約 7,555 件
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/271.html
ページ最終更新日時:2024/08/27 23 20 16 訂正:失礼をお詫びします 村上与一→村上与市(陸前高田市) 伊藤孝義→伊東孝義(陸前高田市) 菅野晴房→菅野晴彦(陸前高田市) 伊東和成→伊東和也(陸前高田市) 畑山英弥→畠山英弥(陸前高田市) 坂本烝司→坂本丞司(陸前高田市) 菅野澄志→菅野澄恵(陸前高田市) 臼田史果→臼井史果(陸前高田市) 鷹羽格斗→鷹羽柊斗(陸前高田市) 渡邉康一→渡辺康一(陸前高田市) 佐々木朝子→及川朝子(陸前高田市) 菅野民子→菊池民子(陸前高田市) 藤原富多男→菅原富多男(陸前高田市) 菅原喜代子→菅野喜代子(陸前高田市) 前田研方郎→前田研太郎(陸前高田市) 舟羽寛→丹羽寛(陸前高田市) 村上慎一→村上真一(陸前高田市) 小林新(38) 小野寺諭 臼井史果 菅野晴彦(50) 菅野サチコ 小野寺岩雄 小野寺ミヤノ(82) 松本敬吾 柏崎牧夫(67) 小林叶 中山チヤ子(82) 菅野ヨシオ 大坂辰男(80) 村上与市(村上与一から訂正)(81) 小山テルミ(86) 小山実(48) 坂下雅俊(26) 鈴木宏幸(34) 上部拓也 菅野当悦(88) 小松博子 鶴島清(57) 菅野巳千代(93) 熊谷久美 伊藤明美(44) 菅野チエ子 吉田冨士男 ササキキクエ ムラカミヤスコ 笹木重子(66) 鷹羽まさ子 菅原哲男 山田テイ子 鈴木ハタノ 大和田トミ子 金野栄治 中山亨 村上煕(69) 福田章(83) 小泉やす子 川原寛 佐々木弘 佐々木キクまたはキク子 柴田邦比古 菅野正行 河野裕文 熊谷ハツ 菅野一 吉田幸吉 菅野ヤス子(93) 砂田ワキ子 砂田鶴吉 加藤ミエ 小松久 菅野トミ子 菅野椿 熊谷智 小松隆 西村フミエ 熊谷トシ子 佐藤一夫 佐藤キク子 吉田重郎 貝山キヨミ 吉田愛次郎 及川充(35) 伊藤公雄(51) 中山亨(51) 佐々木淳史(23) 村上忠司(66) 伊藤トシミ(79) 大友隆美(73) 石川恭隆(36) 伊東孝義(伊藤孝義から訂正)(72) 吉田チエ 吉田盛子(56) 伊藤希(24) 大谷裕一(70) 松田一冴(5) 鈴木直樹(18) 小松久(82) 小林かなえ(8) 菅野晴彦(菅野晴房から訂正)(50) 金野潤也(31) 黄川田駿一(29) 細田キヨセ(93) 菅野勝男(90) 伊東和也(伊東和成から訂正)(75) 武蔵民男(78) 村上榮子(80) 畠山英弥(畑山英弥から訂正)(36) 村上淳(40) 村上寛(24) 菅野友和(34) 河野嘉郎(81) 村上拓也(43) 小泉敏子(67) 小島捷二(69) 小島紀子(38) 小淵圭也(30) 工藤佳祐(20) 佐々木功太(37) 中村豊(32) 佐々木寛治(30) 菅野椿(0) 小松隆(76) 菅野澄恵(菅野澄志から訂正)(68) 村上崇之(46) 工藤由美子(51) 高橋悦子(63) 坂本丞司(坂本烝司から訂正)(25) 千田武雄(74) 佐藤篤(26) 細田とし江(55) 村上豪(34) 金野宏守(58) 村上友江(40) 小島キミ(62) 小松規恵子(61) 宮崎知(39) 米澤政敏(59) 菅野和明(40) 伊東留雄(76) 吉田恵美子(56) 沖野洋(32) 小林誠一(56) 菊池竜太郎(29) 佐藤正彦(55) 上野新治(67) 小松豊男(58) 村上美江子(49) 及川一洋(26) 戸羽節子(67) 小嶋三男(59) 熊谷久美(42) 菅野榮治(76) 武田健(58) 菅野サチ子(75) 小野寺岩雄(79) 菊池耕貴(45) 菅野正治郎(87) 佐藤一夫(72) 貝山キヨミ(95) 佐藤キワ子(68) 松坂政紀(59) 清水久也(58) 臼井史果(臼田史果から訂正)(23) 鈴木幸代(41) 鈴木文子(35) 吉野秀雄(75) 上部拓也(58) 村上正英(24) 大久保労(76) 菅野嘗悦(85) 小松博子(58) 村上幸子(62) 吉田愛次郎(68) 吉田恵(37) 菅野弘三(87) 井形智史(25) 佐々木洋(40) 佐々木俊子(80) 高橋修(55) 村上徳朗(65) 河野忠(67) 菅野誠(50) 大坂仁美(50) 菊池謙(63) 黒澤和雄(77) 井野翔子(18) 梅原東亜男(68) 土屋大(36) 東深雪(40) 金野好伸(70) 菅野耕太郎(61) 前田研太郎(前田研方郎から訂正)(26) 川道柚夏(13) 坂本正孝(34) 菅野進(62) 河野源一(79) 新田琳(6) 熊谷裕之(39) 佐々木留作(64) 菅野智之(20) 佐々木悠真(2) 小松キヌエ(64) 村上なか子(54) 堀内雅文(35) 伊東トミ子(63) 長野美由紀(32) 松田幸夫(80) 金弥生子(49) 伊東正邦(65) 澤里幸隆(62) 佐賀善子(59) 平坂芳子(55) 金野博(77) 岡田真治(29) 佐々木孝(74) 阿部信子(84) 高橋利宏(40) 佐々木キヌ子(73) 廣田匤克(74) 吉尾キヨ子(77) 石橋敏江(69) 甲木竹(94) 村上忠(83) 坂下次勇(63) 河野允幸(73) 船本祐介(18) 菅野泰子(79) 星紀一郎(70) 淺沼健(25) 黄川田洋子(75) 伊藤和吉(73) 小山立子(60) 三宮真美(16) 畠山とき子(54) 戸羽巧(13) 菅野一人(24) 吉田真紀子(33) 菅野裕行(37) 村上由之(43) 石川忠弘(50) 中野智哉(16) 熊谷京介(10) 及川三男(51) 北村穣芳(7) 村上華(17) 千田美和(40) 小島千空(7) 村上基江(77) 小笠原文子(67) 伊藤琢哉(40) 熊谷けいと(8) 新沼忠行(65) 鷹羽柊斗(鷹羽格斗から訂正)(13) 渡辺康一(渡邉康一から訂正)(70) 菊池達(68) 瀧田アヤ子(64) 大塚敏昭(73) 大坂道子(63) 瀧田勝郎(70) 菅原大樹(16) 小島昭二(65) 瀧田ミヨシ(94) 佐々木太(54) 新田牧恵(36) 及川朝子(佐々木朝子から訂正)(35) 高橋ひろみ(48) 井筒吉正(62) 河野十部(84) 佐々木司(65) 平野昭悦(69) 小野寺絹子(69) 菅野公文(47) 佐々木昌子(82) 伊東進太郎(28) 佐藤マツノ(72) 新田麗(4) 中名生幸子(83) 菅野道子(76) 佐々木隆子(75) 木村吉恵(38) 佐々木登志子(68) 村上正直(47) 岡本巌(77) 石川えり子(46) 佐藤美貴子(65) 加藤陽子(74) 菅野巳千代(94) 岡田吉夫(82) 菊池民子(菅野民子から訂正)(84) 岡田幸子(78) 大塚トナミ(94) 大友ヨシ子(64) 菊池寿修(67) 金野チトセ(90) 後藤直子(62) 佐々木ヒラ子(83) 佐藤ノブ子(89) 佐藤仁(71) 坂井宏(82) 坂井玲子(76) 志田初江(46) 志田頼男(74) 柴田田鶴子(59) 上部郁雄(83) 菅原とも子(47) 菅野喜代子(菅原喜代子から訂正)(80) 菅原淳(29) 菅野真治(67) 菅野文吾(85) 菅野隆雄(80) 宮城徳子(79) 村上征二(70) 村上隆(75) 中名生喜美子(53) 中野清美(38) 鶴島哲夫(78) 菅原富多男(藤原富多男から訂正)(81) 白山ツヤ子(78) 白山和也(23) 福田キエ子(68) 和田慶子(83) 明石ひかり(6) 明石亜弥(40) 明石和子(65) 阿部忠三(92) 岩淵真理子(55) 臼井優(17) 菊池茂(33) 熊谷千治(97) 戸羽武男(66) 紺野志磨子(49) 佐藤エイ子(69) 坂本ハシメ(73) 小金山一義(33) 上部哲司(67) 菅野房子(85) 菅野和郎(84) 成田優子(36) 村上コトミ(85) 村上允子(65) 村上護(60) 村上征子(66) 村上富喜子(76) 村上力也(79) 大友孝子(71) 島倉幸子(55) 梅原三郎(93) 平坂悦子(73) 平山礥太郎(82) 岩淵トシミ 及川隆雄(70) 大和田トキワ(78) 黄川田誠(35) 黄川田裕子(52) 菊地博幸(49) 菊地陽子(41) 小岩徳二(78) 小泉チヤ子(87) 堺好子(79) 佐々木好美(62) 佐々木由希子(59) 佐藤光紀(63) 佐藤良子(55) 菅野ツヲイ(83) 菅野秀徳(37) 菅野千春(34) 丹羽寛(舟羽寛から訂正)(60) 村上加代子(60) 村上節子(78) 藤村喜美子(68) 藤村剛(73) 吉田ヨシミ(85) 安延美幸(40) 伊東敬一(61) 黄川田弘子(62) 及川一十四(72) 及川珠子(71) 及田一志(84) 金野めぐみ(33) 金野要(67) 熊谷利昭(42) 荒澤康旭(26) 佐々木仁也(28) 出羽桃子(28) 小泉トシ子(76) 上田美代子(57) 菅野エイ子(69) 菅野康平(76) 菅野真津子(76) 千田壽行(70) 村上ミサオ(86) 村上孝行(33) 丹野典子(35) 中口秀子(49) 鶴島和美(47) 梅原和子(66) 梅木秀夫(49) 鈴木直美(38) 鈴木力(37) 小野寺美紗(28)=宮城県で被災 小笠原元市(75) 小野寺せい子(59) 黄川田圭一(59) 黒澤勝枝(82) 熊谷ノリ子(64) 熊谷勝治(66) 熊谷剛毅(17) 小友聡子(44) 佐々木ツル子(73) 佐藤賢(49) 佐藤芳市(72) 笹倉隆子(63) 相模優子(72) 菅野ヨシヲ(87) 菅野金五郎(89) 菅原芳一(68) 菅野勝男(88) 菅原松男(76) 高橋敦子(47) 高橋美乃(3) 戸羽杏(23) 荻原健(17) 紺野真樹子(40) 矢作尚喜(90) 米沢静枝(70) 松田清子(67) 中口アイ子(77) 伊東智悦(73) 新沼勝也(69) 熊谷耕七 菅野正夫(79) 村上敬二郎(76) 高橋節子(57) 菅野亨(22) 伊藤ナミ子(77) 高橋武志(74) 鈴木好子(78) 河野純一(52) 鶴島松夫(82) 脇坂絵理(40) 村上ミキ子(67) 村上福治(69) 新沼敬子(71) 佐藤恵美子(67) 千葉喜一(80) 佐々木勝子(68) 吉田厚子 菅野恒雄(82) 下山秀美(27) 堂脇純(42) 高澤悦子(74) 平松英俊(48) 鈴木吉信(33) 佐々木勇一(77) 藤井広子(50) 菅野貴浩(45) 百鳥憂樹(21) 千葉良子(56) 佐藤光英(94) 佐藤イチヨ(88) 佐々木美和子(57) 横山マサ子(72) 村上フクエ(85) 石川育子(57) 前田亜希(2) 吉田松子(64) 菊池英樹(37) 村上奈緒(23) 鵜浦トシ子(84) 千葉ハシメ(81) 菅野睦子(79) 吉田みとり(90) 志田哲男(66) 佐藤育夫(75) 高橋恒一(77) 熊谷和代(46) 伊東豊造(68) 松田美加子(38) 中村俊輔(18) 村上祐一(54) 伊藤輝夫(49) 菅野利子(81) 佐々木英廣(51) 熊谷行雄(76) 松野ヨシ子(79) 今野準一(77) 熊谷光子(83) 大和田巖(69) 佐々木勝男(66) 菅野祥子(24) 高橋誠一(62) 坂本喜久子(62) 松田君子(82) 松田恵輔(80) 熊谷りん(6) 石木たつ子(57) 内舘稔(80) 鈴木辰男(81) 佐藤美子(51) 松田安希子(63) 上部勲(67) 村上かおり(61) 吉田京子(86) 高沢実(51) 田中重雄(80) 菅野鶴吉(80) 大坂シゲ子(71) 佐々木豊喜(70) 佐々木玉子(65) 及川佐和子(67) 伊藤吏(76) 金清子(89) 土屋和子(62) 吉田和也(37) 戸羽久夫(39) 吉田満(35) 高橋房子(74) 菊池きぬ子(56) 上部信(76) 佐藤建治(74) 佐藤晴子(71) 菅野正行(69) 菅野妙子(71) 後藤秀也(32) 村上まつ子(51) 村上祐子(55) 及川成子(63) 熊谷出(74) 佐々木京子(89) 上部久(80) 江戸勇(81) 佐々木久子(62) 佐々木竹雄(59) 菅野誠志(50) 水野匡子(71) 三浦裕子(69) 吉田與八(80) 松田広美(37) 村上ツネヨ(67) 伊藤チカ子(70) 相澤佳代(71) 菅野義次(77) 柴田千枝子(86) 及川あけみ(56) 小松喜一(66) 菅野拓夫(66) 松田幸也(50) 冨永泰一朗(23) 近江チヨ(90) 戸羽久美(38) 伊東富美代(53) 村上帰依(42) 宗宮カヨ子(63) 千葉義彦(68) 遠野惠子(56) 熊谷えつ子(51) 菅野チトセ(81) 東直子(55) 石川ユキ(82) 村上リツ子(68) 永沼セイ子(77) 佐々木善五郎(88) 佐々木元子(61) 及川綾心(4) 村上のぶ子(77) 鈴木侯宏(54) 菅原芳子(71) 菅原輝男(75) 吉田ミサ子(76) 金野六朗(53) 廣田智郁子(48) 吉田邦太郎(64) 中澤新策(74) 佐々木幸子(73) 菅野ヨシ子(65) 増田恵子(71) 高橋桃子(21) 藤井美枝(50) 金野冨美子(82) 菊池フミ子(80) 高橋幸平(82) 宮崎由香里(35) 吉田充子(63) 菅野有恒(56) 佐々木満寿子(51) 黒澤康弘(69) 菊池サカエ(86) 柳下隆子(63) 高橋利夫(78) 畠山隆(48) 小泉恵智子(55) 菅野幸(87) 安倍信一(81) 村上政義(73) 大坂淳子(68) 大坂キヨシ(100) 志田房子(78) 四ツ目ヨシ(78) 荻原遼(19) 小田島和子 中山勝司(77) 村上由美子(71) 奥野昌子(67) 村上彦三郎(84) 佐々木キヨ子(67) 熊谷克矢(40) 菅野美奈子(51) 河野万里 土本智恵子(77) 佐藤かほる(60) 佐々木志津夫(54) 松本敬吾(74) 菊池耕喜(45) 脇坂育子(66) 菅野良男(80) 佐々木敏行(47) 村上敏雄(73) 大塚育子(68) 吉田重郎(63) 伊東知恵子(69) 菅野テイ子(83) 安倍啓世(48) 伊東徳彦(65) 菅野秀敏(50) 小山史織(17) 佐々木徳司(45) 岩崎由美子(47) 芳賀伸広(48) 佐々木盛二(74) 佐々木博正(47) 坂下タミノ(89) 佐々木文雄(78) 上部将人(36) 熊谷なちよ(79) 千葉忠信(78) 佐々木茂彌(82) 佐藤学(34) 佐々木時男(75) 佐々木誠志(83) 鈴木一昌(17) 小岩由美(42) 佐々木節子(56) 吉田拓也(43) 小野寺哲(52) 佐々木伸助(67) 杉田祝子(84) 吉田功(50) 村上真一(村上慎一から訂正)(78) 佐々木健(24) 吉田和子(85) 對馬清隆(58) 村上徳行(63) 伊藤力(41) 松本カツ子(72) 河野綾子(81) 千葉貴枝(62) 小原なつき(35) 戸羽究(24) 村上恵理子(19) 藤倉秀雄(78) 志田悦子(64) 伊東公夫(66) 熊谷安治(56) 菊池綾(28) 村上勝博(70) 佐々木安基(57) 筒井キサ江(59) 関昭夫(66) 木下咲枝(61) 佐藤良子(79) 佐藤規子(56) 佐藤ミチ子(87) 佐藤安里奈(19) 村上勝(62) 金良隆(71) 佐々木一夫(81) 中名生信一郎(58) 佐藤淳子(54) 鈴木昭(79) 坂本清華(5) 新沼三雄(83) 新沼三枝子(55) 野露敬雄(59) 加藤滋(60) 菅原結恵(9) 及川伸太郎(62) 佐々木久代(97) 鈴木一枝(34) 佐藤昇一(47) 日野由喜夫(56) 吉田高志(73) 村上洋子(67) 鈴木幸子(76) 鈴木庶子(82) 佐々木三千代(43) 荒木満子(74) 鈴木かよ子(53) 松村範子(80) 佐藤肇(80) 高野キヨ(84) 金野亨(75) 菊池誠(71) 佐々木章(82) 畠山ミネ子(80) 村上明美(46) 岩崎キクエ(75) 岩崎美智恵(61) 高澤玲子(57) 木下みえ子(88) 丹治キヨ子(58) 上部孝子(90) 松田祐幸(80) 松田茂子(80) 中山晴美(47) 荻原ヨシ子(65) 中里テツヨ(82) 菅野榮子(78) 熊谷裕美(33) 土屋美彦(50) 村上喜美(68) 村上スミ子(71) 菅野千代(77) 工藤春美(55) 坂本一華(6) 佐々木ユキノ(60) 菅野文四郎(84) 金野トキコ(91) 佐々木良男(90) 水野登喜子(56) 岩崎清美(31) 熊谷サキ(59) 伊藤安治(71) 柴田幸一(70) 熊谷沙夕李(17) 吉田栄子(76) 岩崎正高(61) 熊谷金夫(85) 中山信夫(78) 熊谷順子(80) 齋藤孝徳(81) 齋藤イサミ(77) 佐々木一司(68) 菅原弘(75) 熊谷浩一(50) 佐藤又吉(82) 安倍幹雄(71) 白山順子(47) 鈴木ニシヱ(84) 千葉香織(30) 中村裕一(75) 菅原嘉月(5) 菅野ひろみ(49) 砂田恵美子(50) 小泉ナツエ(96) 伊東洋之(32) 佐々木みき子(57) 岡田勇一(48) 佐藤カズ子(59) 堀内恵(30) 金野卓(81) 石川猛(60) 木村宏四(45) 村上誠一(54) 及川信雄(70) 武蔵このみ(24) 西村文江(57) 菅野祐也(23) 村上熙(69) 菅野チエ子(85) 吉田富士男(59) 及川公夫(53) 熊谷ハツ(80) 松澤拓美(6) 柳下ウシヨ(85) 佐々木香子(61) 小泉やす子(82) 鷹羽まさ(90) 菅原哲男(79) 山田テイ子(79) 鈴木ハタノ(73) 大和田トミ子(61) 前田哲男(81) 柴田邦比古(63) 菅野一(80) 菅野正行(50) 金野栄治(58) 佐藤鎮乎(78) 菅野稔(74) 村上フミ江(92) 佐々木キク子(82) 伊東進(54) 川原寛(87) 河野裕文(50) 柳下利子(67) 熊谷美希(44) 尾形知希(12) 上部靖江(43) 吉田浩吉(49) 菅野安子(86) 砂田ワキ子(83) 砂田鶴吉(87) 加藤ミエ(79) 菅野トミ子(72) 熊谷智(82) 熊谷俊子(77) 菅野マサミ(79) 松田フジ子(70) 河野盛夫(81) 河野律子(40) 柴田勝美(17) 村上千鶴子(55) 菊池かよ子(60) 伊藤壽(65) 水野仁平(73) 熊谷芳朗(75) 高木由衣(25) 中村十五子(59) 高橋りか(44) 佐々木宜子(43) 佐藤春花(17) 菅野裕子(42) 熊谷伸一(43) 森克彦(53) 芳賀公子(54) 遠藤愛実(17) 森春子(82) 安倍冨彦(83) 金野幸江(37) 伊藤光高(60) 吉田修(53) 熊谷典子(54) 熊谷勝(73) 吉田秀一(86) 村上愛子(66) 河野操子(82) 佐々木依子(47) 佐々木ミエ子(78) 吉田三四雄(80) 黒澤公夫(62) 畠山テル子(84) 小田春奈(18) 尾崎昭子(70) 戸羽昇司(54) 小松月子(83) 佐々木洋子 八島節子(80) 小田伸行(28) 紺野将成(14) 紺野竜(13) 柴田元見(76) 熊谷シヅカ(92) 伊藤チヨノ(92) 横澤茂(60) 菅野博(68) 千田博(87) 菅野享(72) 松田ヒサヨ(67) 砂田昭四郎(84) 熊谷アツマ(89) 大本靖子(66) 菅野重夫(85) 菅野ヨスミ(64) 佐々木太成(15) 土屋みき(48) 村上直美(48) 佐藤明(74) 菊池和則 菅野一弘(54) 小田信弘(41) 村上直樹(12) 村上慧悟(13) 菅野孝太(14) 戸羽セツ子(74) 福田晃子(53) 鈴木真弓(30) 小澤勝夫(81) 阿部富雄(82) 村上富生(70) 村上敏子(63) 佐々木健而(75) 村上昌三(75) 齊藤江千子(78) 菅野富喜子(59) 堂脇行雄(69) 小島真鈴(18) 小田幸雄(58) 小林恵理(36) 熊谷セツ子(70) 熊谷南美(2) 石川政英(37) 伊藤寿江(29) 佐藤禮右(78) 武蔵欣一郎(22) 上野エツ子(64) 鈴木信吉(87) 米沢節祐(73) 村上貢(42) 及川久美子(32) 八島登(81) 菅原元(49) 熊谷忠一(62) 菊池トナミ(72) 安倍歩(2) 安倍和子(64) 藤野紗央里(25) 新沼伉仡(69) 新沼チヤ(96) 鈴木りつ子(63) 菊池朋(29) 梶原誠(33) 熊谷洋子(68) 大田歩夢(6) 村上駿大(13) 後藤正幸(68) 坂下チヨエ(83) 高橋颯(18) 熊谷桂嶽(69) 大田昌幸(35) 佐藤みち代(54) 柳下幾夫(70) 麓光枝(81) 藤原八百子(66) 松田美枝子(53) 鈴木照子(69) 菊池豊治 小野寺功(31) 嶋村豊(80) 伊勢直善(81) 及川啓三郎(67) 嶋村廣子(78) 小松健一(35) 坂下秀子(60) 上部恵(71) 菅野憲雄(63) 村上吉信(67) 熊谷ユキヲ(89) 及川周太郎(93) 菅野孝成(38) 佐々木安夫(78) 菅野正美(53) 柳下義治(66) 菅野邦彦(39) 大谷竹子(83) 水野リヨ(83) 小泉勉(85) 金濱ミエ子(79) 佐藤上(69) 小島テイ子(62) 新沼薫(45) 佐々木ユリ(83) 佐伯厚夫(56) 金野達(76) 佐々木勇人(43) 村上正(59) 上部育太郎 大坂由夏(20) 紺野裕義(59) 紺野テル(83) 鈴木あけみ(46) 渡辺克也(35) 細谷慶春(60) 石橋勝典(45) 小友史佳(20) 新沼良子(81) 菅野ハシメ(91) 清水昌広(41) 大和田和子(74) 泉田澄子(81) 村上優一(36) 鈴木浩美(28) 安倍文子(81) 松澤晴美(40) 三宮昌弘(52) 金野照代(25) 上部敏雄(85) 菅野敬子(73) 相模陽二(53) 千葉則子(70) 鈴木信子(75) 中村邦子(41) 鈴木しげ子(60) 佐藤二喜子(49) 東宏(79) 佐藤正彦(57) 及川キサヲ(83) 及川淑朗(70) 佐藤良子(68) 及川晴男(82) 菊池勝男 福田隆一(58) 坂井幹夫(48) 残間末吉(86) 村上美佳(39) 吉田静子(72) 小友栄二(76) 周藤規夫(48) 大坂仁子(67) 鈴木貞二(80) 千田美加子(81) 上部ジン子(86) 小泉かつ枝(45) 伊藤文子(33) 村上きよ子(61) 新沼麻美(18) 村上政隆(55) 小岩光徳(49) 菊池厚子(46) 菊池博(77) 佐々木ミネヲ(98) 高橋静子(60) 柴田和子(65) 菅原久(62) 吉田正子(68) 佐々木徳義(73) 佐々木康昭(48) 菅野悦子(74) 福地義昭(73) 村上栄治(86) 小松誠(34) 上部仁(53) 大友卓郎(68) 上部廣子(61) 千田栄喜(83) 菊田雄一(66)=宮城県で被災 畠山ミツ子(86) 佐藤和子(82) 菅野利夫(52) 村上優(21) 松野信一(54) 菊池節子(74) 村上侑子(71) 柴田總子(64) 松野カヲル(80) 菅原昭雄(83) 村上卓子(67) 村上智子(36) 鈴木清一(82) 幕内恵一(55) 松野祥二(74) 鈴木竜一(80) 村上祐香(30) 東靖信(46) 臼井めぐみ(39) 細田喜一(69) 村上久(73) 河野昭(82) 菅野ヒサ子(87) 熊谷近矢(62) 小山勝子(73) 齊藤良一(78) 吉田将寛(5) 村上成子(76) 鈴木タミ子(87) 村上紀子(66) 若杉伊久男(47) 及川一郎(63) 佐々木和子(71) 菊池勇輝(25) 及川絹子(80)=宮城県で被災 志田ヨシ子(74) 多田千代子(49) 村上トメヨ(86) 井野マキ子(77) 黄川田昭三(82) 佐々木駿(27) 村上公敏(19) 及川徳久(39) 吉田正耕(73) 坂本杏華(2) 岩崎カヨ子(62) 吉田文子(80) 佐藤幸子(80) 千葉舞(16) 菅野幹男(60) 佐々木みき子(61) 残間啓子(71) 佐々木悦子(71) 中村侑子(90)=宮城県で被災 佐々木智(57) 菅野和敏(47) 河野靜子(64) 熊谷慶子(70) 小林照(93) 佐藤公俊(67) 熊谷勲(71) 村上トク子(78) 宮﨑貞子(59) 村上寛昭(42) ページ2はこちら
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/610.html
市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第74回、今回は新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんの司会で放送されました。矢野宏の寄り添い通信です。今週はFMたるみずの放送を録音して聞きました。 先日、高校無償化について朝鮮学校は対象外とした政府の方針は違法とした大阪地裁の判決が出て(7/28)、日本に学び全ての生徒に公平に教育、北朝鮮と朝鮮総連を理由に除外したASS政権の方針を糾弾、多文化、多民族社会のために、朝鮮学校無償化裁判大阪弁護団長の丹羽雅雄さんのお話がありました。 矢野さん、勝訴判決をたたえられて、行政の差別を司法が糺すと指摘されて、丹羽さん、大法廷に78人しか入れず、傍聴希望は380人!抽選であり、司法記者クラブの参加もあり、1月に裁判は結審、その後裁判長が変わり、西田裁判官が判決文を書いて、判決は原告が…となるとたいてい敗訴なのに、処分を取り消す、第2項は、原告の請求棄却ではなく、政府に命ずるもの、朝鮮高級学校の生徒たちが感激して、弁護団も拍手する、こんな光景は丹羽さんの弁護士生活でも前代未聞のことであり、この判決の出た意味を丹羽さんが語られます。 前半のテーマは、大阪地裁判決と、広島地裁判決で正反対の判決の出た理由について、朝鮮学校を無償化対象から外す国の判断、大元の高校無償化は民主党政権の2010年1月に鳩山総理が衆院本会議で提案、日本の、1979年の条約で中等教育の無償化を留保していた件で、国際人権規約での高等教育の無償化について、留保撤回、教育の格差をなくすため、具体化したものが高校無償化、公立学校は無償化、私学などは就学支援、教育への負担を減らして教育の機会均等を目指すものであり、戦後初の、専修学校や、外国人学校(朝鮮人、中国人も含む)も入り、丹羽さん画期的と思ったが、民主党の中の拉致議連が異を唱えて、朝鮮学校は保留されて、3月に橋下知事が、北朝鮮は暴力団と同じで理解を得られないと、エゲツナイ条件を出して、法律は施行されても朝鮮学校は対象外&橋下知事の政治外交的な処分になり、文科省は政治外交的な判断はアカンと、民主党政権でも決められて、指定、手続きを作る報告書を2010/8に作られて、11月に法律ができて、そして省令、規定が2010/11/5に出来て、審査会で審査されるのに、当時の2010/11/23に、北朝鮮が韓国に砲撃して、当時は菅総理で朝鮮学校の対象を止めて、審査会は4回行われて、田中真紀子氏が文科相、留保条項をどうするかで審査会が止まり、そしてASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)政権で下村文科相が、拉致問題の進展なしで国民の理解が得られないと朝鮮学校を排除、民主党政権の判断も排除されて、裁判でも問うたもの、ASS政権は12/26に出来て、朝鮮学校は指定しないと政権発足前に決められてしまい、12/28に下村氏が記者会見、10月に、当時野党の義家氏が、このままだと朝鮮学校も指定されるとして、法律であり、規則にて、朝鮮学校を削除する法案を国会に出して、総選挙になり廃案になったものの、自民党では朝鮮学校排除は既定の路線であり、これに対して裁判になり、ASS政権になり、不指定の可能性が高く、下村発言の後でパブコメを募集して、これは切られると、2013/1に不作為の違法確認訴訟を行い、愛知では国賠訴訟、大阪は行政処分、学園が原告、それを、不指定処分の取り消しに請求の趣旨を変えて、愛知県は国賠、広島は行政処分取り消しと国賠、九州は国賠のみ、生徒と卒業生、東京も国賠のみ(最後に提訴)、行政処分は国相手に勝つのは難しく、行政に命令するのが大変で、それでもやろうとストレートに大阪があり、広島では国の判断に裁量権の逸脱なしで原告敗訴、大阪で勝訴、正反対の判決、この理由は丹羽さん、子供の教育の機会均等、平等原則で、経済格差をなくす、マイノリティだから、外国人学校だからと国が切るのはアカンという理念があり、そして平等原則、特に在日の方はそうであり、アイデンティティ教育の大切さを主張して、それとも冷戦構造、北朝鮮と朝鮮総連の視点で判断するのか、国は後者に持って行こうとして、大阪地裁は子供たちの視点・権利を重視して、教育での経済的な負担の軽減、機会均等を重視したもので、判決は立法趣旨に合っているか?大阪地裁判決後、国は控訴して、それでも今回の勝訴の意味は大きく、北朝鮮(共和国)と朝鮮総連だから無償化しないという主張を、最高裁の判断もあり、教育基本法は教育に行政の介入を許さず、戦前の国家主義的な教育の反省からなり、文科相が過度の介入をする危惧があり、教育で原告は朝鮮高等学校、生徒たちの権利があり、司法的な救済の必要が高い、朝鮮学校は民族教育、母国語で数学、理科など教育して、アイデンティティ教育、母国の歴史、民族的自尊心を認めて、文化の教育の意義を認めたものは大きく、朝鮮高級学校が共和国の視点があったとしても、民族教育の意味、大阪朝鮮高級学校は学習指導要領、日本政府の考えと教科書が違っても、補助的な教材で教育して、ほとんどの生徒が日本の大学に行き、大半の生徒が部活をしてラグビー、サッカーも強く、排除に理由はないとして、国の言うような理由はなく、現時点で指定しないのは裁量権の逸脱と裁判では認めて、大阪では民族教育を認めて、それを認めなかった広島地裁の判決は問題なのです。 LIGHT UP!ジャーナル、猛暑でも電気が足りないことはなく、これについて、元京都大学原子炉実験所の今中哲二先生のお話がありました。 原発再稼働電力、今年は記録的な猛暑なのに、不思議と節電と言われていない意味、2011・3・11で政府は原発が止まり、政府が節電要請したのに、今は節電要請はなく、3・11で電気が足りない、計画停電とかしたのに、節電を2,3年したのに、4年目からなくなり、節電と言わなくなったので今中先生、「経産省・電力会社の資料を見たら、電気は余って、電力会社も電気を売るのに大変」であり、3・11で節電→電気・設備の効率が上がり、太陽光発電も増えて、真夏の電力需要は伸びていない、2010年よりそれも1000~2000万kw!も需要は減り!発電設備が余って、関電も御坊の火力発電を止めているほど。 電気が余っているのは、節電の徹底と、大きいのは太陽光発電・自然エネルギーが激増して、各家庭に太陽光発電普及、夏の一番電気のいるときに大丈夫どころか余るほどであり、もちろん原発再稼働の貢献はゼロ、「原発再稼働は関電の経営のため、関電が潰れないため」のもの。 倒芝の事件を今中先生調べられて、借金が増えて赤字、債務超過で経営危機、今中先生関電の帳簿を調べたら、関電は前もって手当てしている核燃料が1兆円!これが不良資産になったら倒産、燃費の悪い自動車と、それしか使えないガソリンを抱え込んでいるようなものであり、新しいものを使った方がいいのに、関電は電気代を値下げさせたのは原発再稼働のためではなく、核燃料を山ほど抱え込んでエライことになり、これを何とかしたい、核を止めたら原発が負の資産にな関電が倒産することになり、今は核の寄与はほぼゼロ、3・11でも電気は足りていて、ともかく核を止めるロードマップをきちんと作り、日本政府の責任で核は止めるべきなのです、以上、今中先生のお話でした。 後半はなぜ朝鮮学校を無償化すべきか、朝鮮学校は戦後在日の方のために作られて、60校以上あり、日本の学習指導要領に従い、日本の高校に準ずる内容で、しかし朝鮮学校を狙い撃ちして排除した理由、日本で敗戦、ポツダム宣言にて朝鮮は植民地支配から解放されて、しかし冷戦になり、植民地支配という負の歴史を日本政府は消したく、在日の方の民族教育を否定して、その後1952年に独立して、在日の方の日本国籍を奪い、1965年の日韓条約で、朝鮮学校は各種学校として認可せず、しかし将来の日本を支えてくれる子供たちのために自治体が頑張り、80~90年代にJR定期券の問題も解決、ところが2010年の通達で逆風になり、この中で丹羽さんが朝鮮学校で学ぶ生徒のために立たれる理由は、日本が憲法でアジア太平洋戦争の責任を取り二度と戦争をしない、主権在民、基本的人権の尊重があり、多数者は国会や行政に出られるが、少数者は見えなくなり、人権は平等であるべきで、朝鮮学校は戦後も差別されて、国の制度的差別と近年ではヘイトスピーチ、国の制度的な差別と市民社会の草の根差別を見ずに人権問題は語れず、そのために丹羽さんは関わられて、しかし今の世の中は厳しい状態で、丹羽さんに嫌がらせはないかと矢野さん問われて、丹羽さん、メールやSNSは見ない、丹羽さんは未来を担う子供たちのために、日本社会だけでなく、世界の架け橋になる子供たちのために働くのは重要、これなしで顔の見えるつながりはあり得ず、子供さんに親が、教師がいるべきで、歴史的な問題を持っているのです。 この中で、我々日本人がどう接して何をすべきか、丹羽さん、マーティン・キングさんのドリーム、ルイジアナ州で黒人と白人の少年が手を取り合い、地域社会で異なる文化を持つものが隣人として過ごすべきで、違いを認め合い、社会的に抑圧される人たちを守り、共に生きるのは、国境を超える、互いに顔の見える、出来れば一緒にご飯を食べる、そのために双方がオープンになるべき、そして最初にオープンになるべきは多数派の方であり、偏見を持たず、顔の見える関係が必要。 矢野さん、北朝鮮の脅威が政府などにより煽られて、その矛先が朝鮮学校の子どもであるが、しかしこの子供たちもの方も共に世界の未来を作る仲間と締めくくられました。以上、丹羽さんのお話でした。 なお、9月9日のうずみ火講座に、丹羽さん来られます、http //uzumibi.net/ です。 寄り添いコラム、矢野さんの気になっている話題を取り上げるもの、せめて1日早くポツダム宣言を受諾していたら、これを皆さんも考えてほしい、大阪大空襲、敗戦の前日に大阪の京橋で軍事工場が空襲されて多数の犠牲者が出ました。ポツダム宣言を1日早く出していたら死ななくて良かった犠牲者の出たことについて、矢野さんのお話がありました。これは報道するラジオでも取り上げられた、矢野さんのライフワークの、大阪空襲取材の一環です。 B29の100機以上の空襲を大空襲と言い、最後は8月14日、国鉄の京橋駅を空襲が襲い、8月14日に300人が慰霊祭に参加、今のJR京橋駅であり、矢野さんも毎年慰霊祭に参加して、当時を知る人たちは、72年前もうだるような暑さであり、1945年8月14日昼に、B29爆撃機が145機、大阪城内の、東洋一の軍事工場を爆撃、B29から落とされた1トン爆弾が、一つ今のJR環状線を直撃、その下に何百二ん避難していた片町線ホームを直撃、死者は名前がわかっているだけで210人以上、実際は数百人亡くなられて(家族全滅もある)、吉富玲子さん、85歳、当時13歳、15日に姫路の連隊に召集された兄の見送りに母と行った際に空襲に会い、空襲警報が出ると電車は最寄りの駅に止まり、1000人近い乗客が放り出されて、防空壕はもう満杯、そこに1トン爆弾炸裂、駅舎は吹き飛ばされて、吉富さん親子は生き埋めになり、真っ暗な中、母の声がしていたのに、いずれ聞こえなくなり、吉富さんは戦災孤児として戦後を生きて、あの時母とともに死んでいたらとなく日もあり、1年で一番なく日であり、せめて1日戦争が早く終わっていたら、吉富さんの人生は変わっており、大本営がポツダム宣言を条件付きで受諾するのを連合国に打診したのは8月10日なのに、連合国は大本営の和平交渉引き延ばしと見て空襲、全国10カ所で空襲、2300人犠牲になり、吉富さん、72年経ってもなぜ、1日早く戦争が終わらなかったのかと思われて、吉富さんの無念さは終わらず、72年目の夏、大阪空襲被災者には、また新しい夏が始まるのです。 皆さん、自由なラジオへの寄付をお願いいたします。 今週の特集、高校無償化の意味を問う、8/3の朝日新聞の投稿欄に、闇から光を見たとのものがあり、娘2人が朝鮮学校に行き、親が経済的に苦労するのを見ていた子供、朝鮮学校の生徒数は減り、民族教育を受けさせたくても、1年50万の授業料で民族教育をあきらめて日本の学校に行った人もあり、裁判が国の差別を糺したとの旗もあり大きな力をもらい、東京地裁でも差別を否定する判決をとあり、矢野さん、日本で生まれ育った皆さんには当然の教育の権利を守るべきと締めくくられました。 朝鮮学校の無償化除外も、京橋空襲の被害者も、権力の犠牲という点は同じ、ASS政権が戦争を志向する限り、我々も無縁ではなく、この内容、例によりいくらでも拡散してください。以上、今週の自由なラジオでした。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/560.html
第18回市民のための自由なラジオLIGHT UP、今週はジャーナリスト、新聞うずみ火代表の矢 野宏さんの司会で大阪から放送されました。矢野宏の寄り添い通信です。 今週のゲストは大阪こどもの貧困アクショングループCPAO(シーパオ、http //cpao0524.org/wp/ )代表の徳丸ゆき子さんです。子供の貧困は遠い外国の話ではなく、外国では数百万人/年に子供が亡 くなり、5秒に1人亡くなり、これは日本でも大問題であり、2014年に厚労省の発表した子供の貧困率が 16!6人に一人が貧困であり、徳丸さんは大阪生まれ、2002年にセーブ・ザ・チルドレンに参加し、東北の 子供たちの支援、そして子供の貧困を無くす大阪アクションがシーパオの意味であり、子供たちに気軽に 来られる家の意味なのです。 前半のお話、子供の貧困率は、平均年収の半分以下で過ごす子供の数であり、6人に1人が貧困であり、 深刻なのがひとり親世帯、シングルマザーで半分以上が貧困であり、シングルマザーは徳丸さんも調査さ れて、数字だけでなく実態が必要で、徳丸さんもシングルマザー、親子のリアリティがわかると対策も立 てられるとして、実態を知るための調査で、シングルマザーで声をあげる人を見つけるのが大変で、100人 調査して、ほとんどの母親が何らかの暴力にさらされて、DV、子供の頃からの虐待、ワーキングプア、 セクハラ、パワハラ、暴力が引き金になり貧困になるものであり、DVを受けた母親は夫から逃げておし まいではなく、大体の母親は警察などに連絡してシェルター、夫のわからない場所で生活保護などを受け るものの、お金と生活保護で、最低限のお金もなく、子供がいるので家事育児をどうするのか、大変であ り、生活保護では家事育児のサポートは週に1回だけ、残り6日を親子はどうするのか、子供たちも不規則 な生活で、自立は困難であり、徳丸さんも生活保護の方に就労支援させろと指導を行政がするので、悪循 環になってしまい、支援が少なすぎて、心のケアも必要なのに、自立は困難で、夫の暴力で大変で、また 夫に見つけられることの不安もあり、そして子供たちの面前DV、子供たちが親に暴力させるのを見るこ と自体虐待であり、この虐待のケアをどうすべきか、なにもされず、子供たちは親同士の暴力を見せられ て、子供も暴力、母親はワーキングプア、その中で子供たちのストレスは大変であり、幼少期は我慢して も、自分のせいで親が大変として、非行に走る例もあり、母親に対する暴力になる例もあり、矢野さんも 聞いてつらいと言われて、徳丸さん、母親は大変であり、子供の貧困はまだ社会に認知されず、矢野さ ん、日本の貧困の特徴は絶対ではなく相対と言われて、徳丸さん、絶対的な貧困はお金、食べ物なしであ り、相対的な貧困は、その国で当たり前の生活ができないことと指摘されて、塾に行けない、どころかみ んながちゃんとした靴を履いているのに、それもない、季節に合わない服を着ざるを得ない、途上国では なく、日本はこれで、これがいじめにつながり、自分をこれで責めることになり、自分の将来に夢、希望 が持てず、子供たちの貧困を無くす策が必要なのです。 LIGHT UPジャーナル、今週は今中哲二先生による伊方再稼働のお話です。伊方に核燃料装填、再稼働で あり、伊方には今中先生も小出先生も40年以上前に伊方の設置許可取り消しの裁判が始まり、今中先生は 76年の裁判の始まった時に原子炉実験所に入られて、裁判では原告が主張では勝ち、原子力マフィアの証 人は裁判での答弁にもこたえられず、裁判も勝てるかと今中先生も思われて、それでも裁判は負けてしま い、結審の直前に裁判長が替えられて敗訴、そして今は伊方に3基も原子炉が作られて、伊方は瀬戸内海に 向いて原発があり、それも中央構造線の真上!こんな危険なところに原発が作られるとは信じられない。 核燃料装填は、ウランをペレットにして燃料棒にして、燃料集合体には燃料棒200本集めて、それを150 体揃えて初めて核分裂連鎖反応ができるようになり、この作業は水の中でクレーンでやり、この作業は特 段危険ではない(クレーンから外れたら危ないが)ものの、伊方はMOX燃料、ウラン+プルトニウムで あり、プルトニウムは電力会社ではなく日本政府が何とか始末したい、プルトニウムはもんじゅ、高速増 殖炉でやる予定が破綻して、余分なプルトニウムを持たないためにプルサーマルをせざるを得ず、プルト ニウムが少ないので安全と電力会社は言うものの、制御棒は効きにくくなり、プルサーマルは危険で原発 でやるべきではなく(原発ではプルトニウムをやることを想定していない)、日本政府はプルサーマル計 画をあきらめない、破綻したもんじゅすら続けている。 新規制基準に基づく再稼働は、川内、高浜に続くもので、高浜は司法でストップ、何年か前は夏になる と電気が足りないと言われていたのに、最近言われず、今中先生が調べられて、夏の最大電力量は毎年 減って、ピーク需要で1000万kw!も減って節電は要らなくなり、節電のせの字も言われなくなり、太陽パ ネルの普及で夏のピークでも電気は足りて、原発は庶民には必要なく(リスクだけ、電気は足りてい る)、伊方原発は避難計画もアウトであり、一番けしからんのは、原発の安全性に責任のある規制委が責 任を持たないことで、避難計画に規制委が責任を持たず、安倍総理は口だけであり、誰も責任を取らずで あり、伊方原発の北側に中央構造線があり、熊本大地震の震源の延長に伊方原発がある&忘れてならない 南海トラフ地震=地震の巣に伊方はあり、再稼働は止めるべきで、「そこまでして原発を使わないといけ ないのか」、市民も賢くなるべきであり、目先のことではなく、考えるべきなのです、以上、今週の今中 先生のお話でした。 ここで音楽、子供の貧困がテーマで、子供から見た母の愛情をうたった、KIROROの未来へ、です。これ はyou tubeにありました。 https //www.youtube.com/watch?v=f6Eyu2V4iDs 後半のお話、子供の貧困を無くすためにどうしたらいいか、政府は超党派でやっても、メニューはあっ ても予算なしで徳丸さんショックであり、公的資金の投入を子供たちに入れず、民間では焼け石に水であ り、徳丸さんが総理ならどうするか、お金だけで貧困は救われず、勉強はお金では解決せず、勉強への意 欲を、徳丸さんも自分の子供にしてもらうのは大変であり、人が人を支援すべきなのにそこにお金なし、 保育園、学校、養護施設に人が少なく、これをもっと盛り立てないとだめであり、福利厚生、保育園落ち た死ねというのも、先生が給料の少ないのでなり手がなく、教育に国がお金をかけておらず、徳丸さん教 育が大事というのに、目の前の子供がご飯を食べていない!さみしい子供が勉強できるほけはなく、教育 のためには、子供たちの生活の安定が必要であり、徳丸さんのシーパオは、活動分野は広く、調べるのも 大事、そこからニーズを聞いて活動に行く、ごはんか、居場所か、あるいは長期的な視点と、短期的な視 点、今お金がない、電気・携帯を止められるのでお金なしのニーズがあり、徳丸さんも奔走して、子供た ちは月末にご飯を食べられず、目の前の対処療法だけではなく、母親のSOSを待っていられない、なか なかSOSを発せられず、中期的に、大阪・生野でのこども食堂をやり、子供たちと会うと様子が悪いと わかり、子供たちの様子、変化を察知して問題を知り、そうして傷が深くならないうちに対応するもの で、子供たちを地域で見守るのを、しっかりやって、政策提言で何を採択するかが必要なのです。目の 前、中長期のケアが必要であり、徳丸さんがこれを始めたきっかけは、徳丸さん子供の頃から学校が嫌い で、みんなに支えられてここまで来たのに、今の親御さん、子供は孤立し、小さいころから暴力で、誰も 信じられない、お金しか信じられない人生を歩んだ人もあり、生活保護を受けるくらいなら死ぬ、子供も 一緒に死ぬというものもあり、こういう人たちの心を動かすのは大変であり、これを行動としてどうする か、徳丸さんもシングルマザーで、仲間に対応してもらい、ともかく徳丸さんを信じてもらい、何とかす るものなのです。 リスナーが徳丸さんをサポートするのは、世知辛いがお金、そして時間、地域に頑張っている人たちに お金を託す、そこに行きサービスを提供して、仲間を作って、3人いたら何とかなり、3人で多様性ができ て、そこから始まるものであり、地道にやり、まず現状を知り、解決にならないかも知れないが、真剣に 取り組むべきなのです、以上、徳丸さんのお話でした。 そして、敗戦の季節、矢野さんのライフワーク、大阪大空襲取材について、体験を若い世代に伝える取 り組みのご紹介がありました。 まもなく敗戦から71回目の夏、矢野さんは大阪大空襲のことを伝えて、矢野さんは体験者の思いを語り 継ぐ最後の世代であり、矢野さんは語り、太平洋戦争末期、空襲は50回、大空襲は8回、最初は1945年3月 13日、274機のB29が6万発の焼夷弾を投下して4000人以上なくなり、6月以降は毎週大空襲、最後の大空襲 は8月14日、敗戦の前日であり、真夏の太陽の照り付ける中、100機以上のB29が、当時東洋最大の軍事工 場を狙い、しかし爆弾はJR環状線の京橋駅のところを直撃して、数百人亡くなり、戦争は1945年8月15日 で終わったのではない。 焼夷弾で、生まれたばかりの藤原さんの家もやられて、防空壕に男性の手伝いで入って助かり、藤原さ んは一命をとりとめても、足に大やけど、病院にも設備はなく、傷口に赤チンを塗るだけ、足は膝の関節 が変形して、小学校入学前に、藤原さん、母は誰もいないときに銭湯に連れていかれても、子供に変な足 と言われて、その子の母は、悪いことをしたらあんな足になると言う始末、藤原さん、自分が悪いのでは なく戦争が悪いとも言えず、藤原さん、足が不自由で、ズボンをはいて、中学2年で義足をつけて、スカー トをはきたかったが、義足は激しい痛みにさらされて、藤原さん、空襲の時に死んでいたらとも思うが、 戦争さえなければ、自分の足で歩けて走れたのに、自分の足を返してほしいと言われます。 今、5人の孫のいる藤原さん、孫たちに、子供たちに、自分の味わった苦しみを繰り返してほしくないと 言われます。 1945年 3月の空襲、谷口さんは、自宅で寝ているときに母に起こされて、母は家を守らないといけない と姉とともに逃げよと言われて、当時7歳、母と兄二人、姉二人の暮らしで、父は病死、母と兄が家業を継 いでも印刷機を軍に供出されて廃業、母が女手一つで家を支えて、そして大空襲、6つ上の姉に手を引かれ て逃げて、B29の空襲で町は火に包まれて、道路は避難民で混乱し、至る所で火の中で市民は逃げまど い、気が付くと小学校にいて、自宅近くの小学校は廃墟になり、遺体がそこに置かれて、母と兄の遺体、 防火活動で窒息死し、谷口さん、これを見て声も出ずであったのです。 2か月後、谷口さんは広島の親戚に養女として行き、兄弟は離れ離れ、高校進学もあきらめて、中学を出 て働き、母も一緒に逃げていたらと思わない日はなく、家を守らないといけないという母の言葉の意味を 知ったのは60年後、家を守れ、空襲でも逃げるなという法律ができて、厳しい刑罰があったので、市民は 逃げられず、空襲被害は当時の日本政府の愚策によるものであったのです。 矢野さん、大阪に限らず、全国での空襲があり、皆さんの周りにも、空襲被害に苦しんでいる人がいる と締めくくられました。 今週の自由なラジオ、矢野さん、子供の貧困について徳丸さんのお話、貧困の原因を語られて、6人に1 人が貧困、食べるものすらない状況で、これを知ろうとしていなかった、戦後71年、日本では戦争の名の 下で人を殺さず、殺しておらず、このような国はないものの、「戦争がなくても、国民が幸せなわけでは ない」と矢野さん、締めくくられました、以上、今週の自由なラジオでした。
https://w.atwiki.jp/running/pages/275.html
富山 富山(チーム順位のみ) 富山(個人成績のみ) 富山(所属のみ) 富山(チーム順位と個人成績) 富山(個人成績と所属) 順位推移・富山 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 富山・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 9.11 ■■■■■■■■■ 1区 9.13 ■■■■■■■■■ 2区 9.22 ■■■■■■■■■ 3区 10.0 ■■■■■■■■■■ 4区 8.2 ■■■■■■■■ 5区 9.08 ■■■■■■■■■ 6区 7.78 ■■■■■■■■ 7区 10.14 ■■■■■■■■■■ 富山戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 9.28 ■■■■■■■■■ 1区 9.30 ■■■■■■■■■ 2区 9.66 ■■■■■■■■■■ 3区 10.63 ■■■■■■■■■■■ 4区 6.29 ■■■■■■ 5区 8.45 ■■■■■■■■ 6区 9.71 ■■■■■■■■■■ 7区 10.76 ■■■■■■■■■■■ 富山・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 9.07 ■■■■■■■■■ 1区 9.09 ■■■■■■■■■ 2区 9.12 ■■■■■■■■■ 3区 9.85 ■■■■■■■■■■ 4区 8.65 ■■■■■■■■■ 5区 9.22 ■■■■■■■■■ 6区 7.33 ■■■■■■■ 7区 10.0 ■■■■■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 富山商高(44回)、高岡向陵高(15回)、 ジュニアB(中学) 富山南部中(4回)、城端中(4回)、小杉中(3回)、大門中(3回)、入善中(3回)、 大学・一般 YKK(35回)、 チーム記録 [[コース]] 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第2回 2 21 33 第1回 西川哲生 14 21 第1回 森村哲 8 50 第3回 浜田征司 26 39 第3回 恒田賢 22 38 第1回 尾山智康 15 07 第2回 藤岡俊太郎 8 57 第2回 浜田征司 42 54 現コース 第7回 2 22 06 第14回 須河宏紀 20 20 第12回第13回 須河宏紀永井秀篤 8 46 第7回第19回 西川哲生山田直弘 24 14 第7回 末上哲平 14 50 第7回 岡崎朋哉 25 09 第11回 長江遼 9 08 第6回 西川哲生 38 14 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 31 2 21 42 西川哲生 14 21 6位 森村哲 8 50 2位 柴田清成 26 59 26位 西村哲生 23 23 46位 尾山智康 15 07 26位 中舘昌寛 9 09 30位 泉亘 43 53 26位 2回 29 2 21 33 須川尊久 14 48 32位 藤沢覚 9 15 38位 柴田清成 27 09 29位 畑崎准 23 16 43位 西村哲生 15 14 23位 藤岡俊太郎 8 57 6位 浜田征司 42 54 19位 3回 23 2 22 22 西野正憲 14 54 34位 村田裕司 9 04 9位 浜田征司 26 39 7位 恒田賢 22 38 35位 中舘昌寛 15 54 42位 藤岡俊太郎 9 30 34位 倉林俊彰 43 43 18位 4回 37 2 22 49 森村哲 15 12 43位 和田真幸 9 20 45位 浜田征司 27 00 27位 西野正憲 22 44 36位 村田裕司 15 38 36位 奥井陽平 9 28 40位 西川哲生 43 27 24位 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 23 2 24 06 西野正憲 21 03 33位 岡崎朋哉 8 55 20位 泉亘 25 01 28位 木津雄高 15 14 33位 和田真幸 25 53 21位 末上哲平 9 15 24位 西川哲生 38 45 13位 6回 16 2 23 56 和田真幸 20 43 13位 池田元希 9 17 43位 森村哲 24 58 25位 秋島洋平 15 04 26位 岡崎朋哉 26 10 29位 関吉秀児 9 30 45位 西川哲生 38 14 5位 7回 10 2 22 06 和田真幸 20 24 10位 久保孝幸 9 13 45位 西川哲生 24 14 3位 末上哲平 14 50 17位 岡崎朋哉 25 09 8位 庄司雄太 9 16 35位 西村哲生 39 00 22位 8回 27 2 24 30 末上哲平 21 37 39位 松川正幸 8 57 17位 福田哲二 24 48 20位 関吉秀児 15 09 31位 阿部康広 25 55 21位 土居博通 9 44 46位 西川哲生 38 20 6位 9回 29 2 24 53 清原雅志 21 44 44位 宮田裕輔 9 20 44位 福田哲二 24 47 18位 野末峰希 15 23 44位 坂木裕一 25 59 27位 前田純 9 11 25位 西村哲生 38 29 13位 10回 32 2 24 31 土居太 21 15 38位 塩田充 9 16 43位 西川哲生 24 35 21位 守田浩司 15 08 33位 辰裕二 26 02 23位 川原卓也 9 26 40位 西村哲生 38 49 25位 11回 40 2 27 15 岩田真澄 21 49 44位 川原卓也 9 22 33位 福田哲二 26 14 43位 六野哲矢 15 12 26位 辰裕二 26 23 38位 長江遼 9 08 34位 西川哲生 39 07 26位 12回 23 2 24 24 数土純基 21 24 41位 須河宏紀 8 46 13位 村刺厚介 24 36 19位 横山拓也 15 34 41位 塩田充 26 40 35位 貫和政司 9 09 6位 西村哲生 38 15 7位 13回 29 2 25 18 須河宏紀 20 59 34位 永井秀篤 8 46 3位 村刺厚介 24 54 34位 塩田充 15 07 20位 川原卓也 26 25 28位 村椿樹弥 9 39 43位 西川哲生 39 28 24位 14回 24 2 23 06 須河宏紀 20 20 12位 岡本華人 8 55 26位 村刺厚介 24 57 29位 永井良祐 15 04 30位 川原卓也 25 54 25位 坂田学 9 23 37位 西村哲生 38 33 17位 15回 35 2 24 32 須河宏紀 20 44 14位 森田悠介 9 07 33位 前田翼 24 40 16位 村椿樹弥 15 15 40位 永井良祐 26 26 37位 川渕竜太 9 26 47位 西川哲生 38 54 25位 16回 31 2 23 49 永井秀篤 20 39 25位 村島匠 9 03 36位 前田翼 24 41 30位 村椿樹弥 15 01 28位 西川弘貢 25 34 24位 中才雄介 9 28 45位 樋本芳弘 39 23 35位 17回 25 2 24 05 西川弘貢 20 43 19位 橋場文也 9 02 25位 山田直弘 24 43 22位 山崎泰弘 15 01 25位 細森大輔 26 06 30位 北尾崇郎 9 26 45位 樋本芳弘 39 04 24位 18回 44 2 26 11 村島匠 21 38 44位 北尾崇郎 8 52 28位 山田直弘 25 14 42位 酒井翼 15 36 46位 細森大輔 26 16 37位 河上雄哉 9 21 27位 西村哲生 39 14 28位 19回 42 2 25 52 村島匠 20 22 10位 河上雄哉 8 53 22位 山田直弘 24 14 11位 山下優嘉 14 57 27位 水野航希 25 53 35位 榎本大倭 9 15 40位 永井秀篤 42 18 47位 20回 40 2 25 53 浦野雄平 20 56 24位 榎本大倭 9 09 37位 橋爪孝安 25 34 40位 河上雄哉 15 20 41位 竹田翔 26 41 45位 花崎悠紀 9 09 33位 山田直弘 39 04 31位 21回 32 2 24 38 岡里彰大 20 56 28位 宮木快盛 9 02 21位 及川佑太 25 14 21位 榎本大倭 14 58 26位 浦野雄平 25 22 17位 金田龍心 9 12 26位 村刺厚介 39 54 42位 ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5275.html
赤川次郎 夜想曲 機種:PS, NDS 作曲者:松永宏紀 発売元:ビクターインタラクティブソフトウエア 発売年:1998 概要 赤川次郎の小説『殺人を呼んだ本』を原作にしたADV。 続編に『夜想曲2』が発売されており、後に『夜想曲』とカップリングされたものがDSで発売。 音楽はサウンドエイムスの松永宏紀氏が担当。音楽の評価は高い。 『夜想曲』というタイトルだけあり、ショパンの「夜想曲」が使われている。 収録曲(サントラ収録順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 哀しみの森~夜想曲のテーマ~ 松永宏紀 サントラはアレンジバージョン Urban Dance サントラはアレンジバージョン 日だまりの中で 雑踏 懐疑 闇 殺意 凶器 チェイス! 野々宮図書館 足音を消せ 緊迫の鼓動 最後の戦い オレンジパラダイス 霧のポートレイト 蜃気楼 2人の散歩道 優しい孤独 哀しみの森(Orchestral Version) 長い闇を抜けて つめたいよるに 初代PS218位 オールウェイズ 天使は舞い降りた Interlude~雨~ 夜想曲 ショパンの「 夜想曲 第2番 作品9の2」より サウンドトラック 赤川次郎 夜想曲 オリジナルサウンドコレクション
https://w.atwiki.jp/470614/pages/91.html
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/3240.html
アマガミSS あなたしか見えない 中多紗江(CV:今野宏美) アマガミSS「あなたしか見えない/中多紗江(CV:今野宏美)」(Amazon) 発売元・販売元 株式会社ポニーキャニオン 発売日 2010.09.15 価格 円(税抜き) 内容 DISC1 あなたしか見えない 歌:中多紗江(今野宏美) KEEPING SMILE 歌:中多紗江(今野宏美) あなたしか見えない(Instrumental) KEEPING SMILE(Instrumental) DISC2 A little bird on my hand Walking along,shining along 備考
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/19.html
目次 【時事】ニュース銀牙伝説WEED Ginga Legend Weed RSS銀牙伝説WEED Ginga Legend Weed 口コミ銀牙伝説WEED Ginga Legend Weed 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 銀牙伝説WEED 一時代を築いた名作マンガの続編たち。今の方が「長期連載」になるケースも?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「まんが美術館」 来館者30万人達成 横手でイベント /秋田 - 毎日新聞 高橋よしひろさん画業50周年 まんが美術館に原画300点 - なびたび北東北 義勇一心 高橋よしひろ画業50周年記念展 - 秋田魁新報 長寿犬マンガ『銀牙伝説ノア』が史上最大の超展開に! 宇宙生物飛来、地球の創造主と交信…担当も悪ノリ?|日刊サイゾー - 日刊サイゾー コロプラ、『アリス・ギア・アイギス』に「銀牙-流れ星 銀-」などの高橋よしひろ先生の描き下ろしキャラが登場! ピックアップスカウトに新キャラも登場 | gamebiz - SocialGameInfo 我ら奥羽特急便! トラックに「銀牙伝説」の犬たち描く|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 マンガTOPにて『銀牙 -流れ星 銀-』の続編!銀牙伝説シリーズ合計16巻無料! | - ラブすぽ フィンランドで人気の意外な日本アニメ 現地ファンクラブから驚きの回答 - しらべぇ 元乃木坂46・西野七瀬の『銀牙-流れ星銀-』ガチオタぶりが話題! ジャンプ黄金期世代のハートをわしづかみに - Business Journal 舞台「銀牙 –流れ星 銀–」完結編の上演決定 主人公・銀は前作と同じく佐奈宏紀 - おたくま経済新聞 佐奈宏紀が”秋田犬銀”役で続投!舞台「銀牙–流れ星銀-」~牙城決戦編~2020年10月に上演決定、ティザービジュアルも発表! - スマートボーイズ 2019年の最注目漫画「銀牙伝説ノア」の単行本が発売 累計2000万部超の犬たちの大河コミックの新作 (2019年9月10日) - エキサイトニュース 「銀牙」オリオンたちの幼き時代をコミカルに描くほっこりショート1巻 - ナタリー 7月上演の舞台「銀牙 -流れ星 銀-」~絆編~ のキャラビジュアルが解禁 実力派俳優、平川和宏が出演決定 - 2.5ジゲン!! 舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~絆編~のビジュアルが解禁! 銀、ベン、ジョン、赤目、リキの姿が明らかに! - アニメイトタイムズ ついに完結!『銀牙 THE LAST WARS』 - JBpress 舞台「銀牙」キャスト&配役発表!佐奈宏紀が秋田犬の銀、郷本直也がベン役に(コメントあり) - ナタリー 『銀牙 -流れ星 銀-』の舞台化が決定! 犬が言葉を交わす週刊少年ジャンプの名作はどんな舞台に? - ファミ通.com 【解禁】「銀牙-流れ星銀-」が舞台化決定!佐奈宏紀、郷本直也が出演、原作者・高橋よしひろのコメントも到着 - スマートボーイズ 高橋よしひろ原作の人気漫画「銀牙 -流れ星 銀-」が2019年に舞台化! 出演は佐奈宏紀、郷本直也、演出は丸尾丸一郎 - http //spice.eplus.jp/ 「銀牙」シリーズ4作品全949話がマンガParkに登場、銀たちの戦いを一気読み - ナタリー 大好評!全巻一冊シリーズに 『銀牙伝説WEEDウィード&オリオン』 ~TSUTAYA/蔦屋書店5店舗にて8月18日(土)より予約販売開始~ - PR TIMES 「銀牙」スピンオフがWebに移籍、幼犬時代のオリオンたち描くほっこりショート - ナタリー 「銀牙」スピンオフ始動、わんこ時代のオリオンたち描くほっこり野犬ロマン - マイナビニュース 人間顔負けの犬たちの熱いドラマに目が離せない! 「銀牙」シリーズに迫る! - music.jpニュース 銀牙:新作「THE LAST WARS」の連載スタート 赤カブトの子が登場 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 高橋よしひろ「銀牙」赤カブトの子供との戦い描く新シリーズ始動 - マイナビニュース 「銀牙伝説WEEDオリオン」特製ブックカバーを100名に - ナタリー 名作犬マンガ「銀牙伝説WEED」、新章が連載開始 - コミックナタリー Ginga Legend Weed gnewプラグインエラー「Ginga Legend Weed」は見つからないか、接続エラーです。 RSS 銀牙伝説WEED 一時代を築いた名作マンガの続編たち。今の方が「長期連載」になるケースも?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「まんが美術館」 来館者30万人達成 横手でイベント /秋田 - 毎日新聞 高橋よしひろさん画業50周年 まんが美術館に原画300点 - なびたび北東北 義勇一心 高橋よしひろ画業50周年記念展 - 秋田魁新報 長寿犬マンガ『銀牙伝説ノア』が史上最大の超展開に! 宇宙生物飛来、地球の創造主と交信…担当も悪ノリ?|日刊サイゾー - 日刊サイゾー コロプラ、『アリス・ギア・アイギス』に「銀牙-流れ星 銀-」などの高橋よしひろ先生の描き下ろしキャラが登場! ピックアップスカウトに新キャラも登場 | gamebiz - SocialGameInfo 我ら奥羽特急便! トラックに「銀牙伝説」の犬たち描く|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 マンガTOPにて『銀牙 -流れ星 銀-』の続編!銀牙伝説シリーズ合計16巻無料! | - ラブすぽ フィンランドで人気の意外な日本アニメ 現地ファンクラブから驚きの回答 - しらべぇ 元乃木坂46・西野七瀬の『銀牙-流れ星銀-』ガチオタぶりが話題! ジャンプ黄金期世代のハートをわしづかみに - Business Journal 舞台「銀牙 –流れ星 銀–」完結編の上演決定 主人公・銀は前作と同じく佐奈宏紀 - おたくま経済新聞 佐奈宏紀が”秋田犬銀”役で続投!舞台「銀牙–流れ星銀-」~牙城決戦編~2020年10月に上演決定、ティザービジュアルも発表! - スマートボーイズ 2019年の最注目漫画「銀牙伝説ノア」の単行本が発売 累計2000万部超の犬たちの大河コミックの新作 (2019年9月10日) - エキサイトニュース 「銀牙」オリオンたちの幼き時代をコミカルに描くほっこりショート1巻 - ナタリー 7月上演の舞台「銀牙 -流れ星 銀-」~絆編~ のキャラビジュアルが解禁 実力派俳優、平川和宏が出演決定 - 2.5ジゲン!! 舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~絆編~のビジュアルが解禁! 銀、ベン、ジョン、赤目、リキの姿が明らかに! - アニメイトタイムズ ついに完結!『銀牙 THE LAST WARS』 - JBpress 舞台「銀牙」キャスト&配役発表!佐奈宏紀が秋田犬の銀、郷本直也がベン役に(コメントあり) - ナタリー 『銀牙 -流れ星 銀-』の舞台化が決定! 犬が言葉を交わす週刊少年ジャンプの名作はどんな舞台に? - ファミ通.com 【解禁】「銀牙-流れ星銀-」が舞台化決定!佐奈宏紀、郷本直也が出演、原作者・高橋よしひろのコメントも到着 - スマートボーイズ 高橋よしひろ原作の人気漫画「銀牙 -流れ星 銀-」が2019年に舞台化! 出演は佐奈宏紀、郷本直也、演出は丸尾丸一郎 - http //spice.eplus.jp/ 「銀牙」シリーズ4作品全949話がマンガParkに登場、銀たちの戦いを一気読み - ナタリー 大好評!全巻一冊シリーズに 『銀牙伝説WEEDウィード&オリオン』 ~TSUTAYA/蔦屋書店5店舗にて8月18日(土)より予約販売開始~ - PR TIMES 「銀牙」スピンオフがWebに移籍、幼犬時代のオリオンたち描くほっこりショート - ナタリー 「銀牙」スピンオフ始動、わんこ時代のオリオンたち描くほっこり野犬ロマン - マイナビニュース 人間顔負けの犬たちの熱いドラマに目が離せない! 「銀牙」シリーズに迫る! - music.jpニュース 銀牙:新作「THE LAST WARS」の連載スタート 赤カブトの子が登場 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 高橋よしひろ「銀牙」赤カブトの子供との戦い描く新シリーズ始動 - マイナビニュース 「銀牙伝説WEEDオリオン」特製ブックカバーを100名に - ナタリー 名作犬マンガ「銀牙伝説WEED」、新章が連載開始 - コミックナタリー Ginga Legend Weed #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ 銀牙伝説WEED #bf Ginga Legend Weed #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ファンオフィシャル ★★★ Wikipedia ★★ 2ch ★★ ニコニコ動画 ★★ ニコニコニュース ★★ ニコニコ大百科 ★★ Pixiv ★★ ピクシブ通信 ★★ ピクシブ百科事典 ★★ mixi ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/高橋よしひろ ★★★★ 作者 参考/週刊漫画ゴラク ★★★ 漫画掲載誌 参考/スタジオディーン ★★★ アニメ制作 参考/フルアニMAX ★★ 配信停止 ニコ動内 参考/影虎 ★★★★ 登場人物 参考/ジェロム ★★★★ 参考/哲心 ★★★★ 参考/闘兵衛 ★★★★ 参考/法玄 ★★★★ 参考/カマキリ ★★★★ 参考/絶・天狼抜刀牙 ★★★★ 技 タグ 作品 最終更新日時 2012-12-30 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/running/pages/278.html
富山 富山(チーム順位のみ) 富山(個人成績のみ) 富山(所属のみ) 富山(チーム順位と個人成績) 富山(個人成績と所属) 順位推移・富山 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 富山・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 9.11 ■■■■■■■■■ 1区 9.13 ■■■■■■■■■ 2区 9.22 ■■■■■■■■■ 3区 10.0 ■■■■■■■■■■ 4区 8.2 ■■■■■■■■ 5区 9.08 ■■■■■■■■■ 6区 7.78 ■■■■■■■■ 7区 10.14 ■■■■■■■■■■ 富山戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 9.28 ■■■■■■■■■ 1区 9.30 ■■■■■■■■■ 2区 9.66 ■■■■■■■■■■ 3区 10.63 ■■■■■■■■■■■ 4区 6.29 ■■■■■■ 5区 8.45 ■■■■■■■■ 6区 9.71 ■■■■■■■■■■ 7区 10.76 ■■■■■■■■■■■ 富山・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 9.07 ■■■■■■■■■ 1区 9.09 ■■■■■■■■■ 2区 9.12 ■■■■■■■■■ 3区 9.85 ■■■■■■■■■■ 4区 8.65 ■■■■■■■■■ 5区 9.22 ■■■■■■■■■ 6区 7.33 ■■■■■■■ 7区 10.0 ■■■■■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 富山商高(44回)、高岡向陵高(15回)、 ジュニアB(中学) 富山南部中(4回)、城端中(4回)、小杉中(3回)、大門中(3回)、入善中(3回)、 大学・一般 YKK(35回)、 チーム記録 [[コース]] 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第2回 2 21 33 第1回 西川哲生 14 21 第1回 森村哲 8 50 第3回 浜田征司 26 39 第3回 恒田賢 22 38 第1回 尾山智康 15 07 第2回 藤岡俊太郎 8 57 第2回 浜田征司 42 54 現コース 第7回 2 22 06 第14回 須河宏紀 20 20 第12回第13回 須河宏紀永井秀篤 8 46 第7回第19回 西川哲生山田直弘 24 14 第7回 末上哲平 14 50 第7回 岡崎朋哉 25 09 第11回 長江遼 9 08 第6回 西川哲生 38 14 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 31 2 21 42 西川哲生 14 21 6位 森村哲 8 50 2位 柴田清成 26 59 26位 西村哲生 23 23 46位 尾山智康 15 07 26位 中舘昌寛 9 09 30位 泉亘 43 53 26位 高岡向陵高 高志野中 ヤクルト 高岡工芸高 高岡一高 西條中 YKK 2回 29 2 21 33 須川尊久 14 48 32位 藤沢覚 9 15 38位 柴田清成 27 09 29位 畑崎准 23 16 43位 西村哲生 15 14 23位 藤岡俊太郎 8 57 6位 浜田征司 42 54 19位 高岡向陵高 大門中 ヤクルト 高岡向陵高 高岡工芸高 石動中 YKK 3回 23 2 22 22 西野正憲 14 54 34位 村田裕司 9 04 9位 浜田征司 26 39 7位 恒田賢 22 38 35位 中舘昌寛 15 54 42位 藤岡俊太郎 9 30 34位 倉林俊彰 43 43 18位 富山商高 山室中 YKK 富山商高 高岡向陵高 石動中 YKK 4回 37 2 22 49 森村哲 15 12 43位 和田真幸 9 20 45位 浜田征司 27 00 27位 西野正憲 22 44 36位 村田裕司 15 38 36位 奥井陽平 9 28 40位 西川哲生 43 27 24位 富山中部高 雄山中 YKK 富山商高 富山商高 八尾中 山梨学院大 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 23 2 24 06 西野正憲 21 03 33位 岡崎朋哉 8 55 20位 泉亘 25 01 28位 木津雄高 15 14 33位 和田真幸 25 53 21位 末上哲平 9 15 24位 西川哲生 38 45 13位 富山商高 国吉中 YKK 高岡向陵高 富山商高 山室中 山梨学院大 6回 16 2 23 56 和田真幸 20 43 13位 池田元希 9 17 43位 森村哲 24 58 25位 秋島洋平 15 04 26位 岡崎朋哉 26 10 29位 関吉秀児 9 30 45位 西川哲生 38 14 5位 富山商高 国吉中 早稲田大 富山商高 富山商高 桜井中 YKK 7回 10 2 22 06 和田真幸 20 24 10位 久保孝幸 9 13 45位 西川哲生 24 14 3位 末上哲平 14 50 17位 岡崎朋哉 25 09 8位 庄司雄太 9 16 35位 西村哲生 39 00 22位 富山商高 城端中 YKK 富山商高 富山商高 速星中 YKK 8回 27 2 24 30 末上哲平 21 37 39位 松川正幸 8 57 17位 福田哲二 24 48 20位 関吉秀児 15 09 31位 阿部康広 25 55 21位 土居博通 9 44 46位 西川哲生 38 20 6位 富山商高 城端中 YKK 高岡向陵高 富山商高 大門中 YKK 9回 29 2 24 53 清原雅志 21 44 44位 宮田裕輔 9 20 44位 福田哲二 24 47 18位 野末峰希 15 23 44位 坂木裕一 25 59 27位 前田純 9 11 25位 西村哲生 38 29 13位 高岡向陵高 八尾中 YKK 高岡向陵高 富山商高 城端中 YKK 10回 32 2 24 31 土居太 21 15 38位 塩田充 9 16 43位 西川哲生 24 35 21位 守田浩司 15 08 33位 辰裕二 26 02 23位 川原卓也 9 26 40位 西村哲生 38 49 25位 高岡向陵高 大門中 YKK 高岡向陵高 富山商高 小杉中 YKK 11回 40 2 27 15 岩田真澄 21 49 44位 川原卓也 9 22 33位 福田哲二 26 14 43位 六野哲矢 15 12 26位 辰裕二 26 23 38位 長江遼 9 08 34位 西川哲生 39 07 26位 富山商高 小杉中 YKK 高岡向陵高 富山商高 大沢野中 YKK 12回 23 2 24 24 数土純基 21 24 41位 須河宏紀 8 46 13位 村刺厚介 24 36 19位 横山拓也 15 34 41位 塩田充 26 40 35位 貫和政司 9 09 6位 西村哲生 38 15 7位 富山商高 利賀中 YKK 高岡向陵高 富山商高 魚津西部中 YKK 13回 29 2 25 18 須河宏紀 20 59 34位 永井秀篤 8 46 3位 村刺厚介 24 54 34位 塩田充 15 07 20位 川原卓也 26 25 28位 村椿樹弥 9 39 43位 西川哲生 39 28 24位 富山商高 城端中 YKK 富山商高 富山商高 堀川中 YKK 14回 24 2 23 06 須河宏紀 20 20 12位 岡本華人 8 55 26位 村刺厚介 24 57 29位 永井良祐 15 04 30位 川原卓也 25 54 25位 坂田学 9 23 37位 西村哲生 38 33 17位 富山商高 志貴野中 YKK 富山商高 富山商高 氷見北部中 YKK 15回 35 2 24 32 須河宏紀 20 44 14位 森田悠介 9 07 33位 前田翼 24 40 16位 村椿樹弥 15 15 40位 永井良祐 26 26 37位 川渕竜太 9 26 47位 西川哲生 38 54 25位 富山商高 小杉中 YKK 富山商高 富山商高 灘浦中 YKK 16回 31 2 23 49 永井秀篤 20 39 25位 村島匠 9 03 36位 前田翼 24 41 30位 村椿樹弥 15 01 28位 西川弘貢 25 34 24位 中才雄介 9 28 45位 樋本芳弘 39 23 35位 高岡向陵高 射北中 YKK 富山商高 富山商高 新庄中 YKK 17回 25 2 24 05 西川弘貢 20 43 19位 橋場文也 9 02 25位 山田直弘 24 43 22位 山崎泰弘 15 01 25位 細森大輔 26 06 30位 北尾崇郎 9 26 45位 樋本芳弘 39 04 24位 富山商高 入善中 YKK 富山商高 富山商高 入善中 YKK 18回 44 2 26 11 村島匠 21 38 44位 北尾崇郎 8 52 28位 山田直弘 25 14 42位 酒井翼 15 36 46位 細森大輔 26 16 37位 河上雄哉 9 21 27位 西村哲生 39 14 28位 富山商高 入善中 YKK 富山商高 富山商高 富山南部中 YKK 19回 42 2 25 52 村島匠 20 22 10位 河上雄哉 8 53 22位 山田直弘 24 14 11位 山下優嘉 14 57 27位 水野航希 25 53 35位 榎本大倭 9 15 40位 永井秀篤 42 18 47位 富山商高 富山南部中 YKK 富山商高 高岡向陵高 富山南部中 中央大 20回 40 2 25 53 浦野雄平 20 56 24位 榎本大倭 9 09 37位 橋爪孝安 25 34 40位 河上雄哉 15 20 41位 竹田翔 26 41 45位 花崎悠紀 9 09 33位 山田直弘 39 04 31位 富山商高 富山南部中 SGHグループさがわ 富山商高 高岡向陵高 城山中 YKK 21回 32 2 24 38 岡里彰大 20 56 28位 宮木快盛 9 02 21位 及川佑太 25 14 21位 榎本大倭 14 58 26位 浦野雄平 25 22 17位 金田龍心 9 12 26位 村刺厚介 39 54 42位 富山商高 庄西中 YKK 富山商高 富山商高 桜井中 YKK ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
https://w.atwiki.jp/mogidra/pages/94.html
こちらはセリーグBクラス版です パリーグAクラスはこちらから パリーグBクラスはこちらから セリーグAクラスはこちらから 注意:第28回分まで更新されています URLは名前欄から一球速報様か球歴様、フルネーム欄からドラフトレポート様やその他、属からは高校生限定で高校野球ドットコム様に飛ぶことが可能となっております。はずです 右端の名前欄からは別館の選手紹介ページに飛びます あくまで「獲得回数」ですので、入札したものの外した回数は含まないのでご了承ください。 また、ポジションはその球団が指名したポジションではなく、模擬ドラフト全体を通して指名された経験のあるポジションとなっております。予めご了承ください。 また、模擬ドラフトが連続して開催されるようになったタイミングで負担軽減のため獲得回数は外す可能性があります。予めご了承ください。 こちらはセリーグBクラス版です パリーグAクラスはこちらから パリーグBクラスはこちらから セリーグAクラスはこちらから 広島東洋カープ 中日ドラゴンズ 東京ヤクルトスワローズ 広島東洋カープ 名前 フルネーム 属 ポジ 投 打 所属 獲得回数 名前 渡辺拓 渡邉拓海 高 投 右 右 酒田南 1 渡辺拓 鈴木寛 鈴木寛人 高 投 右 右 霞ヶ浦 4 鈴木寛 横山陸 横山陸人 高 投 右 右 専大松戸 1 横山陸 井上三 井上広輝 高 投 右 右 日大三 4 井上三 栗田和 栗田和斗 高 投 右 右 知徳 3 栗田和 岡林勇 岡林勇希 高 投/外/内 右 左 菰野 4 岡林勇 前佑囲 前佑囲斗 高 投 右 右 津田学園 4 前佑囲 落合秀 落合秀市 高 投 右 右 和歌山東 1 落合秀 西純矢 西純矢 高 投 右 右 創志学園 7 西純矢 谷岡楓 谷岡楓太 高 投 右 右 武田高 4 谷岡楓 浅田将 浅田将汰 高 投/外 右 右 有明 2 浅田将 小峯新 小峯新陸 高 投 右 左 鹿児島城西 1 小峯新 井上温 井上温大 高 投 左 左 前橋商 3 井上温 米山魁 米山魁乙 高 投 左 左 昌平 3 米山魁 及川雅 及川雅貴 高 投 左 左 横浜高 2 及川雅 菅井道 菅井道 高 投 左 右 中越高 3 菅井道 玉村昇 玉村昇悟 高 投 左 左 丹生高 1 玉村昇 林優樹 林優樹 高 投 左 左 近江高 1 林優樹 宮城大 宮城大弥 高 投 左 左 興南 4 宮城大 津森宥 津森宥紀 大 投 右 右 東北福祉大 4 津森宥 小孫竜 小孫竜二 大 投 右 右 創価大 1 小孫竜 杉山晃 杉山晃基 大 投 右 右 創価大 5 杉山晃 津留﨑 津留﨑大成 大 投 右 右 慶応義塾大 2 津留﨑 伊勢大 伊勢大夢 大 投 右 右 明治大 2 伊勢大 森下暢 森下暢仁 大 投 右 右 明治大 4 森下暢 伊藤健 伊藤健太 大 投 右 右 中部学院大 1 伊藤健 村西良 村西良太 大 投 右 左 近畿大 4 村西良 福島滉 福島滉貴 大 投 右 右 立命館大 1 福島滉 大西広 大西広樹 大 投 右 右 大阪商業大 1 大西広 福森耀 福森耀真 大 投 右 右 九州産業大 1 福森耀 小林快 小林快 大 投 左 左 仙台大 1 小林快 大関友 大関友久 大 投 左 左 仙台大 2 大関友 坂本裕 坂本裕哉 大 投 左 左 立命館大 1 坂本裕 橋本侑 橋本侑樹 大 投 左 左 大阪商業大 6 橋本侑 小木田 小木田敦也 社 投 右 右 TDK 1 小木田 飯田晴 飯田晴海 社 投 右 右 日本製鉄鹿島 1 飯田晴 太田龍 太田龍 社 投 右 右 JR東日本 3 太田龍 熊谷拓 熊谷拓也 社 投 右 右 NTT東日本 1 熊谷拓 宮川哲 宮川哲 社 投 右 右 東芝 1 宮川哲 立野和 立野和明 社 投 右 右 東海理化 2 立野和 岩本喜 岩本喜照 社 投 右 右 日本新薬 1 岩本喜 伊藤勝 伊藤勝大 社 投 右 左 日本生命 1 伊藤勝 藤塚卓 藤塚卓志 社 投 右 両 JR西日本 1 藤塚卓 宮内崇 宮内崇匡 社 投 左 左 SUBARU 1 宮内崇 山口裕 山口裕次郎 社 投 左 左 JR東日本 1 山口裕 西居建 西居建陽 社 投 左 左 JR東日本 1 西居建 平尾奎 平尾奎太 社 投 左 左 Honda鈴鹿 1 平尾奎 河野竜 河野竜生 社 投 左 左 JFE西日本 5 河野竜 中川一 中川一斗 社 投 左 左 JFE西日本 1 中川一 岡田和 岡田和馬 社 投 左 左 JR西日本 1 岡田和 平山史 平山史崇 社 投 左 左 四国銀行 1 平山史 上間永 上間永遠 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 1 上間永 森祐樹 森祐樹 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 1 森祐樹 又吉亮 又吉亮文 独 投 右 右 香川オリーブガイナーズ 1 又吉亮 松岡洸 松岡洸希 独 投 右 右 埼玉武蔵ヒートベアーズ 3 松岡洸 有吉弘 有吉弘毅 独 投 左 左 石川ミリオンスターズ 1 有吉弘 石塚綜 石塚綜一郎 高 捕/内 右 右 黒沢尻工 1 石塚綜 山瀬慎 山瀬慎之助 高 捕 右 右 星稜 1 山瀬慎 藤田健 藤田健斗 高 捕 右 右 中京院中京 1 藤田健 東妻純 東妻純平 高 捕 右 右 智辯和歌山 2 東妻純 郡司裕 郡司裕也 大 捕 右 右 慶応義塾大 1 郡司裕 小藤翼 小藤翼 大 捕 右 左 早稲田大 1 小藤翼 小畑尋 小畑尋規 社 捕 右 右 トヨタ自動車 1 小畑尋 速水隆 速水隆成 独 捕 右 右 群馬ダイヤモンドペガサス 3 速水隆 喜多亮 喜多亮太 独 捕 右 右 石川ミリオンスターズ 1 喜多亮 菊田拡 菊田拡和 高 内/外 右 右 常総学院 1 菊田拡 紅林弘 紅林弘太郎 高 内 右 右 駿河総合 1 紅林弘 上野響 上野響平 高 内 右 右 京都国際高 2 上野響 韮澤雄 韮澤雄也 高 内 右 左 花咲徳栄 1 韮澤雄 森敬斗 森敬斗 高 内 右 左 桐蔭学園 1 森敬斗 遠藤成 遠藤成 高 内/外/投 右 左 東海大相模 1 遠藤成 黒川史 黒川史陽 高 内 右 左 智辯和歌山 1 黒川史 木村勇 木村勇太 高 内/外 - 左 希望が丘 1 木村勇 檜村篤 檜村篤史 大 内 右 右 早稲田大 4 檜村篤 伊藤雅 伊藤雅人 大 内 右 右 國學院大 1 伊藤雅 勝俣翔 勝俣翔貴 大 内/外 右 左 国際武道大 2 勝俣翔 福田光 福田光輝 大 内 右 左 法政大 2 福田光 倉澤弘 倉澤弘毅 ク 内 右 右 全足利クラブ 1 倉澤弘 原澤健 原澤健人 社 内 右 右 SUBARU 1 原澤健 諸見里 諸見里匠 社 内 右 右 日本通運 3 諸見里 糸野雄 糸野雄星 社 内/外 右 右 JR東日本 1 糸野雄 片山勢 片山勢三 社 内 右 右 パナソニック 1 片山勢 古川幸 古川幸拓 社 内 右 左 SUBARU 1 古川幸 小豆澤 小豆澤誠 社 内 右 左 JX-ENEOS 2 小豆澤 望月涼 望月涼太 社 内 右 左 東芝 1 望月涼 小深田 小深田大翔 社 内 右 左 大阪ガス 3 小深田 新山進 新山進也 独 内 左 左 栃木ゴールデンブレーブス 1 新山進 井上履 井上広大 高 外/内 右 右 履正社 2 井上履 平野大 平野大和 高 外/内 右 右 日章学園 2 平野大 伊藤海 伊藤海斗 高 外 左 左 酒田南 1 伊藤海 木下元 木下元秀 高 外/投/内 左 左 敦賀気比 2 木下元 小野暖 小野寺暖 大 外 右 右 大阪商業大 1 小野暖 吉田開 吉田開 大 外 右 左 富士大 1 吉田開 柳町達 柳町達 大 外/内 右 左 慶応義塾大 6 柳町達 加藤雅 加藤雅樹 大 外 右 左 早稲田大 5 加藤雅 宇草孔 宇草孔基 大 外/内 右 左 法政大 1 宇草孔 高部瑛 髙部瑛斗 大 外 右 左 国士舘大 2 高部瑛 山田知 山田知輝 大 外 右 左 東洋大 1 山田知 菅田大 菅田大介 大 外/投 左 左 奈良学園大 3 菅田大 佐藤直 佐藤直樹 社 外 右 右 JR西日本 1 佐藤直 太田流 太田流星 高 投 右 右 札幌大谷 1 太田流 西舘勇 西舘勇陽 高 投 右 右 花巻東 2 西舘勇 篠田怜 篠田怜汰 高 投 右 右 羽黒 1 篠田怜 村田賢 村田賢一 高 投/外 右 右 春日部共栄 1 村田賢 根本太 根本太一 高 投 右 右 木更津総合 1 根本太 平野将 平野将伍 高 投 右 右 日大三 1 平野将 廣澤優 廣澤優 高 投 右 右 日大三 1 廣澤優 河野佳 河野佳 高 投 右 右 広陵高 1 河野佳 下村海 下村海翔 高 投 右 右 九州国際大付 1 下村海 坂元創 坂元創 高 投 右 右 春日高 1 坂元創 清水大 清水大成 高 投 左 左 履正社 2 清水大 林直人 林直人 高 投 左 左 報徳学園 1 林直人 原田泰 原田泰成 大 投 右 右 東海大 2 原田泰 八木玲 八木玲於 大 投 右 右 天理大 1 八木玲 中山怜 中山怜央 大 投 右 右 佛教大 1 中山怜 中村伊 中村伊吹 大 投 左 左 白鷗大 3 中村伊 田中誠 田中誠也 大 投 左 左 立教大 1 田中誠 木村優 木村優介 高 捕 右 右 広島新庄 1 木村優 新有留 新有留優斗 高 捕 右 右 鹿屋中央 1 新有留 友田佑 友田佑卓 高 捕 右 左 九州学院 2 友田佑 岩崎魁 岩崎魁人 大 捕 右 右 東北福祉大 1 岩崎魁 藤野隼 藤野隼大 大 捕 右 右 立教大 3 藤野隼 井内駿 井内駿 大 捕 右 左 東海大札幌キャンパス 1 井内駿 河野宏 河野宏貴 高 内 右 右 鶴岡東 1 河野宏 和田康 和田康平 高 内/外 右 右 埼玉栄 1 和田康 藤村健 藤村健太 高 内 右 右 智辯学園 1 藤村健 熊田任 熊田任洋 高 内 右 左 東邦高 3 熊田任 境田光 境田光希 大 内 右 左 宮崎産業経営大 1 境田光 小泉龍 小泉龍之介 高 外 右 右 横浜高 4 小泉龍 齋藤來 齋藤來音 高 外 右 左 静岡高 1 齋藤來 稲生賢 稲生賢二 高 外 右 左 愛工大名電 2 稲生賢 内田雄 内田雄大 高 外 右 左 熊本工 3 内田雄 中日ドラゴンズ 名前 フルネーム 属 ポジ 投 打 所属 獲得回数 名前 小林珠 小林珠維 高 投/外 右 右 東海大札幌 1 小林珠 佐々朗 佐々木朗希 高 投 右 右 大船渡 3 佐々朗 井上三 井上広輝 高 投 右 右 日大三 3 井上三 奥川恭 奥川恭伸 高 投 右 右 星稜 3 奥川恭 赤塚健 赤塚健利 高 投 右 右 中京院中京 3 赤塚健 栗田和 栗田和斗 高 投 右 右 知徳 2 栗田和 岡林勇 岡林勇希 高 投/外/内 右 左 菰野 8 岡林勇 前佑囲 前佑囲斗 高 投 右 右 津田学園 2 前佑囲 落合秀 落合秀市 高 投 右 右 和歌山東 2 落合秀 西純矢 西純矢 高 投 右 右 創志学園 2 西純矢 浅田将 浅田将汰 高 投/外 右 右 有明 4 浅田将 井上温 井上温大 高 投 左 左 前橋商 1 井上温 及川雅 及川雅貴 高 投 左 左 横浜高 2 及川雅 佐藤一 佐藤一磨 高 投 左 左 横浜隼人 1 佐藤一 玉村昇 玉村昇悟 高 投 左 左 丹生高 1 玉村昇 宮城大 宮城大弥 高 投 左 左 興南 7 宮城大 小孫竜 小孫竜二 大 投 右 右 創価大 3 小孫竜 杉山晃 杉山晃基 大 投 右 右 創価大 2 杉山晃 望月大 望月大希 大 投 右 右 創価大 2 望月大 津留﨑 津留﨑大成 大 投 右 右 慶応義塾大 1 津留﨑 伊勢大 伊勢大夢 大 投 右 右 明治大 1 伊勢大 森下暢 森下暢仁 大 投 右 右 明治大 1 森下暢 吉田大 吉田大喜 大 投 右 右 日本体育大 2 吉田大 北山比 北山比呂 大 投 右 右 日本体育大 2 北山比 伊藤健 伊藤健太 大 投 右 右 中部学院大 3 伊藤健 村西良 村西良太 大 投 右 左 近畿大 2 村西良 福島滉 福島滉貴 大 投 右 右 立命館大 1 福島滉 大西広 大西広樹 大 投 右 右 大阪商業大 3 大西広 福森耀 福森耀真 大 投 右 右 九州産業大 1 福森耀 杉尾剛 杉尾剛史 大 投 右 右 宮崎産業経営大 1 杉尾剛 高橋佑 髙橋佑樹 大 投 左 左 慶応義塾大 2 高橋佑 松田亘 松田亘哲 大 投 左 左 名古屋大 2 松田亘 坂本裕 坂本裕哉 大 投 左 左 立命館大 1 坂本裕 橋本侑 橋本侑樹 大 投 左 左 大阪商業大 2 橋本侑 小木田 小木田敦也 社 投 右 右 TDK 1 小木田 阿部陽 阿部陽登 社 投 右 右 日立製作所 1 阿部陽 永谷暢 永谷暢章 社 投 右 右 JR東日本 1 永谷暢 太田龍 太田龍 社 投 右 右 JR東日本 1 太田龍 小又圭 小又圭甫 社 投 右 右 NTT東日本 2 小又圭 大場遼 大場遼太郎 社 投 右 右 JX-ENEOS 1 大場遼 岡野祐 岡野祐一郎 社 投 右 右 東芝 2 岡野祐 宮川哲 宮川哲 社 投 右 右 東芝 6 宮川哲 近藤卓 近藤卓也 社 投 右 右 ヤマハ 1 近藤卓 水野匡 水野匡貴 社 投 右 右 ヤマハ 1 水野匡 立野和 立野和明 社 投 右 右 東海理化 2 立野和 岩本喜 岩本喜照 社 投 右 右 日本新薬 2 岩本喜 温水賀 温水賀一 社 投 右 右 大阪ガス 1 温水賀 宮田康 宮田康喜 社 投 右 左 日本製鉄広畑 2 宮田康 濱口雄 濱口雄大 社 投 右 左 JR四国 1 濱口雄 晒猿荒 サラサル・アレキサンダー 他 投 右 右 Riverside City College 1 晒猿荒 山口裕 山口裕次郎 社 投 左 左 JR東日本 1 山口裕 梅原隆 梅原隆斗 ク 投 左 左 マツゲン箕島硬式野球部 1 梅原隆 中川一 中川一斗 社 投 左 左 JFE西日本 4 中川一 岡田和 岡田和馬 社 投 左 左 JR西日本 1 岡田和 田中和 田中和正 社 投 左 左 西部ガス 1 田中和 森祐樹 森祐樹 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 1 森祐樹 又吉亮 又吉亮文 独 投 右 右 香川オリーブガイナーズ 1 又吉亮 石井大 石井大智 独 投 右 右 高知ファイティングドッグス 1 石井大 長谷凌 長谷川凌汰 独 投 右 左 新潟アルビレックスBC 1 長谷凌 山瀬慎 山瀬慎之助 高 捕 右 右 星稜 1 山瀬慎 藤田健 藤田健斗 高 捕 右 右 中京院中京 3 藤田健 東妻純 東妻純平 高 捕 右 右 智辯和歌山 1 東妻純 郡司裕 郡司裕也 大 捕 右 右 慶応義塾大 3 郡司裕 海野隆 海野隆司 大 捕 右 右 東海大 7 海野隆 佐藤都 佐藤都志也 大 捕/外 右 左 東洋大 2 佐藤都 東海寛 東海林寛大 社 捕 右 右 北海道ガス 1 東海寛 須田凌 須田凌平 社 捕 右 右 セガサミー 1 須田凌 速水隆 速水隆成 独 捕 右 右 群馬ダイヤモンドペガサス 1 速水隆 紅林弘 紅林弘太郎 高 内 右 右 駿河総合 4 紅林弘 石川昂 石川昂弥 高 内 右 右 東邦高 1 石川昂 武岡龍 武岡龍世 高 内 右 左 八戸学院光星 1 武岡龍 韮澤雄 韮澤雄也 高 内 右 左 花咲徳栄 1 韮澤雄 遠藤成 遠藤成 高 内/外/投 右 左 東海大相模 3 遠藤成 澤野聖 澤野聖悠 高 内 右 左 誉高 1 澤野聖 黒川史 黒川史陽 高 内 右 左 智辯和歌山 4 黒川史 浜監無 ラミレスレンソ 大 内/外 右 右 白鷗大 4 浜監無 大下誠 大下誠一郎 大 内/外 右 右 白鷗大 1 大下誠 勝俣翔 勝俣翔貴 大 内/外 右 左 国際武道大 2 勝俣翔 丹羽美 丹羽美颯輝 社 内 右 右 ニチダイ 1 丹羽美 片山勢 片山勢三 社 内 右 右 パナソニック 2 片山勢 稲垣誠 稲垣誠也 社 内 右 左 日本通運 1 稲垣誠 高橋優 高橋優斗 社 内 右 左 JX-ENEOS 4 高橋優 小豆澤 小豆澤誠 社 内 右 左 JX-ENEOS 1 小豆澤 有門二 アルカンタラ・アルフレッド 独 内/外 右 両 福島レッドホープス 1 有門二 井上履 井上広大 高 外/内 右 右 履正社 3 井上履 塩﨑栄 塩﨑栄多 高 外 右 左 浜松工 1 塩﨑栄 中村健 中村健人 大 外 右 右 慶応義塾大 2 中村健 柳町達 柳町達 大 外/内 右 左 慶応義塾大 2 柳町達 加藤雅 加藤雅樹 大 外 右 左 早稲田大 4 加藤雅 宇草孔 宇草孔基 大 外/内 右 左 法政大 2 宇草孔 舩曳海 舩曳海 大 外 右 左 法政大 1 舩曳海 高部瑛 髙部瑛斗 大 外 右 左 国士舘大 3 高部瑛 火の浦 火ノ浦明正 大 外 右 左 専修大 1 火の浦 佐々翼 佐々木翼 大 外 左 左 拓殖大 1 佐々翼 山田知 山田知輝 大 外 右 左 東洋大 2 山田知 谷川刀 谷川刀麻 大 外 右 左 近畿大 3 谷川刀 菅田大 菅田大介 大 外/投 左 左 奈良学園大 3 菅田大 長田駿 長田駿介 社 外 右 右 七十七銀行 1 長田駿 佐藤直 佐藤直樹 社 外 右 右 JR西日本 1 佐藤直 二神友 二神友哉 社 外 右 左 関メディベースボール学院 1 二神友 根来祥 根来祥汰 社 外 右 左 三菱重工神戸・高砂 1 根来祥 韓嘯男 韓嘯 他 外 右 左 テキサス・エアーホッグス 2 韓嘯男 宋皞均 宋皞均 独 外 右 右 香川オリーブガイナーズ 1 宋皞均 杉山直 杉山直杜 高 投 右 右 桐生第一 1 杉山直 島村大 島村大樹 高 投 右 左 大宮東 1 島村大 飯塚脩 飯塚脩人 高 投 右 左 習志野高 2 飯塚脩 渡辺倫 渡辺倫太朗 高 投 右 右 三浦学苑 1 渡辺倫 石黒佑 石黒佑弥 高 投 右 右 星城 1 石黒佑 磯貝和 磯貝和賢 高 投 右 右 中部大第一 1 磯貝和 藤本竜 藤本竜輝 高 投 右 右 社高 1 藤本竜 鍵翔太 鍵翔太 高 投 右 右 神戸国際大附 1 鍵翔太 有持泰 有持泰成 高 投/内 右 右 鳴門渦潮 1 有持泰 藤原寛 藤原寛大 高 投 左 左 健大高崎 1 藤原寛 中村晃 中村晃太朗 高 投 左 左 東海大菅生 2 中村晃 不後祐 不後祐将 高 投 左 左 中京院中京 2 不後祐 板倉駆 板倉駆 高 投 左 左 中京大中京 1 板倉駆 野澤秀 野澤秀伍 高 投 左 左 龍谷大平安 1 野澤秀 池村健 池村健太郎 高 投 左 左 宇部鴻城 1 池村健 川島隆 川島隆志 高 投 左 左 宮崎第一 1 川島隆 上原一 上原一帆 高 投 左 左 沖縄水産 1 上原一 菅野一 菅野一樹 大 投 右 右 石巻専修大 1 菅野一 宮本佳 宮本佳汰 大 投 右 右 東京国際大 1 宮本佳 片山雅 片山雅斗 大 投 右 右 流通経済大 1 片山雅 高橋亮 髙橋亮吾 大 投 右 右 慶応義塾大 1 高橋亮 中津友 中津友志 大 投 右 右 国士舘大 1 中津友 原田泰 原田泰成 大 投 右 右 東海大 3 原田泰 蓬田拓 蓬田拓己 大 投 右 右 明治学院大 1 蓬田拓 菅原崇 菅原崇成 大 投 右 右 鶴見大 1 菅原崇 孫大怜 孫大怜也 大 投 右 右 金沢学院大 1 孫大怜 肥後皓 肥後皓介 大 投 右 左 関西大 1 肥後皓 中村伊 中村伊吹 大 投 左 左 白鷗大 2 中村伊 田中誠 田中誠也 大 投 左 左 立教大 2 田中誠 中村光 中村光汰 大 投 左 左 愛知工業大 1 中村光 村田慎 村田慎之介 高 捕 右 右 新座柳瀬 1 村田慎 関岡隼 関岡隼也 高 捕 右 右 中京大中京 1 関岡隼 永尾斗 永尾斗摩 高 捕 右 右 尽誠学園 1 永尾斗 小山翔 小山翔暉 高 捕 右 左 東海大菅生 1 小山翔 岩本皓 岩本皓多 高 捕 右 左 関西高 1 岩本皓 渡邉翔 渡邉翔太 大 捕 右 右 東北学院大 1 渡邉翔 藤野隼 藤野隼大 大 捕 右 右 立教大 5 藤野隼 嘉門裕 嘉門裕介 大 捕 右 右 横浜商科大 2 嘉門裕 出雲亮 出雲亮冴 大 捕 右 右 大阪体育大 1 出雲亮 近藤遼 近藤遼一 高 内 右 右 八戸学院光星 2 近藤遼 成瀬脩 成瀬脩人 高 内 右 右 東海大菅生 1 成瀬脩 一柳大 一柳大地 高 内 右 右 星槎国際湘南 2 一柳大 小野寺 小野寺優斗 高 内 右 右 大垣日大 2 小野寺 今泉颯 今泉颯太 高 内 右 右 中京大中京 2 今泉颯 塚本大 塚本大夢 高 内 右 右 智辯学園 1 塚本大 村田龍 村田龍哉 高 内/投 右 右 徳島商 1 村田龍 上田希 上田希由翔 高 内 右 左 愛産大三河 1 上田希 熊田任 熊田任洋 高 内 右 左 東邦高 1 熊田任 坂下翔 坂下翔馬 高 内 右 左 智辯学園 2 坂下翔 西村唯 西村唯人 高 内 右 左 高知高 2 西村唯 田中亮 田中亮誠 高 内 右 左 熊本工 1 田中亮 水谷留 水谷留佳 高 内 右 左 沖縄尚学 1 水谷留 佐々斗 佐々木斗夢 大 内 右 右 立正大 1 佐々斗 岡勝輝 岡勝輝 大 内 右 右 愛知学院大 3 岡勝輝 杉内洸 杉内洸貴 大 内 右 右 同志社大 1 杉内洸 田中達 田中達朗 大 内 右 左 日本大学 1 田中達 千野啓 千野啓二郎 大 内 右 左 東海大 1 千野啓 結城宝 結城宝 大 内 右 左 中部学院大 1 結城宝 境田光 境田光希 大 内 右 左 宮崎産業経営大 1 境田光 丸山蓮 丸山蓮 高 外/投 右 右 鶴岡東 1 丸山蓮 小泉龍 小泉龍之介 高 外 右 右 横浜高 2 小泉龍 野村健 野村健太 高 外 右 右 山梨学院高 1 野村健 古澤怜 古澤怜大 高 外 右 右 明徳義塾 1 古澤怜 根本翔 根本翔吾 高 外 左 左 習志野高 1 根本翔 稲生賢 稲生賢二 高 外 右 左 愛工大名電 2 稲生賢 西村進 西村進之介 高 外 右 左 栄徳高 1 西村進 清水聖 清水聖也 大 外 右 右 東北福祉大 1 清水聖 江戸幌 エドポロ・ジョセフ 大 外 右 右 日本体育大 2 江戸幌 竹村陸 竹村陸 大 外 右 右 近畿大 2 竹村陸 北畠栞 北畠栞人 大 外 右 左 八戸学院大 1 北畠栞 冨岡泰 冨岡泰宏 大 外 右 左 神奈川大 1 冨岡泰 武藤健 武藤健司 大 外 左 左 中部学院大 1 武藤健 戸田懐 戸田懐生 - - 右 右 徳島インディゴソックス1年目 1 戸田懐 東京ヤクルトスワローズ 名前 フルネーム 属 ポジ 投 打 所属 獲得回数 名前 小林珠 小林珠維 高 投/外 右 右 東海大札幌 5 小林珠 堀田賢 堀田賢慎 高 投 右 右 青森山田 1 堀田賢 佐々朗 佐々木朗希 高 投 右 右 大船渡 1 佐々朗 渡辺拓 渡邉拓海 高 投 右 右 酒田南 1 渡辺拓 鈴木寛 鈴木寛人 高 投 右 右 霞ヶ浦 1 鈴木寛 井上三 井上広輝 高 投 右 右 日大三 2 井上三 三浦柚 三浦柚恵 高 投 右 右 藤沢清流 1 三浦柚 奥川恭 奥川恭伸 高 投 右 右 星稜 3 奥川恭 藤田凌 藤田凌 高 投 右 右 岐阜各務野 1 藤田凌 赤塚健 赤塚健利 高 投 右 右 中京院中京 1 赤塚健 岡林勇 岡林勇希 高 投/外/内 右 左 菰野 2 岡林勇 前佑囲 前佑囲斗 高 投 右 右 津田学園 6 前佑囲 落合秀 落合秀市 高 投 右 右 和歌山東 2 落合秀 西純矢 西純矢 高 投 右 右 創志学園 1 西純矢 谷岡楓 谷岡楓太 高 投 右 右 武田高 1 谷岡楓 浅田将 浅田将汰 高 投/外 右 右 有明 1 浅田将 米山魁 米山魁乙 高 投 左 左 昌平 1 米山魁 及川雅 及川雅貴 高 投 左 左 横浜高 1 及川雅 佐藤一 佐藤一磨 高 投 左 左 横浜隼人 2 佐藤一 菅井道 菅井道 高 投 左 右 中越高 2 菅井道 玉村昇 玉村昇悟 高 投 左 左 丹生高 7 玉村昇 宮城大 宮城大弥 高 投 左 左 興南 1 宮城大 稲毛田 稲毛田渉 大 投 右 右 仙台大 3 稲毛田 津森宥 津森宥紀 大 投 右 右 東北福祉大 1 津森宥 小孫竜 小孫竜二 大 投 右 右 創価大 2 小孫竜 望月大 望月大希 大 投 右 右 創価大 2 望月大 伊勢大 伊勢大夢 大 投 右 右 明治大 3 伊勢大 森下暢 森下暢仁 大 投 右 右 明治大 8 森下暢 横山楓 横山楓 大 投 右 両 國學院大 4 横山楓 吉田大 吉田大喜 大 投 右 右 日本体育大 2 吉田大 北山比 北山比呂 大 投 右 右 日本体育大 5 北山比 村西良 村西良太 大 投 右 左 近畿大 6 村西良 大西広 大西広樹 大 投 右 右 大阪商業大 4 大西広 福森建 福森建 大 投 右 右 佛教大 1 福森建 福森耀 福森耀真 大 投 右 右 九州産業大 1 福森耀 本前郁 本前郁也 大 投 左 左 北翔大 1 本前郁 小林快 小林快 大 投 左 左 仙台大 6 小林快 大関友 大関友久 大 投 左 左 仙台大 3 大関友 入倉京 入倉京一郎 大 投 左 左 山梨学院大 1 入倉京 高橋佑 髙橋佑樹 大 投 左 左 慶応義塾大 6 高橋佑 松田亘 松田亘哲 大 投 左 左 名古屋大 1 松田亘 坂本裕 坂本裕哉 大 投 左 左 立命館大 3 坂本裕 橋本侑 橋本侑樹 大 投 左 左 大阪商業大 2 橋本侑 小木田 小木田敦也 社 投 右 右 TDK 1 小木田 宮本誉 宮本誉士樹 社 投 右 右 JR東日本 1 宮本誉 西田光 西田光汰 社 投 右 右 JR東日本 1 西田光 太田龍 太田龍 社 投 右 右 JR東日本 1 太田龍 熊谷拓 熊谷拓也 社 投 右 右 NTT東日本 1 熊谷拓 小又圭 小又圭甫 社 投 右 右 NTT東日本 2 小又圭 岡野祐 岡野祐一郎 社 投 右 右 東芝 4 岡野祐 宮川哲 宮川哲 社 投 右 右 東芝 6 宮川哲 近藤卓 近藤卓也 社 投 右 右 ヤマハ 1 近藤卓 嘉陽宗 嘉陽宗一郎 社 投 右 右 トヨタ自動車 1 嘉陽宗 立野和 立野和明 社 投 右 右 東海理化 2 立野和 瀧中瞭 瀧中瞭太 社 投 右 右 Honda鈴鹿 1 瀧中瞭 草場亮 草場亮太 社 投 右 右 日本生命 1 草場亮 宮田康 宮田康喜 社 投 右 左 日本製鉄広畑 1 宮田康 松原孝 松原孝成 社 投 右 左 宮崎梅田学園 1 松原孝 田澤純 田澤純一 他 投 右 右 前シカゴ・カブス3A 1 田澤純 岩崎巧 岩崎巧 社 投 左 左 日本製鉄室蘭シャークス 1 岩崎巧 浜屋将 浜屋将太 社 投 左 左 MHPS 1 浜屋将 河野竜 河野竜生 社 投 左 左 JFE西日本 3 河野竜 中川一 中川一斗 社 投 左 左 JFE西日本 2 中川一 岡田和 岡田和馬 社 投 左 左 JR西日本 2 岡田和 平岡航 平岡航 社 投 左 左 伯和ビクトリーズ 1 平岡航 上間永 上間永遠 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 1 上間永 石井大 石井大智 独 投 右 右 高知ファイティングドッグス 1 石井大 松岡洸 松岡洸希 独 投 右 右 埼玉武蔵ヒートベアーズ 1 松岡洸 長谷凌 長谷川凌汰 独 投 右 左 新潟アルビレックスBC 1 長谷凌 永水豪 永水豪 独 投 右 右 石川ミリオンスターズ 1 永水豪 間庭周 間庭周人 独 投 右 右 兵庫ブルーサンダーズ 1 間庭周 有馬昌 有馬昌宏 独 投 左 左 富山GRNサンダーバーズ 2 有馬昌 有吉弘 有吉弘毅 独 投 左 左 石川ミリオンスターズ 1 有吉弘 石塚綜 石塚綜一郎 高 捕/内 右 右 黒沢尻工 1 石塚綜 渡部雅 渡部雅也 高 捕 右 右 日大山形 5 渡部雅 橋本大 橋本大樹 高 捕 右 右 山村学園 1 橋本大 山瀬慎 山瀬慎之助 高 捕 右 右 星稜 3 山瀬慎 藤田健 藤田健斗 高 捕 右 右 中京院中京 1 藤田健 水上桂 水上桂 高 捕 右 右 明石商業 1 水上桂 東妻純 東妻純平 高 捕 右 右 智辯和歌山 4 東妻純 持丸泰 持丸泰輝 高 捕 右 左 旭川大高 3 持丸泰 神宮隆 神宮隆太 高 捕 右 左 西日本短大附 1 神宮隆 郡司裕 郡司裕也 大 捕 右 右 慶応義塾大 3 郡司裕 海野隆 海野隆司 大 捕 右 右 東海大 1 海野隆 佐藤都 佐藤都志也 大 捕/外 右 左 東洋大 6 佐藤都 保坂淳 保坂淳介 社 捕 右 右 NTT東日本 2 保坂淳 小畑尋 小畑尋規 社 捕 右 右 トヨタ自動車 1 小畑尋 柘植世 柘植世那 社 捕 右 右 Honda鈴鹿 4 柘植世 堀遼太 堀遼太郎 ク 捕 右 右 NOMOベースボールクラブ 1 堀遼太 小林遼 小林遼 社 捕 右 左 JX-ENEOS 2 小林遼 速水隆 速水隆成 独 捕 右 右 群馬ダイヤモンドペガサス 3 速水隆 菊田拡 菊田拡和 高 内/外 右 右 常総学院 1 菊田拡 紅林弘 紅林弘太郎 高 内 右 右 駿河総合 4 紅林弘 石川昂 石川昂弥 高 内 右 右 東邦高 1 石川昂 上野響 上野響平 高 内 右 右 京都国際高 1 上野響 武岡龍 武岡龍世 高 内 右 左 八戸学院光星 5 武岡龍 韮澤雄 韮澤雄也 高 内 右 左 花咲徳栄 2 韮澤雄 長岡秀 長岡秀樹 高 内 右 左 八千代松陰 1 長岡秀 森敬斗 森敬斗 高 内 右 左 桐蔭学園 2 森敬斗 遠藤成 遠藤成 高 内/外/投 右 左 東海大相模 2 遠藤成 黒川史 黒川史陽 高 内 右 左 智辯和歌山 1 黒川史 川野涼 川野涼多 高 内 右 両 九州学院 5 川野涼 山形堅 山形堅心 大 内 右 右 創価大 1 山形堅 檜村篤 檜村篤史 大 内 右 右 早稲田大 3 檜村篤 安本竜 安本竜二 大 内 右 右 法政大 1 安本竜 長谷部 長谷部大器 大 内 右 左 愛知大 1 長谷部 諸見里 諸見里匠 社 内 右 右 日本通運 3 諸見里 糸野雄 糸野雄星 社 内/外 右 右 JR東日本 1 糸野雄 片山勢 片山勢三 社 内 右 右 パナソニック 3 片山勢 稲垣誠 稲垣誠也 社 内 右 左 日本通運 1 稲垣誠 矢野幸 矢野幸耶 社 内 右 左 MHPS 1 矢野幸 小深田 小深田大翔 社 内 右 左 大阪ガス 1 小深田 伊藤命 伊藤ヴィットル 社 内 右 左 日本生命 1 伊藤命 妹尾克 妹尾克哉 独 内 右 左 香川オリーブガイナーズ 1 妹尾克 井上履 井上広大 高 外/内 右 右 履正社 1 井上履 伊藤海 伊藤海斗 高 外 左 左 酒田南 6 伊藤海 吉田開 吉田開 大 外 右 左 富士大 1 吉田開 柳町達 柳町達 大 外/内 右 左 慶応義塾大 7 柳町達 加藤雅 加藤雅樹 大 外 右 左 早稲田大 2 加藤雅 宇草孔 宇草孔基 大 外/内 右 左 法政大 3 宇草孔 舩曳海 舩曳海 大 外 右 左 法政大 2 舩曳海 高部瑛 髙部瑛斗 大 外 右 左 国士舘大 2 高部瑛 山田知 山田知輝 大 外 右 左 東洋大 1 山田知 谷川刀 谷川刀麻 大 外 右 左 近畿大 6 谷川刀 菅田大 菅田大介 大 外/投 左 左 奈良学園大 1 菅田大 田淵公 田淵公一郎 大 外 右 左 和歌山大 2 田淵公 服部創 服部創太 社 外 右 右 JR東日本 1 服部創 長谷成 長谷川成哉 社 外 右 右 ミキハウス 2 長谷成 佐藤直 佐藤直樹 社 外 右 右 JR西日本 2 佐藤直 岸潤一 岸潤一郎 独 外/内 右 右 徳島インディゴソックス 2 岸潤一 西原健 西原健太 高 投 右 右 札幌大谷 1 西原健 西舘勇 西舘勇陽 高 投 右 右 花巻東 1 西舘勇 根本太 根本太一 高 投 右 右 木更津総合 1 根本太 宮里優 宮里優吾 高 投 右 右 岩倉高 1 宮里優 赤坂諒 赤坂諒 高 投 右 右 上野学園 1 赤坂諒 廣澤優 廣澤優 高 投 右 右 日大三 1 廣澤優 藤本竜 藤本竜輝 高 投 右 右 社高 2 藤本竜 河野佳 河野佳 高 投 右 右 広陵高 1 河野佳 清水大 清水大成 高 投 左 左 履正社 1 清水大 森勝哉 森勝哉 高 投 左 左 広陵高 1 森勝哉 川島隆 川島隆志 高 投 左 左 宮崎第一 1 川島隆 西村雅 西村雅暉 大 投/外 右 右 上武大 2 西村雅 原田泰 原田泰成 大 投 右 右 東海大 2 原田泰 村上友 村上友幸 大 投 右 右 東海大 1 村上友 中村伊 中村伊吹 大 投 左 左 白鷗大 1 中村伊 北南達 北南達矢 大 投 左 左 金沢大 1 北南達 有馬諒 有馬諒 高 捕 右 右 近江高 1 有馬諒 畑敦巳 畑敦巳 高 捕 右 左 浦和学院 1 畑敦巳 岩崎魁 岩崎魁人 大 捕 右 右 東北福祉大 1 岩崎魁 加藤匠 加藤匠 高 内 右 右 東海大甲府 1 加藤匠 青木蓮 青木蓮太朗 高 内 右 右 浜松開誠館 1 青木蓮 上田希 上田希由翔 高 内 右 左 愛産大三河 1 上田希 熊田任 熊田任洋 高 内 右 左 東邦高 1 熊田任 中川智 中川智裕 大 内 右 右 近畿大 1 中川智 小泉龍 小泉龍之介 高 外 右 右 横浜高 1 小泉龍 東海林 東海林航介 高 外/内 右 左 星稜 1 東海林 北畠栞 北畠栞人 大 外 右 左 八戸学院大 1 北畠栞 宮本一 宮本一希 大 外 右 左 北陸大 1 宮本一 名前 コメント