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朴 鎮彬(パク チンビン) 医療法人社団青葉診療所 開設者管理者 リストの該当部分 Pjinbin M PakJinbin aob@dance.ne.jp 19470916 8 1089340309 a2cc63e065705fe938a4dda49092966f (1609) 適合情報 アドレスから http //megalodon.jp/2013-0409-0119-27/www.dance.ne.jp/ ダンスインターネット Produced By Digital Create EMU Co.,Ltd. 京都府舞鶴市にある株式会社デジタル・クリエイト・エム の会員。(当時) ↓ http //megalodon.jp/2013-0409-0135-32/www.dance.ne.jp/u/index.html このユーザーリストから見て、舞鶴の商店街などで利用されてる小規模プロバイダか? http //megalodon.jp/2013-0409-0122-52/www.mfis.pref.kyoto.lg.jp/ap/qq/dtl/pwdetaillt01_001.aspx?kikancd=2620002406 舞鶴の パクチンビン(朴 鎮彬)氏。 医療法人社団青葉(あおば)診療所 で、ユーザーIDが 「aob」と思われる。 関連情報 登録日時 unix time = 1089340309.000 GMT = Fri, 09 Jul 2004 02 31 49 GMT Local time = 2004/07/09 11 31 49(日本時間)
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松尾寺 京都府舞鶴市にある西国三十三所第29番札所・松尾寺の御朱印「馬頭尊」です。 西国三十三所、御詠歌の御朱印です。 菊の御紋を捺していただくこともできます。 平成29年から令和5年までいただけた西国三十三所草創1300年記念の御朱印です。 平成30年8月26日、西国三十三所の月参り巡礼でいただけた御朱印です。 ★住所 京都府舞鶴市松尾532 - 名前 コメント
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用語集艦これ速報 艦チル らん豚 クローラ 嫌儲民 タメ速 艦これまとめ速報~かん速~ 舞鶴対立煽り アドセンス Amazonアソシエイト 隔離所 避難所 転載対策 コメント欄 用語集 艦これ速報 今回の騒動のメイン。略称は艦速。(後述のかん速とは違うので注意) 詳細は騒動の経緯にて。 艦チル 艦これまとめ最大手の艦これ速報の信者のこと。 大手まとめブログやらおんの信者がやらチルと呼ばれるのになぞらえていると思われる。 なお実際そこまで信者はおらず、本人の自演ではないかという声も。 57 艦これ速報@名無しさん 2013年11月28日 01 46 ID c268JgfM0 管理人様へ 気にすることなどありません ほとんどの提督は艦これ速報をみて育った、いわば艦速チルドレンなのです こいつらはその恩義を忘れた無礼者の集まりです。 そんな奴らの言葉に耳を貸すことはありません らん豚 (´・ω・`)くそげ クローラ 検索の精度を上げるためにweb上を巡回させる検索エンジンのBOT。 掲示板に書き込むことも、もしかするとあるのかもしれない。 嫌儲民 ニュース速報(嫌儲)板の住民、アフィリエイトブログを嫌っている。 ステマ騒動時のニュー速からの移民が大部分を占めている。 艦速管理人は嫌儲民に対して異常なまでの憎しみを抱いている。 なぜか嫌儲民は何もしてないのに勝利してしまった、敗北を知りたい。 タメ速 艦これ速報の管理人が運営している別のブログ、なおアマゾンのIDはtamenuko-22で艦これ速報と同じ。 http //tamenukosokuhou.blog.fc2.com/(アフィ注意) 艦これまとめ速報~かん速~ ノンアフィ?のまとめブログだが名前が似ているため間違われることも。 今回の騒動とは無関係なので注意されたし。 舞鶴対立煽り 11月16日アフィカスサイトの管理人(艦これ速報)による舞鶴鯖対立煽り自作自演が発覚。 ◆経緯 艦これ速報管理人が本スレにて舞鶴鯖を中傷するネタを投下 ↓ 艦これ速報で上記の自作自演の記事を投稿 ↓ 本スレ民が舞鶴鯖にその記事のURL投下 ↓ あまりにお粗末な誘導のため艦これ速報管理の自演が早々に露見 本スレにて舞鶴鯖を中傷するネタを仕込んだことで 舞鶴鯖民と違和感を感じた住人により艦これ速報管理人による自演が発覚する結果に。 ◆削除記事 ttp //up.null-x.me/poverty/img/poverty105471.jpg ◆自演がバレたことへの謝罪文()笑 http //i.imgur.com/H2KvCak.jpg ◆大元のレス書いてたやつの必死チェッカー ID 4QwTHWPf=艦これ速報管理人ID http //hissi.org/read.php/gameswf/20131115/NFF3VEhXUGY.html なぜ対立煽りをするかというとアフィサイトはPV数で報酬がもらえるので対立煽りしてスレが荒れたのをまとめたり 抗議する人間がコメントをつけるのに閲覧することによってアクセス数が増えて金が手に入るから。 そのためわざと荒れさせるように本スレや舞鶴スレで誘導したりする。 アドセンス GoogleAdsenseのこと、アフィリエイトでよく用いられる。 1クリックあたりの単価が他に比べて高いことで有名だが、アドセンスの規約が結構厳しめ。 またアドセンスを剥がすことをアボセンスと言う。 Amazonアソシエイト Amazonのアフィリエイト、これもGoogleAdsenseと並んでよく用いられる。 Amazonが日本で成功した理由の1つとされるが、最近ではゲームや本の紹介料が低めなのが欠点。 一度リンクを踏むと24時間クッキーが残り、その間の買い物は紹介料が発生する。 隔離所 本スレでは艦隊これくしょん専用板のことを指す 住民のことを指して狂信者とも 避難所 本スレでは艦これ専用掲示板のことを指す 転載対策 転載禁止ロゴ利用を推奨、ロゴを利用できない場合は「まとめ・アフィブログでの使用禁止」等の文字を入れましょう 転載禁止ロゴ保管http //hogehoge11.web.fc2.com/cos/ ttp //hogehoge11.web.fc2.com/cos/006.png 日本語、英語ver(黒) ttp //hogehoge11.web.fc2.com/cos/005.png 日本語、英語ver(白) 半透明透かし即合成ツール:ttp //www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se486926.html ※半透明透かし即合成ツールでロゴを入れる方法:ttp //viploda.net/src/viploda.net_5098.jpg コメント欄 艦これ速報 kancolle 捏造 オワコン ステマ KADOKAWA (´・ω・`) 偽装 詐欺 架空請求 違法サイト 児童ポルノ 無断転載 個人情報抜きとり - 2013-12-02 00 15 42 艦これまとめ速報~かん速~はMicroAD貼ってるのでアフィリブログです - 2013-11-30 19 01 35 4QwTHWPf=艦これ速報管理人ID ってあるけど特定ってどうやったんだろ? - 2013-11-29 21 19 51 なぜか嫌儲民は何もしてないのに勝利してしまった、敗北を知りたい。 - 2013-11-29 19 26 26 あの管理人は糞だけど↑に関しては一部語弊招きかねないんじゃね? 管理人の言い分だと本スレ荒らしの嫌儲の事も書いてあったが、本スレ荒らししてた奴に嫌儲民がいた事自体は事実でしょ。対立荒らしとも考えられるが・・・書くなら詳細にまとめなよ - 2013-11-29 19 30 30 全部そうやって嫌儲板のせいにすればいいさ - 2013-11-29 21 12 11 事実だろ、すねてんじゃねーよww - 2013-11-29 23 37 46 対立煽りアフィブロガーを許さない運動 - 2013-11-30 04 28 51 ミスった。単純な荒らしなど、その運動の邪魔にしかならない、嫌儲民なりすましと思われるが - 2013-11-30 04 36 04
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1~200 / 201~400 / 401~800 / 601~800 / 801~1000 ☆裏側☆ 北上「お代はどうするのー? え? これ提督のお財布じゃないの? いいの?」 提督「待て離せ加賀! まだ別に眠くなんていでででで! 絞めるな! ぐるじぃい」 舞鶴「ほらー、お口の端っこから溢れてるよー? ちゃんと飲んでー?」 島風「ちくわ大明神」 雷「電、私にもわたパチ頂戴ー! 佐世保がお酒はだめって言うから」 比叡「ヒェェー! 怒ってる姉様も可愛いですよ!」 摩耶「おいあいつ誰だ」 ☆カレー味の☆ 鈴谷「摩耶のパンツにちょっとカレーこぼしちゃったら大変なことになった話と 悪い話、どっちが聞きたい?」 摩耶「なんで前者がいい話みたいな言い方なんだよ。ぶん殴るぞ」 鈴谷「実はこの前カレー食べながら摩耶の部屋で下着物色してたらさあ」 摩耶「おうおうおう、ちょっと待て。色々ツッコミどころが多すぎてとりあえず殴っていいか?」 鈴谷「白いパンツにカレーが溢れちゃってさー。まるでうんk 摩耶「やめろよ!!皆まで言うな!!」 ☆ぷんすか電ちゃん☆ 電「もうっ! また電のわたパチ食べたのです!?」 提督「す、すまん。つい美味そうで」 電「だったら加賀さんに何か作ってもらったらどうですか?」 提督「何を言い出すんだ君は。それはやめよう」 ☆乗ったら飲む羽目に☆ 龍驤「二日酔いや……頭痛い」 呉「酒なんか飲むからそうなるのよ」 龍驤「鶴子が飲ませんねんもん。しゃーないやん」 呉「鶴子て……あんたねえ」 龍驤「だいたい呉だってお酒飲めんくせにー」 呉「飲まないだけよ」 龍驤「飲めんくせにーお子ちゃまやなー」 呉「ぐぬぅ……。ふん、そうやって好きに言ってなさい」 龍驤(……チッ。乗ってけえへんなあ) ☆付き添い☆ 電「みんなでアナと雪の女王見に行って来たのです!」 天龍「へえ~良かったじゃん。どうだったー? 楽しかったか?」 電「とっても楽しかったのです!」 摩耶「てめえなんで今日遠征入れたんだよ!!ボケが!」 提督「痛え!なんで蹴るんだよ。お前ノリノリで出掛けて行ったじゃん!」 鈴谷(あ、摩耶行きたかったんだ……) ☆穴☆ 提督「あいつ何だよ急に怒りだしてよーう」 加賀「誘えば良かったですね。でも任務有線ですし仕方有りません」 提督「え? ああ、みんなでアナとアナの女王見に行ったのか」 愛宕「下ネタ?」 提督「てへぺろ!」 加賀「すこし黙って下さい」 摩耶「鈴谷ー。金出すからもう一回一緒に行ってくれよー」 鈴谷「しょうがないな~」 ☆ハハッ消しちゃうぞ☆ 提督「何描いてるんだ? 白いトカゲか?」 電「司令官さんは本当に冗談が好きなのです。 これは昨日見た映画の」 提督「あぁ……アナの女王か」 天龍「お前その略し方そろそろ消されるぞ」 ☆知的☆ 鈴谷「加賀姉、眼鏡かけると知的度がアップした感じするよね」 加賀「そうですか?」 摩耶「なんか知的度とか言っちゃう時点で お前の知的度()が知れちゃうよな」 鈴谷「何をー!ぬいぐるみ一個減ったら眠れなくなる人に言われたくないもんね」 加賀「私も提督が一人減ったら眠れなくなりますよ?」 摩耶「ま、まあそりゃああいつは一人だからな」 ☆クール終わりの☆ 提督「うおおおん!おおおおん!」 天龍「テレビ見ながらうるせえんだよお前はよぉ」 提督「だ、だってよぉ! キルラキルに感情移入しすぎて涙が止まんねえよぉ」 天龍「そ、そうなのか」 提督「お前そう言えばこの主人公に似てるな。ちょっとコスプレしてみてよ」 天龍「はあ!? そんなん着たらただの変態じゃねえか!」 ☆不幸な扶桑に布教☆ 山城「姉様? 顔が赤いですけど、もしかして熱でもあるんじゃ」 扶桑「え? ち、違うのよ。ただ読書してただけなの」 山城「読書はいつもしてるじゃないですか」 扶桑「そうね……そうよね。どうせ私は座って本を読んでることしかできないわよね」 山城「そうは言ってないです姉様。今日は何の本を読んでるんですか?」 扶桑「体力を使わないから本を読んでるのが好きなのって話をこの前のお花見の席で 熊野さんにお話したら気があって本をたくさん貸していただいたの」 扶桑「その中にちょっと変わった本が入ってて……」 山城「……?」 ☆帰って来い姉様☆ 扶桑「でもこれで男の子の気持ちが理解できれば私も男性にモテるのかしらって」 扶桑「何となくそう思ってちゃんと読んでみたんだけど」 扶桑「男の子同士の友情ってすごいのね……私関心しちゃった」 山城「男海棲艦文庫って……聞いたこともない出版社」 扶桑「また借りようかしら……」 山城「何故かはとても分からないんですが、すごく辞めて下さい」 山城「すごく辞めて下さい」 ☆腐パワー☆ 熊野「なんですの? わたくしは読書という趣味があったので お互いの好きなジャンルの本を貸しあっただけですのよ?」 熊野「そういうあなたはあの本を読んだんですの?」 熊野「読みもしないでわたくしの好きな本を否定するのですか?」 熊野「それはとても野蛮な行為に等しいですわ」 熊野「わたくしが薦める本を読んで少しは心を落ち着かせては如何ですの?」 熊野「これとこれとこれとこれと、あ、あとこれも。 すごく感動できますしとてもいい作品ですので是非読んで下さい」 熊野「きっとあなたも考えが変わりますわ」 山城「……言いくるめられてしまった……」 龍驤「なんやその大量の本。どないしてん」 ☆ラブレター☆ 佐世保「雷、中学生とかじゃないんですから報告書の隅っこに 僕宛の恋文を書くのはだめですよ?」 雷「読んでくれたの? えへへ、恥ずかしいなぁ」 佐世保「そうではなくて、ちゃんと綺麗な便箋に書くのがベストですよ」 熊野「それは果たして本当にベストなんですの?」 ☆真に受ける☆ 愛宕「ねえねえ、提督のこと見て」 加賀「え? あぁ……また机でうたた寝して」 愛宕「あのままこっくりこっくりしてる所に仰向けで入ってったら キスできるんじゃない?」 加賀「……。なるほど」 愛宕「じょ、冗談よ!? 多分やったら思いっきり顔をぶつけるだけになると思う」 ☆増刊号☆ 提督「いよいよ明日でラストなんだな」 加賀「お昼の顔と言ってもいい番組でしたからね」 提督「増刊号も今日で終わりかー」 鈴谷「今度から始まるのは何なの?」 提督「さあ? 正直結構な重荷だとは思うけどね。 例えるならば俺のような優秀な人間の跡を継ぐような―― 加賀・鈴谷「それはない」 ☆どっきり☆ 加賀「ふぅ、少し休憩にしようかしら」 赤城「ホントに!?」 加賀「ひゃぅッ!?」ビクゥッ 赤城「あ、ごめんなさい。びっくりさせました?」 加賀「……ええ、本当にね。突然机のから顔出すのやめてください」 赤城「ぷぷ、加賀さんびっくりしすぎると変な声出すんですね」 加賀「塩撒きますよ?」 ☆ロシア☆ 提督「リプニツカヤたん可愛いぜ」 天龍「あー、若いのにすげえよなぁ」 電「お姉ちゃんが話したことあるって言ってたのです」 提督「ん? 雷のことか?」 電「もう1つ上のお姉ちゃんです」 提督「へえ、そんなの初めて聞いたわ」 加賀「提督、電の面接の時、家族構成までしっかり聞いてましたよ?」 提督「え?そうなの?忘れてた」 天龍「適当だなぁ~おい」 ☆帰国☆ 提督「当初は電が可愛いもんだからスリーサイズまで聞いたんだが」 天龍「完全にセクハラ面接だな。よくそのまんま入る気になったな」 提督「まあ実際には聞いた瞬間に加賀に追い出されたんだがな」 天龍「じゃあ電を引き入れたのは加賀だったのか」 電「はい。所で、会えるかどうか聞いてみますか?」 提督「まじ?」 電「はい。お姉ちゃんが帰ってきてれば……」 ☆読めない☆ 提督「お名前は何て言うんだい?」 電「えっと、お姉ちゃんはヴぇ、ヴぇー……えっと、その」 提督「ヤギのモノマネをしろとは言っていないぞー?」 電「響お姉ちゃんなのです」 提督「ヴェ~~」 加賀「今のヤギ語で”加賀と結婚したい”でしょうか」 天龍「そんな訳あるか」 ☆ヴェ~☆ 提督「そうか。ヴェ~なんちゃらさんのことは多分舞鶴さんが知ってるだろ」 舞鶴「呼んだ?」 提督「だから何でいるんだよ」 舞鶴「君が呼んだからじゃないか。それとも呼んでないの?」 天龍「やだ人間の女の人って怖い」 ☆Верный☆ 提督「――で、ヴェ~~なんとかって知ってます?」 舞鶴「もしかしてВерныйのことかい?」 電「そうなのです!」 舞鶴「それなら知っているよ。今度うちに来る子だよ」 提督「は?」 電「舞鶴鎮守府に所属するのです?」 舞鶴「そうそう」 提督「可愛い駆逐艦が二人もいるとかズルすぎるだろ!」 ☆駆逐艦は最高だぜ!☆ 提督「どんな子なのか見に行こうぜ」 電「電も久しぶりに会いたいのです」 舞鶴「しょうがないなぁ~」 提督「そして可愛いのならばうちに連れて帰ろう」 舞鶴「間違えて私を連れて帰らないようにね?」 提督「……………………うん、はい。そっすね」 舞鶴「おやおやおや? そんな態度取っていいのかい?」 ☆ヴェ~なんちゃらさん☆ 提督「そういえばこっちの鎮守府に来るのは初めてだったな」 Верный「初めまして。君があの大戦を終わらせた英雄か」 提督「初めまして。君があのヴェ~~なんちゃらさんで電の姉の」 Верный「Верныйだ。よろしく」 提督「電が響、響って言ってたけど……」 Верный「確かに元の名前は響だけど、今はВерныйだ」 提督「じゃあ元響だな」 Верный「いやВерныйだ」 ☆モト☆ 電「響お姉ちゃん久しぶりなのです」 Верный「電か。久しぶり。でも私は今はВерныйだ」 舞鶴「面倒だし響でいいんじゃない? 表記も」 響「いやでも私は……」 提督「あー、やっと読めるようになったな!」 響「……折角もらった名前だったんだが」 提督「まあ気にするなよ元響」 響「そのモト冬樹みたいな呼び方はやめてくれないか」 ☆ベル☆ 舞鶴「君はうちのベルヌイをいじめに来たの?」 提督「可愛いから持って帰りたい」 加賀「だめです」 響「話の途中で申し訳ないんだが、ヴェールヌイだ」 提督「俺には難しいな」 電「いじめちゃだめなのです!」 響「これが世に聞く日本のいじめというやつだったのか」 舞鶴「愛あるいじりだね!」 ☆響をいじり倒したい☆ 加賀「……愛?」 提督「睨むな。こっちを睨むんじゃない」 響「そうか。やはり日本は怖い所だな」 電「そんなことないのです! ……っていうか響お姉ちゃんも ロシア行くまで日本にいたじゃないですか」 響「それもそうだな。日本はいいところだ」 提督「そうだな。じゃあ元響。横須賀に帰るぞ」 舞鶴「うん、分かった」 提督「あんたはそこにいろよ」 ☆ローリヌイ☆ 隼鷹「勤務祝いのお酒を飲もう!!」 提督「いいねえ!」 加賀「いや提督は帰りますよ」 響「私はウォッカがいいな」 舞鶴「いや日本のルールにはしたがってもらうよ。 そこのどう見ても未成年の駆逐艦よ」 提督「どう見ても未成年なのはあなたもなんですけどね」 舞鶴「へへへ」 提督「別に褒めた訳じゃないんだけどなぁ……」 ☆どこも大混雑でした☆ 天龍「お前ら結局どこ行ってたんだよ」 摩耶「こっちはスーパー並ぶの大変だったんぞ!!」 提督「お釣りで好きなもん買っていいって言ったじゃん」 天龍「鈴谷が全部カレーにつぎ込んだよ!!」 提督「いやカレーは別で買うように言ってあったよね!?」 鈴谷「てへぺろ!」 提督「あー、うん。そりゃあもう俺は知らんわ。 鈴谷見張ってないお前らが悪いもん」 ☆エイプリルフール☆ 提督「……本日はエイプリルフール!」 加賀「嘘もほどほどにしてくださいね」 提督「まあ俺ほど嘘で固められた人間はいないからな」 提督「そう、今のも嘘かもしれないし、これも嘘かもしれない」 提督「俺が本当は提督という身分ではないかもしれないし、 加賀も本当は正規空母じゃないかもしれない」 加賀「いや私は正規空母です。人を巻き込まないでください」 赤城「本当はこの世界なんてなくて誰か一人が 適当な妄想をいつまでもダラダラ続けているだけかもしれませんよ」 提督「こらー! やめなさい!」 ☆提督……とは☆ 提督「ふぅ、俺は本当は提督という器には向いていないのかもしれないね」 加賀「それは知ってます」 天龍「それは知ってる」 愛宕「それは知ってる」 摩耶「それは知ってる」 鈴谷「それは知ってる」 提督「そこはそれは嘘だって言ってくれよ!!くっそー!」 ☆駆逐艦はインフィニティだぜ!☆ 電「えへへ、司令官さんは本当はだめだめなのですっ!」 提督「ゴフッ! い、一瞬本気で傷ついてしまったが…… え、エイプリルフールなんだよね!?」 電「なのです!」 提督「ふっ、ふふふ、もう一度言ってくれ」 電「司令官さんはダメダメなのです!」 提督「ゴフッ!ガハッ! もっと! MOTTO!MOTTO!」 電「本当に司令官さんはダメダメで全然凄くないのです!」 提督「何かに目覚めてしまったぜ」 ☆狙いは☆ 雷「エイプリルフールだから佐世保をちょっと驚かせてあげなくちゃ」 雷「プランはこうよ。佐世保がお風呂に入ってる時に脱衣場から声をかけて そしてあえて脱いでいる仕草を見せてそれから突撃! でも本当は水着着てましたー!」 雷「こんな感じの男性の本能を刺激するドッキリプランよ」 熊野「そうそう上手く行くとは限りませんわよ?」 雷「大丈夫よ、そしてドッキリのあとは佐世保のお背中流してあげるんだからっ」 熊野「……狙いはそれですのね?」 ☆ちなみに熊野はただ佐世保の裸を見に来た☆ 雷「一緒にお風呂入りましょー? 私が背中流してあげるんだからっ♪」 佐世保「えっ? えっ?」 雷「ふふっ、動揺してる動揺してる。……それーっ!」ガチャッ 佐世保「頭洗ってて見れないんですけど……その足音、雷ですか? 何かあったんですか?」 雷「……えっ、佐世保ってこんなムキムキだったの……?」 熊野「いやどこに食いついてるんですの。そこじゃなくて 突っ込む場所はシャンプーで目閉じてた所でタイミング悪かったところでしょう?」 ☆身体はっていきましょう☆ 呉「……」 金剛「……」 扶桑「……」 山城「……」 那珂「おっはよー! あれ? みんな暗い顔してどうしたの?」 龍驤「おう、ほんまおっそいねんお前はー」 那珂「あ、アールジェ……」 那珂(……何か胸に詰めてる) ☆筋これ☆ 雷「はあ。どうしよう。佐世保があんな筋肉むきむきマッチョマンだったなんて」 熊野「嫌なんですの?」 雷「ううん。益々好きになっちゃった」 熊野「そうですね。筋肉って素晴らしいものですわよね」 雷「うんうん、そうだよね! 特に佐世保の 三角筋から上腕二頭筋、上腕三頭筋がすごくって」 熊野「詳しいのね、あなた」 ☆言って欲しいのか☆ 龍驤「なぁなぁ、こっち見てみ」 金剛「嫌デース!!」 龍驤「なぁ~こっち見てみって」 山城「ごめん、無理」 那珂「いい加減その胸に詰めてるの取れば? 那珂ちゃんさっきリアクションしてあげたじゃん」 龍驤「うるさいねん! お前のは別にええねん! こっちは身体はってんやから何か言えや!」 ☆嘘八百☆ 加賀「ちなみにエイプリルフールでは嘘は一度しか言ってはいけない、 または嘘は嘘だと自白しないといけない、などと俗説があります」 提督「へぇ~、まあもうたくさん嘘ついてきたし、 普段から嘘にまみれてるから別にどうってことないけどね」 天龍「信用は失ったけどな」 提督「またまた~本当は天龍だって俺のことが好きなくせに~」 天龍「あー、今すっごく姉呉の所に移籍したくなった」 提督「本気で言ってるなら止めないが、 素直に言うと辞めておいた方がいいぞ」 天龍「……だよな」 ☆聖なる儀式☆ 響「……」 初雪「……何してるの?」 響「うん、毎日この時間はこうやっていないと 私は飲まれてしまうからね……」 初雪「……? 何に?」 響「危ないっ。それ以上近づくと……危険だ」 初雪(あぁ、エイプリルフールのネタかな?) ☆鈍感共☆ 提督「今日は真実しか言ってはいけない告白の日というものらしい」 愛宕「へえ~。加賀さん? 言わなくていいの?」 加賀「……? 何がですか?」 愛宕「あぁ~もう、何だろうなぁ~このお馬鹿コンビ」 ☆朝が暖かい☆ 加賀「朝です。起きて下さい」 提督「俺はまだ眠る。全部冬のせいにして」 加賀「温め合うんですね。分かりました」 提督「何で脱いでるんだよ。布団に入ってくるんじゃないよ」 加賀「というかもう春ですので冬のせいにされても 冬がただ困惑するだけです」 ☆提督は泣いた☆ 鈴谷「あたしってさー、辛辣な顔面第一主義じゃん?」 摩耶「しらねえよ」 鈴谷「そう考えるとやっぱり佐世保さんなんすよねー」 摩耶「でもあれは……」 鈴谷「そうなんだよー!! どうすんのさー! しかもファンクラブとかまであるんだよ!?」 摩耶「何? お前あれがマジで好きなの?」 鈴谷「いや別に? まあ、あたしもファン止まりだけどね」 ☆新三大でやってた☆ 提督「いいなぁ~ゴレンジャーハリケーン」 鈴谷「ゴレンジャーハリケーン!! エロ本!」 提督「やべえそれは引っかかる!」 愛宕「ゴレンジャーハリケーン! 提督!」 提督「なんだよ俺型の爆弾ってことか?」 加賀(それは引っかかってしまうかもしれない……) ☆駆逐艦同士☆ 舞鶴「あれ? 響と初雪は?」 隼鷹「しーっ」 舞鶴「あらら、二人してこんなソファで寝ちゃって……」 隼鷹「起こす?」 舞鶴「ベッドに運ぶの手伝ってくれる?」 隼鷹「あいよー」 ☆2期楽しみだね☆ 提督「え? あの人達ってラブライブ!の出場権を失ったんじゃないの?」 加賀「今のダイジェストではそう言ってましたね」 提督「じゃあもう2期何するか何も分かんないね」 加賀「敗者復活があって本戦復帰とか……でしょうか?」 提督「まっさか~~! そんなんだったらもう廃校覚悟して レズってるだけだった桜Trick路線でいいよ」 加賀「これに置き換えるとアイドル活動を最後の期間だけやって 思い出づくりをする……ということですか?」 提督「そうだね。それでいいよ」 ☆悪霊退散☆ 赤城「なんだかこの身体になってから雨とか じめっとした陰鬱な雰囲気なものとか好きになりました」 加賀「いよいよ悪霊と化してるんですね」 赤城「まあ生きてる人を恨めしいと思ったことはないわ」 加賀「そうなんですか?」 赤城「だって私が命をかけて護った誇りですもの」 加賀「……! 少し見直しました」 ☆新メニュー☆ 提督「北上ラーメン1つ」 北上「あいよー」 提督「ところであいつは何をしてるんだ?」 北上「大井っちは新メニューの開発だよ? 食べさせてもらう?」 提督「いや結構だよ。なんであんなに大量のねるねるねるねを 高速で練ってるんだよ……何作ってんだよ」 ☆ロシア式、刑罰☆ 初雪「向こうでは何をしてたの?」 響「こっちと何も変わらない。訓練して戦いに備えているだけだった」 初雪「そっか。やっぱり寒かった?」 響「そうだね。寒い中でやるWHITE BREATHの刑が苦痛でね……」 舞鶴「何それ……」 響「極寒の地でWHITE BREATHのPVのモノマネをするのさ」 ☆冬のせいにして☆ 響「ちなみにフルコーラスで歌いきらないといけない」 舞鶴「辛い以前に普通に恥ずかしいな」 響「最後の方は刑罰の意味が無くなるほど 人気の一大行事になっていて軍歌にしようって動きがあったほどだ」 初雪「なんだか楽しそうだね」 舞鶴「呉とかにやらせたいな~。ふふふ」 初雪(あ……すごい悪い顔してる) ☆今月の+☆ 提督「今月のPS+ではクラッシュ、サルゲッチュ、スパイロとか なんだこのキャラゲーの中でも伝説級だったものたち……!」 鈴谷「へえ~なんだか懐かしい名前ばかりだね」 天龍「どれも現在までは残ってない奴ばかりだな」 提督「お? なんだ? 喧嘩売ってんのか?」 天龍「何でそうなるんだよ……」
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9 決壊 京都府舞鶴市倉梯 倉梯小学校 2012年 6月5日 17時40分 押し殺した足音が入り口の前で止まった。一呼吸置いて、ゆっくりと扉が横に引かれる。扉はやけに軋んだ音を立てて開いた。 教室の中にしゃがみこんだ全員が息をのむ。怯えきった視線がゆっくりと開く扉に集中した。 「……戻りました。みんな無事やったかな」 囁く程の声を発しながら、滑り込むように教室に入ってきたのは、全身汗にまみれた中年男性だった。ズボンの膝や掌は酷く汚れ、這うようにして移動してきたことが窺えた。 扉に向けられた視線から、明らかに緊張が弛んだ。 「小代先生、外はどうでしたか?」 無事にたどり着いた安堵からか、血の気の引いた顔面に虚脱した表情を浮かべた男性──倉梯小学校教諭小代英樹は、その問いかけに力なく頭を振った。 「あかんわ。外はもう化け物がうろうろしとる。子供ら連れて逃げるのは無理や」 「そんな……。バスで逃げられませんか?」 問いかけた女性教師──香住ほのかは、すがるように言った。柔らかな笑みと分け隔てない態度で、児童からの人気が高い彼女だが、その表情に普段の面影はない。 死への恐怖感と教え子に対する責任感が彼女の華奢な身体の中でせめぎ合い、ひきつった表情と甲高い声色として表れていた。 小代は少し苛立った様子で答えた。 「香住先生、無理いうたらあかんよ。エンジンなんてかけたらあっという間に囲まれる。それに、運転手はやられて、キーがついとるかもわからん」 小代は窓の外に目をやった。校庭にマイクロバスが停まっていた。その傍らには死体が転がっている。「待っとるから早よう連れて来るんや」と言ってくれた、夜久野という名の運転手は、いまは冷たい死骸となってしまった。 「周りを見てきたけど、警官も自衛隊もおらん。いるのはあの化け物と刀ぶら下げた奴等だけや」 小代は声を潜めた。 「見つかったらおしまいや。香住先生も少し声を抑えて」 小代の言葉に香住は俯いた。前髪が額にかかり、彼女の童顔を覆い隠した。唇を噛み、涙が溢れるのを何とか堪える。 高校生と言われても通じてしまうほど若い女性教諭のうちひしがれた様子に、小代はばつの悪い思いを覚えた。 彼等がいるのは、舞鶴市倉梯小学校の二階教室である。 本来であれば、避難は完了しているはずであった。しかし、そこには教師2名と男子2名、女子3名が取り残されていた。 その原因は、五老ヶ岳及び白鳥峠に敷かれた第一次防衛線が突破されたことにあった。 無線交話 2012年 6月5日 『ヱビス、ヱビス、こちらサッポロ。敵出現、数は数百。投降勧告に応答なし。現在、交戦中』 『ヱビス了解。現地点を固守せよ』 『サッポロ了解』 【現本より移動各局。白鳥陣地にマル被の集団が出現した模様。各局は警戒を厳にされたい】 【204了解。市バスによる避難は、現在のところ順調。引き続き誘導に当たる】 『ヱビス、こちらサッポロ。警告射撃を行うも、敵対行為に変化なし。正当防衛射撃に移行する』 『ヱビス了解』 『ヱビス、こちらキリン。キリン正面の敵、前進を開始した。約100名。警告を行う』 『ヱビス了解』 《避難バス各車、こちら舞鶴市交通局です。現在国道27号線五老ヶ岳及び県道28号線白鳥峠付近に暴徒の集団が現れました。注意してください》 《3号車了解。……本当に大丈夫だろうね?》 《自衛隊と警察が戦っています。──大丈夫です、きっと》 『ヱビス、こちらサッポロ。敵第一波を撃退した。敵の損害は100名以上、我に損害なし。残弾80%』 『ヱビス了解。後続の動静知らせ』 『サッポロ了解──あー、後続第二波前進を開始する模様。引き続き迎撃に当たる』 『ヱビス、ヱビス、こちらキリン──敵第一波を撃退した。約100名を撃破した。被害なし。ただし、弾薬消費が大きい』 『キリン、こちらヱビス。陣地防衛は可能か?』 『可能だが、弾倉が足りない。補給を要請する』 『ヱビス、サッポロ。射撃開始!射撃開始!敵第二波は構わず進んでくる。射撃効果大』 『ヱビス了解』 [ヘクトアイズ01、ベアード04。現場上空到着。視程10キロ以上、シーリングなし。陣地守備隊と敵の交戦を認む。送レ] [ベアード04、ヘクトアイズ01。以後、この波にて海自管制とコンタクトせよ。コールサイン【クレインネスト】、送レ] [ベアード04了解。終ワリ] 『──ヱビス、こちらサッポロ。敵第二波と交戦中。数十名ずつの集団が突撃を繰り返してくる。我が方の火力で撃退は容易。……あいつらどうかしてるぞ』 『ヱビス了解。弾薬消費に留意せよ。キリンは苦労しているようだ』 『サッポロ了解。こっちは正面が狭いから、五老よりは楽だ。──上空にヘリを視認した。陸さんか?』 『その通り。残念ながらまだ偵察ヘリだけだ。コールサイン【ベアード04】』 『サッポロ了解』 〔警報、警報、警報、各局、各局、各局、こちらは舞鶴保安、舞鶴保安、舞鶴保安、現在発令中の航行警報をお知らせします。 舞鶴港、宮津港及び付近沿岸部は、現在航行禁止区域に指定されています。付近航行中の船舶は、陸岸から5マイル圏内に近付かないよう注意してください。 若狭湾の航行は海上自衛隊及び海上保安庁の艦船が最優先されます。国際VHF16chをガードしてください。続いて避難船舶の受入れ港について──〕 [──ネスト。クレインネスト、ベアード04] [ベアード04、クレインネスト感度良好] [ベアード04了解。現在五老ヶ岳上空。エンジェルゼロポイントツー。日没までオンステーション可能。送レ] [クレインネスト了解。陣地守備隊、コールサイン【キリン】及び【サッポロ】、HQ【ヱビス】] [ベアード04了解。現在【キリン】正面、敵突撃を続行中。後方300から敵の支援射撃あり。送レ] [クレインネスト了解。持ちそうか?] [【キリン】は火力をうまく使っている。防衛は可能だろう] [クレインネスト了解。ベアード04は敵の対空火器に注意しつつ、次は【サッポロ】上空に移動されたい] [ベアード04了解。ワイバーンが襲って来たら逃げるよ。終ワリ] 『ヱビス、こちらサッポロ。敵第四波を迎撃中!陣地前は酷い有り様だ……』 『サッポロ、こちらヱビス。敵の動静を知らせ』 『敵集団約800名のうち、300は倒した。人間じゃない連中も混ざっている』 『どういう、意味か?』 『こちらサッポロ。敵の一部は人に似ているが、人とは違う。何だかわからない』 『サッポロ、こちらヱビス。正確に報告せよ』 『……こちらサッポロ。また来やがった。敵第五波接近中!射撃を開始する──畜生、いくらでも来やがれッ!』 [クレインネスト、ベアード04、現在【サッポロ】上空。【サッポロ】は白鳥トンネル入口に構築した陣地で間違いないか?送レ] [ベアード04、クレインネスト。間違いなし] [ベアード04了解。──下は派手にやっている。送レ] [ベアード04、クレインネスト。味方は優勢か?] [敵は陣地に近づけないようだ。【サッポロ】は優勢に戦っている。送レ] [クレインネスト了解] 『ヱビス、こちらキリン。現在、敵集団の制圧射撃を受けている』 『こちらヱビス。制圧射撃は重火器か?』 『──ネガティブ。長射程の弓矢によるもの。現在のところ被害なし』 【現本より移動各局、五老ヶ岳及び白鳥陣地での戦闘が本格化している。マル被を発見した場合は、受傷事故に注意し、身柄を確保せよ】 【201より現本。陣地が突破されたのか?】 【いや、両陣地とも健在だ】 【101より各局。五老ヶ岳陣地は現在もマル被の集団と交戦中。──機関銃ってのは、凄まじい】 【こちら102。終わったあとの検死が大変だ。市民の避難はよろしく頼む。こちらは、任せろ!】 「──はい、今のところ順調に避難が進んでおります。はい、はい、自衛隊から先程連絡がありまして、防衛は可能だとのことです。 はい、職員総出で全力を尽くしております。市長には九割が避難を完了し、残りも間もなくとお伝えください」 《交通局、こちら避難バス3号車です、どうぞ》 《はい、こちら舞鶴市交通局です。どうしましたか?》 《あー、3号車の夜久野やけど、いま倉梯小学校の校庭です。どうも、子供が何人か見当たらんらしい。先生が探しに行っとる》 《……事故ですか?》 《いやいや、なんか「怖いから動けない」とかなんとかで。校舎の中に隠れてもうたらしいんや。もう少し、待ってみますわ》 《他に避難していない人はいますか?》 《その辺は4号車に頼んだわ。自衛隊、勝ってるんやろ?》 《はい、大丈夫と連絡がありました。何かありましたら連絡をお願いします。どうぞ》 《はい、はい。3号車以上です》 『ヱビス!ヱビス!こちらキリン!敵の制圧射撃により機関銃座がやられた!』 『キリン、ヱビス。敵は重火器を使ったのか?』 『違う!矢だ!凄い威力の矢の雨だ。畜生!』 『キリン、ヱビス。防戦は可能か?』 『全力で射撃中だが、白兵になるかもしれん!やるだけやってみる』 [ベアード04、クレインネスト。【キリン】に異状あり。上空より状況を偵察し、報告されたい] [ベアード04了解。【キリン】に向かう。終ワリ] 『ヱビス、こちらサッポロ。こちらは異状なし。敵は息切れしたらしい。攻めてこなくなった』 『サッポロ、こちらヱビス。敵は撤退しているか?』 『──何だ?あいつら、腹いせに家を焼き始めた。死体の山と、煙で視界が悪化している。ヘリで見えないか?』 『ベアード04は【キリン】に向かった。サッポロは、引き続き陣地を防衛せよ』 『サッポロ了解』 【101より現本。機関銃がやられた。全機材を投入し、陣地への突入を阻止する】 【現本了解】 [クレインネスト、ベアード04。【キリン】上空に移動した。送レ] [【キリン】の状況を知らされたい] [了解。現在、敵兵が陣地に突入しつつ……いや、訂正する。警官隊が反撃している。やったぞ。敵は突入に失敗した。送レ] [クレインネスト了解] 『ヱビス、こちらキリン。敵を撃退した。機動隊のお陰で助かった』 『ヱビス了解。被害状況知らせ』 『機関銃座が壊滅。細部は不明だが、死傷者あり。確認中。なお、敵は突撃発起点まで後退した。与えた損害は約300以上』 『ヱビス了解』 [緊急!緊急!クレインネスト、こちらベアード04!【サッポロ】周辺の側道に敵が浸透している!やつら山を越えているぞ!] [ベアード04、数は分かるか?] [葉が繁っていてよく見えない。しかし、かなりの数だ。このままだと、陣地の背後にまわられちまうぞ!] 『サッポロ、サッポロ、こちらヱビス。ベアード04から敵が浸透していると通報があった。異状ないか?』 『こちらサッポロ。現在のところ異状な──おい、どうした?騒がしいぞ』 『サッポロ、こちらヱビス。敵が左右の山道を浸透中。陣地後背に注意せよ』 『……』 『……サッポロ、こちらヱビス。感度どうか?』 『──陣…後方に敵…浸透を……けた。現──。』 『サッポロ、状況知らせ。撃退は可能か?』 『──だっ!陣……入られ…!畜生。三人…られた』 『再送、聞こえないぞ!状況はどうなっている』 『──撤……る。陣地……は困──』 【102より、現…。トンネル出口側か………被が侵入した。自衛隊に被害が大きい。現地点の維持は困難。これより脱出する】 【現本了解。脱出は可能か?】 【──くそ、周り中小鬼だらけだッ!側道に回り込まれたのに気づかなかった。車両での突破を試みる!】 【現本了解。各局、各局。白鳥陣地が突破された!繰り返す。白鳥陣地が突破された!マル被の侵入に備え、市民の避難を急げ】 [クレインネスト、ベアード04。【サッポロ】が突破された。現在敵は県道を東に浸透中。──なお、【サッポロ】の脱出を確認した。送レ] [クレインネスト了解] 《避難バス各車、こ、こちら舞鶴市交通局です。暴徒の集団が白鳥峠を越えて市内へ向かっています。各車は警察官の指示に従い、速やかに退避してください》 《こちら2号車!なんやって?自衛隊はどうしたんや!?》 《こちら6号車。いま国立病院だ。どっちに逃げればいい?》 《こちら3号車。まだ子供と先生が帰ってこん!》 《か、各車は落ち着いて、警察官の指示に従い、退避してください》 『キリン、こちらヱビス』 『こちらキリン。サッポロがやられたのか?』 『こちらヱビス。残念ながらその通りだ。敵が白鳥峠を越えた。このままだと、敵が道芝トンネルからキリンの背後に回り込む恐れがある』 『──そうか、白鳥街道から道芝トンネルで、ちょうどこちらの後方に道が繋がっているな……』 『さらに悪いことに、北吸地区から市役所前にも繋がっている。このままだと、包囲される』 『ヱビス、こちらキリン……どうする?』 『こちらヱビス。キリンは現地点を放棄し、総監部前まで後退。サントリーと合流せよ』 『……折角守り切ったってのに──了解、復唱する。キリンは現地点を放棄し、サントリーに合流する』 【204より現本!来たッ、来たぞ!現在、森本町。マル被の集団を視認した!】 《こちら3号車。もうしばらく待ってみるわ。子供を残して逃げたら、母ちゃんにどやされるしな》 【現本より各局。204より入電、森本町でマル被を視認。避難は前島埠頭または舞鶴教育隊に誘導せよ。福井方面は通行不能】 《3号車、こちら舞鶴市交通局です。まもなく倉梯町に暴徒の侵入が予想されます。早く、早く逃げてください!》 『こちらサッポロ。敵と交…戦中!何とかどこかで立て直したい!誘導願う!』 [クレインネスト、ベアード04。小学校の校庭にバスが停車している。避難を急がせた方がいい──] 『サッポロ、こちらヱビス。舞鶴線を利用して迎撃する。東舞鶴駅に向かえ』 《こちら3号車!あかん、囲まれたッ!助けてくれェ》 《逃げてッ、逃げてください!》 『ヱビスより全隊。敵が東舞鶴地区に侵入した。各個に敵を阻止せよ!』 【こちら204。数が多すぎる!退避する】 京都府舞鶴市長浜 海上自衛隊舞鶴飛行場 2012年 6月5日 17時12分 海上自衛隊舞鶴航空基地の格納庫には、現在1機の航空機も収められていない。そのため格納庫内は閑散としているはずであった。 しかし、格納庫内は喧騒に満ちている。その原因は格納庫の一角を占めた異物たちにあった。 広々とした格納庫の片隅に古びたホワイトボードが1台置かれている。その周囲にはパイプ椅子と長机が乱雑に並べられていた。 長机の上には防水シートが敷かれ、64式小銃や9㎜機関けん銃が並べられている。 その周りも雑然としていた。 背納、88式鉄帽、水筒、弾倉、防弾衣等の個人装具が、思い思いの位置に置かれていた。 二等海士の頃から整理整頓、定所格納を叩き込まれている整備員たちが見たら、確実に怒り狂う光景である。 何よりの異物は、ホワイトボードにの周りに座る、濃紺と迷彩の男達──『みょうこう』立入検査隊員 と舞鶴陸警隊機動班員であった。 彼等は、無線から聞こえる交話の内容に熱心に聞き入っていた。隊員たちは、無線から漏れ聞こえる戦況に一喜一憂している。 気は逸っている。無線機から市内各地から交戦状況の報告が、洪水のように流れてくるためである。 しかし、予備兵力として拘置されている彼等に出動命令は未だ下されず、待機場所とされた格納庫の一角で、じりじりとした時間を過ごすことを強いられていた。 通信員が無線機のボリュームをあげた。歪んだ声が、格納庫の天井に反響する。 戦況は大きく動いていた。 隊員たちは白鳥陣地及び五老ヶ岳陣地に敵が押し寄せたとの報告に唸り、敵の攻勢を撃退したという報告には、歓声で応えた。 そして──。 『──陣…後方に敵…浸透を……けた。現──。』 『状況知らせ。撃退は可能か?』 白鳥陣地からの通信は、音声が断続的に途切れ、内容がはっきりしない。 『──だっ!陣……入られ…!畜生。三人…られた』 『再送、聞こえないぞ。状況はどうなっている』 『──撤……る。陣地……は困──』 白鳥陣地からの通信は、激しい雑音と共に途絶えた。交話の状況から陣地守備隊に異常事態が発生したことは確実であった。 「──一体何が起きたんだ?一度は敵を撃退した筈だろう」 興奮と虚脱が入り交じったどこか不安定な表情をした、妻木二曹が呟いた。 周囲の者も同じ疑問を抱いていた。 そこからの30分程は、万全に見えた自衛隊と警察による舞鶴市の防衛計画が、実は綻びが一つ生じるだけで連鎖的に崩壊する程余裕のないものであったことを明確に示していた。 背後に浸透された白鳥峠陣地守備隊は、損害を出しつつ市街地に撤退。JR東舞鶴駅で再編成を試みている。 一方エレウテリオ騎士団主力を撃退した五老ヶ岳陣地守備隊も、白鳥街道から背後に回り込んだ敵に包囲されることを恐れ、総監部前予備陣地に後退した。 警察諸隊は必死に、残された市民を、前島埠頭、舞鶴教育隊などの脱出拠点へ誘導していた。 防衛ラインを突破されたことで、各部隊は主導権を失っていた。 これに対し舞鶴地方総監部は、防衛ラインを総監部前及びJR東舞鶴駅周辺まで後退させ、確保されている港湾及び自衛隊施設から市民を海へ逃がそうと考えていた。 そのためには敵を食い止めるための兵力が必要であった。 「陸警隊機動班集合ッ!」 格納庫の高い天井に指示が反響する。十名の武装した隊員が素早く整列した。 陸上自衛隊と同じⅡ型迷彩と88式鉄帽に、弾帯・サスペンダーを装着し、その上から黒の防弾チョッキを着用している。 武装は64式7.62㎜自動小銃と特殊警棒であるが、陸自と異なり破片手榴弾は装備していない。 これから数百の敵を食い止めるために出撃する兵としては、軽武装に過ぎた。 だが、士気は旺盛である。散々待たされた彼らは、仲間の危機に猛っていた。 「注目!機動班は市街地に侵入した敵を迎え撃つため、JR東舞鶴駅に進出する」 機動班長が鋭い声で命じる。 「東駅には白鳥峠守備隊が撤退しつつある。彼らを収容し駅舎を盾に敵を食い止める」 「了解!」 「よし、かかれッ!」 機動班員は張りのある声で応答し、2台のパジェロに乗り込んだ。 最後の一人が後部座席に飛び込む。 「お先に!」 助手席の陸警隊三曹が、キザな仕草で敬礼をした次の瞬間には、派手なエンジン音と濃い排気ガスを残して、二台は基地のゲートへと走り去った。 残された隊員たちは咳き込みながら彼らを見送った。 舞鶴航空基地から東駅までは約10分。到着と同時に、激しい防衛戦闘に忙殺されることになるだろう。 みょうこう立入検査隊先任海曹である可児は、右頬に視線を感じた。 「で、俺らはまた待機ですか……?」 先を越されて悔しいのだろう。第二班長の妻木二曹が、拗ねた口調で可児に言った。 「やばいんでしょう?我々はここにいていいんですか?」 三班長斉藤二曹も続く。 可児は、ぐるりと頭を巡らせ周囲を見渡すと、先程艦から届いた話を思い出した。 彼がその内容を隊員に伝えようとしたとき、視界の隅によたついた足取りで駆けてくる指揮官明智一尉の姿が入った。 可児は言った。 「心配するな。いまからお前らも散々こき使われる」
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多禰寺 京都府舞鶴市、多禰寺の御朱印です。 西国四十九薬師霊場第30番の御朱印「薬師殿」です。 御詠歌の御朱印です。 西国四十九薬師霊場開創30周年記念印と、金紙薬宝印です。 ★住所 京都府舞鶴市多祢寺346 -
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登録日:2014/07/02 (水曜日) 15 10 25 更新日:2024/03/26 Tue 18 05 15NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 JR西日本 ちりとてちん 京都府 単線 地方交通線 小浜線 某大統領とは無関係 江〜姫たちの戦国〜 福井県 観光路線 路線 鉄道 電化 小浜線(おばません)は、敦賀駅と東舞鶴駅を結ぶJR西日本の鉄道路線である。 (*1) 概要 車両 駅一覧 概要 かつて軍港として栄えた舞鶴と北陸地方を結ぶ路線として作られた。 沿線に三方五湖や名勝蘇洞門、国宝明通寺、若狭彦神社といった観光地を擁し、かつては京阪神や名古屋発着の急行列車が多数乗り入れていた。 敦賀と小浜駅周辺では通勤路線の役割も果たしている。 しかし、福井と言えば圧倒的な車社会、単線・非電化の路線では到底太刀打ちできず衰えを待つのみかと思われたが 何と1970年に提唱以来30年間も待たされたものの、舞鶴線の電化に遅れる事2年後の2001年、悲願の全線電化を果たした! また近年沿線付近がテレビドラマ「ちりとてちん」や「江〜姫たちの戦国〜」の舞台となった為、観光客向けの臨時列車も運行される等、山陰・北陸地方の鉄道では比較的恵まれている方だと言える。 2019年には北陸新幹線が小浜市経由で京都に繋がる事が確定し、待望の新幹線駅が誕生するのがほぼ確実となった。 え、小浜~敦賀間が並行在来線になって経営分離しないかって? JR西日本の広報に確認してください。 車両 125系…電化開業にあわせて導入されたJR西日本初の地方向け一般型電車。 223系をベースとした単行車両で、エメラルドグリーン■の帯をまとう。 内装は転換クロスシートだが、あまりに座席が少なくなったため1+2から2+2列に改造された。 性能上は時速120㎞を出せるにもかかわらず、電化費用削減の為変電所の数の関係で80㎞までしか出せない。 521系…臨時列車や検査代走で入線。2009年から1年ほど定期列車にも使用されていた。 113系…2003年の電化開業から2006年10月まで、混雑する時間帯の列車1往復に使用。 当時関西圏で使用されていたリニューアル車に準じた仕様となり、専用塗装から「クリームソーダ」の愛称で呼ばれていた。 駅一覧 敦賀…北陸新幹線・北陸本線・湖西線、ハピラインふくい線乗り換え。 福井県有数の港町である敦賀市の中心駅。 因みに同時期に北陸本線も電化の直流切替工事が行われた。 西敦賀…ここまでは住宅街である為、敦賀への通勤客が乗車する。 粟野…交換可能で敦賀市の最高峰、野坂岳の最寄駅。 東美浜…中二病でも恋がしたい!の聖地の一つ。 美浜…美浜町の代表駅で、ラムサール条約指定湿地に登録されている北陸屈指の自然観光地である三方五湖の最寄駅。あ、あと美浜原発の最寄駅でもある。 そう遠くないうちに無人化する予定。 気山…福井県立美方高校の最寄駅とあって乗降客は美浜駅よりも多い…やはり学校の力はスゴイ。 三方…若狭町の中心駅で観光会館・みどりの窓口あり。 藤井…駅の目の前に精米機。 十村…交換可能駅。近くのお寺には立派な松の木が生えている。 大鳥羽…若狭ものづくり美学舎という農協の建物が駅舎代わり。 若狭有田…田圃と集落に挟まれた駅。 上中…交換可能でみどりの窓口あり。鯖街道熊川宿や瓜割の滝への最寄り。 福井県最南端の駅。因みに福井駅を差し置いて福井県内の駅で初めてエレベーターが設置された駅でもある。 新平野…ローカルな駅だが待合室の中に自販機があり、意外と利用があるのかも。 東小浜…明通寺と若狭彦神社、若狭姫神社の最寄駅。近隣に学校も多くある為、乗降客で賑わう。 総合福祉センターと一緒になった駅舎は、正直こちらの方が中心駅に思えるくらい立派なもの。それもあってか中部の駅百選に選ばれている。 北陸新幹線が延伸した際は当駅付近を通ることが想定されている。 小浜…小浜市の中心駅。途中駅唯一の直営駅で乗降客数が小浜線所属駅では唯一4ケタと、敦賀駅・東舞鶴駅に次いで3番目に利用者が多い駅。蘇洞門の最寄駅。近江今津駅へのJRバス若江線も発着。 一部は当駅で折り返す。 勢浜…周辺には海水浴場や市営球場がある。 加斗…理髪店が入居しており、有人業務を兼ねている。 若狭本郷…おおい町唯一の駅でみどりの窓口あり。 駅舎は、1990年に開催された国際花と緑の博覧会の「風車の駅」をそのまま移築したもの。スゴイお洒落な駅舎。中部の駅百選に選定。 若狭和田…若狭たかはまエルどらんど、道の駅シーサイド高浜、若狭和田ビーチの最寄り駅。 若狭高浜…高浜町の中心駅でみどりの窓口あり。 三松…はまなすパーク海水浴場などの最寄り。 青郷…福井県最西端であると同時に中部地方最西端の駅。駅舎はログハウス風。 一応 聖武天皇の勅願寺であり重要文化財にも指定されている中山寺の最寄駅。 但し、寺への交通手段は皆無。 北陸地方のフリーパスはここまで利用可能なものが多い。 松尾寺…京都府内にありながら金沢支社管轄となっている唯一の駅。 駅名の寺は駅から結構歩かないといけない。どちらかと言えば舞鶴高専の最寄り駅。 東舞鶴…舞鶴線乗り換え。 商業地域として栄えた西舞鶴駅に対して、日本海側唯一の軍事拠点であった舞鶴港を中心に軍都として栄えた舞鶴市の代表駅。 今は観光地域と官公庁の地域として栄えている。 追記・修正宜しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 駅メモのイベントで乗りに行きたいけど、大減便があったそうで本当に本数が少ないな。2時間ほど来ない時間もあるようだし…。 -- 名無しさん (2022-12-24 19 20 45) 名前 コメント
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金剛院 京都府舞鶴市にある金剛院の御朱印です。御本尊・不動明王の御朱印「不動尊」です。 関西花の寺霊場第3番札所の御朱印「無量殿」です。 関西花の寺霊場開創25周年記念の御朱印です。 令和元年にいただけた御朱印です。 「花きりえ」です。 ★住所 京都府舞鶴市字鹿原595 - 名前 コメント
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灰原 志乃(はいばら しの)とは日本海軍の将校である。階級は中佐。日本海軍の威信と誇りに賭けて戦う女性であり、新潟県出身初の女性軍人でもある。空母の瑞鶴、大宮級航空母艦の艦長として有名。舞鶴海軍基地に配属後、舞鶴連合艦隊司令長官に任命される。 学歴 新潟県立出雲崎高等学校卒業 第1期上越海軍兵学校
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