約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/sorcerian/pages/26.html
失われたタリスマン この所ソーサリアンの街は奇妙な事件が数多く起こっていた。夏だと言うのに雪が降ったり、木が突然枯れてしまったり... 自然を操る石タリスマンに何かあったのではないだろうか、そんな噂が飛び交った。 失われたタリスマン入手アイテムPC-8801 / MSX2 PC-9801 / X1Turbo / PC-88VA / IBM-PC プロローグ 冒険の目的 登場アイテム 登場モンスター 入手アイテム PC-8801 / MSX2 アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 樹液の入った壷 (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし 牢屋の鍵 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 神官の鍵 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 金の台座 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし タリスマン (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし PC-9801 / X1Turbo / PC-88VA / IBM-PC アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 樹液の入った壷 (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし 牢屋の鍵 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 神官の鍵 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 金の台座 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし タリスマン (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし エメラルドの指輪 RING 0 0 0 6 0 0 0 なし ダイヤモンド入りの杖 ROD 0 5 0 0 2 0 0 なし 霧の衣 ROBE 0 3 0 4 0 0 0 FOG BANK プロローグ ……ペンタウァの城下を彩る並木からは葉が落ち、寂しげになった枝には漂い落ちてきた小雪が積もっている。道ゆく人々はみんな身を縮めていて、王都はすっかり冬模様だった。しかし、季節は春である。本当なら、木々には緑があふれ、重い服を脱ぎ身軽になった人達の、明るい笑い声が聞こえる時期なのに。 『タリスマンに異変が起きたのだ』。そんな噂が、いっそう増した寒さとともに、ペンタウァの国に広がっていった。自然を操る力を有するタリスマン。その不思議な石の力は計り知れないものがあり、金の台座に封じ込められていてさえ、その周囲に広大な森を造り出してしまうほどだった。 その森はペンタウァの王都からそう遠くない場所にあった。タリスマンの置かれた森の話を口にした人々は、しばらく前に王都に流れた、ささいな噂を思い出していた。それは、『タリスマンの森に、邪神教の教祖と信者が住みついた』という、人々の心にわずかながら不安を与えるような噂であった。 時の国王の対応は早く、ペンタウァに雪が降ったその日のうちに、実績ある冒険者達を召集して優秀なパーティーを編成した。そして彼らに、タリスマンの森に旅立ち、タリスマンにどんな異変が起こったのか調査するよう、命令を下したのである。 ただちにペンタウァを出発したパーティーは、その翌日、めざすタリスマンの森に到着した。あふれんばかりに草木が生い茂る森は、以前と変わらぬように見えた。しかし突然、異変が起こった。首をかしげるパーティーの目前で、人の背丈ほどの潅木が、見るまに天に届かんばかりの巨木に変化したのだった。 やはり自然のバランスが崩れている!はやる気持ちを押さえつつ、パーティーの者は皆、タリスマンが置かれている祭壇へと駆け出した。が、そこにはタリスマンはなく、彼らは呆然と立ち尽くした。そして、国を襲った危機をあらためて認識しながら、失われたタリスマンの行方を追うべく歩み始めた……。 冒険の目的 いつの頃からか、自然を操る力を持つ魔法の石が、ペンタウァの国土にあった。『タリスマン』と呼ばれるその石の持つ力は、自らの周囲に広大な森を造り出してしまうほどのものだった。超自然的な謎に包まれたタリスマンは、その力を抑えるために金の台座に封じられ、森の奥深く祭られていた。ペンタウァの恵まれた自然は、この石の力に頼るところが大きかったのである。 ある日、季節は春だというのに、ペンタウァの王都の木々が枯れ出し、小雪すらちらつき始めた。突然の異変にみまわれた人々の間には、『タリスマンに何かあったのだ』とか『邪神教の者達のしわざだ』といった不吉な噂が囁かれていた。ただちに、自然のバランスが崩れた原因を調査する為に、冒険者の一団が王の命によってタリスマンの森に派遣された。それを見送った人々は、ただ彼らの無事を祈るしかなかった。いったい、タリスマンにどんな異変が起こったのだろうか。そして、それは何者のしわざなのだろうか……。 登場アイテム 大木の樹液 森の中央にそそり立つ、大木の根から取れる。強い刺激臭を放つこの樹液は、邪神教徒が瞑想にふける際に用いると言われている。 牢屋の鍵 邪神教の神々のおぞましき姿が刻まれた鍵。邪心教徒の潜む場所にある。いくつかの扉のひとつを開くものらしい。 神官の鍵 邪神教の教祖がたずさえているらしい、邪神教のシンボルが彫り込まれた鍵である。だが、何に用いるものなのかは定かではない……。 金の台座 かつて、タリスマンが封じられていた台座。金には、想像を絶するタリスマンの力を抑える効力が、なぜか備わっているという。 タリスマン 記録に残る歴史以前から、ペンタウァの地に存在する超自然的な石。自然を自在に操る、人知を越えた能力を秘めている。 登場モンスター チャロナデーモン いきなりフッと現れ、魔法をかけてくる。 ヒルジャイアント 丘の上に住む巨人族。手に棍棒を持っている。 パープルウォーム 地面の中から突如現れ、また潜って行く。 デヒテル 光の玉となって襲い、時折実態を現す。 サンドマリボー 砂の中に住むジャンプ力の強いモンスター。EXP 500 チャロナデーモン 邪神教徒が崇める邪神が、彼らによこした使い魔。真紅のローブから覗くその顔は、腐肉のこびりついた醜い頭蓋骨である。強力な攻撃の魔法を用いて、侵入者に死を与えようとする。 ヒルジャイアント 人里離れた丘に住む、ジャイアントの一種族である。知能が低い為、邪神教の教祖にたやすく心を操られており、タリスマンに近寄る者を棍棒で叩き殺すよう、命令を受けている。 パープルウォーム 人の背丈の2倍ほどもある、巨大なミミズの様なモンスター。人間の気配を感じると、突然地中から這い出して飛びかかってくる。その口には小さな牙がずらりと並んでおり、かなりの傷を与える。 デヒテル タリスマンの森で邪悪な活動をしている邪神教の教祖。タリスマンの力を利用して、ペンタウァはおろか、世界をも征服しようと企んでいる。噂では、変わり身の術を得意とするらしいが……。 サンドマリボー 球形の甲羅と4本の足を持った、カニの様なモンスター。ふだんは砂の中に潜んでいるが、その上を気づかずに通り過ぎていくものに突然後ろから襲いかかり、その死骸を喰らって生きているのだ。
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/169.html
【名前】真紅 【出典】ローゼンメイデン 【種族】薔薇乙女 【性別】女 【口調】一人称:私 二人称:貴方、貴女、呼び捨て 三人称:呼び捨て 【性格】女王様気質で誇り高く、マナーに厳しいが、契約者との絆を尊重する他、 仲間への思いやりもあり、桜田家に集う姉妹のリーダー的存在となっている。 常に冷静沈着で貫禄や威厳すら感じさせる言動も多いが、尊大な態度が目立つが。 相手の気持ちを察する事にも長けている。 本人曰く怖がり、代表的なもので猫、暗闇、水銀燈、ラプラスの魔を挙げている。 【備考】人形師・ローゼンによって作られた人形、ローゼンメイデンの第五ドール。 服装は真紅のワンピースに、ケープコートとボンネット状のヘッドドレスを着用。 瞳は碧眼。髪型は背丈よりも長く先がカールした金色のツインテール。これは時折、鞭の様に使用されるが、 相手が気安く触ろうとしたり、プライドを傷つけられたりした時に、罰やしつけとして叩く事が多い。 好物は紅茶。自ら淹れることはなく、専らジュンやのりに淹れさせている。 趣味は読書、テレビ番組『くんくん探偵(劇中劇)』視聴。よくドイツ語で書かれた錬金術関連の本を読む。 他の姉妹を倒し、そのローザミスティカを奪ってアリスになることに疑問を持っており、 アリスゲームを「自分なりのやり方」で終わらせようとしていた。 戦闘方法は近接格闘、又は薔薇の花弁を使った遠隔攻撃や防御壁。 また、他の人形に一時的に意思を与え、動かす事が出来る(操れる訳ではない)。 媒介(人間)との契約により、飛躍的にその能力を向上させることが出来る。 操る人工精霊はホーリエ。 常に真紅の周りに付き添い、彼女のサポートをする他。 物の時間のネジを巻き戻し、修復したりする事が出来る。 以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 真紅の本ロワにおける動向 初登場話 0009 それは不思議な出会い 死亡話 --- 登場話数 8話 登場話一覧 【ローゼンメイデン】 スタンス 対主催 現在状況 一日目日中の時点で生存 参戦時期 蒼星石死亡以降、詳細な時期は未定(原作四巻以降) キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 橘あすか 友好 あすか 行動を共にしている 0009 それは不思議な出会い モンキー・D・ルフィ 友好 ルフィ 情報交換を行い別れる。死体を見つける 0073 想いは簡単に届かない 前原圭一 友好 圭一 情報交換を行い別れる 0105 エデンの蛇(前編) ストレイト・クーガー 友好 貴方、クーガー 殺し合いに乗ろうとしたクーガーを諌める 0105 エデンの蛇(前編) 御坂美琴 友好 美琴 殺し合いに乗った美琴を諌める 0165 誰かの願いが叶うころ(前編)
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3787.html
「さて……こいつを掴んじまったらもう去らなくちゃいけねぇ」 「……え?」 自分のグラブに収まった白球を右手でつかむ。 「お別れだ、理樹」 理樹がほうけたような顔をして見つめ返してきた。 まぁ、それが普通の反応だろうな。 「……なにを言ってるの……真人?」 「えーとな、理樹」 もうあまり時間もないだろう。 俺は俺の伝えたいこと言うだけだ。 「おまえとルームメイトになれてよかった。長い時間、一緒に過ごせてよかった」 「ちょっと待ってよ、真人……どこかにいっちゃうの?」 「俺はお前と過ごせてよかったと思ってる」 いったん句切り、 「その……」 俺は普段あまり聞かないこと聞くのがどこか気恥ずかしく、自分の鼻を指でかいた。 「……理樹のほうはどうだった?」 「え?」 さっきまでの困惑した表情を残しながら、当たり前のように答える。 「そりゃもちろん……僕もだよ」 理樹が続ける。 「真人がルームメイトだから、こんなに寮生活が楽しかったんだ……真人じゃなかったらありえないよ、こんな楽しい生活……」 「そっか……」 理樹のそれを聞いて、安堵と共にもうひとつ湧き上がる感情があった。 「なんだろ……すげぇ嬉しいぜ」 「え……」 理樹がどこかいつもと雰囲気の違う俺を見て、不安げに尋ねる。 「ねぇ、どこにも行かないよね、真人は?」 俺は理樹の問いに答えず、 「こんな馬鹿と一緒に過ごしてくれて」 手元のボールを投げ返した。 目の前にいるはずの理樹がすでにぼんやりと目にぼやけて映り始める。 「ありがとな」 最後の言葉を言い終えると、理樹の姿が消えた。 いや、俺が消えたのか。 まわりには何もなかった。 かつて、恭介が率いてリトルバスターズの『波紋』を拡げあった空間。 今は『無』という空間しかなかった。 死んでいるのか生きているのかすらわからない。 ただ言えることは、自分はこれから間違いなく『死』をむかえるということだけ。 いくら筋肉に自信がある自分であっても、爆破、炎上するバスの中にいては助かる見込みはないだろう。 だから自分はここで『死』が訪れるのを待つしかないのだ。 「へっ。俺ともあろう者がガラになく辛気臭いことを考えちまったぜ」 強くなった理樹と鈴にもう心配することなど何もない。 恭介なら二人にきちんと今の状況を説明してくれるだろう。 「さてと……ん?」 何もなかったはずの空間に奇妙なモノが浮かんでいた。 「……なんだこりゃ?」 見ためはまるで光る鏡のようなもので、自分の背丈と大きさが変わらない楕円形をしていた。 その不思議なものにちょっと触ってみようかと手を入れたその瞬間、 「……!?」 突如体に電流が流れるかのような強烈な刺激。 まずいと思ってもすでに意識は鏡から発する光と共に真っ白く染まっていった。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49439.html
【検索用 ほろほろた 登録タグ 2019年 VOCALOID ほ アートトラック ナブナ ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:n-buna 作曲:n-buna 編曲:n-buna 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ボロボロだ』 初音ミク10周年記念コンピレーションCD『HATSUNE MIKU 10th Anniversary Album「Re Start」』への書き下ろし楽曲。 歌詞 わかんないことが多すぎるから 足りない頭で迷走中 自分が自分じゃ見えないから 何が悪いのかもうわからない わかんないことが多すぎるから 足りない背丈で戦争中 手本がなくちゃ 口も聞けない 距離の取り方すらわからないのだ この呼吸の駄賃は 君の全部か 想い出か 嘘つきのあだ名か あぁ! わかんないなら わかんないままで わかってないふりさせて 街灯の火が爛とした 光って揺れた ごめんなんて言わないでって言えないまま夕陽が暮れる ボロボロの心が一つじゃ わかんないよ 悪い奴なんかそういないから 拳の行き場は迷走中 殴った痛みを知らないから 反省の仕方もわからない わかんないことが多すぎるまま 足場もなくして転落中 芽の出ない努力に飽きたから 口だけ努力してるなんて言っていた 口だけの代償は 人でなしの心だ 今もやれること全て つまんないんだよ つまんないならつまんないなりに 自分の声で喋れよ 言い訳ばかり大人になった自分が嫌いだ 走ったって振り切ったって想い出に夕陽は暮れる 今日も今日とて君が笑った つまんないよ 夕焼けの赤に消えていく 夕焼けの赤に消えていく あぁ! わかんないなら わかんないままで わかってないふりさせろ 人生 夢だけじゃ見えねえよ わかってくれよ ごめんなんて言わないでって言えないまま夕陽が暮れる ボロボロの心が一つじゃ ボロボロの夕焼け一つじゃ わかんないよ コメント これ好きです! -- 名無しさん (2023-01-21 18 29 41) 大好きです -- こんばんは (2024-02-10 23 57 17) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2819.html
名前 ユーリヤ=A=ヴァシレフ 性別 女 外見年齢 17 実年齢 三桁にはぎりぎり到達しない程度 能力分類 【特殊系】 誕生日 9/3 身長 162cm 体重 消し炭になりたいと見えるがね? 趣味 ゲーセン巡り 好き 道理 嫌い 理不尽、不良 大切 秩序 ・Character———人物 【アカデミー】に籍を置く、人外チックな女子高生。 秩序を正す事が彼女の信念であり、それを乱す理不尽や不条理を嫌っている節がある。 そういう事も関係しているのだろうか、キーパーズ寮の監督官に所属しており、不良の取り締まり等を担当している。 不良達を鎮圧する際の姿から、一部の界隈では『雷帝』と呼ばれ、恐れられていたり。 やや高圧系委員長タイプ。 基本的に冷静で、滅多な事では取り乱さない。 芝居がかった口調を多用する。 友好的な時の二人称は「君」、敵対的な時の二人称は「貴様」。 生まれつき身寄りを持たず、人生の大半を流浪に費やしてきたが、つい数年前に『祖国』近辺の小国の小貴族に引き取られ、その頃より秩序側としての貴族的精神を教わった。 【アカデミー】に通う事になったのも、その貴族の当主による手配である。 ・Style———容姿 腰程まで伸びた、長く艶のある銀髪。 雷神を顕すものとして、側頭部から二本の角が曲線を描いて前方方面に生えている。 イメージとしては某狩猟ゲーの角竜。それ程長いものでは無い為、戦闘等に影響は及ぼさないだろう。 はっきりと見開かれた瞳の色は翠緑で、その白い肌は見る者に冷たい印象を与えかねない。 沈着然とした表情の似合う顔立ちは『祖国』系のもの。 背丈はそれ程高い訳ではないが、スラリとした身体つきの為か、実際よりやや高めに見える。 小さい。 ええ、何がとかは言いませんが小さいです。 普段着ている服は【アカデミー】の女子用の制服であり、校則に遵守した身嗜みなのはやはり監督官だからであろう。 冬季の際は制服の上から紅のインバネスコートを着用している事がある。 ・Ability———能力 【禍虚魅雷】 雷神の太鼓が人の形となったもの。 叩けば雷を発する太鼓のごとく叩けば発電する。 この時自らぶつけた時にのみ判定があり打撃・蹴り・タックル・張り手などて、攻撃を行った部位に電気をまとうがその際の運動エネルギーに比例する。 相手からぶつかるなどの場合は判定にならない。 また電流電圧は打撃の強さに比例して強くなり本格的なパンチや拍手で小規模の雷(最大3m)を飛ばせる。 初期スペック:格闘技の中級者 ・———Comment記録 アカデミーにて監督官長の士貴と遭遇。色々とあったものの、最終的には無事打ち解けられたようで何よりである。 -- ロシア娘 (2012-02-13 23 44 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1107.html
そのほうが“らしい”からいいだろう? 年齢 15 性別 男 身長 180cm 好き “らしいこと” 嫌い とくになかったりする 【妖精兄弟】 タイプ-召喚系 属性-火 氷 ??? 破壊力-B スピード-B 射程距離-S 持続力-S 精密操作性-S 成長性-B ジャックランタン、及びジャックフロストなる悪魔を使役するサイズは1m程度で丸っこく、それぞれランタンは炎を野球ボール程度に成形して3つまで操る能力、フロストは釘サイズのツララ状の氷塊を連続で飛ばす能力を所持一度だけ、これらを合体させる事でじゃあくフロストなる悪魔を生み出す事が出来る二つを一つに纏める事によりサイズは180cm程度へ、それに応じて格闘能力が向上更にランタン及びフロストの能力を扱う事が出来るが元に戻す事は出来ない 貰った相手 武器名 効果 【奇想天才】 樹下無筆 「じゅげむじゅげむごこうの(ryアレを五百回唱えることでチャージ完了 先端から、かめ○め波を撃てるようになるボールペン 詳細 元気な元気な中学生、そのため非常に生意気かつ楽観的 初対面でも馴れ馴れしいし敬語も使わない 凄く面倒くさがりで、学校をサボることもしばしば 異世界から来たために最初は戸惑うも、次第に理解し成長する・・・予定 中の人次第でこいつの人生は大きく変わります 茶色の短髪に年以上の背丈を持つがそんなに強くない 黒いシャツを常に着用している +中の人メモとリスト 【妖精兄弟】ジャックランタンとジャックフロストを使役する 中の人繋がり 【暗身奇術】【記憶道士】【電闘行事】 じゅげむ筆は【魔道美学】によりナイフへ効果は『抜く時に異常な速さになる、ただし速すぎて手からすっぽ抜ける時がある』名前忘れちゃいました・・・過去ログ辿ろうにもPSPじゃ重くて無理なのです、申し訳ない -- 氷室 炎 (2010-11-29 22 43 24) 聖夜のモーターサイクルコート 【空想の繭糸】に作って貰った深い緑をベースにポケットなどを白くあしらってあるツリーのようなコート効果 温かい他、人の気配を察知する勘が少し上がる これできっと寂しくないよっ -- 氷室 炎 (2010-11-30 11 46 32) 変わってませんよ。 ナイフは新しく作りました。 筆もまだ残ってますよ。 では -- びがく (2010-11-30 17 47 07) なんだってー!了解しやした!わざわざありがとうございます! -- 名無しさん (2010-12-01 00 56 05) 【死炎火束】が我が主になりますた最終目的は教団の滅亡、ジェイルと学園はそのために利用出来るとのこと -- 氷室 炎 (2010-12-03 01 46 30) 見テルカラ。頑張ッテネ。 -- ななしのまじょ (2011-01-20 18 30 52) ・・・了解、ごめんなさい -- ななしのあくまつかい (2011-01-21 01 16 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/482.html
作品名:神咒神威神楽 使用者:天魔・夜刀(= 藤井 蓮) 神座万象シリーズに登場する能力。 太極のひとつ。アティルトというのは旧世界では流出位階と呼ばれる。 随神相は成層圏を越える背丈の超巨大蛇。 許可した者以外の時間を停止する無間地獄の永久展開。 + 詠唱 海は幅広く 無限に広がって流れ出すもの 水底の輝きこそが永久不変永劫たる星の速さと共に 今こそ疾走して駆け抜けようどうか聞き届けて欲しい 世界は穏やかに安らげる日々を願っている自由な民と自由な世界で どうかこの瞬間に言わせてほしい時よ止まれ 君は誰よりも美しいから永遠の君に願う 俺を高みへと導いてくれアティルトレースノウァエ・アルゾ・シュプラーハ・ツァラトゥストラ 能力についての詳細無間神無月 時間停止 体感時間操作 軍勢変生 その他術技 使用者との関連性太極の基となった渇望 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 無間神無月 穢土の時間を秋の盛りで停止させている無間神無月内は時間が進まず永久に秋の状態のまま。 一年のうち、黄昏の季節である秋の盛りを概念ごと世界から奪い取り、 それを不滅のものとして固定している永劫の神無月。その意味するとこ ろは、時の永続停止である。 時間停止 動いてもよいと許可された者以外を永久に止める世界法則の永久展開使用者を超える神威を持たない者は為す術なく永久に停止させられる。 神気が走る。神威が流れる。その一瞬にして蝦夷が止まっ た。東外流が止まった。奥羽、諏訪原、不二、鬼無里、不和之 関へと覆い尽くし、穢土全域の時が止まった。そしてそれだけ では終わらない。 (中略) ゆえに、東征の烈士らも夜刀の法にはまったく抗うことが出 来なかった。咲耶が、龍水が、宗次朗が、紫織が、夜行が、刑 士郎が——竜胆でさえ何も認識できないまま彫像と化し、万を 超える軍団も軒並み同じ運命を辿っている。 死の世界、そう表現していいだろう。時間停止という氷河に 覆われた彼らは呼吸さえ忘れて凍り続け、そのまま永劫に解放 されない。 夜刀が動いてよいと許可した者たち、彼の盟友である天魔た ちはもういないから。彼ら以外に夜刀が認め、共にすごしたい と願う者など今の世にいないから。 このまま無間の停止がひたすら続く。そうした宇宙が完成す る。 体感時間操作 自身の体感時間の停滞体感時間を停滞させることで相対的に光速化する。 間違いねえ。自分の時間を操りやがった。鬩ぎ合いとやらは 好みじゃないと言った通り、俺を止める念を強めるのじゃな く、己の時を加速させる戦法へと変わっている。 結果、具現するのは圧倒的な速度差だ。奴から見て、俺が蝸 牛以下の速度になれば、それは結果として止められているのと 変わらない。 軍勢変生 夜刀が動いてよいと許可した者達を疑似神格に押し上げる疑似神格の太極は頭に『無間』が付き、夜刀の理に属していることを意味する。 またもう一つの特性として、この太極は自己に連なる疑似神格を創造で きるという点が挙げられる。 すなわち、夜刀が動いてよいと許可した者らは時間停止という神の鎧に 守られるため、非常に強力な存在へと変生する。夜都賀波岐の七柱は皆 がこれに当てはまり、彼らの太極がどれも頭に『無間』という夜刀の理 を冠しているのはそういう理由。 その他術技 随神相と背中の六枚刃から多様な術技を繰り出す術技の総てに時間を停止させる特性が付属する。 下記の術技以外にも罪姫・正義の柱(マルグリッド・ボア・ジュスディス)という術技が存在する。 + 斬撃雨 天から億の斬撃を降らせる一撃目で天に亀裂を入れ、そこから光速以上の速度で斬撃を降らす。 斬撃の数は億を超える。 視認など絶対不可能な速度で振り払われた一閃が、俺のすぐ 頭上を掠めて空の彼方へ飛び去っていく。そして数瞬後に耳を 聾する、雷鳴など及びもつかない大轟音。 引き裂かれた天が真っ二つに割れていた。そしてそこから、 ぱりぱりと音を立てて亀裂が放射状に広がっていく (中略) 断たれた天の亀裂から、光を凌駕する速度で無尽の刃が降り 注いでくる。 「——っ、おおおッ」 拡散した斬撃の数は千、万、あるいは億か。 何者であれ避けえぬ裁断の煌めきは、俺の内臓と肉の三割を切 り飛ばした。 抉られた肉片が舞い——血飛沫もろとも中空で静止する。俺 から離れた俺の一部は、無間地獄に塗り潰されて凍結してい た。 + 流星 随神相の鱗を降らせる蝦夷の空の八割を覆い尽くす規模を誇る。 天体を貫く威力を持ち、着弾点は時間停止の理を帯びている。 そのとき、恒星が爆発したかのような光と共に、燃える無数の 流星が降り注いだ。 そいつは随神相の体躯から剥がれ落ちた鱗なのか。まさしく 異界の欠片が質量を持って迫り来る。 (中略) 超越の速度を誇るため、音による判断が一切利かない。怒涛 の流星群は天の八割を覆い尽くし、俺を含んだ総軍目掛けて墜 落した。 地表を巻き上げ、岩盤を貫通して穿たれた戦場の孔は地獄へ の入り口に相応しい。その先は残留した夜刀の理で汚染され、 底を計ることさえ許さない。 使用者との関連性 太極の基となった渇望 愛しい刹那を守りたい守るための防御性能に特化しており、圧倒的な質量差のある相手に対しても有効な覇道。 この覇道の根幹にあるものは愛しい者を守りたいという渇望のため、機 能として防性面に特化しており、その堅牢さは他の追随を許さない。長 きに渡り波旬との鬩ぎ合いを可能にしていたのもその特性ゆえであり、 彼でなければこうまで食い下がることは出来なかっただろう。 元ネタ 無間地獄 八大地獄ののひとつ。第八の地獄。阿鼻地獄の別名を持つ。 無間地獄は堕ちるまで2000年がかかり、堕ちてからは剣樹、刀山、湯などの苦しみを絶え間(寸分・刹那)なく受ける。 罪人は舌を抜き出されて100本の釘を打たれ、毒や火を吐く虫や大蛇に責めさいなまれ、熱鉄の山を上り下りさせられる。 他にも背丈が4由旬、64の目を持ち火を吐く奇怪な鬼がいる。 これまでの地獄さえ、この無間地獄に比べれば夢のような幸福だという。 大紅蓮地獄 八寒地獄の最下部にある摩訶鉢特摩地獄(Mahapadma)の別名。摩訶(まか)は大を意味するサンスクリット語の音写。 八寒地獄で最も広大であり。ここに落ちた者は、紅蓮地獄を超える寒さにより体が折れ裂けて流血し、紅色の蓮の花に似るという。 関連項目 流出 無間大紅蓮地獄の能力位階 太極 無間大紅蓮地獄の能力位階。 新世界へ語れ超越の物語 無間大紅蓮地獄の元のとなっている前作の能力。というかそのもの 罪姫・正義の柱(神咒神威神楽) 無間大紅蓮地獄の随神相から放たれる時間停止の破壊光。 関連タグ 世界創造 世界改変 時間停止 時間加速 時間操作 概念化 神咒神威神楽 神座万象シリーズ 能力 高次元化 リンク Wikipedia 八大地獄#無間地獄 Wikipedia 八大地獄#八寒地獄
https://w.atwiki.jp/gunvoltsou2ch/pages/41.html
人形(パペッター) 背理の力(バケモノ)に操られし鉄の屍 それは人類の叡智に対する冒涜 科学の力(じんるい)により断罪されるべし 目標施設「夢の島」 停止した廃棄物処理施設にエデンの構成員が出入りしているという噂をキャッチしたアキュラ。 真相を突き止めるべく施設へ向かったアキュラを待ち構えていたのは、“パペットワイヤー”の第七波動によって操られたスクラップたち。 蘇りし機械の骸たちをかき分け、突き進んだその奥でアキュラが目撃するもの。それは、屑鉄を束ね創られた人智を越えし超兵器だった。 夢の島 アキュラ編のG7ステージその2。 このステージは能力者「アスロック」を倒せば終わりではなく、ステージがもう少し続く。その後アスロックの操る巨大メカ「グラントルタ」を倒すとミッション終了。 通常ミッションなのにボス戦が2回あるため、代わりにステージはかなり短めになっている。 ボス戦が多いため、アキュラ編・GV編ともに高得点を稼ぎやすい。クードス10000越えも割と簡単。 + 入手可能な素材 ☆☆☆超密度伝導電磁石 ★ゲンブ衝撃反応装甲 クラップ合金 ☆エルデア鋼 ☆☆ソルエージング ガーネット ☆クオーザイト ☆☆エレクトラム 天然ブラン細胞 ☆高分子BL238 ☆☆アクチノブラン結晶 + アキュラクエスト 鉄屑の森 夢の島を11分以内にクリアせよ ガーネットx5 ウィッチクラフト 夢の島を7分以内にクリアせよ 超密度伝導電磁石x1 鋼鉄人形のグラッセ 夢の島をランクB以上でクリアせよ クオーザイトx3 絶対操糸のブリュレ 夢の島をランクA以上でクリアせよ エレクトラムx3 機械墓場のカラメリゼ 夢の島をランクS以上でクリアせよ ゲンブ衝撃反応装甲x1 工場見学 夢の島の敵を60体以上撃破せよ 天然ブラン細胞x3 糸の切れた人形 夢の島で、ガレトクローネを機能停止させた状態でアスロックを撃破せよ 高性能NcGbXx5 忘れられた工場 夢の島を勲章5つすべて入手してクリアせよ ガーネットx10 解ける糸珠 夢の島を3回クリアせよ 超密度伝導電磁石x2 アキュラ編攻略前半1 前半2 ザコラッシュ ボス 後半 ボス 勲章 リザルト規定タイム GV編(SP3)攻略前半1 前半2 ザコラッシュ ボス 後半 ボス 勲章 リザルト規定タイム S+指南アキュラ GV アキュラ編 攻略 前半1 トゲだらけのスクラップはブリッツダッシュで接触してもダメージを受けてしまう。うっかり触れてしまわないように。 背丈が低くレーザーが当たらないため、下向きアバランチソードで処理しよう。 1回目のベルトコンベアー地帯の右上に開いた通路を進むと、拡張メモリが入手できる。 前半2 破砕機はトゲと同じ扱いであり、もちろんヘブンオアヘルを装備していると即死なので注意。 2回目のベルトコンベアー地帯の勲章の一部はブロックで閉ざされた小部屋に存在し、プリズムブレイクを持っていなければ回収できない。 ザコラッシュ 左端・右端にプロペラ砲台×2 左中・右中にプロペラ砲台×2 左端・右中にプロペラ砲台×2 左中・右端にプロペラ砲台×2 プロペラ砲台×4 ティミッドでクードス維持が危ない場合は、最後のプロペラ砲台1体とサイレンをストライクソウで精算しよう。 ボス アスロックくん+ガレトクローネ 撃破すると後半ステージに移行。 後半 4階に上がるとボス戦開始。 後半はとても短いので、3階奥にあるリトライマーカーは取らなくてよい。 すべての雑魚をAerial EXで倒すと、ボス部屋に着くまでにクードスを1000獲得しているはず。 2階と3階の間にいるプロペラ砲台は、真横ブリッツダッシュでロックオンした後、すぐにショット3発+アバランチソードを発動し、同時に斜め上方向ブリッツダッシュを繰り出すことで、着地せずに処理できる。 ボス グラントルタ 大変耐久力が高く、長期戦が見込まれる。 グラントルタの左右のオプションを両方倒してから本体を撃破するとシークレット+333がもらえる。 シークレットは同時撃破でももらえるため、空中でストライクソウですべてまとめて倒すと、ソウフィニッシュとAerialと合わせてクードスボーナスが+2393になる。 勲章 前半 ベルトコンベヤー地帯に入って最初の空所 ↑の上下を連なる通路(Aerialを維持した状態で取得する場合はプリズムブレイクが必要) 2回目のベルトコンベヤー地帯の左上の空所(プリズムブレイクが必要) 2回目のベルトコンベヤー地帯の右上の空所 後半 後半の1階の奥 リザルト スコア89xxxxでランクS確認 スコア901936でランクS+確認 規定タイム ★★★★★ 9分30秒以内 スコア1.5倍 GV編(SP3) アキュラ編と違って着地して進むことが出来るため、スコアアタック難易度はむしろ低い。 ただしベルトコンベアーの影響をもろに受けるので誤操作に注意。 攻略 ヴァスキを利用して敵を遠隔ロックオンすることで、トリプルやアメイジングを大量に獲得できる。 4ロック以上のプラグとアンリミを用意しておこう。 前半1 トゲだらけのスクラップは背丈が低く、通常のダートではロックオンが難しい。破壊するなら高低差を利用するか、テクノスに頼ろう。 GVはアキュラくんに比べて接触事故を起こしにくいので、完全放置でもいい。 硬いブロックは破壊できない。スルー。 1回目のベルトコンベアー地帯のブロックで閉ざされた部屋にいるプロペラ砲台は、ヴァスキで遠隔ロックオンすることで撃破できる。4ロック以上あれば周囲のプロペラ砲台とまとめてアメイジング4もできる。 前半2 ザコラッシュ 左端・右端にプロペラ砲台×2 左中・右中にプロペラ砲台×2 左端・右中にプロペラ砲台×2 左中・右端にプロペラ砲台×2 プロペラ砲台×4 最後のプロペラ砲台1体をロックオン雷撃連打で中央に誘導すれば、サイレンとまとめて吼雷降で撃破できる。あらかじめサイレンに霆龍玉を振るヒットさせておこう。 2体以上を誘導するのはさすがに難しい。 ボス アスロックくん+ガレトクローネ 後半 ボス グラントルタ SPミッションなのでオプションを先に倒してもシークレットはもらえない。 代わりにVCですべてまとめて倒すと、スキルフィニッシュとトリプルがもらえて、クードスボーナスは+2250になる。 チャレンジモードの場合はVCが使えないが、オプションに対してスキルフィニッシュ+500は入るので、霆龍玉・吼雷降で撃破してクードスを稼いでおくこと。 勲章 前半 ベルトコンベヤー地帯に入って最初の空所 ↑の上下を連なる通路(上からは行けないので下から行く) 2回目のベルトコンベヤー地帯の左上の空所(アキュラ編で3枚目がある空所の一つ下) 2回目のベルトコンベヤー地帯の右上の空所 後半 後半の1階の奥 リザルト スコア920394でランクS確認 スコア956820でランクS+確認 規定タイム ★★★★★ 8分30秒以内 スコア1.5倍 S+指南 アキュラ S+を取るだけなら、実は前半を完全に無視しても構わない。 稼ぐポイントはザコラッシュ・アスロックくん・後半・グラントルタのみ。 ザコラッシュはすべてのザコをAerial EXで倒し、続くアスロックくんもノーダメージで難なく撃破。ただし精算はしない。 後半もすべてのザコをAerial EXで倒し、最後にグラントルタをトリプルストライクソウで一掃すればあっという間にS+が獲得できる。 GV S+を取るだけなら、実は道中を完全に無視しても構わない。 稼ぐポイントはザコラッシュ・アスロックくん・グラントルタのみ。 ザコラッシュは最後の1体以外をダブル・トリプルで倒し、仕上げにサイレンをノーマルスキルで破壊する。 続くアスロックくんをノーマルスキルで倒し、最後にグラントルタをトリプルVCで一掃すればあっという間にS+が獲得できる。 レミエルプラグ・ディヤウスプラグがあれば、ザコラッシュで稼げるクードスの底上げも狙えるだろう。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/636.html
【名前】やる夫 【出典】2chのAA 【性別】男 【名セリフ】 【本編での動向】 チビな背丈にメタボな体、全身が真っ白く頭の形はネオアームストロング(ryに酷似しているというなんともアレな外見をしている少年。通称白饅頭 作品(?)によって性格や能力は異なり、初期ではガチ屑ニートだったりもしたが、今ロワでの彼はお笑い担当のおバカなムードメーカー。 殺し合いに放り込まれても持ち前のおバカっぷりは変わらなかった。 とりあえず筋肉担当のやらない夫を探そうと方針を決定。支給品を漁ると、出てきたのは聖徳サブレ、シリマルダシのソフビ、ボーボボ人形というハズレのオンパレード。 仕方ないのでそこらへんの民家からスピリタスを失敬して火炎瓶でも作ろうと思い立ち、作り方を調べるために近くの図書館に赴くことに。 図書館にいたヤンと霖之助の二人との出会い・スピリタスとの別れを経験し、心機一転やらない夫を探すかと決意して次に出会ったのは絵に吸い込まれたシンジを探す野原ひろしであった。 そのバカっぷりからしんのすけを彷彿とさせるやる夫に、この当時はまだマーダーではなかったひろしが意気投合。コンビを組むことになる。 しかし、直後に襲ってきた信長との戦いによりひろしがマーダー方向に覚悟完了。やる夫に手傷を負わせるも、しんのすけと似ていることに免じて一度だけ見逃されることとなる。 (なお、信長戦はひろしの支給品を使って逃走に成功した)。 ひろしを止められなかった自責の念から、やる夫は彼の凶行を止めることを決意。その矢先に出会ったのがひろしの妻である野原みさえであった。 若干言動におかしな所があれど微笑を浮かべて接してくるみさえに心を許し、さらに彼女がひろしの妻であることを知ると、ついさっきまでひろしと一緒にいたこと・彼がマーダーになってしまったことを話す。 違う、そんなはずはないと混乱するみさえに、しかしやる夫は根気よく説得と説明を繰り返す。 ひろしの暴走を自分は止めたい。だから貴方にも協力してほしい。 先の穏やかさとは打って変わって暴れるみさえを抑えながら、やる夫は必死に説得する。 「旦那さんを探すお!会って話せば考え直してくれるお!大丈夫だお!」 だが、その言葉がみさえの危ういスイッチを押してしまうことになる。 お前のようなお人よしがいるから! お前のような甘い人間がいるからあの人は殺人鬼になったんだ! みさえは人が変わったように豹変するや、タガが外れたかのような怪力でやる夫の首を絞める。 突然のことにやる夫は反応することができず、訳も分からぬままこの世を去ることとなった。 このように本人はそれほど活躍することはなかったが、みさえはやる夫との出会いをきっかけにマーダー化・それが原因でひろしはみさえを殺害する羽目になりジョーカー化、やらない夫もやる夫の死が原因でマーダー化するなど地味に影響がでかいキャラである。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2552.html
ギロー 【種族】 人間 【性別】 男性 【属性】 ??? 【所属】 異形の城(の従者) 概要 フルネームは不明。異形達の暮らす城に住まうただ一人の人間の少年。 普段から全身鎧を着込んでおり、素顔を見せることは稀。 容姿 鈍色の全身甲冑に身を包み、その上から襤褸切れをマントのように纏っている。 鎧の下には長袖長ズボンのインナーとブーツを履いている。 素顔はあどけなくも人を寄せ付けぬ警戒心をまとう。 肌の色は黄味がかった白、髪の色はネイビーブルーの癖の強いショートヘア。瞳の色はオーキッドミスト。 体格はやせぎすだが(推定年齢からすれば)背丈にはそれなりに恵まれ、その全身には至る所に生贄用のルーンが刻み込まれている。 ルーンは魔力が流れることにより血の色に輝く。 年齢は数えていないから解らないとのことだが、外見から10代前半~中ごろと思われる。 身なりに無頓着なのか私服はラフなものが多い。 性格 無愛想かつふてぶてしい。剃刀のごとく鋭く、人を寄せ付けない。 子供らしい愛らしさの欠片さえも見せぬが他人からの好意に慣れておらず、異常に警戒心が強すぎるのである。 鎧で身を固めているのはその為というか、全身くまなく刻まれたルーンを見せたくないため。 フレンドリーなミリヤには戸惑いつつも、それなりに心を開いてはいる。 よくかまってくる見た目不審者術師の魔力生成ローブをひっぺがすのがささやかな楽しみ。 師匠であるヤシュムのことは言葉少なくとも尊敬している。 経歴 元は名もなき貧しい村の生まれで、生活に苦しむ両親から奴隷商に売られて奴隷としてきた少年。 何度目か解らない買い取り先の邪教団のいけにえにされようとしたところ、儀式の準備の隙をついて命からがら逃げ出した。 ぼろぼろの身ひとつで光ひとつない森の中を彷徨い続けた彼は、やがて異形達の住む城へ辿りついた。 城主であると主張する少女は、人間である少年を快く受け入れた。 化け物ばかりで肩身の狭い少年だが、他に行くところもないので彼女の従者になることになった。 口調 後日追記。 技・魔法 自身を強化魔法でブーストしながら無骨な大剣を使い、荒削りに戦う。 ヤシュムからの手ほどきを受けてはいるが、まだまだ洗練されていない。 剣が通用しない相手には型破りの取っ組み合いをしかける。要するにステゴロ。 素肌に刻まれたルーンには生贄としての力を高めるべく触れた魔法を中性霊素に還元し、吸収する力がある。 そのため実は魔法使い相手の時には脱いだほうがタフい。 しかし、吸収の力にも限度があるので攻撃魔法の前に素肌を晒さなくてはいけないという諸刃の剣の一面も存在する。 アイテム 「鉄塊」 ギローの得物である大剣。 幅の広い大剣で、巨大な鋼鉄の塊の鈍器に近い。 ちなみに ロ リ シ ョ タ に 飢 え る いろいろ追記予定。