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若さとは、脊髄反射 「木炭やろうと思って食パンもってきたの~」 「食パンん~?」 「うん、木炭デッサンの時は 練り芥子の代わりに食パン使うんだよ~ 宮ちゃんも使う?」 ぱくっ 「み、宮ちゃん!?」 チュッ チュクッ チュ 「く、くすぐったいよ~・・・」 チュパッチュ ジュジュ 「宮ちゃん/// く、くす・・・ぁっ・・・んぁふぅ・・・ひゃぁっ!!」 チュ シャッ ペロ チュパッ チュパッ!! 「ひゃぁ~っ!! っっっっっっアッ!! そ、そん、あにぃっ、ふっっふぁめないっで///」 「ひゅにょにょっひゅびっ、おうぃふぃいひょ・・・」 「み~やちゃ~ん!! だ~ふぇだって、おっ、おかしくなるゅっ」 「ひゅよ、もふぃふぁふぃふぇ ふゅびぃひょふぁふぃ?」 「こ、こんな、の・・・初めてだもん!! わかラないよ~ッ!!」 あの二人はナニしてんだ? ちょっと、俺トイレ行ってくる!! ケータイ教室に忘れた~!? ちょっ、男子ウルサイ!! 「あらあら、仲良しね」 カキカキ サラサラ サッサッ 止めろよ!! カキカキ サッサッ 「ダメっダメ~ッッッアッ!!」 後日 「ブルタスじゃなくて・・・私達になってる~ッッ/// しかも、服脱いでないのに、私の絵の一部・・・ なんで服着てないの~///」 「それはね、ゆのさん 思春期の男の子にはよくある事よ」 オトッ・・・プシュ~ッ///
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◇健康と若さと「亜鉛」 臓器や体内組織の細胞は、絶えず再生されています。 疲れなどによる体調不良や加齢など、何らかの原因でこの健康維持活動の働きが弱まり、 病気や老化という現象が起こります。 「亜鉛」は、この細胞の生まれ変わりや、細胞に活力を与えて元気にする手助けをしています。 「亜鉛」によって、核酸(DNA・RNA)の生成やタンパク質の合成が高められます。 また、「活性酸素」(フリーラジカル)が老化やガン、心疾患などに大きく関与していると言われています。 お肌の老化現象(肌の凸凹による毛穴の開き、シミ、シワ、たるみなど)も、 この「活性酸素」が原因だと指摘されています。 「活性酸素」つまり酸化による「サビ」の発生を抑制し、若々しさを保ってくれる強い見方が「亜鉛」なのです。 「亜鉛」は新陳代謝を高め、体の機能を活性化してくれますので、ダイエットにも効果アリ!
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27 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/04(金) 21 04 30 ID ??? 実写シャア「酷なことを言うようだが、人間は日々、歳を取っていく。 アル君からお姉ちゃんと言ってもらえる可能性はどんどん少なくなっていく」 ナナイ「いやああああああ」 真シャア「まあ、このスレならずっと変わらない気もするんだけどね」 赤い彗星のひと「さて、それはともかく。私のように若い日の清らかな心を魔法少女として残しておけば 肉体は歳を取っていっても若い姿を残す事ができるのだよ」 ナナイ「はっ!そ……そう、その手を使えば」 赤い彗星のひと「このような事ができるのだ。この写真を見て欲しい」 ハマーン(20歳) ↓ ハマーン(20歳・ミ●キー●モのコスプレ) シャア「なぜ社長室がミンチだらけになっているんだ?またクェスが暴れたのか」 実写シャア「おかしいな、うまく行くはずだったのに」 赤い彗星の人「どうも持ってきた写真がまずかったらしい」 真シャア「14歳の写真、どこいったっけ」
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夕日に照らされ茜色に染まっていた空が、夜の帳を下ろそうとしている。 手に持ったツナサンドを頬張りながら、パッフェルは一人、北北西にある城へ向けて歩いていた。 走っていた疲労と、時間的な要因からくる空腹を満たす為の食べながらの移動だ。 本当ならどこか落ち着いた場所でゆっくり済ませたいところだが、時間と状況が許してくれない。 そもそもこんな殺し合いのゲームを行っているような場所で、ゆっくりと食事ができるような場所があるなら、教えて欲しいくらいだと彼女は思った。 いきなりだが、人という動物は、考える動物である。 考えるという事は、人にとって当たり前の行動であり、時間があればどんな場所や状況だろうと何かしら頭に思い浮かべている。 ましてやこのように、周囲に全く変化がなく、単調な作業をしている時などは、考え事をするのにうってつけの状況だ。 そして人であるパッフェルも、例に漏れず考え事をしていた。 内容は、アズリアの外見について… (どうして彼女は、“年をとっていなかった”んでしょうか…?) それは数時間前に彼女と再開した時から、気になっていた事だ。 以前先の傀儡戦争において、帝国方面へ向かった悪魔の軍勢との戦いで、彼女が帝国の将軍として大いに活躍したという話を聞いた事がある。 自分が島を出たのは、今から数十年以上前の事だ。もし彼女が今も帝国にいるのなら、それなりの年齢になっているはず。 なのに、彼女は昔の若い姿のままでいたのだ。しかも、当時の帝国軍の軍服のままで。 イスラのように蘇ったならともかく、そんなことはありえない。 (まさかイスラの言ったとおり、メイメイさんが絡んで……) そう思ったが、即座に否定する。 確かに自分は彼女の術のおかげで若返ることになったが、それはあくまで結果であり偶発的なもので、意図的に若返る事などできない。 彼女自身、時の流れに干渉するような事は極端に避ける為、もし別に若返る術を知っていたとしても、それを使うことはないだろう。 それに仮にアズリアが若返っているとするなら、自分も若いままであることに何かしらの反応を示す筈だ。 というか、若返らせる事自体に意味があるのかわからない。 …考えられる仮説が一つある。正直ぶっとんだ考えだし、自分でもよくこんなことが思いついたなと感じるが、多分これが一番可能性が高い。 それは、実は彼女は若返っているわけではなく、過去のリインバウムから呼ばれている可能性。 思いついたきっかけは、イスラ達と話をした時。彼はオグマの剣を見て、様々な世界から参加者やアイテムが集められていると言った。 彼はその場では言わなかったが、これは主催者側であるヴォルマルフ達にも当てはまる筈。 ならば、異世界の中に時を越える術があってもおかしくはない。 しかしそうなると、先生やマグナも、自分とは別の時間から呼ばれている可能性もある。最悪自分の事を全く知らない場合も考えられる。 勿論、この説が100%合っているわけではないかもしれないが…。 (とりあえず先生はディエルゴを倒したと言っていたから、私が島を離れた後から呼ばれた事は間違いないでしょう。 ネスティさんは、イスラの話からして時代的に近いですが、私を知っているかどうか微妙ですね…。 まあ何にせよ、知っている人物といえど、接触する時は十分注意した方が良いということは確定ということで…) そんな事を考えながら、残りのツナサンドを口に放り込む。これからは知り合いといえど、安心して接触できそうにない。 また不安要素が増えてしまったなと、軽く溜め息を吐いていると… 『――諸君、これから第一回目の放送を始める』 主催者側による、一回目の放送が始まった 放送が終わると、パッフェルは筆記用具やチェックの済ませた名簿などをバッグにしまう。 荷物を片付ける彼女の顔は、悔しさや悲しさといった感情に満ちていた。 「アメルさん……ベルフラウ……」 先ほどの放送で呼ばれた犠牲者の名を呟く。大切な仲間で、かけがえのない人達の名を… お芋が大好きで、いつも美味しい芋料理を作ってくれるアメル。天使アルミネの生まれ変わりであり、 マグナやネスティとは前世からの縁で結ばれていて、自分にとって親友のような存在であり、同時に恋の好敵手でもあった彼女。 そんな彼女が、死んでしまった。 アティ先生の最初の生徒で、いつも高飛車な態度をとりながらも、島の学校の委員長としてスバル達を纏めていたベルフラウ。 成長して、立派な教師に、そして抜剣者として島を守る存在となった彼女。私を守るといってくれた彼女。 そんな彼女も、死んでしまった。 この殺し合いに参加している以上、絶対に無事であるという保証はどこにもない。 誰か死ぬ可能性だってあることぐらい、わかっていた筈だ。 だがわかっていたとしても、彼女等の死に悲しみを感じないわけではない。 もしかしたら、彼女達を助ける事ができたのかもしれない…そんな後悔の念が頭に浮かぶ。 しかし、それも意味のない想像でしかない事は理解している。 深呼吸をして、気持ちの整理をつける。今は悲しむよりもこれからの事を考えなければならない。 放送の最後でヴォルマルフは言っていた。『優勝者は褒章で死者を蘇らせることができる』と。 それは恐らく本当だろう。実際に自分は死んだはずのイスラに会ったのだ。 もし彼が過去から呼ばれたとするなら、病魔の呪いに侵されていた彼が、あそこまで健康でいられるだろうか…。 無色に与する以降から呼んだとしても、あそこまで簡単にアズリアと和解することができるわけがないのだから。 しかし蘇生が本当だとしても、主催者側が褒章を与える気があるのかを考えると、まずないだろう。 自分が主催の立場にいるとして、散々殺し合いをさせた相手に「では願いを叶えてやろう…」とあっさり生き返らせたらどうなるか… 殺された参加者達が黙っているはずがないことぐらい、容易に想像ができる。 それに主催達が蘇生技術を持っているのなら、彼らからそれを奪取してしまえばいい。 わざわざ優勝して褒章を貰うよりも、そっちの方がより確実だ。 それに、ディエルゴを名乗る存在について気になることがあった。 自分はディエルゴという存在を二つ知っている。 一つは、嘗てあの島に封じられていた過去の召喚師の負の思念から生まれた『ハイネルのディエルゴ』。 もう一つは、大悪魔メルギトスがばら撒いた源罪が、核式の座に根付いた『源罪のディエルゴ』。 前者は人間や世界を恨み、全てを破壊することだけを考えた破壊者。 後者は島の共界線と亡霊の残り香から魔力と負の思念を吸い上げ、復活を遂げようとしたメルギトスの種。 前者の場合ハイネルの目的からして、こんな事を催すくらいなら、とっとと世界を滅ぼす事を考えるはず。 後者の場合、元がメルギトスであること、源罪が負の感情で成長すること、そして“この情報を今完全に思い出したこと”から、辻褄が合う。 今まで源罪の事を忘れていたのは、情報が広がらないように、自分の記憶にブロックがかけられていたに違いない。 それがアメルとベルフラウの死をきっかけに解けたのだろう。 (となるとこの殺し合い自体、あまり長引かせると危険ですね…) ディエルゴが源罪であるなら、この混沌渦巻く舞台は最高の肥料になる。 それを利用して復活、更に完全なエルゴになったりしたらもうお終いである。 それに、先ほどの放送を先生やマグナが聞いていたとしたら…混乱していて褒章の話を鵜呑みにしてしまっていたら… 彼らの純粋さ故に、優勝を考えることはないとは言えないのだから困る。 (まあそれが先生達の良い所なんですけど…) そう心の中で少しだけ苦笑する。 となればすぐにでも出発しようと、パッフェルはバスケットを持って立ち上がる。 この間にもネスティ達が危険な目に遭っているかもしれないのだ。もう時間を浪費するわけにはいかない。 そう思い出発しようとしたその時… 「……この臭いは…」 風に運ばれてくる異臭に、僅かに眉を寄せる。 それは香ばしいというより、何かを焦がしたような…例えば、山ほどの薪を燃やしたような黒ずんだ臭い。 (もしや……火事?!) 臭いは自分の進む先、北から吹く風から運ばれてきている。ふと見上げると、薄い雲のような煙が北の空に漂っていた。 もしこの火災に、ネスティが関係しているとしたら…… (これはもう、城を探索なんて言ってられないかもしれません…) 事は一刻を争う事態。パッフェルは急いで煙の元へと駆け出した。 【C-5/平原/1日目・夜】 【パッフェル@サモンナイト2】 [状態]:健康、移動による疲労(小) [装備]:弦除去済みエレキギター(フェンダー製ストラトキャスター) [道具]:エレキギター弦x6、スタングレネードx5、血塗れのカレーキャンディ×1、支給品一式×2(食料を1食分消費) 支給品入れはバスケット&デイパック [思考]1 火災があったと思われる現場へ行き、ネスティの探索及び手がかりの調査を行う 2 城の書斎を調べて休息を取り、C-3村へとネスティを探す 3 アティ・マグナを探す(その他の仲間含め、接触は慎重に行う) 4 見知らぬ人間と遭遇時、基本的には馴れ合うことは無い [備考]:放送内容は全て把握。参加者名簿と地図にそれぞれ死者と禁止エリアの記入をしました。 参加者達は、それぞれ別々の世界・時間から集められていると考えています。 しかし、彼女自身はこの考察に半信半疑の状態です。 水や食料などすぐに使わないものはデイパックに一括して移しています。 088 Trisection 投下順 090 思いは儚く露と消え 088 Trisection 時系列順 090 思いは儚く露と消え 076 焦らず急いで着実に パッフェル 097 そして輝きは続く
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2008/11/3 『これが若さか・・・』新規スレ 3日、FJ3氏が『これが若さか・・・』スレを新たに立てる。 各人が稚拙だった頃のアイコンを晒し、語り合おうという主旨の模様。 晒されたアイコンは第三者が修正を行う場合もあるようだ。 【FJ3氏】【新・深グラフィック掲示板】【黒歴史】 【文責 プラチナ木魚】
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903 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/22(金) 07 09 49.33 ID ??? ティファ「ガロード……」 ガロード「ティファ……!」 ティファ「ガロード!」 ガロード「ティファぁっ!!」バッ ルナマリア「おーおー、お熱いわねー」 ネーナ「いいねー若気の至りってやつ?」 シーブック「対して歳変わんないだろう」 ルー「あんたたちまずは自分のことが先でしょうが」 904 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/22(金) 08 14 18.42 ID ??? グレミー「その点ルーさんは大丈夫だな。何と言っても私がいるからな」 ジュネ「いや、違うね。ルーさんは私のものだよ」 グレミー「またお前か。ルーさんのヌードを描こうとする変態が!」 ジュネ「それは誤解だと言ってるだろ!それに変態に変態と言われる筋合いはない!」 ルナマリア「見て見て!ルーを取り合って争ってるわよ!」 ネーナ「羨ましいよねー。一度でいいからそんな事されてみたいよ」 ルー「いや、変態に取り合いされるって普通に罰ゲームなんだけど」 905 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/22(金) 12 22 55.58 ID ??? ルー「ぶっちゃけね、アタシらに釣り合う男っていないのよね」 エル「だよねー」 ハマーン「もともと今時の風潮のごとく、女がいたらとりあえず男をあてがうという形で 構成された人選でも無いのだしな」 プルツー「最終回で無理矢理それやってくっつけられたカップルしかいないんじゃないか? 作中では必ず拒否されていたのにな」 ルチーナ「うまくいってたのは私とプルツーだけで」 プルツー「ま、待てルチーナ、なんでそういう話に持っていく!?」 プル「だってプルツーが可愛いんだもん♪」 プルツー「私は姉さんも拒否し続けていたぞー!!どうしてここだとこうなってるんだー!!」
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938 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/29(日) 13 36 23 ID ??? 936 ウッソ「盗撮のどこが悪いんですか!!」 939 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/29(日) 14 14 54 ID ??? ウッソ「……とは言いませんよ。犯罪ですからね」 アムロ「俺は昔ハロにカメラを仕掛けた事もあったな……若気の至りさ」 ロラン「今は自動で写すカメラとして使ってますけどね」 ハロ「ハロハロ!」 コウ「迂闊に悪い事も出来ないんだよね、こいつがいるから」 アムロ「何かしてるのか!?」 コウ「してませんよ!(言えない、スーパーサイヤ人ごっこしてるなんて…」 ハロ「ハロハロ?」
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210 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/24(木) 10 03 25.96 ID ??? 初期といえばキラとウッソがサイト運営するネタがあったな 211 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/24(木) 18 39 22.83 ID ??? 210 今はやってないみたいだけどね やっぱり兄たちにすごく怒られたんだろうか 213 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/24(木) 20 31 15.62 ID ??? 若かったんだよ 214 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/24(木) 20 41 13.01 ID ??? 211 ティエリア(金目)「えっちなのはいけないと思いますっ!!」デリート! リジェネ「ああっ!僕の『ちょっとどきどき画像満載サイト』がっ!」 リボンズ「どうしてああも潔癖に育ってしまったのか…」 リヴァイヴ「他所で育ったからじゃないですか?」 ブリング「トランザム」 デヴァイン「トランザム」
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私は今食事生活があまりよくない状態です。 にきびができる事でもしかしたら跡になってしまう事があるかもしれません。 ストレスも自分でやはりかなりたまっているなと実感ができる時があると思います。 しっかりとケアをしていきお肌を守る事を常に心がけたいものです。 にきびができないような注意はしているつもりなのですができてしまう時があります。 私はたまになのですが体ににきびができてしまいます。 [若さの敵はシワhttp //shiwabye0815.seesaa.net] [しわをキレイになくしたいhttp //plaza.rakuten.co.jp/shiwabye0815/] [しわなしお肌になりたいのhttp //yaplog.jp/shiwabye0815/]
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107 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/06(土) 21 52 59 ID ??? 106 アレルヤ「スメラギさん、ちょっと東方不敗を落としてきます」 スメラギ「え? ジョーク?」 アレルヤ「マリーのためなら、ボク、なんでもできるんです。戦術予報、あとでお願いします」 スメラギ「あーまーーうん。アレルヤがやりたいなら止めないけど・・・・・」 アレルヤ「じゃあ、行って来ます」 スメラギ「若いと、無謀ね」 クリス「止めないんですか?」 スメラギ「んー、まあ、おもしろそうだし? それに、マスターアジア相手にCBが勝てると思う?」 クリス「無理です。私達じゃ不可能です。というか、無理」 スメラギ「でしょ? アレルヤのことだし、きっと途中で思い直すわよ」 クリス「どうなんだろう・・・・」 110 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/06(土) 22 05 48 ID ??? アレルヤ「マスターアジア、貴方を討」 東方不敗「石!!」 ドモン「破!!」 ドモン・東方不敗「「 天 驚 拳 ! ! 」」 ドモン「師匠。今、眼の前に何かいませんでしたか?」 東方不敗「ワシらの修行の邪魔をする奴なぞおるか、馬鹿弟子が。気が緩んどるぞ!」 ドモン「も、申し訳ありませんでした師匠!!」 アレルヤ「マ・・・・マリィィィ・・・・・・」