約 1,312,122 件
https://w.atwiki.jp/dngcosmo/pages/49.html
■キャラクター名 肝草 豚野郎 ■キャラクターの性別 男性 ■学年 3年生 ■所持武器 悪よりも悪い最悪の邪悪な思考 ■攻撃力(最大20) 0 ■防御力(最大20) 0 ■体力(最大20) 7 ■精神力(最大20) 3 ■FS(最大20) 20 ■FS名 妄想力 ■特殊能力名 「神色の眼」 ■特殊能力内容 目があった女性を操る能力。自分は死ぬ。 効果:敵完全操作 範囲:同マス 時間:1ターン 付属:術者死亡非解除 制約:自分死亡 制約:女性にしか効かない 制約:人間以外に効果なし 能力発動率:80% ■キャラクター説明 肝草 豚野郎(きもくさ ぶたやろう)なんと本名である。 容貌は肥満体で顔や髪の毛は脂ぎっており分厚いレンズのメガネは曇っており非常に不快な見た目。 笑い方は「ブヒヒヒヒ」 あだ名は「ゴミ虫」 救いようのない非常にゲスな思考の持ち主で、 「女を操って卑猥なことをさせたい! そういう能力がほしい! もしそういう能力が手に入ったら死んでもいい!」 と天に願い続けていたら残念なことに魔人に覚醒しやがった。 能力に目覚めたばかりで実際に使用したことはない。 ハルマゲドンに参加したのは、ターゲットとなる女を見つくろうため なお、「死んでもいい!」とか願っていたせいか、実際に能力を使うと死ぬ。
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/342.html
名前 フジ 種族 原作キャラクター(♂) うp主 なし 特記事項 ・萌えもんハウスの園長。 ・元研究者らしいが詳細は不明。 <公式設定> シオンタウンにある身寄りのない萌えもんを引き取って育てる「萌えもんハウス」園長。 幽霊騒動の際に行方不明となっていたが、ロケット団に立ち向かったために萌えもんタワー最上階で団員に軟禁されていた。 カツラとは親交があったようでグレンジムには彼と肩を組んだ写真が飾られている。 街の人の話では、かつては別の街にいた研究者の一人で、過去に起こった事件から現在の職についたらしい。 ちなみに、映画「ミュウツーの逆襲」に登場する「ミュウツーを作った初老の科学者」はフジ博士というのだが、フジ老人との関係は不明。 萌えもんの場合・・・ 扱い例
https://w.atwiki.jp/mirisu/pages/14.html
アスキーアート アハァ♥ (*´д`*)アハァ♥ ↓ Σ(゚д`*;)アッ,アハァ♥ ↓ Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ♥!!!! ↓ (*´д`;)… ↓ …(*´д`)アハァ…♥ エロいな ( ・∀・)< エロいな
https://w.atwiki.jp/mirisu/pages/11.html
た
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1617.html
O 老人性紫斑
https://w.atwiki.jp/gameplaying/pages/88.html
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * らぶ UP↑ 言っとくけど俺は本気だからな。 覚悟しとけよ。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * もげー .
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/455.html
序章「真夜中の訪問者」2001年7月10日 真夜中の深夜三時半。リビングのほうから聞こえる声に起こされる。 何事かと思った俺は二段ベッドの上段で眠っている兄貴を起こして、様子を伺いに行くことにした。 ドアの隙間から中をこっそりと覗く。俺たちの父親と見ず知らずの男が二人。家中響き渡るくらいの大声で話している。 二人の男達は土足で部屋に上がりこみ、父の胸ぐらを掴んで怒声を浴びせていた。 「頼む帰ってくれ…!子どもが寝ているんだ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 長髪でメガネをした男とスキンヘッドで長身の男の二人組。 鋭い眼光で父を睨みつけている。幼かった俺はその光景を眺めながら怖気を震うのだった。 「はははっ……だから?俺らは上のモンに命令されてお前を始末しに来ただけだ 裏切り者の末路はよォ~くご存知だろ?『有嶋室長』よォ~」 「俺っちよォ~こいつの顔見てたら無性にイラついてきたぜェ~?」 「とりあえず2,3発殴っとけ」 「あいよー」 父は長身の男に殴られてドゴォという重低音で肉の下の骨が軋む。 「ぐはァ……げほッげほッ」 おびただしいほどの血反吐を吐きながら床に倒れこむ。あまりの痛々しさに閉口する。 「に…兄ちゃんッ!父さんが!父さんが殺されちゃう!!」 「ああ!バット持ってくるからそこで待ってろッ!」 小学校高学年だった兄貴だが、いつも俺を守ってくれる存在だったので頼もしかった。 俺はうずくまる父の元へ駆け寄りたい衝動を抑え、兄貴が戻ってくるのを待った。 長身の男が父の胸を踏みつける。メキメキメキと音を立てて、骨がその重圧に耐えられなくなったのか肋骨は崩壊寸前といった具合だった。 「ぐがぁあああ…」 「フハハ…いいぞ!結構いい声で啼くじゃねーか!!」 「へへ…重圧レベルを5から10に引き上げるぜー」 おい、やめろ。それ以上はやめろ。 俺の中で何かがプッツンと音を立てて切れる。 「やめろおおおおおおおお」 拳を握りしめて長身の男へ殴りかかる。父を助けたい一心が俺の体を推進させた。 ガシィッ メガネ野郎に腕を捕まえられ、奇襲は失敗に終わってしまった。 「オイオイ…ガキはおねんねしてる時間だろうがッ!躾がなっちゃねぇなァ~有嶋家はよォォォ~~~」 所詮は七歳児の脆弱な体による脆弱な攻撃。およそ勝てるわけがなかった。 心臓は張り裂けそうなほどに高鳴り、頭の中のマイルームに置いてあった家具が一掃されて真っ白い空間にされる。 俺の中の意識が剥離していく。ここはどこだ…。 「ゆうすけ…!?何で出てきたんだ…!!」 父の声でハッとさせられ、引越センターの車は慌てて引き返して俺の部屋に家具を戻して行った。 目の前に立ち塞がる二つの邪悪に目を向けて現実に引き戻される。そうだ、こいつらを何とかしないと。 「有嶋ァ~~俺はよォ~~てめェのガキまでは殺すつもりは無かった…!! 俺は優しいからなァ~~~…だが、ガキのほうから手ェ出してくるってんなら話は別だ てめェら全員始末するッ!!堀田ッ!俺がガキを掴んどくから殴れ!」 父を殴っていた長身のスキンヘッドは堀田という名前らしい。 「ヒヒヒ…俺っちフェアな男だからさ~ガキだろうがジジィだろうがボッコボコにしちゃいますぜェ~」 「構わん…いいからさっさとやれ!」 堀田は幼い俺の三倍も四倍もありそうな丸太のように太い腕を高々とあげてから勢い良く振り降ろす。 グシャリという聴いただけで顔を歪めたくなる凄惨な音が重く低く鳴り渡る。 この一発で俺は意識が吹っ飛びかけた。父はこんな重いパンチを何発も食らっていたのか。 「おいッ!もういい…もうやめてくれ!!殴るなら俺をォ!俺を殴れ!!」 「ハッ!馬鹿かお前は…お前殴るよりガキ痛めつけてお前のリアクションを見る方がよっぽど楽しいだろうが 堀田ァ!遠慮すんな~もっとガキを痛めつけてやれよ~」 「俺っちが本気出したら楽しめなくなっちゃうかもよ?まっ…やるけどね」 フンッ!という掛け声とともに堀田の拳が俺の顔を目掛けて振り落とされる。 分厚い拳が視界を占拠する。スローモーションに感じられて、ああ、俺はここで死ぬんだと。そう思った。 ドグシャァアアアと勢い良く血飛沫が巻き上がる。 俺は死んだのか…? 違った。血が吹き出ていたのは俺の体からではなく、堀田の頭からだった。 「あ…ぐぁ……」 強烈なバットの一撃を浴びた堀田はバタンと倒れ、地に伏すのだった。 「これは一体…!?」 辺りを見回してからようやく気づく。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 「よォ…祐介…遅くなって悪かったな」 「兄ちゃんッ!!」 「秀彦…!!お前まで…」 そうだった。失念していた。 いつだって兄貴は俺がピンチな時に駆けつけて助けてくれた唯一無二のヒーローだったんだ。 ウルトラマンや仮面ライダーよりずっとカッコいいリアルのヒーロー。 数十秒前までは絶望に浸っていたのが嘘のように形勢を逆転出来たかのような錯覚…。 そう、それは錯覚でしかなかった。 目を離した隙にメガネ野郎の姿が消えていたのだった。 辺りを見回した次の瞬間、目を疑う光景を目の当たりにする。 「少しでも動いてみろ…この娘の生命はないぞ?」 「た…助けてーッ!いやぁーッ!!」 寝室まで行って妹の智恵を人質とするために連れてきていたのだった。 メガネ野郎は号泣する妹を左腕で押さえつけ、右手に持った鋭利な刃物を白い肌に押し当てていた。 「おい…貴様ァ!!卑怯だぞ!!娘に手を出してみろ…ただじゃおか…」 「誰が動いていいつった!?あァ!?」 ゴリゴリと父の手を足で踏みつぶす。 「ぐァア……」 「そこのガキィ!手に持ったバットをすぐに捨てろッ!さもないと…」 ツツ…とナイフを妹の頬に当てて血を流させる。 兄貴は言われた通りにバットを放り投げた。 「クッ…!」 「そうそう…おとなしくしてりゃ…いいんだよッ!!」 兄貴の腹をエグるかのように靴のつま先で蹴り飛ばしてきた。 腹を蹴られた兄貴を痛みに悶えながらうずくまる。 このまま俺たちはあいつにされるがまま殺されるのだろうか…。 「頼む…この通りだ!子供たちには手を出さないでくれ…!! 私を殺すのは一向に構わん!全財産を渡してもいい…だから…頼む…」 頭を地に擦り付けて懇願する父。無駄だと分かっていても頼み込むしかなかった。 「何度も何度もよォ~同じことばっかほざいてんじゃねェ!!」 父の頭を目掛けて脚を振り降ろす。 ガツッ 父はメガネ野郎の足首を掴む。 「なにィ!?ぐ…クソッ」 体勢を崩してよろめき、妹を押さえつけていた手が緩む。 「今だァァァーーーーー!!!」 父は渾身の力を振り絞り、タックルをかまして壁に叩きつける。 「クソがッ!!油断しちまった!!」 「うおりゃァァァーーーー!!!」 兄貴はバットで大根斬りをしてメガネ野郎の顔に命中させる。砕け散るメガネ。 「こんのクソカスどもがァァァ~~~」 ブチ切れたメガネ野郎が突き刺さるような殺気をこちらへ向けてくる。 メガネ野郎は咄嗟に壁に立てかけてあった短剣を手に取る。それは父が海外で骨董商から買ってきたものだった。 ブオンと振り下ろして勢い良く父の胸を貫通する。畳み掛けるようにその手を止めない。 「や、やめろォー!!」 兄貴がバットを振るも動かなくなった父の体を盾にガードされる。 一瞬動揺した隙を突かれ、短剣を横腹から刺されて空気の抜けたビニール人形のようにへなへなと横たわる。 既に息をしていないというのに…ザクッザクッザクッと何度も何度も何度も何度も何度もエグるように短剣を兄貴の腹に指していた。 俺は気が狂いそうだった。目の前で父と兄貴が殺されて…その殺した張本人が射るような視線でこちらを凝然として見てくる。 幼かった俺でも理解出来た。俺はここで死ぬんだと…。 ふと甲高い声が聞こえてきた。 「いやァァァーーー!!パパぁーー!!おひぃひゃぁああああ!!!」 「さっきからギャーギャーうるせェんだよ!!クソガキャー!!」 メガネ野郎は妹を蹴り飛ばして怒声を浴びせる。 今まで妹は泣いていたはずだったのに俺は今まで気付かなかった。 俺は目が覚めた。何諦めてるんだと。父や兄貴は命がけで家族を守ろうとしたのに…! うずくまる妹を目に焼き付けて、覚悟を決める。 死んでもいい、妹を命がけで守ろうと。 床に転がっていた兄貴のバットを握り締める。ググッ。 兄貴…俺に力と勇気を分けてくれ…。 怒りや憎しみがとぐろを巻き、突き動かすエネルギーへと直結する。 「くらえええええええええ」 「そんなよろめいたヘナチョコスイングで俺を倒せるとでも思ったかァ!?」 ガキィィィイイイン メガネ野郎は短剣で俺の攻撃を相殺する。 さっきのスキンヘッドほどの肉体派じゃないにしても大人である相手に七歳児の攻撃は通じなかった。 ヒュン! 短剣による攻撃が首筋を掠める。まるで反応し切れない。 「ホラ…どうしたよ?さっきの威勢はどうした?かかってこいよ!」 余裕が出てきたのか、メガネ野郎の口元は釣り上がり、挑発するかのようなステップを踏んでいる。 左足を前に出し、右手に持った短剣を斜め上から振り落とすように斬りつけてきた。 「ちッ…ギリギリで避けやがったか…」 これだ…隙をついてそこを叩くしかない…! 「死ねェー!!ガキャァーーー!!」 腕ではなく相手の足元を見るッ! 今度は右足ッ!読める…読めるぞ…お前の動き…!! 同じ右手だが持ち方を変えて左から短剣で斬りつけてくる。 来る方向が分かっていたので短剣が描く軌道がはっきりと見えた。 俺は避けようとしたが右肩に刺さってしまった。 だが、そんなことは何の問題もない…このまま頭をかち割らせて貰うッ!! 「うおりゃああああああああああ」 叫びながらバットを相手の頭目掛けて振り落とす。 グッシャァァァァアア メガネ野郎はギリギリで頭を動かして避けるもののバットの軌道上から逃れることが出来なかった。 しかし、バットは肩を直撃し、おびただしい量の血を吹き出しながら床に平伏する。 おそらく立つことが困難であろう程の重大なダメージを与えれた。 やったぞ…! 勝った… 勝 っ た ぞ ・ ・ ・ 何なんだ…この時間が止まったかのような感覚は… ポタリポタリと自分の足元に血が滴る。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 「フハハハハ!俺の勝ちだ…!」 ゾンビかよ…そのしぶとさには閉口するしかなかった。 「死ねクソガキッ!!」 ザクリザクリと胸や腹を執拗に何度も何度も短剣でエグられる。 もはや痛みを通り越して痛覚は感じられなくなり、意識が朦朧ろしてきた。 頭を目掛けて短剣を向けられた刹那、メガネ野郎が自分の視界から消失する。 左方向から家具にぶつかる物音が聞こえ、右方向からは俺のよく知る声が聞こえた。 「祐介…今すぐ逃げろ…父さんがこいつを食い止めるッ!!」 血まみれの父親の姿。あれだけの傷を負いながらも息を吹き返してメガネ野郎と対峙する。 そして、父さんの横に立つ何者かの姿。無機質な造型をした人(ビジョン)。 「かはッ……あ、有嶋ァ!てめぇ今何しやがったッ!!」 メガネ野郎の右腕は有り得ない方向にグニャリと曲がっていた。 「お前みたいな末端の戦闘員は何も知らないだろうな… 今お前を殴ったのは俺の横に立つ『スタンド』によるものだ。もっとも見えないだろうが。 そして、それを発現するきっかけを与えたのが…お前が壁から取った短剣だ」 見えない…?俺にはその姿がはっきりと見えていた。 「そういうことか…あの『研究所』で調べてたものってのは… ……だったら俺もその短剣を刺してその能力に目覚めるまでだッ!!」 「お前がそこに落ちてる短剣を拾うのと…私がこの『スタンド』でお前の顔面にラッシュを叩き込むのは… どっちが速いだろうかね?」 「ほざけッ!!」 メガネ野郎は身を乗り出して短剣を拾いに行く。 「させるか!!デラララララァ!!」 父は掛け声と同時にスタンドでラッシュを放つ。 「かかったなマヌケがッ!!そのスタンドやらが見えなくても俺の顔を狙ってるってことが分かれば十分! そして、お前のガキが持ってたバット…バットがあるってことはよォ~そりゃ当然ボールもあるよなァ~ ま、このリビングに転がってたのはラッキーだったがな…!!」 メガネ野郎は数歩後退り、左手でボールを握しめて父へ向かって投げつける。 父のスタンドはラッシュをしたままだったので反応が遅れてしまった。 この至近距離では一流のバッターでさえ打つことは、いや、反応することすら不可能だろう。 メギャリと音を立ててボールは父の頭部に直撃する。 「俺はかつて甲子園で準決勝まで行ったサウスポーだったのよ… てめぇが曲げてくれた腕は右腕…天は俺に味方をしたってわけだッ!!」 「じゃあ…私も…神様に…感謝しなくちゃな…ボールが…軟球じゃなきゃ…死んでたところ…だ…」 「く…クソがァァァァ~~~!!!!」 俺の意識は薄れて行き、もはや立つことも出来ず地に這い蹲る。 薄れて行く意識の中で天井に這い蹲る黒い影を目視する。あれは何だ…。 この戦いの決着を見届けること無く俺は目を閉じる。 そして、翌日。 俺は病院のベッドで目が覚めた。 昨日のことは一体なんだったんだろう…あれは夢なんだろうか、などと考えていたら横から声をかけられた。 「やっと目が覚めたか?祐介」 兄貴の声だった。聞き慣れたその声に安堵する。 「兄ちゃん?ここは…?父さんと智恵は?」 「智恵は軽症で済んだから稔子伯母さんの家で預かってもらってる。父さんは… 5時間前に病院で息を引き取った…」 告げられた言葉に俺は愕然とする。 「近所の人が騒ぎを聞きつけて警察と救急車を呼んでくれたらしいんだが… あの二人の男たちの姿は無かったらしい」 父はあのメガネ野郎に負けてしまったのだろうか…。 あの場にいて何も出来なかった自分に悔恨する。 あの天井に這い蹲っていた黒い影はなんだったのだろう。見間違いか…。 妙なことに俺たちが奴らから受けた傷は消えていて1日で退院した。 父の葬儀に立会った後は父の姉の叔母と話し合い、俺たち三人を引きとって貰うことになった。 警察は捜査をしたが結局あいつらの身元を掴むことは出来なかった。 短剣も家には無かったとのこと。 それから六年間は叔母の元で暮らしたが、兄貴が高校を卒業したのを期に三人でアパートで暮らすことに。 叔母から虐待を受けていたとかそういうことではなく、むしろ実の子供同然に扱ってもらっていたのだが。 叔母の家庭は決して裕福ではなく、高校受験と大学受験を控える子供が二人もいたので居たたまれなくなってしまったのだ。 兄貴は内定していた大手企業に就職し、俺と妹の学費や食費まで工面してくれた。 バイトで稼いだ金を貯めていたらしく、半分は叔母夫婦の家を出る際に置いていき、もう半分を生活費に当てたのだった。 しかし、新入社員だったため給料は少なく、切り詰めた暮らしを余儀なくすることに。 俺はバイトをして家計を助けたい、せめて自分の学費くらいは…と提案するが、却下された。 高校卒業するまでは俺が面倒を見る!とのことだった。兄貴にはケツを向けて寝れないね。 いつかこの恩は万倍にして返したいと心の中で誓う。 そして、三年の歳月が流れて俺は高校生になっていた。 高校でのあだ名は「ユーツー」 名付け親は忘れたが、誰かが有嶋を「ゆうじま」と読んだことで『有』嶋『祐』介と「ユウ」が二回続くことから「ユーツー」と呼ばれることとなった。 ヘンテコなあだ名だが、呼ばれて悪い気はしない。 あだ名がつけられるってことは親しまれてるってことなのだから。 To Be Continued...
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56369.html
登録日:2024/06/02 (日) 11 15 02 更新日:2024/07/24 Wed 03 42 43 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ボケてる? 刀 剣士 怪物 日本刀 正体不明 殺し屋 殺人マシーン 殺人鬼 老人 謎の老人 骸区 正体不明 高性能じいちゃん 「~~~~~~~」 鈴木祐斗の読み切り漫画『骸区』の登場人物。 概要 見た目はスーツ姿の老人。目を閉じ、口を一文字に結び、他人には意味を理解できない言葉で常にブツブツと独り言を喋っており、一見タダのボケてるお爺ちゃんにしか見えない。 ただ一点、異様なのは老人らしく杖を持ち歩くでも無く、一振りの日本刀を無造作に鞘の部分を掴み持ち歩いているという点。 作中での活躍 殺人事件が多発するとある街・ガラ区のある暴力団の青年は窮地に陥っていた。 組の金を持ち出し行方不明になった組員と当時たまたまその場に居たというだけで共犯と疑われ、とばっちりを受けた青年は犯人捜しをさせられ、見つけられなければ殺すと先輩組員に脅されていた。 先輩組員もこの青年に組の金を盗むような度胸は無いとアタリを付けていたのだが、上にバレれば自分が殺されると考え、保身のためバラ売りにすれば補填できると強引にでも青年に責任を取らせるつもりでいた。 …と思いきや、実際に金を盗んだのはこの青年。行方知れずになった組員はスケープゴートとして殺害しており、彼が組の金を持ち逃げしたことにすれば自分は疑われずに済むと考えていたのだが、誤算だったのは日頃の行いからか、自分まで共犯だと疑われたこと。 このままでは殺されると考えていたが、青年は昼間の出来事が気になっていた。 昼間、この状況をどのように打開すべきかと考えていると、広場のベンチに座っている老人が持っている刀目当ての半グレ二人組に絡まれる場面に遭遇。 青年は野次馬に混じり、現実逃避のためか見世物気分でその様子を見ていた。その次の瞬間。 刀を奪おうとした半グレの腕が斬り飛ばされた。 続けざまに、半グレはいつの間にか刀を抜いた老人に袈裟掛けに斬られ、恐れをなして逃げ出そうとした片割れも、投擲された刀に勢い良く頭をブッた斬られて沈黙した。 白昼堂々行われた惨劇に動揺する青年だったが、周りの住人はそんな光景はもはや慣れっこといった具合に、淡々と投げられた刀を老人に返し、老人を家に帰すかどうか相談していく。いや、それでも警察に通報はせんとアカンやろ… あまりにも気安く接する様子に危なくないのかと問う青年に、人々は「敵意にしか反応しないから大丈夫」と返した。住人たちが粛々と老人を介護する様を見て、青年はこの特性と戦闘能力に目を付けた。 上手く使えば武器になる、と…。 翌日、青年は所属事務所に老人を連れていく。既に青年を始末するつもりで自身を含めて銃を持った組員5人で囲んでいる先輩組員に対し、青年は敢えて暴言を吐き挑発した。 ブチ切れる先輩組員をよそに、青年は老人の背後に下がり、先輩組員は老人を押しのけて襲いかかろうとした、その刹那。 突如として腹を切り裂かれ、倒れ伏す先輩組員。 予想だにせぬ殺戮者の来襲に動揺した他の組員は銃を手に迎え撃とうとするも、残りの4人全員次々になます切りにされ、あっさり全滅。 全て計画通りに事が運び、窮地を脱した安堵から青年は思わず高笑いするのであった。 ……が。 お前ェ 俺がボケてると思ってんだろ 突如、老人は残った青年に対し流暢に言葉を発した。 実は老人はボケてなどいなかったのである。(*1) 老人が明確に思考能力を持っているのであれば、次に自分がどうなるのかは明白であった。 ったくこの街には… 生かしちゃあおけねェ クズばかり… ガラ区に殺人事件のニュースが流れる。雑居ビルで合計6人の暴力団員の死体が見つかった、と…。 追記・修正はクズを斬り殺してからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ・「プ~ン」 「!」 「おいっ…!」 「あ…」 「大佛伏せぇ‼」 ド ッ 篁(SAKAMOTO DAYS) ▽タグ一覧 ORDER SAKAMOTO DAYS もうこいつ一人でいいんじゃないかな ステージギミック デタラメ ボケてる? ボケ老人 マップ兵器 人間やめてる 人間? 作中最強 刀 前作主人公 剣士 圧倒的戦闘能力 大災害 天変地異 居合切り 怪物 悪即斬 日本刀 本編より先に立った項目 概念的存在? 正体不明 殺し屋 殺人マシーン 殺人鬼 殺意感知 殺連 殺連の亡霊 災害 理不尽 篁 篁さん 老人 謎の老人 達人 骸区 高性能じいちゃん 「~~~~~~~」 同作者・鈴木裕斗氏の連載漫画『SAKAMOTO DAYS』にまさかの登場。『骸区』と世界観を共有した同一人物であるかは不明であるが、ここからは『SAKAMOTO DAYS』における彼「篁(タカムラ)」について解説する。 概要 人物像は『骸区』の時とほぼ同様。 「日本殺し屋連盟」通称・殺連直属の特務部隊「ORDER」のメンバーの一人。 「ORDER」は殺連が選定した危険性の高い殺し屋や殺連に仇なす者の抹殺を任務とする、殺し屋界の秩序を維持するための部隊であるが、れっきとした殺し屋の集団であり、所属のORDERも殺連も自身が忌み嫌う「生かしちゃあおけねェクズ」の掃き溜めのようなモノの筈だが、何の目的を以て殺連に所属しているのかは不明。 というより、何もかもが不明な人物。 「いつからORDERに所属しているのか」「殺連にとってどういう存在なのか」「何を考えているのか」「そもそも自分が殺連およびORDERに所属していることを理解しているのか」そういった一切の出自を誰も知らず、後述の強さ以外の全ては謎に包まれている。 少なくとも主人公の坂本が全盛期にORDERに所属していた頃から在籍していたが、その当時から一切容姿が変わっておらず、もはや生きている人間なのかどうかすら怪しい。 スラーも「サンタや幽霊のような、人の念が作り出した空想上の人物なのではないか」という仮説を冗談交じりに言うレベル。 戦闘能力 『骸区』の時と同様、殺気や敵意に反応するのだが、本作では殺連の命令に従って能動的に襲いかかってくる場面も存在する。 そして、『骸区』では卓越した剣術の使い手であってもまだ一般的な人間の範疇に納まるレベルの戦闘能力であったが、『SAKAMOTO DAYS』においてはもはや大災害と形容すべきとんでもない戦闘能力を披露している。 冗談抜きにジャンプ漫画史の最強剣士キャラの一角に食い込むレベル。 作中世界において、主人公の坂本太郎はかつて伝説の殺し屋と呼ばれ、殺し屋としては最強とされた存在であるが、篁はその当時の時点で全盛期の坂本を明確に上回る戦闘能力を持っていた。しかも作中で実際に篁と交戦した当人に「自分がORDERに所属していた時より更に強くなっている」とまで言わしめたバケモノぶり。推定ラスボスと思われ、殺連の壊滅を目指しているスラーも、彼との戦闘は極力避ける方針でおり、対峙した2回のいずれも少なくとも真正面からやり合っても絶対に勝てないと見て、逃げの一手を取る程。 作中での描写を列挙するだけでも、 走行中の車内を飛んでいる蝿を、乗っている車と周囲の道路情報板ごと一刀両断 東京タワーの塔脚を一刀両断し、死刑囚アパートの鋼鉄線による攻撃で倒壊しかけたタワーのバランスを立て直す ビルを自身が居るフロアの全部屋ごと一刀両断 至近距離での捨て身の自爆攻撃も無傷で回避 相手に納刀状態のまま刀を抜かせない立ち回りをされても、逆に鞘の方を捨て抜刀 刃を消耗しても相手が撃った拳銃の銃弾を刀身に滑らせて研ぐ 楽の巨大ミートハンマーの打撃(受け止めてなお地面が陥没する威力)を直立のまま刀の柄で受け止める 切断面が鋭利過ぎるため、切断した物が暫くの間切断される前の機能を維持し、切断面を合わせれば縫合せずとも元通りにくっ付いてしまうことも というあまりにも無茶苦茶に過ぎるもの。 ただし、最後者については斬った端から接合するのでは敵の撃破に繋がらないため、ちゃんと殺せるようある程度の調整は可能な模様。 また、常に持ち歩いている刀だが、「何でも切れる刀」のような名刀と言うべき程の代物では無いらしく、刃こぼれやヒビが入っている。 作中における活躍 ORDERのメンバーがスラー一派の死刑囚の後始末に動く中、坂本と死刑囚アパートとの戦いによる余波で傾きつつあった東京タワーの橋脚を居合抜きで切断、バランスを取ってタワー倒壊を阻止した。 その後、殺連壊滅を目論むスラー一派に襲撃される殺連関東支部に姿を現す。 関東支部を襲撃していた楽の前に現れ、常識外れの破壊力の剣技で圧倒。楽をして「無理無理!」と言わしめ、即座に逃げに回らせる。 最終的にスラー一派の宇田による捨て身の自爆に巻き込まれてスラーと楽を取り逃がしてしまった。 襲撃事件後、殺連関東支部の被害報告では死傷者多数の中、「行方不明者一名」と記されており、他のORDERメンバーが動いている中、一切の音沙汰が無かった。 のちに、「世紀の殺し屋展」編で再登場。トイレから殺連の護衛に紛れ込んでいたスラー一派のスパイを一瞬で全員斬殺して美術館内を徘徊していたが、殺連会長が坂本とスラー、南雲を特A級抹殺対象に指定したことにより、彼ら3人を殺す為に現れる。 スラーと南雲が一蹴される中、一瞬で痩せて本気モードになった坂本と交戦。 坂本は篁自体を止めるのは不可能と判断し、武器の刀の刃を消耗させることに活路を見出すも、篁は坂本の銃撃を利用し、放たれた銃弾を刀身に滑らせて刀を研ぎ直すというとんでもない芸当を披露し、圧勝。 南雲と坂本にトドメを刺しにかかったが、スラー一派の楽とハルマが乱入。 スラーは乱入した二人に対して撤退命令を下すが、乱入した二人は「篁を殺さずして殺連の壊滅はあり得ない」という意見から戦闘を続行。 交戦の最中、スラーは「篁は殺意には異常に反応して襲い掛かってくるが、殺意のない攻撃、特に「拘束」目的の攻撃については迎撃の優先度を下げてくる」ことを見抜き、楽とハルマが篁と戦う隙を見て得物の蛇腹剣を篁の右腕に巻き付け、そのまま剣を上昇するエレベーターに放り込んで拘束。 篁は即座に蛇腹剣を切断して拘束から逃れようとするも、楽に投擲されたミートハンマーを「殺意のある攻撃」として迎撃したことで隙を作ってしまう。 この隙を逃がすまいと楽とハルマは拘束されて無防備な篁に襲い掛かった。 ……が。 テメェら俺のことボケてると思ってんだろ 刀で自らの右腕を切り落として拘束から抜け出し(*2)、そのまま左手で切断肢を持ち上げて切断面に合わせると、なんと一緒に切った服と共に右腕が一瞬で接合。 即その右腕で刀を握り、ハルマを一刀の下に斬り捨て殺害した。 ったくこの世には…… 生かしちゃあおけねぇ クズばかり…… 追記・修正はク/ズを斬り殺してから/お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初出のインパクトが凄まじい。全自動全方位殲滅キリングマシーンお爺ちゃん… -- 名無しさん (2024-06-02 12 04 13) そのうち普通に復活しそうで怖い -- 名無しさん (2024-06-02 13 48 56) ブツブツとつぶやく見覚えのある爺さんを見て「え、これってあの読み切りじゃ…」となり、本編で再び同じセリフと共に"クズ"を真っ二つにして確信 同作者の前作や読み切り出身キャラが現れると変な期待感あるよな -- 名無しさん (2024-06-02 20 57 17) 最終話で切断されたドアノブだけが写ってるカット -- 名無しさん (2024-06-03 23 50 14) ↑誤送信 最終話で切断されたドアノブだけが写ってるコマを挟んでくれると思ってる -- 名無しさん (2024-06-03 23 52 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/578.html
こちむい学園小ネタ 「レーマ君おはよう」 「あ、おはようございます」 「最近、剣道部に新入部員が入ったんだって?」 「ええ、レムさんって女の子が」 「また女の子?」 「またです」 「えーっと、剣道部員って……何人だっけ」 「顧問のリナ先生、主将のサーラ先輩、副主将のアンシェルさま、あとライラさんにパシャさんにゼキさんにレムさん……」 「……(殺気)」 「??? どうかしたんですか?」 「で、野郎は何人いる?」 「……僕だけ……ですね」 「ほうほう。で、つかぬ事を聞くが……」 「はい」 「更衣室は?」 「あ、ウチ部室狭いんで普通に道場で壁向いて……(あっさり)」 「 ち ょ っ と こ い 貴 様 」 「え? え? な、なんですかその血走った目つき!? な、なんでこんなに何人も、凶器持って立ってるんですかーっ!」 *** 「剣道部の黒一点レーマくんを屋上前歯しようとした連中が、 副将に見つかって逆にBASARA K.O.されたらしいぞ」 「ふーん……で、なぜ俺にその話を?」 「そりゃあ、守ってもらうどころか神出鬼没の刺客に狙われてるお立場の ミナミくんとしては心中穏やかじゃないんじゃないかなーと」 「ほっとけ、俺だって好きで黒一点やってたわけじゃない」 「まーなー…煩悩丸出しで体験入部した連中が軒並み魂抜けて帰ってきた 状況を見れば、単純にうらやましいとか思えないのは事実だな」 「まじめに入部したやつにはそれなりに親切なんだけどな、部長…」 「そういや男子部にもまともな新人が入ったんだっけ?」 「あ、ああ…一応な」 「? なぁんか歯切れ悪いな、どうかしたのか?」 「いや、なんでも…」 言えないよなぁ…新人のマトーの背中が妙になまめかしくて、二人きりの 男子更衣室がなんとなく緊張してしまうとか…。 い、いや、俺にはトリアさんがいるんだ俺はノーマルだっ! *** 不良軍団「ヒャッハー、食料をよこせー!」 カルトの奇襲攻撃 モヒカンAは窓から叩き出された アカブの虎パンチ モヒカンBは逆さまになって吹き飛んでいった 「なんかさ、うちの学園の料理部の戦闘力ってちょっとおかしいよねえ」 「んな事よりチヒロ、菓子作りの日にだけ試食しに来るんじゃねえ。食いたいなら入部しろ」 「えー。朱風さんだって似たようなもんじゃん」 「何を失礼な。わしゃ試食同好会をつい先ほど立ち上げたばかりじゃぞ。つまりはこれも立派な部活動」 「黙れバカ主人」 カルト の 尻尾を掴む 攻撃 こうかは ばつぐんだ! 「……カルト君って容赦ないよね」 「ああ見えて意外と料理の腕はいいんだがな」 「それアカブに言われたくないと思う」 「どういう意味だ!」
https://w.atwiki.jp/ichiba-hello/pages/30.html
DM、フライヤー、3つ折リーフレット、ポストカード、スタンプカード ポイントカードなど多数作成させていただいております) ネイルサロン ロゴマーク チラシ 3つ折リーフレット ポイントカード ■制作日数6日 ■制作上記+名刺=30000円 CSNail様(東急東横線元住吉駅すぐ) 5月初旬OPENですのでお近くの方ご来店下さい。 営業時間:11 00~22 00(最終受付20 00) 定休日:火曜日 住所:〒211-0025川崎市中原区木月1-33-3 KSC元住吉404 http //www.csnail.jp/ アートメイクサロン なちゅら 様 宇都宮市鶴田町3399(マロニエ整骨院内.tel.028-637-7733) 【アートメイクでいつも美しく・・・是非お試し下さい】 サイズ:A4 3つ折リーフレット/ポスター/ロゴマークセット (リーフレット以外はpaperitemカテゴリー参照下さい) salon de りおん様 枚方市駅すぐ(お近くに方は是非ご利用下さい) サロンドりおん詳細 サイズ:B6 メニュー リーフレット8page 納 期:10日間 七福整体院様(チラシ・施術券セット) JR高崎線 宮原駅徒歩2分(是非ご利用下さい) 七福整体院 ■サイズ:A4&カード3点 ■納期:5日間 ■料金:11500円 カルジェル都立大学ネイルサロン * Luminare* 様 ◎初回20%OFF!!! お友達紹介でアート・デザイン30%OFF!!! 丁寧な施術、リラックスできる店内、疲れないソファーチェアーが 人気のプライベートサロンです~是非ご利用下さい~ ルミナーレ ■サイズ:A4表裏 ■納期:1週間 ■料金:20000円 業 種■エステサロン様 サイズ■A4表 4c 納 期■6日間 業 種■整体院様 サイズ■チラシ A5表裏 4c 納 期■3日間+3日間 業 種■カイロプラクティック院:新聞折込(表裏) サイズ■A4 表裏 4c 納 期■6日間 ) 業 種■リラクゼーションサロン様 サイズ■2つ折リーフレット 納 期■5日間