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N enu,Nozomi 性別：男 年齢：22歳 所属：Project;Wish総統 身長/体重：175cm/64kg 血液型：B型 誕生日 5月5日 趣味/特技：（敵味方関わらず）監視 武器/戦法：身体中に埋め込まれた武器、全ての機械を自在に操る、魂を悪霊に変える力 一人称：僕 二人称：お前、あんた、貴様 望たちの行く手を塞ぐ謎の男。最初は正体を隠すように黒いマントをかぶっていた。 その正体は死んだはずの望の兄・希である。一度は死んだものの、父・喜一が肉体を作り、そこに魂を定着させることで蘇ったと彼は言う。今の肉体は機械が大半を占めているが、Nはそれ以上に完璧な肉体を欲していた。機械の身体ではなく、本当の人間の身体を欲しているのである。 つまりは「生き返る（完全な体で蘇る）」事に執着しており、そのためには手段は選ばない。目的のためなら何が犠牲になっても構わないという、典型的な自己中心主義。「生き返りたい」という欲望がそのまま歩いているようなもので、情け容赦など思考にない。残虐非道。 また望にも強く執心しており、望の科学中心思考を脅かしたアンジェロ達を敵視している。特にアンジェロには異様なほど殺意を抱いている様子である。あの手この手で天使たちを殲滅し、望を奪還したいと考えている。 表面上は「科学技術の進歩・発展」を目的とするProject;Wishであるが、本当の目的は「希を生き返らせること」である。能力によって都市のシステムや中心部、政治まで掌握し総統となった彼は、喜一はじめ最高レベルの科学者たちを利用して、世界各国から最新鋭の科学技術を結集させ、自分の肉体を作り上げようとしていた。 しかし科学技術に限界があることを悟ったのか、今度は「神の力」に頼ろうとする。不完全だがタイムマシンを喜一に作らせ、過去に干渉、団長を仲間として引き入れ、アールグレイが持つ「神の力」を手に入れようとした。しかしながら秘密結社Jによってそれは失敗に終わる。 父である喜一にはべったりとくっついているが、これは利用価値があるからである。人間を全て利用価値で判断するため、価値があると判断した者は傍らに置いておく。価値がなくなったと判断した者は即刻排除する。基本的に自分以外はどうでもよいため、仲間という意識はない。 Mがとことん気に入らないらしく、目を合わせては罵詈雑言を浴びせている。
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【名前】 味方イマジン 【読み方】 みかたいまじん 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【詳細】 電王シリーズに登場する仮面ライダーに変身する者達を助けるイマジンの総称。 元々は「カイ」の命令で動いていたりしたが、命令に反旗を翻した。 ※個別ページの作成は極力ご遠慮下さい。 【モモタロス】 未来人の精神体が、野上良太郎の想い描く『桃太郎』の赤鬼をイメージして現出した姿。声は関俊彦氏。 破壊衝動が強く好戦的な性格。頭があまりよくないので周囲から弄られる事が多く、ボケ役を務める事が多い 【ウラタロス】 未来人の精神体が、野上良太郎の想い描く「浦島太郎」の海亀をイメージして現出した姿。声は遊佐浩二氏。 冷静かつ頭がよく、自信家の上に女好きな性格。人を騙す事（「釣り」に例える）も好み、口八丁で相手を手玉に取る詐欺師のような性格をしている。 【キンタロス】 未来人の精神体が、空手家の本条勝の想い描く童話「金太郎」からクマをイメージして現出した姿。声はてらそままさき氏。 後に野上良太郎に憑依する。人情に人一倍厚く、世話好きな関西人気質で、典型的な気はやさしく力持ちタイプ。 【リュウタロス】 未来人の精神体が、野上良太郎の想い描く「ドラゴン」をイメージして現出した姿。声は鈴村健一氏。 性格はあまり物事を深刻に考えない甘えん坊タイプ、愛称は「リュウタ」。 【ジーク】 未来人の精神体が、鷹山栞の想い描く「白鳥の湖」から白鳥をイメージして現出した姿。声は三木眞一郎氏。 後に野上良太郎に憑依する。非常に高貴な立ち居振る舞いを好み、世界は自分を中心に回っているものと思い込んでいるほど自己中心的かつ尊大な性格。 【デネブ】 未来人の精神体が、桜井侑斗と契約し、「武蔵坊弁慶」をイメージして現出した姿。声は大塚芳忠氏。 名前の由来は「はくちょう座」のデネブからだが、「鞍馬山の天狗」のイメージから「カラス」がモチーフになっている。 【テディ】 野上幸太郎が「派遣イマジン」と契約、祖父の良太郎と契約した「モモタロス」から青鬼をイメージして現出した姿。声は小野大輔氏。 常に幸太郎の一歩後ろに執事のように仕え、不運な状況に陥っても迅速に処理。 戦闘の際は「マチェーテディ」という銃剣に変化。
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※荒らし対策テンプレートについては、 ・それ自体を「いつもの荒らし」やそれに動員されたタフカテ民が「攻撃対象とするスレの識別」に利用している ・当wikiに荒らし対策の声明を有志の連名で掲載したことが荒らし側に伝わった時点で、重要な役目の一つを終えた との理由により、今後はスレ立て時に一律で貼るのではなく、必要が生じた際に貼るという形の運用に変更します。 荒らし対策テンプレート 【荒らしへの対処について】 現在、ぼざろダイススレは、「いつもの荒らし」等と呼ばれる悪質な人物に粘着され、多くの被害を受けています。 当該人物は、閲覧注意系のスレを中心に、まとめスレや常時参加許容型のリレースレなどに頻繁に出没しては、 偏向的で自己中心的な持論に基づく難癖でスレの進行を妨害し、関係者にも執拗な中傷を仕掛けており、 そうした行為を咎めるスレ民に対しては、逆に「荒らし」のレッテルを貼り返して煽るという攻撃を繰り返しています。 ダイススレ有志一同は、閲覧注意系を含む全てのダイススレが、荒らしに脅かされず平穏に進行できることを願い、 当該荒らしに関する情報の集約・周知と、当該荒らしに対する抵抗・排除を総意として宣言します。 その一環として、このスレでも以下の事項に抵触する書き込みは一切禁止とさせて頂きます。 ・他のダイススレのスレ主や内容に関する否定的な意見 ・このスレに関連するものに限らず、閲覧注意系の要素を扱うことに関する否定的な意見 ・このスレに関連するものに限らず、スレ主によるレス削除や安価進行等に関する否定的な意見 ・このスレに関連するものに限らず、常時参加許容型のリレーや、スレ間のクロスオーバー等に関する否定的な意見 （ただし、各スレ主が自身のスレにおいてリレーやクロスを容認しない自由を制限するものではありません） ・その他、「いつもの荒らし」と呼ばれる人物の性質・行動性向としてまとめwikiで共有されている内容に類似する発言 「いつもの荒らし」と呼ばれる人物の詳細については、まとめwikiの以下のページをご参照下さい。 https //w.atwiki.jp/btrdice/pages/61.html
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このwikiはオリジナルTRPG「世界の中心ハニームー学園」のルールブックです。 左のメニューから、各項目を参照してください。 ※現在開発中です。 まだプレイできる段階ではありません。 何か要望があれば下のコメント欄にどうぞ 名前 コメント
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シェリアのファンにとって邪魔なキャラ シェリアのファンにとって都合のいいキャラ コメント欄 シェリアのファンにとって邪魔なキャラ アムロ・レイ TVアニメ『機動戦士ガンダム』及び『逆襲のシャア』の主人公。サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 一言で説明するならば、「シェリアファンを全否定した人」 元々民間人で成り行きでガンダムに乗り込んでザクを撃墜、その後は民間人でありつつもホワイトベースの乗組員として地球連邦軍の正規パイロットのように扱われるようになる。 最初は内向的で自己中心的だがマチルダ、ラルさんランバ・ラル、ララァとの出会いと別れなどの数々の経験を得て人間的に大きく成長するというシェリアのファンが言うシェリアのような批判されやすいキャラでありながら批判が殆ど存在しない。 つまり、アムロの存在そのものがシェリアのファンの理論が詭弁であることの証拠になっている。 もしもシェリアのファンの言うことが本当ならアムロが大多数の人から批判されるかシェリアが殆ど批判されないかのどちらかである。 アムロはシェリアのファンが言うシェリアに近いからこそシェリアとはかけ離れているのである。 というかシェリアのファンが語るシェリアは事実無根のでたらめなのである。 シェリアには最初はダメ人間だが様々な経験で大きく精神成長するという王道でかっこいい設定なんて無い。 アスラン・ザラ 「機動戦士ガンダムSEED」（及びSEED DESTINY）の登場人物。 第二世代コーディネーター。プラント・ディセンベル市出身。 前髪を大きく分けたダークブルーのミドルヘアとグリーンの瞳が特徴的な母親似の美少年。EXVSのうるさい叫び声も特徴 SEED DESTINYアークエンジェル撃墜任務を課せられた際に、敵である筈のキラ達を擁護する発言に終始し、挙句シンが(任務に失敗して)死んでも構わないと取れるような態度をとるなど、お前本当に軍人か？と思わせる問題発言などが目立っていたためほぼ全ての視聴者からクズと断定されたものの、漫画版では問題のありすぎる言動が完全カットされて完全な別人と化したシェリアとは違ってTHE EDGEという漫画でアスラン（とシン）の内面(心理描写)がTHE EDGEでは大幅に補完されるという形で救済された。 これはアスランはまだ擁護の余地があるがシェリアは完全に擁護のしようがなく、ゲーム版の描写を無かったことにしなければまともに話が作れないほど酷すぎたという証明になっている。流石の漫画版作者でも、本作の内容を完全に補完しきるのは無理があったのだろう。 公式がそんなファンの心を踏み潰すようなことをするわけがない！と言う人がいるだろうが、やってるんだなぁこれが! ラウ・ル・クルーゼ 『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物。 ザフト軍の精鋭部隊・クルーゼ隊の隊長でパトリック・ザラが信頼を置く士官。 シャアよろしく変態めいた仮面をつけている。 ムウの父親「アル・ダ・フラガ」によって愚の骨頂を絵に描いたような下らない理由で生み出され、更に老いが早い失敗作だと気づいたアルによって追い出されたという、アルの家を焼いて人類を滅ぼすための活動を始めるのも無理はない過去がある人物。 こうなっても仕方がないという過去が存在する為、環境で悪人になったのではなく生まれついての悪であるシェリアの悪質さを一層引き立てている。 そもそも、ほぼ全ての悲しき悪役はシェリアのファンの理論を邪魔する存在である。ポーキー、魔王オディオ、ゾルタン・アッカネン、ダンボール戦機の黒幕など。 房野きらら ゲゲゲの鬼太郎6期の登場人物 犬山まなの同級生の少女で、男性アイドルのユウスケの追っかけを行うごく普通の中学1年生。なのだが、お世辞にも美人とは言えない（二目と見られぬほど醜いといったものではない）容姿をしている為クラスメイトから虐められていたが、ずんべらの誘いを受け、自らの意思で霊形手術を受けて、美少女の貌を手に入れた途端に周囲の態度が劇的に変化して掌返しをした。 ある意味シェリアのファンの金玉を蹴り上げるような展開になっている。 シェリアのファンにとって都合のいいキャラ 西園寺世界 SchoolDaysの登場人物。 榊野学園1年3組で伊藤誠のクラスメートである。原作の1話で誠が言っているように「黙っていればかわいい」タイプ。明るく友達も非常に多いのだが、内面は身勝手で自己中心的な部分が強く、ちょっとしたことで引き籠るばかりか、シェリアにも引けを取らないほどの回数の悪行を重ねている。 また、トラブルメーカーで、ついかっとなったり、無意識のうちの行動やヘマでトラブルを多々起こし、最低でも物を壊したり、最悪の場合人が死ぬことがある。 ファンはシェリアの声優が彼女と同じで、更に彼女の性格が上記のあり様であることをいい事に「アンチはシェリアと西園寺世界のやっていることをごっちゃにしている」と嘘をつくことがある。無論、シェリアが圧倒的多数から嫌われている理由はシェリア自身の素行の悪さにあるので彼女とは全く関係ない。 コメント欄 名前
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今回は、あつまれどうぶつの森という2020年3月に任天堂が発売したゲームを利用した日常アニメ「パンダ家族の日常」を制作しているちーにゃチャンネルについて解説と個人の意見を入れていこう。 概要 まず、私はこのチャンネルが好きかというと、嫌いに入る。その理由を今から述べていこう。 任天堂公式が血縁関係をこのゲームでやらないと言ってるのに捏造かのように住民を利用してなんの血縁もないのにパンダ家族を作っている所が気持ち悪いからだ。 キャラの声が気持ち悪いし、ぶりっ子しか見ないような内容が多い(例：加工した声が不快、言い方がぶりっ子。)。 キャラクターの差別が多い。(例 パンタのキャラがクズ寄りになっている、ジャスミンが優等生すぎる、なんの取り柄もないただの一般人であるちーにゃに主人公補正がかかっている。) キャラの演じ分けが下手くそすぎる。 マイナスなコメントは削除するといった全肯定的な思考を持っている。 このことから、私はこのYouTuberが嫌いである。こんなアニメを見るよりかはハピツリを見た方が364倍マシである。 信者について ちーにゃチャンネルの信者は「ちにゃっこ」と呼ばれている。ちにゃっこは大半が小学生であるため、コメント欄もかなり拙い。また、スプラ3の生配信時には信者たちがちーにゃを持ち上げている行為やスプラトゥーンに関するエアプ発言が多々見られる。 例 チーにゃさん自分で活躍していないといっていましたが、活躍していましたよ ちーにゃの味方は、全然弱いけど、ちーにゃは、強すぎてやばいかも！(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠) ↑ちーにゃの使用している武器はヴァリアブルローラー。横、縦降りでキルが取れて、おまけに縦降りで塗れる。彼女の配信を拝見したらわかるが、塗りポイントはチームで最下位であり、キルも全然取ることができていない。 ぼむをなげてー ↑スプラトゥーン3におけるヴァリアブルローラー無印のサブウェポンは固形ボムではなくトラップ。固形ボムはスプラトゥーン2である。 スプラトゥーン3やったことないけどかっこねたばれ？ ↑この動画はフェスなのでネタバレはない。あるとしたらヒーローモード。 私はスシがおすすめ！キルも、ある程度できるし、塗りも安定して、出来るから、おすすめ！だけど、インクがなくなるのが早いかも、、、、 ↑スシ(スプラシューターの略称)のインク効率は0.92%（108発）とシューター種全体の中では高いほう。このコメ主はわかばシューター(最初に貰えるシューター)と比較したのだろう。 投票トークでの信者について 投票トーク内でも信者が暴走している。その中でも私が特にやばいと思ったコメントを取り上げる。 引用：https //tohyotalk.com/question/92309 =|BOX| 22 22コメさん 「おもしろい」派2022/03/20 18 49 34 19 パンタはクズキャラじゃないよ。 ぼんやり系のこぐまだよ。 ||= ↑リプ先の内容では「動画内のパンタのキャラ」を説明しているのに、22コメの人は、ゲーム内でのパンタの性格を話しているため、完全に論点がずれている。 =|BOX| 43 43コメさん 「おもしろい」派 2022/04/02 21 23 45 ちーにゃちゃんに悪口言わないで ||= ↑全肯定的なコメントを発している。 =|BOX| 50 47コメさん 「おもしろい」派 2022/04/07 13 47 19 14 タンタン大好き！♡ ちーにゃちゃんへ あんまり無理しないで休んでね。熱だったら、動画遅れていいから体休んでね！ ||= ↑リプ先は嫌いと言っているのに大好きという個人の正義を勝手に押し付けている。この時点で年齢層が低いのはお察しである。ちなみに 元のサイトではタンタンの医者の服の姿のイラストがある。 =|BOX| 53 52コメさん 2022/04/08 22 54 23 22 そうだよねー、私の推しにクズキャラ言うなんて！ #128162; ||= ↑先ほどの22コメの人のリプ。論点がずれたコメントに賛同している。 =|BOX| 56 52コメさん 2022/04/08 22 56 54 46 は？頭、悪くないですよ！？なんて、口の悪い人！ #128162; ||= ↑リプ先はちーにゃの信者の頭が悪いと発言していた。リプ先は恐らく倫理観に欠けているという意味での頭が悪いと言っていると思われる。 それに対してリプ主は学校の勉強ができない人だと勘違いしたのだろう。 =|BOX| 59 59コメさん 2022/04/09 13 39 43 15 大ファンになるな。ちーにゃちゃんは貴方は必要ないの ||= ↑リプ先はちーにゃの大ファンだと言っているのに対してリプ主は大ファンになることを否定している。まさに自己中心的な人物像である。 =|BOX| 60 59コメさん 2022/04/09 13 40 20 ライブ配信する時、みんなコメントするな。していいのは私だけだから。 ||= ↑普通に自己中心的すぎてドン引きしてもおかしくないレベル。承認欲求の塊としか言いようがない。 =|BOX| 61 59コメさん 2022/04/09 13 41 30 みんな、コメント早すぎて一個目できなかった。 でも、将来、私1番にちーにゃちゃんに会うから。この時は私が勝つ！ ||= ↑既に1番にちーにゃに会っている人がいるかもしれないのにそれを堂々と言えてるのがある意味すごい。
https://w.atwiki.jp/actresswatcher/pages/22.html
◎ﾏﾁﾀﾝ/ﾏﾁｾﾝｾ/ﾊﾄﾔさんについては追加しないでください。 羽根冠さんについても、ﾏﾁﾀﾝ/ﾏﾁｾﾝｾ/ﾊﾄﾔさん関連だったのと、 ﾏﾁﾀﾝ/ﾏﾁｾﾝｾ/ﾊﾄﾔさんの希望で削除したので、同じく追加しないでください◎ 偉大さん ・コレクター（聖）さんと混同している人も多いが、偉大さん本人は痛い行動とは全く無縁の良識あるmomokoファン。 ｴﾐﾘｰﾀﾝ ･陽気なダサT作家。お金持ちらしい。浮かれ具合が生暖かい微笑みを誘う。 ｺﾆﾀﾝ ･ヘスタム(ヘタレなカスタム)を量産し、すぐにオークションで売り飛ばす。家族の出張に伴いイタリアへ行くにあたりオークションIDを変更したが、ヘスタム画像ですぐバレた。 コレクターさん（聖さん） ・過去、サンプルmomokoを高額で落札して話題となった。撮影禁止の場所でしつこく撮影し警備員に注意される等非常識な行動をとり、それを自サイトの日記で自慢げに書いたため批判された。 自分の欲望を満たす為なら手段を選ばない自己中心的な性格。 雨漏りする家に住んでおりレアmomokoが劣悪な環境におかれていることが危惧されている。 桜ﾀﾝ ・オークションでDCRコピーと覚しきmomokoOFを量産出品し、アドバイス凸され出品ページに「自作ﾍﾞﾁ型紙をmomokoサイズに直した」等、長々と言い訳を書いていた。 酢桃 ･フラメンコ。ヘスタム得意。 パク子さん ･某アクセサリーショップの品に酷似したものを自らのショップで販売。再販も。その指摘ｶｷｺからblog上での本人の自己弁護までプチ祭りとなった。画像はきれいだが根性は汚いと批判される。酷似したもの含め、アクセサリー自体は丁寧に作られている。今後の更正に期待。スペシャルmomokoの1体を所持。 漫画家さん ・momokoファンの少女漫画家。旧ブログでは着せ替えた服の寺名を記載していたが、間違いを粘着ヲタにツッコまれ自粛した。現在は新ブログに移転。着せ替えのセンスはたまに斜め上を行くが、楽しんでいる様子は良いとされる。 目具 ･歪んだ縫い目のスカートや高値のニットを作って売っている。 よっすぃ～ ･目具のスカートに洗いをかけて｢良くなった｣と言い切った猛者。ショップもスタートし、地道に活躍中。
https://w.atwiki.jp/ruincity/pages/5.html
君と出会ったのは桜が舞い散る頃で。 君は春の日差しに照らされて輝いていたんだ。 俺はぼんやりとしながら職員室の窓から君を見つけたんだよ。 あれが全ての始まりだったんだね。 「起立、気をつけ、礼」 ［はい、今年の担任をすることになった坂田銀八です。今年は３年ってことで色々あると思うけどまあそんなに気負わなくて良いから。］ 俺の心の中は曇っている。何だって高3の担任を持たなきゃならないんだ。進路に、就職だろ。考えただけで頭痛がする。 この年頃の子供は繊細で残酷で自己中心的なくせして自己犠牲的で。大人たちからは考え付かないことをしでかす。もちろん俺だって教師になったくらいだから子供は嫌いじゃない。しかし考えの範疇外のことをされると途方にくれる。 ――俺も年取ったってことかね。 何だか空しい。まだまだ若いつもりだったのに。 一通り出席を取り、後は先ほど決めた学級委員たちに任せて、俺はクラス内のやつらを見つめた。 高3にもなると個性豊かで。上から下まで制服をきっちり着込んでいるやつもいればもうそれ制服なのかと突っ込みたくなるやつもいる。しかしもういまさら担任が口出しすることじゃない。 ゴリラみたいなやつが、凶暴な女に襲われている。茶髪の少年が携帯をいじっている。あれ、それさっき君が持ってたやつと違うんじゃない？まあいいや。あれ、あの眼鏡の留学生もう早弁してるのか。早すぎじゃねぇ？ 「先生」 ボーっとしてた俺に低くて凛と通る声がかかった。 声の主を見てみると鋭い目つきの少年が立っている。 名前は…確か 「何？大串君。」 「土方です。」 怪訝な表情で即訂正される。そんなに冷たい目で見なくたって良いじゃない。…すごい汗かいてるけど大丈夫かね。 「腹痛いんで保健室に行ってもいいですか。」 「お～、行って来い。教室でもらされても先生困るからな。」 「…ありがとうございます」 そういって土方は教室から出て行こうとした。その時。 廊下に倒れこんだ土方を俺は見た。幸い教室は喧騒に包まれて俺がいなくても何も変わらなさそうだ。 喧騒に胃を抱えている学級委員に声をかける。 「おい、新八」 「何ですか」 「病人出たからさ、俺ちょっくら保健室行ってくるわ。係決め全部終わったら解散して良いぜ。」 「分かりました」 俺はそのまま土方を助けるために廊下に出た。
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武将名 ねね UC禰々 武田信虎の三女で、信玄の異母妹。政略結婚で諏訪頼重に嫁ぎ、嫡男の寅王丸を出産。しかし、夫の頼重は兄の信玄と対立し、戦に破れて自害する。残された禰々はその死を悲しみ、心痛のため16歳の若さで没した。「どうして私を生かすの……？」 出身地 甲斐国 コスト 1.0 兵種 弓足軽 能力 武力1 統率5 特技 魅力 計略 力萎えの呪い 敵と味方の武力を下げる。 必要士気4 Illustration 吉野啓太 『 何もかも、消えればいいの 』 虚ろな目で抜き身の刀を手にしているイラストや暗いセリフなどで非常に怖い印象を受ける女性武将。 落城演出は剣舞→納刀タイプ。カードイラストと見比べると中々感慨深いものがある。 他勢力へと引き裂かれた夫C諏訪頼重と似たスペック。 統率は5と高いが武力が1と低く、攻城中の敵部隊の妨害、序盤の伏兵堀り、端攻城が主な仕事になるだろう。 スペックインフレが進む現在では見劣りするスペックであり、ほぼ計略要員と言っていい。デッキに入れるからにはある程度の計略使用を期待される。 所属する武田家では弓足軽ということもあり、R馬場信春の泰山の陣と比較的相性が良い。 計略の「力萎えの呪い」は敵味方の武力を下げる妨害計略。 具体的には自身含み敵味方の武力を-5。 範囲は直径が戦場横幅6割弱の自己中心円。 効果時間は敵味方ともに基礎時間約11c、統率依存約2.1c(Ver2.12B)。因みにこれに限らず妨害計略の効果時間は、基礎時間±統率依存×√統率差である。 統率差+4に約15c、統率差+1に約13c、統率差±0(自分含め)に約11c、統率差-1に約9c、統率差-4に約7c。 上記例のように、家宝で統率を相手の主軸を超えるように調整すると効果時間が大きく伸びる。 必要士気の割に武力低下値は高く効果時間も長い上、計略範囲も広い優秀な計略なのだが、味方まで巻き込むので運用には工夫が必要。 味方が密集している時に誤爆すると、どうしようもない惨状になる。 状況は限定されるが、決まれば采配でも潰せるほどの高い成果を期待できる、爆発力のある計略である。 味方にも効果がかかってしまう計略の為、これを避けるため運用方法はやや特殊なものとなる。 以下に主な運用方法を挙げる。 運用 まず、彼女を先行させて味方を範囲外にする方法。 計略範囲はそれほど狭くないものの、自己中心円なので周りに敵が密集するような状態を作る必要がある。 よって、超絶騎馬などの散開した相手を各個撃破できる計略の持ち主と組むのが相性が良い。 所属する武田家にはSR山県昌景を筆頭に、超絶騎馬には事欠かない。 主戦場の反対側から回り込み、裏から当てる手もある。 ver2.12Bで弓足軽の移動速度が上がった事もあり、端攻めとの2択が容易になった。 放置されやすいカードなのでこの使い方も押さえておくと良い。 注意点としては、 自身が必ず対象に含まれるため、効果時間が終わらない限り再発動できない という点。同統率以上には重ねがけは期待できない。 このため、計略使用後は帰城せずすぐに撤退したほうが回転率は高まる。そういう意味でも一人で先行させるのは有効な使い方といえる。 次に、自城際で用いる方法。 防衛部隊を城から出す時、禰々だけワンテンポ（ないし一瞬だけ）早く出しその瞬間に計略を発動することで円内でも敵だけを対象にできる。 味方と足並みを揃えやすいのでデッキ編成はあまり問わず、高い戦果を期待できる。 陣形を使って貼りつくタイプのデッキに対しては特に有力なアンチカードに成り得る。 このため攻めは強いが、自城の守りを苦手とするキーカードと相性が良い。 最後に、流転計略と重ねる方法。 力萎えの呪いは、味方には「味方から掛けられた武力-5の強化計略」という扱いで掛かるためか、敵からの計略効果を対象とするUC天室光育の浄化の術で消すことはできない。 しかし、味方からの計略効果も対象となるSRお市の方などの流転計略であれば消す事が可能。 ver2.12B現在で流転系の全体強化としては赤尾清綱の流転の采配とＲ岡部元信の鳴海城の抵抗の2枚が存在する。 が、前者は同勢力内に同じ計略を持つ山崎吉家が居り、罠計略など他のコンボ計略にも事欠かない。 また後者は今川家限定計略で1コスト弓足軽とはいえ禰々に効果が掛からないという難点がある。 よって、これらのカードを使用するデッキに禰々を入れる必然性に欠けるのが問題点である。 調整の歴史 ver1.0：敵に対しては統率差時間である一方、 味方には素の統率で約22.9c(統率依存は統率1当たり2.1c) もかかってしまう、味方への妨害時間の方が長いという妙な仕様であった。 ver1.1：味方へのマイナス効果も統率差が適用され、自身は約12c、統率10あれば約8cで効果が消えるので統率依存は2.1c。 ver1.2：全体の計略時間修正に伴い、計略効果時間が短縮。基礎時間12.7c→10.4c。 ver2.12B：旧カードの大規模上方修正に伴い、計略効果時間が延長、範囲拡大。基礎時間10.4c→約11c、直径が戦場横幅の5割強→6割弱。
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【名前】 マトロイド 【読み方】 まとろいど 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【所属】 機械禦鏖帝国マトリンティス 【名前の由来】 マトリックス（マトリンティス）＋人造人間（英：android） 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 10サイのロボゴーグの鬼才ブレインによって開発されたロボット生命体の総称。 マトリンティスが生み出したアンドロイドが名前の由来。 個別に明確な自我（＝高度なAI）を搭載し、地上をマトリンティスの天下とするため行動する。 開発段階で組み込まれた「マトロイド三原則」と呼ばれる行動原理を持ち、自己の保全と世界征服の為に侵略活動を行う。 三原則の内訳は 一、マトロイドは人類を従えなくてはならない 二、マトロイドは人類を懲らしめなくてはならない 三、一と二に反しようと反しまいとマトロイドは自分だけを守らなくてはならない モチーフはアイザック・アシモフの「ロボット三原則」だが、その中身はモチーフに反して自己中心的なものだが仮想敵性であるゴセイジャーの妨害に臨機応変に対応すると考えれば、「自分だけは守らなくてはならない」という原則を有する限り撤退も選択肢に含まれると、ロボットでありながら柔軟な作戦運行を可能としている。 複雑な機械であるため基本能力として巨大化機能は搭載されていないが、ロボゴーグがビービ虫を分析しそれを槍状に変化させたビービネイルが突き刺さる事で巨大化する。 詳細は不明だが、ゴセイナイトが地球汚染反応を感知できなかったところを見れば、動力にはクリーンな物が使用されている模様。 名前の一部にアルファベットが含まれる特徴があり、テレビ朝日公式サイトではそれぞれのタイプと共に恒例の趣味が紹介されている。 趣味に関してはロボゴーグがそのように設計したのか、誕生後にマトロイド自身が決めたのかは不明。 マトリンティスの壊滅後、機械要塞ターミネルが「ラビリンネル」に改名され、それ以降の戦力がダークヘッダーに移行した為に製造されなくなった。 【余談】 マトロイド三原則はアイザック・アシモフの「ロボット三原則」が元ネタだが、「人類に危害を加える為に製造された存在」という事もあり、その元ネタとは大きくかけ離れている。 構成員がロボットだが、量産型ロボット、もとい戦闘員に該当する個体が存在しない。