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肝胆膵 肝硬変 肝炎 B型肝炎 インターフェロン療法 C型肝炎 ペグインターフェロン・リバビリン併用療法? クリオグロブリン血症 劇症肝炎? 肝腎症候群 TAE VOD 体質性黄疸 SBP Fitz-Hugh- Curtis症候群 急性胆管炎? 先天性総胆管拡張症? 肝血管肉腫? クワシオルコルとマラスムス 膵頭部腫瘍 膵嚢胞性疾患 膵管内乳頭粘液性腫瘍 粘液性嚢胞腫瘍 急性膵炎 脾 原発性硬化性胆管炎(PSC) IgG4関連硬化性胆管炎 原発性胆汁性肝硬変(PBC) 自己免疫性肝炎(AIH) 疫学 40代の男性 中高年男性 女 女 病因 症状 全身倦怠感や掻痒感、黄疸 黄疸 自他覚症状を欠くこと多い 皮膚掻痒感が最も多く、ついで黄疸 門脈圧亢進症症状 倦怠感が60%,黄疸(35 %),食思不振(27%) 合併症 欧米では半数近くが潰瘍性大腸炎を合併 自己免疫性膵炎 シェーグレン症候群(30%)・慢性関節リウマチ・慢性甲状腺炎 慢性甲状腺炎,関節リウマチ,シェーグレン症候群 検査 赤沈亢進、血清IgM高値 血沈亢進 自己抗体 抗核抗体 ANCA 抗核抗体 IgG4 sIL-2R 抗ミトコンドリア抗体(AMA)・抗pyruvate dehydrogenase(PDH)抗体が高頻度に陽性で、高力価を示す 抗核抗体が高力価陽性を示す(80倍以上)。抗核抗体とともに抗平滑筋抗体や抗DNA抗体が同時に陽性を示すことも多い 内科的治療 ペニシラミン、アザチオプリン、ステロイド、メトトレキサート ステロイド ウルソデオキシコール酸 UDCAで正常化しない場合ベザフィブラートの併用が有効である場合がある。なお掻痒感を訴える場合は、コレスチラミド顆粒の投与を試みる。脂溶性ビタミンA・D・E・K欠乏予防のため、適時補充療法を行う プレドニゾロン 免疫抑制剤 外科的治療 狭窄部の切除や胆管空調吻合術 肝移植 + + 予後 5年、10年生存率はそれぞれ89%、69%であった(全国調査第25報 平成16年度) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 IgG4関連硬化性胆管炎 日本のPSCの特徴 原発性硬化性胆管炎(PSC)は本邦ではまれな胆道疾患であるが、近年注目を集めて いる。欧米ではPSCは若年者に多く、炎症性腸疾患の罹患率が高い。一方、本邦のPSC全国調査によると、日本のPSCは若年者と中高年の二峰性の年齢分 布を示し、中高年の症例群には、欧米には存在しない日本に特有の症例が含まれているとの指摘があった。近年、その中高年のPSCでは膵炎(自己免疫性膵 炎)の合併例が多いことが分かり、中高年のPSCは古典的PSCではなく、自己免疫性膵炎に関連したIgG4関連の硬化性胆管炎が含まれていることが明ら かとなりつつある。 自己免疫性膵炎とIgG4関連硬化性胆管炎 自己免疫性膵炎患者で血中IgG4値が特異的に上昇することが報告された。その後、 自己免疫性膵炎の組織中にIgG4陽性形質細胞の浸潤が多数見られることが明らかとなり、自己免疫性膵炎ではIgG4に関連した免疫応答が病態形成に関与 していると考えられている。IgG4は健常人では全IgGの6%以下を占める最もマイナーなサブクラスであるが、自己免疫性膵炎患者ではその比率が高くな り、全IgGの40%を占めるまで上昇することもある。 自己免疫性膵炎では高率に胆管炎を合併することが知られており、胆管にも膵と同様の密なリンパ球・形質細胞浸潤、線維化、閉塞性静脈炎が見られる。ま た、IgG4陽性細胞の多数の浸潤がみられることも分かっている。膵炎を合併して発症する症例が多いが、膵炎消退後に異時性に発症する症例や、膵炎の合併 がなく、胆管炎のみで発症する症例もあり、そのような症例ではPSCとの鑑別が困難となる。この胆管炎は自己免疫性膵炎関連胆管炎、自己免疫性膵胆管炎、 IgG4関連硬化性胆管炎など、いくつかの名称で呼ばれている。 Charcot s triad 発熱 黄疸 右季肋部痛 シャル子は 早 起 き Reynolds pentad ショック 意識不明 Courvoisier(クルヴォワジェ)徴候 3管合流部以下の胆管の閉塞による胆囊の腫大を指す。 Courvoisier徴候は黄疸を伴い、原因には膵臓癌、胆囊癌などの悪性腫瘍、胆石による胆管の閉塞がある。 胆囊の腫大は、胆汁が胆囊に蓄積することによる。
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デヴィル:アポステート・デヴィル Devil, Apostate 厄介な金属のマスクが揺れ動く式典用の鎧の上に浮かんでおり、手甲をした手で長い刃が指を形作っている。 アポステート・デヴィル(デイマヴィガ)/Apostate Devil (Deimavigga) CR17 XP 102,400 秩序にして悪/中型サイズの来訪者(悪、他次元界、秩序、デヴィル) イニシアチブ +14;感覚 暗視60フィート、暗闇を見通す;〈知覚〉+28 防御 AC 46、接触20、立ちすくみ36(+12外皮、+10【敏】、+14鎧) HP 261(18d10+162);再生5 頑健 +20、反応 +16、意志 +20 ダメージ減少 10/善および銀;完全耐性 [火炎]、[毒];抵抗 [強酸]10、[氷雪]10;呪文抵抗 27 攻撃 移動速度 30フィート、飛行60フィート(完璧) 近接 爪(×2)=+28(1d8+9/19~20、加えて1d6【判断力】吸収) 接敵面 5フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 果てなき間合い、イヤーワーム 擬似呪文能力 (術者レベル18;精神集中+27) 回数無制限―メジャー・イメージ(DC22)、ヴェントリロキズム(DC19)、オルター・セルフ、グレーター・テレポート(自身と50ポンドの物体のみ)、ドリーム(DC24)、ミラージュ・アーケイナ(DC24) 3回/日―インサニティ(DC26)、ヴェイル(DC25)、タッチ・オヴ・イディオシー、ドミネイト・パースン(DC24)、ブラスフェミイ(DC26)、ホールド・モンスター(DC24) 1回/日―招来(8レベル、1d6体のボーン・デヴィルまたは2d4体のビアデッド・デヴィル[50%]または1体のアイス・デヴィル[20%])、スクリーン(DC27)、マインド・フォッグ(DC24) 一般データ 【筋】28、【敏】31、【耐】28、【知】21、【判】24、【魅】28 基本攻撃 +18;CMB +28;CMD 47 特技 《イニシアチブ強化》、《クリティカル強化:爪》、《軽妙なる戦術》、《攻防一体》、《説得力》、《鋼の意志》、《武器落とし強化》、《武器熟練:爪》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+34、〈隠密〉+36、〈軽業〉+28、〈交渉〉+34、〈真意看破〉+28、〈知覚〉+28、〈知識:歴史、次元界、宗教〉+26、〈はったり〉+30、〈飛行〉+18、〈変装〉+27 言語 共通語、地獄語、天上語、奈落語、竜語;不屈の演説、テレパシー100フィート その他の特殊能力 鎧との絆、福音伝道、不屈の演説、軟体の形態 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(地獄界ヘル) 編成 単体 宝物 ×2(+5シャドウ・フル・プレート、その他の宝物) 特殊能力 鎧との絆(変則)/Armor Bond デイマヴィガの鎧は第2の皮膚として体の一部となっている。デイマヴィガは鎧による移動速度、鎧の最大【敏捷力】ボーナス、鎧判定ペナルティを無視する。 果てなき間合い(超常)/Boundless Reach デイマヴィガの爪は現実性を切り裂き、自身が気が付いているどのようなクリーチャーに対しても近接攻撃を行える――典型的には100フィート以内のクリーチャーを。デヴィルは10フィートの範囲のみを機会攻撃範囲とし、それより離れているクリーチャーに対して機会攻撃を行えるわけではない。この能力は膨大な距離に渡ることができ、これによってデイマヴィガは占術魔法を使用して遠くのクリーチャーを見つけ、数マイルあるいは次元界でさえ離れている敵を攻撃できる。次元界の移動を妨げるフォービダンスのような呪文はデイマヴィガの爪から保護する。ディメンジョナル・アンカーの呪文も呪文の持続時間の間、デイマヴィガのこの能力の使用を防ぐ。攻撃されたクリーチャーはデイマヴィガの次のターン開始時まで報復することができ、物理的に存在するかのように武器や呪文でデヴィルの爪を打つことができるが、まるでデイマヴィガの爪はデイマヴィガより2段階サイズ段階が小さいかのようにACにサイズ・ボーナスを得、攻撃されたクリーチャーは組みつけず、それ以外でもラウンド終了時に爪が間合い内から消えるのを防げない。 福音伝道(超常)/Evangelization デイマヴィガの言葉は心への毒である。デイマヴィガが(フリー・アクションで)話すラウンド毎に、デヴィルでない3以上の【知力】を持つ30フィート以内の全てのクリーチャーはDC28の意志セーヴに成功するか、その冒涜的な講話に対する脆弱性を得る。クリーチャーが同じデイマヴィガの話すことを聞いた連続したラウンド毎にこの意志セーヴのDCは1増加する。クリーチャーがその演説の影響を受けるにはデイマヴィガの存在が聞こえていなければならない。聴覚喪失状態であるクリーチャーと戦闘中――デイマヴィガとでも他のクリーチャーとでも――であるクリーチャーは聴いていると考慮されない。犠牲者は、聴覚を妨げるための手順を踏む事なくただ聞いていないと宣言することはできない。このセーヴに失敗すると、犠牲者はデイマヴィガの言葉の異端的な力から影響を受けるかもしれない。デヴィルは自身の演説を使って以下の呪文のいずれかを模倣する方法で聴衆に影響を及ぼせる:エンスロール(DC21)、カーム・エモーションズ(DC21)、クラッシング・ディスペア(DC23)、コマンド(DC20)、コンフュージョン(DC23)、サジェスチョン(DC22)、チャーム・モンスター(DC23)、ディープ・スランバー(DC22)、モディファイ・メモリー(DC23)、またはレイジ(DC22)。犠牲者はこれらの呪文の効果に対してセーヴィング・スローを依然として試みるが、セーヴに失敗すると、デヴィルがこれらの力を発揮していることに気が付かない。デイマヴィガは同じラウンドに複数の犠牲者に異なる呪文の効果で影響を及ぼすことができる。これは[音波]、[精神作用]効果である。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 不屈の演説(超常)/Indomitable Oration デイマヴィガのスピーチは常に完全に明白であり、沈黙させられる事も歪曲される事もない。信じられないような雑音だらけの範囲でさえ、水や空気のない虚空を通じて、あるいは魔法的な静寂の範囲でさえもこのデヴィルの声は依然として通常通り聴くことができる。全ての存在は、デヴィルが常に一度に全ての言語で話すかのように、デイマヴィガを理解する。 軟体の形態(超常)/Malleable Form デイマヴィガはその身体的な形状を完全に制御し、意に反して別の形状に変成するならば、フリー・アクションとして自身の姿に戻ることができる。 イヤーワーム(超常)/Ohrwurm 標準アクションとして、1日に3回、デイマヴィガは5フィート以内のクリーチャー1体に基本的で恐ろしい多元的で普遍的な真実を囁くことができる。目標はDC28の意志セーヴに成功するか、デヴィルの言葉をその精神に根付かせなければならない。来訪者とエレメンタルはこの能力に抵抗するためのセーヴに+2のボーナスを持つ。最初はデイマヴィガの言葉は効果がないように見える。犠牲者が休もうとすると、犠牲者はDC28の追加の意志セーヴに成功するか、 ナイトメアの呪文に従い影響を受けなければならない(たとえ犠牲者が技術的に寝ないとしても)。鮮明な夢で苦しみ、デヴィルの言葉と戦う夜の後、犠牲者は更に追加のDC28の意志セーヴに成功するか、属性を1段階秩序にして悪の方向へ移さなければならない。デイマヴィガが自分に話したことを忘れることによってのみ、犠牲者はこの効果から解き放たれることができ、ミラクル、モディファイ・メモリー、ウィッシュなどの呪文が必要となる。 【判断力】吸収(超常)/Wisdom Drain デイマヴィガが爪攻撃で打つたび1d6ポイントの【判断力】吸収を与える(デイマヴィガは【判断力】吸収を使用するときいかなるダメージも回復しない)。 堂々とし、恐ろしく、冷酷なデイマヴィガは神から信心篤い者を転向させようとし、冷たい論理を用いて無神論の道、定命の者の精神の自由、そしてヘルによって提供された規律を変節させる。彼らの絶えず変化するマスクは言葉を語り、白々しい嘘に真実の輪を与える。全ての神格――彼らが彼の神聖を軽視しているとしてさえ、規律を齎す者だと巧妙に宣伝しているアスモデウスを除く――に敵対するこれらの危険な知識人は、己の神から背を向けて離れる者は、悪魔信仰の誘惑により屈し易いと知っている。個々の定命の者の魂を揺さぶろうとするよりは、これらの狡猾なフィーンドは理想の預言者の役割を引き受け、幻術の層の下で変装する事で尊大な神格たちによる要求という枷を外された人生の美徳と自由を伝える。時折、その1体は極めて敬虔な魂一柱との議論に専念し、ある神格の最も忠実な従者を信仰の避けられない危機へと放り込むことを楽しむかもしれない。デイマヴィガは自分たちの略奪が神々にどのような影響を与えているかをほぼ気にせずに、純粋な崇拝者と不敬な者から平等に市民権を剥奪する。 彼らの自然の形状で、デイマヴィガは身長7フィート(約2.1m)、体重およそ120ポンド(約54.4kg)である。しかし、変装するとき彼らは概して宇宙についての根本的な真理を理解するほどに長く生きた賢い長老、「自らの愚かさを認識し」自身のかつての教義を拒否した司祭、あるいは真実の「天使」の形状をとる。彼らは物理的な手段ではなく言葉で戦うことを好むが、デイマヴィガは変装と幻想をはぎとろうとするか彼らと同じくらい口論するものを攻撃する――可能であれば彼らは慎重に攻撃し、密かに死体を処分することを好む。 デイマヴィガは時間の多くを物質界上で過ごし、弱く堕落した定命の者の魂を揺らがせることを好む。そこで彼らは、自分の異説が多くの耳に届くであろう広大な定命の者の都市や、孤立した者たちが彼らの冒涜的な哲学へ堕ちるかもしれない小さな共同体を探す。しかしヘルにいるとき彼らはカニアで長居し、そこの孤島に囚われた魂を苦しめ、複雑であり時に混乱させるような議論を発展させ試験する。 単独で動くのを好むこれらの毒舌のデヴィルは、その地位によって下級の同胞に対する支配力が与えられているとしてさえ、彼らの種の他のものと一緒に働くことはめったにない。彼らは、自分の議論はたった1つの声から恩恵を受け、自分の努力は最も従順な手下によってでさえ複雑になることを分かっている。しかし彼らはヘルの階級構造に屈して、強制されれば奉仕する。ピット・フィーンドと地獄の公爵は時々デイマヴィガを私的な家令、スパイ、不和の招き手として利用するが、デヴィル種族の間でさえこれらの謎めいたフィーンドは極めて不安にさせると見做されている。 デヴィル:ヘレシー・デヴィル Devil, Heresy 怪物のような鉄の玉座と見事に融合しているように見えるこの極端に肥満した存在は、数フィート地面から浮いている。 ヘレシー・デヴィル(アインガヴァール)/Heresy Devil (Ayngavhaul) CR12 XP 19,200 秩序にして悪/超大型サイズの来訪者(悪、他次元界、秩序、デヴィル) イニシアチブ +3;感覚 暗視60フィート、暗闇を見通す;〈知覚〉+21 防御 AC 29、接触7、立ちすくみ29(+18外皮、-2サイズ、-1【敏】、+4鎧) HP 175(13d10+104);高速治癒5 頑健 +17、反応 +3、意志 +13 ダメージ減少 5/善;完全耐性 [火炎]、[毒];抵抗 [強酸]10、[氷雪]10;呪文抵抗 22 攻撃 移動速度 10フィート、飛行40フィート(完璧) 近接 叩きつけ(×2)=+18(2d8+7)、噛みつき=+18(2d6+7) 遠隔 灼熱の言霊(×3)=+10(4d6[火炎]および信仰) 接敵面 15フィート;間合い 5フィート 特殊攻撃 冒涜的な胆汁 擬似呪文能力 (術者レベル13;精神集中+18) 回数無制限―メジャー・イメージ(DC18)、イリューソリイ・スクリプト(DC18)、デスウォッチ、グレーター・テレポート(自身と50ポンドの物体のみ)、メイジ・ハンド、メッセージ 3回/日―アンホーリィ・ブライト(DC19)、インヴィジビリティ・パージ、コンテイジョン(DC19)、スティンキング・クラウド(DC18)、スピーク・ウィズ・デッド(DC18)、ゾーン・オヴ・サイレンス、ディーパー・ダークネス、ディスペル・グッド、ディスペル・マジック、テレキネシス(DC20)、マジック・サークル・アゲンスト・グッド 1回/日―アンハロウ、招来(6レベル、2体のボーン・デヴィル[100%]または1体のコントラクト・デヴィル[70%])、ブラスフェミイ(DC22)、ミスリード、レジェンド・ローア 一般データ 【筋】24、【敏】8、【耐】24、【知】22、【判】21、【魅】20 基本攻撃 +13;CMB +22;CMD 41 特技 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《持久力》、《説得力》、《追加HP》、《不屈の闘志》 技能 〈威圧〉+25、〈芸能:朗誦〉+18、〈交渉〉+25、〈呪文学〉+22、〈職能:司書〉+12、〈真意看破〉+21、〈知覚〉+21、〈知識:神秘学、次元界、宗教〉+22、〈知識:歴史〉+19、〈はったり〉+21、〈飛行〉+12 言語 地獄語、天上語、奈落語、竜語 その他の特殊能力 肥満 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(地獄界ヘル) 編成 単体、2体、または講義(3~8) 宝物 標準 特殊能力 肥満(変則)/Corpulence アインガヴァールは著しく太りすぎてベタベタしているので、CMDに+10のボーナスを得る。 冒涜的な胆汁(超常)/Blasphemous Bile 1時間に1回、アインガヴァールは30フィートの直線に腐敗した胆汁を吐くことができる。胆汁は4d6ポイントの[強酸]ダメージを与える(反応・DC23・半減)。セーヴに成功しても、胆汁を浴びたクリーチャーは腐敗した液体でびしょ濡れになる。この胆汁に浸されたクリーチャーを目標とする呪文を発動しようとしている悪でない信仰の術者はクリーチャーに影響を及ぼすか呪文が失敗するかを決定するためにDC23の術者レベル判定を行わなければならない。この胆汁は、少なくとも1ガロンの液体を使用し1ラウンド費やす味方あるいはクリーチャーによって洗い流すことができる;さもなければ、アインガヴァールのヒット・ダイス毎に10分間効果は残る。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 灼熱の言霊(超常)/Searing Words アインガヴァールは苦悩の言霊をいうことができ、遠隔接触攻撃としてそれらに形を与え、彼らの敵の方へと送り込む。これらの地獄の言霊の1つで打たれた善属性のキャラクターは4d6ポイントの地獄の火ダメージを受ける(半分は[火炎]ダメージ、半分は不浄ダメージ);善でないクリーチャーは半減ダメージを受ける。これは[音波]効果である。 肥満した絶望の学者であるアインガヴァールは異説と外典を蒐集、作成、そして拡散し、汚れた知恵を探す者全ての間に疑惑と腐敗を植え付ける。 アインガヴァールはおおよそ卵のような形をし、高さ10フィートであり、幅13フィートに広がる湿った筋の輪を備えている。 デヴィル:ウォーモンガー・デヴィル Devil, Warmonger 何らかの怪物的な乗騎の上にいる地獄の騎士のような装甲を持つこの鉄と爪のフィーンドは、6本の刃のあるビートルのような足であわただしくやってくる。 ウォーモンガー・デヴィル(レヴァローク)/Warmonger Devil (Levaloch) CR7 XP 3,200 秩序にして悪/大型サイズの来訪者(悪、他次元界、秩序、デヴィル) イニシアチブ +7;感覚 暗視60フィート、暗闇を見通す;〈知覚〉+16 防御 AC 22、接触12、立ちすくみ19(+10外皮、-1サイズ、+3【敏】) HP 84(8d10+40) 頑健 +10、反応 +9、意志 +5 防御能力 人造の形態;ダメージ減少 5/善;完全耐性 [火炎]、[毒];抵抗 [強酸]10、[氷雪]10;呪文抵抗 12 攻撃 移動速度 40フィート、登攀 40フィート 近接 高品質のトライデント=+13/+8(2d6+7)、脚部(×2)=+7(1d8+2)または爪(×2)=+12(1d6+5)、脚部(×2)=+7(1d8+2) 遠隔 高品質のトライデント=+10(2d6+7)またはネット=+10遠隔接触(“絡みつき”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 無慈悲な一打、蹂躙(1d8+7、DC19) 擬似呪文能力 (術者レベル12;精神集中+14) 回数無制限―グレーター・テレポート(自身と50ポンドの物体のみ) 1回/日―招来(4レベル、1d4体のレムレーまたは1体のビアデッド・デヴィル[40%]) 一般データ 【筋】20、【敏】17、【耐】19、【知】14、【判】16、【魅】15 基本攻撃 +8;CMB +14;CMD 27(対突き飛ばしおよび足払い31) 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《追加HP》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+13、〈隠密〉+12(金属製の物体や残骸に囲まれている場合は+18)、〈軽業〉+14、〈製作:武器〉+9、〈知覚〉+16、〈知識:次元界〉+13、〈知識:ダンジョン探検、工学〉+9、〈登攀〉+17、〈はったり〉+13;種族修正 +2〈隠密〉(+8金属製の物体や残骸に囲まれている場合の〈隠密〉)、+2〈知覚〉 言語 地獄語、天上語、竜語;テレパシー100フィート その他の特殊能力 ヘルの乗り手、方陣形、踏ん張り 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(地獄界ヘル) 編成 単体、2体、または部隊(3~18) 宝物 標準(高品質のトライデント、その他の宝物) 特殊能力 人造の形態/Construct Form 本当にデヴィルであるにもかかわらずレヴァロークは能力値ダメージ、能力値吸収、[即死]効果、大規模ダメージによる即死、病気、エネルギー吸収、過労状態、疲労状態、死霊術効果、非致傷ダメージ、麻痺、睡眠効果、朦朧状態に対する完全耐性を含む人造としての一般的な完全耐性を持っている。0ヒット・ポイントに減少すると、彼らは即座に破壊される。 ヘルの乗り手(超常)/Hellstrider レヴァロークは移動困難な地形によって妨げられず、通常のマスとして移動や突撃を行える。ダメージを受ける事も妨害される事もなく、危険な障害(まきびしや茨など)で覆われている範囲を横断することもできる。このクリーチャーの足は[強酸]と[氷雪]に完全耐性があり、障害が4フィート以下の深さである限り、ダメージを受けたり妨害されることなく酸の川でさえ横断できる。この能力はレヴァロークを ブラック・テンタクルズ、ウェブあるいは類似の呪文のような魔法の障害から保護しない。 無慈悲な一打(超常)/Merciless Blow 絡みつかれた状態のクリーチャーに対するレヴァロークのトライデントによる攻撃は2d6ポイントの追加ダメージを与える。 方陣形(変則)/Phalanx レヴァロークに隣接する全てのデヴィルは攻撃ロールとACに+1の士気ボーナスを得る。 踏ん張り(変則)/Stability レヴァロークは突き飛ばしおよび足払いに対するCMDに+4のボーナスを得る。 鋼の刃の恐ろしいジャイアントであるレヴァロークはヘルの軍団に強力な戦士にして強靭なハンターとして仕える。彼らは身長10フィートを超え、体重1米トンである。
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Breath of the Dragon 毒のブレスにより攻撃を行います Breath of the Dragon ジェム 疲労 内部ID 284 0 20 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 Damage Over Time 1+2/Lv 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Nature 2 1 5+5/Lv 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 3 -1 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Evocation 4 防御無視 専用国家 ゲーム内説明文 The caster opens his mouth to let bile stream against his enemies. 和訳 術者は口を開き、胆汁を敵に向けて吐きかけます。 注記 毒ブレスを吐く魔法。ブレスのごとく毒を撒くどころか実際に口から吐くというのも珍しい。男性はともかく、女性の使用風景はあまり想像したくないものである。 肝心の性能のほうは、やや射撃精度に劣るが範囲3に作用するのが売り。素の威力は弱いがレベルによる伸びはそこそこある。防御力は無視し、毒物耐性により軽減を受ける。 強力には見えないものの、重装備の兵を容赦なく削り、なおかつ範囲3と広めの攻撃範囲を持つため、敵勢によっては想像以上に凶悪。即座に敵を倒すことはできないので、毒が回るまで敵を押し留められるかが重要。 とはいえ、一度当ててしまえばたとえ戦闘が早く終わっても毒のダメージは全て入るので、敵のHPを超えるだけの毒ダメージを蓄積できれば敵に撤退機会すら与えず殺すこともある。 無理に毒だけで削り殺そうと考えずに支援として運用すれば意外なところでトドメを刺してくれることも期待できる。使用条件も厳しくないので使わせておく価値はあるだろう。 コメント 名前 コメント
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概要 発電機に燃料を入れ橋を下ろして脱出するまでをプレイする。 Dead Center と同じく常時ラッシュ状態であり、通常感染者を捌きながら燃料タンクを入れなくてはならない。 フィナーレ会場はかなり広い。普通のスカベンジにラッシュとTankが加わった感じと言えばいいか。 入れなければならない燃料タンクは16個。例によって余りはない。 キャンペーンと違い、前作生存者は登場しない。問題のアノ人はオブジェクトとして出会える。 生存者側 総括 フィナーレは発電機に燃料タンクを必要分入れる必要がある。 燃料タンクの点数は1つにつき10~30点。これに入れた個数に応じた到達点が加算される模様。 参考までに、あるプレイの燃料タンクの点数推移は「10,10,30,30,20,30,0,0,20,30,20,0,0,0,0,0」0点がある(代わりに到達点が入る)ので燃料タンクを入れれば逆転できるという程単純ではない。 Tank出現中は到達点は入らない模様(要確認) 脱出条件は燃料タンクを16個入れる事なので、無理にTankを倒す必要はないが、Tankを倒さずに脱出するのは難しいだろう。 4人全員で回収と給油をやらざるを得ないほどMAPが広い。別行動=死なので注意しよう。 投げ物は貴重なので使うタイミングを見極めて。MAPが広いので通常はそこまで脅威ではない。 キャンペーンと同じく時間経過でTankが出現する。MAPが広くクリアに時間がかかる為、3体は出現するものと思ってよい(ある対戦では8つ入れた時点で3体出現だったが)。 開幕~エレベータ フィナーレ会場にも武器は一通り置いてあるが必要なものがあるとは限らない為、SR内に欲しい武器があれば持って行こう。特に近接。 SR付近は上から感染者が攻めてくるが、ここでダメージを受けると回復が足らなくなる。一気に駆け上がって出現させずにエレベータに乗りたい。 例によってエレベータに乗れなかった生存者は死亡する。 エレベータは上から感染者が攻める事ができる。エレベータが下りた直後を狙われるのでいつでも対処できるように。 港 発電機付近には銃器と弾薬、救急キットが置いてある。銃は種類豊富なので好きなものを選ぼう。 大まかに言うと、エレベータ周辺、向かって右手側、左手側に燃料タンクが分布している。方向を決めて取りに行こう。 MAP奥の方に投げ物が落ちている事が多い模様。最初に奥から片付けていくのが定石か。 Tank戦は場所が難しい。車が点在しているので、屋外だと即ダウンの危険性が高く、屋内に篭ると逃げ場所が無く削られる。なんとか燃やしたい所。 全ての燃料タンクを入れて橋が渡れるようになるまでに時間がかかる。慌てて行く必要はない。 感染者 脱出するのは至難のフィナーレなので、早期全滅させられるかが最大の焦点。 各感染者の基本をきっちりこなせるかが勝敗を分けるだろう。 Boomer 時間を稼げばTankチャンスも増えるだけにBoomerは大切な役割を担っている。 開幕エレベータ付近で胆汁をかけても通常はやってこないが、目隠しとしての効果はある。開幕でダメージを取れると大きなアドバンテージになるので連携が取れるなら行ってもいいが、エレベータが下りた直後を狙ったほうが安定した効果が出る。 常時ラッシュ状態とは言うが、実際には切れ目がある。切れ目に胆汁をかけ、ラッシュを途切れさせないようにしよう。 Charger 開幕の階段で確実にダメージを取れる唯一の感染者。 生存者はフィナーレの仕様上固まりがちなはずなのでチャージの価値が大きい。 燃料タンクを取る瞬間を狙えばSpitterの酸のヒット率も上がるだろう。 Hunter 給油中の生存者を狙って落下ダメージを与えていこう。孤立した生存者もおいしい。 後は、ラッシュに気をとられ案外気づかれ難いので引っ掻いて回るのもいい。 Jokey 基本通り。 やや囮扱いの感があるが、狙いどころに困ったら給油時に襲っていこう。 Tankが突撃したら、分断を積極的に狙っていきたい。 Smoker 主には発電機周りで給油阻止を狙っていこう。 ダメージ狙いというよりは、好き勝手に生存者が行動できないようにするのが仕事。 Tankが時間経過で出現という事を踏まえると、足を引っ張るだけでも効果がある。 Spitter 燃料タンクを燃やせれば大きな成果だが、生存者が放置でもしない限り、燃料タンクを燃やすのはDead Center以上に難しいだろう。 ダメージを稼いで早期全滅を目指したほうが活躍できるかも知れない。 Tank 仕事の1つは給油阻止をする事だが、Tank出現中は通常の数が減って生存者が探索し易くなるので無視されると宜しくない。 時間経過で出現するのでBOTにするリスクは大きくないが、積極的に倒しに行った方がTankを無駄にせずに済むだろうし、他感染者も攻め易い。生存者を追いたてよう。 名前
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ブーマー(デブ) ブーマーで注意しなければいけないこと 殲滅の際、大爆発を起こすため冷静になって距離を置き、撃ち殺すことが必要。 (爆発の際に近いとゲロを浴びた上体になる。) この時注意しなければいけないのは、仲間の位置。 (自分だけかからないから・・・といって撃ったら味方が巻き込まれたということが多々あるので注意。) もし・・・ひっかかったら・・・。 出来るだけ早く壁の角に行こう。角に行くことで、45度のクリアリングで済むからだ。 もし、角が遠い場合最低でも壁を背にしよう。4人いれば90度はなんとかクリアリングできる。 この際、自分の立ち位置などを把握し、クリアリングする場所を確認する。(仲間と同じ方向見ていても意味ないぞ!!) キャンペーン時 曲がり角や屋上、離れた部屋、後ろなどにいるので見つけたらぱっぱと撃っちゃってOK 近い場合はパンチで味方から遠ざけたのちの処理をしないと爆発でみんなゲロっちゃう 対戦時 基本的に生存者の少し前の曲がり角や建物の屋上などにいて待ちプレイ ハンターの飛び掛りを合図にかけにいくとよい 建物の上からかければ通常の胆汁飛散距離より遠くを狙える ARやSRで打ち抜かれる壁などがあるので注意して待つこと 場合によってはリロードが遅いので自殺してリスポーンもいいかもしれない 相手のブーマーの注意点 重要なのは対戦の場合、他の特殊感染者がかぶってくることである。 対応としては、壁に集合した時後ろ側にいる人は前の仲間を殴っているといい。 (その殴りがあるだけでスモーカーの引っ張りを無効化できるからだ!!) 後はVCなどで連携をとろう。ハンターは頭の上を超え、上からのしかかってくる。 (発見が遅れがちなので、VCやチャットで報告だ!!)
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編集の仕方 ページの↑の方に「@ウィキメニュー 編集 表示 ツール ~」と書かれたツールバーが見えると思います。 『編集』をクリックし、『このページを編集』をさらにクリックしてください。 編集ページに飛ぶので、自分の担当した問題を書き込んでください。何があるか分からないので、個人の名前などは書き込まないで下さい。 ツールバーが見えない方は、お使いのブラウザのポップアップブロック機能を無効にしてみて下さい。色々やって駄目なら、COSまでメールを下さい。 自分が復元した問題がwikiに反映されたかどうか、必ず確認してください。サーバーのミスで反映されないことが稀にあります。 [6]-1 誤っているものをすべて選べ。 1.成人の肝移植には左葉グラフトを用いる 2.ABO血液型が一致したグラフトのみを用いる 3.肝癌を合併した肝硬変に肝移植を行うことがある 4.急性拒絶反応は細胞性免疫が関与する 5.バッドキアリで肝移植を行うことがある 1×:成人生体肝移植ではドナーの安全性が重要視されなければならず,採取されるグラフトの大きさは制限される.もしドナーの肝右葉をグラフトに用いるとすると,健常人の肝臓を3 分の2 も切除する結果となる為,ドナーの安全性の面が問題となる。 生体肝移植ドナーの条件 1)3等親以内の血縁者または配偶者 2)年齢は20―60 歳 3)血液型が一致または適合すること 4)肝障害が無いこと 5)レシピエントに必要なグラフトサイズが得られること 6)重篤な合併症や感染症が無いこと 2×:血液型は適合でも移植が可能。 3○ 移植適応疾患は以下のとおり 肝移植の適応症 A.進行性の慢性肝疾患 1)胆汁うっ滞性疾患 原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎、胆道閉鎖症、その他 2)肝細胞性疾患 慢性ウイルス性肝疾患、慢性薬剤性肝障害、アルコール性肝疾患、自己免疫性肝疾患 3)血管病変 Budd-Chiari症候群、肝静脈閉塞症 B.肝悪性腫瘍 肝細胞癌、胆管細胞癌、その他 C.急性肝不全 ウイルス性肝炎、薬剤性肝障害、代謝性肝疾患 D.代謝性肝疾患 α1-アンチトリプシン欠損症、ウイルソン病、ホモ型高リポ蛋白血症、Crigler-Najjar症候群、 造血性プロトポルフィリン症、尿素サイクル異常症,グリコーゲン病(糖原病),その他 4○: 肝移植拒絶反応 移植後24時間以内 超急性拒絶反応:既存抗体が移植肝を攻撃 移植後1週間以内 促進型急性拒絶反応:細胞性免疫が関与 2ヶ月以内に見られる 急性拒絶反応 6-2 [6]-3 生体肝移植において術後早期(10日以内)に起きやすい合併症はどれか? (1)ウイルス感染 (2)血管合併症 (3)細菌感染 (4)急性拒絶反応 (5)骨粗しょう症 a.(1)(2)(3) b.(1)(2)(5) c.(1)(4)(5) d.(2)(3)(4) e.(3)(4)(5) 移植の合併症とその好発時期 出血:術後1―2 日 肝動脈および門脈血栓症:術後2週間以内 拒絶 術後5―90 日 感染 細菌:術後1カ月以内 真菌(カンジタ等):術後1カ月以内 真菌(ニューモシスティス・カリニ,アスペルギルス等):術後3―5カ月以内 ウイルス(CMV,HSV,アデノウィルス等):術後3週以降 以上からウィルス感染、骨そしょう症は× [6]-4 門脈圧亢進症について正しいものをすべて選べ。 1.門脈圧亢進症の原因で最も多いものは肝硬変である。 2.門脈圧亢進症の診断のための血管造影は原則禁忌である。 3.バッドキアリ症候群は肝前性の門脈閉塞により門脈圧亢進症を来す。 4.Hassab手術は食道離断のあと,摘脾を行う。 1 ○ 2 ×血管造影では肝外性門脈閉塞症では海綿状血管新生(求肝性側副血行路)が認められる。 3 ×budd-chiariは肝後性(肝外肝静脈)の閉塞 year-noteB58参照してください。 4 ×食道の離断はしない。脾摘+傍食道胃血管郭清術 [6]-5 正しいものを選べ。 1.食道静脈瘤は上部食道に多い。 2.食道静脈瘤は外科治療が第一選択である。 3.食道静脈瘤郭清術では脾腎シャントを介した食道静脈瘤切除術である。 4.S-Bチューブは破裂の際の止血に用いる。 5.内視鏡的硬化薬注入療法は炎症を引き起こし、肉芽腫をつくることによ脈瘤の廃絶を起こさせる。 1 ×食道静脈瘤は食道下部に好発する。 2 現在は内視鏡的硬化薬注入療法や内視鏡的静脈ケッサツ術が汎用されている。難治例に関してはHassab手術が行われる。 3 × 4,5 ○ S-Bチューブには、先端に二つのバルーン(風船)がついていて。鼻から胃内へ挿入し、一つを胃の入り口で膨らませて固定し、食道の静脈瘤の部位でもう一つのバルーンを膨らませて圧迫固定して止血する。
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基礎生理学まとめ 目次 基礎生理学まとめわれわれの子づくりの方法 無限の可能性が否定されたとき、個性が生まれる 宿探し 免疫システム(プリント) オス・メスはコインの両面である 生命の基本デザイン、そして逸脱 準備完了 産みの苦しみ 母乳の起源 消化管の仕組みと働き(プリント) 肝臓の働き(プリント) 母乳の成分と意義 母乳の与えるもう一つのもの われわれの子づくりの方法 オスとメスという性を持つ集団は一様でなく、多様性を持つ 性は病原菌対策のために発生したと考えられた 単性の生殖では、次世代は常にただのコピーになってしまい、それでは病原体につけ込まれやすい。それに対して有性の生殖では次世代は常に親の世代とは違っているので、病原体は単一の戦略では勝つこどができないと考えたからである 「性を持つこと」と「雄雌があること」は同じではない。「非雌雄型」の性がある 卵子に精子が複数入り込んだ受精卵は自然界では全く生存不能である 卵子も精子も生体の細胞に比べると、DNAの量がきっかり半分になっている。あらゆる細胞の中で、生殖細胞だけが行う減数分裂という特殊な分裂によってそれは達成される。 無限の可能性が否定されたとき、個性が生まれる 一卵性双生児は1個の精子と卵子の受精から、2体の赤ちゃんが生まれることになる。つまり、遺伝的には全くの同一であり、自然界におけるクローンと言える。 受精卵の遺伝子はすべて「読み取り可能状態」である。 細胞の全能性の喪失とは、その細胞が個性を与えられ、その個性に沿った遺伝子しか読まないようになることにある。 細胞の個性化の過程で、DNAそのものにメチル化という修飾が加えられ、一部遺伝子は読み取り不能になっている。 「クローン羊ドリー」は乳腺細胞の核と、脱核した他のメスの卵母細胞から作成された。 この乳腺細胞は分化した組織の細胞であるが、栄養分の少ない培地で培養することによって、DNAがリセットされ、読めなかった遺伝子まで読めるようになった。 クローンは同じ遺伝情報を持つので、同じ優れた性質と同様に同じ劣った性質を持つ。そのため、安定した環境では地球を覆い尽くす程の繁栄が可能かもしれないが、厳しい条件に晒されたときには、全てが同時に死に絶える事になりかねない。 ES細胞は「胚性幹細胞」の略語であり、胚盤胞の内部細胞塊と同義に使われている。 あるヒトのES細胞は、脱核した受精卵にそのヒトの体細胞の核を移植し、これを胚盤胞まで発生させ、内部細胞塊を取り出し培養することで樹立される。 再生医療とは、最初に患者の体細胞から核を取り出し、脱核したヒト受精卵に核移植し試験管内で発生させることで患者のES細胞を作製する。次にこのES細胞を試験管内で分化させ、患者の失われた組織に移植する治療法のことである。この治療法の利点は移植した組織に対する拒絶反応がないことである。 現在、様々な種類の細胞がES細胞から作る研究が進められている。各細胞はそれぞれ固有の機能を発揮するため、病気や怪我でそれらの機能に障害が生じた患者のES細胞を移植してやれば、拒絶反応がなく、失われた機能を取り戻す再生医療が実現出来ると期待されている。 宿探し 胚盤胞の外側に位置した細胞は将来胎盤となり、内容物である不定形の細胞塊が胎児となる。 胚盤胞はパパイン様タンパク質分解酵素で子宮内膜を襲撃する。それで開いた空洞に、自らの栄養性外胚葉を送り込む。これが着床である。 着床という過程が「侵略」である以上、母体側には「防御」のメカニズムが働き、卵は母体の免疫システムによる攻撃を受け死ぬ場合がある。 免疫には獲得免疫と自然免疫がある。血液のABO型は自然免疫が成立している。 自然免疫は、主として、細菌やウイルスに対して働き、最初の侵入で宿主の免疫システムによる攻撃を受ける。 獲得免疫は外来物の2回目の攻撃に対処する仕組みである。 血液のABO型は赤血球の細胞表面抗原の糖鎖の違いにより決められている。 胎児と母体の血液型が一致して胎児の血液が母体に輸血可能ならば適合、不一致によって輸血不可能なら不適合と定義する。 血液型の異なる胎児は、母親の免疫システムによる攻撃によって死亡することがある。 母親は妊娠中に、胎児の血液表面についての情報が伝達され「感作」という免疫反応が起こる。 主要組織適合性抗原HLAはどの細胞でも発現し、細胞のIDカードとして機能し、どの細胞表面にでも発現している。 両親が相似したHLAを持てば、胎児のHLAは母親のHLAと極めて良く似るようになり、これが習慣性流産の原因となる。 トロフォブラストは胎児がつくる特殊な膜で、その内側に胎児の欠陥があり、胎児血と母体血が直接接しないようなバリアの役割をしている。 このトロフォブラスト膜は母親の抗体も胎児の抗体も乗り越えられるが、母親の細胞は全く入っていけないようになっているから、攻撃力の強いT細胞は全く侵入出来ない。従って、母体が移植臓器を拒絶するような激しさで胎児を拒絶することはないのである。 胎児抗体は自由にトロフォブラスト膜を通過し、母体血管内に出て行く。母体は胎児抗体に対する免疫反応を起こし、結果的に胎盤の腫れを引き起こすが、これが、胎児にとって好適な環境になっている。 免疫システム(プリント) 免疫システムには細胞性免疫と体液性免疫がある。 細胞性免疫の仕組みも体液性免疫の仕組みも、骨髄の幹細胞から分化したマクロファージによって、侵入した外来物(抗原)が補食され、外来物(抗原)の特徴が他の免疫細胞に伝えられることから始まる。 細胞性免疫は、骨髄で作られた幹細胞から分化したT前駆細胞が胸腺で自己と非自己(外来物)を区別するように訓練され(T細胞になる)、さらに分化したキラーT細胞、ヘルパーT細胞によって外来物を攻撃する仕組みである。 体液性免疫は、骨髄で作られた幹細胞から分化したB細胞が、外来物(抗原)の特徴が伝えられるとその抗原を捕獲出来る抗体(抗原特異的抗体)を産生、放出する仕組みである。 体液に放出された抗体は抗原と反応する、これを抗原抗体反応といい、外来物(抗原)を捕獲し分解する。 B細胞は、抗原の情報をある期間保持し、2回目に同じ抗原が侵入したときに直ちに反応し抗原特異的抗体を産生放出する(細胞感染やウイルス感染に対するワクチンの効果)。 AIDS(後天性免疫不全症候群)はacquired immunodeficiency syndromeの頭文字で、日本語ではエイズと略称される。 エイズはエイズウイルス(ヒト免疫不全ウイルス HIV、human immunodeficiency virus)によって引き起こされ、T細胞に感染し破壊するため、免疫システムが機能しなくなる。 オス・メスはコインの両面である 胎生初期には生殖巣には雌雄の差異は存在しない。 性の決定はY染色体の有無による。 Y染色体上のSRY遺伝子が働くと、睾丸の発達が決まり、「男」が出来上がる。 SRY遺伝子の産物は転写因子で、「他の遺伝子の読まれ方を変える」という一種の司令塔タンパク質である。 生命の基本デザイン、そして逸脱 体の前後や体節を決定するホメオティック遺伝子は、高等な動物から下等な動物や植物までにも保存されている。体づくりの基本ルールは、動物と植物で分かれるよりも前の、太古の時代に定められたと考えられる。 体づくりのシステムは単純で、卵内に存在する(つまり母体に供給した)物質が不均等に分配されていて、その物質の濃度勾配に応じて遺伝子の読まれ方が決まり、結果として、頭になったり尻になったりする。 異なった生物に同等の器官が存在するが、これを相同器官という。 準備完了 呼吸と血液循環システムは、体を構成する細胞が生きていくために酸素を利用し、老廃物として二酸化炭素を出すのを効率よく処理するためにある。 成人の血液の循環には、血液に酸素を搭載したり二酸化炭素を除去するための肺循環と、全身の各部分へ血液を送り込む体循環がある。 肺循環は右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房への血液の流れを、体循環は左心室→大動脈→全身→大静脈→右心房への血液の流れをいう。 胎児は、胎盤から供給された酸素を豊富に含む血液を、静脈を使って心臓に一気に運ぶ。 ほ乳類胎児の心臓には、成人(成獣)には見られない卵円孔という穴があいていて、右心室の血液は左心房に流れ、左心室を経て大動脈へと流れて行く。これはほ乳類胎児の心臓が、脳などの重要な器官に十分な酸素を供給するために、肺などの重要性の低い器官をバイパスする仕組みである。 卵円孔を通るバイパスは、出生後数週間で自動的に閉鎖され、2心房2心室の心臓が完成する。 胎児の血液には母親から効率良く酸素を奪うために、特別なヘモグロビン(これをγ鎖と呼ぶ)がある。 ヘモグロビン遺伝子はα鎖、β鎖、γ鎖、δ鎖が存在するが、これは原子グロビン遺伝子が進化の過程で遺伝子重複をした結果、生じて来たと考えられる。 遺伝子重複は遺伝子レベルの進化の仕組みで、原子遺伝子が重複して二つの遺伝子になり、片方が新機能遺伝子となる。例えばヘモグロビン遺伝子や色覚遺伝子がこの仕組みで出来たと考えられている。 産みの苦しみ 胎児の脳下垂体から分泌されるオキシトシンというホルモンによって出産が引き起こされる。 オキシトシンは1953年に化学合成され、陣痛促進剤として使われている。 脳化指数は同じサイズの体に換算したときの脳の大きさを表している。この数値で動物の「頭の良さ」をある程度推し量ることが出来る。 脳化指数はヒトで最大値となり、ヒト新生児は特に頭でっかちである。 ヒトの頭骨は4つのプレートが組み合わさって出来ているが、胎児ではまだ嵌め合わさっていないので、自由に動き、母体の産道をすり抜ける事が出来る。 母乳の起源 母乳は汗に起源を持つ。もっとも原始的な授乳は、汗という形で子供に与えられていたと考えられる。 浸透圧調整を行うための尿産生のコントロールは、原始的生物ではプロラクチンというホルモンが行っていたと考えられる。 進化の過程で、生物は水中から過酷な環境の陸へと上陸し、尿の調節は自律神経がコントロールするようになった。「緊張するとトイレに行きたくなる」のはこのためである。 原子ほ乳動物が「汗をかく」ことによって、浸透圧調節と体温調節を始めた時に、プロラクチンがこの調節を行うようになった。 原子ほ乳動物が大型化し、体温調節が最重要課題になると、この調節は神経が行うようになった。「精神的にストレスをかけられたときに冷や汗がでる」のはこのためである。 汗という形で栄養を放出すると、昆虫を呼び寄せたり、微生物の繁殖による汚染が考えられる。それらの寄生体に悩まされない授乳器官を発達させる過程でプロラクチンが母乳生産のコントロールをするようになった。 ホルモンとは、環境情報を直接受け取ることができない細胞に伝達する仕組みである。 ホルモンは直接細胞に取り込まれる必要がなく、アンテナ役のレセプターに感知されることで機能を発揮する。 消化管の仕組みと働き(プリント) 消化管は口から食堂、胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸と肛門までの曲がりくねった長い管で、その長さは成人で約9メートルにもなる。 消化管には消化液を分泌して消化を助ける唾液腺、肝臓、膵臓がついている。肝臓でつくられた胆汁は総胆管を通り胆のうに一時的に蓄えられる。肝臓は消化液である膵液を分泌する外分泌部とインシュリンやグルカゴンを分泌する内分泌部からなっている。胆汁が通る管は、膵臓からきた膵管と一緒になり、十二指腸に開口し胆汁と膵液を腸管内に送り込んでいる。 ヒトの胃液の分泌量は1日2〜3リットルで、塩酸、ペプシン、粘液を含んでいて、食物の摂取により変動し、空腹時の胃内のpHは1〜2であり、食物摂取後は5〜6に上昇し、胃内容物が小腸に移送されるに従って、1〜3に戻る。 食物の塊が十二指腸に送られると、そこに分泌された膵液、胆汁、腸液とともに混合され、消化酵素によって本格的に消化が始まる。空腸、回腸から大量の腸液が分泌され消化が行われる。 膵液には重炭酸塩が含まれ、小腸内をアルカリ性に調節し、同時に含まれているα-アミラーゼ、リパーゼ、トリプシンが働き易いようにし、糖質、脂質、タンパク質の消化が行われる。 小腸で消化された栄養素は、小腸の分節運動と蠕動の助けを借りて、極めて効率良く腸繊毛から吸収される。 肝臓の働き(プリント) 肝臓は三大栄養素である糖質、タンパク質、脂質の分解と貯蔵と合成を行っている。 酸素を運ぶ血液中の赤血球の寿命が来ると肝臓で分解され、赤血球の成分であるヘモグロビンはビリルビンという茶色の色素となり、これが胆汁の主成分である。 肝臓は毒物の代謝を行っている。腸から吸収した栄養分を受け取った血液は、動脈(門脈)を通って肝臓に運ばれる。腸では栄養分だけでなく有害物質も吸収していて、肝臓を経由して毒を除いている(解毒)。解毒には毒性自体を低下させる場合(アルコールなど)と、毒物を腎臓から捨てる形にする場合(アンモニアなど)がある。 母乳の成分と意義 母乳の成分には栄養分と免疫抗体が含まれている。後者は新生児が自前の免疫力を欠いているのを補っている/ 母乳に含まれる糖の種類は乳糖であり、新生児は乳糖を分解するラクターゼという酵素を持って、乳糖を栄養源として利用出来る。 ラクターゼの腸内の酵素濃度は出生後、急激に低下していく。つまり、母乳の中の乳糖はほ乳類の成熱個体では栄養源にならないのである。 母乳の与えるもう一つのもの 生後しばらくの間は母体が供給する(あるいは、生まれる前に供給された)抗体が、新生児の体を守っている。 抗体には全てに共通する不変な部分(C領域、constant)と、各抗体にユニークな可変部分(V領域、Variable)が存在する。 侵入してきた病原体に対する抗体は、その病原体を特異的に認識するV領域と共通のC領域等の抗体に必要な遺伝子を一カ所に集めるDNAの再配分、組変えが起こり、その結果出来た免疫細胞から産生される。 麺英気細胞は全て、骨髄に存在する幹細胞から生まれてくる。 人間は一生のうち、寿命の1パーセントを母親の胎内で無菌の環境で育つ。新生児としてこの世に生まれると間もなく皮膚や気道、消化管などの粘膜で色々な菌が増殖する。 出生直後から赤ちゃんの腸内では、クロストリジウムなどの、腐敗菌が増殖し始めるが、乳酸菌やビフィズス菌は有害な菌の増殖を抑える事が出来る。このため乳酸菌やビフィズス菌は腸内の善玉菌と呼ばれている。
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13.血液 血漿 アルブミン グロブリン α1 α2=ハプトグロビン β トランスフェリン(鉄運搬) βリポ蛋白 γ 免疫グロブリン 赤血球 ヘマトクリットHt 血球成分の割合 4割 ※骨髄で産出されるが、胎生中期までは肝臓・脾臓・リンパ節でも。 エリスロポエチン 腎臓で産出される赤血球の産出促進 ビタミンB12はDNA合成に不可欠 B12吸収障害で悪性貧血 赤芽球の分裂が困難になって、巨赤芽球megaloblastができる →巨赤芽球性貧血 ヘモグロビン α×2+β×1に1個ずつヘムが結合しHbとなる。 親和性はNO CO2 O2 溶血hemolysis 血管の狭い場所・赤色脾髄で破壊される 溶血でHbが赤血球から放出 ↓ハプトグロビンにより輸送 肝臓のクッパー細胞(マクロファージ)で、 鉄・CO・ビリルビン・グロブリンに分解 ↓ビリルビンが腸管排泄 ウロビリノゲン(一部胆汁として再吸収) ステルコビリノゲン 直接型ビリルビン(肝臓でグルコロン酸に抱合、腸管・尿中に排泄) 間接型ビリルビン(遊離型でアルブミンと結合しているため、腎臓でろ過されない) 鉄代謝 Hb中 血漿中でトランスフェリンと結合 組織中ではアポフェリチンと結合してフェリチンを形成 白血球 好中球 45-74% 食作用(細菌やウイルスを攻撃) 好酸球 0-7% 分葉核/ 食作用・寄生虫排除・アレルギー 好塩基球 0-2% アレルギー 単球 4-10% 食作用(組織マクロファージ)・免疫 リンパ球 16-45% 免疫(Tリンパ・Bリンパ) 顆粒球(好中球・好酸球・好塩基球)は血液中の3倍量が骨髄中にあり 肝臓のクッパー細胞や脳のミクログリアもマクロファージの仲間 a化学走性chemotaxis 毒素、補体C5a、ロイコトリエンなど b食作用phagocytosis オプソニン化・・・抗体や補体C3bによって食作用が亢進すること。
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概要 傭兵ランク B パイロット名 ブラックバイル 所属 - 職業 傭兵 性別 男性 身長 高い 年齢 不明 設定使用条件 アリーナ出場不可 「今に見向きもされなくなる。すぐにでも死ぬべきなのさ、俺達は」 Black bile。「黒胆汁」を意味する。 クーデター以前から様々な武装勢力に雇われ“テロ活動代行者”として第9領域各地で破壊の限りを尽くす、在野の傭兵。 あらゆる道徳や矜持を徹底的に冷笑し、自らの行なう如何なる大逆にも何ら感情を示さない、精神の焼け焦げた無法者。無論ながら周囲の声に耳を貸すことは皆無どころか、筆舌に堪え難い侮辱を平然と放ってのける、度を超した毒舌家でもある。 そのあまりにも危険すぎる人物像から「OVA」よりアリーナ出場停止処分および指名手配を受けるも、当人は全く意に介さない。 搭乗AC 機体画像2(クリックで表示) (C)1997-2013 FromSoftware, Inc. All rights reserved. 機体名 アウトレイジ 機体構成 タイプ 高機動高防御 四脚 Au-C-B19AU38 KnightSL-RCA-209-AM/SGA-204AM/GGA-115Hd-U-C15CC-208AB-107DUKIFUNE mdl.3FA-215SUZUMUSHI mdl.1BO-C-B19- 武装 バトルライフルキャノンロケットショットガンガトリングガン リコン なし 肩部格納 両肩 Outrage。「無法行為、憤慨」などを意味する。 兵装の危害範囲と装甲を重点的に強化した、極めて攻撃的な四脚型AC。 そのあまりにも無骨な異形の出で立ちと、漆黒の機体色は、パイロットの残虐性を遺憾なく体現している。 特筆すべきは左腕部のキャノンと両肩の多連装ロケットを交互に用いた時間差砲撃。 畳み掛けるようにして飛来する砲弾は、何もかもを無慈悲に蹂躙する。 投稿者:-(サンプル) 登録タグ:AC Bランク テンプレ 四脚 無所属 男性
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目次 基本情報 概要 攻撃武器:胆汁 武器:バックボイル ステータス 昇級データ 治療コスト アップデート履歴 ギャラリー コメント 基本情報 頂点カエル 正式名 標本A05-頂点カエル 英語名 Apex Bullfrog 英語正式名 Specimen a05 Apex Bullfrog 内部ID s_trooper_zombie_spitter_super ユニットタイプ soldier 属性 兵士, 感染 遮断 部分的 防御 ベース 100% 100% 100% 120% 耐性 なし 概要 感染者BSのランク3景品として登場したユニット。 このユニットは通常のカエルと同様に毒による攻撃が主体だが、 特に追加されたスライムボールは強烈な威力と装甲貫通率で敵陣を一気に崩す可能性を持つ。 後列配置の宿命か遮断無視やバックスタ系攻撃にはからきしなので、 戦場に出す場合は注意が必要。 攻撃 武器:胆汁 胆汁 弾薬 2 リロード 5ターン +続きを表示 弓なり放射 内部ID zombie_chem_deep 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 4-5 射程圏 間接 攻撃対象 地上 空中 使用火薬数 1 補給時間 3ターン 武器冷却時間 3ターン 装甲貫通力 50% DoT種類 100 %, 2ターン 2ndDMG% 25% DMG_distraction 1.5, Bonus 20% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ダメージ 27-33 31-38 40-49 54-66 67-82 81-99 83-102 86-105 89-108 DoT 30→15 35→17 45→22 60→30 75→37 90→45 93→46 96→48 99→49 DoT合計ダメ 40 - 49 46 - 57 60 - 73 81 - 99 100 - 123 121 - 148 124 - 153 129 - 157 133 - 162 攻撃力 46 51 56 61 66 71 76 81 86 基本大打撃率 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 0.20 0.40 0.20 0.40 1.00 0.40 0.20 0.40 0.20 【拡散範囲】なし 病弱咳 内部ID zombie_chem_shallow 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-4 射程圏 間接 攻撃対象 地上 空中 使用火薬数 1 補給時間 3ターン 武器冷却時間 3ターン 装甲貫通力 50% DoT種類 100 %, 2ターン 2ndDMG% 25% DMG_distraction 1.5, Bonus 20% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ダメージ 13-16 15-19 20-24 27-33 33-41 40-49 41-51 43-52 44-54 DoT 15→7 17→8 22→11 30→15 37→18 45→22 46→23 48→24 49→24 DoT合計ダメ 19 - 24 22 - 28 30 - 36 40 - 49 49 - 61 60 - 73 61 - 76 64 - 78 66 - 81 攻撃力 46 51 56 61 66 71 76 81 86 基本大打撃率 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 1.00 【拡散範囲】なし 武器:バックボイル バックボイル 弾薬 2 リロード 5ターン +続きを表示 スライムボール 内部ID zombie_spitter_artillery 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 2-5 射程圏 照準 攻撃対象 地上 使用火薬数 1 補給時間 3ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 50% DoT種類 100 %, 2ターン 2ndDMG% 0% DMG_distraction 1.5, Bonus 20% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ダメージ 36-44 42-51 54-66 72-88 90-110 108-132 111-136 115-140 118-145 DoT 40→20 47→23 60→30 80→40 100→50 120→60 124→62 128→64 132→66 DoT合計ダメ 54 - 66 63 - 76 81 - 99 108 - 132 135 - 165 162 - 198 166 - 204 172 - 210 177 - 217 攻撃力 46 51 56 61 66 71 76 81 86 基本大打撃率 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】減衰率 0.30 0.30 0.65 0.30 0.30 0.65 1.00 0.65 0.30 0.30 0.65 0.30 0.30 腐った突風 内部ID zombie_spitter_erupt 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-5 射程圏 間接 攻撃対象 空中 使用火薬数 1 補給時間 3ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 35% 2ndDMG% 0% DMG_distraction 1.5, Bonus 20% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ダメージ 36-44 42-51 54-66 72-88 90-110 108-132 111-136 115-140 118-145 攻撃力 36 41 46 51 56 61 66 71 76 基本大打撃率 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】減衰率 0.25 0.25 1.00 0.25 0.25 ステータス 昇級データ ステータス ランク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 必要SP N/A 170 430 1,350 3,650 4,600 13,925 158,400 710,400 HP 60 80 (+20) 115 (+35) 160 (+45) 205 (+45) 250 (+45) 280 (+30) 310 (+30) 340 (+30) 勇敢さ 500 500 500 500 500 500 500 500 500 防御 45 50 (+5) 55 (+5) 60 (+5) 65 (+5) 70 (+5) 75 (+5) 80 (+5) 85 (+5) 回避 15 20 (+5) 25 (+5) 30 (+5) 35 (+5) 40 (+5) 45 (+5) 50 (+5) 55 (+5) スロット 2 2 2 3 (+1) 3 3 3 3 3 ダメージ 0% 18% 50% 100% 150% 200% 210% 220% 230% 攻撃 0 5 10 15 20 25 30 35 40 大打撃率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 昇級コスト N/A レベル124h568 レベル2012h1,8482,800 レベル311d6,5922,8123 レベル412d19,6884,92710 レベル512d16,7457,6054 2d1h53,75010,5304 2d2h643,89512,3524 2d3h3,019,20014,3324 昇級報酬 N/A 500 1,200 2,500 4,100 6,100 8,400 10,400 12,600 撃破SP 28 36 56 76 96 116 132 148 164 撃破Gold 140 180 280 380 480 580 660 740 820 PvPコスト 7 9 14 19 24 29 33 37 41 更新:2013/11/30 治療コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 通常 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 4h 4h 4h 4h 4h 3h36m 3h12m 2h48m 2h24m 1h36m Gold 16,800 14,000 11,200 10,080 8,960 7,840 7,200 6,720 6,160 5,600 鋼 1,500 1,250 1,000 900 800 700 643 600 550 500 ハイテク レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 3h36m 3h36m 3h36m 3h36m 3h36m 3h12m 2h48m 2h24m 2h 1h12m Gold 14,560 11,760 8,960 7,840 6,720 5,600 5,040 4,480 3,864 3,360 鋼 1,300 1,050 800 700 600 500 450 400 345 300 更新:2013/11/30 アップデート履歴 x.x導入 ギャラリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最新の10件を表示しています。 wikiタグ soldier ユニット 兵士 感染