約 3,108,755 件
https://w.atwiki.jp/cibz/pages/18.html
ようこそ『アロータワー』のページへ 10秒おきに敵にダメージを与えると同時に隠れみのにもなる!味方ATのそばでは敵はパニも撃てないぞ!(でも、たまに成功する) オベと同じく、自分の領域内で、敵の領域ではない場所にしか建てられないよ>< 序盤は主戦場になりそうな辺りにいち早くオベを伸ばしてATをいくつか建てよう!優位に立てるぞ! 攻めて、押され始めたら味方ATのところまで下がって防戦しよう! 歩兵では壊し難いHP8000!敵はジャイを呼んで壊しに来るから前線にATを建て終ったらナイトを量産して優位を保とう! 意見、更新履歴に下のコメントをご利用ください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/393.html
「......」 鹿目と共に身体を休めていた俺は、主催の言葉に従い名簿を開いた。 知った名前があった。 城崎充と荻原結衣。 前者とは直接的な面識は無いと言ってもいい。黒河から名前だけチラ、と聞かされ、彼を見つけた時には既に息絶えていたからだ。 後者は俺が最期に護った女だ。 どうしてあいつが、と思うのと同時に、彼女だけ呼ばれている理由もなんとなく察する。 ここに連れて来られる前のデスゲーム、シークレットゲーム。参加者十四名の内、その最後の生き残りである俺を含めた五人での戦い。 クリア条件がさほど競合していないこともあり、俺と荻原、黒河と蒔岡玲の四人はチームを組み、俺たちのクリアに必要な端末を全て回収していた粕谷瞳というメイドと戦った。 彼女は常軌を逸して強く、俺と黒河、そして俺たちよりも先頭に長けた蒔岡玲の三人でも互角にすらならなかった。 そんな彼女相手にも殺し合わないよう説得を試みる荻原を庇い、俺は戦闘の途中で命を落とし退場した。 あのまま戦闘が継続していれば、あの戦場に残っていた四人の内、戦う力を持たない荻原は真っ先に脱落するであろう。 他の三人があの状況から戦いを収めるとは思えないが、タイムアップで生還者があの三人になったと考えれば、あの三人が名簿に記載されていないのも頷ける。 ...そう。バカげた話だが、俺はこの会場には死んだ者が呼ばれているのではと考えている。 その証人として、俺と荻原と城崎。三名もの参加者が呼ばれているのだから。 (もしも俺の予想が当たっているなら、この『蒔岡彰』も気になる) 蒔岡彰。玲と同じ蒔岡の姓を持つ参加者。 玲はシークレットゲームで弟の仇を探していると言っていたが、もしやこの彰が玲の弟ではないだろうか。 ただの偶然の可能性もあるが、しかし無関係と断じることもできない。 もしも彰が玲の弟であれば、彼女のことについても色々と話してみたいものだ。 さて。俺の参加者はかつて一度死んだ者たちであるという考えを鹿目にも伝えるかどうか。 いや、知る必要はないだろう。 全員が死者だと知ったところで俺たちがやろうとしていることは変わらない。変えたくはない。 誰も死なせず、殺させず殺し合いを止める。 相手が死者であろうがなかろうが変わりはないのだ。ならば徒にやる気を削ぐようなことは言うべきではないだろう。 「真島さんは知ってる人はいましたか?」 「ん?ああ、直接の面識があるのはこの荻原結衣という女だけだ」 俺が荻原の存在を告げると、鹿目は口をつぐみ俯いてしまった。 知り合いが参加させられていることに気を遣ってくれているのだろう。 「心配するな。あいつはこんな状況でも殺し合いには乗らんさ」 「その、荻原さんはどういう人なんですか?」 「俺にもよくわからん。ひたすら朗らかと言うべきか、単に能天気と言うべきか...ただ、お前ならあいつとも仲良くなれると思う」 「そうなんですか?」 「ああ。あいつはお前ほどしっかりしたヤツではないが、底抜けに優しい奴でもあるからな」 荻原結衣の優しさは、時と場所を選ばぬ危険なものでもある。 だからこそ俺はあいつの優しさは忘れてはならない正しいものであると思うし、この身に変えても守りたいとも思っている。 鹿目が見せた優しさもそれだ。自分を傷つけた者にすら差し伸べられる優しさは荻原に通じるものがある。 きっと彼女たちの優しさならばこんな地獄でも救いの手になれるだろう。 だから会わせてやりたいと思う。お前たちの道は決して孤独ではないと証明するためにも。 「...わたしは、そんな立派な人じゃないですよ」 しかし、当の鹿目は沈んだ面持ちでいた。 照れ隠しの謙遜ではなく、自分を罰するような顔だった。 「鹿目?」 「...わたしは何も護れなかった。大好きな親友も、先輩も」 そして鹿目は語り始めた。自分の力とそれを取り巻く環境と、これまでの経緯を。 その悲痛な面持ちのまま語られる彼女の言葉に、俺は黙って耳を傾けた。 名簿を配られた時、真っ先に思ったのが、マミさん達もいるかもしれない、という不安だった。 マミさんたちはわたしの目の前で死んでしまった/わたしが殺してしまった。 絶望して魔女になってしまったさやかちゃん。 魔法少女が魔女になるという真実に絶望して杏子ちゃんを殺し心中を測ろうとしたマミさん。 死んでしまったみんながいるかもしれないと思い至ったのはわたし自身がそうだから。 最強の魔女、ワルプルギスの夜。わたしは最後に残った魔法少女のほむらちゃんと一緒に挑み、相討ちに近い形で撃退した。 なにが護れたのかもわからないまま動かない身体で空を見上げて、最後のグリーフシードをほむらちゃんに託して、魔女になる前に殺してもらって。 だから、わたしがここにいるということはマミさんたちがいてもなにもおかしくはなかった。 けれど、名簿を見た時、自分の名前しかなかったことにホッとしてしまって。 真島さんの知り合いが巻き込まれていると聞かされた時になって、そんな自分が嫌になってしまった。 親しい人がこんなことに巻き込まれなくてよかったと安堵するのは当たり前かもしれない。 本当にそれだけ? さやかちゃん達を救えなかった己の弱さに。 マミさんを殺してしまった己の罪に。 自分の所業に向き合わずに済んでよかった、ここでなら自分の理想の魔法少女でいられると安堵したのではないか? そんな考えがぐるぐるとめぐって。 気が付けばわたしは自分のことを打ち明けていた。 自分でもなにを語っているのか曖昧になりながらも口はまわりにまわって。 真島さんはそんなわたしの言葉も黙って聞いてくれていた。 わたしが語り終えると静寂が辺りを包んだ。 こんなことを聞かされた真島さんはどう思ってるんだろう。 傷だらけのわたしを護ろうとしてくれて。 あの強くて怖い人にも立ち向かおうとしてくれた、勇敢なこの人は。 「...やはり、お前は荻原に似ているよ」 やがて返ってきたのは、微笑みだった。 自分の娘か妹を見守るような、不思議な温もりに満ちた眼差しと微笑み。 「あいつも同じだよ。自分の言葉が綺麗ごとでしかないと理解していて、争いを止められない無力さを嘆いて。 それでも合理性の為に優しさを捨てることなんてできなかった。さっきのお前みたいにな」 「え...?」 「合理性だけを考えるならさっきの男を排除しようとするはずだ。だがお前はそういう素振りは見せなかった」 「...荻原さん、も?」 「ああ。あいつも、どんな相手であれ切り捨てることはしなかったよ。...鹿目、失敗してもいい。躓いてもいい。それでも、お前の道は困難ではあっても決して間違いじゃない。お前や荻原に救われる人間も必ずいるんだ...俺のようにな」 真島さんは、ポン、と優しくわたしの頭に手を乗せてくれた。 その温もりが、パパやママに慰められてる時のものに似ていて、さっきまで沈んでいた心がぽかぽかと温かくなった。 もしもお兄ちゃんがいたらこんな感じなのかな、と思うとどこか気恥ずかしくなって、ほんのり頬が紅潮してしまって。 それが伝わってしまったのか。真島さんはコホン、と気まずそうに小さく咳払いをして。 そんな真島さんを見てたら、思わずわたしもクスリと笑みを零してしまった。 「さて。身体は休まったか?」 「はい。もう大丈夫です」 共に立ち上がり、あのわたし達と戦った人が去っていった方角へと目を向ける。 あの人は強い。わたしの知る限りでは万全のマミさんに匹敵するかもしれないくらいに。 突き立てられた剣の痛みを忘れた訳じゃない。 それでも、わたしの道を支えてくれる人がいるからだろうか。 足取りは、不思議なほどに軽かった。 【D-7/一日目/深夜】 【真島彰則@リベリオンズ Secret Game 2nd stage】 [状態]:健康 [装備]:Jのメリケンサック(両拳)@魁!男塾 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:正しき道を歩む。 1:ひとまずまどかを休ませる。その後、共に堂島を追跡する。 2:荻原結衣との合流。 3:蒔岡彰に興味。もしも玲の妹であれば話してみたい。 [備考] ※参戦時期はBルート死亡後より ※魔法少女やまどかについて大雑把に聞きました。 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:腹部にダメージ(大、魔法で治療中)、出血(中~大、止血済)、魔力消費 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3 [思考・状況] 基本方針:誰も死なせず殺し合いを止める。 1:堂島を追って止める。 2:荻原結衣という人を探す。 [備考] ※参戦時期は3週目でマミを殺した後。 002:女の子って何で出来てる? 投下順 004:ギースにきんいろ I need a hero to save me now 真島彰則 029灰色の世界の下で ーThe Beginningー I need a hero to save me now 鹿目まどか
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/299.html
おジャ魔女どれみ ●6点 (ドッカ~ン) 日曜朝八時半枠で4年間続いたシリーズの完結編。 まずダメ出し。いくらスポンサーとごたごたがあったからといって先々代がらみの話はだらけすぎ こういった回をただノルマをこなすだけでなくしっかりとしたストーリに昇華するのがプロのはず 逆に良い話はトコトン良い。よく話題になるのが40話。美術と演出は神がかっているので一見の価値ありかと この話に登場する「みらい」という名の女性は魔女になったどれみの未来の象徴 最後のカットはどれみが自分の未来を真っ直ぐ見据えることができるようになったことをよく表していて高評価。 要は最終回への布石というか暗示 完全に子供置いてけぼりの内容なのでお子様方にはお薦めできない ED曲ははじめから最終回(=卒業式)を意識した曲になっており、「ありがとうさようなら」をマイナーキーのまま 明るめに書き直したような感じ。スタッフ狙いすぎ その最終回は考えられる限りではおそらく最高の形であったと思う。その前の4話で魔女界や友人関係にきっちり ケリをつけて、いざ最終回というところでもうひと波乱起こすあたりがいかにもどれみスタッフらしい いい話だけ抜き出せば8点つけてもいいくらいだけど他が足を引っ張りすぎなのでこの点 ●7点 (も~っと) 5年生になりクラス替え+恒例の新魔女投入で一気にキャラが倍増した感がある3年目 ハナ育て、クラスメイト話は今年も継続。第二次性徴や男女の違いといった 小学校高学年ならではの題材を扱うことも 母の日・父の日話には子供・大人両方へのちょっとしたメッセージが込められている 今シリーズの核はやはり不登校・登校拒否問題を正面から取り上げた三部作かと スタッフの姿勢とどれみ世界ならではの解決法は大いに評価したい しかしその後の最終回までは消化試合 あいこの両親再婚話に何の進展も無かったのとパティシエ試験の回のだるさはやや不満 どれみの妹ぽっぷが小学生になったことでそっち方面の話が組み立てやすくなったのか出番が無印並に増えている 今年も40話(芋掘り)が良い出来。二年目の貫禄というか、みんな母親面が板についている ♯ラストからの反動かドタバタが多い今シーズンであった。極めつけは37話(妖精ストライキ)と46話(魔法忘年会) いろいろ盛り込みすぎな割にはいらん話(13話etc)があったりとなにやらごたごたしているが 主人公たちの成長がちゃんと感じられたのでまあいいか。 子供置いてけぼりの回がほぼ皆無なのも良し OPがやけにハイテンションでカメラワークが面白かったり、曲中にギャグパートがあったり(お尻が~) おジャ魔女のOPは無印の頃から毎回スタッフの自信がありありと感じられる作りで期待できる クラスメイト話とパティシエ試験、ハナの野菜ギライ克服に忙しく、やりたくてももやれない話が多かったためか 後に番外編ナ・イ・ショが作られた ●8点(#) 前作のテーマ「人間が人間の力でできること」の延長で今回は子育て 魔女の赤ん坊ハナを育てるのに魔法を使わず自分たちの力で育てようと決めるどれみたち フラワーショップで花を育てながらハナを育てるというくだらん駄洒落が成立してしまっている 愛情を与える立場になって初めて親から受けた愛情に気付くというベタな展開で進んでゆく そういった親子愛、夫婦愛、姉妹愛が見事に重なり合ったのが第40話。素晴らしい出来だと思う。 全体を通しては中盤~終盤の魔法使い界がらみの話で中だるみを感じた 作画レベルは前作に比べぐっと良くなった感がある ラスト2話では親子ものではわりと敬遠されがちな「子供のために死ねるか」というテーマを扱っている こういったテーマに挑む姿勢は評価したいがそのおかげでラストがかなり重いものになってしまっている イノセントな世界観だけにこういったラストは感動を生むが諸刃の剣でもある 子供向けアニメとしてのスタンスが崩れかけた危うい一瞬に見えた ●7点(無印) 東映アニメーションとしては実に15年ぶりのオリジナルアニメ 東映伝統の魔法少女もので「ひみつのアッコちゃん」や「魔法使いサリー」の系統にあたる 「悪」の無い理想的な世界で主人公たちの成長や友情を描いており、子供向け番組としての役割はしっかり果たしている 大人の視聴に堪えるかどうかはその毒の無い仮空世界の物語に意義を見出すか次第 「魔女の正体を見破ったがために魔女見習いになる主人公」「魔法堂で商売をしながら魔法修行」 「魔女の進級試験」「クラスメイトがらみの話をほぼクラス全員分やる」 など魔法少女ものとして真新しい点が目立つが最後のは高評価 友達や家族の大切さを丁寧に説いている 作画は可も無く不可も無く、技術的にハイレベルなことも特にやっていない(デジタル彩色は当時めずらしかったが) ドタバタのテンポは非常に良いので、キャラ萌えから入るとハマりやすい 一方で感動系の話も多いのでイノセントな世界観が好きorキライで評価が+-2するか 魔法ものではあるが描かれるテーマはそれとは逆の「人間が人間の力でできること」 ●10点(ドッカーン 第40話「どれみと魔女をやめた魔女」) この回をやるために4年分のシリーズがあったようなもの。 無邪気さが狂気に吸い寄せられる一瞬を、最先端のアニメーションで描いている。
https://w.atwiki.jp/ryonarpgb/pages/155.html
このページの情報、攻略は原則安定版(core0035)に準拠しています。最新版での変更点は最新版の所を見てください 近くの森 近くの森情報 攻略魔術師の実験場 魔術師の隠れ家 イベント 最新版 コメント 情報 出現条件: 難易度: 出現モンスター 名前 レベル HP 備考 おもな入手アイテム アイテム名 場所 備考 攻略 主な状態異常:ほぼすべて 難易度は出ていないが戦闘マップである。ゲームオーバートラップのオンパレード。 入ってすぐは盗賊の巣窟になっている。そのまま家の中に入ると閉じ込められる。右上の部屋の 箪笥を調べよう。 その下の階段を下りるといきなりゾンビの攻撃がくる可能性が高いが、ここで積むようならこれ以降を 突破するのは難しい。 道なりに進み、扉から階段を通って行くのが隠れ家、下側の通路を通って行くと実験場へ。 魔術師の実験場 モンスターはかなり強い。魔力の泉があるが汚染されている。 このあたりからしばらくはMPが断続的に減る。 スライムだらけの部分を左上にいくと監獄、左下は外に出て、実験場へつながっている。 実験場からはほぼ1本道で、また道中からすこしはずれたところに光のローブ等がある。 一番左下の通路をいくと、牢獄、次いでスライム部屋になる。スライムがふさいでいて通れないが 戻った先にある部屋のスイッチをいじると(左は炎、右は氷が解放される)通れるようになる。 炎で溶かしたあと、凍らせること。ただし一方通行。 通った先の扉をはいると、ゾンビが襲ってくる。本体はともかく飛んでいる雷が痛い。雷耐性を つけておきたい。倒すと悪魔のドレスが入った宝箱がでてくる。帰りは敵が増えているが、 腐臭がひどいところにある排水溝を通って帰ることができる。 魔法陣を解くと十二ひとえと下のほうに階段が出現する。 そこからは部屋をたどっていく形になる。入口に詰めているモンスターに袋にされる可能性が高いため バンのようなものをチャージしておくとよい。そこを進むと大ナメクジだらけのところにでるが、 ここは戦闘ゾーンではない。セーブができる。そこからさらに進むと、難関のゾンビ地獄にでる。 ここはゾンビが大量にスタックして入口に詰めており、バンをチャージして進んで吹き飛ばすかしないと 一瞬で食い殺される。 次の部屋の魔法陣はゲームオーバートラップ。セーブしていれば乗ってもいいかも。 その次の部屋にはクリスタルのかけらがあり、その先から外にでられる。 なお、もう一度同じ道を通っていくと、今度は魔法陣の先に別の部屋がある。その先では人形が襲ってくる。 はっきり言って狂った強さのため覚悟すること。 魔術師の隠れ家 扉を通って一本道を通ると外に出て、隠れ家にでる。 ゲームオーバートラップだらけのため注意。自分の絵の前を通ってしまうと…(ゲームオーバー) 一番下の扉の絵から先に進める。次の部屋の敵はすべて倒す必要がある。 右側の部屋でスイッチを押した後光を調べると…(ゲームオーバー) 左側の部屋の敵は動きは遅いがかなり攻撃が痛い。なるべく近づかずに倒したいところ。 先に進むと人形だらけの間にでる。一部の人形は破壊できる。上には最初の時点では行くことができない。 右の部屋に進む。右の部屋も大量の人形がある。空いてる棺を調べると隠し階段がある。三角木馬からは なヒントが得られるが…。 棺の先の部屋にはレバーがあるが…(ゲームオーバー) さらにそこから右の部屋に行く。一番右の部屋にいくと…(ゲームオーバー) なお、正しい手順でレバーを引く必要がある。まずは石化部屋。色の違うパネルに乗ると閉じ込められる が、乗らなければレバーを引いて外に出られる。次は石棺の下。そして人形の部屋となる。 そうすると像が動く。通ろうとすると…(ゲームオーバー) 一つだけ離れている像の横の壁を調べよう。 奥の本棚ではこのダンジョンの秘密がわかる。奥で夫妻を倒し、その奥の扉を通ればエントランスにでる。 イベント 最新版 最新版での変更箇所 コメント 攻略や最新版に関する追加情報がある場合はコメント欄にお願いします 人形部屋の左ってどこでしょうか…? ゲームオーバーになる一番左の部屋というのも見つかりません -- 名無しさん (2011-02-20 03 36 01) 右でした。寝る前に書いたので寝ぼけてたみたい -- 青 (2011-02-20 04 01 59) core0088から最初のマップが変更されたっぽい -- 名無しさん (2015-04-25 15 27 05) ↑続き 以前のテントと荒野のようなマップから、山の中のようなマップになってた -- 名無しさん (2015-04-25 15 29 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei1/pages/394.html
トップ|基礎知識|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|その他 オザワの隠れ家 マップ|イベント|宝箱|出現悪魔 マップ 1F 上へ イベント A オザワ(戦闘『ユウキ:ベイコク』) 上へ 宝箱 No. 場所 名称 No. 場所 名称 1 1F 1360MAG 上へ 出現悪魔 属性1 属性2 種族 名前 LV HP MP 魔法・特技1 魔法・特技2 魔法・特技3 相性 NEUTRAL CHAOS ヤマ インプ 7 22 40 スクンダ ザンマ ドルミナー 夜魔幽鬼(魔法に強い、ガンが効きにくい) NEUTRAL NEUTRAL ヨウセイ ドリアード 12 57 56 しあわせのうた マリンカリン メディア 魔族1(破魔が効きにくい) NEUTRAL NEUTRAL ヨウセイ ジャックランタン 9 45 46 アギ マハラギ アギラオ 炎の魔(氷結に弱い、火炎吸収) NEUTRAL NEUTRAL ヨウセイ ジャックフロスト 8 41 43 ブフ ブフーラ マハーブフ 氷の魔(火炎に弱い、氷結吸収) NEUTRAL NEUTRAL ヨウセイ ゴブリン 6 36 39 タルカジャ スクカジャ マカカジャ 魔族1(破魔が効きにくい) NEUTRAL CHAOS ダテンシ ガミジン 12 58 48 ザン マカジャマ ムド 死の魔(魔法に強い、呪殺反射) NEUTRAL CHAOS ダテンシ アンドラス 8 41 36 アギ プリンパ ハピルマ 風の魔(破魔・緊縛に強い) NEUTRAL LAW チレイ コボルト 6 40 24 ラクカジャ スクカジャ パトラ 地の魔(衝撃・魔力・万能が効く) DARK CHAOS ユウキ おしち 7 39 29 プリンパ アギラオ - 精神体(ガン・神経・呪殺無効) DARK CHAOS ゲドウ スライム 13 52 13 デスタッチ (みをまもる) - 温度弱(火炎・氷結に弱い) 上へ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/934.html
咲「ロン、8000、ごめんね京ちゃん」 優希「ロンだじぇ! 6300!」 和「須賀君それロンです。12000、あ、飛ばしちゃいました」 京太郎「」 久「いやー、これは酷いわね」 まこ「狙ってもいないのに狙い撃ちにされるとかある意味能力なんじゃないかの?」 京太郎「うう、毎日打ってるのに一度も勝てない…」 久「あ、落ち込みだした」 咲「きょ、京ちゃん、元気出して。ほら、練習すればもっと上手くなるよ」 まこ「そうじゃぞ。最初からうまい奴なんておらん。精進あるのみじゃ」 京太郎「ネット麻雀なら勝率半々くらいだから才能あるかもって思ってたのに」 優希「犬がなんか言ってるじぇ」 和「凄いですね須賀君。寝言を起きてても言えるんですね」 京太郎「」 咲「ふ、二人とも言いすぎだよ! 確かに京ちゃん牌効率全く分かってないし危険牌平然と切ってくるし素人だってもっと考えて打つと思うけど京ちゃんだって頑張ってるん だから!」 京太郎「」 久「咲、あなたが一番追い込んでるわよ」 自宅 京太郎「……」カチカチ 京太郎「……」カチカチ 京太郎「……! ロン! しかも四暗刻!」カチ 京太郎「ハハ! やっぱりネットなら勝てる! しかも今回は断トツ!」 京太郎「…なんで実際には勝てないんだろう?」 京太郎「……いかん、いかんぞ須賀京太郎! このままでは唯一の男子ポジションにも関わらずいつのまにか存在を忘れられた空気みたいな扱いを受ける!」 京太郎「それだけは回避しなくては!」 京太郎「よし、そもそもの原因を考えてみよう」 「ネットなら勝てるのに部の皆相手じゃ勝てない。この違いは何だ?」 「和は愛用のぬいぐるみを抱き抱える事でネットと同じくらい強くなった」 「なら和みたいにエトペンでも持ってみるか?」 「……和のエトペン……」グヘヘ 「ハッ、駄目だ妄想してる場合じゃない」 「大体俺にお気に入りの縫いぐるみなんてないし」 「何でリアルで勝てないかを考えないと」 「……もっと対人戦の経験を積むか。そういや染谷先輩の実家って雀荘だったな」 「明日は休みだし行ってみるか」 休日 ザワザワ 京太郎「ここか」 キィ、バタン イラッシャイマセー 京太郎(うお! やばっメイド可愛い! あの子なんて和くらいの戦闘力か?) あっちの子は……咲くらいか…)フッ 京太郎(って違う! 今日は真剣に麻雀しに来たんだった!) 京太郎(えーと1人だし何処か空いてるとこは) 京太郎(お、あそこが空いているな) 咲「うーーん! さっきのパスタおいしかったね原村さん!」 和「ええ、宮永さんが頬にソースつけても気付かないくらいおいしかったですね」 咲「あ、あれは忘れてよ!?」 和「フフッ」 咲「んもう。でも偶然だね、二人とも偶々買い物の途中で会うなんて」 和「ええ本当。『偶然』ですね……」フフフ 咲「? 何か言った?」 和「いいえ何でも」フフフ 咲「そうだ! せっかくだしこの後麻雀しない?」 和「いいですね。この近くで打てるところと言うと……染谷先輩の実家の雀荘がありますね」 咲「じゃあ行こっか」 カランカラン 咲「ん? あれは……」 和「どうしました?」 咲「あそこにいるのって京ちゃんじゃない?」 和「え? ああ、言われてみればそうかもしれませんけど」 咲「ちょっと見てみよっか」 和「……宮永さんがそういうのなら」 和(フウ、須賀君は牌だけじゃなく空気も読めませんね) 和(でももう宮永さんは須賀君の後ろに行ってますし私も行かないと) 和(さて、状況は……既にオーラスですか) 和(対戦相手は三人とも女子大生くらい。しかも打ち筋からみるに完全に素人ですね) 和(これならいくら須賀君でも……って何で安牌があるのにそんな危険牌を!?) 女A「あ! それロン! 一気通貫ってやつよね? やったぁ!」 京太郎「……」 女B「これで終わりね。やー、麻雀なんて初めて打ったけど結構楽しいわね」 女C「じゃあねー学生君! 楽しかったよ―」ヒラヒラ バタン キャハハ、ヨワイヒトデヨカッタネー、アハハ 京太郎「……」 京太郎「……」ギィ、クルッ 京太郎「! 咲、和も、か」 咲「あ、きょ、京ちゃん……その、ごめん」 京太郎「……見てたのか」 咲「盗み見るつもりじゃなかったんだけど」 京太郎「……いや。別にいいよ」 和「須賀君」スッ 京太郎「和? どうかしたのか?」 和「さっきのアレはもしかしてわざとですか? 初めて麻雀を打つ相手だったから手加減をしたとか花を持たせたとかですか? だったら…」 京太郎「……いや。真剣に打ったよ。真剣に打って、そして負けた」 和「……そうですか」 京太郎「二人はこれから打つのか? 俺はもう終わったから先に帰るな」 咲「あ、京ちゃん。もしよかったら一緒に」 京太郎「悪い咲。今日はもう十分打ったからさ」 京太郎「それに……多分お前らと打っても負けるだけだ」ボソッ 和「……須賀君。大丈夫ですか?」 京太郎「ああ、大丈夫だ。ともかく俺はもう十分打ったから帰るよ。また明日な」 キィ、バタン まこ「京太郎は帰ったか」 咲「染谷先輩…」 まこ「わしが見たのは途中からじゃったが酷いもんじゃったぞ。 さっきの女子大生の前には中学生くらいの子たちとも打っておったようだがそちらもボロ負け」 まこ「知り合いには見られたくないだろうと思って隠れてはいたんじゃが」 和「私達が見てしまったと……」 咲「京ちゃん……」 まこ「今は1人にしてやろう」 自宅 京太郎「……」カチカチ 京太郎「……」カチカチ ツモ、チンイーソー 京太郎「やっぱり勝てる……。戦績は、2勝2敗か」 京太郎「でも部活では、いや部活だけじゃない。今日の雀荘でもやって分かった」 京太郎「きっと俺は……いくら努力しても咲達には勝てない」 京太郎「でも、もしそうだとしたら」 京太郎「俺が部活やってる意味あるのか?」 久「っふう。今日はこのくらいにしときましょうかね」 まこ「そうじゃな」 優希「うがぁー、タコス分がもうないじぇ~」グデー 咲「優希ちゃん、だらしないよ」クスクス 京太郎「……」カチカチ 和(……須賀君、今日部活に来てからずっとネット麻雀をしてる) 和(部活に来てたのは良かったけれどやっぱりこの前のひきずってるのかしら) 京太郎「……あ、負けた。これで3勝2敗か」 京太郎「ええっとチャットでお礼を。シンタロウさんへ。練習付き合ってくれてありがとうございましたっと」 京太郎「あ、返事。こちらこそ。そっちも練習頑張れよ、か」 京太郎「……フフ。さて、次は誰とやるかな」 和「……」 和「須賀君?」 京太郎「ん? なんだ和?」 和「良かったらこの後に麻雀の指導しましょうか?」 咲「……!?」 咲(え? 原村さん、今京ちゃんの練習付き合うって言った?) 咲(この後って部活の後? 私達がいなくなってから部室で二人きり? 若い男女が密室に二人だけ?) 咲(そう言えばこの前読んだ小説だと閉じ込められた二人がだんだん近くに寄っていって最後には……) 咲(…だ、駄目! 何が駄目かよく分かんないけどとにかく二人っきりは駄目!) 咲「きょ、京ちゃん! 練習なら私も一緒n」 京太郎「あー、悪い。遠慮しとくよ」 咲、和「え?」 京太郎「和も咲ももうすぐ団体だろ? 俺との練習に時間付き合ってちゃ勿体ないだろ?」 咲「な、何言ってるの? ソレを言うなら京ちゃんだって個人戦があるじゃん」 和「そうですよ。努力しないでいたらいつまでたっても強くはなれません」 京太郎「……いいんだよ。俺の事はほっといて」 咲「でも京ちゃん」 京太郎「いいんだって。どうせ俺はいくら頑張ってもお前らには絶対勝てないんだから」 和「……っ!」パアン 一同「!?」 咲「っ!? は、原村さん!?」 京太郎「……」 和「……取り消してください」 京太郎「…え?」 和「さっきの科白です。『いくら頑張っても勝てない』と言う言葉です」 和「努力が意味を為さないなら私達は何のために練習してるんですか?」 京太郎「……」 和「私はオカルトは嫌いです」 和「でも努力しない人はもっと嫌いです」 京太郎「……」ダッ! 咲「あ…京ちゃん!」 和「宮永さんほおっておきましょう。あんな人はもう知りません」 咲「でも!」 久「和の言うとおりよ咲。自分から前へ進む気持ちを失くしてしまったのならば何を言っても心に届かないわ」 優希「でも、それってきびしくないか?」 まこ「しかたなかろう。ああいうのは自分でどうにかしなければならん」 まこ(しかしこのままでは危ういのも確か。雀荘の件、皆にも話しておくべきか?) タッタッタッタ 京太郎「はあ…はあ…」 京太郎「…なんのために練習してるか…か」 京太郎「……ハハ、そりゃ勝てる可能性があるんならやるさ」 京太郎「でも全く勝てる気かしないんだよ」 京太郎「いくらやっても、全然! アイツらには勝てる気がしないんだよ!」 京太郎「……何やってんだ俺…」 京太郎「……もうすぐ県大会。俺は個人戦」 京太郎「……結果なんて分かり切ってる」 京太郎「だったらやる意味なんて」 『努力しない人はもっと嫌いです』 京太郎「……和のやつ。本気で怒ってたな」 京太郎「…………出るだけ出るか」 大会当日 久「さて、今日はいよいよ全国へ向けての県大会決勝。相手は強敵ばかりだけど皆、飲まれないようにね」 咲「はい」 和「分かってます」 優希「まかせるじぇ~」 まこ「ま、なるようになるじゃろ」 久(うん。皆良い具合にほぐれてる。これならイケる!) 久(……問題は) 京太郎「皆頑張ってくださいね! 俺は個人戦あるんで応援出来ませんけど必勝願ってますから!」グッ 久(やっぱり彼よね) 優希「おう! 京太郎も頑張るじぇ~!」 京太郎「お前こそタコス忘れたり誰かにくわれたりすんなよ?」 優希「むうー、そんな奴いないじぇー!!」 京太郎「ハハッそっかあ?」 久(あの日はどうなるかと思ったけど予想に反して次の日も平然と彼は来た) 久(流石に皆も遠慮してたのかあまり勝負に誘うような事は無かったけどあの明るさは何?) 久(立ち直ったのならいい。でももし自棄になってるのだとしたら) 久(……駄目ね。こんなんじゃ部長失格。大会が終わったらしっかりフォローしないと) ウリウリウリイイイ、イ、イタイジェエエエエエ 咲(京ちゃん、部活には来てくれるけど麻雀は全然やろうとしてない) 咲(京ちゃん、私を麻雀部に誘ってくれたのは京ちゃんなんだよ?) 咲(麻雀が楽しいって分かるきっかけを作ってくれたのは京ちゃんなんだよ?) 咲(京ちゃんはどうなの? 今の麻雀は楽しくないの?) 咲(……よし! この大会終わったら京ちゃんに麻雀を色々教えてあげよう) 咲(そうすればきっと京ちゃんも勝てるようになって楽しめるようになるよね!) 和(宮永さん、やっぱり須賀君を心配しているみたい。確かにあんなふうに負け続けてるのを見たら麻雀を続けられるかもわからない) 和(私もあの時頭に血が上ってたとは言えあんなこと言っちゃったし) 和(なのに須賀君は次の日私が謝った時『あれは俺の方も悪かった』って気にしてないみたいだった) 和(正直言えば私は須賀君が麻雀を嫌いになってやめてしまうんじゃないかとすら思ったのに、意外にも須賀君は一度も部活を休まなかった) 和(それどころか雑用も前より進んでやるようになったみたいだし) 和(ゆーきはもう須賀君が立ち直ったと思ってるみたいだけど多分違う) 和(……もし須賀君がやめてしまったらやっぱり影響がでるのかしら。宮永さんにも、ゆーきにも、……私にも?) 久「よし。とにかく目標は当然優勝! 全国を狙うわよ!」 一同「おー!」 京太郎「………」 優希「ん~? どうした京太郎?」 京太郎「いや、俺にとって目標は全国じゃないなあ、と思ってさ」 優希「ならなんだじぇ?」 京太郎「え?」 優希「だから犬の目標はなんだじぇ?」 京太郎「……目標」 京太郎「………俺の、目標……」 咲「? どうしたの京ちゃん?」 咲(なんで急に私のほうみたんだろ?) 京太郎「……一勝したい」 京太郎「僅差でもいい。運でもいい。安い手でもいい」 京太郎「ただの一度でいい。一度勝てればそれでいい」 京太郎「俺は一勝したい」 咲、和「……」 優希「犬は謙虚だじぇ~」 京太郎「そっか? ありがとうな」ナデナデ 優希「わ、わわ! 頭撫でるな!」 京太郎「悪い悪い。じゃあ行ってきます」 久「ええ。もし私達が先に終わったら応援に行くから」 京太郎「あはは、それじゃ意地でも負けられませんね」スタスタ 咲「あ……」 咲(なんでだろう。離れていく京ちゃんがいつもと違って見えたのは) 只今から男子個人戦一回戦を始めます 京太郎(……目標。一勝…) 京太郎(……そっか。そうだよ) 京太郎(簡単なことだったんだ) 京太郎(正直、わざと負けようかとすら思ったこの大会) 京太郎(でも分かった。俺は『勝ちたい』んだ) 京太郎(能力が何だってんだ。それに縛られてたらいつまでも咲達には勝てない) 京太郎(可能性がない? それが何だってんだ? おれはアイツらに勝ちたいんだ!) 京太郎(だったら) ???「フフフ、ついにきたで。ワテの友情パワーを見せる時が! 見てておくれやすーシn」 京太郎(こんな奴に負けてられるか) 女子団体決勝 「優勝は清澄高校!!」 ワーワー、キャーキャー 久「やったわね」 まこ「これでわしらも全国か」 和「宮永さん、凄い……」 咲「うん。ありがとう……? あれ? 京ちゃんは?」 優希「京太郎? 来てないじぇ?」 まこ「男子の個人戦は試合数が多いから遅れてもおかしくないが、まだ来ないと見ると勝ち残っとるのかの?」 優希「もしかしたら負け犬になって部屋の隅でガタガタ震えてるだけかもしれないじぇ?」 咲「そ、そんなこと、ないと……いいんだけど」 和「心配ですね」 久「じゃあ皆で身に行ってみましょうか」 スタスタ 久「とは言えもし須賀君が決勝まで勝ち残ってたとしても正直全国は無理でしょうね」 和「部長、酷くないですか?」 まこ「いや、和よ。部長も何も意地悪でいっとるのではない。単純に京太郎では勝てん相手がいるからじゃ」 優希「京太郎が勝てる相手のほうがすくないじぇ」 久「まあ冗談じゃなくてね、長野の個人男子には3強と呼ばれる三人がいるの」 久「個人で全国に行けるのは三人までなんだけどこの2年間、その三人が外れた事は無いわ」 咲「そ、そんなに強いんですか?」 まこ「強いなんてもんじゃない。なんせその三人はそのまま全国でも1位から3位までを独占しとるからの」 久「あまりに強いから男子の方はルールが一部改正されているくらいよ」 和「え!? と言う事は実質全国最強の三人がここにいるってことですか?」 久「そう、阿佐田、アカギ、傀。この三人は既にプロ級の腕を持っているの」 男子決勝 久「さて、誰がいるかしら、ってあれ?」 咲「? 三強って言うのは皆同じ顔なんですか?」 まこ「そんなわけなかろう! 全員別人じゃ!」 和「三つ子でしょうか? 学校も名前も聞いたことないですけど」 優希「あの量産ヅラ達そんなに強いのか?」 久「三強が、負けた? あの三強を倒すだなんてあの三つ子何者?」 咲「最後の1人は……京ちゃん?」 和「嘘? 決勝まで残ってる?」 まこ「信じられん……」 三つ子A「ワリイな、チー」カチャ 三つ子B「兄貴それポン」 三つ子C「ほいよ。お、お前のもポンだわ」 三つ子A「ありゃ、やるなC」 三つ子C「はい和了和了っと」 三つ子B「次でオーラスだな」 優希「あの三人ずるいじぇ! 同じ学校だからって明らかに手を組んでるじぇ!」 まこ「個人の全国枠は3つ。つまり京太郎さえ負かしてしまえば自動的に三人とも行けるとは言えあまりにもあからさまじゃのう」 和「お互いの欲しい牌を渡しあってあっという間に役を作ってますね。三つ子だから出来る事でしょうか」 久「でもそれは決勝で三人そろったからよね。正直あの三強を倒せるほどの雀力とは思えないんだけど」 咲「……」 和「宮永さん? どうしました?」 優希「京太郎が気になるじぇ?」 咲「ううん、京ちゃんも気になるけど、さっきから変な感じがするの」 和「宮永さん? どうしました?」 優希「京太郎が気になるじぇ?」 咲「ううん、京ちゃんも気になるけど、さっきから変な感じがするの」 和「変な感じ、ですか?」 咲「うん。そこにあるはずの牌がいつの間にか移動しちゃってるような感じ」 まこ「!?」 久「それってまさか!?」 優希「む? どういうことだじぇ?」 まこ「咲よ。それはいままで感じた事はあるか?」 咲「いえ、ないです。この試合が初めてですけど……」 久「なるほど、それならあの三強が負けたのも頷けるわ」 咲「何かわかったんですか」 まこ「恐らくじゃが、あの三つ子はイカサマをしとる」 優希「あの量産ヅラ達ズルしてるのかっ?」 和「え? イカサマなんて、ありえません! あそこはカメラが何台も設置されているんですよ? そこでイカサマなんて…」 まこ「じゃから恐らくといったじゃろう。どうやっているのかは知らんが咲の言うとおり牌が動いているのなら奴らがやっているとしか思えん。京太郎はそんな器用な事出来んじゃろうしな」 咲「だ、だったら報告しないと」 ???「無理だな」 咲「え?(誰? この黒いシャツの人?) ???「サマはバレなきゃサマとは言えねえ。例え何かしてると分かってもそれがどういうもんか分からねえならこっちには手の打ちようがねえさ」 和「そ、そんな、須賀君はもう800点しかないんですよ? 」 ???「それで負けちまうならその程度の男だったってだけの話だ」スパー ジャラジャラ 三つ子A「ほらあんたが親だぜ清澄のスガ君?」 三つ子B「並みの役じゃあ逆転は不可能だけどな」 三つ子C「まあ役をつくろうと手を待ってたらその間に俺達が和了しちまったらそこで終わりだけどな」 三つ子「「「ハハハ!」」」 京太郎「………」 ジャラジャラ ジャラジャラ 京太郎「……」フウ 京太郎「やっぱりな」 三つ子「?」 京太郎「男子の決勝」 京太郎「点差は3万以上」 京太郎「おまけにオーラスで3人はグル」 京太郎「もうほぼ詰んでる状態だってのに」 京太郎「あんた達には負ける気がまるでしない」 パタタ 京太郎「和了。ツモのみ」 咲「!?」ゾクッ 優希「安っ!」 まこ「かっこつけたみたいじゃがなんとまあ安手で」 和「でも取りあえず首は繋がりましたね」 久「これで流れが変わるといいんだけど」 咲(何? 今の感覚、京ちゃんから?) 三つ子A「へえ運がいいな」パチ 三つ子B「でもそんな安手じゃ追いつくことすらできねえぜ」パチ 三つ子C「それともクズ手で八連荘でも狙うか?」パチ 京太郎「……」 パタタ 京太郎「和了。ツモのみ」 三つ子「「「え?」」」 まこ「ま、まさか……」 久「本気で狙う気?」 優希「あの京太郎が?」 和「まるで別人みたいですね」 咲(やっぱり、さっきの感覚は京ちゃんから……) 咲(でもなんで? 今まで一度も京ちゃんからあんな気配を感じた事ないのに…) 京太郎「和了。ツモ、七対子」 三つ子A(あ、ありえねえ。あれからマジで連荘してやがる!?) 京太郎「……」カチャカチャ 三つ子B(どうする? 次和了られたら八連荘、役満で負けちまうぞ?) 三つ子C(こうなったら何が何でも奴に牌を引かせるな) 三つ子A(つまり危険は承知でサマをやってアイツが牌を引けないようにすればいいんだな?) 三つ子B(そしてついでに俺達の誰かが和了ってしまえばそれで終わりか。よしそれで行こうぜ) 三つ子A(ともかくアイツが最初に牌を切ったら速効だ。もう二度とアイツに牌をツモらせるな) ???「…お」 咲「…あ」 京太郎「……」ピタ 三つ子A「おいどうした、速く牌を捨てろよ」 京太郎「いや、なんか色々やろうとしてたみたいだけど」 パタタ 白白白發發發中中中北北北南南 三つ子A「」 三つ子B「」 三つ子C「」 京太郎「やっぱりあんた達には負ける気がしない」 和「……すごい」 久「ここに来て…」 咲「あれ、本当に京ちゃん?」 優希「じぇ~…」 まこ「こりゃホントにホンモノか」 スタスタ 京太郎「あ、女子もう終わったのか? どうだった?」 咲「え? あ、うん。優勝したよ」 京太郎「お、やったな! これでうちの部は全員全国行きってわけだ」 久「い、いやいやいや!? ちょっと待って!? 京太郎君? さっきの試合何?」 京太郎「? 何って?」 まこ「いや何故お前がとぼける? あんな実力あるならどうして部活でやらんかった?」 京太郎「ああ、それは……」 ???「よう」 京太郎「あ、ども」ペコリ ???「見てたぜさっきの試合。正直簡単に負けられたら俺達の立つ瀬がなかったしな」 京太郎「いやあ、途中までイカサマしてたみたいだから『もしかして負けるかも』とおもったんですけど、やっぱりアイツらには負ける気がまるでしなかったんで」 ???「…負けなかったな」 京太郎「ええ。『残念なことに』」 ???「ッフ、そうか。じゃあな。俺達はもう引退だがまたどっかでブとうぜ」 スタスタ 久「…須賀京太郎君? ちょっといいかしら?」 まこ「なんであの人と知り合いみたいな雰囲気なんじゃ?」 京太郎「え? いやだって今日対戦した相手ですし」 久「」 まこ「」 京太郎「?」 まこ「まさか勝ったのか?」 京太郎「当たり前じゃないですか。だから決勝に行ったんですし」 久「う、ウソでしょ? だってあの人三強のうちの1人よ!」 京太郎「三強? ああ、だからさっきの三つ子よりもずっと強かったんすね。他にも二人同じくらい強かった人がいましたけど」 まこ「は?」 まこ(え? まさかコヤツ三強全員と戦って勝ち残ったのか?) 優希「す、凄いじぇ京太郎! 実はそんなに強かったのか!?」 和「驚きました。ええ、ホントに。でも逆に腹立たしくもあります。どうして私達と打っているときはあんなに弱かったんですか?」 京太郎「ああ、それか。いや、正直俺自身信じたくなかったんだけど」 京太郎「俺は女の子相手だと絶対に負けるらしいけど」 京太郎「男相手だと絶対勝てるらしい」 一同「」 『ネット麻雀なら勝率半々くらいだから才能あるかもって思ってたのに』 『俺はお前らには絶対勝てない』 和(前にそんな事を言っていたような気がするけど) 和(それって男女比として半々ってこと!?) 和「そんなオカルトありえません!」 京太郎「そう言われてもなあ。何故か相手が俺よりもど素人の子にも勝手に負けちゃうし」 京太郎「さっきの黒シャツの人みたいなすっげえ強い人に勝てちゃうんだぜ?」 和「」 咲「で、でも凄いね京ちゃん! 目標の一勝どころか優勝までしちゃうなんて!」 京太郎「……いや。まだ目標は果たせてねえよ」 咲「え?」 京太郎(俺の能力が本物ならつまり幾らやったって負ける相手には負けて勝てる相手には勝てるってことだ) 京太郎(そんなの麻雀じゃない。ただのデモンストレーションみたいなもんだ) 京太郎(それが分かったら急に麻雀がつまらなく思えた) 京太郎(だから麻雀している相手の性別が分からないネトマに逃げた) 京太郎(勝つか負けるか分からないそれが面白くて逃げた) 京太郎(ソレだって一度戦ってしまえば性別が分かってしまう。いい加減に嫌になった) 京太郎(今日の試合だってもしかしたら俺の能力の推測が間違ってて誰かが俺に勝つんじゃないかとか思った) 京太郎(誰にも『負けなかったら』麻雀を止めようかとすら思った) 京太郎(でも、やっぱり、俺は) 京太郎「俺が言った一勝ってのはな咲」 咲「?」 京太郎「お前たちに勝ちたいんだよ」 後日 咲「ロン!」 和「ロン!」 優希「ロン!」 咲「ロン!」 和「ロン!」 優希「ロン! あ、飛んだ」 京太郎「」 咲「…ねえ京ちゃん、ホントにわざとじゃないの?」 京太郎「」コク 和「やっぱり信じられません。相手によってこんなに強さが変わるなんて」 和「……決勝はあんなにカッコよかったのに」ボソ 咲「!? え、ええ!?」 優希「こりゃライバル登場かー?」 咲「うええ!?」 京太郎「? さっきから何叫んでんだ咲?」 咲「な、何でもない!」 京太郎「何でもって」 咲「何でもない! そんなことより!」 咲「京ちゃん! いくらなんでも弱すぎない!?」 カン!
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/36.html
+小泉自民党は公明党の子分なのか 名前 コメント 小泉自民党は公明党の子分なのか 前衆院議員の平野貞夫氏が「月刊現代」(7月号)でギョッとする発言を行っている。「評論家の大宅壮一さんが、(創価)学会が公明党を作って政界に進出したときに、『ファシズムの体質がある』と指摘しています。最近になって私は、まさにそれは慧眼だったと思うんです」 学会の「天下取り」の野望については、これまでも何度か語られてきた。しかし、巧妙な学会は公明党という「隠れみの」を使って、その野心をごまかしてきた。 それが最近は違う。ファッショ体質があからさまに見える。平野氏はそう言うのだ。「衆院補選のとき、山崎拓さんは公明党の責任者が集まる会合に出席して、創価学会批判を詫びたうえで『皆様とは一心同体ならぬ異体同心の思いです』と言っていた。権力が宗教を屈服させたのが踏み絵ですが、権力の方が宗教に屈してしまった。私は『逆踏み絵』と呼んでいる。創価学会はここまでやるのか。日本の政治の脳梗塞もいよいよ極まったという感じがします」「いまの自公政権の構造は、自民党内の柔軟な保守層を政権中枢から外したい小泉首相と、ともすれば一気にファシズムに傾きかねない公明党との結合体となっています。 これが議会を機能させないような働きをしているんです。自民・公明が合意してしまえば、多数を握っているわけだから、もう民主党に議論させないでしょう。これでは国会議員が果たすべきチェック機能が働きませんよ」(いずれも「月刊現代」から) 平野氏といえば、小沢一郎の懐刀。政界事情通として知られ、公明党とも太いパイプを持っていた。その発言だけに説得力がある。 実際、山拓が土下座せんばかりにひざまずいたのは、学会・公明の“圧力”だろう。そんな学会・公明党がいまや、国会の廊下を「何サマ?」という顔で闊歩している。「国会運営を実質的に仕切っているのは公明党じゃないか、と思うくらいです。最近の乱暴な国会審議は小泉首相のせいばかりではありません。徹底した議論をすっ飛ばし、乱暴な答弁の末、自公の数でねじ伏せてしまうような政治は、解散を恐れる公明党がそうした手法を支持しているからこそできる。国会運営と選挙協力で恩を売っている公明党は、自民に脅しのような圧力もかける。平野氏の指摘は当たっていると思いますね」(政治評論家・山口朝雄氏) 公明党のバックに控えているのは池田名誉会長だけに、ゾッとするような政治状況なのである。 日刊ゲンダイ Dailymail Digest 2005年 6月15日
https://w.atwiki.jp/bwm_synthesis/pages/423.html
68 :本当にあった怖い名無し:2012/08/07(火) 00 23 10.30 ID FbWNf4pp0 【新しい一年を希望に満ちたものにする】 用意するもの コイン数枚 柊 ヤドリギ アイビー 赤色のリボン (※元日の)午前0時数分前に、裏口、あるいは玄関と反対にある窓を開ける 数枚のコインと、柊、ヤドリギ、アイビーを赤色のリボンで結びあわせたものを窓辺に置く 0時になったら、表玄関を開けて願い事を心の中で唱える その時古いものは裏口から去り、長く続く希望と幸運が、新たに玄関から招き入れられる様子を想像する 一呼吸置いたら、幸運を家の中に留めておくためにすぐに窓とドアを閉める これで良き一年を過ごせる 76 :本当にあった怖い名無し:2012/08/07(火) 19 05 25.64 ID FbWNf4pp0 コイン数枚は、ヒイラギヤドリギアイビーを束ねたものの横に置くことで大丈夫 束ねるのはその三種の植物のみだよ 101 :本当にあった怖い名無し:2012/08/09(木) 19 24 58.71 ID ohkbSwMI0 使うヒイラギは日本のものでいいのかな? ヨーロッパ風の術だから西洋ヒイラギを使うんじゃないの? 102 :本当にあった怖い名無し:2012/08/09(木) 22 04 30.79 ID 4uRO9Nhu0 西洋柊がデフォのような気がする が、明記されているのがヒイラギなんだよねぇ… 柊は魔除けで使われることも多いし、代用出来ると思うけど、 その辺りが心配だったり気持ち的に納得が出来ないのなら西洋柊でやると良いと思う まあ…柊と西洋柊って別種なんだよね でも魔除け(柊)、聖木(西洋柊)、どちらも術には合ってる気がするね
https://w.atwiki.jp/furafura/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8006.html
ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ 機種:PS4,NS,PC 作曲者:柳川和樹、中村新一郎、水上浩介、三武亜紗美、アサノハヤト 開発元:ガスト 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2019 概要 3作続いた不思議シリーズや、前作『ルルアのアトリエ』の舞台のアーランドシリーズとも違う、新たな世界を舞台とした新シリーズの1作目。ライザリン・シュタウトが主役で、彼女のビジュアルは発売前から圧倒的な人気を誇っている。 『ネルケと伝説の錬金術士たち』、『ルルアのアトリエ』に続き、2019年発売のアトリエとしては3作目となる。 音楽はシリーズお馴染みの柳川和樹氏とアサノハヤト(浅野隼人)氏に加え、コエテク所属の中村新一郎氏、水上浩介氏、三武亜紗美氏が製作に参加。 サウンドディレクターは吉田真利氏。主題歌・挿入歌の作詞も手掛けている。 特典版の『GS最強ギャラクシーコンボセット』にはイメージソングやアレンジ曲を収録した「Konzert im Versteck:隠れ家の演奏会」が付属している。 2020年には続編の『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』が発売された。 2023年7月からはテレビアニメが放送。アニメの音楽は柳川氏が担当しており、挿入歌の作詞・作編曲で水上氏も参加している。 収録曲 DISC1 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 虹色の夏 水上浩介 作詞:吉田真利、水上浩介歌:神田沙也加オープニング ひと夏の大冒険 三武亜紗美 タイトル画面 ソラミミ 柳川和樹 ライザのテーマ 2019年88位 銀の音さやか クラウディアのテーマ 願いと大剣 レントのテーマ 透明な栞 タオのテーマ また手をつないだら 新芽探して 次のページは何だろう 参考書を読む時 棚を挟んで、はにかんで ショップ画面 2019年114位第2回ガスト72位 荷物を一度置いて 青草香る空の下 2019年386位 水彩色に跳ねる日々 二番星が灯る前に 日向水 コギト 夕立 へじへじものへ なんてことない毎日 三武亜紗美 ライザの家 秘密の隠れ家 アトリエ 第2回ガスト86位 故郷の島 水上浩介 クーケン島 静寂の島 クーケン島(夜) 2019年317位 果てなく続く道 中村新一郎 旅人の道 星空のもと 旅人の道(夜) 小妖精の森 小妖精の森 森の密会 小妖精の森(夜) Grotta Azzurra 水上浩介 水没坑道 Grotta dello Zaffiro 水没坑道(夜) 流星の古城にて 中村新一郎 流星の古城 朽ちた砦 流星の古城(夜) 啓蟄、嬰の足 アサノハヤト 通常戦闘(前半) 第15回935位第16回701位2019年31位第2回ガスト37位通常戦闘曲129位 白南風 ボス戦 第14回215位第15回197位第16回978位2019年10位第2回ガスト22位ボス戦48位 凱歌のファンファーレ 中村新一郎 戦闘勝利 DISC2 この手でも掴める何か 柳川和樹 アンペルのテーマ 風静か リラのテーマ 紅葉と鳥のうた 三武亜紗美 メイプルデルタ 夜風と星のうた メイプルデルタ(夜) Ash Climbing 水上浩介 火山ヴァイスベルク 2019年332位 Emerald Climbing 火山ヴァイスベルク(夜) 2019年325位 かつての夢の集まる場 三武亜紗美 隠された入江 2019年122位第2回ガスト58位 夢見る廃墟 隠された入江(夜) 古の谷 水上浩介 リーゼ峡谷 ダイヤモンドの谷 リーゼ峡谷(夜) 巨木と結晶の楼 中村新一郎 ピオニール聖塔 聖なる楼閣 ピオニール聖塔(夜) GEO FRONTIER 水上浩介 クーケン地下構造体 女王の城へ 三武亜紗美 異界トラベルボトル:狭間・領域 2019年192位 小瓶の中の楽園 中村新一郎 トラベルボトル:森林地・森林・緑地・木立・園庭 Rubis de Lave 水上浩介 トラベルボトル:崖・山道・採石場・峠道・断崖 採取?バカンス? 三武亜紗美 トラベルボトル:浜辺・大海・海原・外海・海辺 星座をかぞえて トラベルボトル:旧跡・遺跡・高楼・史跡・古跡 2019年411位 Etude "Andante" 柳川和樹 君と出逢えた奇跡~ゲームver インスト~ 中村新一郎 涙色の夏 水上浩介 動き出す夏 穀雨、麦の風 アサノハヤト 通常戦闘(後半) 第14回44位第15回63位第16回50位第17回39位2019年5位第2回ガスト2位通常戦闘曲31位 Won't forget, can't regret. ラスボス戦 2019年130位 Look inside yourself. You are more than what you have become. ラスボス戦(第二形態) 2019年79位 MEDIOCRIS 中村新一郎 大精霊戦 Crocus 弐八さん 作詞・歌:ROXI CHEN (ZANI)エンディング 君と出逢えた奇跡 中村新一郎 作詞:吉田真利歌:照井春佳・三上枝織イベント挿入歌 DLC追加曲(ガスト30周年記念CD-BOX収録) 生まれた波音へ 柳川和樹 モリッツアイランド 還った波音へ モリッツアイランド(夜) 現の彼方 秘密の孤島 夢の此方 秘密の孤島(夜) パッケージ版特典 エクストラサウンドコレクション収録 Lullaby 柳川和樹 March Waltz Konzert im Versteck:隠れ家の演奏会 〜Atelier Ryza Special Arrange CD〜収録 Prospect 柳川和樹 歌:近藤佑香 虹色の夏(Pop Drum 'n' Bass Ver. by Dani) 水上浩介編:Dani ひと夏の大冒険(Folklore Ver. by 樋口秀樹) 三武亜紗美編:樋口秀樹 ソラミミ(Toybox Ver. by 柳川和樹) 柳川和樹 なんてことない毎日(Early Sounds Ver. by 樋口秀樹) 三武亜紗美編:樋口秀樹 秘密の隠れ家(Classical Rock Ver. by Dani) 三武亜紗美編:Dani 故郷の島(Smooth Chill Ver. by 阿部隆大) 水上浩介編:阿部隆大 小妖精の森(Cinematic Orchestra Ver. by 古川 亮) 中村新一郎編:古川亮 果てなく続く道(Deep Analog Ver. by 阿部隆大) 中村新一郎編:阿部隆大 水彩色に跳ねる日々(Acoustic Ver. by 柳川和樹) 柳川和樹 銀の音さやか(Traditional Orchestra Ver. by 古川 亮) 柳川和樹編:古川亮 小妖精の森(Another Ver.) 中村新一郎 聖なる楼閣(Another Ver.) 女王の城へ(Another Ver.) 三武亜紗美 採取?バカンス?(Another Ver.) MEDIOCRIS(Another Ver.) 中村新一郎 Mirage 阿知波大輔 歌:悠花ユカ サウンドトラック ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ オリジナルサウンドトラック ガスト30周年記念 セレクション CD-BOX Konzert im Versteck:隠れ家の演奏会 〜Atelier Ryza Special Arrange CD〜 特典版『GS最強ギャラクシーコンボセット』に付属。 PV オリジナルサウンドトラック試聴動画第1弾 オリジナルサウンドトラック試聴動画第2弾