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りぃリクのあみちーできたよぉwwまぁどうせ誕生b(黙ろうね -- はる (2008-05-05 13 40 22) おひさ!はるちゃん絵うまぁい! -- みみか (2008-05-05 13 41 58) のぉわぁぁぁ!!!!笑顔が眩しいぜアミさん!!!バラも素敵だぜ!!!保存いい!? -- りぃ (2008-05-05 13 43 07) 薔薇の配置とかフォントとか素敵です+*アミさんの笑顔が眩しいv素敵ですVv -- 花梨糖 (2008-05-05 13 54 14) あみちーーーーー!!!(叫/黙)薔薇ウマスwwめちゃ綺麗だぁwww -- トロ (2008-05-05 15 32 51) きゃぁあ!!!むっちゃkぁいい!!薔薇とか文字の光り方とか激やばっwうますぎるっ!はるcは神だっ! -- あむ (2008-05-05 15 43 31) コメどうもですwみみかちゃん:久しぶりwうまいだなんてありがとうwりぃ:薔薇だよ薔薇wこれでアミもローゼンの仲間入りw(黙)保存もちろんいいよ!!花梨糖さん:2回も素敵言われちゃったよ!!どーするよ!(知るか)嬉しいです!!トロ:めっちゃ・・めっちゃ綺麗!!?わぁ~ありがとう!!あむちゃん:ちょおまw神とは君のことだろうw(お前誰)神とかマジで嬉しいよw -- はる (2008-05-05 16 12 55) 名前 コメント
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あーあ、失敗しちゃった。 まあ、顔洗って出直しておいで。
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優羽カヲリ@世界忍者国様からのご依頼品 キスのシーンですw楽しく描かせて頂きました。 おまけの玄乃丈さんです。笑顔が素敵だったので描かせて頂きました。 素敵な結婚式のイラストを描かせて頂けてうれしかったです。 ご依頼ありがとうございました! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) ううー素敵な絵を、本当にありがとうございましたー。し…幸せです(ぱたり) -- 優羽カヲリ (2009-10-03 01 05 44) 名前 コメント ご発注元:優羽カヲリ@世界忍者国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=2205 type=2196 space=15 no= 製作:時野あやの@涼州藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=2251;id=UP_ita 引渡し日:2009/10/01 counter: - yesterday: -
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#blognavi とりあえずうったぜ!てきな(笑 裏行くかと思ったらいかなかった…! そちらさんこそ、眠いのにうってくれるとは!素敵だー!! 乱視は元からつよいんですけどね…あははははは。ずぅっといってなかっただけで。うちがすると萌え要素もキモ要素になっちまうぜ☆な感じで眼鏡っこ好きさんに申し訳ないな!(笑 椎名に眼鏡ー!眼鏡なくてもじゅーぶんだが眼鏡あったらあったでいいよ!眼鏡好きさ!(笑 一般じゃおもいつかないようなお仕置きってなんですか!(笑 柚羅さんものすごいですね!ちぃをみたい。みたくてしゃーない☆ 千尋は確かに、女の子以上だよな!←ぇ どんな女の子よりかわえーってば!←親バカだ 皆ほれてますから。あの柚羅が甘々ですから。 新春からなんだこれは!この変態!な絵だと思いますよ!笑←ごとじゃねぇ ボス真面目にかけないんですか!頑張って!でも仕方ないかも笑 あの人言動が恐ろしく変態で無駄なポジティブさで! 絵茶は今日か←ぇ 日曜がいいです!日曜テストなんで流石に土曜はちょっとやばそうだ!体調的に! 柚羅もボスもね、大変だよね、ムラムラね!笑 本当ボス絶対びんび(殴 わざと当てるこの方がキモ素敵☆ちぃも超かわええ! 始め携帯でこれ読んだんだけど、なんど読んでもニヤニヤしちゃって困った!(笑 なんか、ボスと千尋は八頭身と1さんのようだと。てかそうだったら面白いなと。んで柚羅はきっとおにぎりくんな立場…! 「わーキモイー!!」 「ふっふっふv待って下さいよー!」的に←嫌だ ボス、ツンデレも素敵だな! でも多分そうだと千尋振り向かないよ…笑 柚羅とボスじゃ本当違うよな!まぁ本当どっちもどっちだk(略 なんかボスがいうともろ変態っぽい…笑 たとえばね、冬のある日とかにね、千尋がセーターきててね、ぶかぶかちっくでさ←その設定いらないだろ 首元とか開いててだよ 柚羅が、「また開いてるのきてる。寒そうだよ?見せてるの?誘ってる?」だの「しかも前ボタンって、脱がしやすいように考えてくれてるの?襲うよ」なんて言っててもまぁ、ふつうにキモ素敵なんだけど←ぇ ボスがおなじよーなことをいうと…。なんかほんっとう変態に笑 うちの中で…同じこと言っても、千尋の態度が違う気がする。 上のとかでも、柚羅に言われたら恥ずかしがりつつ否定するかわいー姿が見れそうではあるものの、ボスにはキモイウザイいってそうで…(笑 柚羅に、「しよ…?」とか「して…?」とか←なにそれ 言うことはあっても、間違ってもボスにはんなこと絶対言わなさそうな。←差別だ そいやね、英語の教科書のうしろのほうに マライアキャリーのクリスマスな曲がのっててさ、日本語訳と共に。 「クリスマスに欲しいのはあなただけ」ってんだけど クリスマスにはそんなにたくさんいらない 欲しいのはひとつだけ プレゼントなんていらない クリスマスツリーの下にあるプレゼントなんて 暖炉の上に 靴下をつるさなくてもいいし サンタクロースがくれる玩具なんて嬉しくない とか、そーゆー感じで。 あぁ、柚千かけるかな、なんて思ってしまうあたり、やっぱ重症やな…なんて(笑 ではではーv カテゴリ [暴走文] - trackback- 2006年11月17日 15 34 12 名前 コメント #blognavi
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戻る プロローグ城下町 安眠センター 安眠センター 2階 民家1 民家2 民家3 民家4 騎士詰め所 クエストオフィス 庭園 城内 ミッション『洞穴にひそむ影』発生後城下町. 安眠センター. 安眠センター 2階. 民家1. 民家3. 騎士詰め所. クエストオフィス. 庭園. 城内. ミッション『洞穴にひそむ影』完了報告後城下町 . 安眠センター . 安眠センター 2階 . 民家1 . 民家4. 騎士詰め所 . 庭園 . 城内 . エランと会話して休憩後城下町。 安眠センター 2階。 民家1。 民家3。 民家4。 騎士詰め所。 クエストオフィス。 庭園。 城内。 ミッション『大統領からの依頼』受領後城内” ヴォルグ&グリフと会話後女王の間 プロローグ 城下町 {りりしい騎士} ここはミロス連邦国エメラダ女王が治める慈愛と平等に満ちた国だ {お花好きの少女} 見て見てお花さん、キレイに咲いてるよ 本当はピンクが一番好きだけどどの色もみんな素敵だね~ {いらだつルシェ} ここでお店を開こうと思っていたんだけど…駄目だわ私、ミロスの人って苦手…! みんなニコニコヘラヘラしてて逆に不気味なのよ! 駆け引きなんてあったもんじゃないわ… {考え込む女性} この間、友達からお土産をもらったの山盛りのリンゴをね やっぱりお土産のお返しは山盛りのリンゴがいいかしら? {旅するメイド} あら?…カザンでお会いしませんでした? あなたがたもミロスにいらしたのですね {武器屋 質実剛健} これはこれはいらっしゃいませ 「店を出る」以外を選択後 {武器屋 質実剛健} どうぞゆっくり見てください 「話をする」を選択 {武器屋 質実剛健} 身を守るものにはしっかりお金をかけましょう 「店を出る」を選択 {武器屋 質実剛健} まいどどうも! {ダリア道具店} いらっしゃいませ必要なものがございましたらなんなりとお申し付けください 「店を出る」以外を選択後 {ダリア道具店} 他にご用はございますか? 「話をする」を選択 {ダリア道具店} 「???」の商品があったら心のAボタンを押してみて下さい必要な素材がわかりますよ! 「店を出る」を選択 {ダリア道具店} ありがとうございましたまたお越しください {金を貸した男} そろそろ貸した金を返してくれないか? {金を借りた男} そろそろ借りた金を返そうと思ってる {ませた少年} 自分が喜びたいのが恋相手を喜ばせたいのが愛… 恋は下心で愛は真心… あ!今の聞いてなかったよね!? 聞いていましたか?→はい {ませた少年} うわ~んはずかしいよ~ 聞いていましたか?→いいえ {ませた少年} あー、よかった {中級剣士} 冒険には慣れた?順調にバトってる? スキルはもったいぶらずにバンバン覚えてバンバン使うといいわよ! みんな死んじゃったらMANAが残っていても意味ないからね {たたずむおじさん} ミロスって良い国だろ? そう思いますか?→はい {たたずむおじさん} そうだろうよく知らないけどカザンも良いんだろ? そう思いますか?→いいえ {たたずむおじさん} そうか…じゃあ、よく知らないけどカザンもたいしたことないな {たたずむおじさん} よくわからないけどミロスって良い国だよ {的外れな男性} さっきからあそこの人にじっと見られているんだ いつか声をかけられるのかな?ドキドキ… {待ち構える女性} さっきあの人にハンカチを拾ってもらったの だから今度は私があの人のハンカチを拾わないと {待ち構える女性} …なかなか落とさないわね {平等を愛する男} 例えば誰かと冒険をしてその中に1人役立たずがいても同じように報酬を分けたいんだ だってそうやって扱えば優等生も落ちこぼれもないだろう格差がなくなるんだよ …そんなのってよくないかい?平等ってすばらしい! 安眠センター {安眠センター} 快適な眠りをお約束する安眠センターへようこそ 現在の宿泊費は10Gです泊まっていかれますか? 泊まりますか→はい {安眠センター} おやすみなさいませ セーブしますか?はい|いいえ {安眠センター} またお越しくださいませ {モエル治療院} あらあら!毒ですか? それとも石化? 「治療する」を選択 (*1) {モエル治療院} みなさん健康で安心です 「蘇生する」を選択 {モエル治療院} まぁ、大変!早く治しますね! (*2) {モエル治療院} 大丈夫ですか?あまり無理しないでくださいね (*3) {モエル治療院} みなさんご無事で安心です 治療or蘇生後戻る {モエル治療院} 他の方は大丈夫ですか? 「店を出る」を選択 {モエル治療院} また何かあったらすぐに来てくださいね! {ディエス} 『王者の剣』って知ってるか? 最近、うなぎのぼりで知名度が上がっているギルドだ お前たちも同じハントマンとして学ぶことも多いだろう 安眠センター 2階 {さすらう商人} ねぇ、あなたたち何か面白いアイテム知らない? モンスターが落とす素材から新しい武器や防具が作られるから こまめにお店に売ったほうがいいわよ {旅するルシェ} 西の大陸にはネバンプレスという私の故郷がある お前たちもいずれ訪ねてみるといい 民家1 {料理研究家の女性} 今、新しい料理を研究中なの 甘味、苦味、酸味、塩味、旨味5つすべてのバランスがとれた料理があと少しで…! {歴史研究家の男性} ミロスは、大昔にアイゼンから独立した国なんだ アイゼンっていうのはここから南にあるとても古い国のことさ 民家2 {占い師フォン} あの…私、占い師なんです 私に…占ってほしいんですか? 占ってもらいますか?→はい {占い師フォン} わかりましたでは、あなたの今日の運勢を占ってみますね ロエミヨイラミロエミロエミル~タアル~タアヨテッテタアラカダイガネオ タレカツカダンナ! {占い師フォン} …見えました今日はとっても普通ですが非日常なことも起きるかも ラッキーアイテムは100本足のミミズです…あれ? {占い師フォン} …見えました今日はとってもラッキーですがアンラッキーなこともあるかも ラッキーアイテムは鉄でできた皮の鎧です…あれ? {占い師フォン} …見えました今日は不幸のどん底ですが最高の幸せもあるかも ラッキーアイテムは燃えさかるカキ氷です…あれ? 占ってもらいますか?→いいえ {占い師フォン} そうですよね…当たらない占いなんて… 民家3 {悩める母親} 私は子供たちを等しく愛して等しく育ててきたわ おかげで2人はとても仲良しなよい子に育ったのよ でも…異国生まれの夫は私の育て方に不満があるみたいいったい何が不満なのかしら? {双子の兄 ヴィー} おやつにドーナツがあるから二人で半分こにしようね {双子の弟 ユウ} そうだね、半分こだね! 民家4 {女王を愛する男} ああ、エメラダ女王様…何て美しい! なんて愛らしい!なんてカワイイのだ!! あんな女王様のために働けるだなんて…私はそれだけで感動だ! 騎士詰め所 {口の回る騎士} 目の届く範囲のモノしか俺らは守ることができないんだ 世界を平和にしようなんて思うだけ無駄なことさ {悩む騎士} こいつの言ってることは本当に正しいのだろうか? 言い訳のようだが、正論にもきこえる…こいつの言葉は難しくて、俺にはわからないよ {騎士見習いの青年} 「見習い」が取れるまで毎日毎日毎日毎日毎日毎日…懸命に努力しております! そのせいか腹がよく減ります! クエストオフィス {ドーガ書士官} ここでは町の人からの依頼をクエストとしてうけることができます 「終了」以外を選択後 {ドーガ書士官} 他にご用はありますか? 「クエスト受理」を選択 {ドーガ書士官} 受理できるクエスト一覧です (*4) {ドーガ書士官} 現在、受理できるクエストはありません 「クエスト完了」を選択 {ドーガ書士官} 受理中のクエスト一覧です (*5) {ドーガ書士官} 現在、受理しているクエストはありません 「クエスト履歴」を選択 {ドーガ書士官} 完了報告したクエスト一覧です (*6) {ドーガ書士官} 完了報告をしたクエストがありません 「終了」を選択 {ドーガ書士官} ご利用ありがとうございました {地図屋さん} バロリオン大森林の地図を100Gでいかがですか? 買いますか?→はい 『バロリオン大森林の地図』を手に入れた! {地図屋さん} ありがとうございます! (*7) {地図屋さん} 所持金が足りませんね 買いますか?→いいえ {地図屋さん} 必要になったらぜひどうぞ! (*8) {地図屋さん} ウチはバロリオン大森林の地図しか置いてないんです そのうちつぶれるかな…あはは… {明るい青年} やぁ、こんにちは!ここでもクエストが受けられるんだよ クエストオフィスは世界の主要都市に派遣員を送っているからね! …だけど僕ができそうなクエストは何もないんだははっ、気長に探すよ 庭園 {物知りおばさん} 物を知っているだけじゃなーんの役にも立ちゃしないよ (*9) {モテモテ騎士} 僕にもモテ期というのが来てしまった! 今、二人の女性といい感じに仲良しなんだよ {迷路庭園の庭師} 庭園の手入れが生きがいなのです 一寸の狂いもなく均等にカットされているでしょう {迷っている男} ケーキをホールサイズで1個貰ったんだけどウチは3人家族なんだ 1は3で割れないしどうしたら均等にできるか… 城内 {寡黙な剣士} …通行禁止だ {饒舌な剣士} …すまないね、ここから先は通れないよ え? なんで通れないかって?そりゃもちろん、この先に王座があるからさ! 王座に誰がいるかって?そりゃもちろん、女王様にきまってるだろう? あとは… {左利きの騎士} 城の左側から来たのならば右側からお帰りください床も平等に踏まれるべきです! {右利きの騎士} 城の右側から来たのならば左側からお帰りください床も平等に踏まれるべきです! {まじめに見える男} 今日も執務に励みますよ国と女王様の役に立つことこそ私の喜びなのです …だって、そうやって一生懸命仕事をした後のご飯ってすごく美味しいですもんね! {ジュラ} ここは来賓用のお部屋ですぅ国から招待された特別なお客様だけが泊まれるんですよぉ とっても素敵なお部屋ですよねぇでも、女王様のお部屋はもっともっと素敵ですよぉ {採取している医師} お城の庭には薬になる植物があるので時々取らせていただいています ミロスは慈愛の国なので医学にも力をいれているんですよ ミッション『洞穴にひそむ影』発生後 城下町. {りりしい騎士} ミロスの北西にある洞窟で怪物が出たらしいがこの国は安全だ {旅するメイド} 基本的に一人で行動しますけど長旅になる時はギルドの方と一緒に移動しますよ メイドは特殊なので重宝されるんです、ウフフ {中級剣士} いまさらだけど隊列はちゃんと考えてる? 防御力が低い子は後衛にした方が安全よ 直接攻撃の威力が下がるけど戦闘不能になるよりはマシよね {たたずむおじさん} よく知らないけど怪物が出たって言っても カザンの連中がなんとかしてくれるんだろ? 安眠センター. {ディエス} 北西の洞窟に出た怪物もきっと『王者の剣』が倒しちまうんだろうな 安眠センター 2階. {さすらう商人} レアなアイテムって素敵よね!見ているだけで、ほっぺがゆるんじゃうわ…! だから、レアなアイテムを落とすレアなモンスターも大好きよ!商人ってたくましいんだから! 民家1. {歴史研究家の男性} 大昔、独立しようとしたミロスとアイゼンの間に大きな戦いがあったんだ だからこそ、独立後のミロスは平和主義を徹底しているんだよ 民家3. {双子の兄 ヴィー} ボクは将来、書士官になりたいの {双子の弟 ユウ} 将来は国のために働きたいな 騎士詰め所. {口の回る騎士}何事にも適材適所というものがあるだろう? 確かに名もなき小洞はミロス領だが、あそこに行くのはほとんどがハントマンだ ハントマンといえばカザンよってカザンが怪物を処理する…至極当然だと思わないか? それ以前に、怪物が出たならばなおさら我らは街を守らなければならない…そういうことさ {悩む騎士} こんな近隣に怪物なんていったいどうしたらいいんだ?これからも怪物はでるのか? そしたら俺は戦った方がいいんだろうか? それとも騎士をやめて平和に暮らす? 騎士をやめたら生活はどうする?有名な騎士になって、かわいい嫁さんをもらう計画は!? クエストオフィス. (*10) {明るい青年} ミロスで依頼が発生したね!これなら僕にもできそうだ ちょっと町中を歩いて情報収集してみようっかな! 庭園. {迷路庭園の庭師} うーん…そこの枝が5ミリ出ている…あっちの枝は3ミリ切りすぎてしまった… これは調整しなければいけませんね…よし… 城内. {ジュラ} もしかして、名もなき小洞の怪物を倒しにきた冒険者さんですかぁ…? あそこはミロスに近いのでみんなヒヤヒヤしてるのですよぉ 冒険者さんに休める場所を提供したいのですがぁ…ここは来賓用なんですぅ…ごめんなさい… {採取している医師} 名もなき小洞に怪物ですか…あそこは知る人ぞ知る薬草の採取場なのですよ 怪物に荒らされていないといいが… ミッション『洞穴にひそむ影』完了報告後 城下町 . {りりしい騎士} 北西の怪物は排除されたが評議会の動きが以前よりも慌しい {お花好きの少女} お花~お花~♪何色でもみんな素敵!どんな形でもみんな素敵! {いらだつルシェ} あー、もー、これが平和ボケってやつなのかしら!? ミロスの人って、どうしてこう頭がフワフワのポワポワなのかしらっ! …いや、帽子の話をしているわけじゃないわよ?中身のことだからね? {考え込む女性} この前、旅の商人から花の鉢植えを頂いたの せっかくだから、この花壇に植えかえようと思ったんだけど…やめたほうがいいかしら…? 1つだけ違う花を混ぜるなんて美しくないし、仲間はずれでかわいそうな気もするわ… {たたずむおじさん} 何が出たってそんなに慌てることはないんだよ よくわからないけどどこぞの勇者様がパパーッと解決してくれるんだから {平等を愛する男} 例えば道でぶつかって相手も転んでしまったら…俺も同じ場所で転んで 痛みを分かち合ってあげたいんだ同じ痛みを味わうのならケンカだっておきないだろう …そんなのってよくないかい?平等ってすばらしい! 安眠センター . {ディエス} おい、聞いたか?怪物を倒したのは『王者の剣』じゃないって えっとなんてギルドだったか…たしか…えっと 肉球アタッカーズ!…たったかな? 安眠センター 2階 . {旅するルシェ} 西大陸は、北部が雪に覆われた極寒の地、南部が砂漠地帯だ生活には厳しい場所さ だが、我々ルシェの民が切り開いていった土地だ私は故郷を愛しているよ 民家1 . {料理研究家の女性} あと少し…あと少しでこの新作料理が完成しそうなのに… 何かが少し足りない感じだわ今のままでも充分美味しいけれどもう少し調整してみましょう 民家4. {女王を敬愛する男} エメラダ女王はお優しくて慈しみ深く、平和を愛するお方だ そしてその美しきお心に似合ったお姿でおられる…ああ、完璧すぎる…! 騎士詰め所 . {騎士見習いの青年} 訓練は厳しいのであります!教官は異界から召喚された鬼悪魔のごとしであります! ………これを言ったのは内緒にしてくださいね 庭園 . {モテモテ騎士} 僕にもモテ期というのが来てしまった! 二人の女性から告白をされてしまったのだ! これはもう二人を愛すしか! …それとも二人とも断れば? {迷っている男} ホールケーキをもらったけど3人家族だから均等に分けられなくて 4つに切ってその4分の1を捨てたんだ 間違いを教えてあげますか?→はい {迷っている男} えっ、ホールケーキは3人で均等にわけられる!?どうやって!? 120度ずつ!? なるほど!1は3で割れないから無理だと思ってしまったよ…! {迷っている男} もったいないことしたなぁどうも頭が固くて… 間違いを教えてあげますか?→いいえ {迷っている男} たとえ少し捨てることになっても家族の取り分は均等でなくてはね! 城内 . {ジュラ} 今日もシーツは真っ白で清潔!枕も座布団もふっからですぅベッドメイキング、完璧完璧♪ いつでもお客様をお迎えできますよぉ {採取している医師} 皆さんはパーティスキルというものをご存知ですか? パーティスキルはバトル以外で効果を発揮する補助的なスキルです その中の『採取』を覚えれば…私のように採取することが可能になりますよ エランと会話して休憩後 城下町。 {りりしい騎士} いったい何が起こっているのだ? 情報が交錯していて現状が把握できない {お花好きの少女} 珍しいお花が咲いたんだってきっとここのお花さんと同じくらいキレイなんだろね~ (*11) {考え込む女性} ……ふぅ…よくわからないことだらけ悩みの種はつきないわ {旅するメイド} さらなる強さを求めるなら強力な武器を手に入れることが必須です でも、その武器を手に入れるためには強さが必要になるのです {金を貸した男} 昨日も金を返すと言っていたじゃないか {金を借りた男} 明日も金を返すと言うことになる {ませた少年} 何か良くないことが起こっていると大人たちがアタフタしてるけど 日ごろの行いがよければどんな時でも落ち着いて行動できるものだよ あ!今の聞いてなかったよね!? 聞いていましたか?→はい {ませた少年} 「聞いてない」っていうのも優しさだと思う… 聞いていましたか?→いいえ {ませた少年} あー、よかった {中級剣士} 危なくなったら逃げるのも一つの作戦よ 逃げようとしている時に攻撃を受けるとダメージが若干あがってしまうけど… {的外れな男性} さっきからあそこの人にじっと見られているんだ いつか声をかけられるのかな?ドキドキ… {的外れな男性} …早く声をかけてくれればいいのになぁ~ シャイなのかな? {待ち構える女性} 前にあの人にハンカチを拾ってもらったの だから今度は私があの人のハンカチを拾わないと {待ち構える女性} …あぁ、もう!なんでハンカチを落とさないのよ! 安眠センター 2階。 {さすらう商人} ねぇ、ロラッカ森林にドラゴンがでてきたんでしょう? ふふん♪商人の情報網を甘く見ないで! ドラゴンかぁ…いったいどんな奴なのかしら!?これはレアな匂いがするわ! 民家1。 (*12) {料理研究家の女性} やっと全てのパーツがそろったわあとはグツグツ煮込むだけ!ああ、完成が待ち遠しい! {歴史研究家の男性} 国の数だけ歴史がある人の数だけ歴史がある…ロマンだとおもわんかね? キミも歴史に興味があるなら私がいろいろとおしえてあげようミロス建国の話はどうだい? 歴史に連なる有名人の話は?それとも…私とあいつの馴れ初めの話を聞きたいかい? 民家3。 {悩める母親} 北の森に異変が起きているようね…何があっても、私がこの子たちを守らなくちゃ… もしも…もしも片方が欠けてしまったらいっそ両方… {双子の兄 ヴィー} ユウと遊んでるときがいちばん楽しいんだ! {双子の弟 ユウ} ヴィーとはやっぱり気が合うよだって双子だもん! 民家4。 {女王を敬愛する男} エメラダ女王はまだお若いそれゆえ、きっと心を痛めたり悩まれることもあるだろう 私も何か力になりたい…!そのためならば、清掃活動でも花の栽培でも何でもするぞ! 騎士詰め所。 {口の回る騎士} 何故討伐に行かないのかって?…一人の国民を守るために一人の騎士が倒れたら その後、一人以上の国民が犠牲になる可能性があるだろう 一人を見殺しにすることでその他大勢が助かることだってある…つまりそういうことさ {悩む騎士} なぁ、きみはどう思う?俺にはこいつの言っていることが関係ないような気がするんだ 「つまりそういうことさ」って言われるんだが…結局どういうことなんだ…? (*13) {騎士見習いの青年} おかげさまで少しお腹が満たされましたこれでまた鍛錬に励めます! あなたがたはまさしく飢える僕の前に現れた食物神のようです!! クエストオフィス。 {明るい青年} 森で何かあったみたいだね僕も何か手伝いになれないかってきいたら、断られたよ まぁ、仕方ないね、僕弱いから!はははっ、僕はおとなしく迷子のネコ探しクエストでもしてるよ 庭園。 (*14) {迷路庭園の庭師} 普通のハサミでは少々切りづらいのですが、新しいハサミを仕入れるまでなら、これで充分です おかげさまで今日も庭園を整えられますどうもありがとう 城内。 {左利きの騎士} 現在右手を使う練習中です!目指せ右手でペン!体は左右対等であるべきです! {右利きの騎士} 現在左手を使う練習中です!目指せ左手でハサミ!体は左右対等であるべきです! {まじめに見える男} ロラッカ森林が得体の知れない怪物に侵食されている…これは一大事です! 国を守る策を立てるためにもまずはお弁当を食べなくては!お腹いっぱい策いっぱい、です ミッション『大統領からの依頼』受領後 城内” {寡黙な剣士} …通れ {饒舌な剣士} (ギルド名)だね!もちろん話はきいてるよ! いやぁ、未知の生物を討伐するんだって?大変だねぇ きいてくれよ、僕もこの前討伐の任務を与えられてなそこで… ヴォルグ&グリフと会話後 女王の間 {ヴォルグ} 我らに力をお貸しくださいよろしくお願いいたします {グリフ} ミロスの北西、ロラッカ森林の入り口に先行部隊がいるまずは彼らと合流しろ (*15) {グリフ} その先は女王の部屋進入はご遠慮願う! 戻る
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ショコラ 概要 お母さんがバキ範の働いている桜珈琲に勤務している。 紫外線を嫌っており、吸血鬼か小梅太夫かで部活内では日夜激しい議論が起こっているとの噂もある。 厚底を履くことにより人権を獲ている部員の1人。 雨の日に両襟足を両手で握って整えるのが、小動物のようで可愛い。 パピコから貰った200円でウッウをゲットした。 1回生の数人から『お嬢』と呼ばれている。 ほっぺがもちもちしている。よくのびる。なんかうにゃうにゃ言っててかわいい。 とても笑顔素敵だぞ✨✨✨✨✨ おれたちのお嬢を崇めるのだ🤪
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素敵なドラムセット 素敵なドラムセット 素敵なドラム
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~どようび・ひらさわけ!~ 唯「でしょ~? だからね、ねっ。私とお付き合いしよ、あずにゃんっ」 梓「いえ、お断りします」プイ 唯「にゃんでーえ!?」ガビーン 唯「今、言ったばっかしだよね! 私達なら素敵なカップルになれるって!?」 梓「妹が友人兼後輩と勉強してる部屋に突然乗り込んできて、変なメモ読ませてうっとりした挙げ句に逆ギレするような、非常識な方とはお付き合い出来ません」プイス 憂「ま、まぁまぁ梓ちゃん。お姉ちゃんも悪気があったわけじゃないんだし……」アセアセ 梓「あれば余計に駄目でしょ!? 偶然ふたりきりになった時とかならわかるけど、憂の目の前で! しかも勉強中なのに!」ププイス 唯「……そっか、ふたりきりだったら告白OKしてくれたんだ……」クスン 梓「そういう意味で受け取られるとは思いませんでした」 憂「あ、じゃあ私、ちょっとお買い物に行ってくるね?」アセッ 唯「さっすが憂! 気が利くぅ!」イェイ! 梓「憂も変な気の遣い方しないでよ……そんな不自然な真似してまで唯先輩と私をくっつけたいの?」 憂「えっ? まぁ、その……お姉ちゃん、前々から私に相談してたし……『今日こそキメるよ!』って燃えてたし?」ポ 梓「ああ……はいはい。私はアリジゴクの巣にのこのこ入り込んじゃった哀れな獲物ってわけか」ガク 唯「こんなに可愛い憂をアリジゴクとは失礼な!」 梓「罠を張った事実は否定しないんですね」 唯「えう!? あ、わっ、あのね、別にあずにゃんをうちに呼んで欲しいなぁ~とか、折角だからお泊まりして欲しいなぁとか……言っただけだよ! 罠なんて考えてないよ!?」アワワ 梓「……憂?」ジロ 憂「おっ、お姉ちゃんの気持ちにどう応えるかは、梓ちゃんが決めることだから! 確かに一緒に勉強しようって誘ったのは私だし、週末だしご両親も不在なら泊まりに来やすいかなって!」アセッ 梓「……はあ。いいよ、もう。別に勉強会自体は悪いことじゃないし、唯先輩と合わせてギターの練習が出来ていいな、って私も思ったから」 唯「あ! そっか、早くギター弾きたくてトゲトゲしてるんだね! じゃ、すぐ準備を……」 梓「見てわかりませんか? 私達、ものすごく真面目に勉強してるんですけど」ジトー 唯「……しません、はい」ガク 憂「もお、お姉ちゃんったら……それこそ、ギターの練習中にどうにかこうにかすればいいのに……」ハァ 唯「おお! さすが憂、それいっただきぃ!」イェイ! 梓「どうにかこうにかって……はあ。やっぱり練習はひとりですることにします」プイ 唯「うっ、うう~……憂、あずにゃんが冷たいよぉ」ダウー 憂「梓ちゃんがうちにきてて、気がはやるのはわかるけど、思ったことをすぐ口に出しちゃ駄目だよ? お姉ちゃん」 梓「……憂は唯先輩に甘すぎると思うんだよね」 憂「え~? そうかな、割と梓ちゃんも甘いと思うけどな」ニコ 梓「むむっ……別に、そんなことないから」プイス 唯「あのー……せめて、私もここで勉強させてくれないかな? 同じ家の中なのに、あずにゃんと離れ離れは結構寂しいよ……」ショボン 梓「離れ離れって……大袈裟な」 唯「うー……」ムー 梓「……仕方ないです。唯先輩が自分から勉強するって言い出したんですから、ちゃんと真面目にやってくださいね?」 唯「うんっ! ありがと、あずにゃん! 教科書とノート持ってくるね~♪」タタタ 憂「……真面目に……かぁ」 梓「…………」 憂「やっぱり、梓ちゃんも甘いよね」ニコー 梓「……言われると思ったけどね」ハァ ~そのご!~ 唯「む~う~……」 憂「…………」カリカリ 梓「…………」カリカリ 憂「……ん、よし。次は……」ピラッ 唯「…………」ドヨーン 梓「あれ……憂。試験の範囲ここまでだっけ?」 憂「ん……うん、そうだよ。早いね、梓ちゃん」カリカリカリ 梓「一応、並は並なりに普段から勉強してるからね……あ、ジュース頂戴」 憂「はい」 梓「ありがと」トポトポ 唯「…………」 梓「はぁーあ。まだ範囲の半分も出来てないよー」ゴキュ 憂「まだまだ日数あるし、このペースなら間に合うんじゃないかな?」カリカリ 唯「あー! もー! どうしてそんな淡々と勉強ばっかしてられるのかな!?」クワッ 梓「んにゃっ!?」ビクゥ 憂「勉強は淡々とするものだよ、お姉ちゃん。でも……そろそろ少し休憩してもいいかも?」チラッ 梓「……ああ、なるほど。そういうあしらい方をすればいいってことなんだ」ハァ 唯「私なんて全然進んでないのに! 一問目から無理難題吹っかけられて絶望したよ!」 梓「あの……教科書の例題に無理難題ってのはないんじゃ? それに、唯先輩がノート広げてからまだ30分くらいしか……」 憂「まぁまぁ、梓ちゃん。お姉ちゃんはスロースターターだから」ニコニコ 梓「エンジンかかる前に試験期間が終わっちゃいそうだけどね」タラリ 唯「んむー。さすがにあずにゃん達に勉強教わるわけにいかないし、でも誰か呼んだら折角の告白チャンスが……」 梓「とりあえず悩むのは勉強だけにしときませんか。あと本人を目の前にしてそういうこと口走らないでください」 唯「うにゅー」ベター 憂「……ね、梓ちゃん」クイクイ 梓「ん?」 憂「すぐにお姉ちゃんのエンジンかけてみる?」ボソッ 梓「そんなこと……出来るの?」ボソソ 憂「うん。休憩の後でメモ渡すから、それ読めばきっとびっくりだよ?」ボソボソ 梓「さっきみたいなのは嫌だからね」ボソ 憂「わかってる」ボソッ 唯「うーいー。休憩なら、アイス頂戴。あーいーすー」グデーン 憂「えへへ。今日はケーキ用意してあるんだけど、お姉ちゃんはアイスでいいの?」 唯「なぬ! ケーキとな!?」ガバッ 憂「イチゴショートだよ。飲み物は紅茶でいい?」ニコッ 唯「うんっ! よろしく!」 憂「食べたら勉強頑張ろうね? 梓ちゃんにいいとこ見せないと」ニコー 唯「うんうん! むしろあずにゃんから告白されるくらい先輩らしいとこ見せるよ!」 梓(この手綱さばき、さすがと言うしか……憂、恐ろしい子!) ~きゅうけい!~ 唯「おーいしー! んむんむ、やっぱアイスもいいけどケーキもいいよね!」ホワーン 梓「んもむもむ……ごめんね、これ高かったでしょ。お夕飯の材料分もあるし、少し出すよ」モグモグ 憂「いいよいいよ、無理言って来てもらったのは私の方だし。それにひとり分増えたって、作る手間も量も大して変わらないし」 梓「でも……」 憂「ほんとは作ろうと思ってたんだけど、今年はイチゴが高くって……」 梓「……ごめん、そう言われたら作るのと買うのとどっちが高いのかわかんない」 憂「うん、だからお金のことは気にしなくていいよ。それに、プロのケーキの方が美味しいでしょ?」モグモグ 唯「憂の腕もプロ級だと思うよ!」モグモグ 梓「……ああもう。ほっぺにクリーム付いてますよ、唯先輩」フキフキ 唯「んぅ……んー♪」ニュムー 憂「…………」ニコ 梓「……はっ」 憂「甘いね、梓ちゃん?」ニコニコ 梓「う、うん……甘くて美味しいよね、このケーキ……」モグ 唯「うんっ! 美味しーねっ♪」ニパー ~またべんきょう!~ 唯「さて! 姉として先輩として、勉強なんか楽勝ってところを見せ付けて差し上げますかね!」フンス 梓「はぁ……」 憂「梓ちゃん、梓ちゃん」スッ 梓「ん……ああ、さっき言ってたメモ? これ読むだけなの?」ボソ 憂「うん。対お姉ちゃん用音響兵器・あずにゃんバージョンだよ。一言一句同じでなくてもいいから、梓ちゃんの読みやすいように」ボソソ 梓「ん……うん、まぁこのくらいなら……ええっと、唯先輩?」コホン 唯「んう? 何だね、あずにゃん君」 梓「私達も来年は同じような出題範囲なわけですし……わからないとこをスマートに教えてくれる先輩がいたら、きっと『素敵』とか言っちゃいますう」…ウ? 唯「ぬおお!? そっ、そおだよね、そんな先輩がいたら素敵だよね! うん、私頑張るから! 『素敵』って言ってね!」フンス! 梓「ちょ……『ますう』って何!? 明らかに媚びてて変でしょお!?」ボソボソ 憂「だから一言一句同じでなくてもいい、って言ったんだけど……まぁ、見てて。怖いくらい集中するから」ボソッ 唯「とりあえず! この教科書をやっつけちゃおう!」バッ 憂「…………」ニッコリ 梓「…………」 唯「ええと、確かこっちのページの公式が……」カリカリカリ 梓「……マジで? 唯先輩の思考回路ってどんな仕組みになってるの?」ボソ 憂「私も未だに理解出来てないんだー」ボソソニコー 唯「ほうら出来た、次! やだなぁ、同じ公式使う問題じゃーん」ピラッ 梓「……早っ。すごいけど、独り言がうるさいレベルだね」ボソッ 憂「そこはまぁ、梓ちゃんにアピールしてるんだよ。多分」ボソボソ 唯「らくしょー! んでんでんで、次はぁ……手強そうですなぁ! でも確かこの形は、このページに公式が……」カリカリ 梓「…………」 唯「これがこっち、んで上と下がこう。んで……あれ?」 憂「もいっこ移せばカッコを作って公式の通りになるよ」 唯「あ、そっか! これを潰せば、こうなって……こお! ほら出来た!」 梓「……憂? 今の助言は一体?」ボソ 憂「え? 見てたら何となく」ボソッ 梓「さいですか……はぁ。全く、この姉妹は……」ハァ ~そのご!~ 唯「終わったでござるよ!」ババン! 梓「ええー……」 憂「お疲れ様、お姉ちゃん。私達はもう少しかかるから、もし行き詰まってたら教えてね?」ニコー 唯「まーかせて!」フンス! 梓「納得いかない……こんな、クラッシュしても絶対に壊れないクルマでローリングスタートして世界ラリー選手権を戦うみたいな……」ペラッ 憂「夏休みの宿題なんか、いつもこの調子で片付けてたんだよ。さすがに私も習ってないところは教えてあげられないから」ボソ 梓「もしそうだったら唯先輩が完全に駄目人間になってるじゃない……」ボソソ 唯「ふふん♪ んーん♪ んぅ~ぅ? どしたのあずにゃん、その問題わかんないの?」ホワワ 梓「いっ、いえ……もう少し自分で考えてみます」 唯「そっか。でも、わかんなかったらいつでも言ってね。去年やったとこだから、きっとよゆーで教えてあげられるよ!」 梓「はい、お気持ちだけどうもです」カリカリカリ 憂「…………」チラッ 梓「……チラ見しないでよ、憂」ボソッカリカリ 唯「んふっふーん♪」 梓「……夢の中へ?」 唯「んふっふー♪」 梓「夢の中……に行ってみたいとは思いませんから!」クワッ 唯「ええー……私、夢の中のあずにゃんとは結構いい感じなのになあ」タハー 梓「鼻歌、止めてもらえますか。気が散るので」 唯「んぅん……あずにゃんだってノってくれたくせにー」 梓「有名な歌だから無意識に反応しちゃっただけですっ」プイス 唯「えぇ~?」 憂「私もいつもこんな風に、真面目な空気を壊されちゃうんだよね~」ニコニコ 梓「唯先輩とはあんまり一緒に勉強したくないかも」 憂「え? でも、鼻歌ノリノリなお姉ちゃんって、可愛いと思わない?」ニコー 梓「…………」プイッカリカリカリ 唯「憂もあずにゃんを見習って、真面目にお勉強しないとね~♪」 憂「ええー……」 ~おゆうはんまえ!~ 憂「じゃ、そろそろご飯の仕度してくるね~」トタトタ 唯「今日も楽しみにしてるよ!」 梓「…………」 唯「……やっとふたりっきりになれたね、あずにゃんっ」ポッ 梓「そんな無理に雰囲気作ろうとしなくていいですから」プイス 唯「えー。あずにゃん、もしかして私のこと嫌い?」ズイ 梓「嫌いだったら口も聞きませんよ」プイ 唯「じゃあ、好きなんだ?」ニヘー 梓「それとこれとは話が別です」 唯「お話してくれる程度には、好きでいてくれてるんだ?」 梓「何の脈絡もなくいきなり用意してあったメモを読まされて告白扱いされた私としては、文句のひとつやふたつやみっつやよっつ……」フツフツ 唯「あ、あう……ごめん、あれは私も焦りすぎだったと思うよ……」 梓「全くもう、唯先輩は。今まではいつも誰かが助けてくれてたから、こういう大事なことも助けてもらおうと思ってたんですか」プクー 唯「……ほえ?」 梓「唯先輩は、憂が書いたメモの通りに告白されて満足なんですか。憂の用意した、思い通りになるお人形が欲しいだけなんですか」プクー 唯「満足しないよ!? あずにゃんは滅多に私の思い通りになってくれないし、そんなんじゃ、あずにゃんじゃないし!」 梓「あれ……私、たまに唯先輩の思い通りになってるってことですかね、それって」 唯「……え。いつも抱っこさせてくれてるよね?」キョトン 梓「あぁ……はい、それは諦めてるだけですから勘違いしないでください」ハー 唯「抱っこで思い出したんだけどさ」ウズウズ 梓「何かもう予想出来てますけど、一応聞きましょうか」 唯「今日のあずにゃん分を補給させてくれないかな?」 梓「やっぱり」ハァ 唯「……駄目?」ジトー 梓「……少しだけなら、いいですよ。すらすら例題解いてるとこ、ちょこっとだけ素敵でしたし」ボソ 唯「うん?」 梓「なっ、何でもないです! ちょっとだけ、憂が変に思わないくらいの間だけだったら補給させてあげないこともありません!」プイス 唯「うんっ! ありがとー、あずにゃんっ♪」ダキッ 梓「ん……」ホワ 唯「はふぅ……ずっと我慢してただけあって、また格別だねぇ」クンクン 梓「ちょ!? 匂いとか……嗅がないでください……」 唯「どおして? とってもいい匂いだよ、あずにゃんの髪……ん、すんすん……首……は違うね。香水か何か?」クンクン 梓「だ、だから、嗅がないでくださっ……んぅ……首のとこ、くすぐったいですよぉ」ギュ 唯「んー……あずにゃん、ちょっとだけ私の話聞いてくれる?」 梓「は、はい……」 2
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出会い ううううう… 海だー! あ~ ワクワクする! すっごい楽しみにしてたんだ~焼きそば、焼きもろこし、ラーメン、アメリカンドッグ… 何から食べようかな~! マイページ 通常 海に来るの、ずっと楽しみにしてたんだ~ あちこちから、美味しそうな匂いがするね~ ねえねえ、[名前]は何から食べるの? 登校 朝 おっはよ~ 今日は、待ちに待った海に行く日だね~ はぁ、もっと朝ごはん食べてくれば良かったな~ ほらほら、バスが来たよ。荷物持って、しゅっぱ~つ! 昼 念願の海だね~ [名前]も楽しみにしてたんでしょ? 砂浜、気持ちいいね~ ほら受け身取っても痛くないよ~ どの海の家が、1番美味しい料理を出すかな~? 夜 いや~ お腹いっぱい食べたね。…食べ過ぎ? えへへ~ 締めは何にする? わたしとしては、お肉がいいかな? 月が綺麗だね~ 肉まん食べたくなってきちゃったな~ アルバイト お、[名前]とアルバイトできるなんてラッキーだな~ 帰りに何か食べて帰ろうか? 好感度レベルアップ [名前]は何から食べたい? 決められないから、それから食べに行こう~ デート 約束 …[名前]? 珍しいね。どうしたの? 何か美味しい物でも食べたくなったのかな?いいね~ 行こう行こう~オッケー その日にお出かけね! 部活も休みだから、問題ないよ。楽しみだね~ 当日 それじゃ、早速出発しよう~ 今日のために朝食は軽めにしたんだよね~ もう腹ペコ~…どのくらいか? たしか… ごはん大盛り3杯くらいかな? それで何を食べに行く? ボス戦 開始 …[名前]を連れて行く? 待った待った~ [名前]はわたしと海に行くんだよ~ 勝利 やった~ わたしの勝ち~! えへへ、そう簡単には負けないよ~ 敗北 う~ん、わたしが負けるなんて… やっぱり、油断は大敵だね~ バトル 開始 勝ったら、ご馳走するからね~ 声援 勝利 おお、さすが[名前]。つけ入る隙もないっていうのは、このことだね~ 敗北 あれ? [名前]が負けるなんて珍しいこともあるもんだね~ まあ、どんまい! タッチボーナス ワクワクするね~ どれも美味しそう~ 何にしようかな~