約 2,841,633 件
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/50.html
磁のアルカナ ─ メデイン キャサリンの標準アルカナ。でっかい亀。 ステータス補正が優秀で、必殺技も便利。 最大の特徴である引き寄せ効果だが、引き寄せ速度は概ね(平均的な)歩きの速度と同じ。 ぶっちゃけ微妙なのであまり期待しないこと。 ステータス補正:攻撃力A 防御力A+ ホーミング回復B 属性効果 ●ポイエイン 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 溜め動作中、相手を引き寄せる効果がある。 ただし引き寄せ距離は溜めが長めのキャラでもせいぜい一キャラ分程なので期待しないこと ●アネルケスタイ 常時。ハイジャンプ後の落下速度が加速。 ●ピュラクス 常時。GC4Dに相手を引き寄せる効果を付与する。 ただし無敵ほぼ無し、硬直少し有りなので 密着状態の固め状態など発動してしまうとそのままフルコンもらってしまう可能性がある 主な使用法は 遠距離攻撃ばかりする相手を引き寄せる こちらが地上時に相手が空中から固めてくるときに相手を後ろに吹き飛ばす こちらが空中時に相手が地上から固めてくるときに相手を後ろに吹き飛ばす こちら壁際で相手の突進系技(例:ロンゴミニアト、鉄拳ぱんち)のガード時、相手は下がるのでそれを引き寄せて投げる といった感じである アルカナ必殺技 ●スカンダロン 236+E(地/空) 通称・磁球体 磁力の玉を発射する。便利な飛び道具。 相手を追尾する効果があり、しかも高速。 さらにヒット硬直もやや長めという利便性 射出前に裏に回られても後ろに追尾していくなど追尾性はかなりある ただし距離が遠いと途中で消える上、術者が被攻撃で消滅する ●オルガノン 214+E(地/空) 通称金物。 金物が一つ、ランダムで飛んでくる。 上から降ってくる空き缶 後ろから飛んでくる空き缶 標識 スコップ たらい 地面を転がるやかんなど どう見ても下段にしか見えないものや中段になりそうな入射角の金物もあるが 実は全ガード可能なので惑わされないように 金物が画面上にある時に連続発動は不可能 アルカナ超必殺技 ●メランコリア 236236+E(地/空) 通称・超球体 目の前にどでかい磁球を展開する。相手を引き寄せる効果がある。 相手のGC6Dに合わせたりすると効果的 ヒット数が多い。 ●シュンポシオン 214214+E(地/空) 通称・超金物 オルガノンの強化版。 ランダムで4種の金物を呼び寄せる。 またオルガノンと同時使用可能 さらにこの技自体の重複も可能、全部缶なら8つ以上画面上にあることも AHは早い段階で出来るので相手の真上に行きガードを惑わせるのも効果的 アルカナブラスト ●プロクレーシス CE(地) 効果中、相手を引き寄せる効果が付与。 アルカナフォース ●タラントン ABC(地/空) 効果中、相手の移動速度が低下。 アルカナブレイズ ●ヒュペルメゲデス 236+ABC(地) メデインが現れ、磁力場を生み出す。 効果中、自身と相手の双方は画面中央に引き寄せられ続ける。 さらに引き寄せてる最中に一定間隔でスカンダロンがいろんな場所から放出される ただし術者がよろけ以上の状態になると解除される 逆にいうとスーパーアーマー時に攻撃を受けても解除されないということ なので一部キャラのスーパーアーマー技を潰そうと相手が攻撃してくるが 攻撃を受けてもスカンダロンが相手にヒットする可能性があるのでぶっ放す無茶も可能になる 空中からたたき付け技をし接地する前にスカンダロンがヒットする可能性が高いので たたき付け→スカンダロンヒット→たたき付け→スカンダロンヒット→タイムゲージの限り無限ループ という荒技もできないことはない
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/43.html
時のアルカナ ─ アヌトゥパーダ 神依の標準アルカナ。時間を司るアルカナだけあってそういうタイプの技が多い。 ステータス補正は低めで、特にホーミングゲージの回復スピードが大幅に落ちてしまう。 ホーミングダッシュで一瞬にして背後を取ったり、バックステップで連携に割り込んだりと 相手を惑わすような戦い方が出来るのが魅力。 玄人向け。または魅せコン要員。 ステータス補正:攻撃力B 防御力C ホーミング回復F 属性効果 ●因果の意(いんがのい) 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 溜め成立後Eボタン押しっぱなしで、その場に自分の分身を設置する。 その後ボタンを離すと分身が打ち上げなら打ち上げ動作を、ふっ飛ばしならふっ飛ばし動作を行って消える。 ガードクラッシュ不可 ●塵染の意(じんせいのい) 44(地) バックステップ時、自キャラに一瞬遅れて相手の攻撃を受け流す残像が現れる。 ●虚空の意(こくうのい) 6D(地) 前ホーミングダッシュの性能が変化。一瞬消えて進行方向にある障害をすり抜ける事が可能に。 当たり判定はワープ開始しばらくは移動前の位置にある そしてズームアウト時は移動距離がやや長くなる アルカナ必殺技 ●離縛の意(りばくのい) 236+E(地/空) 目の前に飛び道具を放つ。ヒットストップが長めなのが特徴。 1と比べて発動してから弾が移動するまでに時間がかかるようになったが AHは早い段階で可能なのでカバーできる アルカナ超必殺技 ●無量光の意(むりょうこうのい) 236236+E(地/空) 目の前に飛び道具を放つ。ヒット時、相手が即座に一定時間停止する。 そこから更に追撃が出来るが、この技を当てた時点でダメージ補正が掛かるため、 与ダメージはほとんど伸びない事に注意。 アルカナブラスト ●離言説の意(りごんせつのい) CE(地) 効果中、タイムカウントを加速する。 字面では地味な効果に思われるがその加速はすさまじく 普通にこれで体力逃げを狙えるぐらい加速する タイムゲージがなくなる間にだいたい10カウントほど消費 つまり6ブラストで60カウント設定で試合がすぐ終わる、ということになる アルカナフォース ●金剛輪の意(こんごうりんのい) ABC(地/空) 効果中、タイムカウントを停止する。 相手に逃げられそうなときに出すといい アルカナブレイズ ●本不生の意(ほんふじょうのい) 236+ABC(地) ヒット後、AF終了まで相手を完全停止させる。 いわゆるザ・ワールド。 どんな技でも叩き込み放題なので存分にオラオラ無駄無駄しちゃってください。 ただし無敵状態(復帰直後や轟天焦直後など)で止めると無敵が継続されたままになるので注意。 過剰警戒 前作(1 FULL)に存在したバグ(?)で、 因果の意の溜めが成立している間、CPUの攻撃頻度が大幅に減少するというものがあった。 ダメージを受けてもすぐに設置し直せばCPUの攻撃を常に抑制できるというもので ラストボスのミルドレッドにも有効でありキャラごとのエンディングを見るのに非常に便利であったが、 2ではCPUの動作が変更されたため使用することができなくなった。
https://w.atwiki.jp/ahmobile/pages/443.html
アルカナムー No.297 種別 ブロック 聖霊力 Lv0 HAND 0 Power 500 PowerBonus 愛10% レアリティ コモン 勢力 御苑女学園 効果 戻る
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/42.html
雷のアルカナ ─ ヴァンリー 冴姫の標準アルカナ。戦乙女と称えられた、雷を纏う女王。 相殺効果付与能力が優秀。ガン攻めキャラと相性がいい。 ステータス補正:攻撃A 防御C ホーミング回復B 属性効果 ●ファリィム 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 打ち上げ、ふっ飛ばしの溜め動作中に相殺効果付与。 ●エンスィーム 前ステップに相殺効果を付与。 アルカナ必殺技 ●スカルト エルム 236+E(地/空) 相手の頭上から雷を落とす。 ●クリィーオフ 相殺発生時に623+E(地/空) 前方向に雷の衝撃波を出す。 アルカナ超必殺技 ●フェアルグ ロルグ 236236+E or 214214+E(地/空) 強化版スカルト エルム。 236236+Eはキャラの前方に向けて進む三連続落雷、214214+Eはキャラの後方に向けて進む三連続落雷。 一発目は必ず敵の頭上を取り、二発目、三発目が前後方向にずれていく形になる。 Eを押しっぱなしにすることでホールドする事が出来る。その場合Eを離すと発動する。 今回は発生保障が消滅し待機中に攻撃を受けてしまうと消滅してしまう(発動後に攻撃を受けても雷は消えない) ●エムローン エナッド 632146+E(地) 一定時間、自分の周りを回るようにして雷が落ち続ける。 横の効果範囲はあまり広くないが、縦は画面天辺から真下までフォローする。 隙は大きめで、あまり多用する技ではない。 アルカナブラスト ●ドリィハロッグ CE(地) 効果中、ホーミングに相殺能力を付与。 アルカナフォース ●キァルト ヴェルサ ABC(地/空) 効果中、地上ガードに相殺能力を付与。 アルカナブレイズ ●プロデュール アナム 236+ABC(地) ヴァンリーが現れて、キャラの背中方向から斜め下へと突進する。出てから攻撃するまでが遅く、普通はガードされてしまうだろう。 空中ガード不可
https://w.atwiki.jp/soyoyo/pages/182.html
タグ一覧 作品データ タイトル 聖なるかな外伝・精霊天翔 ~Crystal Friends~ 発売日 2010/10/29 名義 遠野そよぎ キャラクター名 クリスト・ミゥ 制作元 XUSE
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/169.html
前々作「アルカナハート」で高次の存在となったミルドレッドは、次元の歪みの収束とともに聖霊界へ呑み込まれる。 聖霊界で新たな力を得たミルドレッドは完全なアルカナとなり、七年前に生き別れた実の姉アンジェリアと再会する。 相変わらずのアンジェリアの強引さに苦笑しながらも守護聖霊となって行動を共にすることになる。 みるどれっどさんじゅうななさい。 飛び道具、割り込み技が揃っており、各技の性能も優秀。 バーストの回復時間がかなり遅いという欠点があるが、EF中の技性能向上がすごいので、 とりあえずEF発動してアルカナ技撃ちまくるという使い方をしていくのもいい。 使えば使うほど便利さが分かる良アルカナ。 なお、2Pカラーは存在しない。 また、2から一部技が削除をくらっている(一部モードのボスは普通に使用) 分類 名称 効果 属性効果 ラスターフォース 最大タメ版ヒットorガード時、ミルドレッドが追撃する。EF中は発動しない その他属性効果 ライトヴェロシティ ハイジャンプの高度上昇 EF発動中の効果 エンジェリックハイロゥ ミルドレッドが出現し、アルカナ技をかわりに出すようになる。ラスターフォースが必殺技になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ノーブルフォトン ☆ +E ジャッジメントレイ ☆ +E ロイヤルオプティクス ☆ +E ラスターフォース ☆ 【エクステンドフォース中】+E 超必殺技 セレスティアルゲート ☆ +E インペリアルディビジョン ☆ +E アルカナブレイズ ディヴァインブレス + A+B+C ☆属性効果 ラスターフォース 最大タメE攻撃ヒット時に、ミルドレッドがキックで追撃してくれる。 実質最大タメE攻撃がガード不可となる。 EF中にはラスターフォースがアルカナ技として独立するため、最大タメE攻撃を当てても発動しなくなる。 ライトヴェロシティ ハイジャンプの高度が上がる。 ただし、ハイジャンプ移行に通常よりも若干時間がかかるようになる。 ☆エクステンドフォース効果 エンジェリックハイロゥ 自キャラの背後にミルドレッドが追尾するようになり(空中には付いてこない)、 アルカナ技を代わりに出してくれる。 それに伴い、全アルカナ技の発生が劇的に加速し、発生保障まで付くようになる。 また、ラスターフォースが独立した技としてコマンドで出せるようになる。 背後のミルドレッドは何らかの攻撃を受けると消えてしまう。 その場合、一定時間(115フレ)アルカナ技が使用不可能になる。 ☆必殺技解説 ノーブルフォトン 相手を若干追尾する光の弾を発射。空中可。 光の弾は相手に着弾すると爆発する。 発生は遅いが出てしまえば強く、ヒットした場合は受身不能時間が長いので地上技やNHで拾って追撃が可能。 EF時は発生12フレと一気に早くなり、連続技、連携、固めに大活躍。 発生保障もつくので、相打ち狙いで出して相打ちしたら追撃入れる、なんて使い方もできるようになる。 ちなみに、EF中はミルドレッドから弾が発射されるようになるため軌道の変化に注意。 発射位置が高くなるため、近距離でしゃがんでいる相手にはほぼ当たらなくなる。 特に背の低いキャラ(リーゼ、このは、アンジェ)を使用している場合はかなりの違いが出てくる。 また、EF中のミルドは空中には付いてこないという仕様から、空中でコマンドを 入力しても地上から弾が発射されることを覚えておこう。 ジャッジメントレイ 相手の移動先をサーチしてピンポイントレーザーで攻撃。空中可。 相手の現在地ではないことに注意。 自身と相手の位置関係に関わらず攻撃ができるのでかなり便利。 なお、こちらはEF時であっても発生速度が劇的に変わるわけではない。 ただし発生保障は付くので、その時間差を利用して相打ち対空に使うことができる。 相手突っ込みに対して発射すると、相手のジャンプ攻撃を食らったのとほぼ同時にジャッジメントレイが当たる。 その後はこちらのほうが早く動き出すので地上技で拾ってエリアルという具合。 ロイヤルオプティクス 相手を光のわっかで吹っ飛ばす。空中可。 ダメージは高めだがあまり使われることは無い、むしろフォトンやゲートを出そうとして暴発することが多い困ったちゃん。 コマンドが後述のラスターフォースと被っているため、EF中は使用できない。 一応反射判定を持つが発生が遅いのでその用途で使われることはまずない。 ラスターフォース ミルドレッドが相手の背後に出現して思いっきり蹴り上げる。空中可。 EF中専用技。事前の挙動が分かりづらく、奇襲技として最適。 蹴り上げ後は受身不能時間が長いので、NHから追撃可能。 発生は少々遅いが、高高度からのJEキャンセルや、地上での5Eキャンセルなどから連続技にすることができる。 もちろんEF中お決まりの発生保障も付いているので相打ちOKで対空や暴れに出してもいい。 ☆超必殺技 セレスティアルゲート 自分の手前の地面から光の柱を出して攻撃。空中可。 そこそこの発生速度(14フレ)があるが、それ以上に発生保障が暗転後4フレと早く、相打ち狙いの割り込み技として優秀。 光の柱は縦方向に無限の射程があるため、上下の距離を無視して攻撃できるのもうれしい。 当たり方次第ではヒット後に追撃ができるほど隙が少なく、ダメージも高い。 横方向への射程の短さだけが難点だが、それを差し引いてもかなり便利な技。 EF中はさらに性能が強化され、発生5フレ、1フレ目から発生保障あり、とぶっとんだ性能になる。 インペリアルディビジョン 強化版ジャッジメントレイ。空中可。 ジャッジメントレイを3連続で発射する。主に削りや牽制、攻めの布石として利用される。 発生56フレ。空中版のほうが隙が少ないので、出すなら空中で出そう。 ノーブルフォトンと同様、こちらもEF中の強化っぷりがはんぱない。 EF中は発生12フレに加速。ジャッジメントレイを6連発するようになる。 発生保障もつき、割り込み、固め、連続技と用途が一気に広がる。 近距離でEF発動からディビジョン>E最大タメはお決まりかつ強力な連携。 また有利時間が花カナの八重紅彼岸に匹敵するほど長いので、自己強化系の技を安全に付ける布石にも使える。 ☆アルカナブレイズ ディヴァインブレス 準備動作完了後、ミルドレッドが空中に舞い上がり極太レーザーで攻撃する。 レーザーは相手の位置を追尾して発射される。 発生までに少々時間がかかるが、演出開始後は0フレで相手の位置に攻撃判定が出る。すなわち暗転中にガードしていないと確定。 初段空ガ不可だと思われていることが多いが実際には暗転後0Fなため空中ではガードモーションが取れないだけで空ガ不可属性はない。 トレモで剣のデスマッチや小糸・小唄でガードさせてからブレイズするとよくわかる。 また、微妙にバグがあり、たまに(ラスボスに使ったときはほぼ確実に)不発する。ミルドさん勘弁してください。 セリフ 分類 名称 セリフ 被ダメージ 「くっ…!」 「バカな!」 最大タメ5E ラスターフォース 「ハッ!」 最大タメ2E 「ダァッ!」 必殺技 ノーブルフォトン 「罰を与えよう……」 ジャッジメントレイ 「消し飛べ……」 ラスターフォース 「ふっ!ダァッ!」 超必殺技 セレスティアルゲート 「贖罪せよ……貴様の命で!」 インペリアルディヴィジョン 「あがけ!苦しめ!絶望しろ!」 アルカナブレイズ ディヴァインブレス 「新たなる世界の為に、神の息吹を受けよ!」 (発動後) 「これが人を超えた存在だ!」 ※被ダメージのセリフはEF中にKOされた時にも発する ※ブレイズ発動後のセリフはトレーニングモード中でしか聴けない仕様 .
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/38.html
魔のアルカナ ─ ディウー・モール 頼子の標準アルカナ。 毒やパワーゲージ減少など、敵を状態異常にさせる効果を持つのが最大の特徴。 長く相手を拘束するタイプのコンボに組み込むことで大量に体力を減らす。 また、相手と自分の位置を入れ替える技を利用しての限定コンボなども。 割と玄人向けのテクニカルなアルカナ。 魅せコン要員でありながら、ガチで使えるコンボがある所も魅力か。 ステータス補正:攻撃力A 防御力B ホーミング回復C 属性効果 ●ランクール 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 最大ため成立E攻撃ヒット・ガード時に、相手に毒を付与。 アルカナ必殺技 ●アンプワゾネ 236+E(地/空) 毒霧を設置。空中で発動しても発生位置は常に地面。 ヒットすると、毒が付いている間は徐々に体力が減少していく。 ●デシリュール 623+E後、任意のレバー方向(地/空) 421+E後、任意のレバー方向(地/空) レバーを入力した方向にワープする技。空中復帰可能状態でも使用可能。 623+Eの場合、自分のいた位置を中心として8方向、421+Eの場合、相手のいる位置を中心として8方向位置にワープする。 ちなみに受身不可状態を無視することが出来る、最強の脱出技でもある。 アルカナ超必殺技 ●サクリフィス 236236+E(地) 自分の目の前に落とし穴を作る。ガード不能だがダメージは安い。 落とし穴に落ちた相手は頭上から落下してくる。 追撃は不可能。 ●ミルワール 412364+E(地/空) 魔アルカナを象徴する技。 相手との位置を入れ替える。コンボの中継として使われることが多い。 相手がのけぞり・吹っ飛び中の場合は位置入れ替え後ものけぞり・吹っ飛び状態を継続、 それ以外の場合、入れ替え後の相手はニュートラル状態になる。 ガード不能の全体攻撃であるアンジェリアのCHもこれを使えば無かった事に出来る。 補正の影響で悲しいくらいダメージの伸びない時カナの魅せコンに対し、 こちらのミルワール絡みのコンボは魅せとガチの両立が可能。 ●アンヴァリデ 632146+E(地/空) コマンド投げ。ダメージと共に敵パワーゲージを1本分削る。 こちらのパワーゲージも若干回復する。 アルカナブラスト ●スィムティエール CE(地) 効果中は相手に攻撃がヒットするとパワーゲージも削る。 アルカナフォース ●アバトワール ABC(地/空) 効果中は通常攻撃がヒットすると相手に毒を付与する。 アルカナブレイズ ●エグゼキュスィオン 236+ABC(地) ディウー・モールが登場して大鎌を振り攻撃する。 発動時に自身の前にディウー・モールの手が出現。打撃投げ判定。 捕獲すると、ディウー・モールのいる異空間へと引きずりこまれる。 自分と相手にレバー上or下の追加入力余地があり、 両者の入力方向が一致するとヒット、大ダメージとなる。 一致しない場合はノーダメージで終わってしまう。 ダメージを回避できる可能性があるためか、一致した時のダメージはABの中でもトップクラス。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/311.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 補正も良いしバースト回復も早く使いやすい。 雷 切り返しに乏しいリリカに取って溜めE相殺はありがたい。 時 使いこなすのは難しいがバクステで切り返したりセットプレイが出来たりと 使いこなせば強い。 樹 種でのセットプレイは出来ないがツタが便利だなーと言った位 土 コンボに制限が出来るのでお勧めできない 火 火の玉けん制が強く使い勝手がいい。無敵技のゴウテンショウも無いよりマシだが発生がやや遅いのとスカさせると反撃されるので注意。 EF効果もあってEFコンが若干変化する。 風 動き回るリリカに取って相性の良いアルカナ。三段ジャンプ、J中2Dで機動力アップ。 アドバで切り返しもできるし補正切りもできる攻守バランスの良いアルカナ。 闇 セットプレイできる機会が少ないので使うのは難しい。 魔 悪くは無いけど特に強い面も無いのでイマイチ話題にされないアルカナ。 水 特定のキャラには有効ではあるけど動き回るリリカに取って水玉設置や水玉装備は何気に手間が掛かる。 ゲージの増え方も遅く、ゲージ依存するリリカに取っては相性はあまり良くない。 鋼 補正は良いがゲージを溜めるのが一手間。シャル対策以外には使いにくい。 聖 ボイスやソングの使い勝手は良いがただでさえ柔らかいリリカの防御がさらに紙になる。 氷 元々リリカはダッシュ性能が良いので滑るダッシュで性能低下してしまう。 アルカナ技も使いにくいわけではないが強いわけでもないので今ひとつなアルカナ。 光 使いやすい必殺技が揃っており攻守のバランスが取れている。 補正切りもできるのでなかなか悪くないアルカナ。 罰 防御が紙になるが補正切りの火力は圧巻。1ゲージ始動でも相手の体力を8割奪うほどである。 補正切りを狙うとバーストが使えなくなるまさに諸刃の剣。 罪 けん制に使いやすい罪玉、相手の攻めを抑制するトラップ設置と悪くないアルカナ。 攻撃するより守った方がゲージが増えるがリリカにとって守りのターンはなるべく回避したい…というジレンマ。 防御補正も土の次に高いのだが…うーむ。 磁 特に強い技がなくわざわざ使う必要のないアルカナ 鏡 EF効果で半透明になると崩しがやりやすくなって良い。 鏡設置も相手から突っ込まれにくくなるので使いやすい。 攻撃補正が最弱になるのが欠点。 音 アクセンタスが対空など便利だが相殺されると判定が消えるので注意。 補正切りが簡単なのが良い。 花 バースト速度が全アルカナで最速、発生保障の早い八重紅彼岸で強引に切り替えしたりできる。 とりあえず選んでいいアルカナ。補正切りエルザのお供にどうぞ。 顎獣 一応確定補正切りは出来るが画面端だと出来ないこともある。 必殺技の相性がいいとも言えないので半分趣味のアルカナ。 運 サイコロは強いが確定ダウンを取れる機会が少ないのがしんどい。 剱神 EFを発動すればするほど強くなりレベルが上がるとジェノループだけでも相当なダメージを取れるようになる。 レベルが上がるとEF時間も伸びドライブ派生での崩しがしやすくなる(制御の慣れが必要 しかしアルカナ技はほぼ使えないのとバーストしたら恩恵がなくなるのでバースト使いにくいということもあり リリカ単体での立ち回りが要求される。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/314.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 鋼がトレンド。その他はきら様だけではカバーできる範囲が狭すぎるので、弱点をフォローできるアルカナ選択が必要。 愛 雷 元々地上E攻撃に長い相殺判定のあるきら様なので雷は意味なさそうに見えるが、実際使ってみると意外と悪くない。 各種投げで確定ダウンを取ることが多いため、そこからの超雷起き攻めを狙う機会が多い。 起き上がりに空中から雷を重ねてNHC JE表裏のようなことも可能。 相殺戦にクリィーオフが出てくることで、4D安定のような状況にアクセントを入れられる。 江古田から2種類の超雷が安定して繋がり、フェアルグロルグ エルムーンエナッドの流れでつなげることも可能。 バースト対策のダメージ稼ぎ手段として活用できる。 遠距離や高空からの雷も攻めの布石として使える。 いつもの行動にプラスα、という感じで使う選択肢になる。 時 きら様のバクステ性能では残像はまるで役に立たないため,奇襲 攻撃特化の前のめりなアルカナ。 遠距離からの奇襲6Dアルマゲは5年くらい前に一世を風靡した。今でも初見の相手をびびらす事は出来る。 元からあるわからん殺しネタに加えて設置や裏周りを使ったわからん殺しを展開し,ワンチャンスで殺しきろう。 2Bとコマ投げの存在,長い5Eの御蔭で5E設置表裏連携に無量光を使う必要がない事は時きら様のアドバンテージ。 割とあらゆる攻撃から6Dで投げ間合いに入れるのが強み。6D 2Cは単純な6D裏周りとしては随一の速さ。 B江古田からの236E設置,EFC中2C 溜め5E設置,ダウン追い討ち2C 6D,奇襲の6D 2Bor投げ等攻めのネタは増える。 一方防御には何の役にも立たない。EF効果を活かすためにバーストを控えると更に薄くなる。 ゲージ回収効率も悪いためバースト使わないでもジリ貧になるが、バーストを使っても バースト使う コンボにゲージ使う ゲージ全然溜まらない 死ぬ というように結局死ぬ。 樹 土 火 風 闇 魔 江古田から最大タメ2E入れて毒にしつつ2C〆ができる。 ダメージを奪いつつ起き攻め状況を作れるというのはかなりおいしい。 また、ゲージ回復速度が全アルカナ中最速であり、1ゲージをこまめに回すタイプの使い方をするきら様とはなかなか相性も良い。 ただし、遠距離への攻撃手段が一切無いため、シャルや舞織といった遠距離相手は厳しい。 水 鋼 おそらく一番人気の選択肢。 優秀な補正による防御、攻撃UP。 江古田 超剣によるお手軽高ダメージコンボ、バースト対策も兼ねてしまう。 超剣は位置を問わず攻撃できるので遠距離キャラ相手も問題ない。 そして2C〆 盾による有利な状況からの起き攻め。 きら様の高い体力により、被ダメ時にゲージ増加が高いという鋼アルカナの利点も生きてくる。 バースト後の回復も早めであるため、ピンチのときは迷いなくバーストしていける。 とにかく相性がいいので、まずはコレから始めてみよう。 ちなみにレベルアップは無理してやらなくてもよい。 超剣のダメージはLv1とLv3でそこまで大きくは変わらないし、盾は2C〆EFコンから出せばLv2が出てくれるので耐久力は十分。 レベルアップしている暇があったら攻め込もう。 聖 氷 光 鋼と似たような用途。 江古田 ゲートのコンボは、超剣ほどではないがいいダメージなる。 飛び道具が豊富であり、立ち回りはかなり強化される。 EF中はすべての技に発生保障がつくのである程度強引な攻めも可能。 欠点はノーゲージで起き攻めを有利にする手段が無いこと。 また、バースト回復が劇遅なのでバーストをギリギリまで封印せざるを得ないこと。 使いこなせば強力だが、なかなか難しい。 罰 罪 磁 鏡 音 花 5B 一重咲でループができるので意外とコンボダメージは悪くない。 2C〆からの一重咲も攻め継続手段として優秀。 八重紅の発生保障も、相殺に頼りがちなきら様の切り返しにアクセントを加えてくれる。 特にシャルに対しては、八重紅の射程まで接近して八重紅ぶっ放せばある程度はペースを取り戻せるので便利。 顎獣 運 剱神 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/307.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 神依自身、技が一通り揃っており、立ち回りと連続技の両方が強力なため、どのアルカナでも闘える。 ただし、ホーミングの性能が変化する時と土のアルカナは連続技が狙いにくくなる。 神依は無敵技に乏しいので、火や氷のアルカナを選べば守りの手段を増やせる。 また、水、鋼、罪のアルカナは設置系の必殺技を持つので功刀を使うチャンスが増える。 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .