約 2,130,978 件
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/101.html
下校の寄り道、追加デート会話『好きなスポーツについて聞く』 『好きなテレビ番組について聞く』 『好きな食べ物について聞く』 『良く聴く音楽について聞く』 『趣味について聞く』 『学校のことについて聞く』 『将来の夢について聞く』 『異性の好みについて聞く』 『恋愛について聞く』 『恋愛について聞く』の次の追加デート 『キスについて聞く』事故チューなし 『キスについて聞く』事故チューあり 『キスについて聞く』事故チューあり の次の追加デート 下校の寄り道、追加デート会話 ●●「……ところで志波くん。 志波「……なんだ? 『好きなスポーツについて聞く』 『好きなスポーツについて聞く』 ●●「志波くん、スポーツは好き? 志波「身体を動かすのは嫌いじゃない。 ●●「プレイするのと、観戦するのって どっちが好き? 志波「……どっちも。 ●●「どっちも、なに? 志波「それなりに。 ●●(……好き、ってことかな?) 『好きなテレビ番組について聞く』 『好きなテレビ番組について聞く』 ●●「志波くんは、どんなテレビ番組が 好き? 志波「特別に好き、っていうのはない。 夕メシ時の番組を ぼーっと見てる。 ●●「じゃあ、 お笑いとかバラエティ番組かな。 志波「いや…… だいたい、スポーツ中継。 志波「見始めると決着つくまで、つい。 ●●「ふぅん……。 ●●(それって、好きってことなんじゃ ないかな……?) 『好きな食べ物について聞く』 ●●「志波くん、 嫌いな食べ物ってある? 志波「ある。 ●●「なになに? ニンジン? マシュマロ? ピーマン? それとも…… 志波「あ。 ●●「ひょっとして、正解があった? 志波「……教えない。 ●●(うぅ、気になる……。) 『良く聴く音楽について聞く』 ●●「志波くんは、どんなジャンルの 音楽を聴くの? 志波「ロック。 ●●「あ、なんかわかるかも。 志波「あと、ジャズ。 ●●「ふぅん。 アツいのも、クールなのも 好きなんだね。 志波「それと、演歌。 ●●「えぇっ!? し、シブいのも聴くんだね…… 志波「ウソだ。 ●●(…………。 ……どれが本当なんだろう……。) 『趣味について聞く』 ●●「志波くんは、なにか趣味ってある? 志波「昼寝。 ●●「……それは、趣味? ほかには? 志波「……なんだと思う? ●●「えっと…… 読書とかゲームとか、 映画鑑賞とか……。 志波「すごいな。 ●●「え? もしかして、全部当たった? 志波「全部ハズレ。 ●●(うう………………。) 『学校のことについて聞く』 ●●「志波くんって、中学の頃は どんな感じだった? 志波「なんで? ●●「ちょっと、知りたいから……。 志波「………………おまえは? ●●「えっ? 志波「おまえの中学時代、聞かせてくれたら オレのも教えてやる。 ●●「えぇ〜。 志波「……まぁ、想像するに あまり変わらないんだろうな。 志波「オレは……だいぶ変わった。 ●●(志波くん、 なんだかさびしそう……。) 『将来の夢について聞く』 ●●「志波くんの将来の夢は、なに? 志波「大工。 ●●「ウソ。 志波「力士。 ●●「ウソだ。 志波「選手から……監督。 ●●「えっ? 志波「……道のりは長い。 ●●(と、いうようなことを話した。) 『異性の好みについて聞く』 ●●「志波くんって、 どんなタイプの女の子が好き? 志波「………………。 ●●「…………。 志波くん? 志波「知りたいか? ●●「う、うん……ちょっと。 聞いてみたい……かな。 志波「本当に聞きたいか? 後悔しないか? ●●「う…… 聞いちゃいけないような タイプなの? 志波「聞いたら絶対、驚く。 聞かないほうが身のためだ。 ●●(いったい どんなタイプなんだろう……) 『恋愛について聞く』 『恋愛について聞く』 ●●「ね、志波くんはどんな 恋愛をしてみたい? 志波「……は? ●●「例えば……情熱的な、とか、 ドラマみたいな、とか。 そういうの。 志波「いまのままで充分。 ●●「えっ? 志波「…………ハァ。 少し余裕がほしいもんだ。 おまえくらい。 ●●(と、いうようなことを話した。) 『恋愛について聞く』の次の追加デート ●●「わぁ……波がキラキラしてる。 キレイだね……。 志波「……情熱の波……。 ●●「えっ? 志波「のまれても、溺れても…… 行き着く先は、ひとつ……。 志波「………………。 ●●「……志波くん? 志波「……! 志波「なんでもない。 ●●「え、でも……。 志波「夕べ見た映画のシーンと 似てたから、つい同じセリフを 言っちまっただけだ。 ●●「あ、わたしも少し見たよ。 確か、恋愛映画だったよね。 志波「…… ここまで鈍感だと、 ごまかす気もなくなるな…… ●●「えっ? 志波「そろそろ帰るか。 送ってく。 ●●「あ、うん。 ●●(ヘンな志波くん……。) 『キスについて聞く』事故チューなし ●●「志波くんは、 キスってどう思う? 志波「……考えもつかない。 ●●「え〜……。 あ、じゃあ、どんなキスがしたい? 志波「どんな…… 志波「……………… ●●「……。 志波「………………。 ●●「あの……志波くん? 志波「あ、悪い。 いろいろ想像しちまった。 ●●「え? 志波「……言えないようなこと考えてたから それ以上は聞くな。 ●●(言えないって…… どんなことを考えてたんだろ……。) 『キスについて聞く』事故チューあり ●●「志波くんは、 キスって、どんなイメージ? 志波「……痛かったな。 ●●「えっ? 志波「いきなりで避け切れなかったし。 志波「でも、悪いイメージはない。 むしろ…… ●●「えっと……あの…… それってひょっとして…… 志波「なんだ? ……イメージ、悪いんだったら やり直すか? ●●「ええっ!? 志波「冗談だって。 ククッ…… そんなに目、見開くことないだろ…… ●●(うう……志波くん、 冗談でも心臓に悪いよ……) 『キスについて聞く』事故チューあり の次の追加デート 志波「……。 ●●「……。 志波「……。 ●●「志波くん…… わたし、なにかした……? 志波「なにかって……なにを? ●●「だって、さっきからずっと 黙ったままだから…… 志波「あ……悪い。 ちょっと、緊張してるだけだ。 ●●「緊張? 志波「近づくと、また ぶつかるかもしれないだろ? ……口が。 ●●「えっ……あっ! 志波「……もしまたそうなったら、 ”偶然”以上のコト、 しちまいそうだし……。 ●●「えっ? 志波「あ、バカ! 言ったそばから急に近づくな! ●●「ご、ごめん……。 志波「ハァ……。 マジで勘弁してくれ……。 ●●(志波くん、ぐったりしてる。 悪いことしちゃったかな……)
https://w.atwiki.jp/darksouls/pages/78.html
アップデートの知識 アップデート情報1.01[2011/09/22] アップデートの知識 PlayStation®Networkにサインインした状態で、ゲームをスタートすると自動的にアップデートファイルが実行されます なお、アップデートファイルをチェックするには、一度ゲームを終了し、PlayStation®Networkにサインインした状態で、再度ゲームをスタートする必要があります。 アップデート情報 1.01[2011/09/22] このアップデートファイルは、オンラインプレイの快適性を改善するものです。快適なオンライン環境でプレイしていただくため、必ずプレイ前にアップデートファイルをダウンロードの上、ゲームをスタートしていただきますようお願いします。 補足:公式の配信日は2011/09/22だが前日から配信
https://w.atwiki.jp/thesecretsociety/pages/295.html
●待望のデート(希望リストに追加可能) アイテム 入手場所 組み合わせるためのアイテム コレクション/報酬 スーツ デートの木(専門家) ハート×3絵はがき×3バラ×3キャンドル×3 花火重量ウェイト×1 チョコの箱 デートの木(専門家) 詩集 デートの木(上級探索者) ピクニックバスケット デートの木(上級探索者) ブーケ デートの木(上級探索者)
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/95.html
待ち合わせ一緒に乗るジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 他の男子と乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 みちると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 ひかると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 デート終了 メモ欄 ※GS3の時は△相手だとセリフが違ったので、グループ友情相手でセリフが違ったら新規項目作ってください 待ち合わせ 颯砂「おはよう。早いな。」 〇〇「おはよう。颯砂くんも早いね?」 颯砂「今日は遅刻できないよっ。」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 颯砂「コースターって、落ちる直前が最高だよな。」」 友好 颯砂「瞬きするのももったいない。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 颯砂「これ、なんかの特訓っぽいよな。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 観覧車 普通以下 颯砂「あのかご、狭いんだよな。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 他の男子と乗せる ジェットコースター 男子「000000000」 コーヒーカップ 颯砂「ふふん、笑うしかねぇな。行こ行こ!」 観覧車 男子「000000000」 みちると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 颯砂「みちるさんとか。これって一周何分?」 好き以上 男子「000000000」 ひかると乗せる ジェットコースター 普通以下 颯砂「オレはひかるさんとだな。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 颯砂「ひかるさん、ぐるぐる得意そうだな……」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 颯砂「ひかるさんとだ。よし、乗ろう。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 デート終了 ◎評価 颯砂「遊園地って人数いると楽しいな。今日はありがとう。」 △評価 男子「000000000」 ×評価 颯砂「ははっ、なんか色々考えて疲れた。きみもゆっくり休みなよ。」 更新日時:2024/04/25 21 29 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3rd/pages/15.html
桜井 琉夏とのデート情報 好きな場所 服装・水着の好み 好きな場所 繁華街ゲームセンター カラオケBOX 森林公園植物園 スケート場 はばたき山動物園(通常展示) 遊園地(メリーゴーランド以外) スキー はばたき城(天守閣) 牧場 臨海地区ショッピングモール(フードコート) 臨海公園(煉瓦道以外) 水族館(イルカショー、水中トンネル) 海水浴 花火大会 服装・水着の好み ガーリー Natural Cute Sexy, Active, Chic Vivid
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/36.html
第18回は、ゲーマーのゲーマーによるゲーマーのための「デート」についての話! といった感じで大袈裟に始まりましたが、結局ゲーム脳ばとメンバーの「デートでの失敗談」ばかりになっています。ところで、今回の収録は意外なところで行われているようですが……? 1:10:08 <<第017回「Twitterアカウントも開設しております」 第019回「ネタバレ御免!『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を語る」>> アイスクリーム 2人乗り自転車 1人で乗ってきたら? ゲーセンでデート UFOキャッチャー ゆき「うるせーなー」(爆) <<第017回「Twitterアカウントも開設しております」 第019回「ネタバレ御免!『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を語る」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/polpol/pages/168.html
(舞人内面世界) 最初は恩返しのつもりだった。 クラス替えの日に声をかけ、親しくなった女子生徒。 いつも居眠りをする舞人を起こしてくれた。 宿題を忘れた舞人に、説教をしながらも最後には写させてくれた。 問題が分からずに困っていると、こっそりノートを視界の隅に置き、示してくれた。 いつも世話になりっぱなしの少女に、少し恩を返そうとノートを抱えてよたよたと歩いているところに救いの手を差し伸べた。 ただそれだけだった。 だがそれが何度か繰り返されるうちに、それは少しずつ、少しずつ好意へと変わっていく。 もっと志乃と仲良くなりたい。 話したい。笑いたい。 しょっちゅう説教されるけど、それも含めて舞人にとっては充実した時間だった。 しかし―― 誰にも優しい志乃。 その笑顔は舞人だけに向けられるものではない。 (……性分なんだろーか。世話を焼きたくなるのが……) 微妙な女心になど気づけるはずも無く、舞人は志乃の真意を測りかねていた。 (しのしのにとって俺は、世話の焼き甲斐があるクラスメイトなだけなのかも……) 何のとりえも無い自分。 成績も、運動神経も人並み以下。 特技だって何も無いし、ルックスだって並の並。 特別な感情を抱いてもらえるような点は何も無い。 (……だったら、変に冒険するより……今のままでもいい) もちろんもっと親密にはなりたかったが、この心地よい関係を壊したくない。 その強い想いが、舞人から度胸だの根性だのを失わせていた。 (内面終了) (回想) 「映画、楽しかったねぇー」 「ああ、そうだな。最初はB級の臭いがプンプンしてたが、いやはやどうしてこれは……」 日曜日。 映画館から出てきた二人は、互いに感想を述べ合って笑っていた。 志乃の笑顔がまぶしい。 それは、想像以上に楽しかった映画のせいだけではないだろう。 午前の上映を観に行ったので、まだまだ日は高い。 それから二人は、商店街でウィンドウショッピングを楽しみ、小洒落たお店でお昼を食べ、公園を散歩して思う存分休日を楽しんだ。 「ふぅー。さすがに、疲れてきたねー」 「そーだな」 楽しい時間はあっという間に過ぎるというのは本当らしい。 すでに日が傾いていた。 「舞人くんは時間、大丈夫なの?」 「ああ。連休だから家族たち昨日から小旅行にいっててさ。今、気楽なプチ独り暮らし状態だし」 いくら遅くなっても問題はない、そういって笑う舞人。 「え……それじゃ、誘っちゃって悪いことしたかなぁ?」 志乃は逆に、不安げな顔になった。 「いやいや。最初から三人でいく予定だったから。商店街の福引であてたペア招待券に、妹の分を買い足してな」 「そ、そうだったんだ……ほっ」 露骨に安堵する志乃。 「あ……そっか、カップめん切らしてたから買って帰らないと」 どうでもいいことを思い出す舞人。 「舞人くん……独り暮らし状態だからって、カップめんは体によくないよぅ」 そのどうでもいい呟きを拾い、プチお説教モードに突入する志乃。 「い、いや。俺料理苦手だしさ」 「でも、その口ぶりからすると昨日からずっとカップめんなんでしょ?」 「ずっとって……昨日三食と今日の朝飯だけだって」 「十分だよぉ……」 じとーっと舞人をにらむ志乃。 「そんなにいうなら、しのしのが夕飯作ってくれよ」 思わず、そんな言葉が口を飛び出していた。 カマをかけてみよう。そういう気持ちがわずかながらにあったのかもしれない。 「えっ……」 一気に真っ赤になり、口ごもる志乃。 「………」 ほんの一瞬のうちに、いろいろな想いが頭の中を駆け巡る。 (せっかく舞人くんの方からお誘いしてくれてるのに……。勇気……もう一度、勇気出さないと……!) (ちょwwwなにその反応wwwwフラグのようにも思えるんですけどwwww) 真っ赤になって黙り込んだ志乃を見て、舞人は内心で激しく動揺しつつも、続く言葉に舞い上がっていた。 「……うん。いいよ。今日の晩御飯、作ってあげる」 (暗転) 「ふぃー、美味かったー」 「お粗末様」 八神家の食卓に並んだ料理は、綺麗に片付けられていた。 食卓には、舞人と志乃の二人きり。 志乃が作ってあげたのは、何の変哲も無いカレーだった。 「いや、ホント美味かった。母さんのより13倍くらいは」 「なに、その中途半端な数字」 舞人の例えに、くすくすと微笑む志乃。 そんな時間が、志乃にとっては幸せだった。 最初こそ、初めてあがる男の子の――それも好きな人の――家ということで緊張していたが、大好きな料理をしているうちに、だんだんと慣れていった。 やがて、ソファーでそわそわと待つ舞人を横目で眺めながらお鍋をかき回している自分の姿に、幸せすら感じる余裕が生まれてきた。 (こんなに安心できるのは、やっぱり舞人くんだからかな……) 二人きりだというのに、不安はなかった。 それどころか、期待の方が勝っていた。 (舞人くんから誘ってくれたんだもん……もしかしたら、もしかするかも……) そう考えると、再び軽く緊張してきた。 ドキドキと胸の鼓動が早くなる。 (……な、なんという新妻さん状態) 一方の舞人も、料理の出来に満足しつつも、この状況に順応しかけている自分がいたことに気づき、軽く焦っていた。 今までまともに女の子とデートしたことすらなかった童貞オタクの自分が、デート初日で女の子を家に上げているとは。 あまつさえその女の子と、談笑しながら夕飯を共にしているとは。 これがエロゲなら、確実にフラグが立っているところである。 (しかしここは現実世界だ……) ゲームでは何人もの女の子を落としてきた舞人だが、現実の女心はこれっぽっちも理解できていない。 もしかしたら、クラスメイトの不健康な生活を黙って見過ごせなかっただけかも。 そういった思いが、いまだに捨てきれずにいた。 「……」 「……」 沈黙。 それがどれだけの時間続いたのか、正直分からなかった。 「あっ、じゃあ舞人くん、お皿洗っちゃうね!」 沈黙を破るように、志乃が立ち上がってお皿を片付け始めた。 (なら……もう一度くらい、カマかけてみようか……) 舞人は腹をくくって、賭けに打って出ていた。 「なぁ……しのしの。その、舞人くん、っての止めてくれないか?」 「……えっ?」 志乃の心底悲しそうな顔。 これだけでも十分のようにも思えたが、舞人はさらに続ける。 「くん付けってのはどーもくすぐったくて。呼び捨てでいいよ、舞人って」 「あ……」 続く言葉に、志乃の顔から悲しみが消えた。 だが、変わりに戸惑いと羞恥、そして僅かな喜びの色が浮かんでいた。 「駄目かな……? ………志乃」 「……!!」 そのときお志乃の顔は、忘れようもなかった。 花畑の花がが一斉に開いたような、そんな笑顔。 「……うん、わかったよ……ま、舞人」 少しはにかんだ志乃。 「……お、おう」 俺は志乃が好き。 舞人がそう確信したのは、そのときが最初だった。
https://w.atwiki.jp/soulgirl/pages/194.html
ファミレス 選択肢 信 頼 ごきげん ジョセフ エビグラタン +3 +6(5?) 真鯛のカルパッチョ +2 +8 デネーズ 鉄火丼 +3 +10? チョコレートパフェ +4 +8 メイド喫茶 選択肢 信 頼 ごきげん その通りだ 萌え萌えじゃんけんだ! +3 +10? うさたんパフェを頼もう +3 +10? まじで言ってます? 萌え萌えじゃんけんだ! +3 +10? うさたんパフェを頼もう +3 +10? 映画館 選択肢 信 頼 ごきげん バグバグライフ +3 +6 大東洋人 - -1 ゲームセンター 選択肢 信 頼 ごきげん 太鼓の達人 +3 +10 ラブ写真館 +4 +8 山でハイキング 選択肢 信 頼 ごきげん まっすぐ見晴台まで行こう - +? 左に曲がってみようか? 言ってないでしょ!? -5 -10 その通りかも(デート終了) +7 - 水族館 選択肢 信 頼 ごきげん カレイ +6 +6 クリオネ +4 - 動物園 選択肢 信 頼 ごきげん クジャクさん +2 - ヤマネさん - +10 ペリカンさん - +? スポーツセンター 選択肢 信 頼 ごきげん バッティングセンター 100km +1 - 120km -5 -10 ボウリング +4 +8 スイミングプール(要信頼度) +5 +15 温泉宿でくつろぐ (要信頼度・デート強制終了) 選択肢 信 頼 ごきげん アイテム ・やるき・さっそく 露天風呂に行こう +4? +12 - 部屋でまったり 早いけど夕食に 焼魚定食 +3 +? - 懐石料理(9700魔銅) +8? +? 懐石料理 温泉街を散策 一服しようか(720魔銅) +8 +5? - 先へ行こうか 選択肢 信 頼 ごきげん アイテム 先へ行こうか 最高級竹細工爪楊枝(280魔銅) (買わない→選択肢に戻る) 竹細工爪楊枝 太閤ひょうたん(830魔銅) (買わない→選択肢に戻る) 太閤瓢箪 銘菓みたらし団子(460魔銅)(買わない→機嫌-5選択肢に戻る) おみやげ【みたらし団子】(460魔銅) みたらし団子 おみやげ【あんこ串団子】(460魔銅) あんこ串団子 買わない - 石段を昇る 選択肢 信 頼 ごきげん アイテム 石段を昇る お寺? お賽銭(100魔銅) +4? - - お賽銭を奮発(1000魔銅) +7? +10? - 辺りを廻る おみくじを買いに(500魔銅) +1 - (超大吉か大吉で)おみくじ なんでもないです +4 - - 旅館に戻る +7? +10? - おみくじ 結果 信頼度 機嫌 青龍 小吉 MAX 朱雀 末吉 白虎 大凶 玄武 大吉 超大吉 289(290未満) 189(低) お家でのんびり 選択肢 信 頼 ごきげん アイテム 遊ぼうか? +3 +15 - ごろごろする(デート終了) - - 猯の信頼 公園でベンチに座る (要信頼度) 選択肢 信 頼 ごきげん アイテム 受け取る - +10 タヌキのキモチ 受け取らない -10 -10 - 情報提供:Gen2種族デート対策トピ より コメント
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1475.html
箒デート再び アイドレスWiKiの該当ページ L:箒デート再び = { t:名称 = 箒デート再び(イベント) t:要点 = 箒,二人,空 t:周辺環境 = 青空 t:評価 = なし t:特殊 = { *箒デート再びのイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。 *箒デート再びの効果 =対象と二人、空飛ぶ箒を使ってデートができる。いろんな人に見られる。 } t:→次のアイドレス = ツバメの友達(イベント),魔女(職業),変身魔法(イベント),バルクとの出会い(イベント) } 派生前 久珂あゆみ(新婚)
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/48.html
デート ログ置場に戻る あらすじ エビカニ合戦のあと、戻ってきたヤガミ 土場の王の謎とかいろいろあるけど なんでこんなことになったのかさっぱりわからない! ここから本編 /*/ 一度別れた後、ヤガミはこっそり戻ってきた。 ヤガミ 「缶じゃなかったのか」 あさぎ 「缶のほうがよかった?」 ヤガミ 「いや、別に あまり違いはない」 あさぎ 「そうだね」 ヤガミ 「どこにいく?」 ヤガミの声は、聞いていて気持ちがいい あさぎ 「どこでも。うーんと。まあ海がみたい、かなぁ ・・義体が塩でサビなきゃ、だけど(笑)」 ヤガミ 「あとでメンテナンスすればいいさ」 ヤガミは優しくいいました。 あさぎ 「うん」 ゆっくりあるいていくと、意外に今日の海岸は人がいます。 みんな泳いでいる。 ヤガミ 「?」 あさぎ 「あれ、海のシーズンなのかな 水泳大会ってわけでもないだろうに」 ヤガミ 「それ以前に・・・クラゲとか出ないのか。この海は」 あさぎ 「・・あー。どうだろう。大きなフナムシが出たって話は聞くけど。 全然ロマンチックじゃないなぁ。水族館にペンギンでも見に行く?」 ヤガミ 「まあ、いいさ」 ヤガミは岩の一つに座った。 あさぎ となりにすわります ヤガミ 「見ろ、いい女ばかりだ。きっとこっちに声かけてくるぞ。 こっちにも美形がいるからな」 あさぎ 「きっと、声かけてはこないよ。 というか遠目から見たら俺、メードですよ。 普通に女子ですよ」 ヤガミは笑った。 ヤガミ 「そりゃ残念だな」 全然残念ではなさそうだ。 ヤガミ 「暑くないか? 風は強いが、日差しは強い」 あさぎ 「俺は、大丈夫。ヤガミは?」 ヤガミ 「問題ない」 あさぎ 「うん。ならいいんだ」 ヤガミ 「心配するなんて、らしくないじゃないか」 あさぎ 「なんで? おれいつも、心配してるよ」 ヤガミ 「そいつは初耳だ。すまなかった」 ヤガミは貴方に優しくいいました。 あさぎ 「ヤガミ、おれね ずっと言ってなかった気がするんだけど」 ヤガミ 「…… いいにくかったら、言わなくても言い」 あさぎ 「俺は、貴方が大好きです」 ヤガミは笑った。声もなく。 ヤガミ 「さすがにそれは分かってたな」 あさぎ 「いやでも。口にしないと・・・いけない気がしたから!」 ヤガミは立った。貴方に手を差し出した。 あさぎ その手を取ります ヤガミ: 「仲良くやろう。お前が王で、結婚しても 俺が見ていてやる」 あさぎ 「ばか、俺は結婚なんてしない! というか、できない」 ヤガミはえー。という顔だ。 あさぎ 「・・・いや、本当だって。土場の王は一代限りだ」 ヤガミ 「はいはい ま、それですむなら王なんていらんだろうよ」 あさぎ 「・・王はなるときは、国家と結婚するんだよ。 次の王はくじ引きで決める。なり手がないからな」 ヤガミ 「エリザベス一世だな」 あさぎ 「そうなの?」 ヤガミ 「ま、そういうことなら、それでもいいさ。残念だな」 あさぎ 「なにがー」 ヤガミ 「心を決めてたんだが」 ヤガミは歩き始めました。 あさぎ 「俺の嫁になるの? ちょっとまってー」 ヤガミ 「誰かの2号になるつもりはない」 あさぎ 「なんだよー。お前のためなら国を捨てるぞ 前に、いったろう。何をしてもお前を守ると。」 ヤガミ 「それが出来るなら、誰も苦労はしない」 ヤガミは苦笑した。 あさぎ 「えーと、えーと。王の引き継ぎってできないんだっけ?」 ヤガミ 「どこにいく?」 あさぎ 「ヤガミがいるところ」 ヤガミ 「いや、単に岩場の女みてても仕方ないってことだ。 俺が言いたいのは」 あさぎ 「じゃあ、ふたりきりになれる場所」 ヤガミは苦笑している。 ヤガミ 「はいはい」 あさぎ 「あー、本気にしてないー」 ヤガミは少し歩きました。このあたりは人もいないが道もない。 ヤガミ 「この際だからみたいのがあってな」 あさぎ の発言 「なぁに?」 ヤガミは何か探している。 あさぎ おとなしく待ってます。 ヤガミはにやりと笑った。 あさぎ 「?」 ヤガミ 「こっちだ」 泉がある……。 ヤガミ 「この島に人が住むように元々の理由は清水が出るせいだ」 あさぎ 「・・・・えーと清水・・ってきれいな水だよね」 ヤガミ 「そうだな。綺麗な水だ。まあ、真水だ。海水はのめないだろ?」 あさぎ 「うん」 ヤガミ 「だからここで、捕鯨船が水を補給していたのさ。アメリカのな」 あさぎ 「そうなんだ。」 ヤガミ 「あまり面白くなさそうだな」 あさぎ 「ううん」 ヤガミ 「すまなかった」 あさぎ 「ヤガミが話しているの聞くの好きだよ」 ヤガミ 「いや、単に人がいないところとか言ってたんでな」 ヤガミは靴を脱いで清水にひたってる。 あさぎ 「当時、水は貴重だったんだろうね。 今でこそ、海水を真水に変える方法はあるけど。」 あさぎ 同じように靴を脱いで水にひたります。 ヤガミ 「今でも変えるためには莫大な燃料がいる」 ヤガミと並びました。 ヤガミ 「冷たくないか?」 あさぎ 「ううん。寒いのは得意なんだよ。北国人だから 涼しい方がいいぐらい」 ヤガミ 「そうか」 ヤガミは涼しそうにたたずんでいる。 あさぎ 「ヤガミ、冷えたりしない?大丈夫?」 ヤガミ 「心配性だな。大丈夫だ」 あさぎ 「だから、いつも心配してるって言ってるじゃないか。 俺の命よりも、お前の方が大事だって なんでだろうなぁ。 俺、自分の中はずっとからっぽだと思ってた。 だから、俺の本当の姿は空き缶で・・・ 中身には何もないと」 ヤガミ 「それで?」 あさぎ 「・大切なものはもうずっとなくて けど、今は違う。 ずっと空だったものが、ヤガミで一杯になってきてる。 もう、元の空き缶に戻れなくなる日がくるかもしれない。 ヤガミ 「…… あんまり、思いつめるな」 あさぎ 「せ、責任とれー」 ヤガミ 「どんな?」 あさぎ 「えーとえーと。お、おれを嫁にするか 嫁にくるかの二択」 ヤガミ 「どっちも無理だな。お前は国と結婚している」 あさぎ 「奪えるだろう?」 ヤガミ 「ついでにだ。 いや、なんでもない」 あさぎ 「好きな人に会うために世界を超えたのに たかが国に縛られている人間一人奪えないなんてないよ。」 あと、ついでにってなにー」 ヤガミは微笑んだ。 ヤガミ 「次に逢う時に言うよ」 あさぎ 「次っていつ」 ヤガミ 「そんな先のことは分からない」 あさぎ 「じゃあ、今言って」 ヤガミは少し迷ったが、貴方の頭をなでるだけにした。 ヤガミ 「もうこんな時間だ。戻ろう」 あさぎ 「こどもあつかいー」 ヤガミ 「子供だ、子供。当たり前だろう」 あさぎ 「むー、子供じゃないよ。」 ヤガミはそう信じたいのだろうと貴方は思った。 あさぎ 「少なくとも、ヤガミが思っているほどの子供じゃない」 ヤガミは靴を履くかどうか迷ってる。 ヤガミ (考えながら)「はいはい」 あさぎ 考えている隙を狙ってキスします。 「俺は、真剣だ」 ヤガミは笑った。 ヤガミ 「それは嘘だな。帰るぞ」 あさぎ 「いやだ」 ヤガミ 「子供じゃないんじゃなかったのか?」 あさぎ 「子供じゃないから帰らない ヤガミは、俺を自分のものだといった。」 ヤガミは微笑むといつか分かる時が来ると言った。 あさぎ 「だから・・・えーと、えーと。 ちゃんとその証拠を見せてもらうまで帰らない」 ヤガミ 「そうだな」 ヤガミは貴方を抱いて歩き始めた。というか、担いでいる。 ヤガミ 「これなら所有権争いはないだろ?」 あさぎ 「うー?」 /*/ おまけ ピドつかうしかないのかなーという感想 ログ置場に戻る