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特攻野郎Aチーム 作品情報 4枚 ハンニバル フェイスマン コング クレイジーモンキー
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…体が痛てぇ。思いっきりアスファルトに叩きつけられた。目の前がチカチカしてる。クソ、力が入らねー。ハッと我にかえって格さんの方を見る。フラフラしてるけど立ち上がってる。とりあえず大丈夫だ。 ただ残念ながらGSはめちゃめちゃだった。車の前に無惨に横たわる。 真也がキレて車のドアを蹴って怒鳴った。 「危ねーだろがこのクソ野郎！！逆走してんじゃねーぞ！！」 運転席と助手席から男達が降りてきた。 「けっこう人って死なねーんだな。わりとスピード出してたのに。」 両腕にビッチリ墨が入ってる。ヤクザだ。ヤベェ。 呆気にとられてると真也がぶっ飛ばされた。 「…クソガキ共。てめーらのせいで車めちゃめちゃになっちまったじゃねーか。この腕見ればわかるよな。とりあえず修理代持ってこい。」 かたおくれのＹ31だ。値段なんてたかがしれてる。 「50だな。それで手打ちだ。明日までに用意しろ。とりあえず兄ちゃん一緒に来いよ。」 一番近くにいた格さんが連れてかれた。 「族がおまわりなんかに頼るんじゃねーぞ。金集まったら連絡してこい。」 そー言って真也に名刺投げつけてまた車に乗って帰って行った。 「…クソヤクザが。とりあえずどーする？格さんが拐われちまったからバックレる訳にはいかねー。急いで金集めるか。」 「今日明日で50は無理だ。智光先輩に電話するわ。」 智光先輩は仁さんと同じ歳の先輩だ。俺達のケツモチしてもらってる組の人間。正直、ヤクザなんかにゃ頼りたくねーけど、いまはそんなわがまま言ってられねー。 「…はい。」 かなり不機嫌な声だ。こんな時間ならしょーがねー。 「こんばんは。遅くにすいません。自分、斎藤なんですけど覚えてますか？」 「…おぉ、格田の友達か。こんな時間にどーした？」 「すいません、格田が〇〇興業ってとこの人に拐われました。明日までに50用意しろって言われてます。」 「…なんだと？ちゃんと説明しろ。」 俺は状況を説明した。突っ込まれた事と奴らが逆走してきて殺す気できた事。 「…とりあえずわかった。いまからそっち行くからちょっと待ってろ。名刺はちゃんと持ってろよ。」 智光先輩はそー言って電話を切った。
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僕のお父さんとお母さんは殺された あの日から暫く経ったある日、黒服さんと出会い、都市伝説の事を知った お父さんとお母さんを殺した犯人も、都市伝説の契約者だったという事も 僕は黒服さんに頼みこんで、都市伝説と契約し、「組織」に入った ２人の仇を取る為に ２人を殺した犯人を、この手で殺す為に そして、とうとうその犯人を見つけ出した なのに―――――― 「げほっ、ごほっ……！」 「ゲラッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャァ！！ どぉしたんですかぁ？？まっさかそんなモンじゃな～いよねぇ～？？」 僕が胃の中の酸い物を吐き出す姿を、あの野郎はピエロみたいなふざけた顔で楽しそうに笑っていた 白塗りに赤や緑の派手な化粧、明るい色の縞模様、水玉模様、星模様が不断にあしらわれた派手な衣装 風にマントを靡かせてけらけらと笑いながら、そいつは足元で動かなくなった黒服さんを何度も踏みつけた 「やめろ………やめろぉ！！」 ひゅう、という音と共に、空から白い塊が落ちてくる 標的は勿論、目の前のピエロ野郎 僕が契約した都市伝説は「オルタニング現象」 雲を氷のような固体にして地上へ落とす、地味だけど強力な都市伝説だ 地上数千メートルの場所から落下したものが人間の頭に当たれば、一溜まりも無い 当たれば、だけど 「おぉやおやぁ、そーいうのを馬鹿の一つ覚えっていうの御存知ですかー？」 小馬鹿にしたように笑い、ピエロ野郎はひらりとマントを手に取って、 空に向けて煽ぐように翻した 「タネも仕掛けもあぁりまっせーん！！」 その瞬間、あと少しの所まで落ちてきていた雲が、一瞬にして消えてしまった さっきまでもそうだった 僕も、黒服さんも、あいつに攻撃はするけれど いつも、あいつはそれを無力化し続ける 黒服さんが殺された時、心の何処かでぽつりと呟いた――――――――――――――――勝てない、って でも、僕は 「うわああああああああああああああああああああああああああ！！！」 負ける訳には行かなかった １つ、２つ、幾つも幾つも、空から雲を落とし続ける 「ゲラッヒャヒャヒャヒャ！！ ぁタ～ネも仕ッ掛け～もごじゃいましぇ～ん♪」 ぱちんっ、ぱちんっ、とピエロ野郎はステップを踏みながら指を鳴らす 同時に、奴に命中しそうだった雲は火を噴きながら爆発した 構わず何度も何度も、何度も何度も何度も雲を落とし続けた 当たらない。一発でも当たれば良いのに、その一発すらも当たらない 次第に息が切れ始め、身体がふらついた 「っはぁ………はぁ…………く、そ…………」 「しぃぶとい坊やですねぇん、一体ボクがキミにどんな悪い事をしちゃったのかな？」 「だま、れ……お前は…僕のお父さんとお母さんを殺した………！！」 「はあ？」 「だから、僕は…………お前を、この手で―――――――」 「ゲラッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！ あぁっは～ぁ、そーゆーことで御座いましたかぁ おい糞餓鬼、一遍周りを見てみやがれ！！」 突如声色の変わったピエロ野郎の言葉を聞いて、不意に僕は周囲を見渡した 気がつかなかったが、酷い惨状だった ぐしゃぐしゃになった家、家、家………原因は、僕が落とし続けた雲だ 中には燃えている瓦礫もあり、また、中には真っ赤な手が見えて――――――手？ 「こ、これは……………！？」 「御覧なさい。これは全て君がやった事だ。お父さんの為に？お母さんの為に？ 君が大勢の人々を殺す事が、君の両親の願いだったのか？」 「違う！僕は―――――」 「だったらこれは何だ！？ 俺一人殺すくらいなら良い！ 関係の無い人間を殺してまで仇を討つ必要があったのか！？ 今の貴様のように、誰かが貴様を殺しに来る可能性を考えた事があったか！？」 「っ………」 「…隠していて悪かったがね、君の御両親はとても悪い人だったんだ 幼い子供達ばかりを狙って殺していた快楽殺人鬼……まさかその間に子供がいるとは思わなかったが」 「う、嘘だ！お父さんとお母さんがそんなこと！！」 「今からでも遅くはない。僕は君を許そう。もう、人を殺そうなんて馬鹿な真似は止すんだ」 色んな事が頭の中に浮かんでくる お父さんが笑ってる お母さんが笑ってる ピエロが泣いている 雲が降ってくる 家が潰れてる ピエロが笑ってる 黒服さんが笑ってる 人が潰れてる ピエロが笑ってる お父さんが呼んでいる ピエロが呼んでいる お母さんが嗤ってる 黒服さんが潰れてる 人が哂ってる ピエロがワラってる 「さぁて、何処から真っ赤っかーなウソだったんでしょうね～♪」 急にお腹に重い衝撃が走った 直後に感じたのは、熱く湿った感触と、ぽっかりと穴の空いたような空虚感 目の前のピエロ野郎は、真っ紅に染まった槍を持ってニタニタと楽しそうに笑っていた 思えば、あいつしか狙ってなかったのに他の家が潰れる訳が無かった 一瞬でも、僕はお父さんとお母さんを疑ってしまった 「ｹﾌｯ………嘘…………吐、き…………」 「はぁ？……この世の中に、真実(タネ)も善意(シカケ)も在りはしないのさ」 おとうさん、おかあさん、ごめんなｓ 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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319 名前：仕様書無しさん[sage] 投稿日：2012/09/17(月) 11 17 28.68 # 318 決断するなら早めがいいよ。なりたいけどあきらめてるんじゃなくて、もう自分で会社作る方向がいい。 個人に差はないから、結局、やろうと思った人がやれてるんだよ。 個人の技術スキルの値段なんて、その他の人の値段と変わらないよ。 つまり、世間一般の価値で頭打ちになる。 収入を上げたければ、一つの会社内でしか有効でない価値を上乗せするか、自分で管理する事業の規模を拡大するか。 つまりは、どこかの正社員になるのか、事業をたてて会社を作るのか。 いずれも、ＰＧやＳＥの時間単価でお金もらってるスタイルとはおさらばしないといけないけど。 プログラム作るのが好き、とか女子供みたいに言ってるのはやめたほうがいい。 学歴のある人は、前者がお得で、リーダーより参謀型になるほうがお得 学歴のない人は、後者がお得で、社長になるほうがお得 世間の人は賢いからみんなそうなってるでしょ。 326 名前：仕様書無しさん[sage] 投稿日：2012/09/17(月) 20 44 17.67 # 325 勘違いだよ、それ。 まず、フリーで稼ぐ能力と正社員として入社できる能力は違う。 年１５００稼ぐフリーがいても、たぶん完全にスキル不足で４００程度の正社員にもなれないと思うよ。 派遣社員とるのと正社員とるのはそこが違う。 派遣社員にさせるのは作業だけ。 正社員として採用されているからには、清算作業じゃなくて、マネジメントとか内部的なスキルを期待されている。 大手の正社員の安定性は、半端じゃないぞ。 まじでクビにならんからな。 461 名前：仕様書無しさん[sage] 投稿日：2012/10/08(月) 11 56 57.12 正社員に移った者だけど、 フリーでいると正社員に必要なスキルが身につかないから、 「以前７００もらってたんで、次も収入落としたくない」 って言っても鼻であしらわれた 「契約社員ならまだしも、フリーでいた場合はとても入りづらい」 と言われ、５０社以上応募して書類選考が通った会社がどれも年400前後だった。 結局フリーは作業請負人だと知ったが これが４０歳、５０歳だったら、と思ってぞっとしたよ
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502 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/21(火) 22 15 50 ID ??? 来週、マイスターの皆さんが合コンをやるらしいんですが ロッリコンさんはロリコンだからドン引きされると思いますぅ。 警察に通報されてにお持ち帰りされる気がしますぅ。 電波さんはマリーさんとやらのケツを追っかけてるのに 合コンに参加しようなんて意味分かんないですぅ。 マリーさんがダメだった時のキープですかぁ？図々しいですぅ。 アーデさんはエロゲですぅ。彼女がいなくても、ものすごく幸せそうですぅ。 刹喪さんはノーコメントですぅ。 皆さん、頑張ってくださいね♪ 510 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/21(火) 22 50 11 ID ??? ハワード「ダリル、見たか？あのブシドーって奴を」 ダリル「あぁ。なんだよ奴の着けてるお面と上着は。センスを疑うぜ」 ハワード「…隊長が生きていたら、あんな奴がでじゃばる事はなかったんだろうな」 ダリル「悔しいぜ。しかし、隊長は本当に地獄に堕ちたらしいな。天国には居ないぜ」 ハワード「少し変わってはいたが、立派な方なのにな。なんでも閻魔大王に喧嘩を仕掛けたとか」 ジョシュア「けっ、自業自得さ。あの変態は今頃地獄で鬼の尻を追いかけてるんじゃねぇか？」 ダリル「隊長を愚弄するな！」 ハワード「隊長は誇りあるフラッグファイターだ。地獄の底でもフラッグと共にあると信じている！」 547 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/21(火) 23 49 19 ID ??? 「フラッグ、ガンダム、お前達が私の翼だ！」 551 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/21(火) 23 55 06 ID ??? 刹那「マリリン、夜食にプリンを作った。食べてみてくれないか？」 マリナ「ありがとう刹那。ちょうど甘いものが食べたかったの。頂くわ」 刹那「…ど、どうだろうか？」 マリナ「美味しいわ。このプリン美味しいわ」 刹那「良かった。俺はやはりガンダムだ」 マリナ「刹那、あなたレストランを開いたらどうかしら？私、毎日でも通うわ」 刹那「俺が、店を？」 マリナ「えぇ。それくらいあなたの料理は美味しいわ。もっと多くの人に食べてもらうべきよ」 刹那「………」 マリナ「あ、ごめんなさい。勝手なこと言っちゃって」 刹那「…俺は、マリリンにだけ食べてもらえばいい…マリリンのためだけに、作っているんだ…」 マリナ「…え？それってどういう…」 電波「あ、プリン作ったのかい？美味しそうだね^^僕お腹が空いたな^^食べていいよね^^貰うよ^^」 刹那「………」 マリナ「あ、刹那？さっきの……」 552 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/21(火) 23 56 43 ID ??? 馬鹿か！おまえは！エンディングの扱いがでかいからって実質で初対面に近い中尉と結ばれるほど、脚本は良く出来ちゃいないんだ！ 視聴者たちが何と言おうとおまえは持ち上げて落とす為のスペースを用意して生まれたんだ、それは何故だか分かるか、ええ？ おまえが前期の戦闘の歴史の中で学んだ事だよな。 ハレルヤの反射神経と判断力と感性、それにコミュニケーション能力だけはハレルヤのものを利用するつもりだからだ、こいつのコピーは面倒だもんな！ しかし、力を行使する事は自分のものにした。 フッ、喪男って奴は他者との接し方を知らないエゴイスティックな動物だからだろう？ だからおまえは、おまえに必要な現実だけを摂取して、想像力を逞しくして育てた中尉の思い出とけしからぬ妄想の全てを駆使して一人上手をするつもりだ！ それがおまえだ！けどそういうおまえが何故かハレルヤとアレルヤという二つに分かれて生まれた。 しかも雄と雌との関係でもない。もっと根源的に、リア充と喪男とか、プラスマイナスぐらいはっきりと反発し合う習性をもっている、何故だよ！？ 一つで完全無欠に永遠であるものなどこの世の中にはない。だからこうやってぐちゃぐちゃに生まれてきたんなら、中尉だってそうだろう！？ 自分の反対にあるものと戦って探しているものがあるんだろう！？ マリー・パーファシーとか父さんとの養子縁組みとかさ！ アットホームで所帯的なものが息子抜きのものであるわけはないのに！ 畜生、中尉！ 父さん程度の男に誑かされて・・・うっ？・・・馬鹿野郎！ 585 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 03 54 09 ID ??? ラッセ｢ロックオン､口説き開始だ｡お持ち帰りしなくてもいいから盛り上げろ｣ 録音｢了解!っと､なぁハロ､兄さんは合コンのときなんか言ってたか?｣ ハロ｢ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ､ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ｣ 録音｢オーライ､ロックオン･ストラトス狙い撃つぜ｣ 録音｢このあとどう?｣ 女性｢はい､喜んで｣ フェルト｢ロックオン一人お持ち帰りしました｣ ラッセ｢素人じゃなかったのかよ｣ ハロ｢ｵﾓﾁｶｴﾘ､ｵﾓﾁｶｴﾘ｣ 録音｢はは､マグレマグレ｣ 電波｢君はマリーなんだ｡マリー･･････マリー･パーファシー･･････｣ 銀髪女性｢だから人違いですって｣ 刹那｢なぜ泣く?｣ 女性｢あなたがガンダムの話しかしないからよ｣ 眼鏡｢嫁の前からはテコでも動かん!!｣ 591 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 10 09 29 ID ??? フェルト「…合コンか、私も行ってみたいな…」 眼鏡「ならば君がセッティングするんだ。できるな？」 フェルト「うん。やってみる。まずは女の子を集めないと…」 刹那「…どうかしたか？」 電波「お店の予約で悩んでる、とか？だよね。資金の問題もあるし」 フェルト「……の…」 電波「え？何？」 フェルト「…私、女の子の友達…いないの…ｸﾞｽｯ」 592 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 10 11 20 ID ??? 録音「まあ、オバラギもわんりゅーみんも、女の子って歳じゃねえわなあ」 眼鏡「まったくだ。おｂｓｎには用はない」 597 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 10 28 42 ID ??? ブシドー「ハハハ今日は私のことを兄だと思って構わんぞ」 エクシア「本当に？じゃあ……おにいちゃんww」 ブシドー「ぐぅあぁ！！？………これは……想像以上だな…ガンダムゥ！」 キュリオス「ブシドー君がおにいちゃんって呼ばせてるの…すごく興奮してるの……」 ヴァーチェ「ブシドー君………」 ブシドー「いゃ、違う待ってくr」 デュナメス「変態が移るわ！逃げて！」 ブシド「まってくれー！」 ブシドー「…………夢か……む？いかんな…また夢精してしまった……」 598 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 10 32 53 ID ??? ラッセ「なんなら俺がメンツ集めてやるよ」 録音「できんの？女の子集めるんだぜ？野郎祭りは勘弁だぜ？大体可愛い子を集め…ゲフッ！」 ラッセ「馬鹿にするな！俺だって女の知り合いくらいいる。…実は、元マフィアでな」 刹那「…ご、極道というやつか…指つめ…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」 ラッセ「会場は洒落たコンテナを押さえた」 612 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 13 27 36 ID ??? 刹那「ラッセは何故ソレスタに入ったんだ？」 ラッセ「世界を変えたいからだ」 刹那「しかし、同性愛者が増えれば世界は崩壊する。…それはお前も解っている筈だ」 ラッセ「俺は、いつも差別されてきた。ゲイなのに女に優しいとか、男女の恋愛に理解があるとかでな…」 刹那「…ラッセ…」 ラッセ「…自分でも分かってるのさ。ゲイもホモも異常だ。普通じゃねぇってことくらい…」 「だから世界を変えたかった。ほんの少しでもいい。同性愛に理解のある世界になってくれれば…ってな」 刹那「…だから、ゲイとホモはどう違うんだ？同じだろう？」 ラッセ「ゲイは屈強な男の同姓愛者ことで、ホモは軟弱な同姓愛者のことだ」 刹那「…ラッセはどっちなんだ？」 ラッセ「…ゲイだ」 刹那「そうか」 ラッセ「あぁ…」 刹那「…なら、合コンに行くか」 ラッセ「おぅ。腕がなるぜ！」 620 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 16 13 06 ID ??? ティアリア「また人間拾ってきたのか」 刹那「どうしても放っておけなくてな」 ティアリア「サジ、ラッセ、スメラギ、アレルヤ、マリナ、に続いて6人目だぞ」 刹那「責任は取る」 ティアリア「ちゃんと自分で世話するんだぞ、私は関知しないからな」 刹那「感謝する」 622 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 16 53 09 ID ??? 電波「…首輪をつけたマリーと犬プレイだって？そんな破廉恥なプレイ、僕は…、僕は…」 電波「…ｳｯ！ｳｩｯ！ｳﾜｯ！ふぅ…良かったよマリー。凄く良かった^^」 626 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 17 34 33 ID ??? ハレルヤ「止めてくれアレルヤ。これ以上、マリーを苦しめねぇでくれ」 電波「…どうしたんだいハレルヤ？錯乱しているのかい？」 ハレルヤ「今までのことは謝る。お前の童貞を勝手に捨てたこと、マリーとこっそりキスしたことも」 電波「……」 ハレルヤ「…だから…頼む。マリーにはもう関わらねぇでくれ！」 電波「やはり錯乱してるねハレルヤ、それは全部僕がしたことじゃない^^見てたの？恥ずかしいよ^^」 632 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 18 27 02 ID ??? そうだ！ どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！ マリー！ 好きだァー！ マリー！ 愛しているんだ！ マリー！ ^ ^ 脳量子波を出す前から好きだったんだ！ 好きなんてもんじゃない！ マリーの事をぼくだけのものにしたいんだ！ ^ ^ マリーの事はみんな、ぜーんぶ独り占めしておきたい！ マリーをぼく色に染め上げたいんだァ！ 潰しちゃうくらい染め上げたーい！ ^ ^ ハレルヤの声はぼくの叫びでかき消してやる！ マリー！ 好きだ！ マリーーーっ！ ^ ^ 愛しているんだよ！ ぼくのこの股間のうちのリビドを きいてくれー！ ^ ^ マリーさーん！ ^ ^ 施設が同じになってから、マリーがぼくを知ってから、君はぼくの虜になってしまったんだ！ ^ ^ 愛してるってこと！ 好きだってこと！ ツンデレはいい加減にして！ マリーが自分に正直になってくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。^ ^ ｳｯ……ふぅ ^ ^ 優しい君なら、ぼくの第三の足を慰めてくれて、ぼくに応えてくれるでしょう ^ ^ ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！ その美しい心と貧しい胸を！ ^ ^ 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！ 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！ アレルヤミルクをぶっかけてやる！ ^ ^ でもマリーさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません ^ ^ ぼくはマリーにぶっかけるだけです！ ^ ^ 君の心の奥底にまで武力介入をします！ ^ ^ 力一杯のアレルヤをどこにもここにもしてみせます！ ^ ^ ニャンニャンだけじゃない！ 心から君に尽くします！ それが僕の喜びなんだから^ ^ 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいアレルヤを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！ ^ ^ マリー！ 君が太陽炉ごとガンダムを渡せというのなら、やってもみせる！ ^ ^ 634 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 18 38 47 ID ??? 刹那「誰だ、アレルヤ奪還作戦やろうって言ったのは」 眼鏡「一応全員の総意だ、一応」 刹那「今からアレルヤ返却作戦をはじめないか？」 635 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 18 40 19 ID ??? ソーマ「ノークレームノーリターンでお願いします」 640 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 18 55 21 ID ??? 刹那「どうもおかしいと思ったんだ」 眼鏡「何故、CBの捕虜を捕獲してるのに、あんなに守りが手薄だったのか」 刹那「何故、マリナまで同じ所に投獄されてたのか」 眼鏡「全ては我々をおびき出す為！」 刹那「そして俺達に押し付ける為！」 刹那「卑怯なりアロウズ！」 眼鏡「万死に値する！！」 電波「マリー＾＾」 648 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 19 42 38 ID ??? 最近ストーカーストーカーと皆が言ってる意味がわからなかったけどマリーと会ってようやく理解したよ＾＾ マリーにストーカーが付きまとっていたんだね＾＾ わざわざ揃いの服にまでして本当キモかったよ。しかも引き留めに来てくれたマリーとの逢瀬を邪魔するし＾＾ 最後はアイツと手下にマリーさらわれるし次あったらタダじゃおかないよ＾＾ 654 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 20 07 03 ID ??? 巨乳や美乳もいいかもしれないが、やはり一番大事なのは全体のバランスだろう。 胸を強調しすぎても、地味すぎても駄目なのだ。 そこを踏まえてもやはりガンダムは唯一無二の存在と言える。 あの洗練されたプロポーション…突起から放たれる眩い粒子… あぁ…堪らないなぁガンダムぅ…！ 661 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 20 16 17 ID ??? ニール「昔のフェルトは最高だったぜ。ロリ巨乳に可愛いお尻w心のメモリーに焼き付けてあるぜ」 ニール「…今じゃ見る影もないけどな…老けたよ」 689 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 21 50 02 ID ??? ――や、止めろヤムチャ。オレにはカカロットが…… ――へへっ、そう言いながらアンタの元気玉はスーパーベジータじゃねえか。 ――畜生……悔しい……でもっ……！ ――ほぅら、足元がお留守だぜっ！ ――ﾋﾞｸﾋﾞｸ……ﾋﾞｯｸﾊﾞﾝｱﾀｧｯｰｸ！ 『……本編で接点の無いキャラを無理やり絡ませるストーリー。漫画そのものは髪型と口調を変えただけ。 この四年間、何のために執筆を……』 「お嬢様、あなたは良い作品作りよりも、利益を求めているように見受けられます」 「そう。利益追求の果てにこそ、BLの変革があるわ」 『私の創作は、本当にこれでいいのだろうか？』 690 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 21 50 23 ID ??? ラッセ「すまねぇフェルト。俺はゲイなんだ。お前のことは可愛いとは思うが愛してはやれねぇ」 「…それにな、フェルト今、誰かに頼りたくなる年頃なのさ。俺だってそんな時期はあった。」 「だから一時期の気の迷いで流されちゃいけねぇ。いい女を目指せ。クリスもそれを望んでるぜ」 眼鏡「ほぅ、いい事を言うな。関心した」 ラッセ「誉めるなよ。じゃ、俺は匙の部屋に行ってくるぜ！ンフフフ、待ちきれねぇなぁｗ」 699 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 22 11 04 ID ??? ニール「なぁ・・・」 ライル「ん、何だよ兄さん？」 ニール「最近俺ら影薄くないか？」 ライル「仕方ないさ。死人と新入りだし」 ニール「・・・・・・」 703 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 22 32 21 ID ??? ラッセ「刹那ぁ！落合が勝ったぞ！」 刹那「本当か！？これで戦況は五分…いけるな」 電波「その人、二人の知り合いなのかい？」 刹那「あぁ。奴もまたガンダムだ…」 ラッセ「奴とはコンテナで身体を鍛えあった仲でな」 電波「……」 721 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/22(水) 23 59 13 ID ??? ネタバレ 20話 悪夢 アロウズの猛攻がトレミーを追い詰める。混戦の末、ブシドーが乗るアヘッドのビームサーベルが船体を貫いた瞬間、ビリー・カタギリはかつての恋人の名を叫んだ。 21話 ビリー脱走 叔父のやり方になんとなく疑念を抱いたビリー・カタギリは、CBとの合流を決意する。 イケメン技術顧問にほのかな恋心を寄せるルイスはビリー暗殺の噂を耳にし、彼を救うため、共にジンクスⅢで基地からの脱走を試みる。 22話 愛憎の桃 ソーマ・ピーリスは新たな剣、デスティニータオツーを与えられた。 これでE57を倒すことが出来ると歓喜した矢先、アンドレイからの報告にソーマは呆然とした。そして彼女はその事実が信じられぬまま出撃する。 デスティニータオツーの初陣は、愛するビリーを討つことであった。 クジョウとルイスへの嫉妬、通信で喚くアンドレイへの苛立ち、何も告げてくれなかったビリーへの憤り、そして彼への愛情が渦巻く混乱の中、ソーマはカーボンブレードを振りかざした。 23話 クジョウ ジンクスⅢを撃墜されながらもビリーは生きていた。 トレミーの医務室で目を覚ましたビリーを前にして、クジョウのこれまで堪えていた想いが決壊する。ビリーは愛する彼女たちのために、二週間で世界をカスタム化することを誓った。 24話 カタギリ・オーバー CBとアロウズ、世界の運命を決する総力戦が始まった。様々な想いを抱いたまま、ガンダムマイスターたちの命が宇宙に散って行く。 アレルヤは、ソーマに拒絶されて絶望した。 ロックオンは、いつの間にか散っていた。 ティエリアは自爆した。 刹那はブシドーと相打ちになり、イノベイターは設定だけで終わった。 アロウズを倒して全てが終わったかに見えたとき、突如として軌道エレベータが変形を始める。 そして、実は生きていたアレハンドロの操る超巨大MAを倒して全ての戦いに終止符を打つべく、ビリーは完成したばかりのMS、オーバーカタギリドラゴンで出撃する。 最終話 ビリー オーバーカタギリドラゴンの性能は圧倒的であった。世界を自分色に染め上げると言うアレハンドロに現実を見せつけ、彼とビリーとの器量の違いを思い知らせるまでに。 宇宙に光の尾を引いて舞い戻るオーバーカタギリドラゴンを見つめながら、ルイスとソーマとフェルトとマリナとミレイナとカティとシーリンと、それからクジョウは、自身の下腹部を撫でて、新たな命の鼓動を感じていた。 725 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/23(木) 00 16 14 ID ??? 芋「クロスデイズが気になるですぅ」 眼鏡「だがクロスオーバーものは大抵失望させられるものだ」芋「そうですかぁ？伏線とかバリバリで楽しいですぅ」 眼鏡「あのぬまきちのことだ。どうせ残酷無惨学園アニメを作るに決まっている」 芋「そんなこと言いながらアーデさん、本当はそういうの好きなんでしょ？」 眼鏡「……良く分かっているな」 733 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/23(木) 01 29 26 ID ??? ミレイナがBLゲーをしていないのはおかしいと思うわ。 ホモの嫌いな女子など居ないはずよ。 さて、327回目の鬼畜眼鏡のプレイに戻らなきゃ。 ネーナ、やっぱり御堂が最高よね。 754 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/23(木) 17 44 41 ID ??? 匙「あのぅ、お役に立つかどうか解りませんが 日本では神降ろしとか、そういう儀式があるんです。 死んでしまった方の魂だけを復帰させるものらしいんですが…」 755 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/23(木) 17 51 12 ID ??? ソーマ「費用はいくらかかっても構わん！ 少尉は全力で754の儀式が出来る人間を連れてこい！！」 762 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/23(木) 18 12 57 ID ??? ルイス「費用の方は私が何とかしましょう。その代わりと言ってはなんですが司令、私のお願いを聞き入れてはもらえないでしょうか？」 ホーマー「何だね？フリスクか？」 ルイス「いえ…フリスクもいいのですが、それよりもガンダムと戦わせて欲しいのです。 次にガンダムが現れた際には是非私に出撃の許可を」 ホーマー「…分かった、ならば君の部隊に先行させるとしよう。期待しているぞ」 ルイス「はっ！」 ブシドー「ぐぬぬぬぬぬ……！」 771 名前：前スレの[sage] 投稿日：2008/10/23(木) 18 48 38 ID ??? マリー！マリー！マリー！マリーぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！ あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！マリーマリーマリーぅううぁわぁああああ！！！ あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ！マリー・パーマシーたんのシルバーの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！ 間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！ 予告CMのマリーたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！ アニメ2期放送されて良かったねマリーたん！あぁあああああ！かわいい！マリーたん！かわいい！あっああぁああ！ 一期で生き残れたから嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！ ぐあああああああああああ！！！僕と過ごした記憶がない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら… マリー は 僕の事憶えてない？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！ そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハレルヤぁああああ！！ この！ちきしょー！介入してやる！！人革なんか潰し…て…え！？見…てる？予告のマリーが僕を見てる？ DVD表紙絵のマリーが僕を見てるぞ！マリーが僕を見てるぞ！小説挿絵のマリーが僕を見てるぞ！！ 量子波でマリーが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！ いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはマリーがいる！！やったよハレルヤ！！ひとりでできるもん！！！ あ、コミックのマリーちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！ あっあんああっああんあアンドレイ市ね！！キ、キュリオス！！荒熊ぁああああああ！！！ハレルヤァぁあああ！！ ううっうぅうう！！僕の想いよマリーへ届け！！荒熊宅のマリーへ届け！ 781 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/23(木) 20 06 52 ID ??? マリーたぁああああん！！ あぁああ僕のマリーが死んじゃうよぉおお！！！ ううううううああああああああ 僕の精子を受精するはずだったオマンコも、僕の愛を受け止めるはずだった 唇も、握るはずの手も全部！全部動かないただの肉片にかわるなんて！！ 僕はそんなの耐えられない！！！！助けてください！！！ 1さん！！マリーを助けてください！！！お願いします！許してください！！ マリーをどうか！！お願いします！！助けてください！！！ うう････あああああああああ、マリー！！僕の大好きなマリーが パンを喉に詰まらせて死ぬなんて！！！だったら殺してやる！！！パンを 作った奴らを全員！！そしてマリーの喉から取り出したパンをずたずたに引き裂いて！！ そして最後はオナニーに使ってやるのさ！！もう還らないマリーの唾液に 浸ったパンを！！！それが形見････そんなのはいやだ！！早くマリーを！！ マリーを助けてくださいいいいいいいいいいいいぁあああああ！！！ 829 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 00 05 57 ID ??? 芋「突然ですが00ネタダイジェスト！の時間ですぅ」 眼鏡「沙慈がガンダムを奪って逃げる途中、ルイスと遭遇。沙慈は戦うことを止めるようにルイスを諭すが失敗。撃墜されかける」 芋「匙くんならやりそうですぅ」 眼鏡「ライルはそのうちCBから姿を消すだろう」 芋「終盤に絶対戻ってくる王道パターンをとると思うですぅ」 眼鏡「アレルヤはソーマと差し違える」 芋「皆殺しの被害者第一号になりそうですぅ」 眼鏡「どこかのスレでも出ていたが、CBはリボンズとやり合って全滅するだろうな」 芋「アーデさん客観的すぎですぅ」 眼鏡「世界が望まないことをしているんだ。それ位は当然だろう。そして世界はCBの存在を忘れてゆくだろう」 芋「それが計画の最終目的ならスゴいですぅ」 芋「どうでした？楽しんで頂けたですかぁ？」 眼鏡「飽くまでもネタだからな。言った者勝ちということだ」 芋「と、言うわけで00ネタダイジェスト！の時間でしたー☆ なお、私たちの今の発言はネタですからね？真に受けちゃダメ！ですぅ」 眼鏡「次回未定」 ラッセ「あいつら……艦内放送でやるなよな……」 匙＆新録＆電波「……」 844 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 08 24 26 ID ??? ミレイナ「そうです、何で今まで気付かなかったんでしょう！無理矢理二次元にしてしまえばアーデさんも萌え萌えキャラに早変わりですぅ」 ミレイナ「アーデさん、自主製作した鬼畜凌辱調教エロゲですぅ。お試しでアーデさんにも貸すですぅ」 眼鏡「ほう…見せてもらおうか。（プレイ中）…この貧乳、顔が僕に似ているような気がするのだが。それとやけに声が低いような」 ミレイナ「その通り、メインヒロインはアーデさんをモデルにしたですぅ。ボイスも完全再現ですぅ」 眼鏡「肖像権の侵害だ、万死に値する！！」 861 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 11 43 53 ID ??? ブシドーはアロウズ内で 『自販機のコーヒーの味を全て把握して、聞きもしないのに今日の お勧めを五月蝿く教えたがる変な仮面の人。多分コーヒーメーカー の営業の人。休憩室の自販機と柱の間にいつも居るけどメンテして る訳じゃないから。』 と思われているに違いない。 865 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 13 11 19 ID ??? ルイス「はぁ何か今日は疲れたわね」 ブシドー「やぁようこそ私の自販機へ。 気分をリフレッシュさせたんなら 酸味の強いキリマンジャロブレンドをお出ししよう。 疲れているみたいだから砂糖を少し多めに入れておく。 このコーヒーは私の驕りだから遠慮なく飲んで欲しい。 では、オーダーを聞こうか」 867 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 13 30 45 ID ??? アロウズ内で 兵士1「今日も居た？マスター」 兵士2「ああ、居たよw今日はココアがお勧めだってよ」 兵士1「あの人のお勧めは結構外れがないよな…」 兵士2「うん。前はちょっと無気味だし、あの変な口調だしで自販機に 近寄れなくて迷惑だったけど、話してみると、ね…」 兵士1「うん、意外といい人だよな。体調もパッと見て判断してくれる しさ。俺達も気にかけてもらってるのかなって、少し嬉しいよ なww」 兵士2「そうそうwwカティ大佐とかさ、あれだしなww」 兵士1「おっとそれ以上は…ww…じゃあ俺もマスターに会ってくるか！」 兵士2「おお、そういえばこの間誰かが忘れたお釣預かってるって言ってた」 兵士1「いい人…だよな」 兵士2「ああ…そうだな…」 892 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 17 41 20 ID ??? ミレ芋「いいじゃないですかぁー」 眼鏡「じゃあBLに行けば良いだろう」 ミレ芋「ヤですぅ。様式美なんて理解できないですぅ」 眼鏡「では聞くが、どんなジャンルが好きなんだ？」 ミレ芋「やっぱり王道の男女関係が最高にして最上ですぅ☆百合とかホモとかクソ食らえですぅ♪」 眼鏡「飽くまで恋愛ストロングスタイルか……良く分かっているな」 895 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 17 56 56 ID ??? 喪嬢様「な、何故なの！？ ホモに萌えない女子などいる筈が……」 ネー喪「喪嬢様ぁっ、早く冬コミのネーム切って下さいよぉっ！ また〆切ギリギリは嫌ぁっ！！ 」 896 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 18 13 46 ID ??? ポニテ「こんな時に買い物だなんて…僕はね、内心穏やかじゃないんだよ今」 ブシドー「そう言うなカタギリ、買い物とは意外にストレス発散出来るものなのだぞ？君もたまには自分のために買い物を楽しんだらどうだ？」 ポニテ「はいはい分かったよ…で、どこ行くの？」 ブシドー「ガンプラを見て、ガンプラを見て、ガンプラを見て、ガンプラを見る！」 ポニテ「全部自分のじゃないか…全く面倒見きれないよ」 903 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 18 44 16 ID ??? ミレ芋「男性向けも好きですぅ。特にみけたんの書いたシナリオが好きですぅ☆」 眼鏡（尿と妹か……かなりの強者だ……） 909 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 20 12 07 ID ??? これは愛の試練だよ^^ どんなに僕とマリーの仲を引き裂こうとする奴がいようと、僕のお尻の穴を引き裂こうとする奴がいようと、 僕とマリーの固い絆は引き裂けないってことを証明するためのね！^^ マリーは何も心配しなくていいからね、僕がんばるから^^僕は大丈夫だから… 916 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 20 53 25 ID ??? 眼鏡がエロゲで抜いてる最中、通信で割り込んできたミレイナに 「アーデさんwwwwいくらなんでも早すぎですぅwwwwww」と プライドをズタズタにされる鬱展開はいつですか？ 984 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/10/25(土) 13 16 32 ID ??? ライル「次スレは四人で合コンいったらライルがフェルトを狙い打っただぜ！」 電波「違うよ、四人で合コンいったらアレルヤとマリーがキスしただよ^^」 眼鏡「何を言っている！！エロゲで合コンやったらティエリアが全てお持ち帰りの選択肢を選んだに決まっている」 刹那「お前たちは歪んでいる！！スレの原型を留めていない！！！四人で合コン行ったらまた×23刹那だけがマリリンとフェルトお持ち帰っただ！！」
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こっと キャラ作者：デス 性別：♀ 職業：元くだものスーパー店員・格闘家 元住民だが、じんがい村を出て行った。 住んでいた頃は２番地でくだものスーパーを兄のろっとと経営していた。 性格 人を信用しない。 村民関係 くだものスーパーを経営していた頃、テイルとビートがアルバイトしていた。 過去
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ろっと キャラ作者：デス 性別：♂ 職業：元くだものスーパー店員・魔法使い 元住民だが、じんがい村を出て行った。 住民の頃は妹のこっとと共に、２番地でくだものスーパーを経営していた。 決して目を開けない。 性格 村民関係 くだものスーパーを経営していた頃、テイルとビートがアルバイトしていた。 過去
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/326.html
明日10時になっても着てなかったら「あいつ病院行ってるんだな」ぐらいに思っておいてください。遅れそうだったらRLに連絡はしておきますが。 -- (cvyou) 2011-10-01 00 00 11
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「みな集まったようじゃな。変わらず元気そうでなによりじゃ」 会長である郭海皇がメンバーを見渡し、嬉しそうにいった。 不定期（会長の気まぐれ）で開催される老人会。本日はしけい荘近くにあ市民会館の一 室に召集がなされていた。 「近頃は物騒だからな。この間私の近所の交番では、凶悪犯が立てこもったとかでえらい 騒ぎになっておった」 元米軍将校の老人がウイスキーを一気に飲み干す。この老人会においても現役時代と同 じく『Ｓｉｒ（サー）』と呼ばれている。 緑茶をすすり、小柄な老人がＳｉｒに目を向ける。名は渋川剛気。自ら道場を経営する 合気柔術の達人である。 「カッカッカ、護身を極めりゃ危険に遭遇することはない。Ｓｉｒさん、アンタもわしの 道場に来たらどうかね。授業料は勉強しますぞ」 「残念ながら、戦場で育った我が身は安全を望んでいなくてな。あとＳｉｒさんってのは 止めてくれんか」 二人のやり取りを聞いていた細身の老人が独りごちる。 「この世で一番危険な存在でございますか。マフィア、核兵器……色々ございますなァ。 ただ、たった一つだけというのならやはり……中国拳法でございます」 この中国拳法が大好きな老人の本名を、メンバーは誰も知らない。郭でさえ。 「マァデモヨ、Ｓｉｒノイウコトモ分カルゼ。チョット危険ナクライガ人生ッテノハ面白 ェカラナ」 しけい荘在住、スペックが豪快に笑った。皆もつられて笑った。 足腰は鋼鉄よりも丈夫だが、シルバーシートには絶対座る。彼ら五人はそのような男た ちである。 「さっそくじゃが、今日の催しに必要なものは忘れずに持ってきたじゃろうな？」 郭がサングラスの奥に隠された眼を鋭く光らせる。他の四人はバカにするなというよう な表情を浮かべる。 「当然だ。攻めの消力（シャオリー）を喰らいたくないからな」 「あれは効きますからなァ……むろんわしも忘れてはおらんよ」 「この世で一番やってはならないことでございますか。詐欺、殺人……色々ございますな ァ。ただ、たった一つだけというのならやはり……忘れ物でございます」 「心配スンナッテ、ジジィ。チャント持ッテキテヤッタゼ」 満足そうに頷く郭。だが皆がテーブルの上に『必要なもの』を置いた瞬間、顔が凍りつ いた。 Ｓｉｒは盆栽、渋川はゲートボールのスティック、忘れ物が嫌いな老人は青龍刀、スペ ックはバスケットボール。見事なまでにバラバラだった。 「調子こいてんじゃねぇッ！」 激怒する郭海皇。しかし皆が「会長からメールがあったから」と弁解するので、しぶし ぶ自分の携帯電話を確認する。 すると、まもなく郭の連絡ミスが発覚した。Ｓｉｒには「盆栽批評会」、渋川には「ゲ ートボール」、中国拳法好きの老人には「中国武術演武会」、スペックには「バスケット ボール」を行うから準備をしておけと発信していた。 四人の冷たい視線が郭にまとめて注がれる。わずかだが殺気も混ざっている。 「連絡ミスはわしの罪、それを許さないのはおぬしらの罪」 こうささやいてから、郭は死んでしまった。正確には死んだふりをしてしまった。彼は 都合が悪くなると、こうして仮死状態に陥ってしまうのだ。 「マタカ、コノジジィッ！ コノママ海底ニ沈メテヤロウカッ！」 顔を真っ赤にして憤るスペックを、渋川がなだめる。 「止めといた方がええ。どういう仕組みか知らんが、危害を加えようとすると起きるよう になっとる」 「こうなったら開き直って、皆が持ってきたものでどうにかするしかないのう」 蘇生した郭がいった。 誰のせいだ、と心の中で歯噛みしながら頷く四人。それにいつまでも郭を責めていても 始まらない。 Ｓｉｒが提案する。 「バスケットボールを青龍刀で二つに斬って、それをスティックで打って、どちらが先に ボールを盆栽に当てられるかというゲームはどうだろう。ゴルフと同じで打数が少ない方 が勝ちだ」 「ヤヤコシイナ……モット単純（シンプル）ナ方ガイイゼ」 「ゴールが盆栽である必要性も感じられんしなァ」 激論が交わされる。 しかしこれといった利用法が出てこず、議論は早くも息詰まりの様相を見せる。そして メンバー集合から一時間半が経過しようという頃であった。 突然どこかから悲鳴が聞こえた。 「この世で一番驚くことでございますか。ドッキリ、お化け屋敷……色々ございますなァ。 ただ、たった一つだけというのならやはり……他人の悲鳴でございます」 周囲がにわかに騒がしくなる。よくよく耳を傾けてみると、どうやらこの市民会館に猟 銃を持った強盗が逃げ込んできたらしい。 五人の老人は全くといっていいほど同時に、あることを閃いた。 大笑いする郭海皇。 「ヒャッヒャッヒャッ！ そういえば、あのことを忘れておったわ！ あれならば、盆栽 もスティックも青龍刀もバスケットボールも、問題なく使えるわい！」 「この世で一番許せないことでございますか。放火、偽装工作……色々ございますなァ。 ただ、たった一つだけというのならやはり……強盗でございます」 強盗が嫌いなのはこの老人だけではない。それ以上に好きなのだ、闘争が。 ──闘争ならば何を使っても問題はない。 「攻撃開始（アタック）ッ！」 現役時代を彷彿とさせるＳｉｒの勇ましい号令で、老人会が始動する。 五分後、頭から盆栽を被り、肛門にスティックと青龍刀を刺され、顔面にバスケットボ ールがめり込んだ気の毒な強盗犯が逮捕された。
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二条の撤去確認しました。 - 名無しさん 2016-12-20 20 19 09 ラウンドワン京都河原町店が11/29、シエルネット西院が新三国と入れ替わりで12/27に撤去との事。 - 名無しさん 2016-11-29 12 38 34 今は六地蔵は400円だね - 名無しさん 2016-04-25 01 20 55 二条viviは月曜に1セット300円ってあったがまだやってるのかな？ - 名無しさん 2015-07-12 02 56 38 六地蔵はリサボ無しの500円3戦だね 台数は4台 - 名無しさん 2014-05-20 04 04 57 とりあえず自分の行ったことのある店舗だけ埋めてみた。近いうちに円町あたりも行っとこうかな… - 名無しさん 2013-08-05 08 24 12