約 2,130,909 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/350.html
待ち合わせ琉夏>琥一 琥一>琉夏 一緒に乗る琉夏と乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 琥一と乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せる琉夏>琥一ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 琥一>琉夏ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了琉夏 琥一 待ち合わせ 琉夏>琥一 琉夏「〇〇、おはよ。」 〇〇「おはよう! 琉夏くんも呼ばれてたんだ。」 琉夏「コウとセットでね。」 琥一「……見慣れたツラで安心した。」 〇〇「ふふっ! 2人とも、今日はよろしくね。」 琉夏「あぁ。兄弟の面倒、よろしくね。」 琥一>琉夏 琥一「よう。」 〇〇「琥一くんも誘われたの?」 琥一「あー、俺はオマケだ。」 琉夏「よっ。」 〇〇「琉夏くんも! おはよう。」 琥一「ククッ、見慣れたメンバーだな……」 一緒に乗る 琉夏と乗る ジェットコースター △友情 琥一「〇〇。ルカから目ぇ離すなよ?」 琉夏「コウ、目がギラギラしてたな。」 〇〇「ふふっ、そうかも。」 琉夏「よし、俺たちも行こう。」 △愛情 琥一「……しょうがねぇか。」 琉夏「ダブルデートなんだから……仕方ないよな。」 〇〇「えっ、どうかした?」 琉夏「ううん。ほら、俺たちも行こう。」 メリーゴーランド △友情 琥一「チッ……バカルカ。はしゃぐなよ?」 琉夏「アハハ!コウ、目が死んでるよ。」 〇〇「もう、琉夏くん!」 琉夏「見てみなって。ほら、面白いよ?」 △愛情 琥一「……チッ、せいぜい喜んどけ。」 琉夏「あの馬車に乗ろう。いい?」 〇〇「うん。」 琉夏「手貸して。馬車までエスコートだ。」 観覧車 △友情 琥一「どうしろってんだ、こりゃよ……」 琉夏「大丈夫かな……あっち。」 〇〇「えっ、どうして?」 琉夏「だってさ、想像しただけで不安にならない?」 △愛情 琥一「……ルカ。分かってんな?」 琉夏「よし、2人っきりだ。」 〇〇「ふふ、そうだね。琥一くんはーー」 琉夏「しいっ。コウのこと、今だけは忘れて?」 琥一と乗る ジェットコースター △友情 琉夏「〇〇ちゃん、コウの面倒よろしくね。」 琥一「アイツはこういうスリル物が好物だからよ……」 〇〇「ふふっ。お兄ちゃんも、でしょ?」 琥一「まあな?んじゃ、行くべ。」 △愛情 琉夏「ハァ……絶叫してる顔、隣で見たかったな。」 琥一「チッ。なんだかスッキリしねぇな……」 〇〇「えっ?」 琥一「……いや、こっちのことだ。ほら、乗んぞ?」 メリーゴーランド △友情 琉夏「コウ、スゲェ顔だぞ?」 琥一「俺の身にもなれってんだ……ハァ。」 〇〇「あの、ごめんね?」 琥一「もういい。俺はルカとは違うからよ。悪ぃな。」 △愛情 琉夏「イヤなら替わってやろうか?」 琥一「俺と乗りてぇんだな?」 〇〇「うん。」 琥一「……腹括るか。」 観覧車 △友情 琉夏「〇〇ちゃん、コウ不機嫌だけど頑張って!」 琥一「ハァ……ヤレヤレだ。」 〇〇「琥一くん、観覧車苦手?」 琥一「苦手って言うな。得意じゃねぇんだ。ハァ……」 △愛情 琉夏「不安だな……いろんな意味で。」 琥一「どうにもこういうのはよ……」 〇〇「琥一くん、観覧車嫌い?」 琥一「まぁ……今日は別だ。そんな顔すんな?」 △相手と乗せる 琉夏>琥一 ジェットコースター 琉夏「もちろん先頭だよな?」 琥一「当然。」 メリーゴーランド 琉夏「コウ、腹をくくれ?」 琥一「ハァ……それにゃ相当時間書かんぞ、オイ。」 観覧車 琉夏「コウ、中で暴れんなよ?」 琥一「テメェこそな?」 琥一>琉夏 ジェットコースター 琥一「行くぞ。先頭狙いだ。」 琉夏「あいよ。」 メリーゴーランド 琥一「オイ、どうなってやがんだ……?」 琉夏「……俺に聞くな。」 観覧車 琥一「……ウケるな、こりゃよ。」 琉夏「……ウケねぇよ。」 デート終了 琉夏 ◎評価 琉夏「ハァ、楽しかった。満足満足。」 〇評価 琉夏「いいね、今日みたいのも。楽しかった。」 ×評価 琉夏「……ハァ。もう帰っていい?」 琥一 ◎評価 琥一「まぁ……いいんじゃねぇか? たまにはよ。」 ○評価 琥一「悪かねぇか。たまには。」 ×評価 琥一「もう帰んぞ。じゃあよ。」 更新日時:2024/03/27 13 12 38 wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/torne/pages/26.html
アップデート トルネのソフトウェアアップデートで追加、修正された機能をまとめたページです。 現在のVer.はトップメニューの[SETTINGS セッテイ]-[torneについて]から確認できます。 2011/07/07 ver. 3.00“リモート” ・「レコ×トルネ」™機能 (ソニー製のBDレコーダーをtorneから操作して録画予約や録画したビデオを視聴できる(有料)) ・リモートプレイの機能強化 (インターネット経由でも操作可能。ただし、視聴は不可) ・『デザインテーマ』機能 (デザイン・BGM・効果音・演出を変更できる(有料)) ・ビデオの書き出し機能の強化 (ビデオ書き出し後の自動電源オフ、ウォークマンやnav-uへの書き出し対応(有料)) ・番組表機能の強化 (ジャンルハイライト、1週間表示、番組表取得強化) ・ライブ機能の強化 (表示モードの追加、ツイートのリアルタイム取得強化など) ・ビデオ画面の機能強化 (シリーズ表示、新しいフィルタ、連続再生機能) ・プレイヤー機能の強化 (早見再生速度の可変、コマ送り・スロー再生の追加) ・番組検索機能の強化 (日付設定追加) ・『STORE(トルネ屋)』の追加 (有料の追加機能の購入) ・その他のアップデート http //www.jp.playstation.com/ps3/torne/update/update_v300.html 2010/12/15 ver. 2.10“ライブ” ・ライブ機能の追加(Twitter) ・テレビ/ビデオのボリューム調整機能の追加 ・検索機能の強化 ・USBキーボードでの操作追加 ・「PSPへ書き出し」をする際、ニックネーム表示追加 ・アップデート内容の表示追加 ・番組情報表示の文字サイズを調整変更 http //www.jp.playstation.com/info/release/nr_20101213_torne_v210.html torne(トルネ) Ver. 2.10アップデートのご案内 2010/10/22 ver. 2.01 ・従来の機能を更に強化 ・緊急地震速報表示 ・一部の環境で誤表示されていた「トルミル数」の修正 http //www.jp.playstation.com/info/support/sp_20101022_torne201.html 2010/06/29 ver. 2.00 ・録画モードに「3倍モード」を追加 ・「追いかけ再生」に対応 ・「トルミル情報」表示機能の強化 ・サムネイル登録機能を追加 ・オンラインマニュアル機能を追加 ・番組表の取得率を表示 ・右上に出る録画通知メッセージに番組名を表示 ・番組表のデザインを一部変更(7チャンネル表示5→7時間、3チャンネル表示文字サイズ拡大) ・ページ単位移動操作を追加 ・BDリモートコントローラーでの番組表1日送り操作追加 ・PlayStation Network サインインダイアログの表示(トルミル機能有効時) ・繰り返し録画エラー通知方法変更(複数回エラーになった場合最新のみになる) ・一時停止アイコンの表示時間変更(常時表示→一定時間後にフェードアウト) ・ビデオの番組情報表示調整(実際のファイルサイズ表示追加) ・torneが自動起動する際に鳴っていたPS3の起動音を削除(要PS3システムソフトウェア バージョン 3.40) http //twitter.com/tornev/status/17248872788 ・画面全体がほぼ同じ色になってる時、一部の番組で音飛びが発生する問題を修正 http //twitter.com/tornev/status/17476344020 ・繰り返し録画の際の次の番組を探すアルゴリズムを改良 ・録画終了時間を調整して、番組の最後まで、できるだけ録りきれるようにした http //twitter.com/tornev/status/17476590953 http //www.jp.playstation.com/ps3/torne/update/index.html http //www.jp.playstation.com/info/release/nr_20100519_torne_v200.html torne(トルネ) Ver. 2.00アップデートのご案内 2010/04/27 ver. 1.20 ・マルチパス(電波の反射波・干渉波)等の影響によるアンテナレベルの低下を軽減 http //www.jp.playstation.com/info/support/sp_20100319_torne.html 2010/03/23 ver. 1.10 ・周波数変換パススルー方式で放送されているCATV回線の一部で地上デジタル放送のチャンネルスキャンができない問題を修正 http //www.jp.playstation.com/info/support/sp_20100319_torne.html 2010/03/18 ver. 1.00 ・ファーストリリース
https://w.atwiki.jp/winningeleven2009/pages/66.html
アップデートの仕方 PS3やXBOX360のネット接続が必要です。 オンラインに接続できる環境をお持ちのお客様は、下記対応を頂く事でパッチファイルを適用頂く事が可能となります。 ネットワークポータルPS3版 http //www.konami.jp/we/network/2009/jp/ps3/info.html <パッチファイルの適用方法> ①オンラインに接続できる環境でゲームを起動して下さい。 ②「最新のアップデートデータが見つかりました。 サインインしてこのソフトウェアを利用するには、アップデートする必要があります。 このソフトウェアを終了してアップデートを開始します。」 と表示されるので、「OK」を選択するとアップデートが開始されます。 ネットワークポータルXbox360版 http //www.konami.jp/we/network/2009/jp/xbox/info.html 2009/02/24更新: パッチファイル配信のお知らせ 2009年2月24日(火)にパッチファイルを配信致します。 パッチファイルの適用内容については以下の通りです。 【データ取り込みについて】 ゲームデータを作成する前に、フォトスキャンデータの取り込みを行うと発生するエラーを修正しました。 【オンライン対戦時の操作について】 オンライン対戦時に「パス&ゴー」が出しにくい状態について、方向キー入力の受付時間を調整しました。 【2009年春配信予定のパッチファイル】 項目名 内容 08-09シーズン”冬の移籍”データ反映について お客様から要望の多かった、今シーズンにおける欧州リーグの”冬の移籍”情報をダウンロードでして楽しむことができます。 【2008年12月上旬~中旬配信パッチファイル】 12月9日予定でしたが、延期されたようです PS3 12月16日(火) 12 00配信予定 Xbox360 12月16日(火) 19 00配信予定 項目名 内容 Winning Eleven 2009起動時の現象について(PS3のみ) PlayStation3本体のシステムソフトウェアが2.50以降の場合、ウイニングイレブン2009が起動しにくくなる現象を修正致しました。 シアター・オブ・レジェンズの追加 「Legends」モードのロビーメニューに「シアター・オブ・レジェンズ」を追加致します。この機能により、他のユーザーがアップロードしたリプレイを自由に鑑賞して楽しむことができます。 リプレイアップロードの追加 「Legends」モードのロビーメニューに「リプレイアップロード」を追加致しました。この機能により、レジェンズでセーブしたリプレイデータをアップロードして、他のユーザーに見てもらうことができます。 ダウンロードの追加 「システム設定」に「ダウンロード」が追加されます。配信中のダウンロードコンテンツがある場合は、こちらから「ダウンロード」が可能となります。 オンライン対戦時の操作について オンライン対戦時にクライアント側で「大きくけりだすドリブル」が出しにくい状態について、キー及びボタン入力の受け付け時間を調整し、ホスト側と同様になるように致しました。 フレンド登録について(PS3のみ) 試合後のリザルト画面でフレンド登録をできない不具合を修正致しました。 ユニフォームエディットについて ユニフォームをエディットする際に、胸ロゴを貼れる範囲を広く致しました。 【2008年11月27日配信パッチファイル】 項目名 内容 「Vフェイント」について 「Vフェイント」の方向キー(PS3)及び方向パッド(Xbox360)入力の受け付け時間を調整し、Vフェイントが出やすくなるように致しました。 選手名について(Xbox360のみ) REGGINA CALCIO所属の「D.RAKIC」選手の表記が「?.RAKIC」と表示される不具合を修正致しました。 PES2009 http //uk.games.konami-europe.com/news.do?idNews=364 リーガの4チーム追加 Athletico Madrid, Sevilla, Racing Santander and Valladolid FebruaryUpdate http //www.proevonews.co.uk/breaking-news-pes-2009-to-have-downloadable-content-43.html
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/537.html
谷口「彼女ができました」 キョン「今日は四月一日か?」 谷口「えらくマジだ。で、デートのプランを練らなきゃならないんだが、どうすりゃいい?」 キョン「相手の好きなとこに行かせてやれよ。てか本人に訊けよ」 国木田「僕らに訊くより、女子に訊いた方がよくない?」 谷口「そんな発言をするお前らのセンスを疑う。訊き辛いから男相手に訊いてるんだろッ」 キョン「じゃ、泉でどうだ。割と気兼ねなく話せるぞ」 谷口「……すまん。泉とデートとか正直想像つかないんだが」 こなた「……」 キョン『うわ、すごい行列だな』 こなた『この夏一番の注目作だからね。みんな勝ち組になりたくて必死なんだヨ』 キョン『ゲームで勝ち組……わからんなあ。早く買って帰ろうぜ』 こなた『うーん、長くなっても構わないかな』 キョン『お前、行列キライだろ?』 こなた『キョンキョンがいるから別だもーん』 キョン『だもーんって、全く……』 こなた『むふふ。今のうちから勝ち組なのは私たちだけのようだネ』 こなた(ええと、今から一番発売日の近いゲームは……) ☆ 白石「それなら女の子らしいつかさに訊けばいいじゃないか」 谷口「何で名前呼びなんだお前、表出るか」 白石「ちょwww双子の区別のためで他意はないっスwww」 キョン「……うーん、あんまり女の子してると逆に見当つかないな」 つかさ「……」 キョン『お邪魔します』 つかさ『うちにようこそ。じゃ、案内するね』 キョン『ああ……しかし、つかさに任せるとは言ったが、いきなり自宅とはな』 つかさ『あ、嫌だった?』 キョン『そうじゃない。ただ、デートとかじゃないのが意外だっただけだよ』 つかさ『うーん、私はやっぱりこの家が好きだし……あっ、それにね!』 キョン『うん?』 つかさ『キョンくんといっしょなら、どこでもデートだもん!』 つかさ(家庭内デート……で満足してもらえるかな?) ☆ 白石「じゃあ方向性を変えて、クールな岩崎さんとかッ!」 キョン「なぜヤケになる」 谷口「正直、何を考えてるかわからないんで却下!」 国木田「君もなぜワガママになる」 キョン「岩崎か……どこだろ、図書館か?」 白石「ちょwwwそれじゃ長門さんだろwww」 みなみ「……」 みなみ『あの、今度の週末のことなんですが……』 キョン『ん、ああ、一緒に出かけようって言ってたやつか。どこに行く?』 みなみ『犬を……連れて行ってもいいですか?』 キョン『そういえば飼ってたな』 みなみ『だめ……ですか?』 キョン『いや、構わないぞ。その犬だって、みなみといっしょにいたいだろうしな』 みなみ『……ありがとう…ございます』 キョン『じゃ、犬の散歩に俺を混ぜてもらうとするかな』 みなみ『はい……』 みなみ(まずは懐かせないと……) ☆ 白石「じゃ、ボーイッシュな日下部さんでどうだ!」 キョン「一周して泉のタイプに戻ってきてないか?」 谷口「体育会系のやつってどこに行きたがるんだ?」 キョン「さあ……日下部はいつも好き勝手に走り回ってるイメージがあるからな』 みさお「……」 みさお『遅ぇぞーっ!』 キョン『ジョギングに付き合えって……陸上部のお前との体力差を考えろ!』 みさお『おーっ? もうへばったのか?』 キョン『バカ言うな。すぐに追い越してやんよ……!』 みさお『ヤレヤレ、しょーがねーなぁ』 キョン『ひとの口癖マネすんな。片言になってるぞ……って、おい?』 みさお『わざわざペースダウンしてやったんだぜ? 感謝しろよー』 キョン『……追い越すの中止。このまま並んでる方が、デートっぽくていいよな』 みさお(こいつは燃えるぜ!) ☆ こなた「おーいキョンキョン!このゲームとかおもしろそうだと思わない?」 つかさ「ねえねえ、クッキー焼くんだけど食べに来ないー?」 みなみ「……うちに来ませんか」 みさお「よおよお!運動不足とかになってないか!?」 キョン「いや、悪いけど団活で忙しいから……ごめんな」 ハルヒ「…………♪」 神人「暇だお」 古泉「その方がいいスからwwwサーセンwww」 ☆ ななこ「何や何や、悩み事なら先生に相談に来んかい!」 谷口「ぬおっ!?」 キョン「ごゆっくりぃ~」 谷口「MAMAMA待ってくれ!」 こなた「……」 ななこ『おー、やっぱ現場は熱気があってええなー』 キョン『デートが野球観戦って、どうなんですかね』 ななこ『何や、不満か?』 キョン『ムードもへったくれもあったもんj ななこ『だーっ! ぐだぐだ言わんでロッテ応援せんかい!』 キョン『だ、だから胸が……ヘッドロックだけは!』 ななこ『こんなん序の口や。球場に負けへんぐらい火照らせたるで』 キョン『まったく……敵いませんよ、ホントに』 こなた(あ、あれ……? お似合いに思えてきた……)
https://w.atwiki.jp/to-love-ru-eroparo/pages/224.html
【唯編・前編】 「おーい、リト!」 彩南高校の昼休み、猿山がリトの所に駆けて来た。 「当たっちまった! 彩南遊園地、ペア2組ご招待券!」 「へー。良かったな」 「だから、な! な! リト! リコちゃん誘ってくれねーか! お前も来ていいからさ!」 「はあ!? ちょ、ちょっと……」 リトの言うことも聞かずに、猿山が唯の方に振り返る。 「あ、そう言えば古手川。お前、リコちゃんと仲良さそうだったな。お前も一緒に来ねーか?」 「え!? わ、私!?」 今度はリトの方に振り返る。 「な、リト。お前だって、古手川のことが好きなんだろ?」 「え、そ、それは……」 言い淀んでしまうリト。それに敏感に唯が反応する。 「あれー? 確かこの間、遊園地に連れて行ってくれるって言ったよね。 まさか今さら、イヤだって言うの?」 「い、いや、そうじゃなくて……」 「じゃあ、良いじゃないの。何が悪いのよ」 「だから……えっと……」 「じゃ、決まりだな! おい、リト! リコちゃんきっちり誘っといてくれよ」 「そうね。あー、楽しみ! リコさんと一緒に遊園地行けるの! 私が大好きな結城君だって、もちろん楽しみよね?」 「あ、あうあう……」 この二人を前にして、 (だから……オレとリコちゃんが一緒に行けるわけないだろーーー!!) などとは言えるはずもないリトであった……。 とりあえず放課後、リトはララに相談してみることにした。 「な、無理だろ? そんなの」 「え? そんなの簡単じゃない! モシャクラゲ君に頼めばいいんだよ!」 「い!?」 「じゃ、御門先生に相談しに行ってみよ!」 二人は保健室の御門の所にやってきた。 「あら、ダーリンじゃない」 「だ、ダーリン!?」 艶かしい目付きでリトを見る御門。 「ねぇ、ダーリン……。私、この薬草欲しいんだけどぉ……。 取って来てくれないかなぁ……。危険度A級の星に生えてるからぁ」 「いいいっ!?」 「私のこと、好きって言ってくれたの、ウソだったのぉ……? ねぇ、お願い……」 「勘弁して下さい……。もう、さんざんイジメられましたから……」 涙を流しながらウツムくリト。 あの告白以来、男子にはイビられ、女子には陰口を叩かれ、 ルンに毎日抱き着かれては唯に叱られ、 ナナとは毎日疲れ果てるまで一緒に遊ばされて、 挙げ句の果てに今回の話である。 さしものリトの精神力も限界に達しつつあった。 「なーんだ、つまんないなあ。じゃ、薬草の話はまた今度ね」 (また今度、なんですね……) 「で、なに?」 「実は……」 リトは、さっきの事情を御門先生に話して聞かせた。 「ふーん……モシャクラゲをねえ。まあ、交渉次第では出来なくはないけど」 「ほんと? やったー!!」 なぜかララがバンザイして喜んでいる。 「なんでお前がそんなに喜ぶんだ?」 「えへへ……。モシャクラゲ君、また私に会いたいって言ってたから」 「あ……」 リトは、別れ際、愛おしげにララを見つめていたモシャクラゲの様子をふと思い出した。 御門もそんなララのことを、暖かい目で見守っていた。 「分かったよ。じゃ、そのクラゲをリコちゃんに変身させるんだな」 「それはちょっとマズいんじゃないかしら」 「え?」 「だって、その話だとリコちゃんは猿山君と丸一日付き合うんでしょ。 それって、すごくストレス溜まるんじゃない?」 「うっ……」 リトの脳裏にこの間の屋上デートの悪夢が蘇り、思わず身震いしてしまう。 「モシャクラゲはすごくデリケートな生き物なのよ。そんなストレスかけたら、前みたいに……」 「あ……」 今度は、前にモシャクラゲが来た時のことを思い出す。春菜の顔をしたクラゲが…… 『気安く触らないでよ! このウジ虫』 (ひいいいいぃ!!) 「だから、結城君が女の子になって、クラゲが結城君になればいいんじゃない?」 「いっ!?」 「わー! 御門センセー、あったまいー!」 「ちょ、ちょっと! お、オレの立場はーっ!?」 「ヒーローにしてヒロイン。本当、最高の役回りよねー」 「さ、最低だーっ!!」 この世界を支配する何らかの悪意を感じずにはいられないリトであった。 そして、遊園地デート前日。 唯は明日着ていく服を選ぶため、クローゼットの前でもう2時間も悩み続けていた。 「これはちょっとセンスが古いし……これはスカートと合わないし……ああ、もうっ」 「なんだ。明日デートでもするのか」 「お、お兄ちゃん!?」 ドアの所に立っていたのは、唯の兄、遊だった。 「で、デートなんかじゃないわよ! よ、4人で遊ぶ約束してるの!」 「へー。で、その4人ってのは、お前と結城と誰だ?」 「な、なんで結城君が入ってるって決めつけるのよ」 「入ってないのか?」 「は、入ってるけど……」 少し頬を赤らめる唯。 (相変わらず、分かりやすい奴だな……) 苦笑してしまう遊。 「あと、猿山君とリコさん」 ドアのフレームにもたれていた遊がズルッと滑る。 「い、今、なんて言った?」 「だから、メンバーは私と結城君、猿山君とリコさんよ」 「結城の奴とリコちゃんが、一緒に……?」 「そうよ。なにか問題あるの?」 「な、なにかって……」 (これは、何かあるな……) 密かに悟った遊は、部屋に戻るとガールフレンドの秋穂に電話を入れた。 「ゴメン、秋穂さん! 明日、ちょっと用事が出来て……」 デート当日の朝。 リトとララは連れ立って、御門先生の家に来ていた。 「はい。ご注文のモシャクラゲ。この子でしょ」 「うんっ! 久しぶりだね、モシャクラゲくん!」 ララは嬉しそうにモシャクラゲの手を取って大喜びしている。 (本当に、嬉しそうだな……) リトはララの様子を見て、ちょっとだけ微笑んだ。 「地球の環境に馴染めるように、私特製の栄養剤をたっぷり注射しておいたから。 前みたいにはならないと思うけど」 (御門先生の……栄養剤?) なにか心に引っかかるものがあった。 「じゃ、モシャクラゲくん。かーっこいいリトに変身してねっ!」 ララがそう告げると、クラゲはズズ……と変形して、あっという間にもう一人のリトへと変身した。 「わーっ! リト! かーっこいい!!」 クラゲリトに抱き着くララ。 (ムッ……) リトは少しだけ不機嫌そうにその様子を見つめていた。 「じゃ、次はリトだね。行くよっ! えいっ!」 「うわっ!?」 ララがリトを『ころころダンジョくん』で撃つと、 リトの身体は瞬く間に女の子のリコへと変身した。 「はぁ……」 なんとなく、肩を落としてがっかりしてしまうリコ。 (なんで、男のオレがデートするってのに、オレが女にならなきゃいけないんだ……) 「うふふ……。なかなか似合ってるじゃない、結城君。胸も大きいし」 「嬉しくないですよ……」 「じゃ、リコ! お洋服着替えましょ! 私、リコのために可愛いお洋服いっぱい用意したんだよ!」 「あら、ララさん。私も用意したのに」 「えー? じゃ、色々試してみよっか」 「そうねえ……」 「もう、好きにして下さい……」 (女ってのは、どうしてこう着せ替え人形遊びが好きなんだろう……) 身体が女になっても、女心までは理解できないリコだった。 「じゃ、私も遊園地にいるから! 頑張って来てね!」 「ああ……」 ララに見送られて、遊園地前で待ち合わせている唯と猿山の元へ歩いて行く リコとリト(モシャクラゲ)。 「おーい! リコちゃん、こっちだよ!」 「ま、待たせてごめんなさい」 猿山がリコの両手をギュッと握りしめる。 (ううっ、いきなりかよ……) キラキラ目を輝かせて猿山がリコの顔を見つめる。 一方、唯はリトと挨拶をしていた。 「おはよう、結城君」 「おはよう、唯。今日の君は、一段と素敵だね……」 「えっ!? あ、ありがと……。き、昨日、5時間かけてお洋服選んだんだ……」 「そうだね、洋服も可愛いよ。でも、オレが言ってるのはそうじゃない」 「え……」 「君のことさ……」 「ゆ、結城君……!?」 リトは澄ました顔で手を唯の頬に当て、じっと唯の目を見つめて来た。 その様子を見ていたリコは、 (な、なんだあいつ!?) 自分だったらとても口に出来ないような歯の浮く台詞を連発するリトを見て、 リコは不安をかき立てられていた。 「オレの気持ち、もう伝えたはずだろ……」 「あ……」 唯はリトに見つめられたまま、顔を真っ赤にして硬直している。 リトがそっと、唯を引き寄せようとする。 (ま、まずいっ!?) リコは猿山の手を振り払った。 「えっ!? り、リコちゃん?」 そして、リトと唯に向かって大声で告げた。 「さーさー!! はやく入りましょう!!」 リコは唯の手を引っ張って、遊園地の入り口へと急ぐ。 その後を追って、リトも入り口に向かった。 一人残された猿山は、リコに振り払われた手をじっと見つめていた。 「リコちゃん……」 4人は遊園地に入場した。 「さー! 何で遊ぼうかっ!」 リコが唯に大声で尋ねる。 それまで顔を赤くしたままボーッとしていた唯だったが、 「え!? そ、そうね……」 その声でようやく正気を取り戻す。 「どうしたの、唯さん?」 リコが小声で唯に耳打ちする。 「な、なんだか、今日の結城君、いつもより……それに」 唯の顔が更に赤くなる。 「私のこと、唯、って……」 「あ……」 そう言えば、確かにそう言っていた。 唯は目をリトから離せなくなっていた。 その様子に気が付いたリトが、唯に向かってニコッと微笑みかける。 「どうしたんだ、唯」 ボッ!! 音がしそうなくらいに唯の顔が沸騰していく。 「ゆ、結城君……」 リトがフッとすかした笑みを浮かべて唯の所に歩み寄って来る。 「言ったはずだろ? オレは君の愛の奴隷なんだ。だから、そんな呼び方しなくていい」 「え……」 「リト、でいいんだぜ」 「えっ……」 「ほら、試しに呼んでみてくれ。さあ」 唯は途切れ途切れのとまどった声でリトを呼んだ。 「り……り、と……」 「なんだい、唯」 「!!」 唯が興奮のあまり、目を開けたままフラッと倒れそうになってしまう。 「ゆ、唯さんっ」 慌てて唯を支えるリコ。 「こ、こらっ! リト君っ! あんまり唯さんをからかうのは止めてっ!」 リトはどこ吹く風のようにリコをあしらう。 「なんだ? 君、嫉妬してるのか?」 「し、嫉妬!?」 あまりにも見当外れな物言いにリコは面食らってしまう。 フッと笑みを浮かべると、リトはどこかへと歩き去って行った。 「……」 その様子を見て、猿山は無言で奥歯を噛み締めていた。 とりあえず、頭を冷やすために唯をベンチで休ませ、リコはリトを探しに行った。 (あいつ……一体!?) もう一度落ち着いて、ことのなりゆきを思い出してみる。 (朝、オレに変身して、御門先生の薬を注射して……) 必死で記憶をたぐろうとする。 (あ……!) リコはついに思い出した。御門先生に栄養剤を注射してもらったが、記憶が飛んで、 いつの間にか春菜を口説いてしまっていたときの事を。 (まさか……!) その薬のせいで、あいつがプレイボーイに!? しかし、そうとしか考えられない。しかも…… 『たっぷり注射しておいたから』 (ま、まずい……!!) このまま放置しておいたら、大変なことになる……! そう確信したリコは、ダッシュしてリトを探し回る。 リトはあっさり見つかった。 道端で、見知らぬ女の子をナンパしていた。 「君、可愛いね……。オレと一緒に、観覧車に乗らないか?」 「は、はいっ……」 話し掛けられた女の子の目がハートマーク型になる。 (やっぱり!!) なんだかんだで、周りの女の子みんなに好かれているリトの顔は、 本人の性格のためにあまり目立っていなかったが、なかなかのイケメンだった。 そのリトが今、プレイボーイとしての人格を得て、まさに水を得た魚状態になっていた。 リコは慌ててリトに駆け寄ると、ガッとリトと腕を組んで言った。 「す、すみませんっ! この人、私の彼氏なんですっ!」 「えっ」 目の前の女の子があせってパタパタと駆けて行く。 それを見て、リコがリトを叱りつける。 「こらっ! ダメでしょ! ちゃんと私達と一緒に居なきゃ!」 澄ました顔を崩さないまま、リトが返す。 「君こそ、いいのかい? 彼氏の前でそんなこと言って」 リトがリコの後ろをアゴで指し示す。 「えっ!?」 リコが振り返ると……そこには、唖然としたまま固まっている猿山の姿があった。 「リコちゃん……」 まるで、全財産を入れた財布を落としたことに気付いたような、 茫然自失の表情でリコを見つめる猿山。 「さ、猿山君っ! ち、違うのっ! これは、違うのっ!」 慌てて猿山に言い訳しようとする。 しかし、それは猿山には全く届いていないようだった。 「そっか……だから、返事、くれなかったんだね……」 肩を落として、猿山が呟く。 「そ、そーじゃなくてっ!」 リトがからかうように声をかける。 「ははっ。モテない男はつらいねぇ……」 猿山がビクッと反応してリトを睨みつける。 瞳に怒りの炎を宿し、地獄の番犬の慟哭のような声で吠える猿山。 「この野郎……もう一度言って見やがれ!!」 ダッとリトに殴り掛かる。 それを軽快なステップで交わし、タっと走り去るリト。 「フッ。男の嫉妬は見苦しいねぇ……」 「貴様ああぁっ!!」 「や、やめて! 二人とも! 私の話を聞いてーっ!!」 リコの声は誰にも届くことなく、男二人はどこかへと走り去って行った。 「な、なんでこうなるんだ……」 その場にへたり込むリコ。 こうして、リコは自分自身と猿山との三角関係に巻き込まれてしまった。 一方その頃、唯はベンチでようやく息を整え、落ち着く事が出来た。 (お、落ち着くのよ、私……。た、たった、下の名前で呼ばれただけじゃない……) 『唯』。 たった、その一言。 だけど…… 『ただいま、唯』 『お帰り、リト』 『今日も素敵だね、唯』 『ありがと。リト』 『唯……』 『リト……』 (な、なに考えてるのっ! わ、私ったら……) またまた赤くなってしまう頬を、パチパチと手で叩く。 今日のリトは、正に唯の空想の世界からはみ出して来たようなリトだった。 (と、とにかく、みんなを探しに行かなきゃ……) 唯はベンチから立ち上がって歩き始めた。 ようやく、リコは再びリトを発見した。 リトは、寂れた人影の少ない小屋の脇で、壁に背をもたれて休んでいた。 今度は周りに猿山がいないかキョロキョロ見回して確認してから、リコはリトを叱りつけた。 「こらっ! お前のせいで、えらい事になったじゃねーか!」 やれやれ、という顔でリコの声を受け流すリト。 「とにかく、行くぞ!」 ガッとリトの腕を掴んで歩き出そうとするリコ。 (ララを呼んで、なんとかしてもらわなきゃ……) ところが。 「あっ!?」 逆にリコは、リトの腕にグッと引き寄せられてしまった。 ガッ。 リトの胸で、後ろから抱え込まれてしまうリコ。 (な、なにを……!?) リトがリコの耳元に口を寄せ、甘美な声で囁きかけて来る。 「君、可愛いね……」 「えっ!?」 ス……。 「あっ!?」 リトは、リコの胸元に右手を差し込んで来た。 リコは、パンティは身に着けたものの、ブラジャーを着けていなかった。 せめてそこだけは、男のプライドを保っていたい……。 そんなリコの思いが、見事に仇となってしまっていた。 「君……誘ってるんだよね、これ……」 リトが二本の指でリコの乳首をコリコリと弄ぶ。 「あ……やっ……!」 リトの指に従順に反応してしまうリコ。 「君……敏感なんだね……可愛いよ……」 甘い台詞を吐きながら、ハァ……と耳に熱い息を吹き込む。 「あ……あっ……やめ……!」 だんだんと感じ出してしまい、リコの腰がガクガクと震え出してしまう。 「どうしたんだい? 危ないよ……」 リトは左手をリコのスカートに潜り込ませ、パンティの中にまでスルスルと手を差し込むと、 おぼつかなくなったリコの腰を支えるようにリコの尻を丁寧に撫で回す。 「ひゃんっ!!」 リコの身体がビクッと反応する。 「君、オレの彼女になりたいんだろ?」 「ち、ちが……」 「だって、さっき君自身がそう言ったじゃないか」 「あ……」 そう言えば、さっき。ナンパしていたリトを止めるために言った言葉。 『この人、私の彼氏なんですっ!』 (そんな……そんな……!) そんな、いい加減な気持ちで言った台詞のために…… よりにもよって、自分自身の彼女にされてしまうなんて……! 愕然としてしまうリコ。 リトは右手の指先をバイブレーションさせて、リコの敏感な乳首を刺激してきた。 「ああああっ……!!」 腰の力が抜け、リトの左手に体重をかけてしまう。 そのリコの尻を思うがままに蹂躙するリトの左手。 「ひゃんっ……あんっ……あうんっ……!」 「フッ……」 急にリトが両手を引き抜き、左手で腰を押さえながら背中をトンと押した。 「あっ!?」 身体の力が抜け切っているリコは、押さえられた腰をリトに突き出す形で 四つん這いになってしまう。 めくれ上がったミニスカートからは、リコの白いパンティがリトに丸見えになっていた。 「可愛いパンティだね……。ビチョビチョに濡れてるのがさらにいい……」 囁きかけつつ指でパンティの濡れた部分をスーッとなぞるリト。 「あっ……ああっ……!」 リコはあられもない声を上げてしまう。 「おや? ここ、少し盛り上がってるねえ。一体なんだろう……」 その部分にパンティ越しに指先を当て、マッサージするように揉みほぐす。 「あっ……ひあああっ! あはんっ……ああんっ……!」 もはやリコは、リトにやられるがままに黄色い声を上げる人形と化してしまっていた。 「ふうん……。そろそろ、出来上がったみたいだねえ……」 リトがそう告げた後、リコの背後でジーッとジッパーを下ろす音がした。 (ま……まさか……!) 恐怖のあまり、前に這って逃げようとするリコ。しかし、 「逃がさないよ……」 リトは両手でリコの腰を押さえ、パンティを少しずらす。そして…… ペタ。 (!!) リコの最も敏感な部分に直接当たる、柔らかな感触。それは…… (お、オレの……) リコの全身を戦慄が駆け抜け、反射的に叫び出そうとするが、 「いや……うっ!!」 口をリトに塞がれてしまう。 「覚悟はいいかい? 今から、君を本当にオレの彼女にしてあげるから……」 (そ……そんなの……) ついに、リトのモノがリコの柔らかな秘肉を押し広げ始めた。 (あうっ!? は、入って来る……!!) 男である自分のモノで、男である自分が、男である自分に、女にされてしまう。 (そんなの、イヤーッ!!) リコは涙を流して、心の中で泣き叫んだ。 その叫びが通じたのか。 目の前に、救いの女神が現れた。 「結城君……あなたって人は……」 その声は、今までリコが聞いた唯の声の中で、最も悲しく、最も怒りに満ちたものだった。 しかし、それでもリトは顔色一つ変えない。 「ああ、唯。君もして欲しいのかい?」 グッ、と唇を噛み締める唯。 「見損なわないで……」 押し殺した声でそう告げると、 パンッ!! リトの頬に強烈な平手を放った。 そして、手を地面に着いたリコに肩を貸して立たせると、 リトに背を向けて吐き捨てるように告げた。 「あなたとは絶交よ。もう顔も見たくない」 「……」 無言でそこに佇むリトを置いて、唯とリコはその場を後にした。 【唯編・後編】 再び、気分が落ち着くまでベンチに座って休んでいたリコと唯。 「大丈夫? リコさん」 「うん、なんとか……」 唯のおかげで間一髪、最悪の事態だけは避けられたものの…… (もう、何がなんだか……) 猿山はリコと自分の仲を勘違いして、目下行方不明。 唯は、自分のハレンチ姿を見てしまって、絶交を言い渡した。 (このまま行くと……うああ……!) おそらく、二人からは一生まともに付き合ってもらえず、 周りからは蔑まれ、惨めな高校生活を送ることに……。 はぁ……。 大きくため息をついてしまうリコ。 (いっそ、本当に女になっちまおうかなあ……) ヤケクソになって、とりとめも無い考えを巡らしてしまうリコだった。 そして、その隣に座っている唯も…… (私……なんて、バカだったんだろう……) あの、結城君の甘ったるい優しさが。 自分のためだけに向けられている、と思ったなんて。 (最初から、おかしいと思うべきだったのよ……) あんな、私のことを全部分かってくれる、甘過ぎる結城君なんて、おかしい。 一体、彼に何が起こったのかは知らない。 けど…… (あんな結城君なら、もう一生顔も見たくない……) 唯はもう一度、唇をギュッと噛み締めた。 考えた末、リコの脳裏についに一つのアイデアが思い浮かんだ。 早速実行に移すリコ。 「唯さん。私、ちょっとトイレに行って来るから、ここで待ってて!」 「あ、リコさん……」 タタッとトイレに駆けて行くリコ。 そして、トイレに入ると大急ぎでララの携帯電話に連絡した。 「おいっ! ララっ! 今から、オレの言う通りにしてくれっ!」 一通りララに伝え終え、ついでに用を足すことにする。 しかし…… 「あ、あれっ!? ないっ!? って、あーっ!!」 迂闊にもいつもの癖で男子トイレに駆け込んでしまったリコ。 小便器の前でパンティを下ろしてウロタえているリコを、 周りの男達が不思議な顔をしてしげしげと観察していた。 「た、ただいまー……」 憔悴した様子のリコを見て、唯が尋ねる。 「リコさん、お腹の具合でも悪いの? 随分時間かかってたけど……」 「うん、ちょっと……」 リコは相変わらず慣れない女子トイレで用を足すのに思いっきり手間取ってしまっていた。 「じゃ、どうしようか」 「とりあえず二人で遊ぼうか」 「うん……」 唯が浮かない顔でうなずいた。 リコはチラリと腕時計を見る。 (オレが元に戻るまで、あと約1時間半……) もう何度も女になっては元に戻っていたリコは、だんだんと要領を掴み始めていた。 リコと唯は、沈んだ気分を吹き飛ばすためにジェットコースターに乗ってみた。 しかし…… 「……」 唯の顔は相変わらず沈んだまま。 お化け屋敷に入っても、 「ギャーッ!!」 「……」 「そ、そんなっ! これで怖がらない女の子がいるなんてっ!?」 お化け役の人がプライドを失ってしまうほど、唯の目には周りが全く目に入っていなかった。 そんな唯の様子を見ながら、リコはもう一度腕時計を見る。 (あと20分か。そろそろ……) 正直な所、元に戻る時間が正確に分かっているわけじゃない。 今すぐに戻ったりすれば、大変な事になってしまう。 そうするとすぐにでも唯から離れないといけないが、 今唯を一人で放っておくのもどうにも気が引けた。 (誰か、知り合いでもいないかなあ……) そんなことを思いながら、辺りを見回す。 すると少し離れた場所に、ツンツン頭にサングラスをかけ、 マスクをした不審そうな人物を見付けた。 (あれは……!) 「遊さんっ!」 リコは一目でその正体を見破った。 「ごめんなさいっ! ちょっと待ってて!」 遊の元に駆け出すリコ。 「ちょ、ちょっと! リコさんっ」 いつもピンチの時に自分を助けてくれる遊。 リコはタタッと遊に駆け寄り、嬉しさのあまりおもむろにガバッと抱き着いてしまう。 「遊さん、見っけーっ♪」 「うわっ! お、お前っ!?」 変装しているつもりなのにあっさり見破られた遊は、動揺してしまう。 「バレバレですよ、それ」 「あ、そっか? まいったな」 遊はマスクとサングラスを外す。 「えへへっ♪ 丁度いい所に会っちゃった。遊さんっ」 リコは甘えるように遊に腕を組んで来る。 「おいおいっ……お前なあ」 「古手川君?」 その時。 呆然と立ちすくむ遊の前に現れたのは、昨日遊が『用事がある』と言ってデートを断った、 西連寺秋穂だった。 デートを一方的に断られた秋穂は、たまたま来た他の男からの誘いに乗り、 偶然にも遊園地でデートしていたのだった。 「あ、秋穂、さんっ……」 リコに腕に抱き着かれながら、秋穂を見つめる遊。 秋穂の隣にいる男が尋ねる。 「秋穂さん、お知り合いですか?」 秋穂は顔色一つ変えずに答える。 「うん。知り合い。ただの」 「たっ……ただのっ……」 顔面蒼白になる遊。 「古手川君、可愛くて若い彼女とデートできて良かったねー。じゃ、私達はこれで」 ニッコリと笑いながら明るい口調で掛けられる言葉が、 どうしてここまでの威圧感と戦慄をもたらすのか。 「まっ……」 声を掛けようとした遊は、立ち去って行く秋穂の後ろ姿の放つ見えないオーラにそれを阻まれた。 「あ……秋穂……さん……」 その様子をボーッと眺めていたリコが無邪気に声を掛けて来る。 「どうかしたんですか? 遊さん」 遊はふーっと肩を落として言った。 「いや、なんでもない……」 結局、リコは 「ごめんなさい! 用事が出来たんで、遊さんと一緒に待っててくれる?」 唯に告げ、どこかに走って行った。 「なんでお兄ちゃんがここにいるのよ。それも一人で」 「いや、ちょっと、観覧車で物思いに耽ろうかと思って……」 「なにそれ」 ふう、とため息をつく唯。 「ところで、唯。結城の奴はどうしたんだ」 「知らない。あんな奴」 「なんだ、すっぽかされたのか?」 「いや、会ったんだけど、もう会わない」 「ほう……」 遊は今聞いたことから状況を分析してみた。 夕崎梨子=結城リトとはさっき会ったばかり。 という事はここには結城リト本人はいないはず。 それなのに、唯はリトに『会った』と言った。 (大方、出来の悪い替え玉でも使ったのか……) なんとなく事情を察した遊は、話を続ける。 「お前、結城のことを信じてないのか?」 「え……」 「何があったのか知らんが、お前の知ってる結城リトは、 そんなことをする奴なのかって聞いてるんだ」 「あ……」 唯は少し黙って考えてみた。 (どう考えても、結城君があんなことをするなんて、おかしい……) 「だろう?」 唯の心の中を見透かしたように遊が告げる。 「もう少し、良く考えた方が良いんじゃないか?」 「でも……でも……」 唯がとまどったように声を出す。 と、その時。 「いやー、古手川。遅くなって悪かったなー!」 精一杯の笑顔を浮かべて、結城リトがその場に現れた。 リトは、ララに連絡して男用の衣服を用意させ、変身が解けてからようやく帰って来たのだった。 「ゆ、結城君っ!!」 ポリポリと頭を掻きながらリトが言い訳をする。 「いやー、すまん。午前中ちょっと家で用事があって、遅れちまった」 「用事があったって……な、なによそれ! じゃ、じゃあ、さっき私が見てた結城君は?」 「えっ? なんだい、それは?」 リトが白々しく聞き返す。 「私、午前中にも結城君に会ったのっ!! どういう事っ!?」 「さ、さあ、なんのことか分からないなあ……」 誤魔化そうとして目が明後日の方向を向いてしまうリト。 そしてリトは、わざとらしく後ろを振り向く。 「おっ! あんな所にララがいるぞっ! ララーっ!!」 ララは嬉しそうに返事をする。 「おーい、リトー! こっちこっちー!!」 「え……ええっ!?」 ララと手を組んで歩いて来る人物。それは…… 「結城君っ!? 結城君が二人っ!?」 まぎれもない、結城リトその人だった。 「ど、どーいう事なのっ! これはっ!!」 「あー、唯もリトとデートなんだー! 良かったねー!」 「私もって……な、なんなのよ、これーっ!!」 「えーっとね。このリトは、モシャクラゲ君って言って、他の人に変身できるんだよ! だから、私今日はモシャクラゲ君のリトとデートなの!」 「モ、モシャクラゲ!?」 以前、一度高校中に大騒動を引き起こしたその名前には、唯も覚えがあった。 「さっきまで逃げ出してたんだけど、やっと見付けちゃった! エヘヘ♪」 「な、な、な……」 呆気に取られる唯。 その時、クラゲのリトがララに囁き始めた。 「ララ、愛してるよ……」 「リト♪ 私もっ」 二人はしっかりと抱き合って…… ブチューッ!! こっちまで音が響いてくるくらい、濃厚かつ愛情に満ちたキスをした。 「ハ、ハ、ハ……!!」 人差し指を差していつもの決め台詞を吐こうとする唯だったが、 そのあまりの愛情溢れるオーラに指は折れ曲がり、言葉を失ってしまう。 キスを終えたララがニッコリ笑って告げる。 「じゃ、リト! 今日はいっぱい遊ぼーねっ♪」 「ああ、ララ。今日は一日中愛し合おう……」 「リト♪ 大好きっ♪」 濃縮された愛情オーラで辺りの空気をピンク色に染め、 スキップしながらララとクラゲリトはその場を立ち去った。 唖然としたままその場に残されたリト、唯、遊の三人。 と、遊が立ち上がって告げる。 「じゃ、オレも帰るとするか」 「お、お兄ちゃん……」 「じゃ、頑張れよ!」 バンッとリトの背中を叩いて遊は立ち去った。 (はぁ……秋穂さんになんて言い訳すりゃいいんだ……) その背中には、どことなく哀愁が漂ってはいたが。 そしてようやくリトと唯は二人きりになった。 「……」 「……」 あまりの事態のなりゆきに茫然自失の唯が、ようやく正気を取り戻して声を出した。 「ゆ、結城君……」 「こ、古手川……」 しかし、唯はまだ訝しげな表情をしていた。 「まだ、信じられないわ……。あなたは、本当に結城君なの?」 「えっ!? オレはオレだけど……」 「証明してよ」 「証明ったって、そんなの……」 唯はキッとリトを睨みつけて告げる。 「本物の結城君なら、私のことを『唯』って呼び捨てに出来るはずよ」 「ええっ!?」 「はやく、呼んでよ」 (な、なんでそうなるんだ……!?) 唯はリトの目をじっと睨みつけていた。 リトはゴクリと唾を飲み込んだ。 「じゃ、行くぜ……。ゆ、ゆ、ゆゆゆ……」 何故こんなに……と思わされるほどの逡巡の後、 「ゆい……」 ぎこちない口調で、リトは告げた。 それを聞いた唯は、プッと吹き出してしまった。 「な、何がおかしーんだよっ」 「それでこそ結城君ね……」 「どういう意味……えっ!?」 いきなり唯がリトの胸に縋り付いて泣き出した。 「こ、古手川……?」 「えっ……えぐっ……バカ……バカ……結城君の……バカ……! うっ……あなたが遅刻したせいで、えうっ……私が一体、どんな思いをしたと思ってるの……!」 「古手川……」 「えーっ……えっ……えっ……バカ……バカ……バカ……バカ……バカァッ!!」 どんどんとリトの胸を叩いて泣きじゃくる唯。 リトはそっと唯の頭に手を乗せ、唯が泣き止むまでゆっくりと頭を撫でさすっていた。 しばらくの後、ようやく泣き止んだ唯は、元より一層強気な口調でリトに告げた。 「さーあ、結城君……あなたのせいで随分遅れちゃったんだから、 今日はいっぱい付き合ってもらいますからねっ!!」 「ははは……」 ジェットコースター。 「キャーッ!! 結城君のバカーッ」 「な、なんなんだ、その悲鳴はっ!?」 メリーゴーラウンド。 「ちょ、ちょっと! どこに触ってるのよ! ハレンチねっ!!」 「じゃ、なんで一緒に乗ろうなんて……」 占いコーナー。 「な……何よ、この占い! ふざけてるのっ!? もう一回やるわよっ」 「それって、意味ないんじゃ……」 クレーンゲーム。 「取って! あの猫の奴っ!!」 「それ、上の奴3つは取らないと取れねーぞ……」 お化け屋敷。 「キャーッ!! 怖いーっ!! 結城君のバカーッ」 「だから、なんで最後にそれを付けるんだ!?」 十分に楽しんだ後、最後に観覧車に乗る事になった。 「フーッ。楽しかったね」 「機嫌、治ったか?」 「うん!」 「ま、あれだけ人の事バカバカバカって叫びまくればなあ」 「何よ、不満なの?」 「いえいえ。私が悪う御座います」 「分かればよろしい」 クスッと二人で笑い合う。 「でも、まだちょっとだけ治ってないかな」 「まだ?」 唯は顔を少しだけ赤らめる。 「私のこと、まだ『唯』ってきちんと呼んでない……」 「またそれかよ……」 「な、何よ! 私にとっては大事な事なの!」 やれやれ、と頭を掻いてリトが唯に向き直る。 「分かったよ。じゃ、行くぜ」 「は、はやくしなさいよ」 唯がまた、リトの顔をじっと見つめる。 「ゆ、ゆい……」 「ダメ! ちょっとどもった!」 「ユイ……」 「何それ! 感情が込もってない!」 「UE」 「何その発音!? ふざけてるの!?」 「ったく。どうすりゃいいんだよ」 そう言われて、唯はちょっと顔を赤らめてリトに注文を付ける。 「そ、そうね……例えば、あなたが仕事から帰って来て、 奥さんに向かってただいまー、って言う時みたいに言ってみてよ」 「なんだよそれ!? そんな経験ねーよ」 「ちょっとは想像力を働かせなさい! た、例えば、私が、奥さんになってる、とか……」 「へ?」 リトがその光景を想像してみる。 『た、ただいまー、ゆ、唯』 『お帰りなさい、リト。今日は遅かったのね』 『い、いや、仕事でさ』 『じゃ、このマッチは何? スナックモモ?』 『え、あ、いや、それは、その……』 『また、そんなハレンチな所に行って!! 今月もお小遣い抜き!!』 『ひ、ひえーっ!』 「あわわわ……」 「あなた、一体何を想像してるのっ!!」 どうも、リトの想像と唯の想像では若干の食い違いがあるようだ。 「まったくもう! デリカシーのかけらもないんだからっ!」 「ふう……」 一息ついてリトが言った。 「しかし、なんだな」 「なによ!」 「今日お前、えらくハイテンションだな」 「!」 急に唯が黙り込んだ。 「古手川……?」 不審に思ったリトが声をかけると、唯は悔しそうに目に涙を浮かべて肩を震わせていた。 「誰のせいだと思ってるのよ……」 「あ……」 顔を真っ赤にして唯が叫ぶ。 「あなたがいない間に私がどんな思いをしたかも知らないで! 責任取りなさいよ!」 急に唯の目からブワッと涙が溢れ出す。 「怖かったんだから……結城君がいなくなっちゃうかと思って……」 「え……」 「えっ……もう……あんな思い……絶対したくない……えうっ……」 唯の喉から嗚咽が漏れ出し、瞳からは涙がとめどなく流れ出してきた。 「……」 リトは少し俯いて黙り込んだ後、観覧車の小さなボックスの中でスッと立ち上がった。 「え……?」 唯の肩に手を置いて、そっと優しく告げる。 「ごめんな……」 そう告げて、じっと唯の目を見つめるリト。 二人の乗る観覧者のボックスは頂上へと達し、 幻想的な夕日の色が、一人のか弱い少女を官能的な女性の姿へと変化させていた。 「オレ、何にも知らなくてさ」 「結城……君……」 リトは、全て知っていた。 自分に告白されて、悩み苦しんでいた唯を。 自分に唯と呼ばれただけで、嬉しさのあまり倒れてしまった唯を。 自分に裏切られて、絶望の淵に沈んでいた唯を。 『少しだけ……良く観察してやって欲しいんだ』 遊の言葉が頭に蘇る。 本来、自分が見るはずのなかった唯の心の奥底。 それを観てしまったリトの胸の中に、締め付けられるような愛おしさが満ち溢れていた。 「唯……」 リトの胸にあった思いが、塊となって唇から吐き出される。 そのたった1文字の言葉は唯の唇へと吸い込まれ、 唯の世界からリト以外の全ての存在を消し去っていた。 「リト……」 言葉を発した二人の柔らかな器官が、二人の言葉によって結ばれ、引き寄せられていく。 夕日の作り出す、橙色の神秘的な空間の中。 二人は静かにそっと、初めての口づけを交わした。 カタン、カタン。 絶え間なく回り続ける観覧車の作動音が二人を現実の世界へと引き戻し、 どちらからともなく唇を離す。 「……」 「……」 二人の間にわずかな静寂が訪れる。 ふと、唯が口を開いた。 「おかしいわね……」 「な、なにがだよ」 唯は訝しげな目をしてリトを睨みつけていた。 「結城君がこんなにカッコイイはずないもの。あなた、やっぱり偽物なんじゃないの?」 「な、なに言ってんだよ」 いきなり唯がスックと立ち上がり、ニッコリと微笑んだ。 「だから、もう一回調べて見るね」 「え……」 唯はリトの頭の後ろに手を回すと、今度は自分からリトに熱烈なキスをした。 「んーっ!?」 いきなりの唯の行動に面食らい、手をバタバタさせて暴れるリト。 プハッ、と音を立てて唯がリトの唇から離れ、ペロリと唇を一嘗めする。 「うん。やっぱり、本物ね。だって、こんなにカッコ悪いんだもの!」 「おいおい……」 アハハッ。二人が笑い合ううちに、観覧車は地上に着いていた。 観覧車を下りた二人は、遊園地の出口の所に立っていた。 「さーてっ。そろそろ帰るか」 「うん。でも、リコさんと猿山君、どうしたんだろ」 「あ……」 リトは思い出したように、振り向いた。 「お、オレ、リコちゃん呼んで来る! ここで待っててくれるか?」 「え? うん、いいけど……」 リトがタタタッと走り去って行く。 そして同じ方向から、今度はリコが走って戻って来た。 「お疲れ様、唯さんっ。いっぱい楽しんだみたいだね」 「う、うん……」 唯は少しポッと頬を赤らめる。 「で、どっちが良かった? 優しいリト君と、普通のリト君」 「え……」 少し考えた末に唯はニッコリ笑って結論を出した。 「私が好きなのは……優しくなくて、気が効かなくて、バカでおっちょこちょいで…… デリカシーがなくて、時間にルーズで、ハレンチで……」 リコの口の端が少しだけ引きつったようだ。 「だけど……たまにカッコ良くて……たまーに優しい、結城君、かな」 リコはそれを聞いてニッコリと笑った。 「じゃ、私猿山君探さないと行けないから、ごめんね!」 「結城君は?」 「リト君もララさんと帰るって。じゃ、また一緒に遊ぼうね」 タタタ……とリコが駆けて行く。 (ふう……) 唯が空を見上げる。 青から橙へとグラデーションを描く夕焼け空から、少しずつ光る点が浮かび上がり、 今日という長かった一日が終わりを迎えようとしていた。 唯の目に映る群青色の虚空に、リトの顔が浮かび上がる。 その顔はなぜか苦笑いをしていて、頬を冷や汗が伝い落ちていた。 (本当にもう……カッコ悪いんだから!) 唯はクスッと一笑いすると、唇を手でスッとなぞって、 満足そうな笑みを浮かべて家路に着いた。 (終) 【猿山編】 一方その頃、リコは…… 「さ、猿山……」 ララの助けを借り、猿山の居場所を探り当てていた。 猿山は遊園地のとある池のほとりの草の上に座って、ボーッと水面を眺めていた。 「ねー、リト。猿山、どうしたの?」 「えっと、オレにフラレたって事になってるみたいだな……」 リコはララの方に振り向いて告げた。 「ララ、お前はクラゲを頼む。猿山はオレがなんとかするから」 「うん。じゃあね!」 そう言ってニッコリ笑ったララの方を見ると、なぜかそばにいるモシャクラゲのリトが 小さい子供の姿になっていた。 (ガキの頃の……オレ?) ララはそのまま子供のリトと、親子のように連れ添って歩いて行く。 不思議に思ったリコだったが、今はそれどころではないことを思い出し、もう一度猿山を見つめる。 (さて……) 「猿山くんっ」 ビクン! 猿山の身体が反応し、ゆっくりとリコの方に振り返る。 「リコ、ちゃん……」 意外そうな顔をしてリコの顔を見た猿山は、もう一度水面を見つめる。 「ほっといてくれ……。君の彼氏はリトなんだろ……」 「あ、あはは……」 リコは苦笑いしながら猿山の肩に手を当てる。 「あれって、ウソ! リト君がナンパしようとしてたから、懲らしめたかっただけだよ!」 「気休めはよしてくれ……」 猿山はしんみりとした声で淡々と告げた。 「オレ、分かってたんだ。オレなんかが、リコちゃんみたいな可愛い娘と付き合えるはずないって」 「そんなことないよ?」 「オレ、そんなにイケメンでもないし、頭は悪いし、スポーツが出来るわけでもないし…… 気の効いたジョークも言えないし、金もないし、ドスケベだし……」 「うーん……」 ひたすら自嘲気味になっている猿山の肩に手を当てて、ちょっと困った顔をしたリコだったが、 「そんなダメダメな奴は、池に落ちちゃえー!」 いきなりドンッ! と猿山の肩を押した。 「うわっ!?」 バシャーン!! 不意にリコに押され、バランスを崩して猿山は池に落ちた。 「リ、リコちゃんっ!?」 ビショ濡れになった猿山が池に腰を着いたまま、ワケが分からないという顔でリコを見る。 「あははっ! みっともなーい!」 あっけらかんと笑うリコ。 その笑顔を見ていた猿山の顔に、だんだんと笑みが蘇って来ていた。 「このぉ……やったなぁ、リコちゃん!」 池の水をすくって猿山がリコに水をかける。 「きゃっ! 負けないぞぉ!」 リコが池にドボンと飛び込んで猿山に水をバシャバシャかける。 「このぉ!」 「きゃーっ!」 二人はしばらくの間水遊びを楽しんでいた。 池から上がった二人。 「もー、冷たーい」 「だって、リコちゃんが始めたんだよ?」 「私に水をかけたのは猿山君じゃない!」 二人がアハハッと笑い合う。 ふう、と猿山は一息ついた。 さっきまで胸に満ちていたイヤな気分はどこかに消え去り、 爽やかなリコの笑顔そのままの新鮮な空気が取って代わっていた。 「やっぱり、リコちゃん、凄いな……」 「え?」 「なんかリコちゃんってさ、男の子みたいだね」 「そ、そう?」 リコが冷や汗をタラして苦笑いする。 「オレ、女の子って、なんだかどこかに秘密を持ってて、ちょっと怖いなって思うことが あるんだけどさ……。リコちゃんって、そういうのが全然ないよね。 なんか付き合ってて、すっごく気持ちいいよ」 リコがキョトンとして猿山を見る。そして人差し指を唇に当てて言った。 「そうかな? 私も秘密持ってるけどなあ」 「えっ?」 「知りたい?」 「う、うん……」 「実は、私……」 ゴクリ。猿山がツバを飲み込んだ。 「男の子なのだー!」 「えええっ!?」 猿山が驚愕に目を見開く。 「ほ、ほんとに……?」 「確かめてみる?」 リコが自分のスカートを少し持ち上げて、手で股間を差し示す。 (そ、そんなことって……!?) 猿山が恐る恐る、スカートの中に手を入れる。 水に濡れたパンティに手を当て、ソレの感触を確かめてみるが…… (無い……?) 男ならあるはずのソレはそこには無かった。 「あ、あれ……? 無い、けど……?」 猿山が不思議そうな顔でリコを見る。 すると、リコは急に艶かしい声を上げた。 「あんっ……猿山君のエッチぃ……」 ボッ!! 猿山の顔が真っ赤に染まる。 「ご、ご、ごめんっ! オ、オレ、そんなつもりじゃ……」 必死で言い訳を始める猿山を見たリコが、プッと吹き出して思いっきり笑い出す。 「アハハハハッ! 冗談だよー!」 呆気に取られた猿山も釣られて笑い出した。 「アハハハハ!」 「キャハハハハ!」 猿山は笑いながら、リコをじっと見つめて考えていた。 (本当にリコちゃんって、男の子みたいに大胆で、屈託がなくて爽やかで……) リコの水に濡れた上着のシャツを見る。 ブラジャーを付けていないリコの胸に濡れたシャツがぴったりと張り付き、 ふくよかな乳房の形がくっきりと浮き上がっていた。 (でも、すっごく女の子なんだよな……) 男の子のようで女の子のような、中性的な不思議な輝きを持ったリコ。 (リコちゃん……) また改めて、猿山はリコの魅力に惹き付けられていた。 しばらくして二人の服が乾き、二人は遊園地の出口に向かって歩いていた。 「猿山くん、機嫌治った?」 「うん。リコちゃんのおかげでね」 ニッコリとリコに向かって微笑む猿山。 「ねえ、猿山くん。今日ね、リト君と唯さん、キスしたんだよ」 「えっ!?」 リコは悪戯っぽい目をして猿山を見る。 「私達も、する?」 「り、リコちゃん……」 「じゃ、このベンチに座って目をつむって?」 猿山は言われた通り、そばにあったベンチに座って目を閉じた。 (リコちゃん……) ドキドキと胸を鳴らしてリコを待つ猿山。 と、唇にリコの指が当てられ、何かが入れられるような感触があった。 「ん……おわーっ!?」 猿山の口の中が火のように熱くなっていた。 リコが猿山の口に入れたのは、ララから受け取ったダークマターキャンディだった。 「どう? 炎のような熱いキスでしょ?」 クスッと笑うリコ。 「リ、リコちゃん……ひでえよ……」 「あははっ。じゃ、お口な・お・し♪」 リコはニッコリ笑って、猿山の唇にチュッと軽いキスをした。 「!!」 一瞬驚きのあまり唖然としてしまった猿山が、 「リコちゃん……!」 ポーッと顔を赤らめてリコを呆然と見つめた。 「じゃあねっ」 リコは明るく挨拶すると、タタタッと駆けてすぐに見えなくなってしまった。 「リコちゃん……」 猿山はもう一度リコからキスを受けた唇を手で撫でてうっとりとした表情を浮かべた。 「ふうっ……」 ようやく全てを終えたリコはゆっくりと歩いて家に向かっていた。 そこにララが飛んで来た。 「リトー!」 「お、ララ。クラゲはどうしたんだ?」 「あ、御門先生の所に送って来たとこ。で、猿山はどうだった?」 「んー、もう大丈夫だろ」 「ふーん……」 ララはリコの様子をしげしげと見つめた。 「リト、猿山とデートするのすっごくイヤがってたのに。なんか変わったね」 「そうかな?」 澄ました顔でリコはララに返す。 今日、唯とのデートで感じた胸のときめき。 それを猿山にも少しだけ分けてやりたくって、なんとなくあんな行動を取ってしまった。 (たまには、こんなのも悪くないかな……) クスッと笑って、ペロッと唇を一嘗めするリコ。 「ま、いいや。はやく帰ろうぜ」 「うんっ。じゃ、また一緒にお風呂入るー?」 「もう勘弁してくれよ……」 アハハッ。リコとララは二人で笑い合いながら結城家へと帰って行った。 (終) 【モシャクラゲ編】 こぽ、こぽ、こぽ……。 小さなアワくんたちが手をつないで天井の方に泳いでいく。 ボクのいる水の入った四角いハコ。 とってもキモチのいいところ。 でも……。 『もう大丈夫だからね』 (ララお姉ちゃん……) あのひとの笑ったカオ。 ずっと忘れられないキレイなカオ。 みんなにイジメられてたボクに一人だけやさしくしてくれた。 思い出すたびに心がポカポカする……。 (また会いたいな……) 「よし……と。これで前みたいにはならないはずよ」 やさしそうなセンセイがボクにお注射をしてくれた。 ニッコリとボクに向かって笑ってくれる。 「どう? 憧れのお姉さんにまた会えて嬉しい?」 ボク、ちょっとはずかしくなっちゃって、下をむいちゃった。 「久しぶりだね、モシャクラゲくん!」 ついにまたお姉ちゃんに会えた。 きゅっとボクの手をにぎってくれる。 お姉ちゃんのあったかい手。 ボクの手にお姉ちゃんの心が伝わってくる。 (やっぱり……ボクに会えて、よろこんでくれてるんだ……) お姉ちゃんのキレイでやさしいカオとおんなじ。 心もとってもキレイであったかい……。 「じゃ、モシャクラゲくん。かーっこいいリトに変身してねっ!」 かっこいいリト? あ……。 (お姉ちゃん、リトってひとが好きなんだ……) でも、お姉ちゃんの知ってるリトって、ぜんぜんかっこよくないよね。 あっ……この時だけリト、かっこよくなってる。 これでいいのかな……。 「君のことさ……」 「ゆ、結城君……!?」 ゆいってひとにさわってみた。 ボクの手にゆいの心が伝わってくる。 (このひとも、リトのこと好きなんだ……) この人の心もとってもやさしくてキレイ。 それにゆいって言われてとってもうれしいみたい。 じゃ、いっぱい言ってあげようかな……。 「とにかく、行くぞ!」 女の子になったリトがボクの手をギュッとひっぱった。 ボクの手にリトの心が伝わってくる。 (このひと、ボクのことキライなの……?) ボクがララお姉ちゃんとなかよしなのがちょっとキライみたい……。 ……。 ちょっとイジメちゃおうかな……。 「じゃ、リト! 今日はいっぱい遊ぼーねっ♪」 「ああ、ララ。今日は一日中愛し合おう……」 「リト♪ 大好きっ♪」 とうとうお姉ちゃんとふたりきりでデートできるんだ。 うれしいな……。 「じゃ、リト! 何して遊ぶ?」 「フッ……ララ、オレは君の好きな姿なら、何だってなれるんだぜ……」 「へー! じゃ、ちっちゃい頃の可愛いリトになれるかなぁ」 「お安い御用さ……」 さっきリトの心の中のことゼンブしらべたばっかりだから。 こんなカンジかな……。 「こ、これでどうかな、お姉ちゃん」 「リトっ!! かっわいいいいぃぃぃ!! きゃあああぁぁぁっ!!」 あっ……。 お姉ちゃん、ボクのことギュッとしてキューッとしてほっぺたスリスリしてきた……。 「お姉ちゃん……」 ボ、ボク、ちょっと恥ずかしいよ……。 お姉ちゃんボクといっしょに、お馬さんとかコーヒーカップとかカンランシャとかに乗って いっぱい遊んでくれた。 「楽しかった? リト」 「うん! すっごく」 「うふっ。良かったね! じゃ、だっこしてあげるね」 お姉ちゃん、長いイスにすわってボクをだっこしてくれた。 「どう、リト? 気持ちいい?」 「うん。キモチいい……」 お姉ちゃんのムネ、とってもやわらかくってあったかくってキモチいい……。 目をつぶると、お姉ちゃんのムネがトクントクン言ってるのが聞こえてくる……。 ボク、とってもうれしくって、お姉ちゃんにありがとうを言いたくなった。 「お姉ちゃん、ありがとう」 「え?」 「あのとき、ボクのこと、たすけてくれて……」 「あ……」 お姉ちゃん、ボクのことやさしそうな目でじっと見てる……。 「ボク、ずっとさみしかったの。みんなボクのことつかまえて、 売ってお金にするんだって言ってイジメたり……ジッケン、ジッケンって言ってイジメたり……。 ボクにさわられたら心が分かっちゃうって言って誰もボクとお話してくれないし、 ボクはいつも他の人になってるから、ボクの言葉でお話したこともないし……」 「モシャクラゲ君……」 「ボクにやさしくしてくれたの、お姉ちゃんが生まれて初めてだったの。 ボク、すごくうれしかった……」 あっ……。 急にお姉ちゃん、うれしそうなカオしてボクのことムネにキューッとして、 あたまをいっぱいナデナデしてくれた……。 「大丈夫だよ、モシャクラゲ君。これからはずーっと一緒にいられるから!」 「えっ! 本当に!」 「うん! 私が頼んであげる!」 本当に? うれしいっ! 「やったー! ありがとう、お姉ちゃん!」 「だーいすきだよ! モシャクラゲ君!」 「ボクも! お姉ちゃんのこと、だいすき!」 お姉ちゃん、ちっちゃいリトになったボクを手で持ち上げて、いっぱいチューッ! てしてくれた。 これからも、ずっといっしょだね。お姉ちゃん! (終)
https://w.atwiki.jp/cow1/pages/59.html
アップデート 『07月27日のアップデート』(2011.07.27 公式より) 『07月13日のサーバーメンテナンス内容』(2011.07.13 公式より) 『06月30日のメンテナンス内容』(2011.06.30 公式より) 『06月29日のアップデート』(2011.06.29 公式より) 『06月15日のメンテナンス内容』(2011.06.15 公式より) 『06月03日の臨時メンテナンス内容』(2011.06.03 公式より) 『06月01日のアップデート』(2011.06.01 公式より) 『04月27日のメンテナンス内容』(2011.04.27 公式より) 『04月20日のアップデート』(2011.04.20 公式より) 『03月30日のアップデート』(2011.03.30 公式より) 『02月23日のメンテナンス内容』(2011.02.23 公式より) 『01月25日のメンテナンス内容』(2011.01.25 公式より) 『01月20日のメンテナンス内容』(2011.01.20 公式より) 『01月19日のアップデート』(2011.01.19 公式より) 過去のアップデート 「2011年12月7日のアップデート」(公式より) ■ペット装備機能追加 育成したペットを装備できるようになりました。 搭乗機体のペットインベントリにペットを装備すると、 ペットがNPC・PCへの攻撃に参加します。 また、装備したペットに応じたバフが発動します。 ※第一段階(一度も進化をしていない状態)のペットは 装備することができません。 ■ハイテク・SSTカプセル更新 ○ハイテクカプセル ミスリル勲章出現時の出現個数をアップしました また、各アイテムの出現率を変更しました ○SSTカプセル ミスリル勲章追加 ■不具合修正・変更 第一段階のペットをフリーマーケットに登録可能に変更 ネプチューンRの格納庫画像がネプチューンBになっていた問題修正 S1に装備した武器のグラフィックが反映されなかった問題修正 『07月27日のアップデート』(2011.07.27 公式より) Dr.トロイの野望関連コンテンツ追加 ・マップ「隠された峡谷」 ・パーティーダンジョン「真Dr.トロイ秘密工場」 ・クエスト「別のコア」「クイーントロイ復元」追加 ・NPC4種追加 ※マップ「隠された峡谷」は毎時0分~30分の間のみ入場可能です。 31分~59分の間は入場することができません。 反撃システム追加 2階級より下のプレイヤーからコロニー攻撃を受けた場合、 24時間以内であればペナルティを受けずに攻撃できるシステムです。 ※攻撃部隊編成画面の反撃ボタンから反撃可能な相手を確認できます。 ※コロニー攻撃を受けた回数分、反撃を行うことが可能です。 ※コロニー攻撃を受けてから24時間経過すると反撃は行えなくなります。 レベルキャップ解放 レベル上限を70に変更しました。 タイトル13種追加 新しいタイトルネックレス13種を追加します。 ・撃墜王 ・恵みの雨 ・トロイ研究員 ・猛将 ・鉄壁 ・最終兵器 ・限界突破 ・創世者 ・追っかけデスメタラー ・英雄 ・仕方ないあなた ・佐官 ・カーニバル 新規機体・武器追加 ・機体1種追加 ・武器6種追加 ユニット復旧機能追加 戦闘報告書にユニット復旧機能を追加しました。 ムロ消費またはViP購入により、 その戦闘で消失したユニットの一部を復旧することができます。 指揮能力調整 オメガガーディアン、オメガガーディアンT2、 アヴァロンフォースラウ機の指揮能力を上方修正しました。 マップ推奨レベル表示機能追加 ViP機能追加 ・機体安心保険 3日100P/7日150P 機体修理費を90%割引します。 ユニット復旧(ViP) 1回100P コロニー戦で消失したユニットの70%を復旧します。 一部ユニットは復旧することができません。 ハイテクカプセル・ローテクカプセル更新 ・ハイテクカプセル追加アイテム クイーントロイ用武器4種 資源当選時の資源量を増量 ・ローテクカプセル追加アイテム 資源当選時の資源量を増量 不具合修正・変更 ・サルノン訓練所入場ウィンドウの全体が表示されない不具合修正 ・資源庫に空きがない状態で資源移動しようとすると 該当資源が赤く表示されるように変更 《コメント》 とりあえず滞っていたアプデ関係を記載してみた。ごめん、正直やっつけ。後は誰か清書頼む。 -- 名無しさん (2011-08-03 12 25 33) 2011.12.21(?)のアプデの情報載せました。ごめん、HTMLが書けないのでリンクを載せられない・・・ -- shizurut (2012-01-10 17 21 07) ↑7日ですwww -- shizurut (2012-01-10 17 22 31) 名前 コメント 『07月13日のサーバーメンテナンス内容』(2011.07.13 公式より) 6/29メンテナンス以前に指揮力上限を超えた兵力を 配置している防御部隊の解除処理を実施しました。 6/29メンテナンス以前に占領していたNPCコロニーの 解除処理を実施しました。 機体製作開始時に「博士」「フェロー」を装備していても 製作時間短縮効果を得ることができない不具合を修正しました。 積載量増加効果のあるタイトルを装備し、上限まで資源を搭載した状態でも タイトルネックレスの付け替えができるようにしました。 『06月30日のメンテナンス内容』(2011.06.30 公式より) 一般ダンジョンを探検できなかった問題修正 『06月29日のアップデート』(2011.06.29 公式より) 宇宙の騎士テッカマン×CoWタイアップ タツノコプロの名作ロボットアニメ「宇宙の騎士テッカマン」と タイアップイベントを実施いたします。 テッカマンをモデルにした機体や、 悪の組織「ワルダスター」と戦えるダンジョンなどを追加します。 イベント特設ページ http //cow.nexon.co.jp/campaign/tekkaman_tieup.asp タイアップダンジョン追加 異系の空間 タイアップ機体3種追加 テッカマン ペガス テッカマン+ペガス タイアップ武器12種追加 テックランサー(LV35/LV50) テックウィン(LV35/LV50) テックスパイク(LV35/LV50) ボルテッカ(LV35/LV50) 体当たり(LV30/LV50) フィンガージェット(LV30/LV50) タイアップクエスト追加 異世界からの訪問者 タイアップNPC追加 ワルダスター宇宙船 ワルダスター戦闘機 宇宙帝王ドブライ ※テッカマンタイアップ機体には キラキラブースターの効果が適用されません。 ※タイアップイベント終了後、ダンジョン・クエスト・NPCは撤去されます。 入手済みの機体・武器はイベント終了後も引き続き所持できます。 タイトル9種追加 新しいタイトルネックレス9種を追加します。 ・省エネ ・アンデッド ・忍者 ・破壊王 ・免許皆伝 ・百戦錬磨 ・艦長 ・進化 ・超科学 NPCからの経験値獲得・集中力システム追加 NPC討伐時にも経験値を獲得できるようになります。 これに伴い、集中力システムを追加します。 NPCを1体討伐する毎に集中力が減り、0になると経験値を獲得できなくなります。 ※集中力は毎日0時に100%の状態に戻ります。 ※キャラクターレベルより4~7レベル差のあるNPCからは 獲得できる経験値が減少します。 ※キャラクターレベルより8以上レベル差のあるNPCからは 経験値を獲得することができません。 ※パーティプレイ時、同一MAP内のパーティメンバー全員(レベル差8以上をのぞく)が、 経験値を獲得することができます。その際、メンバー数に応じたボーナスが追加されます。 ダンジョン・パーティダンジョンクリア時の経験値調整 タイトル「Drトロイにやられた」ステータス調整 指揮力調整 各機体に設定されている指揮力を調整しました。 戦闘管制所の指揮能力を調整しました。※詳細はFAQを参照【7/5追加】 ※メンテナンス以前に調整後の指揮力上限を超えた兵力を 配置している防御部隊の解除処理は7/13に実施します。 また6/29のアップデート前に占領していたNPCコロニーについて一斉解除を実施します。 各階級に必要なRポイント調整 各階級に必要なRポイントを調整しました。 これに伴い、階級が変動する場合があります。 ViP機能追加 ・パイロットの星 3日100P/7日200P 期間中、機体運用時間が通常の3倍の速度で増加します。 ・集中力回復 100P 集中力を全快します。 集中力が20%以下の状態でのみ使用可能です。 20%以下になるとMy情報画面に購入ボタンが表示されます。 ハイテクカプセル・ローテクカプセル更新 ・ハイテクカプセル追加アイテム SP-4C STAR EYE/MA-815K/C-1 テッカマン/ペガス/テッカマンタイアップ武器 功勲証明書 ・ローテクカプセル追加アイテム テッカマンタイアップ武器 高級パック各種/特級シールドパック 不具合修正 以下の不具合を修正しました。 ・宇宙空間にてエンターキーを押してもカーソルがチャット欄に移動しない問題 ・ベイグラント改(飛行形態)の特定方向のグラフィックが正常でない問題 ・機体の燃料消耗量より、エンジンの燃料消耗削減効果が高い場合に 燃料消耗量が正常でない値を表示する問題 ・特定条件下でシールドHPが回復してしまう問題 ・ギルドマスターを強制脱退させることができた問題 ・タイムリミットダンジョンで時間切れになった以降もNPCの攻撃を受けていた問題 『06月15日のメンテナンス内容』(2011.06.15 公式より) 偵察時に成功/失敗判定を導入しました。 偵察したコロニーに空中攻撃力を持ったユニットが配置されている場合、 一定の確率で偵察に失敗、ユニットの消失が発生します。 ※偵察の成功/失敗およびユニット消失は偵察ユニット数と空中攻撃力によって判定されます。 偵察成功後の情報獲得率は、これまで通り 偵察ユニット数と「情報学」レベルによって判定されます。 功勲証明書獲得条件を追加しました。 功勲証明書の獲得条件として、一定以上の戦力でコロニー戦争を行うことを追加しました。 少ない戦力同士でのコロニー戦争では功勲証明書を獲得することはできません。 6月1日メンテナンス時の指揮能力システム追加に伴い、 6月1日以前に指揮能力を超えて配置されていた防御部隊を解除しました。 ベイグラントカスタムの一部グラフィックが間違っていた不具合を修正 S3搭乗時にHPバーが表示されないことがある不具合を修正 フリーマーケットにてレベル55以上を条件に検索した時の 挙動が正常でない不具合を修正 『06月03日の臨時メンテナンス内容』(2011.06.03 公式より) 1日クエスト6種追加 「中型メタル補給船取引(Lv25)」 「中型ガス補給船取引(Lv25)」 「中型エーテル補給船取引(Lv25)」 「大型メタル補給船取引(Lv50)」 「大型ガス補給船取引(Lv50)」 「大型エーテル補給船取引(Lv50)」 ※上記追加にともない、補給船取引1日クエスト(Lv1)が発生しない不具合を修正 偵察時にエーテルを消費しない不具合を修正 レベル0NPCコロニーを占領できた不具合を修正 功勲証明書の入手回数上限(同一プレイヤーからは1日1枚まで)に達した時の エラーメッセージが「格納庫の空きが不足しているため入手できません」 となっていた不具合を修正 サブコロニー専用ユニット作成後、サブコロニーを初期化した場合に 該当のユニットが部隊に配置できなくなる不具合を修正 『06月01日のアップデート』(2011.06.01 公式より) タイムリミットダンジョン追加 サルノン訓練所 破壊されたステーション ※一定間隔でNPCを討伐するダンジョンとなります。 クリア報酬は、経験値、アイテム、名声値等となります。 パーティーダンジョン追加 トロイの秘密工場 マップ追加 mars0 火星(特定のタイトルを装備しているプレイヤーのみ入場可) タイトルシステム追加 タイトルはキャラクターに装備すると、各種ステータスが上昇します。 また宇宙空間では装備したタイトルが確認可能となります。 48種のタイトルが獲得可能となります。 階級システム追加 コロニー戦争におけるランクとして「階級システム」が導入されます。 戦争の勝敗で増減するRポイントによって階級が変動します。 階級が2つ以上低いコロニーを攻撃した場合、ペナルティが発生します。 ※初期のRポイントは6/1メンテナンス以前のコロニー育成状況によって決定されます。 コロニー戦争出撃ユニット上限設定追加 1度の戦闘に出撃可能なユニットの上限が設定されます。 指揮官に設定した機体の指揮官能力の合計と戦闘管制所のレベルによって決定されます。 ※6/1のメンテナンスまでに上限を超えた防御部隊を編成している場合、 6/15のメンテナンスで一斉解除を行う予定となっています。 6/15までにコロニー防御の再編成をを行ったてください。 ユニット仕様変更 攻撃力が地上攻撃力と空中攻撃力の2つに分割されます。 また各ユニットに、空中型と地上型のタイプが付与されます。 相手のタイプと一致する攻撃力が0の場合、攻撃は行われません。 なお機体はどちらのタイプのユニットに対しても戦闘を行います。 防御ユニット仕様変更 攻撃ユニット同様に防御ユニットについても、配備の有無が選択可能となります。 上記仕様変更に伴い、兵舎画面に表示される防御ユニットの数は 防御部隊に配置されていないユニットのみの数となります。 防御部隊に配置されているユニット数は除いた数ですのでご注意ください。 機体追加 ベイグラント[C] ネオトロイ AC TR-04 (UDAエリート二等兵専用機) TRX [改] G-rex試作型 アリサ機 ベイグラント2 シオラ機 トロイA ブルーローズ アヴァロンフォースデルタ ラウ機 ディ・ジェックス・ティオレ [改] 封印されたゴッドトロイ 獲得経験値・獲得資源量のシステム変更 採掘地の存在するMAPのNPCのレベルによって、獲得できる経験値や資源量が変動します。 NPCのレベルが高くなるほど、多くの経験値や資源が獲得できます。 新ステータス追加 各機体に指揮能力が追加されます。 指揮能力は、コロニー戦争時に機体を派遣した場合、 1度のコロニー戦争に出撃可能なユニット数を増加させます。 軍需司令部機能追加 軍需司令部で功勲証明書と機体やアイテムが交換可能となります。 功勲証明書は一定条件を満たしたコロニー戦争で勝利した場合入手可能です。 NPCコロニー仕様変更 一部コロニーを占領することができるようになります。 占領したコロニーは解除するまで、再度攻撃ができなくなります。 また一定確率でプレイヤーキャラクターのコロニーを攻撃します。 NPC追加 サルノン訓練兵 訓練助手 訓練副官 訓練教官紅いクーニン ネオトロイ ブラックトロイ2 ブラックトロイ2量産型 強化ブラックトロイ2DX ボンバートロイ キャノン トロイ ドラゴントロイ量産型 ドラゴン トロイレッド ドラゴン トロイブルー トロイエース ドラゴン トロイカスタム 強化ブラックトロイ 2 ディ・ジェックス・ティオレ [改] 未完成のビッグトロイ ブラックトロイ量産型 アイテム追加 武器 15種 CPU 6種 ブースター 6種 エンジン 6種 装甲 6種 シールド 6種 コンテナ 5種 勲章交換所のアイテム追加 機体 2種、アイテム 12種追加 行政資源地仕様変更 占領可能な時間が12時間に変更となります。 ハイテクカプセル追加アイテム 防御ユニット(MK-4、LM-1、86B、V-0、EMP) G-rex試作型 アリサ機 ベイグラント2 シオラ機 ストライカビームバズーカ TYPE. T Dr.トロイの Tコア ローテクカプセル追加アイテム 防御ユニット(MK-4、LM-1、86B) ViP機能セール開始 低価格機能、ハイテクカプセルを除く全アイテムのセールを実施します。 ※セール終了時期は未定となります。 陣形復旧システム追加 コロニー戦争で敗北・引き分けによりユニットを消失した場合であっても、 選択した陣形によってユニットの一部が復旧されるシステムです。 コロニー戦争敗北/選択した陣形が有利な場合 消失したユニットの15~20%復旧 コロニー戦争敗北/選択した陣形が引き分けな場合 消失したユニットの8~10%復旧 コロニー戦争敗北/選択した陣形が不利な場合 復旧なし コロニー戦争引き分け/選択した陣形が有利な場合 消失したユニットの8~10%復旧 コロニー戦争引き分け/選択した陣形が引き分けな場合 消失したユニット3~5%復旧 コロニー戦争引き分け/選択した陣形が不利な場合 復旧なし ※コロニー戦争に勝利した側の消失ユニットは復旧しません。 『04月27日のメンテナンス内容』(2011.04.27 公式より) 1度のステーション争奪戦で獲得できる名声値とムロの上限設定 名声値 10000、 ムロ 7000 ステーション争奪戦の勲章獲得条件変更 勝利側の攻撃ダメージ量、修理HP量の上位8位までに順位に応じた勲章を支給 条件を満たしている機体製作ができない不具合修正 ハイテクカプセル出現アイテム追加、出現率変更 銀星武功勳章 5個セット 金星武功勲章 3、5個セット 『04月20日のアップデート』(2011.04.20 公式より) 勲章交換所 ユピテルマップに勲章交換所を追加しました。 各種勲章・名声値と専用機体・武器を交換することができます。 レベル上限解放 これまでのレベル55からレベル60に変更しました。 機体追加 ・C6[A] ・TR-04(勲章交換所専用機体) ・CZ-X(勲章交換所専用機体) ・S3(勲章交換所専用機体・三段階変形) 装備追加 ・001-バルカン ・S3専用ストライカーツインブラックホールライフル ・S3専用PGSバズーカ ・S3専用パワードランチャー ・S3専用メガブラックホールランチャー ・S3専用デストロイガトリング ・S3専用イクシードセイバー チュートリアル追加 キャラクター新規作成時の観艦式チュートリアルを追加しました。 クエスト追加 ・新たなる伝説の始まり ※観艦式チュートリアルを進行した 新規キャラクターのみ進行可能なクエストです。 アイテム追加 ・司令部の破れた感謝状 入手名声値:5000 ・司令部の古い感謝状 入手名声値:10000 ・司令部の感謝状 入手名声値:30000 ・司令部の輝く感謝状 入手名声値:50000 ※名声値を得ることができるアイテムです。 カプセルより入手可能で、アイテム保管庫から移動する際に 自動的に名声値に変換されます。 ローテクカプセル・ハイテクカプセル更新 ・ハイテクカプセル追加アイテム 司令部の古い感謝状、司令部の感謝状、司令部の輝く感謝状 ・ローテクカプセル追加アイテム 司令部の破れた感謝状 【変更・修正】 メール機能改善 メール保存数上限を500通に変更しました。 同時プレイ機能の削除 アイシア・イリスサーバーでの同時プレイ機能を削除しました。 不具合修正 ・機体再配置後の配置が再ログインするとリセットされる問題修正 ・パーティ招待設定が再ログインするとリセットされる問題修正 機体製作インターフェイス変更 ロボット製造工場の機体製作画面のインターフェイスを変更しました。 変更に伴い、製造条件を満たしていない機体の情報が 閲覧できない場合があります。 『03月30日のアップデート』(2011.03.30 公式より) ステーション争奪戦 UOM、DMS、ADFのステーション支配権の争奪戦となります。 毎週 火曜日 20時、 土曜日 22時実施 初回のみ 3/31 12時から実施予定 マップ追加 Mars - 4 機体追加 GE-01 (COW) 装備追加 BG-小型コンテナ BG10-小型コンテナ AS-01自動小銃(COW) NPC追加 ジャッカル訓練兵(小銃) ジャッカル訓練兵(ソード) ミラントロ訓練兵(小銃) ミラントロ訓練兵(ソード) 海賊連合訓練兵(小銃) 海賊連合訓練兵(ソード) 海賊連合訓練教官ラーク COW ※イベント用モンスター 突然変異テルモキュン クエスト追加 本格的な始まり - 資源収集 上層部からの探検要請 テルモキュンの変異 乳牛だ。乳牛が現れた。 -1- ※1 乳牛だ。乳牛が現れた。 -2- ※1 乳牛だ。乳牛が現れた。 -3- ※1 ※1 3月30日(水)~4月10日(日)の期間進行可能 エンジン性能追加 一部エンジンにEN 回復、シールドHP回復機能追加 2011春の出席イベント賞品追加 アイシア・イリス共通 スタンプ45個 反物質 10000 スタンプ60個 太陽石 10000 スタンプ75個 名声 3000 ムロ 30000 パーティ招待拒否設定機能追加 画面上部の設定→パーティで選択可能となります。 パーティーアイコンシステム追加。 パーティーマスターがアイコンでメンバーに指示が出させるようになります。 VIP機能追加 移住許可書(ステーション移動を一瞬で実施可能) 【修正要素】 クエスト報酬変更 宇宙生命体との遭遇 進化テルモキュン退治 ネペンテス掃討 シールド性能修正 一部シールドのシールドHP、シールド防御力を変更 フリーマーケット仕様変更 撃墜数、シンクロ率、運用時間等のステータスは マーケット登録時にリセットされます。 『02月23日のメンテナンス内容』(2011.02.23 公式より) 【チューニングシステム追加】 2つの機体(チューニング機体、部品機体)を合成し、新たな機体を1体作成するシステム。 引き継がれる機体は下記の特徴を持つ。 1回の利用につき100ポイントが必要 完成した機体が引き継ぐデータ データ項目 チューニング機体 部品機体 グラフィック 〇 × 機体レベル × 〇 機体種類 〇 × 識別タイプ 汎用 HP × 〇 EN × 〇 攻撃タイプ 〇 × 攻撃力 × 〇 防御力 × 〇 武器スロット × 〇 最高速度 × 〇 最大燃料 × 〇 燃料消費量 × 〇 探知範囲 × 〇 積載量 〇 × シンクロ率 〇 × 撃墜数 〇 × 機体運用時間 〇 × アイテム個数 × 〇 バフ効果 〇 × 《チューニング条件》 ・汎用機体のみチューニング可能 ・1度チューニングした機体は、降部品機体として利用不可 ・1度チューニングした機体は、チューニング機体としては使用可能 ・プレイヤーのレベルを超える機体のチューニングは不可 ・アイテム、資源を所持した機体のチューニングは不可 ・変形中の機体はチューニング不可 ※特殊なチューニング1 チューニング機体:変形機体 部品機体 :ノーマル機体 通常状態:部品機体のステータスが反映されます変形状態:通常状態の数値から一定の割合で変化します ※特殊なチューニング2 チューニング機体:ノーマル機体 部品機体 :変形機体 部品機体のステータスは、変形機体の通常時のものが反映される。※変形中のステータスは影響しません 【2011春の出席イベント実施】 イベント期間 2/24(木)~3/22(火) イベント概要 イベント期間中にログインし、一定回数以上スタンプを押すとアイテムや機体が獲得できる。スタンプは1日1回のみ押下できる。 イベント賞品(アイシア・イリス共通) スタンプ6個 TRケミカルビームナイフ スタンプ12個 SSA ニューマシンガン スタンプ18個 EBION ライトセイバー スタンプ21個 機体『GOLD KNIGHT R』 スタンプ24個 EST グランドランス イベント賞品(イリスのみ) スタンプ3個 クリムソンビームボウ スタンプ6個 ナパームビート スタンプ9個 グレートビームブーメラン スタンプ10個 機体『ケルベロス』 スタンプ12個 GTT-M60 【ハイテクカプセル参加者再抽選イベント】 イベント期間 2/23~3/13 イベント概要 イベント期間中、ハイテクカプセルを利用する毎に自動的に応募。抽選で機体が獲得できます。 イベント賞品 ベイグラントアタッカー 3名 黒竜王 10名 ティジェレックスティオレ 10名 CZ-02T 10名 G-03H 10名 備考 賞品受け渡しは3/23以降となります。機体が異なる場合、重複当選します。 【機体追加】 TR-5[改] GOLD KNIGHT R 【装備追加】 旋回式補助バルカン BL-01 TRケミカルビームナイフ SSAニューマシンガン EBIONライトセイバー ESTグランドランス 【ハイテクカプセル出現アイテム追加、出現率変更】 TR-5[改]追加 【NPC追加】 暴悪な戦闘艦アグナル 出現場所:木星(ガニメデ?) 地球に出現 出現時間:12-14、16-18, 20-22 時に出現 ※スノーマンMXの代わり? 【変更事項】 スノーマンMXを削除しました。 編隊長ネペンテスの出現間隔を30分間に変更しました。 クエストアイテムを全てLv1に変更しました。 モンスターのMAP配置を変更しました。⇒UGA-10 ユピテル-2 名声値の獲得条件を最後にNPCにダメージを与えたキャラクターに変更しました。} 【不具合修正】 反物質Lv6研究のクリア条件が異なる不具合修正 フリーマーケットの検索条件のレベル上限を55になっていない不具合修正 燃料が0の機体で出撃時にエラーメッセージが表示されない不具合修正 ヒーラー機体のHP回復量にシンクロ率が影響しない不具合修正 NPCダメージ量に、シンクロ率が反映されない不具合修正 『01月25日のメンテナンス内容』(2011.01.25 公式より) パーティーダンジョンで推奨レベルよりも低いレベルのキャラクターに経験値が分配されない不具合修正。 ※推奨レベルから5以上低いレベルのキャラクターでクリアした場合、 取得経験値が30%低下します。 それ以降5レベル低下ごとに30%低下します。 推奨レベルより20以上低いキャラクターの場合取得経験値は0となります。 例) 推奨Lv キャラクターLv 経験値低下率(取得経験値) Lv38 Lv 5~18 取得経験値:0 Lv19~23 -90% (取得経験値:10%) Lv24~28 -60% (取得経験値:40%) Lv29~33 -30% (取得経験値:70%) Lv34~38 -0% (取得経験値:100%) 《コメント》 パーティの機能について、公式で初心者ガイドに追記されました。http //cow.nexon.co.jp/introduction/introduction06.asp -- L (2011-02-03 01 57 47) 『01月20日のメンテナンス内容』(2011.01.20 公式より) 【不具合修正】 カプセルから出現する一部アイテムの画像・アイテム名がおかしい不具合修正1/19のメンテナンス以降で問題があったアイテムを取得したキャラクターには、本来入手するはずであったアイテムを配布いたしました。 修正前 入手したアイテム 修正後 配布アイテム 存在しないブースター ⇒ ハイパーS-W7モジュール装甲ハイパーBS-9合成装甲※どちらか1つの装甲を配布しています 存在しないシールド ⇒ SS-2強化超電子シールド 発電所L10クエストが出現すると、クエストの確認、画像が表示されなくなる不具合修正 シールドHP/エネルギーの自動回復が行われない不具合修正 パーティダンジョンの報酬カード・ムロカードが選択できない不具合修正 新薬開発支援金、福祉支援金を寄付してもゲージが回復しない不具合修正 【1月19日アップデート情報追記】 満足度、清潔度システムの値増減条件を修正いたしました。 条件 満足度(増減) 清潔度(増減) 備考 アパートの収容可能人数が居住民を上回っている場合 1日 1増加 - アパートの収容可能人数が居住民を下回っている場合 1日 2減少 - アパートで福祉支援金寄付を行う 1増加 - 病院の収容人数の値が患者数を上回っている場合 - 1日 1増加 病院の収容人数の値が患者数を下回っている場合 - 1日 1減少 病院で新薬開発基金の寄付を行う - 2増加 シティーホールで税金を徴収する 2減少 1増加 3日間連続で税金徴収を行わない 1増加 twitterより コンサートホールで公演を行う 1回 1増加 1回 1減少 お祭りイベント発生 1増加 1減少 新しいアニメーションの誕生イベント発生 2増加 - 伝染病イベント発生 - 4減少 『01月19日のアップデート』(2011.01.19 公式より) 【追加要素】 低レベルクエスト隠しボタン機能追加 【18 55更新】現在のレベルよりも推奨レベルが著しく低いクエストは初期状態で表示されなくなりました。低レベルのクエストは、ALLボタンを押すことで確認が可能となります。 パーティーシステム追加経験値、名声値、アイテムを分割して受け取ることが可能となります。 ヒールシステム追加特定の機体で、自分以外のプレイヤーキャラクターのHPを回復させることが可能となります。 格納庫での機体格納順入れ替えシステム格納庫内の機体位置を変更させることが可能となります。 パーティーダンジョン追加(※2人以上のパーティーを組んだ場合のみ、利用可能) Lv38 海賊の秘密武器製造工場 UGA6 ナルシス4 Lv50 ルー星人の祭壇 ユピテル1 マップ追加ユピテル1 機体追加 CZ-12H ヒールが可能な機体 CZ-02T G-03H ヒールが可能な機体 ベイグラント2 ※ヒールを使用するには、専用武器を装備する必要があります 装備追加 ナノロボット噴射機 ヒール専用武器 SUBナノロボット噴射機 ヒール専用武器 キューレビームランチャー キューレバルカン キューレランチャー アイテム追加 ビームランチャー弾 Lv25 SZビームランチャー弾 Lv45 NPC追加 海賊同盟エリートOT戦闘機 海賊同盟F-Aガーディアン 海賊同盟LDタレット ルーフェリウム ルーキュービング 祭司長プルート 洗脳されたテルモキュンイヴ 洗脳されたコクーン追跡者 クエスト追加 NPC討伐、アイテム収集クエスト 17 建設、研究クエスト 34 ハイテクカプセル出現アイテム追加、出現率変更 CZ-02T、G-03H追加 【変更事項】 サブコロニーで作成可能な機体、ユニットの維持費低減※機体の維持費は0になりました インスタンスダンジョンの報酬カード、ムロカードの選択肢増加 武器ダイナスティーサンダーの攻撃力修正 1200 ⇒ 2800 12月24日に追加したシールドの等級修正(※能力に変更はありません) モーターワーゲンスーパーカスタムのフリーマーケット登録許可 満足度、清潔度システムの値増減条件変更 ※詳細はFAQをご確認ください。 清潔度について詳しく知りたい【2011/1/20更新】 満足度について詳しく知りたい【2011/1/20更新】 過去のアップデート アップデート2010年09月~12月
https://w.atwiki.jp/pcul/pages/43.html
アップデート(update) 更新の意。ファイルの内容を最新のものにすること。 ソフトウェアのバグの修正のためなどに、プログラムの一部を入れ替えたりすること プログラムファイルの場合は、新バージョンに置き換えるためのバージョンアップ作業を指す。 擬人内での見た目の成長などはアップデートが行われることで変化する 蓄えられる情報量も少しづつ多くなるので人間のような成長を果たす事が可能
https://w.atwiki.jp/forzamotorsport4/pages/55.html
アップデート 2012年3月23日 タイトルアップデート3がリリースされました。 オンライン対戦時にロード画面でゲームがハングアップする問題を修正 プレイヤーレベルの上限をこれまでの150から999へ修正 ガレージやデザイン選択のメニューで動作が重かった問題を修正 下記38台のPI値を調整。アップデート後、これらの車種はランキングから削除されるまで一時的にタイムの申請を行えません。 -1980 Abarth 131 Abarth -1965 Alfa Romeo Giulia Sprint GTA Stradale -1971 AMC Javelin-AMX -1969 Chevrolet Camaro SS -1969 Chevrolet Camaro Z28 -1970 Chevrolet Camaro Z28 -1979 Chevrolet Camaro Z28 -1970 Chevrolet Chevelle SS-454 -1960 Chevrolet Corvette -1970 Chevrolet Corvette ZR-1 -1966 Chevrolet Nova SS -1970 Dodge Challenger R/T -1969 Dodge Charger R/T -1967 Dodge Coronet W023 -1968 Dodge Dart HEMI Super Stock -1970 Dodge Coronet Super Bee -1964 Ford Fairlane Thunderbolt -1970 Ford Mustang Boss 429 -1978 Ford Mustang King Cobra -1971 Ford Mustang Mach 1 -1973 Ford Pinto -1992 Lancia Delta Integrale EVO -1971 Lotus Elan Sprint -1999 Lotus 1999 Lotus Elise Sport -1990 Mercedes-Benz 190E 2.5-16 Evolution II -1954 Mercedes-Benz 300SL Gullwing Coupe -1970 Mercury Cougar Eliminator -1970 Nissan Datsun 510 -1968 Pontiac Firebird -1969 Pontiac Firebird Trans Am -1977 Pontiac Firebird Trans Am -1965 Pontiac GTO -1969 Pontiac GTO Judge -1980 Renault 5 Turbo -2009 Renault Twingo Renault Sport Cup -1968 Shelby GT-500KR -1985 Toyota Sprinter Trueno GT Apex -1984 Volkswagen Rabbit GTI http //forzamotorsport.net/en-us/underthehood6/ 2011年10月13日 タイトルアップデート1がリリースされました。 いくつかのトラックのビジュアルをアップグレード いくつかのUIを改善 Rivals Track DayでAIカーを無理やりピットに突っ込ませアドバンテージを稼げないよう修正 ドラッグレースのリーダーボードはチューニングファイルをロードすることでタイムを不正に稼げないよう修正。同時に近々ドラッグレースのリーダーボードをワイプ予定 FM3のプロフィールをインポートする際にXbox LIVEシルバーメンバーにはクレジットが授与されない問題を修正 FM3からデータをインポートする際いくつかのデザインレイヤーが壊れている問題を修正 http //forums.forzamotorsport.net/forums/thread/4875997.aspx
https://w.atwiki.jp/premium3rd_story/pages/108.html
種類|発生アプローチ|発生場所|デートコミュ正解アプローチ|デートコミュ正解表|情報募集| 【デートコミュの種類】 「気分で発生」する成功判定付きのものと、「背景をタッチ」で発生するものがある 「気分で発生」するコミュは、特定スキンシップ?3段階スキンシップ?などで発生 「気分」は2種類。近づいたときのスキンシップ反応でわかる(スキンシップ台詞が変わるだけ?) 「背景タッチ」は、花見などのタッチできる場所限定 「背景タッチ」で正解のスキンシップすると、コミュに派生? 【発生アプローチ】 PSP版(DS版の対応スキンシップ) 見つめる×3回 手を握る×1回 それ以外のスキンシップは自由 3段階スキンシップ? ○(マル)→△→□(シカク) or アナログパット?でコミュ発生? 2種類の気分(近づいたときの台詞が違うとき)でスキンシップを変える? 【デートコミュ発生場所】 コミュにはだいたい以下のコミュ発生場所があるみたい? 必ず起きる場所 大体のスキンシップで発生 ランダム or 一定のスキンシップで起きる場所 アプローチ次第で発生? 起きない場所 リロードしても、正解アプローチしても不可。天使小悪魔のLv4イベなどが重なっても起きない? デートコミュ発生場所 発生コミュ順序(距離) カラオケ(特別会話) 手をつなぐ(○)見つめる(△)見つめる(△)※以下曖昧見つめる (△?)or見つめる(□?) 手を握る(□) 夏の海 冬の海 見つめる(△)→見つめる(□)2回→手を握る(□)→くっつく(スティック) 彼の部屋 ??? ライブハウス 遊園地(特別会話) ナンパ有り→見つめる2回→くっつく1回→特別会話中はスキンシップなし。3回くらい見つめたかもしれない 映画館 水族館 波止場 商店街 植物園 【発生しなかった場所】 動物園 属性イベント発生時 ゲームセンター カラオケボックス 通常会話(◎会話) 【デートコミュの正解アプローチ】 1つに全2パターンの正解アプローチがある 前回成功した場合、成功したアプローチは失敗となる。もう1つの成功アプローチをやらなければならない アプローチのヒントは、キャラと主人公の台詞にある 正解アプローチのヒント 主人公とキャラの台詞にヒントがある 「仲良くなれたかも」と似たアプローチが正解することもある アプローチ無双に入るときの反応 1:「あー!アンタってホントにもー……」 2:「ん?や、ちょっと……ダメだって!」 ただこれデートコミュ失敗?時にも萌える台詞用意されてたりするから (「仲良くなれたかも」みたいな終わり方するやつ)あえて失敗するのもよさげ 【デートコミュ正解表】 ※スキンシップ表記 ○:短押し ◎:長押し □:短押し ■:長押し △:短押し ▲:長押し ※大接近表記 ○大接近発生 △大接近未発+仲良くなれたかも タイトル コミュ1 コミュ2 コミュ3 大接近 つまづく 見つめる 見つめる いたずら ○ ふれる にっこり ふれる ○ 見つめる --- △ 喉乾いた にっこり にっこり --- △ ふれる くっつく ○ 見つめる にっこり いじわる △ 見つめる にっこり 手を握る --- △ いじわる --- △ にっこり --- △ ふれる くっつく ○ 見つめる にっこり 手を握る △ いじわる △ ??? ○ お腹が鳴った 見つめる 見つめる --- △ ふれる にっこり ○ いじわる △ ふれる いたずら ○ 見つめる △ にっこり --- △ 知り合い にっこり ふれる ふれる ○ いじわる △ 見つめる --- △ ふれる 見つめる いじわる ○ ふれる △ 見つめられる「……」+赤面 にっこり 見つめる いたずら ○ 見つめる △ にっこり --- △ ふれる 見つめる 見つめる ○ いじわる △ ふれる --- △ 見つめられる「……」 にっこり 見つめる 見つめる ○ いたずら △ 携帯電話(メール) にっこり 見つめる にっこり ○ イタズラ --- △ ふれる △ いたずら にっこり --- ○ ふれる 見つめる △ ふれる △ イタズラ △ くしゃみ 見つめる ふれる --- △ いじわる ふれる △ いたずら ○ ふれる ふれる いたずら △ ふれる △ 手を繋ぎたい ふれる 見つめる いたずら ○ 手を握る △ にっこり ふれる 手を握る △ 手を握る --- △ ふれる いじわる ○ 「あ…」Newショップ発見 にっこり いじわる いたずら ○ ふれる ○ 見つめる △ 手を握る --- △ ふれる 見つめる にっこり △ いじわる △ いじわる --- ○ ▲▲ページ top 【情報募集】 memo メモ の枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます 。 ページを更新したい が、 wikiの編集がわからない、編集している時間がないとき、メモ代わりに使って下さい。 □背景タッチがあるときって、これを成功アプローチでやれば デートコミュ起きるのかな? 適当にやってるからわからないけど、派生するかもしれない? (2012-03-22 21 22 39) 上記以外情報反映しました。乙です! 冬の海 デートコミュ 見つめるを1回飛ばしても発生 1回目以外、全部至近距離でもコミュ発生 ゆっくり近づくと台詞が異なることがある クリティカル0でもコミュ発生 ナンパはクリティカル発生に役立つ ニーナの場合、くっつくと2P?通常は1P (2012-03-23 19 53 39) ニーナの気分 初めのスキンシップで分かる △見つめる △距離 「降参」→ほどほどの距離でいいセリフ スキンシップの手順通り+至近距離でコミュ発生しやすい? 「何か言って」 →至近距離でいいセリフ 至近距離のスキンシップだとコミュ発生し難い? クリティカルヒット含めないと、4回のスキンシップで80、デートコミュで100P クリティカルヒットの親密度ボーナスは0・2倍? ○から△の距離で、一拍置くと、近づくときの台詞変化 (2012-03-23 22 32 38) 部屋デート 部屋についてからくっつくとコミュ発生しやすい? (2012-03-24 01 41 54) 商店街 みつめる ○距離→みつめる △距離→ふれる △距離黒羽→□ボタン にっこり→コミュ発生 (2012-03-24 02 15 15) 商店街 □ボタンで、○距離にっこりで発生か? (2012-03-24 02 26 58) 植物園 にっこり ○距離 見つめる △距離 さわる △距離 手を握る △距離(□距離?) (2012-03-24 02 41 35) 特別会話、彼の部屋を除いて、通常は3段階スキンシップでコミュ発生? ○、△、□と順に1つ以上やったらコミュ発生 手順はばらばら (2012-03-24 03 41 05) デートコミュに限定せずに、3段階スキンシップっていい反応多い ニーナも、デート後のスキンシップ○・△・□で反応変化 △□△などよりもいい感じ? (2012-03-24 04 13 49) 夏の海 デートコミュなし カラオケ 特別会話でコミュ発生 特別会話が発生しやすい デートコミュは親密度の補足?普通判定のデートスポットのほうが発生しやすい気がする (2012-03-24 17 22 48) デートコミュ発生場所について ライブハウス…つまづく 遊園地 …喉渇いた、見つめられる「……」+赤面 映画館 …携帯電話(メール) 水族館 …手を繋ぎたい 波止場 …見つめられる「……」 彼の家 …お腹が鳴った、見つめられる「……」+赤面、見つめられる「……」 ルカも、喉渇いた→遊園地があったし、起きた内容的に見ると、もしかしたら発生場所と発生内容は そこで起こる全キャラ固定の種類のものに、キャラ個別の好みや種類・傾向といった2段階めが 上乗せされているのかも。 (2012-04-04 10 28 44) 商店街(◎会話)□見る で新名のセリフに対して また一緒に行こ?→○距離にっこり→デートコミュ発生 ピンクのパーカー→○距離にっこり→不発 でした。 ほかの要素もあるかもしれませんが、念のため (2012-04-07 15 09 49) 温水プールでナンパあり。 ナンパ会話中ににっこりクリティカル2回見つめる1回 プール行ってから△距離で見つめる1回触る1回でコミュ発生 コミュレベル☆三つ、友好度は普通。 発生したのは携帯電話(メール)でした。 (2012-04-14 22 47 15) 反映済みのみ削除しました。情報ありがとうございます。 上記デートコミュ正解表の『手を繋ぎたい』は にっこり→触れる→いじわるで大接近発生でした。 (2012-05-27 18 50 19) 部屋 小悪魔LV4 眠くなっちゃった~眠るな!は特殊会話かな? (2012-06-11 17 31 07) 「喉乾いた」見つめる→にっこり→手をつなぐで仲良くなれたかも (2017-01-31 14 11 36) Newショップ発見のにっこり→いじわる→いたずらの いたずらは成功判定になりませんでした。 にっこり→いたずら→?(ふれる?)で大接近可能。 (2017-02-07 14 47 37) 「喉乾いた」見つめる→くっつくで大接近発生しました。 「くしゃみ」ふれる→いじわるで大接近発生しました。 (2019-09-06 01 53 26) メモ ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/usjz8rj/pages/15.html
gooのおしトピで1,000円でデートするとしたら・・・という問いがあった。 涼しいところを目指して散歩、近所の公園でお話し、動物園、映画鑑賞、美術館の無料展示めぐり、 公園を散歩してマックでお食事、ショッピングセンターをウインドウショッピングしてファーストフード、 ドライブして道の駅によりお土産の試食巡りをしてソフトクリームを食べる・・・ いろいろなデートができるんだなー 好きな人と一緒ならばお金なんかなくたって幸せだよ・・・ って、言いたいところだけどなかなかそうはいかないよね。 お金もいいけど、お互い愛し合っているということはお金には変えられないよ。