約 79,162 件
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/819.html
[部分編集] 着弾時に炸裂する特殊弾頭を用いた新型機関砲直接命中させなくても周囲の敵に損害を与えることができるため、密集対象への攻撃も有効 名前通り炸薬が詰め込まれた榴弾を撃ち出す機関砲。 いままで背中に背負っていた重装砲や榴弾砲を小型化して、機関砲みたいな手持ち武器にしちゃった☆という系統。 主武器であるにもかかわらず、着弾地点で爆発が発生する爆発物。 攻撃属性は実弾50%爆発50%の複合属性になっている。 実弾の混合属性だからか、当たり判定が爆発物としてはやや特殊。 弾丸は他の主武器同様ブラストに対して瞬着で、直撃した場合のダメージ計算には着弾部位の装甲値が用いられる。 つまり爆発物でありながら頭部CSが可能になっている。 空転なし、OHあり。 カタログ外スペックは爆発半径で、それぞれ半径が異なる(未検証)。 (アーケード版での半径は猛虎(11m) 羅刹(10m) 単式(9m) 双門(8m)となっている) 主武器としての性能バランスは機関砲系統と殆ど同じで、単発威力が高いが連射速度は遅めで、連射精度と反動は並程度。 構えも同様で、腰の辺りに吊り下げて構える姿勢の為、普通に撃つ分には殆ど同じ使用感である。 しかし爆風による削りが可能な分、機関砲系統と比べて秒間火力で劣り、それでいて重量は全体的に少し重い。 この為、一見すると直撃しなくても敵の耐久を削れる分、機関砲をお手軽に使い易くした武器の様にも思えるが実際の扱い方は全くの別物で、幾ら爆風があると言っても減衰のある爆風ダメージだけで敵をガンガン落とせる様なパワーは無い。 真正面からの撃ち合いでは、機関砲以上にしっかりとCSを狙わないと、大抵の高火力主武器に火力負けしてしまう。 加えて爆風ダメージはしっかり自分も巻き込む為、特に至近距離のタイマンは滅法苦手。 こと、N-DEFがある相手には、属性の関係でさらに火力が下がってしまうことに(実際には実弾1.2倍、爆発0.8倍で等倍だが、実弾・ニュード100 の1.2倍よりは下がる)。 反面、高所からの撃ち下ろしによる爆風の巻き込みを狙った回避困難な削りや、爆発武器を間断なく連射出来るという強烈なミリ殺し能力は系統ならではの大きな強みとなる。 総じて、平地で敵の主武器と、お互いの有効射程内で正直に撃ち合う様な戦闘で強い武器ではなく、MAP構造を把握し、有利な立ち位置から避けようの無い爆風ダメージを効率良く蓄積させていく事によりその強みを発揮する主武器だという事を念頭に置いて運用していこう。 また、スペック外の利点として、爆風属性のダメージを相手にぶつける仕様上、弾が命中した際の、カメラを振動させる程度が実弾武器と比べて非常に高い。 (例えば、スクラムバスター系統を食らった時のカメラの状態を連想して貰えれば解り易い) こいつは主武器としてこれを連射出来る為、一度当たり始めたら物凄い勢いでガクガクとカメラがブレまくる。 遊撃兵装の主武器や電磁加速砲等の、AIMがシビアで、一発二発外すだけでマガジン火力がカツカツになる様な主武器に対しては、大きなアドバンテージとなるだろう。 他の利点としては、例えカス当たりのミリ程度のダメージだったとしても、回復阻害効果はきっちり発生することが挙げられる。 敵の支援が多い、なんか大量のリペアマシンが置いてある、という場面では、その効果を無効化しやすい。 敵が隠れて回復していそうな場所には積極的に撃ち込んで邪魔しよう。 こちらも機関砲系なので射撃後には0.25秒の硬直がある。双門系を使用する場合は注意。 [部分編集] 炸薬砲系統 属性 実弾50% 爆発50% ズーム倍率 1.5倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 連続射撃 性能強化 単式炸薬砲 MA153 連射 440418 13401394 30×9 200/min C- B- 3.6秒 4.6秒4.83秒 ①重量 418②連続射撃 4.83秒③威力 1394 双門炸薬砲 MA253 連射 540513 730760 64×8 360/min D B- 4秒 5秒5.25秒 ①重量 513②連続射撃 5.25秒③威力 760 単式炸薬砲・猛虎 MA155 連射 460437 15201596 40×7 180/min B- C 3.8秒 3.7秒3.92秒 ①重量 437②連続射撃 3.92秒③威力 1596 双門炸薬砲・羅刹 MA257 連射 570541.5 780826 70×8 360/min D+ C 4.2秒 4秒4.28秒 ①重量 541.5②連続射撃 4.28秒③威力 826 単式炸薬砲・金剛 MA159 連射 490465.5 19602098 34×7 160/min B+ C+ 3.4秒 4.2秒4.54秒 ①重量 465.5②連続射撃 4.54秒③威力 2098 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 単式炸薬砲 2020/11/17(Ver.3.05)威力1320 → 13401372 → 1394 双門炸薬砲 2020/11/17(Ver.3.05)威力700 → 730728 → 760 単式炸薬砲・猛虎 2020/11/17(Ver.3.05)威力1440 → 14801512 → 1554 連続射撃3.6秒 → 3.7秒3.82秒 → 3.92秒 2021/06/08(Ver.3.09)威力1480 → 15201554 → 1596 双門炸薬砲・羅刹 2020/11/17(Ver.3.05)威力740 → 760784 → 806 連続射撃3.9秒 → 4秒4.17秒 → 4.28秒 2021/06/08(Ver.3.09)威力760 → 780806 → 826 [部分編集] 単式炸薬砲 双門炸薬砲 単式炸薬砲・猛虎 双門炸薬砲・羅刹 単式炸薬砲・金剛MA153 MA253 MA155 MA257 MA159 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 連続射撃時間 OH復帰時間 秒間火力 OH火力 マガジン火力 CSノックバック 単式炸薬砲 4.60秒4.83秒 3.1秒(2.4秒) 44674647 21440 (16発)23698 (17発) 4020041820 装甲D+以下装甲C-以下 双門炸薬砲 5.00秒5.25秒 4.0秒(3.2秒) 43804560 21900 (30発)24320 (32発) 4672048640 不可不可 単式炸薬砲・猛虎 3.70秒3.92秒 2.7秒(2.07秒) 45604788 18240 (12発)19152 (12発) 6080063840 装甲C+以下装甲B以下 双門炸薬砲・羅刹 4.00秒4.28秒 2.4秒(1.9秒) 46804956 18720 (24発)21476 (26発) 5460057820 不可不可 単式炸薬砲・金剛 4.20秒4.54秒 2.09秒(1.8秒) 52275595 23520 (12発)27274 (13発) 6664071332 装甲A以下装甲S-以下 ※OH復帰時間()内の値は非OH時に100%冷却するのに要する時間 単式炸薬砲 着弾時に炸裂する特殊弾頭を用いた新型機関砲。直接命中させなくても周囲の敵に損害を与えることができるため、密集対象への攻撃も有効。 初期型の単砲身モデル。アーケード版から変更なければ爆発半径は9m 名前と外見から高火力を期待しがちだが、スペック上の秒間火力は4600程度と非常に低い。 その上、OH火力も強襲主武器のマガジン火力と大差ない23000程度となっている。 この武器の強みはCSによりよろけが狙える点と、地面や壁に当てれば爆風が発生する点なので、CS狙いや高所からの撃ち落ろし、爆風による死角への攻撃等を意識して立ち回っていきたい。 単に胴撃ちするだけなら他の系統を選択したほうがよい。 双門炸薬砲 炸薬弾頭を用いる2門式の機関砲。単発の威力と引き換えに装弾数や連射速度が大幅に向上しており、面制圧力に優れる。 砲身を2門としたモデル。アーケード版から変更なければ爆発半径は8m 単発威力を落とした代わりに連射速度を向上させることで一見扱いやすくしたモデルなのだが、秒間火力が微妙に落ちており、重量は+100の大増量。おまけに射撃精度も落ちてリロードが長くなった。 もちろんCSしてもよろけが取れなくなった上に、肝心の爆発半径も1m狭くなってしまった。 双門機関砲と同様、扱いやすさと引き換えに失ったものがあまりに大きい印象。 この銃のもっとも有効な使い方は、6割増しになった連射速度と系統最大の連続射撃時間を生かした絶え間ない爆撃による嫌がらせである。 爆風のカス当たりを用い、常に揺れ動くカメラブレと、削られ続ける耐久によってじわじわと嬲り殺しにするような戦法が大の得意。誰が言ったか撃つECM。 本来は射線が届かない物陰の相手も、爆風カス当たりのプレッシャーに耐えられず飛び出すこと間違いなしだ。 …うん、まあ、肝心の威力が低いので、飛び出したあと、こちらに襲い掛かられるとどうしようも無くなるのだが…。 交戦中の味方の支援としては火力以上の効果があるのだが、そういうことが出来るポジションを維持しなければいけないので、やはり扱いが難しい。 正直、射撃時間をフルに活かす機会はそれほど無いので、単純に火力と爆発半径が上の羅刹のほうが扱いやすい。 炸薬砲系統の中で比較的扱いやすいモデルを求めているなら、まず羅刹を検討するのがよいだろう。 単式炸薬砲・猛虎 大型の炸薬弾頭を用いることで、大幅な威力向上を図った機関砲のカスタマイズモデル。連射速度こそ遅いが、その凄まじい破壊力で密集する敵ブラストを一網打尽にする。 単式炸薬砲の弾頭強化モデル。アーケード版から変更なければ爆発半径は11m 発射される弾頭が強化されており、単発威力と爆発半径が向上している。おまけで射撃精度も3ランクアップ。 連射速度が若干落ちているので秒間火力は高まっていないが、3凸すれば装甲BまでCSよろけが取れるようになり、爆風による削りも強力になった。 一方でOH火力が無凸時18240と非常に厳しい値になっており、一息で撃破するにはかなり高いAIM力が求められる。 3凸するとOH火力は19152と少しはマシになるので、本格的に運用するのであれば可能な限り3凸したい。 瞬間的なパワーを追求したモデルであり、一瞬で倒すにも、倒せなかった場合にアフターケアするにも高い技量が求められる玄人向けのモデルである。 余談ながら、この武器はAC版では射撃方式が単射だったため、目押しが必須であった。 PS4版に移植されるに当たって連射に変更されたため、OHが頻発する代わりに柔軟性が増した、と思われる。 ただしタップ撃ちをした方がOHしにくく、精度低下も緩和される。連射速度の低さで難易度も高くないので試してみよう。 + 長いので折り畳んだ詳細 実はSW-ティアダウナー、LE-ライゲル、D92ジェイナス、炸薬狙撃銃・連式と共に、同社のゲームであるファンタシースターオンライン2にて武器迷彩としてコラボしている。 他のコラボ武器と同様に、武器自体の変形ギミックや格納時の位置、砲身の縮退も再現されており、見た目も武器モデルを流用したんじゃないかって位には相当な拘りがうかがえる一品である。 なお、あちらに実装された武器迷彩版は、本家のこちらとは幾つか仕様が異なっている。 射撃姿勢は同じ腰溜めであり、射撃方式はAC版の単射ではなくPS4版の連射なのに、攻撃モーションの都合で通常攻撃は3発撃つ度反動に耐え切れずに砲身を跳ね上げる。また、他のPSO2射撃系と同様に着弾誤差は一切無いが非瞬着でロケランみたく着弾予測が必要となり、リロードモーションが無い。 更にはARKSの魔改造の成果で、装着している必殺技次第では1トリガーで3発を連射……はまあ普通なのだが、砲身以上の射出弾頭サイズかつコング顔負けでクリメイトやモノセロス並みの範囲を誇る弾頭をぶっ放したり、火炎放射器になったり、着弾点に停滞する時限式クラスター弾頭を撃ったり、果てには着弾の爆風で文字通り爆走するバイクそうはならんやろとなったり武器そのものでフルスイングのゴルフ打ちしたりする。なんかおかしい事を書いてるが何も間違ってはいないのである 双門炸薬砲・羅刹 総合的な性能向上が図られた2門式機関砲。装薬量増加により威力が、大型マガジンの採用により装弾数がそれぞれ大幅に向上しており、広範囲の敵を一気に殲滅可能。 双門炸薬砲をブラッシュアップしたモデル。アーケード版から変更なければ爆発半径は10m 連射速度はそのままに単発威力を高めており、系統内では高いレベルでの秒間火力を手に入れた。 爆発半径も10mに強化され、射撃精度もおまけで1ランクアップしている。 秒間火力が高いと言っても3凸時4956しかなく、CSよろけは相変わらず取れないので、他主武器との射撃戦に用いるのは得策ではない。 爆発半径の強化によりこの系統の「爆風」という強みを活かしやすくなっているので、あくまで炸薬砲としての立ち回りを磨いていきたい。 下位モデルと比較して総合的な取り回しの面では良好になったが、重量増・反動悪化・OH火力低下というデメリットも課せられており、単純に扱いやすいというわけでもない。 系統自体が特殊なので、使用する場合は腰を据えて研究しよう。 単式炸薬砲・金剛 新たな炸薬弾頭を搭載することで、大きく威力を向上させた機関砲の最新モデル。射撃精度・反動性能にも優れており、近距離戦では直撃を狙うことで、その真価を発揮する。 2022/11/21に追加された★4武器の一つ。爆発半径は約12m。 一発の威力を猛虎よりさらに向上させた高威力モデル。 単発威力が2098の大威力になり、秒間火力の理論値も5595と昨今の環境におけるダメージレースに追いついた。(いずれも3凸時) 環境上位の他主武器から比較すると数値的には控えめだが、この火力が爆発を伴いながら襲いかかってくるのだからたまったものではない。 とはいえ、この火力を活かすには爆風の削りではなく直撃させることが必須。 CSの場合装甲がA(強化時S-)以下ならよろけも誘発可能なので、積極的に狙っていきたいところ。 カタログ外スペックである爆発半径も拡大しているため、下位モデル以上に爆風ダメージに関するメリット・デメリットが強調されている。 この武器の長所を活かすために直撃を狙う場合どうしても近距離で打ち合う場面が増えるので、自分が爆風に巻き込まれない適正距離の感覚はあらかじめ確認しておこう。 猛虎と同じく、タップ撃ちを心がけることでOH火力の向上と精度低下の緩和を狙えるので常に意識したい。PBW系統系統を愛用しているボーダーには馴染むかもしれない。 敵と撃ち合う主武器として、長年の課題であったDPS問題に加えCSによる自衛力まで得たので、下位モデルと比較して応用力の高い実用的な性能に仕上がっている。 射撃精度や重量もこの性能にして良好な範囲にまとまっているので、総合的なポテンシャルは非常に高いハイバランスモデルと言える。 反面、あくまで炸薬砲系統内でのハイバランスであるため、主武器でただ直撃を狙うだけならこの武器である必要はほぼ無くなってしまう。 爆風だけを求める場合でも下位モデルの方が有効な場面が多く、何故この武器を握るのかという目的意識は明確に持って運用したいところ。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/821.html
[部分編集] 中型ニュード塊を連続射出する特殊機関砲高威力でありながら反動は抑えられており、反動吸収能力の低いブラストでも運用しやすい 2019年2月11日実装。LACとはLazer Automatic Cannon(レーザー機関砲)の略。 要するにニュード版機関砲で、セイントブームのコンパチ元に当たる系統。 空転とオーバーヒートがなく、単発威力が高めなのが特徴。 反動が殆どないのでリロードや持ち替え重視の軽量腕と相性が良い。 射撃精度についても重火力武器としては比較的高い水準で纏まっているので、長距離戦でもしっかり戦える系統になっている。 頭部射撃補正の影響がかなり強く出るので、補正の強い頭部を使えば100m以上先の敵にもドスドス突き刺していけるだろう。 精度と単発威力に優れる反面、連射速度がやたらと遅いので実際の火力が低くなりがち。 おまけに連射時の集弾性悪化がとんでもなく激しいので、押しっぱなしだとすぐに真っすぐ飛ばなくなってしまう。 特に☆1のグローム、グロームβは秒間たったの3発なので、1発外すだけでもかなりの致命傷になる。近距離でも指切り、タップ撃ちを意識したい。 遠距離での数発単位の嫌がらせ、中距離での運用がメインとなる。近距離での高速起動戦闘に用いると凄まじく散る上、長物武器全般に言えることではあるが銃身が長いことにより、発射地点がブラスト一歩先から発生するため逆に扱いづらく、接近されすぎると当たり判定が発生するより内側の潜り込まれる、射撃レートの低さと精度の悪さからミリ残りが逆に始末できないという場面も多々起こりうる。運用方法からして上級者向け武器。 チャンスを拾って丁寧に当てていくことを心掛けよう。 ちなみにアーケード版ではグローム・グロームβ・グロームγがまず実装され、後からタルナダ・ウラガーンが追加実装されたので、実装当初に定着した「グローム系統」という呼び名で通っている。 アーケード版の頃に比べると系統全体で威力が増えた代わりにマガジン弾数が落ちたり射撃精度が下がったりでけっこうきつい調整を受けている。 一見すると機関砲と似通った武器だが、こちらには射撃後0.25秒の硬直はない。 タルナダやウラガーンでも射撃中に自由に武器変更が可能である。 AC版ではズーム倍率が1.5倍だったがPS4版では1.3倍に下がっている模様。 Ver.3.05の強化にて、コラボ武器を除いた系統全体でマガジン弾数の大幅な増加によりマガジン火力が4万~5万強となり、特に後継二種に関してはアーケード版とほぼ同等のマガジン火力を取り戻した。 [部分編集] LAC系統 属性 ニュード100% ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 LAC-グローム LAC-01 連射 420399 16301695 28×13 180/min187/min B- A 2.5秒 ①重量 399②連射速度 187/min③威力 1695 LAC-グロームβ LAC-02 連射 440418 15301591 31×12 180/min187/min B+ A+ 2.5秒 ①重量 418②連射速度 187/min③威力 1591 LAC-タルナダ LAC-04 連射 540513 10401092 43×14 320/min336/min C+ A 2.9秒 ①重量 513②連射速度 336/min③威力 1092 LAC-ウラガーン LAC-05 連射 500475 10001060 55×13 320/min339/min B- A+ 3.6秒 ①重量 475②連射速度 339/min③威力 1060 セイントブーム※1 - 連射 450427.5 16501749 16×11 180/min191/min A- A+ 2.4秒 ①重量 427.5②連射速度 191/min③威力 1749 LAC-ヴーリャ※2 LAC-07 連射 550522.5 10301102 47×13 320/min342/min B+ A+ 3.8秒 ①重量 522.5②連射速度 342/min③威力 1102 ※1コラボ武器 ※2『海老川兼武』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 LAC-グローム 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数24発×13 → 28発×13 2022/12/20(Ver.3.18)威力1590 → 16301654 → 1695 LAC-グロームβ 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数27発×12 → 31発×12 2022/12/20(Ver.3.18)威力1490 → 15301550 → 1591 LAC-タルナダ 2020/04/09(Ver.3.00)威力980 → 10001029 → 1050 リロード3.6秒 → 3.2秒 2020/11/17(Ver.3.05)威力1000 → 10101050 → 1061 装弾数36発×14 → 43発×14 2022/08/22(Ver.3.16)重量560 → 540532 → 513 威力1010 → 10201061 → 1071 リロード3.2秒 → 2.9秒 2022/12/20(Ver.3.18)威力1020 → 10401071 → 1092 LAC-ウラガーン 2020/04/09(Ver.3.00)装弾数42発×13 → 48発×13 リロード4秒 → 3.6秒 2020/11/17(Ver.3.05)威力950 → 9601007 → 1018 装弾数48発×13 → 55発×13 2022/08/22(Ver.3.16)威力960 → 9801018 → 1039 2022/12/20(Ver.3.18)威力980 → 10001039 → 1060 LAC-ヴーリャ 2021/06/08(Ver.3.09)型式番号が正しく表示されない不具合を修正LAC-05 → LAC-07 2022/08/22(Ver.3.16)重量570 → 550541.5 → 522.5 威力990 → 10101059 → 1081 装弾数45発×13 → 47発×13 2022/12/20(Ver.3.18)威力1010 → 10301081 → 1102 [部分編集] LAC-グローム LAC-グロームβ LAC-タルナダ LAC-ウラガーン LAC-01 LAC-02 LAC-04 LAC-05 セイントブーム LAC-ヴーリャ - LAC-07 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示。) 名称 連続射撃時間 秒間火力 マガジン火力 CSノックバック LAC-グローム 9.33秒8.98秒 48905283 4564047460 装甲B以下装甲B+以下 LAC-グロームβ 10.33秒9.95秒 45904958 4743049321 装甲B-以下装甲B以下 LAC-タルナダ 8.06秒7.68秒 55476115 4472046956 不可不可 LAC-ウラガーン 10.31秒9.73秒 53335989 5500058300 不可不可 セイントブーム 5.33秒5.03秒 49505568 2640027984 装甲B以下装甲A-以下 LAC-ヴーリャ 8.81秒8.25秒 54936281 4841051794 不可不可 LAC-グローム 中型ニュード塊を連続射出する特殊機関砲。高威力でありながら反動は抑えられており、反動吸収能力の低いブラストでも運用しやすい。 系統初期型だが、単発威力が最も高い単発火力重視モデル。 重量は420と初期型最軽量のくせにかなり重い数字になっている。 未強化時頭部CSで装甲Bまで怯みが入る。 連続CSでのハメ殺しは流石にロマンにすぎるが、怯みが一度入るだけでもかなりダメージレースを優位に進められるので、近距離戦では積極的に狙いたい。 CSでひるみを狙えたり、精度を生かして遠距離狙撃的な運用ができたりと個性的な武装になっているが、同じ主武器枠で競合するライバルが多いのがこの武器の辛い所。 秒間火力4890は重火力としてはかなり低く、初期ウィーゼルや初期ガトといった支給武器といい勝負。 重量±10にはエレファント、メチェーリというより高火力な武器が控えているが、いずれも近距離向けの武装なので、副武器からの追撃や系統特有の精密射撃を生かして差別化を図りたい。 LAC-グロームβ 荷電出力を抑制することで、弾道の安定化を図ろうと改良されたニュード機関砲。射撃精度向上により、有効射程が延伸した。 連射精度と反動の性能を高めたモデル。 火力を落としてマガジンup精度向上をはかったお馴染みの系統2段目あるあるモデル。 初期型と比べると連射速度はそのままに単発威力が下がっているので秒間火力は落ちるが、装弾数が増えているのでマガジン火力は上がっている。 とは言え、強襲主武器などであれば微妙なマガジン火力の差でリロード前に倒せたり倒せなかったりする一方、重火力主武器は1マガジンで最低1機は倒せて当たり前なので、マガジン火力が2000程度増えたところであまり意味がないかもしれない。 CS時に怯みが取れるのは頭部装甲B-まで。ニュード威力上昇チップを付けたくらいではB+から怯みを取るには足りないので注意。 狙撃銃を構えた遊撃をカウンタースナイプしたり、再起をかけようとリペアを構えている後方支援をひるませて邪魔したりといった嫌がらせが得意。しっかり当てていこう。 実装直後はアーケードの頃と比べて威力+90と大幅に強化され、ノックバックが取れる相手が増えたが、代わりにA+だった射撃精度が3段階もダウンするという没個性的な調整を受けている。 LAC-タルナダ 射出口を2門にすることで連射速度を向上させた、双門式のニュード機関砲。極めて高い総合火力を誇り、長時間にわたり安定した攻撃力を維持することが可能。 前2モデルから一転、単発威力を落として連射速度を高めたモデル。 アーケード時代は4段階目の武器だったので専用エフェクトが使われており、所謂「素敵性能」が半端ない。 CSノックバックはほぼ不可能になったが、連射速度の上昇で使いやすくなり、秒間火力も3凸すれば正面からの撃ち合いに使っていけるレベルになった。 空転・オーバーヒートなしという特徴と相まって、重火力主武器としては非常にマイルドな使用感となっている。 ただし重量はファフニールを超えて重火力主武器で最重量な点には注意。 CSができる前提だが、補助装備のAN手榴弾系との組み合わせがおススメ。 ノックバックが取れないはずのこの武器でノックバックが入れられるようになるうえ、空転が無いので効果時間をフルに活用できるから非常に相性が良い。 余談だが、アーケード版からマガジン弾数が10発も削られたうえに射撃精度が4段も落ちてまったく別の武器になっている。 もしかして→グロームγ Ver.3.00で強化を受け、威力が無凸できっかり1000となった。 ユニオンバトルのドローンは耐久1000から3000なので、ドローン絶対壊すマンの入門武器としては非常にコスパが良い。 Ver.3.05で更に強化を受け、威力+10とマガジン弾数が7発も増加した。これによってマガジン火力が無凸時でもアーケード版とほぼ並び、3凸時には2000近く超える事となった。 Ver.3.18でまたまた強化をうけ、秒間火力が6000を突破。 ただし射撃精度についてはノータッチなため、やっぱりものすごく強くなったグロームγなのかもしれない・・・ LAC-ウラガーン ニュード・アクセラレーターを増設し、総合火力をさらに突き詰めた双門式ニュード機関砲。弾道制御の面でも調整が加えられており、高精度の射撃を長時間継続可能となっている。 タルナダの調整版。 というかアーケード版の頃のカタログスペックと見比べるにこちらが真のタルナダである。 秒間火力をわずかに下げた代わりにマガジン火力が約10000アップし、連射精度と反動も改善した。また、ネックであった重量も40軽減された。 高精度高密度で隙間の奥までキッチリ届く。 究極のマイルドさを求める貴方に。(ただし3凸のハードルはタルナダの比ではないので注意。) タルナダ同様、補助装備には相性の良いAN手榴弾がおススメ。 Ver.3.00から追加されたユニオンバトル用のアセンでは、ニュード属性、射撃精度、マガジン火力の3点が合わさって人気武器となっている。 重量さえクリアできるなら、副武器より優先して積みたい。 Ver.3.18で無強化時の攻撃力が1000になったため、強化なしでドローンを効率良く掃除できるようになっている。 Ver.3.00の強化で6発、Ver.3.05の強化で更に7発ものマガジン弾数増加を受け、3凸時だがこちらもアーケード版のマガジン火力をほぼ取り戻した。 ついでとばかりに威力も強化された結果、現在は秒間火力約6000を10秒近く垂れ流せる凄まじい継戦能力を持つに至った。 セイントブーム 『ファンタシースターオンライン2』とのコラボでオラクルより伝来した大砲型の武器。かつて聖職者が使用したという武器で、攻撃力と静音性を両立させた造りは操作性に優れている。 PSO2コラボで実装された、LAC系統のコンパチ武器。 実装当時は機関銃系統とガトリングガン系統しかなかったので、ニュード属性という点をはじめ独特の性能を持っていた。 LAC系統が実装された現在では、初期グロームの調整版というようなポジション。 具体的には、重量+30、威力+60、マガジン-6、射撃精度3段階アップ、反動1段階アップとなっている。 無凸時の連射速度は同じなので、マガジン火力を下げて重くした代わりに、単発威力・秒間火力・命中精度を高めたモデルといったところ。 単発威力の向上により、CSノックバックを取れる装甲がワンランク上がっており、未強化で装甲A-まで、3凸なら装甲Aまでとなっている。 より積極的にCSを狙いたいという点が命中精度の向上とマッチしており、順当な調整内容と言える。 ただしマガジン火力は初期グロームから10000以上下がっているため、1機までなら余裕を持って落とせるが、2機連続で相手をするのは厳しい。 リロードや武器の持ち替えのタイミングを予め計っておく必要があるほか、そもそも低速連射でCSを狙う必要もあるので、玄人向け武器である。 + 原作ネタ 本家PSO2においてはランチャー系統の武器として実装されており、上位武器に「セイントローリオ」が存在する。 実装当初は特定の雑魚エネミーからしか落ちないレアドロップ品であったため、結構レア武器だった。 武器としての特性はまるで違うものの、構え方自体はPSO2側もボダブレ側もほぼ一緒だったりする。 PSO2コラボ武器はどれも本家PSO2や歴代ファンタシースターシリーズにおいて高レアリティだったり話題性・ネタ性があったりストーリーに関係があるものなのだが、このセイントブームだけは今となっては特に高レア品というわけでも話題性やネタ性があるわけでもなく、ましてやストーリーに絡んでくる武器でもない。 PSO2ユーザーですら知らない可能性がある所謂マイナー武器であり、なぜこれがコラボ武器に選ばれたのか疑問に思うユーザーもいるとかいないとか… LAC-ヴーリャ [部分編集] 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造された双門式ニュード機関砲。装弾数を抑えることにより、射撃精度および瞬間火力の向上を実現させている。 『海老川兼武』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。名前はロシア語で『嵐』を意味する。でも発音に忠実な標記は『ブーリャ』なんだが・・・・・・今更か。 一言で言ってしまえば強化版タルナダ、あるいはマガジン火力と引き換えに秒間火力を引き上げたウラガーン。 タルナダから重量増加、単発火力減、リロード増、マガジン弾数増加、射撃精度増加といった塩梅。 連射速度は無強化だと同じだが、最大強化時はレア度の差のおかげで勝る。 また、単発火力も同様に強化によって逆転し、リロード以外の全ての面でタルナダを超えることになる。 最大強化によって射撃精度・連射速度・秒間火力の全てが系統最大となる、マイルドな使用感でありながら正面きっての撃ち合いでも遅れを取らないハイバランスモデル。 一方で他の重火★4主武器が弱点を持ちながらも強味を押し付けるような立ち回りができるのに対してこちらはトップクラスに重いのに極まったマイルドさが売りなので基本に立ち返った丁寧な運用が必要となる。 流石に重量の割にマイルド過ぎると思われたのか、Ver.3.16で重量軽減・威力と装弾数の上昇と強化を施された。 コラボ武器として系統自体の修正以外で上方を受けるのは当バージョンがほぼ初めての試みになる。他のコラボ武器も放置してないで上方修正してやれよ… ただ、何度か文中に上がっているようにこの性能はレア度に起因する凸による強化幅の恩恵が大きく、逆に言えば無強化では星4でありながら星2の調整品程度の性能となってしまう。 なのでこの武器を使うなら星4の高い強化コストを支払ってでも3凸まで強化しておきたい。 また、リロードは系統最大の3.8秒と非常に長いため、腕のリロードに気を使う他、リロードするタイミングにも気を配りたい。
https://w.atwiki.jp/ebsk-ryaku/pages/46.html
ナックル ↓ スチールナックル ↓ レザーアームズ ↓ ダブルテイルナックル ↓ ノマングリップ ↓ プライムハンズ ↓ メイデン ↓ ネオジャード ↓ デビルクロー ↓ セラピムズ ↓ ベイアクラシュー ↓ レイヴンナックル ↓ キングセント ↓ クルシオ ↓ ドラゴンクロー ________________________ 武器名 ナックル (ナックル系統第1世代) 攻撃力 Fランク 命中力 Eランク 攻撃回数 1回 消費EN 20 価格 200000 特殊効果 none 独り言:新武器キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ 武器名 スチールナックル (ナックル系統第2世代) 攻撃力 Fランク 命中力 Eランク 攻撃回数 1回 消費EN 40 価格 250000 特殊効果 none 独り言:典型的な雑魚武器です(ぁ 武器名 レザーアームズ (ナックル系統第3世代) 攻撃力 Fランク 命中力 Eランク 攻撃回数 2回 消費EN 60 価格 300000 特殊効果 none 独り言:攻撃回数が増えました! 武器名 ダブルテイルナックル (ナックル系統第4世代) 攻撃力 Eランク 命中力 Dランク 攻撃回数 2回 消費EN 80 価格 350000 特殊効果 none 独り言: やっと命中も上がったZE☆ 武器名 ノマングリップ (ナックル系統第5世代) 攻撃力 Eランク 命中力 Dランク 攻撃回数 3回 消費EN 100 価格 400000 特殊効果 none 独り言: 価格も少しずつ・・・ 武器名 プライムハンズ (ナックル系統第6世代) 攻撃力 Dランク 命中力 Dランク 攻撃回数 3回 消費EN 120 価格 450000 特殊効果 none 独り言:まだまだ・・・(何 武器名 メイデン (ナックル系統第7世代) 攻撃力 Cランク 命中力 Cランク 攻撃回数 4回 消費EN 140 価格 500000 特殊効果 none 独り言:7世代でこの弱さorz 武器名 ネオジャード (ナックル系統第8世代) 攻撃力 Bランク 命中力 Cランク 攻撃回数 4回 消費EN 160 価格 550000 特殊効果 none 独り言:ENはどんどん上がっていきます^^;; 武器名 デビルクロー (ナックル系統第9世代) 攻撃力 Aランク 命中力 Cランク 攻撃回数 5回 消費EN 180 価格 600000 特殊効果 none 独り言:な・・・長い^^;; 武器名 セラピムズ (ナックル系統第10世代) 攻撃力 Sランク 命中力 Bランク 攻撃回数 5回 消費EN 200 価格 650000 特殊効果 none 独り言:ここから攻撃力がどんどん上がっていきます。 武器名 ベイアクラシュー (ナックル系統第11世代) 攻撃力 SSランク 命中力 Bランク 攻撃回数 6回 消費EN 220 価格 700000 特殊効果 none 独り言:あと少しだ 武器名 レイヴンナックル (ナックル系統第12世代) 攻撃力 SSSランク 命中力 Bランク 攻撃回数 6回 消費EN 240 価格 750000 特殊効果 none 独り言:あと少しだ! 武器名 キングセント (ナックル系統第13世代) 攻撃力 ACEランク 命中力 Aランク 攻撃回数 7回 消費EN 260 価格 800000 特殊効果 none 独り言:もう少しだ! 武器名 クルシオ (ナックル系統第14世代) 攻撃力 NTZランク 命中力 Aランク 攻撃回数 7回 消費EN 280 価格 850000 特殊効果 none 独り言:あと1回! 武器名 ドラゴンクロー (ナックル系統第15世代) 攻撃力 FINランク 命中力 Aランク 攻撃回数 3回 消費EN 300 価格 900000 特殊効果 none 独り言:最終形態です。赤武器です。ポケモンでこんな技ありましたねw
https://w.atwiki.jp/ebs1/pages/48.html
素材系統 世代 武器名 期待値 攻撃 命中 回 EN 売却価格 特殊効果 備考 合成 賢者の石 30 F C 1 30 3333 none end 合成 神龍石 30 F C 1 30 3333 none end 合成 終焉の結晶 30 F C 1 30 3333 none end 合成 夢幻石 30 F C 1 30 3333 none end 合成 紺碧の玉 30 F C 1 30 3333 none end 合成 EXTRA 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 聖なる玉 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 ごみ 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 シャベル 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 汚れた服 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 髑髏 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 赤い指輪 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 青い指輪 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 蒼青の指輪 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 赤のクリスタル 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 緑のクリスタル 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 紫のクリスタル 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 ブルーストーン 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 赤いサンゴ 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 青いサンゴ 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 緑のサンゴ 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 紫のサンゴ 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 星のかけら 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 フェニックスの尾 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 笛 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 謎のブロック 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 幸運のサイコロ 30 F C 1 30 3333 福音 end 1世代 原石 30 F C 1 30 3333 none 2世代 月 30 F C 1 30 3333 none end 2世代 運 30 F C 1 30 3333 none end 2世代 護符 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 閉ざされし理想郷への扉 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 ルビー 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 サファイア 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 エメラルド 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 ダイヤモンド 30 F C 1 30 16666 none end 1世代 ダークマター 30 F C 1 30 266666 none end 1世代 鍵 30 F C 1 30 333333 none 2世代 理想郷への鍵 30 F C 1 30 333333 none end 2世代 神界への鍵 30 F C 1 30 333333 none end 2世代 幻想郷への鍵 30 F C 1 30 333333 none end 1世代 定められし宿命 30 F C 1 30 666666 none end 1世代 龍石 30 F C 1 30 100000 none end 1世代 アルテマストーン 30 F C 1 30 433333 none end 1世代 オメガストーン 30 F C 1 30 1400000 none end 1世代 太古の鉄塊 30 F C 1 30 200000 none end 1世代 宝玉 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 闇の翼 30 F C 1 30 3333 none end 1世代 終焉の証 30 F C 1 30 933333 none end 1世代 月の涙 30 F C 1 30 1333333 none end 1世代 夢の結晶 30 F C 1 30 266666 none end 1世代 破邪石 30 F C 1 30 100000 none end 1世代 不思議なカボチャ 30 F C 1 30 33 none end 1世代 さびた塊 30 F E 1 3000 -333333 none end 2世代 風化した塊 30 F E 1 4000 -333333 none end 3世代 もえないごみ 30 F E 1 5000 -333333 none end 4世代 デプスライト鉱石 10000 2A MAX 5 800 33333 none end 2世代 風化した塊 30 F E 1 4000 -333333 none end 3世代 もえないごみ 30 F E 1 5000 -333333 none end 4世代 アイシスメタル 10000 2A GOD 1 780 33333 none end 2世代 風化した塊 30 F E 1 4000 -333333 none end 3世代 もえないごみ 30 F E 1 5000 -333333 none end 4世代 女王の護石 91200 2A EXR 12 820 33333 none end 2世代 風化した塊 30 F E 1 4000 -333333 none end 3世代 もえないごみ 30 F E 1 5000 -333333 none end 4世代 尖剣石 89000 A BST 10 740 33333 none end 2世代 風化した塊 30 F E 1 4000 -333333 none end 3世代 もえないごみ 30 F E 1 5000 -333333 none end 4世代 古代の柄 none end 2世代 風化した塊 30 F E 1 4000 -333333 none end 3世代 もえないごみ 30 F E 1 5000 -333333 none end 4世代 血塗られた刀身 none end 2世代 風化した塊 30 F E 1 4000 -333333 none end 3世代 もえないごみ 30 F E 1 5000 -333333 none end 4世代 九八式 一貫巻 none end 1世代 真意 30 F E 1 3000 3333333 none end 素材系統 合成武器名 素材名 賢者の石 神龍石+夢幻石+ダイヤモンド+アルテマストーン+オメガストーン+月の涙 神龍石 龍石+龍石+龍石+アルテマストーン 終焉の結晶 ダークマター+月の涙+終焉の証+夢の結晶+蒼青の指輪 夢幻石 星のかけら+ダークマター+アルテマストーン+オメガストーン+破邪石 紺碧の玉 賢者の石+神龍石+終焉の結晶+夢幻石+オメガストーン+宝玉 EXTRA 鍵+鍵+理想郷への鍵+神界への鍵+幻想郷への鍵
https://w.atwiki.jp/zenmainext/pages/471.html
School of Conjuration 召喚術士である君は、何もないところから物品やクリーチャーを生み出す呪文を好む。君はうねる殺人ガスの雲を召喚したり、どこかからクリーチャーを招来して君のために戦わせたりすることができる。熟達度が高まるに従い、君は輸送の呪文を学び、自分自身を遥かな距離を隔てて、他の次元界へさえも、一瞬にしてテレポートさせることができるようになる。 召喚術の大学者 Conjuration Savant 2レベル時にこの系統を選択したとき以降、召喚術呪文を呪文書に書き写す際に君が消費しなければならない金と時間は半分で済むようになる。 初級召喚術 Minor Conjuration 2レベル時にこの系統を選んだとき以降、君はアクションを使って自分の手の中か、10フィート以内の見ることができる誰にも占有されていない空間の地面の上に、自律行動能力を持たない物品1つを召喚することができる。この物品は一辺が3フィート以下、重量は10ポンド以下でなければならず、君がこれまでに見たことがある非魔法の物品の形状でなければならない。この物品は、5フィートまでを薄暗い光で照らす、目に見える魔法を放つ。 この物品は1時間後か、君がこの特徴を再度使用したときか、あるいはそれが何らかのダメージを受けたなら、消え失せる。 無害な位置交換 Benign Transposition 6レベル以降、君はアクションを使って30フィート以内の見ることができる誰にも占有されていない空間へテレポートすることができる。あるいは、君は距離内の小型サイズか中型サイズのクリーチャーが占有している空間を選ぶことができる。もしそのクリーチャーが同意するなら、君たち両者がテレポートし、その位置を入れ替える。 いったんこの特徴を使用したなら、大休憩を取り終えるか、1レベル以上の召喚術系統の呪文1つを発動するまでは、再びこれを使用することはできない。 集中的召喚術 Focused Conjuration 10レベル以降、君が召喚術系統の呪文に精神集中をしている間、君の精神集中はダメージを受けた結果で破られることはなくなる。 耐久性招来術 Durable Summons 14レベル以降、君が生来したクリーチャーや召喚術で作り出されたクリーチャーは30の一時的ヒット・ポイントを持つ。 出展:『Player's Handbook』
https://w.atwiki.jp/eu020tc/pages/177.html
捕獲条件 第三部の第77説と遠征「寄り道いいかしら」にしか出現しない。 輪廻表 吸魔 ※輪廻しない ステータス クラス名 種族 性別 Lv HP SP 腕力 魔力 敏捷 技量 防御 抵抗 幸運 移動 跳躍 基本攻撃 装備 固定スキル ユニットスキル 習得スキル 地形 備考 吸魔 冥 - 1 13 15 4 7 8 5 3 8 4 3 7 魔力衝撃 -- 精気吸収 転移援護攻撃闇弾 破壊 Lv--連撃 Lv24魔力吸収 Lv36 空〇/地〇水〇/雪△溶△/荒〇 AP03必須 99 57/400 44/200 19/28 26/26 32/34 19/32 12/25 29/32 21/36 マスクデータ クラス名 魅了値 生贄ポイント 研究値 召喚コスト 吸魔 10 180(+30) 15 1080(+180) 任意スキル 吸魔 スキル名 備考 転移 援護攻撃 連撃 魔力吸収 破壊 闇弾 特徴 能力値とスキル構成からマカトの輪廻元のようだが、まったくの別系統。 使霊の冥バージョンと認識しておけばよい。 ただしスキル構成は指揮官の元、魔法援護と壁役となる使霊とは違い、 「精気吸収」に「魔力吸収」と生存に重きを置いているように感じる。大した量を吸えるわけではないが。 ……残ればラッキー的な、捨て駒? 「連撃」で火力不足を補おうとしているが、肝心の発動率が…… 「破壊」を持っている……このユニットじゃなくてもよくない?
https://w.atwiki.jp/wiki8_tashiro/pages/29.html
‐指揮系統 集団行動を機能的に行うため、サイトを指定するのは原則指揮官のみとします。 非常時には下記のコテの指示が代わりに指定する事もあります。 戦闘隊員の心得 指揮官@公明 ◆VIPPERoBS2 大佐 ◆yGOgH76x.g 技術参謀 ◆V.f8YZUz26 特攻隊ww ◆V.f8YZUz26 MAX ◆V.f8YZUz26 補佐官 他のコテの役割 偵察? 伝令・広報 技術・補給班 作戦本部(攻撃指示はこちらから) http //yy11.kakiko.com/news4vip/ に「ワンクリ~」とか「公明~」のスレが経っていると思います。 司令部専用 http //jbbs.livedoor.jp/computer/27483/
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/823.html
[部分編集] 荷電ニュードを圧縮することで高速連射を実現させた多銃機関砲タイムラグがあるものの、反動を押さえた(*1)高火力射撃を実現させた 2018年12月17日実装。PS4版オリジナル武器。MLGとは、Multiple-Laser-Gunの略。 オーバーヒートはないが、ゲーム内の説明文にある通りガトリング方式なので、空転がある。 空転の表示はガトリングガン系統とは異なり、半円形(円弧状)のゲージとなっている。 ボタンを押すと円弧の左下からゲージが溜まっていき、右下まで溜まりきると弾丸が発射され始める。 アーケード版経験者であれば、チャージ武器のゲージの1チャージ目の部分だけ表示されているようなのをイメージしていただければ、だいたいその通りである。 (見た目がかなり似ているため、ゲージがいっぱいになるとむしろボタンを離したくなるので逆に慣れが必要かもしれない。) 性能としては、ガトリングガン系統と比べると、軽く、秒間火力が高く、反動が小さい一方、マガジン火力が低く、連射精度が低い傾向にある。 マガジン火力が低いと言っても3万を超えているので適正距離なら不足するような事態はまずないと思われる。 OHゲージの管理が必要ない分射撃に集中できるので「とりあえずあるだけ全部撃つんだよ!」というトリガーハッピーもニッコリの仕様。 射撃時のエフェクトやヒット音のおかげなのか「敵に当てている」という感覚も強く、「ガトリングガンよりもガトリングしている」といった矛盾した使用感が感じられる。 他に特徴としては、ボタン押しっぱなしの垂れ流し状態でも射撃精度の悪化が目立たないというのもある。 指切りの必要がほとんどないので、弾切れまで存分に乱射し放題だ。 ただし、ガトリングガンと比較してマガジン火力が大きく減少したことでリロードが頻発するようになってしまい、空転が必要な武器の弱点がさらに色濃く表れてしまっている。 というのも一度リロードを行うと空転も完全に停止してしまうので再射撃までに要する時間はリロード+空転時間となり、MLGは合わせておよそ3.5~4秒ほどの時間が必要となる。 ガトリングガンは複数のブラストを相手にしてもまだ余力を残す程の莫大なマガジン火力のおかげでそれほどリロードを必要とせず、非交戦時に適宜リロードを行っていれば特に問題にはならなかった。 対してMLGのマガジン火力はブラスト1機を相手にするには十分であるが連戦をこなせる程ではなく、単純にマガジン火力で比較すると2~3倍の頻度でリロードが必要ということになる。 どれだけ気を付けたとしても複数のブラストが入り乱れるプラント戦では交戦中にリロードが必要となる場面が多発してしまうので、移動速度が大きく劣る重火力兵装でこの無防備な時間をどう凌ぐかというのがMLGを運用していく上で大きな壁となる。 高リロードの腕を採用して隙そのものを短くしてもいいが、リロードを高めても空転時間はどうしようもないと考えて武器変更を重視して副武器や補助装備に持ち替えて攻めを緩めないという方法もある。 あるいはそのどちらにも優れた腕を採用してもいい。 OH管理からは解放されるが代わりにシビアなマガジンの残弾管理が必要になり決して扱いやすい装備とは言えないので、安易に強化することなく実際に運用して使い心地を試してみることを強く勧める。 機体との相性としては、ガトリングガン系統が重量級と相性が良い一方、MLG系統は中量級以下と相性が良いと思われるが、立ち回りやアセン次第なので各々研究されたい。 完全な余談であるが、リロードモーションを持ち替えやカタパルトのような施設を利用してキャンセルすることでリロード中でも攻撃ボタンを押すと空転音が鳴るというバグが存在する。(当然ながらゲージが溜まることは無い) [部分編集] MLG系統 属性 ニュード100% ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 MLG-グラート MLG-01 連射 390370.5 430447 90×17 800/min832/min D+ B 2.7秒 ①重量 370.5②連射速度 832/min③威力 447 MLG-グラートβ MLG-02 連射 400380 270281 150×16 1200/min1248/min C- B+ 2.9秒 ①重量 380②連射速度 1248/min③威力 281 MLG-グラートγ MLG-03 連射 450427.5 480504 74×17 800/min840/min D B- 2.6秒 ①重量 427.5②連射速度 840/min③威力 504 MLG-メチェーリ MLG-04 連射 430408.5 300318 130×18 1200/min1272/min C+ B 2.8秒 ①重量 408.5②連射速度 1272/min③威力 318 MLG-ブラン MLG-06 連射 460437 480514 86×18 800/min856/min C+ A- 2.7秒 ①重量 437②連射速度 856/min③威力 514 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 MLG-グラート 2020/04/09(Ver.3.00)射撃精度D- → D+ 2020/11/17(Ver.3.05)空転時間0.8秒 → 0.6秒 威力390 → 410406 → 426 装弾数80発×17 → 90発×17 2022/12/20(Ver.3.18)威力410 → 430426 → 447 MLG-グラートβ 2020/04/09(Ver.3.00)射撃精度D → C- 2020/11/17(Ver.3.05)空転時間0.5秒 → 0.4秒 威力250 → 260260 → 270 装弾数135発×16 → 150発×16 2022/12/20(Ver.3.18)威力260 → 270270 → 281 MLG-グラートγ 2020/04/09(Ver.3.00)射撃精度E → D 2020/11/17(Ver.3.05)空転時間1.5秒 → 1.2秒 威力450 → 460473 → 483 装弾数64発×17 → 74発×17 2022/05/17(Ver.3.14)空転時間1.2秒 → 1.1秒 2022/12/20(Ver.3.18)威力460 → 480483 → 504 MLG-メチェーリ 2020/04/09(Ver.3.00)射撃精度D+ → C+ 2020/11/17(Ver.3.05)空転時間1.1秒 → 0.9秒 威力280 → 290297 → 307 装弾数110発×18 → 130発×18 2022/12/20(Ver.3.18)威力290 → 300307 → 318 MLG-ブラン 2022/05/17(Ver.3.14)空転時間1.5秒 → 1.3秒 2022/08/22(Ver.3.16)射撃精度C- → C+ 2022/12/20(Ver.3.18)装弾数82発×18 → 86発×18 2023/04/17(Ver.3.19)威力470 → 480503 → 514 [部分編集] MLG-グラート MLG-グラートβ MLG-グラートγ MLG-メチェーリ MLG-ブランMLG-01 MLG-02 MLG-03 MLG-04 MLG-06 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 空転時間 空転停止時間 連続射撃時間 秒間火力 マガジン火力 MLG-グラート 0.6秒 1.3秒 6.75秒6.49秒 57336185 3870040140 MLG-グラートβ 0.4秒 1.2秒 7.50秒7.21秒 54005845 4050042150 MLG-グラートγ 1.1秒 2.4秒 5.55秒5.29秒 64007056 3552037296 MLG-メチェーリ 0.9秒 1.5秒 6.50秒6.13秒 60006742 3900041340 MLG-ブラン 1.3秒 2.4秒 6.45秒6.03秒 64007333 4128044204 MLG-グラート 荷電ニュードをコアジェネレーターにより圧縮することで高速連射を実現させた次世代型多銃機関砲。射出までにタイムラグがあるものの、反動を抑えた高火力射撃を実現させた。 初期型ということでバランス型。空転時間は0.6秒。 空転はあるものの時間は短く、隙が少ない。 コロナやエレファントよりちょっと高い程度の秒間火力を持つ。 マガジン全弾撃ち切るまでの6秒間垂れ流しできるので、正面から撃ちあってもダメージレースの点でそこそこ有利に進められるだろう。 遠距離戦では連射精度の悪さがかなり目立つ。 しゃがみ状態でもそれほど真っすぐ飛ばない。 滞空索敵弾なんかは距離を詰めなければ1マガジンで破壊できないのが、鈍足重火力には辛い所。 ブラスト相手には尚更だろう。 反動も普通にあるのでリコイルコントロールもちょっと意識したほうがいいかも。 しかし重火力兵装としては非常に反動が小さい為銃口のブレを気にするほどでは無く、レティクルの広がりも抑えられているので長時間の射撃でも精度がほとんど悪化しないという特徴を持つ。 そのためガトリングのように強烈な反動に悩まされることもなければ機関銃のように連続射撃で目に見えて精度が悪化するということもないので、実のところカタログスペック以上の精度を備えている。 総じて空転時間が気になるところではあるが秒間火力、マガジン火力、精度が最低レアリティとは思えないほどのハイバランスで纏まった性能に仕上がっている。 近距離戦ではノックバックを受けると空転からやり直しとなるので特にスマックに注意。 MLG-グラートβ 砲門を3門に絞ることで、汎用性を向上させたニュード多銃機関砲の調整モデル。威力の低下が懸念されるものの、燃費が改善されたことで継続戦闘能力に優れている。 秒間火力を少し下げた代わりにマガジン火力・連射精度・反動を向上させた、BB主武器あるあるモデル。空転時間は0.4秒。 35%OFFになった単発威力は1.5倍になった連射速度で補う。 これだけ空転時間が短いと空転管理の必要もなさそう。 未強化の場合秒間20発でマガジンが空になるまで7.5秒。 相手がリロードしてる最中も秒間5420をドスドス打ち込めるので、追い詰めるだけのブーストはしっかり確保しておきたい。 ただし秒間火力が低下しているため主武器単一で立ち回るには少々力不足であり、空転の短さを生かして副武器や補助装備との連携で他モデルとの差別化していきたい。 Ver.3.00での調整で射撃精度がワンランク上がったおかげか、弾道が良くまとまるようになった。 しゃがみを併用すれば、高連射速度からなる弾幕で100m以上の長距離戦にも対応可能。 ユニオンバトルにおいては高精度かつニュード属性なので実用性が高い………と思われがちだが短いとはいえ空転が意外と足を引っ張る。 プレイヤーレベル支給の星1なので入手性や強化コストが抜群に良く、ユニオン向けの他の主武器を手に入れるまでの繋ぎにはなる。 MLG-グラートγ 砲門を開放することで、個々の放出能力を増強させたニュード多銃機関砲。出力の向上で射出までのタイムラグは大きくなったものの、圧倒的な火力を引き出すことに成功している。 秒間火力を最重視したモデル。空転時間は1.1秒。 3凸時の秒間火力は7056と、並の主武器とは一線を画す。 秒間火力で語れる武器(近距離の射撃戦に使えて、数秒以上の連続射撃が可能な武器)では、ナンバーワンの秒間火力を誇ると言えたが、後に本銃より秒間火力が高い武器(電磁加速砲系統など)が実装された。 ナンバーワンの座は譲ったが、秒間火力7000台というのはフルオートの武器としては依然としてトップクラスである。 秒間火力7000クラスの武器は、目押しが必要であったり連射速度やマガジン火力が異常に低いなどのなんらかの欠点を抱えているのだが、グラートγの欠点である空転時間は比較的カバーしやすいと言える。 弾さえ出てしまえば高速フルオートでマガジン約37000の火力を垂れ流せるので、重火力主武器のパワーを存分に押し付けられる。 またリロード速度も系統中最速なので、リロード早めの腕を使うと空転停止前にリロードが完了して空転時間を減らすこともできる。 ただし、射撃精度がDで反動が系統中最大なので、撃った弾がしっかり当たるような距離感などを意識しないと思ったように耐久値が削れないということが起こり得る。 空転管理はもちろんだが、立ち回りも工夫しよう。 Ver.3.18で威力+20の上方修正が入り、Ver.3.19現在は未強化同士であればMLG-ブランと同じ秒間火力となる。 3凸するとレアリティ差でMLG-ブランに離されるが、7000台かつ空転時間が若干短いので近距離重視ならこちらも十分に選択肢となる。 MLG-ブランは精度や反動が目に見えて改善するので、中距離以遠にも対応したいなら取り替えたい。 MLG-メチェーリ 出力の調整と外部エネルギータンクの増設を行った最新鋭ニュード多銃機関砲。一定の威力を保ちつつ、各性能の水準を大きく引き上げたハイスペックモデルとなっている。 性能全般の引き上げを図ったモデル。空転時間は0.9秒。 秒間火力はγに及ばないものの主武器全体では非常に高い部類で、それ以外の性能もハイバランスにまとまっている。 具体的には、γに次ぐ秒間火力と、βに次ぐマガジン火力と、系統内では一応最高の射撃精度と、中間程度の反動を持つ。 ダイナソアやスムレラ刻とほぼ同じ秒間火力を持ちながら、(重火力主武器としては)重量や使用難度はそれほど高くないので、気軽に高火力を振るうことができる。 ユニオンバトルにおいて運用するにはマガジン火力が少々心許なく、空転時間も重い。 系統全般に言えることではあるが、副武器や特殊装備との持ち替えが多いユニオンでは空転時間が足枷となってしまう。よほどのこだわりがなければ、素直に他の武器を使う方が良いだろう。 …だったのだが、リアクティブボム系統が実装、(死に補給は必要だが)コア攻撃をほぼ主武器抜きで行えるようになった(初期型なら補助→副or特別、を4回繰り返せる)。 コア攻撃における空転という欠点を使わないことでカバーできるようになり、LAC-ウラガーンと比較して短いリロード時間から、砲台攻撃では遜色ない継続火力を発揮できるようになった。 少々手間だが、クイックリロードⅡチップと組み合わせれば主武器一本(+特別装備)で砲台を削る運用が実用的になり、巨大兵器侵入時弾薬回復チップがあれば補給もほぼ不要になる。 ダイナソア並みの秒間火力は強化機兵の迅速な処理にうってつけなので、内勤を積極的に処理するようにすると良い。速いタイミングで内部に侵入すれば内勤が出現するまでに空転させておく時間も生まれる。 総火力はLAC-ウラガーンとほぼ同等で少し重量が軽いのもあり、取り回しは少し劣るがユニオンバトルの選択肢として十分な武器となってきている。 但し空転時間やマガジン火力からの欠点は据え置きなので持っていくつもりなら要注意。 具体的には妨害型ドローンに絡まれた時には空転時間のせいで処理に手間取ったり、巡航爆雷の際はどうしてもリロードを避けられず、リロード中に飛んできた爆雷に副武器や特別装備を当てるのは少々難しい。 MLG-ブラン 3門の大型砲門を搭載することで、放出能力の増強を行ったニュード多銃機関砲。系統内でも随一の火力で、敵ブラストを瞬時に撃破することができる。 2021/10/04に追加された★4武器の一つで、グラートγからさらなる秒間火力を求めたモデル。空転時間は1.3秒。 3凸時の秒間火力は7333と、轟鉄すら抑えたトップクラスの性能を誇る。 マガジン火力も44000を備え、ひとたび射撃を始めれば重火力らしい高火力を発揮することができる。…射撃を始めることさえできれば、だが。 性能と引き換えになったのは空転時間。 1.3秒はかなり長く、狙いを定める前にボタンを押し始めて、照準が合って一呼吸おいてからようやく弾が出てくる。 メチェーリからたかだか0.4秒伸びただけかと思うかもしれないが、メチェーリ+44%の空転時間は結構なストレスとなる。 なお同時に空転を開始した場合の与ダメージを計算すると、約5.86秒で追いつく計算になる。30000も撃って倒し切れんのか メチェーリに比べて空転ゲージの増減が緩やかなので、運用にあたっては事前の回転開始とゲージの維持をより意識したい。 ダイナソアと同じく遭遇戦やノックバックに滅法弱い。 空転管理がきっちりできる人でなければ、せっかくの火力を活かすことは難しいだろう。 反動は系統最小でリコイルがより小さくなったため、長距離戦ならばグラートβのように扱える。 またMLG-グラートγと同様に空転停止時間が長いため、リロードが早ければゲージが残り、空転を疑似的に短縮できる。 空転が長い分だけ短縮の効果も大きいので、高リロード腕とクイックリロードⅡチップの併用がお勧め。 リロードが+30%ある場合、手動リロードが必要ながら約2秒で再射撃という空転武器にあるまじき回転率を叩き出せるようになる。 Ver.3.14にて空転時間が1.5秒から1.3秒へ変更。 同時空転開始ダメージレースでメチェーリにマガジン差でしか勝てない★4ではなくなったが、空転の長さはまだまだ健在。 Ver.3.18にて系統全体で威力向上…と思いきや、こいつだけなぜかマガジン弾数のみ増加。 マガジン火力は系統一位となったが、メチェーリの威力向上でまたもやマガジン差でしか勝てない★4に。 Ver.3.19にて威力+10。やっと★4に相応しい強力な秒間火力とマガジン火力を確保した。何でVer.3.18で上げなかったのか 最前線で持つには扱いが難しい武器ではあるが、ユニオンバトルではその性能を存分に振るえるだろう。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/826.html
[部分編集] 射撃方式の切り替えが可能な特殊機関砲。VFT=Volley Fire Type(一斉射撃型)の名の通り、射撃前に充填することで加熱限界までの高速一斉掃射を可能とした。 2021年3月29日実装(2021年3月25日フィールドテスト開始)。 射撃方式を切り替え可能なスイッチが付いた特殊機関砲。 タイプAは機関砲系統の内、双門機関砲の調整版のような性能。 あちらに比べて全般的に精度や反動に優れており、双門機関砲の扱いに慣れたプレイヤーなら安心して扱うことが出来る。 一方、本系統の特徴とも言えるタイプBは、ゲージ1本の特殊なチャージ式となっている。 ボタンを押しているとゲージが蓄積し、フルチャージ完了後にボタンを離すともの凄い勢いで機関砲を連射する。 一度連射が始まると、撃ち続けている間は武器変更が出来なくなり、タックル等のチップにより可能になる追加アクションも使用不能になる。 OH以外では、リロード(弾切れ)・エリア移動・兵装換装・マップ内の各種設備の使用・要請兵器の要請・ひるみ・転倒によっても連射は解除される。 また、チャージ状態で保持していると、他のチャージ武器と同じく過チャージによるオーバーヒートが発生する。 フルチャージ前にボタンを離した場合は、弾は発射されず、チャージ状態は解除されて最初からチャージし直しとなる。 攻撃対象が居ない状態で撃ち続けても弾の無駄なので、状況を見つつ適宜解除しておこう。 タイプBはかのSLG系統に迫る圧倒的な秒間火力となっており、それでいて射程も縮まずきちんと射撃戦が出来る。 正面からの撃ち合いに持ち込めば他の武器を圧倒できるだろう。 しかし射撃のためには必ずフルチャージが必要なので咄嗟に撃てない上に、一度撃ち始めたら前述した条件に該当するか、オーバーヒートまで撃ち続けるしかない。 取り回しにはこの武器特有の注意が必要となる。 また射撃精度も撃っていくうちに急激に悪化していくので、中遠距離からの攻撃手段としてはあまり適さない。 ただ反動に関しては連射速度が速すぎるためか実使用とスペック表記は異なり、表記上一番劣悪なはずの「VFTディソーダー」を反動吸収「E-」の腕で使っても狙いが定まらない程に銃口はブレない。 仕掛けるタイミングや場面、オーバーヒート後のフォロー、ひるみを簡単に取れる武器を持った相手には迂闊に攻撃しない等、武器の仕様を理解した運用が求められる。 ゲージ1本チャージかつ銃身加熱OH持ちと特殊な仕様だが、チップ効果はちゃんと対象となる。 他のチャージ武器と同じく「高速充填」によって充填時間を短縮でき、「充填維持」により過チャージを抑制できる。 連射時間や撃ち終り後のOH時間は「熱量オーバーヒート抑制」と「高速冷却」によって、時間の延長または短縮ができる。 特にオーバーヒート抑制は効果量10%なので、元々秒間火力が非常に高いタイプBだと、約3000前後ものOH火力増強になり好相性。 但し延長されたOH火力の分、敵を倒した後そのまま撃ち続ける時間も延びてしまうので、一概に純粋強化とは言い切れない部分もある。 充填と連射時OH両方の仕様を持った武器である為、各種腕部チップにより強化がし易い一方、拘るとチップ枠も食い易い武器でもあるので、あれもこれもと付けるべきかは悩ましいところである。 もし腕部以外のスロでの何か補強を考えるなら、脚部チップの「しゃがみ中射撃制御」を使うのも一つ。 一つセットするだけでも一斉発射時の弾の散りが大きく軽減され、中遠距離の攻撃手段として非常に使い易くなる。 タイプAは機関砲扱いであり、射撃後に0.25秒の硬直がある。 トリガーを引いたままでは武器変更ができないため、一瞬射撃を中断すること。 余談に近いが、タイプBのチャージ中にタイプAに切り替えるとそのままタイプAの射撃を開始できる。 敵前でチャージが間に合わないときの対処や、(数発漏らす形になるが)武器変更なしで過チャージを回避するのに使えるかもしれない。 また一斉射撃中は武器変更は出来ないが、主武器以外の武器変更の入力自体は受け付けている。 撃っている間に入力しておくと射撃が終わるとすぐに変更されるので、覚えておくと良いだろう。 [部分編集] VFT系統 属性 実弾100% ズーム倍率 1.5倍 名称 型番 タイプ 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 充填時間 リロード 連続射撃 性能強化 VFTマシンカノン VFT-240 A 連射 460437 930967 67×9 360/min B- B- - 3.2秒 4.8秒5.04秒 ①重量 437②連続射撃A 5.04秒 連続射撃B 3.15秒③威力A 967 威力B 572 B 一斉発射 550572 900/min C D- 1.5秒 3秒3.15秒 VFTマシンカノンⅡ VFT-242 A 連射 440418 910956 81×8 360/min B B - 3.3秒 5.8秒6.15秒 ①重量 418②連続射撃A 6.15秒 連続射撃B 4.03秒③威力A 956 威力B 567 B 一斉発射 540567 900/min B D 1.5秒 3.8秒4.03秒 VFTライオット VFT-245 A 連射 490465.5 780827 75×7 450/min C- B+ - 3.1秒 4.3秒4.6秒 ①重量 465.5②連続射撃A 4.6秒 連続射撃B 2.89秒③威力A 827 威力B 583 B 一斉発射 550583 1080/min D+ D- 1秒 2.7秒2.89秒 VFTディソーダー VFT-249 A 連射 540513 800856 87×8 450/min A- C+ - 3秒 3.9秒4.21秒 ①重量 513②連続射撃A 4.21秒 連続射撃B 3.02秒③威力A 856 威力B 631 B 一斉発射 590631 1080/min B E+ 1.8秒 2.8秒3.02秒 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 VFTマシンカノン 2022/12/20(Ver.3.18)(TypeA)威力900 → 930936 → 967 (TypeB)威力530 → 550551 → 572 VFTマシンカノンⅡ 2022/12/20(Ver.3.18)(TypeA)威力880 → 910924 → 956 (TypeB)威力520 → 540546 → 567 VFTライオット 2021/06/08(Ver.3.09)(TypeA)威力730 → 750774 → 795 (TypeB)威力510 → 530541 → 562 2022/12/20(Ver.3.18)(TypeA)威力750 → 780795 → 827 (TypeB)威力530 → 550562 → 583 VFTディソーダ― 2021/06/08(Ver.3.09)(TypeA)威力760 → 780813 → 835 (TypeB)威力540 → 560578 → 599 2021/12/21(Ver.3.12)重量560 → 540532 → 513 装弾数84×8 → 87×8 2022/05/17(Ver.3.14)(TypeA)連続射撃3.8秒 → 3.9秒4.1秒 → 4.21秒 (TypeB)威力560 → 570599 → 610 (TypeB)充填時間2秒 → 1.8秒フルチャージ維持可能時間4.5秒 → 4.7秒 2022/12/20(Ver.3.18)(TypeA)威力780 → 800835 → 856 (TypeB)威力570 → 590610 → 631 [部分編集] VFTマシンカノン VFTマシンカノンⅡ VFTライオット VFTディソーダーVFT-240 VFT-242 VFT-245 VFT-249 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 タイプ 充填時間 フルチャージ維持可能時間 過チャージOH復帰時間 連続射撃時間 OH復帰時間 秒間火力 OH火力 マガジン火力 一斉射撃後残マガジン火力 VFTマシンカノン A - - - 4.80秒5.04秒 2.4秒(2.2秒) 55805802 26970 (29発)29977 (31発) 6231064789 20460 (22発)18373 (19発) B 1.5秒 4.5秒 2.0秒 3.00秒3.15秒 82508580 24750 (45発)27456 (48発) 3685038324 - VFTマシンカノンⅡ A - - - 5.80秒6.15秒 3.0秒(2.4秒) 54605736 31850 (35発)35372 (37発) 7371077436 21840 (24発)19120 (20発) B 1.5秒 4.0秒 2.0秒 3.80秒4.03秒 81008505 30780 (57発)34587 (61発) 4374045927 - VFTライオット A - - - 4.30秒4.60秒 1.8秒(1.6秒) 58506203 25740 (33発)28945 (35発) 5850062025 20280 (26発)18194 (22発) B 1.0秒 4.0秒 2.0秒 2.70秒2.89秒 990010494 26950 (49発)30899 (53発) 4125043725 - VFTディソーダー A - - - 3.90秒4.21秒 2.0秒(1.8秒) 60006420 24000 (30発)27392 (32発) 6960074472 28800 (36発)27392 (32発) B 1.8秒 4.7秒 2.0秒 2.80秒3.02秒 1062011358 30090 (51発)34705 (55発) 5133054897 - ※OH復帰時間()内の値は非OH時に100%冷却するのに要する時間 VFTマシンカノン 装備中武器を再選択することで、射撃方式を切り替え可能な特殊機関砲。タイプAではフルオート射撃となり、状況を問わず運用することができる。タイプBでは一定時間充填し続けることで、殲滅力の高い高速連射を加熱限界まで継続する。 初期モデル。 系統のバランスタイプのような存在だが全体的に性能が低め。くそっ レアリティめ! 具体的に言うと リロードを0.1秒と秒間火力を70ほど妥協すると、OH火力・射撃精度・反動が上がるVFTマシンカノンⅡ 射撃精度・反動とAモードのOH火力を200ほど妥協すると秒間火力や充填時間などなどが改善するVFTライオット があり、どのような運用をするにしてもこのVFTマシンカノンを選ぶことは無いだろう。他を持っていれば、の話だが VFTマシンカノンⅡ 砲身下部に冷却機構を増設し、長時間の射撃を可能とした改良型切り替え式機関砲。タイプAでは精度の高い射撃を長時間継続でき、対象に安定した損傷を与えられる。充填により高速一斉掃射を行うタイプBでは、長時間の高速連射で目標を逃さず殲滅することが可能。 秒間火力を落として射撃精度、反動、マガジン火力を上げたいつもの2段階目。 Aモードの秒間火力は5736と少し物足りないので、主にBモードを使っていくと良い感じ。 BモードのOH火力は3万半ばもあるため、OHまでに敵機を削りきることもできるだろう。 ただし、射撃時間が長い分OH直前では射撃精度が系統最高とはいえさすがにばらけるので注意。 VFTライオット 連射速度と瞬発火力を高めるため、冷却機構を最低限の搭載に留めた切り替え式機関砲。砲身の加熱限界が近い反面、排熱効率は高いためタイプAでは断続的な射撃が有効。充填により高速一斉掃射を行うタイプBでは、排熱効率の向上により、高速連射を高頻度で使用できる。 タイプBの充填やOH復帰時間を短くした3段階目。単発威力が低いからか、弾の光跡が細い印象を受ける。 タイプAは6200の秒間火力に29000弱のOH火力と、やや秒間火力寄り。 OH復帰時間も短めで連戦しやすい。 反動は軽いのだが射撃精度が悪く、散らばり具合は他と同じ程度。 頭部の射撃補正を高めに取りたい。 タイプBは秒間火力が(3凸時)10000を突破。 タイプAよりOH火力が上がり、連続射撃時間の差は上記2つに比べると小さめ。 そして1秒という高速チャージ。 これほど充填時間が短いと、射撃前に空転がある主武器とほぼ遜色無く扱うことができ、タイプBを固定して使っていける。 相変わらず一度撃ち出したら止められない不便さはあるものの、こちらは高速充填チップで取り回し改善できるという利点もある。 また、系統内ではタイプBの連続射撃時間が一番短いが、これは逆に射撃が終わって副武器に切り替えが可能になるまでの時間が早いという利点とも捉える事もできる。 系統内では最も取り回しが良いと感じるかもしれない。 なお、一斉発射をするとマガジン弾数の7割を使ってしまい、タイプAで追撃するには残り22発と余裕がなさそうに見える。 が、「タイプBを撃ったのに残る18194のマガジン火力で倒しきれないほど敵の体力が残っている」AIMではそもそもVFT系統に向いていないので、素直に他系統の武器を持とう。 タイプBをメインに運用するなら系統内ではこれが最も適しているといえるが、操作の負担が大きい点に注意。 副武器や補助装備、あるいはアクションチップで斉射後の隙をフォローしようとすると、次の射撃にもリロードが必要なので、タイプBのOHに合わせて手動リロードしつつ武器変更というシビアな操作を要求される場面が頻発する。 オートリロードチップで負担を緩和できるが、腕部は重要なチップが多く採用が難しいのが悩ましい。 VFTディソーダ― 威力を追求した強化型切り替え式機関砲。タイプAでは高威力のフルオート射撃が可能だが、砲身が加熱しやすく射撃時の反動も大きいため、扱いにはやや慣れが必要。放熱性能や射撃時の反動に難があるものの、充填により高速一斉掃射を行うタイプBの殲滅力は凄まじく、攻撃目標の耐久力を瞬時に奪い取れる。 射撃精度と秒間火力を追求した4段階目。 タイプAは、空転なし実弾の武器の中では双門機関砲・轟鉄に次ぐ秒間火力6420(3凸時)をマーク。 OH復帰時間は短い方で、高速冷却チップで補えばOHを挟んだ連戦も問題ない。 しかし、OH火力は27392と系統内では最低、 マガジン火力もOH3回分未満と不安の残る容量で、連戦を前提とするならウィーゼル・カルマやサーバル・サベージの方が適している。 その代わり、こちらは反動・射撃精度が良好で弾道が散らばりにくく、カルマ、サベージ(タイプA)と比較して射程距離を広く取れる。 ズーム倍率も一回り高く(1.5倍)、ロックオン距離に優れた頭部と組み合わせれば中距離戦もこなせるのが優位な点となる。 タイプBは秒間火力11358、OH火力34705に至る。 要請兵器のバラム重機砲が秒間火力10500、OH火力36750なのでほぼ匹敵する性能。 それでいてSLG系統のように射程が落ちることは無いので、発射してしまえばバラム重機砲以上の弾丸の雨を降らせることができる。 (途中で止められず、倍近い連射速度により強烈な反動があるため使用感は全く別物となるが) 最大の難点は、系統最長の充填時間。 ダイナソアの空転と同じ1.8秒、しかも充填完了に合わせて指を離す必要がある。 この隙は簡単にごまかせるものではなく、先に副武器を撃って連携するのも難しい。 また、よろけてしまうと充填がリセットされたり射撃が中断されるので、対策を求められる。 長い充填時間から、タイプBをメインに運用したいのであればVFTライオットの方が適役と言える。 一方で、VFTディソーダ―はタイプB斉射後にタイプA一回分の弾が残るので(3凸時、OH火力となる残弾32発)、OHを挟んだ連戦が系統内の他の武器よりしやすく、即応性の低い副武器や補助装備も採用できる余地がある。 索敵コンテナを目安に障害物に隠れて充填するなど、充填時間を稼ぐタイミングは意識すればそれなりに見つけられる。 基本性能が高いタイプAをメインにしつつ、仕掛けるまでに余裕のあるときにタイプBを使うと良いだろう。 重火力の主武器としては重い部類(GAXファフニールと同重量)なのが欠点。 タイプAは優秀だが、ウィーゼル・カルマから171もの重量増は、単独運用の対価としては少々重い。 未強化だと3凸ウィーゼル・カルマと同程度の秒間火力で、タイプAだけしか使わないなら重量を他に割ける点からウィーゼル・カルマやサーバル・サベージの強化を優先した方が良い、というのが実情。☆4なので強化コストも重い。 VFTマシンカノン程度の重量だったら☆4らしい人気と採用率になったかもしれないが… そんな祈りが天に届いたのか、Ver.3.12で20(19)軽量化。焼け石に水程度ではあるが、重量の負担が減るのは嬉しいところ。 さらにVer.3.14でタイプAの射撃時間が延長およびタイプBの充填時間が短縮。 出しやすくなったタイプBの一射+長くなったタイプAのOH射撃でマガジン残弾がちょうどゼロのリロード開始、と扱いやすくなった。
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/20.html
系統(ゲーム全体の系統) 純愛・陵辱・鬼畜など ゲームの方向性を示します。 大まかなゲームの雰囲気が分かれば良いので よく分からない場合は編集者が近い言葉を選んで記載してください。 /