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え?wwwあぁwwwそうwww (「お前、まだ彼女いないの?」と言われた時 イラッ☆ 「今日は深海魚みたいな顔してるね」と言われた時 イラッ☆ ベッドの上でお菓子をボロボロこぼされた時 イラッ☆) この前俺の唐揚げにレモンを絞ろうなんて そんなのはお門違い、絞らせないでよね その頭には正しいとこが必要だと思うの 気が済むまで俺の消しゴム使うな ah目の前でくちゃくちゃと牛丼食すピザの友人 ねちょねちょって混ざる様なこの感じが たまらない ねぇ、ぶっ飛んじゃったとか言って 貸したゲームのデータが0% 逃げるなんて許さないぞ やっぱ理想は2次元なのかしら (「ねぇねぇ、これってさ、塩?砂糖?」 「お前そんな事も分からねぇの?www」 イラッ☆) 「働こう」ニート思うけれど辛いのは嫌だよ そんなあなたの事を我儘だと言うの シャカシャカとiPodカッコつけて聞きたいだけ俺いるのに ヒトの孤独なんてあなたは知らないの ah指先でつまんでる薄黄色のポテトチップ ギトギトってテカる手でコントローラー触るな! さぁ、怒鳴っちゃうのか見ててよ 勉強?苦労?寝てない自慢 ドゥフフフwww【自主規制】たんは僕の嫁ですぞwwwww 今度も嫁を乗り換えるくせに (「なんか面白い話してよ」 「ごめん、携帯勝手に見ちゃった☆」 「太ってるのって羨ましいな~」 「今日お前なんか魚臭いな」 「まぁ…頑張ってwww」 「マラソン大会、一緒に歩こうね!」 「この前!俺こないだ秋葉行っちゃったよー ヲタクだわwww」) 飯食おうとか誘い出して おごってとか自己中心 そういうのにイラッてきちゃって ジンジャエールをぶっかける もうぶっ飛んじゃうとか関係ない スマブラ、ドンキー、道連れ自殺 見損なったぜ生かさない だからね、ほらね、覚悟して さぁ、怒鳴っちゃてもいいだろ? 電車の優先座席そこどけて 何べん言っても止まらない だけどね、でもね、そろそろ限界 (人が慎重にアドバイスしたら「何が分かる」と言われ あぁ、もうだめ 人の親切に気付かないのならちょっと怒っちゃうよね ぷんすかぴん♪ 人が心配で思っているのに言われる言葉はこれ え?wwwあぁwwwそうwww 人が真剣に怒っているのに言われる言葉はこれ え?wwwあぁwwwそうwww)
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自己紹介 ---自己紹介テンプレート---(コピーして使って下さい) ★名前(ギルチャで良く呼ばれる名前とか) 所有キャラクターキャラクター名(職)(Lv) キャラクター名(職)(Lv) キャラクター名(職)(Lv)=倉庫 主にゲーム内でやってること 例:アリーナ中毒です、とか、ソロ狩り中心ですとか。 アピールポイント ヒマしてたらヘル付き合って下さいとか、生産ならおまかせ! とか。 皆さんに一言 C9やってて超たのしいっス、とか。 追加したいけれど編集方法がわからない方は 上記のテンプレにそってコメント欄に箇条書きしてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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試乗インプレは管理人が検索エンジンで探して勝手にリンクしています。このサイトの主役はインプレを書いてくださったスキーヤーの皆様です。深く感謝しております。 掲載の判断は管理人の主観というあやふやな基準によります。 女性向け製品、ジュニア向け製品は割愛しています。あれば掲載したいのですが、ほとんどインプレされないのが実情です。 ちなみに、以下のような記事は掲載を見送る傾向にあります。製品名が特定できない インプレがない、あるいは極端に短い ショップやメーカーの宣伝臭を強く感じる 文章があまりにもアホっぽい 文章があまりにも尊大 逆に、以下のような記事は気まぐれに掲載することがあります。有益そうな写真やデータを含む 筆者のプロフィール写真がかわいい と言いつつ、でもまあ見つけたものはたいてい載せています。 製品名は不正確な場合があります。公式カタログが発表されたら都度修正を行います。 製品データ(価格・サイズ等)は不正確な場合があります。カタログや雑誌を見ながら手作業で書き写していますのでミスがあります。 もっと大それたあやまちを犯している可能性もあります。すべては管理人の無知によるものです。 お気づきの点はコメントや「管理者にお問い合わせ」などを使ってお知らせください。 お知らせいただいても必ず対応できるとは限りません。 リンク先の記事の妥当性について当サイトは一切関知しません。でも、リンク先の記事のせいで板選びでヘタコイタとしたら、管理人は心から同情します。 本サイトは Wiki 形式ですが、ページの新規作成・編集は管理人しかできません。今後も、編集権限を一般に開放する予定はありません。 2011~2012年シーズンも同じことをやるかどうかはまだ決めていません。 がんばります コメント いつも拝見しております。とっても役に立つサイトで、私の為にあるようなHPです(ああ、なんて自己中心なんでしょう)。管理人さんの労力に感謝いたします。 -- はなゴン (2012-03-22 06 16 14) 名前 コメント
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登録タグ:エントリヒ ダキア メード レアスキル 帝都防空飛行隊 形成系 皇室親衛隊 空戦メード 銃 (投稿者:蜥蜴) 概要 「その獲物イタダキ! う~んデリーシャス♪」 帝都防空飛行隊のメンバー。第三小隊ロッテ5のウィングマンを務める。 空戦メードのなかでも珍しいコウモリ型の翼を持つ。持久力が低いため移動の際はロッサ機に便乗することが多い。 翼とともに形成される“第二の耳”は反響定位による簡易レーダーと無線の送受信機能を有する。 性格は見た目通りの小悪魔。基本的にスイーツ(笑)で自己中心的だが変なところで義理堅く、情に流されやすい。 いわゆる「根はいい子」。若干子供っぽい言動が目立つ。一人称は「アタシ」。血を見るとちょっと興奮する。 出身 エントリヒ帝国 装備 MG42-45V機関銃 ほか 身長 155cm 誕生 1941年 素体年齢 16歳 教育担当 - 飛翔力 ★★ 運動性 ★★★★★ 航続距離 ★ 空間認識 ★★★★ 装備 MG42-45V機関銃 MG42-45V参照。 保有能力 「デビルアロー(自称)」 凝縮した超音波をぶつけて対象をしびれさせる技。Gに対しては一瞬動きを止める程度。 ちなみにコア・エネルギーを放出するわけではない。 「デビルイヤー(自称)」 デビルウィング(自称)とともに形成されるコウモリの耳。電波や音波を送受信する機能を持ち、 反響定位により暗闇でも周囲の空間を正確に把握できるほか、無線機の役割も果たす。 「デビルウィング(自称)」 コア・エネルギーで形成されたコウモリ型の翼。閉鎖空間でも自在に飛びまわれる高い運動性を誇る。 一方で常に羽ばたいていなければならないため体力の消耗が激しく、長距離飛行には不向き。 「デビルビーム(自称)」 熱光線。出ない。 「デビルカッター(自称)」 デビルウィング(自称)の剃刀のような薄さを活かした切り裂き攻撃。頑張れば岩も砕けると思う。 「悪魔の力」 身に付けてない。 関連 ロッサ - 相方。 イェリコ - 直属の上司。 ??? - 生前の実姉。 エントリヒ帝国皇室親衛隊 - 所属組織。 帝都防空飛行隊 - 所属部隊。 ダキア王国 - 生前の故郷。 登場作品 外部リンク 身長対比絵 ごった煮ギャラリー2 その他、人様の作品に対する感想絵など 帝国異変 wiki内 SirenenGeheul
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紹介 話題の「名言」から浮き彫りになるローランドの素顔を本書で初公開。 至高のプロ意識、唯一無二の存在である理由を、 哲学・美・愛・仕事・人生の多面的な切り口で語る。 ローランドのストイックなまでの生き方と、そのウイットに富んだ名言は、 ファンのみならず、年齢や職業を問わず、 幅広い方たちの胸に熱く響き、明日への活力になる。 要点 男に生まれた幸せは「惚れた女に振り回されること」だ byローランドの父 エゴイスティックに生きる(自己中心的に生きる) →自分の哲学に忠実に生きる (ローランドの場合、①昨日の自分に負けない ②自分に嘘をつかない) 嫉妬や妬みはアクセサリー パクられたら、新しいものを作ればいい 本当の「好き」とは、説明できない「好き」 →条件付きの「好き」(イケメンがいいなど)は本当の「好き」ではない エレガントに美しく生きる スタイルがいい=時間管理が上手い=出世する 高級なものを着ると、所作も美しくなる コンビニには手を染めない=生活感を極力削ぎ落とす→夢を見せる 身なりは人を作る →ジャージで過ごしているとジャージが似合うだらしない人になってしまう →人が見ていない時こそ格好つける 渋滞にハマった時のリアクションは大切 →イライラせず、スマートにエスコート(どんな状況でも相手を笑顔にする) 仕事道具への愛着=仕事への愛 →自分の仕事には自分が責任を持つ。人任せにしない 人は恐怖なんかでは縛って置けない →男としての圧倒的な魅力を見せつけるしかない 利益よりやり甲斐がプライオリティ 人のSNSは見ない→周りの意見をシャットアウト 売れない時は堂々と売れ残る →バーゲンセールは美しくない 傲慢なくらいがちょうどいい、大胆に自分を売り込め →手に入りにくいものの方が価値がある 病む=その場を傍観してただ嘆いているだけ →病むくらいなら、現実にしっかり目を向けて「悩む」こと 太客に明確に価値を感じさせてあげる 細客には会えて過剰に手厚くはしない(これは差別ではなく区別) 一番影響を受けた本は『人を動かす』(デール・カーネギー) 男の永遠のバイブル・・・映画『007』 男らしさ=仕事への真摯な気持ちと責任感を持っていること
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ジリリリリリリリリリリリリリリr ええいうるさい。これだから朝は煩わしい。 人の安眠時間を少しでも妨げようと騒ぎ立てる目覚まし時計に寝惚けた頭で拳を振り下ろす。 奴らは起きろ起きろと責め立ててくるくせに、仕事を終えたらすぐに眠ってしまうのだ。 だったら最初からずっと眠っていろと言いたいね。 どうせお前が仕事しても俺は起きないんだから。 ジリリリリリリr……ゲホ、無駄にしぶとい…… ジリリリリリリリリリイィ! あれ? 今俺止めましたよね? 思いっきり壊す勢いで止めましたよね? 何だ、最近の目覚まし時計はそんなに頑丈なのか。 それに安眠妨害のための努力を欠かさないらしい。何度ボタンを殴っても止まりやしない。 仕方なく、本当に仕方なく、電池を抜いてから掴んで壁に叩きつける。 これで壊れたとしても止まらないお前が悪いんだ。決して俺のせいじゃないからな? 「うわ、あぶな! 当たるとこだった……こんのぉ、スーッ!」 「ていうか何をしているんだそこの目覚まし少女」 「ぅっ!? ゲホ、ひ、人が息を吸い込んだ時に急に話しかけない でよね! 咽たじゃない!」 「咽たじゃない! じゃねーよ。何をしてんだっつの、美羽」 「何って、兄貴を起こしてやったんじゃない。いつまでも惰眠を 貪ってる兄貴のために、妹が喉痛めて起こしてやったのよ?」 「ありがとな。ありがとついでに出てってくれないか?」 「アタシを追い出してどうするつもり?」 「二度寝る」 「却下。いい加減起きろっつのバカ兄貴!!」 「ギャフ!?」 めーでーめーでおーとーをねがいます。 あさになってこうふんめされていたたいさのむすこがただいまふみつぶされました。ひがいはじんだいです。 たいさはこえもだせずうつむいております。 めーでー。めー……でー…… 「あ、コラ、言ってるそばから寝ようとするなぁ……て、あれ? あ、兄貴?」 新しい家族を迎えた三日目は、こうして散々な出来で始まった。 「おはようヒロト殿。どうやら顔色が優れないようだが……何か あったのか?」 「何かも……何も……ナニもない、いやナニがなければ……」 レンは頭上に?マークを浮かべて怪訝な顔を見せている。 が、どうせ説明したところでわかるまい。 これは人類の半数程度の人種にしか理解できない、深刻な問題だからだ。 おい、そこの含み笑いしている妹よ。何処の誰がこんな事態を引き起こしたのかを思い出せ。あと可及的速やかに俺に殴られろ。 そしてそこの妹その2。恥ずかしそうに顔を赤らめるその表情ナイス。でも心配そうな目で息子を見るのはやめなさい。兄さん情けなさで死にたくなるから。 「そうだ、ヒロトさん。今日少し付き合ってもらえませんか?」 「ほぇ? いいけど、どこに?」 「この街を知るために少し遠出をしようと思いまして。レンも、よろしいかしら?」 「はっ、畏まりました」 そこでピンときた。 なるほど、そりゃ凄い遠出だ。なんてったって別世界へ行くんだもんな。 昨日の会話で、一度ユリア達の世界も見てみよう、という話になったのだ。 状況が掴めなければ、明確な目標は立てられない。 そんなわけで、今日は一日かけて別世界体験ツアーの予定だ。 その為に働いて壊されかけた目覚まし時計は無かった方向で。 いいじゃないか、俺だって壊されかけたんだ、体も人生も…… 「いってらっしゃーい。兄貴に気をつけてー」 「お兄ちゃん、時々ケモノさんになるから……」 「お前らねぇ」 「はい。では行って参ります、ミウさん、ミユさん」 「ミウ、ミユ。忠告ありがとう。姫に何かあったら某が許さない のでご安心を」 「って二人とも素でスルーだし!?」 あんまりにもほどがある声援に送られる形で家を出た。 「で、ユリア達の世界ってのはどうすれば行けるんだ?」 「私達とヒロトさんの世界は、時空を越えた所にあります。 つまり、通常ではどんなに頑張っても行くことはできません」 「だが、こちらの世界には時空を越える術がある。だからそれを 利用するということだな」 「ふーん……よくわからんが、本当にここでいいのか?」 目の前にはどこにでもあるように見える、普通の側溝。そう、学園への通学路がある。 なるほど、魔法学園は確かに別世界といえなくも無い。普通の人間がここを通ろうとしてもただドブにはまるだけ。魔法学園の生徒でなければこのゲートは開かない。といっても、まさか学園が別世界にあるだなんて露にも思わなかったが。 「今、このゲートは学園へとリンクが張られています。 そのシステムを利用して、出口を私達の世界に繋げるんです」 「よくわからんが、つまりいつも通りでいいってことか?」 「ええ、遠慮なく」 説明はよくわからなかったが、つまり要約すると、いつも通り登園すればいいらしい。 お手軽なもんだなー、と片足を沈めていった。 途端に起こるいつもと同じ浮遊感。何事も無ければ、目の前に学園が広がることとなる。 「姫。そろそろでございます」 「そうね。レン、リンクポータルを」 「ここに」 懐から何か光る玉のようなものを取り出す。何だあれ? リンクなんちゃらと言っていたな。まさかあの回転切りが得意なアイツと関係があるんだろうか? 何て思ったのもつかの間。体を覆っていた浮遊感が、急に落下感に一変した! 「おぉぉぉおおちる落ちるオチルー!? ユリア、なんだこれ!?」 「安心してください、無事、私達の世界と繋がりました」 「情けない声を出すな。このまま落ちていけば、いずれ着く」 そんなこと言われても、いつ潰れるかもわからない中を落ちていくのは耐え難いものがある。少し気持ちが悪い。初めて学園に行く日も、そういえばこんな気持ち悪さを味わったな…… 「慣れればどうってことはありませんよ。それより、見えてきました」 前を見れば、遠くから光が向かってくるところだった。多分、あれが出口だろう。 光はどんどん大きくなっていって、やがて俺達を包み込むほどの大きさに。そして――― 気づけば、ここに立っていた。 違う、と本能的に悟る。ここは、俺達が居た世界とは根本的に違う。 何が違う、と断定することは出来ない。なるほど、景色が違う。空気が違う。でも、そんなことじゃない。 この身を苛む『拒絶感』。それが、この違和感の正体だった。 「さて、ようやく着きましたね。気分はどうですか?」 「あんまりよくないはな。ずっと落ちてた思えば、今度はこんな 感覚だし」 「えっ? ああ、そうでしたね。ヒロトさんは、この世界に固着 してないから……」 「固着?」 「あ、いえ。今は関係ないことです。立ち話も何ですし、私の家 に行きませんか?」 「家? 家なんて、この辺どこもないじゃないか」 「何を言っている。アレが見えないのか?」 指差した方角には、ずいぶん立派な城しかなかった。 「す……っげぇ」 開いた口が塞がらないとは正にこのことか。城に着いた途端、中から数十ものメイドが出てきて歓迎され、この客間に通された。 が、ここを客間だなんて呼んでいいのか? 昔教科書で見たルイ14世の部屋が、確かこんな感じだった気がする。ユリアが姫様だとは聞いていたが、まさかこんなに立派な王家の人だったとは…… 「結城様。お食事の用意が出来ました」 「え、ああハイ。ありがとうございます」 「まずは、こちらの物にお召し変えください」 「って、えぇ!? こ、これに着替えるんすか!?」 「今お召しのその服は少々汚れてございます」 「いや、しかしですねぇ」 「おや、着方がわからない? そうでございましたら私共の手で お着せ替え致しますが」 「い、いえ、大丈夫っす、着替えられますから!」 「畏まりました。では服をお召し変えになられましたら、お声を かけてください」 「あ、ちょっ……っ」 言い終わる前にメイドさんは扉を閉めてしまい。残されたのは俺とこの服だけ。 無論、着替え方がわからないわけでもない。でもなぁ、白のタキシードってどうなのよ? ご丁寧に蝶ネクタイまでありやがる。 気恥ずかしさを辛うじて堪えながら、タキシードに袖を通した。 「まぁ、よくお似合いですよヒロトさん!」 「そ、そうか? なんか、恥ずかしさで死にそうなんだけど」 「恥ずかしがることなんて無いですよ。良く似合ってます」 ユリアにまでそう言われると、さほど悪い気はしない。いや、恥ずかしいのは変わりないが。 「ところで、さ。何、これ」 「何、とは?」 「いや、この光景なんだけど……」 「? 普通の食卓ですが」 いいや、違うね。少なくとも俺の家ではこんなのはみたことがない。 目の前に広がるのは旨そうな料理の山、山、山。そして数百に届くのではないかというメイドの群れ。それが一同に一つの長いテーブルを囲っているのだ。その光景たるや、まさに圧巻。 「あら、ヒロトさんの家でも一家が一同に食を共にしていたじゃ ありませんか」 「ありゃ規模が違うだろうが! 一般家庭にこんな人数は集まら ないっての」 それに、人数がいるからとはいえ、この料理の量は異常だ。 山盛りなんてもんじゃない。鬼盛り、いやそれ以上だ。 某中人の近所にはキ○ガイ盛りという、ありえないほどの量を出すパスタ屋があるが、少なくともその倍ほどの量があるだろう。 ちなみに、そこの店は本当にその大盛りのことをキチ○イ盛りとメニューに載せている。 ……何言ってんだろう、俺? 「では、戴きましょう。皆さん、各自それぞれ祈りを」 全員が全員、思い思いの形で祈り始める。俺はとりあえず手を合わせ、戴きますと呟いてておいた。 さて、じゃあ食べようか、って何ぃ!? 吹き荒れる風、来たるは大嵐。大乱となりて騒乱引き起こさん。 なんて呪文めいた何かが頭をよぎるような、そんな光景がそこには繰り広げられていた。 わかりやすく言えば、結城家拡大版ってとこだろうか。道理でユリアの箸捌きがあんだけ向上するわけだ。こりゃ、俺も心してかからないと飯にありつけない可能性すらある。 箸を大きく振りかぶって、目の前の料理目掛けて 「って、ありゃ? なんだ、ユリア全然取ってないじゃんか」 「え、ええ……」 「何だ、食欲ないのか?」 俺の家でのあの食べっぷりから考えるにユリアも中々の健啖家だと思ったんだが。 「いえ、そうではないんですが、その」 「ふーん。まぁいっか。とりゃ!」 いくつもの皿の中から料理を掠め取っていく。一品一品の量は少なくても、これだけ料理が並べば充分な量になる。 そしたら、今度は食べることに専念。いっただっきまーす! ングング。ン、グ、ン……グ……? 「……なぁ、ユリア。もしかして……」 「……ハイ。全部、この調子でして……」 「……呼べ」 「は?」 「料理長を呼べぇ!! 俺が直々に指導してやる、こんなもん料理 じゃねぇ!!」 うがぁ! と叫び、暴れようとする俺を必死に食い止めようとするユリア。だが、許せん。いや、許しちゃいけない。 煮詰めすぎて肉の旨味を全て捨てきった物や、芯の残った米を炒めた物。例え見た目がよくても、これでは全て台無しだ。 そんな物を料理と呼ぶことを、俺の中の料理の血は許さない。決して許すわけには! 「も、物凄く熱血してらっしゃる!? お、落ち着いてください!!」 「りょうりちょぉぉぉおおおおおをおおおおおおおお!!」 気がついたら、あれだけあった料理は消え去っていましたとさ。 ……よくあれが食えたな、メイドさん達。 「元々、食に興味がない者達ばかりですから。食られる物なら、 特にこだわりもなく何でも良いらしくて」 「てことは、俺の家であんだけよく食ってたのは……」 「……実は、あれだけ美味な食事は初めてでした……」 不憫さに、少し涙が出た。 食った気がしない腹を押さえて、城下町をぶらつく。 食後ユリアから受けた説明を頭の中で整理しがてら、この世界を少し見て回ろうと思ったのだ。 この世界は、中心にある『核』と呼ばれる物で支えられているらしい。が、数年前からその核が汚染され始めた。おかげで核は今崩壊の危機にある。核が崩壊してしまうと支えられている世界そのものが消滅してしまうのだそうだ。 それと俺の世界と何が関係するのか。そこに、対世界という概念が関わってくるらしい。 この世界と俺達の世界は対となる世界なのだという。所謂一つのパラレルワールドのようなものだろうか。 この世界には、もう1人の俺がいる。無論、もう1人の美羽や美優も。それは、本人でありながら本人でない、本人と対となる別人。これが対存在と呼ばれるものだ。この対存在は例えどんな物であろうとも存在するらしい。 つまり、この世界の核にも対存在があるということだ。 俺達の世界のどこかにある核。ユリアは『ユグドラシル』とかって言ってたな。こちらの世界の核が崩壊してしまったら、そのユグドラシルってのも崩壊してしまうわけだ。 なんとも複雑な話で頭が痛くなる。 城下町は中々活気に満ちていた。 見た目はまるで中世時代のそれだ。が、全く機械技術がないというわけでもないらしい。ガスコンロのようなものやスピーカーらしきもの。そういう物がちらほら目に入ってくる。もちろん、形はこちらの世界の物とは形も何も違ってはいるが。 機械技術が発達した中世世代みたいなものだろうか? そこで生活する人達の顔は、誰も彼も輝いて見えた。 王家の庇護下にあるから、という理由だけではないだろう。皆、人生を楽しんでいるように感じられる。子供も、大人も。そして老人でさえその顔に笑みが耐えない。 いい世界だと思う。この世界を守るために俺が呼ばれたなら、全力を尽くそうと自然に思えた。 心の底から、そう思えた。
https://w.atwiki.jp/blindjustice/pages/110.html
マナーを守って気持ちよく遊ぼう 人との協力や繋がりが重要なゲームなので、自分勝手なことはやめようね。 国の資源はその国のものだから、きちんと資源を稼いでから戦争しようね。 また、「お金ください」と何回もせびるようなこと(クレクレ行為)は大変失礼なのでやめようね。 ○○○がわかりません。 質問はしても良いけど、この説明書を読んでみるとわかることは多いと思うよ。 特によくある質問は、初心者にはオススメだよ。 質問する場合は、各国作戦会議室⇒交流広場⇒掲示板の順で聞いていこうね。 (何回も説明書に書かれていることを質問すると自分の印象が悪くなってしまうよ) 掲示板、交流広場、作戦会議室、牢獄を使い分けよう プレイヤーみんなが使うのだから、あまり他人が見て不愉快に思うような発言はやめようね。 煽りや荒らしをする人は、国の代表者達によって追放されたり、削除やアクセス禁止になるので注意しようね。 交流広場 雑談など基本的に自由だよ。 掲示板 ちょっと重要度が高いお話をするところだよ。 作戦会議室 その国によって使い方が異なるよ。雑談OKだったり、文字通り今後の作戦を決めるために使われたりするよ。 牢獄 交流広場と同様に基本的に自由だよ。どこですべき話か分からない場合は、牢獄で話すのがオススメだよ。 宣伝言板 アイテム交換、絵のリクエスト、結婚相手募集、作品・お店の紹介などの宣伝用の掲示板だよ。 レアなアイテム(☆☆☆など)を何度も欲しい欲しいと書き込むのはマナー違反だから注意してね。 アイテムにはそれぞれの効果に見合った価値があるよ。ある程度物の価値を理解してから書き込むようにしてね。 ※代表のみが掲示板、作戦会議室、宣伝言板などを書き込みをログ保存する事が出来ます。 ※人が不愉快と思う書込み(セリフ、称号などを含む)、放送禁止用語等を含む書込み、をするとキャラ削除されます。 ログイン率が悪い人、弱い人、会議室に顔を出さない人、嫌いな人、など同じ国に居て欲しくない この世界はあなたが中心で動いているわけではありません。自己中心的な考えはやめましょう。 忙しいけど休みの日にちょっとしか参加できない人、交流するのが苦手な人、まったり遊んでいる人、など年齢や環境の違いなどにより様々な人がいます。 そんなに嫌なら国を移動したり、違うサイトのBlind Justice(他の設置サイト)に参加するのも一つの手です。 また、どうしても俺様中心の世界にしたいのならば、自分仕様のゲームを設置するのが一番手っ取り早いです。
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/248.html
ノーマルメダル 説明 ドブの中にこもりすぎて世界の中心は自分だと思ってしまったネズミ。とりつかれるととっても自己中になってしまう。
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帝都アエマスブルグの中心部と呼ばれる地域。 クルエロン議事堂 三院(貴族院、代表院、地方院)からなる最高議会が開催される建物。戦前から国政を司る場として使われており、築年数は約200年。 現在までに3度の全面的改修が行われている他、細かな改築が年中絶え間なく行われ常に最適な状態を保たれている。 七省(経済省、外務省、学務省、軍務省、通運省、法務省、財務省) 実質的に国政を運営する7つの省、それぞれの中枢となる建物。 それぞれの省を代表する大臣の執務室や各省の総務部、事務局、式典や講演などで使われる講堂、その他付随設備からなる。 基本的に運営・管理を行うための建物でしかないため、象徴的な意味合いのほうが強い。 特に経済省の33階建てビルはその威容からクルエロン議事堂、アエマスブルグ城とともに帝都を象徴するランドマークである。 大手企業の本社 アエマスブルグ広場 式典などで利用される広大な広場。 アエマスブルグ城 その他、高級感のある商店、飲食店、喫茶店などが立ち並ぶ。
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-データ-町の中心 町の中心(ホットキーH) 町の人の作成(コスト 50F) 木、食料、金、石を集める。建物を建造、補修する。船、砲撃兵器を補修する。 強化:ヒットポイント,防御力,作業効率[町の中心] 木を集める速度[伐採所] 金,石を集める速度[採掘所] 建造速度[学問所] 攻撃力[城] 転向に対する抵抗力[神殿] ヒットポイント 25 攻撃力 3 防御力 0 飛び道具に対する防御力0射程0.00(ホットキー:A) 集落地点を設定 新しいユニットを作成後、建物から出て集合する場所を選択します。 例えば、集合地点を果実の木に設定して新しく作成した町の人を自動的に働かせるようにしたり、集合地点を戦士育成所に設定して新しく作成した歩兵ユニットを自動的に駐留させます。(ホットキー:T) 機織りの研究(コスト 50G) 町の人が倒されにくくなる。 町の人のヒットポイント+15 通常防御力+1 飛び道具に対する防御力+2 領主の時代に進化(コスト 500F,暗黒時代の建物2つ) より高度な文明に進化する。 異なる種類の建物、より強力な軍事ユニット、より高度なテクノロジーを利用できるようになる。 進化するには、暗黒時代の建物(伐採所,採掘所,粉引き所,戦士育成所)のうち2つが必要。 町の鐘 町の人は仕事を止めて町の中心内に駐留し攻撃があった時に防御できるように待機します。 もう一度鐘を鳴らすと町の人は仕事に戻ります。(ホットキーB)