約 2,130,893 件
https://w.atwiki.jp/sinzyanru/pages/105.html
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/07/07(月) 03 32 00.50 ID WwvQsGco 黄とデート 黄 「 赤、ボクシングジム行ってみたいから付き合って !」 赤 「 はい、いいですよ、でも突然どうしたんですか ?」 黄 「 女子ボクシングが最近盛り上がってて女性も結構いるんだって 」 赤 「 そうなんですか 」 赤 「 やっぱり独特の雰囲気がありますね 」 黄 「 そうだね、女性は……このジムにはいないみたいだね 」 赤 「 どうしましょう、違うジム行ってみますか ?」 黄 「 そうし 『 あんちゃん、彼女連れて見学かい ? なんならサンドバッグ叩いて嬢ちゃんに良いところ見せてみないか ?』 赤 「 え、いや、今日は…… 黄 「 叩かせてもらいなよ 」 赤 「 黄さんがそういうのであれば 」 『 あんちゃん、準備できたかい ? 思いっきり叩いてみな 』 ドンッ 赤 「 案外堅いんですね 」 『 砂入りだからな、ほら、続けな 』 ドンドン、ドンッ 『 どっかで格闘技でもカジってたのかい ? 良い音させるね 』 赤 「 えぇ、似たようなモノを……」 『 どうりで 』 ドンドンドドドンッジーーーー 赤 「 黄さん?」 黄 「 ほらほら赤、よそ見しない 」 赤 「 は、はい 」 ドドドドン!! 『 あんちゃんお疲れ、ジムに来てみる気ないか ?』 赤 「 あのすいません 」 『 そうかい、ま、気が向いたら門を叩いてくれや 』 赤 「 はい……」 黄 「……よし、赤帰るよ 」 赤 「 別のジムは……」 黄 「 いいから、早く !!」 赤 「 はい !?」 黄 「 ただいまっ、赤、スパーの準備 」 赤 「 今、帰ってきたばかりですよ !!??」 黄 「 いいから !!」 黄 「 赤、今日サンドバッグを打ち込んだ時のモーション、脇が少し開いてた、今から矯正するからね 」 赤 「 あの……やっぱりいいです、始めましょう 」 黄 「 うん、第三者の目って大事だね、今度からちょくちょくやってみよう !!」 赤 「 お手柔らかにお願いします、切実に 」
https://w.atwiki.jp/kokodaketasekai/pages/67.html
すきすきだいすき! ――――愛してるって言わなきゃ○○○ 名前 曽根崎 小恋(そねざき・ここ) 職業 一般人 種族 人間 性別 男……の娘 年齢 15 出身世界 原住民 「アカイイト」発動時 攻撃 防御 魔攻 魔防 速度 リーチ B D - D C A S-超人的 A-常人を上回る B-常人に毛が生えた程度 C-常人並 D-常人より下回る 魔術耐性無し 【装備】 「ソトのセカイのオヨウフク――”ザ・セイフク”」 仲良くなった漂流者からもらったお洋服。 クリーム色のブレザー、白いカッターシャツ、赤に黒チェックのプリーツスカート+同色のネクタイ、黒タイツ。 可愛らしいので大変気に入っているようです。 「ピンヒールのニーハイブーツ」 これも漂流者からのもらいもの。 素材はレザー、カラーは黒。 かっこいいので大変気に入っているようです。 ――――因みに、小恋にこれらの物品をあげた漂流者たちの消息は、不明。 【アイテム】 「赤い指輪」 赤いだけ。別に力が籠っているわけでも何かを封印しているわけでもない。 大好きな人に贈りたいのだとか。 【能力など】 「アカイイト」 糸であり意図であり愛であり厭。 右手の小指から赤色の糸を発現する能力。 一度に発現できる本数は108本まで、伸ばせる距離は10メートルほど。 硬化や質量操作が可能で、斬撃や刺突攻撃、打撲攻撃を繰り出すこともできる。 【備考】 肩に掛かる程度の白髪、薄紅色の瞳。瞳と同色のヘアピンを前髪に着けている少年。少女に見えるけど少年。 「ぼく男ですよー」「えっ」「えっ」な会話は日常茶飯事。 基本的に温厚な性格。誰に対しても敬語。いつもニコニコ。 漂流者に対しては「中立」の立場をとっている。「誰とでも仲良くしたいです!」 が、しかし。 絆を深めた相手に異様な執着を見せる一面がある。 俗に言うヤンデレ。「ね、ぼくは、あなたのこと、だぁいすきですよ?」 戦闘では相手の脚を重点的に攻撃する癖がある。 「脚を壊しちゃえば、もう、逃げられないでしょう? ふふふ」 蛇足。両刀と書いてバイと読む性質。 愛があれば性別なんて関係ねえんだよ! こまけぇこたぁいいんだよ!
https://w.atwiki.jp/ukiyokouryaku/pages/13.html
アップデート内容まとめ Ver1.01 Ver1.01 変更点&修正
https://w.atwiki.jp/sprocket/pages/31.html
アップデート V0.12421(2023/2/4) Custom Battles(Team Prisets Taiga Map) ・Custom BattleにTaigaのマップを追加・木の破壊、選択時の音を追加。その他の音の見直し。・その他色々 V0.12420(2023/1/25) Hotfix ・細かな修正・その他色々 V0.12419(2023/1/25) Fields Custom Battle(Experimental) ・Custom BattleにFieldsのマップを追加・Ambushの遠景に山を追加・その他色々 V0.12418(2023/1/18) ・細かな修正・その他色々 V0.12417(2023/1/7) ・車体を編集中、履帯が透けて表示されるようになりました。・その他色々 V0.12416(2023/1/3) ・15個の新パーツが追加されました。・その他色々 + 過去のアップデート一覧 クリックすると開きます V0.12415(2022/12/22) ・細かな修正・その他色々 V0.12414(2022/12/17) ・より現実的な貫徹・その他色々 V0.12413(2022/12/16) ・細かな修正・その他色々 V0.12412(2022/12/14) ・設置可能な弾薬ラック・鏡面反射の追加Nvidia DLSSに対応・その他色々 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/quuta/pages/144.html
ときめきリボンカチューシャ ホワイト★ ときめきリボンカチューシャ ブルー★ スウィートハートベア ピンク☆ スウィートハートベア ブラック☆ スウィートヘッドドレス ピンク☆ スウィートヘッドドレス ブルー☆ スウィートヘッドドレス ブラック☆ スウィートボーイA グリーン☆ スウィートボーイA レッド☆ スウィートボーイA ブルー☆ スウィートミニハット ホワイト☆ スウィートミニハット グリーン☆ スウィートミニハット ブルー○ スウィートロリータワンピA ピンク★ スウィートロリータワンピA ブルー★ スウィートロリータワンピA ブラック★ スウィートロリータワンピB ホワイト★ チェスのオブジェ ピンク☆ ドラ焼きチェアー○ ハートのヘアピン ピンク○ ハートのヘアピン ブラック○ ハートバルーン ピンク☆ ハートバルーン ホワイト☆ ペロペロキャンディ グリーン○ ロリータバック ホワイト○ 前分けソフトショート ホワイト☆ 前分けソフトショート レッド☆ 巻き髪セミロング ピンク☆ 巻き髪セミロング ホワイト☆
https://w.atwiki.jp/cave/pages/25.html
ブレクロtop/アップデート ※現在準備中です。 topに戻る 上に戻る
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/563.html
喫茶店、追加デート会話(親友友情)『男の人って』 『異性の好みについて』 『ドキドキする時って』 『女の子らしさについて』 『片思いについて』 『恋してる?』 『キスについて』 『スキンシップについて』 『男女の友情って』 喫茶店、追加デート会話(親友友情) ●●「……ところで、琉夏くん。 琉夏「ん? 『男の人って』 ●●「男の人って、 なに考えてるんだろう…… 琉夏「どしたの? ●●「時どき、わからなくなるよ。 琉夏くんもだよ? 琉夏「俺? 俺なら……そうだな、 よく考えるのは…… ●●「うん、どんなこと? 琉夏「晩ごはんのこと。 なに食べようって。 ●●「ハァ…… 琉夏「ウソウソ。 ちょっと待って。 えぇとね…… 琉夏「ちょっと待って。 ……あれ? なに考えてるっけ…… ●●(ハァ……) 『異性の好みについて』 ●●「男の子に好かれる女の子って どんな子だと思う? 琉夏「オマエ。 ●●「もう…… 真面目に聞いてるのに。 琉夏「そっか。 じゃあホントの話。 ●●「うん…… 琉夏「オマエ。 ●●「また! 琉夏「ホントのことだよ。 オマエのこと嫌いな奴なんて、 そいつの方がどうかしてる。 そんなの、ほっとけ。 ●●「うん……ありがとう。 琉夏「うん、どういたしまして。 ●●(琉夏くん、 励ましてくれてるんだ……) 『ドキドキする時って』 ●●「男の人が女の子に ドキドキするのって、 どんな時? 琉夏「そうだな、えぇと…… ●●「なになに? 琉夏「それは、 エッチな意味? ●●「!! ……違います。 琉夏「ごめんなさい。 ●●「もう…… 男の子って、 そんなのばっかり? 琉夏「ばっかり。 俺たち、アニマルだからね。 ●●「アニマルなの? 琉夏「そうだよ? あんまりドキドキさせると、 食べられちゃうからさ、 気をつけて。 ●●(気を付けよっと……) 『女の子らしさについて』 ●●「琉夏くんは、 女の子らしさって、 どういうことだと思う? 琉夏「……なにそれ? ●●「ほら、そういうのって、 人によって考え方、 違うのかなって。 琉夏「つまり…… もっと女の子らしくなりたい。 そういうこと? ●●「う、うん。 まあ、そういう意味も…… 琉夏「へぇ…… ●●「なに? 琉夏「へぇ…… ●●「もう、なに? 琉夏「恋してる? ●●「!! 琉夏「ビンゴだ。 大丈夫。 すげぇ、可愛いから。 ●●「もうっ、琉夏くん! 『片思いについて』 ●●「片思いって、つらいよね…… 琉夏「あれ…… どした? ●●「うん、ちょっと。 琉夏「そっか。 ●●「………… 琉夏「惜しみなく愛は与える。 ●●「? 琉夏「すごく小さい頃さ、 母さんがそう言ってた。 それを今、思い出した。 ●●「琉夏くんの、お母さんが? 琉夏「うん…… 愛っていうのはさ、 損得を考えないで、 ただ差し出すものなんだって。 琉夏「あの頃はさ、何のことか さっぱりだったけど、 憶えてて良かった。 ……アドバイスになった? ●●(琉夏くん、 ありがとう……) 『恋してる?』 ●●「ねぇ、 琉夏くんは、恋してる? 琉夏「俺? ……どうして? ●●「うん…… なんとなく、どうかなって。 琉夏「ダメ。 なんとなくじゃ、 教えられない。 ●●「そっか…… じゃあ、真剣に聞いたら、 教えてくれる? 琉夏「真剣に? そうだな…… 琉夏「ダメ。 教えない。 ●●「なんだ、やっぱり 教えてくれないんだ。 琉夏「まぁね。 物語の結末はさ、 最後まで分からない方がいい。 ●●(……?) 『キスについて』 ●●「あのね、 琉夏くんは、 キスってどう思う? 琉夏「それは、 俺としてみればわかるよ。 ●●「もう…… 琉夏「冗談。 でもさ、キスって、 考えるんじゃなくて、 するものだろ? ●●「そういうもの? 琉夏「きっとね? その時が来たら、 勝手にしてるんだ。 それが、キスの正体。 ●●「ふぅん。 なんか琉夏くん、 詳しい…… 琉夏「あれ。 好感度下がっちゃった。 ●●(考えるんじゃなくて、 か……) 『スキンシップについて』 ●●「琉夏くんは、 スキンシップって どう思う? 琉夏「好き。 ●●「そ、そっか。 琉夏「あれ、ダメ? ●●「ううん、 そうじゃないけど。 あんまり素直だから…… 琉夏「うん。 それが俺のいいとこだからね。 ●●「ふふっ、 そうだよね? 琉夏「オマエは? スキンシップ、好き? ●●「えっ!? えぇと、わたしは…… 琉夏「素直に言ってみ? ほら、誰にも言わないから。 ●●「えっと…… 琉夏「ダメ。 もう、好きに決定。 ●●(決定されちゃった……) 『男女の友情って』 ●●「ねぇ、琉夏くんは、 男女の友情ってあると思う? 琉夏「友情…… ●●「やっぱり男女だと、 いろいろ意識しちゃうとか、 ある? 琉夏「そういうのは、多分ない。 ●●「そっか。 琉夏「ただ…… ●●「? 琉夏「友情とか愛情って、 きっと俺には よく分かってない。 琉夏「だけど、 俺がオマエを好きなのは、 女だからじゃなくて、 オマエだからなんだと思う。 ●●「そっか…… うん、ありがとう。
https://w.atwiki.jp/tdd1tessa/pages/13.html
k自分も楽しむことを心がけよう。 楽しんでくれてる姿を楽しんでることは伝える。 1回目のデートは勝負デートではない ①初デートは親善試合みたいなもの。勝負デートではない。 初デートの目的は、2回目のデートに繋げること。なので、初デートは無難にこなせばOK。 ※会話は 「今日は暑かったね~。」 「仕事はどお?忙しい?」 「休日の過し方は?」 「仕事終わりはどんな風に過すの?」 「好きな男性のタイプは?」 「職場は良い人(男)いないの?」 「この前の連休はどこか行った?」 などの無難な会話でOK。 ②2回目のデートを良いものにするために、初デート時に、以下の項目・・ 女性の好きなもの/嫌いなもの 女性の生活パターン 女性の好み 女性が望んでいるもの 女性が大切にしているもの/{大切だ}と考えていること を質問をすることで、女性に関する情報をリサーチし、その後の{メールやり取り}や{2回目のデート}に生かす。 このことが、後々にとっては重要。 2.具体的な質問事項 ①「好きな食べ物は?好きなお店は?(飲食店)」 ②「○○(テーマパーク名)は最近行った?」 ③「男性の好きなファッションは?」 くだらない会話をしよう 俺も、相手も緊張してる。付き合う前だからこそ味わえるこの感覚を楽しんじゃおう! 「だから何?」っていう、隙のある会話をする。あまりに内容を求めると疲れちゃう。 ※下ネタや、他人をバカにする会話等、人によっては不快を感じる会話は良くない。 会話の割合 自分:相手 = 2:8 とか 自分:相手 = 3:7 の割合で相手に話をしてもらうように心がける。 名前の呼び方 「○○(名字)さんって呼ぶのもいいんだけど、なんかよそよそしい感じがするよね、みんなからは何て呼ばれてんの?」って尋ねる。みんなと違う呼び方をして、定着させるよう努力する。 別れ際覆しルーティン 帰る前にいったん別れようとする意志を見せる。後ろから抱きついたり、やっぱり一緒にいたいという言葉をかける。「やっぱり帰らなきゃ」という形式グダを見せるので、多少強引にでも一緒にいたいと畳みかける。相手の目を見て真剣にそのまま抱き寄せる。唇を奪う。 終電のルーティン 相手の乗る終電の駅のホームまで見送る、相手が電車に乗り電車のドアが閉まる前に今日は楽しかったなどと会話をし、コンタクトをとる、電車の扉が閉まるその時に電車に乗る。そこで、真剣な眼差し、口調でやっぱり今日はまだ別れたくない、一緒にいたいと伝える。 当然のことやけど 飲みすぎ注意!12/23たぶんやってもうた 戻る
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/585.html
三人デート中の口喧嘩イベント(琉夏) 三人デート中の口喧嘩イベント(琥一) 三人デート中の口喧嘩イベント(琉夏) ●●「さてと! じゃあ、次はどうする? 琥一「ほらルカ、どうすんだ? 琉夏「俺? 俺はいいからさ、 コウたちが決めろよ。 琥一「あぁ、それだ。 悪ぃけど、 俺はそろそろフケる。 ●●「え!? 琥一くん、帰っちゃうの? 琥一「まあな。 ちょっと、用があんだ。 琉夏「用ってなんだよ? 琥一「用か? 用は……あぁ、バイトだ。 さっき、急にメールで 頼まれてよ。 琉夏「嘘つけ。 琥一「嘘じゃねぇよ? 店長がどうしてもって—— 琉夏「下手な芝居うつな つってんだよ、タコ。 ●●「琉夏くん! 琥一「メンドくせーな…… どんだけ手ぇ焼かせんだ、 テメェは? 琉夏「誰が頼んだよ? ……見え透いたこと すんじゃねぇよ。 琥一「なにスネてんだ、 この馬鹿。 ●●「琉夏くん…… どうしたの? 琉夏「べつに? 悪かったな、 イカレタ弟で。 琥一「おい。 いい加減にしねぇと—— 琥一「おい、ルカッ!! ・ ・ ・ ●●(琉夏くん……) 琥一「ルカの野郎、きっと今日は 虫の居所が悪かったんだろ。 気にすんな、いいな? ●●「うん…… 三人デート中の口喧嘩イベント(琥一) 琉夏「××ちゃん、 次はコウと乗るだろ? ●●「うん、じゃあ、 そうしよっかな。 琥一「はぁ? なんで俺なんだよ? ●●「だって…… 琉夏「いいじゃん。 乗れよ、コウ。 楽しいもんだよ? な? ●●「そうだよ、楽しいと思うよ? 琥一「じゃ、 気が合うテメェらで 乗りゃいいだろ。 琉夏「あ、ヤキモチだ。 じゃあ俺、遠くまで ジュース買いに行くから、 その内にさ。 琥一「くだれねぇこと 言ってんじゃねぇ、バカ。 俺はコイツの隣なんて 嫌だっつってんだよ! ●●「………… 琉夏「嘘だろ? コウ、あやまれ。 琥一「はぁ? なんでだよ? ●●「琉夏くん、 わたし、いいから。 琉夏「よくない…… あやまれ、コウ。 ガキみてぇだぞ? 琥一「大人しく聞いてりゃ…… テメェのケツも持てねぇ バカルカが俺に説教か? あぁ? 笑わせんなっ! 琉夏「コウ。 琥一「ウルセー! 琉夏「なあ、コウ。 琥一「ウルセーよ、 なんだよっ!? 琉夏「もう、やめろ。 怖がってるだろ。 琥一「!! ●●「………… 琥一「……だからよ。 テメェら2人で よろしく、 やってりゃいいんだ。 琉夏「××ちゃん、 せっかく楽しかったのに、 ゴメンな? ●●「……ううん。 琉夏「コウはさ、 自分に怒ってたんだ ちょっと不器用だけど、 すごく、優しい奴だよ。 ●●(うん、そうだよね……)
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/566.html
喫茶店、追加デート会話(親友友情)『男の人って』 『異性の好みについて』 『ドキドキする時って』 『女の子らしさについて』 『片思いについて』 『恋してる?』 『キスについて』 『スキンシップについて』 『男女の友情って』 喫茶店、追加デート会話(親友友情) ●●「……ところで、琥一くん。 琥一「あ? 『男の人って』 ●●「男の人って、 わかんないな…… 琥一「なんだ、 穏やかじゃねぇな。 ●●「時どき わからなくなるよ…… 琥一「んなモン、 わかんねーでいいんだよ。 ●●「でも、知りたいな…… 琥一「無茶言うな。 男なら、女にそんなもん、 教えられるわけねぇだろーが。 ●●「……そんなもんって? 琥一「そんなもんってのはな…… まあ、そんなもんだ。 ●●(なんか照れてる?) 『異性の好みについて』 ●●「男の子に好かれる女の子って どんな子だと思う? 琥一「なもん、 女らしい女だろ。 ●●「女らしいって? 琥一「そりゃ、こう…… クネっとしてんだよ。 ●●「クネっと…… じゃあ、髪なんかは? 琥一「長ぃんだろうな。 ●●「ロングか……なるほど。 他には? 琥一「あとは…… あぁ、言葉づかいだ。 男みてぇな奴はダメだ。 ●●「言葉づかいか…… 気をつけよう。 まだある? 琥一「メンドクセーな…… 女なんだから、 自分で考えろ。 ●●(それじゃ 意味ないんだけど……) 『ドキドキする時って』 琥一「男の人が女の子に ドキドキするのって、 どんな時? 琥一「はぁ? しねぇよ。 ●●「ホントに? 琥一「しねぇ、つってんだろ、 メンドクセーな…… ●●「そっか…… じゃあ、琥一くんは おいといて、 クラスの男子なら? 琥一「アイツらか? あぁ…… よく雑誌見て騒いでるな。 ●●「水着のグラビアとか? 琥一「おう、 まあ、そんなとこだ。 ●●「琥一くんも見るの? 琥一「……見ねぇよ。 ●●(見るんだ……) 『女の子らしさについて』 ●●「琥一くんは、 女の子らしさって何だと思う? 琥一「あぁ? 知らねーよ、 女に聞きゃいいだろ? ●●「でも、男女で感じ方って、 違うと思うんだけどな。 琥一「ああ、そうかもな。 ●●「………… 琥一「あぁ……そうだな。 こう、クネっとして、 髪が長いのが 女らしいんじゃねぇか? ●●「なんか、 適当なこと言ってる感じ…… 琥一「なことねぇって。 クネッ、としてよ。 だわ、とか言やいいんだ。 やってみろ、女らしくなる。 ●●(琥一くん向けの 質問じゃなかったかな……) 『片思いについて』 ●●「片思いって、つらいよね…… 琥一「……あ? なんだ、どした? ●●「ちょっと、ね。 琥一「泣くんなら、早く泣いちまえ。 ●●「ひどい…… 琥一「泣け泣け。 よそ見ててやるから。 琥一「泣きやんだら、 なんか食って帰るぞ。 ●●(琥一くん……) 『恋してる?』 ●●「琥一くんは、恋してる? 琥一「はぁ!? しねぇよ、なもん…… ●●「そうなんだ…… ぜんぜん? 琥一「ぜんぜんだ。 ●●「へぇ…… 琥一「なんだよ? 悪ぃのかよ? ●●「悪くは無いけど、 珍しいなって。 琥一「テメェら女と違って、 こっちは忙しいんだよ。 そういう話はな、 女同士でやれ。 ●●(こういう話が 苦手みたい……) 『キスについて』 ●●「琥一くん、怒るかな…… 琥一「なんだよ…… 気持ち悪ぃな言えよ。 ●●「あのね、 琥一くんは、キスって どういう風に考えてる? 琥一「キッ—— ……キスだぁ? ●●「う、うん…… 琥一「オマエな、 しれっと物騒なこと 言うんじゃねぇよ…… ●●「ごめん。 でも、どう考えてるかなって。 琥一「どうって言われてもよ…… あ。 ●●「……? 琥一「まさか…… やっちまったんじゃ ねぇだろうな? ●●「そ、そうじゃなくて! 琥一「どいつだ。 ふざけた野郎なら、 追っ払ってやる。 ●●(怖いお父さんみたい……) 『スキンシップについて』 ●●「琥一くんは、 スキンシップって どんな風に考えてる? 琥一「あぁ? なんだ、いきなり。 ●●「どう考えてるのかなって。 琥一「どうってことねぇだろ。 あんなもん、オマエ、 アメリカじゃ、 挨拶みてぇなもんだ。 ●●「へぇ、 そうなんだ? 琥一「そうだ。 覚えとけ? ●●「うん。 挨拶みたいなもんだね。 琥一「………… ●●「? 琥一「言っとくけどな、 ここは日本だ。 わかってんだろうな? ●●「う、うん。 わかってるよ? 琥一「おう。 ●●(なんなのよ……) 『男女の友情って』 ●●「琥一くんは、 男女の友情って あり得ると思う? 琥一「そりゃ、あるだろうよ。 ●●「そっか。 でも、同性同士と違って 意識しちゃったりしない? 琥一「意識ねぇ…… いや、ねぇな。 ●●「ぜんぜん? 琥一「まあな? ●●「ふぅん…… 琥一「つまんねぇこと考えんな。 妹みてぇなもんだ、 オマエは。 ●●「ムッ…… 同い年なんですけど。 琥一「じゃ、子分だ。 それで手打て。 ●●(子分って……)