約 1,312,080 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10419.html
このページはこちらに移転しました 人類みな中二病 作詞/おちんこまんこ 作曲/409スレ64 それは誰もが通る道 織田信長だって中二病だった 赤い血液注ぐライムww レモンライムに血はあわねえYO! 路地裏のうんこ野郎は絶えず上から目線のおめでたいお方 群れるのを批判するくせに一人称は「俺ら」w意味不明です 常識のない世界で粋がってる奴を中二病と呼ぶのです 机上の戦いではみなそれぞれが英雄になれるのよ あたしまつわ あなたが立派な大人になるまで いつかきっと過去を捨てたくなるときがくるんだから 音源 人類みな中二病
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2349.html
唯「え?」 紬「え?じゃねーよ。は?なに?マジなにちんたらしてんの?ありえねー。ほんとありえねー。ガッカリだわ。ほんとお前らにはガッカリした」 律「おいおいムギ、いきなりどうしたんだよ」 紬「どうしたもこうしたもねーよ。なぁおい?マジで意味わかんねーんだけど」 梓「あの…意味わかんないのはこっちなんですけど…」 紬「はぁ?なんだオメ。一から十まで説明しなきゃわかんねーってか」 澪「む、ムギ…なんのことか説明してくれないか?」 紬「はぁ…マジでわかってねーのな。あぁ、あぁ、わかったよ。説明してやるよ」 唯律澪梓「…」 紬「なんっで、オメーら一組もくっつかねーわけ?」 律「は…」 澪「はい…?」 紬「はい?じゃねーよ。てめえらがちんたらしてっから二期終わっちまったじゃねーかよ」 唯「にき…?」 紬「もうアレだ。今日から違う番組じゃねーか。クロヒョウとかいうやつ」 梓「言ってる意味が…」 紬「二期なんて2クールもあったのに、は?なんなのお前ら。一組もくっついてないどころかキッスもしてねーじゃん」 紬「考えられねーんだけど。月9だってワンクールで結婚までいくっつーのに何やってんのお前ら?」 律「えーと…私達が彼氏作ってないから怒ってるのか?」 紬「はあああああ!?」 紬「ちょ、お前立て。デコお前一回立て」 律「え?あ、う、うん…」スッ 紬「今なんつったお前?」 律「いや、だから彼氏が……」 紬「彼氏wwwwwww」 紬「ばっっっっっっっっっ…」 紬「かじゃねーの!!?」 唯律澪梓「…」ビクビク 紬「そこから?!え、なに、そこからかお前ら?はぁぁ…ほんっとヤんなるわ。こんなことなら二期大人しくしてなきゃよかったわマジで」 唯「ムギちゃん…な、なんで、怒ってるの…?」ビクビク 紬「あーもー頭いてぇ。ほんと頭痛いわ。ガンガンする」 澪「あ、頭痛薬ならここに…」 紬「ちげーよ!!比喩だよ比喩!!そんくらいてめーらにはガッカリしたってことだよ!!」 澪「ひぃぃ…」 紬「お前らなぁ、五人だぞ?五人もいるんだぞ?脇役含めたら八人いるんだぞ?二期なんて純入れて九人じゃねーか。まぁ私除けばメイン四人でサブ含め八人だけどよ」 紬「そんだけいてカップル成立しないとか、おま、そんなんそもそも番組として成立しねーよ。わかってんのそこ?」 梓「か、カップル…?」 律「あのー…私らみんな女なんですけど…」 紬「ちょ、デコお前、は?はぁぁ?え、なに、ほんとそっからかよ?」 律「…な、なんか変な事言った?」 紬「いやいやいや、あーマジイライラする。自覚ないって一番タチわりーわ」 紬「女同士で付き合うからいいんじゃねーか」 唯律澪梓「……」 唯律澪梓「はい?」 紬「はい?じゃねーよ!お前ら次そのリアクションしたらほんっと怒るぞ」 唯(もう怒ってるじゃん…) 紬「とりあえずだ。映画化決定して、三期の望みも出てきたから、今日はお前ら一人ずつみっちり三期に向けてのトレーニングさせっから」 澪「え、映画化?」 梓「さんき…?」 律「何の話だ…?」 紬「二期はお前らの自然な成り行きに任せるつもりで大人しくしてたけど、ダメだわ。お前らトロすぎ。言っとくけど、私が怒るってそーとーだぞ?なぁオイ?」 唯律澪梓「……」 紬「あー、じゃあまずお前。そこでバカ面下げて突っ立ってるデコ。まずお前からな」 律(ムギが立てって言ったんじゃん…) 紬「お前はなぁ…一期の時は良かったんだけどなぁ…」ハァ 律「う…な、何がダメなわけ?」 紬「一期の時はよぉ、ほら、和に澪とられちゃいそうで焦ってたじゃん?なぁ?」 律「…それが?」 紬「寝るまで側にいてよー、なんつってよ。あ、こりゃもうこいつら付き合うな、と。そう思ったわけよ」 紬「冬の日なんてラブレター騒動あったしな」 律「あ、そ、その話はあんまりしないでくれ…」 紬「それがなんだ?二期じゃお前、なーんもねえじゃん。たまーに澪と抱き合うくらいでよ。もうそんな段階はいいんだよ」 律「いや、抱き合う以上のことしたらマズイだろ…」 紬「ロミジュリもよぉ…ぜんっぜん足りねえよ。あれ、結局ただ演技こなしてるだけじゃねーか。バカにしてんの?なぁ?」 律「私なりに頑張ったつもりなんだけど…」 紬「澪とのイベントも、回想ばっかじゃねーか。前見ろや前。未来を見たいんだよこっちは」 律「って言われても…」 紬「とりあえずオメーはもう梓とかそのへんと絡む前に、三期始まったらさっさと澪にコクれ」 律澪「は!?」 紬「ったりめーだろ!!もう一期二期合わせて3クールもやってんだぞ!?次コクんなかったら、も、そんなんトロいとかそーゆーレベルじゃねえだろが!!」 紬「亀のオブジェとか触ってる暇があんならさっさと澪の胸でもなんでも揉めや!」 紬「原作じゃしっかり揉んでたくせに、なんでアニメじゃやんねーんだよ!ヤル気あんのかてめーは!!」 律「何のヤル気だよ……」 紬「しかも二期始まるやいなや、原作で彼氏疑惑とか、はぁ!?ナメてんのか?けいおんナメてんのか!?」 律「だ、だからあれは冗談で…」 紬「おま、言っていい冗談と悪い冗談があんだろーが!!マジでぶっ倒れるかと思ったわクソが!」 律「う…わ、悪かったよ…」 紬「まぁあれはあれで澪がナイスプレイしたから結果オーライだけどよ。一歩間違えたら取り返しのつかない事になってんだぞ?ん?そのへんわかってんのか?」 律「…ご、ごめん」 紬「ッチ…。とりあえずお前そのまま立っとけ」 律「…」 紬「んじゃあ次はお前な。そこのモミアゲハゲ」 澪「…も、もみあげはげ…?」 紬「モミアゲハゲだろーが」 澪「な、なんだよそのあだ名…」 紬「お前、その髪型何だ?短いモミアゲみたいなの。一期の頃から気になってしょーがなかったわ」 澪「うぅ…」 紬「まぁ髪型なんてのは今はどーでもいいんだよ」 澪(じゃあ言うなよ…) 紬「あー…澪なぁ。お前は…まぁそれなりによくやってたとは思うんだがなぁ…」 澪「あ、そ、そう?」 紬「まーでもまだまだ私の求めるレベルじゃねーやな。とりあえずお前のダメなところは、律以外とほとんど絡まなくなったところだな」 澪「え?普通にみんなと仲良くしてるつもりだったんだけど」 紬「は?バカか?どこが?え?マジどこが?」 紬「おま、え?本気で言ってんの?」 澪「あ、当たり前だろ…。私にとってはみんな友達なんだし…」 紬「いやいや友達とかそういうのいいから。恋人だから。私がお前らの関係に求めてるのは」 澪(ムチャクチャだ…) 紬「じゃあお前よ、お前二期で何回梓と会話した?」 澪「え?」 紬「何回だよ?」 澪「え、えーっと…3…よ、4回……?」 紬「とりあえず片手で足りるくらいしかしてねーよな」 澪「…」 紬「一期の時は、かっこいい先輩とほっとけない後輩みたいな関係だったのに、何やってんの?仕事ナメてんだろ?」 澪「し、仕事…?」 紬「まぁ梓に関しては、梓のほうにも色々問題があったからな。お前の責任とは言い切れないが、どっちにしろ反省するべきだわな」 澪「う、うん…。梓ごめんな。これからはもっと会話しような」 梓「は、はい…」 紬「あと澪よぉ。お前唯とも会話しなくなったよな」 澪「ゆ、唯とはそれなりに喋ってただろ…」 紬「足りねえよ。も、ぜんっぜん足りねえよ。一期の時は励まし合い助け合いながらやってたのに、も、ただのオトモダチじゃねーか」 紬「新歓ライヴの時の目配せとかよぉ…あれ後ろで見てた私は、あぁこいつらもう明日にでも付き合うんだろうな、と」 紬「そう思ってただけにガッカリだ。ほんっっっっとガッカリだ」 澪「演奏しながら何考えてんだ…」 紬「ま、こんなとこだな。とりあえず三期始まったらさっさと律と付き合って身を固めとけ。んでそこからだな、唯と梓に絡むのは」 澪「つ、付き合うって…」 紬「一期じゃ準主役だったんだ。おめーがビシッとしてなきゃ締まるもんも締まらねーんだよ。ま、期待してっから」ポン 澪「……」 2
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1700.html
老人Z ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 紹介
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/25.html
以下本文と見せかけた駄文。 「さて皆さん、今日は私、世界でも珍しい生き物を見せてくれるというのでこちら、ゆっくり自然保護区へとやってまいりました~」 私に向かって話しかけているのは、一人の老人だ。 髪はもう既に真っ白で、相当の年齢という印象を受ける。 だが、その足腰は未だ壮健で、自然そのものに近い公園内をすいすいと案内役に付いて歩いている。 「私も色々なゆっくりを見てきましたけれど、これを直接触るのは初めてなんです。いやぁ~、どんなものなのか楽しみですねぇ~」 息を弾ませつつも目を輝かせ、その瞬間が待ち遠しくてしょうがないというようなその様は、まるで遠足前の子供だ。 やがて老人の前に、自然保護区の名には似つかわしくない鉄製の檻が見えてきた。 案内役の男が老人に2・3話しかける。檻に入るに当たっての注意をしているらしい。 「皆さん、ようやく着きました。ここに居るというんですよ、あの幻のゆっくりが……」 生き物の居る場所に近づいたからか、やや息を潜めて老人は続ける。 「警戒心が強い上に、目撃数も非常に少ない個体です。いやぁ、それじゃ行ってきますね~」 老人は、もう待ちきれないと、だが中のゆっくりを驚かさないように檻へと入っていく。 その檻の片隅、ほぼ隅に近い木の陰に、老人の今回の目的がいた。 ゆっくりだ。 ゆっくりれみりゃに似た髪と目の色をしているが、それぞれ微妙に色合いが違う。 また、その表情も常に笑顔のれみりゃとは違って(ゆっくりにしては)キツい目つきだ。 ゆっくり特有の頭の装飾品は、ゆっくりれいむとはまた模様の違った赤と白のリボン。 ゆっくりもこう。 幻ともされているゆっくりだ。 生息地はおそらく竹林のどこか。 そして、他のゆっくり種とは大きく違う特徴が幾つかあった。 それが、今回の取材の私の目的だ。 「ぁぁ~~~~、見てください、ゆっくりもこうです。これがあのゆっくりもこうなんですねぇ~……」 はぁ~~、と深い息を一つつくと、老人は何をするでもなくじっともこうを眺め続ける。 10分もしたろうか、思い出したように老人は私に振り返る。 「いや、初めて見ました。あの真白な髪もそうですが、本当に澄んだ綺麗な目をしていますね~」 そう言って眼鏡を外して綺麗に拭くと、またもこうをじっと見つめる。 「それでですね、ゆっくりもこうは、他のゆっくり種とは明らかに違う特徴を備えています。それを今から確かめてみたいと思います」 老人は、案内役が何かを手渡そうとするのを断ると、ゆっくりともこうに近づいていく。 「とらうまになるよ! とらうまになるよ!!」 老人のその行動に、ゆっくりもこうが威嚇の声を上げる。 とは言えまぁ、そこら辺はゆっくりである。人間には大した威嚇効果にならない。が。 老人が近づき、触ろうと手を伸ばした瞬間だ。 「あちちちちっ!!」 老人が慌てて手を押さえその場にうずくまる。 案内役が慌てて近寄ると、何事かを強い口調で言った。 老人はそれに手を振って応えると、こちらに戻ってくる。 「見ましたか、今の。火ですよ。火を出しましたねぇ~、おぉ~、熱っ」 笑いながらその指先を見せる。 その指には大きな水ぶくれが出来上がっていた。 「あれがゆっくりもこうの特徴なんです。他のゆっくりにはこんな事が出来るのは今の所いないですねぇ~、いやいや……」 だがこの老人、指先を火傷したというのにそんな事など気にしていないように満面の笑みを浮かべている。 「それでですね。ここからが本番なんです。今のは、ゆっくりもこうが見せる不思議の一つに過ぎません。本当に凄いのはここからあとなんですよ」 そう言って、そこら辺にあった木の枝を取ると、ゆっくりもこうを軽くつつき始めた。 「とらうまー! とらうまー!!!」 ゆっくりもこうは火を出して必死に抵抗するが、それでも届かない所からの攻撃にはどうしようもない。 さらに老人は攻撃を続けていく。軽く、木の枝でとは言え、少しづつゆっくりもこうの皮が削れていく。 その時だ。 不意にもこうの動きがぴたりと止まると、その体を今まで以上の炎が一気に包み込んだ! その炎の中、ゆっくりもこうは自分自身の出した火に焼かれてどんどん黒く焦げていく。 数分も燃え続けて、ようやくその炎が消えたとき、ゆっくりもこうは我々の目の前で完全な炭の固まりになってしまっていた。 火が完全に消えたのを確認すると、老人はそっとその炭の塊をつつく。 ぽろぽろと、触った部分が崩れていく。 「いや、完全に炭化しちゃってますね。これはさすがに……本当に大丈夫なんでしょうか……」 いままであれほどもこうに好奇の視線を向けていたのだが、一体どうしてしまったのだろうか。 私は老人のその突然の行いについていけず、どうしたものかと取材メモ帳にあごを乗せる。 その困惑を感じ取ったのか、老人は先程までとは違い、やや硬質さを持った声で応じる。 「いや、とりあえず第一段階はこれでいいんです。さて、許可は取ってあるのでここで今日は一泊しようと思います」 そういうと、さっさとゆっくりもこうの横に寝袋を敷き、横になってしまった。 今日の取材はここまでらしい。 一応メモに目を通してから、私もさっさと休む事にした。 翌朝、早朝。 私は日が上る寸前、夜が白み始めた時分に老人に揺り起こされた。 急いでいるのか、若干力が強かったのが気に入らないが、取材対象に動きがあったと聞かされては起きぬ訳にもいくまい。 「見て下さい、ここ。分かりますかねぇ」 そういって老人が指差した先、昨日燃え尽きてしまったゆっくりもこうの死体。 だが、よく見るとその炭の塊に白い部分が現れている。 一体何が起こっているのか。 老人もただその様子をじっと見つめている。 一度目が合うと、「もう少しです、もう少しだけ待ってて下さい」と言われた。 それから、早い朝食を取りつつもこうをじっと観察する。 白い部分が徐々に増えてきている。それも、肉眼で分かるような速度でだ。 やがて、太陽が完全に姿を現した頃。 それは唐突に、 「りざれくしょんーー!!!」 という素っ頓狂な声と共に炭の中から飛び上がった。 なんと。燃え尽きたはずのゆっくりもこうが、傷一つ無い真白な体で飛び出したのだ。 「いやぁ~、不思議ですね。自分の目で見ていますが、それでも信じられませんねぇ~、いやぁ~~~……」 老人は感慨深げにため息を吐いた。 事態を飲み込めない私に老人が説明してくれる。 「これがゆっくりもこうのもう一つの特徴です。大雑把に言えば、生き返るんですねぇ~」 そんなバカな。私の知っている人物に、確かにそういう人物は居る。と言うか、この名前のモデルだ。 しかしこいつら所詮はゆっくりなのだ。にわかには信じがたいが…… 「外敵に襲われて逃げ切れないと悟ると、ああやって一旦自分で自分を燃やして死んでしまうんですね。あそこまで炭になってしまえば、まぁ食べようとする動物はまずいないでしょうから」 なるほど。確かに昨日のアレは完全に炭だった。 「で、しばらくしてから今のように生き返る。こうやって生き延びてきたんでしょう」 はぁ。……なんつー非常識なゆっくりですか。 「いやぁ、命って本当に不思議ですね。時として常識では測りきれないような進化をする事があるんです」 いやはや全く。ていうかゆっくりのくせにと思わないでも無いですが。 「火が出せるから再生できる様になったのか、再生できるからから火を出す事を身につけたのか……どっちが先かはわかりませんが、いや本当、生き物って言うのはよくできていますねぇ…………」 復活したゆっくりもこうを見る目は、命に対する敬意を一心に込めた眼差しであった。 私たち妖怪には、今ひとつ理解しきれない感覚なのかもしれない。 ともあれ。これで私の今回の取材は終わりだ。 発見! 秘境の奥に幻の生物を見た!! ま、ネタとしては十分でしょう。 さて。では私は早速原稿を書きに帰りたいと思いますが……あなたはどうします? 「いえ。私はここに来た一番の目的を果たしたいと思います」 うん? ゆっくりもこうの復活を見に来たのでは? 「いえいえ、そうじゃないんです。復活は見たかったですが、私の目的に必要な事だったからやったんですよ」 ほほう。復活を見る以上の目的ですか。そりゃまた一体? 「それはですね……」 老人は復活してすっきりしたのかゆっくりしているもこうに今度は素早く近づくと、一気に捕まえ頬擦りし始めた。 「ああ~~~~~幸せですねぇ~~~~~~~私死ぬ前に一度で良いからこれがしてみたかったんですよぉ~~~~~~~」 …………えーと、あの? 「普段のもこうはあの通り火傷しちゃいますから。復活には体力なりを使うのか、復活したらしばらくは火は出せないそうなんですねぇ~~~~ああ~~~~~~」 そう言って頬擦りする老人の表情はもはや昇天寸前のそれだ。 もこうが怒って噛み付きにかかっているがそんなの全く気にしちゃいない。 それどころか「痛くないですねぇ可愛いですねぇ~~~」とか言いながら指をわざわざ噛ませたりする始末だ。 ……まぁ、いいか。 仮にもう一度火傷したとしても、あの老人は本望だとばかりに大喜びするのだろう。 さて、それじゃあ私は帰るとしますか。 こうして私は一つのネタを手に、我らが天狗の山へと帰るのだった。 「んん~~~、ちゅっ、ぶちゅ~~~っ! ああ~~~~、かわいいでちゅねぇ~~~~~!!!」 「とらうまーーーー! とらうみゃ~~~~~~~~~~~!!!!!(大泣き)」 続いたり続かなかったり。 作・話の長い人 この老人、ムツゴ・・いやなんでもない。 老人の声が脳内で再生されましたよ!! -- 名無しさん (2009-02-06 00 04 16) どう考えてもムツゴ…… ゆっくりしていってね!!! -- 名無しさん (2009-07-14 22 35 10) ゆツゴロウさんシリーズ化希望 -- 名無しさん (2009-08-15 16 37 27) 劣化した東方キャラって感じ 個性がない -- 名無しさん (2010-01-22 02 05 03) もっこもこだ -- 名無しさん (2010-11-27 13 38 34) とらうみゃーって、 あっ、鼻血出てきた -- 名無しさん (2012-08-10 22 42 21) むーつーごー・・・あ、 ・・・。げーらげーらげらげらげら(汗) -- 名無しさん (2012-08-11 10 25 11) これ文視点なのかw -- 名無しさん (2013-09-24 23 19 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tragla/pages/172.html
#blognavi 今久しぶりにHPを見ました。 タケちゃんとトミーはいっぱい書いてるってうわさだったので・・ 近頃パソコンの画面をものの10分も見ていると眼が疲れてきて、長時間やってると肩がすごくこってきてひどい時は頭痛がしてきて・・お仕事はほとんどパソコンっていうひともいるよね。つかれるだろうなぁ ロケンロールフィーリング、スピリットを熱く語る2人。。 ストリートスライダーズって名前は聞いたことあるけど、 ベストヒットUSAやMTVで見た記憶がないなぁ。。 ん?バンドブーム?イエモン・・・? もしかしてスライダーズって日本のバンド?Take-voが惚れ込んでる声の「ハリー」は日本男児? オバサンはぜんぜん知りませんでした。 最近っていうかここ10年ぐらい、生活の中に音楽がないなぁ・・ 若い頃は1日中何かかかってたのになぁ・・・ CD貸してもらってもいい? オバサンにも、、ついていけるかなぁ・・ 整骨院に行ってきまーす。 カテゴリ [プログ] - trackback- 2006年03月08日 11 45 19 はいっ!そーです。ハリー君は日本人ですよ。多分。ぜひぜひCD聴いてみてくださいな。マジで臭いロケンロールですが。でも、スライダーズだってもうずいぶん昔のバンドなんですよ。マキ姉!いまはやっぱレミオロメンでしょ~!(む、無理が・・・) -- tommy (2006-03-09 23 37 57) ロミオメロンじゃあないのね・・ こな~ゆき~ 4,5年生に大人気だわ。 -- Macky (2006-03-10 23 00 06) スライダーズのメンバーにキーボーダーはいるの?いないような気がする。ギターサウンド?ってーの?それも結構好きやわ。CDたのしみにしてまーす。 -- Macky (2006-03-10 23 08 06) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/akb44/pages/580.html
泉たかこをお気に入りに追加 泉たかことは 泉たかこの半分は砂糖で出来ています。泉たかこの22%は元気玉で出来ています。泉たかこの18%は見栄で出来ています。泉たかこの8%は睡眠薬で出来ています。泉たかこの2%は根性で出来ています。 泉たかこ@ウィキペディア 泉たかこ 泉たかこの報道 「野党は批判ばかり」という批判に怯えて野党合同ヒアリングを見直す立憲民主党は「マスコミは批判ばかり」に怯えて権力批判を控える朝日新聞と瓜二つ - SAMEJIMA TIMES 【仮面ライダーオーズ】登場人物人気ランキングNo.1が決定! 第2位は火野映司!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 泉健太代表の立憲民主党は「共産より連合」を鮮明にした〜来夏の参院選で「野党共闘」は様変わりする - SAMEJIMA TIMES 芥川賞・石沢麻依さんを今も魅了 高橋たか子が描いた渇き、絶望、光 - 朝日新聞デジタル ひざ痛解消の本 5人に たかこ整骨院の院長が執筆 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース - タウンニュース 常盤貴子さん「私は、京都が好きな人代表」 尽きぬ魅力、「京都画報」でナビゲート - 朝日新聞デジタル 「宗男マニュアル」をちくり 娘の鈴木外務副大臣 - 時事通信ニュース 泉たかこをキャッシュ サイト名 URL 泉たかこの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 泉たかこのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 泉たかこ このページについて このページは泉たかこのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される泉たかこに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/show/pages/502.html
ラ・パピヨン(7月31日) 前から気になっていたフレンチレストラン。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pap1.jpg) 1年間のプロジェクトの設計完了のお祝いに、お客との食事になりました。 ちょうどホテルが隣だったので、安心してワインを飲むことが出来ました。 フランス人Aさんに任せたら、ビールで乾杯となりました。 前菜はロブスターを頼みました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pap2.jpg) スープの後のメインディッシュは、無難なビーフにしました。 鹿とかヤギとか有りましたが。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pap3.jpg) ワインもたらふく飲んで、最後のデザートはチョコレート。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Pap4.jpg) 苦労した思い出話に花が咲き、7時開始で11時まで楽しい食事でした。 ホテルに帰って、少し仕事をして、12時過ぎに寝たのですが、夜中に食べすぎで気持ち悪くなって目が覚めました。 最後のチョコレートがいけなかったみたいです。 米国出張(7月28日) 朝、いわさ接骨院へ行って、ケアをしてもらってから成田へ向かいました。 サンフランシスコへ到着した時は、喉が痛くて、機内でもらったのど飴が重宝しました。 初日から、お客との打合せが3つ有り、事務所へ戻り、日本と電話会議を済ませ、さっさとホテルへチェックイン。 途中でスーパーに寄りましたが、さくらんぼを衝動買い。 日本のさくらんぼに勝るとも劣らないレイニア種がパワーアップしていました。 大きくなって、味も美味しい。 これでは山形のさくらんぼは太刀打ちできないかもしれません。 いよいよ調子が上がって来られましたね。私もここ2週間の中距離ペース300mインターバルで基礎体力から鍛え直しているところであります。勿論サングラス先生出まくりです。 ところで、最近大学の陸上部活動が復活し、5年ぶりに大会出場したようです。100mHでは今回の中嶋さんと同じくらいのタイムを記録していました。 -- (よう) 2014-07-29 23 47 00 ようさん、 山形・宮城と立て続けに14秒台だったので、もうこれまでかと思っていました。 しかし、今回13秒台で走れて良かったです。 ようさんの大学の学生ですか。 それは、指導に来て欲しいというお誘いと理解しました。 -- (中嶋) 2014-07-30 06 30 51 名前 コメント すべてのコメントを見る 東北マスターズ(7月27日) アジアの予行演習ということで、役員の方は一生懸命でした。 参加者は319名。 しかし運営は遅れました。 12時のハードルでは40分遅れでしたが、最終的には30分くらいだったのでしょうか。 これまで知らなかったのですが、立派なサブトラックも有りました。 メインは快走され、かなり固いのですが、走りやすいトラックでした。 こんなパンフレットも有りました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (amp3.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (amp4.jpg) 朝は雨が降っていて、日中はほとんど曇りで気温が上がらなくて、このところの天気では良かったと思います。 ただ、風が強く、午前は向い風で、前線が通過したお昼前は舞っていました。 午後からは強い追い風になりました。 最初の60mはアップ不足と強風でした。 またスタートが棒立ちになってしまい、かなり出遅れました。 ハードルは、7台までは3ほでいけましたが、残りが5歩になってしまいました。 アップの時の練習では抜き足を早くすることで良いかんじでしたが、本番では力に頼ってしまいました。 やるべきことは明確です。 100mはスタートは良くなかったのですが、後半の追い上げは良い走りが出来ました。 【記録】 60m 8秒83 (-2.5m) 100mH 18秒49 (+1.8m) 100m 13秒65 (+2.5m) 月曜から久々の米国出張ですが、練習はしっかりやろうと思っています。 5歩でチョコチョコ行くのと三段跳びで3歩で行くのではどちらが速いんでしょうか??? -- (oyaji_sprinter) 2014-07-28 20 25 11 私の経験では、三段の方がちょっと速いような気がしますが。 1.66倍の回転が必要ですから。 4歩が出来れば良いのですが。 この前、逆で跳んだら転びました。 -- (チャーリー) 2014-07-29 14 54 57 でしょ! 5歩はダメですよ! 勇気を出して3歩で完走しませう! -- (oyaji_sprinter) 2014-07-29 21 23 55 いよいよ調子が上がって来られましたね。私もここ2週間の中距離ペース300mインターバルで基礎体力から鍛え直しているところであります。勿論サングラス先生出まくりです。 ところで、最近大学の陸上部活動が復活し、5年ぶりに大会出場したようです。100mHでは今回の中嶋さんと同じくらいのタイムを記録していました。 -- (よう) 2014-07-29 23 35 27 oyajiさん、 分かってはいますが、体が・・・・。 しかし、今回のアップの時に抜き足の動作で前に進み方が変わるのを実感しました。 台北の時は、奇跡的にその動きが出来たのですが、ようやく分かってきました。 9月初の宮城の記録会では、走れるようにします。 -- (チャーリー) 2014-07-30 06 32 58 ハードルを始めて気付いたこと・・・ 急斜面のスキーと同じ! ハードルは突っ込む勇気です! -- (oyaji_sprinter) 2014-07-30 21 14 47 ありがたいお言葉として胸にしまっておきます。 次の宮城の記録会では、実践します。 確かに7台目で躊躇していました。 -- (チャーリー) 2014-08-01 23 40 44 名前 コメント すべてのコメントを見る 北上へ来ました(7月26日) 自宅から北上まで車で3時間。 朝早く起きるのがいやだったので、2時過ぎに家を出ました。 途中、床屋へ寄って南仙台から高速に乗って北上へ向かいました。 ホテルにチェックインをし、ポスターを探しに北上駅へ行ってみました。 駅をくまなく探しましたが、見つかりませんでした。 駅前のビルに観光物産館の文字が見えたので、何かお土産を買おうと思い入ってみました。 りんごジャムとどっ辛おやじを買ってビルを出ようとしたところ、観光課の小部屋が有り、その前で見つけました。 今日のホテルは、駅から少し離れたところに有るので、スーパーで弁当とビールを買ってきました。 明日は、60mが10時、100mHが12時、100mが3時半からです。 少し間延びしすぎかな。 日曜は東北大会(7月24日) 土曜は朝から小雨が降っていましたが、練習をしました。 雨の中の練習は何年振りでしょうか。 日・月がグランドは貸切だったので、刺激を入れて起きたかったのと、練習の後に岩佐先生にケアをしてもらいたかったからです。 日・月の二日間はしっかり休みました。 現在、脚は好調で、歩く時に軽くて、股関節も良く回っています。 とっても爽快です。 自宅から北上まで3時間くらいかかります。 今回は、土曜の夕方に移動しようと思っています。 10時から60mです。 今日の練習(7月13日) 朝から曇りで早く出かけないとと思っていました。 グランドへ到着すると、激しい雨が降ってきましたが、温かいので骨ストレッチをして雨が上がるのを待ちました。 今日はハードルは無し。 軽く流しを6本。 雨はしばらくすると止みました。 今日も体の動きはOKでした。 身辺が風雲急を告げておりまして、書き込みの余裕もなく、かくも長いご無沙汰、でした。 二日酔いにもなれず、自宅でじっとしているのもままならず…。せっかく隠居した筈なのに何で? ところで最近、松村先生の本が最近二冊も出て、ますます骨ストレッチが広まることが期待されます。目出度いことです。 中島さんも変わらず情熱を燃やしていらっしゃるようで、これも目出度いと云うか有り難いことです。 また、時に書き込みますね。こちらはマスターズもヘッタクレも、ただの老人です。 -- (二日酔い主義者) 2014-07-14 00 52 59 二日酔い主義者さん、 何か新しいことを始められてのでしょうか。 それとも昔の話が復活しているのでしょうか。 どちらにしても、悪いことではなさそうなので、お便りを見て安心しています。 二華の井上君が100mの東北で優勝しました。 骨ストレッチを少し伝えただけで動きが変わったようです。 -- (中嶋) 2014-07-14 12 27 24 中嶋さん、 何も新しいこともないし、昔の続きもないのでした。我ながら残念。 ある晩、ふと「飲まないでおくか」と思い、飲まないでおいているうちに時間が経ったのもあるし、家人の両親との同居、自爆事故、免許返上、田畑がこいしいだよなどなどもあるし、何時までたっても非正規採用の子供達のモンダイもあるしで、ホトホト…。単純に時間が過ぎただけなのでした。 おや、愚痴を申し述べても仕方がありませんね。この頃サッカーワールドカップにかこつけてまた飲んでるしね。 そんな事ではなくて、骨ストレッチの有効性についてでした。相当「こなれて」来ているようで、改めて注目しておきたいと思っているところです。 そうでしたか、二華の井上君も。バカ息子も体格がほぼ同じなこともあり、注目やら期待をしているようです。機会をとらえて何事か伝えたりもしたようです。 インターハイの独特のなんかに惑わされない「夢中になれる課題と、それを実現するための方策」が示されていればいいのですが。 -- (二日酔い主義者) 2014-07-15 03 27 32 二日酔い主義者さん、 特に大きな何事も無く、安心しました。 骨ストレッチはいよいよ開花ですね。 素晴らしいことです。 松村先生も大変忙しいようで、ブログが更新されていません。 井上君は、インターハイでベスト3に入って欲しいです。 自分でも、どれだけ速く走れるか分からないと言っていました。 -- (中嶋) 2014-07-18 12 36 21 インターハイ前に、井上君と練習出来たようです。今日は角田が使えなかったので白石の河川敷の土トラックで120m×6。 加速区間と最大スピード区間にバーを設定した「嫌でもピッチが上がってしまう!」、相当ハードなメニュー。 加えて8足長で「何処までスピードが上がる?」スプリント。 インターハイのサブトラックの様子も伝えたようです。一時は男女132人の100mランナーがゴチャゴチャ、其処ら中でアップをしているのだ、走る順番を守っているうちに、身体が動かなくなってしまうのだ、ましてやスタートダッシュを自分のアップに組み込んでいたら何分待っても自分の番は来ないのだ、ならば…と云う作戦。 首のコントロールが上手く行けば準決で勝負、決勝でも…。と期待しておりました。 -- (二日酔い主義者) 2014-07-20 23 10 38 二日酔い主義者さん、 それは良かったです。 井上君は、指導を生かせると思います。 月刊陸上を見たのですが、あのくらいのタイムの子はいっぱい居ますね。 調子良く走って、決勝へ進んで欲しいものです。 -- (中嶋) 2014-07-24 12 15 43 名前 コメント すべてのコメントを見る いわさ鍼灸整骨院の効能(7月12日) 今日のグランドは36℃でした。 ということでかなりバテました。 3月末に右膝が曲がらなくなってしまい、整骨院に通っています。 先生に陸上やっていますと話したところ、体の手入れをすればもっとパフォーマンスが上がりますと言われました。 その時は膝を治したい一心でしたが、通院はしかり続けてきました。 先週歩いていてふと感じたことが有ります。 股関節がやけに軽くなり、歩いているとよく回ることを感じました。 今日のグランドは弱い追い風でしたが、100mの歩数が49歩でした。 この春までは、調子が良くても53歩でした。 4月の膝の調子が悪かったときは58歩まで落ちていました。 歩数が少なくなれば速く走れるというものではないのですが、なんだか良い予感がします。 これまで、骨ストレッチを真面目に続けてきましたが、タイムアップはできませんでした。 これは筋肉の奥が固くなっていたためだと思います。 骨ストレッチで体の使い方が改善できても、筋肉がブレーキをかけた状態では現状維持が精一杯。 今年は、いわさ整骨院で体のオーバーホールをし、骨ストレッチの効果を発揮したいと思っています。 今日の練習では、大腿四頭筋の芯がほぐれてきたので、ピッチの上がるのも感じました。 股関節の可動域が広がり、筋肉の芯が解れてきて、ストライドも延びて…いい感じですね(^_^)v いい先生と出会えてよかったですね!これから長く競技を続けるにはメンテナンスやケアがとっても大事ですよね♪ いい感じをキープ~!! -- (andy) 2014-07-13 14 33 12 andy そうなんです。 今年はなんだか良い予感がします。 体がほぐれたのと、これまでの骨ストレッチで爆発したいです。 次は27日の東北です。 それまでに出張が無いことを祈りつつ・・・・。 -- (チャーリー) 2014-07-13 20 35 18 名前 コメント すべてのコメントを見る 帰国します(7月8日) ニュースで沖縄の台風を伝えていました。 台北は雨が降っていますが、大丈夫です。 昨日は、夕方台中から新幹線で帰り、食事は小龍包。 会社の樋口君が、これまで行ったことの無い、美味しい店があるとのことでタクシーで向かいました。 店の名は、金品。 有名らしく、日本人観光客で一杯でした。 味は上品でとっても美味しかったですよ。 小龍包の写真撮り忘れました。 高菜チャーハンです。 チャーリー先輩、急な出張お疲れ様でした。 前回が最後にならんかったんですね( _ ) 脚や身体の調子はいかがですか??? 6月末の全山陰から、8月下旬の埼玉まで試合がないので、あたしはもう一度仕切り直し‼ 全日本に向けてがんばりま~す(^_^)v -- (andy) 2014-07-12 09 59 17 andy、 コメントありがとうございます。 久々のコメントが書かれ、とっても嬉しいです。 出張は急でしたが、美味しいものをしっかり食べ、買ってきました。 賞味期限があり、送れないのが残念。 今年はとても良い整骨院の先生に巡り合え、良い記録が出るかもしれません。 次は、7月27日の東北です。 場所は、全日本と同じ北上です。 -- (チャーリー) 2014-07-12 14 22 26 名前 コメント すべてのコメントを見る 台湾出張(7月6日) 朝電話会議をしていて、急遽台湾へ出張が決まりました。 エアーを予約し、準備をし、12時半に家を出ましたが、出る前に電話があり、車検の証書とシールを取りに来るようにと。 この前の車検の書類が後になると言われていて、今日が前の車検の有効期限。 あわててトヨタへ行って、孫の誕生日の贈り物をクロネコで送って、仙台空港へ向かいました。 昼食を食べる時間が無かったので、成田の空港ラウンジで、ワインと牛丼。 飲み過ぎました。 桃園空港から台北市内までバスに乗って、そこからホテルまで地下鉄。 兄弟大飯店に到着しました。 明日は、8時半の新幹線(高鉄)で台中へ行きます。 やれやれ。 こんなの買いました(7月3日) 最近の健康法でフクラハギをもむというのが有りますね。 だからという訳ではなく、最近ハマっているマッサージの延長でこんなのを買いました。 最初は、パナソニックのフクラハギに巻くタイプを買おうと思ったのですが、お店で試してみたところあまり良い感じではなかったのでこれになりました。 フクラハギのマッサージの後はかなり気持ち良いです。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/1154.html
ほとけ〔ほとけ〕 作品名:アイドルマスター XENOGLOSSIA 作者名:[[]] 投稿日:[[]] 画像情報:640×480px サイズ:36,780 byte ジャンル: キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ アイドルマスター XENOGLOSSIA 個別ほ
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3204.html
【名前】十全老人 【大きさ】老人男性並み 【備考】真の全知全能を一全とした場合、その十倍全能=十全である。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 38 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/21(土) 16 20 49 十全老人考察 真の全能組よりは上だが全てより上かは微妙。 ガイキングには勝てそうである。 シシオ以降はあらゆる系なので無理。 上位神アルバート≡エッジワース=十全老人>ガイキング・ザ・ウルトラグレート or シシオ>十全老人>上位神アルバート≡エッジワース 39 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/21(土) 16 27 40 38 曖昧なアルバートより明確な十全のほうが評価されるべきだと思うから後者の方がよくね? 40 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/21(土) 16 28 10 じゃあ後者で。 335 ◆jLVMzIsRAY 2018/08/24(金) 23 30 16.19ID RedqUvtR 全能の範囲についても納得しました。上の全知全能四天王は真の全知全能ですら無知無能に見えるくらいらしいので 全知全能四天王>マジ全能の孫娘≧ちゅるやさん=真野全知全能=(認識不能)=神さま =統治者=The Alternative Guardian。 あと十全老人の要再考察送りを提案します。十全を持っているなら明らかに真野全知全能の上位互換ですし、 十全と名前についてるだけのおじいちゃんなら表現必要性「無」(55) のあたりでは。」 666格無しさん2019/03/27(水) 23 54 18.56ID /bc4w4Tu 十全老人 考察 どう見ても十全の説明しか書いてないのでただの老人並みと扱う。 おばあちゃんには勝てるだろうからその上かな。 幼女2、3人に勝てるかなんて知らん。そのへんは誰かやっておくれ。 ハッタリマン=十全老人>ユミの祖母=正直ばあさん 317◆n0qGxROT0Q 2023/05/11(木) 19 26 59.09ID a/VpFJWX 70歳の成人男性考察 70歳なので老年男性 老人の壁から ○ユミの祖母=正直ばあさん ばあさんより強い △十全老人 互角 ○ハッタリマン 相手は防御と素早さが低いので勝てるだろう ○妄想すら愛すようになった大地真央 +α分強化されてもこちらの方が強いだろう ○2人の幼女 2人くらいなら勝てそう ○3人の幼女 3人でもなんとか ○パワードスーツを着た人 頭部への集中攻撃 ○サブマシンガンを持った幼女 さすがに発射する前に攻撃できるか ○渡辺さん ランドセルオープンさせなければ十分 ○五感の鋭い成人男性 70歳の男性より痛覚10倍のほうが下だろう ×5人の幼女 タコ殴り負け ×チェーンソーを持った幼女 チェーンソーはつらいか ×竹槍を持った幼女 槍はつらいか ×たいまつを持った幼女 熱攻撃がきついか あと十全老人も70歳の成人男性と基本スペックが互角なので同列 5人の幼女>70歳の成人男性=十全老人>五感の鋭い成人男性
https://w.atwiki.jp/papiro/pages/117.html
嘴亭萌え狼師匠の創作落語のひとつ。 鑑賞 エロいことに興味があって仕方ない男子中学生ふたり。近所に天野というエロい話で有名な老人がいるということで、自宅を訪ねる。そこで語られたのは天野がかつて教職に就いていた頃の話。女子校に勤務していた若き天野のピンク色の思い出の数々。しかし男子中学生の「セックスしたか?」という質問には必ず首を振る天野老人。なぜかと理由を訊ねられ天野老人は……。 解説 パンチラ、入浴、服裂けといった、決して乳首は出ない少年漫画的なエロさを扱った噺。脱いでチンポ欲しがって涎を垂らすんじゃない、脱ぎそで脱げない、あのときのあの感じがよみがえる。オチは秀逸。