約 345,881 件
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/1320.html
855 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/03/08(土) 13 07 31 O ヌカッかも。 pcやテレビや電化製品の配線がぎっしりな私の部屋。 きちんとそろえてるし、ホコリも掃除しているのに バカウトメはもう10回以上も、「コードは大丈夫なの? 火事にならないかしら。よくあんなにコードあって、足 ひっかけないわね」と言う。昨日またしつこく言われたので、 「はっpgr何回目だよそれバロスw」と言ったら、 まぁ!心配してるのにふじこふじこ。嫁の分際でふじこふじこ 他にも毎日同じこと言われたりでウンザーリしてたので 「あのさ、毎日同じこと言わないでね?ボケかと思っちゃうよ」 と言い残し舌打ちしてやった。ウトメは黙り込んだとさ 次のお話→60-862
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/513.html
モリスミ ♂(morisumi) 落ち着いた喋りのノリがいいDJ、もりすみにゃん惨状 心の中にもう一人の自分(自制する自分)が居るらしい 女性に対してセクハラ発言をしかけると、もう一人の自分が突っ込みを入れる 逆襲のシャアが好き 乳首を見せたがるDJ 「モリスミきたーーーーーー!!」と言われるのが夢 AA(アスキーアート)フェチ 戦略シミュレーションゲームが好き ぼっち リア友よりスカ友(スカイプ)を優先した過去がある 舌打ちが多い ラジオ履歴 4月27日 リア充について熱く語る レスにリア充打倒の声があがるが彼は拒否 正統派の血を見せつける 5月15日 突発企画☆にゃん娘という名前の企画をする 女声で最後まで貫く ニコ生で大活躍中
https://w.atwiki.jp/pink801_furi/pages/29.html
536 :名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 23 21 05 0 イズベ 足元に転がってきたボール。こっち投げてくれ、って遠くから叫ばれた。 その距離はいつもより近いのか遠いのか計れなくて、それは7組と9組の距離のようで、センターからキャッチャーまでの距離のようで。 ボールを広いあげて少しだけずれた位置にわざと投げ返せば、阿部は舌打ちをしてボールを追いかけて小走りで受けた。 ちゃんと投げ返せよ、ってまた声を張り上げて怒ってるのは、普通に喋っても聞こえないからだけど、やっぱり声は届く距離だ。 気持ちもやっぱり遠いのか近いのか計れないままだけど、おー、と俺はぞんざいに応えて手を振り背を向ける。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/307.html
フィガロ砂漠のほぼ中央に位置するこの城で、過酷な任務の1つが門衛だと 言えるかも知れない。 頭上からは容赦なく照りつける太陽と、砂漠を渡り熱せられた風に晒されながら 正門横に立ち続けている彼らは、入城者にとって最初に目に入る存在だ。そのため どんなに体力を消耗していても、立ち居振る舞いに気を配らなければならない。 もちろん、彼らに与えられた主たる任務は外敵の発見に他ならないのだが。 とはいえこのフィガロ城における外敵と言えば、吹き荒れる砂嵐と灼熱の日差し ぐらいのものだった。 「……ん?」 門衛は砂丘を降りてくる人影に気づき身構える。商人かとも思ったが、それに しては様子が変だ。目を凝らして見てみれば、陽炎に揺れる人影は3つある。 それが帝国兵と気づくのは、それから少し遅れての事である。 (……ケフカ……!) 3つの人影のうち、2つが帝国兵だと気づくよりもまず先に気づくべきだったと 内心で舌打ちした門衛だったが、それ以上に厄介な人物が来城したものだと、 今度は本当に舌打ちししそうになるのをどうにか堪え、顔を上げた。 避けられない対峙に備えるべく、彼は呼吸を整える。確かめるように携えた槍を 強く握った。 (南方大陸3国を滅ぼしたという……ガストラ帝国の……魔導士) ケフカという名に覚えはあったし、実際に彼自身がケフカと顔を合わせるのは今日が 初めてではない。それでも彼は、ケフカの姿を目に焼き付けるようにして、近づいて くる彼らから視線を離さずにいた。 同時に砂漠の砂を運んでくる熱風とは別に、イヤな風を肌に感じた。それでも 表情ひとつ変えることなく、門衛は自分の横を通り過ぎようとする一行に声をかけた。 「ケフカさま。今日はいったい何の……」 門衛の言葉を遮ったのは、道化師風の男――ケフカ自身だった。 「どけ!!」 歩きづらい砂の上を長時間歩かされたせいもあって、ケフカは不愉快きわまりない と言わんばかりに門衛を突き飛ばすと、そのままズカズカと城の中へ入っていく。 フィガロは帝国との同盟関係にあり、どんなに不遜な態度であっても帝国魔導士の ケフカは外敵ではなく賓客なのだ。よって、これは侵入ではない。 突然でしかも無抵抗の状態で突き飛ばされた衝撃で、城壁に背中を強打しそのまま 体勢を崩した門衛だったが、彼にはそれ以上どうすることもできない。むやみに槍先を 向ければ、これ見よがしに帝国から何を押しつけられるか分かった物ではない。 恐らく自分の視認よりも先に、塔の兵士がこの様子を伝えているだろう。 (後は、王の判断に委ねよう……) 門衛は開け放たれた城門を見上げた。やがて槍を拾い上げて立ち上がると、何事も なかったように再び元の配置についた。
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/2379.html
つかさ「ぅおねぇちゃぁあぁあぁあぁん」 かがみ「はいはい、何やってんのよ、もうw」 ( ゚Д゚)「つかさはダメなところが可愛いんだよ」 (〓ω〓.)「ね。出来ない子ほど可愛いって言うしね」 ( ゚Д゚)「そうそう、何ていうか、助けてあげたくなるというか」 (〓ω〓.)「でもTV的にはみゆきさんの方がダメなk」 (;゚Д゚)「わー! わー! わー!」 (〓ω〓.)「つかさが笑いを取る度にカメラの外で舌打ちを」 (;゚Д゚)「トッピロキー! キロキロー!」 (〓ω〓.)「浴場にて、私たちの胸を見渡し、満足げに微笑むみゆきさん」 ( ゚Д゚)「なぜかそれは想像出来る」 (○ヮ○)「そしてあなた達は今から地獄を見ます」 (〓ω〓;)(゚Д゚;)「ゲェーッ!?」 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5434.html
走る。 縦横無尽に要塞と化した九州を駆け抜ける。 そして、辿りついた九州ロボ機動兵器格納庫。 「退け……!」 残っていた残像兵をプラズマの力を纏ったスライディングで文字通り蹴散らす。 そのまま空中に飛び上がり、さらに跳躍。正確にクナイを投擲する。 そして、チャージした力を開放し、空中でさらに加速する。 と、最新作で覚えた技の数々を惜しげも無く使いまくる飛竜。 風よりも早く動き。 林よりも徐かに。 火の如く勢いよく。 陰のように動きを悟られないように。 山のように一切ブレない精神力で。 その姿まさに雷神。 「ちっ……」 全員をぶち殺したところで、思わず飛竜は舌打ちをする。 脱出用の機体が何一つ残っていないかったのだ。 仕方ないので、敵を殲滅を決行することにした。 この決断に至るまで舌打ちからわずか0.1秒。 「そこまでだ!」 「!?」 その時、一機のオスプレイが飛来した。 操縦しているのは我らが野田総理だ。 記念すべき5000話だからといって自ら出撃してきたのだ。うーん、この主催者は。 「ハッーハハハハハハハハハハハハハァッ!! たまんねぇなァ!!!」 オスプレイに装備された回転式機関砲をぶっぱなす野田。 それを飛竜はサイファーで作り出した特殊な磁場を発生させ、リフレクトする。 しかし、弾丸を弾き返せても、弾き返した弾の射程距離ではない。 だが、次の刹那。『ソレ』はオスプレイの上からやってきた。 「虚空陣奥義……ズェア!!」 「なっ……!?」 上空から飛んでいたオスプレイをぶった斬った。 オスプレイはそのまま、空中で大爆発を起こした。 【野田総理@現実? 死亡確認】 死因:オスプレイの爆発に巻き込まれた。 そら、生身の人間だよ。 爆発に巻き込まれれば死ぬし、刀で斬られたら死ぬだろ、常識的に考えて。 だが、オスプレイを斬った男はそのまま、地面に着地した。 「貴様、何者だ?」 飛竜の目の前にいるのは長い白髪を9本に束ね、白を基調とした甲冑。 そして、何より目をひく、その白い仮面。 「……我は空、我は鋼、我は刃…… 我は一振りの剣にて全ての『罪』を刈り取り『悪』を滅する」 「答えになっていない」 「我は白! 世界を白く染め、無に回帰させし者。我が名は『ハクメン』!」 【一日目・18時00分/九州ロボ・福岡県】 【飛竜@ストライダー飛竜】 【状態】健康 【装備】光剣サイファー@ストライダー飛竜 クナイ、各種オプション 【道具】支給品一式 【思考】基本:主催を抹殺する 1:主催陣営の殲滅 ※2014年2月22日発売予定の新作『ストライダー飛竜』の技が使えます。 【ハクメン@BLAZBLUE】 【状態】不明 【装備】斬魔・鳴神 【道具】支給品一式 【思考】基本:『悪』を滅する 1:世界に災いをもたらす者を『刈り取る』
https://w.atwiki.jp/zerohouse/pages/415.html
怨念の魔煙グラッジ 黒1/黒1 ユニット/シャドー ノーマル このカードを前方のバトルスペースのスクエアに移動するコストを支払うにあたり、その移動コストを[無0]にする。 プランゾーン効果(このカードがプランゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。)あなたはこのカードをプレイできない。あなたはプランゾーンを更新できない。 4000/0 Ⅲ-3 C 015/100 イラスト 殺意の魔煙キラーと同サイズのカード。殺意の魔煙キラーと違ってバトルに勝っても死なず、前に進む場合は移動にコストがかからないというメリットを持つものの、出せるのはノーマルタイミングに限られる上プランにめくれると舌打ちどころでは済まない騒ぎになる。 ドローカードやサーチカードをふんだんに入れた共鳴デッキに入れると吉か。
https://w.atwiki.jp/ron_rock_music/pages/252.html
【宇野悠太/うのゆうた】 H27年度RON部長 プロフィール •熊本出身 •長崎大学教育学部 •平成6年10月9日 •Guitar/Vocal •マクレレマスター、uno.RIPE プレイスタイル ドMゲス顔ギタリスト 逸話 ・先輩に対するタメ口舌打ちは当たり前、挙げ句「そんなことしてないですよぉ」とすっとぼける始末 ・笑顔がとにかくゲスい。ただただゲスい。 ・もともとRock部だったがRON部長になったとたん「Rock部死ね」と言い残しLINEを退会するという清々しいまでの手のひら返しをした。 ・先輩に対しなめくさった態度をとることは既に述べたが、先輩からの暴力的制裁などは笑顔で受け入れていることからどうやらドMである模様。いじめてほしいならそう言えばいいのに。 ・「ほらまたそうやってねじ曲げるぅう!!」
https://w.atwiki.jp/niconico3nd/pages/386.html
邪神×ウィッチ×騎士、泉にて ◆FbzPVNOXDo 「へ、へぇ~マミさん、マスケット銃になっちゃったんだー」 心の中で百回以上舌打ちしながら鹿目まどかが頷く。 門矢士、イーノック、メイトリックスとの戦闘を終えた彼女らは何事も無く、無事にF-05の泉に到着した。 そこに居たのはサーニャと名乗る少女と、うんざん♪うんざん♪と、五月蝿い妖怪。 そして一丁の巨大なマスケット銃だった。 「ごめんなさい。大事なお友達を……」 「気にしないで下さい。サーニャさん」 申し訳無さそうに頭を下げるサーニャをまどかが慰める。 「でも、でも……!」 「そうそう。アンタは悪くないよ」 横から安藤と名乗る泉の女神が口を挟んでくる。 諸悪の根源とも言っても、過言では無いくせに呑気なものだ。 「ねえ、貴女。この殺し合いから脱出させて欲しいって願えば、本当に叶えてくれるの?」 暁美ほむらは安藤に視線を向けてそう尋ねた。 ほむらの目的はまどかを守る事。もし、この殺し合いからまどかだけでも脱出させる事が出来るのなら、それに越した事は無い。 「まあ……出来ない事は無いと思うけど」 「本当ね!」 ほむらが適当に近くの小石を拾い上げる。 サーニャの話によれば物を泉に落として、それを安藤が拾う形で願いを叶えてくれるらしい。 小石をその手に掴むと、ほむらは泉に向かって小石を投げる。 「ダメダヨ。ホムラチャン」 心の中の舌打ちが千回を突破したまどかがほむらの前に立ち、遮った。 その声は恐ろしい程、感情が篭っておらず怖かった。 (な、なんで。まどか、安藤を使えば殺し合いから……) まどかにしか聞こえない程小さい声でほむらは疑問をまどかにぶつける。 まどかも、元々殺し合いには積極的に乗っている訳ではない。あくまで生存優先だ。 そんな彼女からすれば、何でも願いを叶えるという安藤の存在はとても魅力的な筈だが。 (あのさぁ……。この安藤を用意したのは主催側だよ? わざわざ殺し合いを開いた主催者が、殺し合いからの脱出方法を呑気に用意すると思ってるの? 仮に用意しているとしても、それは恐らく裏技みたいなもので、こんな簡単なものじゃないに決まってるじゃん。 それに対価も必要だってサーニャさんが言ってたよね? それも聞いてなかったの? 殺し合いからの脱出なんて、どんな対価を用意しなくちゃいけないか分かったもんじゃないよ? ねえ。馬鹿なの? アホなの? それくらい分かろうよ) (ご、ごめんなさい……) この瞬間、まどかの心の中の舌打ちが一万回を突破した。 (もう、ほむらちゃん馬鹿だなぁ。私の手足みたいに動いてくれて、それなりに強いのはいいけどやっぱ馬鹿なのはね) この先、ほむらだけではやはり心許ない。新しい手駒が必要だ。 (サーニャさんは結構騙せそうだけどエイラちゃん? だったけな。最後の最後でその娘を優先しそうなのがな。 まあいいや。責任感は強そうだし、暫く守ってもおっと) さて。と、心の中で息を着き今度はキュゥべえを見つめる。 どうやら話してみると、このキュゥべえは並行世界の存在らしく、珍しく良心的なキュウべぇだ。 キュゥべえを見つけたら殺す予定だったが、サーニャも居る事だし一先ず保留にする事にした。 (取りあえず、戦力になりそうな魔法少女生産機として利用しようかな) キュゥべえが僅かながらまどかを睨み付ける。 まどかの心の中の舌打ちが五万回を突破した。 どうにも、キュゥべえはまどかを疑っているようだ。 (並行世界の私って、どんな感じなんだろう? 面倒くさいなぁ。私を知ってる人、全員殺しちゃおっかな) 思えばマミもまどかが知ってる巴マミとは違うかもしれない。 なにせ、ほむらも微妙ながら何処か違う。 ということは、巴マミがそうでないとも言い切れない。気絶している現状確認する術は無いが。 「すまない。通りすがりのものだが、今しがたマミと聞こえた。それはもしや巴マミ嬢の事か?」 まどかの心の中の舌打ちが十万を突破した。 人が考えてる最中に話しかけんなと心の中で愚痴る。 「俺はランサー。我が騎士道に掛けて、殺し合いには乗っていない」 そう言いランサーは腰に差していた剣とバッグを横へ投げる。 本当に殺し合いには乗っていないようだ。 「貴方は、マミさんの知り合い……なん、ですか?」 「知り合いと言う程でも無いが、少しばかり縁があった。出来れば、何があったか詳しく聞かせて貰えないだろうか」 まどかの心の中の舌打ちが五十万を突破した。 ほんの僅かだが、ランサーに親近感を抱いてしまった自分に吐き気がしてくる。 どうも、このランサーという男の右目の下の泣き黒子がきな臭い。 あれを見た瞬間に、あの蛙の小便以下の感情を抱いてしまったのだ。 恐らくあの黒子はそういう類の能力。そう推察した。 (ほむらちゃんは……) ほむらへ視線を移す。 眉間に皺を寄せてるが、大丈夫そうだろう。 問題はサーニャか。見た限りまどか達以上に妙な感情が沸き上がってるようだ。 基本、男性と関わる機会があまりないからかも知れない。 まどかとほむらも異性に関わるのはそんなに多い訳ではないが、効き目が薄いのは、まどかは自身の吐き気を催す邪悪により ほむらは思い人がすぐ傍に居たお陰か。 「――それでマスケット銃になってしまった訳です」 「そうか。妙な事になったものだ」 (なんだろうこの人。ちょっと見てると変な感じ) サーニャも内心、こみ上げる感情に驚いていた。 ただ幸いなのが、この場に居た三人は全員対魔力スキルがあった事だろう。 全員、多少感情がこみ上げてくる程度で済んだ。 「最後に聞きたい。タドコロ、そしてケイネス・エルメロイ・アーチボルトという男性を見なかっただろうか?」 「いえ」 「分かった。俺は再び二人を探しに戻る。君達もどうか無事で」 サーニャとのやり取りを終え、ランサーは自分の投げ捨てた剣とバックを拾うと背を向ける。 「待ってランサーさん。最初に主催者に一人を殺したメイトリックスっておじさんと 変な仮面の姿に変身する人は殺し合いに乗っているから気をつけて。私とほむらちゃんも襲われたの……」 だがそこは流石まどかといったところか。 ちゃんと自分と敵対している二人の悪名を流すのを忘れない。 「分かった。もし出会ったのなら、俺が倒しておく!」 騎士というだけあって、殺し合いに乗ってる参加者の名前を言うだけで勝手に倒すとか言ってくれた。 やはり、ああいう騎士道厨はチョロイとまどかは誰にも気づかれないように笑みを浮かべた。 「うんざん?」 ふと雲山が異変に気付く。 何かが足りない感じがしたのだが気のせいだろうか。 「それで鹿目さんは、これからどうするんですか?」 「サーニャさんが良ければ、一緒に着いて行ってもいいですか? やっぱり二人じゃ心許なくて……」 「構いません。私も味方が増えるのは心強いですから」 一先ずはサーニャと行動を共にする。 仮に士やメイトリックスに悪名をばら撒かれても、サーニャという弁護人が居ればかなりマシになる。 「で、私への願いはいいの?」 問題は安藤の存在か。 まどかとしては、ここで始末しておきたいところだ。 殺し合いからの脱出と、参加者の殺しは叶える事が出来ないか大きい対価を支払うことになる。 それは殺し合いをさせたい、主催者の立場から考えれば当然だろう。 だが、もしも対価を覚悟で参加者が、願いを利用した場合恐ろしいことになる。 相手が死のうが、どうなろうが知ったことではないが、こちらに被害が及ぶ事にでもなればたまったものではない。 故に始末しておきたいがサーニャの目の前で尚且つ、まがりなりにも願いを叶える女神だ。 戦闘になれば厄介な事、この上無いだろう。 「ほむらちゃん」 「え?」 まどかがそっと耳打ちし、ほむらは再び小石を拾い上げ泉に投げた。 「私は池の女神。願いを一つだけ叶えてやろう。そなたが落としたのは金の小石か、銀の小石のか、普通の小石か、正直に答えよ」 「普通の小石よ。願いは、もうこれ以上誰の願いも叶えないで」 「良かろう……。っえ? マジで!?」 そこでまどかが考えたのは、これ以上願いを叶えるなという願い。 これなら単純に安藤が仕事をしなければいいだけ。 仮に対価が必要でも、そこまで重くは無いだろうし、それを引き受けるのはほむらだ。 「いやいいけどさ……。仕事しない間暇だから、何かDVDとかくれない? プレイヤーはあるから」 「キャベツ(夜明け前より瑠璃色な)のDVDならあるけど」 「それでいいや。でも、おまけのキャベツはいらないから返すわ」 ほむらからDVDを受け取ると安藤は泉の中に潜り込み二度と姿を見せなかった。 「考えましたね、鹿目さん。これで安藤の犠牲者は出なくなる」 「ウェヒヒ、そんな事無いよ」 これでサーニャから僅かに信頼を得た。 中々順調だ。 だが次の瞬間、まどかの心の中の舌打ちが五十万回を突破した。 (あれ? キュウべえは?) 消えていた。 早速、魔法少女生産機として利用しようと思った矢先に。 まどかの心の中の舌打ちが百万回を突破した。 【F-05/一日目 昼】 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ(クズなまどかシリーズ)】 [状態]:疲労(中) [装備]:ソウルジェム 、螺湮城教本@Fate/Zero [道具]:基本支給品一式×2、世紀末魔法少女パッチ@MUGEN、キングクリムゾン(残り3回)@ニコニコ動画、不明支給品0~1 [思考・状況] 基本:ゲームからの生還 0:キュウべえは? 1:ほむらちゃんと一緒に行動。あまり役に立たないようなら捨てる。 2:しばらくサーニャと行動。マミさんはどうしよっか……。 3:利用できる者は利用し、邪魔になる者は殺す。士、メイトリックスはいずれ殺す。 4:行動に出る際はパッチを利用してなるべく自分の悪評が広がることはないように動く。 5:海魔召喚のための餌も探す ※クズなまどかVS逆襲の魔法少女スーパーさやかちゃん【前編】直後の参戦です。 ※さやかの体が鬼柳京介になっているのを知りました。 ※螺湮城教本は制限により海魔の現界、術者の魔力補給、本体のダメージ修復等の同時運用は出来ません。 ※制限として海魔の最大同時現界数は五体までしか出せません、また能力も下方修正されています。 ※AV動画オールスターセットの動物はもう残っていません 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:疲労(大)、ダメージ(大)、マドカァー 、ヤンデレ状態 [装備]:ソウルジェム、バルメM78(36/40)@コマンドー、ストライカーユニット@ストライクウィッチーズ、 [道具]:基本支給品一式、キャベツ@夜明け前より瑠璃色な ~Crescent Love~、ランダム支給品0~1 [思考・状況] 基本思考:まどかに全てを捧げる。 1:何があってもまどかを守る。 2:どんなことをしてもまどかに認めてもらう。 3:もう役立たずだなんて言われたくない。 4:まどかに危険を及ぼしうるものは全て排除する。 5:何か大切なことを忘れている気がする。 【サーニャ・V・リトヴャク@ストライクウィッチーズ】 [状態] 健康、魔力消費(微) 、精神的な落ち込み [装備] ★Rock Cannon@ブラック★ロックシューター、黒猫のゴスロリ服@俺の妹がこんなに可愛いわけがない、巴マミ(マスケット銃)@魔法少女まどか☆マギカ [道具] メントスコーラ(空)@コーラを開けるとメントスが落ちるトラップの作り方、 DMカード『スターダスト・ドラゴン』@遊戯王5D's [思考・状況]:殺し合いには乗らずゲームを打破する 1、まどか達と行動する 2、知り合いが居れば合流する 3、ストライカーユニットとフリーガーハマーが有れば入手したい 4、殺し合いに乗ってない参加者が居れば合流したい 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ(死ぬしかないじゃないシリーズ)】 【状態】SGの穢れ(真っ黒ヤバい)、絶望、人間不信(少し回復しかけたが……?)、精神汚染B、マスケット銃 【装備】ソウルジェム(マミ) 【道具】 【思考・状況】 基本:…………………… 1:気絶中 ※精神汚染スキルを獲得しました。状況次第でランクが変動する可能性があります。 ※頭部を殴打したことにより……… ※マスケット銃に変化したことにより、魔力を消費することで銃口からティロフィナーレが撃てるようになりました。 【支給品解説】 【キャベツ@夜明け前より瑠璃色な ~Crescent Love~】 _,,,,,--―--x, ,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、 .゙li、 ,/゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄ ゙̄''''―-,,,,、 _,-'"゛,,―''゙二,、、、゙'! .i㍉ │ "'-、 .,/`,,/,,,,ッメ''>.,,/,-゜ ,,‐` │ | ゙'i、 _/ ,‐゙,/.ヘrニニ‐'゙ン'′,,/ | .| ‘i、 ,,i´ |、 ゙''''''゙゙_,,,-‐'" _,,-'" .l゙ .| │ .|, `^'''"゙゙` ._,,,-'''″ ,l゙ │ ゙l `≒------‐''"゛ 丿 ヽ レ \ ,,i´ \ / `ヽ、 ,,/ `-,、 ,/ `''-、,,,_、 ._,,,,,-‐'^ `'ー、,_ _,,-'"`  ゙゙゙̄″ `゙゙'''''''''''''''"^ 悪名高い、アニメ版夜明け前より瑠璃色なに出てきたキャベツ。 DVDのおまけで付いてきたらしい。 人を超えた速さで森を駆け抜けるランサー。 その後ろを追いかけて行く白い影があった。 「ランサー///」 ランサーの虜になってしまったキュウべえである。 え?キュウべえってメスなのかって? ほむ☆どもえ!のCV 豊崎愛生のキュウべえだから(意味深)。 【F-05/一日目 昼】 【ランサー@Fate/Zero】 [状態] 疲労(中)、頬にかすり傷 [装備] ハイリアの盾、プラシドの剣@遊戯王5D's [道具] 基本支給品 [思考・状況]基本:殺し合いには乗らず主催を討ち取る。 1:ケイネスとタドコロを探す。 2:ケン…… 3:メイトリックス、門矢士(名前を知らない)を警戒。 ※参戦時期は不明ですが少なくともセイバーと戦った後です。 【キュゥべえ@魔法少女ほむ☆どもえ!】意思持ち支給品 [状態] 雌、ランサーに一目惚れ [思考・状況] 1:ランサー/// 2:ランサーに着いていく。 sm113 ニコロワγ~破壊者と野獣と時々、使徒~ 時系列順 sm115 正義の在処 sm113 ニコロワγ~破壊者と野獣と時々、使徒~ 投下順 sm115 正義の在処 sm100 未来を選択する意思 鹿目まどか sm132 反逆 sm100 未来を選択する意思 暁美ほむら sm132 反逆 sm103 マスケット銃 サーニャ・V・リトヴャク sm132 反逆 sm103 マスケット銃 巴マミ sm132 反逆 sm78 スルーに定評のある…… ランサー sm132 槍兵の奇妙な四角関係とケンのパーフェクトにころわ教室
https://w.atwiki.jp/ange/pages/164.html
退廃 恰幅の良い紳士が新聞を片目に舌打ちし カードに興じる男たちは、熱を帯びて顔を火照らせる ここは城下のとあるカフェ 彼らは世界の行く先を知っている でも、本当は何も知らない 日がな一日座っていて リキュールを一杯! 沈む世界の舵を取ろうと、年若い皇子は苦悩に顔を歪め 宮廷の貴族たちは現実から目を背けている カフェに集まる人々は 悲劇の観客となって ただ世界の破滅を待っている 誰か俺とカードで勝負しないか! 議論に議論が重ねられ わが国は孤立状態にある! 何一つ生み出さないまま 一年が過ぎ、二年が過ぎる そもそも我らが皇帝陛下の政治手腕が稚拙なのだ! それがどうした! リキュールをもう一杯! もうどうにでもなれ! ここは楽しい!