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従守 奏太郎(とがみ そうたろう) 所属:2号車 性別:男 所持武器:苦無と手裏剣 オプション:霊魂憑依 攻撃力:13 防御力:1 体力:6 精神力:6 忍法:4 特殊能力『因果回天氷炎冥殺』 [発動率102% 成功率100%] 魔人の肉体を燃料とし、無念の呪詛を水色の炎に変えて戦場を包み込む。 通常の炎の色合いと真逆の炎は、その存在の通り因果と世界法則を真逆に捩じ曲げる。 炎が巻きあがってる戦場において肉体の傷は精神を抉り、精神の傷は肉体を蝕むのだ。 これぞ。忍法、因果回天氷炎冥殺(いんがかいてん、ひえんめいさつ) 効果概要 1ターンの間、自分を中心とした半径2マスのフィールドにおいて発生した通常攻撃、純ダメージを含む肉体ダメージは精神ダメージに、精神ダメージは肉体ダメージになる。この効果は敵味方を問わない。 死亡時の精神減少もフィールド内では肉体ダメージとして扱われる。 世界法則を短時間ながら逆転させる大儀式に属する忍法であり、使用の際には魔人の生贄が必要とされる。使用者も使用後虚脱状態に陥り攻撃力が3低下する。 計算式 【効果1】 ダメージ変換(フィールド):-40 【範囲】 半径2マス全員:1.9+0.7倍 【効果時間】 1ターン:1倍 【効果全体】 -40*2.6*1=-104 【制約1】 任意の味方が一人死亡:+35 【制約2】 攻撃力3減少:+15 【基本発動率】 120-104+35+15=66 【FS】 4 【調整】 敵味方区別なし:+0 【ボーナス】 GKボーナス:+10 【最終発動率】 66*(1+0.4)+0+10=102% キャラクターの説明 現代に生き残ってる数少ない本物の忍者。 江戸の昔より希望崎の地の魔人を監視する為に派遣された草(注1)である。 普段は天文部に所属する温和で人当たりの良い少年。平穏を何よりの財産と考え、誰にでも平等に接するまさに中立の見本。八方美人を絵にかいたような男の子。 その完璧な仮面生徒っぷりからクラスのみんなには忍者マニアだとすら思われていない。 世に忍ぶのが文字通り忍び…とは言え本当は「その名を問われれば答えよう。我は影。我は闇。その魂魄、無明の極に速やかに散らす者」とか答えたくて仕方がない。彼の本性はまぎれもなく闇の世界に生きる捕食者なのだから。 しかし、そこは本物の忍者の面目躍如、そんなことは到底言わないのである。 忍者だとバレバレな服部一族に呆れる一方、嫉妬している。
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人に寄生する冥府のアンデッド。 冥府に存在する邪鬼の一人。 実は邪鬼の種族は二つに分類されており、 自分の肉体を持ち、厄を撒き散らすタイプか、 自分の肉体を持たず、人に寄生して活動するタイプ。 ノベル学園にいる邪鬼は後者の方である。 現世の肉体ではあるが、実は死体であり、 誰の死体かは寄生している彼本人も知らない。 本体は種子のような形をしており、人型でさえあれば、 無機物(人形など)でも寄生が可能である。 寄生された際は一時的に身体の主導権を乗っ取られるが、 決して人格を消される訳ではないので、 彼が寄生を解けば主導権は戻る。
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++カイ♪とむう♪++ むう♪ 「何これ?何なンだよ!これは!!!!ゆきちゃん!!ゆきちゃん!!!!」 ??? 「これは惨いな。」 むう♪ 「誰?」 カイ♪(カイリュー) 「ふむ。俺の名はカイ♪」 むう♪ 「氷のドラゴン!敵?!」 カイ♪ 「構えずともよい。敵意はない。」 むう♪ 「氷の女王の仲間じゃないの?」 カイ♪ 「氷の女王に敵対するものではないが、従属するものでもない。」 むう♪ 「・・・そんなことより、早くゆきちゃんを助けて現代に戻ってポケセンに連れていかないと。」 むう♪ 「お前には、その氷の魔物を助けることができないぞ。」 むう♪ 「どうしてだよ!」 カイ♪ 「氷の槍が、その魔物の躰ごと永久凍土を射抜いておる。お前の力だと氷の槍を抜くことはできぬ。」 むう♪ 「魔物じゃないよ・・・。ゆきちゃんだよ。そしてボクは、むう♪だ・・・。」 カイ♪ 「ふむ。」 むう♪ 「ねえ。知ってるンだったら教えてよ。ゆきちゃんを助ける方法を。」 カイ♪ 「助けることは、もうできぬ。魂を救うことしかできぬ。」 むう♪ 「どういうこと?」 カイ♪ 「ふむ。よかろう。教えてやろう。」 カイ♪ 「通常、人間が槍に射抜かれれば、肉体が傷を負う。その傷が大きければ、肉体はやがて機能しなくなる。そして、魂が肉体を離れ、その人間は死を迎える。魂の抜けた肉体は腐り、朽ち果てる。」 〃 「しかし、その槍は、氷の女王の魔力が秘められた氷の槍。極寒の冷気を放つ魔法の槍だ。その槍に射抜かれても、傷は広がらない。躰が凍り付いてしまうのだ。」 むう♪ 「それって、どういうこと?」 カイ♪ 「つまり、氷の槍に射抜かれても死なないのだ。肉体は、凍り付き、朽ち果てることはない。また、魂も肉体と共に凍り付いてしまい、肉体から離れることもない。死なないというより死ねないと言う方が正しいのかもしれん。」 むう♪ 「ってことは・・・。槍を抜いちゃうと・・・。」 カイ♪ 「そのとおり。仮に強力な魔力を得て、氷の槍を溶かし、または引き抜くことができたとしても、そのときは、傷ついた躰が再び滅びに向かって動き出す。射抜かれた者の肉体は、やがて機能を停止し、その者は、死を迎えることとなる。」 むう♪ 「・・・・・・そんな・・・・・・。」 カイ♪ 「槍に貫かれたまま、永久にこの地に呪縛されるか。殺して魂を救ってやるか。そのいずれかだ。」 むう♪ 「・・・・・・・・・・・・。」 カイ♪ 「むう♪よ。いずれもお前が選ぶことのできる選択ではあるまい。」 むう♪ 「・・・ボクは・・・。ここにいる。ずっとゆきちゃんのそばにいる。」 カイ♪ 「ふむ。」 むう♪ 「ボクがゆきちゃんを殺すなんてできない。だからボクは、ここにいてずっとゆきちゃんのそばにいることしかできない。」 カイ♪ 「ふむ。」 むう♪ 「誰かが・・・。誰かゆきちゃんの魂を救うことができる人間がここに現れるってことはあるの?」 カイ♪ 「それは、わからない。」 むう♪ 「・・・カイ♪。栄光の勇者って知ってる?」 カイ♪ 「栄光の勇者?全く聞いたことがないな。」 むう♪ 「そう・・・。」 カイ♪ 「むう♪よ。その首に掛けているものは何だ。」 むう♪ 「これ。お守りだよ。」 カイ♪ 「ふむ。俺は、氷の槍がお前たちに向かって飛んでゆくのを見ていた。」 むう♪ 「・・・・・・・・・・・。」 カイ♪ 「氷の槍は、お前をめがけて飛んでいた。槍が当る瞬間、その娘はお前と体を入れ替えたのだ。」 むう♪ 「・・・・・ゆきちゃん・・・・・・。」 カイ♪ 「むう♪よ。すぐ近くに俺のねぐらがある。ついてこい。」 むう♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 【分岐】 1 過去の栄光の勇者編を読んだ。 → おばけの3人娘6 2 過去の栄光の勇者編を読んでいない。 → 過去の栄光の勇者 (2009.9.19)
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クラス:キャスター 属性:中立・善 真名:神崎蘭子 出典:アイドルマスターシンデレラガールズ 地域:日本 性別:女 身長・体重:156㎝・41㎏ ステータス:筋力E耐久D敏捷C魔力A幸運A宝具A クラス別スキル 陣地作成(B) 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる 単独行動(C) マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 保有スキル 高速詠唱(B) 魔術詠唱を早める技術。 キャスターの場合は妄想を絵に表す際に恩恵がある。 自己改造(A) 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 キャスターは堕天使と融合をしていることでステータスが幾らか上昇している。 魔力放出〔闇〕(A) 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 キャスターの場合は堕天使の魔力を放出することで闇の魔力となり、肉体に帯びさすことが可能。 宝具:『漆黒の破壊(スクーロ・ヘルフィエレ)』 ランク:A 種別:対軍 レンジ:1~30 最大補足:100人 闇の魔力を鎌に宿し、一気に放出する。 闇の竜巻と化した魔力は周りを巻き込み、疑似ブラックホールに変化する。 竜巻に吸い込まれないためには、対魔力ではなく幸運の値が必要となる。 本人ですら制御が出来ず、いつかしたいと考えている。 名前
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アイテム番号:PTCO-032 収容レベル:5 伝播レベル:2 変異レベル:3 解決レベル:3 収容手順 PTCO-032は、管理番号を明示したタグを縫い付けた上で、第一収容棟の通常物品保管庫に順次収容されます。 PTCO-032の持ち出し実験は、レベル3クリアランス権限のある職員3名以上の認可および立ち合いが必要です。実験目的によっては、対人・対動物用の無力化装備も必要になります。 例外的に、PTCO-032-0001およびPTCO-032-0002は、損傷が激しいため実験への利用は、原則的に許可されません。 変異体保護手順 PTCO-032の影響で変化した人間であるPTCO-032-Aは、その変異度合いにより、第二収容棟の独居房、あるいは大型動物用収容房に収容されます。 PTCO-032-Aとの接触に制限はありませんが、PTCO-032-Aの性格、精神状態、その他要因によって職員に危害が及ばないよう、常に管理する必要があります。 機関員以外の第三者の目に留まる環境でPTCO-032による変異が認められた場合、カバーストーリー「パニック映画の撮影」を適用し、即座にPTCO-032と変異体すべてを回収してください。 説明 PTCO-032は、ユキヒョウの毛皮を模した柄の、約160cm長のマフラーです。素材は一貫しておらず、毛糸や化学繊維など、さまざまです。 20██年██月現在、29個のPTCO-032が管理番号を付与して収容されていますが、世界各地に相当数存在すると見込まれ、現存する総数は不明です。 PTCO-032を身に着けた人間(以下、PTCO-032-Aと呼称)が2名以上、13m以内に接近した場合に異常性を発現します。 PTCO-032-A同士が口論を始め喧嘩になり、それぞれが13分かけてユキヒョウへ変異します。 PTCO-032-Aは、自身の肉体の変異を異常として認識しませんが、周囲の人間は正常に認識します。 物理的接触、またはその他の要因により、PTCO-032がPTCO-032-Aの体から1m以上離れた場合、その時点でPTCO-032-Aの変異は止まります。 変異の進行度合いにかかわらず、PTCO-032-Aは自身の肉体の変異を、異常な状態として認識しません。 発見経緯 最初に発見されたPTCO-032は、20██年██月██日、██博士の海外視察に際して発見された、アメリカ合衆国████州█████、少数民族██族のシャーマン█████が所持していたPTCO-032-0001とPTCO-032-0002です。 また、シャーマン█████についても、最初に発見されたPTCO-032-Aであり、肉体的変化は耳の変化と尾の出現、嗅覚と聴覚の鋭敏化、わずかな脳構造の変化が認められました。 シャーマン█████は、少なくとも三代以上前より、2個のPTCO-032を利用して、PTCO-032を身に着けさせた2名を引き合わせてから1分26秒でPTCO-032をそれぞれの体から引き離す事で、肉体的変化を軽微に留めつつ神秘的、あるいは動物的ともいえる能力を得てシャーマンとして活躍していた者がいたことを証言しました。 シャーマン█████にもう一人のPTCO-032-Aについて尋ねたところ、既に死亡していることが確認されました。 実験記録 実験記録【032-1】 被験者:被験スタッフ-52149、52150 実験方法:被験者の四肢を床に影響距離内で固定、その後PTCO-032をそれぞれ首に巻く。 実験目的:完全な形でユキヒョウへの変異を認められるかを確認する。 結果:実験開始前から特段言葉を交わすこともなかった被験者双方は、実験開始直後から「お前のせいでこんなことになったんだ」「知るか、そんなことよりなんだそのダサいマフラーは」などと罵り合い始め、変異し始めている肉体について一切の言及をしないまま、以後もほぼ同様の口論を続ける。7分50秒を過ぎたあたりからは双方共に肉体の変異による影響か唸り声しか出ず威嚇しあうような状態になる。13分を過ぎ、肉体的変化が停止したと思われる段階で、威嚇行動も止まり、双方ともに落ち着いた。実験後の検査により、変異前の痩身や肥満などの肉体的特徴は残るものの、通常のユキヒョウと相違ない肉体構造に変化していることが確認された。 タグ ユキヒョウ 獣化
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しねんたい 異次元からゲートを通って地球にやってくる異次元生命体。 そのままでは人間界で活動できないため人間に憑依し、そこから自分の力を具現化する形で現実世界に干渉できる。 王であるバーズの指示で12~18歳の思念体のエリートが選抜され侵攻に参加している。 その目的は人間界の征服であるが、理由が不明ながらもゲートがニワトリ高校にしか開いていないため今のところ高校の生徒に密かに憑依し、活動している。 ゲートがニワトリ高校にしかないため、その存在が公になって騒ぎになり学校が閉鎖されると活動が難しくなるため、 思念体を目撃した生徒は記憶処理を施し騒ぎにならないようにしている。 人間にそのまま憑依するだけならどの思念体にも出来るが、憑依対象の素質が憑依した思念体に見合わないものであった場合、その能力は大幅に低下してしまう。 そのためリオウルがベクターボールをベースに考案したベクタープレートやベクターキューブといったパズルのようなものを学校にばらまき、 それを解いた生徒に脂質に見合った思念体が宿ることで素体の選別を行っている。 ビオクラス、アルマクラス、セレクタークラス、ランナークラスが今のところ名前の判明しているクラスで後ろになるほど強い。 他にもゲルツ・メンデが該当する名称不明のクラスと、三将軍と呼ばれる上位の思念体が存在する。 ビオクラスは物質のみ、アルマクラスは肉体のみだが、セレクターになると肉体と鉱物を具現化し鎧を強化したり武器を作るなど一気に戦闘力が上昇、 ランナークラスはセレクター以上のパワーを持ち、それぞれの属性に肉体そのものを変化させるという特性を有するようになる。 ゲルツが該当するクラスは属性攻撃が出来るらしいが詳細は不明。属性としては「電気」と「炎」が確認されている。 物質しか出せず身体能力はほぼ人間のままであるビオクラスは、思念体としての肉体を作れるアルマクラスに勝てず、ビオとアルマは思念体としての肉体を強化できる上に武器まで作れるセレクターには勝てない。 よく考えられた仕組みであるが、降りてきたばかりでまだ生物の肉体に憑依しきれていない状況、 かつ完全な不意打ちであれば最弱のビオクラスでも三将軍クラスの思念体も倒せることが確認できている。 あと食べれる。 以下は登場キャラクター。 ビオクラス 群青新太 三条雪奈 蒔苗陽祐 織部 入川大志 平目味穂 木森俊之 綾戸ちはる アルマクラス トカゲ男 お化けグモ 安藤晴光/ジャック 蒔苗縫/ネイリー ウルフ 時矢正道/デルス セレクタークラス 十文字兜/オルガ ビリイナ ゼナ ランナークラス 隅寸音一/ノーマン ロゥダー 棋学仔晃征/リオウル カーズ・ベー・マジン クラス不明 三大将軍ジル将軍 ゲルツ・メンデ その他思念体 バーズ ベル・ジ・アッシュ
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ガウラードの協力者であるアグニムが進めている、悪魔を人間の手で造り出すという計画。 新たな命を生み出す錬金術とバナンの断章の術を用いる事でその計画は完全なものとなる。 が、現在ではそのどちらも不足しているので研究はまだ未完成である。 無機物の悪魔化 悪魔から細胞を搾取し、違う物質へと組み込む事で悪魔とかす事がこの人工悪魔計画の基本とされている。 空の鎧に悪魔の細胞を組み込む事で破壊衝動だけを持ち、独りでに動く鎧(ルーチェ・アンジェロ)が完成。 また、同じ要領で剣や槍などの武器に悪魔の細胞を入れたところ、同じ様に独りでに動き、ただ殺戮をするだけの生物へと進化した。 有機物の悪魔化 人間に悪魔の細胞を注入し、無理矢理悪魔、もしくは魔人へと変化させる実験。 ただしこちらは非常に困難を極めており、悪魔の細胞が強すぎて人間の肉体を蝕み、発狂して死ぬ例が大半を占める。 成功したとしてもゾンビの様な、焼け爛れた肉体で知能がほとんど消えている不完全なものしか生まれてこない。 プロジェクトC 10年前に捕らえたクレアから血液を採取し、その細胞からクレアのクローンを作り出すことに成功。 そのプロトタイプは「アリス」と名付けられ、肉体と精神も時間と共に成長していったがある日突然ドロドロに溶けてしまう。 アリスでの失敗を踏まえて作られたクレアクローン2体目は「カレン」と名付けられる。しかしわずか2日で大人の身体へと成長してしまう。脳が死んでおり、植物状態のまま肉体だけが成長して1週間後には死んでいた。 そして3体目のクレアクローンは「シキ」と名付けられる。クローンなのだが姿は素体であるクレアとは全く似ておらず、黒い髪に青い瞳となってしまった。が、アリスやカレンとは違い、何年経っても肉体が崩れる様子は見せなかった。 おまけに戦闘力もオリジナルを遥かに上回る可能性を持っており、微弱ながら魔人化も出来る様になっている。 しかし性格に難があり、悪魔の破壊衝動を更に強くした様な性格。 プロジェクトA およそ200年前にアンジェリカを元に彼女のコピーを作ろうとした計画。 しかし彼女が持つあまりにも強大な力のせいで実験は失敗。また、魔力の制御が利かなくなったアンジェリカによって研究所は破壊される。 しかしその時に採取したアンジェリカの血液と唾液は残っており、アグニムはまだプロジェクトAを諦めたわけではない様だ。 マリア 全身を隙間なく包帯で巻かれた上、ベルトや鎖などで雁字搦めに拘束され、アグニムの研究所の地下に幽閉されている女性。両足は既に切り落とされている。 人間でありながら不老不死の肉体を持ち、悪魔と同等の力を備えて天族の魔力まで持っている彼女の謎を解明する事で、究極の生命体を作り出そうとしている。
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かりそめの名:穂村エリナ 表の職業:小学生(社会注目:3 社会地位:3) 年齢:10歳 性別:女性 容姿:ハーフらしく色白で、目鼻立ちの整ったどこか異国風の雰囲気があるかわいらしい少女。 魔の名:エリナ・リンデンクステ・フランメスベルン アーキタイプ:魔王の息子 魔の性:女性 魔の齢:310歳 魔の姿: (現在人間性:47) ■人の能力値 知性:【3】 感情:【5】 肉体:【2】 ■魔の能力値 知性:【4】 感情:【8】 肉体:【7】 ■絆 知性:魔界の目付役(義理)8、学校の先生(尊敬)2 感情:学校の友達(友情)7 肉体:悪ガキ(好敵)6 ■エゴ 知性:自分の能力を知らしめる(欲求)4 感情:称賛されたい(感情)8 肉体:高貴な血筋への誇り(自慢)7 ■血と肉: 19+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:黒焔の槍(1D6/LR/闇) ■防具:0+修正値 ■技 【知性】〈情報〉2、〈魔物知識:魔界〉2 【感情】〈発見〉2、〈応援〉2、〈指揮〉1、〈人にやらせる〉2、〈愛情でカバー〉1 【肉体】〈隠れる〉1 【特殊】 なし ■業10 【知性】 【感情】〈闇のまなざし〉1、〈いびつな翼〉1、〈王子の我侭〉2、〈捨て猫のまなざし〉1、〈白紙委任〉1 【肉体】〈貫く焔〉1、〈貴族の余裕〉1 【特殊】《闇の血筋》1、《魔界の目付役》1、《影武者》1 ■所持品 携帯電話、ランドセル、携帯ゲーム機、制服、教科書とノート、お菓子 ■設定 火炎地獄的な魔界を統べている魔王の娘。処女。 箱入りで育てられていたが、側近がこのままではだめだと父親を説き伏せて人間界にやってきた。 表向きは、目付役が母親で父親は単身赴任をしている……、ということになっている。 ■変異 ▼第一段階「魔性の子」 肌が青白くなり、眼光が鋭くなる。髪の毛は光の具合で赤みがかって見える。 ▼第二段階「火眼の公女」 瞳は赤みを帯び、時折燃えているかのように輝く。耳はわずかに尖り、背中からは小さな黒い翼が生えるが、服を着れば隠せるレベルである。 ▼第三段階「黒翼の天使」 病的に白い肌に赤い文様が浮かび上がる。瞳は輝き、耳は鋭く尖り、髪は燃え上るような赤色に変化する。黒い翼はマントやコートでしか隠せないほど大きくなる。 ■性嗜好など注釈 ■アーツデータ 〈貫く焔〉:射撃として扱う 《魔界の目付役》:とりあえず夢蝕みのアーキで間に合わせる
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半グリシー(Half Glicy)とは、何らかの原因により、グリシーの性質を持った生物(物質層の存在)を指す。 概要 成立条件変身型 征服型 完全型 概要 半グリシーは、実在する生物をベースに、グリシー由来の能力や身体的特徴を持つ。 例えば現実に翼の生えた馬というものは存在しないが、半グリシー化によってそれを獲得する場合がある。 また、例えば元になったグリシーが天候を操る能力を持っていた場合、それから生まれた半グリシーも天候を操ることができる。こちらについては、もともと生物にも魔法能力があるため、明確な区別は難しい。 憑依体 に近い性質を持つが、憑依体には宿主と憑依したグリシーの2つの魂があるのに対し、半グリシーでは完全に統合された1つの魂のみ持つ。 通常の生物と半グリシーは以下の点で異なる。 実効霊力 が高いグリシーの魂は絶対霊力が大きいが、その大部分は記憶の保持や"外殻の構成"に使われ、自由には使えない。半グリシーではグリシー並の絶対霊力を持ちながら、それらの維持に霊力を割く必要が無いため、結果として通常の生物に比べ多くの実効霊力を有する。 霊力の摂取が必要通常の生物は、自身が生き永らえるためには物質的な食事さえ取ればよい。半グリシーはそれに加え、霊力を維持するために霊子を食う必要がある。環境霊力からの吸収で間に合う場合もあれば、生きた生物の魂を食らわなければ存在を維持できない場合もある。 遺伝子が無い半グリシーとしての情報は遺伝子に保存されない。半グリシーが持つのはベースとなった生物が持つ本来の遺伝情報のみである。つまり、半グリシーとしての性質は遺伝しない。しかしながら、親の魂に影響を及ぼされて、完全半グリシーとして子が生まれる可能性は高い。実質的には半グリシーの子は半グリシーになることがほとんどである。 また、これは半グリシーが進化論に従わない外見を持ちうることも示す。前述の翼の生えた馬が現実に存在しないのは、馬という生物が持つ遺伝子に翼を生やす要因が存在しないためであり、半グリシーはその制限を超越する。ヒト以外の動物の特長を持った 亜人 も半グリシーの一種である。 また、物質的な肉体を持つために、半グリシーは通常のグリシーと以下の点で異なる。 死にやすいグリシーはたとえ物質層に具現化した場合でも、その肉体はあくまで仮想的なものであり、破壊されても霊力を失うだけで死にはしない。半グリシーは生物であるため、肉体が破壊されればダメージを受けるし、肉体が死ねば魂も死ぬ。 寿命についても同様である。肉体を持たないグリシーは一般に数百年から数千年生き続けることができるが、半グリシーの寿命はそれより遥かに短い。ただし、通常の生物に比べれば長い場合が多い。 食事が必要前述とは逆の観点による理屈である。グリシーは自分が生存するために霊力だけ確保すればよいが、半グリシーは肉体の維持のために"物質的な"食事を行う必要がある。ただし、物質的な食事の量については通常の生物より少ない場合が多い。 安定しているグリシーに比べて半グリシーは欠点が目立つが、魂が安定しているという点で優っている。グリシーは自分の魂を自分の霊力によって保つ必要があるが、半グリシーは肉体が持つ霊的引力のおかげで魂を維持するコストが非常に低い。それが前述の高い実効霊力につながっている。 総合して、半グリシーはグリシーと生物のいい点と悪い点をそれぞれ半分ずつ受け継いだような存在である。 成立条件 半グリシーが生まれる方法には次の三種類がある。 変身型 憑依したグリシーが自分の意識を宿主に完全に渡し、魂を統一することで変身型半グリシーとなる。グリシーとしての記憶はある程度残るものの、残るのは宿主側の意識であり、つまりベースとなる生物としての性質が強くなる。 このタイプは憑依するグリシーに最終的なメリットが無いため、成立するのは宿主の生命の危機を脱するためにやむを得ない場合などに限られる。 征服型 憑依したグリシーが宿主の魂を吸収して統一することで征服型半グリシーとなる。こちらはグリシー寄りの変質で、憑依者が何らかの理由で肉体を必要とした場合に行われる。 憑依するグリシーの多くは肉体の獲得を目的としているため、征服が起こる割合は、変身型の成立よりはかなり高い。しかしながら、もとより制圧態であれば肉体を自由に操れる上、死にそうになったら憑依を解けば自らは無事でいられるのに比べ、征服すると憑依解除という回避手段を取れなくなるため、そう頻繁に行われるものでもない。 完全型 意識が成立する前の胎児(卵の中も含む)が魂を獲得しようとする際に、近くにいたグリシーが"憑依"したり巻き込まれたりすることで突然変異的に生まれるのが完全型半グリシーである。まず宿主とグリシーそれぞれの魂があってそれが統一されるのではなく、最初から一つの魂を持った一つの生物として生まれるという点で前者2つとは区別される。 半グリシーから生まれた半グリシーも成立過程としては完全型に分類されるが、それも区別する場合世代型と呼ばれる。現存する半グリシーのほとんどは世代型であり、残りも多くが大昔に発生したのが生き続けているもので、それ以外で新たに生まれる半グリシーの割合は極めて少ない。
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this_page プラグインエラー エラー Access-time 2021-12-08 05 06 33 (Wed) 画像 解説 効果 召喚獣 龍の体 吐息 猛毒の吐息 雷撃の吐息 氷の吐息 炎の吐息 反動 力の代償 大きすぎる力 登場シナリオ 画像 解説 技能レベル9(発声必要)。 己の体を龍と化し、様々な吐息を放つ事ができる。その反動は大きく、 一度撃つごとに1ターン動けなくなる。 龍の体に見合う精神力と それにふさわしい勇猛性が要求される。 ※戦闘時以外で使用すると呪文を変更 することができる。 効果 + クリックして表示 技能レベル 9 発声による発動 あり 身体的・精神的要素 精神力・勇猛性 使用時能力値修正 回避±0 効果属性 魔法属性 抵抗±0 抵抗属性 抵抗属性 防御±0 効果目標・範囲 使用者 成功率修正値 +5 効果 召喚獣消去(全) 召喚獣召喚(全)-龍の体 キーコード 魔法 変身 龍化 召喚 黒き牙 召喚獣 龍の体 変身後の龍の体。全てのステータスが 急上昇する。ただし回避率は下がる。 更に変身中は自分の意志で行動できない。 ※戦闘中のみ使用可能 + クリックして表示 使用回数 99 発声による発動 なし 身体的・精神的要素 生命力・好戦性 使用時能力値修正 回避-9 効果属性 魔法的物理属性 抵抗+9 抵抗属性 回避属性 防御+9 効果目標・範囲 使用者・一体 成功率修正値 +5 効果 睡眠状態(精神)10ラウンド 精神正常状態(精神) キーコード 変身 行動を妨害 黒き牙 吐息 猛毒の吐息 闇龍のごとき猛毒を吐き出す。その猛毒は 対象の体を長時間にわたって蝕み続ける。 追加効果として、対象の全ステータスを 下げる。 その代償として龍の体を失い、元に戻って しまう。※戦闘中のみ使用可能 + クリックして表示 使用回数 99 発声による発動 なし 身体的・精神的要素 精神力・好戦性 使用時能力値修正 回避-9 効果属性 魔法的物理属性 抵抗+9 抵抗属性 回避属性 防御+9 効果目標・範囲 敵方・全体 成功率修正値 +3 効果 直接入力10ダメージ(肉体) 直接入力10中毒(肉体) 防御力変化-3(肉体)10ラウンド 抵抗力変化-3(肉体)10ラウンド 回避力変化-3(肉体)10ラウンド 行動力変化-3(肉体)10ラウンド キーコード ブレス 中毒 遠距離攻撃 攻撃 黒き牙 雷撃の吐息 雷龍のごとき電撃を吐き出す。その威力は 本物の雷と見紛うほど。追加効果として 対象は暫く痺れて動けなくなる。 その代償として龍の体を失い元に戻って しまう。※戦闘中のみ使用可能 + クリックして表示 使用回数 99 発声による発動 なし 身体的・精神的要素 精神力・好戦性 使用時能力値修正 回避-9 効果属性 魔法的物理属性 抵抗+9 抵抗属性 回避属性 防御+9 効果目標・範囲 敵方・全体 成功率修正値 +3 効果 直接入力30ダメージ(全) 直接入力5麻痺(肉体) キーコード ブレス 麻痺 雷による攻撃 遠距離攻撃 黒き牙 氷の吐息 氷龍のごとき吹雪を吐き出す。その威力は 本物の吹雪と見紛うほど。追加効果として 対象は昏睡状態に陥ってしまう。 その代償として龍の体を失い元に戻って しまう。※戦闘中のみ使用可能 + クリックして表示 使用回数 99 発声による発動 なし 身体的・精神的要素 精神力・好戦性 使用時能力値修正 回避-9 効果属性 魔法的物理属性 抵抗+9 抵抗属性 回避属性 防御+9 効果目標・範囲 敵方・全体 成功率修正値 +3 効果 直接入力30ダメージ(冷気) 睡眠状態(冷気)20ラウンド キーコード ブレス 遠距離攻撃 冷気による攻撃 眠り 黒き牙 炎の吐息 火龍のごとき炎を吐き出す。その威力は 地獄の火炎と見紛うほど。追加効果として 対象は長い間恐慌状態に陥ってしまう。 その代償として龍の体を失い元に戻って しまう。※戦闘中のみ使用可能 + クリックして表示 使用回数 99 発声による発動 なし 身体的・精神的要素 精神力・好戦性 使用時能力値修正 回避-9 効果属性 魔法的物理属性 抵抗+9 抵抗属性 回避属性 防御+9 効果目標・範囲 敵方・全体 成功率修正値 +3 効果 直接入力30ダメージ(炎) 恐慌状態(精神)10ラウンド キーコード ブレス 恐慌 炎による攻撃 遠距離攻撃 黒き牙 反動 力の代償 龍の力の代償。このターン、全能力値が 下がるとともに行動できない。 + クリックして表示 使用回数 100 発声による発動 なし 身体的・精神的要素 生命力・好戦性 使用時能力値修正 回避-3 効果属性 魔法的物理属性 抵抗-3 抵抗属性 抵抗属性 防御-3 効果目標・範囲 使用者・一体 成功率修正値 +5 効果 召喚獣消去(全) キーコード 変身 行動を妨害 力の代償 ペナルティ 黒き牙 大きすぎる力 龍の力の代償。このターン、全能力値が 下がるとともに行動できない。 + クリックして表示 使用回数 100 発声による発動 なし 身体的・精神的要素 生命力・好戦性 使用時能力値修正 回避-3 効果属性 魔法的物理属性 抵抗-3 抵抗属性 抵抗属性 防御-3 効果目標・範囲 使用者・一体 成功率修正値 +5 効果 最大値処理1麻痺(肉体) 最大値処理1麻痺解除(肉体) 防御力変化-5(全)2ラウンド 抵抗力変化-5(全)2ラウンド 回避力変化-5(全)2ラウンド 行動力変化-5(全)2ラウンド 沈黙状態(肉体)3ラウンド 召喚獣消去(全) キーコード 変身 行動を妨害 力の代償 ペナルティ 黒き牙 登場シナリオ 発展都市ラスーク(ver4.000) 主催者:ダワサ タグ 勇猛性 変身魔術 精神力 〔このページを編集〕