約 14,166 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8341.html
DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 といっても、シナリオクリアに必須というアイテムではない。 【世界ランキング協会】の「かっこよさ部門」で、長年不動の1位の座に着いている【ローズ】が書いた手紙。 【リートルード】の世界ランキング協会本部で、「カッコよさ部門」の審査員である【モディーナ】にローズの話を聞いたあと、 【砂漠の城】の北西にある【ローズの家】を訪れて彼女に事情を話すと書いてもらえる。 内容は、協会に自分の登録を抹消して欲しいという旨を伝えるもの。 今ではすっかり老いて老婆となった自分が、いつまでもランキング1位に居るのはおかしい、とのことである。 登録当時の彼女のかっこよさは途方もないものだったらしく、このイベントを済ませない限り「カッコよさ部門」での優勝は叶わない。 この手紙を持ってリートルードの協会本部の受付へ行けば、彼女の登録は抹消されることとなる。 登録を抹消し終えたら、そのことをちゃんとローズに伝えに行くと良い。お礼に【ガラスのくつ】が貰える。 ちなみに、この手紙は受付に届けるとなくなってしまうが、【みずのせいれい】復活後の【マリベル】離脱時に彼女に持たせておき、 その状態で受付の男に話しかければ手紙を失うことなくイベントを進めることができる。 アイテムコンプリートのためのテクニックの一つで、同様の方法は【モンスターずかん】と【ひかりゴケ】でも使える。 3DS版 受付に届けても何故か無くならずに残るようになった。
https://w.atwiki.jp/strand-bibles/pages/131.html
Professor Schenig 共通設定 ABOUT 性別:男 年齢:99歳 身長:164cm 体重:48kg シェーニヒ研究所の最高責任者にして、希代の外科医。 執刀経験は記録に残るだけでも5000以上、研究過程で発見した化合物は7000に迫り、昂じた探求欲で遂には人間を改造、エメタリスやメテオリスに匹敵する生命体を己の手で作り出そうとする。 禁断の実験は数多くの被害者や脱走者を生み、当人達の多くには当然強烈に恨まれているが、それを然して気にする様子もないようだ。また、研究費を獲得する為のプレゼンテーション能力も傑出している。 尚、魔女でもあり、その業績には魔法によるものも大いに含まれていると噂されているが、正確な実態は不明。 PROFILE ベルゲ公国の天文学者の家系に生まれるが、幼少時より既に生命の構造に魅入られて解剖学の道へ進み、50代半ばにしてグルジフスタンで多くの研究プロジェクトを手がけるまでになった。 老いて尚盛んな探求欲を持ち、主に副産物によるものとはいえ医療大国グルジフスタンの発展に大きく尽力した一人といえる。 EXTENT 様々な実験を行い、実験の犠牲者達を多く生んできた。 「代表作」としては、メテオリス再現実験の被験者であるセレーネ=ヴォークライン、物品を寄り代に定着させた人工トリー人格のしろみ=ユーレン=藤堂などが知られている。 登録タグ一覧:キャラクター ベルゲ連邦のキャラクター 共通設定 学者 魔女
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1295.html
風色サーフ 簡易紹介 老いた父の代わりに独立航空小隊、通称『ロビュ小隊』へ整備兵としてやってきた主人公。 ある者は『女』と侮り、ある者は妙な期待を寄せ、ある者は『子供』であることに落胆する……。 誰一人として自分を『一人前の整備士』として扱わない事実を前に、主人公は毅然と口を開く。 「私は整備兵としてここに来たんです。だから、早く仕事をさせてください」 (一部公式サイトから引用) データ 製品画像 公式サイト PSオフィシャルサイト 発売、開発元 ラッセルゲームズ ジャンル 乙女向け恋愛アドベンチャー 対応機種 PS2 発売日 09年5月28日 価格(税込) 通常版:7140円、限定版:9240円 廉価版 なし キャラクターデザイン 富士丸 シナリオライター 琴塚守里 音声量 主人公以外フルボイス 主人公 エリカ・アレーニア(声:なし) ※名前のみ変更可能(苗字固定)※シーン回想は名前固定 攻略対象 ルカ・フォルゴーレ(声:阿部敦)コリン・グレイディーア(声:浜田賢二)オズウェル・アグスタ・ウエストランド(声:前野智昭)クラウス・ウーデット(声:藤原啓治)アレック・ユーティライネン(声:小山力也)セルジュ・フォンク(声:代永翼)ヨハン・レーヴェンハルト(声:日野聡)ティノ・アンサルド(声:大川透) 備考 CERO区分B 該当するキーワード 人を選ぶ、ノベルゲーム、外国が舞台、軍隊もの、シリアス戦争が主題、悲恋あり コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/427.html
この世がお前から離れ落ちる。 お前がかつて愛した すべての喜びの熱が次第に失せ、その灰の中から、やみが脅かす。 お前の中へ お前は沈む、心すすまぬが、一きわ強い手に押されて、凍えながらお前は、死んだ世界の中に立つ。 お前の後ろから泣きながら 失われたふるさとの余韻が吹いて来る、子供らの声とやさしい愛の調べが。 孤独への道は困難だ。 お前が知っているよりも困難だ。 夢の泉もかれている。 だが、信ぜよ! お前の道のはてに、ふるさとはあるだろう、そして死と更生と、墓と久遠の母とが。 ヘルマン・ヘッセ 孤独への道 誰もが彼は死ぬだろうと思っていた。 それ一本が高層ビルほどもある四本足を持つ、歩く移動要塞のような敵に立ち向かうには、ACはまるで子供のように小さく、無力な存在に見えたからである。 たとえ彼が最古参のシングルナンバーであり、そのエンブレムと独特の機体色が長く死と破壊の象徴であるかのように説かれていても、誰もが彼は死ぬだろうと確信していた。 あの四本足から放たれるプラズマによってACは溶解し、ドロドロに溶けた機体は踏み潰されて跡形もなくなってしまうだろうと、そう思っていた。 そう思うのが当然だ。 整備兵はコクピットに乗り込む彼の姿を見て、これほど老いた人間があれほど畏怖されるのは、きっとベテラン故の知識があるからだと感じた。 狡賢く立ち回り、確実に相手を捻り潰す。卑怯と呼ばれようが死人に口は無く、生者のみが救われる。その現実を体現したからこそ、畏怖されるのだと考えた。 だから今回、彼は死ぬだろうと思った。僚機もなしにあの巨大兵器に挑むとは、この老人も老いたのだろうと憐みを持って彼を送り出した。 遠方から巨大兵器を観測し続けていたAC『ローカスト』パイロットは、そのACが一機であることを確認した瞬間、彼が死ぬだろうと思った。 カストリカガードの重装AC『トーネード』と中量二脚型の『ストラグル』が束になって攻撃し、やっと足止めできたというのに、この傭兵はたかが一機であの巨大兵器に挑む気でいる。 ACパイロットはそれが『サタナ・ハデカシェム』だということに気付いても、彼は死ぬと思い続けた。シングルナンバーとはいえ、あれに敵うわけがない。 カストリカはもう御仕舞だとパイロットは頭を垂れる。もっとも、ジャベスという無能がトップに居る時点で、ある意味では終わっていたのかもしれないが。 誰もが彼は死ぬだろうと思っていた。 彼の乗る『サタナ・ハデカシェム』を現地まで移送したトレーラーの運転手でさえもそう思っていたし、彼の到着を目撃した者たちも皆そう思っていた。 今日ここで古くから悪名を馳せていた一人の傭兵が死に、そして近日中にカストリカは焼け野原になる。はて、次はどこへ行けばいいのだろうかと、根無し草たちはそう考えている。 マクシミリアン・バルトでさえも、そう思っていた。ジャベスが死に、部隊の大半が死ぬということになれば、今の立場から解放されるだろうかと。 ――だから、彼が死ななかったときに、誰もが驚き、慄いた。 それそのものが超巨大構造物であった巨大兵器の足が折れ、砂漠にその巨体を横たえ、各所からプラズマの閃光をあげ爆発するのが見えた。 いくつもの黒煙が灰色の空へと昇り、爆音が轟くのが聞こえた。バンバンバンとひっきりなしに爆発音が響き、爆炎と黒煙が上がり、巨大兵器が亡骸に変わったのだと理解するまで、たっぷり数十分はかかっただろうか。 誰もが過去の自分を叱責するつもりにはなれず、ただ茫然としている。咥えていた煙草を落としたことにも気づかず、ぽかんと開けた口を閉じようともせず、現実を理解するのに困り果てている。 そのうち、なにかがやってくるのが見えた。 黒く、重々しく、それはこちらにやって来る。 ――サタナ・ハデカシェム と誰かが言った。 肩に異形の骸骨を描き、死と破壊の象徴であるとさえ説かれた老兵は、たしかに傷ついている。 だがそれでも、誰も安堵しなかった。 その傷さえも己が物であるという覇気を感じ、彼でさえ被弾するのだと言う言い訳は捻じ伏せられた。 エンブレムだけではない。 彼は、人の形をしていても、たしかに異形だった。 デュフォー カストリカ(地名・組織用テンプレ) 投稿者:狛犬エルス 登録タグ:小説 狛犬エルス 読み切り
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2834.html
+【穴中透視】 リング状の何かを通して見たいものが見られる能力 五円玉等の硬貨やドーナツ等の食べ物、アクセサリでもおk 見たいものとは例えば、相手の心だったり記憶だったり、それを形成する成分だったり。もちろん能力も見れます ただし、この能力を使用する際には必ずもう片方の目は閉じなければならない 閉じずに見た場合、脳が異常を訴えてその目が使いものにならなくなる また、未来は三十秒先までしか見れない 初期スペ 数キロ先の本も読める視力、夜でも変わらない視界 初期装備 ドーナツ(消費期限 一ヶ月) 「むむ…見える!見えるぞ!」 名前 ガガロヴァ 性別 男 年齢 凄く昔に生まれたようだ 能力分類 【特殊系】 能力属性 見抜く 誕生日 覚えておらん 身長 186cm 体重 186kg 趣味 仕事 好きな食べ物 ない 嫌いな食べ物 上に同じ 好き とある女神 嫌い ない 大切 威厳 トラウマ ない 【概要】 天上界のカリスマ天使ガガロヴァは天使にして神に近づかんとする実力を持っていた。昔は抱かれたい天使ナンバー1に輝いたりした。 現在彼は老いて、立派な風格ある老天使となっていた。 天上界に君臨する執行機関第一部隊所属女神オロトナ直属熾天使であるところのガガロヴァは女神オロトナの命により一時期は第四次下界経過観察部隊第七番隊隊長を務めていたが、任務が終了し再び女神オロトナの元へ戻った。その後天上界最高機関主席大御神ファイの立案によって優秀な天使は往々にして天上界を荒らしまわった魔獣ギラタクの討伐に駆り出される。任務から帰って来たばかりのガガロヴァであったが彼も問答無用で魔獣ギラタク討伐に向わされることとなった。魔獣ギラタクとの戦闘は熾烈を極めてエリート天使ばかり集めた魔獣討伐義勇天使団大隊第一部隊はほぼ壊滅、第二部隊も多くの犠牲を出す結果となった。第一部隊に配属されていたガガロヴァはその類稀なる戦闘知識と技量で生き残ったが、彼の親友である老天使モロニアは無事では済まなかった。ガガロヴァは親友の死を悲しむ暇もなく第二部隊に合流し、第二部隊隊長オボロとの連携により辛くもギラタクの討伐に成功した。彼と第二部隊の隊長の天使オボロは天上界でギラタクの英雄と呼ばれるようになった。また、第一部隊の数少ない生き残りたちは奇跡の男という二つ名を受けた。 親友を弔い、女神オロトナに帰還報告をして間もなく、休暇途中だというのにもかかわらず再び下界の調査団にねじ込まれた彼。なんでも第一次下界緊急修正令が出たらしい。今のままでは下界で天上界までも巻き込んだ大規模な戦争が起きかねないらしい。ギラタクの英雄であり奇跡の男でもあるガガロヴァがその緊急修正部隊隊長に駆り出されないわけもなし。老いた体に鞭打って、彼は再び立ち上がる。 彼に平穏の時は訪れないのか! 【容姿】 背が高い。体中皺だらけだが、元気である。 法衣のような純白の布を纏っており、背中からは天使の羽が生えている。頭の上には光るリングもあり、見れば一発で天使と分かる。 顔はなにやら魔方陣のようなものが描かれたぼろきれで隠しており、その素顔を拝むことはできない。ただし、ぼろきれなので所々破れており、前が見えないということはない。 靴は履いていないが、足には包帯を巻きつけている。怪我をしているわけではないようだ。 白い帽子を被っているそこから覗く頭髪は老人相応に白い。が、かなり長い。腰まで届かんというほどに伸ばされている。 【性格】 基本、物腰柔らかな老人。 だが神や天使を愚弄するような発言には厳しく対応する。 どこか悟っているような雰囲気があり、実際洞察力などは高い。時々見える彼の鋭い発言はその圧倒的経験と年季を感じさせたりする。 おちゃめ老人な一面もある、稀にスケベ発言も。 絶対に怒ることが無いらしい。が、稀に妙なアブナイオーラを纏ったりする。 【装備】 【奏滅雷腕】に頂いた折り紙のリング。 【歩み】 【奏滅雷腕】と会話。折り紙で作ったリングを頂いた。ドーナツは食べた。 【真双戒剣】と会話。一悶着あったが命はある。 【所持情報】 【奏滅雷腕】の個人情報 【真双戒剣】の個人情報 【武装神釘】の個人情報
https://w.atwiki.jp/grailquest/pages/15.html
敵(暗黒城の魔術師) 項番 敵 生命点 基準点 被害点 ワイロ 備考 ‐ 意地悪ジェイク 20 6 +0 きみが8を出せば被害点2倍。どちらか生命点-10以上で終わり 11 イノシシ 25 6 +4 21 狼 20 6 +3 28 猟犬(二頭) 20 4 +3 35 野菜怪物 35 4 +4 $ 44 ゾンビ(六体) 0 6 +0 $$ きみは二回連続攻撃、倒すには2d6≧9殺されたら以後先攻不可 47 骸骨 0 6 +4 倒すには2d6≧8 48 野菜怪物 35 4 +4 50 老いた夜警 25 6 +2 敵の攻撃成功で次セクションで生命点-1 64 巨大グモ 33 3 +3 敵の攻撃が三回成功ごとに2d6≧6出ないと死 73 ヘビ 12 5 即死 86 衛兵(二人) 15 6 +2 それぞれ$$ 皮の鎧(被害点-2) 90 レプラコーン 40 5 +5 $$$ 99 衛兵 20 2 +2 $$$ 皮の鎧(被害点-2) 127 猟犬(二頭) 25 6 +4 $$$$ 137 魔術師アンサロム 150 +4 被害10点 “火の指”の稲妻は10発 142 衛兵 20 7 +2 $$$ ぼろぼろの鎧(被害点-1) 144 見えない悪霊 40 6 +5 敵先攻、きみの基準点は8固い皮膚(被害点-4) 147 吸血鬼 35 6 +5 $$$$ 二回続けて噛まれたら終わり
https://w.atwiki.jp/wiki1_mce/pages/54.html
ソウジ/ヴァグランツ レベル1「俺に関わると…まぁ、色々とヤバイから近づくなよ、な?」 レベル2「だから近づくなって言ってるだろ!うぁ、やべぇ着やがった!」 レベル3「オマエも好き物だよな。実はハイラントとシルヴァラントに既に喧嘩売ってるとか?」 レベル4「…もう来るなよ。好きなやついなくなるのって嫌なんだよな」 レベル5「あー、もうこうなったら最後まで付いてきやがれ。世界崩壊のトリガーは引かせてやる」 性別:男 年齢:19 一人称/二人称:俺/オマエ 絆 【真白紅からの愛情】/【神機からの服従】 ハイラント皇国から神機を強奪し逃亡した少年。セカンドネームは不明。 特別なリムルを持っているらしく、両国から狙われている。どんな神機を奪ったかは非公開。 日々食い逃げと偽名+履歴偽装によるバイトで食いつないでおり、密かに【食い逃げ犯】としても指名手配中。目指せ全世界食い逃げ制覇。 ネリー=ハイラント/ハイラント皇家第五皇女 レベル1「戦うか死ぬか。キサマはどちらを選ぶ」 レベル2「汝の命は我が預かった。何、この戦の最後を見届けさせてはやるから安心しろ」 レベル3「中々、引き締った顔つきになってきたな。では、早速あの砦を落としにいくか。不安か?」 レベル4「…懐かしい、気がしてきたな。いや、なんでもない一人言だ」 レベル5「兄上のように…消えないでくれ…頼む」 性別:女 年齢:16 一人称/二人称:我/キサマ、汝 絆 【ライル=ハイラントからの憎悪】/【民衆からの期待】 ハイラント皇家の第五皇女。 幼いころから実の兄である第二皇子から軍学を習っており、指揮官としての実力はある。だが実戦経験はない。 第三皇子は皇位継承権を自堕落的に過ごしたいからという理由で突っぱね、第四皇子は人格に難ありな為に最も皇位に近い者として期待されている。 ナルシェ/見習い騎士 レベル1「う、うわぁ!?って、味方か…ふー、危なかった」 レベル2「ど、どうも。ナルシェです。セカンドネームはなくて、まだ見習いです」 レベル3「あー、僕も早く騎士になりたいです…」 レベル4「見習いだからって甘くみないでくださいよ」 レベル5「あ、実は僕本気だしてないんですけど…アナタになら見せてもいいかな」 性別:男 年齢:17 一人称/二人称:僕/アナタ 絆 【ナルミからの親愛】/【同期生からの疑惑】 とある騎士に推挙され、見習い騎士となった元庶民の少年。 同僚が死に、生き残った者は騎士へと成り上がっていく中彼だけは見習いのままだった。いつも騎士になりたいと言っている彼がいまだ見習い。更に、本気を出していないと思われる状況に同期生は疑惑を抱いている。 実家に妹を残しているらしいが、それさえも定かではない。 アルバート=ベルリヒルゲン/ハイラント皇国軍第3レセプター部隊指揮官 レベル1「また若い者か…無謀は勇気とは違う。覚えておけ」 レベル2「流れ弾に当たるなよ。本当に怖いのはどこへ飛ぶかわからない流れ弾だからな」 レベル3「邪神…興味がおありか?」 レベル4「果たしてどちらが光なのだろうか…興味はないか?」 レベル5「この身は既に老いている…いつ死ぬかわからぬからこそ、何かを残したいと思う」 性別:男 年齢:65 一人称/二人称:わし/おぬし、若い衆 絆 【元上官からの嫉妬】/【元部下からの信頼】 元庶民で兵士。それから戦場で功績を挙げていき、今では第十六騎士団長から第三レセプター部隊指揮官へと栄転した成り上がり者。 実家には老いた妻と両親を戦場で亡くした孫がいる。両親は戦場で死に、祖父母も同様である。 今大戦において第一皇子の指揮下の下、奮戦した将の一人であり、数少ない生き残りでもある。 真白紅/ヴァグランツ-ハイラント皇国軍第一レセプター部隊機兵 レベル1「……」 レベル2「……(饅頭を差し出している)」 レベル3「……暇?」 レベル4「…………裏切り者の兄がいるの」 レベル5「…兄さんを殺すの…手伝ってくれる?」 性別:女 年齢:13 一人称/二人称:?/? 絆 【真白宗司からの恐怖】/【聖機からの恐怖】 実兄へ狂った愛情を注ぐクレイジーラヴァーズ。 無口で何を考えているかわからないが、実力はある。最も、人格が破瀞しているために大事な局面には使われない。 実兄を裏切り者呼ばわりしている。
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/150.html
【クラス】ライダー 【真名】オシーン 【出典】ケルト神話 【性別】男 【属性】中立・中庸 【ステータス】 筋力B 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運D 宝具B 【クラススキル】 騎乗:B 乗り物を乗りこなす能力。 Bランクでは魔獣・聖獣ランク以外を乗りこなせる。 【保有スキル】 小鹿の加護 B 妖精の魔術により小鹿に変えられた母を持つ、オシーンのスキル。 逃亡において有利な判定を得る。 神性 D 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 妖精女王への救済 A 妖精の女王を救ったことによる、祝福。 精神汚染の類いをある程度まで阻止する。 巨人の首 A 妖精の女王を救うため、巨人と一騎討ちを行い勝利した逸話から得たスキル。 状況を一対一の戦いに持ち込みやすくする。 【宝具】 『疾く渡れ、金の白馬(チル・ナ・ホース)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 オシーンが駆る、金の蹄を持った白馬。 緑が咲き誇り常に日差しが差し込み、金銀財宝に溢れ、苦しみも病も苦悩も知らず常に若い姿で生きられる、理想の国である「常若の国(チル・ナ・ノグ)」へとオシーンと妻「ニァヴ」を導いた白馬。 そして「常若の国」から、オシーンを故郷へと導いた白馬。 この馬はあらゆる地形を踏破し、海原を沈むことなく超え、足元に地があるかなど関係なく空間を駆ける。 「常若の国、そしてとうの昔に変わり果てた故郷へと導いた白馬」という逸話により、この金の白馬はあらゆる場面において「騎乗者を導く」という能力が備わっている。 言うならば、この馬は戦場日常問わず常に「状況に合わせた最適解を選ぶ」能力を持つ。 派手ではないが、粘り強さと堅実な強さを持った宝具。 ……しかし、その半面「この馬から下りたら二度と私の元へは帰れないでしょう」と常若の国を去る前にニァヴに告げられ、故郷へと帰り地面に下りた瞬間、灰になって消えてしまった(老人になったなど諸説ある)という逸話を持つオシーンにとってこの宝具は一つのデメリットが存在する。 彼はこの馬から下りると身体に関するステータス(筋力・耐久・俊敏)が一段階下がってしまう。 『永久に甦れ、愛しき国よ(チル・ナ・エーレ)』 ランク:B 種別:対陣宝具 レンジ:60 最大捕捉:500人 彼が辿り着いた楽園「常若の国」を魔力によって限定的な再現を行う。 痛みも病も老いも知らず、オシーンが望めば百の剣も百の兵も呼び寄せることができる、『オシーンの絶対空間』。 この空間の中では不死や望んだ装備(神造兵器の類いは不可能)を得ることが可能な半面、魔力消費が大きく、一人前の魔術師であっても長時間の展開は不可能。 【weapon】 金の剣 【人物背景】 ケルトの大英雄、フィン・マックールと小鹿の妖精サヴァの間の息子。 勇敢で気高く、聡明で高い力を持つ青年。 ……しかしFateにおけるフィンの息子である故か、少しナルシスト気質を持つ。 金髪の美女「ニァヴ」と出会い、楽園「常若の国」へと旅立った。 もう二度と会えぬと嘆く父や仲間に「また会える」と言い残して旅立ち、その道中で様々な不思議な体験や巨人を打ち倒し、楽園に到達した。 だが長年暮らす内故郷へと帰ることを決めたオシーンに与えられたのは、妻ニァヴの悲しみと「絶対にこの白馬から降りてはならない。降りてしまえば私とは二度と会えないでしょう」という予言だった。 その予言を胸に故郷エリンへと帰るオシーンだったが、彼を待ち受けていたのは己が旅立って300年の時間が経ち変わり果てた故郷だった。 老いを知らぬ「常若の国」と外の世界は時間の流れが違ったのだ。 そしてあるアクシデントにより落馬したオシーンは、その時間のツケを貰う―――灰になってしまったのである(老人になったなど諸説ある)。 浦島太郎と似た話の流れを持つ、ケルトの英雄である。 聖杯に託す望みは「もう一度父や仲間と再開すること」。 置いてきてしまった、二度と会えないと嘆いた父や仲間に元気な姿を見せたい―――息子としての、彼の願いである。 尚、マスターの仁奈に向けては常に明るく、英雄のように、スーパースターらしく明るく楽しませようと接する。 【特徴】 金髪を持つイケメン。イケメンだが、ナルシスト故かどこか間の抜けた印象を与える。 常若の国の経験からか、歌や果実も大好き。大柄。
https://w.atwiki.jp/shirootome/pages/21.html
グリム 初期ステータス 能 力 初期値 体 力 3 器 用 4 敏 捷 3 知 力 4 魔 力 5 種族特徴 水泳スキル1Lv・・・泳ぎが達者です。はじめからこのスキルを持ちます。 グリムの出現時期 スエフ公国の湖近くの妖精の門より渡ってきたため、邪神光臨以前(20年前)には存在しない。20歳を越える者は、妖精界の出身。 グリムの概要 アーヴェの眷属だが、邪悪ではない。(元々アーヴェ自体が堕天した天使) 寿命は人と同じ程度で、顔立ちは中性的で美しい者が多く、耳が少しだけ尖っている。 湖畔や湖の近くに集落を作り、細々と暮らしている。あまり数は多くない。集落で暮らすグリムの子供たちは、皆スカート状の薄布をまとっている。 12~18歳まで性別がなく(無性)、第二次性徴と共にだんだんと性別が決定する。 稀に両方の性を持つ個体が発生し、その者は寿命が長く、老いず、一族内でも特殊な位を頂く。 逆に、無性者のまま成人となると、その場合寿命は不安定である(かなり遅れて性別が決まる場合もある)。 体力は少ないが魔術に優れる者が多い。 成人になり性別決定した後のグリムはあまり人間と変わらない。そのため、どう見てもヒゲ親父です今の趣味は酒を飲んでお腹を出すことです、な成人グリムの無性期は性別不明の妖精さんだったりと、凄まじいギャップをもつ。
https://w.atwiki.jp/vipperld/pages/112.html
【Forest Dillphirius】 『聖木』に向かって祈りを捧げる一人の老いたエルフと、その後ろで彼を見守る若いエルフがいた。 老エルフは、何事かぶつぶつと呟いた後、手を組んで空を見上げた。 若いエルフは、微動だにしない。 しばらく空を見上げていた老エルフは、その後再び聖木に向き直り一礼した後、 顔を歪めて若いエルフの方を向いた。 若いエルフは尋ねる。 「どうした、『星読み』?気分が優れないようだが?」 対し、星読みと呼ばれた老エルフは答える。 「報告でございます、『長』。我らが先祖は告げております。もうじきこの森に、かつてない災いが降りかかると」 老エルフはさらに続ける。 「たくさんの我らの同胞が傷つき、死んでいきます。敵は火を吐く鉄の龍に乗り、筒を持ってやってきます」 老エルフは一旦間を置き、そして述べる。 「これは警告です、『長』。我々は今まで以上に、行動に気を付けるべきです」 若いエルフは報告を聞き、しばらく沈黙した後、こう返答した。 「…………分かった。ご苦労だった、『星読み』」 そして二人は、居住区へと戻って行く。 「……」 (今までにない不吉な予言だ……。何事もなければよいが……) 「『長』」 「何だ?」 「我らは一体……どうなるのでしょうか?」 「案ずるな、『星読み』。誰一人として、死なせはせん」