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370401攻略 ①降下で降りて左へ。 右へ降りて木を蹴ってまた右へ ②赤ブロックを蹴る。 そのまま道なり ③梯子をつかんで右へ。ジャンプ台から右へ 梯子をつかみ壁を蹴り左へ ④左にジャンプしてジャンプ台へ。 上に登り右へ行き降下で降りる。 ⑤ジャンプ台に重なったら右を押して左へ。 そのあと左へ行き降りる。 ⑥ちょっと難しいが右下まで行き上へ登り反転して右に降りる。 ⑦降下ブロックから左へ。 そのままだと落ちるので上を押して左へ ⑧奥に行き木を蹴る。 その木に乗って上へ行き右のジャンプ台から上へ ⑨左へ。 ②をもう一度。梯子を2回登って左に進む。 ⑩梯子をつかみ左へ。 右、左、右と降りて梯子を登って②もう一度 ⑪降下で降りて左にジャンプ。 降下より先に降下の場所に下りる。 ⑫梯子を一回登り右へ。 一回登ってまた梯子をつかみ上へ ⑬左上へ行ってゴール! お疲れ様でした。 視聴覚室
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無謀な彼女 女「そろそろ普通のエッチにも飽きたところね」 男「もう?俺らさっき童貞と処女卒業してマッタリしてた所じゃん!」 女「甘いわよ男くん!人間常に挑戦する心を持ち続けていないと倦怠期到来よ!」 男「はぇーよだから!今いっちばんイイ感じの時期だろむしろ!!」 女「というわけで、体力も回復してきたことだし第二回戦ヤリます!」 男「そ、それは……いいけども………」 女「よし、手首!手首入れるヤツやりたい!お尻に!」 男「はーい、じゃあ息吐いて~」 女「……ぴぎゃぁぁあああああああああああ!!」 女「うぅ、ううううぅ……ぐすっ」 男「おー、よしよし。普通でいいんだよ、普通で」 女「ひっく、ぅう……いいこと思いついた。ケツの中でしょうb」 男「ケツから離れろ」 新ジャンル「無謀チャレンジャー」 女「と、いうわけで男くん。わたしたち、もうそろそろ次のステップまで進むべきじゃない?」 男「………結婚か?」 女「なっ……!ち、違います!いや違いません!けど今は違います!ううん、いずれは違いませんけど違います!!」 男「落ち着け。で?今回はどんなプレイにチャレンジしてみたいんだ?」 女「がんこうかん!!」 男「ぶっ!!」 女「具体的に何するのか知らないけど、ヒトは日々進歩する生き物なの!さあ、レッツがんこうかん!!」 男「ちなみに漢字で書くとこうな」 眼孔姦 女「……………………………………………………………………………………………………」 男「………………………さー、れっつ眼孔姦ー」 女「………………え?ちょ、待、いやぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!」 男「…だからな、こーゆーのって基本的に怖いモンなんだって。普通でいいじゃん。な?」 女「……うぅぇぇえええええん、怖かったよぉ……」 新ジャンル「怖がりチャレンジャー」 女「日々是精進、性技を磨く!オネスト・セックス!」 男「お前の性癖に俺が泣いた!精液はティッシュで拭いとけ!」 女「はい、というわけで男くん。今回のチャレンジは喉フェラです」 男「いわゆるディープスロートですな。しかし女さん、アナルフィスト、眼孔姦ときて 喉フェラとは精進といえるのでしょうか?」 女「前回、前々回のは痛かったり怖かったりしてダメです。まずは簡単なのからJOJOに慣れていくのです!!」 男「ディープスロートって確かフェラチオの最上級難度じゃなかったっけ?」 女「さあ、れっつ喉フェラ!!」 ……………………… 女「オボロロロロロロロロロロロr」 男「だから、いい加減普通にしようぜ」 新ジャンル「だけどよく吐く」 女「人生チャレンジ魂ひとつ、倒れるときも前のめり。惚れた男に背中を任せ、ア咲いて散るこそ女道。 全力で明日を生きる、がモットーの女です」 男「変な女と恋に落ち、平凡平和はどこ吹く風よ。こうなりゃ地獄の果てまでも、行ってやらぁよトコトンな。 変態道二人三脚の相方、男です」 女「さて、今回も始まりましたがわたしはお休みです。体調不良で」 男「体調不良?」 女「生理」 男「………あ、そう。 あれ?ということは、今日はチャレンジしないのか?」 女「うん。わたしは」 男「………………………………………………嫌だぁぁぁあああああああああああ!!!!!!!」ダッ! 女「待って!待ってってば!うぅ、お腹痛い」 男「だ、大丈夫か?」 がしっ 女「つかまえたぁ~~」 男「謀ったな女!」 女「えへへ、へへ~~。すぐ来てくれたぁ」ぎうー 男「うぅ……もう誰も信じない」 女「にゅふふふふふ……じゃあ、男クンのチャレンジ魂はこれです!」バッ! 男「げほごほげはごほ!!」 女「うん、やっぱセックスの後には煙草吸わごほげほ!けむっごほがは煙が目ごほごほ!」 男「ごほ、つーか俺まだ(ピー)う校生なんだけど」 女「煙草は二十歳になってからだね。やめよう」 男(しかし……てっきり「ピンクローター遠隔操作」で来るものかと……) 『ヴィィィィイイイイイ……』 男「!!?」 新ジャンル「煙草」 女「てれってれてれってー♪てれれってれってれれってれ♪てってれってー♪ みなさん、ごきげんよう。男と女のレッツ・チャレンジ!の時間です」 男「司会進行はこの俺、男と」 女「女です。よろしくお願いしまーす」 男「しゃーす」 男「さて女さん、毎回変態的な挑戦をされている女さんと無理矢理つき合わされている俺ですが、 本日はどんなプレイをするのでしょうか?何やら縄などを持っておられるようですが」 女「いいところに気が付きましたね!そう!今日は基本中の基本、SMです!」 男(なんか段々スケールダウンしてる気がするが、俺はノーマルなので黙っていよう) 女「さあ男くん!この男くん専用肉便所を縛りなさいこの豚め!!」 男「混ぜるな危険!!」 男「……で、どうやんの亀甲縛りって」 女「あ、そういうHPのコピー持ってきたよ。ハゥトゥー亀甲縛り」 男「ほうほう、まず首に掛けまして…と」 女「結び目をいくつか作る……あ、手伝う手伝う」 男「………(俺何やってんだろ)」 女「……………あ!!」 男「どした?とりあえず万歳して。ばんざーい」 女「駄目じゃん!服着たままだよわたし!裸にならないと!!」 男「えー、もうステップ7だぞ。解くのめんどくさくね?」 女「何言ってるの!!柔肌に食い込む荒縄がイイんじゃない!!」 男「わぁったよ………やれやれ」 女「痛い!荒縄、思いのほか痛い!!」 男「やめるか?」 女「何言ってるの男くん!これでこそSM!!ビバ!チャレンジ魂!!」 男「はい、万歳してー(しかし、縛ってる俺は完全に作業だよなコレ)」 男「…………………………………」 女「………………………………………」 男「……………………………………………足りないな、縄」 女「…………………………………………………ギリッギリ、ね」 男「………………………………………………………解くか」 女「……………………………………………………………うん」 新ジャンル「束縛っぽい」 『人類の歴史、それは進歩の歴史である。不可能を可能とし、未知なるものを求めるその心。 人はその魂を胸に抱き、たった百年で一億の進化をとげてきた。 その業は自らの首を絞めるかもしれない。しかしそれは、さらなる道を創り続ける。 人を人たらしめるその名は“挑戦”。未知という戦いに挑むモノたちを、 彼らは誇りをもって“チャレンジャー”と呼んだ……』 男・女「「挑戦者!チャレンジャー!!」」 男「って何だ?誰かの声が空から……」 女「石○ 謙二郎よ」 男「ギャラ高ェー!!」 女「それはそれとして、今回のチャレンジはコレだァーッ!!!!!」 男「こ…これは……!!チョーカー!?」 女「ノン!チョーカーじゃない、首輪です! せっかく長い休みなんだからその時しかできるないことやるのが挑戦者スピリッツってもんでしょ?」 男「挑戦者スピリッツなんて今始めて聞く言葉だけど………え?複数形?」 女「わたしは今日からずっとこの首輪をつけて生活します。 これこそわたしという人間が男くんのペットになる証! 我々は畜生道にこそ新たな性癖を拓けるかもしれません! そしてゆくゆくはお散歩プレイとかマーキングプレイもします!むしろ今日からします!!」 男「見える……ブンブン振り回されてるコイツのシッポが見える……! 女は今から、俺だけの雌犬になったのだ………ッッッ!!!!」 女「痒い!首輪の所にあせもができて痒い!男く~ん、ベビーパウダーとってぇ~~」 男「その前に首輪外せば?」 新ジャンル「ワンコな彼女」 初めて牡蠣を食べた人間は大胆な人間だった ―――ジョナサン・スウィフト 女「初めてアナルに挿入した人間も大胆な人間だった」 男「いや、ただの変態だったんだと思う」 女「というわけで、今回のチャレンジは初心に帰ってアナルでよろしく」 男「また手首か?」 女「いいえ、アレは痛いのでダメです。まずは普通に……ゴニョゴニョ……で慣れてからの方がいいと思うんだ」 男「うん、言っておくが決して普通ではないと思うぜ。って、いきなり途中で声が小さくなったような」 女「気のせいよ。さあ、このローションをわたしの菊門に塗りたくりなさい!!」 男「へいへい……なあ、俺のちんこにも塗っておいたほうがいいよな?」 女「うん、お………おち……ん、んん、ペ、ヴェニスにも必要だと思う」 男「………………………………」 女「………………………………」 男「……………………………なあ」 女「……………………………なんスか」 男「……おちんちんって言ってみ。おちんちんって」 女「おち……な、なんでよ!今日のチャレンジは淫語じゃなくてアナルセックスだもんね!肛門性交だもんね!」 男「………………………………………………………」 女「さあ、わたしのケツま○こに、男くんのおち、ちん………を……その………」 男「だから!なんで!!そこで!!!照れるんだよぉぉぉおォォオオオォォオオオ!!!!!!」 新ジャンル「照れ卑猥」 女「えーーーー、我々は日々性癖の新境地を目指して戦うチャレンジャーなわけですが」 男「俺も入れられてることをスルーはしないぜ」 女「さて今日のチャレンジですが、この境地だけは至りたくなかったというのが本音です」 男「ほほう、破天荒を目指すお前が珍しい。その心は?」 女「エロの世界は広いもの……世の中にはこんなキワモノAVがあるそうで」 男「……………………食虫少女」 女「シリーズ」 ワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサ 男「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!!!!」 女「すごいよね、こーゆーのってホームセンターでうってるの。パックいりにひゃくえんくらいで」 男「キモッ!ちょ、これ、キモッ!!蛆虫か?キモッ!!っていうか………キモッ!!」 女「とりあへずじゅっぱっくかってきまひた」 男「出すなーーーーッッ!!その大量の虫を解き放つなーーーーーッッ!!」 女「らめらよおとこくん、きょふもあらたなせいへきをもさくするのら!あははははははははは!! あ は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は」 男「ちょ、おま、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええ!!!!!!!!」 新ジャンル「 虫 」 女「こっくみーんぜーいんでっ!」 男「ガチャガチャぎゅ~っとふぃぎゅあっと!」 女「@!もっと!おーおごえでっ!みっんっなでっさっけっびまっしょーーーー」 男・女「「空気嫁もある意味三次元!!」」 女「今回のチャレンジは新たなる性感帯開発です」 男「ほほう、そりゃまた普通……イヤなんでもない」 女「普通ノ何ガイケナイノカナ?カナ?」 男「いけなくないです。すいません。ミルワームすいません」 女「わたしは思ったのです。お尻ってもしかしてえっちのためにある場所じゃないんじゃないかって」 男「挿れるところじゃないもんな。出すところだもんな。うん、常識だよねソレ」 女「ならば!それをここまで感じるように試行錯誤の末に開発していった人がいるのではないかと!かと!!」 男(いや、下半身にある穴だからじゃないかなぁ) 女「ならば我々チャレンジャーとしてはその意思を継がなくてはなりません!新しい!!人類の性感帯を!!!!」 男「俺も頭数に入ってることを見逃さない」 女「………つまりね?ひたすらそこを責めてればいつの間にかそこが性感帯になってるんじゃないかって」 男「成程わかりやすい。で、具体的にはどこを」 女「候補は色々あるんだけどねー……とりあえず今日はココで」 男「………………膝?」 女「あはははは!く、くすぐったいよ男くん!」 男「我慢しなさい!っていうかなんで膝なんだよ!」 女「真央ねーちゃんは膝にキミキスレヴォリューション」 男「普通ほっぺとかだろ真央ねーちゃん!?」 女「ぷ、くふふ、あはは、ふっ……」 男(………っていうかこの位置関係って………) 女「ふは、ひひひ、ふ、ぷぷ……あはは」 男(むしろ女が体勢崩したら……) 女「あはははは!!ちょ、休憩っ!休憩っ!!」 ドゲシ!! 男「ニーリフトォ!!」 新ジャンル「膝が性感帯」 男「気が付いたら女と変態プレイ そしていつも俺は流されてる あきらめずに普通にしようと説得するけど すでに首輪つけてる 付き合い始めた頃は むしろ純情オクテな娘だけど 一回ヤったら 一回抱いたら 好奇心が芽生えたらしい 今日はナニする? やっぱりわんこプレイかな? ふさふさシッポをお尻に生やし 手綱にベルト 四つん這い わんこプレイには興奮するけど 惚れた女は抱きしめたい だから独占欲と見せかけて 俺は公園だけは絶対に阻止をする」 女「チャレンジ魂この薄い胸に抱き 男くんと性開発をする だってわたしは身体に魅力がないからせめてどんなプレイもできなきゃ そりゃ興奮もするけど 好奇心も なんか疼くけど 一番始めに 大切なことは 二人のラブラブだもんね 二人して変態ならきっと離れない 他の人にはできないこともわたしは全部受け入れる そういう考えで始めたチャレンジ わたしがハマっちゃ意味がない!! だけど今日も身体が火照るから わたし首輪をつけて彼におねだりだー」 男「キミをどれだけ好きなのか 俺のボキャじゃとても言い切れない」 女「キミが大好き いつも一緒に いられますようにと」 男 「でも」 男・女「「言葉に出して言ったら二人で顔を見合わせる」」 男「俺は主人で」 女「わたしはペット わんこプレイの途中なの」 男「思わず噴出して笑った なんだ簡単じゃないか」 男・女「「そして安心できたところで 俺は 変態道を 彼女と わたしチャレンジ道を彼氏と 突っ走る!!」」 女友(ゲスト)「勝手にしなよ……」 新ジャンル「歌う」 女「でっきるかなっ♪でっきるかなっ♪」 男「……ホンモノ見たことないだろ。音程バラバラだぞ」 女「という訳で今日もチャレンジャーは新たな性癖を開拓します」 男「へいへい。がんばりますよう」 女「今日のチャレンジはポテ腹です!」 男「ぽて………お前、意味わかってる?」 女「わかってますぅ。僕のほうから検察官に言わせていただければ、なめないでいただきたい」 男「人殺しといてその態度かよ。この人でなし!!」 女「はいはい、ネタにマジギレかっこ悪い。ポテ腹とは、妊婦さんなんかのお腹が出た状態の人のことですね。 ピザはお腹以外も色々出っ張ってるから除外」 男「あのね、俺たちまだ子供養える歳じゃないの。お前自重しろ」 女「わかってるよぅ。男くんの赤ちゃんは欲しいけどその辺はちゃんとしてるよぅ」 男「じゃあアレか?患部に留まってすぐ溶ける的な」 女「それも捨てがたいけど、今回は違います。わたし、妊娠します!!」 男「だ・か・ら!ダメだっつーの!!」 女「甘いわ。人間の究極の思い込み、精神が肉体に影響を与えることの証明。 想像妊娠!!それが今回のテーマです!!!!」 男「………それって性癖関係なくね?」 女「だから、想像妊娠してポテ腹になったわたしを男くんがレイプするのよ! 『やめてぇ、赤ちゃんに届いちゃうぅ!』みたいな」 男「却下ァァァァア!鬼畜プレイに興味はありません!! っていうかそれで本当に別の扉開いちゃったらどうすんだよ!俺、女に乱暴する男にはなりたくないぞ!!」 女「………男くん………キュン☆」 男「キュンって言うな。じゃあ、今日こそは普通に」 女「仕方ないよね……じゃあ、このポンプで」 男「あ、ポテ腹プレイは諦めないんだ?」 女「アッーーーー!!!!!」 男「で、自爆、と。ハイハイお約束お約束」 新ジャンル「想像妊娠」 女「全ての道も一歩から!」 男「千里の道はローマに通ず!」 女「エロ道を極めるためには日々努力を怠ってはならないのです!!」 男「正直極めたくありません!!」 女「今日のチャレンジは中の性感帯です」 男「中?」 女「はい。外側の開発はひとまず置いておいて、まずは内部から変えていこうというたくらみです」 男「………………………………はぁ」 女「グレフェンベルク・スポット。俗に言うGスポットですね」 男「ああ、なるほど(今日は結構普通だな)」 女「さあ、レッツ開発!!!!」 男(しかしなんで女は毎度毎度こんなにイキイキしてるんだ……?) 男「はい、じゃあ始めま~す」 女「わ~ぃいい……い!?ちょ、おま、これ、ひあぅ!!?」 男「………あれ?なんで女、そんなに感じてるの?」 女「ふにゃ、こ、ひぅ!?しゃれ、ならなっ、ぁあああッ!!?」 男「説明書には結構難しい場所だって書いてあったんだけどなぁ……?」 女「説明しようッ!!男くんはわたしの変態チャレンジに渋々付き合っているうちにメキメキと腕を上げ、 今やゴールドフィンガー並のテクを身につけているのであるッ!! だが無論!!わたしたちは処女と童貞からここまでこぎつけたカップルなのでお互いにお互いしか 男性経験・女性経験はない!!!!」 男「………………今、何か聞こえたような」 女「こぱぁぁぁぁッッ!!そんな、何気ないこと言いながら指がエラいことにゃあああッ!! ちょ、男ぅんほんとにこれ指!?第五関節くらいありませんかコレェェェェェ!!!」 男「はっはっは。触手じゃねーぞー」 女「しゃばぁぁぁああああ!!裏が!裏がァァァアアア!!!!」 男(おおげさだなぁ) 女「………………………………………」ヒクヒク 男「おーい女さーん?」 女「わたしは………とんでもないものを……目覚めさせてしまったのかも知れないわ」 男「ゴジラか俺は」 女「………………そういえば」 男「?」 女「男の人にもGスポットってあるんだって」 男「………いや」 女「お尻なんだけど、前立腺っていって」 男「……………やだ」 女「大丈夫、そっちも目覚めさせてアゲルヨォォォォオオオオ!!!!!」 男「やめてぇぇぇぇぇぇぇええ!!!!封印しといてぇぇぇぇえええ!!!!!」 新ジャンル「G」 女「あ!男くん、いらっしゃーい♪」 男「…………よお」 女「ささ、入って入って。そして脱いで脱いでっ♪」 男「いやいや待て待て。お前、今日誰もいないって言ったろうがよ。 さっき普通におばさんに挨拶されたぞ」 女「ウン。わたしも想定外でした。なんか、急にキャンセルになったんだって」 男「………仕方が無い。今日は普通に勉強を」 女「えー、エッチしようよー」 男「お前バカ?」 女「バカじゃないですー。限りなきチャレンジ魂を燃やす変態の片割れですー」 男「やめてくんない。その、俺がメインみたいな言い方やめてくんない」 女「と、いうわけで!今日のチャレンジはいかに声を出さずにえっちできるか、です!!」 男「やめようぜーオイ」 女「やってできないことはありません!!さあ、レッツ☆チャレンジ!!!!」 ……………… ………… ……… 男「………ッ!………………ッ!」 女「……ッッ!!ふ、ぁ………………ッ!!………ン、……ぅ!!!!」 男(女、俺……もう………!!) 女(わたし、いっしょにぃ……おとこくん、おとこくぅん………ッ!!) 二人「「~~~~~~~~ッッッ!!!!」」ビクビクッ!! 男(はぁ、はぁ……大丈夫、みたい……だな………) 女(ふぅ、ふぅ………ね?やれば……できるもん……でしょ?) 母「ジュースとお菓子よー」 新ジャンル「ミュート」 男「ずんだーとっと♪ずんだーとっと♪」 女「ついに名前がつきました、チャレンジャー女こと浅井 茶々です! 今回のチャレンジは一味違うよ!なんてったって今回何にチャレンジするのか、 それを決めるのがわたしの恋人、チャレンジャー男こと美鳥(みどり)レンジくんなのですキャー!」 男「ずんだーとっと♪ずんだーとっと♪」 女「さあ、発表してもらいましょう!今日のチャレンジは、これだーーーーッッッ!!!!」 男「ナース」 女「………………は?レンくん、何それ?」 男「すまん……コスプレ以上はやっぱ思いつかなかった……」 女「なーんーでーさー!ちゃんと考えてくるって言ったじゃーん!」 男「だって茶々が、今回は俺が決めろってイイ笑顔で言うから!」 女「もー、縛られて身動きが取れないわたしを体力が続く限りイカせ続けるとかスンゴイの期待しちゃったよ」 男「面目ない……」 女「ま、いいや。我らがモットーは挑戦!このナース服で新しい明日を築きましょう!」 男「………え?ちょ、ま、アッー!!」 男「浅井さん、お注射の時間ですよー」 女「ああ、ジェンダーフリーでフライトアテンダントなこのご時勢にあえてナース! しかも実はナースじゃなくて何故か看護婦の恰好した男の子!こ、これは新しいー!!」 男「ごめん、泣いていい?」 裏新ジャンル「ナース」 男「モザイクがパズル式」 女「美少女フィギュア、おっぱい別売り」 男「抱き枕・生」 女「あのコこ唾液~お早めにお飲みください~」 男「………ありません」 女「これで三十五勝二敗だね。れんくん弱すぎ!」 男「茶々、頼む。ルールを教えてくれ」 女「ダメです。さて、今日のチャレンジはブラインドタッチです!」 男「……………なんで?性的なナントカじゃなくて?」 女「え?性的なナントカだけど?」 男「?」 女「?」 男「え?……どこが」 女「れんくんがわたしに目を向けることなく、早く正確に愛撫するチャレンジです」 男「それ目隠しプレイじゃね?」 女「違うよぉ。目隠しプレイは触られる方が目隠しするんじゃん」 男「そっか。いやでも何か新しくないような………」 女「シャチョサン、コッチヨー!」 男「げへへへ、茶々たんどこかなー?って三次会か!エロ社長かッッ!!」 新ジャンル「ブラインドタッチ」 男「のど飴・艶めか吐息」 女「唇の感触のするゼリー」 男「おっぱいまくら」 女「肌色のスライム」 男「グラビア袋とじ・ストッキング(破く用)」 女「触手型ゴム製縄ローション付」 男「みみず千匹飼育セット」 女「I字水着」 男「ディアゴスティーニ週間四十八手、創刊号190円」 女「……ねぎ……いえ、ありません」 男(ねぎ?) 女「強くなったわねれんくん!でも戦いはまだ終わらない! 明日のわたしは今日のわたしよりなお強い!サラバ!!」 だだだー 男「あ………」 男「………………」 男「………」 男「…結局どういうルールなんだ……?」 女「レンくん、今日はハロウィン特別編です!」 男「……はぁ。で、何なのこの恰好は」 女「ばかレンくん!ハロウィンといえば仮装!わたしはミイラ、レンくんはオオカミ男でしょう!」 男「今日はコスプレでするの?」 女「ノン!そんな安直なことをしてはチャレンジャーの名が廃る! ハロウィンえっちにも新たな可能性を見出してこそ我ら!チャレンジャー!!なのです!!!」 男(テンション高いなぁ) 女「でさ、考えてきたんだけど『お菓子くれなきゃイタズラするぞ!』じゃなくて 『犯してくれなきゃ性的なイタズラするぞ!』ってのはどうかな?かな?」 男「……なんとなく二番煎じどころか出涸らしのような気がする」 女「えー、わたしこれで行こうと思ってたのに」 男「アイデア少なっ!!」 女「レンくんは何かないの?」 男「えーと、コスプレえっち」 女「うー……仕方ない、か……?否!今日のレンくんは一味違うはず!モア!ワンスモア一声!」 男「………んー……」 女「がんばれレンくん!」 男「………茶々、その恰好なんだっけ?」 女「え?さっき言ったじゃん。これは……」 女「あ~~れ~~♪」 男「よいではないか、よいではないか」 女「ごむたいな~~♪」 男「よいではないか、よいではないか」 女「ハァハァ、さ、流石レンくん!包帯を帯に見立てて和洋折衷なんて……恐ろしい子!」 男「ハァハァ、でも………」 女「………?」 男「……長いな」 女「うぅ、気持ち悪い……」 新ジャンル「ハロウィン」 女「シュシュッ!シュッ!シッ!シシッ!シュッシュシュシュ!ここでボディー!!」 男「………なにやってんの?茶々」 女「あ、遅いよれんくん。ヒマだったからシャドーボクシングしてたよ」 男「中学生男子かおのれは」 女「甘いわ。わたしはチャレンジャー。日々新たな性癖の可能性を模索するのが趣味。 そのフロンティアスピリットは西部のガンマンに勝るとも劣らないという設定なの」 男「よし、カウガールになる前にまず大和撫子いってみよう。もっとおしとやかになんなさい」 女「まあそれは置いておいて、今回のチャレンジは実際触れ合うようなものではありません!」 男「あ、そうなの?」 女「そう。さっきのシャドーボクシングと同じ。イマジネーションを使うのです。 人間の脳味噌の封印されし八割をフルに使って、お互い離れたところにいてもセクロスできるようになる! これが目指す究極です!これさえマスターすれば、会えないときでも常時ハァハァできます!」 男「………で、具体的な方法は?」 女「シャドーボクシングとおんなじだよ。相手をイメージしてひとりでえっちするのです」 男「………」 女「これぞ名づけてシャドーセックル!むしろセクロスシャドウ!!」 男「………」 女「じゃあ早速しよっか。わたしは別の部屋に行ってするから、 れんくんはわたしをイメージしてセクロスシャドってね。 離れていても心と快楽は二人でひとつ!ううーん、興奮するなぁ!!」 男「………」 ……………………… ……………… ……… 女「……なんで言ってくれなかったの!これオナニーと一緒じゃんって!」 男「……いや、楽しそうだったから………」 新ジャンル「オナニー」 女「れんくん、ハッピーバレンタイン!」 男「あ、ありがとう茶々……ってアレ?チョコレート無くない?」 女「あるよ~、ここに」 男「……それは世間一般には魔法瓶というモノではないかと思うんだが」 女「そうだよ?」 男「……なんとなく何をしようとしているか読めた気がする」 女「フッフッフ、チョコレートフォンデュって知ってるかな? チーズフォンデュみたく溶かしたチョコレートを果物やお菓子につけて食べるステキスイーツ(笑)! それにヒントを得て、この魔法瓶の中には溶かしたチョコレートを入れてきたのよ! そして、トウッ!脱衣!!」 男「一瞬にして全裸になった!!」 女「召しませこの愛!チョコレートと一緒にわたしも食・べぁぁあああああ!!!熱ッ!! 溶けたチョコ熱ッッッ!!!!ちょ、コレしゃれにならない!!熱あッ!ああぁぁああちゃぁ!!」 男「この後おいしく頂きましたーーーッッッ!!!!」 新ジャンル「バレンタイン」 女「はーっくしゅん!」 男「茶々、大変そうだな。はい、ティッシュ」 女「ん。なんか毎年この時期になると鼻風邪ひくんだよね」 男「それは花粉症じゃないのか」 女「おかげで鼻水止まらなくってさー」ヂーン 男「だから、それは花粉症じゃ」 女「………………」 男「………どした?」 女「……鼻水って体液だよね」 男「それが?」 女「……チャレンジ」 男「いやー、鼻水と性癖を結びつけるのは流石の無謀チャレンジャーでも無理があるだろう」 女「甘い!甘いよれんくん!我々は日々未知なる性癖を開発するためにこの世に生まれてきた!」 男「そうなの!?嫌だなその存在理由!!」 女「はい、飲んで!」 男「………何を?」 女「知れたこと!鼻水を!」 男「やだよ!ばっちいよ!」 女「そんあこと言ったら、あたしだっていっつもれんくんの精」 男「子供のこ~ろの夢はー!!」 女「飲んでるじゃん!」 男「危ないところだった……いや、それはお前が」 女「そしてコレで興奮できるようになるのよ!」 男「無理だ!!」 女「やってみなくちゃ……あ、ふぁ、ぁ」 男「………!!」 女「―――っくしょぉぉい!!」 男「わっぷ!?」 女「あー…ちくしょう。さて、興奮した?」ズビー 男「………………無理だ!!」 新ジャンル「かふんしょぉ」 女「新ジャンル」 男「無謀チャレンジャー」 女「これができたら100万円!!」 男「……いや、100万円は貰えないけど。なんだ、その懐かしい番組は」 女「ホント、ウッチャンナンチャンをもう一度ダンス以外の番組で見てみたいものだよね」 男「………それについては色々黒い噂があるのでスルーします。 この番組は好奇心の赴くままに遥か銀河へ一直線!な俺の彼女、浅井 茶々(あさい ちゃちゃ)と」 女「最終鬼畜チャレンジャー、M.Dレンジは彼氏だった!なわたしの彼氏、美鳥 蓮二(みどり れんじ)でお送りします」 男「……納得いかないものがあるけど、ここはスルーだ。で、今日は何するだ?」 女「この前さ、足コキってやってみたじゃん」 男「ああ、途中でお前の足が攣って丁度いいところでおあずけ食らったやつな。それが?」 女「それでね、今日は一風変わったコキをやってみようかなって」 男「一風変わった……てことは、脇とかか?」 女「ノン。我々は日々新たな性癖を開発しようと逢瀬を重ねる大いなる挑戦者、無謀チャレンジャー。 今日のチャレンジはこれです!!『千歯コキ』!!!!」 男「……よし、ちょっと待とうか浅井 茶々クン」 女「すごくない?『千』で『コキ』だよ?みみず千匹っていうけど、それでコキだよ?すごそうじゃない?」 男「すごそうだな確かに。すごい勢いで脱穀できそうだ」 女「『歯』がナゾかなって思ったんだけど。ああ、きっとこれはアレだね。歯ブラシみたいにアレでしゃこしゃこと」 男「痛そうなイメージしか出てこないんだが。フェラはあくまで歯に当たらないようにするから気持ちいいんであって、 積極的に歯を使おうとする辺りなんとも。人体で一番硬いんだぞ歯って。新しいっちゃ新しいけど」 女「新しい!?やっぱり!?えへへ、これはチャレンジしなくっちゃね!レンくん!!」 男「………」 男「……………」 男「……………………ああ、そうだな」 女「わーい!」 男(……あの笑顔にゃ、敵わないからなぁ………) ……………案の定、痛かった。 新ジャンル「農具」
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このuzoめ! 初版と最新版 初版:2013/06/20 (木) 14 00 12 最新版:2018/03/24 Sat 10 00 47 ngtajtgtagwmjgt 名前:dyne 体重:軽量級 登場作品: 説明文 特権・コンセプト 騎士 ピーチのモデル替えキャラクター。 PV妄想 PV名:understale マリオが歩いている時に赤い刃をだす 「unde参戦!!」 ゲーム画面 タイトル PV終了 undeについて 世界最高の騎士団がやばいやばい。4 (Wikipediaから) デイジーの性能 ものすごくスピードが遅い。攻撃が怖い。 sansの特性 ピーチと同様。 出現方法 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「[[]]」 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 攻撃の威力5 攻撃の早さ 5 攻撃のリーチ 3 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ2 走る速さ1 地上ジャンプ力1 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ1 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力1 特殊能力の数6 飛び道具の総合的な性能8 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊能力 ジャンプ回数3 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 5 各種アイテム2段振り3 その他 4 2回 × × × × × 空中浮遊 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 taleglad→プリティ往復びんた ダメージ %10 ふっとばし力 → 強攻撃 横強攻撃 pk ダメージ % ふっとばし力 上強攻撃 bjunderrr! ダメージ 5%×4 ふっとばし力 下強攻撃 デラドール ダメージ % ふっとばし力 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 gatp ダメージ % ふっとばし力 空中攻撃 通常空中攻撃 ajtau ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 ktjdwta ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 スカイヒップ ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 レインボーブリッジ ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 スーパーピストンキック ダメージ % ふっとばし力 スマッシュ 横スマッシュ デイジースマッシュ ダメージ % ふっとばし力 上スマッシュ オルゴールダンス ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ ドレスエッジ ダメージ % ふっとばし力 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 ヒールスタンプ ダメージ % ふっとばし力 前投げ プリティびんた飛ばし ダメージ % ふっとばし力 後ろ投げ アイアンヒップ ダメージ % ふっとばし力 上投げ ハンドトス ダメージ % ふっとばし力 下投げ デイジードロップ ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザ 通常必殺ワザ ガスターブラスター ダメージ % ふっとばし力 ガスターの銃で打つ 通常必殺ワザ2 フラフラワーガード ダメージ % ふっとばし力 粉に触れた相手は頭に花が咲かず気絶する。相手をふっとばすことはできない(ただし空中の相手はふっとばすことができる)。 通常必殺ワザ3 パックンフラワー ダメージ % ふっとばし力 植木鉢に咲いているパックンフラワーを取り出す。パックンフラワーが噛みついて攻撃する。 威力は低くカウンターもできないため粉をまけないが、いつでも攻撃できる。 横必殺ワザ デイジーボンバー ダメージ % ふっとばし力 攻撃が当たるとハートエフェクトではなくフラワーエフェクトの爆発が起こり、頭に花が咲く。 ピーチのピーチボンバーに比べると威力が低くリーチも短め。 横必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 威力が高くリーチも長いが、頭に咲かせた花は直ぐに取れてしまう。 横必殺ワザ3 メテオボンバー ダメージ % ふっとばし力 攻撃が当たった相手を真下に叩き落とす。威力やリーチはかなりのものだが発動は遅く頭に花は咲かない。 上必殺ワザ フラワーパラソル ダメージ % ふっとばし力 つぼみを持ち華麗にジャンプ。その後花が咲き回転しながらおしとやかに降下。 ピーチのピーチパラソルに比べるとジャンプ率は高いが降下の遅さでやや劣る。 上必殺ワザ2 スマッシュフラワー ダメージ % ふっとばし力 素早くジャンプした後、パラソルを開いてかなりおしとやかに降下。 威力が高くふきとびも強いけど、ジャンプ率はイマイチ。 上必殺ワザ3 プロペラフラワー ダメージ % ふっとばし力 ジャンプ率はかなり低いが、花が咲き回転している間は上昇していく。しばらく上昇した後は尻餅落下状態になる。 下必殺ワザ 野菜引っこ抜き ダメージ % ふっとばし力 ピーチより威力やふっとばし力は高いが飛距離は短め。 稀に引っこ抜くことがあるアイテムはファイアフラワー、ブーメラン、リップステッキ。 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切り札 under ダメージ % ふっとばし力 発動すると左右にデイジーのカットインが入る。 ピーチのピーチブラッサムと似ているが、こちらは桃では無くオレンジが3つ降ってくる。 また、デイジーとの距離が遠ければれば遠いほど威力が大きくなる。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: CV:ディアナ・マスタード 応援ボイス:sans sans sans 勝利ポーズ BGM:underテーマ 勝利ポーズ1[X]:けんをうしろに 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:拍手。 カラー オレンジ:ノーマル カービィがコピーした姿 デイジーのクラウンを被っている。 特設リングでの通り名 騎士団 審判者 装備アイテム 攻撃「かわいい花」「きれいな花」「大きな花」 防御「きれいなドレス」「上等ドレス」「最高級ドレス」 速さ「お手ごろなパンプス」「高価なパンプス」「特注のパンプス」 資料 ピーチ姫 -大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U- (ピーチのモデル替えキャラなので) 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント ピーチのモデル替えキャラとして参戦する可能性もなくはないって。 …でも考えてみたらやっぱりモデル替えキャラって嫌われてんのかな…。 -- ワッコ (2015-01-23 17 41 57) 名前 コメント
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女「キターーーーーー!」 男「何がだよ」 女「え、あってほらキターーーって、ほらアレの特外人ってOh! COME ON!」て言うじゃん」 男「欧米か」 新ジャンル「キタ」
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・某スレよりしたらばが立った経緯のログを一部抜粋 628 :名無しさん@:2008/08/17(日) 18 33 03 0 もう視聴も辛いが最終回までみてれば何らかの救いはあるのかもしれん とおもって冬まで儀明日で申し込むことにする。 ところで同人関係の避難所案はどうなったのかな 同人話ここではできないからあってもいいとは思うんだよね 636 :名無しさん@:2008/08/17(日) 18 37 44 0 したらばならあってもいいんじゃね 荒らしがきてもちゃんと管理さえすれば大丈夫な希ガス 648 :名無しさん@:2008/08/17(日) 18 45 46 0 白受けより遥かにマイナージャンルでも同人専用したらば作ってるジャンルは多いから 別にいいと思う。ただちゃんと管理できる人に作ってほしい 655 :名無しさん@:2008/08/17(日) 18 51 10 0 同人スレなんてやめたほうがいいって オチスレになるに決まってる ただでさえ少ないサクル減らすことになるぞ 659 :名無しさん@:2008/08/17(日) 18 52 41 0 654 ヲチは禁止にすればいいじゃないかな まあ来たい人だけ来ればいいってことで 684 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 09 53 0 tp //jbbs.livedoor.jp/otaku/11758/ 648 一応作ってみた 必要ないなら必要ないで放置で良いし 必要なら使ってください 687 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 17 29 0 684は客の自演です 気をつけて 689 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 18 28 0 684 作ったからにはちゃんと管理して欲しい そうじゃないと利用するほうも安心して利用できない 696 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 21 08 0 687 客じゃないが、そういう言い方しなくてもいいんじゃないか? ヲチ叩き禁止の注意書きも入れてくれてるし 興味ないなら絡まないでスルーすりゃいいじゃないか 必要ないなら放置でいいって言ってるんだし ここの住人にやたらお客お客アンチアンチと絡みたがる人間がいるが 今の状況で離脱組も多いのはこのスレの流れみてればわかりそうなものなのに 誰でも彼でもお客扱いして、殺伐とさせて住人減らそうとしてる子がいるようにしか思えん 704 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 22 49 0 693 きちんと管理できれば問題ないでしょ。 てか、作った人がちゃんと管理してくれるなら自分としては問題ないし むしろあっても有難い なんでもかんでも自演やお客扱いはやめてほしいよ 714 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 24 59 O 696 住人減らそうとしてるのは自分なのに何故気付かない 離脱組なんだから黙って離れればいい 仲間を引き連れていこうとするな 716 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 25 23 0 前から思ってたがお客お客IP抜かれるIP抜かれると必死なヤツもどうもなぁ・・・・ スレの流れが自分の思い通りになんなかったらお客扱いかよ・・・・ 718 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 26 51 0 714 もしかして文章の読解力ないのか? 696自身が離脱発言してる訳じゃなく離脱組が多いんだからと言ってるだけだろ 実際離脱組多いと思うし 721 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 27 39 0 前から思ってたがお客お客って二個厨が暴れてるようにしかみえん 725 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 29 02 0 712 このスレは二個厨と同人者で随分隔たりがあるみたいだから 別に避難所あってもいいと思うよ 740 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 36 00 0 前からなんでもかんでもお客認定で変な言論統制する子は多いと思ってた 彼女からしたら許せない発言や許せない行動なんだろうけどいつも過剰反応すぎる
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【作品名】緋弾のアリア 【名前】ジャンヌ・ダルク 【属性】超能力者、謎組織イ・ウーの魔女で通称は魔剣(デュランダル) 【大きさ】普通の女性並 【攻撃力】達人より上の力。 聖剣デュランダル:幅広のクレイモア(大剣) 防弾製エレベーターのドアやリノリウムの床、数mほどのスパコンを切断できる。 下記の凍気を込めて斬りつけたりもできる。 【防御力】達人並、描写では胸やその他部分的に身体を覆う西洋甲冑を装備している。 (挿絵では胸、腰、腕を覆っている。) 【素早さ】移動は達人を上回る程度で、数mほどなら鍛えた人でも視認不可な速度。 数m先からの拳銃弾を刀身で弾くことができる。 さらに至近の、相手に跳躍して斬りつけようとする最中に撃たれても 剣で受け止め、受け止めるだけでなくその力を使って 剣身を大きく回転させて脳天めがけて斬り下ろして攻撃した。 【特殊能力】五十m以上先の物陰の相手の気配に気づいた。 凍気:凍気を操る超能力を持つ。全力で能力を使い続けれるのはおそらく十数分程度。 特殊な強い氷で毒のような効果がある。 修道女や巫女なら浄化できるが、それでも治癒してから 体をまともに動かせるようになるのに五分かかる。 周囲数十mの気温を零下にできる。 触れたものが氷に覆われる。人の膝に触れて動かせなくした。 息:息を吹きかけたものが氷に包まれる。 射程は一m程度、包まれる範囲は数十、拳銃に息を吹きかけて氷で包み込んだ。 人の手に吹きかけると霜のような氷が張り付いて動かせなくなった。 霧霞:自分の周囲1~2mに微細な氷の粒を発生させて姿を隠し それに隠れるようにして、回転受身のような動作で相手の脇をすり抜けた。 「ラピュセルの枷」:ヤタガンというフランスのサーベル状の銃剣に凍気を込めて投げる。 そして着弾した地点の床数m範囲を薄く氷つかせる。 範囲内にいる相手の足裏を床に張り付かせて移動不能にして 動けない相手にヤタガンを止めに投げつけた。 射程数十mでヤタガンは四本装備、速度は鍛えた人にも視認不可な速度。 「オルレアンの氷花」:全身に力を溜めた後に手から砲弾のような氷の結晶の渦を放つ。 着弾すると数mほどの氷の花が咲くように広く氷結、氷に覆われる。 射程は十数m?溜めに数秒かかる(三秒以上は必要) 溜めながら剣で戦闘できる。 【長所】超能力者 【短所】防御力はいまいち 【戦法】接近しながらヤタガンを相手と相手の足元に投げる。 近づいたところで霧霞、目眩まししながら斬りつけ 60スレ目 446 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 10 42 11 ジャンヌ・ダルク ○>心>ミルドレッド・アヴァロン>ドラゴン無頼:斬って勝ち ○万華鏡のニュクス:速度的に勝ってるだろ 切って勝ち ×朧:気の流れを狂わされ負け ×ルード・ラーサー:溶かされ負け ルード・ラーサー>朧>ジャンヌ・ダルク >万華鏡のニュクス>心
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男「はー……猫浴びる程飼いたい……」 新ジャンル「肉球」
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レアアイテム争奪!!ジャンケン大会!! うっひょー! すっかり忘れてたぜっ! 遺産の残りのレアアイテムのジャンケン大会しますよ〜。 アイテムはコレ エレメンタルグローリング (耐性ALL 15 スキルUP1) 45Cメイス (ストロングインテ レベル緩和40 BD産) 日時 12月3日(日) 夜聖戦後 方法 集合した人で適当に2人組になってもらいます。 2人で熱海パンサーにジャンケンwis! 終わるまでジャンケン!! 勝者にアイテムプレゼント
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リスト総合へ 記号について 【● 専有嫁アリ】 【◎ めっちゃ知ってる(もう何回読み返したかわからない)】 【◯ かなり知ってる(単行本全部ありますよ)】 【△ まあまあ知ってる(単行本途中までorいつも立ち読み)】 【◇ わりと知ってる(あらすじはわかる)】 【▽ ちょっと知ってる(キャラとか一部)】 【☆ 興味あり】 【- 知らないor興味なし】 アニメ化作品は色付き なのは 店員王 百合社長 守護神 さとりん 雪 帝王 スト魔女 参謀 青髪 アラハバキ ◯ - - - - - - - - - 皇国の守護者 ◎ - - - - - - ◎ - - STEEL BALL RUN - - ◎ - - - ◎ ☆ - - ジョジョリオン - - ◎ - - - ▽ ☆ - - 追加テンプレ: 通常 |RIGHT |CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -| アニメ化作品 |BGCOLOR(yellow) RIGHT |BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|
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女「……スレの終わりというものはいつも寂しいものね……」 男「そうだな。沈む夕日を見るようだ」 女「でも勘違いしないで。これは終わりじゃない。新しい始まりなのよ」 男「………」 女「砂浜の足跡が消えるように、このスレの細かな部分はきっと、忘れてしまうかもしれない」 男「………」 女「それでも、このスレがあったことは必ず残る。wikiという記録、そして私たちの思い出に」 男「………」 女「行きましょう。次のスレに。ありがとう、それだけを残して……」 男「これで500KB取れなかったら相当かっこ悪いな」 女「それは言わない約束よ」 新ジャンル「500」