約 14,164 件
https://w.atwiki.jp/kemovmatome/pages/549.html
登録日:2023/05/16 更新日:2024/05/15 Wed 07 58 35NEW! ▽タグ一覧 犬 プロフィール 身長: 体重:りんご3個分 年齢:飲酒配信をしているので20歳以上 出身:栃木王国 デビューした日:2019年8月16日 誕生日:8月16日 好きなもの:人間、恋愛、身内ネタ、被害者面、媚び 苦手なもの:この世界 エピソード 配信中、急に「う○こ」と言い出すことがある。 最近は体がボロボロで、酷く老いを感じているらしい。 時事ネタや思想の強い発言が多く、モラルがとてつもなく欠如しているが、それが持ち味と言える。 最後は爆発する 配信タイトル モキノススメ もきタイ プニキ コーヒートーク 火曜日の犬 フォールガイズ 飲酒配信 大乱闘スマッシュブラザーズ お風呂配信 バイオハザード 世界のアソビ大全 ガーティックフォン マリオカート8DX カラオケ配信 スプラトゥーン3 うんこ県しっこ市ぽこちん町114‐514もきち沼 8番出口 コラボ相手一覧 リンク X(旧Twitter) YouTube
https://w.atwiki.jp/juntrpg/pages/157.html
アーターズ・ムハハー 地名の意味は”笑う峡谷”。裂け目のような河谷に"猿橋"と呼ばれる古い石造りの橋がかかっている。猿もいる。 イェリィアーク バティール・ゴブリンのカミツキアリ族の村。女王グラブスタブの統治の下で40匹ほどが暮らしている。 オールロンガ ジッグラットだけが残されていた遺跡。3つの試練を乗り越えた先にの頂上の社にはナーガの賢者ソージャ・ナバーザがおり、オムーの場所を教えてくれた。 カスティーリャ港 竹と藁束でできたボロボロの小屋7軒と打ち捨てられた倉庫1軒と墓地が残されているだけの港とは名ばかりの地である。 キール・サバル アーラコクラたちが住まう場所。ここにはオムー王家の正統な後継者であるマウォクスエナレ王女とナー王子が匿われている。 ジャハカ投錨地 海賊の拠点となっていた地。ここには竜牙丸と"エメラルドの目"号の2隻が停泊していたが君達の襲撃によって壊滅させられた。 正義の宿営地 ガントレット騎士団がチャルトのアンデットを初めて攻撃した時に拠点としていた場所である。騎士団はアンデット退治に強い自信を持ち過ぎて十分な防備をめぐらそうとしなかったため、ある夜、突如として現れた数百体のアンデットの群れに蹂躙された。今はゴブリンの巣になっているようだ。 ナイアンザル港 チャルト半島唯一の都市である。かつてはオームーの支配下にあったが、9年前にイェテプカ協会の支援を受けて豊富な資金と武力を手に入れたチャルト人交易商人連合が独立を勝ち取った。以来、7人の交易商人は影響力を増して商人王となり、珍しい品々でソード・コースト一帯から人々を招き寄せている。ここで行われている商取引の数々と行き交う現金の量を目にしたら、バルダーズ・ゲートやウォーターディープのどんな商人も嫉妬に駆られずにはいられないだろう。 ナンガロア オムーの第一の将軍ティルタヤが妻であり女王である"ゾールコーレ"を讃えて建設した巨大な庭園。そこにはメドゥサと化したゾールコーレが今も棲んでいる。 ニードルの骨 かつて老いた竜がねぐらにしていた場所。老いた竜が去り、若き竜がちゃっかりと居座っていたが、君達によって討伐された。 復讐の宿営地 正義の宿営地での惨劇を逃れたガントレット騎士団のメンバーが新たに設けた拠点である。ちっぽけだった野営地は騎士団の努力により防御を固めた立派な拠点へと生まれ変わった。 ベルアリアン砦 バルダーズゲートの"燃える拳"団の拠点である。砦の指揮を取るのは上級士官のリアーラ・ポーティアで、砦にはおよそ60人が常駐して周囲の警戒にあたっている。なお、チャルトを探索しようとする者に探索許可証を売りつけ一儲けしようと発案したのはリアーラであるようだ。 ムバーラ かつて小王国が栄えていた地であったが戦渦に巻き込まれ滅亡している。現在は"プープーばあや"と呼ばれる胡乱な老婆が1人で生活している。 メズロ "呪文荒廃"によって滅び去ったと伝えられる都である。しかし、ある者が言うには、メズロは滅んだわけではなく、メズロを守る"バーラ"と呼ばれる不老不死の守り手たちによって都市全体を別の次元に移されているのだという。 「魂を喰らう墓」トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/kakuuno/pages/27.html
-忘却の王 忘却の館にある甲冑に触れてみようとした君は、いつの間にか部屋にいた男にそれを引き留められる。 彼が言うには、その甲冑はかつて世界を滅ぼそうとした忘却の王が持つ力の一部であり この男の力による封印で、王は短い眠りについているという。 しかし、男はもはや年老いて…余命幾許も無いという。 彼は君に告げる。 「いずれ封印が解けて、世界は滅ぶだろう…しかし、それは今ではない。」 君は… + ・男の言葉に同意して鎧から離れる。 男の言葉に同意して鎧から離れる。 特に何もなくイベント終了です、もう一度鎧に触れれば改めて選択肢を選ぶことができます。 + ・男を説得して忘却の王を倒す。 男を説得して忘却の王を倒す。 この選択肢を選ぶためには前提条件として~ ボス【忘却の欠片】と戦闘です。 + ・男の命を奪い、鎧の封印を解く。 男の命を奪い、鎧の封印を解く。 Q1:そもそもこの男って誰だよ? A1:忘却の王本人です。 Q2:こんな老人なら弱いんじゃね? A2:上記参照、この鎧は【忘却の王が持つ力の一部】 ならば大部分は何処にあるでしょう…? Q3:つまり…結論は? A3:負ければデッドエンド、勝ってもバッドエンドです。 ボス戦【老いた忘却の王】
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/637.html
ハイライト前で力尽きた俺w だが、こんな屈折した関係って、好きなんだw ナディア、ひさしぶり。(3) 大椅子は、かつての王座とは違う。 ミノール=マルクスは、綿入れの当てものに背を預け、膝には掛けものをかけてある。額は広くなり、髪は白くなり、髭もまた同じだった。何より覚えている昔の顔より、痩せて小さく見えた。変わらぬのは、かすかにひそめられた眉と眉間のしわ、そして鋭く見つめる瞳だった。 軍人の歩調で歩くマルクスを、ミノール=マルクスはじっと見つめている。その瞳の二歩前で、マルクスはかかとを合わせる。 ミノール=マルクスは、黙って古人マルクスを見つめていた。 「何をしている」 彼は不意に言う。 「椅子の左に来よ」 「はい」 再び、軍人の歩調でマルクスは歩み、ノイナの立つべき間合いを残して、まわれ右をした。かかとを合わせて立つ。 「休め」 ミノール=マルクスに言われるままに、足を肩幅に開き、手を後ろへとまわす。ミノール=マルクスは何も言わなかった。だからマルクスも黙っていた。顔を向けることも求められておらず、ただ前を向いていた。 広間の壁は、漆喰画に彩られていた。淡く青い空、遠く淡い山並み、緑の野、畑、そして川の流れ。鳥が飛び、船が行く。美しい絵だった。それが南方なのだろうということは、マルクスにもわかった。だが今の彼の故郷ではない。 描かせたのは、レオニダス宗家ではない。屋敷をレオニダス宗家に下げ渡した時の皇帝だ。この間は、下げ渡されてからほとんど手を加えられずに使われてきた。 鼓動とともに、時は静かに流れてゆく。 「軍務はどうだ」 不意の声に驚いた。ミノール=マルクスの声だと、刹那に気づかなかった。思っていたよりも老いて、かすれた声だった。応えが遅れそうになる。 「おかげさまで、滞りなく」 真っ直ぐ、正面を見たままで応えた。我ながら間の抜けた受け答えだと思う。 「滞りなどあってなるものか」 「はい」 「これから後も、だ」 「精勤します」 「あたりまえだ」 彼の声が少し大きくなる。それでも思い出の中の、声には届かない。 「お前の道は、レオニダス家の男らが倒れながらも開いた道なのだからな」 「心します」 「軽々しく答えるでない」 「はい」 ミノール=マルクスの声は途絶えた。かすかな懼れと共に、マルクスは横目で彼をうかがった。ミノール=マルクスは静かに息をつき、目を閉じていた。うつむく彼に差す影は、顔に刻まれた皺を浮き立たせる。 彼の老いた姿に、いまさらのように気づいて、マルクスは、息さえ忘れていた。息苦しさよりなお苦しい何かが、静かに胸に満ちてくる。 思い出の中のミノール=マルクスは、ただただ恐い、大きな人だった。あの姉でさえ、ミノール=マルクスと相対する時には、少し身を固くしていたものだ。 扉をたたく音が響く。打具の音だ。 救われたような思いで、マルクスは正面の扉を見た。大扉の片方が、引き開けられ、踏み出してくるのはノイナの姿だ。 「お爺様、ヴァロ、フィネスのお二人をお連れしました」 ミノール=マルクスの応えは、やはり少し遅かった。 「連れておいで、ノイナ」 「はい、お爺様」 彼女は振り返り、廊下に向かってうなずきかける。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/910.html
【登録タグ m napi 曲 重音テト】 作詞:napi 作曲:napi 編曲:napi 唄:重音テト 曲紹介 napi氏の投稿3曲目。 歌詞 その答えを知るためには何が必要なの? 今 あなたが持つ欠片を私に分け与えて 月は欠ける 星は瞬く 答えなどなく輝く 夢は覚めて またまどろんで 全ては繰り返してく そこに残る夢の欠片に真実求め触れても 答えなんてどこにもなくて ただ静かに眠る 私が持つ意識の核は私が定義できるよ 知りたいのは答えとの距離 真実に近づいてる? 構造だけが意味を持つなら私を焦がすのは何? 答えなんて存在しない ずっと分かってたよ その答えを知るためには何が必要なの? 今 あなたが持つ答えの欠片が少し欲しい 月は欠ける 星は瞬く 誰も答えを見つけず 夢は覚めて またまどろんで 全てが繰り返してく 老いに負けて もう戦えず ただ静かに横たわる 答えはなく それそのものが 答えなのだと知る (動画内歌詞より転載) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hazama/pages/1844.html
20231119 ガドーの日記 俺はガドー、だと思う。 ダークトロウルで、我らがカイガー・リートールのルーン王、カーグの息子だったものだ。 ものだ、とう言うのは記憶を失っているせいだ。俺には嫁も、仕える女祭もいたはずなのだが、何も思い出せない。 今仕えている、というか養われている人間の集団の女祭が言うには、俺は道端でゴープに包まれていたところを助けられたらしい。 思い出せないが、昔あったカーグ様との繋がりが感じられない。もはや俺はカーグの息子ではないのだろう。 まあそれでもいい。 俺は年老いた。新しい若いウズコに地位を譲るべきだろう。 もはやいつ死んでもいいわけだが若い人間に助けられた。 人間とはいえ、老いたものは若いものを助けるべきだろう。ウズに仕えるものが出るかもしれぬ。 そうして一年が過ぎたある日のこと。 わしは人間たちとぬかるんだ土地を歩いていたところ、スコーピオンマン共に襲われた。 わしらのでは周りは大概潰したつもりだったが、まだいたのか。それともまた違う者共が来たのか? 4人ほどだったが、二人潰したところで相手が逃げ出した。 人間の死の王と追いかけて潰したが、女祭が怒った。なぜだ?? ログ https //docs.google.com/spreadsheets/d/1X5nr0IUuEZEYC8sTS-fY2vbD7qDsjmV-oJty5dG8NQ4/edit#gid=2080118367 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seisaku/pages/213.html
魔法名……偽らざる者 使用者名……アリアロッサ? 主旋律……信頼 副旋律……嫉妬 非旋律……疑心 (主な性質と詳細) 自分の愛用の鏡から除き見ることで、相手の容姿を醜くしたり老化させたりする。 「鏡よ鏡この世で最も美しいのはだあれ?」と聞けば、鏡は「それはあなたです。アリアロッサ」と答え、ターゲットはたちまち色彩を失ったり、老いたりする。 生まれつき美しかった彼女は、自らが老いさらばえて醜くなっていくという現実を受け入れられなかった。はじめは不老の魔法を研究したが、今を美しく生きる若い娘には勝てぬと知り、やがて誰もが自分より醜くなればいい、という願望を持つに至った。 ターゲット出来るのは、彼女自身が「妬み」を覚えた者のみ。かつてはそれほど多くのものが犠牲にはならなかったが、百歳近い高齢になってからはほとんどの事物が、彼女の妬みの対象になっていると言ってよい。 魔法にはいくつかの応用技がある。「鏡よ鏡」に続いて「この世で最も強いのはだあれ?」「この世で最も賢いのはだあれ?」などなど。ただし圧倒的に効果は弱い。これは彼女が強さや賢さに執着心を持っていないため。 鏡は彼女にとって唯一無二の友であり、唯一無二の敵。決して偽らず裏切らず、真実だけを映してくれると本気で信じている。その妄想に近い思い込みが、魔法をより強力なものにしている。
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/346.html
522 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/13(火) 08 15 06 [ ga4HTC6c ] なんか東方の漫画読んでたなぁ 覚えている内容はひとつが 霊夢と紫がどっかの庭で円形テーブル囲んでる そこになにやら凄いフリフリの衣装を着たアリス「霊夢~ 遊びに来たわよ」 「この前見せてもらった本のなかでちょっとツボに来たのがあったから作ってみたわ」とか言い訳がましく 霊夢「へぇ、良いんじゃない?」 紫「誰? アリス? 相変わらず趣味の…」と言いながら眼鏡の上から拡大鏡で相手を見るという凄まじく老いを感じさせる描写 紫「ほぁぁ!! 可愛い!! ようこそアリスちゃん!! ママ大歓迎よ!!」とか言いながら抱きつく 凄フリス「え? え? おかあさん? ハァハァ」と、なにやら顔を赤らめ 霊夢(色んなツボがあるのねぇ) あとは「小野塚小町?の越冬戦記」のコミカライズもあったな 所々セリフと表情がチグハグだったのが難 一番好きなのは永遠亭(+メディ)なんだガナー 現実 のんびり
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2119.html
『グリム童話集』「恋人ローランド」〈KHM56〉 →継母が継子を殺そうとするが、継子の娘の知恵で実の娘の方を斧で首を切って殺してしまう。 娘が逃げる際、切った首から滴る血を家の中に三か所垂らしておくと、 朝継母が呼びかけたのにその血が答え、その間に娘と恋人のローランドは逃げていく。 『グリム童話集』「がちょう番のおんな」〈KHM89〉 →老いた妃の娘が嫁に行く際、妃がハンカチに血を三滴したたらせたものを持たせる。 この血がしばらく物を言って、また姫の身を守っていたが、姫がこのハンカチを川に流して紛失してしまったことから 付き人の女に身分を逆転され、付き人としてがちょう番をやらされることになる。 参考文献 『完訳グリム童話集(2)』 『完訳グリム童話集(3)』 完訳 グリム童話集〈2〉 (岩波文庫) グリム童話集 3(完訳) (岩波文庫)
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/524.html
元ネタ:五番街のマリーへ(ペドロ&カプリシャス) 作:ヤジタリウス 2ちゃんねるに行ったならば 既男の板に行き どんなスレが立っているか 見て来て欲しい 2ちゃんねるは古い板で 昔からの人が きっと住んでいると思う 尋ねて欲しい 罪作りな汚嫁と 泣いたサレ夫のドラマ 今でも続いているか それだけが気がかり 既男板で噂を聞いて 影も形もなく 誰もみんな幸せならば 知らせて欲しい 2ちゃんねるに行ったならば 既男の板に行き どんなヤジが生きているか 見て来て欲しい 既男板に住んだ頃は ageてレスをしてた 数多のヤジが今はどうか 教えて欲しい タリウスというヤジコテ 遠い昔に名乗り 替え歌投下をしてた あのスレも気がかり 2ちゃんねるは楽しいけれど 今はとても遠く 悪いけれどそんな老いを 察して欲しい 検索タグ J-POP フルコーラス ヤジタリウス 既男ネタ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト