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弾子廓│漢│器部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi/maki-0440.htm
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タグ *G型 *主系列星 *単一星 *準巨星 *肉眼で見える星 * 位置 星座:さいだん座 赤経:17h 44m 08.7029s (SIMBAD) 赤緯:-51° 50 02.591 (SIMBAD) 年周視差:65.46±0.80 mas (SIMBAD) 距離:15.28±0.19 pc (SIMBAD ) 距離:49.8±0.6 ly (SIMBAD ) 固有運動赤経:-15.06 mas/yr (SIMBAD) 固有運動赤緯:-191.17 mas/yr (SIMBAD) 視線速度:-9.0 km/s (SIMBAD) 恒星 型: G3IV-V (SIMBAD, Randich 1999) G5V (Johnson 1983) 見かけの等級V:5.15 (SIMBAD) 見かけの等級B:5.85 (SIMBAD) B-V: 0.70 (SIMBAD ) 0.694 (Randich 1999) 変光星型:なし 絶対等級: 4.23 (SIMBAD ) 4.54 (Johnson 1983) 4.20 (Randich 1999) 可視光での明るさ: 1.74 (SIMBAD ) 1.31 (Johnson 1983 ) 1.79 (Randich 1999 ) 質量:1.1 Ms (Randich 1999) 半径:1.02 Rs (Johnson 1983) 温度: 5930 K (Johnson 1983) 5650 K (Morell 1992) 5668 K (Randich 1999) 重力:(log g) 4.2 (Morell 1992, Randich 1999) 重元素比: -0.1 (Morell 1992) +0.20 (Randich 1999) 重元素比: 80% (Morell 1992 ) 158% (Randich 1999 ) 自転速度:(v sin i) 1.7 km/s (Randich 1999) 年齢: 10 Gyr (Morell 1992) (log age) 9.9 yr (Randich 1999) 8 Gyr (Randich 1999 ) 別名 HIP 86796 (SIMBAD) HD 160691 (SIMBAD) GJ 691 (SIMBAD) HR 6585 (SIMBAD) 変光星:なし (SIMBAD)
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・初景滝[しょけいだる] 2010 2.17 「かに滝」の後は、河津七滝の7つの滝の中でも、特に人気のある滝「初景滝」へ。 「かに滝」から歩くこと10分かからないぐらいですかね~。 途中「大岩成就の岩」もあり誘惑いっぱいです。石3個投げて、岩にのれば願いが叶うようですが、へっぽこは3個とも入らず…(泣) 脱線しましたが、看板写真にも書いてある通り落差10m、幅7mのようです。 いったいどっちが「初景滝」なんだろうと思いましたが、まぁ左側に間違いないでしょう。 「伊豆の踊子と私」の像があり、カメラポイント!って書いてあります。 確かにここは観光客がたくさんいました。写真もけっこう頼まれたし… 名前 コメント すべてのコメントを見る
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みさとの週末デートも、もう生活の一部になりつつあった。 最初はお互い照れくさかったけど、今じゃ親友以上っていうかさ。 そりゃ、学生の身分でいける範囲なんてたかが知れてる。 それでも、俺たちは。 一緒に遊んでる。その事実だけで、とても楽しくて…とても幸せなんだ。 「なーゆうき、今日はどこ行こっか?」 だんしんぐ☆ほりでー みさが商店街をぴこぴこと歩いていく。 アメリカンドッグをパクつきながらのそれは、Tシャツとジーンズという組み合わせもあいまって、一瞬男の子に見えてしまいそうにもなる。 …もちろん、俺はそんなへまはやらないけどね。 でも、たまには女の子っぽい格好もして欲しいな…なんて思ったりして。 制服以外のスカート姿も、見るだけなら見てみたかったり。 …なんか、わがままになってきたかも、俺。 「んお? …へー、ここゲーセンできたんだなー」 ふと、みさが立ち止まり、俺もそれに倣う。 「そういえば、みさってゲームとかするの?」 「ん、たまにな。あんまウマくねーけど、楽しいから好きだゼ」 考えてみれば、デートでゲーセンは行った事なかったな。 …まぁ、デートスポットとしてはちょっと微妙だけど。 「入ってみよっか?」 「そだな。なんかおもしろそーだし♪」 ほら、はやくいこーぜっ! なんて言いながら、みさが俺の手を取って引っ張っていった。 * 「へー、結構いろんなモンがあんだな」 ひとくちにゲームといえど、そのジャンルは幅広い。 いわゆるクレーンゲームに代表されるプライズゲームや、家庭用ゲーム機をグレードアップさせたようなビデオゲーム。大掛かりな体感ゲームなどなど。 ものめずらしそうにあたりをキョロキョロしながら、自分のお眼鏡にかなうゲームを探すみさ。 …あ、あれとかいいかもな。 「みさ、こっちこっち」 「ん?」 俺が案内したのは、某有名メーカーのダンスゲームの筐体。 「すっげーな…ゲーセンのゲームってレバーガチャガチャするもんばっかかと思ってたぜ」 で、どーやって使うんだ? と首をかしげる。 「画面に音楽と一緒に矢印流れてくるから、タイミング合わせて同じ矢印を、足で押すんだ」 ま、百聞は一見にしかず。 「まずは俺がやってみせるから、見ててよ」 コインを放り込んで、プレイスタート。 可もなく不可もなくな難易度を選んで、説明しながらこなしていく。 うん、やるのはひさびさだけど、これくらいならなんとかなるかな。 「…どう?」 「ん、おもしろそーだな。やってみる」 俺に代わってステップに立ち、今度は彼女がスタート。 試しに俺が選んだのと同じ曲で。 「…お?」 2曲目は俺オススメの曲で。 「…おお?」 3曲目はみさの好みで。 「おおお~♪」 「なんだこれー! すげーおもしれー!!」 気が着くと、すっかりハマってた。 やっぱり、身体を動かすのが性に合ってるようだ。 それからはずっとみさのターン! 時折俺と交代しながら、ちょっと難易度の高いの選んで失敗したり、ダブルプレイで文字通りキリキリまいしたり… 時間と懐の許す限り遊んでいるうちに、なんだかギャラリーも増えてきた。 「はぁ、はぁ…み、みさ…そろそろ…終わりにしない?」 「なんだよー、もうヘバったのか? じゃ、次二人でやろうぜ。それで終わりにするからさ」 みさのお願いに、内心ジト汗かきながら頷く。 「そんじゃ、いくぜ!」 何度もプレイしているうちに、俺も以前のカンが戻ってくる。 基本的に動かすのは足だけだけど、メロディやリズムに合わせて腕とかも一緒に動かす。 たまーにすごい勢いでステップ踏みまくってる上級者がいるけど、あれは俺に言わせればちょっと邪道かな。 せっかく踊るんなら、全身使わないと。 踊りながら俺がそう言うと、みさが「そうそう、そーだよな!」って。 意見が合う。たったそれだけのことが、すごく嬉しい。 「なーなー、ゆうき」 「んー?」 不意にみさが俺の手を握る。 「せーので、入れ替えするぞ。いいな?」 「え? ええ?」 ニュアンスでなんとなく意図は察したけど… できるのか? 「できるかじゃねーよ。やるんだよ♪」 …だそうな。 「んじゃいくぞ…せーのっ!」 曲の途中、メロディが一瞬途切れる隙間をぬって、手を繋いだ俺たちの身体がくるりと回転して、立ち位置を切り替えた。 おお~! と沸き立つギャラリー。ちょっと気分がいい。 ちらりとみさを見ると。にかっと笑ってVサイン。 やがて、曲が終わる。 最後のステップをスパっと決めた途端、ギャラリーの拍手が背中に降りかかって来た。 ちょっと照れくさいけど、それに応えて二人してサムズアップする。 「やったな、ゆうき」 「おう!」 向かい合って、ハイタッチ。 満足げなみさの笑顔が、スポットライトより眩しかった。
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DQⅠ FC版Ⅰに登場するコマンド。【階段】を上り下りするときに使用する。 町や城に入るのは自動なのに何故階段だけコマンドなのかと思うかもしれないが、 恐らくⅠのダンジョンは視界が狭いので、突然階段で降りてしまったら混乱するという配慮だろう。 その後の作品ではダンジョンも明るくなり、階段も触れるだけで上り下りができるようになった。 便利な世の中になったものよのう。 不思議のダンジョンシリーズ 階段の上にいる時に「拾う」「足下」の代わりに発生するコマンド。 階段の上に移動した時点で降りるかどうかの選択肢が発生するので普通は使わないが、 一歩一歩が大事なゲームなので、覚えておくに越した事は無い。
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吾妻邸くわいだん 3Dアクション ADV グラフィック、ウォーキングシミュレーター ホラー 妖怪 2,500円(税込)304MB ヒリヒリしたけりゃ、此処においで。 3Dアクションと、ポイントクリックアドベンチャーを融合した意欲作。 本作の舞台となるのは、1930年代の日本。「吾妻邸」と呼ばれる屋敷を探索し、そこに現れる妖鬼達と戦いながら、邸内に仕掛けられた様々なカラクリを解き明かして進んで行きます。 3Dアクションと、ポイントクリックアドベンチャーを融合させた本作は、その2つの要素を常にシームレスに進めて行く、という独特のプレイスタイルが最大の特徴。 移動や戦闘などのアクションを行いつつも、いつでも画面内の気になるポイントにカーソルを合わせて対象を「調べる」事が可能となっている、他に類を見ない操作感のアクションアドベンチャーゲームです。 爽快感ばかりが追い求められる昨今のアクションゲームの風潮に反し、“緊張感を味わう事”を重視して設計された本作。 襲い来る様々な妖鬼たちや、邸に仕掛けられた巧妙なカラクリ等々、幾多の難関がプレイヤーの行く手を阻みますが、 立ちはだかるそれらを乗り越えた先に大きなカタルシスが味わえる、そんな作品となっています。 2000年代初頭のゲームを彷彿とさせるような「レトロポリゴン調」で表現されたグラフィック、 活動写真のロールフィルムをイメージした画面構成、昭和初期の日本、人里離れた山奥に佇む古建築…。 それらすべてが一体となって、レトロ浪漫の世界へとプレイヤーを誘います。 メーカー レイニーフロッグ 配信日 2020年8月20日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字) レーティング CERO C 暴力 名前 コメント
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『だんしんぐ一家』 3KB 小ネタ 小ネタ2本目です 【だんしんぐ一家】 「おねえぢゃああああん!!!」 「やめたげてよおおおおおお!!!」 「いもうちょをはなしちぇね!すぐにはなしちぇね!!」 「まりさぁぁぁ!!なんとかしてぇぇぇ!!」 「おぢびをはなすんだぜぇぇぇえええ!!!!」 昔、ダンシングフラワーという玩具が流行ったそうだ。 窓際なんかで拍手に反応してくねくねと踊るアレだ。 末っ子まりさ 三女れいむ 長女れいむ 母れいむ 父まりさ 饅頭5個が窓際でくねっくねしながら 好き勝手に鳴き声を上げている姿はアレを並べた感じによく似ていると思う。 野良対策にゴ○ブリホイホイのパチモンから蓋取っ払ったやつ 窓際に並べただけでこんなに効果があるなんて 105円で二枚入りのゴキブリ○イホイもどきで 一家族捕まえたわけだから1匹約18円? 「やっすあがりー…」 「だまるんだぜ!おちびをかえせくずにんげん!!」 「れいむのきれいなあしにひっついたこれもとってね!! いまならいのちだけはゆるしてあげるよ!!」 「「「しょうだしょうだ!!」」」 さっきからアイツらが喚いているのは、俺につままれて 起き上がりこぼしみたいな形になっている家族を返してほしいのだそうだ。 コイツだけ先頭を切って侵入してきた親まりさの帽子のつばに載っていたのだが 親がシートに捕まった時に、一匹だけ並べてあった別のシートに顔からつっこんだのだ。 シートに捕まった子まりさ(おそらく次女)を ホイ○イごと持ち上げたり降ろしたりするだけで 一家の視線がそれを追って移動する。 ふむ、どうしたものか。 一緒に購入した殺ゆ剤を噴射してしまうのが一番だろうが… そういえばコイツら粘着テープに驚いたせいでまだ『おうち宣言』をしていない。 「おい饅頭ABCEF」 Dは呼吸困難で返答不可能である。 「まりささまはまんじゅうじゃないんだぜえ!!」 「…ゆっくりしていってね!」 「「「「「ゆ、ゆっくりしていってね!!」」」」」」 本能に刻み込まれた一言は、ゲスでも強制的に反応させる。 「ここは俺の家だ、『おうち』だ。 お前らは勝手に侵入ってきたからあしが動かなくなったんだ。」 「「ゆ゛ゆう!?」」 親饅頭二個が震えあがっている。 我が身を振り返って『おうち宣言』していない事を思い出したらしい。 子饅頭共は理解が追いついていないのか、惚けた顔でゆーゆーわめいている。 「お前らは運が良かったが、コイツだけはお前らより奥に侵入りこんでたせいで息もできない有様だ。」 本来ゆっくりは息をしないでもかなり長く生きているそうだが、 苦しい事は苦しいらしい。 最初は元気よく暴れていた三女も、今はもう痙攣程度の動きしかしていない。 このままだと呼吸困難を理由に非ゆっくり症で死ぬだろう。 俺は、意を決して次女まりさを掴み ぶち ゆっくりと ぶちぶちべり シートから引き剥がした。 「っゆぎえええええええええええ!!!!」 「「おぢびぢゃんんんんん゛!!!」」 「「「ゆぴいぃぃぃ!!!!」」」 顔の皮が剥がれた次女を見て、狂ったように動き回る饅頭一家。 粘着テープに捕まっていなければ、蜘蛛の子を散らすように逃げ回っただろうが やはりバタバタともがくだけで身動きが取れない。 「余り動くとお前らも皮がはがれるぞ」 家族のシート、一列に並んでもがく その5cm先に顔面を失ったまりさを設置する。 死に体の次女まりさが、もがきながら家族の方へと向かい 「もが、ぢゃ…おど…ちゃ…」 その姿を見て家族が悲鳴を上げる。 「「ぐるなあああ゛!!」」 「「「ゆびぃぃぃ!!!」」」 ダンシングフラワーは複数個置くと、各々の音に反応して延々稼働し続けるらしい。 向こうは電池が切れるまで こいつらも、電池が切れるまでは踊り続ける姿を見せてくれるだろう。
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学校の怪談(がっこうのかいだん) ED Sexy Sexy(セクシーセクシー)
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98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 20 45 57.70 ID YtU/6YEJ0 『かいだん!』 梓「もう夏も終わりです。ですがまだまだ暑い!ということで先輩達は、かいだんをすることにしたようです。」 梓「では、はじまりはじまり」 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 20 49 45.08 ID YtU/6YEJ0 唯「かいだん?」 律「そう、怪談だ」 紬「いいですねぇ」 澪「わ、わたしは絶対反対だからな!」 唯「えぇ~!かいだんやろうよ~」 律「そうだそうだ」 唯「面白いよ~?」 澪「それでも絶対に嫌だ!」 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 20 55 18.58 ID YtU/6YEJ0 律「甘えるな!」 澪「り、りつ?」 律「逃げてばかりじゃなにも変わらないぞ!」 唯「そうだ!そうだ!」 澪「律…唯…!私頑張るよ!」 紬(……いいなぁ) 律「じゃあ明日の9時に唯の家に集合!」 唯「了解です!」 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 20 59 08.61 ID YtU/6YEJ0 よくじつ! 梓「先輩達は各自でかいだんについて調べたみたいです」 梓「紬先輩の出番が少ないのは仕様です」 梓「扱いづらいというわけではありません」 梓「だから変な勘違いしないでよね!」 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 21 06 06.90 ID YtU/6YEJ0 ピンポーン 唯「澪ちゃんかな?」ガチャ 澪「よっ!みんなは?」 唯「もう来てるよ~」 澪「はやいなぁ…っと、おじゃましまーす」 唯「さぁ会場へかむおん!」 澪「会場って……」がちゃ 澪「……」ばたん 律「みおードア閉めるなよー」 澪「いやいや、この部屋はお化け屋敷か?」 律「そんなことないぞー」 澪「……はぁ」がちゃ 唯「みんな揃ったところでかいだんはじめよう!」 律「いえーい」 紬「ぱふぱふ」 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 21 11 47.46 ID YtU/6YEJ0 紬「誰から話しますか?」 律「そういうと思って」 唯「クジ作ったよぉ。数字が小さい人から順番ねー」 紬「んー…これ!」 紬「1です!」 澪「お、ムギは1番手か。じゃあ次は私だな……ほい」 澪「2番か」 紬「みおちゃんは2番手ね」 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 21 15 41.19 ID YtU/6YEJ0 律「じゃあ次は私が…これ!」 律「3だな。ということはトリか」 澪「3番手だろ?」 律「これで合ってるのだよ」 澪「?」 唯「じゃあ私は-1だから1番手だよぉ」 紬(-って……) 155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 21 41 32.99 ID YtU/6YEJ0 唯「じゃあいくよ!」 律「おっと、部屋暗くしとかないと」かちっ 澪「ふ、ふいんき(ry出てるじゃないか!」 紬「澪ちゃん落ち着いて」 唯「では始めます!」 澪「ごくっ」 唯「男の人の性器ってね、いろんな状態があってね、興奮しt」 澪「ストップ!ストップ!」 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 21 48 25.93 ID YtU/6YEJ0 澪「ゆい!それは、猥談だ!」 唯「へっ?かいだんじゃないの?」 律「違う…全然違う……」 唯「どうしよう…これ以外の話しらないよ?」 律「うーん…今回はパスにしてやるかぁ」 紬「2番手いきます!」 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 21 55 31.52 ID YtU/6YEJ0 紬「異称にはサッフィズムという言葉がありますね」 澪(衣装?) 紬「りっちゃんリバだと思うの」 律(まさか…) 紬「でも、みおちゃんは行為に及ぶとバリタチな気がするわ」 唯(たちひろし?) 紬「ゆいちゃんはn」 律「はい!ストップ!」 181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 21 59 01.09 ID YtU/6YEJ0 律「いくら何でもかいだんとレズビアンは無理があるだろ」 紬「あれ、レズビアンの話しをして涼しくなろうって企画じゃ…」 律「どこで記憶が入れ替わった」 澪「よし、3番手いくぞ!」 律「今度こそは大丈夫だよな……」 185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22 07 02.22 ID YtU/6YEJ0 澪「これはうちの学校の話しなんだけど」 律(学校の怪談できたか) 澪「これはあくまで噂なんだけどな」 律(身近で手堅いジャンル…なかなかやるな) 澪「夜遅くに学校にいくと誰もいないはずの教室に一人ポツンと陰があるらしいんだ」 唯(これは…) 澪「それだけなら大した話しじゃないんだが、その人影は教える相手がいないのに授業をしてるんだ」 紬(ひっひっふー) 澪「でも、よく見るとその人影には顔がないんだ!」 192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22 12 09.47 ID YtU/6YEJ0 澪「それでな!顔がないのに喋ってるんだ!」 澪「で、顔がないのに先生をしてるからついた名前が『仮性』なんだ!」 澪「ほんと怖いよな!?だって口がないのに授業してるんだ!」 唯「う、うん」 律(気持ちが先行して上手くしゃべれないタイプか…) 律「じゃあ四番手いきます!」 200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22 19 42.87 ID YtU/6YEJ0 律「さて、みなさん…これから私がお話することは本当にあったことです……」 きぃぃぃぃぃ 澪「ひぃぃぃぃぃ!なんの音だよぉ…!」 律「普段から何か怖いと思ったことはありませんか」 ぞぉぉぉぉぉぉ 澪「いやぁぁぁぁぁ!」 紬(これくらいなら…まだ…) 律「寝ようとしたときにきゅうに何かに見られているような感じがしませんか?」 紬「あります!」 205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22 25 30.90 ID YtU/6YEJ0 梓「そう…大切なのはストーリーよりも相手を引き込む術なのです」 梓「それさえできれば怪談は成功したようなものです」 梓「かの吉崎○音もそういっています」 210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22 28 02.17 ID YtU/6YEJ0 律「以上で私の話は終わり!どうだった?」 澪「……」ぶくぶく 紬「……」びくんびくん 唯「あうあうあー」 おわり
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(slowlove_uljp00090.pngにインスパイアを受けました) ぱちゅりーとかいだん 「むきゅうううう……」 玄関を開けるなり聞こえてきたのは、くぐもったゆっくりぱちゅりのうめき声。 お留守番をお願いしていたゆっくりぱちゅりーのせっぱつまった鳴き声に、買い物袋も放り投げて書斎へ急ぐ。 ぱちゅりーが静かに本を読めるようエアコンの効いた締め切った部屋に置いていたというのに何事だろう。 その答えは、書斎へ通じる扉を開いた瞬間わかった。 むわっと、こもった8月の暑気が中から吹き付ける。 締め切ったガラス戸からはレースのカーテン越しに、遠慮のない燦々と輝く陽光。 中に入るだけでも汗ばみそうな熱の園に、愛しのぱちゅりーがへにょんと横たわっている。 「ぱ、ぱちゅりー!?」 「む、むきゅううう、ぐるじいいのおおお……」 慌ててかけより助け起こす。 いつもは弾力に満ちた肌も熱にあたったのかふにゃりと芯がなく、まるで内部が液状になったかのよう。 出かける前にエアコンで涼しいほどに冷やしていたというのに、なんということだ。今、そのエアコンは職務を放棄して静かに壁際にたたずんでいるばかり。 とりあえず、一刻も早く冷えた空気をぱちゅりーに届けたいと床に落ちていたリモコンを拾いあげる。 そして気づいた。設定温度が40度になっていることに。 これは、まさに今の室温。締め切った真夏の室内の気温。 なぜこんなことにと小首を傾げたくもなるが、いまはぱちゅりーの身が大切だった。設定温度をどんどん下げていく。 すぐさまエアコンが震えるように動き始め、むわっとした空気を払いのけるかのような涼風を噴出す。 汗ばんだ体をぞくりと冷やす風だが、今のぱちゅりーには特効薬だろう。 そのぜえぜえという聞いているだけで苦しくなりそうな吐息は、穏やかな呼吸に代わりつつあった。 とはいえ、いつもしっとりしている肌がややカサカサ。 急いで、熱中症の介抱をしなければならない。 たらいに氷水。 そのキンキンに冷えた水で絞ったタオルをぱちゅりの紫の頭にのせる。 そのまま、抱えて唇に冷蔵庫から出したばかりのオレンジジュースを含ませた。 「むきゅうん、気持ちいいのおお」 その声に、心からほっとする。 何度か、その頭のタオルを代えてあげる頃には、ぱちゅりーがうっすらと目を開けていた。 「むきゅうううん、おにいさん……」 「起きなくていいから、ゆっくりねていてね」 体力のないぱちゅりー種だけに、飼い主を安心させるためだけの無駄な体力を使わせたくはない。 ぱちゅりーの頬の赤みをなでながら、それでも必要なことだけを静かに語りかける。 「どうして、エアコンのリモコンをいじったんだい?」 事故の再発を避けるために、どうしても聞かなければならないことだった。 パチュリー種は賢い。 だからこそ、こういう道具を半端に使えてしまう。 「むきゅうん……読んでいたご本に、おんだん化ってあったの。あんまり、えあこんさんに頼ったらだめなの」 なるほど、ぱちゅりーが小学低学年向きの本「よくわかる、おんだんか対策」につっぷして倒れていた理由がようやくわかった。 「それで、せってい温度をあげたらすっごく暑くなってきて……すこしだけならいいかなって、ちきゅうさんに謝った後でさげようとしたんだけど……むきゅう」 下げ方がわからなかったと。 上三角で室温が上がれば、下げるときは下三角と連想がきくとは思うのだが、それがゆっくりの理不尽さなのだろう。 だからこそ愛おしいし、全力で守ってあげたくなる。 気がつけば、ぱちゅりーのやわらかい体を、そっと抱きしめていた。 「むきゅーん、暑いの」 ぱちゅりーは他のゆっくりと違って自立心が強いのか、あまりべたべたされるのを嫌う。 今回も顔だけは真っ赤にしながら、ぶるんと少し嫌がった震え方。 僕が手を離すと、それでも膝元にぴったりよったまま、そこに体を預けてゆっくりと休む。 室温もだいぶ落ち着いてきて、ぱちゅりの眼はまどろみの一歩手前。 やがて、膝枕に安心したような寝息をたてはじめる。僕は買い物袋のアイスをいまさらながらに思い出してもなお、ぱちゅりーを起こさないように身動き一つせず、その寝顔を見守っていた。 「西瓜をどうぞ」 「むきゅーん、みずみずしいのおおお!」 しゃくしゃくと、おいしそうな咀嚼音。 ぱちゅりーが半分にきった西瓜に頭からつっこんで、おいしそうにその甘味を楽しんでいる。 やがて、完全に食べつくして、そのまま西瓜の皮に収まってしまう。 西瓜のウツワに自らが盛られたようなゆっくりぱちゅりー。 思わず、その頭に今食べ終えた僕の西瓜を被せたくなるが、ぱちゅりーが嫌うだろう。 「そうだ、ぱちゅりー。すいかと一緒にたべちゃいけないものがあること、知っているかい?」 「むきゅう、知っているわよ。てんぷらでしょ!」 僕の問いかけに即座に返してくる物知りパチュリー。 「そうだよ、すごいね、さずがぱちゅりー」 「むきゅきゅーん♪ とうぜんよー♪」 僕が褒め称えると、ぱちゅりーはすいかのウツワの上で身をくねらせる。 本当は、この質問はもうこの夏だけで5回目だ。答えられて当然の質問かもしれないけど、僕にとって大切なのはゆっくりぱちゅりーの満足そうな表情と、賞賛の一環として頭をナデナデしてあげても自然に受け入れるこの瞬間。 普段ならこんなことをすると、「むきゅん、こども扱いしないでね!」と嫌がる場面だ。 「さて、そろそろ西瓜の皮を片付けるよ」 「むきゅん、もっていかないで~♪」 持ち上げて西瓜の皮から離すと、いつもの名残惜しそうな台詞。 あの灼熱のお留守番の影はすでにない。 西瓜をのせていた皿を台所まで片付けに行っていると、ぱちゅりーはいつものように書斎にゆっくりと近づいていく。 僕はすかさずエアコンを稼動させ、ぱちゅりーが寝入るまで管理するためポケットに隠した。 「むきゅん、おにいさん。えあこんはだめだよ! にさんかたんそがふろんで、ちきゅうがたいへんなの!」 そんな僕の行動もぱちゅりーの非難を受けてしまった。 思わず、肩をすくめる。 「いいの。おにーさんはちきゅうなんかより、ぱちゅりーが一番大切なんだから」 「む、むきゅうう!?」 瞬間、湯沸かし器のように湯気を吹き上げて真っ赤になるぱちゅりー。 ぎこちない動きで書架までかけようると、本の隙間にその顔をつっこんだ。 「むきゅう! きょ、今日のほんは何にしようかしら!?」 僕はわざとらしく気にしない素振りを見せているものの、真っ赤な体全体がまったく隠しきれていない。 いつも落ち着いた青紫が、今はなぜか火照った赤紫に見えていた。 僕はそんなパチュリーを見て、心に優しさがわきあがっていくのを感じる。 そっと窓を閉めると、あれほど騒がしかった夏の虫の声や、ミンミンと響く蝉の忙しなさも遠くなった。あとはエアコンの作動音と、ぱちゅりーが唇でページをめくる紙ずれの音が響くばかり。 しばらく、ぱちゅりーにお付き合いして本を読んでいたが、風が心地よくて抗いがたい眠気がわきあがってくる。そして、僕に抗う理由はない。 目をつぶると、とたんにのしかかってくる眠気に意識を遮られて、僕はうたた寝を始めていた。 膝が暖かい。 その感覚に目をさますと、ひざの上にかけられたタオルケットが目についた。 これは、寝室の僕のベッドの上にあったものだ。そして、僕に夢遊病の気はない。 寝室まで開いた扉の隙間を見るからに、僕にタオルケットをかけてくれたのは、そ知らぬ顔で読書を続けているゆっくりぱちゅりーだろう。 「ありがとう、ぱちゅりー」 呼びかけるとぱちゅりーは気づかれないと思っていたのか、取り乱した様子で思わず読みかけの本を閉じた。 「むきゅん、知らないわ! それより、おにいさん。ご本読んでね!」 あからさまな誤魔化しを口にして、その口に一冊の本をくわえて向かってくる。 ある程度の文字は読めるぱちゅりー。 とはいえ、漢字がたくさん混じるとお手上げ。 でも、どうしても読みたい本があると、こんなふうにして本の朗読を頼まれる。 今回も興味を引くものに出くわしたのだろう。 「ああ、いいとも。どれどれ」 了承の言葉を返しながら、その本のタイトルを見てみる。 「むきゅん、その本を読めばすずしくなるの! おんだん化たいさくもばっちりなの!」 ぱちゅりーはえらくはしゃいでいるが、果たしてそのとおりだろうか。 その薄い本の表紙には「背筋がすずしくなる恐怖体験談!」と書いてある。 明らかに、ぱちゅりーは漢字が読めなかったのだろう。 大丈夫かな? でも、確かに涼しくはなれるかもしれない。 僕はゆっくりぱちゅりーを膝にのせて、ゆっくりとした調子でその本を読み始める。 「……こうしてコトリバコは、いまも呪いを放ちながらその土地で眠っているのです」 「い、いやあああああ、むきゅうううううううん!」 だめだった。 最初のお話だけでパチュリーの体から涙、よだれ、謎の液体が噴出しはじめている。 ぱちゅりーをのせていた膝の上もぐっちょり。 というか、僕も怖いよ、これ。もうやめよう。 本を閉じると少し安心したのか、ぷるぷると震える体で床に下りるぱちゅりー。 でも、腰が抜けたのか飛び跳ねられない。 なめくじのように這って本の森に逃げ込もうとしているその様子を見ると、ぱちゅりーに頼まれたこととはいえ罪悪感が芽生えてしまう。 「ごめんね、ぱちゅりー。怖かったよね」 「なななななにをいっているの。ぜぜぜぜんぜんんんこわくなかったわよっ! ムキュキュキュ……」 ごめん、ムーンサイドの住人っぽいのでやめてください。 というか、さすがにこの状態のぱちゅりーを一人にはしておけなかった。 「いや、僕はすっごく怖かった。だから今日は一緒に寝ないかい?」 呼びかけると、振り向いたぱちゅりーからぱあと喜びのオーラ。 表情自体はまるで変わっていないし、その口はあいかわらずの三角だが、長年いっしょにいた僕にはわかる。 喜びと安堵。 でも、ぱちゅりーの自立心の強さも僕はよくしっていた。 「むきゅう……ぱちゅりーは一人でも大丈夫だよ!」 言いながら、開いた本を頭に被って本棚にもぐりこむぱちゅりー。 甘えてくれたほうが嬉しいのだけど、ぱちゅりーがそういうなら仕方ない。 本のベッドでぱちゅりーがうつらつらとゆれ始めたのを確認して、寝冷えしないように少しだけ空調の温度をあげる。 そうして、部屋の明かりを消して隣の僕の寝室へ。 ぱちゅりーとの穏やかな一日が今日も終わろうとしていた。 が、寝る前に怖い話というのはどうもよくない。 読みふけっていたときは話の流れを必死におっていて、怖いというよりドキドキしていた。 けれど、今、冷静に怖い話を思い出すと目がさえてしまって仕方が無かった。 部屋のくらがりに誰かの目があるような空想や、眠っている僕の足元の見えない位置に何かいるような妄想。 ギシッ。 質量のともなったきしみ音。本当に、何かいる。 「だれだ!」 自分の中に生まれた怖さをかきけすために、大きな声を出して室内灯をともす。 「……!?」 オレンジの灯りに照らし出されたのは青紫。 ゆっくりぱちゅりーが、おののいた表情でそこに固まっていた。 ぼくもきっと同じような顔をしているのだろう。 お互い、夏の真夜中に緊張した顔で向かいあって何をしているのだろうか。 「むきゅうーーーーーーーーーーーーーん!!!」 そんな僕の思考を打ち砕くように、ひときわ甲高いぱちゅりーの絶叫。 そのまま、へにゃりと芯を失ったようにへたりこむ。 僕はキンキンと反響する耳を無視して、ぱちゅりーの元へ。 ぱちゅりーはいつも知的な面影もどこへやら、僕を見上げた瞳からぽろりとこぼれる涙が一筋。 「こ゛わ゛い゛ゆ゛め゛みちゃったのおおおお!」 縮こまって震えているぱちゅりー。 僕を前に安心したのか、ついにはえぐえぐと盛大に泣き始める。 「よしよし、もう大丈夫だよ」 落ち着くよう、その頭をなでてあげるとぱちゅりーも少し落ち着いたのだろう。 いまだ涙目なものの、穏やかさを取り戻した表情になる。 ぼくもほっとしていた。 何を怖がっていたのだろう。我が家にはこんな可愛い同居人がいるというのに。この闇も、ぱちゅりーと一緒にいると思えば穏やかでゆっくりできる空間だ。 安堵してベッドに戻る。 すると、ぱちゅりーはその身を屈めて、ぴょんとベッドに飛び乗ってきた。 ベッドに落ちた衝撃で、べしょっとたわむぱちゅりーの体。 思わず大丈夫かなと覗き込むと、ぱちゅりーの目に再び浮かび上がっていた涙。 べそべそと泣きながら、僕の体の上にぴょんと乗ってきた。 「お゛に゛い゛さ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん! こ゛わ゛く゛て゛、ひと゛りし゛ゃ、ね゛れない゛の゛お゛お゛お゛!!」 シャツに涙と鼻水のしみが広がっていく。 ああ、可愛そうに。ずいぶんと甘えん坊になってくれたものだ。 愛おしさを感じながら、その髪をそっとでていた。 「今日は、いっしょにゆっくり眠ろうね」 「う゛んっ! き゛ょう゛は、お゛に゛い゛さ゛んと、ゆっぐりずるのおおお」 言いながら、体をすりつけてくるパチュリー。 「今日は」じゃなくて「今日も」なら、もっといいのになと思いながら、ぱちゅりーが安らかな寝息をたてはじめるまで、僕はそっとのその髪をなで続ける。 そんなこんなで終わっていく僕とパチュリーの一日。 ごくありきたりに、ずっと続いていく幸福の一場面だった。 やばい、ゆっくりパチュリー可愛すぎる! -- 名無しさん (2008-08-04 01 02 35) おにいさんとゆっくりの絵を誰か描いてくれないかな・・・ -- 名無しさん (2008-08-05 03 20 31) 俺もこんな同居人が欲しい -- 名無しさん (2008-08-05 19 12 20) 何この。何この萌えもやし! くそうぱちゅ萌えのツボを突かれすぎる。ていうかゆっくりにコトリバコって拷問だろうと。 -- YT (2008-09-10 02 34 50) 萌えない、萌えないと言い聞かせてたのに!だめだよぉかぁいいよぉ!! -- 名無しさん (2008-11-05 01 24 02) ぱちゅりーさん! 俺もさびしくてひとりじゃねれないのぉぉぉ!!! -- 名無しさん (2009-05-25 03 16 11) ↑www -- 名無しさん (2009-08-17 03 32 28) なんだこの萌えゆちゅりーはw 可愛すぎるぜ・・・ -- ゆっくり愛で派 (2010-03-30 10 49 09) ぱちゅりーかわいいいい -- kyって空気よめる? (2010-04-16 23 11 03) んほぉぉぉぉっ!! とかいはなぱちゅりーねっ!! -- ゆっくりありす (2010-06-02 18 41 06) ちくしょう、ぱちゅりーがかわいくて堪らないや、この頃のゆっくりもかわいいんだな -- 名無しさん (2010-06-02 23 53 48) ダメだ、もともとゆっくりパチュリーは好きだったが、このゆっくりパチュリーは反則すぎる -- 名無しさん (2010-06-07 16 24 42) パチュリーほしいわ!むきゅう〜 -- りせりー (2010-07-11 19 58 39) ぱっちぇさんまじぷりてぃ。温暖化はデマ。 -- 名無しさん (2010-11-27 18 09 16) 鼻血ぐはああああああああああああああ -- ゆっくり愛護団体団員 (2011-03-20 04 06 30) とても、ほのぼのとした話でした ゆっくり飼いたいなぁ -- サー (2011-10-08 14 56 37) そんなに萌えてて 大丈夫か? -- 大丈夫だ、問題nぐはっ (2012-08-12 19 39 11) 可愛すぎて -- 名無しさん (2012-08-15 00 55 12) てんぷらはなぜだめなのだ? -- 名無しさん (2012-12-14 07 18 46) これは可愛い♡ -- 希少種スキー (2013-02-26 18 50 26) スイカ食べたい -- 名無しさん (2013-06-27 14 20 08) 心がきゅんきゅんしました。キュウリとコンニャクも伝承で合食禁らしいです(医学的根拠は無し) -- 名無しさん (2016-11-28 23 01 15) ムーンサイドw マザー2ネタかな?にしてもぱちぇ可愛い! -- 名無しさん (2017-01-29 09 48 46) 名前 コメント