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久「あーっ、もうっ」書類グシャー まこ「どうしたんじゃ久。ずいぶん荒れとるの」 久「だって、見てよこの書類の山、山、山!」 和「模擬試合の申し込み……ですか」 優希「なっ! なんなんだじぇこれは!」ビリッ 咲「あ、ちょっと優希ちゃん!? 破いたらダメ……だ……よ…………?」ゴッ 京太郎「うわっ、咲! 魔王オーラが出てるって! あ、ちょ、破るな燃やすなってどっからライターなんて出したんだ!?」 和「咲さん……。――でもこんな文書なら当然ですね」ギリッ まこ「おんしら……。なになに……? 『清澄高校麻雀部は指導者も居らず、初心者の男子生徒を雑用係にしてしまっているとお聞きしています。 当校には経験豊富なコーチングスタッフや、後輩の指導に慣れた部員も多数おりますので是非預けてみてはどうでしょうか』 なんじゃ、これはッ」 京太郎「あー……。まあ、友達とかにからかわれましたけど、うちの麻雀部は素人には修羅の道だとか言われてますしね」 久「ごめんね須賀君。私達が不甲斐ないばかりに……」 京太郎「優勝の目があるほうを優先するなんて部活なら当然っすよ。実際優勝したんですから、部長は正しかったと思います」 ~ところ変わって千里山~ 怜「りゅーかぁ、計画はどないや?」 竜華「あんま芳しくないなあ」チッ 泉「先輩、さすがに乙女が舌打ちはちょっと」 浩子「おうおう、一年がよう言うな」 セーラ「俺でも舌打ちはようせんし、竜華ももう部長やあらへんしなー」 泉「ちょ、そんなつもりやないですよ!?」 雅枝「あんたらぁ、仲が良いのかなんなのか。目当ての男ができた女は怖いわ」 絹恵「おかーちゃんは上手くおとーちゃん捕まえたから分からへん」 洋榎「せやなぁ。男がガツガツ来ぇへんから30でも嫁き遅れとは言われへん時代になってもうたんや」 竜華「なんであんたらがここに居るん……。まあ、ええわ。うちと怜は絶対にあの子落としてみせるからな!」 なんていう水面下での攻防が繰り広げられているかは定かではない…… カンッ
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971 :名無しの心子知らず:2010/11/16(火) 11 38 38 ID LbYNZNG3 埋めに。 最近書き込み多いDS関連なので、嫌いな人はスルーを。 子どものプールの付き添いに行った時のこと。 帰りのバスの時間まで、休憩所のテーブルで子どもと向かい合って ポケモンのブラックとホワイトしてた。 (後出しにならないように書くと、次の習い事までの時間つぶしとか、 習ってる子のきょうだいが観覧席で待ってる間やるとか、 DSをプール建物内ですることには問題ない) 子どもが「ちょっとトイレー」と行ってDSを机に置いて席を立った。 それからちょっとだけ…30秒くらい経ってからだと思うけど、 私の後ろの方から来たママさんがさっと取りあげていった。 ビックリして「ちょ、それうちのですけど!」しか言えなかったんだけど 舌打ちしながら「は?うちの息子のですけど?」ってさらっと言われて。 焦って何から言ったら良いか…と頭のなかぐるぐるしてたら 近くにいた高学年くらいの男の子が 「僕見てた!息子のって言うけど、女の子がやってたよ。」 って言ってくれて。 それでハッとして、本体に登録してる誕生日とか、 ソフトの主人公につけてる名前とか淡々と突いてみたら またでかい音で舌打ちしてこっちに投げてよこしたよ。 プールの管理員さんに付きだそうかと思ったけど、それでこれから 一律DS禁止になったりしても困るのでぐっと我慢したけど。 男の子にお礼言ってジュースでもどうかと言ったら もじもじしながらそれよりポケモン交換して欲しいと言われ 彼の持ってるホワイトでは出てこないポケモンを あげられるだけあげたらたいそう喜んでくれた。 みんなゼクロム欲しくてまわりもホワイトばっかりなんだそうだ。 泥も呼ぶかもしれないけどちゃんとやったら楽しいゲームなんだよなぁ。 974 : [―{}@{}@{}-]名無しの心子知らず:2010/11/16(火) 11 51 03 ID CFiGG8Q3 971 乙でした。男の子GJ! 壊れていないんだよね?おじいさんの話聞いた後だからちょっと心配 次のお話→972
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【キャラクタ・人物】楽器屋(がっきや) 本名不明。商店街メンバー(武器調達担当)。 武器商人であり武器マニア、最新の武器兵器とかにホイホイされる。 舌打ちが癖だが別に悪気はない…チッ。 音響兵器とかも取り扱ってるよう? スレンダーで短髪でパンツスーツだが、女性っぽいよ。営業スマイル固定というか糸目? +... 現在は別のとこで働いてる、コードネームは「蝙蝠」。
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キャラ名:⋆マロン⋆ 階級:青。 兵種:主にRM。 武器:M4。 マウスdpi:800 ゲーム内センシ:42 振り向き:マウスパッドの上で1周半。 デバイス:なにそれおいしいの。 特技:舌打ち、暴言。 好き:食べ物、寝る事、AVA。 嫌い:辛いもの、苦いもの、まずいもの、挑発。 これくらい? 何書けばいいのかわかんねー。 気づいたら更新する。
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妹様が怖い 作詞/JK@de うちの妹様は怖いなんせジャニーズオタク うちの妹様は怖いなんせピチピチ中2病 常に舌打ちされるわたし常にとび蹴りされるわたし お姉ちゃんは3つも上だから我慢してあげてるけど・・・・ お前今に覚えてろよ!いつか仕返ししてやるからな お前今に覚えてろよ!絶対仕返ししてやるからな 無理だと思うけど。てゆうか無理だけど。
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ジョウデン研究員が罹っている病気だが、トクマス研究員の賛同は得られなかった。 ジョウデン研究員の観察では他にもいるようだが、彼の妄想なのか実在するのかさらなる研究が待たれる。 症状 美味しいものを食べると、感情の持って行き場がなくなってしまう。 大トロを食べた時に「チッ」と舌打ちしてしまう。 番組 第081回 美味すぎるとキレちゃう病 なんであの時放送局
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(やさいのむらのかがくふぇあ)【veggie-village technology fair】 スタンレーの家の前で行われる、野菜の村人たちの科学技術品品評会。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり プリンセス・バブルガムが招待されたが、技術品出品者の野菜の村人たちは野菜なので、一切しゃべらないし動かない。しびれを切らしたバブルガムは帰り際に舌打ちしていた。(#22-A) タグ:イベント
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368 :自作自演男 ◆kC0elLNz.w :2007/11/09(金) 20 47 42 0 湯水が滴る顎先に、三枚刃の剃刀を当てる。 湯気で曇った白い鏡を凝視しながら、僕は丹念に、実に丹念に、 薄っすらとした髭や、もみあげ下の余分な毛を剃っていく。 顎が終われば、今度は脇、腕、脛、太股と、 身体の至る所に巣食う無駄毛を剃っていく。 つるつるになった自分の足を湯船に掛け、それをまじまじと見つめる。 それは白く細く、まるで脆い菓子細工のように思えた。 掌でそっと撫でてみると、それは滑らかでとても柔らかい。 ――どういうわけなんだろう。 何故出掛けるのに、わざわざ毛を剃る必要があるのだろう? たとえば僕が人並み以上に毛深い男で、 そんな男と連れ立って歩くのは厭だからと、 僕に毛を剃らせるということならば、まだ分からないでもない。 しかし、僕はそんな毛深い男ではない。 むしろ同年代の男子と比べれば、体毛はかなり薄いのではないかと思う。 だからこそ、だからこそ僕は妹の意図を掴めずにいた。 考えるのはやめよう。 考えたってどうにかなるわけではないのだ。 妹は全ての権限を握る支配者であり、僕はそれに仕える一介の奴隷に過ぎない。 今はただ、言われたとおりに黙って行動しよう。 僕は洗顔フォームで丹念に顔を洗い、シャンプーで髪を洗い、 指先から爪先まで丁寧に身体を洗ったあと、 風呂場の鏡でじっと自分の顔を見つめた。 かき分けなければ視界が隠れてしまうほどに伸びた細く柔らかい髪、 どことなく病的な雰囲気を漂わせる白い肌、 どんな種類の主張も感じさせない無機質な顔立ち。 何一つとして気に食わなかった。 見るからに弱々しく、目立たないその顔は、 間違いなく己のものである筈なのに、それが憎くてしょうがない。 僕は舌打ちする。舌打ちしたあとに思う。 妹のような美少女に生まれれば良かったと。 誰もが振り向き、好意を抱かずにはいられないような、 あの可愛らしい娘に、僕は嫉妬していた。 どうしようもなく嫉妬していた。 曇った鏡にシャワーを掛け、もう一度湯を全身に浴びると僕はバスルームを出た。 <前へ 次へ> 作品リスト> TOP>>
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人名・店名・場所名 ワ行 ワ / ヲ / ン ワ 渡辺商店 白金・前編より 顔もじくんのガチャガチャで顔もじくんが出ずに舌打ち「チェッ」 ガチャガチャで出した輪ゴム鉄砲で遊んだ 話力総合研究所 後楽園・前編より 人との話し方や接し方を教えている教室 所長の永崎一則さんは話し方を聞いて人柄がわかる三村「粘着質タイプ」大竹「頑固」大江「多少、理屈っぽい」「男難の相がある」 ヲ ン 検索
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0051:いちご白書 ◆z.M0DbQt/Q ――――ようやく町らしきものが見えてきた。 試合開始から約2時間。 雑木林や荒れ地を歩き続けてきた跡部景吾は、建物の集合体らしきものを視認しため息をついた。 現在地を確認するために地図を広げる。 (なんで俺様がこんな目に……) 舌打ちをし、地図とコンパスを照らし合わせる。 日本を縮小したようなこの島で、今、自分はどうやら九州・福岡の辺りにいるらしい。 用心深く周囲を見渡し人気がないことを確認した跡部は、町の端にあった派出所に入り込んだ。 適当な椅子に腰掛け、これからのことを思案する。 (冗談じゃねぇぜ…ったく…) あの大広間に集められた参加者の中には、見た目からして明らかに人間とは思えないような奴らもいた。 おかしな力を使っていた禿の大男があっさり殺されたことから、見た目は人間でも不思議な力を持つ者も多くいるだろう。 (こんな所で死ぬなんざ、ごめんだぜ) しかし現実問題、生き残るには非常に厳しい状況だと言わざるを得ない。 跡部は、テニスをやらせれば超人的だし普通の中学生よりは体力も知識もあり、頭の回転も早い。 だがそれはあくまでも“普通の中学生よりは”というレベルであって、この人外が多く集められた殺し合いの場では弱者の部類に入るだろう。 だからと言って誰かにむざむざと殺されるのは気にくわないし、自殺という選択肢も癪に障る。 決断力に優れる氷帝学園の帝王も、さすがにこの異常な状況下では自分のこれからの行動を決めかねていた。 二度目の舌打ちをし、少しだけ水を飲む。 大広間を出てすぐに確認した名簿には、知っている名が二つあった。 青春学園テニス部のデータマン・乾貞治と生意気なルーキー・越前リョーマである。 実はこの名簿には、もう一人、跡部と関わりのある人物である竜崎桜乃の名も載っていたのだが、生憎、跡部は彼女の顔も名前も知らなかった。 もっとも、知っていたところで彼女はすでにこの世の人ではなかったのだが…… (とりあえず、乾と越前を捜すか) 目的もなく歩き回っては無駄に体力を消耗するだけだ。 殺し合いに参加するのか。 脱出を目指すのか。 決めるのは二人を見つけてからでも遅くないだろう。 (後は…武器と情報だな) 二人を捜すのに、現状を把握していない状態では危険だ。 この殺し合いに乗っているヤツはいるのか。 脱出を目指しているヤツはいるのか。 誰がどういった力と武器を持っているのか。 こういった情報は持っていると持っていないとでは大違いだ。 それを得るためには人と接触した方がいいのだろうが、身を護るものが何もない今、それは自殺行為だろう。 ナルシストで性格悪、と評されてはいるがしっかりとした精神力を持っている跡部は、自身の状況を的確に判断していた。 三度目の舌打ちをして、制服の胸ポケットを探る。 跡部に支給されたのは、小さな石だった。 説明書には、 『アバンのしるし:アバンが弟子に卒業の証として与えた物。輝聖石で出来ている』 とあるが、まったく意味がわからない。 わかることといえば、この石が戦闘には何の役にも立たないということだけだ。 四度目の舌打ちをし、とりあえずアバンのしるしを再び胸ポケットにしまう。 支給された物が役に立たない以上、どこかで身を守るための武器を調達しなければならない。 ここは派出所だ。 拳銃の一つでも転がっていたら儲け物なのだが… 立ち上がった跡部が屋内を見渡した時、微かに誰かの足音が聞こえた。 とっさに息を殺し、棚の陰に身を潜める。 自分の知っている常識を遙かに超えた現状だ。用心に用心を重ねるにこしたことはない。 足音が、派出所の前で止まった。 「其処にいるのは誰だ」 低い声で問いかけられ、跡部は身を硬くした。 「そこにいるのはわかっている。出てこい」 ……なぜ、自分が居ることがわかったのか。 そもそも、本当に自分が居ることがわかっているのだろうか。 はったりかもしれない。 だが、相手は人間外の存在だったら… 一瞬だけ迷い、跡部は陰から足を踏み出した。 今の跡部は、戦う術も身を守る術も、何も持っていない。 派出所の入り口で真っ直ぐに立っているこの男が、武器を持っていたり超常的な力を持っていたりした場合、自分は一瞬にして殺されてしまうかもしれない。 それでも跡部は臆することなくその男と向かい合った。 無様に逃げたりするくらいなら潔く死を選ぶ―――― 死にたくないとは思うが、醜態を晒すくらいなら死んだ方がマシだ。 200名から成る氷帝学園テニス部の頂点に立つ跡部の山よりも高いプライドが、そんな選択をさせたのだ。 「てめぇこそ誰だよ」 こんな状況に置いても、跡部の偉そうな態度は直ることはない。 だが相手はそれを気にする様子もなく、平然と口を開いた。 「俺は一輝。聖闘士だ」 そう名乗った目前の人物は、背格好は自分とそう変わらない男だった。 とりあえず、見た目は人間に見える。 「……色々とツッコミたいところだが、それは後にしておいてやるよ……てめぇにいくつか聞きたいことがある」 「俺はアテナの聖闘士だ。ハーデスの野郎がどういう訳か生き返ったらしいな。今度こそ確実に倒してくれる」 ……微妙に会話が噛み合わない。 この一輝という男、言語障害でもあるのか? 眉をひそめた跡部が更に質問を重ねようとしたその時。 「あ~~っ!!ハラへったってばよ~!」 脳天気なんだか切羽詰まっているんだかわからない大声が聞こえてきた。 同時に、近づいてくる足音もする。 跡部は再び隠れるべきか迷ったが、目の前にいる一輝があまりにも平然としているので結局そのままの体勢をキープすることにした。 (チッ…どうとでもなりやがれ!) 五度目の舌打ちをし、覚悟を決める。 緊張感に欠ける大声を発しながら、足音は近づいてくる。 「……誰だ?」 足音が止まった。 一輝を挟んで跡部の目も前に現れたのは、金髪の少年だった。 跡部や一輝よりは少し小柄で、見た目は人間だ……とりあえずは、だが。 跡部景吾、15歳。 一輝、15歳。 うずまきナルト、15歳。 奇しくも、同じ年の少年が揃った瞬間であった。 【福岡県都心部の東端にある派出所前/出発から約2時間後】 【跡部景吾@テニスの王子様】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】荷物一式(少量の水を消費済み)、アバンのしるし@ダイの大冒険 【思考】1.一輝から現状の情報を得る 2.身を守る武器を手に入れる 3.乾と越前を捜す 【一輝@聖闘士星矢】 【状態】健康 【装備】無し 【道具】支給品一式(支給品は不明だが、本人は確認済み) 【思考】ハーデスを倒す 【うずまきナルト@NARUTO】 【状態】健康 ただし空腹 【装備】無し 【道具】支給品一式(1日分の食料と水を消費済み。支給品は不明だが、本人は確認済み) 【思考】1.食欲を満たす 2.サクラ、シカマルを探す 3.主催者をやっつける 時系列順で読む Back 魁!!一護100%~死兆星は危険な輝き~ Next 狼牙の受難 投下順で読む Back 魁!!一護100%~死兆星は危険な輝き~ Next 狼牙の受難 GAME START 跡部景吾 090 15少年 GAME START 一輝 090 15少年 GAME START うずまきナルト 090 15少年