約 57,572 件
https://w.atwiki.jp/milkstory/pages/15.html
あ
https://w.atwiki.jp/shimogikai/pages/62.html
ちいさい あき みつけたよ。 Tomorrowは水曜日だけど、明後日はNever knows。 ※10月12日のソマラジ企画まとめです。 りんご ピカソ幼少期
https://w.atwiki.jp/ability-u/pages/20.html
挑戦条件:マイミクが 4 人いる + 22 問連続正解 + 勲章 7 個 1/4 あいづやき会津焼 あまがさきだい尼崎台 あわじやき淡路焼 いがやき伊賀焼 いずもやき出雲焼 いとぞこ糸底 いまどやき今戸焼 あさおりもの麻織物 いせさきおり伊勢崎織 うすもの薄物 あいだま藍玉 あかねぞめ茜染 ありまつしぼり有松絞 うめぞめ梅染 かがゆうぜん加賀友禅 かたえぞめ型絵染 かもがわぞめ鴨川染 ごしょぞめ御所染 さきぞめ先染 ちゃやぞめ茶屋染 あおどさ青土佐 にしじんおり西陣織 いまりやき伊万里焼 あかしちぢみ明石縮 あわちぢみ阿波縮 いせじま伊勢縞 いちらくおり一楽織 いわくにちぢみ岩国縮 うえだじま上田縞 あく灰汁 うずまきこもん渦巻き小紋 おけしぼり桶絞り かたゆうぜん型友禅 かのこしぼり鹿の子絞 からまきぞめ絡巻き染 くくりぞめ括り染 ころくぞめ小六染 しのぶずり忍ぶ摺り おおひやき大樋焼 かいらくえんやき偕楽園焼 かまもと窯元 かんにゅう貫乳 かんよう官窯 げんないやき源内焼 こいまり古伊万里 こうえつらくやき光悦楽焼 こうらいぢゃわん高麗茶碗 ごき呉器 さがやき嵯峨焼 いらぼ伊羅保 2/4 3/4 4/4
https://w.atwiki.jp/kbek/pages/11.html
第97回研究会 ブリュッセル大会 2024年3月8日(金)14 00-17 45@ブリュッセル自由大学(ULB) 【発表】中條健志(東海大学):移民ミュージアム「MMM」の活動とその目的 【発表】吹田映子(自治医科大学):フランス・マゼレールの作品と生涯 【発表】後藤加奈子(リエージュ大学):幕末明治期の開港地横浜における外国人社会とベルギー人-「ジャパン・パンチ」に見られる「ベルギーいじり」について 第96回研究会 2023年9月23日(土)14 00-17 30@徳島大学 【発表】井内千紗(拓殖大学):オランダ語圏における文学対外普及の実態 【発表】白田由樹(大阪公立大学):アール・ヌーヴォーの変容と社会主義グループの動向をめぐる考察:1897年の万博コンゴ展示をめぐる『現代芸術』誌と『民衆』紙の記事から 【発表】中條健志(東海大学):日白交流史年表の検討 第95回研究会 2023年7月22日(土)13 30-16 45@拓殖大学(ハイブリッド開催) 【発表】阿部孝子:三島由紀夫におけるヴェルハーレン「午後の時」第11連 【話題提供】中條健志(東海大学):ベルギー王国大使館別荘特別公開に参加して 【発表】大西愛子(フランス語翻訳者):バンド・デシネとベルギー La Bombe の中のベルギー 【報告】岩本和子(神戸大学):(1)WBI 助成によるベルギーフランス語文学翻訳プロジェクト、(2)スネッフ城レジデンスの「翻訳者たち」 第94回研究会 2023年5月13日(土)14 00-17 15@西宮市大学交流センター(ハイブリッド開催) 【発表】馬場智也(京都大学大学院博士課程)「マリー・ゲヴェルス、マドレーヌ・ブールドゥクス作品にみる私的空間――「アンティミスム」の再解釈に向けて」 【訳書紹介】吹田映子(自治医科大学)「アリックス・ガラン『わたしを忘れないで』(太郎次郎社エディタス、2023年)」 【発表】永井友梨(リエージュ大学博士課程)「ジェームズ・アンソールに関する報告 ①研究テーマ:アンソールとジャポニスムについての進捗状況、②「クビーンとアンソール」展の展覧会評、③11年ぶりの開館・アントワープ王立美術館について」 第93回研究会 ブリュッセル大会 2023年3月10日(金)13 00-18 00@ブリュッセル自由大学(ULB), Campus Solbosch 503, Bâtiment R42 【発表】中條健志(東海大学)「植民地の過去とむきあうミュージアム:オランダ、フランス、ベルギーの事例から」 【発表】井内千紗(拓殖大学)「オランダ語文芸作品にみるフラーンデレン地域の言語文化的特性」 【発表】石部尚登(日本大学)「ベルギーを「通過」する人たちについて」 【発表】松井真之介(宮崎大学)「ヤズィーディー教徒のアイデンティティ意識:リエージュ、アルメニアのディアスポラ間比較」 【発表】森田美里(京都外国語大学)「ベルギーのバンドデシネ『クロコダイル』と日本の大学生」 【発表】永井友梨(リエージュ大学)「ジェームズ・アンソールに関する報告:①研究テーマ:アンソールとジャポニスムについての進捗状況、②開催中「クビンとアンソール」展の展覧会評、③ 11年ぶりの開館・アントワープ王立美術館について」 【発表】大迫知佳子(広島文化学園大学)「世紀転換期のベルギーにおける「ベルギー」音楽民謡との関係を軸に」 【発表】山内瑛生(東京大学・ブリュッセル自由大学)「BelgitudeからBelgitéへピエール・メルテンス『王の平和』とアラン・ベレンボーム『この王国における危機』をめぐって」 第92回研究会 2022年9月24日(土)14 00-18 00@南九州大学都城キャンパス・本館6階演習室 【発表】Didier Martens(Université Libre de Bruxelles)"Les faux Primitifs flamands de Joseph Van der Veken" (JSPS 1127026) コメント 浅野ひとみ(長崎純心大学)「キリシタン遺物の真贋問題」(仮) 【発表】白田由樹(大阪公立大学)「世紀末ヨーロッパ文化研究におけるベルギーの位置づけ-共著企画『装飾の夢と転生』のふり返りと今後の課題」(仮) 【発表】中條健志(東海大学)「「日白修好150周年」はどのように語られたか-メディア談話の分析をつうじて-」(仮) 【発表】井内千紗(拓殖大学)「翻訳出版にみるベルギー・オランダ語文学と日本」(仮) 【発表】石部尚登(日本大学)「公用語との関係からみたベルギーにおけるパトワ概念」 第91回研究会 2022年7月24日(日)13 30-17 00@明治大学駿河台キャンパス(事前申し込み制) 【発表】安彦良紀(大阪市立大学大学院文学研究科言語文化学専攻後期博士課程)「ベルギー、及び日本におけるヒップホップミュージックの社会性に関する考察(仮)」 【発表】小川秀樹(元千葉大・岡山大教授)「ウィリアム・アダムスとフランドル」 【発表】梅澤礼(富山大学人文学部准教授)「犯罪学者が「読み解いた」殺人犯の心理─エチエンヌ・ド・グレーフ(1898-1961)─(仮)」 第90回研究会 2022年5月28日(土)16 30-19 30@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】阿部孝子「日本近代文学におけるエミール・ヴェラーレンの受容(三島由紀夫以前)……東文彦「午後の時」を中心にして」 【発表】山内瑛生(東京大学・ブリュッセル自由大学)「ブリュッセル人作家と「大きな」文学(grande littérature)―ジャクリーヌ・アルプマン『オルランダ』をめぐって」 【話題提供】斎藤至(古典鍵盤楽器愛好家)「近代ベルギー=フランス音楽の実演動向―フランク・メモリアル、《イザイとサン=サーンス》企画公演から(仮)」 第3回「ベルギー学」シンポジウム―日本とベルギーの交流史― 2021年12月11日(土)@Zoom 詳細 https //www.jb150sympo.org/ 第89回研究会 2021年9月18日(土)16 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】安彦良紀(大阪市立大学 後期博士課程)「パリ、及びブリュッセルの首都圏におけるヒップホップシーン―発生と変遷、現状についての比較研究―」 【発表】白田由樹(大阪市立大学)「世紀末ベルギーにおけるアール・ヌーヴォーの支援者たちとコミュニティ(仮)」 第88回研究会 2021年7月31日(土) 16 30~19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】小田英(ライデン大学)「近世ネーデルラントの80年戦争におけるフーゴー・グロティウスの政治思想(仮)」 【発表】井内千紗(拓殖大学)「フラーンデレン地域におけるジャン・レー/ジョン・フランダース作品の受容と言語(仮)」 【話題提供】斎藤至(古典鍵盤楽器愛好家)「近代ベルギー音楽史の中のC. フランク、およびそのピアノ書法」 第87回研究会 2021年5月29日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】岩本和子(神戸大学)「ジャン・レー『マルペルチュイ』をめぐる都市と神話について(仮)」 【発表】武居一正(福岡大学)「Loi pandémieの制定について」 第86回研究会 2021年2月6日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】宮内悠輔(立教大学大学院)「1990年代ベルギーから見た地域主義政党間の政策競合」 【発表】山内瑛生(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)「現代ベルギー作家のオートフィクションに見るブリュッセル表象―ピエール・メルテンス『王の平和』とジャン・ムノ『ブラバントの英雄の忌むべき物語』を中心に」 第85回研究会 2020年12月12日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】永井友梨(リエージュ大学歴史・美術史・考古学科博士課程)「フェリシアン・ロップス美術館における展覧会の特有性」 【発表】岡本夢子(リエージュ大学・東京大学日本学術振興会特別研究員PD「「リエージュからローカル愛を込めてBons baisers ardents de Liège」 第84回研究会 2020年10月17日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】佐藤孝彦(神戸大学大学院)「ベルギーにおける#Blacklivesmatterとコンゴ系コミュニティの動き」 【近況報告・話題提供】 第83回研究会 2020年7月25日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】平岡直樹(南九州大学環境園芸学部)「ブリュッセルのモン・デザール公園の都市軸とヴィスタについて」 【近況報告・話題提供】 第82回研究会 ブリュッセル大会 2020年3月6日(金)13 30-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】中條健志(東海大学)「フランスにおけるベルギー移民」(仮) 【発表】松井真之介(神戸大学)「フランス語圏におけるアッシリア人ディアスポラ」 【発表】佐藤孝彦(神戸大学)「Matongeとコンゴ系ディアスポラ現代の様相」(仮) 【発表】山内瑛生(東京大学)「ピエール・メルテンス『避難場所(Terre d'asile)』におけるブリュッセル表象」(仮) 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学)「アール・ヌーヴォーの建築誕生の背景 ベルギーの商業の発展とヴィクトール・オルタの室内装飾」(仮) 【発表】永井友梨(リエージュ大学)「ジェームズ・アンソールのジャポニスムを複雑たらしめるもの」(仮) 第81回研究会 2019年9月21日(土)14 00-17 30@信楽伝統産業会館内 研修室 【発表】石部尚登(日本大学)「ベルギーの移民政策と言語政策」 【発表】中條健志(東海大学)「ベルギー移民史年表の検討(仮)」 第80回研究会 2019年7月27日(土)14 00-17 30@東海大学(湘南キャンパス)1号館2階「 1B-205 教室」 第1部 【発表】山口博史(都留文科大学)「『ベルギー大使の見た戦前日本』の再読:災害研究の視点から」 第2部 【発表】正木裕子(声楽家)「近年のベルギー国内における音楽公演と異文化の影響」 【発表】吹田映子(自治医科大学)「描かれた「移民 」 ウージェーヌ・ラールマンス(1864-1940)の三連画をめぐって」 第79回研究会 2019年5月12日(日)13 15-17 30@西宮市大学交流センター講義室1 第1部 【発表】山口博史(都留文科大学)・神原ゆうこ(北九州市立大学)「境界変動がもたらすインパクトを考える:ベルギーとスロヴァキアの比較から」 第2部 論文集『ベルギーの「移民」社会と文化―新たな文化的多層性に向けて―』に関して 【発表】中條健志(東海大学)「ベルギー移民史―建国から現代まで―」 【発表】ルート・ヴァンバーレン(筑波大学)「「市民化」を促す語学教育」 【発表】井内千紗(国際短期大学)「多文化都市ブリュッセルと向き合う「フラーンデレン」の舞台芸術」 【発表】岩本和子(神戸大学)「ケナン・ゴルグンKenan Görgün の表象における多層的アイデンティティと当事者性」 第78回研究会 ブリュッセル大会 2019年3月7日(木)13 00-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】飯塚遼(秀明大学)「西フランデレン州におけるフード・ツーリズムの展開(仮)」 【発表】石部尚登(日本大学)「フランデレン運動とワロン運動、両運動にとっての「言語」」 【発表】中條健志(東海大学)「移民送出国としてのベルギー(仮)」 【発表】松井真之介(神戸大学)「ベルギーにおけるヤジディ(ヤズィーディー)教徒ディアスポラ」 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学)「アール・ヌーヴォーの誕生 ヴィクトール・オルタと曲線」 【発表】永井友梨(リエージュ大学)「アンソールにおける日本美術からの影響(仮) 」 「ベルギー学」シンポジウム2018 交流のいま 2018年12月8日(土)@上智大学四谷キャンパス 詳細 https //www.jb150sympo.org/ 第77回研究会 2018年9月22日(土)14 00-18 00、9月23日(日)9 00-12 00@長崎大学文教地区キャンパス総合教育研究棟32講義室 講義室 9月22日(土) 【発表】白田由樹(大阪市立大学大学院文学研究科)「19世紀末のベルギーにおけるプリミティヴィズムの潮流――二十人会と『新社会』誌の周辺調査から」 【発表】山内瑛生( 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)「パトリック・モディアノとベルギー」 【発表】佐藤龍一郎( 東京大学総合文化研究科)「ブルゴーニュ宮廷における紙製写本のパトロネージに関する一考察:ベルギー王立図書館、ms. 9095を例に」 9月23日(日) 【発表】石部尚登(日本大学)「1866年条約以前のベルギーの対日交渉計画と日本認識」 【発表】見原礼子(長崎大学多文化社会学部)「ブリュッセルにおける社会融和に向けたモスクへの期待と試み―モランベーク地区を事例に」 第76回研究会 2018年7月29日(日)13 30-17 30@明治大学駿河台キャンパス研究棟4F第三会議室 【発表】小川秀樹(千葉大学)「オランダ東インド会社VOCに対する南ネーデルラント(ベルギー)の影響について」 【発表】井内千紗(国際短期大学)「ベルギーにおける文化遺産保護の国際支援と協力」 【映画】劇場版『フランダースの犬』(1997年、日本) 第75回研究会 (日本ベルギー学会共催) 2018年6月15日(金)18 00-21 30@ベルギー大使館 【発表】正田倫顕「ボリナージュの祭壇とオーヴェールの教会」 【発表】大迫知佳子「19世紀フランス語圏におけるリズム理論と生理学の関係-ベルギーの音楽理論家達によるリズム理論を中心に-」 【発表】加来奈奈 「カール5世治下ネーデルラント女性総督マルグリットの平和外交」 【発表】佐藤龍一郎 「フランドル彩飾写本の都市図像における実景とその転用-パリ国立図書館本(ms.fr.9087)を中心に-」 第74回研究会 2018年5月26日(土)13 30-17 30@西宮大学交流センターセミナー室1 【発表】白田由樹(大阪市立学)「ヴァン・デェルの「新しき芸術」観とそ背景―『新社会』誌、フランス画壇との関係から―」 【出版物紹介】中條健志・井内千紗・石部尚登「津田由美子・松尾秀哉・正躰朝香・日野愛郎編著『現代ベルギー政治:連邦化後の20年』ミネルヴァ書房」 【出版物紹介】『オーバ・ザブルスカイ』(フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン監督、2012年) 第73回研究会 ブリュッセル大会 2018年3月5日(月)13 00-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】石部尚登(日本大学)「言語の威信―外交言語としてのオランダ語とフランス語」 【発表】上西秀明(ゲント大学)「ベルギー在住日系国際児に対する日本語継承の現状と課題」 【発表】中條健志(東海大学)連邦化以後の移民政策の展開」 【発表】大迫知佳子(広島文化学園大学)「19世紀中期の「ベルギー」音楽―La belgique musicale誌での連載「ベルギー音楽史」を中心に―」 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学)「アール・ヌーヴォーのコンセプトの発展―ヴィクトール・オルタの椅子に関する詳細な分析から―」 【発表】永井友梨(リエージュ大学)「ジェームズ・アンソールにおけるジャポニスム」 第72回研究会 2017年11月12日(日)13 00-17 00@都留文科大学3号館411教室(3411) 【発表】野崎次郎(人文系寺子屋 野崎塾)「KU Leuvenのオランダ語夏期講習に参加して」 【発表】佐藤龍一郎(東京大学・日本学術振興会)「「シャルルマーニュ年代記と征服記」(ベルギー王立図書館、ms.9066)の献呈場面に関する一考察:「君主の鑑」主題の著作との関係から」 【発表】山口博史(都留文科大学)「準都市国家化するブリュッセル:経験的研究に向けた枠組みの検討」 第71回研究会 2017年7月30日(日)13 00-17 00@明治大学(駿河台キャンパス)研究棟第5会議室 【発表】上西秀明(ゲント大学)「ベルギー言語問題の政治化過程 ―フーレン地区の事例から―」 【発表】宮内悠輔(立教大学大学院法学研究科・博士後期課程)「ポピュリズムの観点から見た現代ヨーロッパ地域政党の競合―ベルギー政党政治の事例」 【発表】縣由衣子(筑波大学大学院人文社会科学研究科・博士後期課程)「ミシェル・セールのエルジェ論」 第70回研究会 2017年5月21日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター セミナー室2 【発表】岩本和子(神戸大学)「ベルギー・フランス語幻想短篇集翻訳について+マーテルランク「夢の研究」に刻まれた謎を解く」 【発表】河内華子(ルーヴェン・カトリック大学大学院、大阪大学)「初期近代の文献における「ネーデルラント美術」の定義について」 【映画】Belgian Rhapsody (Brabançonne) (Vincent Bal 監督、2014年) 第69回研究会 ブリュッセル大会 2017年3月6日(日)13 00-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学)「アール・ヌーヴォーの誕生 −ヴィクトール・オルタが初期にデザインした椅子の分析を通して(1896-1905) 【発表】森田美里(大阪府立大学大学院・オルレアン大学大学院)「ベルギーフランス語メディアに表れる舌打ち音」 【発表】Heidi Knipprath(KU Leuven)「To Reform or Not to Reform ? The Presence and the Future of Flemish Education」 【発表】上西秀明(ヘント大学)「ベルギー・ネイションビルディングに関する民族神話について」 【発表】津田由美子(関西大学)「ベルギーの多文化政策と移民問題」 第68回研究会 2017年2月19日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター セミナー室2 【発表】平岡洋子「15世紀末のブリュッセルを舞台にした聖人伝 ―《聖女カタリナ伝》と《ペテロ伝》について」 【発表】岩本和子「ベルギー小話 histoires belges の背景と実状 ―フランス/オランダ/ベルギーのエスニック・ジョーク―」 【報告】石部尚登:日白修好150周年記念シンポジウムの報告 第67回研究会 (金城学院大学キリスト教文化研究所共催) 2017年1月21日(日)14 00-18 00@金城学院大学サテライト 【発表】立花英裕(早稲田大学法学学術院教授)「ライシテの起源-イタリア・ルネサンスを中心に」 【発表】稲永祐介(大阪市立大学 / CNRS-GSRL 非常勤研究員)「フランスの政治文化としてのライシテ:近代の統治技法、あるいは共和国のイデオロギー?」 【発表】見原礼子(長崎大学 多文化社会学部准教授)「ベルギーのライシテと宗教多元性―公教育における二つの論争から」 【発表】丹羽卓(金城学院大学キリスト教文化研究所教授)「ケベックの『開かれたライシテ』―自由主義と共和主義の狭間で」 【発表】伊達聖伸(上智大学外国語学部准教授)「フランス、ベルギー、ケベックのライシテを比較する―成り立ちと現在の課題から」 日白修好150周年記念シンポジウム 文化・知の多層性と越境性へのまなざし ―学際的交流と「ベルギー学」の構築をめざして― 2016年12月10日(土)、2016年12月11日(日)@東京理科大学富士見校舎 詳細 https //www.jb150sympo.org/ 第66回研究会 2016年8月6日(日)13 00-18 00@明治大学(駿河台キャンパス) 研究棟4F第三会議室 【発表】山口博史(都留文科大学)「ベルギーの「ライシテ」―あるライフヒストリー・インタビューからの接近」 【発表】齋藤至(東京大学出版会)「1945-70年ベルギーの社会構造―歴史政治学的アプローチ」 【発表】佐藤龍一郎(東京大学)「ヤン・ファン・エイク作《ロランの聖母》の制作年代について―服飾史からのアプローチを中心に」 第65回研究会 2016年6月12日(日) 13 30-17 30@西宮市大学交流センター セミナー室1 【発表】白田由樹(大阪市立大学)「アール・ヌーヴォーの起源に関する考察―S.ビングとヴァン・デ・ヴェルデの対比から―」 【発表】西出佳代(神戸大学)「ルクセンブルク語における完了表現の文法化と動詞の過去形」 【発表】曽我篤嗣(京都大学大学院)「第二次大戦期ベルギーにおける抵抗意識―雑誌『スピルー』の動向を中心に―」 第64回研究会 ブリュッセル大会 2016年3月3日(木)13 30-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】岡本夢子(京都大学・リエージュ大学)「世紀末リエージュ新聞Caprice Revue について」 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学・早稲田大学博士課程)「ヴィクトール・オルタとアール・ヌーヴォーの誕生―彼の椅子(1893-1912)に関する初の詳細な分析的研究―」 【発表】中條健志(大阪市立大学都市文化研究センター)「ベルギーにおける移民政策の変遷」 【発表】松井真之介(神戸大学大学院国際文化学研究科国際文化学研究推進センター)「ベルギーのクルド人、クルド人にとってのベルギー」 【発表】河内華子(大阪大学)「初期近世におけるネーデルラント芸術家の離散(ディアスポラ)とネットワーク―ヘルドルプ一族の事例を中心に―」 第63回研究会 (ケベック学会西日本地区第1回研究会共催) 2016年2月13日(土)13 00-17 30@阪南大学あべのハルカスキャンパス 第1部「ケベックとベルギーの言語状況」 【発表】大石太郎(関西学院大学)「ケベックのアングロフォン―現状と今後の展望―」 【発表】石部尚登(日本大学)「ベルギーの言語としてのフランス語―ワロン運動における言語観から」 第2部「ケベックとベルギーの舞台芸術」 【発表】高橋信良(千葉大学) 「ベルギーの現代舞台芸術―教育と情報が果たす役割」 【発表】藤井慎太郎(早稲田大学)「ケベックの地域主義・文化政策・舞台芸術」 第62回研究会 2015年12月19日(土)13 00-17 00@福岡大学 文系センター11階11B会議室 【発表】武居一正(福岡大学)「第6次憲法改正について」 【発表】白石幸作(明治大学)「ギ・ゴフェットの詩集『約束された生La Vie promise』について」 【発表】内田智秀(名城大学)「「手帳」のなかの『ペレアスとメリザンド』」 【発表】三田順(北里大学)「エクトール・シェネーと〈ものの魂〉」 第61回研究会 2015年7月26日(日)13 00-@明治大学研究棟4F第三会議室 【発表】佐々木菜緒「ベルギーとケベック文学の比較研究序論―ケベック性の問題」 【発表】白石幸作「詩人ギ・ゴフェットを読む―「生」と「詩」の探求―」 【発表】三田順 「ベルギーにおける幻想の系譜とフランス・エレンス」 【発表】山口博史「留学経験者のライフヒストリーからみるベルギー社会」 【発表】井内千紗「ブリュッセルにおけるオランダ語文化振興について」 第60回研究会 2015年5月17日(日)14 00-18 00@大阪産業大学梅田サテライトキャンパス 【報告および告知】の一考察」今中舞衣子(大阪産業大学)「国際フランス語教授連合(FIPF)役員研修およびリエージュ世界大会について」 【発表】梅澤礼(立命館大学)「エチエンヌ・ド・グレーフによる「殺人犯の心理」ーヘール、犯罪学の分岐点ー」 【アトリエ】「教育実践を共有する・ふりかえる」、ファシリテーター:今中舞衣子(大阪産業大学) 第59回研究会 ブリュッセル国際大会 2015年3月4日(水)13 30-18 30神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】石部尚登(日本大学助教)「ベルギーにおける言語規範の輸入と輸出」 【発表】岡本夢子(京都大学・リエージュ大学博士課程)「19世紀末ベルギー、フランスの文学新聞における交流について」 【発表】中條健志(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)「ベルギーにおける「移民問題」の歴史」 【発表】利根川由奈(日本学術振興会研究員)「ルネ・マグリット制作の王立施設の壁画・天井画に関する一考察―マグリットとベルギー教育省の協力関係を背景に」 【発表】Pierre Bonneels(ブリュッセル自由大学哲学研究所博士課程)「大森荘蔵の物と心の理解について」 【発表】松井真之介(神戸大学大学院国際文化学研究科 国際文化研究推進センター研究員)「ヒズメット運動信奉者による学校建設と運営――ベルギーにおける事例」 【発表】三田順(北里大学一般教育部講師)「La Réception du symbolisme belge à Vienne. Le cas de Stefan Zweig」 第58回研究会 2015年2月22日(日)13 30-17 30@神戸大学国際文化学研究科 E棟3階 E325 【発表】内田智秀「メーテルランク『青い鳥』に関する言説についての一考察」 【発表】三田順「ワロニーにおける象徴主義受容と〈北方〉アイデンティティーの形成」 【DVD映像鑑賞】『パトラッシュ、フランダースの犬』(2008) オランダ語(+日本語字幕) 懇親会 第57回研究会 ルクセンブルク学研究会=ベルギー研究会共同セミナー 企画運 営:木戸紗織・中條健志(大阪市立大学都市文化研究センター) 11月9日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室2 【発表】石部尚登(日本大学)「『方言』の書記化:ワロン語正書法の歴史から」 【発表】柴崎隆(金城学院大学)「いわゆる“ライン方言(Reinisch)”の言語的特徴 ―ケルン方言を中心に」 【発表】田原憲和(立命館大学)「アントワーヌ・マイヤーはルクセンブルク語をどのように見ていたか」 【発表】田村建一(愛知教育大学)「ルクセンブルク語北部方言の特徴」 懇親会 第56回研究会 10月18日(土)13 30-17 30@金城学院大学サテライト 【発表】山口博史「ベルギーの多言語地域で生きる-ブリュッセル周辺地域に住むフランス語話者への聞き取りから」 【発表】丹羽卓「ラシスムを通してフランデレンとケベックを比較する」 懇親会 第55回研究会 7月27日(日)13 30-17 30@明治大学研究棟4F第三会議室 【発表】吹田映子「ポール・ヌジェのルネ・マグリット論―視覚をめぐる主題の断絶と連続」 【発表】野坂悦子「ベルギーの絵本における”死”と“グリーフ(喪失悲嘆)”―オランダ語圏とフランス語圏の表現の違いを比較して」 【発表】井内千紗「ベルギー各共同体政府による無形文化遺産の目録作成―ユネスコ無形文化遺産保護条約批准の影響分析」 懇親会 第54回研究会+総会 2014年6月15日(日)13:30-17:30@西宮市大学交流センターセミナー室1 13 30-14 50 総会 15 00-17 30【DVD映像鑑賞】Le gamin au vélo『少年と自転車』(2011) 懇親会 第53回研究会 2014年5月11日(日)13:30-17:30@西宮市大学交流センター講義室1 【発表】岡本夢子「世紀末ベルギー文学におけるフュミスム精神の受容」 【DVD映像鑑賞】Tintin et moi『タンタンと私』(2003) 懇親会 第52回研究会 ブリュッセル国際大会 2014年3月5日(水)13 00-19 30 第一部(13 00-16 30)@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】石田まりこ(ブラッセルインター校)「「我々と奴ら」の変容」 【発表】石部尚登(日本大学理工学部助教)「公的権力の存在を前提としない「事実上の正書法」の固定化」 【発表】大迫知佳子(日本学術振興会海外特別研究員・ブリュッセル自由大学)「独立後のベルギー王国におけるナショナル・アイデンティティー形成への音楽の関与―ブリュッセル王立音楽院の音楽理論教育に焦点をあてて―」 【発表】杉山美耶子(ヘント大学博士課程)「聖なる画中画―ペトルス・クリストゥス作《若い男性の肖像》に描かれた「聖顔」と贖宥―」 第二部(18 00-19 30)@シャルリエ美術館 【講演】 利根川由奈(京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程)「「ベルギー美術史」の諸相―初期フランドル派からシュルレアリスムまで―」(英語) 正木裕子(ベルギー王立ブリュッセル音楽院声楽科講師)「ブリュッセル芸術サロン<自由美学>とマーテルランクとその周縁」(フランス語) 【演奏会】ブリュッセル王立音楽院声楽科 正木研究室 Henri Duparc(1848-1933) / Charle Baudelaire(1821-1867), « L'invitation au voyage » (C.1870) Henry Février (1875-1957) / Maurice Maeterlinck(1862-1949), Extrait d'opéra « Monna Vanna » (1909) Claude Debussy (1862-1918) / Maurice Maeterlinck, Extrait d’opéra « Pelléas et Mélisande » (1902) Claude Debussy / Pierre Lous (1812-1889), Chanson de Bilitis (1897) François August Gevaert (1828-1908) / Victorien Sardou (1831-1908 ) , Extrait d'opéra « Le Capitaine Henriot »(1864) 懇親会 第51回研究会 2014年2月9日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室1 【発表】利根川由奈(京都大学博士課程)「マグリットにおけるベルギー/ベルギーにおけるマグリット」 【報告】三田順(学振特別研究員PD)「ベルギー象徴派のウィーンとスロヴェニアにおける受容」 【報告】岩本和子(神戸大学)「ベルギー/ケベックの仏語圏文学の現在」 懇親会 第51回研究会(中止) 2014年1月6日(月)14 00-17 30@一橋大学国際研究館4階大教室 【発表】利根川由奈(京都大学博士課程)「マグリットにおけるベルギー/ベルギーにおけるマグリット」 【発表】岡本夢子(京都大学博士課程)「世紀末ベルギーから見たモンマルトルのボエーム Le Chat NoirとLa Jeune Belgiqueの相互関係の可能性ー」 【発表】岩本和子(神戸大学)「ベルギー/ケベックの仏語圏文学の現在」 懇親会 第50回研究会 2013年12月8日(日)14 00-18 00@大阪駅前第3ビル19階大阪産業大学梅田サテライトキャンパスセミナールーム 【発表】松井真之介(神戸大学)「開かれたコミュノタリスムの可能性―フランスの地域語学校を中心に」 【発表】佐藤潤一(大阪産業大学)「ベルギーと国際人権」 懇親会 第49回研究会 2013年10月12日(土)9 45-@関西学院大学F号館203教室 日本ケベック学会2013年度全国大会 ワークショップ共催(13 15-15 00 ) 「ケベックとベルギー:フランス語圏の多元社会 ―言語、政治、文学―」 Atelier (En collaboration avec l’Association japonaise des études belges ) Québec et Belgique sociétés pluralistes francophones -- langue, politique et littérature -- 司会:大石太郎(関西学院大学) コーディネーター:真田桂子(阪南大学) コメンテーター:丹羽卓(金城学院大学) :岩本和子(神戸大学) (1)「マルチナショナル連邦制におけるケベックの人権(言語権)を巡る論争についての考察 ―カナダ 1982 年憲法闘争を手掛かりに― 」 <ケベック学会>荒木隆人(京都大学法学研究科研修員) (2)「フラーンデレンおよびワロニーにおけるケベックの言語政策の影響」 <ベルギー研究会> 石部尚登(日本大学) (3)「ベルギー・フランス語文学におけるアイデンティティの形成と対立 ─十九世紀末ブリュッセルとワロニーの文学シーンを巡って」 <ベルギー研究会> 三田順( 日本学術振興会特別研究員 PD ) (4)「「国民文学」から「移動文学」へ ;ケベック文学における多元化とその波及」 <ケベック学会>真田桂子(阪南大学) 第48回研究会 2013年7月28日(日)13 00-18 00@日本大学理工学部駿河台校舎5号館524室 【発表】Ruth Vanbaelen「ベルギー北部およびブリュッセルの言語事情」 【発表】本田まり「ベルギーにおける終末期医療に関する法的状況」 【発表】正木裕子「ベルギーの現代声楽作品とその作詞者の一例」 懇親会 第47回研究会 2013年6月30日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 第1部<研究発表> 狩野麻里子「ベルギー王立美術館のアートマネジメント分析~ICOMによる博物館の3機能を基準として~」 第2部 <ベルギーの外交と内政> ①「外交」 正躰朝香「ヨーロッパ統合におけるベネルクス枠組みの変容」 ②「内政」 「映像作品鑑賞会」(解説付き)『Bye Bye Belgium』(2006年)、『To be or not to.be』(2008年) 第46回研究会 2013年5月27日(月)17 00-19 00@ 神戸大学国際文化学研究科大会議室(E棟4階) 主催:神戸大学大学院国際文化学研究科・異文化研究交流センター(IReC)2013年度第1回講演会 共催:ベルギー研究会 後援:日本フランス語教育学会(SJDF)、フランダースセンター(大阪) 【講演】Prof. Jean-Marie Klinkenberg (ジャン=マリ・クランケンベルグ名誉教授) Académie royale de Belgique(ベルギー王立学士院)、Université Liège (リエージュ大学)、Président du Conseil de la langue française et de la politique linguistique(ベルギーフランス語・言語政策評議会会長) Les littératures francophones septentrionales constantes et convergences (北方フランス語圏文学の特徴と共通性) フランス語(逐次通訳あり) 第45回研究会 2013年4月21日(日)13 00-17 00@西宮市プレラホール5階会議室 【報告】ベルギー・オランダ語短編翻訳についての報告 鈴木義孝「Herman Teirlinck Het Japans masker」(作家、作品、試訳紹介) 【映画鑑賞】ローデンバック『死都ブリュージュ』 (1981年)(解説:岩本、三田) 懇親会 第44回研究会 2013年3月24日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室 【発表】石部尚登「「方言」の復権とICT の活用」 【報告】ベルギー・フランス語短篇翻訳に関する報告 岩本和子「Madeleine Bourdouxhe ,Les Jours de la femme Louise翻訳」 小林亜美「Michel de Ghelderod, Sortileges翻訳」 懇親会 第43回研究会 2013年2月7日(木)13 00-21 00 第一部(13 00-16 30)@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】松井真之介(神戸大学大学院国際文化学研究科メディア文化研究センター)「ベルギーのアルメニア人コミュニティ」 【発表】村中由美子(東京大学大学院仏文研究室博士課程)「見出されたフランドル-ユルスナール『黒の過程』(1968) における絵画をめぐって-」 【発表】角本摩衣子(神戸大学大学院博士課程後期課程/ブリュッセル自由大学訪問研究員)「炭鉱からみる近代—マニフェスタ9 と’文化’資源としての〈炭鉱〉展を中心に」 【発表】フレーク・アドリアーンスFreek Adriaens(ヘント大学講師)「Some viewpoints on Belgian and Flemish national identity in Rolf Falter’s “Belgium, a history without a country” (België – Een geschiedenis zonder land” – Bezige Bij Antwerpen, 2012)」 第二部(18 00-19 45)@ブリュッセル音楽院 Lecture Concert « Belgian Art Songs » “Belgian Francophone Literature at the End of the 19th Century” Concert presented by the Singing Class of Hiroko Masaki Composers G. Lekeu , J. Jongen , F. de Bourguignon , J. Absil a.o. Texts A. Hardy , Norge , M. Carême , M. Maeterlinck , E. Verhaeren , G. Rodenbach a.o. Lecturer Dr. Jun Mita ( Kobe University , Japan) Pianist Laurence Verna ( Conservatoire royal de Bruxelles) 懇親会 第42回研究会 2012年12月27日(木)13 30-17 30@一橋大学国際研究館4階大教室 【発表】小田藍生「フランスにおけるヴィクトール・オルタの受容」 【発表】杉山美耶子「ヤン・ファン・エイクのブルッヘにおける人的交流及び制作環境に関する一考察--シント・ドナティアヌス聖堂を中心に-」 【発表】三田順「ワロニーにおける象徴主義絵画─ヴェルヴィエ派とアンティミスム─」 懇親会 研究会プログラム 第41回研究会 2012年11月11日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【発表】吹田映子「ルネ・マグリットの講演「生命線」と油彩画《彼岸》―陰を経て光の下に見出す〈生〉のイメージ」 【発表】三田順「ベルギーにおけるドイツ語文学──〈境界地〉におけるアイデンティティーの探求──」 懇親会 第40回研究会 2012年9月30日(日)13 00-17 00@西宮市プレラホール5F会議室 【発表】的場寿光「19世紀の視覚空間の変容と「フェナキスティスコープ」 【発表】中筋朋「ミシェル・ド・ゲルドロードにおける存在のモデルとしてのマリオネット」 【翻訳プロジェクト】作家紹介、試訳紹介(井内、鈴木、板屋、岩本) 懇親会 第39回研究会 2012年7月29日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】石部尚登「ワロン語の標準化―方言学者と復権運動家の同床異夢」 【発表】三田順「カーレル・ヴァン・デ・ウーステイネにおける「ヴラーンデレン性」―モーリス・マーテルランクを手掛かりとして」 【発表】田母神顯二郎「断片とパサージュ―アンリ・ミショーとベルギー」 【発表】加来奈奈「16世紀前半ネーデルラントの統一と渉外活動―1529年カンブレ平和条約履行における交渉人ジャン・ド・ル・ソーの機能」 【発表】岩本和子「シャルル・ド・コステル『ウーレンシュピーゲル伝説』とH.クラウスの戯曲」 第38回研究会 2012年7月16日(月・祝)13 00-17 00@西宮市プレラホール5F会議室 【発表】利根川由奈「ベルギーの現代美術における「ベルギーの特質」の表象―社会と芸術との関連から―」 【発表】井内千紗「文化行政および「フランデレンの波」にみる文化概念の差異と統合」 【発表】狩野麻里子「ベルギーのアート・マネジメント教育―ULBの事例を基に」 【発表】三宅拓也「近代日本における商品陳列所の受容―ブリュッセル商業博物館からの学習と展開」 【発表】中條健志「OIF(フランコフォニー国際組織)とベルギー」 第37回研究会 2012年5月27日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室2 【発表】野崎次郎「ベルギーと言語戦争 La Guerre des Langues en Belgique」 ≪延期≫ 【発表】中條健志「「フランコフォニー」としてのベルギー―OIF(フランコフォニー国際機関)における活動からの考察―」 【発表】石部尚登「ベルギーのドイツ語話者とその領域」 懇親会 第36回研究会 2012年4月29日(日)13 00-17 00@西宮市プレラホール会議室 【発表】大迫知佳子「ベルギー王立図書館『F.-J.フェティスコレクション』所蔵の資料について』 【発表】今中舞子「ポール・オトレの思想とムンダネウム」 【発表】正躰朝香「ヨーロッパにおける多様性の『尊重』と『管理』」 翻訳プロジェクト 懇親会 第35回研究会 2012年3月7日(水)13 30-17 30@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】三田順「カーレル・ヴァン・デ・ウーステイネとヴラーンデレン・アイデンティティ」 【発表】井内 千紗「19世紀後半ブリュッセルにおけるフランデレン文化の振興―王立フランデレン劇場設立をめぐって―」 【発表】ハネ・オステイン「現代ベルギーにおける〈tussentaal〉について」 懇親会:Le Cap@ブリュッセル blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 第34回研究会 2012年1月29日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】中筋朋 「メーテルランクの一幕劇にみる19世紀末の<劇>の質的変化―「日常の悲劇」と筋の内面化をめぐって―」 【発表】的場寿光「ラウール・セルヴェ『タクサンドリア』―「偽りのイメージ」から「運動=イメージ」へ」 懇親会 第33回研究会 2011年12月25日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【発表】加来奈奈「16世紀平和条約における南ネーデルランドが担う“仲介国家“についての考察―1529年カンブレ平和条約施行における交渉人ジャン・ド・ル・ソーの機能― 【翻訳プロジェクト】Hugo Claus『ベルギーの嘆き』 懇親会 第32回研究会 関西EU多文化共生研究会との共催 2011年10月23日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】木戸紗織「多言語社会ルクセンブルクにおける言語使用 ―領域を手がかりとして」 【発表】石部尚登「ベルギーにおける言語政策と言語の領域性認識の関係」 【発表】大場茂明「ハンブルク・ザンクトパウリにおける地区再生 ―衰退地区からトレンディ・エリアへ―」 懇親会 第31回研究会 2011年9月25日(日)13 30-17 30@神戸大学国際文化学研究科 【発表】野崎次郎「Lara Fabianとベルギー的なるもの」 【ベルギー現代小説翻訳準備会】 <作家・作品紹介> -鈴木義孝:Erwin Mortier -岩本和子:Madeleine Bourdouxhe La Femme de Gilles 第30回研究会 2011年8月20日(土)~23日(火)@サロン・ド・ゆきみーる 【発表】石部尚登「地域語と学校:ベルギーのある自治体における新しい試みから」 【発表】鈴木義孝「「ベルギー」についてー辞書での表記を中心に」 【発表】野崎次郎「フランスとアメリカー新自由主義への傾斜?」 【発表】狩野麻里子「ベルギーのアートマネジメント教育と実践」 【発表】井内千紗「修辞家集団(rederijkerskamer)について」 【発表】寺尾智史「社会言語学とは何者か?ー吉田喜昭『ドングドンとことだま大王』(1976、アリス館)からの再検証」 ※第30回は島根県で合宿を行いました。 (合宿詳細は後日更新予定) 第29回研究会 2011年7月31日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター 【報告】鈴木義孝「フランダース文学翻訳セミナー (7/14~18) について」 【ベルギー現代小説翻訳準備会】 <作家・作品紹介> -三田順 (Hugo Claus Het huis in de struikenと Xavier Deutsch Victoria Bauer) -今中舞衣子 (Amélie Nothomb Ni D'Eve Ni D'Adam) <作家紹介> -板屋嘉代子 (Anne Provoost) -的場寿光 (Francis Dannemark) 懇親会 第28回研究会 2011年6月25日(土)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【発表】伊勢晃「アポリネールとベルギー」 【発表】井内千紗「フランデレンの文化政策」 総会 懇親会 第27回研究会 2011年5月15日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】狩野麻里子「ベルギー美術とベルギー王立美術館研修の報告」 【合評会】石部尚登『ベルギーの言語政策』(大阪大学出版会、2011年) コメンテイター:寺尾智史、岩本和子 懇親会 第26回研究会 2011年4月24日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【読書会】Jean-Philippe Toussaint紹介(岩本、他)、テキスト読解 【上映会】Salle de bain 懇親会 第25回研究会 2011年3月21日(月)13 30-17 30@神戸大学国際文化学研究科 【発表】溝口知宏「ベルギーとEU経済の課題」 【上映会】TO BE OR NOT TO.be La collection qui donne envie d'etre belge/ Een reeks die je warm maakt voor Belgie(2010年、RTBF他制作) 懇親会 第24回研究会 2011年1月30日(日)13 30-17 30@神戸大学国際文化学研究科 【発表】井内千紗・岩本和子「「フランデレンの獅子」をめぐって」 【上映会】De Leeuw van Vlaanderen (英語字幕 95分) 【読書会】ヘンドリクス・コンシャンス『フランデレンの獅子』(蘭/仏/英) 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第23回研究会 2010年11月28日(日)13 00-17 00@西宮プレラホール 会議室 【発表】利根川由奈 「ベルギーのシュルレアリスムにおけるパロディ」 【読書会】ヒューホ・クラウス(Hugo Claus)『かも猟』 懇親会 第22回研究会 京都ドイツ語学研究会との共催 2010年9月25日(土)13 30-17 30@キャンパスプラザ京都6階 京都産業大学サテライト第2講習室 【発表】石部尚登「ベルギーのゲルマン語圏とその『方言』観」 【発表】黒沢宏和「古高ドイツ語『タツィアーン』における翻訳手法――dixerit 直説法未来完了形か接続法完了形か――」 【発表】檜枝陽一郎「韻文から散文へ─『ライナールト物語』韻文版および散文版の比較─」 懇親会 第21回研究会 2010年8月28日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】矢追愛弓「フェルナン・クノップフ作《愛撫》試論」 【発表】鈴木義孝・井内千紗「フランデレンにおける現代オランダ語文学」 懇親会:長寿蔵@伊丹 第20回研究会 2010年7月25日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室1 【発表】田母神顯二郎「アンリ・ミショーとベルギー」 【発表】小林亜美「スタンダールの小説と絵画」 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第19回研究会 2010年5月23日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】石部尚登 「ベルギーで「言語戦争」の後にもたらされたもの」 【映画鑑賞】『Pallieter』(1975) シナリオHugo Claus、原作Felix Timmermans (1916) TimmermansとClausについての略説(岩本) 懇親会 第18回研究会 2010年4月25日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】出口馨「近代日本におけるメーテルランク及びベルギー象徴派の受容について(詩分野を中心に)」 【発表】井内千紗「ブリュッセルにおけるローカリティの生産とその変容-アフリカ地区、マトンゲを事例に-」 懇親会:Beer Cafe Barley@西宮 第17回研究会 2010年2月16日(火)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【発表】三田順「ヴラーンデレン象徴主義文学について」 【発表】星元佐知子「EUにおける自治体の活躍ーカタルーニャ州の対外政策からー」 懇親会 第16回研究会 2010年1月23日(土)14:00-@神戸大学国際文化学研究科 【発表】三宅拓也「近代日本の陳列所とベルギー:原型としてのブリュッセル商業博物館」 【映画鑑賞】Amélie Nothomb『畏れ慄いて』 今後の研究会活動について 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第15回研究会 2009年12月11日(金)17 00-@神戸大学国際文化学研究科 主催:神戸大学大学院国際文化学研究科異文化研究交流センター(IReC) 協賛:ベルギーフランドル交流センター、関西ベルギー研究会 【講演】ベルナルド・カトリッセ(Bernard Catrysse) ベルギーフランドル交流センター館長 「Energizing Europe the importance of the Regions and the case of Flanders.」 使用言語:英語(要旨・通訳付) 第14回研究会 2009年11月8日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室2 【講演】Ekyalongo Bo Lawele Roudy Chiminch「コンゴ民主共和国をめぐる文化」(⇒ 案内ポスター) 【発表】苅田弥生「フランス滞在の総括、EU域内の国境を越えた自治体間協力について」 懇親会:Beer Cafe Barley@西宮 第13回研究会 2009年9月13日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室2 【発表】中條健志「フランスの「若者」はどのように語られたか?―「郊外」での「暴動」をめぐって」 【読書会】小川秀樹訳『シャムの独立を守ったお雇い外国人ーフランスの砲艦外交と国際法学者ロラン=ジャックマンの闘い』(ウォルター・E・J・ティップス)訳者による解説、質問と議論 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第12回研究会 2009年7月20日(月・祝日)13 00-17 00@西宮市プレラホール会議室 【発表】鈴木義孝「西洋言語学史と品詞分類および文法概念について」 【発表】加来奈奈「16世紀前半平和条約におけるネーデルランド「大使」に関する考察-1529-30年ネーデルランド総財務収支勘定簿を中心に-」 懇親会:Beer Cafe Barley@西宮 第11回研究会 2009年6月21日(日)13 00@西宮市プレラホール会議室 【発表】石部尚登「果たしてベルギーは「多言語国家」か?-領域性原理と地域別一言語主義と言語的不寛容と」 【発表】寺尾智史「多言語主義に向かう南部アフリカ−−アンゴラ言語政策研究の予備的考察」 懇親会:Beer Cafe Barley@西宮 第11回研究会(中止) 2009年5月17日(日)14 00@神戸大学国際文化学研究科 【発表】石部尚登「ベルギーの言語政策の一つとしての言語調査」 【発表】寺尾智史「多言語主義に向かう南部アフリカ−−アンゴラ言語政策研究の予備的考察」 懇親会:六甲 第10回研究会 2009年4月5日(日)14 00@姫路市立美術館講堂 ベルギー美術研究会との合同企画 【講演】高瀬晴之学芸員「20世紀のベルギー美術」(フランドル表現主義と抽象、現代あたりを中心に) 姫路市立美術館所蔵品の鑑賞 懇親会:姫路市内 第9回研究会 2009年3月15日(日)14 00@神戸大学国際文化学研究科 【発表】正躰朝香「ベルギー政治の不安定化と連邦制ー『非領域性原理』の後退から考えるー」 ベルギー映画鑑賞『ティル・オイレンシュピーゲルの冒険』 ベルギー料理 La Bruxelloise@元町 第8回研究会 {2009年2月8日(日)14 00@神戸大学国際文化学研究科} 【発表】今中舞衣子「フランス語教育における<ことば>と<文化>-ベルギー、フランス、EU、そして日本の事例から」 テレビ映画「Manneken-Pis」鑑賞 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第7回研究会 2008年12月13日(土)@神戸大学国際文化学研究科 【発表】岩本和子「ベルギーのフランス語文学と<フランス文学>」 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE → ルミナリエ 第6回研究会 2008年10月18日(土)@姫路市立美術館講堂 ベルギー美術研究会との合同企画 【講演】高瀬晴之学芸員「ベルギーのシュルレアリスム」 展覧会観覧 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第5回研究会 2008年8月30日(土)@神戸大学 【発表】井内千紗「ブリュッセルにおけるオランダ語メディアの所在ーFM Brusselを例に」 【映画鑑賞】DVD「ティル・オイレンシュピーゲルの冒険(Les Aventures de Till l'Espiegle)」鑑賞 【解説】岩本和子「原作(シャルル・ド・コステル『ウーレンシュピーゲル伝説』)についての解説」 ベルギー料理 La Bruxelloise@元町 別会À姫路 2008年8月3日(日)@姫路市立美術館 コレクションギャラリー「ベルギー象徴派の画家たち」 「アメデオ・モディリアーニ展」 第4回研究会 2008年7月21日(月)@神戸大学 海の日兼ベルギー・ナショナルホリデー 【発表】石部尚登「方言の視点から見たベルギーの言語政策史」 DVD「KASSABLANKA」鑑賞 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第3回研究会 2008年6月29日(日)@神戸大学 Hugo Claus紹介:岩本和子 「かも猟」合評会 DVD「フランデレンの獅子(De Leeuw van Vlaanderen)」鑑賞 第2回研究会 2008年5月15日(木) ベルギー料理 La Bruxelloise@元町 別会Àブリュッセル 2007年10月10日(水) 第1回研究会 とりあえず設立の会 2007年8月4日(土) Beer Cafe de BRUGGE@三宮
https://w.atwiki.jp/3take_jicho/pages/13.html
皆さんこんばんわ。開成学園美術部部長のjichoです。 wikiとはユーザーが自由に用語を登録・編集できる云わば部内版wikipediaのようなもので、 ここでは主に部誌に載せる用語の募集を行うためのwikiとして使います。 場合によっては連絡用や、イラスト募集や共有を兼ねるかもしれませんが、今の所未定です。 それでは、皆さん自由に編集しちゃってください。 編集合戦のようにはならないように、常識の範囲内でお願いします。 管理人:jicho
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/992.html
QMA 文系学問 文学・美術 ページ1 / 2 / 画像問題 / ニュースクイズ 問題文 答え 1885年に発表された、ドイツの哲学者・ニーチェの代表的な著書は『○○○○○○○○はかく語りき』? ツァラトゥストラ 1921年に『東京朝日新聞』に連載された小川未明の小説は? 赤い蝋燭と人魚 「万物の根源は火である」「万物は流転する」などの有名な言葉を残した古代ギリシャの哲学者は? ヘラクレイトス 「万物の根源は無限なもの(アペイロン)である」という言葉で知られる古代ギリシャの哲学者は? アナクシマンドロス 「ロリータコンプレックス」という言葉を初めて用いたオーストリアの社会評論家はカール・○○○○○○? ベナトリック 『人間はポリス的動物である』という名言を残した哲学者でアレクサンダー大王の家庭教師を務めたことで知られるのは? アリストテレス 『万葉集』に収められた志貴皇子の有名な和歌は、「石走る○○○○○○○○ 萌え出づる春になりにけるかも」? 垂水の上のさ蕨の 『ルーマニアのブラウス』『ダンス』などの代表作がある、原色を使った大胆な色彩で有名なフランス野獣派の画家は? アンリ・マティス 『巌窟王』という邦題でも有名なエドモン・ダンテスを主人公とするアレクサンドル・デュマの小説は『○○○○○○○○伯』? モンテ・クリスト 『三等列車』『洗濯女』などの作品や政治諷刺漫画で有名な19世紀に活躍したフランス写実主義の画家は? オノレ・ドーミエ 『女の平和』『女の議会』『雲』など、当時の哲学者や政治家などを風刺する作品を残した古代ギリシャの喜劇作家は? アリストファネス 『小倉百人一首』に収められた坂上是則の和歌は「朝ぼらけ有明の月とみるまでに○○○○○○○○白雪」? 吉野の里にふれる 『小倉百人一首』に収められた和泉式部の歌は「あらざらむこの世のほかの思ひ出にいまひとたびの○○○○○○○」? あふこともがな ある研究の実験台となる青年チャーリー・ゴードンを主人公とした、ダニエル・キイスの小説は『○○○○○○○に花束を』? アルジャーノン イギリスの思想家ジョン・ロックが提唱した、何も経験していない人間の精神状態のことを「白紙」を意味する言葉で何という? タブラ・ラサ スウェーデンの女流作家セルマ・ラーゲルレーヴの出世作となった長編小説の題名は『イェスタ・○○○○○物語』? ベルリング デザインなどで、いくつかの近い色を組み合わせているが遠目には一色に見えるものを何という? フォーカマイユ ドイツの作家レマルクの小説『西部戦線異状なし』の主人公である志願兵の名前は? パウル・ボイメル ニューヨークにある自由の女神像を設計したフランスの建築家は? バルトルディ フィンランドの民族叙事詩『カレワラ』に登場する主人公の名前は? ワイナミョイネン フランスの画家マネの肖像画『バルコニー』『休息』などのモデルとして知られる女性画家でマネの弟と結婚したのは誰? ベルト・モリゾ レオナルド・ダ・ビンチの代表作『白テンを抱く貴婦人の肖像』を所蔵しているポーランドの美術館は○○○○○○○○美術館? ツァルトリスキー 映画『戦場に架ける橋』や『猿の惑星』シリーズの原作者として知られるフランスの作家は? ピエール・ブール 宮城谷昌光の小説のタイトルにもなっている、珍しい財物は蓄えておき高値になるのを待つのが良いという意味の故事成語は? 奇貨居くべし 女性の乗る馬の姿を不思議な視点で描いた、シュールレアリスムの画家ルネ・マグリットの作品は? 白紙委任状 小説『悪徳の栄え』で知られるフランスの作家で「サディズム」という言葉の元になっているのは誰? マルキ・ド・サド 森鴎外の小説『うたかたの記』のラストシーンに登場するドイツの湖の名前は? スタインベルヒ湖 崇徳院の霊を奉った白峰御陵を詣でた西行が詠んだ有名な和歌は「よしや君○○○○○○○○かからむ後は何かはせむ」? 昔の玉の床とても 世界有数のゴッホのコレクションを誇る、アムステルダム郊外の町オッテルローにある美術館は○○○○○○○○○美術館? クレラー・ミュラー 著書に『ドイツ文法』があるドイツの言語学者で弟のウィルヘルムと共に編纂した童話集で知られるのは? ヤコプ・グリム 藤原道長の有名な和歌は「この世をばわが世とぞ思ふ望月の○○○○○○○なしと思へば」? かけたることも 民衆を守るために立ち上がる火山局の技師を主人公とした宮沢賢治の小説のタイトルは『○○○○○○○の伝記』? グスコーブドリ 立体感を表現するために明暗をはっきりと対比させて描くレオナルド・ダ・ビンチが確立させたといわれる絵画技法は? キアロスクーロ
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/220.html
旧やまもとwiki美術館【擬人化】の過去ログページです。 美術館【擬人化】過去ログページ1 雑&イメージ破壊すまぬ -- 名無しさん (2009-01-16 23 07 50) いいな -- 名無しさん (2009-01-18 19 43 11) umee -- 名無しさん (2009-01-18 22 46 11) 上手すぐるとしか言えん -- 名無しさん (2009-01-20 23 45 39) やまもとのお墨付き -- 名無しさん (2009-01-20 23 54 14) ふぅ・・・ -- 名無しさん (2009-02-11 15 38 23) やっぱいいよなぁ、これ…… -- 名無しさん (2009-02-23 19 23 13) うまwww -- 名無しさん (2009-03-31 18 25 34) 名前 コメント 突然登場させられてしまうオムナイトかわゆす -- 名無しさん (2009-02-15 20 21 49) かわええええww -- 名無しさん (2009-02-16 01 08 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fashionhomo/pages/86.html
The First Monday in May メットガラ ドレスをまとった美術館 [DVD]
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/153.html
原文 En l'an1 cinq cens octante plus moins2, On attendra3 le siecle bien estrange En l'an sept cens, trois4 cieulx en tesmoings5, Que plusieurs regnes6 vn à cinq feront change. 異文 (1) l'an la 1672 (2) plus moins plus ou moins 1590Ro (3) attendra attend 1557B 1589PV 1649Ca, entendra 1665 (4) trois tois 1668A (5) cieulx en tesmoings (cieux en tesmoins) 1594JFpp.238 240 1628 1649Ca 1650Le 1668 1672 1840, (cieux en tesmoings, 1605 1649Xa (6) Que plusieurs regnes Regnes plusieurs 1594JF 1605 1628 1649Xa 1672 (注意)1772Riの3、4行目は以下の通り。En l'an sept cens et neuf cieux seront tesmoings,/Que pour de l'or en bled non sans peine il change. 日本語訳 五百八十より多いか少ないかの年に とても奇妙な時代が待ち望まれるだろう。 七百と三の年には、-諸天がそれを証言している- 多くの王国が一から五に変わるだろう。 訳について 1行目 plus et moins は1590Ro の異文にもあるように、plus ou moins と読みかえるのが一般的なので、それに従った。 3行目 en tesmoings (en témoins) はラメジャラーの英訳やクレベールの現代仏語訳では動詞的に訳されているので、それに従った。 4行目 vn à cinq の扱いが分かりづらい。plusieursは現代では主に「いくつかの」を意味する。クレベールが指摘するように、vn à cinq は単にplusieurs の幅を示したものか(*1)。その場合、「最少で1つ、最大で5つの王国が変わるだろう」とでも訳すことになる。 1772Ri の原文にしたがった場合の後半の訳は、「七百と九の年に諸天が証人となるだろう、苦痛を伴わずに黄金を小麦に換えられないということの」となる。 信奉者側の見解 1580年代は宗教戦争が過熱していた時期であり、1703年はスペイン継承戦争(1701年-1714年)序盤にあたる。後者はスペイン1国の問題がスペイン・フランス対イギリス・オーストリア・オランダの5カ国間の戦争に発展したもので、4行目はそれを言っているとされる。論者によって細部は異なるが、エリカ・チータム、ジョン・ホーグらが採用している。 ほかの解釈としては、大まかな時代区分を指しているとする中村惠一の説がある(*2)。中村はこれらの時期が大きな時代の変わり目にあたっていたとし、美術史上も1580年代はバロック時代の始まりにあたっているとする。バロックは「いびつな」などの意味があるので、2行目の「奇妙な」はそれを指しているとしている。 同時代的な視点 1585年と1703年は、ともノストラダムスは強い関心を寄せていた合が起こる年だった(*3)。 1585年については アンリ2世への手紙でも言及されている。 「しかしながら、現在すなわち1557年3月14日から始まって、1585年や1606年のことさえも含むかたちで、大部分(の出来事)が起こるであろう年や、都市、町、地方を書きとめておきたいのです。」(第10節(*4)) ここでは具体的な説明はないが、暦書の方では非常に具体的である。 「木星と火星、太陽と土星の矩のために、1567年3月20日に土星と火星が悪い星位(引用者注:「衝」のこと)になってしまうのである。1585年に最も近い世界の破局があり、その百倍悪いものが1588年にある。」(『1565年向けの暦』) 1703年の白羊宮での木星と土星の合については、百詩篇第1巻49番、百詩篇第1巻51番などでも予言されているようである。 いうまでもなく、客観的に見た場合、これらの時期に起こった合は、歴史上特筆されるような出来事には結びつかなかった。 なお、3行目で「天」が複数形になっているのは奇異なようだが、当時は地球の周りを複数の天球が覆っているとする認識が一般的だったことに基づいているのだろう。百詩篇第4巻29番には「第二天」という表現も出ている。 各天球には各惑星が位置しているとされていたので、要するに「諸天がそれを証言している」というのは、「各惑星の配列がそれを予言している」というような意味だろう。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/tokaiartclub/pages/24.html
主にお面、マスク、ヘルメットなど被り物を作ってます 造形は部内に一人なので寂しいです… fgという造形コミュニティサイトにも作品を掲載していますので、よろしければこちらへどうぞ ※閲覧にはアカウントが必要です 作品 狐面 烏面 製作中 Daft Punk Guy-Manuel ヘルメット 現在Daft Punkの金色の方のヘルメット作ってます 画像は原型製作の途中で、これができたら石膏で型をとってFRPで複製します それをキレイにしたら、塗装してLEDの電飾を装着して完成です 行ったとこ(サイト設立時から) 2012.01.19 プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影