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敵一覧 人間Unitologist Soldiers その他Mine ネクロモーフWaster Slasher Lurker Tentacles Leaper Puker Exploder The Swarm Guardian Pregnant Regenerator Feeder Divider Stalker Wheezer Twitcher Spitter Cyst The Nest Crawler Alien Necromorph Medusa The Pack BOSS 人間 Unitologist Soldiers アイザックの命を狙うユニトロジストの狂信者達。 アサルトライフル、ショットガン、手榴弾での神風、ロケットランチャー装備の4種類が存在。 普通の人間なので四肢を1箇所でも破壊すれば倒せるが、頭部が最も弱いためヘッドショットが有効。 ちなみに手榴弾の神風は「Death is only Beginning!」「One body,One Mind!」など、 ユニトロジーのマントラを叫びながら突っ込んでくる。 人間なだけあってネクロモーフとは違い、基本的には銃器で遠距離戦を仕掛けてくる。 相手の銃器のレーザーサイトがこちらにも見えるのでそれを目安に反撃しよう。 複数出現する箇所では物陰に隠れつつ地道に1体ずつ倒しても良いし、まとめてステイシスをかけ一気に片付けるのも良い。 フォースガンを近距離でヒットさせると、ネクロモーフと同じくダウンを奪えるのでゆっくり追撃できる。 中でもロケットランチャータイプが厄介。高難易度だと直撃で即死の危険があるため注意が必要。 直撃でなくても、爆風による被害を受けやすい。ロケット弾はキネシスで掴めるので投げ返してやろう。 神風ではなく普通に手榴弾を投げてくることもある。赤い光点は爆発ダメージ、青い光点はステイシスの効果。 手榴弾はキネシスで投げ返したり、ステイシスで爆発までの時間を遅らせることが可能。 その他 Mine かつてS.C.A.F.がTau Volantisへの航路封鎖の為の罠として敷設したと思われる機雷。 轟沈するUSM Eudoraからの脱出とTau Volantis突入のイベントで障害物として登場する他、 C.M.S. RoanokeやC.M.S. Terra Novaの宙域にも複数浮かんでいる。 一定距離まで近づくと感知して寄ってくるが警告音も鳴るので聞き逃さないように。 気付かず近づいてしまった場合はステイシスを使えば距離を取る時間が稼げる。 幸い遠くからでも赤い光が視認しやすいので見つけ次第狙撃して破壊しておくのが吉。 ネクロモーフ Waster 新敵。両手に斧やら警棒やらレンチやらの近接武器を持っているのが特徴。弱点は両腕、変形後は触手。 脚を切断すると這いずるのは他のネクロモーフと同様だが、 胴体に一定ダメージを受けるかある程度体力を残したまま両腕を失うと上半身か下半身が裂けて巨大な触手に変形する。 どの形態も基本的に移動や攻撃の速度が速く厄介。脚を破壊しても殆ど怯むことなく這いずり寄って来るので注意。 下半身から触手が生えた形態は変異前より近接攻撃のリーチと速度が向上し、 この状態で本来の脚を切断されると逆に移動速度が大幅に上がってしまう罠が仕込まれている。 逆に上半身から触手が生えた形態は距離を保ちながら針を撃ってくる。 射程が非常に長く正確なので遠距離でこの形態に変異させてしまうと非常に厄介。 ただし変異すると弱点部位の当たり判定も非常に大きくなるので、武器によっては変異後の方が簡単に倒せることもある。 通常の個体は変異する際に無敵時間があり、完全に変異するまではどんなに攻撃を与えてもダメージが蓄積されないので注意。 逆に、後半登場する黒い個体、Super Wasterには変異時の無敵時間が存在しないため武器によっては通常のWasterより早く倒せることも。 できればElectrocution Moduleの電撃等の非破壊攻撃や、Contact Beam等の一撃で倒せる武器で変異させずに倒したい。 ちなみに鋭利な触手の先端と斧はキネシスで使える武器になる。 Slasher おなじみの両肩から伸びた巨大な腕とその先の鎌のような爪が印象的なネクロモーフ。弱点は両脚と両腕。 今作ではダッシュ速度が上昇。従来の走り方の他に四つん這いで虫のように走るパターンも追加された。 またその頻度自体も過去作に比べ凄まじく高く、あっという間に間合いを詰めてくる。 その上怯み耐性まで高くなっているので必然的に脅威度が増している。 突進を止めるにはある程度威力のある攻撃を複数回叩き込む必要がある。 四肢のどれかを吹き飛ばせば確実に怯むが、高難易度では四肢の耐久性も上がっているため注意が必要。 武器にある程度の火力を持たせられるまでの間はShotgunやForce Gun等のノックバック効果のある武器で吹き飛ばすのが無難。 一度転ばせるか脚を切り落とせば起き上がるまでに時間がかかるため、その隙にSTOMPで踏めば弾薬を節約できる。 ただし高難易度では仕留める前に起き上がってくるためオススメしない。 本編後半になると全身が黒い上位版、Super Slasherが大量に出現するようになる。 攻撃力と体力が激増しているので十分注意しよう。 その他、爪はキネシスで使える武器になる。 Lurker こちらもおなじみの移動する触手砲台。弱点は三本の触手。 ただし今回はいつもの赤ん坊ではなく、犬を素体にしている。 基本的な対策は過去作と変わらない。攻撃で触手を出す際に動きが止まるのでそこを狙おう。 速度を中心に強化された他のネクロモーフと比べ、デザイン以外に目立った変更点が見られない。 ただし相変わらず無重力エリアだと頻繁に出現する為、死角から攻撃されないように注意しよう。 体力そのものは少ないので胴体に撃ち込んでも比較的すぐに倒せる。 過去の作品ではステイシスも併用した殴りやストンプで一気に倒すのもそれなりに有効だった。 しかし今作では殴りやストンプの威力が大幅に低下し高難度ではステイシスの効果時間も短く設定されている。 倒しきれずに反撃を受ける可能性が極めて高いので基本的にどの距離でも普通に撃ち込んで倒すのがベター。 Tentacles シリーズお馴染みのこぶ付き巨大触手。 弱点は見た目そのままでわかりやすい黄色いこぶ状の部分。 2ではイベントでほんの少し登場するのみだったが今作では出番が多い。 一定距離内にいると先端を叩きつけて攻撃してくるが、距離を離せばただの的になる。 特定の場所では道を塞ぐさらに大きな触手を退かすための鍵になっている個体もいる。 Leaper サソリの様な尾を持つ敵。弱点は両腕。 他の敵に比べて壁を伝って来たりする三次元的な動きが特徴だが、 前作に比べ飛びかかり攻撃の頻度が激減したため、脅威度は低下している。 他の敵と異なり怯み耐性も強化されていないので適当に撃ち込んで怯ませてから腕を狙おう。 面倒ならショットガン等で吹き飛ばすのも良い。 また、尻尾の先端の刃はキネシスで使える武器になる。 特殊な状況ではあるが、次のような条件が重なって原因不明の突然死に見えるような場面が起こることがある。 今作ではIsaacはダメージに対してよろけモーションが小さくなっている部分がある。 Leaperの攻撃には軽くよろめく程度であり、特にエイムモード時だとわずかにカメラが揺れるだけのため、前方に集中していると被弾に気づけず、いつの間にかダメージを受け続けていて死んでしまう。 Leaperは背が低いため、後ろから攻撃されるとカメラに映らない事がこの状況に拍車をかける。 特に終盤に登場する黒くなったSuper Leaperは攻撃力が高く、高難易度だと2~3発食らうとRIGが真っ赤という事も。 Puker 前作から続投。口から吐く強酸性の嘔吐物(胆汁)が主な攻撃手段の敵。弱点は両脚と両腕。 遠距離からの球状の胆汁発射は一定時間こちらの動きを著しく鈍らせる効果があるがダメージは無い。 ちなみに弾速は速めだがキネシスで掴んで投げ返せる。 中距離からの扇状の胆汁放射はこの敵の主力で高威力なので注意。至近距離では殴りや掴み攻撃も使用してくる。 また全身が胆汁袋になっているらしく、四肢を切断する度に断面からダメージ有の胆汁が噴き出す。 その為、余程のことがない限りこちらから接近戦に持ち込むのは避けたい。 前作と違い通常の個体でも走り寄ってくるようになった。 本編終盤とDLC Awakenedでは体色が黒い強化版、Super Pukerが出現する。 体力が大幅に向上し、胆汁の威力も凄まじく強化されているので通常個体以上に接近される前に処理したいところ。 Exploder 片手に爆弾を抱えたネクロモーフ。弱点は腕部爆弾。 今作でも近寄ってきて腕の爆弾で自爆する神風スタイルは変わっていない。 爆弾の効果範囲は2より若干狭くなったようだが、それでも範囲は広く威力もかなり高い。 一応アーマーの防御3段階目、HP強化MAXでHP満タンあれば、難易度インポッシブルの直撃でも即死はしない。 爆弾を直接撃てば即死するが、爆弾部分を切り落とせばキネシスで使える強力な投擲武器になる。使用の際は自爆に注意。 ただし爆弾だけを切り落としても本体は絶命せず、殴りや掴み攻撃をしてくるので確実にとどめをさしておくように。 今作では鳴き声がどの方向からするのか分かりにくくなっており、乱戦で見逃しやすいので注意。 多方向から来る事もあり、前だけを見ていたら後ろにいつの間にかもう一匹という事態もありえる。 他にも這いずって移動するタイプが登場するようになった。 爆弾部を体の後ろに引きずって移動するので、弱点が体の影に隠れやすく狙い撃ちするのが少し難しい。 The Swarm 新敵。過去作のSwarmer(虫)とInfecter(エイ)が合体したような能力を持つ敵。 白いコブに数本の足が生えていて素早く移動する、小さい蜘蛛のようなネクロモーフ。 耐久力は極めて低く、攻撃さえ当てれば殆ど即死する。 一度に複数で出現し死体を見つけると寄生しWasterかSlasherに変異させる他、 自身もアイザックにまとわりついてダメージを与えてくるのでボタン連打で振りほどこう。 Swarmが出現する箇所では先に死体を破壊しておくと処理が楽になるが、 破壊が不十分な場合、運が悪いとWasterの変異版が量産されてしまうので注意。 Force Gun等の範囲攻撃できる武器で一掃するのが吉。 Guardian 壁に貼り付けられたネクロモーフ。弱点は腹から伸びる6本の触手。 今作では体色が真っ黒になり、肉塊簡易砲台の代わりにThe Swarmを生成するようになった。 ただし相変わらず一定距離まで近づきすぎると隠し触手で頭を切り飛ばす即死攻撃を行う。 触手をまとめて攻撃出来る爆発物などの範囲攻撃が極めて有効。 Pregnant 妊婦の名の通り、肥大化した腹部に別のネクロモーフを宿したネクロモーフ。弱点は両脚と両腕。 腹部を攻撃すると破水してSwarmやLurkerが出現するので四肢のみを慎重に攻撃しなければならない。爆発物での攻撃はご法度。 それ以外の点では足の遅いSlasherのようなもの。 過去作では黄色い身体だったが、今作では体表が浅黒くなった(200年前の死体だからだろうか?)。 前作でも出現頻度が低い珍しい敵だったが、今作ではさらに低くなり滅多に見られなくなった。 Regenerator 毎度おなじみの不死身の敵。弱点は両脚と両腕だが、破壊しても何度でも再生してしまう。 ちなみに胴体へのダメージは一切無意味。 四肢の3箇所以上を一度に破壊すると再生に専念するために一時的に動きを止める。 この時にステイシスを掛けるとかなり長い時間行動を止められる。 過去作では中ボス的存在であったのがあろうことかザコ敵化。 しかも複数出現するという悪夢のような事態に。 セオリー通り四肢を吹き飛ばした後の再生モーションにステイシスを掛けて逃げよう。 他の敵より挙動が不安定で、たまにIsaacをガン無視して通り過ぎることがある。 Feeder 新敵。極度の飢餓の末にネクロモーフの肉を食らってしまった人間のなれの果て。 顎は大きく変形し、激しく痩せ細りほとんど骨と皮だけになっている。 ネクロモーフ化した状態でも依然として飢えに苦しんでおり、食欲から人を襲う。 性質的にはThe Packの上位互換のようなネクロモーフ。弱点は頭部。 一度に大量に出現しふらふら走りながらまとわりつくように襲ってくる。 実は知覚が鈍く、戦わずにスルー出来る場所もいくつかある。 しかし音や光には敏感で発砲や走る足音を聞いたり武器のフラッシュライトを当てられる等でこちらに気づき総攻撃を仕掛けてくる。 やり過ごす場合はキネシスで適当に物を投げて注意を逸らし、距離をとって歩いて移動しよう。 身体が衰弱しているためか他のネクロモーフと比べると移動速度と攻撃の出が若干遅く、走って逃げれば攻撃を回避できる。 一撃では倒せないが他と比べると耐久力は低く、通常の個体ならば落ち着いて1体ずつ撃破すればさして脅威でもない。 囲まれた場合は格闘や近接武器、Force Gunを連発するだけでも案外切り抜けられたりする。 問題となるのは後半に出てくる黒い強化版、Super Feederの方。 耐久力が中途半端に高くなり、注意していても追い詰められタコ殴りにされる。格闘でまとめて始末しようなどとは思わない方が良い。 高難易度では胴体に中距離からのShotgunを数発撃ちこんでも耐えることがあり、 Force Gunを使う場合でもDMGとCLPを集中強化するか酸や炎を付加しないと厳しい。 Chain Lightning Gunや範囲攻撃系以外の武器で倒す場合は確実に頭を撃ち抜く必要がある。 Safety Guardをつけた爆発系武器で自分もろとも吹っ飛ばすのが一番楽。 Divider 前作までは5匹が集合し人型を形成している場合があったが、今作では頭部に当たる個体だけが登場。 人間の生首から何本か触手が生えており、タコのように見えるネクロモーフ。弱点は特になし。 死体に取り付いてその体を操って攻撃してくる。 近くに死体がない場合は直接Isaacに向かってきて、掴み攻撃をしてくる。 ただの生首に擬態して待ち構え、不用意に近づくと本性を現して触手で襲い掛かってきたりすることもある。 死体に寄生するがネクロモーフ化させているわけではないので取り付いた体の動きは緩慢。 しかし銃器を持った死体に取り付くため遠距離から銃撃をしてくる。 たまに本体をボールのように投げつけて、いきなり掴み攻撃を行ってくることも。 また前述のとおり、操っているだけなので胴体や手足への攻撃は効果的ではなく、 たとえ破壊してもDividerはその体を捨てて別の死体へと移動していく。 とにかく本体を的確に攻撃するしかない。死体に寄生した場合は動きが遅くなるので狙い撃つチャンスでもある。 Stalker 前作から続投。物陰からこちらの様子を窺った後、けたたましい鳴き声と共に突進してくる小型恐竜のようなネクロモーフ。 弱点は両足と両腕。シリーズ屈指の萌えキャラ。 前作と同様に突進は一体ずつだが今作では複数体が同時に覗いてくる場所が増えた。 さらに鳴き声と攻撃のタイミングをずらしてくるようにもなり、 ダウンさせても起き上がってから執拗に再度突進を仕掛けてくることすらある。 相変わらず突進からの頭突き攻撃は凄まじい威力があり、 高難易度ではRIG強化の有無に関わらず多くても2発も食らえばあの世行きする羽目になる。 前作同様にステイシスをかけて脚を切断し続けて片腕を切断する手も通用するが、 今作ではダウン効果のある高威力武器が増えたので向かってくる端から直に吹き飛ばしていく方が無難。 ただし脚を失って這いずり状態になった個体は他のStalkerと独立して行動するようになるのですぐに倒すこと。 終盤ではユニトロジストや他のネクロモーフと同時に出現し、他の敵に気を取られているところに不意打ちを食らわせてくる。 場所によっては自分が来た位置のすぐ後から出現したりもするので場合によっては迎撃位置を変える手もある。 ただし移動して迎撃ポジションを変える場合、運悪く移動中の個体に遭遇すると出会い頭に頭突きをかまされるので十分注意すること。 突進からの頭突きと同威力の為洒落にならない。 また爪はキネシスで使える武器になる。Stalkerに当てるとダウンさせたり脚を破壊したりできるので積極的に利用しよう。 Wheezer 一作目からまさかの再登場。とあるOptional Missionにて2体のみ出現。 背中が袋状に大きく肥大化した人間が座り込んだような姿をしている。 長期間毒ガスを吐き続け周囲の環境を悪化させる能力があるが、自身は移動出来ず攻撃手段も一切持たない。 この敵がいる周囲は毒ガスの影響で呼吸不可=真空状態と同じ扱いになる。 数世紀に渡って活動していた為か、今作では殺しても周囲の毒素が無くならない。 その為出来るだけ早くその場から離れるように。 Twitcher 生前に装備していたステイシスモジュールの暴走により動きが高速化したネクロモーフ。 2ではDLCにのみの登場であったが再びレギュラー化。 Slasherに似た体型で弱点も同じだが、体力はSuper Slasher並に多く攻撃力はやや控えめになっている。 速いだけでなく常に小刻みに痙攣し高頻度のサイドステップやジグザグ走行、 さらにブリッジ状態で走る等トリッキーな動きが多く回避力が格段に向上している。 その為ステイシスのかかっていないTwicherの腕を狙うのはほぼ不可能に近い。脚を切り落としても高速で這い寄ってくる。 また相変わらずステイシスに耐性があり、効果時間が他より短くなる点に注意。 他の敵と同じく怯み耐性が高いのでForce Gunなどのノックバック系範囲攻撃武器を推奨。 Spitter 口からダメージ有の弾(酸性の唾)を吐く能力を持ったネクロモーフ。外見はSlasherに酷似している。 旧作に比べて弾の使用頻度が若干上昇し、遠距離では連続で吐いてくることも増えた。 攻撃前の予備動作が短く弾速も速いので非常にダメージを受けやすく厄介。 出現を確認したらなるべく吐かれる前に攻撃し迅速に倒したい相手。先手必勝。 その他の能力はSlasherと大差なし。 今作では本編での出番が極端に減り、見た目がSlasherと似ているために下手をすると終始存在にも気付かれない不遇の敵。 数少ない出現場所の1つがChapter14のロゼッタ研究所内、 アセンブリステーションと考古学棟を繋ぐガラス張りの連絡通路。 DLC Awakenedでは局地的に大量出現する。 数が増えたことで飛び道具の存在が一際厄介になっている。なるべく隙の少ない武器で挑もう。 Cyst 2から続投の生体地雷。何かが近づくと爆弾を吐き出して周囲に被害を与える。 敵味方生物非生物問わず何かが接近すると爆弾を吐くため、他の敵が自爆することもある。 相変わらず床に居る個体は自分の吐いた爆弾で自滅する。ただし壁や天井に張り付いている個体は見落としやすいので注意。 無重力エリアに居る大きめの個体はホーミング弾を発射してくる。 ちなみに爆弾はExploderの爆弾と同じくキネシスで武器にできる。 The Nest 2から続投の無重力状態でのみ戦う大型ネクロモーフ。弱点は3つの黄色い膿。 こちらの存在に気づくと赤いホーミング弾を飛ばして攻撃してくる。ホーミング弾は横移動で避けられる他、こちらの攻撃で迎撃もできる。 弱点部を大きく揺らす動きをするので、地味に攻撃を当てにくい。ステイシスで動きを止めるか、グレネード等があれば楽に倒せる。 前作では要所要所で門番のような役割で出現したが、今作では生息場所が激減し、メインストーリー上では1回しか戦うことがない。 Crawler 2から続投の走る小型爆弾。近寄ってきて自爆する。 続投ではあるが、赤ん坊ではなく下記のAlien Necromorphがばら撒く爆弾のような存在。 爆発威力が若干下がった代わりに高速化している。 耐久力は低く、頭と胴体の爆弾部のどちらを狙ってもすぐに倒せる。 頭だけを上手く狙うか、Force Gunなどを使えば爆発させずに倒せる。 (胴体だけ残った状態にもう一度Force Gunを当てると爆発するので注意。) 爆発しないで死んだCrawlerはキネシスで掴んで武器として使用できる。 Alien Necromorph 新敵。ではあるが前作までに登場したBruteのモデルチェンジ版。一部のモーションはBruteと同じ。 遥か昔、惑星Tau Volantisに文明を築いていたエイリアン種族の成れの果て。弱点は両脚→両腕。 終盤チャプターから参戦。人間より一回り大きい巨体で強烈なパンチや頭突きを繰り出してくる。 距離が離れていると突進をかましてくる他、Crawlerを産み出してけしかけてくる。 非常に高い体力と強いノックバック耐性を併せ持つ敵。 低火力な武器では数マガジンを叩きこまないと倒せないほどの体力。 並の武器では手足にきちんと当てなければ怯みもせず、普通のネクロモーフなら強制ダウンさせるForce Gunなども僅かによろけさせる程度しか効果がない。 移動速度はネクロモーフの中では遅い方だが、それでも競走になると追いつかれるくらいには速い。 小さな両脚のみ耐久力が低いのでまずはそこを狙おう。ステイシスも惜しまず使って行きたい。 四肢を1箇所でも破壊すると突進を封らじれる他、機動力が落ちて距離を取りやすくなる。 だが、距離を取るとCrawlerを産み出される事が多くなるので、範囲攻撃武器を持っていない場合はかえって面倒になる事も。 固くて対処が面倒くさい人はDMG強化したSeeker RifleやContact Beamなどの高火力兵器を持ってくるのが手っ取り早い。 Contact Beamなら上手く両脚に当てれば一撃死も狙える。 余談だが、あまりの頑丈さから「無敵で倒せない敵」と勘違いしたプレイヤーもちらほら居る様子。 前半でRegenerator、中盤ではSnow Beastが大活躍してくれたおかげで、不死身の敵がいるという認識が刷り込まれていたのも一因だろうか。 Medusa 新敵。地下世界の無重力空間に浮遊している水棲生物のような姿の中型ネクロモーフ。 弱点は触手の黄色い部分。近寄ると細長い触手で叩いてくる。 中央のコアを破壊するとThe Nestと同じく赤いホーミング弾を放ってくるので注意。 気味は悪いが、基本的にただ漂っているだけで、こちらから何もせず距離をとれば全く攻撃を受けない。 ホーミング弾も簡単に避けられるので、ほとんど障害物程度の存在で、脅威性はないに等しい。 The Pack 前作から続投。とあるOptional Missionにてそれらしき敵が出現する他、DLC Awakenedでは通常通り出現。 元は幼児の遺体を素体にしていたネクロモーフ。甲高い金切り声を上げながら集団で襲いかかってくる。 習性がFeederと似ているが、こちらは体力が非常に低く身体のどこを撃っても殆ど一発で倒せるので対処は遙かに楽。 全体的に武器の火力が向上し物資にも余裕がある今作では相対的に脅威度が極端に下がった。煮るなり焼くなり好きに料理してやろう。 BOSS +Snow Beast Snow Beast Tau Volantisにおいてしつこくアイザックを付け狙う大型ネクロモーフ。計3回戦うことになる。 背中の3本の触手を切断→口から出す触手を攻撃することでダメージを与えられる。 突進の攻撃範囲がかなり広く、モーションを見てから走って避けようとしてもまず食らってしまう。 Snow Beastの周りを回るように常に横移動をするか、タイミングを見計らって横にローリングする方が突進を避けられる可能性が高い。 ステイシスも出し惜しみせず活用すること。 なお、グレネード等の爆発系武器ならば簡単に背中の触手を一掃することが可能。 3度目の戦闘ではいくらダメージを与えても倒れないので、フィールドに設置してあるハープーンガンを作動させよう。 最後に渾身のボタン連打だ。 +Nexus Nexus 氷漬けになっていた超巨大ネクロモーフ。 1のラスボスを思わせる風格。姿だけでなく倒し方も似ている。 両腕を叩き付けた後に赤い腫瘍のようなものを吐き出してくる。近づくと爆発してダメージを受けるので注意。 攻撃して壊すこともできる。放っておくとFeederが飛び出してくる。 あまり多い数ではないが、Feederに構っているとNexus本体の攻撃に気が回らなくなってしまう。 胸部を開いたら黄色い部分に攻撃、吸い込み時は口周りの黄色い部分に攻撃。 両腕叩き付け攻撃は横に走るだけで回避可能。行動がワンパターンなので苦戦する相手ではないはず。 武器の相性が悪ければ一旦タイトルに戻ってBenchからやり直そう。 口周りを全部破壊した後は強制的に飲み込まれる。体内で3体のNestを倒せば勝利。 +LAST BOSS The Moon Machineを停止させたことで活動を再開した、プラネットサイズの超ド級ネクロモーフ。 Tau Volantisが氷の惑星になっていたのは全てこいつを封印するためだった。 周辺に浮遊しているMarkerをキネシスで掴み、大きな黄色い目に撃ち込むことでダメージを与えられる。 目を一つ潰すと、足場がMoonの周りを一周するまで次の目は開かない。 定期的に岩塊からネクロモーフが出現するが、こちらはスーパーステイシスや スーパーキネシスによる腕もぎ取りが使えるのでまず負けることはない。 目を3つ潰すとイベント発生、最後にスーパーキネシスで台座を引きずり出して終了。 上へ
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▼Hydriodic Bile Gains +8 damage vs. light units, an increase of 50%. 『light属性』ユニットに対して8の追加ダメージ (増加率50%) Base composition of roach acidic saliva identical to that of zantar slug. Highly corrosive. Can alter chemical compound. Systematically evolve bile duct membranes, force production of hydriodic bile. Upon contact, will melt tissue, flesh, bone. Dissolve poorly armored foes. ローチの酸性の唾液に含まれるベース化合物はzantar slugのそれと等しい。 補足:ローチはコプルル宙域の惑星Garrxaxに生息するzantar slugをザーグが取り込んで生まれた生物 腐食性が高い、別の科学物質に変えることが可能だ。 系統を見るに胆管膜を改良し、ヨウ化胆汁の強化版を生み出せるようにしよう。 これは接触すると細胞組織、肉、骨を溶かす。軽装甲の敵なら容易に溶かすことが出来るだろう。 ▼Adaptive Plating Gains +3 armor when Roach s life is under 50%. ローチのライフが50%をきった時、3の追加アーマーを得る Roach carapace effective. Improvement difficult. Requires redesign, alternate carapace structure. Can use modular plates to protect roach, provide equivalent defense. When roach wounded, adaptive plates react to blood flow, thicken. Ensure survival. ローチの甲殻は元々良く、改善するのは難しい。 そこで新たな甲殻構造の設計が必要となった。 このモジュラー・プレートは今までと同等の防御力でローチを守ることが可能だ。 さらにローチが負傷した時は適応性プレートが血流に反応し分厚くなる。生存はより確実になるだろう。 ▼Tunneling Claws Roach can move at full speed while burrowed. Life regeneration rate increased by 100% while burrowed. ローチはバロウ中も変わらない速度で移動できる バロウ中のライフ回復率が+100%される Can enhance roach utility, several key evolutions. Able to evolve tunneling claws, series of spiracles lining carapace. Will allow roach to tear through terrain while burrowed, draw additional nutrients from soil. Combination provides strategic advantage. 幾つか主要器官を進化させることでローチの有用性を高めることが可能だ。 甲羅裏の気門の進化からtunneling clawsのアビリティを改善可能だ。 ローチはバロウ中も地殻を掘り進む事が可能になり、更に土壌から栄養素を得ることが可能になるだろう。 両者により戦略的有利性を得ることが出来る。 ▼Roach Speed(未実装) Roaches move 33% faster. ■■■
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1位 タカハシジュン「ジャンド」 4《森/Forest》 4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4《草むした墓/Overgrown Tomb》 3《血の墓所/Blood Crypt》 3《奔放の神殿/Temple of Abandon》 1《悪意の神殿/Temple of Malice》 1《疾病の神殿/Temple of Malady》 1《マナの合流点/Mana Confluence》 2《変わり谷/Mutavault》 4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》 4《森の女人像/Sylvan Caryatid》 3《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》 3《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》 3《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》 1《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》 4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》 2《戦慄掘り/Dreadbore》 2《突然の衰微/Abrupt Decay》 1《ラクドスの復活/Rakdos s Return》 3《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》 2《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》 1《かき立てる炎/Stoke the Flames》 サイドボード 2《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》 2《マグマのしぶき/Magma Spray》 2《ナイレアの信奉者/Nylea s Disciple》 2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》 2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》 2《思考囲い/Thoughtseize》 1《究極の価格/Ultimate Price》 1《殺戮遊戯/Slaughter Games》 1《化膿/Putrefy》 (コメント) ところどころで右手が光ってすいません 2位 こくおー「ゴルガリフレンズ」 9《沼/Swamp》 4《疾病の神殿/Temple of Malady》 4《草むした墓/Overgrown Tomb》 3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》 4《変わり谷/Mutavault》 1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 4《群れネズミ/Pack Rat》 4《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》 4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》 4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》 4《思考囲い/Thoughtseize》 3《胆汁病/Bile Blight》 2《肉貪り/Devour Flesh》 2《突然の衰微/Abrupt Decay》 3《英雄の破滅/Hero s Downfall》 4《地下世界の人脈/Underworld Connections》 サイドボード 1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》 1《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》 1《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator》 2《強迫/Duress》 2《破滅の刃/Doom Blade》 1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》 2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》 1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》 4《死の大魔術師の杖/Staff of the Death Magus》 (コメント) 優勝出来ないポヨ 3位 ハヤシタカトモ 16《沼/Swamp》 3《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》 2《静寂の神殿/Temple of Silence》 4《変わり谷/Mutavault》 1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 4《群れネズミ/Pack Rat》 4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》 4《夜帷の死霊/Nightveil Specter》 4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》 4《思考囲い/Thoughtseize》 2《肉貪り/Devour Flesh》 3《胆汁病/Bile Blight》 2《血の署名/Sign in Blood》 4《地下世界の人脈/Underworld Connections》 3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》 サイドボード 2《強迫/Duress》 2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》 2《破滅の刃/Doom Blade》 1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》 2《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》 3《ファリカの療法/Pharika’s Cure》 4位 まぁー「まぁーchanとスクロール~Merchant Scroll~」 20《島/Island》 4《変わり谷/Mutavault》 1《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》 4《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》 4《審判官の使い魔/Judge s Familiar》 4《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》 4《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》 4《夜帷の死霊/Nightveil Specter》 4《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》 4《波使い/Master of Waves》 3《急速混成/Rapid Hybridization》 1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》 2《凱旋の間/Hall of Triumph》 1《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》 サイドボード 1《霊異種/AEtherling》 2《払拭/Dispel》 2《反論/Gainsay》 2《解消/Dissolve》 1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》 3《家畜化/Domestication》 2《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》 5位 えいべ 2《マナの合流点/Mana Confluence》 2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》 1《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》 2《静寂の神殿/Temple of Silence》 3《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》 3《神無き祭殿/Godless Shrine》 3《湿った墓/Watery Grave》 4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 2《変わり谷/Mutavault》 3《平地/Plains》 4《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》 3《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》 2《神々の神盾/Aegis of the Gods》 1《死の国の造幣工/Underworld Coinsmith》 4《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》 4《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》 3《冒涜の悪魔/Desecration Demon》 2《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》 1《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》 2《究極の価格/Ultimate Price》 4《拘留の宝球/Detention Sphere》 1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》 2《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod》 2《遠隔+不在/Far+Away》 サイドボード 2《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》 2《罪の収集者/Sin Collector》 2《否認/Negate》 2《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》 2《破滅の刃/Doom Blade》 1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》 4《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram》 6位 サトウゲンタ「緑白赤コントロール」 4《寺院の庭/Temple Garden》 4《豊潤の神殿/Temple of Plenty》 4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 2《奔放の神殿/Temple of Abandon》 4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 1《凱旋の神殿/Temple of Triumph》 3《変わり谷/Mutavault》 1《森/Forest》 1《平地/Plains》 1《山/Mountain》 4《復活の声/Voice of Resurgence》 4《森の女人像/Sylvan Caryatid》 4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》 2《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》 2《テューンの大天使/Archangel of Thune》 4《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》 4《払拭の光/Banishing Light》 3《ワームの到来/Advent of the Wurm》 3《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》 1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》 2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》 2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun s Champion》 サイドボード 3《加護のサテュロス/Boon Satyr》 1《テューンの大天使/Archangel of Thune》 1《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》 2《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》 2《稲妻の一撃/Lightning Strike》 2《隔離する成長/Sundering Growth》 2《神々の憤怒/Anger of the Gods》 1《茨潰し/Bramblecrush》 1《軍勢の集結/Assemble the Legion》 (コメント) いなぞーくん誕生日おめでとう! 7位 ツジナオト「金玉Blitz」 20《沼/Swamp》 4《変わり谷/Mutavault》 4《苛まれし英雄/Tormented Hero》 2《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide》 4《群れネズミ/Pack Rat》 2《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》 4《責め苦の伝令/Herald of Torment》 4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》 3《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》 1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》 4《思考囲い/Thoughtseize》 3《胆汁病/Bile Blight》 1《究極の価格/Ultimate Price》 4《英雄の破滅/Hero s Downfall》 サイドボード 2《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》 2《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》 1《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》 4《強迫/Duress》 2《破滅の刃/Doom Blade》 2《ファリカの療法/Pharika s Cure》 1《精神染み/Stain the Mind》 1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》 (コメント) ホンマ ユウ(山形)をよろしくお願いします。 8位 月斗@風霊使いウィンLove「バベルバーン」 3《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》 4《変わり谷/Mutavault》 4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》 7《山/Mountain》 4《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》 4《チャンドラのフェニックス/Chandra s Phoenix》 4《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》 2《ショック/Shock》 4《マグマの噴出/Magma Burst》 4《稲妻の一撃/Lightning Strike》 4《ボロスの魔除け/Boros Charm》 4《頭蓋割り/Skullcrack》 4《かき立てる炎/Stoke the Flames》 4《戦導者のらせん/Warleader s Helix》 サイドボード 1《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》 4《灼熱の血/Searing Blood》 2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》 2《摩耗+損耗/Wear+Tear》 3《労苦+苦難/Toil+Trouble》 2《光の柱/Pillar of Light》 1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
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R Crohn病 101E19,101E20,101E21 次の文を読み,19~21の問いに答えよ。 21歳の男性。右下腹部痛と下痢とを主訴に来院した。 現病歴: 3か月前から右下腹部痛が持続し,1週前から1日5回の下痢が出現している。今朝から37℃台の発熱を認めている。 既往歴: 19歳時,痔瘻の手術を受けた。 現症: 身長 168cm,体重 54kg。体温 37.2℃。脈拍 72/分,整。血圧 118/62mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。眼球結膜に黄梁を認めない。右下腹部に圧痛を伴う腫瘤を触知する。筋性防御は認めない。肝・脾は触知しない。 検査所見: 尿所見:異常を認めない。血液所見:赤沈 48mm/1時間,赤血球 310万,Hb 9.1g/dl,白血球 9800,血小板 51万。血清生化学所見:総蛋白 5.8g/dl,アルブミン 2.3g/dl,AST 25IU/l,ALT 25IU/l。CRP 3.8mg/dl。大腸内視鏡写真を別に示す。 19 この患者の下痢の原因はどれか。 a ホルモン産生 b 蠕動低下 c 酵素欠損 d 細菌毒素 e 粘膜障害 × a × b × c × d ○ e 正解 e 20 診断に有用なのはどれか。2つ選べ。 a 小腸造影 b 腹部造影CT c 腹部エックス線単純撮影 d 選択的腹腔動脈造影 e 内視鏡的超音波検査 ○ a ○ b × c × d × e 正解 ab 21 治療薬として適切なのはどれか。 a 緩下薬 b 抗癌化学療法薬 c 抗凝固薬 d 副腎皮質ステロイド薬 e 非ステロイド性抗炎症薬 × a × b × c ○ d × e 正解 d 診断 Crohn病 100A28 28歳の男性。1か月前から1日6,7行の粘血便が出現し来院した。4か月前から頻回の軟便がある。回盲部から右側腹部にかけて圧痛を認める。血液所見:赤血球 389万,Hb 11.5g/dl,白血球 9600,血小板 39万。血清生化学所見:総蛋白 7.0g/dl,アルブミン 3.5g/dl,AST 25単位,ALT 22単位,LDH 360単位(基準 176~353)。CRP 5.6mg/dl。注腸造影写真を別に示す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100A28.jpg) この患者で吸収障害が予想されるのはどれか。2つ選べ。 a 鉄 b 胆汁酸 c アミノ酸 d ブドウ糖 e ビタミンB12 × a ○ b × c × d ○ e 正解 be 診断 Crohn病
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ダーク・カーニバル/Dark Carnival モールをジミー・ギブス・ジュニアの車で脱出した4人。このまま安全地帯まで 一直線と行きたい所だったが、ジョーダンがハイウェイに入ったところ渋滞地帯に 入ってしまいこれ以上進めなくなってしまう。仕方なく徒歩での移動を開始する。 5チャプターで構成。 全体的にベーシックに作られているが、広い場所から狭い場所、高い場所へ上ったり降りたり 走破型クレッシェンドあり耐久型クレッシェンドありとバラエティに富んだ構成になっている フィナーレはベーシックな耐久型方式 チャプター4/納屋 ローラーコースターを逆送してハンマーストライカーのある広場までやってきた一行。 カート乗り場を抜けるとミッドナイト・ライダーズのコンサートが予定されていたスタジアムを発見する 上空を飛ぶヘリコプターに気づいてもらうためコンサート会場を目指すことにする 時間:夜 特徴 マップ自体は狭く短いもののラストのクレッシェンドの難易度が最高といっていいほど難しい。 ハンマーストライカーやもぐらたたきなど隠しギミックが多いチャプター L4D2との違い 特になし 攻略・ミッション セーフルームの扉をあけろ! セーフルームの扉を開けて外に出よう。セーフルームを空けると特殊感染者の出現や自然ラッシュまでのカウントが始まる。空ける前に窓から見える範囲の通常感染者を倒しておくと非常に楽 救助ヘリを探せ! セーフルームを出た後は2パターンのルートが存在する。出て左手正面のテントが並ぶ通路にフェンスがある場合は左から迂回し、ない場合はまっすぐまたは左から迂回するルートが存在する 左手を迂回するルートは遠回りではあるのだが、ベンチがある小屋には近接と投擲武器や鎮静剤がおいてあることがある。真ん中ルートでも寄り道するにはそう遠い場所ではないのでどちらのルートでもとりあえずチェックしておく 広場に出たらカート場に入り通用口から裏手に回る。このあたりでタンクが出現する場合があるが、出現場所によって戦闘場所を判断すること(後述) コンサート会場を探せ! 外にでるとフェンスごしにコンサート会場が見えるが、門が閉まっているので大きく迂回しなければならない。もぐらたたきの方向に向かい納屋の中に入る。納屋に近づくとタンクが出現する可能性がある 納屋を通り、三番目の部屋に武器や投擲武器などがある。ここまでにタンクが出現しているならば、コンサート会場門手前に弾薬があるものの、弾薬を大きく消費しているはずなので無理せず交換しよう 納屋を出たら屋根の上を伝って進む。合計3つの屋根を越えるが超えるたびに死角が大きくなり、低い箇所の左右から特殊感染者が上ってくるため屋根を越える際は注意すること。一度屋根を越えると戻るには低いところの両サイドの少しだけ出っ張っているふちからダックジャンプで戻ることはできるが時間がかかる 納屋の屋根をおりたら右手にゲートが見えるのでクレッシェンドイベントの準備をまずは行う。納屋から降りる手前の二つあるコンテナの陰にポリタンクや回復アイテムなどあるので必ず確認すること。このあたりでタンクが出現する場合がある。下におりた後に出現した場合は、上に残っているメンバーが屋根の上からタンクに近づいて屋根に上らせて下にいる仲間に近づかせないようにすること。下の仲間のほうに向ってしまうと行き止まりのため、ほぼ確実に殴られてしまう クレッシェンドイベントの準備ができたならばゲートを空けるスイッチを押す ※カート場から納屋手前広場までのタンクの出現位置による戦う場所選択の考え方 このあたりで戦う場合は二通りあり、納屋手前広場かカート場入り口柵の後ろまで下がってハンマーストライカーのある広場で戦うパターンがある ハンマーストライカーの広場で戦う場合はカート場内では戦わないこと。カートを殴って当たったら1発で戦闘不能になるため カート場を出てすぐタンクが出現した場合はコンサート会場の柵を登ってやってくるのでカート場入り口まで戻り広場で戦うこと 納屋前広場に入りかけた段階(ベンチにある近接まで距離がある状態で出現)で納屋上から出現した場合は、通常感染者の処理が間に合わないためと、タンクの進行ルート的に後続と分断されかねないのでカート場まで戻るのが無難。ここで出現したタンクを避けるため納屋入り口のほうまで行ってしまうと処理していない通常感染者と前に進んだことによるラッシュが発生する可能性があるため モグラたたき付近まで近づいたときに出現した場合は、納屋前広場で戦うこと ゲートが開くまで生き残れ! コンサート会場のゲートが開くまで感染者の攻撃を耐えよう ※コンサート会場ゲートクレッシェンドイベント攻略 前半は、押し寄せる感染者から耐える耐久型で、入り口が開いたら一気にセーフルームまで駆け抜ける混合型のクレッシェンドイベント。特に後半は無限ラッシュのため、セーフルームまで走り始める判断が重要 スイッチを入れると前半はゲートの電源が入りモーターが動き出す。ゲートが完全に開ききるまで耐える 基本的には真ん中にあるやぐらに全員乗って上ってくる感染者を振り落としながら戦うのが基本。ここにいればスモーカーとスピッター以外は姿を見せた場所から直接攻撃してくることはないし、チャージャーは当たらない 全員上る場合は左側の端に1人、真ん中に1人、右側に2人といった感じで陣形を組む。右側2人の理由は右側はほぼ100%向いの屋根からのスモーカーに引っ張られるためお互いフォローしあうこと これとは別に2人やぐらで2人後ろのテントの角に陣取る方法がある。上の2人は上ってくる通常感染者に集中し、下の2人はそのサポートと特殊感染者を倒す役目。後ろにあるテントの窪みの左から1番目2番目に1人ずつがよい ここにくるまでにポリタンクが大抵1つはあるのでゲートが開くまでの耐久に使用する。この場所は右手の生存者が来た道とゲート正面からのおよそ2箇所が感染者のメインルートなのでそれぞれに置きたくなるが、どちらもやぐらを目指してくるため、やぐらの下をひとつずつ燃やせばよい ゲートが開いたらパイプなどを右方向に投げつつゲート付近を処理したら「4人いっきに」進む。ここでもたつくとゲートをはさんで分断されたりだらだらと通常感染者にまとわりつかれてしまい厳しくなってしまう。胆汁爆弾を持っているならもぐらたたきの方向に遠投すると通常感染者がまったく出現しなくなるので非常に楽になる。その意味ではチャプター2あたりから胆汁爆弾を使わずに温存するのも一手 セーフルームまでの道を進んでいるときは戦闘不能者が出ると助けることは非常に難しいため見捨てることも視野にいれること 一直線の道を進んでいるときはチャージャーによるストライクを避けるため一直線にならずにある程度間隔をあけ先頭から最後尾までジグザグの隊形を取るとよい 突き当たりまで進み左に曲がるとセーフルームまであと一息だが、コの時になっている奥から特殊感染者が出てくるので必ず前から出てくるということを頭の中にいれ無理押しは控えること セーフルームから通常感染者が大量に湧いて出てくる場合がある。この場合はせーフルームに入らず扉を閉め、扉越しに処理してから入るとよい 遅れている仲間がいる場合、コの時の角に立ち、視界を通すこと。通さない場合死角になっている場所から感染者が出てきてしまう セーフルームに向え! セーフルームまでの道を駆け抜けセーフルームに飛び込もう 名前 コメント
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消化器系の機能 ①摂取した食物を消化液と混和しながら機械的に細分し、口側から肛門側からへと移動させる機能 ②消化酵素、電解質溶液及び溶液を含む消化液の分泌 ③高分子化合物を加水分解する化学的消化機能 ④腸粘膜における吸収上皮細胞での物質輸送 呑酸=すっぱい液体が胃から口中にこみ上げること 胃食道逆流症(GERD)=食道と胃のつなぎ目(噴門)にある食道下部括約筋が弱くなり、胃の中身が出てる症状 神経性食思不振症=拒食症みたいなやつ 回盲=回腸と盲腸の間 吐血=消化管からの出血。色は赤黒(コーヒーの残ったやつみたいな色。遺産と交わる時間が長いため) 喀血=肺から出血。色は鮮赤色。気泡を含む 裏急後重=しぶり腹(残便感があり、繰り返し腹痛を伴い便意をもよおす。テネスムス) 下血の位置と色=上部から…黒色タール状便 下部から…赤色便 腹痛の種類=内臓痛、体性痛、関連痛 内臓痛=漠然とこのあたりが痛いと表現することが多い。 関連痛=内臓の痛みを伝える内臓神経求心路と、皮膚の痛みを伝える脳脊髄神経求心路が脊髄の同じ高さの分節にあるので、皮膚の痛みと内臓の痛みを勘違いする 水の出入り…+ 経口摂取水分2L 唾液1L(口腔) 胃液2L(胃) 胆汁分泌1L 膵液2L (胆のう、膵臓) 小腸液1L (小腸) 計 9L - 水分再吸収 7~8L(小腸) 1,3~1,5L(大腸) 計 8,3~9,5L 差し引き 約0,1~0,2L 糞便中に排出される 下痢=一日の排便量>200~250g 下痢の病態生理学的分類 ①浸透圧性下痢…浸透圧を上げる物質(塩類下剤、ソルビトールなど)がある→腸管内浸透圧↑→細胞内から水分の流入が起こる→腸管内浸透圧が保持されて起こる ②分泌性下痢…腸管からの分泌亢進or吸収の抑制(コレラ、大腸菌毒素、プロスタグランジンetc)③滲出性下痢…粘膜の吸収↓by炎症、壊死、腸粘膜の脱落etc→滲出液が排出(by細菌感染、潰瘍性大腸炎、クローン病) ④腸管運動異常性下痢…腸管運動が亢進し、腸管内容物が急速に通過することにより内容物と吸収細胞との接触時間の短縮。(過敏性腸症候群) まとめると 入+→①、② 吸-→②、③、④ 乳糖不耐症=先天的に乳糖を分解できない(酵素がない)病 下痢のときはむやみに下剤を使用しない(生体防御機構のため) 下痢により脱水することがあるので、水分は多くとったほうがいい。 便秘=便が大腸内に長時間とどまり 、排便が順調に行われていない(明確な定義はない) 器質性…その場所に炎症などの異常がみられる 機能性…見た目では異常がないが、ちゃんと機能していない 器質性便秘では一過性と常習性があるが、常習性のほうが多い 便秘が起きた時は、無理の抑制しない。食事は食物繊維を多くとり、水分を十分に摂取する。
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概要 大嵐で水没した町を抜けて船着場を目指す。 チャプター1と同じMapであるが、地表の殆どが泥沼に覆われているのが特徴。 泥沼では移動速度が落ちるが、キャンペーン程落ちる訳ではなく、体力40以上の生存者ならタンクの移動速度と同じ位になる程度。 タンク、ウィッチが一切出現しないらしく、感染者側が生存者を倒す手段に乏しい第2弾パッチによって修正され、タンクとウィッチが出現する様になった。 生存者側 開幕~ガレッジセール 短距離ではあるが、TankとWitchが出現するので無駄なダメージは受けたくないところ。 SR前には多数の通常がいるが、SRの扉を開けなくとも、扉の格子から投げ物を投げる事が可能なので事前にパイプボム等で処理しておくと良い。 沼地では足が遅くなる為、一度離れた生存者は追いつくのが難しい。仲間が遅れてないか後ろに注意を払おう。 開幕、ダメージを増やしたくないので下道を行くのが正解だが、家には結構アイテムが置いてある。SR内に投げ物が無かった場合、TankとWitchに備えて探すのもアリ。 セール前、外を通って行くか家の中を通って行くか。外をさっと抜けるほうが楽だが、中には回復や投げ物がある場合もある。 セールの机にはチャプター1と同じく武器がある。補充なり交換なりどうぞ。 救急車~SR 救急車には回復があるにはあるが、AED2個という事も珍しくない。無理に見なくてもいいだろう。 この辺りでTankが出る事も。後退して自制心切れを狙うか、さっさと撃ち殺すか。 救急車近くの家を抜け公園に出る際、その隣の廃屋を通り抜ける方が感染者は攻め難い。 公園までくればほぼ安全。残っていた投げ物は使ってしまおう。 SRの扉を閉めるまでがL4D。最後の最後でよけいなダメージを受けないように。 感染者側 TankとWitchが出るようになったので、ようやく普通にプレイできる。 ただ、短距離なので抜けられ易いのは変わらず。確実にダメージ点を稼いでいこう。 Boomer 責任重大。感染者は汁をかけられないと点が稼ぎ難いのでなんとか決めたい。 短いチャプターという事を踏まえると、回数を上げる為、足止め狙いで1人に絞ってかけるのもアリ。 Charger 撲殺要員。チャージが決まれば大きなアドバンテージだが、拘束しない方がいい場合もある。 Witchが出れば生存者の移動ルートは限られるので狙っていこう。 Hunter 落下要員。引っ掻きよりは乗ったほうがいい。 TankとWitchの参戦により撹乱も案外有効になった。 Jokey 馬乗要員。後ろまで連れ去れればいいが、実際は難しい。 Boomerの胆汁が当たった際、下手に乗らずに引っ掻きダメージを稼ぐ判断もある。 これが案外ばれないもの。 Smoker 迷惑要員。前に進ませないよう、嫌がらせに専念を。 Witchをうまく反応させられれば大きなアドバンテージ。 Spitter 点稼要員。Chargerと連携するか、ダウン者を使って兎に角点数を稼ぐ方がいい。 ショットガンでWitchを射殺しに来た所を狙ってかける手もそれなりに使える。 名前
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ミューテーション 様々なプレイルールを遊べるモード。 ルールは毎週変化するので、実績「ミューテーションの覇王」解除には最低6週間かかる。 ミューテーションはYボタンで自由に選べる。 ルールへの投票は、メニューのブログ記事の項目から行う事ができる。 ミューテーション対戦系リアリズム対戦 ヘルスパニック!対戦 フォロー・ザ・リッター サバイバル対戦 Taaannnkk!対戦 ブリード・アウト対戦 ライディングマイサバイバー(Riding My Survivor) コンフォグル(Confogl) キャンペーン系ブリード・アウト ラストノーム・オン・アース チェーンソー・マサカー ルーム・フォー・ワン ヘッドショット! フォー・ソードマン ハードエイト ジブ・フェスト アイアンマン ハンティングパーティ ヒーリングノーム スペシャルデリバリー(Special Delivery) インフルエンザシーズン(Flu Season) デスズドア(Death’s Door) シングルプレイ系ラストマン・オン・アース ローン・ガンマン サバイバル系ナイトメア(Nightmare) 対戦系 リアリズム対戦 キャンペーンにあった、リアリズムモードの仕様が適応された対戦ルール。 Jokeyの脅威が飛躍的に増しているのが特徴。 ※5/22から、メニューに通常対戦に加えてリアリズム対戦の項目が追加された。 よって、リアリズム対戦を行いたい場合はミューテーションのローテーションを待たず、メニューから直接選択してプレイできるようになった。 なお、リアリズム対戦の内容については対戦ルールの項を参照の事。 ヘルスパニック!対戦 救急キット、AED、鎮痛剤、アドレナリンが一切出現しない対戦ルール。 回復アイテムが出ないだけで他のルールは通常対戦と同じ。 投げ物は普通に出るので、それらを駆使してランナーするのが基本となる。 通常感染者の配置数、イベント時の出現数がやや少なめな模様。 フォロー・ザ・リッター スカベンジ用の特殊ルール。 燃料タンクが出現する箇所が一度に一箇所となる為、感染者が攻撃を集中させ易い事、一度に多くの数を運べない為、時間制限がやや厳しくなっている点が特徴。 本ミューテーションは以下の仕様変更が加えられている。 なお、基本的なルールはスカベンジルールと同じ為、そちらを参照の事。 燃料タンクが1グループづつ(個数としては2つ以上出る事もある)しか出現しない。 先のグループの燃料タンクを全て給油すると次のグループが出現する。 グループが出現する順番は先攻後攻同じ。 サバイバル対戦 サバイバルモードの仕様が適応された対戦ルール。 両チームでサバイバルモードをプレイし、より長く生き残ったチームが勝者となる。 基本的なルールはサバイバルモードと同じ。 Taaannnkk!対戦 基本は通常対戦ルールと同じだが、特殊感染者側は全てTankになる。 SRにはキットが無くピルのみ。また、道中の回復は少なくなっている。 感染者側のTankはSR解放後、15秒立たないと出現できない。 Tank死亡時の再出現時間も、人数にかかわらず15秒固定。 Tankは基本的に生存者の後方から出現する。 通常感染者とWitchは通常と同じく出現する。 Tankの自制心が無いためBOTにならない。 Tankのヘルスは3000に下がっている。 ブリード・アウト対戦 ブリード・アウト仕様の対戦用のルール。 基本はキャンペーン用のブリード・アウトと同じだが、ラッシュの頻度はおちている。 ライディングマイサバイバー(Riding My Survivor) 強化されたJockeyの出る対戦ルール。 Jockeyの強化された点は攻撃力と移動速度の2つ。 特殊感染者はJockeyとTankのみでる。 通常感染者は出現しない。 コンフォグル(Confogl) 対戦用ルール。 PC版のルールであるConfoglとほぼ同じである。 救急キット、AED、特殊武器、弾薬箱は出現しない。 SRの救急キットの代わりにピルが4つある。道中の救急キット、AEDはピルかアドレナリンになる。 上位武器が出現しなくなり、下位武器に置き換わっている。 SR到達ボーナス、感染者のリスポーン・リチャージ時間、ハンティングライフルの制限は変更なし。 各チャプターに必ず1体Tankがでる。フィナーレの場合フィナーレ開始前に1体でる。 キャンペーン系 ブリード・アウト キャンペーン用のルール。 常時体力が減り続ける&ラッシュが起こる中を、回復アイテムはピルのみでゴール目指す。 平たく言うと強制的にランナーをやらされるルールだが、通常プレイより難易度は高め。 通常キャンペーンに対し、以下の仕様が追加&変更されている。 SRから出て以降、常時体力が減り続ける 常時ラッシュが起こり続ける(基本的に生存者の横か後ろから沸くようになっている)。ただし、開幕からしばらくはラッシュが起きない 回復アイテムに救急キットがない。また、道中の出現数は少なめに設定されている模様 瀕死状態(モノクロ)からもピルで復帰できるが、心音は鳴り続ける 生存者のリスポーンは通常通り。当然、耐久力は減り続ける状態で復活する。 ラストノーム・オン・アース キャンペーン用のルール。 ノーム人形をチャプター1からフィナーレまで運搬するのが目的。 ノームは感染者に嫌われており、ノームを運んでいる生存者は感染者の集中攻撃を受ける。 誰が反応させても通常感染者はノーム保持者に向かおうとする。 やや通常感染者の数が多めに配置されている。 アドレナリンや鎮痛剤が多めに配置されている。 特殊感染者は、原則近くの生存者を狙うが、ノーム保持者に向かう傾向が見られる。 SRに入って扉を閉めても、ノームを持っていないとクリアにならない チェーンソー・マサカー キャンペーン用のルール。 無限に使えるチェーンソーをメインウェポンとしてSRを目指す。 チェーンソーがメインウェポンという事で、ラッシュ処理が楽な反面、一部の敵の対処がやや難しくなっている。 道中手に入る武器はチェーンソーのみ。例外として、初期装備であるハンドガンは使う事ができる。 投げ物は通常と同じく入手&使用可能。 普段と違い、生存者BOTは積極的に感染者をチェーンソーで殺そうとする。TankだろうがWitchだろうがお構いなしなので、BOTを使う場合は注意。 バグかは分からないが、判定が出ているにも関わらず通常感染者が倒せなくなる事がある。 ルーム・フォー・ワン キャンペーン用のルール。 フィナーレのみプレイ、しかも、脱出できるのは1人のみというルール。 その他は通常の各キャンペーンフィナーレと同じ。 同時に車両に乗った場合、最初に乗った人が勝者になる。 難易度Expertだと最初にFFをした人がかなり有利。 ヘッドショット! キャンペーン用のルール。 感染者はヘッドショット以外でのダメージを受けない。 頭部以外に当たった場合はノックバックが生じるのみ。 Pad操作のXbox360版ではかなりの難易度。 フォー・ソードマン キャンペーン用のルール。 メインウェポン日本刀でキャンペーンをプレイ。 銃器が無いので特殊弾は出現しないが、投げ物や回復は普通に出現する模様。 また、通常感染者は登場しない(Boomerの胆汁を喰らっても出現しない)ものの、通常のキャンペーンより特殊感染者のリスポン速度が速い。 ダウンした場合はハンドガンが使える。 マグナムは入手可能な模様。 チェーンソー・マサカーと違い、BOTはやる気が無い。 フィナーレはTank4体同時出現の可能性アリ。 ハードエイト キャンペーン用のルール。 特殊感染者の出現数が2倍=最大8体になるルール。 Expertともなると、拘束系4体同時出現が珍しくない為、キャンペーンと言えどかなりの高難易度。 ジブ・フェスト キャンペーン用のルール。 弾薬無限のM60とマグナムを最初から所持、投げ物や特殊弾等は普通に出現する。 Tankの出現率が高い、ほぼ各チャプターごとに出てくる。 Witchの出現率も同様に高くなっている。 アイテム類も良く出てくる。 アイアンマン キャンペーン用のルール。 リアリズムモードのルールにレスキュークローゼット無し、全滅でロビーに戻されるようになっている。 救急パック、AED、鎮痛剤の出現率が高い。 鎮痛剤の出現率が高い分、アドレナリンが出にくい。 ハンティングパーティ キャンペーン用のルール 特殊感染者がHunterのみ。 同時に出現するHunterの数は4体だがリスポン速度が早いので4体捌いた直後に4拘束される危険性もある。 BOTは特性上拘束された生存者を助けるためにそばまで走って撃つという動作を行うため、救助中に拘束されることが頻繁にあるので3BOTで挑む場合はBOTの位置と動きに注意しなければならない。 WitchとTank、通常感染者はでてくる。 ヒーリングノーム キャンペーン用のルール。 回復手段がノームを持つことのみになっている。 最初から生存者全員のヘルスが仮ヘルス状態。 通常の回復アイテムは一切出現せず、ノームを持つことでのみ回復できる。 ノームを所持したままセーフルームの扉を閉めなければ、チャプターをクリアしたことにならない。 ノームを所持している間は1秒間におよそ3、仮ヘルスが回復する。 チャプターをクリアすると仮ヘルスは最大まで回復する。 Dark Carnivalの的当て景品のノームでも回復可能。 スペシャルデリバリー(Special Delivery) キャンペーン用のルール。 特殊感染者が大量に出てくる。 特殊感染者が1種2体ずつで大量に出現する。 特殊感染者の出現間隔が極めて短い、倒すと同時に再出現するぐらい。 通常感染者は出現しない。 救急キットが出現しやすくなっている。 Tankの出現も早くなっており、Tank出現のBGMと同時に出現する。 インフルエンザシーズン(Flu Season) キャンペーン用のルール。 特殊感染者が強化されたBoomerとSpitterしかでない。 BoomerとSpitterはどちらも4体ずつ出現する。 WitchとTankは強制出現を除いて出現しない。 通常感染者はラッシュが起きなければ出現しない。 Boomerの胆汁は出現しない。 特殊感染者の強化内容は、足が速くなり(対戦時のゴースト状態並み)再攻撃時間が短い。 デスズドア(Death’s Door) キャンペーン用のルール。 ヘルスがなくなっても戦闘不能にならず即死する。 救急キット、アドレナリンが出現せず、代わりに鎮痛剤が配置される。AEDは出現する。 大量の投げ物が配置される。 シングルプレイ系 ラストマン・オン・アース シングルプレイ用のルール。 自分1人だけでSRを目指して進んでいく。 通常感染者が存在せず、Boomerを除く特殊感染者(Tank、Witch含む)のみが出現する。 通常感染者が存在しない都合上、ブーマーの胆汁を使用しても通常感染者が沸く事はない。 感染者に拘束されても1度ならモノクロ状態で解放される。モノクロ状態で拘束されるとアウト。 プレイヤーがダウンした場合、周囲のHunter、Chergerは一定時間プレイヤーから離れる。 時折Hunterがダウン後も離れないことがある、Jockeyは離れることなくすぐに向かってくる。 シングルプレイにおいて最大の脅威であるSmokerはプレイヤーがダウンした場合も向かってくる上にHunter、Chergerに拘束された後のモノクロ状態よろけ中に拘束のコンボを決めてくる。感染者に拘束されたとき、近くにSmokerがいる場合は諦めよう。 TankとWitchにやられるとモノクロにはならずに即アウト。 特殊感染者のツメ攻撃でもモノクロとならず即アウト。 モノクロ状態は救急キットで回復する事で解除され、もう1度捕まっても大丈夫になる。 一部の下位武器が通常のキャンペーンと違い、上位武器に置き換わっている。 救急キットの配置数がかなり多くなっている。 ローン・ガンマン シングルプレイ用のルール。 自分1人だけでSRを目指して進んで行く。 武器はマグナムのみで、通常感染者の攻撃力が大幅に強化されている(Tankと同等)。 出てくる特殊感染者は、Boomer、Tank、Witchのみ。 救急パックや鎮痛剤、火炎弾、投擲武器は出てくる。 通常感染者の反応が早く、距離があってもすぐ向かってくる。 サバイバル系 ナイトメア(Nightmare) サバイバル用のルール。 強化された特殊感染者が出現し、ステージが深い霧で覆われる。 特殊感染者は体力が高くなり、再出現時間が短い。 回復アイテムの回復量が若干高い。 名前
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毎回の授業ノートなどをアップしてください。 2/21 追試の問題 2/20 当日ですが本試の解答です。井上さんが作ったものを無理云って貸していただきました。まだ未完成 らしいです。ここまで書くのか!と自分が甘かったことに反省です(T^T) 1/2/3/4/5/6 2/16 消えていた部分があったので直しました。 2/8 重症貧血で、総頚動脈上で収縮期にコマ音が聞こえる理由を説明せよ この問題も見覚えが・・・ありますね?しかし、多くの減点ポイントが潜んでいます 私の話を聞くよりJJN114Pがまんま答えですが・・・ 結果から逆算してみましょう コマ音 ↑ 乱流が血管壁を振動 ↑ 層流が乱流に変わっている 層流が乱流に変わるためにはレイノルズ数が2500を超える必要がある つまり問題文の条件からレイノルズ数を上げる要素を説明すればいいわけです 絶対必要なのが一つ、あと二つは時期と部位に関わる要素です あと、ヘマトクリットの言葉の意味を正確に把握しましょう ヘマトクリット低下⇒レイノルズ数上昇は1段階飛ばしています 要するに、なんで細い動脈で聞こえないの?なんで拡張期に聞こえないの? っていう質問にも対応できてないと減点されるわけです さらに、確実な減点ポイントが一つ 「乱流が生じて、コマ音が生じた」 これでは0点らしいです 音というのは物体の振動です 聴診器で血液の振動を感知しているのではありません あと、ちょっとマニアックですが 「正常なヒトではレイノルズ数が2500を越える場所はないが、~」 という記述。実は誤りです。JJNP115を読んでみてね。 2/8 解答がかぶらないように、ポイントだけお教えしましょう 膵臓頭部癌で、総胆管・膵管が閉塞⇒便が灰白色・脂肪滴付着 この理由を答えればいいだけです 胆汁がでてないんだ!と即決した人は問題をもう一度よく読んでください 膵管が閉塞とわざわざ書いてあります。 膵液について論じていないと減点ってことです 理由を聞かれているのですから原因⇒結果を論理の飛躍なく結びつけてやればいいのです では、原因と結果をはっきりさせましょう 原因 総胆管・膵管が閉塞=胆汁・膵液が十二指腸ふぁーたー乳頭から分泌されていない 結果 便が灰白色=便に色が付いていない? 脂肪滴付着=脂肪の消化が不十分 胆汁の働きと膵液の働きを知っていれば解けた問題です JJN88Pを見て大便の黄褐色の理由を調べてください そうすれば答えはおのずと見えてくるでしょう ヒントは、胆汁の色も尿の色も大便の色も元はおんなじなんだよってことです 緑茶・紅茶・ウーロン茶・ほうじ茶は色も味も全部違うけど元は同じ葉っぱなんです これと同じなんです。 発酵とかの方法や時間が違うだけで、原料はツバキ系の葉っぱで共通です よく勉強してた方なら、黄疸の原因であることも気付いたのでは? 今回は述べる必要はないですが、 追試「膵臓頭部癌で体に起こる変化を述べよ」って言われたら・・・・もちろん黄疸も・・・ 脂肪の消化について胆汁と膵液の果たす役割を知っていれば・・・初見でも十分解答できたと思います 考える時間はないですが・・・ では、最後に絶対に間違えてはいけないことだけお教えします 胆汁に含まれる消化酵素・・・・・これを書いたら追試行きみたいなことを授業中に言われたような言われなかったような・・・・ 間違えた方は人体の構造P234をよーく読みましょう 今後の追試に向けての勉強法について まずなによりもJJNを入手しましょう TBLの試験後本試験の解説を作成するつもりですが、その際に例えばⅠ-1ならJJN118Pを見てくださいとか書くので、絶対にJJNを手に入れましょう 実際に、この問題はここの記述を丸写しすれば満点ですから 答案返却後、JJNを合格者から借りるか、せめて該当箇所をコピーさせてもらいましょう 今回の大橋さんの範囲では心電図の問題を除いてすべての問題がJJNからの出題です あとは、典型的な過去問です JJNを読もう! 大橋さんの著書3つ「標準生理の付録の低アルブミン血症・浮腫・急性炎症・黄疸」「JJN」 「リンパを流すと健康になる」 をすべて読むと分かるのですが、すべての問題が著書からの出題です まず前者2つはすべて読んで頭に叩き込みましょう JJNの目次を開いてください 6,10,22,42,56,60,84,88,92,104,108,110,114,118,122,126,150は必ず読みましょう 標準生理は付録だけで充分です なんども言いますが、重要度は JJN 標準生理付録 リンパを~>>>>>>>>>>標準生理学です さて、試験対策ですが、おそらく半分は本試験と同じ問題が出るでしょう しかし、解答の丸暗記はやめましょう まず、解答の本質を覚えてください 今回の試験で例を上げて説明しますと、Ca拮抗剤がSICを阻害するとなぜ狭心症が治療薬として用いられるのかという問題がありましたね? 狭心症は心筋の酸素消費量が増大し、心筋への酸素供給量が減少しています。 これは問題文の単なる言い換えです。 ではSIC阻害がどのような働きをすれば狭心症が改善するでしょうか? 答えは単純明快で心筋の酸素消費量を減らして、心筋への酸素供給量を増やしてやればいいのです おおざっぱに解答を書くと心筋のSICが阻害されると心筋の収縮力が落ち心仕事量が減り酸素消費量も減る。冠動脈血管平滑筋のSICを阻害すると冠動脈拡張により心筋への酸素供給量が増えます あとは、細かい仕組みを加えるだけです このように、まず本質をとらえて、次に細かいところを覚えるようにしましょう ここまで読んでくれた方のために、追試にでそうな問題を予想しちゃいます 1. 心筋梗塞・狭心症の指標としてST部分が用いられるのはなぜか? 正常でのST部分が現れる機序と、異常だとどのような心電図になって その異常が生じる理由を答えよ 2. AV blockでは心電図にどのような異常が現れるか? 3. 心室筋の再分極はT波として現れるのに、心房筋の再分極が心電図に現れない理由は? 私のイチ推しは1です。JJNを読んだあなたなら答えが分かるはずです。 河合先生の範囲は例年通りなら本試験とほぼ同じ問題がでると思います ですが・・・マイナーチェンジがあるとすれば、 炭水化物の消化・吸収について タンパク質の消化・吸収について この2つはいずれも1次性能動輸送とかポンプ・チャネルが重要です 胃酸分泌の3相、胃酸の働きについて書け 肺拡散能力の低下の原因を網羅せよ 吸気・呼気における肺胞内圧・胸腔内圧の関係を書け ADH(バゾプレッシン)の作用機序と働きを記せ クレアチニン・クリアランスが糸球体濾過量と近似できる理由を数学的に示せ アルドステロンの作用機序と働きを記せ 特に、クレアチニン・クリアランスは過去問解答を見ると不十分な解答が多かったです Cは糸球体濾過膜を自由に通過 血漿C濃度=原尿中のC濃度 Cは尿細管で再吸収・分泌されない 1分あたり糸球体濾過膜を濾過されたC量=1分あたり尿中に排泄されているC量 この2式が成り立って始めて証明できるはずです 1度自分で導出することを強くおすすめします パラアミノ馬尿酸が腎血漿流量と近似できる理由は? 1度も出題されたことはないですが・・・クレアチニンの場合より簡単なので、これも数式から証明してみましょう! 小テストはすべて完璧にしておけば言うこと無しです! 2/8 TBLを含めすべての試験お疲れ様でした 生化学の期末試験で一字一句同じ解答が多く、教授が激怒したそうです 生理学の解答を作成するつもりでしたが、同じことが生理学追試でも起き 教授が激怒して追試全員不合格などになった方がみなさんの不利益になると思うので、 解答作成は辞退させてください どうしてもわからないことがある人はJJNを読むか、シケタイに質問を書き込んでくれれば 分かる範囲でお答えします 2/6 器官生理の本試験、皆さんお疲れ様でした とりあえず後輩のために問題をアップしておきます 後輩が混乱しないように補足しておきます 血液中の水素イオン濃度を導出する問題がありますが 血中のPaCO2の値がなければヘンダーソンハッセルバルハの式から水素イオン濃度を求められません おそらく、単なる入れ忘れなのでこの問題を解くのは不可能です 11M大橋 11M河合 11M さて、答案返却より前に追試に備えたいという勤勉な方がいらっしゃるなら、今回の試験の解答を作ろうと思います どうでしょうか?欲しい方はシケタイに書き込んで下さい もしひとりでもいるなら、TBLの試験後早急に暫定的な解答を作ります →解答が欲しいか?欲しいです。オダ 了解しました。大橋さんの試験に完璧な解答は(特に今回は)そもそもありえないのであくまで勉強の指標にしてください。丸写しして落ちても責任は取りません。 2/5 河合先生の過去問答案、小テストと多少違うところだけアップしました。 漢字の誤りがあります。×硬塞性障害→○拘束性障害 すみません。 河合解答 2/4 いまさらの指摘ですいません 河合さんの消化小テスト解答ですが、「炭水化物の消化」に不足があります 過去問の解答から、河合さんは膜消化以降を重視しています 須賀さんの解答はグルコース・ガラクトース・フルクトースが吸収上皮細胞に取り込まれる解答までですが、細胞⇒間質⇒毛細血管まで必要です 特に細胞⇒間質についてグルコース,ガラクトースはGLUT2、フルクトースはGLUT5で輸送される これが重要です 2/4体液のレポートです。参考にしてください。 体液レポートクラス共有用 体液レポートクラス共有用データ 2/3 河合先生の腎臓の小テストの解答をアップします。今回協力してくださったシケタイの方々、本当にありがとうございました。何か間違いなど有りましたら須賀までお願いします。河合先生腎臓小テスト 2/3 過去問記述まとめ改訂版アップしました。大橋先生過去問記述まとめ解答(改) 修正されたところが結構あり、かなり重要なところだったりするので、前の版のを持っている人は、必ず最新版もチェックして、どこが違うのか比べてください。 また、注意事項として、大橋先生の範囲のところで調べ物をする際は必ず大橋先生の本で確認してください。減点される可能性があります。 29番目の解答抜けてましたすみません 29. 年齢とともに機能的細動脈の内径は狭くなり、血管抵抗は上昇してくることが知られている。この現象の生ずる生理学的仕組みについて説明しなさい。 A. 神経伝達物質のうち、αoまたはαpをサブユニットに持つGタンパク共役型受容体がレセプターであるものは、カルシウムリリースによる筋の収縮と細胞増殖を起こす。代表例はNE(ノルエピネフリン)である。その仕組みは以下の通りである。神経伝達物質がαoまたはαpをサブユニットに持つGタンパク共役型レセプターに結合すると、PLCγ(ホスホリパーゼCγ)が活性化され、これはリン脂質を分離し1.4.5IP3(1.4.5inositol triphosphate)とDG(ジアシルグリセロール)を産生する。1.4.5IP3は筋小胞体に結合し、カルシウムイオンが放出され筋は収縮する。機能的細動脈の血管平滑筋が収縮すると、内径が小さくなるため、ポワズイユの法則より血管抵抗が大きくなる。またDGはC kinaseを活性化させ、細胞増殖を起こす。したがってNEやアンジオテンシンⅡが長期間作用し続けると、細胞増殖により血管の平滑筋が増え機能的細動脈の内径は狭くなり、血管抵抗は上昇してくる。 2/2 呼吸小テストで指摘して頂いた間違いを訂正しました。訂正は黄色で記してあります。指摘してくださった方、ありがとうございました。呼吸小テスト改(①) 2/2 呼吸小テストの胎児循環ですが、「母体から送られる飽和度80%の…」とありますが、これだとちょっと誤解が起きやすい気がします。細かいですが、母体血液とのガス交換により「胎児の血液が」酸素飽和度80%になって循環します。あと、胎児型のHbは成人型のHbより酸素親和性が高いことも頭の片隅にいれておいたほうがいいかもしれないです。 2/2 須賀さんの呼吸小テストについて すごく参考になりました 2. サーファクタントについて サーファクタントがあると、小さい肺胞ではサーファクタントの濃度が高くなる という記述が必要だと思います 3.肺活量の測定方法ですが 「被験者に最大限まで深呼吸させ~」は不適切ではないでしょうか? 実習の手順が誤りだと思います 最大限まで息を吸わせ~ の方が良いと思います 細かい違いですいません さらに、ヘリウムガス測定法の表現が少し間違っています ヘリウムガス閉鎖法について補足をしておきます。濃度C1のヘリウムガスを体積V0の容器に封入し、ヘリウムガスが漏れないように、安静呼気位での肺気量(機能的残気量=FRC)で何度か呼吸します。その後、ヘリウムガスの濃度はC2となります。このときヘリウムガスについて以下の関係が成り立ちます。 C_1×V_0=C_2×(V_0+FRC) これを変形すれば、FRCが求まり、この値から予備呼気量をひくことで残気量が求まります。 2/1 有本さんの貢献に感激したので、少し補足させてもらいます。 生理学の本質を説明せよという問題の解答を加筆しました。大橋さんの著書にすべて答えがあり、それを参考にしたので減点はないと思います。←どの本に載っていたか教えてもらえないでしょうか リンパを流すと健康になる、http //www.jsnr-net.jp/news/sample.pdf http //www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/medical_education/interview/professor03.php やっぱりは大橋先生は生徒のことを考えてくれていますね physiology生理学はphysics物理学と語源が同じで、ギリシャ語のphysis自然に由来している。 物理学は自然の中に存在する無生物界の法則を見つけ出す学問であるのに対して 生理学は自然の中に存在する生物界にある法則を見つけ出す学問である。さらに医科生理学は研究対象の生物をヒトに絞り、その生命現象の仕組みを解き明かそうとする学問である。 ヒトの体は、様々な臓器の集合体であるが独自に生存しているわけではない。臓器の集合体が個として生存するために、各臓器は協調して機能する必要があり、この協調を保つために各臓器は活動の成果を一定の範囲に抑えておく必要がある。 この働きがhomeostasisの維持で、その調節は自動的に行われている。 その重要なものが内分泌系と自律神経系である。 最後の1文は不要かもしれません もう1問補足します 10M 追試 Ⅱ-2 血管平滑筋細胞のSICの特異的阻害剤と問題文にあるので、 心筋細胞のSICについて述べるのは的外れです さらに、血管抵抗を決定するのは細静脈ではなく細動脈です 細動脈=抵抗血管ですから たぶん、狭心症の治療と勘違いしていると思います 2/1 河合先生呼吸小テスト解答河合先生の呼吸の小テストの解答をアップします。遅くなってしまってすみません。何か間違いなど有りましたら、須賀までお願いします。 1/31 大橋先生の範囲の小テストと過去問解答のまとめを作ってみたのでアップしておきました。もうほかの資料で勉強はじめてるって人は別にいらんと思うので、今まだ勉強0だけどこれからでも頑張れる!って人はページの一番下にあるので参考にしていただければ嬉しいです。おせっかい焼きですいません(有本) 有本さんシケプリ小テスト・試験解答 藤川くんが西澤さんのノートを参考にしつつお正月返上して作ったノートです。 藤川ノート 大橋先生過去問記述まとめ解答例です。解答が完成してないところもありますが暫定版なのでまた近いうちに改訂版あげます。大橋先生過去問記述まとめ解答(仮) 1/29 問題の誤りについて指摘された部分を訂正しました。 10M本試 10M追試 09M本試 09M追試 08M本試 08M本試の図 08M追試 07M本試 07M追試 06M本試 06M追試 05M本試 05M追試 10M追試Ⅲ解答例1,2 10M追試Ⅲ解答例3 1/27循環小テスト答えを作成しました。間違いなどがあったら徐まで連絡ください。 小テスト解答について 浮腫の原因について血管透過性亢進について加えたほうが良いのでは? スターリングの法則ではKの値についてです 1/27 09M 本試験 Ⅳ問題文について 血液ガス分析の所見はPaO2 80mmHg PaCO2 20mmHg この1文が抜けています ヘンダーソン・ハッセルバルヒの式から水素イオン濃度を求めるには・・・ 絶対に覚えておいて下さい 1/25 バッキンガム宮殿の近衛兵が…ということも含めて浮腫について、大橋先生が書いたものです。参考までに。 1/23河合先生の記述問題について ループ利尿薬の作用部位はヘンレループ上行脚膨大部の管腔側のNa/K/2Cl共輸送体を阻害します 人体の構造の遠位直尿細管という記述よりも河合さんを尊重しましょう チャネル・イオンはどこにあるかを詳しく書かねば減点されます 例 オメプラゾールは胃酸分泌細胞(壁細胞)のプロトンポンプを阻害する ←減点 オメプラゾールは胃酸分泌細胞の管腔側のプロトンポンプを阻害する ←OK 図を描いて説明するのはいいですが必ず何の模式図なのか、管腔側・間質側・血管側などを書いて下さい。 頻出の胃潰瘍治療・利尿薬の記述ではこれらの点に注意しましょう 1/22 先輩の解答で微妙な点をまとめてみました。 カルシウム拮抗剤がなぜ狭心症に用いられるのか? 04M解答では・・・ 心臓の収縮力が落ちるため冠動脈が拡張←まちがい? 冠動脈血管平滑筋のSICを阻害して弛緩させるから、冠動脈拡張するのでは? 血友病Aつまり第Ⅷ因子欠如で出血時間が延長しない理由は? 04M解答より・・・内因経路は機能しないが外因経路は正常に機能するから出血時間延長しない←これは誤りです! 出血時間測定検査は血小板の凝集つまり血小板血栓(白色血栓)が正常に形成されるか否かを判断する検査です。止血のメカニズムは血小板血栓形成と赤色血栓形成の2つのstageがあることが重要です。私たちが怪我をしてとりあえず出血が止まるのは、血小板が傷口をふさいでいる段階であり、フィブリンの網目構造は形成されていません。内因性機構・外因性機構は血小板凝集には関係ないから出血時間が延長しないのです。誤解しやすい部分なので気をつけてください。 JJN P.92参照されたし 部分トロンボプラスチン時間検査は検査において外因性凝固因子が機能しないため、血液内の内因系凝固因子の機能が正常かどうか判断する指標となる。 外因性凝固因子・内因性凝固因子のどちらに異常があるかを調べる検査はプロトロンビン測定検査と活性化部分トロンボプラスチン測定検査の2つがあります。 プロトロンビン時間(PT)は外因系凝固因子の機能を反映し,活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)は内因系凝固因子の機能を反映しています。 先輩はこのPTとAPTTの違いを、出血時間とAPTTの違いであると誤解しているようですね。 血友病Aは凝固因子の異常、つまり深部出血に関係しているので、出血時間延長、つまり血小板の機能の異常とは関係ないのでは?血小板さえ正常であれば最初の出血に対する時間が延長することはないんだと思います。たぶん。(尾田) 1/14 10M本試験のカリウム平衡電位から静止膜電位を導出する問題で先輩の解答に誤りがあります 対数の記号にはlnとlogがありますが、lnの底はeでlogの底は10です RT/F=62は誤解です ネルンストの式はV=62 log(Co/Ci)で底が10の場合の定数で、 RT/Fをlog eで割った値が62です (訂正)ただし、計算結果は間違えていません。誤解を招くといけないので 強調しておきました。11Mのシケプリに詳しくのっているので気になる方は見ておいてください。 ↑ 10Mの解答はおそらくln(自然対数)とLog(常用対数)の書き方の違いを知らないだけじゃないかな。問題文で与えられている数は常用対数の値で、10Mの解答で使われている数も問題文に与えられているものなので、計算結果は間違っていないと思う。もとろん上に書かれていることも正しい。10Mの解答で62という数字が出てくるところからlnをLogと書きなおせばいいだけだと思う。(オダ) 1/13 先輩の模範解答でやばい間違いがあるので訂正しておきます カルシウム拮抗剤はカルシウムを阻害するわけではありません 正確に言うなら遅延型膜電位依存性カルシウムチャネルを阻害するのです。 いいかえるならslow inward current /SICを阻害します カルシウム拮抗剤は狭心症に用い、起立性低血圧の原因になります。 他にも結構やばい間違いが多いので模範解答丸暗記では厳しいかと思います。 また、大橋教授は採点が厳しく、書くべきところが書かれていない模範解答が多々ありました 例、 1つの赤血球が最大4分子の酸素を運搬する←どこが間違いかわかりますね? 先輩のシケプリを見てよく間違われている箇所があるので注意してください。 × 細胞内液は体重の20%、細胞外液は体重の40%である。 ○ 細胞内液は体重の40%、細胞外液は体重の20%である。 組織間液が体重の12%,血液が体重の8%。 レポートとかでみんなが一斉に間違えるとさらに心象が悪くなるとおもったので・・・ JJNの154Pを読んでみるとテスト対策になると思います 1/12 大橋教授担当範囲の過去問から記述問題をすべてまとめました。類似問題がかなり多かったので似たのはまとめておきました。有志のかた特にシケタイの方に解答を作成していただけると僥倖です。 記述まとめ ※1/12 10M追試験Ⅰ2 大動脈弁閉鎖症⇒大動脈弁閉鎖不全症←失礼しました。直しておきます。尾田⇒直しました。 ちょうど1/12の範囲ですね。 1/7 05Mまでできました。追試の選択問題は見当たらないものがあるのですが、おそらく本試と似たようなものだと思います。 12/30 過去問を綺麗に直したものをコッソリあげていました。どなたか原本もそのうちアップしてください。あと5年分くらいあるので冬休中にがんばります。ざっと見た感じは新作問題が毎年出ると言うよりは、毎年焼き直ししか出ていないので、過去問をある程度やっておけば大丈夫なんじゃないかという気がします。それでは皆さん良いお年を。(尾田) 血液生理学流体シケプリ 塚田さんが、血液生理学の「Newtonの粘性法則」と「Poiseuilleの法則」についてのシケプリを作ってくれました。読んでみて疑問点等あった方は、塚田さんにお尋ねくださいとのことです。 一般生理学ノート 授業でやったことをノートの形でまとめました。容量の関係で4つに分割してあります。シケプリではなく、あくまでノートなので、授業内容を極力漏らさないように書いただけで、わかりやすくまとまっているわけではありません。大橋先生の講義のスピードが速くてノートがとりきれなかったという方は、参考にしていただければ幸いです。何か誤りを見つけた方、疑問がある方は本田までお尋ねください。 訂正 ノートのNo1の一部に誤りがありましたので、訂正版上げました。 1/29血液自己学習資料の解答例作りました。血液自己学習資料解答例 訂正:チアノーゼのところ、左右シャントとありますが、チアノーゼは右→左シャントもしくは両方向性シャントで出現し、左→右シャントでは出現しない(病気がみえるvol2. 循環器P140)そうです。左右シャントだと間違いになってしまうので訂正お願いします あと、動脈管閉鎖症ではなく動脈管開存症ですすみません 1/9 循環生理学のシケプリアップしました。微小循環の手前までです。標準生理、正常構造、大橋先生の本、先輩のシケプリなどを参考にしました。急いで作ったのでミス等ありましたら鈴木直までご指摘お願いします。 11M循環生理学シケプリ前半 消化・吸収小テストの解答例を作りました。間違いなどあれば須賀までお願いします。後日にまた呼吸と腎臓アップします。 11M消化・吸収小テスト解答例 12/23 自己学習資料(循環)を年末年始休業に予習・復習したい方のために作成しました。おそらく本物は座学最後の日に配られます。器官生理学 自己学習資料 循環 12/19 須賀さんが河合先生の、消化・吸収と呼吸の部分のシケプリを作ってくれました!みなさんぜひ参考にしてください! 11M河合先生シケプリ(須賀)消化・吸収、呼吸 12/10 一般細胞生理の自己学習資料の解答例シケプリアップしました。人体の正常構造、標準生理学、体験に学ぶからだのはたらきなどを参考にしています。あと、血液のシケプリも製作中です。なるべく早めにアップしたいと思っています。 その他何かありましたら何でも言ってください。 生理学シケプリ No1-3を上げました。一般生理学の範囲です。疑問点等聞きたいことがある方は鈴木直、或いは本田にお尋ねください。
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第12-305章.第12-306章.第12-307章. 第12-306章. ジャナカは言った、「聖なる者よ、男性と女性の関係は、破壊不可能なものと破壊可能なもの(あるいはプルシャとプラクリティ)の間に存在する関係に似ていると言われている。男性がいなければ、女性は決して妊娠することができない。女性がいなければ、男性も決して形を創造することはできない。互いに結合し、それぞれが相手の属性に依存する結果、(生き物の)形は流れるように見える。これはあらゆる存在の秩序に当てはまる。性的)結合を目的とした互いの結合によって、またそれぞれが他者の属性に依存することによって、(生き物の)形は月経の季節に流れる。われはその徴を汝に告げよう。父に属する属性とは何か、母に属する属性とは何かを聞きなさい。再生する者よ、骨、筋、骨髄は主人に由来する。皮膚、肉、血は母に由来すると聞く。再生者の第一人者よ、このことでさえ、ヴェーダやその他の経典に書かれていることなのだ。ヴェーダや他の経典で宣言されているように読めるものは何でも、権威とみなされる。ヴェーダと矛盾しない)ヴェーダと他の経典の権威は、やはり永遠である。もしプラクリティとプルシャが、それぞれが対立し、それぞれが相手の属性に依存することで、常にこのように一体化しているならば、聖なる者よ、私は解脱が存在し得ないことを理解する。聖なる者よ、汝は霊的な視覚を有しており、万物が汝の目の前に存在するかのように見える。それゆえ、もし奴隷解放が存在することを示す直接的な証拠があるならば、それを私に語ってください。私たちは解放に到達したいと望んでいる。縁起がよく、肉体がなく、衰えることがなく、感覚の及ぶところでなく永遠であり、それに優るものがないものに到達したいのです」。 ヴァシシュタが言った、「ヴェーダと他の聖典の指示についてあなたが言うことは、(そのことに関して)その通りです。汝はそれらの印を、取るべき方法で取っている。しかし、汝は、ヴェーダと他の経典のテキストのみを理解する。君主よ、汝はそれらの経典の本当の意味に真に通じているのではない。ヴェーダやその他の経典の本当の意味や意味に通じていないで、ただヴェーダやその他の経典の文章だけを自分の理解の中に留めている者は、それらの文章を無益に留めているのである。実際、意味を理解せずに著作の内容を記憶している人は、無益な重荷を背負っていると言われる。しかし、ある論説の真の意味に通じている者は、その論説を目的を持って研究していると言われる。文章の意味について質問されたら、入念な研究によって理解した意味を伝えるのが当然である。学識者の集まりの中で文章の意味を説明することを拒む鈍い知性の者、愚かな理解力の者は、意味を正しく説明することに成功することはない。 無知な者が論説の真意を説こうとすれば、嘲笑を浴びることになる。魂の知識を持っている者でさえ、(説明しようとするものが学問によって獲得されたものでない場合)そのような機会には嘲笑を受けなければならない。君主よ、サンキャ哲学とヨーガ哲学に精通した高貴な人々の間で、(戒師が昔から弟子に)どのように解放の主題が説明されてきたか、私の話を聞きなさい。ヨーギンが見ているものは、まさにサンキャが到達しようとしているものである。サンキャ哲学とヨーガ哲学が一体であると見なす者は、知性に恵まれていると言われる。皮膚、肉、血、脂肪、胆汁、骨髄、筋、そしてこれらの感覚(知識と行為の両方)は存在する。物体は物体から、感覚は感覚から生まれる。種子が種子から得られるように、人は肉体から肉体を得る。至高者が感覚もなく、種もなく、物質もなく、身体もないとき、彼はすべての属性を失っているに違いない!彼がそうであることの結果として、彼は実にどのような種類の属性を持つことができるだろうか?空間やその他の属性は、サットワ、ラジャス、タマスの属性から生じ、最終的にはそれらの属性の中で消滅する。このように、属性はプラクリティから生じる。皮膚、肉、血液、脂肪、胆汁、骨髄、骨、筋、これら八つはプラクリティから作られるが、王よ、(男性の)生命力のある種のみによって生み出されることもあることを知れ。ジヴァ魂と宇宙はともに、サットワ、ラジャス、タマスという三つの属性によって特徴づけられるプラクリティに属していると言われる。至高の魂は、ジヴァ魂とも宇宙とも異なる。季節が形を伴わないにもかかわらず、特定の果実や花の様子から推測されるように、プラクリティも同じように、形がないにもかかわらず、マハトの属性とそこから生じる残りのものから推測される。このように、肉体の中のチャイタニヤの存在から、あらゆる属性から切り離され、完全に無垢な至高の魂が推論される。始まりも滅びもなく、終わりもなく、万物の監督者であり、縁起の良いその魂は、肉体や他の属性と自らを同一視することによってのみ、属性を持つものとして捉えられるようになる。真に属性に通じている者は、属性を持つ対象だけが属性を持つことができるが、すべての属性を超越するものは何も持つことができないことを知っている。ジヴァ魂がプラクリティから生まれ ジヴァ魂は、プラクリティから生まれ、誤りのもとで思い込んでいるすべての属性を征服するとき、初めて至高の魂を見る。サンキヤとヨーガの体系に精通した最高のリシのみが、サンキヤとヨーギンと他のすべての体系の信者が理解を超えていると言う至高の魂を知っています、 無知や誤りの属性を超越し、顕現せず、あらゆる属性を超越し、至高と呼ばれ、あらゆる属性から切り離され、万物を定め、永遠にして不変であり、プラクリティとプラクリティから生まれたあらゆる属性を支配し、四つと二十の探求のテーマを超越して二十五番目のテーマを形成する。生誕、生きている意識の諸条件、そして死を恐れる知識のある人が、無明を知ることに成功すると、同時に至高の魂を理解することにも成功する。知性のある人は、ジヴァ魂と至高の魂との一体性を、聖典と一致し、完全に正しいと見なしますが、知性のない人は、この二つを互いに異なるものと見なします。これが、知性のある人間と知性のない人間の区別を形成している。クシャーラとアクシャーラ(破壊可能なものと破壊不可能なもの)の両方の徴候が、今あなたに告げられた。アクシャラとは一体性または統一性のことであり、多義性または多様性はクシャラであると言われている。五つと二十の探究テーマを学び、正しく理解し始めると、魂の一体性は聖典と一致し、その多様性は聖典と対立するものであることを理解する。これらは、創造されたトピックや原理の物語に含まれるものと、その物語を超越するものについてのいくつかの兆候である。賢者たちは、トピックの物語は5つと20しかないと言っている。トピックを超越するものはその数を超え、26番目となる。創造されたもの(五つと二十の数)をその集合体(五つ)に従って研究し理解することが、トピックの研究であり理解である。これらを超越するものが永遠なるものである。 第12-305章.第12-306章.第12-307章.