約 14,164 件
https://w.atwiki.jp/umedaya/pages/14.html
<継娘>作者に最も愛された登場人物 Characters loved most by authors 性別・年齢:女・外見16歳 容貌・容姿:身長142㎝体重41kg 社会的地位:舞台に存在してはいけない者 性格 :自分に対して絶対の自信を持つ、反面それ一つで支えられているため崩れてしまえば脆い 美点・弱点: 知的・健康:狡猾・精神不安 特技・好物:シザーアクション・自分の綺麗な手 両親・親戚:不明 兄弟・姉妹:不明 恋人・愛情:作者を心酔 子供 :なし 一人称・二人称: モデル :『キョウカイ』神代希由良 セリフとか:「」 「」 「」 その他 : 本来は物語でヒロインに配役されていたが、開幕直後に突然現われた八重垣姫に役を奪われる。しかし舞台からの下りる事を拒否した彼女はその後も舞台に残り続ける少女。 今まで作者の 行動 :ヒロイン役の八重垣姫をつけ狙う 目的 :ヒロイン役の座を奪い 主題 :ベテラン女優の老いからの逃避 個人的補足:
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5254.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ プロタゴニスタ No.1488 礼装名 プロタゴニスタ 初期 最大 Rare 3 LV 1 60 Cost 5 HP 160 800 タイプ イベント期間限定/イベントボーナス ATK 100 500 自身に毎ターンスター獲得状態を付与 1個 2個 &NP獲得量をアップ 5% 10% + まじないのゴマのドロップ獲得数を増やす【『ハロウィン・ライジング!』イベント期間限定】 1個 2個 詳細情報 イラストレーター 浜友里恵/CloverWorks 解説 舞台上で万雷の喝采を受ける者。 しかしそれは所詮役者という名の憐れなる影法師。 舞台袖へ密やかに“はける”者。 けれどもそれは替えなど利かぬ唯一無二の影法師。 つまりは、同じ。 男も女も老いも若きも、皆が等しく、 想像の海より劇場(せかい)に産み落とされた――― かくも素晴らしき、 ひとときの夢の主演でありましょう! 入手方法 性能 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/loversrock/pages/30.html
※ 特記されていない引用は 町山智浩著『〈映画の見方〉がわかる本』 第1章『2001年宇宙の旅』映画史上最大の「マジック」のタネ明かし より 660 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/07/01(火) 00 46 55.16 yxu+AeMj 改めて読むと「2001年宇宙の旅」の解説からしてかなりおかしい。 キューブリックとクラークの 『2001年宇宙の旅』の哲学的・寓意的意味は観客が自由に推察していい」 『2001年宇宙の旅』を一度見ただけで理解したとしたら、我々の意図は失敗したことになる」 が冒頭に掲げられていて、 この二つの発言は長い間免罪符となってきた。 「『2001年宇宙の旅』(六八年)の意味は観客が勝手に考えればいい。」 さらには「意味がわからなくてもいい。この映画は>感じればいい」という思考放棄の正当化のために。 それで2001年のバラバラな解釈の例を挙げるのだが、 町山氏が出会った2001年を語る人たちにクラークの小説版を読んだ人がいなかったんだろうか? もしかして極端に異常な解釈をする人だけをピックアップしてるんじゃないのか?という疑問しか沸かない というかそれでも曲りなりに自分たちで「解釈」してるんだからそれは思考放棄じゃないだろう つづけて冒頭のキューブリックの発言の「真意」を「解説」し始めるんだが エリック・ノーダーンによるインタビューを引用し 「『2001年~』の形而上的メッセージは何ですか?」 形而上――つまり、形のないもの、まさに哲学的なレベルであなたは何を言おうとしたのか とノーダーンは尋ねたのだ。 それに対してキューブリックは「このメッセージは言葉で言い表したくないんだ」と答え、最初の発言となった。 しかし形而下、つまり画面で起こっている出来事まで勝手に解釈していいとは言っていない。 まずストーリーがわかって初めて、 キューブリックが勝手に解釈していいと言った「形而的・寓意的意味」の考察が始まるのである。 というのだが(続く) 661 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/07/01(火) 00 48 10.29 yxu+AeMj 実はこのインタビューには町山が引用していない部分があって それはクラークの小説版の訳者あとがきに載っている。 以下、その引用(ハヤカワ文庫旧版 アーサー・C・クラーク『2001年宇宙の旅』訳:伊藤典夫 より) 『二〇〇一年』は言葉によらない体験なんだ。 二時間十九分の上映時間のあいだに会話は四十分足らずしかない。 言葉の陥穽に陥らない、視覚的な体験を作り上げようとしたんだ。 その感情的、哲学的内容が、下意識にじかにしみこむような……。 あれの哲学的な意味、象徴的な意味は、観客が自由に考えればよい ――そして観客が考えたということは、 あの映画が、観客の心を深層でつかむのに成功したということじゃないか。 僕のほうから道路地図を説明するつもりはないね。 あれ? これを読むと、見たもの(物語)の解釈自体、自由にしていいようにみえません? 町山氏自身 キューブリックが意図的にわかりにくくしたからである と認めてるんだから、 意図的にわかりにくくしたのは、自由に解釈してよいようにである と読むのが自然なのでは? まあ「正解がある」理論からは都合が悪いからこの可能性をどうしても無視したかったんだろうけど 662 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/07/01(火) 00 50 19.11 yxu+AeMj 同じような恣意的なロジック展開は他にもあって ヒトザル編の骨とダブって出てくる「宇宙船」が 実は核ミサイル衛星だったのだ。 というくだりで だが、キューブリックは、これが核ミサイルであるとするナレーションを削除してしまった。 前作『博士の異常な愛情』(六四年)で核戦争の危機を描いたばかりなので、 「またか」と思われるのが嫌だったからだという。 で、BGMをアレックスノースの不穏なオリジナル曲から「美しき青きドナウ」に差し替えたことで 「人類絶滅の危機」どころか人類の進歩を謳歌するムードになってしまったのである。 しかしこれは『博士の異常な愛情』で 核爆発のキノコ雲に甘いラブソング『また遭いましょう』を流したキューブリック独特の皮肉なのだ。 とまとめるのだけど、おいおい 核戦争ネタを繰り返すだけで「またか」と思われるのが嫌な奴が、 同じ趣向の皮肉を繰り返すかいw ってかナレーションが排除された時点でその設定は「裏設定」に過ぎなくなって 「見た通り」ではもうあれは核ミサイルではないでしょう なお、 みんなストーリーがわかってない。「ぼくが「正しいストーリー」が教えてあげると」か言ってる割に HAL9000が当初のシナリオにも小説版にもない疑問をボーマンに投げかける理由について その理由は正直言ってわからない と認めてるのは素直でけっこうw 664 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/07/01(火) 00 52 25.91 yxu+AeMj 本当ひどいのはここからで たとえばクラークの小説版を映画の絵解きとして機能させるために 小説版と映画ではかなりの部分が異なっていることにちゃんと触れない 判り易いところでは 映画版の目的地は木星 小説版では土星のヤぺタス これをごまかしたまま書くから 最後のヴィクトリア朝の部屋の場面について 「小説版」によれば、この部屋は地球の電波を木星に中継し、 その番組のなかに映っていたホテルの部屋を異星人が模倣したことになっている。 とか完全な嘘を書く羽目になるわけ 「小説版」では木星はただの通過地点なんですけど? 当然ヴィクトリア朝風でもなんでもなく テレビもついている(だからそのテレビ番組の模倣とわかる) では映画版はどうしてヴィクトリア朝風なのかということに関しては 「わかっている」はずの町山さんは何も答えを出さない。 急に「言葉によらない体験」を重んじるようになったのかな?w 665 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/07/01(火) 00 56 15.62 yxu+AeMj さらに 白い部屋でボーマンは急速に老いて死に赤ん坊として生まれ変わる とか ポッドから降り立ったボーマンは、18世紀ヨーロッパ風の部屋に入り、そこでベッドに横たわると急激に老化する。 こんな描写は映画にはない 小説版ではボーマン視点話が進みホテルもどきの部屋に着いて 宇宙服を脱いで、室内の調度品や食料を改めて、と進行するが 映画では ポッドがヴィクトリア朝風の部屋にある ポッドの外に立っている宇宙服のボーマン 宇宙服のまま室内を歩くボーマン 浴室までいったボーマンがリビングに向き直ると老人が食事しているのを見る 食事している老人(顔をみると老いたボーマン)が何かに気付き室内を見るが自分以外はいない 食事に戻った老人がコップを落とし床を見て顔をあげるとベッドにさらに老いた男(ボーマンと同じ顔をしている)が寝ている という風に各部が不連続になっている 意図的に一人のボーマンが老いたのか そもそもそれぞれが同一人物かどうかも断定できないようになっている。 そしてこの演出についても町山さんは何も言わないんだなw 何が言いたいかというとだ 町山さん本当にこの映画を「わかっている」の? そもそもこれは本質的に「わかる」「正解のある」映画なんだろうかね? あとなんか「キューブリックは『シャイニング』から神秘的要素を消し去って」とかデタラメこいているけど そこはまあいいやw ※ 映画『シャイニング』には幽霊、超能力、幻想、超常現象、過去への遡行と神秘的要素が山盛である。 キングが批判したのは、とある人物が古い写真に映っている「トワイライトゾーン」のような結末」などだった。 【映画評論家】町山智浩【ウェイン町山】Part55 http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1403715173/l50
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10261.html
登録日:2011/02/10(木) 00 56 01 更新日:2023/07/24 Mon 19 16 48 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ水族館 カイメン ビーナスの花かご 一匹ならボッチ ←俺ら ←所謂一つの独房 三匹なら修羅場 二匹なら幸せ 偕老同穴 技術の無駄遣い 深海生物 筆者がうざい項目 筆者が離婚の危機 綺麗 学名 Euplectella aspergillum 和名 カイロウドウケツ(偕老同穴) 英名 Venus' Flower Basket(ビーナスの花かご) 主成分二酸化ケイ素の骨格を持つ海綿の一種。編みこまれたような骨格は美しく地方によっては観賞用に使われる。 偕老同穴という名前はざっくり言うと「エビが同じ穴に入る」という意味。言葉の通り、身体の空洞の中にカイロウエビというエビを一組住まわせる習性がある。ちなみにエビが成長して身体が大きくなると一生出られなくなる。一見するとエビたちをカイロウドウケツが閉じ込めているように見えるが、実際はエビ側は外敵から身を守れるうえにカイロウドウケツの食べ残しをいただくことができるのに対してカイロウドウケツ側には特にメリットの無い、いわゆる片利共生。 主成分二酸化ケイ素の骨格を持つ、とあるが二酸化ケイ素とは簡単に言うとガラスのこと。早い話、この生き物は骨格がガラス繊維でできているのだ。 しかもこのガラス繊維、人間が作るものよりも細くて曲げにも強い。更に人がガラス繊維を作るのに1600度もの高温を必要とするのに対してコイツは深海という高温などまず無い環境でこれを作ることができる。そんな技術を使ってまでやることがエビ二匹捕まえるだけって…… なんで同穴(同じ住みか)で偕老(共に老う)かだって。 それは、ドウケツエビってエビが、彼らの体の中に住み着くんだ。 幼いときに二匹繊維の中には入り込み、海綿の胃の中に、歳をとったら体が大きくなって海綿から出れなくなっちゃう。 そう、共にくらし、共に老う。あまりに極端な例。 雄×雄だったら ふふふ、お兄さんいいお尻しているな 薔薇園 雌×雌だったら うふふ、あなた可愛いわね 百合園 なんて、展開になるかもとか考えたかい。 実はならないんだ。 幼いころは、雌雄未分化状態。海綿の体の中で、雌雄が別れるからそんなことはない。 そんな、エビが住み着くから偕老同穴は、結婚の引き出物に出されたりするんだ。 素晴らしくめでたい引き出物だね。 だから慣用句偕老同穴の契り。 夫婦が仲睦まじく共に老いましょう。って意味があるんだ。 たまに間違って偕老同穴の中に三匹のドウケツエビが入り込んだりして三角関係になったりするのは秘密。 偕老同穴の契りを結んでおいて、浮気したら骨格のどこかが広げられたんだと言訳したらいいかもしれない、きっと嫁がグーで殴るよ(ソースは俺)。 追記・修正はガラス繊維を作りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立て逃げ -- 名無しさん (2018-10-28 21 55 03) 穴は墓穴のことですね。共に老い、同じ墓に入る。 -- 名無しさん (2020-05-01 07 50 39) あつ森にも出てくるが、レア生物故に高速で逃げ回る。現実世界ではそんな事無いからね -- 名無しさん (2023-07-24 19 16 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiro/pages/27.html
Rolf (ロルフ) ※PL単位で認識する場合の呼び名 Rolf W.Willow(1st)語り 生い立ち ロアマスターと歴史家 事件(クエスト) 他種族観 知恵 Rolf W.Willow(1st) 名前 Rolf 種族 人間 性別 人 出身地 ブリー郷 読み方 ロルフ クラス LRM クラフト 歴史家 KS役職 はぐれ爺(嘘、一般) 語り Rolf Weeping Willow 枝垂れ柳のRolf 一見すると、好々爺に見える、惚けた、非常に鬱陶しい人物です。 少し付き合ってみると、人間が最も優れた種族だと信じて疑わない(「エルフなぞ何するものぞ」) ただの頑固な爺さんだということに気づくでしょう。 しかし、彼は、古代に現れた多くの人間と同じように、闇に強く惹かれているようです。 生い立ち 比較的裕福な農家の長男として生まれ、その恩恵と、優しい両親のお陰で、 農家の子にしては珍しく、また何不自由なく、学問に精を出し育ちます。 成人しても中つ国の情勢や、英雄録、大層な冒険話など一切興味なく(それでも一応は知識としては仕入れていた)、麦と牛、パイプ草に囲まれ、それなりに幸せで平凡な生活をおくっていました。 しかし、自らの老いと妻や子らとの死別によって、歴史の合間に姿を覗かせる『不死』と『不老』の存在に、しだいに強い欲望と執着を持つようになります。 ロアマスターと歴史家 彼がロアマスターたる由縁は、古代ドゥネダインの知識の探求、もしくは保護者という崇高立場からではありません。 ただ、『老いて』旅に出たがために(それも己の醜い欲望のために!)、彼に残されたものは、幼少のころより蓄えられた『知識』しか残っていなかった。ただそれだけの理由です。 つまり、ロアマスター(正確に言えば、我流であり、それに近いものでしか無いのかもしれません) にしか『なれなかった』と言ったほうが正しいでしょう。 歴史家である理由も同じことでしょう。 彼が求めるものを探し出すには、鋳造の技術や仕立ての技術、木工の技術等、その他、様々な素晴らしい技術は、不必要なものだからです。 事件(クエスト) これらの事から、彼の前に飛び込む様々な事件(クエスト)は、彼にとっては 目的のものを探す旅の行きがかり、巻き込まれてしまった。――だけのこと、なのかもしれません。 (しかし、彼が本当のところ、事件に関してどう思っているかは、定かではありません) 他種族観 先述したように、彼は人間が最も優れた種族であると信じています。 そして中つ国を支配するのも人間であると信じています。 だからと言って、他種族を見下しているわけではなく、エルフには羨望と敬意を。ドワーフには信頼と恐怖を。ホビットには愛しさと親しみを。それぞれ抱いているようです。 知恵 長く生きているお陰か(それでもエルフに比べれば若者同然なのですが)彼の知恵と経験は中々熟成したものとなっています。時折語る胡散臭い諺は、長く生きた彼の証とも言えるでしょう。 「落馬したくなければ、馬に乗るな」(失敗、負けないための秘訣) 「一頭のワーグより10匹のゴブリン」(質より数の恐怖) 「髭は生(は)やすもの、知識は生(い)かすもの」(物事の扱いを誤ってはいけない。適材適所) 2007-06-10
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/198.html
IDdata Name ジョニー・タナトス Alias 【マーダーライセンス(殺人許可免状)】 Class ワーカー&ソルジャー Rank ロード&ロード+ Money 73,681,634,421W¢ Point 158143550pt Ranking 55/6473226 OOPARTS Link 無所属 Age 23 学年 四二年度入学 予科程五年修了 本科九年目 職業 便利屋 人種 米人 所在地 サウスヤード アパートメント 連帯保証人 真鶴 理奈 PROFILE 王神の親友で真鶴の友人。かつて『タナトス(死神)』のエイリアスで内外に怖れられ、一時期はランキング6位に位置していた程の実力者。現在でも実力は高く、戦いの能力だけならば30位以内には間違いなく入るような実力者だ。 ワンショットワンキルをモットーとし、あらゆる敵を一撃で仕留めていた。かつては王神の右腕として戦い、周囲に死神の名を轟かせていた事もある。 だが、ある時。いつものように王神とともに戦い、敵を一撃で仕留めていた彼が、始めて失敗した。狙いを外し、全く関係のない相手を射殺してしまったのだ。その殺した相手は紛う事なき悪人で、誤殺とはいえ彼を咎める者は誰もいなかったし、彼も今更に殺人の罪に心を痛めるような精神をしていない。 しかし、相手の力量故に殺せなかった失敗と違い、自分の過ち故に全く関係のない相手を殺してしまったと言う事実が、彼に限界を悟らせた。更にその当時、経世や狗刀などのニューエイジが現れ始めた頃で、彼はその思いを強めた。当時を回顧し、ファンキーレディオで彼は語っている。『老いた者は限界を知り、新しき者は可能性を知る。俺は老いて、彼らは生まれた。それだけだ』、と。 今の彼は、時折思い出したように依頼を受けるだけで,普段はロックンロールロックスターのどこかの店で少ない酒を飲んで時間をつぶしている。その依頼にしても、かつてのような殺人依頼は決して受けなくなった。彼曰く、『当時の誇りを取り戻すまで、殺人依頼は受けない』という事のようだ。 己の実力の丈にあったランクを、と思っているようで、ランキングをこれ以上あげるつもりも下げるつもりもないらしい。 親友の王神はまた彼のリンクに入るようによく誘いをかけているし、後輩の経世も自身のリンクに入らないかと誘っているが、彼は断固として首を縦に振らない。自身は既に去った存在で、新しくなるには至らない、と言って断り続けている。 ただ、向上心を失ったと言う訳ではなく、授業も真面目に受けているし鍛錬も必要な分を怠る事はない。ただ、例え再びかつての栄光を取り戻せるだけの実力を得たとしても,彼は表舞台に出る事を潔しとしないだろう。実際、彼は断言している。『俺が表舞台に立つ時は三つ。一つ目は、俺の友人が危機に晒された時。二つ目は、俺が原因で騒ぎが起きた時。三つ目は、俺が死んだ時だ』と。 暗い影のあるハードボイルドな雰囲気に憧れる下級生や女子生徒は少なくない。だが、ジョニーはその好意を疎ましくさえ思っており、寄ってきた少年少女達に対して非常に邪険に振る舞う。 なのに、『だがそれがいい!』とファンの子達は離れるどころかより寄って来る事が現在の悩みの種らしい。
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/110.html
北家(きた)の獅子 自撰劇画傑作集 作画 能條純一 掲載誌 近代麻雀ゴールドなど 話数 短編集 あらすじ 老いていく自分を感じながら勝負に身を削る男を描く表題作(近代麻雀ゴールド85年12月22日号)ほか、「背中にTATOOあり」(別冊近代麻雀85年3月号)「鏡の中の私」(近代麻雀ゴールド86年9月22日号)「ラストタンゴ」(近代麻雀ゴールド86年6月24日号)「ナルミ」(ごめんなすって?84年4月号)「ゴルゴダの陸符」(麻雀ゴラク86年7月増刊号)を収録した短編集。 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 全1巻 1987年初版、1990年12月25日3版 北家の獅子 (近代麻雀コミックス) 備考 『風の獅子』は、表題作の主人公・獅子頭の若い頃を描く姉妹作。 『伝説麻雀激牌シリーズ』にも部分収録されている。 80年代 ごめんなすって 能條純一 近代麻雀コミックス 近代麻雀ゴールド 近麻 麻雀ゴラク
https://w.atwiki.jp/nanjmin/pages/858.html
【日時】 8月30日(土) 13時 【場所】 大阪城公園・太陽の広場 【持ち物】 野球道具、水分とか 【参加者】 吉見太一 リック リグス 森谷 どら 二島油紀夫 柿谷 塩 もっさんとその仲間たち かえるん うりん カッス トンカツ でふぉ ガニキ いぐすり オーちゃん アホルス 大沼 林 コッチソン 目まぐるしく天気予報が変わる中久しぶりの週末晴れが訪れたので、老いも若きも多くの野球民が太陽の広場に集った。 【定期】森谷「肩治ったあああああ」→「肩痛あああああああ」 深いライト(2週連続2回目) リック、好投も味方野手に足を引っ張られる 投手かえるんと投手うりん、どこで差がついたのか 投手ハマカッス、吉見の2塁送球は通さない 白熱投手戦は延長戦に突入したが延長8回に先攻チームが勝ち越し、そのまま逃げ切った 勝:かえるん 負:だれか S:リグス スコアが残ってほしい人は試合時に紙とペンを提供すればおそらく残ります
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1521.html
元ネタ:ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ(原田知世、松任谷由実) 作:ヤジオーディエンス 口開けて大あくび いくらでも眠れそう ずっと眼を閉じ続けていたい午後 気ぜわしい毎日に 浮かない顔をしたら 老いはすぐに来る 歳を越えてゆく 今日は昼の行灯 無理しても駄目ね 金を稼ぐための そうよ 体力が落ちてきているの 中年の欠損 まだ仕事は終わってない 吸い取られ絞られて 声もしわがれそうな オヤジにできる全てを受け取って 子供らが両親に 何を期待するのか 当然の存在など ありはしない 今日は昼の行灯 本当の疲れを 今まで知らないの とても眠たくて 優しげなことも 言えずに情けない オヤジはもう やるせなくて とても眠たくて 優しげなことも 言えずに情けない オヤジはもう やるせなくて 検索タグ J-POP フルコーラス ユーミン 既男ネタ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/3016.html
タグ一覧 てゐ 永琳 輝夜 鈴仙 永琳「……原因はともかく、今の貴方を外には出せないわ」 永琳「自分は老いていくのに、貴方の容姿は若いまま」 永琳「自分を優しく介護する貴方の背後に、若い情婦の姿がちらつく」 永琳「今際の際、貴方が新しい嫁を取る事実がのしかかる」 永琳「貴方が良き伴侶であればあるほど、妻にとっては未練となる」 永琳「"不老不死の優男"なんて、女の敵そのものよ。同じ女として見過ごせないわね」 永琳「……でも、破れ鍋に何とやらと言うわ」 永琳「後天的に不老不死になった者同士、いい落としどころだと思わない?」 ○○「先生……」 てゐ「どの口がいうウサ」 鈴仙「○○さんの波長が変わったの、師匠が手料理振る舞った頃なんですよね」 輝夜「さすが自分の肝臓でレバニラ作る人は肝が据わってますわ(棒)」 感想 名前 コメント