約 1,312,132 件
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/81.html
223 名前: 竹槍 投稿日: 2007/03/17(土) 22 25 58 ID UjJFbQq30 俺の祖父家には古くから物置きがあって 俺が、小6ぐらいの頃に、その物置きを祖父や祖母が使わなくなって 「どうして、使わなくなったの?」と、俺は祖父に問った すると祖父は、「ちょっとな」しか言ってくれなかった 祖母に聞いても、同じ答えが返ってきた。 何故かと思い、その物置きに行ってみた。 扉を開いた瞬間に、頭のはげたおじいさんが、声をあげながら現れた 何故、こんな所にいるのだろうと思ったが、だんだん不気味になりひき帰した そして、こんな伝説が祖父の住む村ではあった 昔、一人の老人が娘の為に磔刑に処された(娘は窃盗犯) それ以来、老人を磔刑に処した処刑人はいつも悪夢に苦しめられるようになった そこで、偉いお坊さんに、その原因をつきとめてもらうことにした そして、そのお坊さんある神社に行き、帰ってこなくなった お坊さんが行方不明になり、処刑人は悪夢を見なくなったという この話は、祖父の家の近所に住む田舎友達から昔聞いたもので、今はその友達は都会に働きに出ている そして、その物置きのおじいさんと伝説の関係も不明 それ以来、みんな不気味がって物置きにちかづかなくなった・・・ 今は畑小屋が物置き変わりになっている
https://w.atwiki.jp/2ch10th/pages/29.html
スーツ野郎 生息板:ネトゲ実況板 ねとらじスレ ミスラスレ ネトゲ実況板から来た貧弱一般人です。 普段はネ実ラジオ放送局に生息しつつ、稀に良くFF11絡みのイベント実況をやったり 他の人のラジオに混ぜてもらったり、替え歌を歌ったりしております。 DJ暦は1年にも満たなく、他の方々と比べると未熟な点ばかりが目立つかと思われますが どうか生暖かい目で見守ってくださるよう、よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2653.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ダッシュ野郎 タイトル ダッシュ野郎 機種 ファミリーコンピュータ 型番 VIS-5D ジャンル レース 発売元 ビスコ 発売日 1990-6-15 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/125.html
時間だ。加藤君の彼女がステージにあがる。俺はステージ裏に行く。加藤君の彼女のクソみたいな歌が始まる。ドアの前には女が一人立ってた。息を潜めて待つ。鍵に手をかけた。ゆっくり鍵を回す。「カチャ」ってなる瞬間捕まえた。 「はい、そこまで。そのまま外に出ろ。痛いの嫌だろ?」 チェックメイトだ。顔面蒼白の女をそのまま外に連れ出した。外では一輝達が暴れてる。 「残念だったな。お仲間はもー腹いっぱいで動けないってよ。」 3人いた男はみんなのびてる。加藤君が口を開いた。 「…なんでお前が…」 その女は加藤君の彼女の友達だった。 「…いつもチヤホヤされて気に入らなかっただけ。こんなの冗談でしょ?帰るから手を離して。」 俺は一輝に女を渡した。 「殴るなり輪姦すなり好きにしろ。後はよろしく。」 「なぁ、姉ちゃん。アンタ知らないかもしれないけどこの人ヤクザだ。」 加藤君を指差した。女は今にも泣きそうな顔だった。 「ごめんなさい、許して。ちょっとだけ脅かしてやろうと思っただけなの。お願いだから見逃して。」 「…ごめんな。かばいきれんわ。後は俺じゃなくてこの人と話してくれ。ただ、友達とか裏切ったらマズイだろ。ちゃんと償いな。」 女はなんか叫んでたけど一輝に無理矢理車に押し込まれた。 「どーもな。助かったよ。でもなんでわかったんだ?」 加藤君が不思議そーに聞いてきた。 「簡単っスよ。自分ならどーするか考えただけっス。手引きする仲間がいなきゃまずこんな計画立てないっスから。後は裏口見つけて張ってただけですよ。」 「そーか。いろいろありがとな。お前に頼んでよかったよ。また何かあったらお願いするわ。」 「暇だから手伝っただけですから。次は違う奴に頼んでください。血なまぐさいのはこりごりです。」 加藤君が封筒を出してきた。 「なんですか、これ?」 「気にしないで取っとけよ。ウチからの気持ちだから。」 「受け取れないですよ!なんもしてないじゃないですか!」 「いいから!貰ってもらわなきゃ俺が親父に怒られちまう。それよりお前、ウチに来ねーか?」 「それはいいです。ヤクザになるつもりはいまのとこないですから。じゃー気持ちの方だけ貰っときます。どうもありがとうございます。」 「もしヤクザやるときは声かけてくれよ。そんじゃまたな。」 加藤君は帰っていった。ようやく狂った夜も終わりだ。俺の無期停も来週で解ける。あと1年。俺達が遊んでいられる時間だ。でもこの1年が壮絶な修羅場になるって事はまだ誰も知らなかった。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57475.html
【検索用 たいとけすいはんしゃー 登録タグ 2023年 VOCALOID た ゆこぴ アートトラック ニコニコ外公開曲 暫定歌詞 曲 曲た 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ゆこぴ 作曲:ゆこぴ 編曲:ゆこぴ 唄:歌愛ユキ 曲紹介 曲名:『炊いとけスイハンジャー』(たいとけスイハンジャー) YouTubeにアートトラックとして公開されている。 アルバム『アルバム1号』に収録。 歌詞 (UtaTenより転載) ちょっと足りない ちょっと足りない なんかなんもないな ちょっとくらい ちょっとくらい 炊いとけ炊飯ジャー 今から炊飯じゃー! お湯で出来る シャカシャカおにぎり 作るのが楽しくて 無くなりました お湯で出来る シャカシャカおにぎり 分量をやらかして べちゃべちゃでした ズゾゾ ズゾゾ ズゾゾ ズゾゾ ズズズズズズズ (はいっ!) ちょっと足りない ちょっと足りない なんかなんもないな ちょっとくらい ちょっとくらい 炊いとけ炊飯ジャー 今から炊飯じゃー! ちょっと足りない ちょっと足りない なんかなんもないな ちょっとくらい ちょっとくらい 炊いとけ炊飯ジャー ちょっと足りない ちょっと足りない なんかなんもないな ちょっとくらい ちょっとくらい 炊いとけ炊飯ジャー 今から炊飯じゃー! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/105.html
141 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/01/06(水) 16 51 31 ID 4ieN4ffu 唯「 138 そんなことないよ!見てて今から憂とけんかしちゃうから!」 唯「う~い~」 憂「なぁにお姉ちゃん?」 唯「憂のあほー!べろべろばーおしりぺんぺーん!」フリフリ 憂「?(かっ、可愛い……)」 唯「おまえのかーちゃんでーべそ!」 憂「じゃあお姉ちゃんのかーちゃんもでべそだね~」 唯「ふぇ?…………あぁぁ~そっかぁ!」 憂「(少し抜けてるお姉ちゃん可愛い)」 唯「……ってお母さんはでべそじゃないよっ」プンスコ 憂「!? ご、ごめんねお姉ちゃん。アイス食べていいから怒らないで?」 唯「わーいアイス~♪…………ってちょいちょいちょい~!!」 憂「(なんか良く分からないけど忙しいお姉ちゃん可愛すぎ//)」 唯「うい!お姉ちゃん怒っちゃったからね!憂とはもう口利かないからっ」 憂「アイスどうするの?後でにする?」 唯「……」 憂「ん?」 唯「じゃあ先たべる」 憂「(可愛い。食べたい)」 唯「憂ったらそれから部屋に篭っちゃってね~。 お姉ちゃんにけんかで敵う妹などいない!!」フンスッ 電話『なんだそりゃ?』 唯「まぁ後でドッキリでした~って言うけどねっ」 憂「(私とお姉ちゃんの分の冬休みの宿題 全部片付けてきたけど…そうゆう事だったんだ)」コソコソ 10分後、怒ったフリをする憂に 涙と鼻水でぐちょぐちょになりながら謝る唯の姿があった
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1039.html
ゆっくりを潰してばかりでは芸が無いので ゆっくりの涙腺を破壊するシチュエーションを書いてみた 年老いた老人と紅白のゆっくりが縁側に座っていた 「お前と会ってずいぶんと経つね」 老人はそのゆっくりの頭を愛おしいそうになでる 「ゆっゆっゆ♪」 ゆっくりは気持ちよさそうに目を閉じてその手を甘受する 沈みかける夕日を眺めながら老人は言葉を続けた 「お前と出会った時のことは、まるで昨日のことのように覚えとるよ」 庭の雑草の生い茂る箇所を指す 「お前があそこからいきなり飛び出してきて」 「ゆっくりしていってね!」 「そう言ったっけか、私は最初どこの妖怪の類かと驚いたが、今思えば馬鹿な話だ」 老人が縁側に置いてあるお盆から煎餅を取るとゆっくりの口に運ぶ、ゆっくりはそれをくわえてもしゃもしゃと咀嚼する 「旨いかい?」 「うめぇ!めっちゃうめぇ!」 その返事に老人は微笑む 「うれしかったよ、息子夫婦に捨てられたこんな私に毎日会いに来てくれて、話し相手になってくれたのだから」 人里から離れた所に隠居していたこの老人は世間でゆっくりがどのような扱いを受けているか知らない ゆっくりとの思い出がこみ上げてきて、老人の目にうっすらと涙が浮かぶ 「時間というのはあっというまに過ぎていく」 「ゆっくり過ぎてほしいね!もっとゆっくりしたいね!おじいさん、今日もゆっくりしようね!」 うれしそうに言うゆっくり 「そうしたいのは山々なんだがね。どうやらこれ以上一緒にゆっくりできそうにないんだ」 ゆっくりがその言葉の意味がわからずに首をかしげるように傾く 「すまなかったねぇ、私のような老いぼれと関わったせいで、お前は仲間たちから離れて独りぼっちになってしまった」 徐々に夕闇が一人と一匹を包んでいく 「この家はお前が好きに使うといい、おんぼろな家で申し訳ないがお友達と冬を過ごすときはそこそこ役立つはずだ」 これは遺言だった 「お前とゆっくりできた日々は本当に幸せだった。まるで孫が遊びに来てくれた・・・いや、お前は私の孫だ。そう思わせてほしい」 老人は自らの死期を悟る 「ああ、つかれた。しばらくゆっくりさせてもらおうか」 「ゆっくりしていってね!」 いつも通りのやりとりに満足して、老人は優しく笑った 老人はその笑顔のまま縁側に寝そべった 「ゆっくり起きてね!ゆっくり起きてね!」 いつも朝に、老人を起こすように上に乗って元気よく飛び跳ねる 老人は起きない じゃれるようにぶつかっても、やさしく噛みついても 老人が起き上がることは無かった (もっとお前とゆっくりしたかったよ)どこからかそんな声が聞こえたような気がした 「やだよ、もっと・・・・いっじょ、に、ゆっぐ・・・・りじたいよ・・・ひとりじゃ・・・ゆっくりでき、ないよ」 老人がもう動かないのだとゆっくりが理解した時 小さなあばら屋に大きな泣き声が木霊した あの小さな体のどこから絞り出したのか その声は遠く離れた人里にすら聞こえるほどだった 日が落ちてもゆっくりの涙が枯れることはなかった 冷たくなった老人の傍ら、「ゆっ……!ゆっ……!」と嗚咽を漏らす。 不意に、草木の繁茂する宵闇の中から大きな影がひとつ飛び出した 「あ~あ。道草してたらこんな時間とはねぇ……帰ったらまた説教だよ……おや?」 歪な刃の鎌を背負った、長身の女性だった 「こんな辺鄙な所で一人か。看取る者もおらず、さぞ寂しかったろうに」 雑草を掻き分け、女性はあばら屋へ近づく すると彼女と老人の亡骸の間に割って入るように、紅白の饅頭が転がり出た 「おねえざああん!ゆっぐりだずげでええ!」 「へぇ、これは……幻想郷で流行ってるらしい饅頭かい。 残念だけどあたいは死神さ。それ、この鎌でお前さんの命を奪ってやるぞ」 「ゆっ!?ゆっぐりやめでえええ!!」 「…なんてね。お迎えはあたいの仕事じゃないから安心しな」 彼女はそう言って肩をすくめ、ゆっくりの涙を拭ってやる 旨いと評判の饅頭らしいが、こんな涙や涎でふやけたモノを持ち帰っても生ゴミになるだけだろう 「お前さんはこんなところで何をしているんだ?」 ゆっぐゆっぐ…と泣き止まないゆっくりだったが、 彼女に自分が老人と一緒にゆっくり生活してきたことを説明しようとした 語彙が貧相で要領を得ないゆっくりした説明に、彼女は辛抱強く耳を傾けてくれた 大方の事情を把握すると、彼女はゆっくりを諭すように言った 「饅頭よ、この人間の霊魂はもう冥界へと旅立ってしまったんだ。 お前さんがいくら泣いても、もう戻ることはないよ」 「ゆっ…ぐ……」 知能の低いゆっくりとはいえ、 老人とゆっくり出来なくなったという事実だけは何故かはっきり認識出来た。 「……だが、お前さんがこの老人の側に居てやったことで、この老人の霊魂は少しだけ救われたようだね」 「ゆっ……?」 「親しい友もおらず、親族にも忌避された。この老人のために財産を使ってやった者など、数えるほどしかいない」 「ゆっ!?ひどいよ!?」 「だがね、最期にお前さんがこの老人に僅かながら財産と呼べるものを与えたよ」 「ゆ、ゆっくりせつめいしてね!?」 ゆっくりは困惑顔でぽんぽん飛び跳ねる。 「ああ、っと……そうだねぇ」 そのとき、女性の脳裏に彼女の上司のしかめっ面が過ぎった。 「うっ!?」 彼女が急に縁側から腰を上げたため、彼女のひざでゆっくりしていた饅頭はぽてん、と転がり落ちた。 「おねえさん!ゆっくりたちあがってね!」 ゆっくりを縁側に戻してやると、彼女は放って置いた鎌を引っ提げた。 「ごめんよ饅頭、もう帰らないと」 「ゆっ!?おねえさん!さっきのわかんないよ!?」 涙目になって足袋に噛み付くゆっくりを宥めると、彼女は言った 「この老人の霊魂は、三途の河を無事に渡ることを許されたのさ」 ゆっくりがますます不思議そうな顔をする。 「あたいの船で、ゆっくりとね」 そう残し、彼女は一目散に職場へと戻って行った。 ゆっくりに彼女の言葉の意味はよく分からなかったが、自分が老人と居て幸せだったように 老人もまた、ゆっくりによって幸せな時間をゆっくり過ごせたのだと、改めて思った。 エピローグ -閻魔の地下室- 「きゃん!…で、ですから、時は金なり、ですよ! あの饅頭と過ごした時間が財産だったんですよ!饅頭だけに旨いこと言いましたよね?きゃんっ!?」 「小町……貴方は少し私情を挟み過ぎる。今日という今日は百叩きの刑ですよンフフ……」 っていうのは全部ゆっくりの夢で ゆっくりが小町に手伝ってもらって老人を埋葬 ↓ 埋葬した後でゆっくりが小町に老人の蘇生は出来ないのかと尋ねる ↓ つ換命「不惜身命、可惜身命」 ↓ 老人はゆっくりの生命力を得て墓からイヤッホォォォ ↓ 朽ちて変色したゆっくりを墓に埋めてめでたしめでたし
https://w.atwiki.jp/yamimugen/pages/222.html
天馬「あいつか‼?」 ?「見ない顔だな・・・うちの兵隊ではなさそうだ」 桜「あいつ・・・幹部‼?」 ?「その通りだ、アブリンは私の管轄内とする、先ほどは不良少年と風に阻まれたがな」 啓「んじゃあ松原の言ってた野郎はこいつかよ・・・炎を抜き取るとか言う奴か」 ?「我ら幹部は生まれた頃より黒い炎を宿し他人の炎を無効化して来た・・・未だにボスの炎は知らんがな」 天馬「・・・とりあえずこの人を倒さないといけませんね」 啓「そうだな、こいつを倒せば内部の構造が分かるかもしれないな」 ?「我は連舞の幹部の1人「影智」である、我の剣をとくと味わえ‼‼‼」 斬‼‼‼‼ 喝‼‼‼‼‼‼ 啓「行け」 桜「では行きます‼‼‼」 右腕活性 天馬「よし、俺も行く‼‼‼‼‼」 炎瞬‼ 瞬身‼ 影智「スピードファイター二人にパワーファイター二人か」 炎魔・妖刀愚術‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 啓「太刀筋が・・・揺れている・・・気を付けろ‼お前ら目を騙されているぞ‼‼‼」 桜「もう・・・どこから行けばいいか分からないし・・・攻めます‼‼‼」 瞬身ナックル‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 影智「外れだ」 ブサ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 桜「く・・・」 天馬「今ので一瞬太刀筋が消えた‼どこが安全か分かった・・・今度は俺が行く‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 バーニング・ナックル‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 影智「・・・話していた時と少々印象が違うな」 啓「リミット解除薬だな・・・俺も行くぞ」 将武拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 影智「ん‼‼‼‼?」 将武猟龍拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ガキン‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 影智「く・・・残り二人の攻撃を防ぎきれそうに無い‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 桜「うおりゃああああああああ‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 瞬身ショット‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 天馬「トドメだ」 シングル・ウィング・ブラスター‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 恭也「ん・・・」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ミツバ「今のなんですか‼‼‼‼‼‼‼‼‼?」 恭也「ボスのウィング・ブラスターだな・・・勿論お前を守る自信はあるが大量に攻めて来られると辛いものがある」 ミツバ「まあ・・・そうですね」 恭也「だから船の中にある武器なんでもいいから持っとけ・・・ある程度のアシストはしてやるが自分の身は自分で守れよ」 ミツバ「わ・・・分かりました」 ?「ん・・・殺していいのは2人だけかあ??」 恭也「テメェは・・・?」 ?「連舞の幹部の1人・・・ブル」 ミツバ「か・・・幹部‼‼‼‼??」 恭也「ったく・・・さすがに幹部と戦うのにお前がいちゃきつい・・・さっさと行け」 ミツバ「は・・・はい‼‼‼‼」 ブサ‼‼‼‼‼ ミツバ「ぐ・・・」 ブル「行かせねえよ・・・とりあえず足刺せばいいよなお嬢さん」 恭也「ち・・・さっさと行けよ‼‼」 スモーク・ショット‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ブル「煙幕だと‼‼‼?」 天馬「何かありました?」 啓「ああ・・・ポケットに大体書いてあったぞ」 桜「どうでした?」 天馬「桜は動かないで・・・」 桜「か・・・カスっただけですよ」 啓「ボスの下に3人の幹部、その下に10以上の隊があって世界中で資金集めやらしてるみたいだな・・・」 天馬「ボスの居場所はわかりました?」 啓「大体な・・・オード王国よりも大分南に行った地点にある古城で連絡を取り合っているらしい」 桜「とりあえず行ってみましょうか」 天馬「桜はここにいた方がいいんじゃないかな・・・傷口・・・」 啓「んまあそうだな、桜肩貸せ、船までとりあえず連れて行くぞ」 桜「だ・・・大丈夫ですよ」 グリ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 桜「痛っ」 啓「無理すんじゃねえよ怪我人が・・・」 ゴオオオオオオオォォォォォォォォ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 天馬「船が・・・」 啓「燃えてんのかよ・・・」 桜「え・・・え‼‼?」 啓「目覚めたか・・・」 天馬「松原君‼‼‼‼‼‼」 啓「あの野郎・・・何してんだよ・・・」 天馬「とりあえず消火しましょう‼‼‼」 古城 ?「ねぇ海・・・何処行ってたの?」 海「あー悪いねボス・・・ブルの野郎が奇襲行っちゃったから暇でさ」 ブル「何だ海・・俺の悪口ならそこまでだ・・・ボス、不良の男を幽閉したぞ」 ?「松原恭也か・・・御苦労・・・彼女は?」 ブル「ん?・・・女でも探してんのか?」 海「ああ、依頼者だったんだがいつもの手法で陥れた・・・しかし逃げた為目下捜索中だ」 ブル「女・・・まさかあの緑色の目を持った女か?」 ?「ん‼・・恐らくそれに間違いないな・・・どうしたんだ?」 ブル「いや・・・知らなかったんで攻撃しちまったよ・・・それに松原ってのの策略にはまっちまって見失った」 海「どーするボス」 ?「今すぐにアブリンに行く・・・君らも来なよ」 ブル「御意」 天馬「二人とも・・・どうしたんだろう」 啓「さあな・・・船の中には誰もいなかった・・・ただ松原の弾は見つかったし数本だがナイフも見つかってる」 桜「ナイフを使う敵に襲われたと考えるのが普通ですよね」 天馬「ううむ・・・どうしよう」 桜「どうするって・・・どういう事ですか?」 啓「攻め込まれれば今度こそ俺らも助からない・・・しかしお前の怪我もあるし乗り込むのにも踏み切れない・・・違うか?」 天馬「はい・・・どうしよう」 桜「僕は大丈夫って何度も言ったじゃないですか」 啓「さっきからお前フラフラじゃねえか・・・何を根拠に言ってるんだか・・・」 天馬「そうですね・・・どうしよう」 啓「お前のケータイ何のためにあるんだよ・・・「せんせー」にでも聞いたらどうだ?」 天馬「そう・・・ですね」 エル「ん?・・・天馬か?」 天馬「うん、ちょっと今いい?」 エル「なかなかリーフは見つからないし暇だからな・・・何だ?」 天馬「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って訳で・・・どうすればいいかな・・・」 エル「んな事で一々掛けて来るんじゃねぇよ・・・‼目撃情報が入った、切るぞ」 天馬「ゴメン・・・え‼?・・・」 啓「ん?・・・どうした?」 天馬「切れちゃった・・・」
https://w.atwiki.jp/hhtokiohh/pages/118.html
ここでは、迷惑野郎を簡単に紹介!! 迷惑野郎紹介 はい、まずは、白トリですね。 Eom088 ですね。 クライアント所持の方なら白トリがみえると、思います。 迷惑野郎自己分析成果 はい、わかった事は、彼の特徴です。 特徴 その1 意味をわからない発言をすること。 例 「あーちw」 「ときなまです」 など。 その2 キャラをかぶらせ、あたたかも、その人が発言をしてるように、みせること。 被害例 俺がやられた。 以上。 その3 コメントを残す事 例 迷惑コメント集をみてくださったら、そのコメントがわかると思います。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 彼は一体なんなんだろう -- 時生 (2011-02-02 19 53 34) 彼の情報をなにか、知ってる方はコメントください! -- 時生 (2011-02-03 17 58 40) こいつこの前少佐のまねしてて俺らに叩かれてた奴じゃんWWW -- しろがね (2011-02-04 13 03 15) wwwwwww -- 時生 (2011-02-06 10 08 04) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/485.html
音楽:俺に任せとけ! 曲データ 作曲:氷石 彩亜 ゲームにおける「俺に任せとけ!」 阿部さんVSTDNのタイマンで流れるBGM。 余談 FREEDOM HOUSE 2ndの音楽素材。正式名称「battle03_a 俺に任せとけ!」 リンク http //fhouse.s17.xrea.com/