ ポジション:ダークスレイヤー 装 備: スキル: 固有結界 隠者の条件-ダークメルト- .
https://w.atwiki.jp/lovetrick/pages/38.html
ルームメイト脱却 4 目を開ける。唇は重なっていた。 山田は目を白黒としている。失敬な!でも当たり前か。 唇を離す。 「、ッ!?な、何するんですかっ!!きゅ、急にっ!」 「・・・じゃあ急じゃなかったらいいのか?」 「そ、そういう事じゃ!」 彼女の顔は真っ赤である。 そして逃げ腰。 分かっている。 今、自分が彼女にとってはおかしく見える事も。 今、自分がこれから彼女に何をしたいのかも。 理解している でも――最早やめられない。 彼女の肩を掴んで立ち上がり、くるっと体を捻り彼女を今まで座っていたソファーに押し倒した。 分かっている。 俺は山田奈緒子が好きなのだ。 「う、上田ッ さっきから一体何を・・・っ!」 「youが悪いんだ」 「何が!」 「普通、男女が一緒に暮らして何も起きない訳ないだろ」 「・・・お前、過ちは嫌いじゃなかったのか」 「ほう、言うじゃないか」 もう一度口づけた 「・・ッ」 彼女が俺の腕を掴んで爪を立てる。 不思議と痛みを感じなかった。 「っ・・・はっ・・」 彼女の唇は温かく、ほのかに石鹸の匂いがして。 何度も口付けては離してまた唇を貪る。 舌も入れて口腔を掻き回して 罪悪感も感じなかった 何故今までしなかったのだろうか、と思うぐらいだった。 唇の端から垂れた唾液をそのまま唇でなぞり 顎に、舌を這わす。そのまま下に。 ふむ・・・・ そして欲に身を任せる。 「う、上田」 彼女が着ているTシャツの裾を左手で。 「や、なっ」 白い肌が見えた。触るとじっとりと汗を掻いている。 右手を滑らす。みぞおちからゆっくりと。そっと 「や、うえ」 Tシャツの下からだんだん胸があらわになってきた。 「・・・思った通りだ」 そうぼやいた。 見えた胸。やや小さい。微々たる量という訳ではないが矢張り小さい。 肌は白く。中心部は淡い桃色。色づいて。 掌にすっぽりとはまった 「、う 上田ッ!!!」 急に響いた大きな声。 視線を白く可愛い胸から山田の顔にずらす。 山田の顔は紅潮していた 「なんだ、やめて欲しいのか?」 「・・・・いえ」 「それは出来ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・はい? ・・・・虚を突くということはこういう事だ。あと、驚くと目が飛び出るというのも。いや出ないけど。 目の前の女は今 何を言った?空耳か?いやいや落ち着け落ち着け俺!聞き違いだろ! 「は?ってそんな真面目な顔しなくても」 「・・・あ、当たり前だろ!お前この状況分かって・・・!」 「じゃあするなよ」 その通りである。 「で、でもべ、別にいいですよ?だ、抱いても」 ・・・・やっぱり今日という日はなんなのだろうか ドッキリか?矢張りラブコメなのか? あああああああああ錯乱してきた。 「い、い、い、いいと は?」 「取りあえず落ち着け」 彼女が冷静な目で言った。 今更だがムードなんて最早ない。ぶち壊れた。 「な、なんで」 「だって今更です、よね」 「今更って」 「いつかこうなるとは思ってたし」 「こうなるって」 「だから覚悟は出来てたんです、さっきのはびっくりしましたけど」 「さ、さっきって」 「だーー!自分で考えてください!」 彼女は顔を赤らめて俺から視線を外す。 えーっとつまりOKなのか? 「だ、抱いていいのか?」 「・・・自分で考えてください」 「本当に」 「執拗いです」 「すまん、」 「あ、で、でも」 びくッ 「するならここは嫌です」 正直 突如展開が変わった気がする。 言葉も足りてない気もする。 彼女はいつかこうなる事を予測していたのか?あ、そうだって言っていたな 俺が襲う事も理解してたのか?あ、今更だろって言っていた つまり(執拗いようだが)いいのか? 頭がくらくらしている。 矢張り少しこの状況に信じられなくて彼女に口づけた。 受け入れられた。抵抗なんて微塵もなかった。 「いいのか?」 「いいって言ってるだろがこのスケベ」 「だっておま」 「執拗いんですって堂々巡りしてます!待ってたんですよ!」 「・・・・・は」 「そ、そのお前が手出してくるの!」 急転直下。180度回転したような展開。 「う、上田さんが好きです」 気絶するかと思った。 「だから、その。いいんです」 恥じらうように山田が、奈緒子が言った。 ・・・だったら何を躊躇う事がある?男を見せろ何故ベストを尽くさないのか?どんと来い! 「you・・・」 抱きしめた 「好きだ」 Next>>
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/1021.html
8-691同時刻 某所 ラクス「キラ・・・。私の名前を曝しましたわね・・・!」 泉家 こなた「やめろおおおー!あたしはぢぬ゛んだあ゛あ゛あ゛!はーなすぇー!おとーしゃーん!」 そうじろう「こなた!落ち着け!同姓同名かもしれないだろ?!」 ゆたか「・・・ぁぁぁ」(ア然) そうじろう「ええい!シンはどこに行った!」 柊家 つかさ「本当にこなちゃんのだったんだ・・・。」 かがみ「それじゃあれはシンね・・・。」 つかかが「「・・・」」 かがみ「昼寝するか・・・。」 つかさ「そうだね・・・。」 前 戻る 次