約 610,137 件
https://w.atwiki.jp/yuri-mari/pages/78.html
絶対人狼 絶対人狼とは、絶対者の人狼版のようなものです。略号はZ。 絶対人狼にはディテクトキル、ファストキル、ラストキルの3つの能力があります。 ディテクトキル ゲーム開始時に、絶対人狼が誰であるかが村参加者全員に通達されます。 ファストキル 絶対人狼は、初回にダミー以外の人間を襲撃することが出来ます。村人以外の役職が欠けて村が開始する可能性があります。 ちなみに、ついでにダミーも死にます。 (※8/31時点ではまだ実装されていません。ダミー無しにすることで対処しましょう) ラストキル 絶対人狼は、「人狼」(絶対ではない方)が生きている間は吊っても死にません。投票は可能です。 「人狼」がいなくなってから、最後に吊ることができます。
https://w.atwiki.jp/sesimu/pages/1080.html
2016/9/24 絶体絶命都市 絶体絶命都市を何気なく始める。 もうマジ操作性なのかただ下手なのか落下しまくりで爆笑ww ここに道があ・・・ってなかった~~ってことがしばしば。。。 私被災したら生きていけない気がした。。。。 でも1はそんなに自由度はないのかなぁ?勝手に自由度高いと意識して居ただけなのか・・・。 ただ、初見殺しは多いね(笑) でも初見でなくても避けれないこともあるΣ( ̄□ ̄|||) あ・・・・後半スパイものになって来ているwww うん、こっちの方が好きだけど(笑) なんだかんだで絶対絶命都市クリア。 分岐があったのでもう一つの方をやろうかなぁ~って思ってはいる。 ただ、分岐点までまた繰り返すのか・・・・。 とりあえず落ちないように・・・・あ、落ちた(笑) 上へ
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/61.html
魔【まほうしょうじょと】 ◆PatdvIjTFg 魔【まほうしょうじょと】 【1】 脳――及び、それに付随する頭部、それさえ残っていれば生存できる人間は存在する。 いやその生物を人間と呼ぶべきではないのだろうが、敢えてこの文中では彼を人間と呼ばせてもらおう。 では逆に、頭部を失った人間は存在できるのか。 すなわち、何らかの巨大な獣によって頭部は丸々喰いちぎられたが、中学生らしからぬ豊満な肢体は残った場合である。 結論から言えば、彼女は死んだ。 死んだが、その魂は天、あるいはそれに類するものに召されることなく、この街へと辿り着いた。 この話は、今後の物語に特別に重要であるというわけではない。 だが、面白い偶然ではないか。頭部を失った少女の主人が、頭部を残して死んだ従者を引き連れるなど。 もう一つ、面白い偶然がある。 彼女も彼も―― 【2】 学校で、彼女は一人だ。 机に突っ伏して眠る振りをする必要があるわけでもない、完全なる趣味の世界に逃げこむ必要があるわけでもない、 自分の椅子に誰かが座っている時に声を掛けられないわけでもないし、トイレや図書室――教室以外の場所に逃げ込む必要もない。 会話をする相手はいるし、クラスメイトとの仲も良好で、広義な意味で取れば友達もいる。 それでも、彼女は己の孤独感を埋めることが出来ない。 その孤独感の象徴が、彼女のはめている指輪である。 彼女はその指輪を買った覚えも貰った覚えもない、当然盗んだ覚えもない。 その指輪に関するありとあらゆる記憶が存在しない。 だが、外そうとすれば謎の焦燥感に襲われるため、外せないでいる。 誰も、何も言わない。教師でさえも何も言わない。 指輪は、彼女――巴マミにしか見えない。 「すみません」 授業が始まって十数分後、彼女はどこか異人じみてすらりと伸びた手を挙げる。 「どうしました?巴さん」 数学の授業中であり、巴マミは数学の教師にとって優秀な生徒であった。 少なくとも、黒板の数式が呪言めいて理解できない、等ということは無いはずである。 「保健室に行っても、構わないでしょうか」 「あっ、あぁ……保健委員、付き添ってあげなさい」 「いえ、一人で大丈夫です」 生徒の体調不良でありながら、教師としては胸を撫で下ろす心持ちであった。 中学生女子に抱くべきでない感想なのだろうが、巴マミは、どことなく断罪者めいている。 普通の人間とは何かが違う、それは彼女の両親が不在であることでなく、何か他の要因に端を発するような――いや、教師が考えるべきことではないのだろう。 ただ、巴マミは自分たちとは何かが違う。そして、真実がどうであれ、巴マミであろうとも体調を崩すことはある。 理解できる要因だったから、安心した。それだけのことだ。 【3】 込み上げる嘔吐感を抑えながら、巴マミは保健室へと向かう。 ある朝から、幾度と無く彼女は自分が死ぬ夢に悩まされていた。 その夢の中で、彼女は幼児向けアニメに出てくるような魔法少女の姿をしており、二人の後輩と白い猫のような生物が見守る中、怪物と戦っていた。 武器は――銃だろう、巴マミに銃器に関する知識はない。だが、その銃が単発式であることは戦いの中で理解できた。 次々に、新しい銃を召喚するぐらいならば、一度に何発も撃てる銃を召喚すれば良いのに、と夢の中の自分に思う。 だが、何丁も銃を使い捨てていく様には、どこか不思議な爽快感があった。 怪物を倒しながら進んでいくと、とうとう親玉らしい怪物が見つかった。 その姿はぬいぐるみのようで、どこか愛らしい。だが、夢の中の自分は容赦しない。 知っているのだ、愛らしいのは外見だけであると。 夢の中の自分が持つ単発式の銃が、巨大な大砲へと変わる。 「ティロ・フィナ――――――レっ!」 叫びとともに、耳をつんざくような大きな音が響き渡り――怪物は大砲から放たれた無数のリボンに絡め取られ、強く締めあげられて首をかくりと、落とす。 それで終わりのはずだった。 きぐるみを脱ぎ捨てるかのように、ぬいぐるみの中から黒いぐにょりとした何かが現れる。 夢の中の私の拘束などものともせずに、それは夢の中の私に接近する。 口を大きく開く。私を食べる。そして、夢が覚める。 最初にその夢を見た時、巴マミは家中に響き渡る声で悲鳴をあげた。 彼女の人生において、家族がいなくて幸運だったことはその時ぐらいだっただろう。 その声はきっと、どんな深い眠りからでも覚醒に導いていたはずだ。 その悪夢を、彼女は何度も繰り返し見た。 何度も見れば慣れる。悲鳴もあげなくなった。 だが、自分が怪物に噛み殺される感触などは何度味わっても気持ち良いものではない。 何より問題なのは、起きている時にもその夢の映像がぼんやりと頭のなかで再生されるようになったことだ。 誰かが己に呪いをかけているのではないか、そんな冗談のような発想も真剣味を帯びる。 巴マミは真剣にお祓いに行くことを考えていた。 悪夢も見ずに、うつらうつらとしていられるのならば、毎日でも保健室に行きたくなる。 最初は冷たかった布団が自分を受け入れるかのようにあたたかみを帯びていく内に、巴マミはそう思う。 ぼんやりと天井を眺めながら、指輪を何となくかざしてみる。 養護教諭は今、外出中だ。 巴マミにそういう趣味があった、というわけでは断じて無い。 ただ、何となく――本当に何となく、夢の中の自分を思い出して、彼女はこう呟いただけだ 「変身【メタモルフォージ】」 醜い蛹から蝶が飛び立つように、偽りの巴マミという存在が――魔法少女へと、変わっていく。 記憶が戻る。夢のすべてが現実だと、知る。 濁る。濁る。濁る。濁る。 彼女の魂の象徴、右側の髪飾り――ソウルジェムが濁る。 自分の死が、自分の死によって絶望的となってしまった後輩二人に対する罪悪感が、 そして自分が巻き込もうとした魔法少女という運命の苛烈さが、彼女のソウルジェムを濁らせる。 絶望が、彼女を染め上げる。 ソウルジェムとは、卵である。 雛が眠る卵が親の温もりを求めるように、ソウルジェムは魔法少女の絶望を求める。 そして、魔女としてこの世に生まれ落ちる。 それでも、未だに人間として踏みとどまっているのは――彼女の精神力の強さのためだろう。 幼少の頃から、魔法少女として命懸けで戦ってきた。 救えなかった人間もいたし、弟子と別れることもあった。 そして何よりも、彼女の願いは――生きることだった。 交通事故で両親を失い、自らも死に向かう中。 あるいは、両親と共に死んだほうが幸せかもしれない、それでも彼女は生きることを願い、魔法少女になった。 始まりから、絶望だった。だから、彼女は耐えられる。 そして、この願いこそが二度目の死に際して――彼女をこの聖杯戦争へと導いたのかもしれない。 【4】 半狂乱になり、涙さえ浮かべながら――それでも、彼女は立ち直った。 聖杯戦争、その情報が彼女にインストールされていく。 だが、願いなどは無かった。 いや、正確にいえば人を殺してまで叶えたい願いが無かった。 だから、このまま家に帰りたかった。 殺されてなおも、魔法少女であることが彼女の存在理由だった。 だから、戦わなければならない。 この偽物の街ではなく、自分の街、見滝原で。 9(キュウべえ) 己の命を助けた白い獣の名を心で呼ぶ、俗にいうテレパシーである。しかし、返事はない。 キュウべえとは特殊な生物であり、通常の人間に見ることは適わない。 魔法少女であることを思い出した今ならば、彼を見ることが出来るのではないかと思ったが、どうやらそもそもこの街にキュウべえはいないらしい。 魔法少女になったあの日から、いつも一緒にいてくれた家族のような存在である彼がいないのは少々不安だが、そもそもこういう場所であるのでしょうがないだろう。 ならば、次に呼ぶべきなのは――きっと、この場所で彼女の唯一の味方、己の従者【サーヴァント】。 もうすでに召喚されていたのか、あるいはこれから呼び出されるのか、彼女にはわからない。 だが、確信がある。キュウべえに語りかけるように、魔法少女見習いの愛おしき後輩に語りかけるように、心で語りかければ良い。 (来て、私のサーヴァント) 心の中の声と共に、空気が不自然に粘ついた。 動けなくなるような強い圧【プレッシャー】、魔法少女という外面を剥ぎ取られ、巴マミという少女になればガタガタと震えたくなるような、悍ましい悪【オーラ】。 思わず、目を閉じる。それは一瞬のことで、そして一瞬で十分だった。 彼女が目を閉じている間に、召喚は完了していた。 「問おう――」 発せられる強烈なオーラに反し、その男は穏やかな顔をしていた。 その顔は、世界中のほとんどの人間が知る、彼を思い起こさせる。 「君が、私のマスターか」 その男は救世主【キリスト】のような顔をしていた。 【5】 自分が魔法少女であること、自分が死んだこと、自分のこと、自分のこと、自分のこと。 己のサーヴァントに話す時、口は驚くほどによく回った。 魔法少女の才能を持った二人の後輩と会った時と同じだ、 魔法少女という特異な才能は誰にも理解されない。 だからこそ、それを理解してくれる人間に己の孤独を埋めて欲しくて話す、話す、話す。 「聖杯で叶えたい願いはありません」 「ふむ……」 そして、伝えた。 聖杯に望む願いはない、その言葉にもサーヴァントは意に介すでもなく、微笑んでいる。 巴マミは紅茶を口に運ぶ、先ほどのプレッシャーが嘘であるかのように、男は穏やかである。 「ただ、見滝原に帰りたい。それだけです」 「本当に?」 「え?」 「本当に、君に叶えたい願いは無いのだろうか?」 なんということもない、ただの確認のはずだった。 本当に、ただのそれだけのはずだった。 だというのに、魔法少女になる過程で捨ててしまったあらゆることに関して、考えてしまう。 「聖杯があれば、君の両親は生き返る。聖杯があれば、君の後輩は生き返る……もしかしたら生きているかもしれないがね。 何でも話せる友人――それを願うのもいいだろう、マミ……本当に願いはないのかな?君は……一人で寂しくはないか?」 人間社会の中で、あまりにも特異すぎる人間は孤独だ、サーヴァントはその孤独に付け入る方法を知っている。 ただ、理解者であればいい。そして――導いてやれば良い。 己の悪意で心の空白を満たしてやれば良い。 だが、今回は趣向を変えよう。そうだ、ゲームをしよう。 この真っ白な少女を悪の色に染め上げるゲーム。 あの魔人に与えた餌の様ではなく、動機を与え、己の意思で人を殺させる、楽しいゲーム。 人を守るはずだった魔法少女が、罪悪感にがたがたと震えながら、目に涙すら浮かべ、 許しを請いながら何度も何度も何度も、何の罪のない人間に己の魔法を当てさせるように育成するゲーム。 己を殺した魔人への憎悪は未だに尽きない、だが――それは聖杯を手に入れ、再び受肉してからだ。 今は己の悪意を満たさずにはいられない。 「私はアサシンのサーヴァント、シックス。マミ、どうか考えておいて欲しい。 君が願いを叶えるということを、きっと君の会いたい人は……キミの孤独を埋めてくれるはずだからね」 【6】 【クラス】 アサシン 【真名】 シックス@魔人探偵脳噛ネウロ 【パラメーター】 筋力B+ 耐久C+ 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具A+++ 【属性】 混沌・絶対悪 【クラススキル】 気配遮断:E サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 自らが攻撃体勢に入ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 生前のアサシンの犯罪が明るみに出なかったのは権力者との癒着によるものであるため、ランクそのものは低い。 【保有スキル】 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 全ての四肢を欠損しても戦闘を可能とし、 頭部さえ残っていれば決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 カリスマ:C- プライド、トラウマ、恐怖――心の隙間に巧みに入り込む悪魔の魅力。 人外の才能を持った孤独な人間は彼に魅せられ、とある天才は彼の悪のパワーの前に全てを捧げた。 しかし、絶対悪であるが故にそのカリスマが適応される相手は限られる。 絶対の悪意:EX 他者が最も嫌がる行為を選択し、行い続ける、自分が常に絶対優位に立つことに関する天才的な才能。 悪意に関して、彼以上の人間はいない。 そして、その悪意の強さ故に――彼は悪意を発散せずにはいられない。 【宝具】 『新しい血族』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人 7000年の定向進化の末に誕生した、強大な悪意と強い脳を持つに至った新種の人類たち。 彼に絶対に忠誠を誓う彼らを召喚する宝具であるが、その"謎"は暴かれた、彼は世界でただ一人の存在である。 故にこの宝具は存在出来ない。 『ただ1人の新種(シックス)』 ランク:A+++ 種別:対6【世界でただ一人の新種】宝具 レンジ:- 最大補足:1人 7000年の定向進化の末に誕生した、 強大な悪意と強い脳を持つに至った世界でただ一人の新種の人類、それがアサシンである。 自然を操り、人を操り、文明を操る、彼という存在そのものが7000年の時をかけて創り出された一種の宝具といえる。 【weapon】 『細胞と金属の結合技術』 細胞を金属に変えることができる。 『剣』 アサシンの一族の鍛え上げた血脈の象徴ともいえる剣。 特殊な能力はないが、硬度と切れ味は抜群である。 【人物背景】 「絶対悪」と呼ばれている男で、「新しい血族」の最先端に位置する者。 人類種の敵という意味で疑いようもなく絶対的な悪であり、 その悪意によって間接的に怪物強盗と電人という最悪の犯罪者達を生み出した。 表向きの顔は世界最大の兵器メーカー「ヘキサクス」の会長兼死の商人ゾディア・キューブリック。 【サーヴァントの願い】 再び受肉し、己の悪意を満たす。 その過程として、主に己のマスターである巴マミで遊ぶ。 【7】 【マスター】 巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ 【マスターとしての願い】 見滝原に帰る……? 【アイテム】 魔法によって召喚したマスケット銃 単発銃であるが、魔力の許す限りは無数に召喚出来る。 ソウルジェム 魔法使いに変身する為のアイテム。普段は指輪として装着している。 その正体は物質化した魔法少女の魂そのもの。 ソウルジェムを破壊された魔法少女は魂を失い、死亡する。 また、ソウルジェムが肉体から100m以上離れることで仮死状態に陥る。 魔法を使うごとに穢れが溜まり、穢れがたまると、段々魔法が使えなくなっていき、穢れが頂点に達することで魔法少女は魔女に転じる。 【能力・技能】 魔法少女に変身することで様々な魔法を扱うことが出来る。 【人物背景】 中学3年生。魔女の結界に巻き込まれたまどかと美樹さやかの窮地を救い、2人の相談役となり魔法少女の存在と契約することの覚悟を説く。 魔法少女の中では珍しく、他者を魔女とその使い魔の脅威から守るという信念で戦い続けたため、まどかとさやかに大きな影響を与えた。 しかし2人の前では頼れる先輩を演じていたものの、一方で心の内に強い不安や孤独を抱き続けていた。 まどかとの会話により不安を払拭するが、直後の「お菓子の魔女」との戦闘でまどかとさやかの眼前で頭部を食い千切られるという呆気なくも凄惨な最期を遂げた 【8】 おめかしの魔女。その性質はご招待。 理想を夢見る心優しき魔女。 寂しがり屋のこの魔女は結界へ来たお客様を決して逃さない。 9【キュウべえは考える】 魔法少女とは別に、人間社会で暗躍する一族がいる。 その一族の祖はトバルカインと名乗り、その一族の強烈な悪意のために、アベルとカインの神話が用意された。 カインの子孫だから、悪意に満ちているのではない――その悪意のために、その祖先は人間で初めての殺人を起こしたものとされたんだ。 だから、ある種の神話とは――その一族のためのものだったんだよ。 その一族はあくまでもただの武器を作る一族だったのにね。 その一族がもたらした武器で、ある地域での戦争は百年続き、 その一族がもたらした武器に触れたとある武将は、第"六"天魔王を名乗り、 文字通り、その一族が第一次世界大戦の引き金を引き、 十数年前のある戦争の原因も、その国とその一族との繋がりを大国が知ったせいだと言われてる。 感情のない身だけれど、その一族の悪意を僕達が持てないことが残念でならないよ。 僕達に悪意は無いからね。
https://w.atwiki.jp/animesaimoe2008/pages/209.html
絶対可憐チルドレン 本戦出場キャラ一覧(対戦表) キャラ名 担当声優 本戦組 日付 一回戦対戦相手その1 一回戦対戦相手その2 三宮紫穂 戸松遥 B11組 8月24日 春日乃ねね@ぽてまよ ネーナ・トリニティ@ガンダム00 野上葵 白石涼子 C02組 8月28日 日奈森あむ@しゅごキャラ! 糸色倫@絶望先生 梅枝ナオミ 藤村歩 E07組 9月6日 南千秋@みなみけ 座敷童@HOLiC 明石薫 平野綾 H04組 9月20日 木津千里@絶望先生 黒乃胡夢@ロザパン 本戦出場キャラ一覧(データ) キャラ名 担当声優 一次予選 票数 被得票率 二次予選 票数 被得票率 本戦組 日付 三宮紫穂 戸松遥 01組8位 269票 24.5% B11組 8月24日 野上葵 白石涼子 17組11位 324票 20.6% 04組3位 283票 28.0% C02組 8月28日 梅枝ナオミ 藤村歩 04組8位 254票 19.7% E07組 9月6日 明石薫 平野綾 09組15位 257票 17.1% 10組7位 220票 21.4% H04組 9月20日
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/30.html
きっと俺は、あるのかわからない目に見えない力を信じていた。 友情なんて物は簡単に壊れる。 SOS団の活動を通じて徐々に人付き合いを学んでいったハルヒは、その容姿と頭脳も合わさってクラスの人気者の地位を獲得していた。 そんな矢先、俺はひょんな事からハルヒに嫌われてしまった。 きっかけは馬鹿らしくて思い出すことすらできない些細な事。 こちらから謝る気にもならず、その内なんとかなるだろうと希望的観測を抱いていた。 だがクラスの人気者に嫌われる、というのは学生生活においてもっとも恐ろしい事だと俺は思い知る事になる。 要するに、いじめを受けるようになったのだ。 最初は無視や机に落書き程度だったいじめは加速度的に悪意を膨らませていき、殴られるのが日常となるまでそう時間はかからなかった。 なにより辛いのは友達だと信じていた谷口や国木田までいじめに加担していること。 肉体よりも精神が悲鳴をあげる。 今日の昼休みにも二人に連れ出され、俺は校舎裏で鉄の味を噛み締めながら空を眺めていた。 午後の授業の始まりを知らせるチャイムが聞こえたが立ち上がる気力が湧かない。 俺は不思議なくらいさみしい青空に手を伸ばした。 指の隙間から漏れだすように降る光を眺めながら思考の海に埋没していく。 SOS団に顔を出す事はハルヒに禁じられた。 またハルヒを観察するのに打ってつけである環境を守るため、団員達に反論する者もいない。 最後に皆と話したのはいつだったか。 古泉は 「申し訳ありませんが涼宮さんのご機嫌を損ねるような行動は謹みたいので」 と、悪怯れた風もなくいつものにやけ面で言っていた。 あいつにしてみれば俺は疫病神なのだから仕方ないのかもしれない。 今回のことでまた閉鎖空間の対策に追われるのはあいつ自身なのだから。 朝比奈さんは涙を流しながらごめんなさいと言い続けていた。 朝比奈さんを泣かせたやつは誰だ!出てこい!と一人芝居をしていると、泣き笑いの顔で俺の事をぎゅっと抱き締めてくれた。 この先どうなるのか教えて欲しかったが、禁則事項に触れそうなのでやめた。 それでも教えてくれたかもしれないがこれ以上朝比奈さんに負担をかけたくなかった。 長門はこの件の後見ていない。 最後に見たのはいつものように部室で分厚いハードカバーを読んでいる姿だ。 俺はそれでいいと思っている。 空気と混ざって希薄していくかのように頭がぼんやりとしていく。 打ち所が悪かったのかもしれない。 誰かが見つけてくれるまで寝ているのも悪くないかもしれない。 誰か教えてくれないか? あの魔法のような幸せな日々がどこに行ってしまったのか。 ハルヒに振り回され、朝比奈さんのいれたお茶を飲んで、長門と図書館に行って、ついでに古泉とボードゲームを楽しむような毎日が。 次に目が覚めたら願いが叶っておかしくなれるような日々が戻って来ているだろうか。 俺は一人、絶望の丘で立ち尽くす。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/3631.html
属性 樹属性 最大Lv 70 初期HP - 最大HP - レアリティ ★5 タイプ ソーサラー 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([冬の少女]ホロウi.jpg) 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 スキル効果 フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし - - - - - - - 通常進化 [白銀の眠り辺]ホロウ ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約 [聖夜を守る影]ホロウ 特殊能力 - 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 ・『クリプトラクトコレクション(有償)』ガチャ限定ユニット。 備考 CV:近藤 玲奈・新クリスマスユニット登場!クリプトラクトコレクションガチャ開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2881 k=3 ・【イベント】『勇者と聖なる夜の伝説』_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2877 k=2 資料 *初期or最大ステータス。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([冬の少女]ホロウs.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([冬の少女]ホロウico.jpg) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3183.html
平穏な日常から隔離された、一切の妥協すら許されない戦場。 頬を流れ伝い喉元に垂れる数滴分の汗が、重力に倣って焦げた地面へ落ちる音。 一人ひとりの極度の緊張が窺える、喘ぐような呼吸音。 眼前には数十はおろうかという私たちの命を奪わんとする敵、敵、敵。 ―――ふざけるな、たったの5人でどうにかなるものか。 そう、私は思った。直感的だが、それは決定的。 恐らく散開している4人の仲間たちも同じ事を考えているに違いない。 汗で滑りそうになる拳銃をきつく握り直す。最後の希望を手放してしまわないように、きつくきつく。 コンクリートの柱に身を潜めていると、30歩は離れている仲間の一人が閃光手榴弾を宙へ抛った。 空を躍る石ころ大の塊が、その体を地面に打ち付けるとバンッと乾いた破裂音と共に光源となり、一瞬の眩い光が敵の目を焼く。 ―――手を汚す準備はできた? その身を罪の炎に焦がす準備はできた? ならば蹴散らせ、ならば望めよ。 「ゴー!!」 遠くから合図が聞こえた。 私は駈ける。我先にと、針の穴ほどのか細い蜘蛛の糸を捜して、我武者羅に。 絶望の帳は、まだ上がらない。 一週間前。レリアは食べていた。 大盛りラーメンに大盛り麻婆豆腐に、大盛りシチューに大盛りムニエル、山盛りサラダに大盛りスープ。 そして極めつけに、特盛りのご飯。 「ん~……幸せー」 「よしよーし、じゃんじゃん食べていいからね」 黄ノ国に建てられたイルミナティ本部、会議室と銘打たれているはずの部屋は、もはや食堂と化していた。 20分以内に完食できれば三万円くらいは貰えるのではなかろうか。 だがそれもレリアにとっては容易い事であり、側でにこにこと眺めていたアクセリナは更に料理を追加しようと席を立つ。 「こら…いい加減にしろ、依頼だぞ」 「わっ、ご、ごめんなさい」 と、席を立ったアクセリナの肩を掴んで座らせるフリアン。 フリアンはそのまま円卓の椅子に座り、隣を歩く見慣れない人物を椅子に座るよう促した。 「どうも初めまして……名倉です」 黒いコートを揺らして椅子に座り、名倉と名乗る眉目秀麗という言葉を具現化したような痩身の美青年はにこりと笑ってみせた。 警戒や悪意を全く感じさせない完璧な笑顔で、だ。 「私がここへ依頼しにきたのは他でもない。何やら、友人がですね、不審なバッグを提げた複数の男たちが○○区のマンホールを出入りしているのを目撃したらしいのです。それがまた近所で、警察などを呼んで騒ぎを大きくしたくないんですけど……どうにかなりますか?」 「マンホール、下水道か…○○区の下水調査は月に一度だったな。……わかりました。我々の部隊を調査に向かわせますよ。組織犯罪の臭いがする」 少しだけ彼の笑顔が気になったが、それ以外は特に引っ掛かるような事もなく順調に話が進んで行った。…このムニエルちょっと味が濃い。 それから数日に亘り、青年は私たちと混じって綿密な話し合い――作戦会議を続けていった。 下水道の詳細な地図を広げて、今回の任務に抜擢されたエージェントと名倉があれこれと意見、提案をしていく。 この青年が実に聡明で、特に進んで具体的で有効そうな作戦を提案する。決定された事を理解するだけで精一杯な私とは大違いだ。 作戦決行前夜、現地へ出発する前。 「遂に、ですね。何もなければ良いのですが」 明るく装飾された、閑散としたエントランスで神妙な面持ちに名倉が誰ともなくつぶやいた。 「ハッハッハ、心配いりません。我々はプロ……ではありませんが、並の警察以上には訓練を受けてますから」 エージェントの一人が微笑しながら返し、ちからこぶを作って見せる。 そんなやりとりに私は興味を示さず、車内で食べる予定だったアクセリナ特製のサンドイッチを頬張る。 「それでも心配です、特に君。レリアちゃんだったかな。まだ年端もいかない子供だろうに……怖くはないかい?」 「ん、んっ…!? あ、んー……まぁ、お仕事だし……」 急に名前を呼ばれて喉にパンが詰まりそうになるのを堪え、私は聞き飽きた問いに言い飽きた答えを返す。 「へぇ、そう……気をつけてね」 と、青年は興味深そうに私の身を案ずる言葉を投げ掛け、 「よし、お前たち!車両に乗り込め!出発だ!」 リアセュリティのポジションを与えられているエージェントの合図で、名倉との会話を終わらせた。 車両の中、私の脳内を嫌な予感がぐるぐると駆け巡っていた。 優しく私の身を案ずる言葉を吐いたその顔が、歪曲した笑顔に満ちていたのだ。 ―――もしかすると。本当にもしかすると、このお仕事が、最後になるかもしれない。 作戦開始から、ゆうに3時間は経とうとしていた。 静寂に包まれた下水道――爆発で瓦礫となったコンクリートの岩に、背中を預けてずり落ちるように座る。 噎せ返るような血の臭いが鼻をつく。 幾度となく鼓膜を叩き、つんざくような破裂音がまだ耳の奥で木霊しているような気がする。 銃弾を受けた肩と脚が、熱された金属棒を押し当てられているかのように痛む。 だけど、3時間ぶりの安堵の中ではそんな痛みも些細なものに思えた。 ―――今回の作戦で、たぶん3人死んだ。1人は気を失ってる…部隊壊滅だ……本部に回収を要請しないと。 耳にかけているイヤーフック型の無線に手を添え、本部へ連絡を取ろうとした時、 ひとりの男が岩の裏から現れ、素早く私の無線を取り上げてしまった。 「やぁレリアちゃん。ご苦労様、よく生きてたね」 ―――名倉だ。やはりこの男が裏で手を引いていた。私たちは嵌められたんだ。 「うわ、うっわー。そんな怖い顔しないでよ。似合わないぜ?」 言うが早いか、私は脇のホスルターに収納してある拳銃を引き抜いていた。 しかしそれは名倉も予測していたようで、私が拳銃を引き抜いて照準を合わせる動作の途中で蹴りが飛び込んできて、強い衝撃を受け拳銃が遠くへ滑っていった。 「子供がそんな危ない物持っちゃダメだって、玩具じゃないんだよ?それ」 「どうして……こんなことッ……!」 なんとか声を絞り出す。悔しさと苛立ちで唇を強く噛み、口の中に鉄くさい血の味が広がっていく。 薄ら笑いを貼り付けて剥がさない名倉は、まるで青空が明るく話しかけてくるような透き通った声で言った。 「君が弱った姿を、写真に撮りたかっただけだよ!」 ―――この、外道……ッ。 「ほらほら、いいから写真撮ろうよ!写真!ピースだよ、いいね?」 にこにこと楽しそうにスマートフォンを取り出し、凭れて座る私の横に身をかがめ、カメラのレンズをこちらに翳した。 当然私はピースをする気など毛頭なく、目を伏せて項垂れていた。黒幕が隣に居るのに何もできないのが悔しくてたまらない。 「つれないねぇ、ピースしてくれないんだ。いいよ、俺だけでもピースするから……いくよー?ハイ、チーズ」 名倉は満面の笑顔でシャッターボタンを押す。スマートフォンがカシャリと無機質な音を立てた後、名倉は腰を上げて続けて言葉を発そうと口を開く。 そしてその言葉は突然で、私が予想だにしないものだった。 「ねぇ、この血まみれな君の写真さあ……槭くんに見せたら、どんな顔すると思う?」 「――――えっ?」 絶望の帳は、まだ上がらない。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1629.html
「べ、別に干渉したくてしたんじゃないのだよ…!」 プロフィール 名前 椎舘 響香 ついたて きょうか 偽名(男装時) 追楯 響 ついたて ひびき 性別 女 年齢 16歳 身長 158cm 体重 干渉できません 好き 寡黙な人 嫌い 馴れ馴れしい人 トラウマ なし 大切 全て 【絶対干渉】能力概要 あらゆる現象、存在、 概念に、直接的かつ絶対的に干渉出来る 対象は時空でも人間でも固有能力でも可能 ただしこの能力によって人を殺すことは決して出来ず、 能力を自分の為に使うには、以下の条件を全て満たさなければならない 1・四肢或いは頭部、胸部の何れかが欠損している事 2・客観的視点において、自分が圧倒的に劣勢である事 3・自分が一切の武具を装備していない事 4・相手が能力を使用中或いは使用後である事 自分の為というのは、“自分に利益のある行動”の事 生い立ち 生まれた頃から能力持ちで、親の方針でそれを隠すことなく生きてきた その能力の有用性からテレビ出演や研究協力も数多くこなしており、 世界中で彼女の顔は知られている しかし本人は能力を表沙汰にする事を嫌い、 外出する時には男装をし、少年の様に振る舞う 現在は家出をしているらしい 容姿 ファー付きのデニムのジャケットにカーゴパンツ、色は両方黒 髪は黒のショートカットで、男物の服を着ていれば少女とはバレづらい 瞳は紺色で、胸は服越しでは女と判らない程だが、 決してないわけではない…決して。 声は男としては高めで違和感があるが、声変わり前と思えば納得は可能 性格 割とポジティブ。あとツン…デレ? 一人称は僕だが、動揺すると私になる 語尾は~~なのだよ 近況(日記?) たまたま人助けをして(NPC)『ランカーズ』17位のバッチを貰う 割引や特待があってとても助かる 宿無しのわた…僕には嬉しい事なのだよ! 主に中の人や報告用 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/409.html
絶対パス 読み:ぜったいぱす 英語:absolute path 別名:フルパス 意味: 絶対パスとはハードディスク等の記憶装置におけるファイルやフォルダ?の所在地(path?)の最上位階層(ルートディレクトリ?)からすべて表す記法。 絶対パスで書かれた記法はそのファイルなどの所在がどこに存在するかはっきり分かるため第三者の目に触れることはセキュリティ上よくない。 絶対パスとは別に起点から書かれたパスを相対パスという。 2007年06月18日
https://w.atwiki.jp/shokudou_gradius/pages/32.html
雷神弥生(らいじん やよい) 秘密時空組織G特殊諜報部隊所属。 階級は少将。 コードネームは「マーチ」。 40代半ば〜後半ぐらい。 斑鳩の旦那の一番弟子。 おばちゃんにとっては孫弟子。 短髪で大柄の男性。 愛称は「やよいっち」。 斑鳩夫妻と同郷。 かつておばちゃん殺害の実行犯に選ばれ、 おばちゃんを絶対絶命のピンチに追い込んだほどの高い実力を持つ。 どちらかというと武闘派。 潜入を得意とし、どこにでも馴染む事ができる。 おばちゃんと同じく、軍ではハニートラップ要員。 どこにでも馴染む事ができるという特性から、 宇宙中にいくつかの家庭を持ち、 大勢の子どもがいる。 現在は現場をとりしきっている他、 「斑鳩寮」の管理人も務めている。 意外と冷静な性格。