約 452,699 件
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/537.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/12(月) 01 51 28.66 ID w4iXPU/P] 二岡「きりかえていく」 2 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/12(月) 01 53 09.57 ID FgxMjVhT] おかだ「まいなすあるで」 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/12(月) 01 56 06.94 ID I/J3WfAn] まいなすたすまいなすはぷらすなんやな 4 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/12(月) 01 57 31.54 ID Fa11Qry8] おかだ「そんなん、あれや、あかんよ」 5 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/12(月) 02 03 53.33 ID p1d/sNVa] あらい「えふえーなんてなければよかったのに」 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/12(月) 02 08 34.88 ID 6QLA3O9r] ぼくもしもくぼ 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/12(月) 02 33 19.49 ID bBSrWa1z] におかのかおに さとざききざとさ 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/12(月) 02 34 14.77 ID o+JykQeB] ダルビッシュ「何度書いても俺の字を読み取ってくれない。侮辱ですよ」 13 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/12(月) 06 31 56.42 ID AKw04dto] それはろうほうだね 15 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/12(月) 07 17 05.31 ID v969Y/m/] 岡田「オレの脳年齢は52才や」
https://w.atwiki.jp/douraku-avg/pages/39.html
目標 エロゲの固定概念をぶち壊す! コンセプト 脳トレとSLG、学園ADVのコラボ テーマ 随所でAHA体験 世界を巻き込んだ大戦と守るべき学園の日常 脳トレを使った日常からSLGの非日常へ移行する、少年少女たちの友情を描く恋愛ストーリー
https://w.atwiki.jp/seriousgame/pages/12.html
カードゲーム一覧 タイトル アイテム 上達したいスキル amazonもしくは紹介されているURL ピット カードゲーム コミュニケーション URL 神経衰弱 カードゲーム 脳トレ URL(トランプ) バトルライン カードゲーム 脳トレ URL あやつり人形 カードゲーム コミュニケーション URL ドミンゴ カードゲーム コミュニケーション URL 集中力ゲーム カードゲーム 脳トレ URL にほんごであそぼ いろはかるた カードゲーム 国語 URL にほんごであそぼ 四字熟語かるた カードゲーム 国語 URL 慣用句かるた カードゲーム 国語 URL 日本史かるた カードゲーム 社会(歴史/地理) URL 漢字博士No,1 カードゲーム 国語 URL 文字博士 カードゲーム 国語 URL ことわざ漢字カルタ丸 カードゲーム 国語 URL 和英ことわざカルタ丸 カードゲーム 国語 URL card game Sushi Bar カードゲーム スシバー カードゲーム 国語 URL 野菜カード カードゲーム 国語 URL バードゲーム カードゲーム 国語 URL 環境カルタ カードゲーム 国語 URL ことばのカードゲーム もじぴったん カードゲーム 国語 URL マススマート かけ算 カードゲーム 算数 URL 頭のよくなるゲーム アルゴ カードゲーム コミュニケーション URL トリンカ カードゲーム 算数 URL ハッピードッグ カードゲーム 算数 URL
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3881.html
東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング 機種:3DS 作曲者:濱野美奈子、後田信二、井上萌、永田しのぶ 開発・発売元:任天堂 発売年:2012年 概要 任天堂の「脳トレ」シリーズの第4作目。 今作はリラックスで音楽鑑賞というモードがあり、画像を見ながら音楽を聴いてリラックスするというもの。 リラックスのBGMは全33曲。どれも疲れた脳を休めるのに効果的だ。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 音楽鑑賞BGM 食卓の日常 北欧の街 遠い星空 夜364位 風波 幻想風景 神秘のかがやき 思い出 森林散策 ひとり旅 エメラルドの占い 回転 お母さんのピアノ 星影 水辺に咲く 木箱のオルゴール 白の音色 予言 子ネコの昼寝 はじまり 忘れられた花瓶 新緑と風 木もれ日 日だまり カラフル思考 故郷の風景 内緒話 そよ風 深海 木々のささやき かすかな声に誘われて 月明かり 地平線 その他BGM メニュー 鬼に変身! 解説 教授の実演 鬼計算 鬼めくり 鬼ネズミ 鬼朗読 鬼記号 鬼ブロック 鬼カップ 鬼耳算 鬼トレの詳しいご紹介 鬼トレ5分終了! 鬼トレ次回も同レベル! 鬼トレ補助終了! 脳トレ終了! 集中時間測定終了! 脂肪爆発 細菌撲滅1 ドクターマリオの「Fever」 細菌撲滅2 ドクターマリオの「CHILL」 賞状一覧 ランキングとグラフ 自分の顔を変える 脳講座のテーマ 脳ニュースのテーマ お知らせのテーマ すれちがい設定中! 鬼トレ仲間登場 脳ニュース終わり
https://w.atwiki.jp/goodplace01/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー グッドプレイスとは グッドプレイスのリンク グッドプレイスの動画 グッドプレイス(good place)アプリ情報! アプリ 夏休みの昆虫採集日記 イケメンフレンド~トークで繋ぐ学園物語~ 放置型育成ゲーム!アニマルプロデュース! 戦国バトル 真田幸村×十勇士 夢の国のアリス スライムストライク 無料ボードゲームアプリ Shogi the Last~終焉のチェス~ 世界転生RPG ドラゴンが魔法少女!? 育成!妹美少女計画 ユニバースウォーズ マーメイドアドベンチャー エレメントヒーロー 無料珍動物捕獲ゲーム アニマルゲッターズ~幻のライオンへの挑戦~ 【ストレス解消に最適】ボコボコハードパンチャーズ サバンナ調査隊 夏の料理屋台 Fanta GGI にゃーとんのウィルスバスター 彫刻の達人 育成放置~引きこもり坊ちゃん~ 俺のエイリアンがこんなに可愛いわけがない ぼくの裏山虫取り大作戦 アカデミアうぉ~ず! それゆけメンダコさん! ぼくの射的屋荒らし サイコパス赤ずきん 生き物コレクション-side海- 魔法少女補完計画 育成放置 ~竹取物語 圧倒的貢ぎ姫~ 僕のペットは古生物 十二支戦争 激ムズ迷路パズル~シャーリーの大冒険~ 無料アクションバトルゲーム 激闘きのこフェスティバル Alligator Rush スカウトヒーロー! ヘーマン Management Park へっぴり勇者 地球への帰還 ズーケストラ Santa s Workshop 2016 脳トレ~猛禽類のいる風景~ あまちょ 激務 s~げきむず~ ゴモチ20 脱出ゲーム いたずらゴブリンからのクリスマス脱出 育成~いもうとちゃん!~ 連打ゲー! 脳トレ~海のある風景~ 脳トレ~花のある風景からの脱出 間違い脱出ゲーム 妖怪キャッチ2 Cleani n Girl 脳トレ~まちが絵探し Demon Numbers ザクザク育成放置系ゲーム ~白雪姫と7京の小人~ InspirationNumbers グロタワー タップモンスターズ 脱出ゲーム Numbers〜ナンバーズ〜 アハ体験~神秘百景~不思議な風景からの脱出ゲーム 戦国ドラゴン 脱出ゲーム InDooors~インドアーズ~ その他 グッドプレイスのamebaブログ グッドプレイスのNAVERまとめはこちら グッドプレイスのバトルアプリ攻略情報はこちら グッドプレイス【間違い探し】簡単攻略 グッドプレイスカジュアルゲーム攻略 ここを編集
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5056.html
東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング 【とうほくだいがくかれいいがくけんきゅうじょ かわしまりゅうたきょうじゅかんしゅう ものすごくのうをきたえるごふんかんのおにとれーにんぐ】 ジャンル 脳活性化ソフト 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 任天堂 発売日 2012年7月28日(パッケージ/DL版共通) 定価 3,619円(税別・パッケージ/DL版共通) プレイ人数 1人 セーブデータ 4個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 本当に鬼 教授も鬼にゲームは1日5分間! いや、わがんねぇごれ…… 物は良いがブームに乗れず 脳トレシリーズ脳トレ / もっと脳トレ / 文系編 / 理系編 / 数独編 / 鬼トレ / Switch 概要 内容・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ハードを3DSに移した脳トレ3作目。これまでと同じく脳の活性化を目的としたミニゲーム集。 これまでは脳の処理速度向上を目的としていたのに対し、今回はワーキングメモリの増強を意識している。略称は『鬼トレ』。 任天堂のゲーム、そして脳トレシリーズらしく、一応万人向けは意識されているものの、トレーニング内容の難易度は前作と比較して格段と上がっている。 内容・特徴 システムとしてはこれまでと同じだが、今までは脳の処理速度の向上(老化防止)だったのに対し、今回はワーキングメモリ……すなわち一時的に多くの物事を覚え、すぐに引き出すことが出来る能力を鍛えるのを目的とした、鬼難易度のミニゲームが取り揃えられている。 例えば、料理のレシピなどを見ている際、何度も料理本を見る手間を省けるようになる。我々の領分で言えば「攻略本や攻略サイトを何度も読み返すことなく一度読んだことを記憶してゲームがプレイ出来るようになる」、といったところだろうか。 公式の解説では、ワーキングメモリーを鍛える事で「実行力」「抑制力」「予測や判断」「集中力」の向上が期待できるという。 例えば「仕事の最中についメールチェックをしてしまう」「携帯電話が使えないとソワソワする」と言った現代人の抱える「情報中毒」を解消し、目の前の事にしっかり集中できるようになる……と言う触れ込みである。 今作では5分間という縛りがあり、トレーニングの実働プレイ時間が5分間を超えると、その際やっていたトレーニング終了後にプレイ出来なくなる。不便なようではあるが、このゲームはやりすぎることによってむしろ逆効果になるとされているため、せかせかする必要はない。 一応この縛りに囚われないモードもあるので、心配は無用。 『鬼トレ』の名に恥じない鬼難易度トレーニング。 『鬼トレ』とは、1つ以上前の問題に答える、あらかじめ配置を覚えるなどとといった、一時記憶を中心としたミニゲームである。 これまでも一時記憶を題材とした脳トレミニゲームはあったが、本作はそれを重視しつつ、さらに難しくしたものとなっている。 + 全8種類ある鬼トレの紹介 『鬼計算』 n問前の計算問題(nバックと言う)に答えるという最も代表的で基本的なトレーニング。(*1) 例えば2バックの場合…… 1+3 ここではまだ解答しない。 5-2 ここでも解答しない。 2+7 ここで1問目の答えである4をタッチパネル上に書く。 8-4 続けて2問目の答えである3を書く……という具合に続いていく。 『鬼めくり』 一言で云えば神経衰弱。数字が書かれた2枚のカードをめくって同じカードであれば場から取り除かれる。同じカードを2回以上めくって揃わなければお手つきとなる。 『鬼ネズミ』 ネズミが何匹か?マスの後ろに隠れており、そのマスの中にネズミとネコが出たり入ったりする。(*2)移動が終了した後に隠れているネズミの位置を間違えずに全て答えられたら正解。 『鬼朗読』 名作の文章を読みながら、下線が引いてある言葉を記憶する。いくつかの文章を読み終えた後、記憶した言葉をひらがなで書き出す。全て答えられたら正解。 『鬼記号』 様々な記号が出てくるので、鬼計算と同じ要領でn個前の記号がどれだったのかを3つの中から答える。 『鬼ブロック』 画面に配置された6個のブロックのいずれか1個が消えるので、どのブロックが消えたのかを記憶する。何セットか繰り返した後、消えたブロックを順に答える。間違えずに全て答えられたら正解。 『鬼カップ』 1~nまでの数字が書かれたコインがカップで隠される。その後、カップの位置がランダムに入れ替わる。入れ替えが終了した後にコインの位置を1から順に間違えずに答えられたら正解。 『鬼耳算』 鬼計算と同じだが、計算の出題が音声でなされる。一見簡単に見えるが、視覚に頼れないので最も難しいとされる。 鬼トレではトレーニングの結果に応じてレベル(難易度)が上下する。 『鬼計算』『鬼めくり』『鬼記号』『鬼耳算』は正解率が85%以上であればレベルアップし、65%以下だとレベルダウンする。 『鬼ネズミ』『鬼朗読』『鬼ブロック』『鬼カップ』は2問出題され、2問とも正解すればレベルアップし、2問とも不正解だとレベルダウンする。 こういった、記憶容量の増大を目的としたトレーニングはどれも難題ばかりで、ライト向けにしても鬼トレーニングの名にふさわしい内容となっている。 また間違えたら即終了、どこまで集中力が持続できるかを計るコースもある(一日一回)。 「鬼トレ補助」「脳トレ」といった従来の脳トレに近いトレーニングモードも存在する(ちなみにこれらは川島教授監修のゲームのリメイク版でもある)。 「脳トレ」の名で収録されたトレーニングも存在するが、その内容は従来の「脳トレ」とは大きく異なる。 脳の癒やしモードは今回も健在。 往年の任天堂のゲームを元にしたリラックスゲームが今作でも収録。今回はお馴染みの「細菌撲滅(『ドクターマリオ』)」「脂肪爆発(『ワリオの森』)」、そして「音楽鑑賞(*3)」の3種。 評価点 プレイヤーの実力に合わせて難易度が自動調節されるようになった。 最初の方はこれまでのものとたいして難易度は変わらないが、レベルアップするにつれて段々難しくなっていき、やがてそれぞれの壁にぶち当る。それがプレイヤー自身の能力の限界でもあるので、難し過ぎる事も簡単過ぎる事もなく、常に能力ギリギリの難易度でトレーニングができる。 レベル上昇の際には教授に認められる喜びをより噛み締めることが出来る。後述のようにボイスもついたので、より教授と一緒にプレイしてる感が出る。 同じレベルで長期間足踏みした後、初めてレベルアップの条件をクリアすると、「ついに壁を越えましたね!」というようにトレーニングを長期間続けた成果を褒めてくれる。 逆に調子が悪くてどんどんレベルが落ちてしまった時でも、心が折れないように「辛い時は中断して良い」と慰めてくれる温かい配慮もある。 ワーキングメモリーを鍛えるにはただ難しいレベルをやれば良いのではなく、自分に出来るギリギリの難易度に挑戦し続ける必要がある。 従って、レベルがなかなか上がらなくても、また、自分のレベルが低くても落ち込む事はない。根気よくトレーニングを続ければ自然と結果も付いてくる。 5分間という制限による気軽さ。 集中的にトレーニング出来るため、時間がない人でも手軽にプレイが可能。物足りなければ軽い補助トレーニングもある。 そうでない人も、基本は1日5分だけ熱中すればいいので、これまでよりは断然飽きづらい。 ポリゴン川島隆太教授がほぼフルボイスで喋るように。 鬼トレ中もその結果に応じていろいろと喋ってくれるのでプレイ中も淡々とした作業という感じになりにくい。焦らされることもあるが、励ましてくれたりもするのでモチベーション維持には地味に貢献している。 パッケージの通り本作の川島教授は「鬼」になっており、最初は邪悪な表情も見せるのだが、実際はプレイヤーに与えるストレスを考慮して攻撃的な発言をすることは全くと言っていいほどない。 演じているのは川島教授本人ではなく声優の荻野晴朗(*4)氏。 物腰柔らかな声が教授のイメージにあまりにピッタリなため、教授本人の声なのでは?と思わされるほど。 ちなみに公式サイトで公開された対談動画での川島教授の声質は本作の教授の声と似ており、その辺も意識されたキャスティングがされた模様。 通信機能によってやりこみ要素が広がった。 プレイデータは、プレイヤーが承諾すればなんといつの間に通信により脳科学研究所にデータが送信される。明日の脳科学を担うのは君のプレイ……かもしれない。 また、すれちがい通信により、他プレイヤーとトレーニング結果を共有することも可能。 トレーニングに関する問題点の改善。 従来ではデータの保存容量の関係で、トレーニング日数が一定を超えるともうそのセーブデータではトレーニングが出来なくなってしまっていたが、今作は古いデータは順次削除されるので、日数を気にせずいつまでもトレーニングを続ける事が出来る。 賛否両論点 モチベーション維持が難しい。 難易度は基本的には前作よりはるかに難しく、『鬼』トレの名に相応しいだけの難しさを持っている。そのため、なかなかレベルが上がらない人も少なくない。 もちろん前述したように、「ギリギリの難易度でやる事」自体に意味があるので、レベルが上がらなくてもトレーニングとしては効果を発揮する。また、長く続ければ、ゆっくりとではあるが確実に成長する。しかし、成長がなかなか目に見えないと、モチベーションを維持しにくい。 逆に、この鬼トレにもついていける人は、SSSランクに到達した後に目標がなかなか無く、モチベーションを維持しにくい。 何事にも終わりはあるのではこの点は仕方ない。但し、「とりあえず続けていれば誰でもそのうち制覇できる」などと生易しいものではないのでご留意を。 鬼トレは1日1種類につき5分(*5)しかプレイ出来ず、同じトレーニングを1日に2回プレイすることが出来ない。 これは開発中に「一日に長時間鬼トレをすると、かえって逆効果になる」という結果が出たことによる。 逆に、8種類全てするとなると40分かかる。毎日全てのトレーニングを制覇するのは結構難しいかもしれない。 全部プレイ出来ない場合は、基本の『鬼計算』+ローテーションで1つずつ、とするのが良いだろう。 フルボイスになった弊害として、教授の講座をすぐに飛ばせなくなった。 スキップしても早口になるだけでしかなく、そのものを即座に飛ばすことは不可能。 ただ、脳科学において多大な実績を誇る教授のお言葉を、大学の講義などではなくゲームのおまけとして聞けるというのは非常にありがたく、かつお得なことなので、最初はちゃんと聞くようにした方がこのソフトの価値もよりあがるというものである。 問題点 前作と比べれば改善はされているものの、未だに文字書き・音声認識については安定しないところがある。 『ズル』がしやすい構造になっている。 記憶に関するトレーニングであるため、メモを使うと好成績を取る事が出来る。 また、トレーニング中に蓋を閉じると最初からやり直す事ができ、ランクが落ちそうになった時に無かった事にしたり、何十分と連続でプレイ出来たりしてしまう。 どちらも当然脳トレ的には推奨されない行為(教授もゲーム中でこれらの行為を『時間の無駄』と忠告している)だが、簡単に出来てしまうようになっている。 それ自体はプレイヤーの問題であり、ゲームの問題とはいえないが、すれちがい通信でこういう『ズル』をしたプレイヤーとすれ違ってしまうと、その記録がランキングに残ってしまい、消去出来ない。 『鬼ネズミ』のレベル設定。 速い6匹までは、縦3×横4のパネルの中からネズミを探せば良いのだが、その次の7匹ではいきなり縦4×横5と、一気にパネルが広がる。ここだけ難易度の上昇が凄まじく極端で、「速い6匹は簡単すぎ、7匹は難しすぎる」と言う人が非常に多かった。 監修の川島教授自身がMiiverseでこの件について「監修した身でこんなことを言うのもなんですが、この難易度の差は何とかならなかったのか」と言ったようなコメントをしている程。 総評 これまでのシリーズの集大成、というより、別の方向性を目指した新しい脳トレ。 地味な変化に見えて、これまでの脳トレとは一線を画す難しさであり、これまでの脳トレには飽きたけど新しく歯応えがあるものがあれば……という人にはオススメ。 また、「一日5分」というのも、ゲームの後に軽くできるような時間なので、こういった遊び方をするユーザーにもおすすめ。 余談 タイトル画面での遊び要素は今作にも搭載されている。 3DSを傾けると教授の顔の向きが変わる他、LRボタンを押すと何故か豆が投げられ(鬼だけに?)、当たり所によって教授がリアクションする。鼻の穴に入れると…。 出来はこれまでのものよりも断然良いのだが、川島教授自身が「さらば脳ブーム」という書籍を発行(2010年)するほど脳トレブームがすっかり下火になっていたこともあって、それほど話題になることはなかった。 売り上げはこれまでミリオンヒットを飛ばしてきたシリーズでありながら、今回はなんとハーフにも達していない。 『すれちがいMii広場』のピースあつめの旅に本作のパネルが登場する。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にポリゴン川島隆太教授がアシストフィギュアとして登場する。 『スーパーマリオメーカー』のキャラマリオとして、川島教授が登場している。 上キーを入れると鬼仕様になるというこだわりぶり。 次作に収録されなかった「赤黒赤黒」「同色整列」は次作発売から半年後、『世界のアソビ大全51』で復活を果たした。(*6)
https://w.atwiki.jp/galacticfield/pages/720.html
#blognavi ポリゴンおっさん監修「脳トレ」(ナムコ) ★「おとなのDSトレ」に似たようなモノのオンライン版。 ★どちらかといえばスピード重視 ★素早い計算が得意な人(珠算経験者とか)はやりやすい。 ★媒体自体がモロいのか、回線落ち多数。 予選落ちした直後に回線が切れるのは仕様? 「クルクルラボ」(コナミ) ★基本的な内容は「脳トレ」に似ている。 ★タッチペン式だが反応がイマイチ。 ★某BGMがイカスw ★設置店舗数がナムコの「脳トレ」より少ない。 (何故中途半端な地域の西那須野には2件もあって恵庭にはないんだ?) …どっちも好きですね。 タダでさえ頭を叩くとムダに響くおいらにとっては、 おいらの脳ミソを形成してくれている4人のコロポックルに 良い刺激を与えてくれますw クルクルラボ=脳トレ>>>>>>>>>>QMA …これはヤバいなw QMA4が出たらどうなるか分からないけど、 それまではとりあえずコネコネしようかなと。 カテゴリ [private] - trackback- 2006年12月27日 12 57 15 ども、お久しぶりです。 -- おーちか (2007-01-02 00 41 05) ・・・失敗。今日恵庭猫行ったら、クルクルラボはいってましたよ。もうご存知かもですが念のため。今年もよろしくお願いします。 -- おーちか (2007-01-02 00 41 51) 昨日公式ホムペでチェックしましたw でも行く機会がまだない…。ちなみに初詣は島松に行ったんスけど、もっとおっきい神社ってないのかねえ。あ、今年もよしなに>おーちかちゃん -- 管理人 (2007-01-02 01 29 23) 昨日は豊栄神社に行きましたw大きい神社…輪厚?ちなみに私はどんなに混んでても北海道神宮派です。 -- 名無しさん (2007-01-02 11 00 26) 輪厚か。微妙だなw 独身や子供無しだったら潔く北海道神宮に行くんだけど、現状が現状だからさすがに近場じゃないと…>名無しおーちかちゃん -- 管理人 (2007-01-02 11 09 02) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5883.html
ロンブー龍 ロンブー龍 ロンQ!ハイランドゲームキャラクター(敵キャラ) コメント 日本テレビ系列局で放送されたバラエティ番組。製作局の日本テレビでは1998年10月4日から2005年3月27日まで、毎週日曜 16 55 - 17 25 (JST) に放送。 タイトルの読みは「ロンブードラゴン」。 2004年11月に番組は大幅にリニューアルし、様々なクイズやゲームに挑戦するコーナー「アタマよろこぶ脳トレ」を毎回放送するようになった。番組終了後の2005年4月からは、この「アタマよろこぶ脳トレ」の方向性を引き継いだ後継番組『ロンQ!ハイランド』が放送された。 ロンブー龍 ロンQ!ハイランド ゲームキャラクター(敵キャラ) スカタンク♂:プープー星人(王子)(金成公信 (ハローバイバイ)) 色違いのスカンプー♀x2:プー子(巨勢晴香)&プー奈(中津川南美) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ロンブー龍 コーナー・企画 デリバード:ドラゴングルメ宅急便 メロエッタ:ワーキャー隊 ドサイドン:ドラゴンティーチャー→ドラゴン先生 オーベム:アタマよろこぶ脳トレ -- (ユリス) 2014-12-27 15 36 09 ポケモンカビゴンやアルセウスなど印刷だと思いたいです。 ロンQ番組が復活して欲しいです。お願いします。 -- (YT) 2014-12-25 17 56 05
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8046.html
ビンゴde脳とれ ビンとれ 【びんごでのうとれ びんとれ】 ジャンル パズル 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売元 スターサイン 開発元 シムス 配信開始日 2016年3月9日 定価 200円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ビンゴ風の脳トレパズルゲーム…?実はビンゴ・脳トレ要素はあまりない値段相当の小粒ボリューム 概要 ゲームルール ゲームモード スライドビンゴ タッチビンゴ キャッチビンゴ 評価点 問題点 総評 概要 スターサイン発売、シムス開発による3DSダウンロードソフト。 ジャンルとしてはビンゴをテーマにしたパズルゲームで、メーカー側は脳力トレーニングが行える事をアピールしている。3種類のパズルを収録。 ゲームルール ゲームの流れ 「スライドビンゴ」「タッチビンゴ」「キャッチビンゴ」の中から、各種ステージを自由にプレイしていく。最初からすべてのパズル及びステージを選択可能。 各パズル共に「5 × 5」及び「1~75」(*1)の数字マスの中から何かの操作を行っていく。キャッチビンゴ以外はステージ途中でゲームオーバーになる要因はない。 ステージクリアをするとステージごとに各パズルに応じた記録がされる。なお、隠しミニゲームなどのサプライズは特に存在しない。 各パズルのルールは下記を参照にされたし。 ゲームモード スライドビンゴ いわゆるおもちゃ売り場などでよく見かけるスライドパズルとよばれるゲーム。メーカー曰く「思考力を鍛える」パズルとの事。全30ステージ ゲームルール 1マス分の空白を利用したマスのスライドを行い、上画面の見本と同じ位置に指定されたマスをスライドさせればステージクリア。 各マスには数字と一緒に赤い背景が描かれた「赤マス」があり、ほとんどのステージでは見本と同じ位置に赤マスをもっていかなくてはならない。 前半ステージは数字に関係なく赤マスさえ見本通りであればクリア。後半ステージは数字と赤マスの両面を一致させないとクリアとはならない。 主に後半ステージでは「スライドできない固定マス」「スライドする度に赤背景の出現消失を繰り返すマス」といったものがある。 最終ステージのみは「1~24のマスすべてを見本通りにスライドさせていく」というルールで、赤マスなどは登場しない。 ステージ中はスライドした回数と経過時間が表示されるが、記録されるのはクリア時間のみとなる。 タッチビンゴ 数字を利用したタッチパズルゲームの一種。メーカー曰く「集中力を鍛える」パズルとの事。全15ステージ。 ゲームルール 「小さい(大きい)順から奇数(偶数)(*2)のマスを順番にタッチ」という指示があるので、その通りに操作を行っていく。すべてタッチすればステージクリア。 指示を誤った操作をするとタッチミスとなり、経過時間が別途加算されてしまうペナルティ。 後半ステージでは「タッチミスをしてしまうと経過時間そのままで最初からやり直し」「一定時間ごとにマスの配置が変わる」といったものがある。 ステージ中はタッチミス回数と経過時間が表示されるが、記録されるのはクリア時間のみとなる。 キャッチビンゴ 3パズルの中では最もビンゴに近いルールを採用しているゲーム。メーカー曰く「反射神経を鍛える」パズルとの事。全10ステージ。 ゲームルール 下画面に複数のビンゴボールが動き回っているので、上画面のマスと同じ数字を狙ってタッチしていく。特定ラインのマスをすべてビンゴさせればステージクリア。 ビンゴボールの数字はランダム出現となる。また、画面1回あたりに出現するボールは約3つほどで、その動き方はボールによってバラバラである事が多い。 このゲームにはタッチを行える操作回数制限があり、マスにないボールをタッチすると無駄な回数を浪費するペナルティ。 「操作〇〇回以内に〇ラインのビンゴを完成させよう」というノルマがあり、指定回数の操作をしてもビンゴを達成できないとゲームオーバー。 ステージ中に操作した最短回数が記録されるが、時間のカウントは一切されない。 評価点 お手軽にパズルがプレイできる 3種類のパズルはどれも分かりやすいルールで、小難しい前知識なしで速攻でプレイできるお手軽さがある。 ウエイトや長い演出は一切なし、各パズル及びステージを選ぶと即ゲームが始まる。とりあえずはさくっとしたパズルをプレイしたい人には適任な内容といえる。 問題点 ビンゴ要素が少ない ゲームタイトルで堂々と「ビンゴ」と題している割には、まともにビンゴしているのはキャッチビンゴのみという矛盾。 スライドビンゴはスライドパズルそのものであり、ビンゴとは何か趣旨が違う。一応は「見本と同じマス配置にする」という一致性は若干あるが…。 タッチビンゴは数を探って操作をしていくゲームであり、ビンゴ要素が微塵もない。それ以前にパズルゲームといえるのかも若干怪しい。 脳トレ要素も少ない 他のDS・3DS系の脳トレ関連ゲームと比較しても「脳トレをしている」という実感はどうも薄い。 タッチビンゴに直感的な脳トレ感がある位で、スライドビンゴはどちらかといえばじっくりと解いていく思考型パズルとしての意味合いが強い。 キャッチビンゴに至っては運の依存が強すぎて、脳トレ以前にパズルゲームとして成立していない。 ビンゴボールの数字がランダム出現なため、狙いたいボールが出現するのをじっと待つプレイとなるのは必須。運と持久力がすべてのゲームといっていい。 後半ステージはビンゴボールの移動速度が冗談と思えるほどに速く、さらには複数のボールが変則的に交わる形で出現するので、タッチが非常に行いにくい。 結果、3パズルの中でもクリア時間が異様に長引きやすいゲームとなる。ビンゴ要素は強いものの、もはや脳トレともパズルともいえない何かという有様である。 全体的に素っ気ない外観 お手軽重視とはいえ、外観が非常に質素で変化に乏しい。ステージクリアしても嬉しくなるような演出はほぼ皆無。 ステージBGMは約20秒ほどの楽曲がループ演奏されるだけで、全編通して1曲しかない。楽曲そのものは普通だが、短いループが延々と流されるので耳が飽きてくる。 総評 お手軽にさくっとしたパズルがプレイできるという意味では悪くない一作。総ステージ数は控えめであるものの、非常に安価なのであまり贅沢はいえないだろう。 しかし、ゲームタイトルに堂々と「ビンゴ」「脳トレ」と題している割には、それらの要素が驚くほどに薄いのは如何なものだろうか。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/939.html
⇒ミニゲー☆天国!50 @10円!引越し体験 LIFEis忍者 R-TYPE完全版 VIRUS-ウイルス- くるくる四人打ち麻雀 ぐっすんおよよ エコ☆トピア オー・パーツ カンフーロード ドラゴンロード フェノアの伝説3 ブレードマスター ホワイトドリーム マジカルプリンセス 二人の湯けむり殺人紀行 引越し仙人 格闘精霊伝説ペンタリウム 機動物語 究極!ワールドサッカー2006 迷宮島 @脳トレ!お絵かきロジック @脳トレ!ナンプレ