約 7,555 件
https://w.atwiki.jp/japanmusical/pages/82.html
Finding Mr.DESTINY【登録タグ 2016年 2017年 2018年 2022年 キム・ヘソン 作品:あ 韓国ミュージカル】 上演概要 韓国ミュージカル タイトルについて 2016年「キム・ジョンウク探し〜あなたの初恋探します〜」 2017年「Finding Mr.DESTINY」 2018年〜2022年「あなたの初恋探します」 あらすじ(公式サイトより) 人生の岐路にたった女性が初恋探しの旅に出る! 初恋の人、その手掛かりはキム・ジョンウクという名前だけ。「初恋探し株式会社」のさえない男性を相棒に、思い出の地をたどり、記憶を巡り、やがて辿り着く真実。はたして2人は彼女の運命の人を見つけ出すことができるのか。 上演時間 上演予定時間:約120分 上演情報 世界初演:2006年(ソウル) 日本初演:2016年 【初演】2016年 6月12日(日)〜6月26日(日):よみうり大手町ホール 6月29日(水)〜6月30日(木):サンケイホールブリーゼ 【再演】2017年 8月4日(金)〜8月13日(日): 8月17日(木)〜18日(金): 【再々演】2018年 7月21日(土)〜28日(土):オルタナティブシアター料金●全席指定8800円(税込) 8月4日(土)~5日(日):福岡・大野城まどかぴあホール料金●全席指定7800円(税込) 8月14日(火)〜15日(水):豊橋・穂の国とよはし芸術劇場プラット料金●全席指定7800円(税込) 8月18日(土)〜19日(日):大阪・サンケイホールブリーゼ料金●全席指定8800円(税込) 2022年 3月26日(土)〜4月17日(日):浅草九劇料金●非売品ブックレット付 10,800円、全席指定 9,300円 登場人物 キム・ジョンウク ムン・ミニョク 初恋探し屋 アン・リタ 初恋を探すヒロイン 配役 役柄 2016 2017 2018 2022 演出 菅野こうめい[未] 豊田めぐみ[未] ムン・ミニョクキム・ジョンウク(二役) 村井良大[未] 高田翔[未](ジャニーズJr.) 村井良大 佐奈宏紀[未]石井雅登[未] アン・リタ 彩吹真央[未] 玉置成実[未] 彩吹真央 愛加あゆ[未]山口乃々華[未] マルチマン(24役) 駒田一[未] 坂元健児[未] 駒田一 平野良[未] スタッフ 脚本・作詞:チャン・ユジョン 音楽:キム・ヘソン 2016年スタッフ 上演台本・作詞・演出:菅野こうめい[未] 音楽監督:かみむら周平 振付:広崎うらん 2017年スタッフ 音楽監督:かみむら周平 振付:広崎うらん 2018年スタッフ 上演台本・作詞・演出:菅野こうめい 振付:広崎うらん 音楽監督:かみむら周平 美術:原田愛 音響:山本浩一 照明:林之弘(六工房) 映像:横山翼 衣裳:山下和美 ヘアメイク:伊藤こず恵 歌唱指導:福井小百合 楽器:岸拓央(三響社) 稽古ピアノ:河谷萌奈美 音楽制作:カンパニーAZA 翻訳協力 菅原麻衣子キム・ジナ 現地協力:Yoon Jung Lee 演出助手:渡邉さつき 舞台監督:戸沢俊啓(N.E.T. ON) 宣伝協力:功刀千暁 2022年スタッフ 演出:豊田めぐみ[未] 上演台本・訳詞:藤倉梓 音楽監督:堀倉彰 振付:港ゆりか歌唱指導:山野靖博 美術:伊藤雅子 照明:倉本泰史音響:水木邦人 衣裳:十川ヒロコ 舞台監督:中西輝彦・内田純平 ナンバー ソフト化 DVD 2022年版(2種) 外部リンク 公式HP(2016) ddd-hallアーカイブ(2017) 公式HP(2018) 公式HP(2022) 公式Twitter
https://w.atwiki.jp/bbc_giants/pages/60.html
201812-P-G019-00 菅野 智之 先発 右投 右打 81 85 83 249 155 B C B A C A A E A 球種 カットボール3,スローカーブ3,縦スライダー6,高速シンカー3,ワンシーム1 スペシャルスキル リリース,尻上がり,逃げ球,牽制○,打球反応 ブーストスキル 奪三振
https://w.atwiki.jp/highschoolekiden/pages/21.html
トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 大会 高校 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1999年 水城 30 03 14位(→) 38 54 15位(1↓) 1 05 05 38位(23↓) 1 30 42 43位(5↓) 1 40 05 43位(→) 1 55 45 42位(1↑) 2 11 02 42位(→) 42位 中島大輔 3年 大内祐二 3年 石塚光 2年 北谷武志 3年 大津翔 2年 宮本雄哉 1年 佐藤肇 3年 2 11 02 30 03 14位 8 51 49位 26 11 51位 25 37 49位 9 23 29位 15 40 40位 15 17 36位 2000年 水城 32 13 43位(→) 41 08 45位(2↓) 1 07 30 44位(1↑) 1 32 08 43位(1↑) 1 41 45 42位(1↑) 1 57 18 42位(→) 2 13 15 43位(1↓) 43位 石塚光 3年 小泉安生 2年 片岡泰明 1年 宮本雄哉 2年 塙哲雄 2年 大津翔 3年 小林紀世彦 2年 2 13 15 32 13 43位 8 55 45位 26 22 38位 24 38 27位 9 37 43位 15 33 38位 15 57 44位 2001年 水城 32 11 45位(→) 41 15 46位(1↓) 1 07 50 46位(→) 1 33 57 46位(→) 1 43 14 46位(→) 1 59 38 46位(→) 2 15 34 46位(→) 46位 和田祐哉 2年 葛篭貫功 2年 小林紀世彦 3年 片岡泰明 2年 菅野憩弘 1年 小松崎禎行 2年 宮本雄哉 3年 2 15 34 32 11 45位 9 04 45位 26 35 46位 26 07 46位 9 17 26位 16 24 47位 15 56 46位 2002年 土浦日大 31 43 34位(→) 40 55 42位(8↓) 1 07 17 42位(→) 1 32 33 43位(1↓) 1 42 02 42位(1↑) 1 57 44 43位(1↓) 2 13 28 44位(1↓) 44位 仕黒和貴 2年 田中大祐 3年 倉持貴充 1年 細田祐己 3年 飯塚政貴 2年 松下慎吾 2年 杉江隼人 3年 2 13 28 31 43 34位 9 12 47位 26 22 40位 25 16 41位 9 29 35位 15 42 42位 15 44 44位 2003年 土浦日大 31 50 43位(→) 40 49 45位(2↓) 1 06 45 44位(1↑) 1 31 37 43位(1↑) 1 41 10 44位(1↓) 1 56 36 43位(1↑) 2 12 13 43位(→) 43位 仕黒和貴 3年 小松崎優樹 1年 倉持貴充 2年 飯塚政貴 3年 新開達也 1年 松下慎吾 3年 宮本孝則 3年 2 12 13 31 50 43位 8 59 44位 25 56 43位 24 52 36位 9 33 45位 15 26 25位 15 37 40位 2004年 土浦日大 31 46 49位(→) 40 45 50位(1↓) 1 06 39 48位(2↑) 1 31 55 49位(1↓) 1 41 38 53位(4↓) 1 57 28 51位(2↑) 2 13 05 51位(→) 51位 倉持貴充 3年 田中貴大 1年 小松崎優樹 2年 高橋文弥 2年 安田勇己 3年 根本祐希 3年 藤田健児 3年 2 13 05 31 46 49位 8 59 52位 25 54 47位 25 16 48位 9 43 54位 15 50 50位 15 37 46位 2005年 土浦日大 32 22 47位(→) 41 14 47位(→) 1 06 31 46位(1↑) 1 31 50 45位(1↑) 1 41 02 44位(1↑) 1 56 24 43位(1↑) 2 11 58 42位(1↑) 42位 小松崎優樹 3年 新開達也 3年 高橋文弥 3年 仁部宏紀 1年 飯塚紀道 3年 田中貴大 2年 久松俊介 2年 2 11 58 32 22 47位 8 52 32位 25 17 29位 25 19 35位 9 12 35位 15 22 20位 15 34 34位 2006年 土浦日大 30 06 8位(→) 39 03 19位(11↓) 1 04 11 20位(1↓) 1 28 40 20位(→) 1 38 22 24位(4↓) 1 53 51 27位(3↓) 2 09 32 30位(3↓) 30位 田中貴大 3年 清水剛 3年 田原淳平 2年 仁部宏紀 2年 久松俊介 3年 礒山泰祐 3年 川田昭吉 3年 2 09 32 30 06 8位 8 57 43位 25 08 19位 24 29 26位 9 42 42位 15 29 36位 15 41 45位 2007年 土浦日大 30 39 22位(→) 39 22 19位(3↑) 1 04 47 24位(5↓) 1 29 58 29位(5↓) 1 39 12 33位(4↓) 1 54 52 34位(1↓) 2 10 48 38位(4↓) 38位 田原淳平 3年 若林拓 2年 仁部宏紀 3年 菊池真志 3年 井上翔 2年 三宅史紘 1年 長谷川竜輔 2年 2 10 48 30 39 22位 8 43 18位 25 25 33位 25 11 35位 9 14 42位 15 40 39位 15 56 43位 2008年 日立工 31 30 36位(→) 40 52 45位(9↓) 1 06 30 42位(3↑) 1 32 30 44位(2↓) 1 42 13 44位(→) 1 58 15 45位(1↓) 2 13 32 45位(→) 45位 千田洋輔 3年 猪狩雄也 3年 佐藤史明 3年 沼田大貴 2年 鮎沢昂幸 2年 本田圭一 3年 猪狩大樹 2年 2 13 32 31 30 36位 9 22 47位 25 38 32位 26 00 47位 9 43 46位 16 02 46位 15 17 34位 2009年 水城 32 06 57位(→) 41 08 56位(1↑) 1 07 24 56位(→) 1 33 18 57位(1↓) 1 42 47 57位(→) 1 58 58 58位(1↓) 2 14 43 56位(2↑) 56位 二平智裕 2年 立原翔太 3年 稲田翔威 1年 豊田安泰 2年 照沼悟 2年 佐藤竜也 1年 山口達也 1年 2 14 43 32 06 57位 9 02 50位 26 16 56位 25 54 57位 9 29 56位 16 11 51位 15 45 41位 2010年 水城 30 38 33位(→) 39 16 30位(3↑) 1 04 31 31位(1↓) 1 29 09 28位(3↑) 1 38 16 27位(1↑) 1 53 59 29位(2↓) 2 09 54 30位(1↓) 30位 稲田翔威 2年 雲類鷲佑典 1年 佐藤竜也 2年 佐藤康平 3年 照沼悟 3年 海老澤剛 1年 山口達也 2年 2 09 54 30 38 33位 8 38 23位 25 15 32位 24 38 19位 9 07 25位 15 43 33位 15 55 43位 2011年 水城 30 28 18位(→) 38 49 11位(7↑) 1 04 35 22位(11↓) 1 28 50 17位(5↑) 1 38 09 19位(2↓) 1 53 32 19位(→) 2 08 22 20位(1↓) 20位 稲田翔威 3年 雲類鷲佑典 2年 佐藤竜也 3年 海老澤剛 2年 山口達也 3年 海老澤太 2年 細谷恭平 1年 2 08 22 30 28 18位 8 21 4位 25 46 35位 24 15 18位 9 19 19位 15 23 23位 14 50 14位 2012年 水城 30 45 29位(→) 39 24 25位(4↑) 1 03 58 20位(5↑) 1 28 16 21位(1↓) 1 37 09 20位(1↑) 1 52 08 16位(4↑) 2 07 13 17位(1↓) 17位 細谷恭平 2年 町田奨太 3年 海老澤太 3年 雲類鷲佑典 3年 佐藤史弥 2年 海老澤剛 3年 加藤洋介 3年 2 07 13 30 45 29位 8 39 12位 24 34 13位 24 18 12位 8 53 12位 14 59 4位 15 05 14位 2013年 水城 30 16 25位(→) 38 40 19位(6↑) 1 03 59 27位(8↓) 1 28 45 29位(2↓) 1 37 59 28位(1↑) 1 53 15 29位(1↓) 2 07 59 27位(2↑) 27位 細谷恭平 3年 永井拓真 1年 江連翼 2年 根岸航佑 2年 江連崇裕 3年 佐藤史弥 3年 中島公平 2年 2 07 59 30 16 25位 8 24 16位 25 19 30位 24 46 33位 9 14 20位 15 16 26位 14 44 8位 2014年 水城 31 28 50位(→) 40 09 48位(2↑) 1 04 55 42位(6↑) 1 30 06 42位(→) 1 39 26 43位(1↓) 1 54 51 40位(3↑) 2 09 30 36位(4↑) 36位 川澄克弥 2年 鈴木正樹 2年 江連翼 3年 永井拓真 2年 高田太一 2年 鈴木陸 3年 中島公平 3年 2 09 30 31 28 50位 8 41 35位 24 46 25位 25 11 45位 9 20 51位 15 25 25位 14 39 1位 2015年 水城 29 50 11位(→) 38 14 9位(2↑) 1 03 19 23位(14↓) 1 26 36 11位(12↑) 1 35 35 12位(1↓) 1 50 30 11位(1↑) 2 05 17 13位(2↓) 13位 川澄克弥 3年 鈴木正樹 3年 鈴木聖人 1年 永井拓真 3年 高田太一 3年 宮田諄一 2年 田﨑聖良 3年 2 05 17 29 50 11位 8 24 8位 25 05 38位 23 17 1位 8 59 16位 14 55 15位 14 47 18位 2016年 水城 30 24 16位(→) 39 01 17位(1↓) 1 03 43 18位(1↓) 1 28 45 25位(7↓) 1 37 56 24位(1↑) 1 53 12 24位(→) 2 08 19 24位(→) 24位 鈴木聖人 2年 山谷昌也 1年 片根洋平 2年 福島正訓 2年 小林竜也 1年 長山勇貴 1年 中島哲平 3年 2 08 19 30 24 16位 8 37 35位 24 42 17位 25 02 38位 9 11 21位 15 16 22位 15 07 26位
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/603.html
市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第66回、今回は新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんの司会で大阪から放送されました。矢野宏の寄り添い通信です。今週は木曜昼のFMたるみずを聞きました。 通常国会の閉幕を待っていたかのように、大阪地検特捜部が森友学園の強制捜査、しかしなぜ8億値引きされて、小学校の認可の件も解明されず、しかしこの問題から浮かび上がったのは日本会議のことです。 憲法記念日にASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)が憲法改悪のことを語り、しかしこれの元となったのは、自由なラジオでも度々取り上げられた日本会議、ASSのブレーンの伊藤哲夫氏が日本会議の機関紙に書いているのです。 今回のゲストは、日本会議研究の第1人者、上杉聡さん(大阪市立大学元教授、日本戦争責任資料センターhttp //space.geocities.jp/japanwarres/ 事務局長)に、森友学園問題で明らかになった、教育を戦前に回帰させる動きと狙いについてお話がありました。上杉さんは、高校の先生をされて、大阪の被差別部落の研究、日本の戦争責任の研究をされて、関西大学でも講義をされて、日本最悪の極右組織、日本会議とは何かを出版されました。 前半の上杉さんのテーマは改憲に突き進む日本会議、ASSが憲法改悪と2020年の発議をしたものの火付け役は日本会議であり、ASSは昨年の参院選で2/3を取ったら憲法改悪をしようと日本会議と話し合い、しかし障害が出て、菅野完さんや青木理さんが日本会議の実態を暴露して動きにくくなり、憲法改悪のテーマについて、アメリカの押し付けと、自衛隊を書き込むことを意図して、ところがこれらが上杉さんたちの主張で崩れて、戦争準備法案みたいにやったらASS政権は崩壊するので、昨秋にはASSや日本会議は困惑、伊藤哲夫氏が機関紙に憲法改悪を2020年にする、それまでの主張を捨てて自衛隊を組み込む案を昨年9月に出して、今年5月に言い出して、マスコミはみんな知っているものの、それを報じたら日本会議に報復されて、主要な新聞も日本会議を批判すると報復されるものであり、日本会議が憲法改悪の火をつけたことは認めても、5/3のASSが火をつけたというもの、これは日本会議系の集まり、桜井よし子氏の主催で、看板を日本会議とせず、そういう実態を、看板を外すと日本会議ということを上杉さんが暴露して、若い人たちもこれを告発した。 また、天皇の生前退位と憲法改悪が絡むとASS政権は大変になり、来年は大嘗祭、2019年から憲法改悪の嵐になり、それまでに自民党の中を固めて、比較的ゆっくりしたペースになり、しかし、日本会議はベールを剥ぐと、宗教団体、天皇大好きのカルト集団、多くの方はご存じないが、霊友会、生長の家、原理研究所が何千人単位で動員して、頭は、生長の家の学生たちが40年以上前に結成し、統制が取れて、本体が外から見えないようにしており、外からは容易にわからない。 生長の家本体は政治活動をしていないものの、陰では残党がやっているものであり、生長の家の右派学生の尊敬する谷口雅春氏の教えは、つかみ難いもの、様々な宗教の混合物、天皇を神とあがめて、天皇が何を求めているかを中心に置いているものであり、これが日本の政治の中枢を支配して、稲田防衛大臣もそうであり、ASS政権の3/4の閣僚は日本会議に入り、議員連盟は月1000円の会費で、しかし7割の閣僚もコアになるものは4割、菅干渉長官もそれ、ASSも特別顧問、確信犯でゆるぎなし、共謀罪が何に適用されるのか、こういう人たちが協議して、伊藤哲夫氏の提案→ASSが5/3に言い、個人的な、私的なもの、加計学園問題、森友学園の問題と同じで、お友達内閣の、お友達とは日本会議であり、ASSに近づきたいと日本会議に近づき、日本会議の特徴は選挙の際の得票で、それで参ってしまい、しかし日本会議は宗教団体でもそれほど大きくないが、それでも2万票もらえるので、日本会議は強く、本体は神社本庁、神主と信徒程度しかいないもので、政治的な目的で結束するものはないが、日本会議が集会をする際に、新興宗教は表に出ず、神社本庁の集会と偽装して、今は神社本庁のやっていると見ている人もいるが、実態は壺の霊感商法をしてきた連中である。 自衛隊の明記と押し付け憲法の否定は無理、太平洋戦争で、ポツダム宣言を8/15に受け入れたとラジオで言い、ポツダム宣言=日本を民主国家にする、ところがそれを日本政府はせず、1946年の毎日新聞のスクープで、明治憲法そのままとばれて、連合国、イギリス、フランス、中国も日本に厳しく出て、その前にアメリカと日本だけで憲法をやるためのマッカーサー案であり、押し付けられたものではなく「これを吞まないと東京裁判で天皇の首が飛ぶ」ものであり、天皇を守ろうとしているのはアメリカ、こういう線でやらないと他の連合国が黙っていないと言うことであり、押し付け憲法のことは全くの誤解と、現在ではわかっており、日本政府が明治憲法を変える方向で、国会審議もして、9条の理解なども変わっているが、日本の修正をアメリカは全て受け入れて、9条はマッカーサーが自衛権も認めないとしていたのを、側近が認めたものであり、国会での秘密会議で自衛権は認められて、日本国憲法成立直前に、自衛権を認めたことを連合国も知り、しかしこれをやり直しは無理で、66条に文民条項を入れて、日本の総理、閣僚は文民でないといけない=軍人ではダメ、当時日本には軍人はいないので日本は拒否したが、自衛権のために、文民統制を日本の憲法に入れて、軍人の暴走を止めるものであり、66条で、自衛権違憲は成り立たず、矢野さん、66条の意味を嚙み締められました。 ここで音楽、矢野さんの師匠、黒田清さんが亡くなられて17年、7/29に大阪で黒田清追悼のイベント、ザ・ニューズペーパーのメンバーも参加されるもので、黒田さんの好きであった、名曲、花、今回は石嶺聡子さんの歌で放送されました。これはライヴ映像がYou Tubeにありました。 https //www.youtube.com/watch?v=QpwUM8Mhz3Q 後半は、教育に忍び寄る戦前回帰と右翼運動のこと、森友学園の問題であぶりだされたもの、ASSと松井知事を結びつけたのも日本会議、森友学園の問題で二人は、自民党が下野していた頃に、松井知事が登場して、ASSは失脚、2011年の統一地方選で大阪維新の会が府議会を制して、松井知事がASSとタッグを組んでタウンミーティング、教育問題でも、憲法と教育は密接、教育勅語はいざとなったら天皇のために死ねが教育の柱、自衛隊を憲法で認めても、軍事力強化しても、それで戦う兵士が必要で、兵士は教育でしか育成できず、日本会議は憲法改悪と、戦争できることと、教育を明治憲法時に戻る2つが大目標であり、教科書も日本会議系のものが採択されて、これは見た目はきれいでごまかされるが、理想は明治憲法下の日本であり、社会の中心は天皇、戦後の日本人は権利を持ち過ぎて、滅私奉公を全国民に押し付けようとするもので、入口は憲法改悪、公民の教科書で子供たちに刷り込み、これを中学校で採択したら、18歳は目の前で、選挙権も18歳になり、中学生~高校生~大学生で憲法改悪、戦争したい人間を増やしたいのが日本会議の目的。 日本会議系の歴史の教科書は、石器時代、ネアンデルタール人は出ず、神話の歴史から始まり、締めくくりが天皇とするものであり、とても自然な民衆の歴史は入らず、為政者だけの歴史になり、中学生は歴史の教科書を丸暗記させられるので、日本が神の国と思ってしまう。 日本会議系の教科書が、大阪でも計画的に仕組まれて、教科書は数名の委員が採択を決めて、知事が任命、議会が承認するもので、橋下氏の時からマスコミ枠が教育委にあり、産経を代表していた委員がいて、通常各社持ち回りで交代するのに、産経系の委員を居座らせて、面白いのは、サンケイ総合印刷の取締役をしており、ここは日本会議の教科書の印刷をしており、金銭的な疑惑もあり、しかも教育委員に再任されてから独壇場、大阪市は8つに分かれてどれを選んでもよかったのを、1つにまとめて、2万人の1学年が発生して、育鵬社の教科書を採択させて、さらに教育委員に橋下氏の息のかかったものを入れて、2015年に採択、しかし反対する人もいて、決まらず、産経から来た教育委員が、教科書採択の前に教科書の展示場があり、アンケートをして、2000枚くらいのアンケートを上杉さん情報公開して調べたら、同じ人が文面筆跡おなじで、育鵬社の教科書がいいと7割を占めて、市民が育鵬社の教科書を支持していると捏造したものであった。 アンケートをやったのは、日本会議の会員のフジ住宅の社員を動員していると、社内報から分かり、フジ住宅は人権問題を起こして、一人がアンケートをいくつも投函していると分かり、大変なことで、大阪市議会で問題になり、第3者委員会も出来て、しかし維新が首長と教育委員を握っているが、構造的な不正があり、大阪市では2万冊、全国で6%が日本会議系、これが増えたら、天皇のための戦争の兵士の養成がされてしまい、この流れに対して我々は何をすべきか、このような宗教団体が一内閣を操るのはおかしく、政治を左右して、これをおかしいと言うべき、ASSは憲法改悪を自分で書いたのではなく日本会議の筋書きとマスコミでも報じるべきと上杉さん言われて、このような隠されたものを知り、おかしいものをおかしいと言うべきと、矢野さんも反応されました。 最後に、矢野さんが気になったものを扱う寄り添いコラム、沖縄の軍事問題、防衛省は鹿児島~与那国島までの自衛隊の配備、軍事力強化を計画しており、今回は与那国島に13年住まわれて、再軍備化に警鐘を鳴らされる南西諸島ピースネット(https //peacenet-nansei-islands.jimdo.com/ )共同代表の猪俣哲さんの電話でのお話がありました。 猪俣さんのお話、関西に住むものには与那国島はピンとこないが、日本の西の端、隣に台湾まで110km、石垣島までより近く、最南端は沖ノ鳥島、沖縄の端であり、与那国島には1500人程度で推移して、自衛隊と家族が200人ほど来て、自衛隊の基地が出来て、自衛隊と米軍の一体化、米軍はお金が無くなり沖縄に置く軍隊を減らしており、それでも米軍は日本に基地を置いて権限を残したい野望があり、米軍はグアムに退いて、日本近海の軍事行動は自衛隊にさせたく、石垣島でも住民説明会があるものの、実態も分からず、誰に責任があるのか?住民のいる中で戦争になるのか、全く説明はなく、石垣島などに配備されているのは陸上自衛隊、本来海上自衛隊が来るべきで、ソ連の崩壊で北海道の部隊が縮小になり、官僚組織の維持のために、北海道→南西に基地を移し、自衛隊の組織防衛のために南西諸島に基地を作り、中国の脅威を煽って新冷戦の構造を作っている。 他に、防衛省の狙いはあるか?防衛省は自分で考えているのではなく、自衛隊を作ったのはアメリカ、警察予備隊として、そして密約、基地を自由に使える権利、自衛隊を米軍が自由に使える権利もあり、防衛省のGPSは米軍からもらわないと自衛隊は動けず、我々の知らないところで、南西諸島に軍事力が配備されて、軍産複合体が暗躍して、戦争がないと言うのは甘いと猪俣さん締めくくられて、全長1200kmで自衛隊の配備が進められて、米軍の極東戦略のためであり、こういうことをちゃんと知らないといけないと、矢野さん締めくくられました。 今週の特集、森友学園の問題の見せる日本会議と憲法、教育、森友学園の問題は地検の捜査で幕引きさせてはならず、日本会議系の教科書が蔓延して、日本会議のような戦前回帰の動きを止めることが必要と、矢野さん締めくくられました。 私は、以前李信恵さんの報告で、在特会は本物のショッカーだと書きましたが、日本会議もまた本物のショッカーであり、憲法を改悪して日本を破壊しようとしているのは同じであり、現実にヒーローはいなくても、一人一人が仮面ライダーになったつもりで、憲法改悪や戦争志向を排除しないと、日本は大変なことになると思いました、以上、今週の自由なラジオであり、この内容、例によりいくらでも拡散してください、日本会議の跋扈を許したら、日本は破滅です!
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3113.html
GuitarFreaksV5 Rock to Infinity DrumManiaV5 Rock to Infinity 機種:AC 作曲者:多数 開発元:コナミ 発売元:コナミ 発売年:2008年 概要 CF「What's waiting for us beyond"Infinity?"」の通り、無限基調デザインが特徴。 サウンドディレクターがあさきに変更。 初代エンディング曲は最凶譜面として名高い「DAY DREAM」。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ATOMS あさき 鏡花水月楼 (GFDM EDITION) 前田尚紀 ゴーイング マイ ウェイ! 佐野宏晃 第2回アーケード271位 Electric Lady 泉陸奥彦 Mannequin あさき in control 松井亮 MU-DAI 小野秀幸 ヒトリアソビ 96ちゃん Terpsichore 肥塚良彦 真夏の恋は ちゅらちゅらLove☆ ショッチョー からふるぱすてる 千本松仁 田んぼの田 古川竜也 White Sketchbook 作:桜井零士編:木下洋介 ヒコーキ 石川貴之 Opus Life Taisho 腐斯偽堕日本 Des-ROW(右寺修) LAST SCENE 角田利之 Far Beyond Blackened 96ちゃん Power Game 泉陸奥彦 CHIMERA 96ちゃん Next Step 肥塚良彦 Piece of History TAG 凛として咲く花の如く 舟木智介 流氷の去りて あさき Dynamis 千本松仁 FORCE Interval Build 96ちゃん VANESSA -転生編- 作:朱雀編TAG TENGU Jimmy Weckl コナミ118位 Blue Forest 泉陸奥彦 A.DOGMA あさき Rock to Infinity 千本松仁 FOR THE FINAL あさき A Blast Beat Dúné The Sound of Truth As I Lay Dying Discommunication 9mm Parabellum Bullet CRAWL 長沼秀典 starlike stereo okuji メーデー 藤原基央 創聖のアクエリオン 菅野よう子 シャングリラ 橋本絵莉子 アフターダーク 後藤正文山田貴洋 DON'T STOP BELIEVING 森重樹一 Hocus Pocus AKKERMAN JANLEER VAN T THIJS ゴーイング マイ ウェイ!~True appearance Edition~ 佐野宏晃 in control (Long Version) 松井亮 Far Beyond Blackened (Reprise) 96ちゃん オープニングBGM 千本松仁 プロダクションBGM セッションエントリーBGM 千本松仁 インフォメーションBGM 千本松仁 モードセレクトBGM 千本松仁 リザルトBGM 千本松仁 バトルイントロダクションBGM 千本松仁 バトルBGM 千本松仁 バトル(VIP)BGM 千本松仁 バトルリザルトBGM 千本松仁 グランプリイントロダクションBGM 千本松仁 グランプリリザルトBGM 千本松仁 プレイデータBGM 千本松仁 プレイヤーカスタムBGM 千本松仁 外周CMBGM 千本松仁 外周ランキングBGM 千本松仁 ゲームオーバーBGM 千本松仁 サウンドトラック GuitarFreaksV5 and DrumManiaV5 Rock to infinity original soundtracks コナミスタイル専売
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/591.html
市民のための自由なラジオLIGHT UP!第52回、今週は新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんの司会で放送されました。矢野宏の寄り添い通信、です。 今回のテーマはズバリ森友学園問題、この問題に早くから警鐘を鳴らされた提訴された豊中市議の木村真さん(http //blogs.yahoo.co.jp/toyonaka_kimura http //www6.plala.or.jp/kaerukai/profile.html )がゲストで、国有地払下げの8億値引き、早い認可、そして塚本幼稚園の教育の裏の日本会議について語られます(収録は3月17日で、その後のこと、籠池氏の証人喚問などはフォローできていないとのことです)。 木村さんは昨年11月の自由なラジオに出られて、その後2/8に近畿財務局が国有地の売却価格を公開せず、それで提訴、木村さんはまさかここまで大きな問題になるとは思わず、戸惑い、ビックリされています。 矢野さん、核心部分は2つ、8億の値引きと、小学校の認可に政治家の関与で、木村さん、まず、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)の疑惑の3日間、2015/9/3に官邸に財務局長を呼び、9/4に大阪入り、9/5に昭恵氏が塚本幼稚園で講演、これは認められて、9/4に近畿財務局と森友学園の工事関係者が会い、しかしこれはたまたまか?理財局長を呼ぶこと自体が異例で、理財局長はエリートのナンバー3、その際にナンバー1,2と一緒に会うことはあっても、理財局長のみと会うのは異例で、何を話したか、矢野さん、理財局長は国税庁長官に出世→ASSの意に会ったと言われて、木村さん、会って何を話ししたか? 小学校の認可、2014/12の私学審議会ではほぼ却下、ところが翌年2月にまた結論なので、ここで突き返すべきものを、翌月また議論として、2015/1の臨時の会は異例、大阪府の私学審議会のHPで、過去8年の臨時会はこれだけの異例、森友学園のみ議題になり、通常10ほどの議題をやるのに、これは異例で、臨時会でも異論が噴出し、議事録は開示されても、財務関係は公表されず、委員からは資料の信憑性を問いうまくいくのか、森友学園が2015/1に私学審議会にかけられて、認可も降りておらず、翌日に国有財産審議会で森友学園への許可も出ず、ところが2014の秋に、業者に工事の発注で、これは森友学園が資料として提出して、これは委員が新聞沙汰と問題視して、普通ならボツもののネタが、継続審議で認可適当と、事務局、梶田氏らが強引にまとめて、レールが引かれて、委員が異論を出しても認可として、ここにも何かの政治家の圧力を感じて、木村さんも豊中市議で、委員会の会長などは綿密に打ち合わせてやっており、事務方から認可してくれと今回あったと思われて、私学課の職員の独断ではなく、上からの意思は、府知事以外に考えられない。 小学校の認可基準も緩和して、松井氏は他の都道府県に合わせたと言っても、適用したのは森友学園のみ、申請も森友学園のみ→森友のために基準を変えて、知事は維新の松井氏であり、維新と森友学園の結びつきは、深く結びついて、利権絡みを木村さん疑い、公的な補助金を献金で還流させることが疑われて、そして思想、理念、森友学園は超極右の思想で、それに近い議員が維新に多く、ネトウヨ、在特会に近い議員が維新にあり、木村さんも他の選挙の応援に行くと、維新の応援にネトウヨ、在特会関係者が来ており、ネトウヨ、在特会たちは維新にSNSで支持をしており、極めて親しい関係、ザイトク(極端な排外勢力の意味、門真市議の戸田ひさよしさんの造語)との維新の関係はあり、籠池氏も思想は一致し、利権関係は立証すべきで、塚本幼稚園の向かいに空き地があり、そこを園庭として森友学園は使い、市民が花壇を要望しても、それで球技が出来なくなると籠池氏が要望し、それに維新の議員二人が同席して、一人はチンピラまがいの恫喝をやっていたのです。 LIGHT UP!ジャーナル、今中哲二先生の、関電大飯3,4号機の推進委員会による適合のことについてのお話でした。 推進委員会は大飯を新規制基準で了承して、原子力マフィアは再稼働にイケイケドンドン、規制委員会は再稼働委員会と今中先生言われて、しかし前委員の島崎さんが地震のことで警告しても受け入れられず、本来ブレーキ役の委員会がアクセルをやり、核のことは危ない側に合わせるべき、島崎さんの意見に合わせるべきなのに、核は学問ではなく核の政治力で動き、田中委員長もこれで安全とは言わず、政治により決められる、また電力会社により決められる。 関電は所有する14基の原発の7つまで認可、関電は原発なしで黒字、もちろん国民は核なしで困らず、しかし関電は原発を止めたと言ったら困る、資産がゼロ、負債になると、帳簿で債務超過になり破綻、原発は動かさないと、資産価値はなくなる。 矢野さん、高浜、美浜で40年経っていると指摘されて、今中先生、ヤバイ、古いものは止める方向で民主党政権はやっても、ASS政権で再稼働イケイケドンドン、しかし福島で8万人故郷を追われて、事故の原因も分からないと矢野さん指摘されて、なぜ再稼働かと言われて、今中先生、北朝鮮からロケットが飛んできて、在日米軍基地を狙ったというが、能登の近くで、下手したら原発も狙われて、弱みを作ってはいけない、そういう時のためにも、再稼働は止めないといけないと矢野さん言われて、今中先生も止めるべき。 原子力委員会も、世の中の流れに合わせるので、最終的には政治を変えないと原子力マフィアを止められず、市民はあきらめず、声を上げ続けるべきと矢野さんも締めくくられました。 ここで音楽、矢野さんの大好きな、自分の言葉に嘘をつかず、裏切らず、アリスの、遠くで汽笛を聞きながら、です。これはライヴ映像がyoutubeにありました。 https //www.youtube.com/watch?v=EXKBDihEo0w 後半テーマは、戦前教育への回帰を目指す日本会議のことです。 森友学園問題で浮かび上がったのはみんな日本会議の関係者、カルト右翼と木村さん言われて、全員が例外なく日本会議、ASSが日本会議の特別顧問、稲田氏もそうであり、塚本幼稚園の異様な路線は日本会議と一致、軍国主義、家族観、これは伝統ではなくフィクションの右翼的な観点で、ほとんどの部分で日本会議の主張と、森友学園の路線は一致し、幼稚園児の教育勅語暗唱、市民にショックで、これを小学生にもやるつもりで、小学生の高学年だと理解は可能になるが、教育勅語はきれいごとを書いているのではなく、親を大切にしろは関係なく、教育勅語の肝は、戦争で天皇のために犠牲になれであり、日本は天皇の作った国、主権在民を否定し、早い話、国に命を捧げよであり、それ故に戦時中の愛国教育に悪用されて、そのために1948年に衆参で廃止されて、教育勅語を使うのは憲法違反、しかし稲田氏は擁護して、木村さん「稲田氏は当然罷免されるべき」、公職に就くべきでないと言われました。 日本会議の関係で、大臣の大半が所属して、自民の憲法改悪草案は日本会議の草案と一致して、日本は天皇の祖先が作ったものという代物で、天皇制廃止=日本の否定で、家族の助け合いを義務とするのは、兄弟喧嘩したら憲法違反(笑)、ところが憲法改悪の草案をASSは改悪の悲願と言い、そのベースであり、冗談はやめてほしい。 矢野さん、塚本幼稚園だけでなく、歴史教科書、育鵬社の日本会議系のものが採択されて、木村さん、自虐史観=日本の戦争責任を直視して、違う国を作ることを日本会議はこういうが、木村さんまったく逆で、日本の過去の過ち、負の部分から目をそらすのはハレンチ教育、ハレンシ史観に基づくのは犯罪行為。 これは国際社会に通じず、ASSはアメリカの顔を伺い、ASSは戦後レジームの否定というものの、それはアメリカが許さない、ASSは国内向きには勇ましく、他方でアメリカへの過剰なまでの尻尾降り、これ以上降ったら尻尾がちぎれる(笑)、ようするに土下座外交、日本国内で勇ましく、アメリカに土下座外交なのは、何か、矢野さんは売国、本当の保守かと言われました。 小学生はつぶれても、道徳教育が必須になり、木村さん、学校教育の現場で、第1次安倍政権で教育基本法を変えて、ASSは教育に介入するのに執着して、道徳も評価されると、教科になったら到達目標が作られて、道徳はそんな評価になじまず、何を目標にされるのか問題。 矢野さんは、国による教育の管理、統制と指摘されて、森友学園の小学校は止められても、これからの闘い、木村さんは当時の近畿財務局の人間、氏名不詳で、特定して犯罪性なしだと取り上げられないので、森友学園の側だけでなく、財務省の責任も問い、森友学園、籠池氏はハチャメチャでも、籠池氏のみでは値下げはできず、判断は財務省、森友の要望を受け行けて契約書も作り、これは財務省が作っており、財務省の職員は国家公務員、森友は私人で、まず財務省の責任を問うべく、近畿財務局の刑事責任を問う、市民、国民に不利益を与えて、森友学園に供与で、背任として3/22に刑事告発されたのです。 この1か月の経過は、木村さんビックリしており、ドミノ倒し、最初は公開を求めた行政訴訟であり、非開示分を開示しろであり、それに至るまで、木村さん、登記を取り財務省に調べて、そこからドミノ倒しで疑問が出て、回答が出たら疑問がまた出る→疑惑が深まる、であり、一つのドミノ倒しからこんな展開になるとは思わず、しかし木村さんの提訴で、異様な小学校の開校を止められて、カルト右翼学園の阻止は一つの成果で、しかしASS政権に迫るとは最初は思わなかったが、勢いで行けるところまで行く、オンエア時の展開を読めず、まさに半月後はどうか、笑い話でASS政権はその時あるのか?(笑)、観客兼プレイヤーであり、矢野さん嫌がらせを懸念されても、嫌がらせは皆無、激励の電話、メールは1日に数件あっても、嫌がらせは少なく、思想より、国有地の売却に、思想を超えておかしいという環境だと締めくくられました。 今週の内容、矢野宏の寄り添い通信、リスナーの皆さんに、自由なラジオは企業スポンサーなしで、しかし番組つくりにお金も要り、皆様、寄付をよろしくお願いいたします。 幕引きを許すな、森友学園の問題、17日に収録で、籠池氏の証人喚問も決まり、矢野さん「一人の勇気が社会を変えられる」、木村さんがおかしいとして提訴→社会を変えつつあり「沈黙は社会を破滅させる」と矢野さん締めくくられました。自由なラジオはこれからも独自の番組つくりを続けます、来週は東京からの放送です、以上、今週の自由なラジオでした。
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/1752.html
投手/sG/先 右投げ/右打ち/185cm/88kg 神奈川/読売ジャイアンツ 13/COST:20 念願のステージへ 1年間の浪人期間を経て、ついに念願の巨人入りを果たした期待のゴールデンルーキー。 最速155km/hを超えるストーレートに多彩な変化球と、硬軟兼ね備えた万能性の高い投球術で、 早くもローテーションでの活躍を見せ始めている好投手である。 ステータス 期数 投球 守備 スタ 制球 球速 更新 1 12 7 10 12 10 up130630 2 12 7 10 12 10 up130630 3 12 7 12 12 10 up130630 4 12 7 11 12 11 up130630 5 11 7 11 12 11 up130630 6 8 5 8 9 7 up130630 7 6 4 6 7 5 up130630 8 5 3 5 6 4 up130630 9 4 2 4 5 3 up130630 10 3 1 3 4 2 up130630 守備適性 ※四段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが4、チョイ薄めが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 先発 4 中継 1 抑え 1 打順適性 ※三段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 1 1 1 1 1 1 1 3 4 特性/球種 対右 ○ 切れ 奪三振 ムービングファスト 平常心 抜群の制球 カーブ Lv8 スライダー Lv9 カットボール Lv9 シュート Lv7 フォーク Lv8 更新日:2013-07-02 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/75.html
2023年ドラフト候補 内野手 170cm 72kg 右投左打 山梨学院高 2001年度生(3年) 高校3年春のセンバツで本塁打を放った二塁手。出塁率の高さとバットさばきが売り。大学3年春のリーグ戦でスタメン定着 指名者コメント一覧2019年度第2回、ロッテ:育成3位(18/10/27) 第14回、西武:育成2位(19/07/28) URL一覧野球太郎 ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(打撃成績) 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2019年度 第2回、ロッテ:育成3位(18/10/27) 遊撃にポジション移さんかな… 足とシュアな打撃が良い左の二塁手 二塁守備は良い 第14回、西武:育成2位(19/07/28) コメントなし URL一覧 野球太郎 https //yakyutaro.jp/p/index.php?h=N0EdFk0Z0R ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=23861 球歴 https //www.kyureki.com/player/41393/ 一球速報(打撃成績) http //sokuhou.omyutech.com/PlayerStats.action?playerId=2294134 teamId=31108 cupId=20220003277 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/16630 2019センバツ登録選手 2019選手権登録選手 2023大学生野手 愛知大学野球連盟 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/1755.html
投手/sP/先 右投げ/右打ち/185cm/88kg 神奈川/読売ジャイアンツ 13/COST:20 念願のステージへ 1年間の浪人期間を経て、ついに念願の巨人入りを果たした期待のゴールデンルーキー。 最速155km/hを超えるストーレートに多彩な変化球と、硬軟兼ね備えた万能性の高い投球術で、 未来のエースとして活躍が望まれている2013年期待のルーキー。 ステータス 期数 投球 守備 スタ 制球 球速 更新 1 12 7 11 12 10 up130702 2 12 7 11 12 10 up130702 3 12 7 11 12 10 up130702 4 12 7 11 12 11 up130702 5 10 5 9 10 8 up130702 6 8 4 7 8 6 up130702 7 7 3 6 7 5 up130702 8 6 2 5 6 4 up130702 9 5 1 4 5 3 up130702 10 4 1 3 4 2 up130702 守備適性 ※四段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが4、チョイ薄めが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 先発 4 中継 1 抑え 1 打順適性 ※三段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 1 1 1 1 1 1 1 3 4 特性/球種 対右 ○ 切れ 低め制球 ムービングファスト 平常心 次代の旗頭 カーブ Lv8 スライダー Lv9 カットボール Lv8 シュート Lv7 フォーク Lv7 更新日:2013-07-02 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p-sakuga/pages/47.html
フレッシュプリキュア! シリーズディレクター:志水淳児、座古明史(16話-) シリーズ構成:前川淳 キャラクターデザイン:香川久 コスチュームデザイン:山岡直子 美術デザイン:行信三 色彩設計:佐久間ヨシ子 音楽:高梨康治 製作担当:坂井和男■第1話「もぎたてフレッシュ!キュアピーチ誕生!!」 脚本:前川淳 絵コンテ:志水淳児 演出:志水淳児 作画監督:爲我井克美 美術:行信三 原画 爲我井克美 星川信芳 永澤謙一 野田春彦 冨永詠一 宮本絵美子 加藤万由子 山岡直子 戸井田宙 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス レジー・マナバット レム・パレンシア ノエル・アンニョヌエボ ビクターバラノン BANK・OP原画(推測) 香川久 川村敏江 藤井孝博 志田直俊 松田千織 奥山美佳 宮川智恵子 永島英樹 千葉孝幸 福本泰子 演出助手:田中裕太■第2話「つみたてフレッシュ!キュアベリー誕生!!」 脚本:前川淳 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:飯飼一幸 美術:井芹達朗 原画 飯飼一幸 天海扶美子 松田千織 前嶋弘史 本多弘幸 大槻尚広 小倉啓佑 BANK原画(推測) 香川久 森田岳士 宮本絵美子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス ビクターバラノン レム・パレンシア アリス・ナリオ レジー・マナバット ノエル・アンニョヌエボ 演出助手:黒田成美■第3話「とれたてフレッシュ!キュアパイン誕生!!」 脚本:前川淳 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:高橋任治 美術:須和田真 原画 高橋任治 福島史士 河村信道 山縣亜紀 中村純子 服部森樹郎 多賀かずひろ 増田雄一郎 土屋幹夫 福本泰子 戸井田宙 BANK原画(推測) 香川久 宮本絵美子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ レジー・マナバット アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ビクターバラノン レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ 演出助手:志久菜美子■第4話「シフォンが迷子?町中もう大騒ぎ!!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:石平信司 演出:田中裕太 作画監督:飯島秀一 美術:飯島由樹子 原画 飯島秀一 美馬健二 丸山匡彦 藤木奈々 林孝光 東美帆 清水隆正 戸井田宙 千葉孝幸 関本美穂 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス レジー・マナバット アリス・ナリオ レム・バレンシア ビクターバラノン ノエル・アンニョヌエボ ■第5話「遊園地でドキドキ!ワクワクデート気分!?」 脚本:柿原優子 絵コンテ:三塚雅人 演出:三塚雅人 作画監督:奥山美佳 美術:井芹達朗 原画 奥山美佳 本吉悟 郡司智一 藤田健太郎 佐藤佐和子 濱野裕一 野田春彦 冨永詠一 永澤謙一 福本泰子 フランシス・カネダ レジー・マナバット■第6話「消えたハンバーグ!大好きなものを守れ!!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:河野宏之 美術:飯島由樹子 原画 河野宏之 藤井孝博 永島英樹 演出助手:志久菜美子 ■第7話「せつなとラブ 友情のクローバー!」 脚本:成田良美 絵コンテ:山崎和男 演出:黒田成美 作画監督:ポール・アンニョヌエボ 美術:井芹達朗 原画 星川信芳 美馬健二 丸山匡彦 小原広志 宮部貴士 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ レジー・マナバット アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクターバラノン アリス・ナリオ レム・バレンシア■第8話「シフォン大ピンチ!ピーチの新しい力!!」 脚本:広田光毅 絵コンテ:長峯達也 演出:長峯達也 作画監督:宮本絵美子 美術:須和田真 原画 宮本絵美子 志田直俊 天海扶美子 屋幸秀 廣中美佳 香川久 須崎かおる 池田竜也 中村秀雄 塚本歩 井本俊一 三浦弘二 多賀かずひろ 元昌喜 アクセル マウス 演出助手:田中裕太■第9話「美希の夢 私プリキュアやめる!!」 脚本:前川淳 絵コンテ:小村敏明 演出:小村敏明 作画監督:川村敏江 美術:飯島由樹子 原画 川村敏江 清水隆正 松田千織 河村信道 前嶋弘史 本多弘幸 大槻尚広 小倉啓佑 山岡直子 野田春彦 戸井田宙 兼高里圭 永澤謙一 千葉孝幸 フランシス・カネダ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクターバラノン レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:黒田成美■第10話「タルトが祈里で祈里がタルト!?」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:石平信司 演出:三塚雅人 作画監督:飯飼一幸 美術:井芹達朗 原画 美馬健二 丸山匡彦 小原広志 宮部貴士 福島史士 東美帆 天海扶美子■第11話「ミユキの怒り!もうダンスは教えない!?」 脚本:柿原優子 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:伊藤智子 美術:中村光毅 原画 小林慶輝 川口千里 伊藤智子 野津美智子 大谷房代 西田浩二 大河内忍 池田志乃 下村こず恵 西川由希子 演出助手:田中裕太■第12話「みんなで変身!フサフサ大作戦!!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:松本理恵 演出:松本理恵 作画監督:爲我井克美 美術:井芹達朗 原画 爲我井克美 林祐己 冨永詠一 山岡直子 志田直俊 古賀美裕紀 兼高里圭 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ アリス・ナリオ ビクターバラノン レジー・マナバット レム・バレンシア■第13話「シフォンが病気!?パインの新しい力!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:高橋任治 美術:飯島由樹子 原画 高橋任治 星川信芳 福原恵次 加藤万由子 川口悌徳 佐伯哲也 新井達郎 BANK原画(推測) 香川久 宮本絵美子 東美帆 山岡直子 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ アリス・ナリオ レジー・マナバット アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクターバラノン レム・バレンシア 演出助手:志久菜美子 ■第14話「4人目のプリキュア!?アカルンを探せ!!」 脚本:広田光毅 絵コンテ:三塚雅人 演出:三塚雅人 作画監督:河野宏之 美術:須和田真 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博■第15話「せつなとラブ 相手を思いやる心!」 脚本:前川淳 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:飯島秀一 美術:飯島由樹子 原画 飯島秀一 野田春彦 松田千織 天海扶美子 青山充 演出助手:田中裕太 ■第16話「恐怖の文化祭!夜の学校に響く足音!!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:黒田成美 演出:黒田成美 作画監督:奥山美佳 美術:井芹達朗 原画 奥山美佳 郡司智一 本吉悟 藤田健太郎 佐藤佐和子 東美帆 永澤謙一 坂入勝之 菅野友子 大前祐美子■第17話「シフォンはまかせて!ベリーの新しい力!!」 脚本:柿原優子 絵コンテ:八島善孝 演出:田中裕太 作画監督:ポール・アンニョヌエボ 美術:飯島由樹子 原画 フランシス・カネダ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア ビクター・バラノン 香川久 須崎かおる 池田竜也 中村秀雄 井本俊一 保坂怛 森田修輔 元昌喜 アクセル■第18話「プリキュアに会いたい!小さな女の子の願い!!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:長峯達也 演出:長峯達也 作画監督:青山充 美術:中村光毅 原画 青山充 演出助手:志久菜美子■第19話「新たなカード!イースの新しい力!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:川村敏江 美術:須和田真 原画 川村敏江 星川信芳 清水隆正 廣中美佳 福原恵次 冨永詠一 古川知宏 前嶋弘史 本多弘幸 大槻尚広 小倉啓佑 戸井田宙 兼高里圭 天海扶美子 深川可純 演出助手:黒田成美■第20話「ダンスとプリキュア…どちらを選ぶ!?」 脚本:広田光毅 絵コンテ:小村敏明 演出:三塚雅人 作画監督:飯飼一幸 美術:井芹達朗 原画 飯飼一幸 美馬健二 丸山匡彦 福島史士 河村信道 山岡直子 志田直俊■第21話「4人目のプリキュアはあんさんや!!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:宮本絵美子 美術:飯島由樹子 原画 宮本絵美子 青木里枝 荒川絵里花 井上なつき 入江俊博 金丸綾子 小池裕樹 小市由佳 田中志穂 東美帆 園部あい子 井野真理恵 天海扶美子 爲我井克美 高橋賢 坂入勝之 菅野友子 大前祐美子 澁澤絵里 深川可純 演出助手:田中裕太■第22話「せつなとラブ あなたがイースなの!?」 脚本:成田良美 絵コンテ:松本理恵 演出:松本理恵 作画監督:河野宏之 美術:増田竜太郎 原画 河野宏之 藤井孝博 永島英樹 ■第23話「イースの最期!キュアパッション誕生!!」 脚本:前川淳 絵コンテ:石平信司 演出:黒田成美 作画監督:伊藤智子 美術:井芹達朗 原画 小林慶輝 伊藤智子 野津美智子 大谷房代 大河内忍 池田志乃 下村こず恵 西川由希子 演出助手:志久菜美子 ■第24話「せつなの苦悩 私は仲間になれない!」 脚本:伊藤睦美 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:香川久 美術:飯島由樹子 原画 香川久 西尾公伯 案浦達哉 今西享 上野千夏 森円美 池みさき 福原恵次 山岡直子 千葉孝幸 廣中美佳 加藤万由子 冨永詠一 天海扶美子 戸井田宙 兼高里圭 BANK原画(推測) 志田直俊 森田岳士 野田春彦 演出助手:田中裕太■第25話「イース対パッション!?私は生まれ変わる!!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:飯島秀一 美術:須和田真 原画 飯島秀一 高橋任治 松田千織 須崎かおる 池田竜也 森田修輔 中村プロダクション アクセル 演出助手:黒田成美■第26話「4つのハート!私も踊りたい!!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:三塚雅人 演出:三塚雅人 作画監督:青山充 美術:井芹達朗 原画 青山充 香川久 永島英樹 東美帆 演出助手:田中裕太■第27話「夏だ!祭りだ!オードリー!!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:川村敏江 美術:増田竜太郎 原画 川村敏江 美馬健二 丸山匡彦 清水隆正 河村信道 荒川絵里花 園田彩 井上なつき 田中志穂 金丸綾子 松崎嘉克 小市由佳 坪内絵美 重村優介 演出助手:志久菜美子■第28話「大切な記憶!おじいちゃんとの思い出!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:小村敏明 演出:小村敏明 作画監督:ポール・アンニョヌエボ 美術:飯島由樹子 原画 ポール・アンニョヌエボ 星川信芳 美馬健二 フランシス・カネダ ノエル・アンニョヌエボ ビクターバラノン アリス・ナリオ レジー・マナバット レム・バレンシア アルフレッド・レイエス 演出助手:田中裕太■第29話「謎だらけの男!カオルちゃんの正体!?」 脚本:広田光毅 絵コンテ:石平信司 演出:松本理恵 作画監督:奥山美佳 美術:井芹達朗 原画 奥山美佳 郡司智一 本吉悟 藤田健太郎 佐藤佐和子 安徳紘生 濱野裕一 野田春彦 永澤謙一■第30話「タルト危機一髪!正体がばれちゃう!?」 脚本:山下憲一 絵コンテ:長峯達也 演出:長峯達也 作画監督:飯飼一幸 美術:飯島由樹子 原画 飯飼一幸 星川信芳 東美帆 山岡直子 野田春彦 千葉孝幸 廣中美佳 須崎かおる 池田竜也 佐藤道雄 小村井修 アクセル 演出助手:志久菜美子 伊藤聡伺■第31話「ラブと大輔 仲直りのしかた!」 脚本:伊藤睦美 絵コンテ:黒田成美 演出:黒田成美 作画監督:河野宏之 美術:須和田真 原画 河野宏之 藤井孝博 永島英樹第32話「さようなら!タルトとシフォン!!」 脚本:広田光毅 絵コンテ:八島善孝 演出:田中裕太 作画監督:伊藤智子 美術:井芹達朗 原画 小林慶輝 伊藤智子 野津美智子 大谷房代 大河内忍 池田志乃 下村こず恵 西川由希子■第33話「美希とせつなのこわいもの!」 脚本:成田良美 絵コンテ:織元まきこ 演出:織本まきこ 作画監督:青山充 美術:増田竜太郎 原画 青山充 演出助手:大塚隆史 伊藤聡伺■第34話「インフィニティ現れる!明日を取り戻せ!!」 脚本:前川淳 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:飯島秀一 美術:飯島由樹子 原画 飯島秀一 福島史士 松田千織 福原恵次 冨永詠一 ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット 演出助手:志久菜美子 ■第35話「シフォンの隠された秘密!」 脚本:前川淳 絵コンテ:石平信司 演出:松本理恵 作画監督:ポール・アンニョヌエボ 美術:井芹達朗 原画 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア 美馬健二 丸山匡彦 天海扶美子 兼高里圭 戸井田宙 小原広志 埜渡智幸■第36話「新たな敵!その名はノーザ!!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:香川久 美術:飯島由樹子 原画 香川久 案浦達哉 池みさき 今西亨 上野千夏 西尾公伯 森円美 濱口明 高橋任治 志田直俊 永澤謙一 門脇聡 演出助手:志久菜美子 ■第37話「シフォンを守れ!プリキュアの新しい力!!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:小村敏明 演出:小村敏明 作画監督:奥山美佳 美術:須和田真 原画 奥山美佳 本吉悟 郡司智一 藤田健太郎 佐藤佐和子 濱野裕一 フランシス・カネダ アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ レジー・マナバット ビクターバラノン レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ BANK原画(推測) 香川久 冨田与四一 板岡錦 永島英樹 藤井孝博 薮本陽輔 演出助手:黒田成美 伊藤聡伺■第38話「クローバーボックスをさがせ!!」 脚本:広田光毅 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:川村敏江 美術:井芹達朗 原画 川村敏江 星川信芳 東美帆 松田千織 加藤万由子 丸山匡彦 小野佑季 埜渡智幸 美馬健二 千葉孝幸 演出助手:田中裕太■第39話「ケンカは禁止?沖縄修学旅行!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:松本理恵 演出:松本理恵 作画監督:青山充 美術:増田竜太郎 原画 青山充 志田直俊 演出助手:志久菜美子■第40話「せつなとラブ お母さんが危ない!」 脚本:伊藤睦美 絵コンテ:座古明史 演出:黒田成美 作画監督:伊藤智子 美術:飯島由樹子 原画 小林慶輝 伊藤智子 野津美智子 大谷房代 大河内忍 池田志乃 下村こず恵 西川由希子■第41話「祈里と健人の船上パーティ!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:飯飼一幸 美術:井芹達朗 原画 飯飼一幸 福島史士 野田春彦 清水隆正 廣中美佳 河村信道 演出助手:田中裕太■第42話「ラビリンスからの招待状!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:長峯達也 演出:長峯達也 作画監督:河野宏之 美術:杦浦正一郎 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:志久菜美子 ■第43話「世界を救え!プリキュア対ラビリンス!!」 脚本:広田光毅 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:ポール・アンニョヌエボ 美術:吉井俊雄 原画 フランシス・カネダ レジー・マナバット アリス・ナリオ ビクター・バラノン ノエル・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス レム・バレンシア 山岡直子 松田千織 天海扶美子 演出助手:伊藤聡伺 ■第44話「妖しき草笛!奪われたシフォン!!」 脚本:前川淳 絵コンテ:八島善孝 演出:田中裕太 作画監督:飯島秀一 美術:井芹達朗 原画 飯島秀一 福原恵次 原田節子 松下公美子 埜渡智幸 小原広志 小野佑季 志摩詩音 丸山匡彦 美馬健二 須崎かおる 池田竜也 アクセル ■第45話「4人はプリキュア!クリスマスイブの別れ!!」 脚本:前川淳 絵コンテ:黒田成美 演出:黒田成美 作画監督:奥山美佳 美術:須和田真 原画 奥山美佳 郡司智一 本吉悟 藤田健太郎 佐藤佐和子 濱野裕一 松田千織 山岡直子 河村信道 埜渡智幸 小原広志 大橋藍人 志摩詩音 小野佑季 米田拓美 演出助手:志久菜美子 ■第46話「サウラーとウエスター 最期の戦い!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:川村敏江 美術:猿谷勝己 原画 星川信芳 東美帆 永澤謙一 美馬健二 丸山匡彦 清水隆正 高橋任治 天海扶美子 戸井田宙 兼高里圭 廣中美佳 埜渡智幸 大橋藍人 米田拓美 志摩詩音 演出助手:田中裕太 ■第47話「世界が変わる!ドーナツが起こした奇跡!!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:伊藤智子 美術:井芹達朗 原画 小林慶輝 伊藤智子 野津美智子 大谷房代 大河内忍 池田志乃 下村こず恵 演出助手:伊藤聡伺■第48話「最終決戦!キュアエンジェル誕生!!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:志田直俊 演出:三塚雅人 作画監督:ポール・アンニョヌエボ 美術:吉井俊雄 原画 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ レジー・マナバット ノエル・アンニョヌエボ ビクターバラノン アリス・ナリオ レム・バレンシア アルフレッド・レイエス 福島史士 野田春彦 志田直俊 山岡直子 池田竜也 須崎かおる アクセル 演出助手:志久菜美子 ■第49話「驚きの真実!メビウスの本当の姿!!」 脚本:広田光毅 絵コンテ:門倉小平太 演出:田中裕太 作画監督:河野宏之 美術:井芹達朗 原画 河野宏之 藤井孝博 永島英樹■第50話「笑顔がいっぱい!みんなで幸せゲットだよ!!」 脚本:前川淳 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:香川久 美術:猿谷勝己 原画 香川久 宮川智恵子 森円美 今西亨 池みさき 濱口明 爲我井克美 赤田信人 宮本絵美子 天海扶美子 松田千織 野田春彦 小原広志 演出助手:志久菜美子