約 1,312,066 件
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/209.html
シナリオ攻略 第17話b 『とけゆく時間』 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 初期 味方戦艦の撃沈 黒獅子(ジョウ)出現後 味方戦艦の撃沈 黒獅子(ジョウ)の撃墜 ステージデータ 初期 初期味方 エルシャンク(ロミナ) 出撃選択×17 初期敵 C・テラヘルツ(グラサン) バンクス(バンクス)&バンクス(バンクス)×6 シャーマン(シャーマン)&シャーマン(シャーマン)×12 11ユニット撃墜or3PP経過 味方増援 (中央) 黒獅子(ジョウ) 敵増援 (中央上) スケルトン(イルボラ) (周囲) バンクス(バンクス)&バンクス(バンクス)×4 シャーマン(シャーマン)&シャーマン(シャーマン)×8 イルボラ撃墜 味方増援 (中央下) タリスマン(宗美) ユニットデータ 敵 機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考 初期 C・テラヘルツ グラサン 42600 7(3) 17000 忍法秘伝書 バンクス バンクス 6900 5(3) 2000 シャーマン シャーマン 4400 5(3) 1500 増援 スケルトン イルボラ 42600 6(4) 18000 ダミアンの空手指南書 イベント・敵撤退情報等 シナリオ開始時、エルシャンク(ロミナ)行動不能。 黒獅子(ジョウ)出現後、エルシャンク(ロミナ)行動可能に。 イルボラ撃墜後、黒獅子(ジョウ)がマップ下部に移動。その1マス上にタリスマン(宗美)出現。宗美の気力が130に。 攻略アドバイス イルボラはジョウを狙ってくるミサイルと三叉槍は威力差があるので間合いをうまく活用しよう 隠しでイルボラをジョウで撃墜があるので防御で飛影と合体または援護防御をさせてもらって反撃で止めなど工夫すればそこまで苦ではなくなる 隠し要素 零影 イルボラ ジョウでスケルトンを撃墜する ミサイルは8発。打ちきると今度は手裏剣だよりになり武装が弱くなる。これを利用してわざと食らい合体するのも手。 戦闘前会話 初戦闘:宗美 グラサン:ロミナ、ジョウ、レニー、マイク イルボラ:ロミナ、ジョウ、一騎、シン、浩一、孫権、アーニー、サヤ クリアボーナス 資金+18000、援護防御Lv+1、SPアップLv+1、ヒット アウェイ、Bセーブ 隣接シナリオ 第17話b『歩みよる魂』 第18話b『流れるは血、失うは涙』 道明寺が村の大鬼伝説の真相にたどり着いた頃。 イルボラが不審な動きを見せていた。 グラサン率いるザ・ブーム軍が阿戸呂村を包囲する
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4972.html
このページはこちらに移転しました ちょっとこい 作詞/143スレ182 作曲/ame 作曲できる奴ちょっとこい 作詞ができる奴もついてこい 動画だって構いやしねえ そんな俺たちゃアマチュア集団 なんでもござれだどんと来い 音源 ちょっとこい MP3直link(オケ再うp頼みます) 保管庫 ちょっとこい(歌:244スレ13)
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/101.html
「猿だなんだ言われてたが、まさか本当に猿みたいな奴になるとはな……」 【伏黒甚爾@呪術廻戦】 [身体]:孫悟空(少年期)@ドラゴンボール [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3 [思考・状況]基本方針:とりあえず体を取り返す。殺し合いに乗るかは保留 1:なんだこの尻尾…… 62 きっとここに夢の続きなんてないさ 投下順に読む 64 忌まわしき体
https://w.atwiki.jp/bullet37/pages/51.html
Angoville 対US - rep 時間:47 20 結果:PE VP勝ち 米オーダ:WSC SY Pool PEオーダ:T1 T3 T2 T4 最近好みの PG PG T1 SC の流れ。 相手が、WSCスタートだったので、PGは引き引き気味。 その代わりフィールドコントロールはこちらに分があるだろうからと、根元をカット。 MGに撃たれてたけど、間にあったのは大きい。相手がFuel+5取ってなかったというのも幸い。 で、小競り合いしつつ、T3建ててこっちのターン。 ACで、MGとMorterを撃ちに行こうかと思ったけど、ケッテンの根元カットの支援に。 で、このAC。カット成功後、どうしていいかわからんくなって、迷った挙句 MG Morterの排除に。 結果、良い具合に追い返されました。 その後、追加のACで美味しく頂いたけども、先行したACもエンジン貰ったりと被害甚大。 そして、Fuel+16が...。泣く泣くPGで占領。 ACで溶かした分と、リトリートした分、残りVPを鑑みて、そのままPGで占領を敢行。 とやってると、sniperでスパーン。即リトリート。 動きと流れ的に右下VPへ終結。 右翼からT17登場。PGの数がいたので、耐えてくれることを祈りつつ、ふと、左翼をみると ACがAirbornとengを抑えているのに気付く。 AC1台じゃわからんのでT17から逃れるように、PGも参加。Inf戦のほとぼりが冷めた所でリトリート。 ホント言えば、T17にゴリアテ当てたかったが、ユニットがごちゃごちゃしてて、自分からコンニチハ。 余裕があったのか、T4へ行ってたのが失敗。Marder行っとけばT17も大人しくできたろう。 まー、そのあと4号支援でT17は追い払えてはいるが...。 ここまででようやく半分くらい...、書きすぎだろうか? だめだ、後日に続く...
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1884.html
「ククク……殺し合いか…かなり面白そうなことを考えるじゃないか…織田信長は…!」 赤木しげるは歓喜していた。 全ての人間が殺しあうというまさに生きるか死ぬかのギャンブルにアカギは喜んでいた。 チンピラとのチキンランやヤクザとの賭け麻雀と死と隣り合わせのゲームを数えるのも億劫になるほど生き延びてきたアカギであったが、バトルロワイヤルは今までの『遊び』とは遥かに格が違うことを感じ取り、アカギは溢れる狂気を抑えられずにいた。 「さて、どうするか……」 アカギはこれからのことを考える。 ルール通りに他の参加者との命のやり取りを楽しむのも一興…あえて殺し合いに乗らず、信長に反逆するのも一興… 彼はどちらにするか決めかねていた。 「確か奴らの話によると一人一人にランダムにアイテムが配られているらしいな…… どれ…見てみるとしよう……」 そう言って自分のデイバッグを開けるアカギ。 その表情はまさにプレゼントを楽しみにしている子供のよう… デイバッグから出てきたのは……一つの箱だった。 「何だ……これは?」 アカギは不思議そうに箱を眺めた後、箱を開ける。 すると、その箱から真っ白な煙が立ち込め、アカギをすっぽりと覆い尽くす。 そしてしばらくして煙が晴れ、そこにいたのは……1人の老人だった。 【午前0時20分/イタリア】 【赤木しげる@アカギ 老化確認】 【赤木しげる@天】 [状態]健康、老人 [装備]不明 [道具]玉手箱@日本昔話、支給品一式、その他不明 [思考]基本 せいぜい楽しませてもらうとするか…… 1:ざわ……ざわ……
https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/14.html
第7章『残虐篇』 帆医眠「ベホマ!」 アナン「ぐ、こ、こう…肛門が…な、何ともねえっ!」 アナンの傷は回復していた。出血は止まっていたが、開いた肛門はくっついてはいなかった。 アナン「まあいい、強引に引っ張れば伸びるはずだ。」 室井「くくく、はーっはっはっ!…肛門を伸ばすだけがお前の変身だったとはな!」 アナン「…」 ボンッ! 室井「!!」 アナンの身体は突然八つ裂きに引き裂かれた。 アナン「げっ、げふわぁっ!!」 地面にアナンの首がころころと転がった。 アナン「ち、ちくしょう・・・、一体な、なにが・・・」 室井「お、俺にいつの間にこんな力が・・・!?」 帆医眠「な、なにっ!まさか今のはお前が・・・!!」 どうやらアナンは室井の無意識の攻撃によってバラバラにされたようだった。 アナン「こ、この俺が貴様のような猿野郎に殺されちまうとは・・な・・。あ・・・あたまにくるぜ」 帆医眠「ほざけ」 ボンッ! 室井「な・・!や、やつはもう闘えない状態だったんだ!わざわざとどめを刺すことはないだろうッ!」 帆医眠「フン、まだそんなあまっちょろいことを言っているのか。そんなことじゃ貴様は一生なれんぞ。・・・スーパーチョレンボ人にはな!!」 室井「すーぱーちょめちょめ星人・・?」 帆医眠「ベホマ!」 アナンの体力は全回復した! スライムベス浜口「しかし頭がないでおじゃる…」 その時だった! 突然アナンの身体は緑色に変色し始めた。 間もなくするとデス○サロのように腹の肉がブルブルとうごめき出し、腹の中から化け物のような顔があらわれた! 室井「こ、これが進化の秘宝の力だと…!?」 スライムベス浜口「通常の鎧は自分を守るために身に着ける…。しかし彼の頭は自分の力を抑えるためにあったんだ!」 スライムベス浜口が知ったような事を抜かした刹那だった。アナンは輝く息を吐きだした! 帆医眠「うわっ!」 しかしそれはよく見るとダービーでスッた大量の馬券だった。 帆医眠「も、もしかしたら間違って当たりが混ざってるかもしれねえ!」 スライムベス浜口「あ、危ないでござるぞ帆医眠殿!」 アナンの腕が帆医眠に振りかざされた。 スライムベス浜口「帆医眠殿ー!」 帆医眠「(ニヤ…)今だ!」 帆医眠は一人でニヤけ始めた。そればかりか、口いっぱいのよだれを垂れ流してもいた。 帆医眠「ぐへへへへぇ、じゅるりるり」 帆医眠はなぜか獣のような形相でじわりじわりとアナンへ近づいた。 帆医眠「ふべーひゅふべーひゅぐぅえへへへ・・・げふぅ!」 不用意に近づいた帆医眠はアナンの腹に食べられた。 スライムベス浜口「おおぅ、なんと愚かな!命を粗末にしおって・・・。ん・・わっ、げふぅ!」 スライムベス浜口は何気にアナンに近づきすぎていた。 アナン「ムシャムシャムシャ、げふぅ」 二人を食し、腹八分目に到達したアナンは、その場にねっころがった。 アナン「ふわぁぁ、むにゃむにゃ・・・」 昼寝を始めたアナンに室井が飛び掛かった! 室井「スキあり!くらえっ、天空佐藤拳!・・・げ、げふぅ」 アナン「ムシャムシャムシャムシャラフ大統領」 アナンはみんなを喰い尽くすと、ゲップをしながらその場に座り込んだ。 アナン「今日の交流戦は…うごごっ!」 とつぜん、無がアナンをのみこみだした! アナン「無とはいったい…うごご…」 歪んでいく次元にアナンは吸い込まれて行った。 … ネオアナンデス「私はネオアナンデス…」 三田松「!」 ネオアナンデス「すべてのスリ、すべての痴漢、すべての前科を揉み消し、わたしも消えよう、永遠に!」 その時、突然立ちはだかった光の戦士の一人、リナーはババムートを召喚した! ババァどもが大挙して押し寄せ、ムッとする吐息をネオアナンデスにお見舞いした! ネオアナンデス「グホッ…ババァムッ吐!まさにメガフレアッ!」 ネオアナンデスの中から声が聞こえる… 帆医眠「ウゴッ、もうオラこんなのイヤだっ!」 帆医眠がネオアナンデスの肛門相当部分から頭を突き出した。 帆医眠「よわむしラディッツのバカは暴れおったがワシが取り押さえてやったわ!」 すると室井もとはるも狂喜の雄叫びを上げた。 室井もとはる「びぎゃーわっしゃっあぁぁぁ!!!」 三田松「ちっ、ピーピーうるさいひよこめが。俺のオラシオンをお見舞いしてやるぜ」 三田松はオラシオンの封印を解いた! ネオアナンデス「くそっ、肛門がいてぇ!」 ネオアナンデスは突如戦線を離脱し、保険証を手に肛門科へ向かった。 ちなみに帆医眠は道中にて肛門から落下し、その拍子に後続の車両に轢かれ、ほぼ即死だったと翌日の新聞は伝えている。 ネオアナンデス「ケツが痛いんですけど」 肛門科へ到着したネオアナンデスは、受付のおねえさんに突然ムラムラし、いきなりキングスライムになろうとした!ネオアナンデスの肛門からは鼻息のようなものが漏れていた。 ネオアナンデス「あいにくおれの尻は獰猛でね。一度狙った女は逃さないんだ…ぎゃらぷぉばっ!」 アナンの鋭い肛覚はこの受付が女ではない事を見抜いた。 ネオアナンデス「貴様、女ではない、というかオウ・ベイカーだな?」 ネオアナンデスはかつて尻を日経と間違われた時、逆に尻でオウ・ベイカーの特徴を見切っていた。 ネオアナンデス「お前は別世界で沙織の変装がバレた時、帆医眠に屠られたはず…!」 受付「フォフォフォ…」 オウ・ベイカーが女装を解除した勢いで全裸になった。その姿を見てネオアナンデスは愕然とした。そう、オウ・ベイカーはメタルオウ・ベイカーとなっていたのだ! メタルオウ・ベイカーがパチッと指を鳴らすと、黒い服を着た大男たちに囲まれた。 大男「なるほど、こいつが三田松か」 ネオアナンデス「ミタマツ…?おれはミタマツなんて名前じゃねえっ!」 大男達はネオアナンデスの言葉を一切耳に入れず、アナンの身体をロープで縛り上げ、全身にローションをかけられた。 ネオアナンデス「うわっ、ヌルヌルするッ!おい聞けっ、おれはミタマツなんて知らねえっ、なあ帆医眠?」 アナンが肛門の方を見ると、そこにいたのは帆医眠ではなく三田松だった。 三田松「や、やあ」 ネオアナンデス「!」 三田松はネオアナンデスの不意をつき、急所部分に向かって猛々(たけだけ))しい鍾乳洞を突き刺した! ネオアナンデス「びっ、びぎゃーしゅびぎゃーっしゅっ!!!」 ネオアナンデスは激痛に凄まじい叫びを上げながら地面をのたうちまわった。 三田松「ひゃっひゃっひゃっ!ざ、ざまぁみやが・・・ふ、ふぎゅしゅ!」 ネオアナンデスの肛門から首を出していた三田松は、ネオアナンデスの動きに巻き込まれ、首の骨を折る重傷を負った。 三田松「フィ、フィシィー・・・フィシィー・・・」 死の階段を着実に歩み始めた三田松に対し、車に乗ったある人物が近づいてきた。 日本兵「三田松ぅ!お前オラシオンはみ出てっぞぉ!」 日本兵は窓から首を出してそう叫ぶと、そのままバックで車を出そうとした。 すると隣に駐車していた車にテールバンパーを見事にこすりつけながらのバックとなった。 ティーチャー平井「む・・・ゆ、揺れている・・・」 日本兵はティーチャー平井の車に見事にこすりつけていることに気付いてか気付かずか、まったくブレーキを踏むことなく、そのままバックし続けた。 ティーチャー平井「あの災野人は…」 日本兵「これで…全てが変わる…災野人の運命、貴様らの運命、この俺の運命…へごぱっ!」 ティーチャー平井「ほーっほっほっ!サーポンさん、デデリアさん!綺麗な花火ですよ!」 ティーチャー平井は巨大なエネルギー球で車ごと日本兵を消し去った…かに見えたが、どう生き抜いたのか彼は後日某ラブホ街を女性と歩いていたという情報がメーリングリストで公開されている。 三田松はティーチャー平井の爆風で吹き飛びそうになったが、オラシオンを最大体積にチャージし、振り回すことでそのエネルギーをやりすごすだけでなく、むしろ風力発電まで行っていた。 三田松「この程度、龍飛や銚子に比べたら大したこと…ぐっ」 三田松にとってはむしろネオアナンデスの肛門からっきょ太郎の急所か、的の絞り込みの方が思案のしどころであった。 三田松「(ここはネオアナンデスの肛門に更に猛々(たけだけ)しい鍾乳洞をぶっこむか・・・、それともらっきょ太郎のおしるしに怒りの気円斬をぶち込むべきか・・・)び、びぎゃーしゅっ!!!」 考え込んでいた三田松はまさにスキだらけの状態で、ネオアナンデスの不意を突いた攻撃に気付く由もなかった。 三田松「しゅしゅしゅ、しゅぺらーっしゅしゅぺらーっしゅ!!!」 三田松は既に首の骨を折る重傷を負っていたが、ネオアナンデスのピンポイント攻撃で、今度はオラシオンを複雑骨折していた。 ネオアナンデス「はぁはぁ・・・さ、さっきのはさすがの俺も死ぬかと思ったぜ・・。早くこいつらを始末して体力の回復を計らねば・・・む?」 自身の体に突き刺さっている鍾乳洞に手を触れたネオアナンデスはあることに気がついた。 ネオアナンデス「クッ、クフフフ、そうか、そうゆうことか・・・」 その時だった! らっきょ太郎「しゅ、しゅきありなのだぁ!!」 らっきょ太郎はつぶらな瞳を輝かせながらネオアナンデスに突進していった。 ネオアナンデス「ゴミめ」 ネオアナンデスが軽くらっきょ太郎を払いのけた瞬間だった。 らっきょ太郎「ホイミーー!」 何故からっきょ太郎は体力を回復させた。 ネオアナンデス「!」 ネオアナンデスがらっきょ太郎の謎の行動に戸惑った瞬間だった。 らっきょ太郎「邪王炎殺、黒龍波ッ!」 いきなりの大技にびっくりしたオラシオンは三田松と分離してしまった。 オラシオン「ギャリッ」 三田松「オラシオン…?」 その時、オラシオンの根元から謎の物質が漏れ出てきた。そしてそれは次第に人の形に変形していった。 三田松「お、お前は、ヒャラ松!?」 ヒャラ松は体調が優れなさそうな表情でネオアナンデスたちに告げた。 ヒャラ松「今日は病院行くので部活ヒャラヒャラ、ピーヒャララ」 ヒャラ松は相変わらず語尾がヒャラヒャラしていた。 三田松「て、てめぇ・・相変わらずヒャラヒャラしやがって。おれ・・わ、わたしの大切なオラシオンをか、返してよっ」 オラシオンを取られた三田松は喋り方が若干カマっぽくなっていた。 ヒャラ松「ケッ、近寄るんじゃねぇ、このカマ野郎がッ!」 らっきょ太郎「ウヒヒヒヒ、作戦通りなのだ!この間にオイラは・・・」 らっきょ太郎は何やらブツブツ言い始めた。 らっきょ太郎「爆裂魔光砲ーッ!!ほほっほーい!」 らっきょ太郎は黒龍波に続き大技を続け様に繰り出した…かに見えた。 ヒャラ松「…何も起きないな」 三田松「そういえば…さっきの黒龍波…も出てこないわねウッフーン」 ヒャラ松「…!」 三田松の2丁目っぷりはヒャラ松を異様な程ムラムラさせた。オラシオンの体積は2倍以上にまで膨れ上がっていた。 ヒャラ松「のりゃ、しゃ、しゃらくせぇッ!よ、4倍だぁぁぁッッッ!!!」 ヒャラ松はモンゴリアン光殺砲を一気に4倍まで引き上げた! 対するらっきょ太郎は調子に乗って亜希子の腰にまでまわしていた腕を慌てて引き上げた。 らっきょ太郎「ぐぅうぇへっへへへっ、こうやって亜希子の腰に回してサッと手を引くんだ。これがブートキャンプなんだ!カウントしてくれ!」 ヒャラ松「ムフ、ムフッ」 ヒャラ松はその動きに合わせ、三田松の腰に手を回しては引く動きを繰り返していた。 らっきょ太郎「腹筋に効いているだろう。脂肪燃焼だ!辛いだろうが諦めるな!」 ヒャラ松「はあっ、はあっ」 その時のヒャラ松について、運動と興奮どちらで息が上がっていたのか、後の歴史学者の間で意見が分かれたと言う。 らっきょ太郎は運動で全身に血が巡り、いつの間にか変身していた。そして微妙に周囲に連続エネルギー弾を放出していた。 らっきょ太郎・第二変身「次に行くぞ、両手を前に出して亜希子のぱんちーの両端をつまむんだ。そしてそのままスクワットほごんじゃらけぇっ!!」 その時、ある人物が間一髪のところで連続エネルギー弾から亜希子を救出した! 亜希子「きゃっ!?・・・あ、あなたは!?」 ???「わりぃ、亜希子。待たせちまったな」 亜希子「ちょ、ちょぺりーた健士!!」 らっきょ太郎・第二変身「ぶぁっ、ぶぁかなぁ!?やつはあの時確かに・・・ん、いや、誰だっけ、あいつ??」 ちょぺりーた健士「もう離さないぞ、亜希子」 ちょぺりーた健士は優しく亜希子を抱擁した。 亜希子「ニヤッ」 ちょぺりーた健士「ふっ、ふぐはっ!」 ちょぺりーた健士はそのままぱんちーホールドスクワットに持って行こうとしたが亜希子の謎の加齢臭にたじろいだ。 ちょぺりーた健士「ホゴフッ」 チョペリータはよろめき回転しながら倒れ、何か硬い物に後頭部を強打し帰らぬ人となった。そしてその硬い物とは他ならぬメタルオウ・ベイカーだった。彼は得意げに言い放った。 メタルオウ・ベイカー「せっかく登場したのに忘れられるとこじゃったワイ」 その時、瀕死のまま放置されていたネオアナンデスは意識が朦朧とする中、三田松とヒャラ松が松つながりなんだからっきょつながりなんだかわからずに、ただただ狼狽した。 ちなみにメタルオウ・ベイカーのワキ臭は、亜希子の加齢臭になんら引けをとっていなかった。 後の科学者の中には、ちょぺりーた健士は後頭部強打の打撃死ではなく、このワキ臭による嗅覚マヒのショック死よるものだという者もいるようだ。 ロンリネス剛「じゃ、じゃっどん!1、2、3、4、5、間違いない!ちょぺりーたのヤツ、いつの間にか爆乳特戦隊を呼んでやがったーっ!」 らっきょ太郎・第二形態「ば、爆乳!?」 らっきょ太郎は何だか嬉しそうだ。 ロンリネス剛「お前らっ!早く亜希子のぱんちーを渡せ!取り返しのつかないことになるぞっ!」 らっきょ太郎・第二形態「こやつの言っている事は本当かもしれん、確かに邪悪な大パワーが5つ…」 らっきょ太郎はぱんちー見たさに適当な事をでっちあげた上に、興奮して最終形態になっていた。 ロンリネスとらっきょ太郎は爆乳特戦隊が到着すると予想される地点へと自転車に乗り向かって行った。 メタルオウ・ベイカー「ヒャラ松、三田松、君達も行ってあげなさい。」 ヒャラ松「確かにあいつらだけでは役不足だろうな、おれのオラシオンが唸るぜ」 三田松「私も爆乳なんかに負けてはいられないわっ」 ヒャラ松と三田松がらっきょ達に追い付こうと別のタクシーを停め、乗り込もうとした刹那だった。 ピッ…ボーン! メタルオウ・ベイカー「へっ、きたねえ花火だ」 1時間後…。 結局メタルオウ・ベイカーと合流し、特戦隊が到着すると言われている地点で待ち構えていたロンリネス、らっきょ、ベイカー。 すると、ロンリネス剛は静かに目を閉じた。 メタルオウ・ベイカー「い、いかん!やつは死ぬ気だ・・!」 ロンリネス剛「みんな、今までありがとう。最期に一度だけオラのわがままを聞いてくれ」 らっきょ太郎・最終形態「最後の望みとはなんだ!?」 ロンリネス剛「みんなのオラシオンをちょっとずつ分けてくれ!」 そう言うとロンリネス剛は両手を天に翳した。 らっきょ太郎・最終形態「オラシオンを分けるって…手を翳せばいいのか?…ちょっとやってみようかな」 メタルオウ・ベイカー「や、やめた方が…」 らっきょ太郎は両手を天に翳した。 らっきょ太郎・最終形態「うわっ!ぜえぜえ…」 らっきょ太郎が手を上に翳すと、一瞬にして力(りき)が吸い取られていった。 メタルオウ・ベイカー「ほら、これはきっと罠なんじゃ…む!?」 らっきょ太郎2丁目「わ…私は…一体何が起こったと言うの!?」 らっきょ太郎はちょっとずつどころかオラシオンを根こそぎ自らの手で、そして断腸の思いで切り取っていた。両手を空に翳したように見えたが、実はチェンソーの電源をオンにするための動作だったのだ。 ロンリネス剛「・・・えっ!?」 さすがのロンリネスも物理的に削り取ったりするとは思わなかったそうな。 らっきょ太郎2丁目「うふふ、私の不意を突いた攻撃に・・・ふぐはっ!・・・ふしゅー、ふしゅー・・」 一見カマっただけに見えたらっきょは、大量の出血のため、当然のように地にひれ伏した。 メタルオウ・ベイカー「フン、つまらん野郎だが、とどめをさしてやるか」 メタルオウ・ベイカーはらっきょを刀で適当に切り刻んだそうな。 ロンリネス剛「メタリック野郎め。相変わらず非情なやつだぜ」 一同がらっきょのみじん切りに気を取られている間に、ネオアナンデスはある変貌を遂げていた。 なんと落ちてたらっきょ野郎の錆びたオラシオンを重ね合わせる事により、瀕死のネオアナンデスは復活し、立ち上がった。 ネオアナンデス「お、おれは…復活したのか…?確か美女との入浴シーンの所で気を失って…」 ついでにヒャラ松と三田松も復活したが、完全とはいかず、合体してネオエクス松となっていた。 ネオエクス松「ふひゅう…ふひゅう…」 ネオエクス松は肺が復活出来ずにエラ呼吸をしていたが、やがて静かに息絶えた。 リンダ「愛してるわ、ネオアナンデス・・」 ネオアナンデス「うっひゃー!夢じゃなかったぁ!!」 ネオアナンデスははしゃいだ。 リンダ「・・ニフラム!」 リンダは突如死の呪文を唱えた!ネオアナンデスはなぜか粉々に砕け散った。 リンダ「む、無念・・・」 リンダもなぜか死んだそうな。 メタルオウ・ベイカー「そ、そんな・・悪夢だ!みんな・・・みんな死んじまうなんて・・・ふぎゃふっ!!」 メタルオウ・ベイカーも謎の力によって粉々にされた。 気がつけば誰もいなくなっていた・・・ 第4のビールを心待ちにしていたメタボリック当真が現れし時、光る石板を振り回す裸の老人が現れん…。 ニョウサン・チー村に伝わる寝言だった。 粉々になっていたネオアナンデスとメタルオウ・ベイカーは、自己再生能力により再生し始めた。 しかし例によって再生に失敗した二人は、アナル・デ・スルメイカーとなってしまった。 アナル・デ・スルメイカー「ククク…我々は『ザ・武道』に憧れてこの業界に足を踏み入れた。何か文句あるか?」 ピッ・・・ボンッ! ザ・武道「ヘッ、汚ぇ花火だ」 アナル・デ・スルメイカーはザ・武道の放った爆発波によって、スルメのスリキレになった。 裸の老人「おぉ、ジャ・武道か!こげな老体を長いこと待たせおってからに・・・」 ザ・武道「・・じっ、じっちゃん!じっちゃんじゃねぇか!」 ザ・武道は裸の老人に抱き着いた。 裸の老人「(ニヤッ)む、胸が当たっとるワイ!」 恥ずかしがって顔を赤らめながらニヤける裸の老人を、ザ・武道はここぞとばかりに大胸筋で締め上げた。 裸の老人「う、うぐっ!?」 裸の老人はロープを掴もうと必死に手を伸ばした。必死の思いで手に触れたロープを握り締め、レフェリーにアピールした。 裸の老人「ブレイク、ブレイク、ブレッ…」 しかし審判の笛はなく、裸の老人は死のゴールに向かってポロリのモザイクセイセイセイ! 裸の老人「ブ…ブレッ…ブレックファストッ」 裸の老人は絞められながらも朝マックを開始した。 マックグリドルを片手に持ち口に運ぼうとした刹那、ザ・武道は裸の老人の首筋を片腕でつかみ上げた。 ザ・武道「貴様のせいで・・俺は・・・俺は・・・」 裸の老人「よ・・よしぇっ!!」 ザ・武道は裸の老人の抵抗など完全に無視し、締め上げた腕にますます力を込めていった。 ザ・武道「ふんぬぬぬねッッ!!」 裸の老人「ほんぐりへーっしゅ、ぱりぽれぴりーっしゅ!」 裸の老人はもはや活けるパリポレーシュだった。 ザ・武道「フン、この汚ねぇパリポレーシュめ。ある意味私が悪かった。ロンリーなあまり貴様のせいで俺に何があったのか、すっかり忘れてしまった。」 裸の老人(た、助かった…) ザ・武道の締め上げが緩んだのを見計らい、裸の老人は食べかけのマックグリドルを投げつけ、見事チチローを三振に打ち取った。 裸の老人「ふっ…これぞパリポレーシュさ。パワーだけならちょぺりーた健士に匹敵するワイ。」 かしかしかしかし二木のかし、ザ・武道のパリポレーシュはちょぺりーた健士のそれの数倍もの精度を保っていた。 ちょぺりーた健士「ばっ、ばかな!あんな猿野郎の戦闘力がこの俺様を超えやがっただと・・・!?」 りゃるりにょん薬剤師「この薬、臭ぇ」 髑髏河原権野猛造Jr.(しゃれこうべがわら・ごんやたけぞうジュニア)「当然だ。良薬は口に臭し」 ザ・武道「だ、誰か・・・この遺書を健士に煎じて飲ませてやってくれ!」 ちょぺりーた健士の本名が八木健士(やぎ すこじ)という事を知られ、今ではすっかりヤギ扱いだった。 その時、空から5つの飛行物体が飛来し、大地に降り立った。 スルメのスリキレ「ば、爆乳特戦隊…忘れてた…」
https://w.atwiki.jp/fr2ch/pages/22.html
シーくんとラトビアちゃん もちろんネタバレ注意 シー「しってましたか?フランスの野郎は昔手づかみで物食ってたらしいですよ!」 ラト「あ、うん、しってる…」 シー「なんだつまんないのですよー。」 ラト「あれは15世紀…と、とても…怖ろしい光景だったよ…。」 シー「な、何があったんですか!?」 (入力)「フランス」 シー「フランスの野郎ですか!」 ラト「フランスさんが作る料理はおいしいですよね。」 ラト「フランスさんからワイン頂きました。」 シー「けどもらってどうするですか。上司にあげるくらいしか使い道な…」 ラト「フランスさんの作るのはうまうまなんだよねー。毎年これが楽しみで楽しみで…」 シー「……!!」 (ドーラエクスプローラの話) ラト「フランスさんがDVD持ってたので見てみたけど…何だろうこの気持ち…」 シー「フランス語だとさらにシュールですよ!」 ラト「ちなみにフランス語ではDora l exploratriceというそうですよ。 やはりフランスでもネタアニメの扱いです。」 シー「これほど役に立たない知識初めてなのですよ…。」 シー「フランスからチョコレートバーもらったのですよ!」 ラト「チョコレートバー好きだよね。」 ラト「フランスさんからお菓子の詰め合わせ頂いたよ。 結構有名なお店のらしいから一緒に食べようよシー君。」 シー「フランスからですか! フランスの食べ物は食べちゃだめって言われてるのですよ。」 ラト「そんなこと誰っ…お兄さんか…。けど美味しいよ。一つ食べて見て。」 シー「うー…。」 シー「おいしい!!」 ラト「ね!」 シー「フランスの野郎は何でカタツムリなんか食べるですか。恐ろしいのですよ。」 ラト「一回食べたことがあるけれど意外に歯ごたえが良くて美味しいよ。 フランスさんの料理がうまいおかげなのも大きかったけど…」 シー「えええええー!?」 フラ「よぉ!この間の送った菓子はもう全部無くなったか?」 シー「あっフランスの野郎!!何しに来たですか!」 フラ「おー。この物入れに使ってる箱はあそこのパッケージだな。 よしよし全部食べてくれたか。」 シー「う…まあ一応…腐らせるといけないんで全部食べてやったのですよ。 感謝しろなのですよ。」 フラ「ははは…そういうところはイギリス似だな!! シー「似てないのですよ!!」 ラト「あっ家に忘れ物してきちゃった…!シー君ちょっと僕とってくるね!」 シー「うーいってらっしゃいですよ。」 シー「…………。よーし!冷蔵庫へGOですよ!お菓子食べちゃうです! ラトビアは健康がどうとか言って3時にしか食べさせてくれないですよ!! お…おおお…っ!これは…!!ちょっと待ってください。 これはフランスのお菓子…。また送ってきたですか。 …………。でもおいしそうですよ。頂いちゃうです…もぐ!」 ラト「ただいまー。」 シー「うっ!!」 フラ「確かこの辺…おっ!やぁマドモアゼル。 こんな所であうなんて神様が仕向けたのかな?」 ベラ「私はお前は範囲外だ。 どっかいかないと陰毛全部抜く。」 フラ「あーあ相変わらずだなぁベラルーシ。 えーっとお前の兄の方探してるんだけど見かけなかったか?」 ベラ「知ってたら一緒にいる…。」 フラ「そりゃそうか。邪魔したな。」 ベラ「ふん…。」
https://w.atwiki.jp/setunamotemote/pages/37.html
517 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/05(土) 14 49 05 ID ??? ターバン♪ターバン♪ターバン♪ 来たよ僕ターバン♪(ターバン♪) 遠くで呼んでる声がする みてよターバン 私の頭を♪ 心伝えるオシャレ ターバン♪ターバン♪ターバン♪ (合コンに)行~~くよ待ってて~♪ 恋人になろう~♪ 手と手心と心~♪ みんなで行こうよ あの合コンへ♪ ターバン♪ターバン♪ターバン♪みてよ僕ターバン(ターバン♪) 519 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/05(土) 16 40 34 ID ??? (合コン前) 録音「お?刹那、今日は機嫌がいいじゃないか・・・今回は上手くいくといいな」 刹那「♪」 (合コン後) 刹那「俺がターバンだ俺がターバンだ俺がターバンだ俺がターバンだ・・・ブツブツ」 録音「そこまでだ・・・そこまでだよ、刹那・・・・・・(こいつ不憫すぎる)」 579 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/05(土) 19 31 12 ID ??? 眼鏡→美しすぎて近寄れないタイプ 刹那→喋った途端近寄りがたくなるタイプ 618 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/05(土) 23 54 32 ID ??? ネタバレ 嫌いな人は読まないで 第2クールでマリナの乗る政府専用機がひろしに襲われて墜落。 そこへエクシアが駆け付け、マリナを間一髪助け出す話がある。 刹那と一時を過ごす中、マリナは刹那へある想いを抱いてしまうとか せっちゃんついに卒業か!? 628 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/06(日) 00 47 40 ID ??? 刹那「エクシア、サテライトキャノンを発射する!」 ジジイ「あなたに力を…」 630 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/06(日) 00 54 20 ID ??? じいさん「乗り心地は最悪だな…」 刹那「……」 じいさん「でも…助けてくれてありがとう///」 刹那「ラフマディ…」 ↑今回の話の要約 638 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/06(日) 01 54 14 ID ??? ―――俺の名は刹那。心に傷を負ったガンダム主人公。モテカワスリムな愛されマイスター。 合コンは大好きだけどいつも俺だけ余ってキライだ。もっと等身大のガンダムを見て欲しい。 「乗り心地は最悪だな・・。」・・・またか、とクールな俺は思った。 シカトするつもりだったけど、チラっとラフマディ氏の顔を見つめた。 「・・!!」 チガウ・・・今までの相手とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚が俺のカラダを 駆け巡った・・。 「・・(渋い・・!!・・これって運命・・?)」 ラフマディは2話限りのゲストキャラだった。解放したら二度と会う事は無かった。 「俺は・・俺はガンダムだ・・・!」出会いも出番も無くなっていった。スイーツ(笑) 656 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/06(日) 12 26 34 ID ??? 紅龍じいさん「刹那や、鬼が島に鬼退治に行っとくれ」 スメラギばあさん「頑張りなさいよ」 喪喪太郎「は!?ふざけんな、俺はガンダムだ!!」 じいさん「でも、綺麗なマリナ姫がさらわれたらしいぞ」 ばあさん「鬼を退治すればお前のこと好きになるんじゃ・・・」 喪喪太郎「了解した。喪喪太郎、そしてコードネーム刹那・喪・セイエイ鬼退治ミッションを開始する・・・って俺一人??」 じいさん「ここに銃とプロテインとマザーコンピューターヴぇーだがある。えさにして動物てなづけろ」 喪喪太郎「了解」 つづく!!!! 662 :656:2008/01/06(日) 16 11 25 ID ??? 喪喪太郎「しかし、こんなものでどうやって」 犬「狙い打つ・・・狙い打つぜ・・・」 喪喪太郎「おい!!」 犬「なんだ??」 喪喪太郎「お前銃好きか??」 犬「よく分かったな。俺は天才スナイパー犬ニールだ!」 喪喪太郎「そうかそうか。じゃぁこの銃やるか鬼退治手伝え」 犬「お前馬鹿か?そんなんで協力するか!!!」 喪喪太郎「困ったな・・・他にはプロテインとかコンピューターしかないし」 犬「そんなのいらん」 喪喪太郎「後はフェルトにもらったきびだんごか・・・(鬼退治にいくから別れのキスしてって言ったら殴られて「これでも食いなってもらった奴」)」 犬「フェ、フェルト??」 喪喪太郎「知ってるのか?」 犬「昔溺れてるとこ助けられてな・・・それ以来忘れられない・・・ってお前らどうゆう関係だ」 喪喪太郎「ただのおさななじ・・・(待てよ、これじゃ喪男ってばれる!)かなり親密な関係だ!!」 犬「そんな・・・」 喪喪太郎「だが俺も悪魔じゃない。鬼退治に協力するならフェルト手作り(嘘)のきびだんごやるぜ」 犬「分かった・・・仕方ない。俺の射撃をみせてやるよ」 喪喪太郎「じゃぁコードネームを決める。・・・・・お前のコードネームは喪男だな(笑)」 犬「お前自分の顔をよく見ろ、お前のが喪男だろ」 喪喪太郎「なにぃ!!!」 犬「俺のコードネームはロックオンだ!!よろしくな喪喪太郎!」 喪喪太郎「おいおい、俺は桃太郎だ!!喪喪太郎じゃねぇ!!」 犬「いや、どう見てもこっちのがお前っぽい」 喪喪太郎「でも、俺はもてるからね!もてるんだからね!」 犬「はいはい」 こうして犬もといコードネーム録音・ストラトスが仲間になった つづく!!! 667 :656:2008/01/06(日) 16 46 43 ID ??? 喪喪太郎「おい、あの猿って使い物になりそうじゃないか」 犬「そうだな」 喪喪太郎「おい」 猿「どうしたんですか?」 喪喪太郎「実は・・・・」 猿「世界の紛争根絶のために頑張るなんて偉い!!協力します」 喪喪太郎(いやぁ俺はマリナ姫とロマンスしたいだけなんだけど・・・) 犬(俺なんてフェルトをダシにされたパシリだし・・・) 喪喪太郎「とにかく、親睦の証にこのプロテインもらってくれ」 犬「おいおい、大丈夫なのかそれ」 喪喪太郎「もちろん!!人革印の超兵プロテインだ。効き目はばつぐ・・・」 猿「なんだこの頭痛は・・・」 犬「やっぱ駄目ジャン!!」 喪喪太郎「いや、俺はいっつも女に振られた腹いせにムキムキになってやろうと食ってたけどなんとも無いぞ」 犬「お前やっぱ喪男じゃん。フェルトのこともどうせ見栄だろうな・・・」 猿「クソ!!!コイツ俺の脳量思派に干渉しやがって!おい、そこの見るからに女にもてないガキ、殺すぞ!!!」 喪喪太郎「なんかさっきと違う・・・」 猿「やめろハレルヤ!!!」 猿「チッ分かったよ。俺の名はハレルヤ。コードネームはアレルヤ・ハプティズムだ!!!」 犬「ほとんど変わってないしwww」 喪喪太郎「同感。こいつバカじゃねぇのwww」 猿「ククク、そんなこと言っていいのか?楽にはころさねぇぞ!!!!」 喪喪太郎「ヒィッ!!!」 犬「ナイフを出すな!!狙い打つぞ!!!」 しかし録音と刹那は威圧され足を震わす。それを見た毒電波はナイフを構える。 猿「ご愁傷さまだなwww」 犬「さよならだ、フェルト」 喪喪太郎「イヤだぁ!!!ルナマリアたんとステラたんとカガリたんのエロ同人誌まだ見てないのにぃ!!」 猿「駄目だ・・・・駄目だ!!!」 喪喪太郎「た、助かった」 猿「ごめんね、もう一人の僕のハレルヤは‘ほんのちょっと’凶暴だけどい戦いもは強いよ。仲良くしてあげてね♪」 喪犬(いや、あれは凶暴じゃなくて凶悪ですよ・・・) こうして猿もといアレルヤ。ハプティズムが仲間になった。 つづく!!! 658 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/06(日) 14 27 36 ID ??? 留美「刹那・F・セイエイ、いったい何故、パソコンの某掲示板に書き込みをしているのですか?」 刹那「・・・拉致された保守派のえらいおっちゃんを探すために、2ちゃんで情報収集していたところだ」 留美「へ~・・・2ちゃんねるって便利ですのね、どの板に書き込んでるの?毒男板?それとも喪板?」 刹那「・・・なんでその二つの板が真っ先に出てくるんだ・・・」 留美「さぁ?w」 刹那「どうやら2ちゃんねるには詳しいようだな・・・では手伝ってくれ、毒女板や喪女板とかよく知ってるんだろ」 留美「・・・何をどう考えたら、私にその二つの板が当てはまるのかしら?」 刹那「・・・さぁなw」 留美「・・・。」 刹那「・・・。」 マリナ「マリナ皇女ってめちゃくちゃ美人だよな、守ってあげたくなるし内戦とかそろそろやめようぜ・・・送信っと」 シーリン「そこまでよ、そこまでよマリナ姫・・・」 678 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/06(日) 18 42 08 ID ??? 刹那:「おい、今夜合コンなんだ。来てくれるか?」 猫、犬:「「……」」プイッ 刹那:「………」 録音:「…刹那、飯食いにいくか?俺のおごりだぞ。な?」 アレルヤ:「ヒャッハハ!あのガキ、動物にさえシカトされてやがるぜ」 刹那:「…フッ、この俺が居ては目当てのメスを落とすことはできない」 「流石は動物、野生の勘というやつか」 679 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/06(日) 19 01 18 ID ??? 刹那「最近、合コンとかないんだな、録音・・・」 録音「(!!?)あ、あああ、まぁさすがの俺もそんなに合コンのあてはねーよ、ハハハ」 刹那「・・・・・・。」 録音」「・・・・・。」 刹那「俺に気を使ってくれなくてもいいぞ、どうせ行ってもモテないからな」 録音「・・・・・・・・・・・スマン(ボソッ)」 699 :刹那in沙慈家パーティー①:2008/01/07(月) 00 09 40 ID ??? ー沙慈家ー 沙慈「ようこそ、今日はゆっくりしてってね^^」 刹那「あぁ・・・(パーティー・・・合コン・・・)」 沙慈「僕ら以外に女の子が3人いるけど、みんないい人たちばかりだから^^」 刹那「(男2人に女3人・・・これならいける!余ったりしない!!)」 ルイス「あれ?お隣さんも来たんだ?」 刹那「・・・よろしく(女ってこいつか・・・)」 ママ「こんにちわ、よろしく、ルイスの母です^^」 刹那「・・・どうも(年の差ありすぎだろ、常識的に考えて・・・)」 絹江「こんにちわ刹那君、沙慈の姉の絹江です、これからもよろしくね^^」 刹那「(よかった、まともなのがいた)こんにちわ、よろs・・・」 ルイス「おねーさーん、こっちで沙慈と私と3人で遊びましょうよー」 刹那「・・・・・。」 沙慈「あ、あはは^^; ルイス、『3人で』って^^;」 ママ「ルイス行儀が悪いわよ、お姉さんはこれから私と沙慈君と3人で今後について話し合うことがあるのよ」 絹江「いや、だから3人って・・・^^;」 ルイス「エェー、そんなのヤダー!」 ママ「ワガママ言うんじゃありません、F君と遊んでなさい!」 ルイス「ヤダー! Fじゃつまんなーい!」 刹那「・・・・・・('A`) (コノオヤコ、ニガテダ)」 700 :刹那in沙慈家パーティー②:2008/01/07(月) 00 10 40 ID ??? 沙慈「ま、まぁみんな仲良く料理を食べようよ・・・ね?」 一同「はーーい」 刹那「(こうなれば狙うのは沙慈・姉だな・・・幸い、沙慈があの親子を相手にしてくれるからジャマはいない)」 トルルルルルルルルル・・・ 絹江「(ガチャ)はい、絹江です・・・・わかりました、すぐ向かいます(ガチャ)」 沙慈「姉さん・・・?仕事の電話?」 絹江「えぇ、ちょっと会社にいかなくっちゃ・・・みなさん、失礼しますね」 ルイス「えぇー、お姉さん行っちゃうんですかぁ?」 ママ「あらあら、残念ですね・・・」 刹那「・・・・・・(´・ω・`)」 絹江「せ、刹那くん、ゆっくりしていってね^^;(この子を残したままで大丈夫かしら・・・)」 ママ「沙慈くん~、ママ少し酔ってきたみ・た・いw」 ルイス「ちょっとママ!「私の」沙慈に色目使わないで!!」 ママ「あら~、娘のガールフレンドなんだもの、いいじゃない」 ルイス「よーくーなーいーー!!」 刹那「・・・・・・('A`) (ハヤク、カエリタイ)」 沙慈「あ、あははは^^;」 トルルr・・・ 刹那「(ピキーン!!)」 沙慈「あれ?誰かのケータイ鳴っt」 刹那「(ガチャ!)もしもし俺だ!刹那・F・セイエイだっ!!」 ティエリア『・・・いきなり大声で電話口に出るな、刹那・F・セイエイ・・・』 刹那「任務か!仕事か!?用件があるのか!!?」 ティエリア『あ、ああそうだ・・・しかし無理にとh』 刹那「わかった!待ってろ!今すぐに行く!!(ガチャ)」 沙慈「ひょっとして刹那君も用事の電話?」 刹那「ああ、そうだ残念だが先に失礼する」 ルイス「えぇー、Fも行っちゃうのぉ?」 ママ「あらあら残念ねー」 刹那「さらばだ・・・刹那・F・セイエイ、出る!!!!」 沙慈「あ・・・もう行っちゃった・・・急ぎの用事なのかな・・・」 ママ「人数が減って寂しいわねー」 ルイス「だから沙慈にひっつかないでよ、ママー!」 701 :刹那in沙慈家パーティー③:2008/01/07(月) 00 11 42 ID ??? ー宇宙・プトレマイオス内ー ティエリア「刹那・F・セイエイ、なんださっきの一方的な電話の切り方は」 刹那「ティエリア・アーデ・・・」 ティエリア「もう少し会話にゆとりがあってもいいべきだ、今後は・・・」 刹那「ありがとう」 ティエリア「・・・・・・は?」 刹那「ありがとうティエリア・アーデ、感謝する、本当に・・・」 ティエリア「(???)あ、あぁ・・・(なんだこの男・・・)」 刹那「やはり宇宙(そら)はいい・・・(ウットリ)」 ティエリア「いやそれ、俺のセリフだから!!!」 おわり 709 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/07(月) 02 38 05 ID ??? 最終回 山奥の小屋で魚釣りをする刹那 傍らには笑顔でその光景を見つめているジイサン そして就寝 刹那「おやすみなさい。ラフマディ様…」 710 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/07(月) 02 54 38 ID ??? 最終回2 アザディスタンの新しい指導者として生きることを決意した爺さんを、そっと物陰から見守る刹那 ラフマディ「私を殺しにいらっしゃい、刹那!」 711 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/07(月) 09 17 42 ID ??? 刹那「待ち合わせ場所…時間…間違いない、確かにここで合コンが…」 ビリー「場所は…あってる。時間は…待ち合わせ30分前。うん、間違いないよグラハム」 ハム「ここで合コンがあるのだな。」 刹那「奴等…!」 ビリー「PCMトラストのオペレーターの娘たちは今日は早番という情報も…」 ハム「そうか。さて、立ち聞きは良くないな!出てきたまえ」 刹那「あ…あの…僕は」 ビリー「君くらいの年頃ならこんな場所に興味があるのも分かる。だけどここは危険だ。早く立ち去った方がいいよ」 刹那「は…はい」 ハム「まちたまえ!君は合コンについてどう思う?!」 刹那「え…」 ハム「どう思う?」 刹那「合コンをすれば喪が余る…!たくさん、喪が余ります!それはいけないことだと思います!」 ハム「そうか。君は合コン参加者なのだろう?その物騒なファッションを見れば分かる」 刹那「…?!」 ハム「早く立ち去りたまえ。ビリー。そこの角を曲がってすぐのところにユ〇クロがあったな。5000円もあればまともな着こなしもできるだろうかな」 ビリー「あ、ああ」 刹那「…」 ビリー「グラハム、なんであんな事を?」 ハム「さあな…」 740 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/07(月) 20 18 13 ID ??? 新キャラ女「あ~!あなたのハロも可愛い~!」 録音「おっ、そうか?」 フェルト「録音…あっちいこ…」 刹那「はいはい三角関係三角関係」 744 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/07(月) 21 14 03 ID ??? 新キャラ男「おい、クルジス人がしきりにお前を見てるぞ 妹にたかる悪い蟲には釘を刺しとくか」 新キャラ男2「おっこれって運命って奴かっ?うへへへへっ」 新キャラ女「兄さん達冗談きつっ!ありゃー論外よ論外☆」 751 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/07(月) 23 36 14 ID ??? スメラギ「刹那、貴方に伝令よ」 刹那「内容は」 スメラギ「えっと…『刹那・F・セイエイのコードネームは、切なっ・M(マジ)・モテナイに変更とする』だそうよ」 切なっ「切ないな」 757 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/07(月) 23 59 44 ID ??? 刹那「新キャラに女がいるらしい。」 録音「あぁ、そうみたいだな・・・・」 刹那「今から、男共に新キャラがどれだけ可愛いかを伝えに言ってくる。」 録音「・・・・・・どうしたんだ?急に。」 刹那「新キャラはいわゆる『ぶりっ子』らしい。女はそういう女が大嫌いなんだそうだ。 つまり、新キャラに男共をみんな手玉に取ってもらえば 他の女達は『男共はあんなぶりっ子に騙されやがって、それに引き換え刹那は女を見る目があるのね素敵!』ってことで俺のハーレムが・・・!」 録音「そこまでだ・・・・そこまでだよ刹那・・・」 759 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/08(火) 00 54 58 ID ??? 刹那「バレ師によると新しい女キャラは、お前狙いだそうだ……」 録音「…へ、そ、そうなのか……?」 刹那「………」 録音「………(き、きまずい)」 刹那「じゃ、もうフェルトはいらないよな?」 録音「………(そうきたか……)」 760 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/08(火) 01 16 48 ID ??? 新女「きゃ~かわいい~(なにこの喪男キモ)」 刹那「そ、そうか・・・」 新女「あのね、今超欲しいものがあるんだけど~(ふんだくってやる)」 刹那「そ、そうか・・・」 ところで新キャラビッチならクリスイーツの立場は 773 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/08(火) 12 21 36 ID ??? 刹那「何故だ!何故俺はもてない!?ひょっとして一生もてない呪いでもかけられているのか!!」 ????「いいえ、それは違います。刹那」 刹那「だ、誰だ!」 火の鳥?「貴方は前世でたくさんの女性をもてあそび不幸にしてきました。その報いとして 貴方はどけだけ足掻こうとも絶対に女性にもてない喪男の運命を背負わなくては ならないのです。」 刹那「うそだ!もし本当だとしても今の俺には関係ない!!」 火の鳥?「喪男の運命を受け入れるのです、刹那。これが前世の業なのです。」 刹那「嫌だぁぁぁぁぁ(ry ・・・ゆ、夢か。馬鹿馬鹿しい、前世とか喪男の運命なんてありえないだろ。」 裏電波「無理やり夢落ちに持っていきたい喪男乙wwwww」 774 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/08(火) 12 49 25 ID ??? 数日前の喪喪太郎ネタを拝借して ソレビ監修ボードゲーム、喪喪鉄! プレイヤーは各地を合コンして回り、恋人を増やしていきます しかし刹那がとりつくと、女性から嫌われてしまいますので注意して下さい。 また、刹那は時折、刹喪・喪フ・喪イ喪イにパワーアップしますので気をつけて下さい (噂によると刹那は超超低確率でガンダムにもなるらしいとか…) 787 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/08(火) 19 17 18 ID ??? クリス「刹那~私とフェルトが合コンでモテる方法教えてあげ るわ」 刹那「何?(こいつら今まで馬鹿にしてたが実はいい奴 だったのか。そうか持つべき物は友だな。これで俺も モテモテだ)」 フェルト「教えてあげる・・・・・・」 クリス「(新キャラにアレルヤは渡さない。刹那の生贄になっても らうわ)」 フェルト「(ロックオンは渡さない・・・・・・ハロも渡さない・・・・・・)」 793 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/08(火) 20 17 46 ID ??? 刹那…もう最終手段だ。エクシアで世の中の男という男を全員殺せ。なぁに、そうなれば人類滅びるかモテモテかどちらかだ。いっそ諦めつくだろ 809 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/09(水) 00 36 20 ID ??? 刹那「ドーナツにも…穴は…あるんだよな……」 録音「お前働き過ぎで疲れてるんだよ。だから少し休め、な?」 828 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/09(水) 02 58 27 ID ??? 「マリリン、聞いてくれ。ソレビでの俺の活躍を」 「ええ」 (実はアレハンドロさんから大体は聞いてるんだけどね。刹那、あまり強くないみたいだとか…) 「そう、あれは俺の初任務のことだ。俺はAEUの新型に挑んだんだ。 パイロットは何とかコーラサワーとか名乗ってたな。オープンで思いっきりエースだの騒いでいたのが印象的だった」 (コーラサワーって…刹那、嘘がバレバレよ。架空の人の名前にしても、もう少し考えるべきだわ) 「……~な訳だ。しかし俺は奴のナイフをかわし、バラバラにしてやったのさ」 (いくら新型とはいえガンダムとじゃ機体の性能差が違い過ぎるものね) 「…でな、奴は何ていったと思う?『俺は!スペシャルで!2000回で、模擬戦なんだよ~!』とかいってさ~」 (刹那、ネタのつもりかもしれないけど微妙よ。言葉にすらなっていないわ) 「いや~みせたかったなぁ、俺とエクシアの活躍」 「………そうね。残念だわ」 831 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/09(水) 12 37 42 ID ??? 刹那「アザディスタンというかマリナの為になにか力になりたい・・・(フラグの為にも)」 刹那「という訳で株とか投資で一儲けしたいからヴェーダに頼み込んで教えてくれ」 眼鏡「君にはガンダムマイスターとしての資格が無い。万死に値する!!」 835 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/09(水) 21 01 38 ID ??? アレルヤ「刹喪喪喪喪喪、刹喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪、刹喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪喪」 838 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/09(水) 21 50 54 ID ??? 刹那「アレルヤ」 電波「なんだい刹那?」 刹那「835は当然ハレルヤが言ったんだろうな」 電波「うんハレルヤだよ」 刹那「そうだよなアレルヤがこんなこと言うw(ry」 毒電波「なーんてな」 刹那「アレルヤが言うわけ・・・・・・あれ?」 840 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/10(木) 17 17 35 ID ??? お前ら、おr・・・刹那さんをあんまり馬鹿にするなよ。話が進むごとに大活躍して 女にもてもての状況になるからせいぜいモニターの前でくやしがってろwww 録音「そこまd・・・いや、もうお前の好きなようにやれ刹那。お前の人生なんだから。」 844 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/10(木) 19 10 15 ID ??? 刹那「トリニティ兄妹、トレミーと合流すんのかな?」 録音「さぁな」 刹那「そばかすって可愛くね?」 録音「さぁな」 刹那「兄二人はおまえに任せた」 録音「知るかよ」 刹那「なぁ」 録音「なんだ?」 刹那「俺のこと、実は嫌いだろ」 録音「まあな」 刹那「?!」 録音「冗談だよ」 848 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/10(木) 20 42 21 ID ??? 刹那「恋という字を辞書で引いて、俺の名前をそこに足しておいたんだ」 毒電波「そして俺は変と喪という字を辞書で引いて、刹那の名前を足しておいてやったぜwww」 録音「…そうか」 眼鏡「俺の辞書に勝手に書き込むのはやめてくれ」 852 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/11(金) 11 28 54 ID ??? 刹那「俺はモヲタなどではないぞ」 眼鏡「では2002年10月時点でのモー娘全メンバーの名前は」 刹那「安倍な○み、飯○圭織、石川○華、吉澤○とみ、○田圭、高○愛、 矢口真○、小川○琴、辻○美、紺野○さ美、新○里沙、加護○依!」 全員「・・・・・・」 855 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/11(金) 12 08 07 ID ??? 留美「キモい…話しかけないで欲しいわ…」 紅竜「留美様。タッ○ー&翼、T○KI○、2○th Ce○tury、NE○S etc.etc...の全国ツアーのチケットが届きました」 留美「ご苦労様」 全員「・・・・・・。」 873 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/11(金) 21 22 33 ID ??? 録音「刹那、今年の年賀状は何枚きた?」 刹那「年賀状?何を言っている。俺たちはソレスタルビーイング、ガンダムを操るガンダムマイスターだ 紛争根絶という目標にむけて常に世界の情勢をチェックしなければならず、日夜各国を飛びまわらければならない そもそもこの刹那・F・セイエイというのはあくまでコードネームであって本名じゃないから郵便物の郵送もまかりならないし 住んでいるのも東京のセーフティー・ハウスだ。更に東京は数百年前にユウセイミンエイカという革命が起こって以来、 郵送の信頼性というものが・・・・」 録音「そこまでだ、そこまでだよ刹那・・・」 刹那「ああ・・・」 録音「あ、そうそう年賀状ありがとな、返信するの忘れてスマンかった」 刹那「ああ・・・気にするな」 877 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/11(金) 23 28 57 ID ??? 刹那と喪男工場 刹喪「生意気なリア充、中途半端ななんちゃってネト喪に制裁を!」 880 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/12(土) 00 57 36 ID ??? 刹那「ロックオン。バイトをすることにした」 録音「なんだ、マッ○か?」 刹那「いやチョコレート工場だ」 録音「お前に似合わない仕事だな」 刹那「仕方ない。あの忌まわしき日をメチャクチャにするためにも・・・・・・」 録音「刹那・・・・・・(あと1ヶ月ちょっとか)」 883 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/12(土) 02 00 19 ID ??? 刹那「二月…?二月の行事といったら節分くらいだろリア充死ね」 884 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/12(土) 03 27 27 ID ??? 刹那「ロックオン、2月14日は当然合コンだよな」 録音「相手にされず、お持ち帰りできず、チョコレートもらえずのサードインパクトをくらいたいのか?」 891 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/12(土) 13 12 32 ID ??? いい加減ティエリアまで喪にすんのやめろよ、つまんねーんだよ まぁどうせ刹喪(笑)の自演なんだろーけど(笑) まったく、万死に値する! 906 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/12(土) 17 27 53 ID ??? 刹那「OPで留美を除く女性キャラ全員(エクシア含む)に囲まれてますように…」留美「OPで亀梨クンと並んでますように…」 眼鏡「OPで智代とイチャイチャしてますように…」 920 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/12(土) 18 28 34 ID ??? 刹那「嫌い…バカ…帰れ…ふふ、死にたい」 眼鏡「皆俺の存在に気付いて無かった…ふふふ」 ポニテ「用事、か…ふふふ」 コーラ「キスシーンうめえwww」 924 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/12(土) 18 29 35 ID ??? ルイスに嫌われる マリナを夜這い 勝手な動きをした事をクリスに知られる リヒテンの水着姿がキモい せっちゃん最悪だな 932 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/12(土) 18 33 41 ID ??? シーリン「だから鍵をかけておけとあれほど…!」 マリナ「でもまさかヨバイだなんて…」 シーリン「喪男っていうのはちょっと優しくされたら勘違いするんだから!これからは気を付けなさい!」 マリナ「ええ…」 946 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/12(土) 18 48 04 ID ??? スメラギの水着、シャワーシーン 中華の水着 ルイスの生足 マリナの寝巻き リヒテン「おおうっ…!」 眼鏡「ふ…いいデータが集まったな」 刹那「ダビングして回せよ」 片桐「僕は九条くんのシーンだけでいいよ」 953 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/12(土) 18 53 27 ID ??? 第1話 刹那>>>>>>>>>>>>>コーラ 今週 コーラ>>>>>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>せつなw
https://w.atwiki.jp/puyopuyokaku/pages/156.html
←えるえる まとめ ←えるえる 2スレ目 →えるえる 11スレ目 727 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/29(土) 13 15 38.42 ID vBwFZCXSO 633 ラフィーナ輪姦 輪姦とはこんな感じで? 20080329/472100 初めてこういったのを描いた。さらに経験を積まねばな… ↓描いてみる↓ 804 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/29(土) 17 49 12.82 ID vBwFZCXSO 732 シグ 期待に添えたかは分からないけど描いたので。もっと経験を積まねば… じゃ、病院行ってきます(´д`;)診察まだやってることを祈って 20080329/637130
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6823.html
火力野郎ドカヤンゼ コモン 火 3 2000 ヒューマノイド K・ソウル ■自分の呪文の効果でパワー1000以下のクリーチャーを1体破壊する時、かわりにパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■自分の呪文の効果でパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する時、かわりにパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■自分の呪文の効果でパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する時、かわりにパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。 作者:まじまん これ絶対こども混乱する。 評価 えーっと・・・つまり置換効果は連鎖しないってことで、これは書いてあるままでいいんですかね? -- T.A. (2010-11-30 17 21 01) 名前 コメント