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発火装置 簡単操作で炎が噴き出す装置 相手を炎上させる攻撃ができる 用途 攻撃アイテム 入手方法 開発で50個作成 炎燐の粉末×30 レンズ×1
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緊急発火をするときの発火点のこと。 意図的に用意することもあるし、相手の発火後に見つけることもある。
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相手の小さな副砲に対して本線を打ったり、過剰な大きさの対応をしてしまうこと。チキン発火とも。 それによって自分が不利な状況になった時のみビビリ発火と呼ばれる。 凌ぎにいくことによってそれを防ぐこともできる。
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みんなの考えた「さいきょうのれんさ」を集約してぷよの連鎖技術発展に寄与しよう! ぷよ図エディターで編集、「iframe」欄のURLをこちらに入れて、出てきた文字列を貼り付ければ簡単に編集できます。 (ただし管理者権限でのログイン必須) ふぐたSP グレートむに連鎖 L字 GTR LLR ふぐたSP 解説 かまいたちの変形で2連鎖マルチを保持しながら本線をガシガシ伸ばせる。 黄色発火で2連鎖マルチ、1列目緑発火で本線になるぞ!本線の時は4列目の緑を組み込んでOK グレートむに連鎖 解説 折り返しの底上げがポイント。 でももったいないので何となく回収しちゃう。 L字 基本形 解説 その対応力の高さ、積みの柔軟性により多くの人を魅了してやまないL字連鎖 ときにだぁ積み,SMRなどと名前を変え、あらゆる対戦で出現する。 mockunの十八番 連鎖尾例 GTR 基本形 解説 連鎖尾・折り返しの幅が広いため、上達を目指すぷよらーが一度は通る連鎖。 連鎖尾例 折り返し例 LLR 解説 新世代のL字連鎖との見方が強まっている新型折り返し 折り返しにあるL字の絡み具合と、同時消しを回避したL字連鎖尾への接続がポイント しかし、本家L字と比較して柔軟性にやや難がある点は否めない 一応、ハチイチを利用した序盤の2トリへの移行も可能(左)。(右)は新LLR
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相手の発火と同時に発火すること。 相手の催促と同時に本線を発火するなどして、 相手の伸ばしの時間を削ることができる。 シンクロ発火を用いる有名な戦術の1つにクロスがある
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【名前】 人体発火現象 【大きさ】なし 【攻撃力】人体発火現象;大きさが成人男性並みと書かれたものを無条件で焼殺する 焼殺に耐えるキャラには無力。 【防御力】なし 【素早さ】なし 【特殊能力】なし 名前 コメント
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パイロキネシス 「ザ・シックス」の隊員・ウォーゼルが操る超能力(サイオニクス)。 特定の空間座標の酸素へと働きかけ、急激な酸化燃焼反応を引き起こし、超高熱の火焔やそこから派生する爆発現象を生じさせる能力。 超高熱や爆発だけでも人体に対して著しい火傷や衝撃を与える事ができる(直の外骨格でも完全に傷を防ぎきれなかった)他、 さらに火災爆燃に伴う激しい光や音も対象の五感を揺さぶり、加えて周囲の酸素が減少する事で 気づかないままに行動し続けあっという間に呼吸困難に陥ってしまう・・・単純な破壊だけでなく人体に様々な負の作用を与えられる力と言える。 さらに恐れるべきはウォーゼルのコントロール技術で、火焔を単純に打ち込むのみならず、 相対する敵が考える、酸素の濃い・薄い地点、障害物の有無、自らの武器の間合いを読み切った上で、 流れる炎の壁や、圧力を急激に高めた爆燃現象で動きを制限誘導し、有効打を叩き込んでいく。 危険も顧みずに向かってくる相手には、虚と実を織り交ぜ上述した火災から派生する相手の肉体への悪影響も計算して、隙を見逃さない。 (ただ、破壊衝動に呑まれ自己の損傷も全く意に介さない加護(キャリー)の荒れ狂うバロックには、(当初捕獲を狙っていたとは言え)苦戦は免れなかったようだが……) 発火という、これもまた一歩間違えれば自身や味方への損害を出してもおかしくない超能力だが、 彼もまた鍛え抜かれた軍人の一人ということなのか、いずれのルートにおいてもその集中力は揺らいでおらず 狙い撃つ射撃手のように、その狙いは最期の瞬間まで確実だったと思われる。 天秤部隊の精鋭が使ってた星辰光の下位互換みたいやな -- 名無しさん (2023-01-28 22 02 02) 名前 コメント
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概要 人体発火事件とは、アルファ1740年にリヴォル帝国、バーン国(ただしアルビス国に降伏後で、実質上アルビス国領土となる)でおきた事件のことである。 この事件を解決するため、リヴォル帝国側は四方将ベルンハルトを、アルビス国側はサヌア傭兵団をそれぞれ派遣した。 事件の経緯 1739年10月頃より突如神隠しにあった人々が、焼死体となって発見される事件が発生する。 1740年1月、アルビス国はサヌア傭兵団を、リヴォル帝国はベルンハルトを事件解決の為派遣する。 事件の被害者は最初は神官や魔導師といった特定の職業だったが、やがて対象の職業に拘らなくなり、最終的に老若男女全てが対照となり、事件は徐々に西に移動しながら起きている。このことから、サヌア傭兵団は、この事件が何らかの「実験」だと推測。 最も最近に人体発火事件が起きたというリヴォル帝国領土の村にて、サヌア傭兵団とベルンハルトが遭遇、以後共同で捜査することとなる。 実験の内容から、人魔融合が絡んでいると推測、同時刻、別行動をとっていたサヌア達だが、自分をつけている事に気付いたベルバットが、実験で失敗した人魔融合の不完全体である魔物を放ち、足止めした。これを撃退したサヌア達は、一連の事件の首謀者がベルバットであることを突き止める。 ベルバットと人魔融合という2つのキーワードにたどり着いた所で、サヌア傭兵団とベルンハルトの調査は一旦終了、互いに最後まで正体を隠したままそれぞれの国へと帰る。 1740年4月、ベルバットの情報を掴んだベルンハルトが、隠密ギルドを使って、サヌアに情報を提供する。 隠密ギルドからの情報でダルミシア山脈にベルバットがいると知り、サヌア傭兵団は決着をつけるべく向かうが、そこにガミランが横槍をいれ、更に実験の末人魔融合を完成させたベルバットの驚異的な力の前に一時撤退する。 ベルバットは人魔融合の力を手に入れ、目的を遂げた為、以後人体発火事件は発生しなくなる。 関連項目 ベルバット 人魔融合
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拡張効果:《†ファイアスターター》 1.《†アンチヒート》 コスト:- 技能:- タイミング:常時 射程:- 対象:自身 効果:[ダメージ軽減:灼熱(ランク×2)]のバフを常に受けている。 解説:火や熱に対する抵抗力が高く、普通の人に比べて火傷しにくい肉体を持っている。 2.《†ファイアブラスト》 コスト:疲労2 技能:特性能力 タイミング:メインアクション 射程:近 対象:単 効果:対象に特性攻撃を行う。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、命中判定とする。攻撃のデータは以下の通り。 〈灼熱〉属性 攻撃力:3d10+[ランク×3] 解説:炎を作り出し、投射してダメージを与える特性攻撃。 3.《†エクスプロージョン》 コスト:軽傷2 技能:特性能力 タイミング:メインアクション 射程:近 対象:周 効果:対象に特性攻撃を行う。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、命中判定とする。攻撃のデータは以下の通り。 〈衝撃〉属性 攻撃力:3d10+[ランク×2] 解説:火球を破裂させたり、燃焼による爆発を起こしてダメージを与える特性攻撃。 4.《†デストラクション》 コスト:疲労1 技能:特性能力 タイミング:メインアクション 射程:至近 対象:単 効果:対象に特性攻撃を行う。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、命中判定とする。攻撃のデータは以下の通り。 〈灼熱〉属性 攻撃力:1d10+[ランク×2] 備考:この攻撃で1点でもダメージを与えた対象がモブまたはエキストラだった場合、即座にHPを0にする。 解説:複数で行動する敵や個々の力が弱い敵を一撃で焼き尽くす。 5.《†フレイムシールド》 コスト:疲労2 技能:- タイミング:負傷表決定ステップ 射程:- 対象:自身 効果:[遠隔攻撃][特性攻撃]に対して効果が発揮される。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果が発揮される。 その攻撃のダメージを[ランク÷2(端数切捨て)]+2点軽減する。ダメージ属性が〈冷却〉属性だった場合、軽減するダメージは[ランク+4]点となる。この効果は1ラウンドに1回まで使用できる。 解説:飛来する銃弾や矢を溶解させ、更に《氷結能力》などによる特性攻撃を消滅させる。 6.《†フレイムタン》 コスト:疲労2 技能:特性能力 タイミング:セットアップ、メインアクション 射程:- 対象:自身 効果:〈特性能力〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果が発揮される。 自身が装備する武器、もしくは素手を〈灼熱〉属性に変更し、攻撃力に+[ランク]する。 この効果を受けた攻撃でダメージを与える時、更にダメージに+1d10する。 この効果はシーン終了まで持続する。 解説:武器に炎を纏わせ、火によるダメージを与える。 7.《†サーマルダイブ》 コスト:疲労1 技能:- タイミング:移動宣言時 射程:- 対象:自身 効果:自身が移動を行う時に宣言する。その移動の間、自身は[飛行状態]として扱われる。この効果は1ラウンドに1回まで使用できる。 備考:エネミーの効果などによって強制的に移動させられる場合、この効果は使用できない。 解説:爆発の勢いで跳躍したり、熱による上昇気流を発生させて滑空するように移動する効果。 8.《†リアクティブアーマー》 コスト:重傷1 技能:- タイミング:負傷表決定ステップ 射程:至近 対象:単 効果:自身が近接攻撃によって同一エンゲージのキャラクターからダメージを受けた直後に使用する。 対象の防御力、ダメージ軽減の効果に関わらず、対象に自身が受けるダメージと同じ数値の〈衝撃〉属性ダメージを与える。 この効果は1シーンに1回まで使用できる。 解説:相手の攻撃に合わせて爆発による捨て身のカウンター攻撃を行う。 9.《†マグナブレイズ》 コスト:致命傷1 技能:- タイミング:メインプロセス直前 射程:- 対象:- 効果:あなたはこのメインアクションでは攻撃以外のアクションを行う事は出来ない。 このメインプロセス中、《†ファイアブラスト》《†エクスプロージョン》「自身の《†フレイムタン》の効果を受けた攻撃」で対象に1点でもダメージを与えた場合、致命傷ゲージを1点塗りつぶす。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。 解説:限界を超えて能力を引き出し、攻撃力を上昇させる。 10.《†ソロエフェクト》 コスト:疲労1 技能:- タイミング:ムーブメント 射程:- 対象:- 効果:自身が行う《†ファイアブラスト》 《†エクスプロ―ジョン》と、《†フレイムタン》の効果を受けた攻撃のダメージに+1d10する。 また、それらの攻撃のダメージ属性を〈灼熱〉か〈衝撃〉に変更しても良い。 解説:発火能力の攻撃力を上昇させ、更に燃焼・爆発を自在に操る。 11.《†バディエフェクト》 コスト:- 技能:- タイミング:- 射程:- 対象:- 効果:《†フレイムタン》と《†フレイムシールド》が「射程:至近~近」のバディにも使用可能となる。 12.《†サポートエフェクト》 コスト:疲労1 技能:特性能力 タイミング:セットアップ 射程:- 対象:効果参照 効果:協調者に[ダメージ軽減:灼熱(ランク×2)]と[ダメージ軽減:冷却(ランク)]のバフを与える。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。この効果はシーン終了まで持続する。 解説:「量子化:装魂具」を取得している時のみ使用可能。協調者に火と冷気に対する耐性を与える。
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シンクロ発火 プレイヤー両者が、ほぼ同じタイミングで連鎖を発動させること。