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「テンイセカイって知ってるかい? つまりよ、すげえ食い物と金を持ってる連中が、俺らのお隣に引っ越してきたわけだ。 この砂漠の向こうによ、オアシスがチンケに見えるほどのデカい街ってのがあるってんだよ。 まさに殺り放題の奪い放題ってことよ。さあ、仕事の時間といこうじゃねえか!」 ―――サンダツ者ゲルゴーグ 略奪団長 「グロンダストだ。あそこで手に入る発掘兵器は、文明の遅れた我々が生き残るための、イチかバチかの賭けなのだ。」 ―――ある国の探検家 概要: 数百年前に勃発した全面核戦争により全ての文明が滅びた地域 住民たちは僅かに残ったオアシスや食料を巡り互いに争っている テクノロジーの名残である機関銃や装甲車両を駆使して略奪を行うオーク、 都市廃墟にてガラクタを拾い集めるゴブリン、その他放射能により変異した者たち… 彼らが元々どのような種族だったのかは今となっては知りようがない 詳細: 灰色の空に赤く焼けた砂に覆われた世界。都市の廃墟に残るのは僅かな水場と文明の残骸ばかり。 まさに荒廃したる、この地の名はグロンダスト。何故この地がそう呼ばれるのか。 超人種族が最初に降臨した都市のあちこちにある看板に、そう書いてあったからである。 (ところ変わればこの世界をグラバーンだのデフロストだのマケドナルドだのケンターキーだのと呼ぶ向きもあるようだ) 数百年前、この地球全土を巻き込む最大最悪の核戦争によって人類とこの世界は滅びてしまった。 跡に残されたのは高濃度の放射能に汚染された荒野と、完膚なきまでに破壊された都市の廃墟だけ。 しかしながら全ての生物が地球から滅び去ってしまったわけではなかった。 少なくともミミズとゴキブリは都市の下水道で無事に生き残ってしまったわけだが、 発達したバイオ技術はそれだけではないものを生き残らせてしまったのである。 超人兵士計画、そう呼ばれる極秘計画が核戦争前の世界に存在したかどうかは定かではない。 だが来るべき核戦争だか人類の終末だかを見越して、進化した人類を作り出そうという事業はあったはずだ。 人類の持つ肉体ポテンシャルを引き上げ、また放射能による汚染にも耐えられるように、 放射線から遺伝子を保護する特殊生体分子を組み込むなど、あらゆる遺伝子改造や実験が繰り返された。 そうして生み出された新人類のアーキタイプは世界が滅びた後、核シェルターの中で百年以上の時を過ごしたのである。 かくして先人たちの叡智と熱心な研究のおかげで、核戦争後の世界を逞しく生き抜く次代のミュータントたちが誕生した。 唯一の問題は、シェルターから自由になった彼らは、世界に人類の文明を復興させるという目的を完全に忘れてしまったことである。 おそらく寝起きに食べたグロンダスト社製のカンヅメが、脳の正常な発育に良くなかったのであろう… とりあえず不毛の大地でミュータント種が生き残れるように、先人たちは考えられる限りのサポートを尽くしたようだ。 その一つが放射線エネルギーで成長するスイバクキノコであり、栄養満点でゲロマズなミュータントたちのソウルフードである。 これらはグロンダスト社会における通貨としても使われ、大きさや色彩によって様々な値段のバリエーションがある。 またミュータントのメスは総じてたいへんカラダが丈夫であり、たった数日から数週間の妊娠で仔を産みなすとの噂である。 実を言えば、そういう特質を持ったメスでなくては、苛酷な環境における長期間の妊娠など肉体が耐えられないのだ。 結局、このイカれた世界で最もハバを利かせているのは、知性を持つミュータントの代表であるオークたちだ。 オークとは大概緑色か褐色の肌色をした大柄なミュータントで、全体的に人間を歪めたような凶暴な姿をしている。 背丈や体つきなど個体差の大きい彼らではあるが、でかい顔をしているのは決まってカラダのでかい奴だ。 彼らはそこらの廃墟から掘り出したナイフやら鉄パイプで武装して徒党を組んで他の弱そうなミュータント連中(同族含む)を 見つけては、襲い掛かってブチ殺して食料や武器を手当たり次第に奪い取るという生活を送っている。 そうして弱肉強食の世界で鍛えられたオークの徒党は、次第に凶暴さと武装にも磨きがかかっていくことであろう。 ついには武器工場から発掘したマシンガンなど、テクノロジーの残骸をも使いこなすいっぱしの超人兵士へと成り上がるのである。 廃墟や下水道に隠れ住む小柄なゴブリンは、非力だが悪知恵が働き、数だけは多いという連中である。 彼らはガラクタなら何でも拾い集めてくるという習性を持ち、それを他のミュータントに売りさばいて生活している。 ゴブリンたちの手で不定期に開かれる闇バザールは権威あるもので、オークといえども滅多に無体な真似はできない。 商人たちの方でもはぐれオークや他種族の奴隷といった頼もしい用心棒を雇って、お客様にニラミを利かせているのである。 ほぼ物々交換という形であれど、商取引と言う概念を存続させているのは彼らの数少ない功績ではあるが 同時に詐欺やギャンブルといった悪徳もしっかり伝えてしまっているのは科学者たちも予期しなかったことであろう。 顔面にたった一つの目玉しか持たないサイクロプスは、グロンダストの鍛冶屋とも呼ばれる種族である。 彼らの目玉は生物工学だかナノテクだかの真髄であり、サイクロプスは脳よりもまず目玉でものを考えるという。 実際、彼らは何か機械の部品やら残骸を目にしただけで、この材質が何で、どういった用途に適するのかなど、 工学テクノロジーに関する情報を、網膜の裏側でありありと見ることができるらしい。 ときには機関銃や装甲車両の設計図までもが詳細に浮かび上がり、彼らは実際にそれを製作してしまう。 その際は眼球から放射される種々の奇怪な光線、そういった超能力か魔法のようなものがたいへん役に立っているという噂である。 グロンダストで見かける新品の物騒なウェポンがあれば、サイクロプスの仕業であると見てまず間違いない。 ホフゴブリンは、痩せぎすの肉体と冷酷な知性を持ったミュータント種族で、気の長さと種としての統制は際立っている。 彼らは都市に居住することを好まずに、峡谷などに独自の小部族ごとにテントを張り、イバライノシシを飼いならして生活している。 雑多なミュータントたちの中では唯一と言っていいほど、彼らは真っ当に人類の文明をなぞろうとしているように見える。 もっとも、原始的な遊牧生活を始めた彼らが、無事に科学を発達させるまで順当に数千年の時がかかるだろうが… 巨大な体躯と再生能力を持ち食欲のまま彷徨い歩くトロルなどは、知性をまったく失ってしまったミュータントである。 (脳細胞が日々再生、再構築するという現象が、いかに記憶情報の保存に不向きかお分かりいただけるだろうか?) 彼らの皮膚に共生するカモフラージュ細胞は、環境に応じて如何ようにもその性質を変化させ、 砂漠にはサンドトロル、湿地にはスワンプトロルなど多様なトロルが存在するように見せかけている。 (肝心のカモフラージュ効果については、トロル本人が獲物を前にじっと身を潜めていないためいまいちのようである) さらに最悪なのは、核戦争で破壊されたと思われたインスタントバイオミキサーなる装置が、 どうやら何者かに発掘されて無事に稼動しているらしいということである。 バイオミキサーとは、要するに何かの生き物の遺伝子(大抵は血とか皮膚)を放り込むと、 自動的に欠損部分を補うように遺伝子がツギハギされ、その結果見たこともないキメラ的生物が誕生するという、 まさにLSDをやった科学者の悪ふざけとしか思えないようなシロモノである。 おそらくバイオミキサーには核戦争後の世界を新たな生命で満たすためという崇高な目的もあったのだろう。 ところが生み出された生物は、不細工なドラゴンや形の狂ったマンティコアなど凶暴で手のつけられない異形のモンスターばかり。 食事時になると飛んできて糞をばらまくハーピーなどは、マシンガンのいい射撃練習相手になっているようだ。 かくも有象無象のミュータントとバケモノ共に彩られるグロンダストがこの多元世界に転移してきたのは まさに他の国々や種族にとっては大いなる試練、あるいは神のありがたきイヤガラセであろう。 【補記】 元の国名は荒廃国家ゾーマでしたが、某魔王様と被ったために様々な案が出ました デフロスト、グラバーン、デファイロスト、グロンダストなどの案が出され、今のところ意味被りもないグロンダストを採用しています 名称変更など良い案があればスレで出してもいいし、必要なら投票で決めても良いと思います
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転移蒼破斬(てんいそうはざん) 概要 転移蒼破斬とは、Pのクレス・アルベインの奥義のこと。 時空剣技の一つである。 北米版の表記は「Chaos Lunge」である。 登場作品 + 目次 ファンタジア テイルズオブファンダム~旅の終わり~ TOPなりきりダンジョンX TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 関連リンク関連技 ネタ ファンタジア 習得者 クレス・アルベイン 分類 奥義タイプC 属性 光 HIT数 消費TP 40 威力 詠唱時間 - 習得条件 トレントの森のイベントで修得空間翔転移と虚空蒼破斬をマスター クレスの習得する時空剣技の一つ。空間翔転移+虚空蒼破斬の合わせ技。タイプC。 消費TPは40、光属性。 魔剣・エターナルソード誕生イベント後に習得する。 空間翔転移と同様の光弾で攻撃し、敵の頭上に瞬間移動して下突き、虚空蒼破斬と同様の闘気を放つ。 相手との間合いに関係なく転移し、虚空蒼破斬を浴びせる強力な時空剣技。 台詞 奥義! 転移蒼破斬! ▲ テイルズオブファンダム~旅の終わり~ 4304年の地下墓地でクレスがダオスに対して使用。ダオスレーザーを空間転移で回避し攻撃に繋げた。 空間翔転移はマントにしか当たらなかったが虚空蒼破斬は直撃させた。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 習得者:クレス 分類 属性 HIT数 消費EBG 威力 詠唱時間 - 習得条件 発動条件 台詞 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 クレス・アルベイン 空間翔転移と虚空蒼破斬を組合わせた奥義 分類 奥義 属性 - HIT数 9 消費TP 44 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv63 奥義の一種。クレスがLv63で修得する。 光弾の判定は4ヒット。ターゲットの付近で出せば総合的に高い威力になるが、 発生に難があり潰されることもままある。 瀕死の味方の援護としては非常に優秀で、空間翔転移部分によるワープの後、その場にとどまるため、続けて敵の動きを止めることができる。 これは派生元の空間翔転移にはない性質。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者:クレス・アルベイン 分類 特技 属性 - HIT数 - 消費TP 威力 - 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ 関連リンク 関連技 次元斬 空間翔転移 時空蒼破斬 天翔蒼破斬 エターナルブレイド ネタ 転移蒼破斬ネタ
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1: 【種別】 魔術・疑似魂魄 【元ネタ】 中国の伝承より、「四凶」と称される怪物の1つ。 Wikipedia - 饕餮 【初出】 とある科学の一方通行 第2話(名前のみ) 第20話で実際に登場 【解説】 エステル=ローゼンタールが死霊術に使用する擬似魂魄で、 「ナンバーズの悪霊」の一つ。 菱形幹比古の開発した『棺桶』に搭載された、能力者の死体に憑依している。 【種別】 兵器 【初出】 とある科学の一方通行 第2話(名前のみ) 第20話で実際に登場 【解説】 『警備員』内の組織、『DA』が運用する兵器。 菱形によって作成された『棺桶』と称される兵器群の完成型。 同様の完成型に『渾沌』、『窮奇』が存在する。 全体的に角ばったフォルムで、右肩に高初速砲、左肩にその弾丸8発を搭載。 弾丸を装填しやすいよう、両腕は機体背面に位置している。 また機体の前面にガトリング砲2門を内蔵。 他の『棺桶』と同様、搭載された能力者は死亡しており、 「ナンバーズの悪霊」の疑似魂魄『饕餮』が憑依している。 コアとしてレベル3のテレポーターが使用されており、 物体の位置を入れ替える「リプレイス」と呼ばれるタイプの『空間移動』能力を使用可能。 本来は「本体とお気に入りのぬいぐるみの位置を入れ替える」だけの物体転移能力だったが、 『棺桶』に組み込まれた事で強化されており、 催眠で「ぬいぐるみと自身が思い込んだ物体」と本体の入れ替え(転送)が出来る。 偶発的に捕縛した妹達(ミサカ10046号)を移送するため、 『渾沌』、『窮奇』と共に出撃し、一方通行と対峙した。 移送は『渾沌』に任せ『窮奇』と共に一方通行と交戦したが歯が立たず敗北、機能を停止した。 しかし時間稼ぎの役割は果たしており、 妹達から採集した「10031の死の記憶」を用いた公式を入力され再起動。 『窮奇』の強化された『念動力』と、自身の『空間移動』との連携で再度一方通行の足止めを行う。 『窮奇』と視覚を共有する事で、 自身や『窮奇』本体と筒形の爆発物を自在に入れ替える『遠隔射出(アスポーツ)』を操れるようになったが、 やはり相手にはならず敗北し、『窮奇』共々完全に破壊された。 【関連】 →棺桶 →窮奇 →渾沌
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時空転移装置 コモン 水 (6) 呪文 S・トリガー 相手のクリーチャーを選び持ち主の山札の一番上に置く。 (F)「倒せないなら、どっかに飛ばせばいいじゃんか。」-クロテック・クライ 作者 ZHADOOO 評価・意見 うっ、スパイラルゲートを上回る壊れカードだっ・・・ 同コストでさらに強くするのはいくらなんでも・・・ 4マナ以上でも強い気がします。 いや、ホントに。山札に戻す強さはコーライルが証明してくれているので、コストを重くすることをお勧めします。 柳 やっぱりね。強すぎでしたね。反省してます。 因みにこれは対オリジン・ドラゴン用につくってみたやつです。 ZHADOOO 確かに、オリジンドラゴンを戻せますね。うん。軽々とw 柳 収録セット DM--1 古代進化獣の再誕
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登録日:2012/01/10(火) 14 34 15 更新日:2024/06/01 Sat 16 25 49NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SO SO2 SO3 シールド スターオーシャン 時空 時空転移シールド スターオーシャンシリーズに登場するシールド技術の一つ。 初出は『スターオーシャンセカンドストーリー』 約7億年前、エナジーネーデの紋章兵器研究所が開発していた技術の一つ。 開発責任者は、レナの母親のリーマ女史。 開発されたのは7億年前だが、この際紋章兵器研究所は事故により崩壊。 試験運用の域を出ずに開発は終了してしまったが、後に銀河連邦が実用化に成功した。 通常のシールドは電磁シールドと呼ばれ、これは受けたエネルギーを盾のように防ぐものだが、 時空転移シールドは時空間に干渉して受けたエネルギーを別次元に反らすというもの。 今まで使われていた電磁シールドとは次元が違うエネルギーを防ぐことができるようになり、 さらに複数の時空転移シールドを共振させることによって、さらに防げるエネルギー量が増加する。 (最大で2.94×10のマイナス6乗%まで遮断でき、つまり攻撃の威力を0.00000294倍まで落とす事が可能) このシールドを銀河連邦は戦闘探索艦、戦闘専用艦といった戦闘艦に2基搭載しており、常時全方位に展開している。 また銀河連邦主要惑星には惑星シールドとして展開可能。 作中では最強のシールド技術であり、FD人が地球・アールディオン・バンデーンという、銀河系3大勢力に向けて放ったクラス4に匹敵する攻撃も、 (実は空間抹消攻撃であり、その余波がエネルギーを放って高熱攻撃に見えるだけなのだが) アールディオンは防ぐことすらできずに消滅したのに対し惑星シールドを使って防ぐことができた(バンデーンもこの攻撃は防いだが、詳細不明)。 このシールドのおかげで、耐えられる物質はこの世に存在しないといわれるクリエイションエネルギーすら、 コントロールできるようになった銀河連邦は、技術をさらに発展させることができ、 クラス2の威力を誇り、時空転移シールド以外のシールドでは一切防ぐことのできないクリエイション砲エネルギーを別次元に反らし、 クリエイションエネルギーすら防ぐ時空転移シールドクリエイションエネルギーと、 時空転移シールドの開発中に発明された、銀河最高速度のワープ技術である重力ワープ航法。 この3つを武器に、チートとも言える強さで銀河連邦は銀河系の勢力圏を一気に伸ばしてきた。 また、時空転移シールドは時空間に干渉するシステムの都合上、 応用すれば理論上はある一定空間内の時間の流れを自由にコントロールすることが可能になる。 つまりタイムマシーンみたいな運用も可能だということ。 しかしそのためには、ブラックホールをはるかに越えるほどの膨大な質量を完全にコントロールする必要があり、 現在のところは銀河連邦すら実用化に至っておらず、こちらはエナジーネーデの方が試験的に成功させている。 作中でも一人の人物と一つの惑星が時を越えた。 ここまで読んだ人はこのシールドが、とにかくすごいシールドだというのはわかったはず。 以下このシールド関連の結末。 初めて登場したのはスターオーシャンセカンドストーリー終盤。 娘の死を知らされていなかった事により暴走し、ネーデの敵対勢力の殲滅から「全宇宙の崩壊」へと目的がすり替わってしまった十賢者リーダー・ガブリエル=ランティス博士が最後に発動させた「崩壊紋章」。 これは膨大な質量を一点に生み出す事ができる紋章術で、莫大なエネルギーを生み出すクォドラテック・スフィアと連動させて発動させた際は理論上無限大の質量さえ発生させることができ、宇宙の膨張力に勝る質量を生み出して宇宙を収縮に転じさせビッグ・クランチを引き起こすという宇宙の終焉をもたらす禁断の紋章術である。 一度発動してしまったら止める術は無い。 クロードやレナたちはエナジーネーデの技術者であるミラージュ博士から「崩壊紋章を防ぐ結界紋章」を予め渡されていたため、崩壊紋章にそれを重ねて発動させるのだが、崩壊紋章そのものは停止する様子を見せない。 この結界紋章は崩壊紋章を防ぐのではなく、かつて試験運用しかされずに放棄されていた時空転移シールドを用いて崩壊紋章を覆い隠し、その膨大な質量をそっくりそのまま別の場所に移して逸らすというもの。 そしてそんな質量を受け止められるのは全宇宙でただ一つ……クラス9の超高エネルギーフィールドで覆われ外界と遮断されているエナジーネーデの中である。 ミラージュ博士を始めとしたエナジーネーデの人々は、既に「長く生き過ぎた」としてこの結末を受け入れていた。 唯一、外部からの協力者でありエナジーネーデ人でないクロード達だけは崩壊の余剰エネルギーを用いて「エナジーネーデに衝突して消滅する前の時空の惑星エクスペル」を現在に転移させて復活させ、そこに転移させる事で助けるという。 こうして惑星エクスペルは時空転移シールドを通して時空を超え、エナジーネーデは時空転移シールドによって崩壊紋章を受け止めて消滅した。 次は「スターオーシャン3 Till the End of Time」。 クラス3の攻撃を防いだものの、さらに上のクラス4.5の攻撃ができるエクスキューショナーが襲来。 このエクスキューショナー、クリエイション砲や量子魚雷の残弾命中レベルの攻撃でないと倒せず、 時空転移シールドでも攻撃を防げず、重力ワープよりさらに速い速度で航行してくるという銀河連邦をさらに上回るチート軍団。 エクスキューショーナーのクラス4.5の攻撃で銀河連邦戦闘艦は次々塵芥のように粉砕され、 また防いだとしてもあまりの威力にクリエイションエンジンが暴走し、自沈するか追撃かで破壊されていた。 艦隊が蹴散らされたため、あっという間に前線どころか最終防衛ラインまで到達されてしまい。 地球本星にまでエクスキューショナーが襲来。 惑星シールドを最大展開するも、一発の攻撃でシールド出力35%まで低下。 続いて放たれた第二射でシールドは破られ、地球も壊滅的な被害を受ける事になった。 開発者の発言曰わく、 『地球の首都に攻撃を受けたが地球が滅びた訳じゃない』 というような発言からも被害は多大ながらも地球は何とか無事の様だ。 追記、修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クラス4.5が太陽エネルギーの1兆倍って聞いて戦慄した -- 名無しさん (2017-04-22 17 49 33) 設定見ると無敵のシールドみたいなイメージ持つけど、序盤でいきなり敵艦の攻撃に破られててびっくりした…そんなとびぬけて凄いって訳でもない? -- 名無しさん (2019-04-29 11 27 17) まーただの輸送艦のシールドだしガチガチの戦闘艦相手では流石にしゃーない -- 名無しさん (2021-08-01 23 18 07) そういえばエナジーネーデのシールド無茶苦茶なエネルギーじゃなかったかと思ったらあっちはクラス9か…崩壊紋章受けれるから考えてみるとそうなんだけど、ネーデのシールド、強すぎ…!? -- 名無しさん (2022-06-27 22 24 53) このシールドのおかげで~ワープ航法、のあたりの文章がおかしい。 -- 名無しさん (2023-04-06 23 27 11) まだ集い時代に作られた項目だから整理整頓とかもされてない。間違っている内容の記述もあるし、一度見やすく大規模編集に近い整理等しても大丈夫ですか? -- 名無しさん (2023-04-08 23 57 44) 名前 コメント
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肉体操作系 ブラインド 目標値:18 消費霊力:6 射程:30m 効果範囲:対象1人 詠唱時間:10秒 持続時間:10分 対象のキャラクターの視力を働かなくする。精神抵抗し、失敗すると目が見えなくなる。視覚を使う行動は全て-([魔法]Lv*1~2)のペナルティを受ける。(基本*1のペナルティだが、GMの判断でペナルティは上昇する)何かを見る、何かを読む、といった行動は不可能。半分の消費(切り上げ)で判定無しに維持できる。 デフネス 目標値:18 消費霊力:6 射程:30m 効果範囲:対象1人 詠唱時間:10秒 持続時間:10分 対象のキャラクターの聴力を働かなくする。精神抵抗し、失敗すると耳が聞こえなくなる。聴覚を使う行動は全て-([魔法]Lv*1~2)のペナルティを受ける。(基本*1のペナルティだが、GMの判断でペナルティは上昇する)何かを聞く、物音に反応する、といった行動は不可能。半分の消費(切り上げ)で判定無しに維持できる。 エクステンド 目標値:18 消費霊力:5 射程:30m 効果範囲:対象1人 詠唱時間:10秒 持続時間:10分 対象のキャラクターの特定の特性値を上昇させる。特性値を増加させる。特性値ごとに別のスペルとして習得すること。1ターンの間に特性値ごとに1回まで使用できる。特性値に ([魔法]レベル÷2 切り上げ)+1 に等しいボーナスを与える。HP、霊力、ダイスプール上限、ダイスプール回復数は再計算しない。半分の消費(切り上げ)で判定無しに維持できる。 ブースト 目標値:20 消費霊力:8 射程:30m 効果範囲:対象1人 詠唱時間:0秒 持続時間:10秒 特性値を増加させる。特性値ごとに別のスペルとして習得すること。例外的に、防御行動のタイミングで使用可能。1ターンの間に特性値ごとに1回まで使用できる。特性値に 術者の[魔法]レベルに等しいボーナスを与える。HP、霊力、ダイスプールは再計算しない。このスペルは維持できず、戦闘中に使用した場合、[ブースト]を使用したターンにもう一度行動できる。ブーストは1ターンに一度しか使えない。DP回復前に効果が切れる。(DP回復時にブーストによる知力や感覚の加算によってDP回復量は増えない。)エクステンドとブーストは相乗せず、数値が高いものが優先される。またブーストの数値がエクステンドを上回った場合、効果が切れたと同時にエクステンドの効果が残る。 パラライズ 目標値:18 消費霊力:5 射程:30m 効果範囲:対象1人 詠唱時間:10秒 持続時間:6時間 対象の生物や妖怪の体を痺れさせ、動けなくする。対象を動けなくする。 精神抵抗し、失敗すると動けなくなる。意識及び感覚、呼吸などの最低限の生命維持には影響しない。 動けなくなった対象はその姿勢のまま固まり、他人が姿勢を動かすこともできなくなる(体を傷つける場合はその限りではない)。 ダメージを受けるたびに再度抵抗判定を行える。 半分の消費で効果を延長できる。 ペトリフィケーション 目標値:20 消費霊力:6 射程:30m 効果範囲:対象1人 詠唱時間:10秒 持続時間:6時間 対象を石化させる。 精神抵抗し、失敗すると石化する。動けなくなった対象は効果時間の間装備品も含めて石化している。意識及び感覚は持続するが、生命活動は完全に停止状態にあり、呼吸や飲食、睡眠を必要としない。 土属性の[覚醒]の効果を受けうるが、単に石像を操作しているのと同等の扱いをする。 ダメージを受けるたびに再度抵抗判定を行える。 半分の消費で効果を延長できる。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/261.html
転位 金属結晶の不完全な部分。転位が移動することにより金属は変形する。
https://w.atwiki.jp/viptcg/pages/30.html
●強靭な肉体 種類 インスタント 条件 T1 Cost 1 貴方はこのターン中、DEF+2を得る。 サンボルらしい低コストでなかなかの効果を持つカード。 属性 物理のアタックカードのダメージを2点軽減する。 ●属性反転で属性を変えてやれば魔法のにも効く。 特に●蓮の毒や●冥府の酒をメインダメージソースにしているワールには非常に相性がいい。 弱点は同じサンボルの★重厚なる両手剣や★白金のハルバードである。 属性反転は対象アタックカードのみなような…? -- 名無しさん (2008-08-15 11 05 32) 相手の属性 魔法アタックカードに使用するんでしょ? -- 名無しさん (2008-08-15 11 21 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cmtrpg/pages/49.html
その名の通り、肉体を操る妖術です。 ・悪寒 威力コスト1/範囲/精神/秒 ・金縛り 威力コスト10/射撃/肉体/特殊 ・醜悪化 威力コスト1/射撃/肉体/日単位 ・姿記憶 威力コスト2/特殊/精神/覚えたものは意図的に忘れるまで有効 ・他者変形 威力コスト7/射撃/精神/分 ・化ける 威力コスト1レベル目に40、そのあとは3/特殊/精神/解除しない限り持続 ・美化 威力コスト1/射撃/肉体/日単位 ・耳ふさぎ 威力コスト3/射撃/肉体/秒 ・目くらまし 威力コスト5/射撃/肉体/秒 ・物真似 威力コスト2/特殊/肉体/解除するまで持続
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/241.html
「いや、新しい自分になるってそういう意味じゃないってば!」 性別 女 年齢 13 能力分類 変化系 能力属性 なし 身長 118cm 体重 ひみつ 趣味 深夜の通販番組を見る事 好きな食べ物 メロン 嫌いな食べ物 牛乳 好き 大きな人、自分より小さな人 嫌い 自分の体 トラウマ 箱 何時まで経っても身長が伸びず、そんな自分が嫌になって家を出た。 そこからの記憶はなく、気が付いたら能力者となっていた。 行き当たりばったりな性格で、いつもお腹を空かせている。 能力:【肉体交換】 当たったら体がお互いに交換されるビームを放つ 能力者だった場合能力も交換される 術者が水を飲んだら解除され、各々元の体に戻る このビームは鏡にも反射する 自分自身にビームを当てるのは不可 こぴぺおいしかった^q^