約 12,330 件
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/833.html
キャラって本当に強いなw 手続きだけだったはずなのに、キャラに完全に乗っ取られた 良くあることなんだけどw そこから統制を取り戻すことは、つまりもとの支配力の下に従属することなんだ、と思ったんだ。 それだけのことだよ、ああ、もう。 パンツで理性喪失 「マルクス・ケイロニウス・レオニダス上級騎士以下二名、原隊復帰を申告します」 踵をあわせ、左胸にこぶしをあてる正規の敬礼をしつつ、マルクスはそう申告した。 答礼とともに申告を受領したシルディール連隊長は、楽にするようにと言う。マルクスとルキアニスは休めの姿勢をとった。 「終了証ならびに成績報告書です」 二つの書類挟みを受け取り、シルディール連隊長はふたたび連隊長席へとつく。彼女はそれを開き、迷うことなく銀の封切小刀で封印を切った。 軍隊では士卒それぞれの本人に知らされない評価がある。ふつうはそういったものを本人の前で開いたり見たりはしない。限られたものしか見られないことになっているし、それ以外のものの目に触れるところに置いても、見えるように開いてもいけないことになっていたはずだ。 シルディール連隊長は、ルキアニスとマルクスには見えないように書類挟みを傾けて開き、それを見つめた。まずはマルクスのものを。それを閉じて、つづいてルキアニスのものを開く。 「・・・・・・」 課程学生に通知される成績は概略のものだ。ルキアニスに通知された成績表には、甲評価が並んでいて、受け取ったときにはほっとしたものだ。けれどすぐにマルクスが打ち消した。 『魔道初級課程の基準は常人だぜ?』 常人をものさしに古人の力をはかれば、成績は常に甲となる。それは士学のときも同じだった。士学の時には良く怒鳴られた。常人と並んでいてどうするつもりだ、と。千人に一人しか生まれない古人の中で、千人に一人しか生まれないような薄のろか、と。悔しいというよりも怖かった。古人であるから、どうあらねばならない、などと言われても良くわからなかった。今だって、本当のところは良くわからない。 今、連隊長が見ている成績表には何が書かれているのだろう。担当のキュエリエ教官と、筆頭のヴィルケ教官はどう書いたのだろう。 キュエリエ教官なら、眉をひそめてルキアニスを見たはずだ。そして自信が無いなら自信を持ってことにあたれるようになるまで繰り返し鍛錬すべきだ、と言う気がする。 教官はきっと隻眼に笑みを見せて言うのだ。「そのときになって、後悔しても遅いぞ」と。どうすればいいかわからないほど困っているのならわたしが見てやろう練習着に着替えてこい、と言うかもしれない。 ヴィルケ教官なら、くすくすわらって赤毛を掻き撫でて言ったろう。評価の一言一句に困るのは教官だけでいいわ、と。軍が学生に求めているのは、打開の術として、魔道を扱えるようになることよ、と。 魔道兵術とはつまるところ、打開の術としての技をまとめたものだ。魔道兵に求められているのは、その兵術の求めるとおりに魔道の力を放つことだ。だから、余計なことを心配しないで、目の前にあることを一つ一つこなしてゆきなさい、と。 それからルキアニスは己に驚いてもいた。いつの間にか、まぶたに教官たちを見て、彼女らがどのように言うかまで思い浮かべるようになっていることに。 ぱたん、と革の書類挟みが閉じられる音がした。 「お疲れ様です」 顔を上げた連隊長はそう言った。顔にはいつものような微笑が浮かんでいる。 ルキアニスはそっと息をついた。連隊長は少なくとも、不満足ではないらしい。教官たちがどんな風に励ましてくれたとしても、連隊長に評価されなければ、何の意味も無い。 「一つの連隊に、二人もの魔道兵が配属されることは異例のことです。連隊には、それだけの期待が帝國よりかけられています。諸君にはこれまでどおり、これからも、その期待にこたえてほしいと思います」 「はい、連隊長殿」 ルキアニスとマルクスは声を合わせて応える。シルディール連隊長は続ける。 「両名には元の配置に復帰してもらいます。配置における任務については、各隊長より指導を受けるように」 シルディール連隊長は面を改める。 「辞令を申し渡す」 ルキアニスとマルクスはかかとをあわせ、姿勢を改める。 「レオニダス上級騎士、アモニス上級騎士は、本日付をもって機甲兵大隊第一中隊第一小隊に配属するものとする。以上」
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/650.html
グレートネイチャー(賢者の卵 ミネット軸) グレートネイチャー(賢者の卵 ミネット軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《賢者の卵 ミネット》 リアガード1枚にパワー+4000を与え、そのターンの終了時に1ドローし、そのユニットを退却させるリミットブレイクを持つ。 エンドフェイズ中のリアガードの退却時にダメージ1枚を表にする。 《武装教官 バイソン》のほぼ上位互換。元々のパワーが上がり、ダメージを表する能力がリミットブレイクでなくなったこと、起動能力がリミットブレイクとなったことで1ドローが付属し格段に使いやすくなっている。 サポートカード 大凡の性質は【武装教官 バイソン】と同じなので構築自体もほぼ同様。 トリガー構成について 同上。 プレイング考察 【武装教官 バイソン】よりも序盤からダメージを表にすることができるのでより速攻向きとなっている。 《バイナキュラス・タイガー》や《ピアニカ・キャット》などを駆使して序盤から積極的にアタックしていきたい。 弱点と対抗策 やはり【武装教官 バイソン】との比較になるが、1度の誘発で表にできるダメージの枚数が少ないので《賢者の卵 ミネット》のリミットブレイク《武装教官 バイソン》の起動能力と同じ感覚でを使用すると徐々にコストが枯渇していく。 ファイトが長引くとどこかでカウンターブラストを使用せずにダメージを表にしないとコストが枯渇する。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 考察追加。ついでにレシピもちょっと改変。流石にテーピングキャット4はないし、ダックビルなしってのもキツかろう。 -- 2014-05-06 18 30 28 ウォッシュアップラクーンよりはソフトタンクスロースのほうが相性がいいと思うんだがどうだろ -- 2014-05-06 20 19 00 そんなにコスト枯渇しないだろうし、はむすけの枯渇の方が怖いと思う。 -- 2014-05-06 20 32 40 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 フラスコ・マーモセット 1 FV ルーラー・カメレオン 4 カスタネット・ドンキー 4 イレイサー・アルパカ 4 ディクショナリー・ゴート 4 1 ウォッシュアップ・ラクーン 4 ぐるぐるダックビル 4 モノキュラス・タイガー 3 ケーブル・シープ 4 2 コンパス・ライオン 2 バイナキュラス・タイガー 4 鉛筆騎士 はむすけ 4 3 賢者の卵 ミネット 4 特別名誉博士 シャノアール 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/vipskuld/pages/12.html
■ノビ時代(初プレイ時のみ) ※まずは初心者修練所に入ってすぐのNPCに話しかけて戦闘教範を貰うこと 初心者修練所では9/7まで上げられる。 NPCに話しかけまくることで経験値と初心者用装備を入手出来る。 初心者用装備はノービスの間しか装備できないため、 ここでしっかり収集品を集めて転職した後に装備を整えるお金を稼いでおくとよい。 +ゲーム開始すぐの場所にいるおねいさんに2度話しかけてbase+1(2/1) +初心者修練所受付で申し込みをして50z入手 +入って直進、インターフェイス教官の講義でbase+1 job+1 初心者用忍者スーツ(3/2) +左上のスキル教官の講義でbase+1 job+2(4/4) +右上のアイテム教官(指示には従うんだ、絶対だぞ!) 指示通り初心者用赤ポーションを使ってbase+1(5/4) 指示通り初心者用ビーチサンダルを装備してbase+1(6/4) job+2 初心者用ポーション×50 初心者用ビーチサンダル 初心者用偽卵殻 初心者用フード(6/6) +アイテム教官の隣のカプラ職員 カプラサービスにはなにがあるの?→位置セーブサービスでbase+1(7/6) カプラサービスにはなにがあるの?→倉庫サービスでjob+1(7/7) +左の部屋の左側の進行要員に話してbase+1(8/7) +右側の受付要員に話して初心者用ポーション×30 初心者用マインゴーシュ 初心者用ガード +死に戻ってまた右の受付要員に話してbase+1 初心者用ポーション×50(9/7) ↑が面倒って奴は 初心者修練所に入る 戦闘教範を貰う カプラに話しかけて転職したい職の街へ アカデミーで最初の案内を聞く(9/10) でおk むしろこっちを勧める
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/526.html
前話:第二十話 #21 類まれなる狙撃手 「これは……」 居留地に押し寄せる人の大軍を前に俺はただ単に感嘆していた。 敵ではないことは彼らの容姿から簡単に分かった。銀髪や茶髪の頭髪に、蒼から淡褐色の瞳。多くは農民や職人だが、前の方には何人か正装で着飾った高貴そうな民も居る。 彼らは――間違いなくゼマフェロスの民だ。理不尽な支配から自立することを望む、立派な「国民」だ。 「今回は雑に進めたから、もっと時間が掛かると思ったけど。どうも鬱憤はちゃんと溜まってたみたいだね」 「そうだ、ラムノイ。俺たちは自分たちの欲望を偽って、自由から逃げ続けることは出来ない。いつか、隷属から抜け出す日を願って、過ごしてきたんだ」 「そうだね」 静かに返事をした彼女の横顔は「かくあれかし」という意味を言外に伝えていた。心のなかで盛り上がる興奮は未来を見据えている。 しかしまだ戦いは始まったばかり、これからが本番だ。 ややあって彼女はその場を去っていった。レーシュネとの調整やアレシャらとの同行など仕事は沢山あるらしい。 一人になった俺は、熱気から一つ外れたような感じがしていた。そんなところで背後から声が掛かった。 「スローヴェ様」 「フェルティエ女史、何故ここに?」 「何故もどうしてもございません。傍観しているだけでは何にもなりません」 純白のフラニザの袖を振って、彼女はこちらに手を伸べた。 俺はおずおずとその手を取る。相当の星霜を過ごしてきたであろう人物であるはずが、その手は極上のシルクのような感触だった。 「貴方様自身で、革命軍の結成と蹶起を促すのです。私はそのために来たのですから」 ニコリと笑うその表情、それ自体は気品ある老女の微笑みとして取れるだろう。だが、俺は実際にそれを目の前にしてゾッとしたものを一瞬感じた。何か奥底に秘めたものが、切っ先が喉元に突きつけられているような感覚。 そんなものを感じていながらも彼女の手を振りほどけなかったのは、説明できない自分を信じきれていなかったからだろうか。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 「それでは、狙い撃ちの専門訓練に入る」 森林柄にも見える奇妙で地味な服(めいさいふく)を身に着けた男が意味不明な言葉を述べた後、その横に居たこれまた奇妙で動きづらそうな服(せびろ)の人間がゼマフェロスの言葉で言い直しているようだった。 ここは、「革命軍」の訓練場だ。連邦の人間が教師となって、空の上から持ってきた強力な武器について教育を受けている。ここでは基本的な銃の使い方を覚えた者たちが、発展的な教育を受けるために集まっていた。 教官は狙撃銃について様々な情報を述べていく。 これから用いるのはHAF-04 ラフェールという名前の銃であること、その銃は知られない距離から敵を打ち倒す事ができること、しかし、敵に位置が知られれば命はないこと。 一連の教習が終わると、実銃訓練に入った。教官は研修生たちを睥睨していたが、そのうちから一人の青年を選びだした。 「そこの茶髪の君、最初の訓練射手として銃を持て」 「はい」 茶色の揃えられた髪に水色の瞳、バランスの良い顔立ちはそれだけで良家の出身を感じさせる。そんな青年は狙撃銃を受け取り、射撃レンジに身体を伏せた。 教官は横で見守っていた別の連邦人を呼んで、彼の横に行かせた。幾度かの説明を受けた後、青年は銃を構えた。彼の横の連邦人は不思議な道具(そうがんきょう)を覗きながら、彼の目指す先に顔を向けていた。 「射撃開始」 教官がそういった途端、青年は止まらぬ勢いで銃器を操作した。目標であろう木の板に何発もの弾丸が食い込む。排莢、トリガー、排莢、トリガー。その繰り返し。 教官は慌てて、何かを喚く。横に居た連邦人は道具を覗いたまま動かなかった。 『貴様、上官の命令に背くとは軍規違反だ。トリガーの後ろに指でも突っ込んで止めさせれば――』 『しかし、伍長……全弾が……』 『あ? 何だ、はっきり言え』 青年の横に居た連邦人は再び道具を覗き込み、何かを確認した様子だった。 『全弾命中です』 教官はその報告を受けると絶句した。確かに実弾訓練の際にトリガーハッピーになる兵士も居る。それを阻止するために教官が居るものだ。しかし、全弾命中ときた。 「これ以前に銃器を扱ったことが?」 「いえ、これが始めてですが……」 教官、連邦人、周りにいる研修生はそれを聞いて慄いた。 そう、彼こそが後にスローヴェ独立戦争で恐れられたタールツァ・アーネ、最強の狙撃手となる男なのであった。 次話:第二十三話
https://w.atwiki.jp/is_sevenspiral/pages/395.html
独自兵器の開発 L:レオドール = { t:名称 = レオドール(自律兵器) t:評価 = 体格35,筋力14,耐久力35,外見6,敏捷4,器用9,感覚9,知識12,幸運3 t:特殊 = { *レオドールのNPCカテゴリ = ,,自律兵器。 *レオドールの乗り物カテゴリ = ,,人騎兵。 *レオドールのイベント時燃料消費 = ,,(戦闘イベント参加時)燃料-3万t。 *レオドールのイベント時資源消費 = ,,(戦闘イベント参加時)資源-2万t。 *レオドールの必要随伴者数 = ,,1機につき随伴者1名。 *レオドールの随伴者資格 = ,,位置づけ(理力系)。 *レオドールの人機数 = ,,15人機。 *レオドールの整備時人機数 = ,,5人機。 *レオドールのアタックランク = ,,AR10。 *レオドールの防御補正 = ,条件発動,防御、評価+5。 } t:→次のアイドレス = 戦闘ゴーレムの開発(イベント),汎用ゴーレムの開発(イベント),守護神の開発(イベント),ゴーレムマスター(職業) } 魔法使い護衛用ゴーレム レオドール レオドールについて レオドールは装甲が無いに等しいゴロネコ藩国の魔法使い達を戦闘時に敵の攻撃から守るために開発された、護衛用の獅子型ゴーレムである。 設計思想 自走する巨大な盾 極力簡易化、単機能化 白魔法の精神に従い世界に悪影響を与えない技術を目指す。 設計仕様 動力 随伴する魔法使いの魔力 材質 青銅製(表面はウールを使用した人工毛皮) 移動速度 通常の歩兵並 悪路走破能力 歩兵に出来る限り追随出来る性能を目指す。 攻撃能力 なし 防御能力 青銅と人工毛皮の2重構造に加えて、白魔法の技術を使い魔法的な守りを付加する。 その他特記能力 なし 開発経緯 戦闘時に装甲がないに等しいために常に危険と隣り合わせの状態にあったゴロネコ藩国の魔法使い達。 色々な対策方法が検討されたが最終的に採用となったのは次のような案である。 先ずは装甲が何で構成されているかと言うと、耐久と体格であるつまりは、頑丈で大きなものは装甲は高くなる。 単純に言って巨大な盾で身を守れば良いのだが、基本的に大きくなればなるほど、また頑丈な材質を使えば使うだけ重くなっていき、十分な効果を得るほど巨大な盾となると人間では持ち運び出来ない重量となってしまう。 この問題を解決するために盾に自走機能を付ける事で、魔法使いに追随し護衛する事を可能としたのが本案のゴーレムと言う形体である。 計画変更、拡張 開発途中に白魔法学校での養成を終えた白魔法使いが誕生している。 この白魔法使い達は本計画とは別系統で守りの魔法の研究を進めてかなりの成功を修めていた。 これは装甲不足が相当深刻な状態となっていたため、複数の方式を模索して研究を進める事で、一つの案が失敗したとしても、他の案でカバーする事を想定していたためである。 ともあれ白魔法使い達の防御魔法の成功により本機の計画は既に無用なのではないかとの意見も出たが、最終的には逆に白魔法使い達の成功を本機にフィードバックする事で、より高い装甲を目指すと言う決定がなされた。 白魔法学校との連携 白魔法学校で学ぶ魔法使い達に開発協力を依頼し、白魔法の理念に合うように世界に悪い影響を与えない技術を目指す。 その結果として実戦に使えない低性能になったとしても、完成しなかったとしても白魔法の理念を優先するものとする。 技術の拡散制限 本機の開発で得られた技術については藩国政府の管轄とし、攻撃目的での使用、または白魔法の理念に反する世界に危険が伴うような使用法を禁ずるものとする。 簡易化、単機能化 ゴーレムの開発は新規の技術であり、いきなり高度で多機能のものを作ろうとしても難しいのみならず暴走等の危険があると考えられる。 上記の対策として機能を可能な限り少なくし安定度を重視した設計を行う事にする。 これは無理して多機能を狙い危険な技術を使用するより単機能のシンプルな設計の方がリスクが低いからである。 加えて設計の簡易化は生産性、整備性、運用コストの低減にも有効でありこれらの効果も視野にいれ積極的に各コストの軽減に努める。 また単機能機を実際に運用し必要な機能のデータと開発のノウハウを得た上で需要に合わせ次世代機を開発するという選択肢も有効であると考えられる。 攻撃能力の廃止 敵を撃破する攻撃能力については基本的には無いものとする。 状況によって前足や体当たりでのあくまで防御的な遅滞行為としての行動阻害程度は防御行動の一環として可能なものとする。 通常攻撃能力を持たない機体では防御的な運用も不可能であるが(無視して素通りすればそれで終わるため) 本機の場合は常に随伴する魔法使い達が高い火力を持つため、連携を取った上で魔法使いが火力を使用する想定で問題点に対応している。 攻撃能力の廃止の目的は以下のようなものである。 攻撃武装の重量が無くなった分、装甲を増す。 攻撃に必要な素早く繊細な動作を省く事で制御面や構造面を簡易化する。 万一魔術的なハッキング等を受けた場合の被害を局限する。 防御性能 白魔法使いと白魔法学校の協力を得て、白魔法の優れた防御能力を応用し、最外部の繊維装甲(人工毛皮)と青銅製の装甲を魔法的に強化する。 青銅装甲に守りの言葉や紋様を刻む、守りの力のある聖水や呪具等を仕込むなどの魔法的な処置を行う。 装甲強化の範囲は可能な限り、運用コストに悪影響を与えない範囲で行う事を目指す、 これは例え高性能になってもコストが高くなって同時運用出来る機数が減少しては部隊としての性能は低下してしまうためである。 移動性能 歩兵と共に行動する前提で高速移動よりも狭い地形、起伏の多い地形への対応能力を求める。 四足型とする事で車両等に比較した場合に小回りが利き、高低差への対応能力を高めている。 随伴者の魔力を動力に 随伴する魔法使いの魔力を動力とする。 額にある青い鉱石を通じて魔力を提供する。 優れた魔法使いであれば複数の機体を同時に動かせる事を目指す。 制御方法は非自律型 行動の制御は随伴し動力として魔力を与える魔法使いが行う。 額にある青い鉱石に制御する魔法使いが自分の名前を直接刻む必要があり、刻んだ本人以外の制御は受け付けない。 材質 本体の材質は青銅製である。 当初は生物資源利用のために木製のウッドゴーレムが計画されていたが、森の消滅で生物資源が不足する事態となったので、神話の時代よりこの種の人形に用いられてきた青銅を使用するブロンズゴーレムに変更された。 また青銅は鉄と比較しても低いテックレベルでの加工が可能である事から、低物理域を前提とする魔法兵器との相性は良いとの考えもある。 青銅装甲の外面にはウール製の人工毛皮が施されている、これは衝撃分散の効果もあるが、儀装や魔法的な形態模倣としての意味合いの方が大きい。 デザイン、形状 形状が四脚型なのは車両型と比較した場合に速度は劣るが、小回りが利く点と高低差への対応能力が増す事から歩兵へ随伴する前提であれば相対的に有利なためである。 また二脚型と比較した場合は姿勢制御の安定性に優れているので、より重装甲化が可能であり、攻撃を受けた場合の制御にも優れるので攻撃を受け止める前提での運用としては有効だと考えられる。 獅子を模したデザインは魔法における形体模倣、つまり形の似るものは性質も似ると言う理論のためであり。 獅子の形が採用されたのは雄獅子が戦うのは家族を守るためである事から、攻撃能力を持たない仲間を守るための防御用のゴーレムに相応しいとの考えからである。 実際の雄獅子の習性はどうあれ、開発者がそう信じて設計を行ったのであろう。 ゴロネコ藩国の独自兵器レオドール。 魔法使いの魔力でコントロールし、魔法使いの壁として活躍している。(魔法使いの魔力が無ければ動けない) 修練した魔法使い出ないと動かすのはやや難しい… …ここはレオドールを動かすために修練をする場所。 教官「修練をはじめます。魔力を練りレオドールの額のクリスタルに注入…コントロールをとります。」 魔法使い「はい!よろしくお願いします!」 教官「レオドールは一度魔力を注入した魔法使いの魔力にしか反応しない。コントロールミスがあった場合まわりの皆がフォローするように。」 教官はちらりと熟年の魔法使いに視線をおくり頷いた。 教官「では、今日は実戦に近い修練を行います。レオドールをコントロールし、一対一。レオドールの額のクリスタルを割りコントロールを止めたほうが勝利とします。組み分けは先程配ったプリントを見てください。準備ができしだい始めます。」 修練所…レオドールはそれなりにデカイ。コントロールミスは致命的になるため(レオドールは地上専用機)近くにフォローをするために熟年の魔法使いがレオドールで待機している。場所も市街地、人目のつくところから外れ、軍事機密保護のためマジカルポリスと連携して厳重に警備されている(長老様とも連携)。 両魔法使いが精神を集中しレオドールのクリスタルに魔力を注入しはじめる… 教官「……よし!始め!」 レオドールが突進しあい重低音が響く。(でも守備重視で作られてるためレオドールはやや動きは遅い) 榊聖「おす。」 教官「なっ!藩王さま…」 榊聖「見にきたよ。」 教官「…また抜けてきたんですか(汗)」 榊聖「うんにゃ?」 そう言うと親指で後ろを指した。 YOT「突然申し訳ない。」 YOT、アム、ウルが続いてでてきた。 榊聖「レオドールをもふりに…」 YOT「レオドールの修練風景を視察にきました。」 教官「はぁ…」 アム「ぬ!」 アムの視線の先にはコントロールを失ったレオドールがこちらにふらふらしながら近づいてくる。 ウル「Σ」 教官「大丈夫です。」 熟年の魔法使い「……」 榊聖達の前にいる教官がそう言うと熟年の魔法使いがコントロールするレオドールが素早くコントロールを失ったレオドールを支える。 アム「おお…」 YOT「見事です!」 教官「しまった…勝負ついていたのか…」 教官が他のまわりにいる教官達に少し睨まれそうになったが榊聖達の姿を見て慌てて会釈をした。 榊聖「突然ごめんね?そのまま続けてください。」 魔法使い達も気付き始めたが、その言葉と教官達の睨みで再開する。 ウル「ほほぅ…」 アム「まわりの警備もそうでござるが、警備や指導も厳しくやっているみたいでござるな…」 アムとウルはまわりを感心しながら見ている。 YOT「先程のレオドールのさばき方見事でした…。」 YOTは先程のレオドールをコントロールしていた熟年の魔法使いを見ながらそう言った。どこかで見たことある顔だ…。 レオドールの修練も後半に入っていた。 動きは若干鈍いが装甲はなかなかあるみたいだ(攻撃力は魔法使いのコントロール任せ)、重低音の迫力のある音があたりに響く。見た目は獅子、でも額にクリスタルがあるためカーンバルクみたいで可愛い。(こだわって植物性繊維でもふもふの体毛もある) 榊聖「もふりたい…(小声)」 YOT「は?」 ウル「ふむふむ。最初の以外はフォローいらずにすんでますね。」 榊聖「修練の状況はどう?」 教官「今のところ問題はないです。直に実戦配備できると思います。」 榊聖「…そう」 教官「なにか?」 榊聖「平和を目指すために兵器を造る…ってなんかね…」 教官「…お気持ち、お察しします。」 YOT「近い感覚かも知れませんが……以前TLOの質問を武田がした時ブータ先生に…『技術が悪いのではない。心が悪いのだ』と言われました…」 アムが頷きながら アム「要は我々がしっかりやれば良いのでござる」 ウル「しっかりか…簡単に聞こえて難しい響きだなぁ(汗)」 YOT「がんばりましょう?」 YOTは満念の笑みで答えた。アムも微笑している。 榊聖「うん。がんばろっと」(笑顔) 榊聖はそう言と、小さくガッツポーズをした… その様子を見ていた熟年の魔法使いもにっこりしていた。
https://w.atwiki.jp/arch_06/pages/97.html
建築構造・材料設計演習 講義データ 曜限 月曜3~4限(13 00~16 25) 教室 工学部1号館12号講義室 教科書 評価方法 教官 各教官 試験・レポート・課題情報 口コミ情報 誰か詳細教えてくれー! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ikusausagi/pages/39.html
種族 サメハダー 名前 サストラ(sasutra) 性別 ♀ 年齢 25歳 身長 cm 性格 一人称 二人称 女鬼教官なお姐さん 少し詳しい説明 帝國大和の新兵専門教官。 階級は中尉。 言葉より先に手が出るタイプ。 + ... (名前の由来と意味) (デザイン補足)
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/403.html
走れヒヨッ子ども!! 名称:ガープ 種族:リザードマン 性別:オス 戦術魔術学部の実技教官 厳しさの中に優しさのある極めて優秀な指導者 度々行き過ぎなことになるタカマチ教官のストッパー役となることも
https://w.atwiki.jp/f_rb/pages/157.html
フリークエスト解放 前提クエ No 解放場所 01 街道 02 廃墟群 03 魔術競技場 04 市街地 05 教室 06 校庭 07 市街地 08 廊下 09 廃墟群 10 屋上 01 街道 02 廃墟群 03 魔術競技場 04 市街地 05 教室 06 校庭 07 市街地 08 廊下 09 廃墟群 10 屋上 [部分編集] 01 街道 概要 AP7 推奨Lv:11 初回報酬:幻想石x5 PEXP:1,600 GEXP: 親密度:21 OP 3,400 4,200 敵リスト 1/3 魔甲蟲 (勇)物理 HP3,450 魔甲蟲 (勇)物理 HP3,450 魔甲蟲 (勇)物理 HP3,450 魔甲蟲 (勇)物理 HP3,450 2/3 魔甲蟲 (勇)物理 HP3,380 魔甲蟲 (勇)物理 HP3,380 魔甲蟲 (勇)物理 HP3,380 魔甲蟲 (勇)物理 HP3,380 3/3 魔甲蟲 (勇)物理 HP3,520 魔甲蟲 (勇)物理 HP3,520 魔甲蟲 (勇)物理 HP3,520 魔甲蟲・擬態 (撃)物理 HP15,850 ドロップアイテム 撃の豪核x1 勇の素核x1 OP800x3 [部分編集] 02 廃墟群 概要 AP7 推奨Lv:12 初回報酬:幻想石x5 PEXP:1,600 GEXP: 親密度:21 OP 1,800 3,400 敵リスト 1/3 魔甲蟲・イマジン (破)特殊 HP3,600 魔甲蟲・イマジン (破)特殊 HP3,600 魔甲蟲・イマジン (破)特殊 HP3,600 魔甲蟲・イマジン (破)特殊 HP3,600 2/3 魔甲蟲・イマジン (破)特殊 HP3,460 魔甲蟲・イマジン (破)特殊 HP3,460 魔甲蟲・イマジン (破)特殊 HP3,460 魔甲蟲・イマジン (破)特殊 HP3,460 3/3 魔甲蟲・イマジン (破)特殊 HP3,490 魔甲蟲・イマジン (破)特殊 HP3,490 魔甲蟲・イマジン (破)特殊 HP3,490 魔甲蟲・擬態 (迅)特殊 HP16,800 ドロップアイテム OP800x2 [部分編集] 03 魔術競技場 概要 AP7 推奨Lv:15 初回報酬:幻想石x5 PEXP:1,600 GEXP: 親密度:21 OP 1,800 敵リスト 1/3 ボーンゴーレム (戯)物理 HP5,620 ボーンゴーレム (戯)物理 HP5,620 ボーンゴーレム (戯)物理 HP5,620 ボーンゴーレム (戯)物理 HP5,620 2/3 ボーンゴーレム (戯)物理 HP5,670 ボーンゴーレム (戯)物理 HP5,670 ボーンゴーレム (戯)物理 HP5,670 ボーンゴーレム (戯)物理 HP5,670 3/3 ボーンゴーレム (戯)物理 HP5,560 ボーンゴーレム (戯)物理 HP5,560 ボーンゴーレム (戯)物理 HP5,560 ボーンゴーレム・イマジン (爆)特殊 HP11,700 ドロップアイテム 呪骨x1 [部分編集] 04 市街地 概要 AP8 推奨Lv:16 初回報酬:幻想石x5 PEXP:1,870 GEXP: 親密度:23 OP:1,900 2,700 敵リスト 1/3 レッサーデーモン・イマジン (迅)特殊 HP7,990 レッサーデーモン・イマジン (迅)特殊 HP7,990 レッサーデーモン・イマジン (迅)特殊 HP7,990 2/3 レッサーデーモン・イマジン (迅)特殊 HP7,600 レッサーデーモン・イマジン (迅)特殊 HP7,600 レッサーデーモン・イマジン (迅)特殊 HP7,600 3/3 レッサーデーモン・イマジン (迅)特殊 HP7,440 レッサーデーモン・イマジン (迅)特殊 HP7,440 レッサーデーモン・イマジン (迅)特殊 HP7,440 レッサーデーモン・イマジン (戯)特殊 HP15,500 ドロップアイテム 混沌の呪布x1 OP800x1 [部分編集] 05 教室 教室 AP8 推奨Lv:17 初回報酬:幻想石x5 PEXP:1,870 GEXP: 親密度:23 OP 1,900 敵リスト 1/3 グレン人形 (爆)特殊 HP6,110 グレン人形 (爆)特殊 HP6,110 グレン人形 (爆)特殊 HP6,110 グレン人形 (爆)特殊 HP6,110 2/3 グレン人形 (爆)特殊 HP6,780 グレン人形 (爆)特殊 HP6,780 グレン人形 (爆)特殊 HP6,780 グレン人形 (爆)特殊 HP6,780 3/3 システィーナ・擬態 (秘)特殊 HP40,070 ルミア・擬態 (秘)特殊 HP33,320 リィエル・擬態 (破)特殊 HP30,000 ドロップアイテム 精巧な人工筋肉 破の素核 OP800 備考 グレン人形:自由・中立(善)システィーナ・擬態:規律・中立(善)ルミア・擬態:規律・善リィエル・擬態:自由・中立 [部分編集] 06 校庭 概要 AP7 推奨Lv:14 初回報酬:幻想石x5 PEXP:1,600 GEXP: 親密度:21 OP 1,800 敵リスト 1/3 レッサーデーモン (秘)特殊 HP6,810 レッサーデーモン (秘)特殊 HP6,810 レッサーデーモン (秘)特殊 HP6,810 2/3 レッサーデーモン (秘)特殊 HP7,310 レッサーデーモン (秘)特殊 HP7,310 レッサーデーモン (秘)特殊 HP7,310 3/3 レッサーデーモン (秘)特殊 HP6,950 レッサーデーモン (秘)特殊 HP6,950 レッサーデーモン・イマジン (秘)特殊 HP14,050 ドロップアイテム OP800x3 [部分編集] 07 市街地 概要 AP8 推奨Lv:18 初回報酬:幻想石x5 PEXP:1,870 GEXP: 親密度:23 OP 1,900 敵リスト 1/3 レッサーデーモン (戯)特殊 HP8,420 レッサーデーモン (戯)特殊 HP8,420 レッサーデーモン (戯)特殊 HP8,420 2/3 レッサーデーモン (戯)特殊 HP8,500 レッサーデーモン (戯)特殊 HP8,500 レッサーデーモン (戯)特殊 HP8,500 3/3 ミソラ・擬態 (破)特殊 HP38,880 リコ・擬態 (撃)特殊 HP29,850 レクティ・擬態 (迅)物理 HP33,370 ドロップアイテム OP800x1 [部分編集] 08 廊下 概要 AP9 推奨Lv:20 初回報酬:幻想石x5 PEXP:2,180 GEXP: 親密度:23 OP 2,100 敵リスト 1/3 シャドウウルフ (撃)物理 HP5,570 シャドウウルフ (撃)物理 HP5,570 シャドウウルフ (撃)物理 HP5,570 2/3 シャドウウルフ (撃)物理 HP5,750 シャドウウルフ (撃)物理 HP5,750 シャドウウルフ (撃)物理 HP5,750 3/3 シャドウウルフ (撃)物理 HP5,750 シャドウウルフ (撃)物理 HP5,750 シャドウウルフ (撃)物理 HP5,750 シャドウウルフ・擬態 (爆)物理 HP25,650 ドロップアイテム 撃の素核x1 OP800x1 [部分編集] 09 廃墟群 概要 AP9 推奨Lv:25 初回報酬:幻想石x5 PEXP:2,180 GEXP: 親密度:23 OP 2,100 2,900 敵リスト 1/3 魔甲蟲 (貫)物理 HP5,760 魔甲蟲 (貫)物理 HP5,760 魔甲蟲 (貫)物理 HP5,760 魔甲蟲 (貫)物理 HP5,760 2/3 魔甲蟲・イマジン (迅)特殊 HP5,950 魔甲蟲・イマジン (迅)特殊 HP5,950 魔甲蟲・イマジン (迅)特殊 HP5,950 魔甲蟲・イマジン (迅)特殊 HP5,950 3/3 キメラ・アンタレス (撃)特殊 HP80,690 ドロップアイテム 撃の真核x1 OP800x1 [部分編集] 10 屋上 概要 AP9 推奨Lv:30 初回報酬:幻想石x5 PEXP:2,180 GEXP: 親密度:23 OP 2,900 敵リスト 1/3 ボーンゴーレム (撃)物理 HP9,950 ボーンゴーレム (撃)物理 HP9,950 ボーンゴーレム (撃)物理 HP9,950 ボーンゴーレム (撃)物理 HP9,950 2/3 カナタ・擬態 (破)物理 HP41,660 3/3 グレン・擬態 (破)混合 HP50,890 ドロップアイテム 破の素核x1
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/1268.html
通常ガチャの 目覚めし異能力者-バリアント- で入手出来るコスチューム一覧です。 ◆ガチャ一覧 に戻る ◆アイテム数 ノーマル レ ア 贈り物 合 計 15 9 4 28 ◆確率 ノーマル レア 通常 950/1000 50/1000 3倍 850/1000 150/1000 5倍 750/1000 250/1000 青色はレアアイテム、赤色はサラリの贈り物限定アイテムです。赤文字はサラリの贈り物でも入手可能です。 ◆ガチャアイテム一覧 アイテム 画像 アイテム 画像 服 能力者の先生 青 服 能力者の先生 赤 服 能力者の先生 紫 服 学園の稲妻使い 青 服 学園の稲妻使い 赤 服 学園の稲妻使い 紫 服 執行部の氷霊使い 緑 服 執行部の氷霊使い 青 服 執行部の氷霊使い 黒 服 陽炎の幻術使い 紅 服 陽炎の幻術使い 白 服 陽炎の幻術使い 黄 服 怒れる生徒会書記 赤 服 怒れる生徒会書記 緑 服 怒れる生徒会書記 黒 服 短剣使いの優等生 紫 服 短剣使いの優等生 緑 服 短剣使いの優等生 赤 服 疾風使いの教官 紺 服 疾風使いの教官 黒 服 疾風使いの教官 紫 服 炎術使いの休日 紅 服 炎術使いの休日 蒼 服 炎術使いの休日 黒 壁 能力者の教室 朝 壁 能力者の教室 夜 服 秘められし暗黒の力地獄 服 秘められし暗黒の力煉獄 アイテム 画像 アイテム 画像 ◆サラリの贈り物 (抜き出し) 《その他の景品》 能力者の教室朝 能力者の教室夜 秘められし暗黒の力地獄 秘められし暗黒の力煉獄 ▲ページTOPへ