約 133 件
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/603.html
【クラス】 セイバー 【外見】 黒髪の少年。少女のような顔に奇妙な入墨。装束は黒檀色、腰に双剣。外見年齢は15歳程度で、古風な口調で話す。 +霊基再臨LV1 瞳が輝き牙が伸び、体に鱗が少し生える。口から黒い煙を噴き出す。 +霊基再臨LV3 禹王の血脈が覚醒し、頭に龍の如き角が生える。 +最終再臨 ? 【真名】 +第一節 英霊再遇革命中クリアで開放 勾践 【性別】 男 【属性】 秩序・悪 【ステータス】 筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:B 幸運:C 宝具:B 【クラス別スキル】 対魔力:B+(C) 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 神代の龍種たる夏后禹の末裔という血統と黥面文身(いれずみ)、宝具である霊剣の守護によりランクアップしている。 騎乗:C+ 騎乗の才能。幻想種を除き、大抵の乗り物を人並み以上に乗りこなせる。更に船舶を乗りこなす際、有利な補正が掛かる。 【固有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 諸侯の会盟を牛耳る中原の覇者になったとはいえ、部下には「苦難を共にはできても安楽を共にはできない人物」と評された。 嘗胆:A 復讐の人生を歩んだ鋼の精神と行動力がスキルとなったもの。複合スキルであり、復讐者・忘却補正・自己回復の効果を各々Bランクで含む。 被攻撃時に魔力を回復させ、微量ながらも毎ターン魔力が回復し、自分が憎悪する対象へのクリティカル効果を強化する。 強力なスキルではあるが、代償として毎日苦いものを嘗めて憎悪を新たにせねばならない。怠るとその間このスキルは使えなくなる。 護国の鬼将:C あらかじめ地脈を確保しておくことにより、特定の範囲を“自らの領土”とする。この領土内の戦闘において、領主であるセイバーは高い戦闘力のボーナスを獲得できる。 『自刎劇場(しをみるものはしすべし)』はこのスキルで形成した領土内においてのみ行使可能な宝具である。 【宝具】 +第四節 七星降臨起黒風クリアで開放 『越王八剣(えつおうはちけん)』 ランク:B 種別:対人宝具 種類:Quick 敵全体に強力な攻撃&スタン付与&確率で即死 【マテリアル】 +キャラクター詳細 天の与うるを取らざれば、かえってその咎めを受く、という。 しかして天道是か非か、のう。 +絆LV1で開放 身長:166cm 体重:62kg 時代:紀元前5世紀前半(春秋時代末期) 地域:中国 属性:秩序・悪 性別:男 中国、春秋時代末期の越の王(在位:紀元前496-前465)。允常の子。夏の禹王の末裔と伝える。 仇敵である呉王夫差を雌伏の末に破り、中原に進出して覇を唱えた。『荀子』では春秋五覇の一人に数えられる。 +絆LV2で開放 父の死に乗じて攻め込んできた呉王闔閭を撃退し死なせるが、3年後に闔閭の子・夫差の反撃で亡国の危機に陥る。 軍師・范蠡の助言で夫差に降伏し、命を許されるが屈辱を受ける。帰国後は復讐のため毎日苦い胆を嘗めて憎悪を新たにし、善政を敷いて越を強国とした。 外では夫差に従順に仕え、内では賢者に遜って粗衣粗食に甘んじ、驕り高ぶった夫差が遠征に出た隙を突いて呉の都を攻め落とす。 数年後には夫差を山中に追い詰めて自殺させ、呉を併呑。中原に進出して諸侯の会盟を主催し、周王に認められて覇者となった。 しかし晩年は讒言を信じて有能な家臣を自殺させ、范蠡はこれを予見して他国へ出奔。夫差の死から7年余り後、勾践は逝去した。 +絆LV3で開放 『越王八剣(えつおうはちけん)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1-30 最大捕捉:100 前秦の王嘉の撰『拾遺記』に見える八振りの霊剣。彼が鍛冶師に命じて白馬白牛を犠牲とし、昆吾の神を祀らせて作らせたもの。 ただしセイバーが所持しているのは二振りの剣であり、八種の霊能を兼ね備え、各剣の真名解放により卍解めいて効力を発揮する。 外見は中国湖北省博物館所蔵の「越王勾践剣」で、表面を硫化銅とクロムメッキに覆われた錆びない銅剣。セイバーたる所以の宝具。 多様な霊能を持つ反面、各々の威力はやや抑え気味。パッシブで効果を発揮する霊能もある。二本で別の霊能を一度に操るには、魔力がやや多めに必要。 掩日(エンジツ) :太陽を指すと日中でもあたりが暗くなる。金属の陰気を放出する純陰の剣。周囲を闇で掩い、光を遮る。 断水(ダンスイ) :水を斬ると割れ裂け、切れ目は再び合うことがなくなる。水を防ぎ、斬った傷は塞がらなくなる。 転魄(テンハク) :月を指すと蟾蜍と玉兎がひっくり返る。月光を反射し、標的の魂魄を転倒させて魅了・混乱させる。 懸翦(ケンセン) :空を飛ぶ鳥が刃に触れると両断される。遠くにいる敵に魔力の刃を投射して攻撃する。 驚鯨(キョウゲイ):海に浮かべると鯨も驚いて海底に潜む。剣から電流を放ち、命中した敵を感電させる。水中や濡れた地面にも通電する。 滅魂(メツコン) :身に帯びて夜道を歩けば魑魅も怖れて姿を消す。敵の接近を知らせ、対魔力を強化し、霊体への攻撃力が高まる。 却邪(キャクジャ):妖に魅入られた者に見せると怖れてひれ伏す。精神攻撃を無効化し、魅了・洗脳・混乱などを解除する。 真鋼(シンコウ) :真剛とも。宝玉や金属も土や木を削るようにたやすく切断する。いかなる物質・霊体でも切断できる必殺剣。 剣にはセイバーの真名が刻まれているが、同音別諱の「鳩浅」を用いている上、鳥蟲篆書体なので読みにくい。 彼の本拠地である越(浙江省)ではなく、楚の本拠地(湖北省荊州市江陵県)の墳墓で出土しているため、 越が楚に滅ぼされた時に戦利品として持ち去られたか、越の王族が楚に降った時にもたらされたものと思われる。 彼が持つ剣は英霊としての体の一部であるため、投擲しても手元に戻るし、誰かに渡すことも出来ない。 +絆LV4で開放 『自刎劇場(しをみるものはしすべし)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1-99 最大捕捉:100 呉王闔閭との戦いで、軍師・范蠡が取った戦法が宝具化したもの。三列に並んだ決死の士が進み出て次々と自刎し、相手の度肝を抜く。 これに見入っている隙に、伏兵が襲いかかって相手を倒す。闔閭はこの戦いで矢傷を負い、傷が悪化して死亡したという。 一種の呪いでもあり、喪中に攻撃を仕掛けるなど「礼儀」に欠ける相手には効果が高まる。兵は地面より召喚され、甲冑・剣・矛・弓矢などで武装している。 「護国の鬼将」スキルにより確保した領土内でのみ行使可能。 +絆LV5で開放 セイバーなのでセイバー顔だが、黒髪だし普通に男である。外見年齢は15歳程度のショタジジイ。 胆の嘗め過ぎで口の中が黒い。史実では首が長く口先が尖っていたという。怒りっぽい熱血漢で、執念深く我が強く、 積極性と計画性と実行力に富み、雄弁でズケズケと物を言い、苦難に耐え清濁併せ呑む器量の持ち主。 性格は乱世の英雄向きだが、名軍師がいないと暴君になりかねない。 +???クリアで開放 ? 【絆礼装】 +絆LV10で開放 ?
https://w.atwiki.jp/sakurahiromu2/pages/31.html
三戦英雄傅 第十三回~黄巾賊・児童買春防止法の施行に財源不足となり、聖天使ザビエル再び天帝の息子の声を聞く~ 人間界が何やら不穏な動きを見せている頃、天帝の三馬鹿兄弟は父親の天帝に みっちり扱かれていました。 天帝:「お前ら、何人もの人間の運命を変えおって!お尻ペンペン500発じゃ」 三戦に舞い下りた天使:「ウィいい、痛い、痛いやめてぇえええ」 偽クマッタ:「アワ・・・・ワワワワ・・・」 渦中の司馬懿:「ぎゃあああああ、痛い、ごめんなさい・・・」 尻を叩かれるときはなるべく力を抜け、とはよく聞く話ですが、さすがに500回は 三馬鹿兄弟にも堪えました。500回を終えた頃には偽クマッタはいつもの暴言の変わりに ゲロを吐き、三戦に舞い下りた天使は失神し、渦中の司馬懿はわざと100回あたりで 脱糞し、ペンペンを100回で免れました。 天帝:「特にお前たちがザビエル教の教祖に仕立ててしまった聖天使ザビエルは、命運では 後の世まで画聖と賞賛される絵師になる予定じゃったのじゃ。それを漢朝に弓を引くような 賊にしおってからに」 渦中の司馬懿:「では、ザビエルを絵の道に戻せば良いのですね?」 三戦に舞い下りた天使と天帝は鼻をつまみつつ、頷きました。 こうして、三戦に舞い下りた天使と渦中の司馬懿は成都の聖天使ザビエルの率いる黄巾賊の 砦へと向かいました。 三戦に舞い下りた天使:「弟よ。お前の糞の臭さで通行人がモーゼの海を割った話のように 道を空けるのだが・・・・」 渦中の司馬懿:「まあ、いいではありませぬか。どうせ、もう会わん住人ですし。混んでる道が 僕らのところだけ空いている。いいことです」 三戦に舞い下りた天使:「・・・・・・」 さすがの三戦に舞い下りた天使も弟の馬鹿さには言葉を失いました。 しかし、三戦に舞い下りた天使も渦中の司馬懿には負けていませんでした。三戦に舞い下りた天使は 不精さから中華で初めてペットボトル小便を発明した人物で後の世に大変な影響を与えたのでした。 その頃聖天使ザビエルは黄巾賊を危惧した陳羣による児童買春防止法の施行により、幼女売春が 出来なくなり財源不足となりました。 彼の財力を慕っていた信者も一人、また一人と脱退し始め困っておりました。 信者1:「何が黄巾だ。ただの小便の染みのついた布を渡しやがって」 信者2:「俺のなんか茶巾だったぜ。いい年して茶色の染みつけやがって」 聖天使ザビエル:「どうしてなんだ・・・・僕の何がいけなかったんだ」 聖天使ザビエルが物音に気付き、外を見ると何やら人陰がありました。 灯りを照らして検めると、一人の男が脱糞したのでしょうか、ものすごく強烈な臭いを放ちながら おどおどとしています。目だけの大きな見るからに軟弱そうな男は生まれたての小鹿のように ぷるぷると震えていたので、聖天使ザビエルは哀れに思い、食べ物と着る物を恵んでやろうと 思いました。しかし、聖天使ザビエルの許には与える食べ物も着物もありませんでした。 聖天使ザビエル:「可哀想に・・・・よし、食べ物と着るものを書いてやろう」 聖天使ザビエルは渦中の司馬懿に絵に描いた餅と、ボディペインティングで着物を描いて 与えてやりました。 渦中の司馬懿:「ありがとうございます。ありがとうございます」 軟弱そうな男は自らを渦中の司馬懿と名乗り、額を床に付け、何度も聖天使ザビエルに礼を 言いました。すると渦中の司馬懿なる男の連れと思われる大柄な男がぬらりと現れ、 三戦に舞い下りた天使:「いやあ、素晴らしい。俺も洛陽の都にいたことがあるが、かような 画才の持ち主にはお目にかかったことがござらぬ。貴公、絵師になられてはいかがかな?」 といいました。 聖天使ザビエル:「絵か・・・・そういえばアニメとか好きだったんだよな」 こうして聖天使ザビエルは幼女の絵専門の絵師となり、元々の画才から一躍巨匠と呼ばれる までに成長しました。黄巾賊は再び勢いを取り戻したということです。 渦中の司馬懿:「とても優しくて画才のある青年なのに・・・・うちの偽クマッタ兄貴の 罵詈雑言で人生が狂っちゃって、ごめんね・・・・」 三戦に舞い下りた天使:「再び息子に再会してしまった。しかし、自分の甥に脱糞したまま発見されるとは、 お前・・・・・・」 聖天使ザビエルの画才は中華に広く伝わり、噂を耳にした中常寺うんこは聖天使ザビエルをライバル視し、 大いに創作活動に励んだということでございます。 中華は未だ三つ巴状態の上、黄巾賊が勢いを取り戻してしまいましたが、聖天使ザビエルが絵の道に目覚めたので良しとしましょう。 三戦英雄傅、続きはまた次回。 三戦英雄傅 第十四回~十常侍、権力の駒を美女・アダルト日出夫に替え、荀攸、名士・まあcの宴にて大笑する~ 奇矯屋onぷらっとが早馬跨り、荀攸を探索している頃、宮中では十常侍が密談をしておりました。 蹇碩:「小銀玉皇后もなかなかお人が悪い・・・・・」 蹇碩の視線の先には絡み合う一組の男女の姿。そう、皇后・小銀玉と大尉の小魔玉でした。 小銀玉も哀れな女でございます。兄の何進には金で売られ、夫の霊帝との間には愛情もなく、 ただ、暴言を吐かされる毎日。そこへ熟練の技を持つ、男盛りの小魔玉がこれでもかと 夜の奉仕をしてくれるのですからメロメロになるのは当たり前でございました。 二人の関係は十常侍の知るところとなりました。 張譲:「元は顔が良いだけの肉屋の娘を皇后にしてやった恩もお忘れになって、小魔玉にばかり 甘い汁を吸わせおる。そろそろ」 張譲は一同の顔を見渡し、続けました。 張譲:「小銀玉も切り時かの」 蹇碩:「全くじゃ。恩知らずの女狐は噛まぬうちに殺すに限る」 蹇碩は舌を出しながら、己の首を切る真似をしました。 張譲:「ほほほおほほ」 段珪:「実は某、先日一人の美女を見つけ今夜陛下にお目通りする手はずを整えた。これ、アダルト日出夫、参れ」 アダルト日出夫:「・・・・・はい。アダルト日出夫、にございます」 現れたのは一人の美女。蒸したての肉まんのように丸く豊満な胸はいまにも零れそうな様子で、腰は すり鉢のようにキュッと締まっております。十常侍の視線に晒された顔は、雨風に震える柳のような繊細な 表情です。 蹇碩:「これは、これは。昔から趙飛燕姉妹の故事のように柳腰に飽きれば豊満な体が欲しくなるものよの」 段珪:「肝心の責めもかなりのもの。得意技は、せり出す胸と尻による圧迫プレイ。騎乗位でこの 肉体が揺れる場面は他の美女にはない迫力かと」 張譲:「段珪、お主、なかなか陛下の性癖を把握してきたのお」 段珪:「今度こそ、我らの傀儡になる娘、かと」 十常侍:「ほほほほほほほほ」 一方その頃、奇矯屋onぷらっとの探し人の荀攸は陳羣の祖父・まあcの屋敷で開かれた酒宴に参加しておりました。 陳羣:「漢朝を玩具にする小魔玉の行為、許せません」 まだ若い陳羣は酒の勢いに任せ、杯を叩き割って憤慨しておりました。 まあc:「ふぉふぉふぉ・・・・長文や。漢朝に徳があるように、小魔玉殿にも支える天の命運があるのじゃろう」 陳羣:「お爺様は、あの逆臣の好きにさせておいて良いのですか!現に小魔玉に手篭めにされた宮女、臣下の奥方は 両手に余る始末。被害に遭われた奥方のほとんどはご自害なされたと」 張温:「某の妻もですじゃ」 張温の妻は美しいことで有名で、後宮の美女にも勝るという噂でした。噂を聞きつけた小魔玉は早速、張温の屋敷を 訪問し、張温の不在なのを良いことに己のリビドーの処理をしたのでした。 張温:「大尉の( ^∀^)ゲラゲラというあの声を聞くだけで某は、某は・・・・・! 」 王允:「張温殿・・・・なんとお慰めしてよいか」 張温には幼い息子だけが残され、妻は穢された身を羞じ、自害しました。 荀攸:「ははははは」 静まり返った満座に響く一人の男の笑い声。荀攸でございます。 陳羣:「荀攸殿、何がおかしいのです?返答次第ではお命の保証はしかねますぞ」 陳羣は華奢な上腕二頭筋を意識して力を入れながら、荀攸に食って掛かります。 荀攸:「これが笑わないでおられようか。国家の重鎮たる成人した大人が辛気臭い顔をして 額の皺を合わせながら酒の力で愚痴るだけ。婦女子のような有様ではありませんか」 まあc:「荀攸殿、そこまで言うのなら貴殿、何か考えがあるのじゃろうて」 荀攸:「もちろん。聞けば王允殿のお屋敷には西域より手に入れた一度に2,000CCの 血液を採血できる機械があるとか」 王允:「『七宝吸血鬼』なる機械のことか?」 荀攸:「その七宝吸血鬼なる七つの宝石で彩られた機械にて、この荀攸、鷲巣麻雀にて 逆賊・小魔玉の命を取る所存。お貸しいただきたい」 まあc:「成人男性の致死量は2,000CC・・・・・しかも七宝吸血鬼の針は皮膚下で 花の様に開き、一度作動したなら2,000CC採血するまでどんな怪力の持ち主でも抜き去ることはできぬ。 さすが荀子様の子孫は発想が違うの。ふおふおふお」 陳羣:「いくら麻雀が強くても、勝つ自信はおありか?間違えればご自分の命がなくなるのですぞ?」 荀攸:「リスクを背負えないと勝負師ではない by桜井章一・・・・俺の座右の銘だ」 陳羣:「・・・・・(リスクありすぎだよおおおおおお)」 張温:「荀攸殿・・・・貴公、何か打ち筋が違うかと思えば雀鬼会の者であったか!」 荀攸:「小魔玉のことは生い立ちから尻の皺の数まで何もかも存じております。 奴は負けず嫌いなので近いうちに俺に必ず麻雀を挑んでくるでしょう。その時こそが、暗殺の 好機!ははははは。逆賊・小魔玉、今のうちにせいぜい鉄分でも取っておくがいい」 陳羣:「どうでもいいが、最後の最後まで使えない字牌取っておくのだけはやめてくれよ・・・・」 まあc:「長文、若いって良いのお。ふおふおふお」 後の歴史書に『黒軍師』と名を残す荀攸、この時まだ三十代。荀攸の双眸は小魔玉暗殺と 漢朝の威光を取り戻す野望に燃えていました。 さて、さて、評判のよろしくない三戦英雄傅。このまま当初の予告通り打ち切りになるか、後ろの連載になるか、 続きがあるのか。続きがあるとしたら、また次回。 三戦英雄傅 第十五回~奇矯屋onぷらっと・荀攸と合流し、荀攸・中常寺うんこに依頼をする~ ※(今回に限らず、人物の年表が実際の年齢等と異なる場合があります) 名士・まあcが『宮中のことは荀攸に聞け、市井のことは曹操に聞け』と言ったという逸話の 持ち主であり荀子様の子孫である荀攸。皆様は覚えておいででしょうか。 そう、前回、荀攸はこともあろうにまあcの邸宅で開かれた宴会にて『小魔玉暗殺』を宣言致しました。 そこへ彼を訪ねて来た奇矯屋onぷらっと。これは、天の示し合わせた天命でしょうか。 大尉・小魔玉の悪運か、義侠心の塊であり雀鬼会会員・荀攸の運か。勝つのはどちらなのでしょうか。 さてさて、気になる三戦英雄傅。天運、是か、否か・・・・・・・・・。 荀攸:「おっ、職を得た奇矯屋onぷらっとではないか!お勤め、ご苦労!」 演技なのかはたまた本当に出来上がったのか、荀攸は奇矯屋onぷらっとの姿を見るや敬礼して見せました。 奇矯屋onぷらっと:「挨拶は抜きにして、内密の話がある」 奇矯屋onぷらっとの息は切れ、武力と体力を誇る奇矯屋onぷらっとの顔は危機に迫ったものがありました。 荀攸:「ここじゃだめか?」 奇矯屋onぷらっと:「では、馬に乗ってくれ」 奇矯屋onぷらっとは自らの馬の後ろに荀攸を乗せ、荀攸は奇矯屋onぷらっとの逞しい腰に掴まりつつ、二人は 他の者の耳目を避け駆け抜ける馬上にて会話を交わしました。 奇矯屋onぷらっと:「じつは、こういうわけで妻の阿梅と某の一家は・・・・」 荀攸:「うむ。事情はわかった。実は俺も小魔玉の悪行には腹の虫が納まらず、暗殺しようと思っている」 奇矯屋onぷらっと:「暗殺・・・・・」 荀攸:「なあに、誰かがやらねばならぬこと。それにやらねばこちらの身も危ないしな」 奇矯屋onぷらっと:「確かに、城下の男たちは門戸を閉め、親は娘を、夫は妻を案じる日々・・・・」 荀攸:「奴は、人妻好きだしな。城下の諸葛亮なる愛妻家が己の妻の美貌に危惧し、妻に醜い仮面をつけたとか なんとか」 奇矯屋onぷらっと:「諸葛亮って、ブス専で名を馳せた男ではなかったか?そうか、奴の妻はもともと美女で 醜女の仮面をつけていたのか・・・・どうりで・・・・・」 荀攸:「まあ、俺にも奥はいるしな。端から見て美女かどうかは知らぬが、俺にとっては中華一の美女だ」 奇矯屋onぷらっと:「して、暗殺の方法は」 荀攸:「王允殿の秘宝たる採血機材を用い、鷲巣麻雀で小魔玉に引導を渡す。奴は、自分より麻雀の 強い俺を亡き者にしようとしているから近いうちに必ず鷲巣麻雀を打たせる気だ。そこを、突く!」 奇矯屋onぷらっと:「しかし、大尉殿より麻雀の強い者などごろごろいるのではないか。雀荘の メンバーバイトのお姉ちゃんとか・・・・・」 荀攸:「皆、小魔玉の背後を恐れるあまり勝負に出ないのだ」 奇矯屋onぷらっと:「公達、お主、真の勝負師だな」 荀攸:「俺にとって最高の褒め言葉だな」 荀攸は奇矯屋onぷらっとの腰を叩きながら、夜空に白い歯を光らせました。 荀攸:「奇矯屋onぷらっと、お主は一刻も早く小魔玉の家から家族と共に逃げるがいい。阿梅を毎晩喜ばせて いるこの腰が胴体から離れぬうちにな」 奇矯屋onぷらっと:「しかし・・・・」 荀攸:「三十六計・・・わかったな?」 奇矯屋onぷらっとは言葉を濁しつつ、荀攸を家の前で下ろすと荀攸と別れました。 荀攸:「あやつは変な義侠心のある男・・・・恐らく小魔玉の家を出まい・・・・・」 荀攸は腹心の佐倉広夢なる少年を呼び寄せ、佐倉広夢に用事を言いつけました。 荀攸:「佐倉広夢よ、晋国の俺のおじのいる袁家十人衆の中の中常寺うんこにある絵を 頼みたい。奴は聖天使ザビエルと並び『幼女のザビエル』『美少女の中常寺』と呼ばれるほどの 名絵師・・・・奴の手を借りたいのだ。金に糸目はつけぬ」 佐倉広夢:「はっ。然るべく」 佐倉広夢は晋の領土を目指し馬を走らせ続けました。すると、夜中にも関わらず同じような年頃の 少年たちが宙を舞うように飛んできました。どうやらそれなりの武術の心得があるようです。 来生丸LV279 &魔神Lv.328 :「ねえねえ、君、見かけない顔だね~。どうしたの?」 佐倉広夢:「晋国の中常寺うんこ様に急ぎお会いせねばならぬのです」 来生丸LV279 &魔神Lv.328:「うんこ?ああ、あの絵を大量に描くおじさんか~」 佐倉広夢:「そうそう、絵師の」 来生丸LV279 &魔神Lv.328:「僕らと同じ袁家十人衆の一人だよ」 佐倉広夢:「では、あなたたちは」 来生丸LV279 &魔神Lv.328:「僕ら二人で一人の仲良し双子、来生丸LV279 &魔神Lv.328だよ~。 明日学校だろうが会社だろうが関係ないんだ。五関突破が生き甲斐だよ~」 佐倉広夢:「(そういえば、袁家十人衆には恐ろしい夜型の双子がいると聞いたことがある。さては この子たちか)その中常寺うんこ様に会わせてくれ」 来生丸LV279 &魔神Lv.328:「いいよ~」 こうして来生丸LV279 &魔神Lv.328の案内により佐倉広夢は中常寺うんこに面会叶うことになりました。 中常寺うんこ:「私が中常寺うんこである」 現れました中常寺うんこ、名に似合わずなかなかダンディーなおじさまでございます。 佐倉広夢:「実は御大のご高名を耳にし、我が主、荀攸が御大に美少女の絵を一枚所望しております」 中常寺うんこ:「どんな美少女でも描けるときは描くぞ」 来生丸LV279 &魔神Lv.328:「描いて欲しいときは、猫の鳴きまねをすると一気に壊れて最高に いいのを大量に描いてくれるんだ」 佐倉広夢:「それでは、天下一の美少女・小銀玉皇后を描いていただきたいのです」 来生丸LV279 &魔神Lv.328:「うんこのおじさん、会ったことあるの?」 中常寺うんこ:「いや、ないのだが・・・・・ないものは描けぬよ」 佐倉広夢:「想像で描いてください。天下一の極上の美少女を。勝気で我がままでSッ気溢れる 美少女を!ニャー!!」 中常寺うんこ:「ギャー!!ネコ、ネコ、ネコぉおおおおおおおおおお!!!!」 佐倉広夢の猫の鳴きまねを聞いただけで猫アレルギーの中常寺うんこの頭の螺子は飛び、 筆を持つ速さは風の如く、たちまち一枚の美少女の肖像画が完成しました。 佐倉広夢:「・・・・素晴らしい・・・・御代はいかほどで?」 中常寺うんこ:「ねこ・・・・ねこ・・・・ふにゅ・・・・・・・・」 来生丸LV279 &魔神Lv.328:「いらないって。早く帰ってご主人様に報告しなよ」 佐倉広夢:「かたじけない。では!」 佐倉広夢は再び馬に跨り洛陽の都に待つ荀攸の元へ急ぎました。 荀攸は果たして小魔玉から奇矯屋onぷらっとを、いえ、それどころか自分の命をも救うことができるのでしょうか。 中常寺うんこの描いた肖像画の目的は何のためなのでしょうか。 三戦英雄傅、続きはまた次回。
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/159.html
トップページ>歴史>教育史学研究 『教育史学研究』20-2、2010.12 姜明淑「日帝時代教育課程提示体系と初等教育課程の変遷」 金敬容「『育英公院日録』研究」 朴鍾培「中国歴代提学官制度の変遷」 張瀞互「周公の「徳礼観念」とその教育的含意」 崔光晚「『磻渓隨録』「教選攷説」に現れた柳馨遠の教育史観」 한용진、정은정、권혜정、박주희「学会誌分析を通じて見た教育史研究動向」 辻本雅史「「教育のメディア史」における「江戸」:「文字社会」と出版文化」(日) 『教育史学研究』20-1、2010.6 金敬容「朝鮮中期科挙制度整備過程とその教育的意義」 여영기「17世紀童蒙教育担当教官職制研究」 張瀞互「孔子礼概念の形成とその教育的含意」 정지연「朝鮮初期文科講経科目研究」 張雁「選択と調節:近代中国におけるヨーロッパの大學の理念」(中) 『教育史学研究』19-2、2009.12 국성하「石南宋錫夏の民俗学体系と社会教育的影響」 박수정「国史教科書の教育領域叙述傾向分析」 朴鍾培「学規を通じて見た朝鮮時代の書院講会」 정선이「1910年代キリスト教系高等教育の特性:崇実と延禧専門を中心に」 田正平「西洋の影響と中国近代教育:教会大学と中国教育近代化についての一考察」(中) 『教育史学研究』19-1、2009.6 朴連鎬「高麗時代の都会について:粛宗~仁宗代教育振興策の脈絡から」 이명실「明治初期日本のミッションスクール:宣教師の活動と教団内統合を中心に」 이상무「文官銓考所試験の施行過程」 崔光晚「朝鮮後期『青衿録』再考」 于述勝「孔子:中国師者の師」(中) 『教育史学研究』18-2、2008.12 金東仁「「有教無類」の教育平等」 朴鍾培「屏山書院教育関係資料検討」 이명주「申箕善の東道西器教育論」 李垠松「兪吉濬の『西遊見聞』の教育論構想(前史):アメリカ留学を中心に」 『教育史学研究』18-1、2008.6 金敬容「19世紀末更張期朝鮮の教育改革と『官学院録』」 박수정「『叢瑣録』資料解題及び教育的価値」 張瀞互「韓中伝統胎教論比較研究」 池政敏「教師の無言と無隠:論語の教授論的解釈」 崔光晚「17世紀地方教育政策の性格:『課試謄録』を中心に」 『教育史学研究』17-2、2007.12 姜明淑「近代教育における「公」概念の意味変化」 金東仁「徳目としての孝とその教育」 朴連鎬「『孝経』が聞かせる孝の話」 이명실「1910年代査経会の教育史的意味」 鄭在傑「基礎主義と時間の理念」 金敬容「[資料解題]朝鮮朝末期『新設学校節目』と『官学院節目』」 『教育史学研究』17-1、2007.6 金大植「朝鮮後期塾師についての試論」 金東仁「聖人君主の教化と政事」 류미나「植民地期朝鮮の明倫学院:朝鮮総督府の儒教知識人製作と朝鮮人の対応」 朴賢淳「16世紀礼安県氏族層の修学と官職進出」 임후남「1910年前後キリスト教初等教育研究」 張瀞互「儒家礼教の両面的性格:封建宗法性と普遍人倫性を中心に」 崔光晚「高峯奇大升の学習生涯史研究」 『教育史学研究』16、2006.8 金敬容「龍山書院の居接活動記録とその意味」 呉成哲「植民地学校規律の歴史的起源:朝会を中心に」 오헌석、문용린「伝統的人的資源の消滅過程に関する研究」 우용제、안홍선「教育の科学化と行動科学としての教育学」 이혜정「植民地初期キリスト教女性教育:金活蘭の1910年代教育経験を中心に」 于述勝「大学精神についての新しい探索:『大学何為』論」(中) 于述勝(朴鍾培 訳)「大学精神についての新しい探索:『大学何為』論」 『教育史学研究』15、2005.8 국성하「恩賜記念科学館科学教育の意味研究」 金大植「華西門人の性格と閭塾・書社の地位」 안홍선「京城師範学校の教科課程と教授方法論研究」 유석권「周敦頤の天人合一観及び主静と無欲の工夫論」 육수화「朝鮮時代王世孫の教育機関」 이윤미「日帝下キリスト教新女性の近代認識と近代性についての再考」 『教育史学研究』14、2004.8 朴連鎬「張混の教育論研究:『児戯原覧』の性格を中心に」 張瀞互「儒家礼教の起源:祭祀と礼俗」 崔光晚「磻渓柳馨遠の教育改革論分析」 姜明淑「1945-1946年の京城大学に関する試論的研究」 강일국「解放直後教育改革論の特徴と展開過程」 朴哲煕「日帝強占期韓国中等教育」 정혜정、배영희「日帝強占期普通学校教育政策研究」 『教育史学研究』13、2003.8 金東仁「利仁の世界と安仁の世界」 朴鍾培「朝鮮時代成均館大射礼の施行とその意味」 金大植「粛宗期背師論争に現れた士林の師弟関係認識」 金敬容「全近代西欧知識人の試験制度についての認識」 임후남「大韓帝国期近代教員の活動と思想」 국성하「慶州子供博物館学校研究」 羅一洙「情緒の表現と主観的知識の伝達」 『教育史学研究』12、2002.8 朴連鎬「教師としての孔子:業績とその教育史的意義」 朴鍾培「先秦時期古代学校の儀禮制度」 崔光晚「『聖学十図』の構造分析」 崔景然「退渓教学思想の性理学的基礎」 정선이「日程時期大学卒業者の就業状況とその性格研究」 姜明淑「解放直後大学教授充員の実態」 『教育史学研究』11、2001.7 金敬容「朝鮮時代科挙制度性格の理解のための史料批判的考察」 金大植「朝鮮書院講学活動の性格:会議と議会を中心に」 金東仁「為己之学、為人之学」 李愚辰「恵岡崔漢綺の知識論と教育論」 張瀞互「孟子の礼概念とその教育的含意」 池政敏「教育と法治」 『教育史学研究』10、2000.6 羅一洙「茶山の人生観に提示された道徳教育論」 金在燮「茶山丁若鏞の教育立国論に関する研究」 崔光晩「朝鮮前期都会の性格」 朴均燮「牛渓の朱子書理解と門徒教育の標準」 金在姫「嶺南地方郷里知識人の成長」 申春浩「朝鮮後期湖洛論争の教育学的解釈」 姜明淑「甲午改革以後(1894-1910)成均館の変化」 『教育史学研究』9、1999.7 朴連鎬「文・質の側面から見た君子とその教育」 鄭圭永「コロニアリズムと学問の政治学:15年戦争下京城帝国大学の大陸研究」 崔光晩「儒学教育における「小学」の位相」 金敬容「朝鮮時代科挙制度と庶孼差待」 朴暻衍「朝鮮時代初学教材としての『明心宝鑑』性格研究」 鄭一均「茶山丁若鏞の学問論」 朴泰俊「日本帝国主義の性格とその教育的特徴」 『教育史学研究』8、1998.7 최봉영「朝鮮時代儒学教育と「教学」の意味」 崔光晩「『論語』の「子夏之門人小子章」に照らしてみた朱子の小学教育論」 朴連鎬「朝鮮前期郷校政策の性格と限界」 姜明淑「朝鮮中期初等教育に関する試論的研究:教材分析を中心に」 鄭在傑「東道西器論研究(3):民族的教育観の定立のために」 柳芳蘭「開化期培材学堂の教育課程運営」 임후남「韓国近代教員研究の動向と課題」 呉成哲「植民地期の教育的遺産」 『教育史学研究』6・7、1996.7 金東仁「高麗科挙制度中監試問題」 吉川宣子「日帝時代の中・高等教育」 朴鍾培「朝鮮前期儒学教育における文学の地位」 池政敏「朝鮮前期庶民文字教育に関する研究:慕斎金安国の教化書諺解事業を中心に」 張瀞互「荀子の礼教論」 『教育史学研究』5、1994.7 金東仁「察挙制の理念と実際」 崔光晩「高麗国子監の制度的意味変化に関する研究」 朴連鎬「朱子学受容以前高麗士人の教養」 鄭在傑「東道西器論研究(2)」 『教育史学研究』4、1992.8 金東仁「論語の文質論とその教育的含義」 崔光晩「高麗前期科挙制と国子監に関する小考:科挙制規程を中心に」 朴連鎬「朝鮮初期教育の目標と講製是非」 禹龍済「朝鮮後期書堂教育の両面性」 鄭在傑「東道西器論研究(1)」 柳芳蘭「育英公院小考」 姜明淑「1930年代教員組織運動研究」 『教育史学研究』2・3、1990.2 辛容局「扁堂研究」 李昇遠「牧隠李穡の教育思想」 金東仁「児童用教材としての『孝経』と『小学』」 朴連鎬「朝鮮中期童蒙教育過程の変化」 羅一洙「『天主実義』と茶山の世界観」 禹龍済「大院君執政期の書院撤廃と成均館整備計画」 鄭在傑「韓国近代教育の起点に関する研究」 韓祐煕「日帝植民統治下朝鮮人の教育熱に関する研究:1920年代公立普通学校を中心に」 吉川宣子「日帝時代初等教育機関の就学状況:不就学児童の多数存在と普通学校生の増加」 崔光晩「国大案貫徹に関する再考」 丁淳佑「南北韓教育における伝統の承継に関する問題:南北韓の退渓思想評価を中心に」 『教育史学研究』1、1988.6 신용국「19世紀韓米教育改革論研究」 金東仁「清代国子監の教育的・社会的機能」 朴美淑「朝鮮前期の科挙制度を通じて見た教育と国家の関係」 李昇遠「旧韓末西欧教育思潮の受容過程研究:媒介者としての梁啓超を中心に」 崔光晩「初期東学教団の修練過程に関する研究」 1-20 21-40
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/pages/37.html
ACⅠのエンディング前に鷹の目で見えるメッセージについて ネタバレ注意! ※記事内にwikipediaへの外部リンクを含みます。 なぜこのメッセージを残したのか? シンボルの種類とそれ自体の意味中国/日本関係のシンボル マヤ/アステカ関係のシンボル キリスト教+イスラム文化関係のシンボル その他のシンボル 暗号 まとめ コメント欄 なぜこのメッセージを残したのか? 壁に書かれたシンボル自体に意味があるのと同時に、そのシンボルを先祖の記憶を追体験しているときに探すことによって、 アブスターゴ社≒テンプル騎士団やアサシン、かつて来たりし者についての秘密が分かるようになっている。 またそれらの情報を集めることによって被験体16号(クレイ・カズマレク)のAIを再構成することができるようになっている。 シンボルの種類とそれ自体の意味 http //www.computerandvideogames.com/article.php?id=175552 上記のページでエンディングのシンボルの解説や、暗号解読がされている。以下は上記から得られた情報に、誤植の修正や独自の調査などを加えたもの。 エンディングで現代の主人公が目にするものは、要するに、ゲーム上の重要なメッセージや日付などに混ざって、 「マヤ/アステカ文明」由来のシンボル 「中国/日本文明」由来のシンボル 「キリスト/イスラム/エジプト文明」由来のシンボル(インド・ヨーロッパ語族) が混入している、というもの。 このうちキリスト教については「エデンの果実」として今作で登場済みである。 キリスト教とイスラム教はいわゆるエルサレム中心の文化圏ということで今回はワンセットで扱われており、更にエデンの果実以外のキリスト教関係のアーティファクトは伝説であり追跡しない、ということが、ゲーム中の隠し部屋、プロジェクトリーダーのメール内に記載されている。ただし、本当に追跡しないかは不明である。 中国やマヤ・アステカ文明関連についてはIIおよびBrotherhoodではほのめかしすら無かった。しかし、エンバースには中国人アサシンが登場、Ⅳではマヤの遺跡を探検することができると言われているので、今後この伏線が回収される可能性がある。 中国/日本関係のシンボル yonaguni(与那国)の文字と日本の城・富士山のイラスト、神社のマーク。与那国島は1500年代までは独自の文明を築いた独立国だったが海底に沈んでしまった、という伝説がある。 中国由来の諺の羅列。「不聞不若聞之、聞之不若見之、見之不若知之、知之不若行之」は「聞かざるはこれを聞くに如かず…」という荀子の言葉。 個人生死個人了,個人業報個人消 欲知未来果、今生作者是 「人無遠慮、必有近憂」遠き慮りなければ、必ず近き憂えあり。論語より。 「Within Emperor Jiajing s sin and」の文字。Jiajingは中国は明王朝の皇帝である嘉靖帝を指すと思われる。1507年-1566年に生きていた人なので、ちょうど日本では戦国時代。かなり引きこもりかつ独裁者だったらしく、この皇帝を暗殺する計画があったとか。シリーズの展開からすると、死去にアサシンが関わっていたともとれる。 マヤ/アステカ関係のシンボル 13.0.0.0はマヤ長期暦における13番目のバクトゥンの最初の日。1バクトゥンは約395年に相当し、この日に現在の世界が終わり、新世紀が始まるという信仰が存在する。13.0.0.0は、西暦で2012年12月21日に対応する。そしてこの2012年12月21日はゲーム中の重要な日付(アーティファクトを載せた衛星が打ち上がる予定日)である。 ナスカの地上絵由来の絵が3つある。 「Qutzalcoatl s hunger lies the Answers」という言葉。Qutzalcoatlとはアステカ文化の神様ケツァルコアトルを指す。あるいは、この神と混同されたというスペイン人の"飢えた"征服者である、コルテスのことを指している可能性がある。 キリスト教+イスラム文化関係のシンボル 22 13はヨハネの黙示録22-13「わたしはアルファであり、オメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである」という神の言葉を指すようだ。 プロビデンスの目マーク。 ペンタグラム。 ギリシャ語の最後のアルファベット「Ω」(オメガ)。すべての終わりを指す。 いくつかのヘブライ語の文字列。うちひとつは「オラム・ハバー」もしくは「オラム・ラバー」と読み、「来たるべき世界(world to come)」「新世界」を意味する。(こちらが出典) 汚い三角形3つの並びは、ギザのピラミッドの配置。 Horusの目 3つの重なった円はキリスト教のトリニティのシンボル。 その他のシンボル 「連続」とか「循環」とか「始まりと終わり」に関係しそうな、雑多なシンボルが多数確認できる。 マンデルブロ集合のフラクタル図形。:「すべては循環している」ことを示すのか? Zn+1= Zn2 + C という漸化式もマンデルブロ集合を表現する数列。 I ve entered the abyss and never returned (私は深淵へと入り、二度と戻ってこなかった) We are all books containing thousands of pages and within each of them lies an IRREPARABLE truth (われわれは皆、何千ページもが綴られた本である。その本の1ページ1ページには、修正不能な真実が横たわっているのだ) :DNA内記憶のことを指しているのか? エンディング直前にアップになった蝶のような模様はローレンツ方程式のグラフ。:予測不可能性・カオスの象徴であり、「nothing is true, everything is permitted.」(あり得ないことはない)という、assassin s creed(アサシンの信条)を代弁するかのようなマークといえそうだ。 バーコードと「12212012」は、2012年12月21日を指している。 暗号 文字が正方形および三角形に並んでいるアルファベットは、単純に右下から始めて下から上、右から左へと「縦書き」で読むと英文になっている。 三角形のほうは 「They drained my soul and made it theirs. I drained my body to show you where I saw it.」 と書かれている。 これは「私の魂は引っ張りだされ、彼らのものになってしまった[=DNA記憶を回収された]。私は自分の体から引っ張り出して[=血液で?]、俺がどこでそれを見たのかを君[=デズモンド]に伝えよう」 という意味であり、以前のアニムスの実験体(16号?)が17号(デズモンド)に遺したメッセージと解釈可能である。ほかのアーティファクトがズバリ東アジアと南アメリカに存在するということを示す文章である。 四角形のほうは、 「Artefacts sent to the skies to control all nation, to make us obey a hidden crusade. Do not help them」 と書かれている。「アーティファクトは空中へと運ばれ、世界中をコントロールするために、そしてわれわれを隠された十字軍[=現代のテンプル騎士団]に従わせるために使われる。奴らの手助けをするな!」 まとめ 古代の超文明で作られたという「アーティファクト」は、すべての人類を力でコントロールすることができるほどの能力を持つ。たとえば「エデンのリンゴ」は、人間を意思に関わらず従わせる能力を持つ。他のいくつかのアーティファクトは、時間をコントロールする能力すら持っているらしい。 そのアーティファクトを利用して世界中を「力で」統一することが、長年のテンプル騎士団の野望である。 一方、アサシン教団はテンプル騎士団からアーティファクトを奪い、彼らの世界征服の野望を阻止することを目的としている(平和を望む点では同じだが、「やり方が間違っている!」ということ)。 過去にはデズモンドの先祖「アルタイル」が、「エデンのリンゴ」をテンプル騎士団の手から取り戻すことに成功した。また一部のアサシンは、アーティファクトの威力に対して、何らかの耐性を持ってもいるらしい。(アルタイルが「エデンのリンゴ」の能力をはじき返したように) 過去の世界でアーティファクトをアサシン教団に奪われたテンプル騎士団は一旦は勢力をなくしていたようだ。しかしテンプル騎士団の2012年における末裔であるアブスターゴ社は、水面下で計画を進めていた。世界各地に散らばったアーティファクトを見つけ出し、2012年12月21日に人工衛星でアーティファクトを打ち上げて「新世界」を創造し、その支配者になろうと考えているのである。ちょうどエルサレムでテンプル騎士団が新世界を立ち上げようとしていたのと同じように。 アブスターゴ社は最近、DNAから記憶を引きずり出すことができる機械「アニムス」の開発に成功した。アサシンはテンプル騎士団を代々監視する一方で、アーティファクトのありかについての情報を「記憶」としてDNA内にとどめる存在でもある。21世紀になって最近は平和ボケしかけていたアサシン達は、逆にアブスターゴ社に拉致されてしまい、被験体と呼ばれ番号を付けられ、順番にアニムスに放り込まれ、アーティファクトの場所についての記憶を引きずりだす計画に加担させられているのである。 1つ目のアーティファクトは「エデンのリンゴ」と呼ばれるキリスト教関連の重要アイテムであり、その居場所の解明には彼の子孫であるデズモンドが駆り出された。 アニムスには、あまり長時間いると先祖と自分自身との区別がつかなくなってしまうという「流入現象」という副作用があった。その副作用により鷹の目の能力を身につけたデズモンドは、被験体16号からのメッセージが、研究室の壁じゅうに残されていることに気づくのだった。 「奴らはアーティファクトを空に運び、力によって彼らの望む新世界を創造する気でいる。そのXデーは2012年12月21日だ。奴らには協力するな」と。 ▲Page Top コメント欄 16号のデータを集めて、AIを再構成したのか… 1作目の伏線が4作目まで続くのもすごいな - 名無しさん 2013-07-04 18 32 08 名前
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/2373.html
偉人を追加してみよう 預言者 表紙に戻る 偉人を追加してみよう 預言者 [#vbe7322b] 仏僧、仏教思想家 [#k0ccdebe] キリスト者、キリスト教神学者 [#k0ccdebe] ムスリム、イスラム教神学者 [#k0ccdebe] ヒンズー教関係者 [#k0ccdebe] その他 [#k0ccdebe] 追加したい方がいればここにどうぞ [#k0ccdebe] 仏僧、仏教思想家 Nagarjuna 龍樹(生没年不詳。150?-250?)中観学派の創始者。大乗八宗の祖。「空」の思想を体系化する事によって後の仏教に決定的な影響を与えた。確実に彼の著作とされるものに『中論頌』がある。「色即是空、空即是色」『般若心経』-Asanga 無著(生没年不詳 310?-390?)ガンダーラの仏僧。元は説一切有部(当時における部派仏教の最大勢力)の僧であった弟世親を大乗仏教に導き、共に唯識学派を体系化した。『摂大乗論』等の著作を遺す「舌を断ち切っても真の懺悔にはならない。本当にすまないと思うのであれば、大乗を誹謗したその舌で大乗の教えを生命をかけて説いていくべきではないか」-Vasubandhu 世親(生没年不詳 4世紀頃の人)同じくガンダーラの仏僧。森羅万象は心の働きから生じ、またその心にも実体はないとする唯識思想の大成者である。著作に『倶舎論』『唯識三十頌』『無量寿経優婆提舎願生偈』等。「是諸識転変 分別所分別 由此彼皆無 故一切唯識」『唯識三十頌』十七頌-Kumarajiva 鳩摩羅什(350-409)六朝時代の訳経僧。玄奘と共に二大訳聖とも称される。『摩訶般若波羅蜜経』『大智度論』『中論』等を翻訳し、後の仏教界に計り知れない影響を与えた。「我が所伝が無謬ならば焚身ののちに舌焦爛せず」『梁高僧伝』-Bodhidharma 達磨(440?-528?)印度で生まれ北魏で活躍した僧。壁観、即ち「壁となって観ること」の境地に至り、禅宗を開いたと言われる。言行録として『二入四行論』等が知られる。「不立文字 教外別伝 直指人心 見性成仏」『二入四行論』-Xuanzang 玄奘三蔵(602-664)唐代の訳経僧。禁を破って天竺へ赴き、657部に及ぶ膨大な経典を持ち帰り、以後はその翻訳に生涯を捧げた。彼の足跡は『大唐西域記』に遺されている。「実にその地の聖賢が遺法を受け継ぎ、凡人を導き、物を治めるあり方は、ちょうど月が天下を照らすものであり、この意味からこの地を印度というのである」『大唐西域記』-Lithai リタイ(1346?-1374?)スコータイ朝第六代君主。タイの王として初めて出家し、更に『三界論』を記す事でタイにおける上座部仏教の普及に大きく貢献した。「王が自分の感情を抑え、怒りが生じた時にそれを抑える。それは、王がブッダになることを望み、全ての生き物が転生の悩みの海を越えるように導くことを望んでいるからである」 当時の碑文-B.R.Ambedkar ビームラーオ・アンベードカル(1891-1956)政治家であり、反カースト、不可触民(アンタッチャブル)解放の闘士。憲法にカースト差別禁止を刻み込み、また死の二ヶ月前には支持者五十万人と共に仏教に改宗した。(*1)「神はアンタッチャブルのための仕事を私がやり遂げるまでは、私を容赦しておいてくださるでしょう」-Buddhadasa プッタタート(1906-1993)タイの仏僧。ブッダダーサとも。在家の生活における修行の実践を説き、また大乗仏教、特に禅の思想を取り込むなど、タイ仏教に飛躍的な革新をもたらした。「私はこの身と心をブッダに捧げる ブッダは私の主人で、私はブッダの僕 よって私は名をプッタタートとする」計9人**キリスト者、キリスト教神学者 [#k0ccdebe] Saint Frumentius 聖フルメンティウス(?-383) ※ 日本語記事無し。代わりにエチオピア正教会の項を記す四世紀頃のシリア人と伝わる。ソンガイ王国にキリスト教を伝え、エチオピア正教の創始者となる。後にエチオピア皇帝はソロモンとシバの子孫を名乗ったという。「ソロモンもまた、女王が望むものすべてを与えた」列王記上、10章-Saint Ioan 聖イオアン(676-749)ダマスカスの知事、後に修道士。イコンの擁護、『知恵の泉』を代表作とする著作活動、聖歌の作曲とその様式の確立等の功績で知られる正教会の聖人である。「この水を塞(せ)き止めてはなりません。水は流れてやがて金地を覆い、異端の海さえも、いつしか甘みを含むようになるでしょう。渇いた者は好きなだけ飲めるのです。預言者の琴を弾き、ダビィド王の詩を高らかに歌いあげ、主のみ前に新たなる煩歌を捧げる者は、イオアンにほかならないのです」師の夢に現れたとされる聖女マリアの言葉-Saint Methodius 聖メトディオス(826-885) ※ 英文記事はメトディオスとキュリロスが一まとめにされている元はビザンツ帝国の聖職者であり、後にモラヴィア(現在のチェコ東部とスロバキア)の司教となる。キュリロスと協力し、彼の地に教会スラブ語による聖書と典礼をもたらした。「われは一・聖・公・使徒継承の教会を信じ、罪の許しのためなる唯一の洗礼を認め、死者のよみがえりと来世の生命とを待ち望む。アミン」ヤナーチェク『Glagolska mse』、ヴィェルユ-Saint Cyril 聖キュリロス(827-869)同じくビザンツ帝国の聖職者、修道士。当時文字の無かったスラブ語圏の為にグラゴル文字を考案し、更に聖書と典礼のスラブ語翻訳を進めた。「あなたは三つの言語だけを命じ、他の全ての民族の目と耳を封じていることを恥じていない」-Francesco d Assisi 聖フランチェスコ(1181-1226)フランシスコ会を創設した修道士。創世記を正典とする人々としては異例なほど自然と一体化した聖人で、小鳥に説教し狼を回心させたとさえ言われている。「わたしたちの姉妹、母なる大地によって賛美します」『太陽の歌』-Meister Eckhart マイスター・エックハルト(1260-1328)ドイツの神学者であり、神秘主義者。自己から離脱し無(=神性)となる事こそが愛さえも凌ぐ徳であると主張し、死後異端とされたにも関わらず多くの人々に影響を与えた。「神が「神」である原因は私なのである。もし私が無かったら、神は「神」でなかったであろう」-Saint Sergius 聖セルギイ(1321?-1392)ロシアの修道士。荒野修道院運動の祖であり、またその精神的支柱としてロシアにおける修道会の発展に大いに貢献した。またタタールを打ち破ったドミトリー・ドンスコイへの祝福でも知られる。「聖セルギイは通常の意味での神学者ではなかった。至聖三者の教理について書いたり語ったりしたことは一度もなかった。しかし、彼自身が、神の本性のキリスト教的啓示の本質である自由に於ける神的一致の生きた実例であった」ゼルーノフ『ロシヤ正教会の歴史』-Jan Hus ヤン・フス(1369-1415)ボヘミア出身の宗教思想家。キリストへの祈りに立ち返り、堕落の極みにあったカトリックの権威を徹底的に批判する事で後のフス派の精神的支柱となるが、コンスタンツ公会議で異端とされ、処刑される。「教皇ではなくイエス・キリストこそが至上の審判である」-Martin Luther マルティン・ルター(1483-1546)神聖ローマ帝国の神学者で、世界史上最初の牧師であり、ルーテル派の創始者。人間は神によってのみ義とされると主張し、宗教改革の原動力となった。聖書や賛美歌をドイツ語に翻訳した功績も大きい。(*2)「聖書に書かれていないことを認めるわけにはいかない。私はここに立っている。それ以上のことはできない。神よ、助けたまえ」ヴォルムス帝国議会に対し-Huldrych Zwingli フルドリッヒ・ツヴィングリ(1484-1531)スイス最初の宗教改革者。教会だけでなく社会も聖書によって再構成されるべきだと主張し様々な改革を行うが、カトリックとの戦争に斃れる。「私の魂をこの世界から奪うのであれば、世界がこれ以上悪くならないように、他の人々の敬虔で明るい生活が汚されることがないようになさってください」『ペストの詩』-Jean Calvin ジャン・カルヴァン(1509-1564)ジュネーブで活躍した神学者。人間が神に救われるか否かは予め決まっているとする予定説を主張した。富の蓄財を認め近代資本主義への道を開いた事でも知られる。「子供は偶然に生まれるものではなく、各人に神がそのよしとされるところに応じて、その分を与えられるのである」-las Casas ラス・カサス(1484-1566)スペイン生まれの司祭で、メキシコの司教。中南米で暴虐の限りを尽くしたスペインをその終生に至るまで糾弾し続けた「インディオの使徒」である。「スペイン人こそ金を崇める偶像崇拝者である」-Francisco de Xavier フランシスコ・ザビエル(1506-1552)スペイン生まれの司祭。反宗教改革の尖兵としてインド、中国、日本などに派遣され、数え切れないほどの人々にキリスト教を伝えた。なお日本の守護聖人は彼である。「私はあなたを国々の光とし、私の救いを地の果てまでもたらす者とする」イザヤ書49章。ザビエル列聖において添えられた聖句-Emanuel Swedenborg エマヌエル・スヴェーデンボリ(1688-1772)バルト帝国出身の政治家、科学者、神学者。57歳にして突然霊的体験が始まり、以後汎神論的な独特の神学を展開する事になる。恐るべき天才であった事でも知られる。「神の本体は愛と英知である」-John Wesley ジョン・ウェスレー(1703-1791)イギリス国教会の司祭だったが、後にメソジスト派を創始する事になる。万人救済と聖書への回帰を掲げ、いわゆる第一回大覚醒の旗手となった。「私はインディアンを回心させるためにアメリカに行ったが、一体だれが、何が、私を回心させてくれるのか!」-Saint Seraphim 聖セラフィム(1759-1833)ロシアの修道士、聖人。深い森の中に隠遁し著作も遺さなかったのだが、生前からその徳と癒しの奇跡によって多くの参拝者を引きつけた。その際必ず「ハリストス復活!」と声をかけたという。(*3)「信仰生活の本当の目的は聖神の獲得にあります」-Soren Kierkegaard セーレン・キェルケゴール(1813-1855)デンマークの哲学者。抽象的な概念としての人間ではなく、個人、特に彼自身の絶望に目を向け、そこから哲学と信仰を敷延する事で実存主義の先駆けとなった。著作に『あれか、これか』『死に至る病』等。(*4)「思弁が終わる、まさにそのところで信仰が始まる」『恐怖と戦慄』-Charles Spurgeon チャールズ・スポルジョン(1834-1892)イギリスのバプテスト派牧師。激しい信仰と卓越した説教術によって万単位の追従者を獲得し、ロンドンに力強いリバイバルをもたらした。「講壇のプリンス」と呼ばれている。「世の中の人々がかなづちを持って叩くとき、クリスチャンはその鉄の受け皿にならなければならない」-Karl Barth カール・バルト(1886-1968)スイスの神学者。人間と神との間にある断絶においてこそ信仰が成立するという弁証法(危機)神学を提唱した。反ナチスの教会である「告白教会」の理論的指導者となった事でも名高い。「私たちは皆、あなたの恵みがなければ失われた者であるという点において同じ者として、あなたの御前に立っています」-Paul Tillich パウル・ティリッヒ(1886-1965)ドイツのプロテスタント神学者。無に抗い自己を肯定する事こそが生きる事であり、信仰であると主張した。著作に『生きる勇気』『キリスト教思想史』等。「勇気とは「それにもかかわらず」自己自身を肯定することである」『生きる勇気』-Dietrich Bonhoeffer ディートリッヒ・ボンヘッファー(1906-1945)ドイツのルター派牧師。世俗化する世界と対決する中でその思想を育んだ。ヒトラー暗殺計画の中心となるが、その結果、1945年4月5日に絞首台の露と消える(*5)。「解放の神学」の先駆けとも言われる。「自由よ、われわれはおまえを、訓練と、行為と、苦難を通して尋ね求めてきた。そして今、死に臨みつつ、おまえを神の顔の中に見いだす」-Mother Teresa マザー・テレサ(1910-1997)カトリック教会の修道女。宗教の枠を越え、多くの「最も貧しい者」に奉仕した。死後わずか六年という異例の早さで列福された人物でもある。「愛の反対は憎しみではなく、無関心です」計22人**ムスリム、イスラム教神学者 [#k0ccdebe] 著名な学者の殆どが科学者の枠に回っている。なのでここはちょっと寂しい。 Ash ari アシュアリー(873?-935) (日本語記事無し。代わりに良くまとめられたサイトを紹介)イスラム神学者。元はムアタズィラ派であったがこれと決別し、理性によってハディースを擁護する事によってアシュアリー派の開祖となった。「諸君、私はここに明言する。私は今まで全くイスラームを信じていなかったのだ。私は、この時、この処で真のイスラームの信仰に入り、後悔の涙とともに、これまで信じて来たムータズィラ派の意見から背き去ろうとするものである」-Al-Ghazali アル・ガザーリー(1058-1111)イスラム神学者、スーフィー。(当時の)哲学の中には生きた真理が無いと断罪し、東方イスラーム哲学に止めを刺した。スーフィズムを体系化した事でも名高い。「徒らに伝統的教えのみに固執して悟性を無視する者は愚人であり、悟性のみに頼ってコーランとスンナを顧みぬ者は迷っている」『宗教諸学の誕生』計2人**ヒンズー教関係者 [#k0ccdebe] Patanjali パタンジャリ(生没年不詳。BC2C頃?)インドの文法学者。近年急激に評価が高まりつつある経典『ヨーガ・スートラ』を著し、ヨーガに哲学的根拠を与えた人物である。「ヨーガとは、心の作用を制止することである」『ヨーガ・スートラ』-Ramanuja ラーマーヌジャ(1017-1137)ヒンズー宗教者。最高神ヴィシュヌに対するバクティ、即ち「神への献身的な信仰と愛」によってのみ人間は救われるという悟りに目覚める。これはヒンズーにおいて非常に革新的であった。「ブラマーから草むらにいたるまで、この世界にすむすべての生きものは、カルマによる生と死の奴隷である。それゆえ彼らは、瞑想の対象としてたすけにはならない。彼らはすべて無知であって、変化をこうむるのだから」『シュリ・バーシヤ』-Ramananda ラーマーナンダ(1400?-1470?)ヒンズー宗教者。主にヴァーラーナーシで活躍した。男女平等を唱え、またバラモンとして史上初めてカーストを否定する等、非常に進歩的な思想を組み上げた事で知られる。「私は師のひと目、ひと触れを得ました。師が『ラーマ』と仰せになって私は弟子になり、それで私は『ラーマ』と称えるのです」カビール、師を称えて-Kabir カビール(1440-1518)ヒンズー宗教者。不可触民を拾い親とし機織工として一生を過ごす傍ら、ヒンズーとイスラムの影響下でカースト、偶像崇拝、聖典等を否定し一神教を唱え、宗教改革を推し進めた。「わたしたちの内側には 至高のブラーフマがいる その手の中を 星雲のすべての惑星が 数珠のように通り抜ける そのひと続きの数珠を ひとは輝く目で見つめなければならない」-Swami Vivekananda ヴィヴェーカーナンダ(1863-1902)ヒンズー宗教者、ヨーガ指導者。ラーマクリシュナの弟子として師の教えを体系化し、これを世界に発信する。更にラーマクリシュナ・ミッションを創始し社会活動も行った。「純粋かつ神聖なる唯一無限の存在-我々の思考と優越性を超越している汝に、私は帰依する」-Sri Aurobindo オーロビンド・ゴーシュ(1872-1950)インド独立運動家、ヨーガ指導者、ヒンズー宗教者、詩人。「スーパー・マインド」と呼ばれる神的な生命への進化と、その生命による地上の進化を唱えた。「たとえ、個人が究めても、世界は救えない。高位の光が現れても、低位の器が足りないと、その光が止まることが、許されないからである」計6人 その他 Akhenaten アクエンアテン(BC1362?-1333?)古代エジプトのファラオ。名を改める前はアメンホテプ4世を名乗る。エジプトの信仰を太陽神アテンに対するそれに一本化する為、「アマルナ改革」を行った。ちなみにツタンカーメンは彼の息子に当たる。「あなたは私の心の中にいる。あなたの息子であるネフェル・ケペル・ラー=ウア・エン・ラー以外に、あなたを知る別の者はいない」『アテン賛歌』-Zhang Daoling 張陵(生没年不明。2世紀前半の人?)後漢時代の宗教家。後に道教の二大潮流の一つ「正一教」となる五斗米道を開いた。孫の張魯は五斗米道の指導者として善政を敷き、漢中の一大勢力となる。「彼のもとで道術を学ぶ者は五斗の米をお礼に出した。そのために世間では米賊と呼んだ」『魏志』「張魯伝」-Plotinus プロティノス(205?-270) エジプトに生まれ、ローマで活躍した哲学者、神秘主義者。いわゆるネオプラトニズムの創始者であり、万物は「一者」から流出した理性によって生じると説いた。「なぜしかし、私たちはあそこにとどまらないのだろう? なぜなら、私たちが まだすっかり自己を解き放っていないからである。けれどいつか、私たちがすっと 続けて観るようになる時がいたるだろう、肉体によりなんら煩わされることもなく」『エンネアデス』-Wang Yangming 王陽明(1472-1529) 明代の儒学者。左遷による苦境の中で「心即理」「知行合一」等を柱とする陽明学を確立し、儒教を一般大衆へと切り開く道を創った。「良知良能は、愚夫愚婦も聖人と同じ」-Quanah Parker クアナ・パーカー(1840-1911) ※ 日本語記事は無し。代わりに「インディアン」を記載クァハディ・コマンチェ族の酋長。幻覚剤の一種となるペヨーテを用いた儀式を体系化し、ネイティブアメリカン教会の創始者となる。「白人は教会に行ってイエスについて語る。インディアンはそのティピーに行ってイエスについて語る」-Wovoka ウォヴォカ(1856-1932) ※ 日本語記事は無し。代わりに「インディアン」を記載インディアンの呪術医。先住民古来のシャーマニズムとキリスト教、特に千年王国論を融合したゴースト・ダンス運動の指導者。白人には「ジャック・ウィルソン」としても知られている。「新しい世界が到来した時に大地が震えたとしても、恐れてはいけない。あなたがたには害がないであろう」-Aleister Crowley アレイスター・クロウリー(1875-1947)イングランド出身の魔術師、詩人、登山家、神秘主義者、あるいはペテン師。ヨーガや密教に影響を受けつつ近代魔術を構築し、ニューエイジ思想の柱ともなった。(*6)「汝の意志するところを行え。それが法の全てとならん」 『法の書』-Jiddu Krishnamurti ジッドゥ・クリシュナムルティ(1895-1986)インド出身の宗教家(≠ヒンズー宗教家)。一切の組織、観念、権威を否定した「フリーの宗教家」として活躍し、「あるがままの全体的知覚」を追求せんとした。「真理はそこへ至る道のない土地である」計8人合計47人**追加したい方がいればここにどうぞ [#k0ccdebe] Maitreya 弥勒(生没年不詳。3-4C頃)インドの仏僧。瑜伽行唯識学派の祖とされ、『瑜伽師地論』『大乗荘厳経論』『中弁分別論』等を著したとされる。後に伝説としての弥勒菩薩と同一視されるに至った。「願わくは、これらの人々が無量の光明の阿弥陀仏を見て、無垢の法眼を得て、無上の菩提に達せんことを」『究竟一乗宝性論』-Sonam Gyatso スーナム・ギャツォ(1543-1588)第三代ダライ・ラマであり、事実上の初代ダライ・ラマ。アルタン・ハンに転輪聖王号を与え、また彼自身は「智慧の海」を意味するダライ・ラマの称号を贈られた。「あなたが奪った勝利と富を他者に分け与えなさい。敗北と損失こそを、その身に引き受けるのです」 -Basileios the Great 大バシレイオス(330?-379)カイサリア主教、神学者。三位一体論の体系化、奉神礼の蒐集と整理、修道制の確立等に貢献し、列聖を行う教派の全てにおいて聖人と称えられている。「神は人間を孤独な野性的存在として創造したのではなく、穏和な仲間的存在として創造した」-Saint Ioannes Chrysostomos 聖金口イオアン(344or349-407)コンスタンティノープル総主教。「黄金の口」を意味する「クリュソストモス」と呼ばれる程の説教の名手であり、また聖体礼儀を簡略化し整備した事でも名高い(*7)。「心霊の師、いや金口なるイオアン、あなたが堀られる聖教の井戸はあまりに深く私たちの短い知識はその底に達することができません」彼が平明な説教を志すきっかけとなった、ある女性の叫び-Nestorius ネストリウス(381?-451?)コンスタンティノープル大主教。イエス=キリストの神性と人性を区別し三位一体説に異を唱えるが、異端とされエジプトに逃れる。その後彼の教派は「景教」として遙か中国まで(*8)布教されるに至った。「そこに記されている主の計画を全て鑑みても、聖書が語るキリストの生誕と受苦は神としてのそれではなく、人間としてのそれである。よって聖母も神の母ではなくキリストの母とした方がより正確となる」論敵への手紙において-Saint Ivan Rilski 聖イヴァン(876?-946?)ブルガリアの修道士。25歳からその死に至るまで山中の修道生活を送り、後にブルガリア正教の総本山となるリラ修道院の精神的支柱となった。「悪魔はスズメバチの巣のように私を取り囲み、刺の炎のように消された。主の名に於て、我は彼らに屈しない!」-Thomas Becket トマス・ベケット(1118-1170) ※ 日本語記事無し。代わりに「カンタベリー大聖堂」を記載カンタベリー大主教。教会の自主性を主張してヘンリー2世と対立し、いざこざの末に暗殺される。その際流れた血が様々な奇跡を起こした事で、カンタベリーは中世における代表的な巡礼地となった。「神の家は要塞のように防御されるべきではない。私は、喜んで神の教会のために死に立ち向かうだろう」-Gebre Mesqel Lalibela ゲブレ・メスケル・ラリベラ(1172-1212) ※ 日本語記事無し。代わりに「ラリベラの岩窟教会群」を記載ザグウェ朝エチオピアの王。代々に渡ってキリスト教を守護してきたザグウェ朝の中でも特に熱心な君主であり、↓の神託を受けて岩窟教会群を建てたとされる。エルサレムへの巡礼も行っている。「ロハの町を第二のエルサレムにせよ」-William Bradford ウィリアム・ブラッドフォード(1590-1657) ※ 日本語記事無し。代わりに「ピルグリム・ファーザーズ」を記載イギリスの聖職者、植民者。当時イギリスで弾圧されていた清教徒であり、信教の自由を求めてアメリカへ植民。ニュー・イングランドの礎を作った。(*9)「神の栄光とキリスト教信仰の振興および国王と国の名誉のために、バージニアの北部に最初の植民地を建設する為に航海を企て、開拓地のより良き秩序と維持、および前述の目的の促進のために、神と互いの者の前において厳粛にかつ互いに契約を交わし、我々みずからを政治的な市民団体に結合することにした」メイフラワー誓約より-Martin Luther King,Jr. マーティン・ルーサー・キング・Jr(1929-1968)バプテスト派の牧師。公民権運動の指導者として活動し、その平易かつ力強い弁舌と徹底した非暴力主義によって遂には法律における人種差別を撤廃するに至った。「私には夢がある。いつの日か、ジョージア州の赤い丘の上で、かつての奴隷の子達と、かつての奴隷の所有者達の子達が、兄弟愛というテーブルで席を共にできることを」 -Ezekiel エゼキエル(生没年不詳。BC6C頃)ユダヤの預言者。捕囚によってバビロニアに移住させられたが、彼の地で預言活動に励み悔い改めを説く事でユダヤ教徒に希望を示した。困難な時代の光となった事から「ユダヤ教の父」と称えられる。「主の言葉がケバル川のほとり、カルデヤびとの地でブジの子祭司エゼキエルに臨み、主の手がその所で彼の上にあった」エゼキエル書-Judah haNasi イェフーダー・ハン=ナーシー(138-271?)ユダヤのラビであり、タンナー(賢者)。それまでのタンナーが積み重ねてきたトーラー、即ち律法への解釈をまとめ、後のユダヤ教徒にとっての聖典となる『ミシュナー』として成文化した。「もしあなたがトーラーを多く学んだら、あなたには多くの報酬が与えられるだろう」『ミシュナー』-Moshe ben Maimon モーシェ・ベン=マイモーン(1135-1204)マイモニデスとも。スペイン生まれのラビ、哲学者、医者(*10)。カイロにおけるユダヤ教徒の指導者として活躍する傍ら、ユダヤ法を『ミシュネー・トーラー』に統合し、更に『迷える人々の為の導き』でアリストテレスとユダヤ神学の融合を試みた。「アリストテレスは月下の世界に関する権威だが、啓示というものは天上の世界に関する権威である」-Moses de Leon モーゼス・デ・レオン(1250-1305) ※ 日本語記事無し。代わりに「ゾーハル」を記すスペインのラビ、カバリスト。セフィロトの樹やアダム・カドモン、様々な天使等々をまとめた、ユダヤ神秘主義の重要文献である『ゾーハル』の著者、とされる。「はじめに王が閃光のランプのごとき天の燦然たる輝きの軌道を定めた」『ゾーハル』-Theodor Herzl テーオドール・ヘルツル(1860-1904)ハンガリー出身のユダヤ人作家、シオニズム運動家。反ユダヤ運動の嵐吹き荒れる当時の欧州において、『ユダヤ人国家』を著しまた最初のシオニスト会議を主催した「建国の父」である。「もしあなたが望むなら、それはお伽噺ではない」『古く新しい国』-Xun Zi 荀子(BC313?-218?)戦国時代末の儒学者。孟子に反駁して性悪説を唱え、人は礼で律される事によって初めて善に至ると説いた。韓非、李斯、浮丘伯の師であり、後世の法家に与えた影響も大である。「人の本性は不定なり。一つの所を渦まく水のごとし」-Xu Fu 徐福(生没年不詳。BC3C頃)秦代の方士。始皇帝の命を受け、不老不死の薬を見つける為に東方に赴くが、三千人を超える捜索団と共に日本に住み付き二度と帰らなかったという。「…始皇帝大いに喜び、良家の男女三千人を使わし、五穀の種と百工をたずさえて渡海させた。徐福は平原と沼のある島にたどり着き、そこにとどまって王となり、帰ってこなかった。人々は嘆き悲しんだ」『淮南衡山列伝』-Wang Chongyang 王重陽(1112-1170)北宗、金代の道士。全真教の開祖であり、朱子学や禅宗を組み込む事で道教に変革をもたらさんとした。なお不立文字を標榜するなど、禅宗の影響を強く受けている。「心はもともと道であり、道がそのまま心であり、心の外に道はなく、道の外に心はないのである」-Qiu Chuji 丘長春(1148-1227)金、元代の道士。王重陽の高弟「七真人」筆頭と目される人物で、チンギス・ハーンの庇護も受け大いに全真教を広めた。「衛生の道あり、されど長生の薬なし」長生の薬はあるのか、というチンギス・ハーンの問いへの返答-Zhang Sanfeng 張三豊(1247-?)元、明代の道士、仙人。丘長春の教えを受けたとされる人物で、少林寺での修行を元に太極拳を創始し、更には不老長寿の術を編み出した等の伝説が残っている。「柔をもって剛を制す」「まず一歩譲って相手を制す」-Chen Wangting 陳王廷(1580-1660) ※ 日本語記事は無し。代わりに「陳家太極拳」を記載明代末の武将。「二関公」と呼ばれる勇猛な武将だったが明の滅亡によって野に下り、隠遁生活を贈る中で陳式太極拳を編み出したとされる。「退屈なときには拳法を創造し…弟子や息子、孫に教える。竜になってもいいし、虎になってもいい」-Khokhcuu Teb-Tengri ココチュ・テブ・テングリ(?-1207?) ※ 記事無し(*11)。代わりに「テングリ」を記載モンゴルのシャーマン。テムジンに「チンギス・ハーン」の名を与えた人物である。なお「テングリ」は北方アジア共通の概念で、「天上世界」「運命神」「創造神」である青空であるとの事。「神は汝に、世界の帝王になれと命じておられる」-Tenoch テノチ(生没年不詳。14C頃) ※ 日本語記事は無し。代わりに「テノチティトラン」を記載アステカの指導者にしてシャーマン。伝説によれば1325年にウィツィロポチトリの神託を受け、テスココ湖の傍らにテノチティトランを建設したという。「石の上に生え出たサボテンを探せ。その上に一羽の非常に美しい鷲が、翼を広げて朝日を浴びているはずである。 その地こそ汝らの町を建設する場所であると思え。その町は、やがて他のすべての都市に君臨し、世界に冠たる名を得るだろう」ウィツィロポチトリの神託(*12)-Francois Mackandal フランソワ・マッカンダル(?-1758)ハイチの反乱指導者、呪術師。黒人奴隷の間で生き残っていたブードゥー教の司祭となり、逃亡奴隷の共同体であるマルーンを組織化。白人に対するテロリズムを展開しハイチ革命の口火を切った。「彼は自身が白人のくびきから黒人を解放する為に神から遣わされた存在であると信じており、「黒いメシア」を自称していた」マーク・デイヴィス-Hong Xiuquan 洪秀全(1814-1864)清代の宗教家、革命家。ヤハウェの子でありキリストの弟であると称し(*13)、拝上帝会を創始。困窮する民衆に希望を示して太平天国の乱を引き起こした。「全世界の人類は、みな私の生むところであり、私の養うところである。彼らは私の食物を食べ、私の衣服を着ているのだが、だれ一人として私を記憶し、尊敬する念を抱いているものはいない。しかしそれよりももっと悪いことに、彼らは私のあたえるものを受けておきながら、それで悪魔を崇拝している。おまえはそうなってはならない」 上帝ヤハウェによって示されたとされる幻視-Bobby Henderson ボビー・ヘンダーソン(1980-)インテリジェントデザイン説に対抗して創始されたパロディカルト、空飛ぶスパゲッティモンスター教の伝道者。「ラーメン」空飛ぶスパゲッティモンスター教の祈りの文句 -name 名前(生没年)寸評。「逸話、名言、後世の評価、史書の記述等々」 ダン・クエールもある意味預言者ではないかととか思ってしまった -- ちょっと待って!預言者と予言者の違いがわからないお馬鹿さんがいるよ! -- ユダヤ教関係者が少ないので何人か。- ユダヤ教関係の方々を追加。…儒教や道教の項も欲しいんですが、単にあんまり詳しくないので増やせなかったというだけです。代表的な人物が誰なのかもよく分からない有様なので… -- このページの作者 技術者枠で名前の上がったラリベラ追加。ゲームでもお馴染みなエチオピアの都市ラリベラは彼の名を冠した物とか -- このページの作者 道教(老荘思想)なら竹林の七賢あたりかな。 -- 儒教で思いつくのはデフォで入っているかわからないけど、孟子・荀子。あと日本人で林羅山。 -- 道教?じゃあ太極拳で陳王廷 -- 荀子と道教関係者の皆様を追加。ただ、徐福はそのうち日本人とその関係者枠に入れるかもしれません -- このページの作者 弥勒、バシレイウス、金口イオアン、イヴァン、ブラッドフォード、マッカンダル、洪秀全追加。弥勒は伝説に片足を突っ込んでる人が増えてきたので、ブラッドフォードは今回一人テロリストが入ってきたので自重する理由がなくなりました。 -- このページの作者 名前
https://w.atwiki.jp/asakuri/pages/35.html
エンディング前の鷹の目で見えるメッセージについて ※完全にネタバレになるので気になる方は見ないでください ※以下はI発売後の時点で記載されたものです。IIおよびBrotherhoodの時点では、ここの解釈と多少違う方向に物語が進んでいます。特に中国やマヤ・アステカ文明関連についてはIIおよびBrotherhoodではほのめかしすらありません。IIIで回収される伏線なのか、このまま無かったことになるのかは不明です。 http //www.nuclear-dawn.net/forum/showthread.php?tr=zt5542 t=5542 http //www.computerandvideogames.com/article.php?id=175552 上記のページでエンディングの暗号について解読がされている。以下は上記から得られた情報に、誤植の修正や独自の調査などを加えたもの。 エンディングで現代の主人公が目にするものは、要するに、ゲーム上の重要なメッセージや日付などに混ざって、 「マヤ/アステカ文明」由来のシンボル 「中国/日本文明」由来のシンボル 「キリスト/イスラム/エジプト文明」由来のシンボル(インド・ヨーロッパ語族) が混入している、というもの。 このうちキリスト教については「エデンの果実」として今作で登場済みである。 キリスト教とイスラム教はいわゆるエルサレム中心の文化圏ということで今回はワンセットで扱われており、更にエデンの果実以外のキリスト教関係のアーティファクトは伝説であり追跡しない、ということが、ゲーム中の隠し部屋、プロジェクトリーダーのメール内で断言されている。 中国/日本関係のシンボル yonaguni(与那国)の文字と日本の城・富士山のイラスト、神社のマーク。与那国島は1500年代までは独自の文明を築いた独立国だったが海底に沈んでしまった、という伝説がある。 中国由来の諺の羅列。「不聞不若聞之、聞之不若見之、見之不若知之、知之不若行之」は「聞かざるはこれを聞くに如かず…」という荀子の言葉。 個人生死個人了,個人業報個人消 欲知未来果、今生作者是 「人無遠慮、必有近憂」遠き慮りなければ、必ず近き憂えあり。論語より。 「Within Emperor Jiajing s sin and」の文字。Jiajingは中国は明王朝の皇帝である嘉靖帝を指すと思われる。1507年-1566年に生きていた人なので、ちょうど日本では戦国時代。かなり引きこもりかつ独裁者だったらしく、この皇帝を暗殺する計画があったとか。シリーズの展開からすると、死去にアサシンが関わっていたともとれる。 マヤ/アステカ関係のシンボル 13.0.0.0はマヤ長期暦における13番目のバクトゥンの最初の日。1バクトゥンは約395年に相当し、この日に現在の世界が終わり、新世紀が始まるという信仰が存在する。13.0.0.0は、西暦で2012年12月21日に対応する。そしてこの2012年12月21日はゲーム中の重要な日付(アーティファクトを載せた衛星が打ち上がる予定日)である。 ナスカの地上絵由来の絵が3つある。 「Qutzalcoatl s hunger lies the Answers」という言葉。Qutzalcoatlとはアステカ文化の神様ケツァルコアトルを指す。あるいは、この神と混同されたというスペイン人の"飢えた"征服者である、コルテスのことを指している可能性がある。 キリスト教+イスラム文化関係のシンボル 22 13はヨハネの黙示録22-13「わたしはアルファであり、オメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである」という神の言葉を指すようだ。 プロビデンスの目マーク。 ペンタグラム。 ギリシャ語の最後のアルファベット「Ω」(オメガ)。すべての終わりを指す。 いくつかのヘブライ語の文字列。うちひとつは「オラム・ハバー」もしくは「オラム・ラバー」と読み、「来たるべき世界(world to come)」「新世界」を意味する。(こちらが出典) 汚い三角形3つの並びは、ギザのピラミッドの配置。 Horusの目 3つの重なった円はキリスト教のトリニティのシンボル。 その他のシンボル 「連続」とか「循環」とか「始まりと終わり」に関係しそうな、雑多なシンボルが多数確認できる。 マンデルブロ集合のフラクタル図形。:「すべては循環している」ことを示すのか? Zn+1= Zn2 + C という漸化式もマンデルブロ集合を表現する数列。 I ve entered the abyss and never returned (私は深淵へと入り、二度と戻ってこなかった) We are all books containing thousands of pages and within each of them lies an IRREPARABLE truth (われわれは皆、何千ページもが綴られた本である。その本の1ページ1ページには、修正不能な真実が横たわっているのだ) :DNA内記憶のことを指しているのか? エンディング直前にアップになった蝶のような模様はローレンツ方程式のグラフ。:予測不可能性・カオスの象徴であり、「nothing is true, everything is permitted.」(あり得ないことはない)という、assassin s creed(アサシンの信条)を代弁するかのようなマークといえそうだ。 バーコードと「12212012」は、2012年12月21日を指している。 暗号 文字が正方形および三角形に並んでいるアルファベットは、単純に右下から始めて下から上、右から左へと「縦書き」で読むと英文になっている。 三角形のほうは 「They drained my soul and made it theirs. I drained my body to show you where I saw it.」 と書かれている。 これは「私の魂は引っ張りだされ、彼らのものになってしまった[=DNA記憶を回収された]。私は自分の体から引っ張り出して[=血液で?]、俺がどこでそれを見たのかを君[=デズモンド]に伝えよう」 という意味であり、以前のアニムスの実験体(16号?)が17号(デズモンド)に遺したメッセージと解釈可能である。ほかのアーティファクトがズバリ東アジアと南アメリカに存在するということを示す文章である。 四角形のほうは、 「Artefacts sent to the skies to control all nation, to make us obey a hidden crusade. Do not help them」 と書かれている。「アーティファクトは空中へと運ばれ、世界中をコントロールするために、そしてわれわれを隠された十字軍[=現代のテンプル騎士団]に従わせるために使われる。奴らの手助けをするな!」 まとめ 古代の超文明で作られたという「アーティファクト」は、すべての人類を力でコントロールすることができるほどの能力を持つ。たとえば「エデンの果実」は、人間を意思に関わらず従わせる能力を持つ。他のいくつかのアーティファクトは、時間をコントロールする能力すら持っているらしい。 そのアーティファクトを利用して世界中を「力で」統一することが、長年のテンプル騎士団の野望である。 一方、アサシン教団はテンプル騎士団からアーティファクトを奪い、彼らの世界征服の野望を阻止することを目的としている(平和を望む点では同じだが、「やり方が間違っている!」ということ)。 過去にはデズモンドの先祖「アルタイル」が、「エデンの果実」をテンプル騎士団の手から取り戻すことに成功した。また一部のアサシンは、アーティファクトの威力に対して、何らかの耐性を持ってもいるらしい。(アルタイルがエデンの果実の能力をはじき返したように) 過去の世界でアーティファクトをアサシン教団に奪われたテンプル騎士団は一旦は勢力をなくしていたようだ。しかしテンプル騎士団の2012年における末裔であるアブスターゴ社は、水面下で計画を進めていた。世界各地に散らばったアーティファクトを見つけ出し、2012年12月21日に人工衛星でアーティファクトを打ち上げて「新世界」を創造し、その支配者になろうと考えているのである。ちょうどエルサレムでテンプル騎士団が新世界を立ち上げようとしていたのと同じように。 アブスターゴ社は最近、DNAから記憶を引きずり出すことができる機械「アニムス」の開発に成功した。アサシンはテンプル騎士団を監視する役目を代々負っている一方で、アーティファクトのありかについての情報を「記憶」としてDNA内にとどめる存在でもある。21世紀になって最近は平和ボケしかけていたアサシン達は、逆にアブスターゴ社に拉致されてしまい、実験体と呼ばれ番号を付けられ、順番にアニムスに放り込まれ、アーティファクトの場所についての記憶を引きずりだす計画に加担させられているのである。 1つ目のアーティファクトは「エデンの果実」と呼ばれるキリスト教関連の重要アイテムであり、その居場所の解明には彼の子孫であるデズモンドが駆り出された。しかしキリスト教関連のその他のアーティファクト(聖杯など)は伝説の類であり実在しない、とアブスターゴ社は判断しており、目下、世界中のどこかに眠るその他のアーティファクト探しに懸命のようである。 ルーシーもアサシンの末裔であるが、その事実は今のところ会社側には知られていない。出来るだけ17号(デズモンド)の記憶が戻らないように実験を遅延させたり、デズモンドが殺されないように話を誘導したり、パスワードをそれとなくデズモンドに与えたりといった努力をしているようだが、実験体に協力していることを今知られるのはまずいため、やれることには限界があるようである。 アニムスには、あまり長時間いると先祖と自分自身との区別がつかなくなってしまうという副作用があった。その副作用により鷹の目の能力を身につけたデズモンドは、以前アニムスの餌食となったであろうアサシンからのメッセージが、研究室の壁じゅうに残されていることに気づくのだった。 「奴らはアーティファクトを空に運び、力によって彼らの望む新世界を創造する気でいる。そのXデーは2012年12月21日だ。奴らには協力するな。残りのアーティファクトは日本・中国とマヤ・アステカで見た。嘉靖帝の罪と、ケツァルコアトルの欲望の中に、答えは存在する。」と。 ~第1部・完~ ~物語は第2部へと続く~
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12396.html
哲学 ソクラテス / プラトン / アリストテレス / タレス / ヘラクレイトス / デモクリトス / ピタゴラス / エピクロス ーーー 孔子 / 孟子 / 墨子 ーーー トマス・ホッブズ / ジョン・ロック / アダム・スミス / ジェレミ・ベンサム / ジョン・ステュアート・ミル ーーー ルネ・デカルト / シャルル・ド・モンテスキュー / ジャン・ジャック・ルソー / レヴィ・ストロース / アルベール・カミュ ーーー ゴットフリート・ライプニッツ / イマヌエル・カント / ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル / カール・マルクス / フリードリヒ・ニーチェ / マルクス・ガブリエル ーーー トマス・アクィナス ーーー バールーフ・デ・スピノザ ーーー ジークムント・フロイト ーーー 東浩紀 ■ 思想家・哲学者一覧 - Wikipediaより 近世日本思想 安藤昌益 富永仲基 二宮尊徳 青木昆陽 高野長英 渡辺崋山 佐久間象山 山岡鉄舟 吉田松陰 横井小楠 佐藤信淵 三浦梅園 朱子学 林羅山 古学 山鹿素行 伊藤仁斎 荻生徂徠 心学 ➡ 石門心学 - Wikipedia 石田梅岩 国学 契沖 荷田春満 賀茂真淵 本居宣長 平田篤胤 水戸学 徳川光圀 藤田東湖 蘭学 志筑忠雄 武士道 山本常朝 近現代日本思想 啓蒙思想 福沢諭吉 森有礼 中村正直 加藤弘之 箕作秋坪 中江兆民 新渡戸稲造 金子堅太郎 京都学派 西田幾多郎 田邊元 波多野精一 朝永三十郎 和辻哲郎 久松真一 武内義範 土井虎賀壽 下村寅太郎 上田閑照 大橋良介 三木清 - 京都学派左派 戸坂潤 - 京都学派左派 中井正一 - 京都学派左派 久野収 - 京都学派左派 西谷啓治 - 京都学派四天王 高坂正顕 - 京都学派四天王 高山岩男 - 京都学派四天王 鈴木成高 - 京都学派四天王 哲学 九鬼周造 上山春平 井上哲次郎 高橋里美 田中美知太郎 廣松渉 加藤尚武 柄谷行人 分析哲学・プラグマティズム 大森荘蔵 黒崎宏 市井三郎 丹治信春 坂本百大 永井均 現象学 竹田青嗣 宗教思想 仏教 清沢満之 井上円了 鈴木大拙 儒教 渋沢栄一 キリスト教 新島襄 内村鑑三 言語学 井筒俊彦 時枝誠記 三浦つとむ 民俗学 柳田國男 折口信夫 文化人類学 今西錦司 梅棹忠夫 中沢新一 日本学 梅原猛 社会学 小室直樹 宮台真司 数学 岡潔 文芸批評 福田恆存 小林秀雄 江藤淳 歴史 内藤湖南 司馬遼太郎 経済史 大塚久雄 皇国史観 平泉澄 政治思想 吉野作造 丸山眞男 アジア主義 岡倉天心 頭山満 宮崎滔天 大川周明 鹿島守之助 田中清玄 天皇主体説 穂積八束 上杉慎吉 蓑田胸喜 天皇機関説 一木喜徳郎 美濃部達吉 国家社会主義 北一輝 高畠素之 赤松克麿 無政府主義 大杉栄 マルクス主義講座派 野呂栄太郎 山田盛太郎 平野義太郎 服部之総 羽仁五郎 大塚金之助 マルクス主義労農派 櫛田民蔵 大内兵衛 猪俣津南雄 土屋喬雄 向坂逸郎 有沢広巳 岡崎次郎 大森義太郎 保守主義 金子堅太郎 西部邁 佐伯啓思 中野剛志 自由主義 井上達夫 リバタリアニズム 森村進 フェミニズム 上野千鶴子 農本主義 明治前期・中期 西郷隆盛 前田正名 品川弥二郎 平田東助 谷干城 津田仙 明治後期・大正期 横井時敬 柳田國男 山崎延吉 河上肇 石黒忠篤 岡田温 昭和戦前期 権藤成卿 橘孝三郎 加藤完治 那須皓 ジャーナリズム 石橋湛山 徳富蘇峰 山本七平 清水幾太郎 その他 吉本隆明 三島由紀夫 ギリシャ哲学・ローマ哲学 自然哲学者 タレス アナクシマンドロス アナクシメネス ヘラクレイトス アナクサゴラス ピタゴラス エレア派 クセノファネス パルメニデス ゼノン (エレア派) メリッソス 原子論者 レウキッポス デモクリトス エピクロス ルクレティウス ソクラテス以後 ソクラテス クセノポン クセノクラテス アンティステネス アリスティッポス メガラのエウクレイデス エリスのパイドン ディオゲネス - 犬儒学派 アカデメイア学派 プラトン スペウシッポス アルケシラオス クセノクラテス カルネアデス 逍遥学派 アリストテレス テオプラストス エピクロス派 エピクロス ルクレティウス ストア派 ゼノン クレアンテス クリュシッポス パナイティオス ポセイドニオス セネカ エピクテトス マルクス・アウレリウス・アントニヌス 古代懐疑論 ピュロン セクストス・エンペイリコス 新プラトン派(ネオプラトニズム) プロティノス 医学思想 ヒポクラテス ガレノス イスラーム哲学 イブン・スィーナー(アビセンナ) イブン・アラビー イブン・ルシュド(アヴェロエス) キンディー ファーラービー スフラワルディー ガザーリー イブン・ハズム 劉智 - 『天方性理』の著者。いわゆる回儒 馬徳新 インド哲学 ヴァッラバ ヴィヴェーカーナンダ オーロビンド・ゴーシュ カビール グル・ナーナク クンダクンダ シャンカラ マハーヴィーラ ラビンドラナート・タゴール ラーマクリシュナ ラーマーナンダ ラーマーヌジャ 仏教 釈迦 中観 龍樹(ナーガールジュナ) 聖提婆(アーリヤデーヴァ) 清弁(バーヴァヴィヴェーカ、バヴィヤとも) 寂護(シャーンタラクシタ) 仏護(ブッタパーリタ) 月称(チャンドラキールティ) 寂天(シャーンティデーヴァ) 唯識 弥勒(マイトレーヤ) 無著(アサンガ) 世親(ヴァスバンドゥ) 護法(ダルマパーラ) 論理学 陳那(ディグナーガ) 法称(ダルマキールティ) 中国仏教 竺法護 支遁 釈道安 慧遠 竺道生 鳩摩羅什 真諦 曇鸞 智顗 道綽 玄奘三蔵 善導 慧能 一行 不空金剛 臨済義玄 日本仏教 聖徳太子 行基 空海 最澄 円仁 空也 覚鑁 源信 良忍 鎌倉時代 明菴栄西 道元 無学祖元 蘭渓道隆 叡尊 高弁 貞慶 良観 法然 親鸞 日蓮 一遍 室町・戦国時代 文観 蓮如 日親 尋尊 満済 春屋妙葩 夢窓疎石 絶海中津 義堂周信 瑞渓周鳳 虎関師錬 一山一寧 季瓊真蘂 一休宗純 安土桃山・江戸時代 天海 沢庵宗彭 隠元隆琦 良寛 円空 融観 中国哲学 諸子百家 儒学者 孔子 曾子 荀子 孟子 道家・老荘思想家 老子 荘子 列子 楊朱 管子-管仲に仮託した思想家グループ(法家に含む場合あり。) その他諸子百家 墨子 韓非 孫武-兵法書「孫子」を著す。 呉起(あるいはその弟子?)-兵法書「呉子」を著す。 張儀 蘇秦 漢代以降 儒学者 儒学者一覧 - Wikipedia その他思想家 王充 劉安-『淮南子』を著す。 葛洪 陶弘景 文中子 劉禹錫 王重陽 丘長春 李卓吾 洪自誠-『菜根譚』の著者。 呂新吾-思想家。『呻吟語』の著者。 ユダヤ教・キリスト教 ユダヤ教 モーゼ アレクサンドリアのフィロン モーリッツ・ラーツァルス モーシェ・ベン=マイモーン(イブン・マイムーン、マイモニデス) マルティン・ブーバー ゲルショム・ショーレム ヘルマン・コーエン バールーフ・デ・スピノザ バアル・シェム・トーブ フラウィウス・ヨセフス フランツ・ローゼンツヴァイク エマニュエル・レヴィナス ヴァルター・ベンヤミン アブラハム・ジョシュア・ヘシェル アブラハム・イブン・エズラ 原始キリスト教 イエス パウロ ペトロ グノーシス主義 ウァレンティノス 教父 アタナシウス アレイオス ネストリオス アウグスティヌス スコラ学 アンセルムス アベラール ペトルス・ロンバルドゥス ブラバンのシゲルス アルベルトゥス・マグヌス トマス・アクィナス ボナヴェントゥラ ガンのヘンリクス ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス ウィリアム・オッカム ロジャー・ベーコン アデラード(バスのアデラード) アマルリック ドイツ神秘思想 マイスター・エックハルト ヤーコプ・ベーメ ヒルデガルト・フォン・ビンゲン ニコラウス・クザーヌス プロテスタント (宗教改革) マルティン・ルター ジャン・カルヴァン 現代キリスト教思想 エティエンヌ・ジルソン マルティン・グラープマン ガブリエル・マルセル ピエール・テイヤール・ド・シャルダン カール・バルト マルティン・ブーバー C・S・ルイス ルドルフ・カール・ブルトマン パウル・ティリッヒ ラインホルド・ニーバー アーノルト・アルベルト・ファン・ルーラー ユルゲン・モルトマン ヴォルフハルト・パネンベルク パウル・アルトハウス 西洋哲学 ルネサンス期の思想 詳細は「ルネサンス」を参照 パラケルスス ジョルダーノ・ブルーノ レオナルド・ダ・ヴィンチ ニッコロ・マキャヴェッリ-代表作は『君主論』、『ローマ試論』 マルシリオ・フィチーノ トマソ・カンパネッラ ハインリヒ・コルネリウス・アグリッパ ルシリオ・ヴァニニ ロレンツォ・ヴァッラ ピコ・デラ・ミランドラ トマス・モア モラリスト ミシェル・ド・モンテーニュ フランソワ・ド・ラ・ロシュフーコー ジャン・ド・ラ・ブリュイエール ヴォーヴナルグ アラン(エミール=オーギュスト・シャルティエ) 大陸合理主義哲学 「大陸」とはドイツ・フランスまれにイタリアを含めた呼称である。英語圏の哲学に対していう。 ルネ・デカルト バールーフ・デ・スピノザ ゴットフリート・ライプニッツ ニコラス・マールブランシュ ブレーズ・パスカル メーヌ・ド・ビラン ライプニッツ・ヴォルフ学派 クリスチャン・ヴォルフ エメーリヒ・フォン・ヴァッテル ケンブリッジ・プラトン学派 ベンジャミン・ウィチカット ヘンリー・モア ラルフ・カドワース ジョン・スミス ナサニエル・カルヴァーウェル ピーター・ステリー イギリス経験論・スコットランド啓蒙(道徳感覚学派) フランシス・ベーコン (哲学者) トマス・ホッブズ ジョン・ロック - 代表作は「市民政府論」 デイヴィッド・ヒューム ジョージ・バークリ トーマス・リード アダム・スミス ジョセフ・プリーストリー フランシス・ハチスン 第3代シャフツベリ伯 啓蒙思想 ピエール・ベール - 代表作は「歴史批評辞典」 シャルル・ド・モンテスキュー - 代表作は「法の精神」 ドゥニ・ディドロ ジャン・ル・ロン・ダランベール ジャン=ジャック・ルソー - 代表作は「社会契約論」 ラ・メトリ エティエンヌ・ボノ・ドゥ・コンディヤック ドイツ啓蒙思想とドイツ古典主義 モーゼス・メンデルスゾーン ヨハン・クリストフ・ゴットシェット ゴットホールト・エフライム・レッシング アレクサンダー・ゴットリープ・バウムガルテン ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマン クリスチャン・ヴォルフ トマス・アプト ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ フリードリヒ・フォン・シラー クリストフ・フリードリヒ・ニコライ ヘルマン・ザムエル・ライマールス ドイツ批判哲学(批判哲学の反対者も含む) イマヌエル・カント ゴットリープ・ベンヤミン・イエッシェ クリスティアン・ヴァイス ヨハン・アウグスト・エーベルハルト ゴットロープ・エルンスト・シュルツェ ザーロモン・マイモン ヤーコプ・ジギスムント・ベック クリストフ・ゴットフリート・バルディリ ドイツ観念論(ドイツロマン主義など、その周辺も含む) ヨハン・ゲオルク・ハーマン ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ヨーゼフ・フォン・シェリング ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル フリードリヒ・ハインリヒ・ヤコービ アウグスト・ヴィルヘルム・シュレーゲル フリードリヒ・シュレーゲル ノヴァーリス カール・レオンハルト・ラインホルト カール・アドルフ・エッシェンマイヤー ヨハン・フリードリヒ・ヘルバルト イマヌエル・ヘルマン・フィヒテ ヨハン・ヤーコプ・ヴァーグナー フランツ・ヘムステルホイス カール・クリスティアン・クラウゼ ヤーコプ・フリードリヒ・フリース まだまだ続くので中断 https //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%9D%E6%83%B3%E5%AE%B6%E4%B8%80%E8%A6%A7 ジョン・サール https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%AB .
https://w.atwiki.jp/qmaqma/pages/37.html
Q:南極観測基地を早く完成した順に A:エスペランサ基地>ボストーク>長城 (順に1955アルゼンチン、1957ソ連、1985中国ちなみにエスペランサは南極で初めて出産があった、ボストークは1983年07月21日に-89.2度の世界最低気温を記録した) Q:次の星を表面温度が高い順に A:リゲル(約12000度)>太陽(約6000度)>アンタレス(約3000度) Q:次の川を長い順に(選択肢は画像) A:ナイル川>アマゾン川>長江>?(アマゾン川については水系が巨大であり、総延長にも諸説ある) Q:日露戦争の出来事を古い順に A:203高地>奉天会戦>日本海海戦 Q:次の元素を近くに多く含まれる順 A:ケイ素>アルミニウム>鉄(「近く」は「地殻」の間違い)(順に25.8%、7.56%、4.70%最も多いものは酸素で49.5%このような地殻中の元素の重量パーセントを「クラーク数」という) Q:次の刑罰を想い順に A:徒>杖>苔(「想い」は「重い」の間違い)(大宝律令の名例律で定められた刑罰重い順に死>流>徒>杖>苔) Q:人口の多い順に A:横浜市>川崎市>相模原市>横須賀市 Q:第2次世界大戦で戦死者が多い順 A:ソ連>中国>ドイツ>日本>アメリカ(ここから3ないし4つ出る)(数字は資料で違いがあるが、順番は↑でよい) Q:次の新生代の時代区分を古いものから順に選びなさい A:暁新世>漸新世>中新世(順に6550万~5580万年前(間に始新世が入る)、3370万~2380万年前、2300万~500万年前) Q:次の数字の列を順に選んで円周率の小数第1位から第20位までになるように A:14159>26535>89793>23846-3.141592654 Q:イギリスの南インドでの地税徴収制度になるように A:ライ>ヤット>ワー>リー(ライヤットワーリー小作農民を土地所有者とし、植民地政庁と契約を締結して土質・水利・立地などにより税負担額を算定、直接納付させたマドラスやムンバイ周辺で導入された) Q:次の化石人類を平均的な脳の容積が大きいものから順に A:猿人>原人>新人 Q:次の文学作品を主人公の年齢が若い順に選びなさい A:不思議の国のアリス>ロミオとジュリエット>武器よさらば>老人と海 Q:次の言葉を順に選んで、東南アジアの国ブルネイの首都に A:バン>ダル>スリブ>ガワン(BandarSeriBegawan1984年の独立前は「ブルネイ」という名前だった) Q:小説「風と共に去りぬ」でスカーレット・オハラが結婚する順 A:チャールズ・ハミルトン>フランク・ケネディ>レット・バトラー Q:三島由紀夫の作品を古い順に A:潮騒>金閣寺>宴のあと(順に1954、1956、1960三島由紀夫=1925年東京生まれ大蔵省職員などを経て1949年「仮面の告白」でデビュー1970年陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹自殺代表作「豊饒の海」「サド侯爵夫人」など) Q:中国の少数民族を人口比で多い順に A:漢族>満族>回族>苗族>ウイグル族>彜族 Q:次の探検家を生まれた順に A:マルコ・ポーロ>クック>アムンゼン(順に1254、1728、1872) Q:次の『小倉百人一首』の読み人を第一首から順に選びなさい A:小野小町>大江千里>紀貫之(順に9、23、35大江千里は「おおえせんり」ではなく「おおえのちさと」) Q:次の政党を1890年に行われた第1回総選挙の当選者が多かった順に A:立憲自由党>立憲改進党>国民自由党(順に130、41、5) Q:18世紀~19世紀の次の発明を早く発明された順に選びなさい A:電話機>電車>映写機(順に1876年グラハム・ベル、1879年ヴェルナー・フォン・ジーメンス(電気機関車)、1889年エジソン) Q:次の文字列を順に選らんで信仰と政治との間に一線を画すことを説いたキリストの言葉になるように A:カエサルのものは>カエサルに>神のものは>神に Q:ドイツの都市を北から順に A:ライプチヒ>ドレスデン>シュツットガルト Q:ドイツの都市を北から順に(別パターン) A:ベルリン>ライプチヒ>シュツットガルト Q:火山の噴火の形式を噴火時の温度が高い順に A:アイスランド式>ストロンボリ式>ブルカノ式 Q:国連事務総長に就任したのが早い順 A:トリグブ・リー>ダグ・ハマーショルド>ハビエル・デクエヤル(順にトリグブ・リー(ノルウェー)>ダグ・ハマーショルド(スウェーデン)>ウ・タント(ミャンマー)>クルト・ワルトハイム(オーストリア)>ハビエル・デクエヤル(ペルー)>ブトロス・ガリ(エジプト)>コフィ・アナン(ガーナ)) Q:次の作家を五十音順に A:上遠野耕平>西尾維新>?(順にかどのこうへい、にしおいしん) Q:次の鎌倉幕府の執権を就任順に A:北条泰時>北条時頼>法条高時(法条は「北条」の間違い)(順に2代(1205~1224)、5代(1246~1256)、14代(1316~1326)) Q:次の文字を順に選んで比熱容量の単位にしなさい A:ジュール>毎キロ>グラム毎>ケルビン(J/(kg・K)質量1?の物体の温度を1ケルビン(絶対温度の単位)上昇させるのに必要な熱量kgの代わりにmolが使われることがある) Q:平安時代を代表する蒔絵の作品名になるように A:片輪車>蒔絵>螺鈿>手箱(確定片輪車>螺鈿>蒔絵>手箱は不可)(片輪車蒔絵螺鈿手箱もしくは片輪車螺鈿蒔絵手箱12世紀頃の制作で、片輪車文(乾燥防止のため牛車の車輪を水につけること)をモチーフとしている) Q:HR図で、星の温度を高い順に A:O>B>A>F>G>K>M(ここから3ないし4つ出題される)(HR図=ヘルツシュプルング・ラッセルHertzsprung-Russell図縦軸に絶対等級、横軸にスペクトル型(表面温度)をとった恒星分布図Oが青で、Mに向かうに従って白>黄>オレンジ>赤とスペクトルが変化する) Q:地球の平均密度の測定や水素の発見などを行ったイギリスの科学者 A:キャ>ベン>ディッ>シュ(HenryCavendish1731年生まれデヴォンシャー侯爵家出身で、1860年王立協会会員となる1766年に水素を発見し、燃焼時に水が生じることを示した(水が化合物であることの証明)他にもクーロンよりも先にクーロンの法則を発見していたことでも知られる) Q:波長が長い順 A:電波>赤外線>可視光線>紫外線>X線>γ線(ここから3ないし4つ出る)(電波は波長が長い方から中波、短波、超短波、マイクロ波に分かれる可視光線は波長が長い方から赤>黄色>青>紫と変化する) Q:次の小林よしのりの著作を発表順に A:戦争論>沖縄論>靖国論(順に1998年(戦争)、2005年(他2つ)小林よしのり=本名善範1953年福岡生まれ1975年「ああ勉強一直線」でデビューその後「東大一直線」「おぼっちゃまくん」などをヒットさせる「ゴーマニズム宣言」など、思想関連の著書も多く、一時期には新しい歴史教科書を作る会にも属していた) Q:ガリレオ・ガリレイの業績を若いときから順に A:落体の法則を発見する>「天文対話」を刊行する>振り子時計を発明する(順に1592年頃、1632年、1640年頃) Q:次の憲法が施行されたのが早い順 A:ミドハト憲法>ワイマール憲法>日本国憲法(順に1876年オスマン・トルコ、1919年ドイツ、1947年) Q:六法と呼ばれる法律を条文の多い順に A:民法(1044)>商法(851)>刑法(264)>日本国憲法(順に1044、851、264、103他に刑事訴訟法(507)と民事訴訟法(405)がある) Q:初夢に出てくると良いとされる順番になるように A:扇>煙草>座頭(「一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭」元は駿河国で高いものを順に挙げたとされる茄子は初物の茄子の値段を指す) Q:次の国を自動車の保有台数が多い順に A:アメリカ>ドイツ>中国 Q:次の物質をpHの値が小さい順に A:胃液>血液>涙 Q:次の県の内ダムが多い順に岡山>新潟>和歌山 Q:山上憶良の短歌になるように A:銀も金も玉も>何せむに>まされる宝>子にしかめやも(「金銀宝石よりも子供の方が価値のある宝物である」山上憶良=660年頃生まれ702年、第7次遣唐使で唐に渡り学問を修め、帰国後は国司の傍ら多くの歌を詠んだ) Q:次の政治家を旧ソ連の共産党書記長を務めた順に A:ブレジネフ>アンドロポフ>チェルネンコ>ゴルバチョフ(順に1966~82(1964~66まで第一書記)、1982~84、1984~85、1985~91(大統領を1990~91に兼任)) Q:ユゴーの『レ・ミゼラブル』の物語中で起こった順に A:バルジャンが銀食器を盗む>バルジャンが刑務所から出所する>バルジャンが市長になる>バルジャンがコゼットを救出する>ジャベールが自殺する(ここから3ないし4つ)(レ・ミゼラブル=ヴィクトル・ユーゴーの1862年の小説ジャンのモデルは19世紀初頭のフランスの脱獄王・ヴィドック) Q:次の脂肪酸を、分子内の不飽和結合の数が多い順に A:ドコサヘキサエン酸>エイコサペンタエン酸>リノレン酸>リノール酸>オレイン酸(ここから3ないし4つ)(順に6、5、3、2、1) Q:(問題文不明確)年間降水量の多い順 A:日本>ニュージーランド>タイ Q:シエラレオネの国歌になるように A:高く>我らは汝、>自由の国を>賞賛する(HighWeExaltThee,RealmoftheFree1961年に制定されたクリフォード・ネルソン・パイル作詞、ジョン・ジョゼフ・アカル作曲) Q:サミットの出席回数を多い順に A:コール>ミッテラン>レーガン>中曽根康弘(順に16回、14回、8回、5回) Q:ロシアを流れる次の川を西にある方から順に A:オビ川>レナ川>アムール川(オビ川=アルタイ山脈からカラ海のオビ湾に注ぐ流域面積はユーラシア最大レナ川=バイカル湖西岸からラプテフ海に注ぐアムール川=モンゴル高原東部からオホーツク海に注ぐ) Q:次の思想家を、活躍した時代が古いものから順に A:孔子>孟子>荀子(順に紀元前6~5世紀、紀元前4~3世紀、紀元前3世紀) Q:「テフロン」の商品名で知られる化合物 A:ポリテ>トラフル>オロエ>チレン(ポリテトラフルオロエチレン米デュポン社のロイ・プランケットが発見し、1946年に製品化フッ素と炭素のみからなるフッ素樹脂で、現在ではフッ素樹脂全般を指す) Q:次の砂漠を面積が広い順に A:サハラ>タクラマカン>ゴビ>シンプソン Q:次の言葉を並べて、ペットボトルに使われる合成繊維「PET」の正式名称にしなさい A:ポリ>エチレン>テレフタ>レート(PolyethyleneTerephthalateエチレングリコールとテレフタル酸から作られる結晶性樹脂ペットボトルの他にも絶縁材料や写真フィルムなどに使われる) Q:次の出来事を戯曲『オセロ』の中で起こった順に A:キャシオがロダリーゴを殺す>オセロがデズデモーナを殺す>イアーゴが捕らえられる Q:次の硬貨を使用された順に A:隆平永宝>富寿神宝>貞観永宝(隆平永宝=796年から富寿神宝=818年から貞観永宝=870年から) Q:次の国のうち人口の多い国から順に並べなさい A:インドネシア>日本>メキシコ Q:次の半島を面積の大きい順に並べなさい A:アラビア半島>スカンジナビア半島>カムチャッカ半島 Q:タンパク質が体内で消化、分解される過程になるように A:タンパク質>ジペプチド>アミノ酸(2個のアミノ酸結合してジペプチドとなり、アミノ酸へと変化する)
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/116.html
トップページ>歴史>法史学研究 『法史学研究』20、1999.9 論文 趙志晩「朝鮮初期『大明律』の受容過程」 文竣暎「大韓帝国期『刑法大全』の制定と改正」 李国運「イギリス法律家集団の形成過程」 鄭震明「危険負担歴史的発展過程とその意味」 翻訳 籾山明、임대희、김민지「秦漢罰史研究の現状」 資料 文竣暎「『刑法草』(地)」 『法史学研究』19、1998.12 論文 李相洙「Lex Acilia Repetundarum」 이경주「戦争責任と日本国憲法:憲法制定史を中心に」 李鍾吉「韓国社会の所有権形成過程についての一研究:藿田と林野の所有関係を中心に」 韓福龍「破綻主義離婚法の歴史的背景と展望」 鄭淇雄「三国時代仏教が法律文化に及ぼした影響」 翻訳 張建国、임대희、김민지「漢文帝時期刑法の改革とその展開の再検討」 資料 文竣暎「『刑法草』(天)」 『法史学研究』18、1997.12 論文 전경목「山訟を通じてみた朝鮮後期司法制度運用実態とその特徴」 朴錫武「茶山欽恤清神と法意識」 兪成国「漢代の赦免制度」 任仲爀「漢律の精神と儒家思想の浸透(下)」 尹喆洪「合有制度に関する法史的考察」 李在庠「ドイツ刑法上没収制度の法制史的考察」 研究ノート 洪起源「新石器時代後期の社会相と復讐の慣行:中国崧澤文化期墓葬の分析を中心に」 柳七魯「礼の根本精神と沙渓先生の位置」 書評 金昌禄「韓国近代法史研究の「飛び石」:김효전『서양 헌법 이론의 초기 수용』철학과 현실사、1996年」 鄭肯植「韓国法史体系形成の新しい摸索:沈羲基『韓国法制史講義』삼영사、1997年」 資料 文竣暎「『刑法大全』関連資料」 『法史学研究』17、1996.12 特集:中国法制史研究 任仲爀「漢律の精神と儒家思想の浸透(上)」 全永燮「唐代良人の身分秩序構造と機能:律令に見える用例を中心に」 朴春澤「唐律の縁坐についての一考察」 韓基宗「清末変法の時代的背景」 論文 金昌禄「「日本国憲法」の歴史についての法思想史的考察」 宋石允「ワイマール共和国と利益団体の憲法的制度化」 鄭震明「契約上合意の意味とその発展過程」 鄭永和「韓国農地法制の史的展開と展望」 崔種庫「ソウル大学校図書館所蔵貴重法学書の研究」 研究ノート 李喆雨「法社会史研究の一方法:日帝下順天地域研究の経験」 尹喆洪「韓国における西洋法史研究現況と課題」 金昌禄「韓国において日本法史を勉強する意味」 書評 崔鍾庫「朴秉濠『近世의 法과 法思想』진원、1996年」 『法史学研究』16、1995.12 シンポジウム 金昌禄、韓寅燮、尹喆洪、金容旭、崔種庫、한상범、趙東杰、李憲煥、朴元淳、鄭鍾休、崔弘基、梁建「「法」その中に残存する日帝遺産の克服」 論文 鄭然泰「大韓帝国後期不動産登記制度の近代化をめぐる葛藤とその帰結」 沈羲基「米軍政法令第176号刑事訴訟法の改正」 資料 鄭肯植「『刑法艸案』解説」 『法史学研究』15、1994.12 論文 沈羲基「宗中財産紛争の原因と解決方案の模索(下)」 李徳勝「宗中の変化に関する一考察:安東地方の宗中を中心に」 李鍾吉「日帝初期漁村の所有権紛争:孟骨島文書を中心に」 鈴大滿男、金昌禄(訳)「九世同居:中国浙江省のある儒教家族の歴史」 韓相敦「中国伝統刑律中の六殺」 南孝淳「ナポレオンとフランス民法典」 学会参加記 崔種庫「第30回法史学会参加記」 『法史学研究』14、1993.12 論文 沈羲基「宗中財産紛争の原因と解決方案の模索(下)」 池哲瑚「宗中裁判事例研究」 鄭鍾休「ドイツと日本の総有理論史」 金相容「分割土地所有権の生成、発展及び解体に関する小考」 Wolfgang Sellert、崔秉祚(訳)「ドイツ法上所有と自由の歴史に関して」 Wolfgang Sellert「ドイツ法上所有と自由の歴史に関して」(独) 金昌禄「日本帝国主義の憲法思想と植民地朝鮮」 李喆雨「日本植民地下朝鮮における文化伝道と思想的資源」(英) 朴相基「中世ドイツの刑事裁判制度:カロリナ刑法典を中心に」 『法史学研究』13、1992.12 論文 鄭璟喜「三国時代刑律と社会」 李鍾日「綾城具氏左政丞公派の宗中是非」 曾憲義、韓大元(訳)「中国法制史の研究」 曾憲義「中国法制史の研究」(中) 韓基宗「中華人民共和国家族法の展開とその基本原則」 尹喆洪「歴史法学派と単一所有権の確立過程」 記録 崔鍾庫「ソウル法大「貴重文書室」の開設経緯」 書評 金日秀「崔鍾庫『北韓法』博英社、1993年」 李炯国「朴相基『독일형법사』栗谷出版社、1993年」 沈羲基「『国訳慣習調査報告書』韓国法制研究院、1992年」 『法史学研究』12、1991.12 論文 朴秉濠「韓国における法と倫理道徳」 魯鎮坤「高句麗律に関する研究」 李東科「朝鮮顕宗期礼訟についての法学的接近:特に犯罪と刑罰を中心に」 李鍾吉「茶山丁若鏞の土地観小考」 金昌禄「近代日本憲法思想の形成」 姜眞哲「ナチ法学についての眺望:韓国における論議と関連して」 シンポジウム 宮嶋博史「土地調査事業と近代的土地所有権の成立」 鄭鍾休「比較法的視野から見た韓国民法典」 翻訳 Karl Kroeschell、尹喆洪(訳)「ゲルマン法における氏族」 論評 金池洙「滋賀秀三「清代判決の確定力観念の不存在:とくに民事裁判の実態」『清代中国の法と裁判』創文社、1984年」 資料 金昌禄「日本「比較法史学会」の創立と1、2回研究大会に関する報告」 鄭肯植「開化期(1895-1910)立法関連者名簿」 『法史学研究』11、1990.12 論文 李鍾日「朝鮮後期の司馬榜目分析」 韓福龍「韓国婚姻法の史的基礎」 李相旭「日帝時代の財産相続慣習法」 金池洙「「管子」法思想の概観」 尹喆洪「ドイツにおける農民解放と土地所有権」 李銀栄「法律行為論の発達と歴史的意義」 林紀昭、朴秉濠(訳)「日本における律令研究と私の問題関心」 書評 崔達坤「崔鍾庫『韓国法学史』博英社、1990年」 資料解説 崔鍾庫「金洛憲「従宦録」」 『法史学研究』10、1989.12 論文 沈羲基「朝鮮後期宗中の団体性と所有形態」 鄭肯植「朝鮮初期居喪行為の規制(上)」 李喆雨「1920年代全羅南道順天地域の農民抗争と法(上)」 崔鍾庫「韓国法の近代化と韓米法律交流」 シンポジウム 尹喆洪、鄭肯植「フランス革命と民法の発展」 中尾英俊、金昌禄「日本における入会権の研究現況」 書評 朴秉濠「田鳳徳『経済六典拾遺』亜細亜文化社、1989年」 尹喆洪「玄勝鍾 著、曺圭昌 増補 『게르만法』博英社、1989年」 李相旭「金性叔『旧約家族法』」 許興植「崔鍾庫『韓国法思想史』ソウル大学校出版部、1989年」 金度均「鈴木敬夫『法을 통한 朝鮮植民支配에 관한 研究』高麗大学校民俗文化研究院、1990年」 鄭東鎬「韓福龍『韓国婚姻法論』河洛図書、1989年」 資料 鄭鍾休「韓国「民事訴訟法案」」 その他 朴秉濠「故金曾漢先生追悼特輯に付けて」 『法史学研究』9、1988.9 連続企画韓国近代法史1 金煕洙「開化期不動産に関する法律関係小考」 李相旭「日帝下戸主相続慣習法の定立」 金相容「韓国民法の史的発展」 特集教会法 鄭鍾休「Ulrich Stutzの教会法史学」 Ulrich Stutz、鄭鍾休(訳)「教会法史」 論文 연정렬「現代の視角から見た荀子の自然法思想」 李鍾吉「朝鮮初赦免制度に関する一考察」 David Sugarman、沈羲基(訳)「イギリスの法、経済、国家、1750-1914:主要論点」 書評 鄭鍾休「集約的共同作業の一典型:『近代西歐學問의 受容과 普專』高麗大学校出版部、1986年」 資料 張晋藩「中国法制史研究の現状と現存する主要な問題」 『法史学研究』8、1985.9 論文 金曾漢「韓国民法の歴史的発展:民法典の制定とその後の発展」 尹載秀「高麗王朝の王の大権攷」 金性叔「古代イスラエル社会における婚姻の解消:旧約を中心に」 金在文「朝鮮王朝の私債権実現(其一)」 池哲瑚「朝鮮前期の流刑」 書評 沈羲基「William Shaw「儒教国家の法規範(Legal Norms in a Confucian State)」『Korea Research Monograph』5、1981年」 資料 編集部「日本における韓国法史学研究文献(1945-1979)」 付録 編集部「高等裁判所平理院上訴判決宣告書」 『法史学研究』7、1983.6 論文 金三守「『三国遺事』に現れた所有権事例に関する考察」 沈羲基「朝鮮後期の刑事凡例研究:参酌減律に関して」 崔鍾庫「韓国法思想の近代化過程:開化期法学を中心に」 金相容「オットー・フォン・ギールケ(Otto von Gierke)の法思想」 書評 鄭鍾休「久保正幡先生還暦記念:『西洋法制史料選』Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、創文社、1977-1981年」 『法史学研究』6、1981.9 渡部学「田鳳徳博士の思い出」(日) 論文 張庚鶴「韓国人の挨拶語の規範性」 李鍾恒「新羅の加耶諸国併合過程と倭の動向について」 朴秉濠「勧告伝統社会における同族結合の類型」 裵慶淑「韓国婚俗の変遷に関する研究:三韓時代と高麗時代の婚姻習俗を中心に」 朴元善「坐商:韓国商法史的考察」 李丙洙「我が国の異姓不養考」 渡部学「退渓李滉の教育思想:とくにその言行録を読んで」(日) 鈴木満男「現代韓国思想における「民俗」の意味」(日) 金容旭「馬山浦滋福洞・月影洞及び粟九味の土地事件:露国単独租界を中心に」 金哲洙「韓国憲法の制定と改正経過小考」 崔鍾庫「マックス・ウェーバーが見た東洋法:比較法史の基礎のために」 尹載秀「十悪論」 丘秉朔「中華人民共和国の憲法史研究」 Helmut Coing、鄭鍾休(訳)「ヨーロッパにおけるローマ法とカノン法の継受」 林茂松「清代州県司法運用の実態」(中) 書評 田鳳徳「崔鍾庫『法史와 法思想』博英社、1980年」 張庚鶴「田鳳徳『韓国近代法思想史』博英社、1981年」 『法史学研究』5、1979.10 論文 田鳳徳「松斎徐載弼論」 Karl Sigfried Bader「法史学者の課題と方法」 李太載「所有権の歴史的変遷」 Hans Thieme「ゲルマン法史の目的と手段」 書評 田鳳徳「鄭光鉉『判例로 본 三一運動史』法文社、1978年」 田鳳徳「金炳華『近代韓国裁判史』韓国司法行政学会、1974年;「附録」同、1975年;『続近代韓国裁判史』同、1976年」 崔鍾庫「하인리히・카스퍼스 外編『작센슈피겔에서 나폴레옹法典에로, 古法典으로 비춰본 法制小史』」 資料 田鳳徳「Laurant Crémazyと大韓刑法」 L. Crémazy「LE CODE PENAL DE LA COREE」 『法史学研究』4、1977.12 論説 李相寔「義禁府考」 李丙洙「朝鮮民事令に関して:第11条の慣習を中心に」 延正悅「朝鮮初期貿易現況とその法規に関する研究:大明律直解」 資料 崔鍾庫「ドイツの法史学関連文献」 『法史学研究』3、1976.10 論説 李光信「養子の姓・本」 朴徳培「郷約の法的研究」 金裕赫「郷約の類型的考察」 許奎「宗中・宗中財産に関する諸考察(二完):沿革的・実務的」 瀧川政次郞、田鳳徳(訳)「百済武寧王妃墓碑碑陰の冥券」 瀧川政次郞、田鳳徳(訳)「百済武寧王妃墓碑碑陰冥券考追考」 資料 編集部「韓国法史学研究の文献(3)」 『法史学研究』2、1975.5 論説 李鍾恒「新羅の下代における王種の絶滅について」 林奎孫「高麗法研究」 李丙洙「我が国の近代化と刑法大全の頒示:家族法を中心に」 許奎「宗中・宗中財産に関する諸考察(一):沿革的・実務的」 金容旭、李琦淑「韓国姑婦関係の旧意識とその規範性」 李敏鎬「プロイセン農業政策の成果」 書評 李鍾恒「井上秀雄『新羅史基礎研究』東出版、1974年」 資料 編集部「韓国法史学研究の文献(2)」 『法史学研究』1、1974.7 論説 田鳳徳「大韓国国制の制定と基本思想」 李鍾恒「新羅の身分制度に関する研究:部と骨品と位階を中心に」 金玉根「朝鮮王朝財政史研究(八):漁税制度」 丘秉朔「韓国古代奴婢制度:高麗時代奴婢制度研究の基礎として」 資料 朴秉濠「世宗21年の牒呈」 尹載秀「古代身分法史稿」 編集部「韓国法史研究の概観(1945-1973)」 書評 丘秉朔「朴秉濠『韓國法制史攷 近世의 法과 社會』法文社、1974年」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/474.html
QMA6 理系学問 生物 ページ1 / 2 / 画像問題 / ニュースクイズ / 高校生クイズ 問題文 答え 間違い解答群 「QFT検査」といえばどんな病気の診断に用いる血液検査? 結核 日本脳炎ジフテリアコレラ狂犬病梅毒 「イグアノドン」など恐竜の名前に用いられる「ドン」とはもともと何という意味? 歯 目鱗尾鼻 「血糖値」とは血液の中における何の濃度? ブドウ糖 オリゴ糖麦芽糖乳糖 「子ども予防接種週間」があるのは毎年何月? 3月 6月9月12月 「鼓膜」がある体の部分は耳ですが 「角膜」や「網膜」がある体の部分はどこ? 目 耳口鼻 「性フェロモン」が取り出された、最初の生物は? カイコガ アブラゼミベニシジミツクツクボウシ 「ピンクリボン運動」はどんな病気の撲滅を推進するキャンペーン? 乳がん エイズ糖尿病コレラ 「臍ヘルニア」という病気を一般には何という? でべそ みずむしうおのめいんきんたむし 『ファーブル昆虫記』で知られるファーブルはどこの国の博物学者? フランス オランダドイツアメリカ 『ファーブル昆虫記』で知られるファーブルはフランスの博物学者ですが 『シートン動物記』で知られるシートンはどこの国の博物学者? アメリカ フランスドイツオランダ 1667年にフランスで初めて人間への輸血が行われましたが何の血を輸血した? 羊 馬牛猿 1842年に細胞内における「染色体」を発見したスイスの植物学者は? ネーゲリ シュライデンシュワンシュトラスブルガーペッファー 1842年に細胞内における「染色体」を発見したスイスの植物学者はネーゲリですが それを「染色体」と命名したドイツの植物学者は? ヴァルデヤー ネーゲリペッファーシュワン 1880年にマラリアの病原体を発見したフランスの細菌学者は? ラブラン レオミュールキュビエサンレチール 1906年にサンティアゴ・ラモン・イ・カハールとともにノーベル生理学・医学賞を受賞したイタリアの医学者は? ゴルジ リソソームグリコーゲンミトコンドリア 1928年に細菌学者の野口英世が亡くなった国は? ガーナ ベナンコートジボワールナイジェリア 1939年にセコイアに似た植物の化石を発見し、「メタセコイア」と命名した日本の植物学者は三木茂ですが その後、現存が確認されたメタセコイアに「アケボノスギ」という和名をつけた植物学者は? 木村陽二郎 三木茂中井猛之進中尾佐助 1969年にガーナで流行した急性出血性結膜炎の別名は? アポロ病 バンガード病スプートニク病ソユーズ病ジェミニ病 1983年10月に日本で初めて体外受精児が誕生したのはどこの大学の医学部付属病院? 東北大学 筑波大学旭川医科大学京都大学 1988年に世界初の生体肝移植が行われた国は? ブラジル スイスインド南アフリカ 1990年代に中国・遼寧省で発見された化石鳥類で現在のところクチバシを持つ最古の鳥類とされるのは? 孔子鳥 孫文鳥釈迦鳥荀子鳥 1994年に化石人類「ラミダス猿人」が発掘されたアラミス地方がある国は? エチオピア インドネシアモロッコパキスタン 19世紀に初めて始祖鳥の化石が発見された国は? ドイツ フランスイタリアロシアギリシャ 2009年7月に、名古屋大学の研究グループが害虫駆除のために作り出したのは、羽の無いどんな昆虫? テントウムシ カマキリクワガタムシトンボ 2009年に厚生労働省が設置した「がん検診50%推進本部」のマスコットキャラクターのモデルとなった戦国武将は? 上杉謙信 武田信玄伊達政宗織田信長 ABO式の血液型で一般にどの血液型の人にも輸血ができるのは何型? O型 A型B型AB型 ABO式の血液型で日本人に1番多いのはA型ですが 2番目に多いのは? O型 A型B型AB型 WHO(世界保健機関)が定めた世界エイズデーは毎年何月何日? 12月1日 9月1日10月1日11月1日 アウストラロピテクスの化石が初めて発見された国は南アフリカですが ネアンデルタール人の化石が初めて発見された国は? ドイツ 南アフリカ中国インドネシア アジアで主に栽培されている稲の学名は何? オリザ・サチバ グリシン・マックスジー・メイズニコチアナ・タバカム アルツハイマー病に名を残すアロイス・アルツハイマーはどこの国の精神医学者? ドイツ イタリアイギリスアメリカベルギースイス ある程度成長した頃に生えてくることから、いわゆる「親知らず」のことを別名「何歯」という? 知恵歯 言葉歯文字歯目方歯身の丈歯 一般的な予防接種におけるワクチンを大別すると生ワクチン、不活性ワクチンとあと一つは何? トキソイド アルカノイドサイクロイドソレノイド 美しい花で知られるシダレザクラはバラ科の植物ですが シバザクラは何科の植物? ハナシノブ科 バラ科ツツジ科サクラソウ科 ウニの口にある、物を噛むための器官を、ある哲学者の名をとって「何のちょうちん」という? アリストテレス タレスプラトンデモクリトス ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている島で蕪島があるのは何県? 青森県 秋田県長崎県高知県 海辺の分布する植物ハマナスは何科? バラ科 ヒルガオ科ヒガンバナ科マメ科 ウルシの主成分「ウルシオール」の構造決定・合成に成功した日本の化学者は? 真島利行 高峰譲吉鈴木梅太郎三山喜三郎朝比奈泰彦 英語で「dragonfly」と呼ばれるのはトンボですが 「firefly」と呼ばれるのはどんな昆虫? ホタル トンボカゲロウヘビトンボガガンボチョウ 英語で「sea lion」(海のライオン)と呼ばれる生物は? アシカ ナマコウミウシホヤ 英語で「sea lion」(海のライオン)と呼ばれる生物はアシカですが 英語で「sea ear」(海の耳)と呼ばれる生物は? アワビ アシカウニウミウシ 英語名を「ビューティーベリー」という植物を、日本では何という? ムラサキシキブ オノノコマチセイショウナゴンイズミシキブ 園芸で人気のプリムラは何科の植物? サクラソウ科 ツツジ科バラ科イワタバコ科 オーストラリアの医師アウエンブルッガーが胸部打診法を考案するヒントになったのは何を叩く音? 酒樽 太鼓地面すいか 男の子が無意識に母に愛着・父に敵意を持つのはエディプス・コンプレックスですが 女の子が無意識に父に愛着・母に敵意を持つのは何コンプレックス? エレクトラ・コンプレックス エディプス・コンプレックスアドニス・コンプレックスシンデレラ・コンプレックス 街路樹として知られる落葉高木で実が鈴に似ていることから「スズカケノキ」とも呼ばれる木は何? プラタナス マロニエナナカマドアオギリ カッコウなど鳥類に見られるものが有名な、別の種類の動物の巣に卵を産み、孵化したヒナを育ててもらう習性を何という? 托卵 殖卵親卵嘱卵 かつては「末摘花」と呼んだキク科の植物で、食用油の原料としても知られるのは? ベニバナ アカバナシロバナアオバナクロバナ カニを茹でると赤くなるのは何という色素のため? アスタキサンチン イソフラボンカロテンアントシアニン 体の部分を表す言葉で「ほぞ」といえばへそのことですが 「うな」といえばどこのこと? くび へそひじあご 体の部分を表す言葉で「ほぞ」といえばへそのことですが 「おとがい」といえばどこのこと? あご へそひじくび 漢字で「紅娘」と表記する昆虫は「てんとうむし」ですが 「豆娘」と表記する昆虫は? いととんぼ てんとうむしあぶらむしかみきりむし ガンの発見に効果がある陽電子放射断層撮影法をアルファベット3文字で何という? PET PSPNSTLDHSPI キャッサバやポインセチアは何科の植物? トウダイグサ科 ワセダグサ科ケイオウグサ科メイジグサ科 急性ウイルス性感染症の1つ・エボラ出血熱の「エボラ」とは元々、何の名前? 川 人山村 恐竜・トリケラトプスに角は何本あった? 3本 1本2本4本5本 近代日本の科学者でペスト菌を発見したのは? 北里柴三郎 長岡半太郎鈴木梅太郎高峰譲吉志賀潔 菌類に属する生物でイワタケやリトマスゴケといえば何類? 地衣類 担子菌類変形菌類藻菌類 ゲジゲジは何本の脚をもっている? 30本 26本28本32本 血液循環の理論を打ち立てたイギリスの医学者は誰? ハーベイ ジェンナーフレミングダーウィンウェーラー 結核菌やコレラ菌を発見したコッホはどこの国の細菌学者? ドイツ アメリカフランスイギリス 欠乏すると鳥目の原因となるビタミンはビタミンAですが 欠乏すると壊血病の原因となるビタミンは? ビタミンC ビタミンAビタミンB1ビタミンD ゲンゴロウブナやニゴロブナの原産地である湖は? 琵琶湖 宍道湖猪苗代湖霞ヶ浦 コアラは原住民の言葉でどのような意味? 水を飲まない 鳴かない知らない汗をかかない 工業製品の材料となる「コプラ」を採取する代表的なヤシ科の仲間は? ココヤシ ノコヤシシコヤシトコヤシ 抗生物質のペニシリンを発見した生物学者は? フレミング ワックスマンパスツールジェンナーコッホ 昆虫の「カミキリムシ」を漢字で書くと、「カミ」に当たる字はどれ? 髪 上神噛 昆虫の種類でニイニイ、ミンミンといえばセミですが ムカシ、シオカラといえば? トンボ セミコオロギアリ 細菌学者・野口英世のお母さんの名前は? シカ ネコイヌトラ 細胞の核酸を大きく2つに分けるとDNAと何? RNA ANANNAUNA 魚の「メダカ」のことを英語では何という? キリフィッシュ ヒョーフィッシュモヤフィッシュアラレフィッシュ 鮭に代表される川で生まれ海に下って育ち川に戻って産卵する魚を何という? アナドロマス デコドロマスヒラドロマスボコドロマス 下向きに咲く黄色い花が特徴的なマメ科の植物は? ムレスズメ ムレヨタカムレガラスムレツバメムレカモメ 上下が食い違ったクチバシが特徴のアトリ科の鳥は? イスカ カケスマヒワツグミ 植物の葉のつき方で茎の節に対して左右たがいちがいにつくことを何という? 互生 早生輪生対生 植物の別名で「ブタノマンジュウ」といえばシクラメンですが 「キツネノテブクロ」といえば? ジギタリス シクラメンポインセチアキンポウゲ 進化論でダーウィンが唱えたのは自然選択説ですが ラマルクが唱えたのは何説? 用不用説 自然選択説突然変異説隔離説 進化論でダーウィンが唱えたのは自然選択説ですが ワグナーやロマーニズが唱えたのは何説? 隔離説 突然変異説用不用説自然選択説 水中で生活する藻類の仲間でアオノリ、クロレラなどは何類に属する? 緑藻類 紅藻類珪藻類褐藻類 スウェーデンの生物学者リンネによって確立されたラテン語を使って表す生物の学名の命名法を何という? 二名法 一名法三名法四名法 正式には「筋萎縮性側索硬化症」という病気を、ある野球選手の名を用いて何という? ルー・ゲーリック病 タイ・カップ病ベーブ・ルース病ジョー・ディマジオ病 成熟した個体からポリプ期へと若返ることが出来るので「不老不死」の研究材料として注目されるクラゲといえば? ベニクラゲ ツヅミクラゲワンクラゲカミクラゲ 生物の習性で「オフィオファジー」とは何をエサとすること? ヘビ ムカデゴキブリフナムシウミウシ 世界最長とされるクワガタムシ「ギラファノコギリクワガタ」の「ギラファ」の意味は? キリン トラカバライオン 世界で初めて恐竜の卵の化石が発見された場所は? ゴビ砂漠 サハラ砂漠タクラマカン砂漠アタカマ砂漠カラハリ砂漠 世界で初めて人工的な癌の発生に成功した山極勝三郎が実験に使った動物は? ウサギ ネコサルイヌ 世界初のクローン羊の名前はドリーですが 世界初のクローン猫の名前は? cc ドリープロメテアスナッピー ソテツの精子を発見して被子植物とシダ植物の類縁関係を究明した植物学者は? 池野成一郎 白井光太郎大賀一郎牧野富太郎 体細胞体のクラミドモナスが多数集まって群体をつくっている別名を「オオヒゲマワリ」とも呼ばれる微生物は何? ボルボックス ケイソウツリガネムシアオミドロ 体長が世界一長いカブトムシの品種は? ヘラクレスオオカブト ケンタウルスオオカブトネプチューンオオカブトコーカサスオオカブト 種なしブドウをつくるときに用いるホルモンはジベレリンですが 種なしスイカをつくるときに用いるアルカロイドは何? コルヒチン ジベレリンベラドンナオーキシン ダンゴムシは何本の脚をもっている? 14本 10本12本16本 千葉市で発見された縄文時代のハスの実を発芽・開花させ そのハスに名前を残す日本の植物学者は? 大賀一郎 白井光太郎池野成一郎牧野富太郎 中国語で「脚気」といえばどんな病気のこと? 水虫 骨折頭痛捻挫 中国の歴史上の人物にちなむ虞美人草という別名がある花は? ヒナゲシ ヒナギクアサガオれんげ草 中生代に生きていたプテラノドンは翼竜の仲間ですが イクチオサウルスは何の仲間? 魚竜 翼竜剣竜首長竜 腸内の環境を整える働きがある「ビフィズス菌」の「ビフィズス」とは元々どんな意味? 分岐 栄養抵抗甘い 次のうち、Y字のかたちから「分岐」の意味で命名された細菌は? ビフィズス菌 ウェルシュ菌フェカリス菌大腸菌 次のうち、お花とめ花を別々につける植物はどれ? カボチャ ヒマワリアサガオチューリップ 次のうち、抗生物質「ペニシリン」の語源となったものは? アオカビ ハウスダストキノコの胞子スギの花粉 次のうち、ハチ目に分類される昆虫は? アリ カシラミアブ 次のうち、被子植物にはあるが裸子植物には無いものは? 子房 おしべ胚珠めしべ 次のうち、双子葉植物には有るが、単子葉植物には存在しないものはどれ? 形成層 表皮師管導管 次のうち実在しない生き物は? ゲンジガニ ゲンジボタルヘイケガニヘイケボタル 次のうち実在する植物は? ムラサキシキブ イズミシキブホウジョウマサコオノノコマチ 次のうち実際にいるアゲハチョウ科の蝶は? ギフチョウ ミエチョウサガチョウチバチョウ 次のうち植物が光合成をする時に必要でないものは? 酸素 光水二酸化炭素 次のうち人間の大腸の部分ではないのは? 回腸 盲腸結腸直腸 次のうちノーベル生理学・医学賞を受賞している人物は誰? ロベルト・コッホ パウル・ランゲルハンスチャールズ・ダーウィンルイ・パスツールエドワード・ジェンナー 次の示準化石のうちその含まれる地層が最も新しいと推定されるのは? ビカリア タルボサウルスサンヨウチュウアンモナイトシソチョウ 次の植物のうち違う科に属するのは? ショウブ ハナショウブアヤメカキツバタ 次の植物のうち普通、夏に美しい花を咲かせるのは? 百日紅 梅松木蓮