約 420,782 件
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/52.html
色 夢幻において、そのカードがどのような属性で、どのような効果を持っているかを表すもの。また、そのカードをエネルギーにすることによって、そのカードの色と同じエネルギー1枚分となる。 夢幻では、第二弾環境現在で4色の色が存在する。 白 主に、人間、妖精、神などの属性を持つキャラクターが所属する色です。 ライフの回復や、キャラクターの強化を得意としています。 基本戦略:白 青 主に、魔法使い、蓬莱人、天狗などの属性を持つキャラクターが所属する色です。 妨害を中心としたトリッキーな戦い方を得意としています。 基本戦略:青 赤 主に、吸血鬼、鬼、地底妖怪などの属性を持つキャラクターが所属する色です。 圧倒的な火力と戦闘力を有する、攻撃的な色です。 基本戦略:赤 黒 主に、妖怪、式神、亡霊などの属性を持つキャラクターが所属する色です。 相手の手札を廃棄したり、墓地を利用する戦い方を得意としています。 基本戦略:黒
https://w.atwiki.jp/nijiiromonogatari/pages/85.html
キャラ語りヒイカ グラン ネクリア カーバ ストラス ダーズード ピトム ジャング ドンバス ゴルボウズ バルセウナ テラスパン ミョンガー ハリイノギョ アンプ・ドープ ウミナギ リッパー ペライト&ノット&アルトア ヨドリ ヤズネ 謎の女 技語り虹色の五線譜 虹色の花束 レインボーフォール レインボーアロー リフレクトレイン ファイブ・オブ・レインボー メルトダウン 月の光線 火の山地獄 水の波踊り 木の根操縦 金の鳥飛翔 土の城壁 日輪草開花 アースサタン(大地の憤怒) ナイフ斬り ナイフ微塵斬り ナイフ微塵投げ ナイフ奥義・鋭利切断斬 ストライクキック スーパーヒールダウン シークェンツキック マーリススカーター 犬戻り道 イートピーポー エバポレイトポイズン キャラ語り 数人追加してありますので、誰こいつってのがいるかと思われます。 ヒイカ ヒイカについてはもう言う事は特にないです。色々な所で語ってますし。 まぁ、語ろうと思えばいくらでも語れるんですけどね。 たとえば…ヒイカの生まれについてとか。一応番外編で書いてはいますが、まだ謎の部分が多いです。 そもそもどうしてそんな伝説の力を持った子が一般人から生まれたのか?どうしてヒイカだったのか? 作者の頭の中では軽く構造は出来てます。ええ、そりゃもう無茶苦茶厨二臭い。というか能力がもうね。 でも厨二って言ったら他にもとんでもないのいっぱいいますからね。きっとまだマシな方。 そうそう、別の場所でも言ってるかもですが、「緋衣香」という名前、「永江衣玖」さんとは関係ありません。 この際名前の由来を細かく説明しますと、一文字目は色、二文字目は纏う感じ。という曖昧なものでした。 「ひ」という言葉で表せる色は、「緋」と「翡」だったので、本気じゃないのは簡単な漢字で…ということで「緋」 「衣」と「縅」。「縅」は辞書を使って難しそうな漢字が欲しかったのでてきとーです。 まぁ…「衣」もてきとーなんですけどね。そんなものですよ。何年前だと思ってるんですか(何 2011/2/24 ああそうそう、緋衣香の名前の由来で、「緋色の衣を纏いて」ってのがありますが、あれはデタラメです。 だって…そうでもしないとっぽくならないでしょ?ヒイカはヒイカ。ひいかでもヒイカでもない。 ちなみに虹の力の奥…ヒイカは実は届いたことはあります。が、気づかないのが緋衣香。 なんだろう、自分でももうわけがわからないよ。何言ってるんだっけ? 2011/3/23 グラン グランは最初は消滅予定の敵キャラの一人でした。 ピトム、グラン、ストラス、ダーズードを手下に従えたドンバスってのが最初の設定です。 グランもヒイカに近づいた理由は、近づいて弱みや秘密を見つけようとしたから、だったんですけどね。 おかしいな。多分ストラスが出てきたトゥルースタウンからですね。あそこがターニングポイント。 核の子という設定が生まれなければ、ただの炎使いの敵でした。つか空さんとかぶっとるやん。 そういえば、ヒイカといいネクリアといいグランといい、ちょこちょこ被りまくりだなぁ。 まぁグランの場合は、もちろん核分裂。超危険な触れてはならない禁忌の力。 あの町で放射線で死んでしまった人もいるかもね。きちんと弔いましょう。 2011/2/28 というか、放射能ネタって今大丈夫なんでしょうか? 書いたのは震災前ですが、正直不謹慎すぎる気がする。 うん…あんまり人見るようなものじゃないってことで、勘弁してくださいorz ちなみに、グラ×ヒイのフラグがたっています。というか告っちゃったよ。 もちろん見事にへし折りました。グランなんぞにヒイカは渡さん。 というよりも、元々そんな設定なかったので、唐突に流れで生まれた感情に作者がびっくりです。 危ない危ない。これからも大切に扱うヒイカを、こんな敵キャラからの成り上がりに託せない。 ひどいこと言ってるって?別にいいんです。所詮はグラードンにも及ばない存在。 2011/3/23 ネクリア まさかの主役に成り上がった魔女。最初は脇役だったのにねぇ。出世がすごいですね。 でもキャラ的には扱いやすく、物語を進めやすくしてくれた今では大切な人材。こういうキャラは便利です。 明るい割には意外と神経質な所もありますね。あ、でも家事はほぼジャングにまかせっきり。 ヒイカと二人旅の時は焼き鳥食ってますね。ビールも飲めるらしい。焼酎とかも飲めそうです。 一体いくつなんでしょうね?ヒイカたちが聞いた時はそこまで驚きませんでした。大体年相応か。 性格がいいからなのか、好かれやすいです。それはもう人間から妖怪、怪奇生物まで様々な生き物に。 一度だけ"禁忌"を使いましたが、あれはただ単に"禁忌"の説明がしたかっただけ。 普段から"禁忌"なんて使いません。そりゃそうだ。"禁忌"なんだから。使っちゃいけないタブー。 どこかの吸血鬼の妹様は"禁忌"をバンバン使ってますけどね。あれはいいんです。あれは魅せる業なんだから。 2011/2/24 カーバ ただのカバ。刺客。誰からの?知りません。虹の子は誰に狙われてるのか?知りません。 どこかで新たな刺客がくるとかこないとか。別にこいつの説明なんていらない。 2011/2/28 ストラス 性格はジャングに似てるかもしれない。元ネタ…というか姿はストライク。名前もね。 空間ぶった切ってマンションを真っ二つ。そのマンションは誰が弁償するんだ? おそらくあれですよ。経費ってやつ。そんなんに経費使うな。ザ・無駄遣い。 ストラスってあの後どうなったんでしょう?捨て駒だったのでどうでもいいです。 だってジャングと違って誰も覚えてないような奴ですからね。まぁがんばってんじゃないかな(ぁ 2011/2/28 ダーズード ストラスを守って散っていったリアルダークマターの姿の生物。名前もそれからとりました。 本来の予定なら、大地の力を使うキャラでした。重力とか。どばって重力かけて押しつぶしちゃうみたいな。 でも出てきた時点で既にその設定は消え去ってました。なんだか中途半端な使い方に。 非常に残念です。もっと使えたはずだった。もう死んでしまったから出るに出れない。捨て駒ですね。 2011/2/28 ピトム ピクス型の生物。3匹だからまんまピクスです。でも目と口があります。 こいつらも本来の予定と違います。本当ならもっとコンビネーションを見せつけたかった。 かっこよく動かしたかった。でもただの雑魚になってしまった。ダーズードといいピトムといい、勿体ない。 2011/2/28 ジャング ナイフ使いの従者。決して「十六夜咲夜」さんとは関係ありません。 あれですよ。側近って言ったら剣が使えるとかっこいいでしょ?でもジャングにかっこよさはいらない。 だったらランクを下げてしまえ。短剣だ。英語でナイフだ。よっしゃナイフでいこう。なノリです。 だって元々ジャングなんてただの捨て駒なんですから。どちらかと言うとウミナギの方がいい。 まぁネクリアからしたら便利な使いなんですよね。家事も戦闘も任せてれば完璧にこなしてくれる。 実際虹色に出したのは、グランに会わせておきたかったというだけ。後は出した意味なんてこれっぽっちもない。 そんなものです。だってジャングだから。決して切り裂きジャックにはなれないじゃん? 2011/2/24 華麗なる(ry では常に冷静なツッコミ役。何かと出来る使い勝手のいい奴。 強いのか弱いのかイマイチわからない。というか華麗なる(ry には戦闘がなさすぎてその判断が出来ない。 ただ、レジェンダリーフロンティアから出る時には奥義で無茶苦茶なことしてます。 最後らへんでやっとで敬語に。というか本当に従者になったわけではない。けど側近。 虹色と違う部分を訂正するのが大変ですよそりゃもう。 じゃあ最初から手下にしろって?だって、それだとジャングが特別にならないでしょ? 何か特別だからミョンガーたちと違って側近。そうしないと、あまりにもジャングがサブキャラすぎる。 2011/3/4 ドンバス 変に捨て駒になってしまった悲しき人形。もうちょっと頑張ってほしかった。 というかグランの所で語りましたが、ドンバスはもっと大物の予定でした。 そういえば…ドンバスはどうやってあの情報を得たのでしょうね?あれですよ。核の子。 グランが核の子だなんてヒイカたちも知ったばかり。なのにどうして知ってたのでしょうか? ダーズードたちだって漏らすはずがない。さてさて、どうしてでしょうね? きっとその答えは、いつか…ね? まぁあれですよ。ドンバスだって悲しき人形ってことですよね。 2011/2/28 ゴルボウズ 力強い感じ。それしか設定のない可哀想な奴。ヒイカの作り物にしては随分と弱い。相当弱い。 ヒイカめ手を抜いたな。住人程度なら特殊能力一つ必要ないだろうという感覚でしょうね。 別に思い入れはないです。だってただの捨て駒ですから。 2011/2/28 バルセウナ どうしてスペインの都市から名前をとったのかまったくわかりません。きっと何かあったんでしょうね。 ほら、社会とかでバルセロナって出てくるでしょ?きっとその時期だったんですよ。 ネクリアのハイドロプレーニングだって自動車学校で聞いたばっかりだからつけた技名ですから。 単純なんです。子供なんです。子供が子供の頃なんだからそりゃもうとんでもない子供。 どこかで聞いたものをそのまま名前にするのは当然の事。だから思い入れなんかない。 テラスパンの方がよっぽど可愛い。 2011/2/28 テラスパン 昔の落書き第一号。ヒイカの作った雑魚キャラ。でも特殊技無効というとんでもない子です。 かさかさ言うけどGじゃない。大量生産だからあんな感じ。 実はミョンガーたちと同じ時期に出来上がった子。もしかしたらミョンガーたちもヒイカの作り物になってたかも。 2011/2/28 ミョンガー 昔の落書きから引っ張ってきたキャラ第二号。一号はテラスパン。ゴルボウズたちは元々ヒイカの作り物です。 実は足にも目がついてて、その目で照準を合わせてたりします。彼の蹴りの威力は相当です。 岩どころか鋼だって貫く。どれほど硬くても関係ない。ああ、こんなのに蹴られたら骨折れるどころじゃない。 猫なのかカンガルーなのかはわかりません。というか昔の僕のことだからきっと合成生物。 耳が果てしなくいいです。ヤズネとどっちがいいのかなんてわかりません。あっちは神に近い妖怪ですからね。 ミョンガーは生い立ちが謎です。結局話してくれませんでした。でもきっといつか… 2011/2/24 ハリイノギョ 落書き第三号。ギザギザに書いてたらそれっぽくなったのがこいつです。 四天王なんて大それた奴にするつもりなんてなかったんです。でも適任がいなかったのでやむを得ず。 だから四天王の残り二匹は新キャラと別キャラなんです。だってペライトたちには任せられないでしょ? あえて言うならフバクノソラワ。でもあの子は気性荒いからちょっと上に立たれるのは困る。 獅子魚という種族はハリイノギョの肩書きでもあります。種族名のアピール。それだけ皆を大切にしています。 すごいいい奴。とてもいい奴。陽気で呑気な種族です。とっても元気な妖気。いいですね。 2011/2/24 華麗なる(ry の最後はミョンガーと共にまったりしてます。何してんだか。 でもあの行動が一番彼ららしい。ものすごく彼ららしくていいです。 ハリイノギョは今のところ1度も戦闘していませんが、針を使った技で攻撃します。 きっといつか戦ってくれますよ。いつになるのかわかりませんけどね。 ほんとネクリアは実力なんて考えないで手下にするから… 2011/3/4 アンプ・ドープ 完全に嫌味な敵キャラです。 2011/2/28 っていう設定だったのです。まぁ嫌味な敵キャラに違いはありませんが。 最後はネクリアのよくわからない催眠術で色々わけわからん展開に。別にいいや。どうでもいいキャラだし。 いい奴にする気もない。ただの捨て駒。人形にもなれない。 ちなみにアンプはこの先出る予定なんて一切ありません。だって、物語が盛り上がるかなーと思って出来た即興キャラだし。 まぁ…盛り上がりなんてしなかったから、結果的にいらないキャラなんですけどね。だから出さない。 アンプなんて誰も好きじゃないだろうから別にいいや。 2011/3/4 ウミナギ ネクリアの四天王の中で一番思い入れがある子。このキャラは完全に「犬神」です。いえ妖怪の話ではなく。 「ぬらりひょんの孫」の「犬神」なんですよ元ネタは。あのマンガを初めて見たときに出てたのが犬神だったんです。 その後の2、3回で消えるなんて思ってもみなかった。あんなすぐに消えるなんて勿体ない。ということで出現。 キャラもほぼ似せました。もちろん違う部分もあります。玉章ぃぃぃぃぃ!!! ウミナギの本当の表記は「海凪」。ではなく「UMINAGI」。ローマ字なのがポイント。パズルって楽しいよね。 あ、今のヒントです。別にア○○○ムを知らないわけではない。 犬神だけど首は飛びません。代わりに手が顔になって飛びます。結局首飛んどるやん。 2011/2/24 実はネクリアの催眠術を受けていたという驚き(?)の事実。 まぁ犬神は元々憑き物。催眠術の類は一切効かないんですけどね。 ああ、憑き物の解釈も犬神の解釈も、催眠術の解釈もこの小説独特のもの。 他の物を見る時にこの物語の解釈で見ないよう注意してください。あと五行とかもね。 2011/3/4 リッパー ジャングが過去仕えていた王女様。名前の由来はもちろんジャック・ザ・リッパー。 唐突に出来上がったテキトーキャラ。ジャングとネクリアの出会いしないとか言いながら結局しました。 にしてもジャングって変なキャラですよね。まるで病んでる。というか確実に病んでる。 リッパー王女の国はどうなったのでしょうね?まぁどうでもいいや。そこまで重要な話じゃない。 これ以上掘り起こす必要もない話。 2011/3/4 ペライト&ノット&アルトア アルトアがメインに見えるけど、実はペライトがメイン。アノマロカリス萌え。…ってわけじゃない。 アーマルドは可愛いよね。アノプスも。でもペライトはそこまで可愛くない。アルトア以外は一つ目。 ノットはイマイチキャラを掴めてない人が多いでしょうけど、無口な気障野郎。姿はクラッコが元ネタなのは言うまでもない。 アルトアは頭に真珠を持ってます。その真珠ごと頭突きをくらわす。真珠は砕けません。ダイヤより硬い。真珠じゃないじゃん。 2011/3/4 ヨドリ 鵺。夜鳥。よどり。ヨドリ。 鵺。封獣ぬえ。 鵺。夜鳥。夜雀。ミスティア。 鵺。在るものが見えない、ないのに見える。 鵺。正体不明。黒い霧。 鵺。何かもわからないから語ることもできない。 2011/3/4 ヤズネ 虹色にも華麗なる(ry にも出ていませんが一応。 夜雀です。ヤズネについては裏USDXの裏話等を参考に。 2011/3/11 謎の女 ハートマークは彼女のシンボル。 この世の生物は輪廻転生を繰り返す。それは音無く響く鐘の如く… 2011/3/11 ☆ここから下は技についてです。どうでもよけりゃ飛ばせばいいです。 技語り ○ヒイカ 虹色の五線譜 ヒイカに弱攻撃がほしい。そう思ってできた技。全体攻撃だから使い勝手は抜群。 威力は低いけど弱い相手なら倒せる程度の強さはある。ヒイカの弱攻撃は普通の中攻撃並みの強さはある。 音符って時点でよくわからない技です。どうして音符なのでしょうか? きっとあれですね。作者の僕が音楽が好きだから。とりあえず音楽に繋げとけって感じだと思います。 2011/3/6 虹色の花束 花束っていうか花弁。をカッター状に飛ばす恐ろしい技。花弁恐怖症になりそうだ。 正直言って怖い。こんなのが無数に飛んでくるんですから。ほんと、ヒイカって手加減を知らないな。 2011/3/6 レインボーフォール 虹の滝。ヒイカの技で一番最初に生まれた技。ヒイカの必殺技でもあります。 威力はもちろん色の消費もとんでもない。50発くらい撃てば日本の色まるまる消せる。 つまり都道府県1つにつき1発でいいのか。考えただけで恐ろしいです。 大体半径20メートル。死ぬ気で走れば回避できなくもないかも? あ、それは無駄でした。この技に「溜め」なんて存在しない。手を掲げればそれで放出。恐ろしい。 斜め上から虹の滝が降り注ぐ。見た目は綺麗です。思わず見とれてしまうほど。 でも喰らってる方はそれどころじゃない。ネクリアには軽く撃ったけど、本気で撃てばそりゃもう国一つ消える。 ヒイカは底が知れない。そんなに力が有り余ってたらそりゃどこかで発散したくなる。 その結果…彼女はバトルマニアになる。ちょこちょこ戦って発散しないと力が暴走してしまうから。 一歩間違えばヒイカはいつでもグランのようになる。世界を滅ぼす最強の力とはそんなもの。 恐ろしい力。でもとても魅力的な力。ああ、緋衣香可愛いよ。美しいよ。かっこいいよ。 2011/3/6 レインボーアロー 相手の技を吸収して強くなる無茶苦茶な技。別にこれだけで相手を刺すこともできます。 もちろん殺傷能力は抜群。弱い相手なら一撃で殺せます。ほんとヒイカの技って容赦ないなー。 でもそれがヒイカ。破滅の力なんだから仕方ない。きっとヒイカなりに弱くしてるはず。 2011/3/6 リフレクトレイン 現在ヒイカの技で唯一虹色じゃない技。この技はレイン。雨。雨の盾。 自分の頭の上に雨雲でも作ってるんでしょうか?でもヒイカは濡れない。ちょっとざんねn(殴 相当強い技でも跳ね返すとんでもない盾。ってか虹以外も使えるって証明するための技? そう言ったらヒイカは天気の技を使えそうですね。そのうちサンライトなんたらとかいう技も出来そうです。 2011/3/6 ファイブ・オブ・レインボー 5つの虹色レーザー。名前通りです。くるくる自分の周りを回るため、事実上全方位攻撃。 どうしてあまり使いたくないのかよくわかりません。きっとアレです。面倒なんですよ。 自分の周りを回るって設定するのが大変なんですよ。ほら、一定の間隔でなんたらって大変でしょう? それよりも自ら正確に狙った方が簡単。とりあえずどばっと力で押した方が楽。そういうことですよ。 2011/3/6 ○グラン メルトダウン グランは他にも炎の鞭等を使っていますが、正確な技名が確定しているのはこれだけです。 自らに落とす。それはもちろん死を意味する。とてつもない勇気が必要です。 僕はそんなことできません。覚悟なんて決められない。暴走してでも生きたい。 でも、グランはそんなことは出来なかった。ヒイカを傷つけたくなかった。 グランって…漢ですねぇ。改めて、ご冥福をお祈りします。 2011/3/11 ○ネクリア 月の光線 陰の力。月光を放って攻撃。まんまです。何のひねりもない。 直線に延びる。伸びる?いやのびる。 もちろん光線なので高速です。でもヒイカに避けられる。挙句の果てにジャングにまで避けられた。 だめだめな光線。やっぱりネクリア陰の力を軽視しすぎている。もっとよく見るべき。 そうすればきっとまだ強くなれるはず。ネクリアもまだまだタマゴですよね。 2011/3/6 火の山地獄 火の塊を投げつけて火柱を上げる技。でも本当は相手を掴んだまま燃やす技。 その部分をとある方に読んでいただくと、紅蓮腕だと言われてしまいました。 言われた後にやっとで気づいた。ああ、よくよく考えればそうだなぁ、と。 何も意識してなかったんですよね。まぁいいや。そこまで気にしない。 だってそれよりかすり気味の設定ありますからね。 2011/3/6 水の波踊り どこから出しているのかわからない技。とりあえず自在に動く。 2本くらい出してるとかなんとか。獅子魚の島に行った時は台みたいに使っていました。 多分そっちが本来の使い方。すぃーっと水の上を進む。楽しそうです。 でも、高速に単身で水の上を進むなら、ハイドロプレーニングの方が速い。 え?そんな技知らない?それも当然。未だに物語で出せていない技の一つなんですから。 2011/3/6 木の根操縦 相手を拘束する変態技(違 実際幼女に対して使ってる所を見るとどう考えても狙ってるとしか思えないですね。 でも何も考えてない。別にヒイカをそんな風に扱いたくて作った技じゃない。 …この技ってなんか色々言われそうですねぇ。別にいいけど。 2011/3/6 金の鳥飛翔 大量の金の鳥を飛ばす技。七曜の技の中で日とこれだけが曜日と同じ読み方。 それには理由があって、その説明をする上で五行の説明が入ります。 五行は木火土金水で構成されていると華麗なる(ry で説明をしています。 その説明を真面目に読んだ方ならわかるでしょうが、五行で金は「ごん」と読みます。 ネクリアのこの基本技は五行とは別の読みにしようということになっています。 なので、他の火水木土はそれぞれ別の読みになっています。 しかし金は「ごん」のため、そのまま「きん」としても何も問題がないのです。 曜日で見ると金だけそのままに見えますが、きちんと五行では別の読みになっているのでそれでいいのです。 …なーんて言うのは後々考えた言い訳。金の鳥飛翔は昔作っていた技なので何も考えずに名前をつけています。 それを今、理屈っぽく表現しただけ。でも、本当にそんな由来っぽく感じたでしょう? 2011/3/6 土の城壁 土の壁をどこからともなく作りだす技。ただの土の壁。もちろん脆い。 ネクリアの基本技の中で唯一防御技。なんだ、攻撃技以外あるんじゃん。 ちなみに五行の技で唯一作られた時期が違う技。華麗なる(ry で初めて登場したのはそういうこと。 ネクリアは元々五行陰陽ではなく素直に曜日。曜日ってぱっと見だと、土日が特別に思えません? 昔の僕はそれを特別とみて、土日を使わせなかったのです。今となっては五行の一つの土は特別視してません。 むしろ月の力があんな簡単なものでいいのかと思います。もうちょっと捻りたい。 まぁでも、ちょっと微妙なくらいが丁度ネクリアっぽくていいのかもしれませんね。 2011/3/6 日輪草開花 陽の力。ネクリアの基本技最後の一つ。 日輪草とは向日葵の別名です。日輪は太陽のこと。太陽の草。向日葵。 太陽とは自身の中の原子核反応から得られたエネルギーで発光する恒星。 すごいですよね。これぞ自然の最大最強の力。太陽に勝る力はない。 蝋の翼で太陽に近づきすぎた者は、太陽の熱で蝋を溶かされ、堕ちていきましたとさ。 決して近づいてはならない、神の火。 太陽の前では、ちっぽけな存在なんて全て焼き尽くされてしまうのですよ。 2011/3/6 アースサタン(大地の憤怒) "禁忌"。決して使ってはならない技。あの場は実際火の山地獄でも撃てば終わっていました。 でもあえて使わせました。これは布石。伏線。何のための伏線か?それは秘密です。 憤怒。大地。これで悟れる人はきっとさとりです。 2011/3/6 ○ジャング ナイフ斬り みたまんまの行動。もはや技と呼んでいいのかもわからない。 でも、この技って実は手に持ったまま斬るのと、ナイフを投げるのと2パターンあるんです。 基本的には持ったまま斬りますが、たまに投げてます。わかりづらい奴だなぁ。 2011/3/6 ナイフ微塵斬り ナイフで連続で斬る技。これもみたまんま。ジャングって普通の行動しかしませんね。 特に言うこともないです。 2011/3/11 ナイフ微塵投げ ナイフを投げつけてるだけの技。またしても技と呼んでいいのかなんなのか。 どうもぱっとしないですね。やっぱ物理より特殊の方が見た目がいいか。 けど僕は物理派。物理には物理の良さがある。ほら、ストーンエッジとかまさに。 だからこそかっこいい。己の力のみで攻める逞しさ。これぞ漢。 ま、ジャングはかっこよくなくていいんですけどね。っていうかナイフって時点で軽く卑怯。 物理と呼ぶには卑怯だし、特殊というにはぱっとしない。 ああ、どうやったら咲夜さんのようにかっこいいナイフ使いになれるんでしょう? 2011/3/11 ナイフ奥義・鋭利切断斬 赤いナイフで切り刻む技。ほんと芸がない。斬るしかないのか。 けど威力は高いです。奥義なだけはある破壊力。 ジャングって強いんだか弱いんだかよくわからないですね。 多分強いんじゃないかな。タブンネ。 2011/3/11 ○ミョンガー ストライクキック ミョンガーの技は基本的には単純な名前です。そのまま英語にしただけだったり勢いだったり。 これは勢い。すごくミョンガーらしい。この技一つでミョンガーの説明が出来ます。 まさしくミョンガーを代表する技。ミョンガーの特徴を最大限生かした技でもあります。 伸び縮みする足で思いっきり蹴り飛ばす。いたってシンプル。シンプルイズベスト。 2011/3/11 スーパーヒールダウン 簡潔に通訳すれば、超かかと落とし。ジャンプした高い点からの落下の勢いをも利用したかかと落とし。 これを喰らってまともに立っているなんてことは人間には出来ません。ウミナギだからこそ耐えられた。 まぁでもウミナギも怨念状態にあったから耐えられただけで、普段なら耐えられるかわかりません。 それほど強い。多分ミョンガーは素直に攻撃力ならとんでもなく強い。 ポケモン風味で表すのなら、威力150で命中90のチート技。ミョンガーはきっと複眼で命中UP。 ミョンガーは外さない子。そりゃそうです。足の裏の目で照準合わせてるんだから。 2011/3/11 シークェンツキック 直訳すれば連続蹴り。ほんとミョンガーの技ってシンプルで説明のし甲斐がない。 外さないのに連続で蹴って当たりまくる。当たるのに威力は高い。やっぱミョンガーは強い。 元々の初期設定ではミョンガーはただの雑魚だったのに。よくぞここまで強くなってくれました。 2011/3/11 ○ウミナギ マーリススカーター 相手の技を吸収して紫の犬に変えて襲わせる。犬神の力を応用した技です。 金の鳥のような実体のある特殊技だけでなく、火の山地獄のような実体のない技でも包みこめます。 これぞまさしく怨念の力。ただ、相手が特殊技を使ってくれないと意味がないです。 力の源が不安定だと、技も不安定で困りますね。 2011/3/11 犬戻り道 犬戻りとは、犬も怖がって戻るという意味。トゲトゲの針山なんだから、そりゃ誰でも戻りたくなります。 実は相手が逃げようとしてる時だけでなく、相手を逃がさなくするように先手で放つ事も可能。 要は逃げられなきゃいいのです。ウミナギの獲物になった餌は、ただただ喰われるのを待つのみ。 2011/3/11 イートピーポー 人を喰う。犬神ウミナギという妖怪をそのまま表現した技名です。 何のひねりもなく、ただ素直に喰う。両手が狼に変形する様は、想像するだけでゾクっとします。 しかも首だけで更に飛んでくる。普通ならそんな事が目の前で起こってることに恐怖する。 恐怖して怯んだらもうおしまい。後は2匹の狼の首に喰われるだけです。 そして、息が絶えた事を確認すれば、ウミナギ本人が骨まで喰らい尽くす。 ネクリアって何にも考えずに仲間にしてるんだろうなぁ。 2011/3/11 エバポレイトポイズン 気化した毒。周囲に猛毒ガスをばら撒く凶悪な技です。 今までウミナギは誰が周囲にいようと使用することがありました。 でも、これからのウミナギはこの技の使用をためらうでしょう。 ちなみに、ペライトたちは憑き物なので効きません。憑き物って便利。 こういう系は自分にも効きそうですが、憑き物からの成り上がり妖怪なので効きません。 2011/3/11 To Be Continued?
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7046.html
色 色一覧 コメント 可視光の組成の差によって質の差が認められる視知覚たる色知覚、および、色知覚を起こす刺激たる色刺激を指す。 色覚は目を受容器とする感覚たる視覚の機能のひとつであり、色刺激に由来する知覚たる色知覚を司る。色知覚は、質量や体積の如き機械的な物理量ではなく、音の大きさのように心理物理量である。例えば、物理的な対応物が擬似的に存在しないのに色を知覚する例として、ベンハムの独楽がある。同一の色刺激であっても同一の色知覚が成立するとは限らず、前後の知覚や観測者の状態によって、結果は異なる。 類語に、色彩(しきさい)があるものの、彩り、傾向などを指す語として知られることから、日常語のみならず、色を狭義に捉えようとする科学、工業などの文脈に於いてもひろく色の語が用いられている。 色一覧 リザードン:赤 カイリュー:橙 ピカチュウ:黄 フシギバナ:緑 カメックス:青 プクリン:桃 ゲンガー:紫 ホウオウ:金 ルギア:銀 レシラム:白 ゼクロム:黒 キュレム:灰色 カクレオン:透明 イワーク:鈍色 某シティのジムリーダーの切り札。 スターミー:縹色 以下同上。 ライチュウ:朽葉色 ラフレシア:玉虫色 モルフォン:石竹色 フーディン:山吹色 ウインディ:紅蓮色 サイドン:常盤色 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 色一覧 ドンカラスorアーマーガア:烏羽色 ストライク:檜皮色(以下某ジムリーダーより) ゴースト:臙脂色 オコリザル:胆礬色 ハガネール:浅葱色 イノムー:丁子色 キングドラ:燻べ色 ズガイドス:鉄色 -- (ユリス) 2020-04-26 12 09 58 草案 ザシアン:シアン 名前から ザマゼンタ:マゼンタ 名前から -- (麻宮穹) 2020-04-25 22 48 29 草案 カイオーガ:藍色 イーブイ:茶色 ドンファン:象牙色 マメバト系統:鳩羽色 チェリム:桜色 ロコン系統orゾロア系統orフォッコ系統:狐色 ピジョン:桔梗色(某ジムリーダーより) -- (ユリス) 2014-09-13 13 21 14 草案 ライチュウ:朽葉色 某ジムリーダーより -- (名無しさん) 2014-09-12 22 21 12 草案 フーディン:山吹色(某ジムリーダーより) レシラム:白 キュレム:灰色 エーフィ:紫 スターミー:縹色 (某ジムリーダーより) -- (ユリス) 2012-12-23 11 49 41 草案 フシギバナ 緑 リザードン 赤 カメックス 青 ピカチュウ 黄色 (パッケージから) 日本の色 イワーク 鈍色(某ジムリーダーより) -- (ジャイポ) 2012-12-23 11 08 18
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4836.html
☆ 原色大辞典 / 和色大辞典 / 洋色大辞典 / WEB216 / パステルカラー / ビビッドカラー / メトロカラー / 新着色 ☆ 色サンプル(色見本と配色) ■ ニュートンとゲーテ~物理学者と文学者が導き出した色の科学~ ニュートンとゲーテ~物理学者と文学者が導き出した色の科学~ SCIENCE CHANNEL(JST) .
https://w.atwiki.jp/kikiredia/pages/261.html
色彩のこと。 チャットにて(初版) ◆チャットの文字色選択ラジオボタン チャットで使われている七色のこと。 それぞれの色に、その色を多用する人や使用シーンから取った名前が付いている。 ナナキブルー(姐さんは「ナナちゃんブルー」と言うこともある)、トレジャースカイブルー(略してトスブルー)、姐さんグリーン(またはよしのグリーン)、ひょーせんレッド、イジラレグレー、あずきピンク、腹黒ブラックとなっている。 イジラレグレーは三代目イジラレで且つ現役イジラレのsho-2さんが多用していることからその名が付いた。 あずきピンクは実際に多用しているのはKARASU氏だが、鴉は本来黒いことからイメージが結ばれにくいために鴉ピンクとはならない。黒は色が余っていない人が使うことも多く必ずしも腹黒い人が常用している色という訳ではないが、腹黒い発言をする時に故意に黒に色を変えて発言するのが恒例となっていることから腹黒ブラックと呼ばれる。 使用例:(自分が普段使う色が既に使われている時に)「ひょーせんレッド借りよっと」(初版・KARASU)
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/65.html
色 概要 カードのステータスの1つで、青・赤・黒・白・緑の5色からなる。 ルール上では色が関係することはなく、カードの能力の条件などで指定されることがある。 やや分かり難いが、レベルやストライク、カード名称の横などがそれぞれの色で彩色されている。 色の変遷 第一章〜第四章 青・黒・赤・白の4色が登場。 第五章〜 初の追加色である緑が追加。 関連項目 青 赤 黒 白 緑
https://w.atwiki.jp/kikipedia/pages/46.html
チャットで使われている七色のこと。 それぞれの色に、その色を多用する人や使用シーンから取った名前が付いている。 【画像】チャットの文字色選択ラジオボタン ナナキブルー(姐さんは「ナナちゃんブルー」と言うこともある)、トレジャースカイブルー(略してトスブルー)、姐さんグリーン(またはよしのグリーン)、ひょーせんレッド、イジラレグレー、あずきピンク、腹黒ブラックとなっている。 イジラレグレーは三代目イジラレで且つ現役イジラレのsho-2さんが多用していることからその名が付いた。 あずきピンクは実際に多用しているのはKARASU氏だが、鴉は本来黒いことからイメージが結ばれにくいために鴉ピンクとはならない。黒は色が余っていない人が使うことも多く必ずしも腹黒い人が常用している色という訳ではないが、腹黒い発言をする時に故意に黒に色を変えて発言するのが恒例となっていることから腹黒ブラックと呼ばれる。 使用例:(自分が普段使う色が既に使われている時に)「ひょーせんレッド借りよっと」(初版・KARASU)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34261.html
登録日:2016/04/29 Fri 21 19 37 更新日:2024/07/07 Sun 17 14 18 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 カラフルな項目 カラー 色 色彩 視覚 !!!CAUTION!!! この項目は視覚現象としての「色(色彩)」について記述するものです。 サムライスピリッツシリーズに登場するキャラクター「色」については該当項目を参照してほしいところですがテキストがまだない 坂本真綾の楽曲「色彩」についてはたぶんどこかに記述があるでしょう。だがその他一切のことはわかりません! Magic the Gatheringの色についてもそちらを参照ください。 また、項目内で文字色を頻繁に変更しており白い背景では読み苦しい箇所も多々ございますが、 「色の名前と文字色をできる限り一致させる」という本項目の趣旨からご容赦いただきたく思います。 色とは目に入る光の刺激によって起こされる視的知覚の一つ。「色彩」という類語も存在する。 ■色のしくみ ■色の3属性 ■三原色 ■カラーコード ■色名 ■服の色と地位・権威 ■アニメ・ゲーム・漫画・特撮などにおける色々 ■色のイメージ ■さまざまな色覚を持つ人々 ■色のしくみ どうみても理科の復習だが、色についての知識を試す色彩検定でもこのへんは必須項目なのでざっと説明する。 光には波長というものがあり、特定の波長の光が目に入ることで色として認識される。 人間が色として認識できる波長域は限られており、波長が長い光(700nm前後)は赤っぽく、波長が短い光(400nm前後)は青っぽく見える。 この範囲におさまる光を「可視光」と呼ぶ。 赤い光より波長が長いから「赤外線」、青紫の光より波長が短いから「紫外線」というわけである。 海が青く見えるのは水分子が赤や黄色の光を吸収し青い光だけが反射されて目に入るためで、 これに対し空が青く見えるのは地球の大気が青い光を散乱させることで「青」という色が認識されるためである。 すべての色の光を反射する物質は白く見え、すべての色の光を吸収する物質は黒く見える。 取り込んだ光エネルギーが熱に変換されるため黒いものは温まりやすい。 しかしながら「これは520nmの緑色だな」などと正確に把握できるわけもなく、色の見え方はその時の環境光や見る人の主観に左右されるもので、 これを「色知覚」と呼び、環境光が変わっても色の見え方があまり変わらないことを「色の恒常性」という。 また色が色として感じられることはクオリアの一種である。 ■色の3属性 色知覚は「色相」「明度」「彩度」の3要素からなる。 ペイントソフトをいじったことがある人なら「HSV」という単語を見たことがあるだろう。 ■■■■「色相」(Hue)…赤み、青みなどの色の属性そのもの。 色相を規則的に変化させ円形にループさせたものを色相環と呼ぶ。イメージはSAIのカラーウィンドウの虹みたいな輪っか。 ちなみに日本では色相環の起点を赤色に設定するのが普通だが、ドイツやスウェーデンでは黄色から色を並べる。 ■■■■「明度」(Value)…色の明るさ。 白を混ぜると明るくなり、黒を混ぜると暗くなる。 明度の高い色でまとめると パステルトーン になり、明度を下げるとダークトーンと呼ばれる。 ■■■■「彩度」(Saturation)…色の鮮やかさ。 白、黒、グレーは彩度を持たないため「無彩色」と呼ばれる。 彩度が高いと ビビッドトーン 、低いとダルトーン、無彩色だと モノトーン と呼ばれる。 この3つのパラメータを調整してペイントソフトなどで色を作る場合(ここではピンク色を例とする)、 色相(H)を赤にし、 ↓ 彩度(S)を上げて鮮やかな赤を作り、 ↓ 明度(V)を上げて「明るく鮮やかな赤=ピンク」を作る。 後述の三原色の割合を調節することで調色することも出来るので好みで使い分けよう。 ■三原色 光の三原色 例:テレビ 前項の長波長を代表する赤・中波長を代表する緑・短波長を代表する青紫の総称。 すべての色を混ぜると白い光になることからこの方法で色を作ることを加法混合と呼ぶ。 「RGB」はこの三色の頭文字をとったもの。 色材の三原色 例:絵の具、印刷 赤・緑・青紫をネガポジ反転したシアン(C)・マゼンタ(M)・イエロー(Y)の3色。シアンチャーン すべて混ぜると黒に限りなく近くなるのでこちらの手法は減法混合と呼ばれる。 印刷に使うインクはこの三色の頭文字に、より暗い黒を作るための黒インクを足して「CMYK」とひとまとめに称される。 どちらの三原色も混ぜ合わせる(混色)ことによってほとんどの色を作り出すことができる。 ちなみに赤と緑のように色相環で向かい合う関係にある色を補色と呼び、前述の色相環では向かい合って位置する。 0M0)・・・・←こちらを見ればわかるように補色の組み合わせは視覚的インパクトが非常に強いが、 多用しすぎると目に悪くハレーションを起こしてしまう。 手術室の壁や医療関係者の服が緑色なのは、血液の赤の補色を用いることで、 赤色を見続けたときに目にちらつく残像(補色残像)を消して目の負担を減らすため。 (0H0)キリッ←つまりダディを見つめすぎて目がチカチカしたらここを見よう! もっとチカチカするぞ! ■カラーコード このwikiやWebページを編集したことがある人ならなじみが深いであろう。 かつてのアニヲタの集いでは色タグが用いられていたが現在は color(#ff0000){赤} あるいは font(red){赤} などと記述する必要がある。 カラーコードは#000000(黒)~#ffffff(白)の間で赤い光、緑の光、青紫の光が16進数トリプレットにそれぞれ2バイトずつ割り当てられている。 アンサイクロペディアの 色の一覧 にも色名とともにカラーコードが併記されているがどうみても16進数でないものが混じっている。 16進数ということで適当な6ケタの数字を入力してどんな色が出力されるか試してみるのも一興。 ちなみに「セーフカラー」はどのOSから見ても同じように見える色のことだが、液晶技術が進歩した昨今ではそれほど顧みられなくなっている。 以前コーヒー色というのがネタになったことがある。正確にはCoffee(コーヒー色)ではなくC0ffee(シーゼロエフエフイーイー色) 煮干し、紫キャベツ、重曹、牛乳で作れるらしいのでお試しあれ、クックパッドでC0ffeeを検索すると引っかかる。 これを利用することで色彩豊かなページを作ることができるが、カラフルな項目も度を過ぎると色彩の暴力になりかねないので注意。 キャラ分けなどの意図がない限りはページの背景色も含めて3~4色で構成すると無難にまとまるだろう。なおこの項目ではその限りではない。 「配色には美的センスが必要」と思われがちだが理論武装すれば意外となんとかなるもので、上述した色合い・明度・彩度を統一したり、 使おうとしている色が色相環のどの位置にあるのか調べることで、統一感のある配色がある程度できるようになる。 ■色名 「基本色彩語」 その色名を見聞きしただけで「ああ、あの色か」とすぐにわかる色。 白・黒・赤・黄・緑・青の認識には文化の差異を超越した共通性があり、 その反面、他の表現を用いて説明するのは不可能で、「赤ってどんな色?」と訊かれても「赤は赤色だよ」「○○みたいな色だよ」としか答えようがない。 ちなみに古代より用いられてきた日本の原色というべき組み合わせは「黒」「白」「赤」、それに「青(緑)」の4色で、 これらの4色は後ろに「い」を付けるだけで形容詞になる。 「伝統色」 伝統的に使用されてきた色の名前。 編集用プラグインでおなじみ『 原色大辞典 』の「和色大辞典」および「洋色大辞典」で代表的なものを参照できる。 たかが色の名前と侮るなかれ、色の名前にはその民族の文化が色濃く反映される。 農耕民族と狩猟民族の違いからか日本の伝統色では植物由来のものが多く、 西洋では動物の皮や毛・血に由来する色名が多く残される傾向がある。 西洋人は空の色にも強い関心を示しており、とある色彩事典ではスカイブルーの条件を 「夏の晴天の午前10時から午後3時までの間、水蒸気や埃の影響の少ない大気の状態におけるニューヨークから50マイル以内の上空を、 厚紙に1インチ角の穴をあけてそれを目から約30cm離してかざし、その穴を通して観察する」としている。細かいな。 伝統色は時代性をも内包しており、古くから使われてきた染料は植物由来のためか明度・彩度が低めで柔らかな色が多く、 近世になると人工染料の登場によって鮮やかな色彩を出すことが可能になった。 三原色のひとつマゼンタ(M)もイタリア統一戦争(1859年)の「マゼンタの戦い」と同時期に発見されたため記念に名付けられたもの。 日本では青色も緑色もとくに区別されず「あお」と呼ばれていた時期があった。緑色なのに「青りんご」「青信号」と呼ぶのはその名残。 そのため外国ではときどき「日本人は青と緑を見分けられない」というジョークとして弄られてたりする。 「系統色名」 「明るい/暗い」「赤みの」「緑みの」「鮮やかな」「くすんだ」などの修辞を用いて系統的に色を表現するもの。 「固有色名」 「桃」「空」「鼠」などの普通名詞に「色」と付けることで作られた色。このうち慣用的な色名はそのまま「慣用色名」と呼ばれるが、 「瓶覗」「利休鼠」「ヴェルディグリ」など実際に見てみないとどんな色なのかわからないものも。 ■服の色と地位・権威 色は地位や権力を示すシンボルでもあった。 紫色が高貴な色とされるのは染料が貴重であり、限られた階級の人間以外の使用を禁じられていたためで「禁色」という異名を持つ。 カトリック教会の枢機卿には地位の象徴として赤い法衣と与えられ、そのまま「カーディナル」という色の名前が存在する。 サイバンチョが黒い服を着用しているのは何色にも染まらず公平な裁きを下すという「中立」な立場の象徴のため。 これとは対照的に被差別階級は着る服の色を制限されることがあった。 江戸時代後期に発令された奢侈(しゃし)禁止令により派手な色の服を規制された町民たちは、 規制の対象外である地味な色(茶・鼠・紺)をいかに粋に着こなすか工夫を凝らし、 48種類の茶色と100種類の鼠色……と比喩されるほどの微妙な色彩を使い分けたことから「四十八茶百鼠」という言葉が生まれた。 現代のオタクたちも似たようなことをやっているので「規制されるとかえって燃える」のは日本人の国民性なのかもしれない。 ■アニメ・ゲーム・漫画・特撮などにおける色々 スーパー戦隊シリーズにおける戦隊ヒーローの色は幼児でも認識できる6つの基本色(白・黒・赤・黄・緑・青)が採用されやすいが、 途中で仲間になったり1話限りのゲストキャラではその限りではない。詳しくは該当項目参照。 プリキュアシリーズでもカラーリングがある程度固定化しており、シリーズを通してピンクと黄色のプリキュアが最も多いらしい。 初代ファミコンの赤+白が当時一番安価なプラスチックだった……という話は実は デマ で、単に山内社長の好きな色だったから。 そして「黒いゲーム機は売れない」というジンクスをプレイステーション2が打ち破ったことは有名。 そんでもって「セガサターン、シロ!」は姿三四郎のもじりと「白いセガサターンが新発売」というダブルミーニング。 余談だがゲーム機に限らず商品のカラーリングを決定するときは 「白・黒・灰など使う人を選ばないベーシックな色」「金・ブラウンなど高級感のある色」「青・緑・ピンクなど個性的な色」の 3つのラインから決めていくようだ。 商品のラインナップを見て「この色はどの客層をターゲットにしているのか?」など妄想すると面白いかも。 ポケットモンスターシリーズはゲームデザインの根幹に色名がかかわっていた。 「赤」「緑」という具合に異なるバージョン名に色名が割り当てられ、パッケージもそれぞれの色にデザインされた。 マサラ、ニビ、ハナダなどの地名は日本の伝統色に由来しており、町にある看板の文章で元になった色がどのような色かなんとなく推測できる。 GBCで発売された「金・銀」でカントー地方に行くと建物の屋根の色が町の名前に対応しているのがわかる。 また色違いのポケモンがまれに出現したり、分布の違いによってポケモンの色が微妙に違ったり、 「色」という要素を積極的に取り入れるゲームの代表例といえるだろう。 FF U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~作中では「ディープヴァーミリオン」「スチールグレイ」など実在する色名が詠唱された。 ジョジョの奇妙な冒険では1部でジョナサン・ジョースターが使用する波紋の一部に 山吹き色(サンライトイエロー)、緋色(スカーレット)、青緑(ターコイズブルー)、銀色(メタルシルバー)など 色名が採用されているほか、 3部で登場するスタンドの一部にも「魔術師の赤(マジシャンズ・レッド)」「隠者の紫(ハーミット・パープル)」のように 「大アルカナ+色名」で命名されているものが存在する。 サンドボックス型ものづくりゲームMinecraftでは「染料」と呼ばれるアイテムを合成することで特定のブロックに色を付けることができる。 その辺に生えているタンポポやポピーなどの花やサボテンから染料を採ったり、イカ墨を加工したり、地下深く潜ってラピスラズリを採取したりその入手方法はさまざま。 伝説巨神イデオンでは地球人(主人公側)が「武力行使の意思なし」と伝えるために白旗を上げるが、 バッフ・クラン(異星人側)にとって白旗は「お前らを地上から抹殺し真っ白に塗りつぶす」という意味を持っていたため事態が泥沼化してしまう。 こちらも後述する「異なる文化間の色のイメージの相違」を描いたエピソードとして挙げておくべきだろう。 ちなみにバッフ・クラン社会において降伏を意味するのは赤色である。 ■色のイメージ 赤→「炎属性・熱血」、青→「水属性・クール」など色から連想されるイメージはある程度共通している。 色彩の持つ心理的効果もイメージの構築と密接にかかわっている……が、「色彩心理学」は心理学の体系からは外れて独自に発展してきたものであり、 色の持つ意味や心理的効果に必ずしも科学的な裏付けがあるとは言い難いため過信は禁物。 (例:青色は全人類にもっとも好かれている色である、橋を特定の色に塗り替えると自殺者が減った、など) そして色の持つイメージは万国共通なわけではない。 「太陽を赤色のクレヨンで描くのは日本人だけ」という話をどこかで聞いた諸兄もいるかもしれない。 実際にはベトナムなど日本以外でも赤色で太陽を描く国もあるようだが、外国ではたいてい黄色のクレヨンで描かれる。 青色で描かれる国もあるらしい。 その他色という単語は人間の欲情をも意味するが、イヤンなイメージの色は日本ではピンク、アメリカではブルー、中国では黄色と全く異なる。 (アメリカではポルノを「ブルーフィルム」と呼ぶことがある) このように色彩に抱くイメージはその国の文化によってかなり違うので、「ピンク髪のキャラは淫乱」などという風説は海の向こうではおそらく通用しない。 さらに「男性は青、女性は赤」のような性別による色のイメージも時として厄介な問題を招いてしまうことがある。 詳細は省くが「女性ならみんなピンク色が好きだろう」という具体性を欠いた雑なマーケティングにより、 結果的に女性受けの悪いデザインの製品が作られてしまう事案が「ダサピンク現象」と呼ばれひところ話題になった。 一口にピンクといってもギャルっぽいケバいピンクと、大人の女性がビジネスシーンでも使えるような上品なピンクとではかなり異なり、 そもそもピンク色を好まない女性も一定数存在する。 また「好きな色」「似合う色」「見ていて楽しい色」が同じとは限らず、マーケティングにおける色の重要さを物語るエピソードといえよう。 ■さまざまな色覚を持つ人々 共感覚 ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる特殊な知覚現象をいう。 その一部として本来独立しているはずの「色」と「音」「数字」「時間」のイメージが結びつく、というものがある。詳細は項目参照。 この能力を活用すると長大な数列でもすらすらと覚えられるようになるらしいが、人の顔をなかなか覚えられないなど日常生活には支障をきたすようである。 色覚異常 「色盲」は赤・緑・青いずれか1つの色を感知する神経細胞が働いていない状態、「色弱」はいずれか1つの色を感知する神経細胞が異常な働きをする状態。 たいていの場合は赤ないし緑色が見えにくくなり、青/黄色が見えにくくなることはまれ。 またまれにいる「1色覚」はモノクロ状態でしか世界を捉えられないうえ、重度の弱視を併発している。 ひと昔前までは学校でも「色が正常に見えているかどうか」という検査が行われていたが、差別を助長するという理由で任意制になった。 X染色体にエラーがあると発現するため、2本とも遺伝子を継いでいないと発症しない女性に比べX染色体を一セットしか持たない男性(XY)の発症率が高い。 また日本人を含むアジア人は欧米人に比べて赤色に対して鈍感であるとされており、日本で販売されるテレビ等は赤色を強くするように調整されている事が多い。 近年、着用することで色覚を補正するウェアラブル端末が開発された。 鳥類や爬虫類には人間の知覚できない波長の色を認識できる4色型色覚の生物がおり、鳥の目から見るとカラスの羽は青色に見えるらしい。 人が見分けられる色は桿体細胞1つにつき100種類^3で約100万色程度だといわれているが、 4色型色覚を持ち1億色を知覚できるという「スーパービジョン」の人間もまれにいるとか…… この項目の作成にあたり『色の名前事典』(福田邦夫,主婦の友社)には非常にお世話になったので興味があればご一読をおすすめする。 色見本の再現性を高めるために5版で印刷され、用紙もいいものを使っているのでサイズの割にちょっと高いが、 デザインや創作を志す人なら持っておいて損はないだろう。色の表現を勉強したい文字書きにもおすすめの一冊。 追記・修正は空の青さを目の見えない人に伝えようと頑張りながら色々お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白い項目だ!・・・にしてもスカイブルーの条件うぜえwww -- 名無しさん (2016-04-29 21 38 26) 昔あった「色の名前辞書計画」っていうサイトさんが大好きだったなぁ…記載されてる数が半端なくて、見てるだけですごく楽しかった。 -- 名無しさん (2016-04-29 23 00 32) 0w0;)ダディナヤザン‼ナズェ ミテルンディス!? -- 名無しさん (2016-04-30 01 45 07) 素晴らしい項目!橘さん!!やっぱり見てるんですか!! -- 名無しさん (2016-04-30 10 34 21) 共感覚は色と数字に限った話ではないけどな。音に匂いを感じる人もいるし文字に触感を感じる人もいる -- 名無しさん (2016-04-30 21 42 05) お前に相応しいソイルは決まった! -- 名無しさん (2016-05-05 20 46 50) 詳しくて面白い項目だなァ(感心) -- 名無しさん (2021-07-17 15 08 04) イメージカラーの項目、今現在は『赤』のみで他の色も作りたい。けど…文才が… -- 名無しさん (2021-07-17 15 46 21) 海外アニメ「RWBY」の登場キャラの殆どは色に関する名前なので、調べてみると由来が知れてかなり面白い -- 名無しさん (2021-07-17 15 57 50) ぴちぴちピッチ、マシュマロ通信 -- 名無しさん (2024-07-07 14 29 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/commanderstrike/pages/81.html
カードごとに定められた色。 レベル計算、色サポート効果などで参照する。 現在5色と、その混色カードが存在する。 赤 黒 青 黄 緑
https://w.atwiki.jp/naganomayumi00wiki/pages/20.html
色 色ごとに記載 フラッシュピンク 英Flash Pink 登場作品 耳猫風信社・テレヴィジョンシティ 耳猫風信社ではカシスが前髪をこの色に染めていた。彼の髪(というか猫の)地毛は黒である。 テレヴィジョン・シティではイーイーが前髪の一部とソックスをこの色にしていた。なお、彼の髪は明るい琥珀色である。 どちらにしてもかなり派手である。 刈安 かりやす 登場作品 雪花草子・ことばのブリキ罐 雪花草子では『蛍火夜話』で女性の名前として登場。 ことばのブリキ罐でも色の項で登場。 ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』より 刈安色(かりやすいろ)とはやや緑がかった淡黄色のことで、ススキに似たイネ科植物のカリヤスを乾燥させたときの黄色。刈る際に力を必要とせず刈りやすいことからこの名がある。刈安は黄草とも呼ばれる。