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第12-202章.第12-203章.第12-204章. 第12-203章. マヌは言った、「感覚と一体化した心は、長い時間の後、過去に受けた対象の印象を思い出す。感覚が(その機能に関して)すべて停止しているとき、至高者(魂)は理解という形で、それ自身の本性において存在する。そのような時に)魂が、感覚のすべての対象を、その同時性に関して、あるいは時間的に逆であることに関して、少しも顧みず、あらゆる方向からそれらを集め、それらを一緒に自分の前に保持する時、必然的に、彼は不調和なすべてのものの間をさまようことになる。それゆえ、彼は(沈黙の)証人なのである。それゆえ、肉体に包まれた魂は、別個の独立した存在である。 ラジャスがあり、タマスがあり、第三のサットワがある。覚醒、夢想、熟睡である。魂はこれらの状態における快楽と苦痛を知るが、それらはすべて矛盾しており、最初に述べた三重の属性の性質を帯びている。 魂は、風が薪の中の火に入るように、感覚に入る。 人は眼で魂の姿を見ることはできず、感覚の中の触覚でそれを理解することもできない。魂はまた、耳で理解する対象でもない。しかし、『スルティス』や賢者の教えの助けによって見ることはできる。感覚に関しては、それを理解する特定の感覚は、そのような理解によって感覚としての存在を失う。 感覚はそれ自体でそれぞれの形を理解することはできない。魂は全知である(知る者と知られる者の両方を理解する)。魂はすべてのものを見ている。全知であるがゆえに、(すでに述べたように、感覚はそれを理解することができないが)感覚を見るのは魂である。ヒマーヴァット山脈の反対側を見た者はいないし、月の円盤の裏側を見た者もいない。しかし、これらが存在しないとは言えない。 存在しないとは言えない。同様に、感覚によって理解されることはないが、すべての被造物に宿り、繊細で、その本質に知識を持つ魂が存在しないとは誰も言えない。人々は、月の円盤に映る世界を斑点という形で見ている。見てはいるが、そこに映っているのが世界だとは知らない。そのようなものでさえ、魂の知識である。その知識は自ずから得られるものでなければならない。魂は魂そのものに依存する。叡智のある人は、生まれる前と滅びた後の目に見えるものの形のなさを考え、知性の助けによって、見かけの形があるものの形のなさを見る。 同様に、英知と学識に恵まれた者は、知性の灯火の助けによって、魂が自分たちから遠く離れているにもかかわらず、魂を見、近くにある五大元素を梵天に融合させようとする。 実に、目的を達成するには手段を用いなければならない。漁師は糸でできた網で魚を捕る。動物は、動物を手段として用いることによって捕らえられる。鳥は鳥を手段として用いることによって捕らえられる。象は象を手段として用いることによって捕らえられる。このようにして、知識の原理によって魂を理解することができる。蛇の足を見ることができるのは蛇だけだと聞いたことがある。これと同じように、人は知識によって、微妙な形に包まれ、肉体の中に宿る魂を見ることができる。人は感覚を通して感覚を知ることはできない。同様に、単なる知性が最高であっても、至高である魂を見ることはできない。暗い二週間の十五日目の月は、その形が隠されているために見ることができない。しかし、肉体に宿る魂がそうであるように、破壊がそれを追い越すとは言えない。暗黒の二週間の15日目に、月の肉体は見えなくなる。同じように、肉体から解き放たれた魂は理解できない。月が大空に別の点を得て再び輝き始めるように、魂も新しい肉体を得て再び姿を現し始める。月の誕生、成長、消滅はすべて、目で直接見ることができる。しかし、これらの現象は、その光の総体的な形態に関するものである。そのようなものは魂の属性ではない。月は、暗黒の二週間の15日目に姿を消した後に姿を現すとき、見えなくなったのと同じ光とみなされる。同じように、誕生、成長、年齢といった変化にもかかわらず 同じように、人は誕生、成長、年齢による変化にもかかわらず、同一性を疑うことなく同じ個人とみなされる。ラーフがどのように月に近づいたり離れたりするのか、はっきりと見ることはできない。同じように、魂はある身体からどのように離れ、別の身体に入るのかを見ることはできない。 ラーフは太陽や月とともに存在するときにのみ見えるようになる。同様に、魂は肉体と共に存在する時にのみ、理解する対象となる。太陽や月から解き放たれると、ラーフはもはや見ることができません。同様に、肉体から解き放たれた魂は、もはや見ることができません。そしてまた、月が暗い二週間の十五日目に消えても、星座や星々に見捨てられないように、魂もまた、肉体から離れても、その肉体で達成した行為の果実に見捨てられない。 第12-202章.第12-203章.第12-204章.
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かりそめの名:葛城 陽(かつらぎ・あきら) PL名:水都 表の職業:中学生(社会注目:4 社会地位:4) 年齢:14 性別:男 容姿:男らしさよりも幼さを感じさせる、仔犬めいた印象の少年。 体つきも女子に近い印象だが、実のところ野山を駆ける事が出来る程度にはしっかりしている。 大体学校の制服を着ている事が多いが、プライベートなどではシンプルな衣服を好む。 魔の名:蒼震童子(そうしんどうじ) アーキタイプ:鬼 魔の性:男 魔の齢:14歳 魔の姿:全身を雷で包んだ引き締まった身体の鬼。 角は頭部に2本、また、先祖の骨より切り出し鍛えた大剣、「蒼天」を携える。 設定: 北海道の隠れ里から東京にやって来た少年の鬼。 目的は特に持っていないらしいが、里の未来の為に人間と魔物を学んでこい、と長には言われているらしい。 都内の中学校に通っており、成績は比較的良い方であるが、やはり身体を動かすほうが得意とのこと。 (現在人間性:47) ■人の能力値 知性:【4】 感情:【5】 肉体:【4】 ■魔の能力値 知性:【5】 感情:【5】 肉体:【9】 ■絆 知性:- 感情:甲原 巣立(恋愛)8 肉体:みさき(家族)4、鬼族の仲間(同境)10 ■エゴ 知性:人間との共存(欲求)5 感情:人間(倭人)への憎しみ(悪感情)5 肉体:誇り高く生きる(使命)9 ■血と肉: 19+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/-1(魔物時) ■武器:鬼の爪(1D6/SR/雷) 蒼天(4D6/SR/通) ■防具:硬い皮膚(1+修正値) ■技 【知性】<情報>2、<隠す>2、<知識:任意>2 【感情】<応援>1、<発見>2 【肉体】<隠れる>2、<走る>2 【特殊】≪≫ ■業 【知性】<鬼伝>1、<鬼の念仏>1 【感情】 【肉体】<鬼の爪>1、<鬼神剣術>3、<怪力>1、<鬼の天雷>1 【特殊】≪鬼の手≫1、≪鬼界≫1、≪鬼哭≫1 ■所持品 ■設定 ■変異 ▼第一段階「鬼子」 頭部に小さな突起ができるが、まだ髪で隠すことができる。全体に肉付きがよくなり、たくましい印象を与える。 ▼第二段階「半鬼」 頭に短い角が生え、歯が伸びて尖るため、帽子やマスクが必要になる。 肌は赤みを帯びて体毛が濃くなり、きつい体臭を漂わせる。「なんか犬の臭いがする」とか言われるので、 本人的には凹む。また、静電気がきつくなる。 ▼第三段階「鬼人」 口が耳まで裂け、角は完全に飛び出し、牙が口の外にはみ出す。 鮮やかな淡紅色に染まった肉体は隆々と筋肉が盛り上がり、脛や腕に黄金色の剛毛が生える。 静電気がもはや放電というレベルになる。電子機器の敵。 ■性嗜好など注釈 未定。ロール中に決定します。 ■成長 4/10終了『ともだちげえむ』 みなもGM 獲得博愛/大罪:2/34 ■アーツデータ <鬼神剣術> 鬼に伝わる剛剣術。「蒼天」を使うためのもので、<鬼に金棒>と同じ効果。 <鬼の天雷> 自らの角を介し、周囲に雷撃をぶち撒けるワザ。<鬼のみちゆき>と同じ効果。
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(マスカレイド・スタイル/キャラクター名でページ作成をお願いします。この行は消して構いません) マスカレイド・スタイル 「決め台詞」 【基本設定】 名前: アクトタイプ: 種族: 年齢: 性別: 行動原理: 宿命: 容姿: 命運: 【能力値】 :種族 :職業 :Lv :通常 :状態 肉体 : + + = : 運動 : + + = : 器用 : + + = : 意思 : + + = : 機知 : + + = : 【副能力値】 移動 - - - IV - - - 追加HP - - - 肉体HP - - - 【装備】 武器名称 :射程 :【能力/数値】 命中修正 ▼武器命中▼ :【能力/数値】 DP修正 ▼武器DP▼ :属性 :回数 :備考 :命運 : :【 / 】 + =【 】 :【 / 】 + =【 】 : :□□□ : : : :【 / 】 + =【 】 :【 / 】 + =【 】 : :□□□ : : : :【 / 】 + =【 】 :【 / 】 + =【 】 : :□□□ : : 防具状態 :【能力/数値】 回避修正 ▼避け▼ :【能力/数値】 回避修正 ▼受け▼ :追加HP :備考 :命運 通常 :【機知/ 】 +0 =【 】 :【肉体/ 】 +0 =【 】 : : : :【機知/ 】 + =【 】 :【肉体/ 】 + =【 】 : : : :【機知/ 】 + =【 】 :【肉体/ 】 + =【 】 : : : 【その他の装備】 車両「」 移動力「」 車両HP「」 避け「」/受け「」 【ガジェット】 ガジェット名称 :使用回数 :参照ページ・説明 :命運 :□□□ : : :□□□ : : :□□□ : : :□□□ : : :□□□ : : :□□□ : : :□□□ : : 【対人関係】 【 】との関係 【 】との関係 【 】との関係 【詳細設定】
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かりそめの名:天木優羽(あまぎ・ゆう) PL名: 謡井 表の職業:(社会注目: 社会地位: ) 年齢:16 性別:男 容姿:黒髪のぼさぼさ髪。 魔の名:ヴァニエル87 アーキタイプ:降りた天使 魔の性:男→女 魔の齢:16? 魔の姿:空色のワンピースを着た美少女 設定: (現在人間性:) ■人の能力値 知性:【3】 感情:【5】 肉体:【5】 ■魔の能力値 知性:【6】 感情:【8】 肉体:【5】 ■絆 知性:学校の教師(仕事)3 感情:学校の友達(友情)5 肉体:恋人(肉欲)5 ■エゴ 知性:いいことをしたい(欲求)6 感情:悪を見過ごせない(欲求)8 肉体:ぬくもりが欲しい(欲求)5 ■血と肉: 19+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:天使の手 (1D6/SR/光) ■防具:0+修正値 ■技 【知性】<情報>1<運転:二輪>1 【感情】<人にやらせる>2<発見>1 【肉体】<隠れる>1<回避>1<走る>2 【特殊】≪≫ ■業 【知性】<天使の弓>1<天使の輪>1<ディティクト・イビル>1<ヒーリング>1<天使の贈り物>1 【感情】<天使の矢>1<天使の歌声>1<エンゼル・ヘアー>1<愛情感知>1 【肉体】<天使の腕>1<天使の羽根>1 【特殊】≪祝福≫1<キューピッドの矢>1<両性具有>1<天罰>1 ■所持品 学生服、教科書とノート、MP3プレイヤー,鞄、自転車、携帯電話 ■設定 ■変異 ●変異 ▼第一段階「天使の輪」 頭上にうっすらと「天使の輪」が現れる。 真っ暗闇でもない限りは、頭上の電灯や太陽光によって、わからなくなる程度。 見るものによっては、つややかな髪の輝きと勘違いするだけかもしれない。 ▼第二段階「小さな翼」 「天使の輪」が輝きを増す(日中ではわからないが、夜間の室内程度だと見えるようになる)。 背中には、小さな純白の羽根が生える。服で隠せるレベルだが、裸や薄着だと気付かれてしまうだろう。 ▼第三段階「ハレルヤ」 背中の翼は服では隠せないほどになる。変わったファッションとでも言った方がごまかせそうだ。 頭上の「天使の輪」は日中でも見えるようになる。 天使自身に後光がさすようになり、聖なる光は注目を集めてしまう。 ■性嗜好など注釈 (恋人に執着を見せる。ご奉仕好き) ■成長 ■アーツデータ
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ここ数年私は肉体よりも精神の世界を追求している。例えばそれまでセフレの関係だった 男達を全て断ち切った。その人数は15人に及ぶ。鳴きながら「待ってくれ」「俺の何が悪かったんだ」「もう一度考え直してくれ」など精神がズタボロになる男ばかり。 正直言って彼らには何の価値もない。性欲のみで生きている下等な生物。四六時中セックスの事ばかり考えている人間に未来はない。 私は精神を高めるためにセックスは全てテレホンセックスに切り替えた。厳しい決断でもある。私は現在32歳。女としてはセックスの為の肉体のピークに達している。 この年齢であえて肉体の摂食を断ち切る行為は崇高だと考えます。"
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アルールシア帝国の技術 魔法魔法の行使マナ地(土門)水(水門)火(火門)風(風門)光(陽門)闇(陰門)神(金門)命(木門)魔法の道具類 魔法 魔法の行使 マナ 地(土門) 水(水門) 火(火門) 風(風門) 光(陽門) 闇(陰門) 神(金門) 命(木門) 魔法の道具類 命(木門)@マナ 概要 怪我や病気の治療をはじめ、肉体の制御を行う魔法を扱います。 ただし、自身の身体を強化したり様々な傷を癒したりするのは、一般的には「神々の力」「奇跡」「根性」「気合」その他であると認識されていますので、「魔法」とは呼びません。 肉体労働者や兵士や騎士など、多くの者がその力を利用しています。 他人の身体のマナを操る場合のみ、「奇跡」や「魔法」と認識されています。 もちろん、魔法使いや神官については、事実を認識している者も多くいます。 主に体内に共生しているバイオ系ナノマシン群を利用します。 通常、体内に存在している分のナノマシンしか使えないため、その能力は非常に限定されてしまいますが、外部で量を増やし、それを浸透させて利用する事も可能です。 ヴァイレサックの生物には、一般的に、体重の0.1%~1%程度のナノマシンが共生しています。 つまり、体重60キロの人間だと、60~600グラム程度となります。 ヴァイレサックに生きるほぼ全ての生物が、様々な部分で共生型のナノマシンの補助を受けていますので、ある部分では原人間よりも抵抗力が低い場合があります。 病気や怪我の治療について命(木門) マナによる病気や怪我の治療の効果は絶大なものがありますが、同時に、体内のマナの消耗も引き起こしますので、結局のところ、最後は本人の体力(蓄えられていたマナ量も含めた)次第という事になります。 制限、怪我の治療については、バイオ・ナノマシンを材料として、細胞同士を癒着させてゆきますので、傷の断面積が一平方センチメートルあたり、0.1グラムほどのナノマシンを消耗し、内臓や血管に損傷がある場合、さらに倍以上のナノマシンを消耗し、その治療には高度な訓練が必要とされます。 また、体内の怪我に気付かず外側だけを塞いだ場合、当然ながら内出血による失血死もありえます。 肉体強化 人が使うマナによる肉体強化は、実際に筋肉量を増やしたりするわけではなく、それぞれの肉体の限界を超えるものではありません。 いわば、火事場の糞力的なもので、一度使うと、その後猛烈な筋肉痛に襲われる事になります。 騎士達は、平時の訓練においてこれを応用し、肉体の強化に役立てています。 マナの消耗以上に肉体の消耗が激しいため、一度使った場合は一定期間の休息を必要とします。 精神制御 基本的な感情、喜怒哀楽などの精神状態をコントロールする事が可能です。 高度なものは幻覚を見せたり、心神喪失状態を作り出すことが出来ます。 また、苦痛に耐えたり、精神を高揚させたりという事も可能です。 美容整形 皮下脂肪や顔の骨を操作する事で、顔立ちを完全に変えてしまう事が可能です。 ただし、非常に高度な技なので、使える者は少数です。 主にシワ消しやシミ抜き、ホクロ取り等に使われています。 脂肪を吸引する事も可能です。
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○サンプルキャラクターデータ ○サンプルキャラクターデータ不死を継ぐもの 傷癒やす銀腕 麗しの放浪者 不死を継ぐもの 魂魄: 御者: 神骸騎:ノスフェラトゥ 国家: ライフパス 儀式:切除/【技術】の能力値を+1する。 来歴:奴隷/【HP】を+3する。 関係:/ プロフィール 能力値 【肉体】5 【技術】4 【魔力】2 【心力】1 【神格】4 【HP】 47/47 【LP】 3/3 【常備化ポイント】20 【白兵】 6 【射撃】 1 【反射】 4 【攻撃力/防御力】 肉体 5/5 技術 4/4 魔力 2/2 心力 1/1 【絆ダイス】:1/5 戦技 《強襲》 消費:【HP】5 自分から[移動]を行って[接敵]した際に使用する。 直後に行う[白兵攻撃]のダメージを+5する。 《三位一体》 消費:なし 〈魂魄〉、〈御者〉、〈神骸騎〉の完全なる合一、三位一体の在り方は、まさに神の復活に他ならない。 [励起]中、相手に与えるダメージは全て+5される。 《矢切》 消費:【HP】2 優れた剣士たるもの、射撃への備えも身につけているものだ。 至近距離からの[射撃攻撃]の対象となった際に使用する。 【白兵】で[防御判定]を行う事ができる。[突き返し]は発生しない。 装備(合計常備化ポイント:20/20) 機体:狩猟騎(常備化P7) 【HP】+25。[白兵攻撃][射撃攻撃]のダメージ+5。【反射】+2。 主兵装1:槍(常備化P3) ダメージ:【肉体】+2D6。[白兵攻撃]と[突き返し]のダイス+1。 ※オプション:銃槍(パイルバンカー)(常備化P2) [ダメージ決定フェイズ]に宣言し、ダメージを【技術】x2+2D6に変更する。 1シナリオ1回だけ使用可能。 主兵装2:盾(常備化P2) ダメージ:【肉体】【HP】+10。 副兵装:溶断器(常備化P2) ダメージ:【魔力】+1D6 オプション1:浮遊機構(常備化P3) [マイナーアクション]で[離脱]する事ができる。 オプション2:神血(イコル)(常備化P1) [オートアクション]で宣言し、【HP】を2D6回復させる。消耗品。 ※念話機(常備化P:0) 1アルク以内の神骸騎と通信可能。拡声器としても使用可能。 神化:なし 成長 【国威】:3 成長1:《三位一体》取得 成長2:《矢切》取得 成長3:【白兵】+1 製作者:KUMO&駄天使エイワス 傷癒やす銀腕 魂魄: 御者: 神骸騎:アガートラム 国家: ライフパス 儀式:性別/【肉体】+1 来歴:予備/【LP】が0になった時、1度だけ【LP】を1点回復する。 戦闘終了時、〈御者〉は死亡する。 関係:/ プロフィール 能力値 【肉体】6 【技術】2 【魔力】1 【心力】4 【神格】5 【HP】44/44 【LP】4/4 【常備化ポイント】25 【白兵】5 【射撃】1 【反射】7 【攻撃力/防御力】 肉体 6/6 技術 2/2 魔力 1/1 心力 4/4 【絆ダイス】:1/5 戦技 《鉄壁》 消費:[絆ダイス]1個 たとえ嘘偽りであっても、この一時は運命共同体。だからこそ命を繋ぐ事もある。 自分と[接敵]している味方が攻撃の対象となった際に使用する。 その攻撃の対象を自分に変更する。[範囲]攻撃に対しては使用できない。 《甘い!》 消費:【HP】5 踏み込みの甘い一撃などは、容易に切り払えるものだ。 相手が【HP】を消費する【戦技】を使用した際に使用する。 相手に【HP】を消費させた上で、その効果を無効にする。 この効果に対して、《甘い!》を使用する事はできない。 この【戦技】は1シナリオ中に1度だけ使用できる。 《歴戦》 消費:なし 戦歴を重ねるには、強いだけでは意味がない。生き延びる事が、最低条件なのだ。 【HP】+10。この【戦技】を取得した時点での【神格】が2以下の場合は更に+5する。 装備(合計常備化ポイント:25/25) 機体:軽装騎(常備化P10) 【HP】+10。[防御判定]のダイス+1。【反射】+3。 主兵装1:槍(常備化P3) ダメージ:【肉体】+2D6。[白兵攻撃]と[突き返し]のダイス+1。 主兵装2:盾(常備化P2) ダメージ:【肉体】【HP】+10。 ※オプション:紋章(エンブレム)(常備化P1) 【HP】+5。盾(ベイル)を装備している場合、[オプション]枠を使用しない。 このオプションは1つしか装備できない。 副兵装:修理装置(常備化P3) この[副兵装]は命中判定を行わず、またダメージを与えることもない。 自分を含む[接敵]している〈神骸騎〉1体に対し、【HP】を使用者の【心力】+1D6回復させる。 オプション1:調律骨格(常備化P3) 【心力】+1。【反射】+1。【HP】+5。 オプション2:水素の心臓(常備化P3) 【肉体】+1。また【HP】が0になった瞬間、【肉体】を1下げ、【HP】を1に回復する事ができる。 [励起]中には使用できない。この効果は1シナリオ中1回だけ使用できる。 ※念話機(常備化P:0) 1アルク以内の神骸騎と通信可能。拡声器としても使用可能。 神化:なし 成長 【国威】:3 成長1:《甘い!》取得 成長2:《歴戦》取得 成長3:【白兵】+1 製作者:駄天使エイワス 麗しの放浪者 魂魄: 御者: 神骸騎:ヘカテー 国家: ライフパス 儀式:病弱/超美形。周囲からの反応は良くも悪くも過剰となり、注目を集める。 来歴:継承/【反射】+1 関係:/ プロフィール 能力値 【肉体】1 【技術】2 【魔力】3 【心力】5 【神格】5 【HP】63/63 【LP】8/8 【常備化ポイント】35 【白兵】6 【射撃】1 【反射】5 【攻撃力/防御力】 肉体 1/1 技術 2/2 魔力 3/3 心力 4/4 【絆ダイス】:1/5 戦技 《遺産》(2回) 消費:なし 地下に〈神骸騎〉が隠してあったなど、往々にして〈神骸騎〉とその操手たちの出会いは劇的である。 [常備化ポイント]を5ポイント獲得する。 この【戦技】は3回まで取得でき、効果は累積する。 《三位一体》 消費:なし 〈魂魄〉、〈御者〉、〈神骸騎〉の完全なる合一、三位一体の在り方は、まさに神の復活に他ならない。 [励起]中、相手に与えるダメージは全て+5される。 装備(合計常備化ポイント:33/35) 機体:強襲騎(常備化P15) 【HP】+40。[白兵攻撃]と[射撃攻撃]のダイス+1。【肉体】【技術】のダメージ+3。【反射】+1。 主兵装1:魔剣(常備化P5) ダメージ:【心力】x2+1D6 ※飛刃(常備化P5) ダメージ:【心力】x2+2D6 [射撃攻撃]のダイス+1。この武器に対しては、[防御判定]のダイスは-1される。 魔剣(ルーンブレード)を装備している場合は、[副兵装]枠を使用せず装備できる。 魔剣(ルーンブレード)を装備している場合は、この武器は【白兵】を用いて[射撃攻撃]できる。 主兵装2:盾(常備化P2) ダメージ:【肉体】【HP】+10。 ※オプション:紋章(エンブレム)(常備化P1) 【HP】+5。盾(ベイル)を装備している場合、[オプション]枠を使用しない。 このオプションは1つしか装備できない。 副兵装:拡散閃光砲(常備化P1) [マイナーアクション]で使用する。 次の[メジャーアクション]で攻撃する対象の、防御判定のダイスを-1する(最低1)。 オプション1:調律骨格(ハーモナイズ・フレーム) 常備化P:3 【心力】+1。【反射】+1。【HP】+5。 このオプションは1つしか装備できない。 オプション2:神血(イコル)(常備化P1) [オートアクション]で宣言し、【HP】を2D6回復させる。消耗品。 ※念話機(常備化P:0) 1アルク以内の神骸騎と通信可能。拡声器としても使用可能。 神化:なし 成長 【国威】:3 成長1:《遺産》取得 成長2:《三位一体》取得 成長3:【白兵】+1 製作者:駄天使エイワス
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暗示・刷り込み 概要 言葉や合図により、対象の思考や行動を誘導することを暗示または刷り込み(インプリンティング)と言う。 暗示にかかったものはそれが他人によって誘導されたものであることに気が付かないため、 自分が暗示にかかっていることさえ認識できない。 過労・睡眠不足などにより精神が弱っている時にはより暗示にかかりやすい。 能力による暗示を行う場合、よく用いられるのはサブリミナルである。 現実には映像、音などで五感を通じて対象に情報を刷り込む暗示方法だが、 エスパー能力ならば直接相手の脳に情報を流し込み、これをより高精度で再現できる。 もっとも、暗示に成功しても対象の行動を縛ることは出来ず、「暗示にかかっている」と気付かれれば効果は弱まってしまう。 せいぜい行動を不自然でない範囲で誘導することが関の山だろう。 より強い強制力を与えるには、相手を肉体的・精神的に外部から操作する行動制限・強制、洗脳を行う必要がある。 他に暗示がもたらす作用として、「思い込み」による肉体の変化がある。 催眠術により「これは熱した鉄の棒だ」と言って普通の温度の鉄の棒を押し付けると、そこに実際に火傷が出来た例がある。 プラシーボ効果など、強い暗示が時に肉体的な変化・ダメージをもたらすことは医学的にも証明されており、 これを応用して自分に暗示をかけて体内物質のコントロールを行い、思考や肉体の強化を図ることを自己暗示という。 もちろん、他人に対して強く思い込ませれば肉体的な変化・ダメージももたらせるだろう。 エスパー +暗示をかける能力 暗示をかける能力 → 精神干渉 / 暗示・刷り込み / 行動制限・強制 対象に暗示をかける能力。 時に肉体的な変化さえもたらせるが、物理的な性質変化は起こせない。 【打撃】:対象に「殴られた」と思い込ませ、内出血を起こさせる。 【斬撃】:対象に「斬られた」と思い込ませ、その身体に刀傷を浮かべる。 【火傷】:対象に「炎に焼かれた」暗示をかけ、その身体に火傷を作らせる。 【凍傷】:対象に「凍傷にかかった」暗示をかけ、皮膚を壊死させる。 【毒】:対象に「毒に侵されている」暗示をかけ、体内を徐々に崩壊させて蝕む。 【特殊攻撃】:対象に強い暗示をかけ、ダメージを負ったように錯覚させる。 【精神防御】:自己暗示をかけ、精神を強く保つ。 【強化】:自己暗示をかけ、肉体の動きを速やかにする。 【弱化】:対象に「重い鎖につながれている」暗示をかけ、動きを鈍らせる。 【回復】:自己暗示をかけ、傷が早く治るように働きかける。 【拘束】:対象に「檻に閉じ込められている」暗示をかけ、動きを封じる。 【隠蔽】:対象に「何も見えなくなる」という暗示をかけ、視界を奪う。 【情報収集】:対象に「情報を喋りたくなる」ように暗示をかけ、情報を引き出す。 【広範囲】:周囲全ての者に暗示をかける。 +記憶を捏造する能力 記憶を捏造する能力 → 精神干渉 / 記憶 / 暗示・刷り込み 対象の記憶を捏造し、真実だと思い込ませる能力。 【弱化】:対象に自身が重症だという記憶を植え付け、行動を鈍らせる。 【情報収集】:対象の記憶を捏造し、「自分を信頼の置ける人物」にして情報を喋らせる。 【広範囲】:周囲全ての者に捏造した記憶を植え付ける。
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追加動物職業パック 水生生物(小型) 水生生物(中型) 水生生物(大型) 両生生物(小型) 両生生物(中型) 両生生物(大型) 追加動物職業パック 常に水に依存しないと生きていけない「水生生物」と、水陸両用で活躍できる「両生生物」のカテゴリを新たに追加します。「水生生物」は非常に特殊なパックなので、使用時にはGMの許可を得てください。 水生生物(小型) 技能傾向:偵察、探索 習得技能 【肉体】 [水泳]上級 【機敏】 [運動]初級 【感覚】 [探索]初級 [知覚]中級 【幸運】 [直感]中級 【知力】 なし 【精神】 [魅了]初級 自由取得 中級1種 初級1種 変身前エナジー -10 備考 移動タイプ「水中」を獲得。非変身時、陸上では「窒息」する 水生生物(中型) 技能傾向:偵察、探索 習得技能 【肉体】 [水泳]上級 【機敏】 [運動]初級 【感覚】 [探索]初級 [知覚]中級 【幸運】 [直感]初級 【知力】 なし 【精神】 [魅了]初級 自由取得 中級1種 初級1種 変身前エナジー -5 備考 移動タイプ「水中」を獲得。非変身時、陸上では「窒息」する 水生生物(大型) 習得技能 【肉体】 [水泳]上級 【機敏】 [運動]中級 【感覚】 [探索]初級 [知覚]中級 【幸運】 [直感]初級 【知力】 なし 【精神】 [統率]初級 自由取得 中級1種 初級1種 変身前エナジー ±0 備考 移動タイプ「水中」を獲得。非変身時、陸上では「窒息」する 両生生物(小型) 技能傾向:偵察、探索 習得技能 【肉体】 [水泳]初級 【機敏】 [運動]初級 【感覚】 [探索]初級 [知覚]中級 【幸運】 [直感]中級 【知力】 なし 【精神】 [魅了]初級 自由取得 中級1種 初級1種 変身前エナジー -10 備考 移動タイプ「水中」を獲得 両生生物(中型) 技能傾向:偵察、探索 習得技能 【肉体】 [水泳]初級 【機敏】 [運動]初級 【感覚】 [探索]初級 [知覚]中級 【幸運】 [直感]初級 【知力】 なし 【精神】 [魅了]初級 自由取得 中級1種 初級1種 変身前エナジー -5 備考 移動タイプ「水中」を獲得 両生生物(大型) 習得技能 【肉体】 [水泳]初級 【機敏】 [運動]中級 【感覚】 [探索]初級 [知覚]中級 【幸運】 [直感]初級 【知力】 なし 【精神】 [統率]初級 自由取得 中級1種 初級1種 変身前エナジー ±0 備考 移動タイプ「水中」を獲得
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「私はですね~朽ちた肉体を捨て新たな肉体を手にしようとしたので~す!? その為に研究を続けてきた」 「何故だ?」 カインが口をはさむ。 「それはどうでもいいことで~す。詳しく聞きたければローザ君にでも聞けばどうですか~!?」 「わかった続けろ」 ローザの名前が出ると黙るカイン。 「まあその為に色々やったわけですよ。君たちには見せてないけどバルナバ君もその実験の一つです~不自由は人間の体のものとは違って 新たな肉体、決して衰えることのない完ペキなボディとしてね。バルナバ君は百点満点の出来でしたよ~でもね~」 「早く答えろよ!?」 「慌てない慌てない!? でも、所詮は意志を持たぬただのロボットでした。動かすのも生身の私が指示して命令を聞くだけ……まあ あの子はちょっと我がままでしたけど。だから私は肉体を定着させれるボディをさがしていたのです。そして私は今それをみつけたので~す」 「おいっ親父とお袋は!?」 「あーはいはい。肉体をボディに定着させる。それの一環ですよ。彼らにはサンプルになってもらいました。劣化しない完ぺきなボディの。 結構上手くいったんですよ。肉体は完璧に衰えない身体、彼らはそれを手に入れたのです~」 エッジの拳に怒りが宿るのが見て取れる。 「あのように意志もありますしね。あなたの事も覚えているでしょうエッジ君。彼らは成功したといっていいでしょう。まあ人格が多少凶暴に なったんですけど。ああ~そういう意味では完全に成功したとは言えませんかもしれませんね~。次なる進化を研究の基礎の基礎ですね」 「ふざけんな!?」 「おやどうしました?」 「要するに親父とお袋に手を出したって事だろ。今すぐ元に戻せ!!」 「無茶な注文ですね~では私はこれで」 「待って」 今まで黙っていたローザが口を開く。 「ルゲイエ……せ――いいえルゲイエ。あなたは今どこにいるの? そもそもあの時」 こんな仕打ちをするものに愛想がつきたのか、はたまたエッジの前だからか知らないが呼び捨てだ。 「おう~呼び捨てですか!? あなたも立派になりましたね~」 「はぐらかさないで!!」 「おやおや君も答えを催促ですか~ちょっと昔を思い出しますね。まあ疑問に思うのも無理ないでしょう。あの高さから飛び降りたのですからね」 一瞬だけ間があってすぐに切りだす。 「あの時いったとおり、新たな身体の為に今の身を捨てただけですよ……今はそれを待ってるといったところです<あれ>さえ手に入れば肉体など いりませんからね~ふふ~」 「それとクリスタルとの関係は? 何故ゴルベーザに協力する?」 「君も質問ですかセシル君。いいでしょう。前者は機密事項です。後者は特に理由がありませんね~」 「何?」 「あえていうなら目的の為に手段が一致しただけですね。それに勝っている方に味方するのが一番手っ取り早い手段ですから」 「それだけの為に?」 セシルにもエッジの怒りが伝達してきた。このルゲイエという男、ゴルベーザ達よりも危険かもしれない。 「おっとお喋りがすぎましたか……では私はこれで」 ふっと声が消えた後、王と王妃が再び動き出した。 絆6