約 1,312,100 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19954.html
老人の酒(ろうじんのさけ) 概要 エクシリアに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 エクシリア 関連リンク関連品 ネタ エクシリア 貴重品の一種。 分類 貴重品 備考 - 効果 入手方法 イ 老人の願い ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2350.html
紬「んじゃ次行くぞ。んー…そうだな、じゃあそこのメソメソ後ろ向きチビ」 梓「……別にメソメソしてませんよ」 紬「ははははは!!!」 梓「……」 紬「おま、あんだけ湿っぽくなっといて」 紬「メソメソしてませんよ」 紬「ってそりゃねえだろよwwwwwww」 梓「……うぅ」 紬「ヒィーwwwwヒィーwwwwwは、腹いてwwwwww」 梓「……」 紬「はっ、はっ……あー笑った笑った。勘弁してくれよ。私そーゆーの弱いんだからさぁ」 梓「……」グスッ 紬「まぁあれだ。お前のメソメソはわりといい方向に転がってたから全然いいんだよ。あのおかげで唯とオメーが、ほほぅほほぅ…って感じになってたからよ」 梓「別に私と唯先輩はそんなんじゃ…」 紬「お前らのヘタレっぷりには私もそーとーキテたけど、梓、お前はそん中じゃあよくやったほうだな」 梓(あんまり嬉しくない…) 紬「一期の頃は申し訳程度だったけど、二期は、うん、唯に相手を絞ってたからな。グッと近づいたな」 梓「だから別にそういんじゃ…」 紬「でもなぁ、オメーもまだまだ詰めが甘いわな。そのへん自覚してっか?」 梓「…いえ…」 紬「オメーよぉ……せっかくの後輩ポジションなんだぞ?しっかりしろや」 梓「……」 紬「お前はその才能を活かしきれてねえ」 梓「バスケ部風な言い方やめてくれませんか…?」 紬「お前覚えてっか?ロミジュリのあと唯がキッスを、キッッッッッスをしようとしてたの」 梓「……はい」 紬「なんで拒んでんの?」 梓「んな…!あ、当たり前じゃないですか!」 紬「……」 紬「は」 紬「はあああああああ?バカ?あ、もしかして胸だけじゃなくて脳ミソも小さいの?猫並なの?」 梓「うぅ……」グスッ 紬「一期の時も拒んでたよなオメーは」 梓「…はい」 紬「まぁあれはいいんだよ。あれで正解。一回拒むのはお約束だからな。あそこでキッスされてたらこちとら興醒めってもんよ」 梓「……」 紬「お前は二期一話目から唯とはいい感じだったよな?」 梓「いい感じ…。まぁ、別に仲悪いわけじゃないですし…」 紬「一話目を見た時確信したよ。あ、これは唯と梓が愛を育んでいくお話なんだな、と」 梓「なんでそうなるんですか…」 紬「前半じゃ、ゆいあずなんてユニットも組んでよぉ?肩にもたれかかってきた唯を見て、アレだろ?ドキドキしたろ?キッスしたくなったろ?」 梓「なってません…」 紬「はぁぁぁ…オメーはもうちょっと出来る奴かと思ってたんだけどなぁ……ったく」 紬「フェスでも星空の下、ローマンティックでよぉ。あんなん誰が見たってキッスする場面じゃねーか」 梓「しませんてば…」 紬「前半でお前らはいつ付き合ってもおかしくねーくらい仲か深まったんだよ」 梓「仲はいいですけど付き合うとかそういう事では…」 紬「それがなんだ?お前ときたら、後半になってもキッスを拒んでんの。こっちからしたら、ふざけんなっつー話だよマジで。しちまえよ。みんなが見てる前でしちまえばいいだろボケ」 梓「ぜ、絶対嫌ですよそんなの!」 紬「卒業式の時もよぉ…」 紬「卒業しないでよ」ウルウル 紬「ちげーよ!!他に言う事あんだろが!!」 梓「じゃ、じゃあなんて言えば…」 紬「唯先輩、愛してます。はいこれ。これしかねえだろ。ほれ、言ってみ」 梓「お断りします」 紬「ぶっちゃけ、てめえのウスノロっぷりにはこっちもそろそろ堪忍袋の緒が切れかかってんだよ。今日日、月9でもこんな引っ張らねえっつの」 梓「だから恋愛感情じゃ…」 紬「しかもお前、ゆいあずにかまけてて、みおあず忘れてんだろ?」 梓「…へ?」 紬「はぁぁ……それも自覚なしかよ。私が教えてやんなきゃわかんねーってか。私はお前のおかーさんじゃねーんだぞ?」 梓「…すみません」 紬「憧れの澪先輩はどこいったよ?部室で二人っきりになってもドキドキしてねーじゃんお前」 紬「カムバックわたしっ」 紬「…っざっけんなクソガキ!!お前のカムバックなんてどーでもいいんだよ!!カムバックみおあずを見たいんだよこっちは!!ニーズ読み違えてんじゃねえよ!!お前お金貰うってのがどういう事かわかってねーだろ!?」 梓「お、お金…?」 紬「そりゃ澪もお前に話しかけなくなるわな!だってお前もう澪に興味ねーんだもん。も、全然。話しかけても、し?んだ」 梓「いや別にそういうわけでは…」 紬「まぁ制服着崩した澪を見て、ドッキーンみたいなのはナイスプレイだったな。でもあれで終わりじゃあいかんわ。もっと上狙ってけ上」 梓「……」 紬「とりあえず私を可愛いとか思う前に、まず唯を攻略しとけ。二兎追う者は一兎を得ず。わかったか?」 梓「……はい」 紬「三期始まったらアバンで唯にコクれ。そして一話目でキッスまでいけや」 梓「んな……」 紬「ここだけの話、ガチレズのお前には一番期待してんだ。な?私をこれ以上ガッカリさせんなや」 梓「……はぁ」 紬「はー疲れた。ほんっと疲れるわ、お前らの相手すんの」 唯律澪梓「……」 紬「あー、じゃあ、最後いくか最後」 紬「おい、そこのボンクラ」 唯「私の事…だよね…」 紬「お前ちょっとこっちこいや」チョイチョイ 唯「…?う、うん」トコトコ 紬「……」 紬「ラァ!!」ボカッ 唯「いたっ?!」 紬「お前マジでたいがいにしとけよ!?なぁ!?いい加減な気持ちでやられるとこっちも迷惑なんだよ!!」ギリギリ 唯「いたいいたい!ムギちゃん痛い!髪の毛引っ張らないで!」 紬「っとにお前はよお!?わざとやってんだろ!?」ギリギリ 唯「い、いたい!わざとって何!?何の事!?」 紬「すっとぼけんじゃねえよ!!あんだけフラグ立てといて全放置ってどういう事だテメェ!!テメェが一番ありえねえよ!!」ギリギリ 唯「いたいいたい!わかったから離して!髪の毛ちぎれちゃう!」 紬「ハー…ハー…ハー…」 唯「うぅ…」グスン 紬「…何本だ?」 唯「え…?」 紬「てめえが立てたフラグは何本だ?」 唯「ふ、フラグ…ってなに?」 紬「だからテメェが一期二期通じてねんごろになった人数は何人いるんだって聞いてんだよおおおおお!!あぁ!?」 唯「ひぃっ!?」 紬「ああああああ!!テメェの相手してっとマジイライラする!!コントローラー投げんぞコラァァァ!!」 唯「わ、ま、待って!えっと、私が仲良くなったのは……えっと…えっと…」 唯「うぅ?…」 紬「さっさと答えろやぁぁぁ!!はいさん、にぃ、いち!!」 唯「わ、み、みんなだよぅ!みんなと仲良くしてるから何人とかわかんないよっ!」 紬「…」 唯「うぅ…」 紬「…ふ」 紬「ふふふ…」 紬「ふはははははははははははは!!」 紬「そーだよ!てめーは!!全員と!!仲が良い!!」 唯「ほっ……」 紬「なのになんで全放置してんだボケコラァァァ!!おぉ!?テメ、ツラ覚えたかんな!!」ギリギリ 唯「あぃぃ!いたいいたい!それやめてぇ!」 紬「あずにゃんりっちゃん澪ちゃんムギちゃん和ちゃん憂!!」ブチブチブチ 唯「いだぁぁぁ!髪の毛抜かないでぇぇ!」 紬「原作では純ちゃんも!!」ブチィ 唯「いだぁぁぁっ!」 紬「こんだけ揃えといてなんで何もしない!?お前アレか!?通帳の残高見てニヤニヤするタイプか!!」 唯「ふっ…う、うぅ…貯金なんて全然ないよぉ…」グスッ 紬「んなこたわかっとるわ!!私が聞いてるのは何でフラグ立てて放置してんこかって事だよ!!」 紬「マジで腹立つわ!!おめでとうエンド並みに投げっぱなしじゃねえか!!」 紬「アレか!!我が愛は天地と一つ。故に恋人はなくともよいのです。…ってか!!」 紬「んんんんん?!そこんとこどうなんだオイィィィ!?」グイグイ 唯「いたいいたい!前髪はやめて!前髪大事だからやめて!」 紬「一期でぷにぷにしてた澪は完全放置!!」 紬「水着で抱き合った律とも進展なし!!」 紬「クリスマスに同じベッドで過ごした憂とも歌詞ちょっと書いて終わり!!」 紬「バックから私に抱きついておきながらやっぱりなんにもなし!!」 紬「お揃いのピンバッヂつけてる和ともなんにもなし!!」 紬「しまいにゃ梓ともキッスすらせずに終わりだと!?」 紬「テメェ自分のたち、たちちち立場わかってんのか!?」 唯「う、うぇぇん……」ポロポロ 紬「ピーピーうっせぇんだよ!!大体なんだ、あの亀!臭いんだよ!あんな亀要らねえからテメェの栗を後輩にするくらいの度量を持ってなくてどうする!?主役やねんぞ貴様!!」 唯「うぇぇぇん…ムギちゃんが何言ってるかわかんないよぉぉ…」ポロポロ 紬「はぁ、はぁ、はぁ…」 唯「うぇぇぇん…」ポロポロ 紬「はぁ、はぁ…。ちょ、ちょっと落ち着こか……」 唯「う、ううぅ…」グスッ 紬「ええか?オメーはフラグを立てる能力は図抜けとるんや」 澪(なんだこの胡散臭い関西弁…) 紬「いっくら立てても、フラグは回収せな意味ないわ。あぁ、放置はあかん。そらあかんわ。これはわかるよな?」 唯「わ、わかんないよぉ…」グスッ 紬「ああ!?」 唯「ひっ!わ、わかりますわかります!」 紬「立てたからには回収。こんなん小学生でも知っとるわ」 唯「うん……」グスッ 紬「せやから三期では今までのぶんキッチリ回収。ええな?」 唯「はい…」 紬「アバンで全部回収。できるな?」 唯「そ、それは……」 紬「できるやろ!!片っ端からキッスしたったらええねん!!おのれ普段から抱きつきまくっとるやないかい!!キッスぐらいお手のもんやろが!!」 唯「うう……」 紬「お前さえしっかりしとれば、他がなんぼだらしなくてもええんや。お前次第でどうにでもなる。な?それが主役っちゅーもんや」 唯「う、うん…」 紬「おし!じゃあこんくらいにしとくか。お前ら三期には期待しとるからな」 律「ムギ…私もう座っていい?」 紬「おお、すまんすまん。ずっと立ちっぱなしか。座れ座れ」 律「ふぅ…」ガタン 紬「ま、言うてもお前らみんなやればできるってわかっとるからな。これだけ言えば三期は安泰間違いなしや。あぁ、そりゃもう大したもんやで。さ、茶ァしばくか」 澪「あの…ムギ…」 紬「ン?なんや、まだなんかあんのかい」 梓「口調…」 紬「あん?」 唯「口調戻さないの…?」 紬「…」 紬「あかん、戻らんくなったわ」 唯律澪梓「三期オワタ」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/livebase_mj/pages/133.html
水差し野郎@横浜 所属チーム 横浜 得意分野 ずっと俺のターン! 好きな役 タンヤオ、ピンフ 段位 7級 サブID なし 出現時間帯 夜中 場を読めません。 いたずらに試合の進行を遅くし、各所に大変大きなマイナスを与えます。 これ自体知られてるかアレですが 実は00 00 00 (00)でオールスタースレの1スレ目の 1は自分ですw ↓はテンプレ。試合ない日やオフにスレ立てるならどうぞ^^ レス番が10の倍数なら打者。00 00 00 (00)が打撃結果。 セカンドランナーはシングルヒットで生還可能。 先攻はセ、後攻はパ。1試合ごとにホームビジター交換。 ◆10の位 1-6:アウト 7-9:ヒット 0:バント ◆1の位 アウトの場合 1-6:三振 7-9:進塁打 0:併殺打(※A) ヒットの場合 1-6:シングルヒット 7-8:二塁打 9:三塁打 0:ホームラン バントの場合 1-6:進塁打 7-9:内野安打(※B) 0:三振 (※A)ファーストランナーがいるときのみ。満塁時はホームゲッツー。 (※B)セカンドランナーは三塁ストップ。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/881.html
【前回までのあらすじ】 俺だって、立ち止まるわけには行かねぇ! 俺には俺の、戦いたい海がある。 最後まで諦めねぇ! マジックカード発動!ハリケーン!! 何ぃー? パンサーウォーリアー攻撃! このカードは、俺の宝にするぜ! 俺ももっと強くなるぜ! やったぜ静香!いよいよ決勝トーナメント進出だぜ! ま、まだまだこれからだけどな。 そ、そうか?えっへへ。 静香にそう言って貰えると、俺も嬉しいぜ。 パズルカードも6枚手に入れたし、俺もデュエリストとしてちったぁ成長したかな。 ん?何だ? え、んでもよ。お前、包帯まだ取れてないんだろ? ……そっか。よぉし、分かった。 迎えをやるから。一人じゃ危ないだろ? いいな、ちゃんと先生に許可貰って。(電話越し) くぅぅーー!!ぃやっほー!! 静香が、決勝戦のデュエルを見に来るって! あぁ。包帯を取っても大丈夫らしい。 あでも、迎えに行きたいんだけど、俺には決勝戦があるし……。 まさか一人で来させるわけにも行かないしな。 うーん……ん? げげげげ。 こら、本田!!ったく! 遊戯、俺はお前との誓いを果たしたぜ。待っててくれ! ……ん? あぁ! 獏良! 大丈夫か、獏良。 誰だ。こんな事した野郎は! ッ…。獏良、何があった? あぁ! 頼んだぜ、じいさん!! ありがとう。え、えーっと…。 城之内だ。 おぉ!お前もデュエリストなんだな。 へっ。残念だけど、俺は既に予選抜けを果たしちまってよ。 おぉ!いいぜぇ、いつだって。 あぁ!仲間だぜ! 行こうぜ、ナム! ん?何だ? おぉ!いいぜ。 まだまだチャンスはあるさ。 俺のアドバイスを受ければ、決勝に行けるかもな。 任せとけって! ……ん、あぁっ! ぐぁっ! うっ、あぁっ! でやー!!!やめろ、てめぇらー!よくも俺の仲間を!! この前の闇討ちと合わせて、お返しさせて貰うぞ!! ケッ。どうだい! あ、杏子! クッ。汚ぇぞ……!杏子を放せ! ぐ、うおぉ!
https://w.atwiki.jp/yakyu_ch/pages/55.html
水差し野郎@横浜 所属チーム: 横浜 得意分野 : ずっと俺のターン! 好きな役 : タンヤオ、ピンフ 段位 : 7級 サブID : なし 出現時間帯: 夜中 場を読めません。 いたずらに試合の進行を遅くし、各所に大変大きなマイナスを与えます。 これ自体知られてるかアレですが 実は00 00 00 (00)でオールスタースレの1スレ目の 1は自分ですw ↓はテンプレ。試合ない日やオフにスレ立てるならどうぞ^^ レス番が10の倍数なら打者。00 00 00 (00)が打撃結果。 セカンドランナーはシングルヒットで生還可能。 先攻はセ、後攻はパ。1試合ごとにホームビジター交換。 ◆10の位 1-6:アウト 7-9:ヒット 0:バント ◆1の位 アウトの場合 1-6:三振 7-9:進塁打 0:併殺打(※A) ヒットの場合 1-6:シングルヒット 7-8:二塁打 9:三塁打 0:ホームラン バントの場合 1-6:進塁打 7-9:内野安打(※B) 0:三振 (※A)ファーストランナーがいるときのみ。満塁時はホームゲッツー。 (※B)セカンドランナーは三塁ストップ。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5426.html
このページはこちらに移転しました にゅるっと 作詞/166スレ24 作曲/166スレ36 さっきなんか、にゅるっとした 足元で、にゅるっとした ああ、きっとところてんか ところてんかー・・・。 さっきなんか、ちゅるっとした 口元で、ちゅるっとした ああ、きっとところてんか ところてんかー・・・ っていう夢でしたー夢でしたーYUMEDESITA- YUMEYUMEYUMEDESITA 音源 にゅるっと
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/876.html
しゅっこうやろうジェイティーム【出向野郎JTム】[名詞] 中日本高速道路などの旧道路公団系法人や、NTTグループなどと並ぶ、体たらく怠慢役人どもがあこがれる超オイシイ天下り先(いや甘下りというべきか?)のひとつ、JT(=日本たばこ産業)の職員の中で多くを占める中央官庁出身の奴らの蔑称。 「不可能を可能にし、オイシイ汁だけ巧みに吸い取っていく、我ら、出向野郎JTム!」(とでもぬかしやがるつもりか・・・)
https://w.atwiki.jp/newkon/pages/21.html
近藤英一郎は腹を切れ ページ名:近藤英一郎は腹を切れ 半年もの間ニューコン工業は旋盤工一人雇うことができていません。 遂に社員数は21人まで減りました。いよいよ倒産が現実味を 帯びてきたことに震えが止まりません。 社長近藤英一郎は多数の社員を辞職させました。 パワハラで精神を壊しました。 O、A、N、N、Sはお前のおかげで路頭に迷っている。 今すぐ責任を取って辞職しろ。 ニューコン工業 ブラック パワハラ 近藤英一郎 無能 欠陥 贈賄
https://w.atwiki.jp/teamj/pages/22.html
あっと(-)PixivID=275911 概要 魚である。以上。 別名、迫力のメガネ野郎。なにが迫力なのかはご想像にお任せします。 画風 デ作に近いものがあるアナログ派。デジタルは苦手と思われるが本人がアナログでの漫画作業が好きらしい。ただし写植はデジタルがいいと発言していた。本人はデ作の描く漫画に憧れている。漫画のシリアスストーリーを得意とする。 一人称 普段は「俺」何回かに一回「僕」がでる。これにより、ショタキャラとなった。本人も周りも否定している。
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/412.html
《学園野郎ジョー》 学園野郎ジョー C 火文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド/スチューデント 3000 スピードアタッカー このクリーチャーが破壊された時、自分のマナゾーンからカードを2枚選び墓地に置く。 スクール・バウト-自分の「スチューデント」が攻撃された時、このクリーチャーをかわりにバトルさせてもよい。その場合、そのバトルが終わるまで攻撃されたクリーチャーのパワーと効果をこのクリーチャーに加える。 オリカ フレーバーテキスト 「創造編第二弾 妄想学園譚-(はいすく~る☆ふぁんたじあ)」 学校の男に惚れるなら、俺に惚れなァ! ───学園野郎ジョー