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2006.04.10 23 22 水上 える どうでもいい板つくってみます(おい)。 かっこいい(?)せりふでしりとりしましょう。 本リレー小説中でそのせりふを上手に使った人には1ポイント! (何にも引き換えられません) しりとり語は、分かりやすいように「」や『』で囲ってくださいね。 どうでもいい板なので、連続投稿ありにします(おいおい) (ひとりで書き殴り続ける可能性が大です) リレーの続きが思いつかないよぉ、、、てな方も 足跡がてら、お気軽に書き込みくださいませ^^ あ、いちお、ランダムノイズでイマジネーションを広げよう的な意図が……まあいいや。 では「しりとり」の「り」からスタート→→→ 水上 える 「利用するだけ利用すればいいのさ、ああいう輩はね」04/10 23 24 水上 える 「猫さん、僕とお友達になってください」04/10 23 24 水上 える 「いや、猫じゃないよ、俺」04/10 23 25 水上 える 「冷凍保存したいほど、好きだ!」 …すいません、なんだかわかんない子になってます、私。。よろしく^^;04/10 23 27 水上 える 「駄目。死ね」04/10 23 27 水上 える 「猫さん、猫さんってば」04/10 23 27 幽水晶 「馬鹿やろー。いつまで言ってんだよ」 何か関係のない言葉を書き込んでしまいました。すみません。04/12 18 18 水上 える 「夜を待って、作戦を開始する。指示があるまで待機せよ」 わお、参加者だ(@_@)ノ (あ、あれ? じつは昨日見て「ろ」で考えてたのに…) あ、関係ない言葉でぜんぜんOKです、ここは単にしりとりですから(^^; むしろ関係ない言葉の方がいいんです(ツッコミマチ04/12 22 36 水上 える 「黄泉の国からコンニチハ」04/13 01 35 野良(--) 「果て無き道のその果てに、虹の生まれる国がある」 カッコいいのか、ここの言葉の群れは?(笑)04/13 18 46 水上 える 「ルール無用のデスマッチ、というわけですね。ええ、受けて立ちましょう。後悔するのは貴方の方だとは思いますが」 かっこいい猫さんを想像してください(違04/14 02 45 幽水晶 「があがあがあがあうるせぇな。お前はアヒルか?」 許可をいただいたので全然関係なくしてみました。(単に続きが思いつかなかっただけです)04/14 18 15 野良(--) 「かつて、一人の王がいた……」04/16 05 45 水上 える 「楽しい!楽しいったら、楽しい!ちっぽけな人間を踏み潰すのって、楽しい♪」 続きもなにも(笑)04/17 00 21 水上 える 「いまでも僕は闇の中にいる。誰も助けてくれはしない」04/17 00 22 凩 時雨 「いつかこの暗い牢獄をでて、自由に旅をしてみたい」 地味に参加です。04/17 15 46 幽水晶 「生きていることを楽しいって思えるようになれるかな、なれたら、いいな」04/17 18 04 幽水晶 「何で、ここにいるんだろう。何で、僕の行き着く先はいつも地獄なんだろう・・・・・・」04/18 19 15 水上 える 「売られたんです。父は、私をそのために産ませたんです」04/19 02 55 幽水晶 「すっごく綺麗だよ!一緒に行こう!?私たちの行ける所まで!」04/19 20 23 凩 時雨 「出かけよう? あても何も無いけどさ」04/19 23 41 水上 える 「さりげない視線を送っただけだ。そんなに怯えるなよ」04/20 00 35 幽水晶 「よく言うよ。自分でやったくせに」04/20 20 25 凩 時雨 「逃げていたって、何も始まらないさ」04/21 23 49 水上 える 「さっきからずっと思ってたんだけど……君の左肩に乗っかっているおじいさんって、誰?」 本編、だんだんややこしくなってきましたねえ( ̄∀ ̄ なにになるんだろう、あの男。わくわく04/22 01 49 水上 える 「連日連夜の徹夜でもう死にそうなんだよ……静かにしてくれよ。少し寝かしてくれないか」 ………………また6行書いてる………………(死)04/23 22 34 幽水晶 「勝手にすればいい。いつまでもその理屈が通じるとでも思っているのなら」04/25 20 29 水上 える 「ラストチャンスだぜ。よぉく狙えよ」04/27 03 13 水上 える 「酔っ払いめ。どこの国の言葉だ、それは」04/27 03 16 水上 える 「走れ走れ走れ! 立ち止まったら、あいつに食われるぞ!」04/28 02 47 幽水晶 「ぞっとするね。何があんなに楽しいんだか」04/28 18 59 凩 時雨 「かんべんしてくれ。まだ俺は死にたくない」04/28 22 04 水上 える 「いまさら何を言っているんだ。お前の選んだ道だろう」05/05 23 06 水上 える 「うそつきはにんげんのはじまり、っていうんだよ」05/05 23 06 水上 える 「よみがえれ、天空からの使者よ。よみがえれ」05/05 23 10 凩 時雨 「レモンは好きかね」 …意味不明。05/06 01 22 水上 える 「熱を帯びたレモンは、愛に似ているのだ」 …意味不明返し。05/07 02 18 abendrot 「だから、何?」 ・・・意味不明切り( ̄ー ̄)05/07 14 11 水上 える 「人間だもの。……いや、嘘、ごめん、俺人間じゃなかった」 …意味不明謝罪。05/09 02 21 凩 時雨 「食べるなんて、この人でなし! え、あ、お前人じゃなかったか」 ……意味不明開き直り。05/10 00 54 野良(--) 「かつて人だった者よ……死を忘れたお前がどこへ行こうというのかね」 リレーの方の文章が思いつかんなぁ。05/10 13 01 幽水晶 「眠ってたってのに、こう起こされるとなあ・・・・・・死ぬことはそんなに大切なのか?」05/10 19 09 凩 時雨 「帰ってくれよ! お前に話す事なんてないんだ!!」05/11 01 22 水上 える 「だってだってー。愛してるって言ってくれなきゃやだぁ。もっと大きな声で!」05/11 03 02 幽水晶 「でも、でもぉ!アタシじゃダメなんだもん!あんたじゃなきゃ、ダメなんだもん!」 リレー小説って、どんな風に終わるのでしょうか・・・・・・。05/11 20 35 水上 える 「んがー」 …誰かがおしりに「ん」をつけたときです…じゃない、なんとなくお話が収束して、誰かが<完>とつけたら終わり?05/11 22 16 水上 える 「がーん。知らなかった……アレがお前だったなんて。詐欺だ」 …自然消滅しないようにしたいですねえ^^;05/11 22 18 凩 時雨 「だめだ! こっちへ来るな!! お前まで堕ちてしまう!」 自然消滅…アイタタタタ……05/11 22 47 幽水晶 「嘘でしょ!?あんたが……そんなの嘘に決まってる!」 ……最後まで書けるようにしたいですね。でも、なんだかますます延びてる気が……。05/12 19 26 水上 える 「るーるるーるるー。そう、そしてエンディングテーマにのってスタッフロールが流れる。それは君の歌声だ。素敵だね、主人公たちのみんな死んだあとに」 あはっはっは。…がんばーろー…05/13 01 59 水上 える 「苦い思い出だな」05/16 02 30 凩 時雨 「なぁ……嘘だって言ってくれよ…」05/17 01 22 幽水晶 「…夜が明ける…。俺達の時間はおしまいだ」05/17 20 26 幽水晶 「大丈夫大丈夫。あんたはまだ生きられる」 すみません……気がついたら六行でした。05/22 18 47 水上 える 「留守をよろしく頼みます。私は行かなければならないから」 数えられない子仲間、いた(笑05/23 01 05 凩 時雨 「来世で会おう。もう、会えないだろうからさ」 6行超えたから、消して書いて消して書いて…を繰り返したことが(汗)05/23 01 15 野良(--) 「さよならは、しないよ……」 六行程度なら気にする必要はないんじゃないかなぁ。05/23 18 54 幽水晶 「よかったね。死ななくて、よかったね」 でもやっぱり五行小説ですから。ルールは、うう……守るべきかと。でも、何度も書いても六行になってしまった経験、私にもあります。05/24 18 02 水上 える 「眠いとお前は機嫌が悪いよな……わかったわかった。後は俺がやればいいんだろ、まったく」 唐突に1ポイントげっと( ̄ ^  ̄)ノ05/26 02 10 水上 える 「腐っても魔法使い、ってわけだ」05/31 03 46 水上 える 「誰でもよかったのでしょう? それは、私でなくてもよかったのでしょう」 ……どーでもいーけどこのアイコン、こんなちっちゃいとわけわかんないな……06/05 23 53 水上 える 「瓜二つだな。見分けがつかない」06/11 01 28 野良(--) 「いつだってそうだ。守ろうとしたものに裏切られる」06/11 19 55 水上 える 「瑠璃色の雨の中、ふたり手をつないで歩いた。傘も差さずに、濡れたまま」 …「る」のバリエーションがないよぉ… 横文字ならあるか、、、使える台詞になるかな…ルームメイト。ルームランナー。ルックス。ルッコラ。ルイージ。ルンバ。ルーン文字。06/17 03 50 水上 える 「待ってろよ、悪の城に捕らえられたお姫様よ。お前を鎖に繋げるのは、俺だけだ」 けっこうひさしぶり07/05 23 54 水上 える 「だらしない男をみると、ときめいちゃうのよ。構ってあげなきゃって思うじゃない」07/16 06 58 abendrot 「い……生きて…る? 私……私、まだ…生きてる?」 三つ前のえるさんが、「る」のバリエーションがと仰ってたので、「る」にして見ました(笑07/16 13 25 野良(--) 「類人猿が、人間様に楯突くんじゃねえ!」 なんかの罵詈雑言だと思って下さい。07/16 18 27 凩 時雨 「えぇ。私も貴方も所詮ただの人間ですもの。未来を…世界を変えるなんて、できないんですわ」 なんだこの口調…07/17 00 09 水上 える 「わきの下から猫が生えてきた!」07/24 03 30 abendrot 「多分、それ夢」 会話を成立させてみました↑……どんな会話なのかは謎。07/26 11 36 凩 時雨 「目から犬まで出てきた!」 さらに続けてみました。07/26 23 45 水上 える 「たしかに……そういわれて見ればそう見えるけど……その前に頚動脈の出血を止めた方がいいと思うよ。死んじゃうから」07/27 01 53 凩 時雨 「ライト浴びて決められた台詞をしゃべってれば満足かい? 俺はその先に行く」07/31 07 09 野良(--) 「くだらねぇ強さだな。教えてやるよ、本当の力ってものを」 リレーが滞ってるなぁ。金曜にはなんとかしますので。08/03 11 47 水上 える 「をとめちっくに生きるの。いちどきりの人生なんだもの」08/05 04 25 水上 える 「のびろ。うそつきの鼻は地の果てまでのびろ」09/04 22 27 水上 える 「路地裏に潜んで小金をせしめる小悪党。あんたの未来にぴったりだわ」09/04 22 29 水上 える 「忘れさせてあげる。私のこの甘美な毒で。お前の忌わしい過去も血塗られた記憶も、すべてね」09/04 22 31 水上 える 「猫さんの運動会は、秋のよき日に、カレーライス村のにんじん広場でおこなわれるのです」09/04 22 34 水上 える 「すばらしきこの狂った世界。それはそれとして、ぉなかすぃたぁ」09/04 22 37 凩 時雨 「ぁあ…。何か、何か得体の知れない物が、近づいてくる」09/05 21 54 凩 時雨 「流浪の民は、留まってはならぬのだよ。そう、流れ続ける運命なのだ」09/10 00 22 abendrot 「ダイアのように、磨けば輝く人間なんて、所詮は一握りさ」09/11 22 35 abendrot 「最後に笑うのは、私だけ。……でしょう?」10/15 00 11 水上 える 「嘘ばかり嘘ばかり嘘ばかり! 知ってるわ、私が本当はここにはいないことくらい!」10/28 02 04 abendrot 「今漸く分かった。間違っていたのは俺なんだ、って。……本当に、本当にすまなかった。許して欲しい」12/23 15 31 凩 時雨 「いつからだったっけな……。この目が見えなくなったのは」12/24 00 21 戯雪 「鳩と仲良くしすぎたのよ。もっと建設的な遊びをなさい」 飛び入り参加。はじめまして、キセツと申します。どうぞ良しなに。12/24 19 36 水上 える 「いつも通りにしていればいい。あとは万事、猫たちがうまくやる」 戯雪さんよろしく~( ̄∀ ̄)ノ12/25 02 57 野良(--) 「ルビーの美しさの所以を知っている? 持ち主の血を吸い続けているからよ」 これは気づくと誰かが書いていたりするなぁ。12/25 07 37 水上 える 「夜の重さと等価なもの、なーんだ?」 もうすぐ100コメントですねえ( ̄∀ ̄01/07 03 42 野良(--) 「誰にでも優しいってわけじゃないよ。今から死を知る人への、せめてものサービスさ」 こういう単純なイベントの方が地味に長続きするのかな。01/08 12 59 abendrot 「去るものは追わず。だから、俺は未来を追った……けど…だけどさ、どうして………こうなんだろうな」 今までの繋がりを何も知らなくても投稿できる、って言うのが参加のしやすさなのかなと思います。最低限必要なのは、前投稿者の最後の一文字だけですから(笑01/08 17 47 水上 える 「波間に揺れる木の葉が朱に染まる。水平線から顔を出す太陽はまるで殺戮者のようで」 なるほどー、それ大事ですねえ。01/11 02 10 野良(--) 「できれば、二度と会いたくはないものだな。次に言葉を交わす時は、どちらかが死ぬ時だろうから」 設定リレーはイマイチだもんなぁ。そんなに難しい事ではないと思うのだが。01/11 08 38 水上 える 「楽園を探しに行くのさ。この道をずっと辿って。余計なものはすべて捨てて」01/16 02 46 水上 える 「適当に生きるって決めたんだ。なにかを大事にするのは、つらいことが多いから」 …コメント件数って上限あるんだ(@_@ 新スレ立てたら誰か書き込んでくれるかなあ…05/21 23 20 abendrot 「楽勝。お前達はここで見てろ…………邪魔だからな」 続けるのなら、私はふらふら~っと参加します^^)ノ あ、それか、台詞じゃない文章でのしりとりを始めてみるのも面白そうかなぁ、とか思います。一行文しりとりとか。05/24 20 29 凩 時雨 「なぁ、俺のこと…覚えていてくれるか? 何があっても…」 久しぶりにこれ書き込んだっす…。 新スレになってもこっそりさんかしますよっ?!06/07 15 17
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Diggy Diggy Diggy Pt.Ⅲ (ア アラララァ ア アァ!!...) Yo Yo-yo A-yo My men DJ Mass right here Baby! and I m Diggy MC Let s build a dream together Pt.Ⅲ We all free You know I m sayin ?! Y all ready? Haha Alright Let s do it Diggy Diggy Diggy Pt.Ⅲ for tha dream I m on D-WAYZ Original rhyme machine Got leaf Got my team I heat up when I see ya feel me So let me tell ya some まっすぐに俺の目を見てくれ 直視できねぇんじゃ仕様がねぇ 探り合いはもうヤメ もっともらしい事言っていつもクールぶってたって そんなんnever mind about that 不器用で素直じゃないって勘違いされんのも いちいち悩んじゃ頑張ってんのも 全部お前らしくて良いんじゃねぇの?! Visualize your whole world "LP S" signs up to tha sky! 夢 愛 希望 勇気 そう全てありきたりの言葉だけど じゃあ俺達ってなんだよ?! 望む中に生きてるんだろ?!! それでいいと思う 汚れなき戦士よ 行こう 事件だ 逃げんな もう手遅れだなんてdawn! 多面体のdowntownじゃ用意してったplanだって changeならchange your mind! 邪魔な連中 Bang! Still defend you and かざす剣 Do you remember when I talked about 縁 Not 強引 苦戦するも当然さ Pride捨て切れぬそんなお前素敵だぜ MAN! 諦めんな YES, YOU CAN!! (ア アラララァ ア アァ!!...) YEAH YES, YOU CAN!! YEAH YEAH-YEAH YES, YOU CAN!! Mass Your cut is mutha fucka Man?! (How about?!) So fun So fine So check out DJ Mass to tha pogo shit We got on wheels of steel Get on a little scratch OK Diggy Diggy Diggy Pt.Ⅲ in tha place to be Yea Yo Yea Wah?! (Wah?!) Un 困難と憂鬱 革命的なキッカケ見つけて kick some ぼやけ空 make it vivid For real I m still Dream Diggy For real I m still Dream Diggy For real I m still Dream Diggy For real I m still Dream Diggy "7" is a number in a vision I LL GET CRAZY GET SEXY 時にGET MO ったらGET WILD Wild in tha jungle そうお前とオレだけの暗号 Livin up Ah Livin up to our potential 二度や三度くらいじゃnever give up Ah ア アラララァ ア アァ!! 慣れんな現状 You know I mean?! Trialってのはforever Open! いざopen my mind Pen in my left hand I m 夢中人 Imagination 触発 Jammin なら your emotionalな面 超charmin Keep tha balance in a chance wit tha new wings さぁ たまにとんで異次元 先見の明持って行け 夢描け Island MAN! YES, YOU CAN!! (ア アラララァ ア アァ!!...) YEAH YES, YOU CAN!! YEAH YEAH-YEAH YES, YOU CAN!! Check it out We S.O Ready?! Play Everybody This is my main man What remain me "D-I-G-G-Y" It s place to be Get down Kick bust up DJ Mass on tha tracks Clap Cry Nail up What s kept?! Do I turn that off? Diggy Diggy, Diggy Diggy, "Diggy Diggy Diggy" 事件だ 逃げんな もう手遅れだなんてdawn! 多面体のdowntownじゃ用意してったplanだって changeならchange your mind! 邪魔な連中 Bang! Still defend you and かざす剣 Do you remember when I talked about 縁 Not 強引 苦戦するも当然さ Pride捨て切れぬそんなお前素敵だぜ MAN! 諦めんな YES, YOU CAN!! 事件だ 逃げんな もう手遅れだなんてdawn! 多面体のdowntownじゃ用意してったplanだって changeならchange your mind! 邪魔な連中 Bang! Still defend you and かざす剣 Do you remember when I talked about 縁 Not 強引 苦戦するも当然さ Pride捨て切れぬそんなお前素敵だぜ MAN! 諦めんな YES, YOU CAN!! (ア アラララァ ア アァ!!...) YEAH YEAH YES, YOU CAN!! YEAH YEAH-YEAH YEAH YEAH YES, YOU CAN!! Yeah! This series goin on Showin you tha dope as kick inside of shit Tha name D-WAYZ You know? Tha three of these are gonna be the legendary triology and I keep on makin things happen You know I mean? Yo See tha history I m on tha works called Diggy Diggy Diggy!!!
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《楽園の素敵な巫女/Frying Waki》 効果モンスター 星10/光属性/人間族/ATK3000/DEF4000 このカードは、フィールド上に表側表示で存在する限り「博麗 霊夢」として扱う。 このカードは通常召喚できず、「博麗の巫女 LV8」の効果でしか特殊召喚できない。 このカードが戦闘で受けるダメージは0となる。 自分フィールド上の全てのカード及び自分の手札は、魔法・罠・モンスター効果が発動するたびにその影響を受けるかどうか選択することができる。相手フィールド上の全ての悪魔・妖怪族モンスターの攻撃力は1000ポイントダウンする。 また、このモンスターが相手の悪魔・妖怪族モンスターを戦闘で破壊した場合、そのモンスターを次の自分のスタンバイフェイズ時に召喚条件を無視して特殊召喚することができる。 博麗の巫女の最終段階。 このカードには「LV」の表記がないため、《レベルアップ!》などの恩恵を受けることはできない。 しかしその効果は強力極まりなく、自分の有利になるような効果のみ選択して影響を受けることができるようになるほか、《DNA改造手術》を使えば、攻撃力4000未満のモンスターを自分のものにすることができる。 名前 コメント
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生徒名簿 > 雨宮久遠 > [誕生日16]雨宮久遠(SR) [誕生日16]雨宮久遠(SR) 攻魅力 9701 守魅力 9321 攻M 守M コスト 17 卒業祝い 20000メン [誕生日16]雨宮久遠+(SR) 攻魅力 11643 守魅力 11187 攻2M 14944 守2M 14359 コスト 17 卒業祝い 30000メン [幻想的だから]雨宮久遠(SSR) 攻魅力 守魅力 攻4M 守4M 攻3M 守3M コスト 17 卒業祝い 60000メン アピール 今日は特別な日だもん。負けられないよ! └全タイプの攻守魅力大UP ストーリー 夢のようなプレゼント 入手方法 ハートキャッチキュピ 2/28雨宮くんバースデー(2016/02/28 12 00〜2016/02/29 20 59) 台詞 ボイス + ... ステップ1 おしゃべりタイム きみに会いたくて待ってたんだ。 おしゃべりタイム お休みの日は、何してるの? おしゃべりタイム あ、かわいいお花が咲いてるよ。 デート電話コメント デート……? それって、きみとたくさん遊べるってことだよね。うん、もちろんいいよ! カレ自慢アピール 今日は特別な日だもん。負けられないよ! ステップ2 おしゃべりタイム 毎日会えたら良いのになぁ。 おしゃべりタイム きみはずっと元気でいてね……? おしゃべりタイム きみのことばかり考えるんだ。 デート電話コメント うん、行きたい! 何して遊ぼっか? ぼく、きみと一緒にしたいことがいっぱいあるんだ! カレ自慢アピール 今日は特別な日だもん。負けられないよ! ステップ3〜6 好感度レベルMAX あの日きみと見た本物のお花は、もっと綺麗だったと思うんだ。へへ、それともきみと一緒だったから、そう見えたのかな? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 毎日会えたら良いのになぁ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) きみはずっと元気でいてね……? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) きみのことばかり考えるんだ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 笑顔のきみが、一番好きだよ。 おしゃべりタイム(ステップ6) ずっときみの側にいたいな……。 おしゃべりタイム(ステップ6) きみがくれたものは、宝物だよ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) うん、行きたい! 何して遊ぼっか? ぼく、きみと一緒にしたいことがいっぱいあるんだ! デート電話コメント(ステップ6) わーい、うれしいな! ねえねえ、どこに行く? あ、その前に、日にちを決めなくちゃね。 デート電話コメント(ステップ6) もちろんオッケーだよ! あ、でも風邪引いちゃうから、その日はあったかくして来てね……? デート電話コメント(ステップ6) うん! ぼくね、きみと一緒にいる時間が一番好きなんだ。会えるの、楽しみにしてるね。 カレ自慢アピール 今日は特別な日だもん。負けられないよ! マイページ + ... ステップ1 もしかしてぼくに会いに来てくれたの? [名前]が読んでくれた絵本、素敵だったな。 きみとのおしゃべりはいつでも大歓迎だよ。 ステップ2〜3 人がたくさんいる場所は……苦手なんだ。 えへへ、休日でも会えるなんてうれしいよ。 きみと一緒に行きたかった場所があるんだ。 ステップ4〜5 お花、どうしてもきみと見たかったんだよ。 [名前]、どうして泣きそうな顔をしてるの? 綺麗だし、いい匂い……素敵なお花だね。 ステップ6 ぼくのお誕生日、覚えててくれたんだ……! これ、ぼくが読みたいって言ってた絵本だ! きみがくれた絵本、ずーっと大切にするよ。 こんなに素敵なプレゼント、夢みたい……。 きみがいる限り、ぼくは消えないんだよ。 登校 + ... 朝 ステップ1 朝っていいよね。賑やかになって……きみにも会えるし。 [名前]、息が白いよ!…あ、そっか。寒いもんね。 図書館にある本は、文字がたくさんあるのが多いよ。 ステップ2〜5 きみが登校してくるのを見ると、うれしくなるんだ。 もうすぐ授業が始まるの?また休み時間にね。 温室には、綺麗なお花がいっぱい咲いてるんだね。 ステップ6 あーあ……学校の中に遊園地があればいいのになぁ。 学校の中にも、綺麗で素敵な場所がたくさんあるんだよ! きみがくれた絵本を読んでたんだ。えへへ……楽しいな。 図書館に行くの?そっか、ぼくも一緒に行こうかな。 きみのことを考えると、胸がぽかぽかってするんだ。 放課後 ステップ1 今日の授業は終わったんだね。……もう帰っちゃうの? [名前]と一緒に読んだ本……大切な思い出なんだ。 昔、一緒に読んだ本のシーン、きみも覚えてる? ステップ2〜5 ねぇ、時間があるなら、一緒に校内をお散歩しようよ! 外にはあんまりお花がないね。寒い時期だからかなぁ。 あっ、もう夕方なんだ!時間が経つのって早いね……。 ステップ6 [名前]は、ぼくと読んだ絵本を大切にしてたんだね……。 面白そうな絵本を見つけたんだ。今度、一緒に読もうよ。 みんなコートを着てるね。外はすごく寒いのかな? まだ帰らないの?だったらぼくと少しお話しようよ。 この前、読んだ本が面白くてね……どの本棚だったかな? 夜 ステップ1 校内の人の少ない場所なら、ぼく、よく知ってるんだ。 あれ、[名前]!?こんな時間まで学校に残ってたの? もう外は真っ暗だよ。[名前]、気をつけて帰ってね? ステップ2〜5 本を読んでると、つい時間を忘れちゃうな。きみはどう? やっぱり、[名前]と一緒にいる時間が一番楽しいなぁ。 もう少し一緒にいたいけど……きみは帰らなきゃね。 ステップ6 今日もきみとおしゃべりできて良かった。また明日ね! あ……用があって、一緒には帰れないんだ。ごめんね。 今から帰るところだよね?ぼく、お見送りするね! きみのお誕生日は、ぼくがたくさんお祝いするから! 夜でも素敵な場所があってね……きみにも見せたいな。 デートの約束 + ... ステップ1 あ…良かったぁ。ぼくもきみに電話したくて、でも迷惑かなって思ってたところだったんだ。 デート……?それって、きみとたくさん遊べるってことだよね。うん、もちろんいいよ! うん!どこに行こう?……温暖以外がいいかなぁ。ぼく、素敵な場所を探しておくね! ステップ2〜5 [名前]からの電話なら、ぼく、いつでも大丈夫だよ。だって毎日お話したいって思ってるもん! うん、行きたい!何して遊ぼっか?ぼく、きみと一緒にしたいことがいっぱいあるんだ! 大丈夫だよ。ねぇ、その日は[名前]とずっといっしょにいられるんだよね?……へへ、そっか。 ステップ6(1) 大丈夫だよ。えへへ、[名前]からの電話なんて嬉しいな。今日はどんなお話をしてくれるの? わーい、うれしいな!ねえねえ、どこに行く?あ、その前に、日にちを決めなくちゃね。 うん!何して遊ぼうか?本を読んだり絵を描いたりするのもいいよね……楽しみだなぁ。 ステップ6(2) うん、もちろん大丈夫だよ!ぼく、きみからの電話をずっと待ってたんだ。……本当だよ。 もちろんオッケーだよ!あ、でも風邪引いちゃうから、その日はあったかくして来てね……? わかった!えっと、じゃあぼく、その日は校舎の近くで待ってるよ![名前]も早く来てね! ステップ6(3) うん![名前]と話せてとってもうれしいな。ちょっと今、寂しいなって思ってたから……。 うん!ぼくね、きみと一緒にいる時間が一番好きなんだ。会えるの、楽しみにしてるね。 いつでも大丈夫だよ!ぼく、当日まで待ち切れないかも……はやくデートの日が来ないかなぁ? デートコメント + ... きみが遊びに誘ってくれて、とってもうれしいんだ!場所はいつもの学校だけど…… でも一緒にいられるだけで楽しいよ。え、[名前]もそうなの?……えへへ、そっかぁ。 カレ自慢 + ... 対決画面 ステップ1 ぼく、ちょっと悪戯してくるよ! ステップ2〜3 ぜーったいに負けないんだから! ステップ4〜5 今のぼくは、無敵だもんね! ステップ6 すぐ戻るから、大丈夫だよ。 勝利 ステップ1 えへへ……勝負って、やる前はちょっと不安もあるけど、勝てるとうれしいよね。 ステップ2〜3 きみのことを考えると力が溢れてくるんだ。もう身体が弱かった頃とは違うんだよ。 ステップ4〜5 ぼくの勝ち! [名前]を守るためなら、ぼくはどんなことも乗り越えてみせるからね! ステップ6 ぼく頑張ったよ! だって、ちょっとでもたくさん[名前]と一緒にいたいもん。 ステップ6 勝てて良かった……。ぼくが◯◯を守ってあげるから、これからも一緒にいてね? 敗北 ステップ1 ぼくの力が足りなかったから……。でも、このままじゃいやだよ。次は絶対勝つもん。 ステップ2〜3 負けちゃったんだ……。ごめんね。ぼく、本当はもっときみの役に立ちたいのに……。 ステップ4〜5 ぼく、次はもっともっと頑張るから! だって、まだ[名前]の傍にいたいもん。 ステップ6 [名前]と一緒にいるには、負けたままじゃいられないよ……もっと頑張らなきゃ! ステップ6 きみには笑ってもらいたいんだ。だから、ぼく、もっと強くならなきゃだめなんだよ。 アルバイト + ... ステップ1 お仕事、いっぱい頑張ってるね。もしかして、何か欲しいものでもあるの? ステップ2〜5 アルバイトをしているときの[名前]の顔、すごく生き生きとしてるね。楽しそう! ステップ6 アルバイトしてる[名前]は、とっても素敵だと思うよ。ぼく、一生懸命応援するね! 好感度MAX + ... あ、きみも図書館に来てたんだね。今、この前きみと見たお花のことを調べてたんだよ。 あのお花、『ブラケア・グラキリス』って言うんだって。ほら、見て。図鑑のここ――。 こうやって写真で見ても、うっとりしちゃうくらい綺麗だよね。でも、僕はね――。 あの日きみと見た本物のお花は、もっと綺麗だったと思うんだ。へへ、それともきみと一緒だったから、そう見えたのかな?
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8月はもう暦の上では秋、で残暑というらしい。 しかしながら、この浴びせかけられるような蝉の声、目の前の揺らぐ景色。 これぞまさしく俺の愛する夏の風物詩である。 まさしく今夏真っ盛りなのだ。 そして、俺は今まさしく灼熱のアスファルトの上を予備校目指して走っているわけである。 予備校は夏季営業期間ということで、昼過ぎに始まり夕方5時に終わるスケジュールになっている。 真夏の真昼間の炎天下を自転車で走るのは酷なものだが、塾が普段よりも早く終わるとなぜかお徳な感じがするから人間不思議なものだ。 で、そんな塾へと向かう道。 普段は、荷台にもう一人乗せているのだが、今は夏休み。 学校であいつの顔をみることもなく、ゆえに一緒に予備校へ行くこともない。 話し相手のいない道のりは普段より少し長く感じる。 その日は、そんな夏休みの一日だった。 授業開始の5分前に教室につくのは、ついついだらけてしまう夏休みだからということにしておこう。 階段を上がって教室へ向かおうとしたとき、教室の前で壁を背に立つ級友の姿が俺の視界に入った。 「よぉ、佐々木。」 と、片手を挙げて軽く挨拶してやる。 すると、そいつは壁から背を離し、俺のほうへ向き直りながら、 「やぁ、キョン。」 と片手を挙げて短い挨拶をした。 「教室の外で何をやっているんだ?誰かを待っているのか?」 「んー、そうだね。まぁ、正確に言うと誰かを待っていた、となるかな。」 一瞬、頭の中でクエスチョンマークが踊る。 目の前の佐々木はカードを選ばそうとしているマジシャンのような笑顔で俺を見ている。 そして、くっくっ、と笑い声を上げながら、 「つまり、僕の待ち人は今目の前にいるということだよ。」 相変わらず、ややこしい話をする奴だな。 ―っといけね。 もうすぐ授業が始まる。 時間がない、話なら手短に頼むぜ。 「誰のせいで時間がないと思っているんだい?」 はい、俺のせいです。 「僕が取り急ぎ確認したいのは、今日の夕方、君のスケジュールは空いているかどうか、ということだ。」 当然のことながら、この一介の中学3年男子の夏休みに一丁前な予定など入っているわけもなく、その日の夕方は見事に空いていた。 俺がその旨を佐々木に告げると、あいつは、わかった、詳しい話は授業が終わってから、と言って、教室へ入っていった。 なんか質問というより確認に近い感じだったが、まぁいいや。 午後5時、時間通りに授業が終わる。 佐々木のほうへ歩いていこうとすると、佐々木は左手の親指で教室のドアを指差した。 どうやら、外で待っていてくれという意味らしい。 俺は鞄を担ぎなおして、塾の外へ出た。 塾から出てくる学生の顔を眺めながら時間をつぶしていると、5分ほどして佐々木が出てきた。 「やぁ、キョン。少し待たせてしまったね。」 「いや、別にいいよ。んで、用事ってなんだ?」 一瞬佐々木が唇を親指で押さえて言いよどむようなしぐさをした。 珍しい、こいつがそんな動作をするなんて。 「キョン、僕たちは今年は受験生で受験勉強を最優先しなくてはならない立場とはいえ、息抜きは必要だ。」 お前のその意見には大賛成だ、佐々木。 ただ、自分がそんなにまじめに勉強をしているかと言われると少し疑問だが。 「それに今はせっかくの夏だ。どうせ息抜きをするなら夏の風物詩を楽しむのが一番だと思うのだがね。」 視線をあちらこちらに泳がす佐々木の姿はその日初めて見たね。 普段の人を食ったようなどこか飄々とした感じがしない。 他の学生たちはあらかた帰ってしまったようで、あたりは通勤帰りのサラリーマンばかりだった。 「あぁ、そうだな―」 頭の中で夏の風物詩に考えをめぐらせる。 花火、スイカ、海水浴、盆踊り― どれもこれも素敵だね。 受験生には縁遠そうな夏の風物詩に思いをはせながら、佐々木の顔へ視線を向ける。 黒いきらきら光る瞳が俺を見ている。 ほんの少しの間をおいて佐々木が口を開いた。 「いっしょに夏祭りに行かないかい?」 なんでも、佐々木の家の近所で地元の夏祭りがあるらしい。 それが今日の夕方で、せっかくだから受験の息抜きがてら行かないか、とのことだった。 ちょうど受験の息抜きがしたかった俺は二つ返事でオーケーした。 普段から息抜きばかりしたがっているだろう、という突っ込みは勘弁していただきたい。 で、それからどうしたかというと― 俺は佐々木の家で、佐々木の部屋の前にいた。 佐々木は荷物を置いておきたいのと、着替えをしたいのでいったん家に戻るがキミはどうする?と尋ねてきた。 本心を言うなら、俺も鞄を家に置いて、身軽に夏祭りを楽しみたかったが、 家に帰ってから再び外へ遊びに行くとなると妹がうるさそうだ。 家には電話で連絡を入れて、そのまま行くことにした。 というわけで、俺は佐々木と一緒に佐々木の家まで向かうことになったわけである。 佐々木の家は、なんか立派な一戸建てだった。 予想通り、というかなんというか。 ガレージとかあるぞ、立派なガレージとか。 と、俺があほみたいに口を開けポケーっとしていると、家の扉を開けた佐々木から声がかかった。 「何をしているんだい、キョン?我が家のセキュリティーホールでも探しているのかな?」 と、振り向きながらいたずらっぽく俺を見ている。 馬鹿野郎、お前道を行く人が聞いたらあらぬ勘違いをしてしまうじゃないか。 ただでさえ、住宅街の真ん中で立ち尽くす男の姿は怪しいのに。 佐々木は喉の奥で笑い声を上げて 「なら、家の中へあがってくれるといい。そんなところに立ち尽くすとあらぬ疑いを掛けられるよ。」 いや、ちょっと待て、それは中にお前のご両親とかがおられるとですな、ちょっといろいろと入りづらく― 「大丈夫。両親は共働きで、今家には僕しかいないよ。」 そんな俺の考えを察したのか、佐々木はそう言った。 しかし、それはそれでやばいような気がするのだが― というわけで、俺は佐々木の家の中へと入ってきたわけである。 「お邪魔しまーす。」 と誰に対してでもなく、小声で言う。 佐々木は笑ってるんだが、あきれてるんだかよくわからない表情で 「いらっしゃいませ。」 と言った。 家の中は予想に違わず、セレブリティーな雰囲気のするものだった。 リビングに置いてある立派なテーブルとソファなんかいくらするか想像もできんし、 なんかえらい大画面なテレビとか、大砲みたいに立派なスピーカーとか。 もはや、暮らしの水準が家とはまるで違う。 母親をここにつれくれば「佐々木さんと同じ大学にいけないわよ。」なんて戯言をいうこともなくなるだろう。 住む世界が違うんだから。 根っからの貧乏性のせいで落ち着かない。 せめて、テーブルの上に食べかけのポテチの袋なんぞが転がっていれば、それがどれだけ俺の心の支えになってくれることか。 「それじゃあ、キョン。適当にリビングでくつろいで待っていてくれたまえ。」 くつろげるか。 二階への階段を上っている佐々木の後を追いかける。 「あー、悪い佐々木。できればお前の部屋の前で待つとかできないかな。もしも、お前のご両親が帰ってきたときにリビングで鉢合わせると非常にこう、あの、あれでだな―」 このリビングでくつろいでいるところを、佐々木の両親に鉢合わせなんかした日には、もうなんか目も当てられない事態になるのは、目に見えているというかね。 この年で修羅場はまだ結構でございます。 「まぁ、別にかまわないよ。あ、でも一応これだけは言っておくよ―」 そう言って、俺のほうを振り向いた佐々木は両手の人差し指で小さな×を作って 「覗かないでね。」 唇を端をにぃっと吊り上げて、くるりと部屋の中へ入っていった。 覗く気など毛頭ないが、だからと言って他にやることがあるわけでもなく… 俺は廊下に座り込んで、ぼーっとあごに手を当てている。 当然のことながら、あたりは物音ひとつなく、静かだ。 この家の中に漂うどこか重厚な感じとあいまって少し息苦しい。 「キョン、そこにいるのかい?」 扉越しに佐々木の声が聞こえた。 「あぁ。いるよ。なんだ?」 「いや、なんでもない。」 「そうか。」 そういえば、佐々木の部屋ってどんなんなんだろね。 あいつのことだから、ピンクの女の子女の子した部屋ではあるまい。 シンプルかつ機能的な内装で、小難しい本とかがいっぱいありそうだな― 「ねぇ、キョン―」 「どうしたんだ、佐々木?」 「いや、えーっと、まぁ、すまないね。待ってもらって。」 なんだ? えらく歯切れが悪い、普段の佐々木らしくないな。 「そんなことなら別にかまない。」 と言いつつ内心、両親が帰ってくるまでに早くして、と思っていたのは内緒だ。 キィ、と短い音を立ててドアが少し開いた。 隙間から佐々木の顔が少し覗いている。 「?」 少し困ったような顔をした佐々木はそれからゆっくりと部屋の扉を開けて出てきた。 手を前に組んで緊張した感じで立っている。 「…どうかな?」 そのときに俺がどんな顔をしていたのかはわからない。 ただ、泉に斧を落としたきこりが妖精を見たときに同じような顔をしていたんじゃないかと思う。 もっとも、俺が見たのは妖精ではなく、浴衣を着た同級生なのだが。 薄紫の帯と白地に蒼い紫陽花の柄の浴衣、は佐々木にどうしようもなく似合っていた。 その姿を見たら、俺が思わずあほみたいに口を開けてしまっていたことも納得してもらえるはずだ。 「…変かい?」 浴衣の袖を手のひらで握りながら、佐々木が不安そうに訊いてくる。 「いや、よく似合っているよ。」 もっと気の利いたせりふを言いたかったところなのだが、 いかんせんついさっきまで思考停止していたため、ありふれた言葉しか口にできなかった。 ここで似合っていないとなどと言える奴には、迷わず眼科か精神科をお勧めする。 佐々木は何も返答はしなかった。 けど、その代わり、二度と見れないであろうあいつのあんな輝くような笑顔を俺に向けていた。 なんだかんだで時刻はもう6時近かった。 少し、佐々木の部屋を覗いてみたかったのだが、佐々木に追い立てられるように、俺と佐々木は急いで家の外へと向かった。 別に佐々木の両親のご帰宅が怖かったわけではなく、もう祭りがいい頃合だからということだ。 佐々木は手際よく、玄関から下駄を出した。 外に出てみると、改めて自分の格好と佐々木の格好が不釣合いなのがわかる。 「ずいぶん待たせてしまってすまないね、キョン。浴衣の着付けは昨日何回か練習したのだが…」 カラコロと音を立てながら、佐々木が俺の後をゆっくりついてくる。 なるほど完璧な着こなしはそのおかげか。 じゃあ、自転車でひとっ走り行こうか。 自転車を引っ張り出すと、俺はそれにまたがった。 「待ちたまえ、キョン。」 そう言って佐々木がカラコロ音を立てながら、俺のほうへと歩いてくる。 「まったく。キミは浴衣姿で僕に自転車を漕いでみせろというのかね?」 そうあきれ返るような口調で言うが早いか、俺の自転車の荷台に腰を下ろした。 「あぁ、わりぃ。」 「朴念仁という言葉はまさにキミのためにあるようだね。」 そう言って佐々木は右手を俺の腰に回した。 いつもどおりの見慣れた光景だ。 ただ、ほんの少しだけ少し香水の匂いがした。 「いくぜ、佐々木。」 そう言って自転車を漕ぎ始める。 端から見たら俺たちはどんな風に見えるんだろうね。 夕日に染まった町並みはまるで別世界のようで、俺はどこか不思議な場所へ迷い込んだような非日常的な錯覚に陥っていた。 背中に佐々木の額が当たっている感触がする。 今、佐々木はどんな世界を見ているのだろうか。 少し湿気を帯びた風が心地いい。 どこか言葉を忘れてしまったように何も言えない。 背中をくすぐるあいつの髪と、腰に回された細い腕だけがその存在を俺に知らしてくれていた。 しばらく走っていると家族連れや中学生らしき集団を目にする機会が多くなってきた。 そして、縁日の屋台が見えてくるころ、日の光はもうずいぶん弱まっていた。 「たそがれ、か。たそがれる、という言葉があるように、 この闇と光の狭間は一瞬だけ別世界に迷い込んでしまったみたいだね。」 後ろのあいつがそう語りかける。 お前ほどたそがれるって言葉が似合うやつはそうはいねーよ。 「それはどういう意味だい?」 そう言って喉の奥で笑い声を上げた。 自転車を適当な場所に止めて佐々木を降ろす。 時刻はもう7時前か。 昼飯を食ってから、何も食っていなかったので腹が減った。 「とりあえず、佐々木。何か食いもんを買おう。」 自転車から降りて下駄を履きなおしている佐々木にそう声をかける。 「あぁ、そうだね。」 佐々木はそう素っ気のない返事を返した。 歩きはじめるとすぐにその佐々木の素っ気無さの意味がわかった。 慣れない下駄で砂利道を歩いているせいで、あいつはこけないようにするだけで精一杯だった。 下を必死に見ながら歩いている姿はまるで綱渡りだ。 おっと―、そう言ってバランスを崩した佐々木の肩を支えてやる。 「すまない、キョン。やはり普段慣れないことはするものではないな。」 そう言って俺の顔を見上げて苦笑いをする。 「あぶなっかしいな。」 佐々木の右側に回って左腕を少し上げる。 「俺の腕につかまって歩くといいだろ。」 「えっ」、たぶんあいつの心の声が聞こえたら、そう言っていたに違いない。 そんな驚いた顔をして、大きな目をより大きく見開いて俺の顔を見た。 そして下をうつむくと左手で浴衣の襟をつかみながら 「これくらいで大丈夫だよ―」 と右手で俺の左手を握った。 佐々木の手は小さくてやわらかかった。 その小さな手を壊れないように、俺は力強く握っていた。 それから屋台で焼きそばを買った。 佐々木は普段の饒舌さもどこへやら、口数は少ない。 ただ、俺の手を離すことはない。 そして 「キョン、少し行きたい場所があるんだ。」 と、立ち止まって俺の左手を引きながら言った。 なんでも、佐々木の話によるとこの夏祭りでは7時半から花火が上がるらしい。 佐々木が時間を気にしていたのはそのためだった。 その花火の絶景ポイントがあるらしいので、そこへ行こう、とのことだった。 と、いうわけで二人で祭りで用意されたベンチに座って焼きそばをかきこんで、その場所へ向かうこととなった。 その場所は神社の境内の脇にある生垣だった。 縁日と少し離れたその場所には人気は少なく、生垣を背にすると、あれだけいる祭り客がまったく視界には入らない不思議な場所だった。 「実は、この場所は花火がきれいに見えるポイントからは少しずれているんだ。 だけれども、そのおかげで他の祭り客に邪魔されることなく、花火を楽しめるんだ。」 おそらく、学校の試験で満点をとったときでも見せないような得意な顔で佐々木は俺を見ていた。 「なるほど―」 そう俺が言ったとき、最初の花火が上がった。 確かに佐々木の言うとおり、花火の打ち上げ場所からは少し距離があるせいで、絶景ポイントとは言いがたい感じだった。 しかし、花火がまるで俺たち二人のために上がっているような感覚は、また格別のものだ。 「まるで夢みたいだろう。」 遠くの花火を見つめながら佐々木がそう語りかける。 光のあと、時間を置いて響き渡る爆発音が聞こえる。 「僕はこの花火を写真で撮ろうとする人には賛成できない。 ましてやそれが携帯電話のカメラ機能なんていうならなおさらね。 花火は一瞬だけ輝いて、そして消えてしまうものなんだ。 それを、記録して残したいなんてあさましい人間のエゴだよ。」 「そうだな。」 「過ぎ去っていく時間の一瞬だけを切り取って、それを永遠に保存することなんてできない。 そんなものを信じ、すがろうとする人間の浅ましさはまさに精神病だね。 変わっていく世界のほんの一瞬だけが永遠に続いていくなんて、愚かしいにもほどがあるよ。」 そして、佐々木の肩が俺に触れた。 「だから、僕はこの一瞬を焼き付けているんだ。 もう二度とは来ないこの一瞬を―」 遠くを見つめる佐々木の目には何が映っているのだろうか。 花火?それとももっと別の何か― でも、佐々木よ― 「確かに何もかも変わっていくけれども、できる限り『変わらないように努力すること』ならできるぜ。」 一瞬あっけにとられたような色が佐々木の顔に浮かんだ。 そして、聞きなれたあの笑い声を上げながらあいつはこう言った。 「キミらしいね。 なら、キョン。お願いだ。 出来る限りでいい、キミは変わらないでいてくれよ―」 そして、あいつはそれから 「―のままで。」 と言ったのだが、その声は花火の音にかき消されて俺には聞きとることは出来なかった。 『夢花火』
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山上 絢音 『晴れときどきお天気雨』 属性:穏 コスト:白 MHP500 武200 敏400 知400 器300 穏100 ともだち コスト:赤 味方「晴れときどきお天気雨」キャラが攻撃しているバトル中に使用する。 このバトルの防御属性が知または穏の場合、バトル終了時まで、味方バトル参加キャラの好きな能力値に+100する。 照れ屋 常時 カード名に「春日井」を含む味方キャラが登場している間、このキャラに知-200、穏+200する。 私にとっての、なずなみたいに…、なずなの大切な人になれたら…、素敵だと思います P036/PR
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ある日、珠姫は思い出す。それは母である椿が生きていた頃の記憶。 小さかったあの時、勇次が椿を見つめる憧憬を感じさせる瞳。そしてあの言葉。 『椿さんの髪ってとってもキレイだよね。ボク、ああゆうキレイなロングヘアーの人って素敵だと思うんだ』 その時は大して気にも留めなかった発言。しかし今はあの言葉が珠姫には重く感じられた。 どうして思い出したのか、それはきっと勇次を振り向かせたい、ただそれだけのこと。勇次の視線を釘付けにしたい、それだけが目的。 しかし一晩で珠姫の髪が椿のような長髪になるまで伸びるはずも無い。そんなのは怪談の域の話だ。 伸ばすことは決定事項だが、気持ちが逸る珠姫はせめて形だけでもと押入れの中に保管してあったあるものを取り出した。そして翌朝、 「お、おはよう、ユージくん。どうかな、髪型変えてみたんだけど、似合ってる……?」 セミロングの髪をした珠姫が勇次の前に現れた。もちろん、髪が一晩で伸びたとかそんなことは起こっていない。 簡単な話だ。珠姫は押入れの中に(どうゆうわけか)あったウィッグを着けただけである。 いつもよりも若干ではあるが大人っぽくなった(と思ってる)珠姫は勇次の反応を待った。しかし勇次の反応は珠姫にとって残酷だった。 「えっと……どちら様ですか?」 そう、勇次はウィッグを着けた珠姫を珠姫だと認識出来なかったのだ。あまりのショックに脳内で“ズバガーン!”という音が木霊した。 ショックから立ち直った珠姫は悔し涙を堪えつつ、ウィッグをその場で外した。そこに勇次の地味だが効果的な言葉が投げかけられた。 「なんだ、タマちゃんだったんだ。ゴメンね気付いてあげられなくて。でも俺は今のタマちゃんが一番好きだよ」 「……えっ? ゆ、ユージくん、今あたしのことがその、好きって……本当に?」 「うん。どうしてウィッグを着けたのか分からないけど、タマちゃんは今のままで充分、というか今のタマちゃんが一番素敵だと思うんだ」 勇次の言葉で珠姫の悔し涙は嬉し涙へと変わった。赤面する顔を隠すことはせずに、髪をいじりながら勇次に微笑む。 その微笑みから勇次は目を離せなかった。文字通り、珠姫の微笑みに釘付け状態である。 当初の目的は叶わなかったが、それ以上に得るものがお互いにあった。これは珠姫と勇次、二人にとっての新しい関係のプロローグ……
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ネージュ。ラヘーナの髪の書き方変えたので(知らん 報告ついでで書いた物。背景とかワンパターンww別のにすりゃよかった; -- なっつ (2008-10-19 11 31 16) なっつ素敵だ・・・。ラへーナかわええ!全体的に青いのがイイ! -- イリー (2008-10-19 11 55 46) かあいいっかっこいい!!ラヘ嬢vv綺麗な絵で見とれるぜ★(誰 あっ昨日はありがとーwwめっさ後ろに流れてるけど教えてもらったやりかたで描きました!!失敗したけど(ォイ ホントにありがとです★なっつちゃんは私の救世主様だ☆ -- グミ騎士団 (2008-10-19 14 01 30) 今回の絵もかわいいですーー★ なっつさんって、ホントにすごぉい -- 名無しさん (2008-10-19 14 08 46) なっつさんだァー。この絵もかわいいです -- グレーテル (2008-10-19 14 11 25) ラフィーナ素敵ですー♪キラキラなかんじがいいですね☆ -- しゅらモ (2008-10-19 20 22 53) 名前 コメント
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浅井長政 基本情報登場シナリオ 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ戦技 武器 オススメ武器・使い方 攻撃技一覧 イベント会話イベント 台詞 浅井長政攻略・編集報告 基本情報 名前/よみ 浅井長政/あざいながまさ 性別 男 身長 174cm 立場 浅井家当主 武器 西洋槍 アクションタイプ 通常攻撃 固有属性 閃光 声優/よみ 神谷浩史/かみやひろし 備考 近江浅井家第六代当主。妻は織田信長の妹・お市。浅井家重臣ら主体の父・久政追放の折若くして浅井家当主に就き、重臣らが不満を持つ久政を厚遇しつつ浅井家をまとめた英傑。しかし織田軍の朝倉侵攻の際は久政の介入もあり織田との同盟を破棄し、滅亡に至ったとされる。ちなみに重臣らの久政への不満の原因は弱腰な外交であり、久政の内政は大変優れていたとされる。政略結婚ながらお市と大変仲がよかったことで知られ、数奇な運命を辿った「浅井三姉妹」を子に設ける。豊臣秀頼や徳川家光の祖父に当たる人物でもあり、血筋で天下を獲ったとも言えるかもしれない。高虎のイベント「長政の感状」で描かれているように、小谷城落城前、忠誠を尽くした家臣に次の仕官先への推薦状の意味を込めた感状を送っている。父・お市・家臣のだれをも大切にする義理堅い人物だったようだ。戦国無双では「皆が手を取り合って幸せになる国」を目指す、人を信じ義を貫く、清々しい好青年として描かれている。Chronicle以降、何かを犠牲にする、何かを切り捨てすることを不幸と捉える価値観が設定され、皆が幸せになるため、隠居させた父や敵である信長など、ひたすらにだれも切り捨てない道を貫く。その範囲は味方将兵にもおよび、死して忠節を尽くそうとする藤堂高虎には生きて忠義を尽くすよう諭す。これを忠実に守った高虎は大大名となり、この教えに間違いはなかったと泣きながらつぶやいている。「お市を守る騎士」というイメージでデザインされたため、金髪で武器も西洋槍。討たれた際「市ー!」と叫ぶ姿は微笑ましい。 登場シナリオ 味方に関しては、初期配置や自軍でプレイヤー武将として選択出来る場合は上の覧、援軍で登場し、全合戦出陣開放するまで選択出来ない場合は下の覧に記載しています。 味方として登場 初期配置 浅井の章 1570年 金ヶ崎撤退戦(浅井・朝倉軍) 1573年 刀根坂の戦い(浅井・朝倉軍) 刀根坂の戦い・改(浅井・朝倉軍) 外伝 ????年 縁結び神社の戦い(浅井軍) DLC 1570年 姉川の戦い(浅井・朝倉軍) 自軍所属 年 援軍 年 敵として登場 織田の章徳川の章 1570年 金ヶ崎撤退戦(織田・徳川軍) 姉川の戦い(織田・徳川軍) 外伝 ????年 ガラシャの乱(ガラシャ軍) 全合戦出陣開放条件 浅井の章:刀根坂の戦い(浅井・朝倉軍)をクリア及び友好度:良好以上 ▲ページ上部へ戻る 戦闘系データ 戦技 戦技1 戦技2 戦技3 戦技協力 連舞 混乱 加護 全快,一閃 武器 タイプ 名称 攻撃力 取得場所 備考 ノーマル 聖槍舶来鋼 35 初期装備 パワー 裂槍舶来鋼 45 ── スピード 英槍舶来鋼 25 ノーマル 倭王八千戟 40 縁結び神社の戦い(浅井軍) レア武器属性:閃光5・紅蓮4体力83 攻撃力82 防御力88馬術87 無双増加95 練技増加85 スピード 御伽騎士・市 30 刀根坂の戦い・改(浅井・朝倉軍) 第2レア武器属性:閃光5・凍牙4攻撃力83 防御力89 防御力88俊敏性83 攻撃範囲80 練技増加86※防御力+が2つ付いている レア武器取得方法詳細 お勧めの取得方法を書いて下さい。 オススメ武器・使い方 リーチが長く攻撃範囲が広いN1~N7が主力。C9ループが基本となる。 C9は閃光属性固定なので影技での追撃に非常に優れており、 高射程なので優秀な戦技を活かすための練技ゲージ溜めにも優秀。 その他のチャージ攻撃には優れたものが比較的少ない。 特殊技は、戦国無双3では、無双ゲージが1本以上ある場合、必ず武器の属性のみが乗るものだが、 Chronicleシリーズでは、無双ゲージが1本以上ある場合、必ず武器の属性か烈空属性が乗る。 この付与される烈空属性の性能は最低レベルであるため、 武器に属性値が高い烈空属性がない場合は無理に発動させる必要はない。 逆に、この特殊技を活かすなら武器に烈空属性を付けることも選択肢といえる。 属性は修羅以外は選択肢が多く悩ましい。 紅蓮:安定した火力増加につながる。通常攻撃との相性は良い。 烈空:特殊技を活用する場合はこれが最良。単発の高ダメージ攻撃である皆伝とも相性が良い。 凍牙:凍結が奥義・C8・C9と好相性。最も無難。 閃光:奥義において敵が浮いてしまうので相性が悪い。 ▲ページ上部へ戻る 攻撃技一覧 N攻撃 N1~3 槍を左右に振り回して攻撃。広範囲を攻撃出来て優秀。 N4~7 そのまま振り回す。 N8~11 槍で突く。攻撃速度が遅く、範囲も狭いので使いづらい。影技でキャンセルするか、チャージに繋げた方が無難。 N12 回転しながらの薙ぎ払い。 C1 槍で薙ぎ払うカード崩し攻撃。出が早く広いので便利。 C2 槍で打ち上げ。あまり使わないか。 C3 槍で突く気絶攻撃。範囲は微妙。 C4 槍を構えて長距離突進。乱戦の突撃、脱出に。 C5 槍を勢いよく地面に突き刺すことで衝撃を起こし、周囲の敵を打ち上げる。集団戦向け。 C6 槍を軸に回転しながらのキック。全方位をカバーする気絶技。 C7 槍で敵の腹部を一突きして投げ飛ばす。ガード不能。 C8 ボタン連打で攻撃回数が増える連続突き。〆に回転しながら前方に衝撃波を放つ。衝撃波部分はガード崩し。 C9 前方に青い3way弾を放って広範囲攻撃。閃光属性。 D攻撃 槍を前方に構えて突進。ボタン連打で突進距離を伸ばせる。雑魚を蹴散らすのに便利な他、特殊技を活用して属性効果をばら撒くのも面白い。終了時の硬直時間が長い点に注意。この硬直は影技でカバー可能。 J攻撃 槍で払う。 JC攻撃 槍を突き刺すように急降下。 騎乗攻撃 騎乗1~3 槍を振って右側を攻撃。地上同様、範囲が広くて使いやすい。 騎乗4~8 同様の攻撃を続ける。8段目のみ突きで範囲が狭いため、7段目で止めるのも手。 騎乗C2 打ち上げ。 騎乗C3 槍で突く気絶攻撃。やはり範囲は狭い。 騎乗C4 フルスイングで敵を吹き飛ばす。 特殊技 無双ゲージが1本以上溜まっている時、全ての攻撃に武器の属性か裂空属性がつく。この烈空属性のガード時に与える一定ダメージは武器の烈空属性の属性値に依存するので、武器に烈空属性がなければ完全なるハズレ扱いとなる。武器に烈空属性があることではじめて特殊技を活かせるといって良い。 無双奥義 無双奥義 微妙に前進しながら槍で素早く連続突き。特殊技を使って火力を上げよう。 無双秘奥義 2回突いてからのC1が追加。 無双奥義・皆伝 〆に渾身の一突きで前方に衝撃波を撃ち出す。範囲は狭いが、威力と射程に優れる。 殺陣 突き→斬り上げ→トドメの突き。閃光が乗ると繋がらなくなる。 ▲ページ上部へ戻る イベント 会話イベント 出現条件の覧には、友好度などの出現条件があれば記載しています。 イベント名 シナリオ 選択肢 友好度上下 出現条件 野良田の戦い 河越夜戦?第三次川中島の戦い?厳島合戦?第三次川中島の戦い(上杉軍)桶狭間の戦い(織田軍)遠州錯乱(今川軍)稲葉山城の戦い(織田軍) 「長政が正しいと思う」 上昇 友好度:普通 「直経が正しいと思う」 変化なし 「よし、わかった!」 上昇 「無茶だ!不可能だ!」 下降 「乱世の英傑だね!」 上昇 「頑張ってね!」 変化なし 織田家との縁談 桶狭間の戦い(織田軍)第四次川中島の戦い?関東出兵?遠州錯乱(今川軍)稲葉山城の戦い(織田軍)稲葉山城の戦い(斎藤軍) 「直経は織田との同盟反対じゃないの?」 変化なし 友好度:良好 「織田なんかと同盟して大丈夫なの?」 「長政が正しいと思う」 上昇 「直経が正しいと思う」 変化なし 大切なもの 桶狭間の戦い(織田軍)第四次川中島の戦い?関東出兵?遠州錯乱(今川軍)稲葉山城の戦い(織田軍)稲葉山城の戦い(斎藤軍) 「それって素敵だね!」 上昇 「織田家との縁談」友好度:良好 「自然とお市さんどっちが大事?」 変化なし 「もちろんあるよ!」 上昇 「長政さんが大切」 「お姫様がお呼びだよ!」 変化なし 「もう少し話に付き合ってよ!」 長政の決断 金ヶ崎撤退戦(織田・徳川軍) 選択肢なし ── 戦前「大切なもの」友好度:良好 姉川前夜 姉川の戦い 選択肢なし ── 戦前「長政の決断」友好度:信頼 小谷落城 姉川の戦い三方ヶ原の戦い? 「最期まで付き合うよ!」 上昇 友好度:信頼 「どうかご無事で…」 変化なし 託された願い 賤ヶ岳の戦い?小牧長久手の戦い?四国征伐?第一次上田城の戦い(徳川軍)九州征伐?忍城攻め?小田原討伐? 「長女・茶々に花飾りを託す」 上昇 「小谷落城」友好度:親密 「次女・初に花飾りを託す」 「三女・江に花飾りを託す」 須賀谷温泉 ── 選択肢なし ── 友好度:親密 姉の責任 ── 選択肢なし ── 「長政の決断」友好度:親密 醍醐の花見 ── 「それでは、この〇〇が」 豊臣秀吉上昇 「姉の責任」友好度:親密 「黙っている」 木登り ── 「はい」 ガラシャ上昇 友好度:親密 「いいえ」 変化なし 「そうしよう」 浅井長政上昇 「いや、自分がやろう」 変化なし ▲ページ上部へ戻る 台詞 状況 相手 セリフ 武将切り替え ── ここは、某が! 軍団撃破名乗り 敵将、討ち取ったり! よし、まだまだいけるぞ! 軍団撃破を誉める50人撃破を誉める 目上 お見事! 感服いたした! 目下 うん、頑張っているな。その調子だ! 主人公男:信頼以上 勇ましい姿だ。それがしも負けぬぞ! 主人公女:信頼以上 なんと可憐な。戦場(いくさば)はそなたの舞台であろう! 織田信長 義兄上、お見事! それがしも続きます! お市 市の幸せが、それがしの幸せだ 藤堂高虎 うむ、武功比類なし! 頼りにしているぞ! 50人撃破名乗り ── 皆のため、それがしは戦い続ける! 1000人撃破名乗り 皆、誇れ! 我らが天下無双だ! NPC時苦戦中 終われない…! 争いを止めるまでは…! 救援、願う! 皆が頼りだ! 救援に対する感謝 目上 かたじけない。おかげで助かり申した 目下 ありがたい! そなたの助力に感謝する! 主人公男 信頼以上 救援ありがたい! そなたがいると心強いな! 主人公女 信頼以上 救援助かった!この長政、感涙に耐えない 織田信長 すみませぬ、義兄上 この御恩、必ず! お市 改めて思う、それがしには市が必要だ 藤堂高虎 頼りになる男だ。ありがとう! 赤ゾーン侵入時警告 目上 出過ぎては危険だ! 目下 味方接近 ── おう! ともに信義を貫こう! 何かあれば、頼ってくれ! 敵邂逅 ── 乱世の災い、この槍にて断ち切ってみせる! 主人公男:信頼以上 残念だ…そなたとならばわかり合えると思っていた… 主人公女:信頼以上 そなたの思い、受け止めてみせる! お市 長政「市、悔いのない戦いをしよう。勝ち残ったほうが、前に歩き出すのだ」お市「違います、長政様! 悔いのない戦いなんて…違う! 浅井長政 「む、敵はそれがしか! 正々堂々、悔いのない戦いをしよう!」「おお、爽やかにして勇猛! 敵でなければ、気があったろうに!」 前田利家 長政「それがしは信義を貫きたい。その結果どうなろうとも、悔いはない!」利家「覚悟ができてンなら、それでいい!お前の生き様死に様、見届けてやンぜ!」 長宗我部元親 元親「夢見がちな坊やに興味はない。失せろ」長政「それがしは愚かかもしれぬ…が、坊やではない!」 柴田勝家 長政「ただひたすらに貫かんとする姿勢、勝家殿とそれがしは、通ずるものがある!」勝家「さえずるな! 貫くべきもの、ずれて醜い!」 綾御前 長政「出たな! てるてるおばけ!」綾御前「うふふ…ふふふ…ふふ。目を覚ましてあげるのも愛ですね」 福島正則 長政「出たな、ごろつき!」正則「ごろつきじゃねえええ!」 敵逃亡 ── 退くぞ。ここで死ねぬのだ 条件が特殊な台詞 状況 シナリオ 相手 セリフ 味方接近 敵邂逅 刀根坂の戦い 織田信長 長政「義兄上、倒されていただく!それがしは皆と歩む世を築くのだ!」信長「是非もなし。信長を滅し、時を進めよ」 縁結び神社の戦い(浅井軍) 濃姫 長政「この神社に千年棲むという妖怪か!?」濃姫「断じて違うわ」 甲斐姫 甲斐姫「もういいじゃないですかあ~! 凍えそうなあたしにも春をくださいよおお!甲斐姫「そっちなんか春が来まくってて、頭の中までお花畑じゃないですかあ!」長政「大丈夫だ。そなたも、それがしのようになれるさ!」 姉川の戦い(浅井・朝倉軍) 織田信長 長政「義兄上…今日は戦わねばならなくても、いつか共に歩める日が…」信長「ぬるい…。己が望み貫くなら、義兄とて迷わず…討て」長政「いえ…それがしは、義兄上を信じています!」 アクションボイス 攻撃技 文字 セリフ 弱攻撃 ─ 中攻撃 強攻撃 攻撃締め 無双奥義 仁 行くぞ! 無双秘奥義 信 信ずるまま!→突き進む! 無双奥義・皆伝 いざ!→荒んだ乱世を!→刺し貫く! ダメージ弱 ─ ダメージ中 ダメージ強 死亡音 特殊技 夢を力に! 交代登場時 ここは、某が! 台詞が出た時の状況が不明なもの(情報提供・編集求む) 不明(武将名) ▲ページ上部へ戻る 浅井長政攻略・編集報告 第二レア武器は難しいほうの刀根坂の戦いで出ました。金ミッションが「義兄上との決着」のほうです - 名無しさん 2012-09-21 20 35 36 敵邂逅(綾御前) 長政「出たな! てるてるおばけ!」綾御前「うふふ…ふふふ…ふふ。目を覚ましてあげるのも愛ですね」 - 名無しさん 2012-09-25 23 25 55 高虎に賞賛「うむ、武功比類なし! 頼りにしているぞ!」 - 名無しさん 2012-10-04 18 39 23 福島正則に対する邂逅台詞は縁結び限定ではないので台詞に移動させました - 名無しさん 2012-10-15 15 37 32 高虎への救援感謝「頼りになる男だ。ありがとう!」 - 名無しさん 2012-10-17 00 43 28 織田信長に接近(シナリオ限定会話可能性有り) 長政「義兄上…今日は戦わねばならなくても、いつか共に歩める日が…」信長「ぬるい…。己が望み貫くなら、義兄とて迷わず…討て」確認シナリオ「DLC 姉川の戦い 浅井朝倉軍」 - 名無しさん 2012-10-25 15 52 23 続きありました。すみません。長政「義兄上…今日は戦わねばならなくても、いつか共に歩める日が…」信長「ぬるい…。己が望み貫くなら、義兄とて迷わず…討て」長政「いえ…それがしは、義兄上を信じています!」 - 名無しさん 2012-10-25 15 54 43 味方接近「おう! ともに信義を貫こう!」「何かあれば、頼ってくれ!」 - 名無しさん 2012-11-02 19 15 13 「醍醐の花見」「黙っている」で変化なしでした - 名無しさん 2013-07-17 18 04 50 姉川の戦いで発生となっている特殊会話が、猛将演舞でも発生したのを確認しました。 - 名無しさん 2013-07-27 20 49 10 イベント「木登り」 友好 でも発生simaした - 名無しさん (2019-02-20 02 05 18) 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へ戻る
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「知識と日影のキーボーディスト」鍵江映夜(種族 竜宮の使い) 武器 ナイフ/属性は氷、追加効果は生命力吸収、軽く回すと嵐を呼ぶ スペカ 凍符「ホアフロストリーフ」 罠符「オプティカルトラップ」 「永遠と須臾の頭脳」河橋衣夢(種族 河童) 武器 七支刀/属性は爆発、追加効果はウイルス注入 スペカ 固符「センチネルラビリンス」 固符「亡魂弔いの儀」 「五月雨の隠れ蓑」 染吉野 時雨(種族 天狗) 武器 扇/属性:風 カマイタチとか起こして戦うみたいな スペカ:省略 名言『雨は素敵だよ。なんせ神様がこぼした水なんだからね』 恋人:早苗さn←