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出会い ふふ、確かにそんなのもあったわよね。私も昔、おじいちゃんにおねだりしたかも〜 あら、[名前]くん。今ね、昔の思い出を… そうだ! こっちに来て一緒にお話しない? マイページ 通常 よかったら、こっちに来てお喋りしましょ。 あら、[名前]くん。私に何かご用かしら〜 みんなで、思い出話をしてたのよ。うふふ。 日直 登校 朝 クロエさんが、お昼休みに質問があるって… 何かしら? あら、[名前]くん。おはよう、今朝は随分と早起きね。 んん〜 いいお天気… さあ、今日も一日頑張りましょ。 昼 [名前]くんが小さい頃のお話も、聞かせてほしいな〜 こんにちは、[名前]くん。お昼ご飯は食べ終わったの? 子供の頃のことを話してたら、つい盛り上がっちゃって。 夜 …明日のお昼休みも、みんな一緒に? ええ、もちろん。 今度はお話だけじゃなく、お昼ご飯も一緒に食べましょ。 今日もお疲れ様。お昼休みは、とっても楽しかったわね。 アルバイト さ、アルバイトの時間よ? 思い出話はこのくらいにして、一緒に頑張りましょ。 好感度レベルアップ …ふふ、3年の教室にご用かしら? 今ね、みんなと子供の頃のお話をしてたのよ。 デート 約束 ええ、大丈夫。ちょっと昔のアルバムを見てただけだから。…今日はどうしたの?じゃあ、出かけてみましょうか。わかったわ、その日ね。…アルバム? 中学生の頃のだけど、見てみたいの? 当日 これが昔のアルバムよ。…あ、これはね、クッキーを焼いたときの写真なの。懐かしいわね~ カラフルで素敵だねって褒められたのよ~ …あら、どうかしたの? ボス戦 開始 …あなたも思い出話がしたいの? ああ、そうじゃなく[名前]くんを…って、ええっ!? 勝利 …こ、これでいい? あんまりびっくりさせないでね。ふぅ… 敗北 よくわからないけど、負けちゃったみたい。昔話はまた今度ね… バトル 開始 思い出に残る、いい勝負をね。 声援 童心に返って楽しくやりましょ 勝利 わぁ、すごいすごい! さすが[名前]くん、歴史に残る名勝負だったわね。 敗北 せっかく頑張ったのに、苦い思い出になっちゃったわね。お疲れ様… タッチボーナス あら、こんにちは こっちにこない? 昔の思い出を…
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すぷーきーとおわらないはろうぃん【登録タグ GUMI IA KAITO ORYO おはぎ す 曲 神威がくぽ 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:ORYO 作曲:ORYO 編曲:ORYO 唄:GUMI・IA・鏡音リン・鏡音レン・神威がくぽ・KAITO 曲紹介 「ああ この夜がずっと続いたならいいのに」 作詞・作曲:ORYO、絵・動画:おはぎによるユニット「FAULHEIT」の楽曲。 歌詞 (配布歌詞より転載) 暗い暗い森で目覚めた怯える顔は昨日と違う クリスマスを待てない君が望んだもののはずなのに お菓子をもらうのはもうおしまいさ 寝ぼけているままじゃ風邪をひくよ ママの言ったことも守れない悪い子だからこうなったのさ 「日が落ちた後は黒い猫を追いかけてはだめよ」ってね 君が思うままに空がねじれて 僕達と出会えたなら素敵だね さあ 踊りましょう 暗いこの森の中 もう戻れない世界は忘れて 「ああ この夜がずっと続いたならいいのに」 そう君が言ったんだよ ハロウィンの夜に 朝が来ないこの町のことはそろそろもう納得したかい ちゃんと望むままになったのに君は何が不満なの 意地悪なおばけはまだ怖いかな それなら君もほら 楽しめばいい さあ 歌いましょう 寒いこの空の下 もう太陽だって邪魔はしないよ ああ この夜はずっと続いてくものだから そう君も知ってるでしょ 帰れないことも どこにも行くあては無いことだって 気付いてるはずだよ そんな足では さあ 踊りましょう 暗いこの森の中 もう戻れない世界は忘れて 「ああ この夜がずっと続いたならいいのに」 そう君が言ったんだよ 繰り返すほど さあ 歌いましょう 寒いこの空の下 もう同じなんだ 君も みんなと ああ また会えるよ ドアを ほら叩いたら そう ママや ちょっと苦手だったパパにも お菓子をもらおうね ハロウィンの夜に コメント いい!!!! -- 名無しさん (2016-10-31 21 05 18) ハロウィンにぴったり -- 名無しさん (2016-10-31 22 31 43) なんか来年のハロウィンすぐに来てくれってかんじ。 -- 名無しさん (2016-11-04 12 11 17) 好きです -- 狼奈 (2019-10-03 18 56 11) 自分の推し様が歌ってたこの曲…もぉほんと大好き! -- レオン (2022-08-21 22 01 05) 名前 コメント
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月のまにまに ――月。 太古の時代より人々を惑わす、魔性の天体である。 海の潮汐力を生み、夜の闇を照らし、時にその光で人を狂わせる。 また、月は異界へつながる門とされる。面白いのは西洋では主に月の光を異界へつながる門と見るのに対し、東洋では月の陰を異界への門と見ることである。 例えば日本では、一ヶ月に一度月が完全に隠れる日を晦日(つごもり)と呼び、現世と幽世とがつながる日とされている。大晦日とは、その風習を最も端的に―― 「助手君、助手君! これ凄いね!! 前のより、より一層くっきりはっきりだよ!?」 とりとめもない思考は、目の前のちみっ娘のけたたましい声で唐突に破られた。 何が楽しいのか、望遠鏡を覗き込んではビックリして目を離す、と行ったようなことを数回繰り返している。 世の9割の人間は信じないのだが、彼女こそ、我がアルジャーノン研究所が誇る天才科学者、アルジャーノン博士(5代目)である。 彼女が先程から覗き込んでいる『落ち物型反射式天体望遠鏡』も、立派な『アルジャーノン博士の発明品』なのだが…… まあ、俺みたいな『落ち物』が助手に付いてて、発明品が『落ち物式』な時点でタネは察せられるかと思う。 「はっはっは。前回の物より口径を大きくしましたからね。焦点距離も長くなったし、倍率ドンで更に倍。竹下景子さんに全部、ってなもんです」 「へぇー! それは凄いね素敵だね!!」 意味が分かっている筈はないのに、さも感心したように答える様が無性に子供っぽい。まあ、実際に子供なのだが。 アルジャーノン家は代々続く発明家の家柄で、日本で言うなら奇天烈斎様のようなポジションにいるらしい。 当然、その末たる彼女、ステファニー・アルジャーノンもその名に恥じぬよう自らの英知を持って世に発明品を送り出さねばならぬのだが、実際問題として彼女は幼すぎる。 悪いことに、彼女を教え導くべき彼女の父、ステファン・アルジャーノンは早逝しており、彼女に残されたのはガラクタだらけの研究所と、彼女の父が拾ったオスヒトの『助手君』だけである。 ステフの野郎には世話になった――とは死んでも言いたくないが、今の俺があるのに彼の尽力があったことを認めざるを得ない。他に行くところも無いし、娘の世話をするくらいはどうって事はない。 問題は、俺に全く魔法の知識がないため、それ系の品は先代の残したレシピを解析して細々とやっていくしかないことだが、まあ、贅沢は言うまい。 で、そのアルジャーノン博士はと言えば、先程からじーっと望遠鏡を覗き込んでは目を離し、望遠鏡と実際の空を見比べて首をかしげていた。 「助手君、どうして月は赤くて青いのに、望遠鏡で見ると白いんだろうね?!」 実に微笑ましい疑問である。ふと、昔の自分も同じ疑問を抱いていた事を思い出した。その時に見上げていた月は黄色くて、おまけに1つしかなかったのだが。 どこの世界でも、子供の抱く疑問というのは似通ったものらしい。 「はっはっは。それは光のドップラー効果というやつでして。赤の月は赤方偏移、青の方は青方偏移しているので、それぞれ色が違って見えるのです」 「へぇー! それは素敵だね素晴らしいね!!」 無邪気に感心しているが、無論、嘘である。ナポリタンじゃあるまいに、光が偏移して見えるほどのスピードで月が動いていたら、世の中大惨事だ。 恐らくは土中に含まれる鉄やチタンの分量の差が、双方の月を見比べた際に微妙な差異として認識され、相対的に『赤と青』に見えているのだとは思うが、案外そういう魔法なのかもしれない。 この世界は、その程度にはデタラメに出来ているのだ。 俺の与太話はますます博士の知的好奇心を刺激したらしく、望遠鏡にかじり付くようにして覗き込んでいる。 あの望遠鏡は近々猫井技研に売られていく予定なので、出来ればそろそろ梱包したかったのだが、楽しそうな博士の様子をみると、なかなか言い出せなかった。 なにせ、研究所にあって売れる物と言えば、発明品とヒト奴隷くらいである。俺にとっての選択肢は1つしかないので、必然的に発明品を次々と売って生活費に変えてきたのだが、流石に手品のタネが尽きつつある。 できれば、今回の天体望遠鏡でまとまった金を得て、もう少し大規模な発明品への投資としたい。杞憂だと思うが、壊す前にさっさと包装してしまいたかった。 「博士。そろそろ風が出てきました。中に入りましょう」 適当な理由をこじつけて、博士を望遠鏡から引きはがす。 果たして、博士の体は驚くほど冷たかった。嘘から出た真と言おうか、望遠鏡に夢中で体が冷えてるのに気付かなかったらしい。 彼女はしばらくの間、自分の頬を俺の手にこすりつけるようにしたかと思うと 「助手君の手、あったかいね」 と言って、幸せそうに笑った。全く、何を言ってるんだか、このお子ちゃまは。 「はっはっは。心が冷たいので、その分の熱が全部手に回ってるんですよ」 「えー? 助手君は素晴らしいよスペシャルだよ?」 無邪気に否定してくるが、無論、嘘ではない。 元の世界にいた恋人の名前はもう思い出せない。まぶたに写る両親より、鏡に映った俺の方が老けている。「月の色は?」と聞かれれば、真っ先に思い浮かぶ答えは「赤と青」。 なにより、それらの事柄に直面しても、「まあ、良いか」で済ませられる。そんな人間の心が、冷たくない訳がない。 まあ、良いさ。心が冷たくたって、風邪を引く訳でもない。 俺の心よりも、まずは彼女の体を温めるためにココアを淹れよう。 そう考えて俺は、小さな博士を抱えて研究所に戻ったのだった。
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月のまにまに ――月。 太古の時代より人々を惑わす、魔性の天体である。 海の潮汐力を生み、夜の闇を照らし、時にその光で人を狂わせる。 また、月は異界へつながる門とされる。面白いのは西洋では主に月の光を異界へつながる門と見るのに対し、東洋では月の陰を異界への門と見ることである。 例えば日本では、一ヶ月に一度月が完全に隠れる日を晦日(つごもり)と呼び、現世と幽世とがつながる日とされている。大晦日とは、その風習を最も端的に―― 「助手君、助手君! これ凄いね!! 前のより、より一層くっきりはっきりだよ!?」 とりとめもない思考は、目の前のちみっ娘のけたたましい声で唐突に破られた。 何が楽しいのか、望遠鏡を覗き込んではビックリして目を離す、と行ったようなことを数回繰り返している。 世の9割の人間は信じないのだが、彼女こそ、我がアルジャーノン研究所が誇る天才科学者、アルジャーノン博士(5代目)である。 彼女が先程から覗き込んでいる『落ち物型反射式天体望遠鏡』も、立派な『アルジャーノン博士の発明品』なのだが…… まあ、俺みたいな『落ち物』が助手に付いてて、発明品が『落ち物式』な時点でタネは察せられるかと思う。 「はっはっは。前回の物より口径を大きくしましたからね。焦点距離も長くなったし、倍率ドンで更に倍。竹下景子さんに全部、ってなもんです」 「へぇー! それは凄いね素敵だね!!」 意味が分かっている筈はないのに、さも感心したように答える様が無性に子供っぽい。まあ、実際に子供なのだが。 アルジャーノン家は代々続く発明家の家柄で、日本で言うなら奇天烈斎様のようなポジションにいるらしい。 当然、その末たる彼女、ステファニー・アルジャーノンもその名に恥じぬよう自らの英知を持って世に発明品を送り出さねばならぬのだが、実際問題として彼女は幼すぎる。 悪いことに、彼女を教え導くべき彼女の父、ステファン・アルジャーノンは早逝しており、彼女に残されたのはガラクタだらけの研究所と、彼女の父が拾ったオスヒトの『助手君』だけである。 ステフの野郎には世話になった――とは死んでも言いたくないが、今の俺があるのに彼の尽力があったことを認めざるを得ない。他に行くところも無いし、娘の世話をするくらいはどうって事はない。 問題は、俺に全く魔法の知識がないため、それ系の品は先代の残したレシピを解析して細々とやっていくしかないことだが、まあ、贅沢は言うまい。 で、そのアルジャーノン博士はと言えば、先程からじーっと望遠鏡を覗き込んでは目を離し、望遠鏡と実際の空を見比べて首をかしげていた。 「助手君、どうして月は赤くて青いのに、望遠鏡で見ると白いんだろうね?!」 実に微笑ましい疑問である。ふと、昔の自分も同じ疑問を抱いていた事を思い出した。その時に見上げていた月は黄色くて、おまけに1つしかなかったのだが。 どこの世界でも、子供の抱く疑問というのは似通ったものらしい。 「はっはっは。それは光のドップラー効果というやつでして。赤の月は赤方偏移、青の方は青方偏移しているので、それぞれ色が違って見えるのです」 「へぇー! それは素敵だね素晴らしいね!!」 無邪気に感心しているが、無論、嘘である。ナポリタンじゃあるまいに、光が偏移して見えるほどのスピードで月が動いていたら、世の中大惨事だ。 恐らくは土中に含まれる鉄やチタンの分量の差が、双方の月を見比べた際に微妙な差異として認識され、相対的に『赤と青』に見えているのだとは思うが、案外そういう魔法なのかもしれない。 この世界は、その程度にはデタラメに出来ているのだ。 俺の与太話はますます博士の知的好奇心を刺激したらしく、望遠鏡にかじり付くようにして覗き込んでいる。 あの望遠鏡は近々猫井技研に売られていく予定なので、出来ればそろそろ梱包したかったのだが、楽しそうな博士の様子をみると、なかなか言い出せなかった。 なにせ、研究所にあって売れる物と言えば、発明品とヒト奴隷くらいである。俺にとっての選択肢は1つしかないので、必然的に発明品を次々と売って生活費に変えてきたのだが、流石に手品のタネが尽きつつある。 できれば、今回の天体望遠鏡でまとまった金を得て、もう少し大規模な発明品への投資としたい。杞憂だと思うが、壊す前にさっさと包装してしまいたかった。 「博士。そろそろ風が出てきました。中に入りましょう」 適当な理由をこじつけて、博士を望遠鏡から引きはがす。 果たして、博士の体は驚くほど冷たかった。嘘から出た真と言おうか、望遠鏡に夢中で体が冷えてるのに気付かなかったらしい。 彼女はしばらくの間、自分の頬を俺の手にこすりつけるようにしたかと思うと 「助手君の手、あったかいね」 と言って、幸せそうに笑った。全く、何を言ってるんだか、このお子ちゃまは。 「はっはっは。心が冷たいので、その分の熱が全部手に回ってるんですよ」 「えー? 助手君は素晴らしいよスペシャルだよ?」 無邪気に否定してくるが、無論、嘘ではない。 元の世界にいた恋人の名前はもう思い出せない。まぶたに写る両親より、鏡に映った俺の方が老けている。「月の色は?」と聞かれれば、真っ先に思い浮かぶ答えは「赤と青」。 なにより、それらの事柄に直面しても、「まあ、良いか」で済ませられる。そんな人間の心が、冷たくない訳がない。 まあ、良いさ。心が冷たくたって、風邪を引く訳でもない。 俺の心よりも、まずは彼女の体を温めるためにココアを淹れよう。 そう考えて俺は、小さな博士を抱えて研究所に戻ったのだった。
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スレッドタイトル 1 2 3 4 スレッドタイトル 【3DS】THEATRHYTHM FINAL FANTASY 31楽章 【シアトリズム】 1 シアトリズムとは THEATER(シアター) + RHYTHM(リズム) = THEATRHYTHM(シアトリズム) キャラクターがTHEATER(劇場)で奏でるFINAL FANTASYシリーズのRHYTHM(リズム)で クリスタルに再び輝きを取り戻そう! 対応機種:3DS 発売日:2012年2月16日(木) 価格:6090円(税込) ジャンル:シアターリズムアクション CERO審査:A 公式サイト http //www.square-enix.co.jp/t_ff/ まとめWiki http //www38.atwiki.jp/tff25/ スレ立てテンプレ http //www38.atwiki.jp/tff25/pages/59.html ※次スレは 950が立ててください。 前スレ 【3DS】THEATRHYTHM FINAL FANTASY 30楽章 【シアトリズム】 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/ff/1331139588/ ★ニンテンドーeShopで体験版ダウンロード配信中 第1弾:決戦(VI) 第2弾:The Man with the MachineGun(VIII)、サンレス水郷(XIII) ★追加楽曲はゲームタイトル画面にて配信中 一曲150円(第1弾は期間限定で一曲100円) <BMS> 第1弾 戦闘シーン1(II) 最後の闘い(IV) Fighters of the Crystal(XI) 宿命への抗い(XIII) 第2弾 バトル1(III) 我ら来たれり(零式) <FMS> 第1弾 光を求めて(V) 星降る峡谷(VII) Ride On(VIII) いつか終わる夢(X) 第2弾 アルカキルティ大平原(XIII) マトーヤの洞窟(I) Q.DLCの購入画面が真っ白で買えません、第2弾のDLCがありません A.3DS本体の電源を一度切って再起動してみましょう 2 ■収録曲 1 戦闘シーン、メインテーマ、プレリュード、オープニングテーマ、エンディングテーマ、グルグ火山 2 戦闘シーン2、メインテーマ、反乱軍のテーマ 、プレリュード、フィナーレ 3 バトル2、悠久の風、水の巫女エリア、プレリュード、エンディングテーマ 4 ゴルベーザ四天王とのバトル、FF4メインテーマ、愛のテーマ、巨人のダンジョン、バトル1、プレリュード、エンディングテーマ 5 ビッグブリッヂの死闘、4つの心、はるかなる故郷、FF5メインテーマ、エンドタイトル、マンボdeチョコボ 6 決戦、ティナのテーマ、セリスのテーマ、妖星乱舞、仲間を求めて、死闘、予兆、蘇る緑 7 片翼の天使、FF7メインテーマ、エアリスのテーマ、プレリュード、スタッフロール、闘う者たち、最期の日、J-E-N-O-V-A 8 The Man with the Machine Gun、Blue Fields、Waltz for the Moon、Overture、Eyes on me 9 バトル1、あの丘を越えて、その扉の向こうに、Melodies of life、守るべきもの、いつか帰るところ 10 シーモアバトル、ミヘン街道、素敵だね、ザナルカンドにて、素敵だね~オーケストラver~ 11 Awakening、Ronfaure、FF11OP石の記憶、Vana diel March、Vana diel March♯2 12 剣の一閃、ギーザ草原、帝国のテーマ、FINAL FANTASY~FFXIIバージョン~、エンディングムービー 13 ブレイズエッジ、サンレス水郷、運命への反逆、FINAL FANTASY XIII~誓い~、エンディングロール、閃光 チュートリアルなどメニューで流れる楽曲(アレンジ) プレリュード コーネリア城 カオスの神殿 勇者の帰還 パロムポロムのテーマ バロン王国 セッツァーのテーマ 空駆けるハイウインド 本命穴チョコボ ハンターチャンス ローズオブメイ 雷平原 王都ラバナスタ/市街地上層 閃光 3 ■カオス神殿 ・未クリアの楽譜クリア後に入手できる次の楽譜レベルは、Bパート開始時のパーティー平均レベル(切捨て) ・未クリア楽譜を全部捨てると、クリア済みの楽譜のいずれかをクリアすれば次の楽譜が手に入る ・BOSS分岐 FMSでBOSS2or3の看板まで進まない(すばやさの低いキャラを使う/チョコボに乗らないように失敗する等)→BOSS1 FMSで看板を超えたのち、 BMSでBOSS登場前の雑魚2体目撃破時点でのパーティーHPが少ない→BOSS2 多い→BOSS3(雑魚3体目登場時にHPゲージ下に出現予告が出る) 楽章見分け方 FMS BMS 0x グルグ火山 x0 戦闘シーン2(II) 1x 悠久の風 .x1 バトル1(IV) 2x 巨人のダンジョン x2 ビッグブリッヂの死闘 3x マンボdeチョコボ .x3 死闘 4x ティナのテーマ x4 J-E-N-O-V-A 5x 最期の日 x5 The man with the Machine Gun 6x Blue Fields .x6 守るべきもの 7x ザナルカンドにて x7 シーモアバトル 8x Vana diel March .x8 エンディング・ムービー(XII) 9x サンレス水郷 .x9 運命への反逆 ・ボスのトレジャーは1度倒せば楽譜選択画面で確認できる ・該当の欠片を持ってるボスがいる闇の楽譜をやり続けるだけでも仲間にできる ・英字は出現レベルおよびリズポでの入手数(A:第1番~3個以上、B:第26番~2個、C:第51番~0個) 金B:セーラ姫 .紅A:ファリス 橙A:ビビ .白B:スノウ 銀A:ミンウ 藍A:ロック .碧A:ユウナ 虹B:コスモス 黄A:シド 茜A:エアリス .紫B:プリッシュ 紺C:カイン 翠A:リディア 灰B:サイファー 朱A:アーシェ 黒C:セフィロス 4 ■すれちがい Q.すれ違ってプロフィカゲットしたのに楽譜がもらえない A.プロフィカリストの右側の楽譜マークをクリック すれちがい用テンプレ 【地域】 【場所】 【日時】 月 日( ) 時 から 時まで 【コメント】 ■インタビュー記事 社長が訊くシアトリズム http //www.nintendo.co.jp/3ds/interview/creators/vol13/index.html 電撃インタビュー 前編 http //news.dengeki.com/elem/000/000/452/452301/ 後編 http //news.dengeki.com/elem/000/000/453/453053/
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ばななはぱわーじゃん【登録タグ VOCALOID は ネギシャワーP 初音ミク 曲】 作詞:ネギシャワーP 作曲:ネギシャワーP 編曲:ネギシャワーP 唄:初音ミク 曲紹介 ネギシャワーPの86作目 3月9日(ミクの日)記念に作られたフルーツミックスのボカロ曲 バナナ 初音ミク オレンジ 初音ミク パワー 初音ミク 歌詞 (ネギシャワーPのブログより転載) Sweetie, sweeter, sweetest, 果実 Nothing but sugar, yeah 一期一会days 夢にあふれた果樹園 バナナバナナ! Juicy and tasty 最強のフルーツ! (オレンジ! オレンジ! オレンジ! オレンジ!) バナナバナナ! 酸いも甘いも一緒にbloom! (オレンジ! オレンジ! オレンジ! いぇーい!) What’s up? 七色の空、世界彩るcolor 同じ未来を見てるなら 素敵だね! Beyond the sunshine きらきら 手を繋いでfollow me 甘い不思議 フレグランス どきどきのフルーツ実験中 そう”白昼夢中” まだ道の途中 ふわふわのリフレインは続く デザートタイムまで! 色とりどりミックス デコレーション! オレンジ レモン バナナ ブルーベリー イチゴみたいに甘く溶かして 冷凍みかん! バナナはパワー☆じゃん! 奏でましょう エブリデイ ロコモーション! オレンジ メロン バナナ ストロベリー ザクロみたいに爽快にはじけて 冷凍みかん! バナナはパワー☆じゃん! じゃんじゃーん! はしゃぐso cute ピーチ・チェリー 魔法のバナナ・オレンジ 夢を詰め込んで今、まぜまぜ Fairy moment シャラリラ 約束の果樹園 いつまでも輝いて 振り返れば アセロラゆらり ゆーえんみー kawaii パステルの光 間違えたり 迷うときだって 甘いフルーツ食べたい! 色とりどりマジカル デコレーション! オレンジ レモン バナナ ブルーベリー イチゴみたいに甘く溶かして 冷凍みかん! バナナはパワー☆じゃん! 踊りましょう エブリデイ ロコモーション! オレンジ メロン バナナ ストロベリー ザクロみたいに爽快にはじけて 冷凍みかん! バナナはパワー☆じゃん! じゃんじゃーん! 甘い世界、悪く無いんじゃない? 未来、期待重ねたいね 苦い時代かい? Just the same 歌いたい Smile again そう、またきっと伝えたい 夢の果ての果てへ! 今からdon’t cry 描いてゆく いぇーい! バナナバナナ! Juicy and tasty 最強のフルーツ! (オレンジ! オレンジ! オレンジ! オレンジ!) バナナバナナ! 酸いも甘いも一緒にbloom! (オレンジ! オレンジ! オレンジ! いぇーい!) コメント 名前 コメント
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まじかるくりすます【登録タグ 2014年 VOCALOID ま 初音ミクぐらふぃコレクション なぞの音楽すい星 姉を見事に使いこなす妹P 曲 曲ま 融合P 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:融合P 作曲:融合P 編曲:融合P 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 Happy Christmas!! マイペースなリンと真面目なレン。散々迷っていた二人はどんなプレゼントをお願いしたんだろう・・。 ※ちなみに僕は埼玉に住んでいるので雪は珍しいです。さいたま市にも雪が降ったらいいな│・ω・`)チラッ(作者コメ転載) PVを 7 24氏 が、MIXを よぴー氏 が、マスタリングを 快晴P が手掛ける。 イベント限定アルバム第2弾『融合魔法』収録予定曲。 歌詞 (動画から書き起こし) サンタさん ねえサンタさん プレゼント何個まで? 欲しいものありすぎて決められない サンタさん ねえサンタさん プレゼントいくらまで? 高いと困らせてしまう サンタさん ねえサンタさん お話聞きたい どんな場所に住んでるの?とか サンタさん ねえサンタさん 空から眺める この街はキレイですか? とびきり大きな靴下を買いに行こう お揃いのマフラーと手袋 イルミネーションが光り輝くから ワクワクが止まらない クリスマスイブは君と過ごそう 大きなケーキを食べようか 夜になったらもうすぐ聞こえる 鈴の音を心待ちにして サンタさん ねえサンタさん いかがお過ごしですか? プレゼント開ける練習してます サンタさん ねえサンタさん 似顔絵と手紙 書いたらもらってくれますか? ジンジャーブレットマン、ローストチキン リース、ツリー、ブッシュドノエル 年賀状の締切をやっつけたら 準備もカンペキ クリスマスイブは君と過ごそう 雪が降ったら素敵だね 赤くなっていくほっぺとお鼻 暖かいココアを飲もうか クリスマスイブは君と僕の そして世界中の人達が 幸せな気持ちで過ごす大事な 宝物のような日なんだよ サンタさん ねえサンタさん 大人になったら 今度は僕たちがプレゼントを サンタさんとトナカイさんに あげるから 楽しみにしててね いつでも待っているから‥ コメント おおおおお -- 名無しさん (2014-12-24 22 20 10) 凄いぃぃい!!てか作者さんと私同じ市かいww -- 亜季 (2014-12-25 00 09 04) 可愛いなw -- ゆり (2014-12-25 02 01 39) 可愛いぃぃ‼︎ ほのぼのしましたっ‼︎ -- 名無しさん (2015-07-07 15 38 25) 名前 コメント
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発言者:万里也 ジュン 対象者:青砥 美汐 美汐√、自分は目的の為におまえ達とつるんでいるに過ぎないと刺々しく語る美汐と、 その在り方に踏み込み、“仲間”として互いに護り合うべきではないか、 むしろ美汐の方が無理しているのではないか……と告げるジュン。 ――殺意さえ含んだ美汐の拒絶の言で一度解散し、青砥邸から凌駕と礼は戻っていった。 それでも何処か割り切れぬ気分を抱えたままの美汐は、結局夜まで屋敷に留まり、気分転換に外へ出たが…… 門の前で彼女を待っていたのは、どうしてか気に入らない相手であるジュンの姿で――。 そこで、ジュンは自らの素直な思いを語り出す。青砥美汐という素敵な女性(ひと)の事を。 本編より 「美汐。あたしが、伝えたかったのはね……」 「……言ってみろ。そしてこれで終わりだ。 付き纏われるのはうんざりなんだよ。この際言葉でもいいから、お前の戯言をへし折ってやる」 言葉とは裏腹に刺々しさは影を潜め、美汐は耳を傾ける。 ――ぽつぽつと、ジュンは語り始めた。 「───あたし、実はね。昔ちらっと美汐を見かけたことがあったんだ。確か二年前ぐらいだったかな、今の学校に通う少し前のことなんだけど。 そのときの美汐って、何か今とは違ってた……真っ直ぐで、格好よくて、自分に正直なまま胸を張れている女性だと思ったの。 素敵だなって感じたの、今でもよく覚えてる」 その告白は、意外で。戸惑いに似た感情を覚えると同時に、その態度や眼差しに胸がざわつく。 「それでね、同時に自分と比べちゃったと言いますか。ああ、こりゃ完璧だ。あたしじゃこうはなれないなぁと思ったんだよね。 好きなものはお肉だし、紅茶の淹れ方も知らないし、毎日砂だらけになるまで走ることしか……たいした取り得もなかったしで。 少しでも近づきたい、あの女性(ひと)みたいになりたいって……そう思ってさ。ほんのちょっとだけ、オシャレに興味持ったりもしたっけな。 ───はは、変でしょ? あたしみたいな陸上娘が、さ……」 ――ああ、そうか。 自分がどうしてこの女が嫌いだったのかが、美汐は明確に分かっていく。 真っ直ぐに前を向いて走る姿勢、それが嫌いで見ていられなかった理由が。 ──昔の自分。幸せだった過去。こうして前を向いてさえいれば、それだけで光が待っているなどと…… 無垢に妄信していた頃を思い出させるから。 ジュンは余りにも、愚かだった少女時代に瓜二つなのだ。 そして、己の合わせ鏡であるジュンを見て心が波立つということは。 それこそ即ち、自分が過去(・・)を吹っ切れていないことの証明であることを示していた。 ──そうだ。こうだった。すぐに人へ憧れたり、目指したり、信じて見たり…… そうやって生きることが誇りで、誰かを笑わせられることが嬉しかった。 けれど。 「───違う(・・)」 あんな過去(・・・・・)が吹っ切れていないわけがない。 目の前にいるジュンではなく、自分自身に言い聞かせるように──美汐は口を開く。 ただ毎日が楽しく、未来は光に包まれているかの様に眩しかった。 母はいつだって優しく、おぶってもらった父の背中は広く、暖かだった。 ……だけど、そんなものは全てが虚飾(いつわり)で。 大切だった家庭(ばしょ)は崩れてゆく。大好きだった存在(ひと)は壊れてゆく。 掛け替えのない現在(いま)。そして、希望に溢れる進むべき未来(あした)。 それら全てが、無知で無力な子供(じゃくしゃ)の見た幻想に過ぎず─── ……ならば、憎むしかないだろう。 暴力(ちから)の威を借り大きな顔をしている存在を。 掌を返すように私を虐げ好奇の視線に晒した衆愚を。 そして──何よりも、あのときの間抜けで愚かな自分自身を。 そうしないと、自分で自分を保てないから。これ以上、その言葉を聞くわけにはいかなかった。 ――美汐は顔を上げ、ジュンを見つめながら、自分の中にある言葉を激情ではなく哀切から口にしていく。 ここではっきりと否定するために。選んだ道を後戻りしないために、明確な拒絶を放たなければならないと。 名前 コメント
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オルゴール たまたま遠出をしたら俺の好きな造りのアンティークショップが見つかったので、 こりゃいい拾い物だなーとか思いながら、表のショーケースを覗いてみた。 一番目立つところに置いてあるやけに古ぼけた箱が目に留まった。 宝石箱? にしてはちょっと小さいか? 薬箱? にしちゃ大きいか? 俺の好きな細工だ。ちょっと不細工だけれど、花象嵌はやっぱり良い。 っていうかメチャクチャ見覚えがあるような? と言うかこれ、は…… 次の瞬間、扉を蹴破った。 「てーめえコレ俺の作った箱じゃねーか! なに売り物にしてんだよ!」 「やあ、お帰り。君いつ修行から帰って来ていたの?」 「ただいま! ついこの間だよ! お前こそ職人になったんじゃなかったのかよ! なにアンティークショップ開いてんだよ! 象嵌職人になった俺の立場は何処よ!」 「これは単なる親戚の店番だよ。君が出て行く前からこの店はあったでしょうが。 …で、君はどうして帰って来たのに俺の前に顔を出さないの」 「な…何となく恥ずかしいからだよ! あと一週間くらいしたら来ようと思」 「どうせそういうことしてるんだろうなぁと思ったから目立つように飾っておいたの。 見つけたら君、絶対に飛び込んでくるだろうなと。実際そうだったわけだしね」 懐かしい顔が呆れ顔で立ち上がり、飾ってあった箱を手に取る。 きり、とネジを巻く音。その直後、鈴が転がるような音色が響いた。 「ほら。ちゃんと中身を入れて待っていたんだよ、僕は」 「……おまえ、本当にちゃんと職人になったのかよ……」 「そうでなきゃ君が象嵌職人になるのをむざむざ送り出すはずがないでしょう」 にこりと笑って、彼がいびつな箱からいびつなオルゴールになったそれを撫でる。 昔と変わらない綺麗な指先は、今では新たに音すら生み出せるようになったらしい。 「やっと二人で作れるね。君が作って、僕が作って、そして一つのものになる。素敵だね」 歌うような口調に合わせて、透明な音色が静かに高く響き渡る。 寂しかったけれど辛かったけれど、負けなくて良かった。 彼の前で胸を張れる男になれて良かった。 「…別れで泣かず、再会で泣くとは君らしいなあ」 優しい声が高音の旋律と一緒に包み込み、抱きしめられる。 天上の音楽とはこのことかと、恥ずかしげもなく思った。 立場の変化に伴う人称変化
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【登録タグ Anemone P 初音ミク 曲】 作詞:Anemone 作曲:Anemone 唄:初音ミク 曲紹介 週刊VOCALOIDとUTAUランキング#279・221 ピックアップ 歌詞 (動画より書き起こし) Parallel Hi 地球の裏側 そのまた裏側 退屈な世界に ほんの少し落としてみた かくれんぼの得意な 猫とじゃれ合ったら 宇宙のジオラマが回りだす 眠れない夜 I want you, I need you, I like you. パラレルハイ ハラハラさせてよもっと こんなはずじゃないの パラレルハイ さあ高い所で 君と Have a nice day! Ah... Ah... u u Ah... Ah... u e ah ah u ah ah ah u ah ah e e ah ah ah e ah u ah Ah... Ah... Ah... Ah.. Ah... Ah... a u a a a de Ah... a a u u a e de Ah... a a a Ah... Ah... u u a a a u a u a Ah... Ah... de de de Ah... de Ah... Ah a a a u u u a a a a ステレオ揺れるリズムに合わせて飛べるの イエローレモン 狐目のあの子の最後の一口は 赤より紅い夢と現実の境目で 宇宙の果てまでもテレポート 星空の下 I want you, I need you, I like you. パラレルハイ ハラハラさせてよもっと これじゃ終われないわ パラレルハイ さあ深いところで 君と Have a nice day! パラレルハイ ハラハラさせてよもっと こんなはずじゃないの パラレルハイ ワクワクさせてよもっと 君と行けるとこまで パラレルハイ ハラハラさせてよもっと これじゃまだ終われないわ パラレルハイ さあ高いところで 君と Have a nice day! コメント Ah... Ah... u u のあたりの歌詞、自信ありません。すみません。 -- 投稿者 (2013-02-07 15 13 49) 歌詞追加乙です -- 名無しさん (2013-02-15 23 29 05) この曲大好きです!イラストも可愛くてお気に入りの一曲です(●´ω`●)もっといろんな人に聴いてほしいと思ってます♪ -- K (2013-02-26 21 13 53) 耳が幸せ -- 名無しさん (2013-02-28 00 34 38) 「地球の裏側の そのまた裏側」だと思うので修正願います。 -- 名無しさん (2013-03-05 16 33 43) この曲はほんとに素敵!! -- 名無しさん (2013-06-17 17 29 50) 歌詞ありがとうございます、2番は"I like you."ではなく"I love you."ですね! -- 名無しさん (2013-06-30 13 02 26) 大好きな歌本当に可愛い -- 名無しさん (2016-07-20 17 54 34) 素敵だね -- 名無しさん (2023-04-18 03 30 24) 名前 コメント