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いけてる教官(いけてるきょうかん) 概要 グレイセスに登場したサブイベント。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク ネタ グレイセス バシス軍事基地で発生するトラベル。No.39。 最深部にある☆マークを調べると発生。 ドリルを入手し、マリクが称号、いけてる軍人を取得する。 No. 39 発生場所 バシス軍事基地 発生条件 最深部にある☆マークを調べる 入手 ドリルマリクの称号:いけてる軍人 ▲ 関連リンク ▲ ネタ ▲
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○主人公の生い立ち 種馬エロジジイと呼ばれるラパス列島最強の槍使いである父の名声と、 フィギエ村の治安回復に大きく貢献し英雄と呼ばれる懲罰官である兄の名声と、 日頃の鍛錬による卓越した武術の腕前を見込まれて、 訓練教官としてロッヘン村へ招聘された。 ○ゲーム進行 1000日間の任期中は、5日の出勤と2日の非番を繰り返します。 非番の2日間はロッヘン村のあちこちへ出かけることが可能です。 任期中の過ごし方によって、その後の展開やエンディングの内容が変化します。 陸前堂公式サイト製品ページ: https //rikuzendo-r18.blogspot.com/p/rochenvillage.html 目次 攻略のヒント回想イベント解放条件 物件「パチーノ温泉」購入のヒント 武器の特徴 技 ヒロイン 女性犯罪者 分岐イベント 小技 攻略のヒント 回想イベント解放条件 回想の空間で未解放の石像へ話しかければ、ルイーネ・オナーが回想イベント解放のヒントをくれる。 物件 「パチーノ温泉」購入のヒント 施設の所有者一家は、定休日になると家族みんなで料理とお酒を楽しむためにとあるお店へ集まります。 施設の所有者一家と仲良くなるために、ちょっとした出費が必要となります。 購入前に、1回以上その施設を利用する必要があります。 武器の特徴 刀剣威力と扱いやすさのバランスが取れた武器が多い傾向にある。 他の近接武器に比べて価格が高め。 斧腕力がないとまともに扱えないことも少なくないが、力持ちにとっては有利な傾向。 威力が高い割に安価な武器が多い。 鈍器重装鎧や外皮の硬い動物など防御力の高い相手に有利な武器。斧と同じく力持ちにとって有利な傾向。 威力が高い割に安価な武器が多い。 長柄器用さの高い使い手にとって有力な選択肢となる武器が多い。 刀剣と並び、他の近接武器に比べて価格が高め。 格闘(籠手)武器を装備していない場合は、自動的に格闘扱いとなる。 格闘熟練度が高いと、他の近接武器よりも素早く行動できる。 高性能な籠手装備は高価だが、格闘熟練度自体は無料で鍛えることが可能。 弓遠距離攻撃であるため、近接武器相手なら相手よりも多く攻撃が可能。 高性能な弓を使いこなすには、腕力と器用さの両方が要求される。 高性能な弓は桁違いに高価であることも珍しくない。 投擲他の武器と違いメニュー画面から装備するのではなく、所持した状態で戦闘時に「投擲」コマンドから実行する。 他の武器を装備した状態で使えるため、戦術の幅を広げやすい。 投擲した武器は再利用できないため、多用するとコストがかさむ可能性がある。 技 ヒロイン 女性犯罪者 分岐イベント 小技
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注意、やっつけです。当初立てていた予定の7割位違うものに。これだから即興は辞められない 俺「……」 壁<じー 俺「最近やけに視線を感じるような気がする……」 壁<じー 俺「まさかミーナではないだろうな……?」クルッ 壁<…… 俺「気のせいか……?」 壁<じー 俺「いや違う。見られてる……一体誰だ。でもこんな事をしそうなのは」クルッ 壁<…… 俺「やっぱり気のせいか?きっと私は疲れているんだろう……。最近色々あったわけだし」 86 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22 06 33.37 ID ESPuOV7J0 [3/16] 俺「アレッシア先生の所へ行っておくか……多分私は物凄く疲れているに違いない」 医務室 俺「かくかくしかじか」 アレッシア「そうですね、別にどこも悪い所はなさそうですし……疲れているようにも見えませんよ」 俺「だけど誰もいない所で視線を感じる事が多くて……」 アレッシア「誰かに見られてる。見られているかもしれないという思い込みではありませんか?」 俺「思い込み……」 アレッシア「昔、似たような事があってそれを意識しすぎてしまうとか?」 俺「……」 アレッシア「それか本当に視線を送っている人物がいるのかもしれませんわね」 89 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22 11 35.98 ID ESPuOV7J0 [4/16] 俺「色々思い当たる節が多すぎて、誰を信じればいいのか……」 アレッシア「気にしない。という事にしてみたらどうですか?きっとすぐに慣れますよ」 俺「それはあまり慣れたくはないですけど……」 アレッシア「気にしたら負けです。こう言う時は娘さんと一緒に遊んで気分をリフレッシュされては?」 俺「それもアリ……か」 基地内 俺「この時間ってアリーセは何処にいるだろうか……」 娘「パパー!」 俺「アリーセ、探したよ。今日はどこに居たんだい?」 娘「あのねー。シャーリーお姉ちゃんと一緒にいたのー」 俺「シャーリーと一緒にいたのかー。シャーリーは今は一緒にいないのかい?」 91 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22 17 25.20 ID ESPuOV7J0 [5/16] 娘「あれー?さっきまで一緒にいたのに」 俺「どこにいっちゃったんだろうな。少し聞きたい事とかもあったのに……」 娘「んーわかんなーい」 俺「そっかー。よし、それじゃあ今からパパと一緒に遊ぼうか?」 娘「うん!!」 物陰 シャーリー「ふー。危なかった……何だか今は俺とは顔を合わせ辛いんだよなー。きっと何を話していいかわかんなくなっちゃうし、平常心で居られないだろうなー……」 シャーリー「ハァ……あたしの誕生日が近いけど、きっと祝ってなんてくれないだろうな~、けど俺の事だから何か……いやいや、そんな淡い期待なんてして何も無かったら悲しいだけさ!」 シャーリー「……ストライカーの整備でもしよう。でも……」 95 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22 23 08.94 ID ESPuOV7J0 [6/16] 壁 シャーリー「ハァ……俺ぇ……」 談話室 俺「やっぱりさっきからまた視線を……」 娘「パパーどうしたのー?」 俺「んー?なんでもないよー?さー続きをしようねー」 娘「うん!」 壁 シャーリー「ハァ……俺はあたしなんて見向きもしてくれないんだろうな~」 シャーリー「ミーナ中佐だって居るしな~……」 シャーリー「ハァ、どうして惚れたりしたんだろうな~……」 97 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22 29 47.36 ID ESPuOV7J0 [7/16] 談話室 ミーナ「俺さんにアリーセちゃん、これから一緒におやつなんてどうかしら」 娘「わーい!ケーキがいいー」 俺「こらこら。我が侭言ってミーナに迷惑をかけたらだめだろう?」 娘「はーい……」 ミーナ「俺さん、いいのよ?ケーキもあるから大丈夫よ」 娘「本当!」 ミーナ「ええ」 俺「まったく……。ミーナ、あまりアリーセを甘やかさないでくれよ?」 ミーナ「ふふふ。わかってるわよ」 壁 シャーリー「……」 100 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22 35 55.62 ID ESPuOV7J0 [8/16] ミーナ「アリーセちゃん、おいしい?」 アリーセ「うん!」 俺「慌てて食べると喉に詰まらせるぞ?」 アリーセ「大丈夫だもん!」 ミーナ「あらあら」 俺「そうだ。今日、シャーリーを見なかったか?」 ミーナ「アリーセちゃんと一緒に居る所を見かけたけど、どこにもいないの?」 俺「そうなんだよ。ちょっと用事があるんだけどなあ……」 ミーナ「……」 俺「ミーナ、そんな怖い顔をしてどうした?」 ミーナ「えっ?そんな顔をしてたかしら。ケーキを喉に詰まらせてしまって少し苦しかったからそんな顔になっていたのかもしれないわね……」 俺「機をつけろと言っていたミーナが喉に詰まらせてどうする……」 ミーナ「ええ、そうね。気をつけなくっちゃ」 101 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22 39 04.70 ID ESPuOV7J0 [9/16] ミス 俺「機をつけろと言っていた→俺「気をつけろと言ったが 廊下 シャーリー「…・…」 ルッキーニ「シャーリー!」 シャーリー「……」 ルッキーニ「シャーリーったら、シャーリー!」 シャーリー「煩い!」 ルッキーニ「うじゅ!?」 シャーリー「あっ……ルッキーニ悪い。ちょっと考え事をしてて、大声を出す気なんてなかったんだ」 ルッキーニ「うじゅー……シャーリーどうしたの?」 シャーリー「別にどうもしてないぞ?」 ルッキーニ「うじゅー……」 104 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22 45 08.93 ID ESPuOV7J0 [10/16] 数日後 俺「……」 宮藤「俺さん、顔色があまり良くないけど大丈夫ですか?」 リーネ「体調が悪いなら休んでいたほうが……」 俺「大丈夫だから気にするな」 宮藤 リーネ「はい」 俺「最近日に日に視線を感じる時間が多くなった気がする……寝てる時も見られているような感覚に陥るし、今も……」 壁<じーーー 俺「気のせい、気のせい……まさかシャーリーじゃないだろうな?最近姿を見ないし……聞きたい事とかあるんだが一体どこに」 壁<じーーー 俺「……よし。やるか。視線を感じるのはあの壁辺り……」 108 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22 51 41.70 ID ESPuOV7J0 [11/16] 俺「フルオートにして……Lv3フリー!」ズガガガガガガ ヒュンヒュンヒュンヒュン 壁<!? 俺「逃がすかっ、回れ回れ!!」 ヒュンヒュンヒュンヒュン 俺「よし……これだけ弾丸をあの位置に徘徊させれば逃げられまい」 壁 俺「さあ、犯人は誰だ!」 シャーリー「よ、よう。俺……」 俺「……シャーリーだったのか」 シャーリー「な、何のことかわからないな~」 俺「……どうしてそんなところから覗き見なんてしてたんだよ」 シャーリー「別にそんなことはしてないよ」 109 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22 55 37.00 ID ESPuOV7J0 [12/16] 俺「まったく……」 シャーリー「それとさ……弾丸があたしの周りを回ってると危ないから止めてくれないか?」 俺「そうだな。これでいいだろう」 シャーリー「ふー……それじゃそういうことで!」 俺「あっ、待てシャーリー!聞きたい事が……逃がすか!!」 俺「待てっ!とまれっ!」 シャーリー「誰が止まるかよ~」 俺「むしろ逃げるな!話があるっていってるだろ!」 シャーリー「聞きたくないから逃げてるんだよーー!」 俺「いいから私の話を聞け!」 シャーリー「お断りだ~!」 112 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22 56 56.50 ID ESPuOV7J0 [13/16] 迎えに行かないといけなくなったので一回ここで中断 確か予約は入って無かったはずだから24時ちょっと過ぎたあたりから予約して再開 155 自分:俺教官 シャーリーの誕生日 バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 23 55 29.58 ID ESPuOV7J0 [14/16] 思ったより早く帰ってこれたから再開 俺「待て!!」 シャーリー「待たない!!」 俺「逃げるな!」 シャーリー「逃げる!」 シャーリー「ぜーぜー……ここまで逃げれば」 俺「つ か ま え た!」 シャーリー「嘘だろ!?」 俺「私をあまりなめないほうがいい……!」 シャーリー「やばっ……逃げ……うわっ!?」 俺「ちょっ!?」 がっしゃーん 159 自分:俺教官 シャーリーの誕生日 バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 23 59 27.33 ID ESPuOV7J0 [15/16] シャーリー「あいたたた……」 俺「いた……くない。柔らかい……」 シャーリー「大丈夫か?」 俺「シャーリーのお陰で大丈夫だな。まったくようやく捕まえたぞ?」 シャーリー「あー……どいてくれよ。な?」 俺「断る。どいたらまた逃げる気だろ?」 シャーリー「もう逃げ切れないってわかったから逃げないよ。ちょっとこんなところだと……」 俺「そんなことを言ってまた逃げる気満々なんだろう。私の話が終わるまで離さん」 シャーリー「///」 162 自分:俺教官 シャーリーの誕生日 バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00 03 43.12 ID ESPuOV7J0 [16/16] 俺「まず……どうして逃げた?」 シャーリー「それは……そのあれだよ。勢いで?」 俺「まあいい。ならどうして私を影から見ていた」 シャーリー「それは……その」 俺「……言えないような事なのか?」 シャーリー「それは……」 俺「私の方を見て答えなさい」 シャーリー「えっと……面と向かって俺を見るのが恥ずかしかったから……」 俺「……そんな理由だったのか」 シャーリー「わるいかよー」 俺「いや、悪くはない。だが……そのせいで色々聞きそびれてしまったよ」 シャーリー「?」 俺「昨日はシャーリーの誕生日だっただろ?それとなく何が欲しいのかを聞き出そうと思っていたんだが遭遇できずじまいだったんだ……」 166 自分:俺教官 シャーリーの誕生日 バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00 12 35.43 ID jjSTHR8B0 [1/5] シャーリー「あたしの誕生日、知ってたのかー」 俺「当たり前だろ?一応、誕生日などのデータはすべて知っているんだぞ?」 シャーリー「ってことは3サイズとかもかー?」 俺「まあな」 シャーリー「けど……あたしの気持ちまではわかんないだろー?」 俺「知りたいとは思わないけどな」 シャーリー「そうだよな。あたしの気持ちなんて」 俺「シャーリーがどう思って居ようと……私はシャーリーを……」 ちゅっちゅちゅっちゅ 俺「私のものにしたい……」 シャーリー「俺……あたしも俺を……」 俺「ともあれ、誕生日おめでとう。何もプレゼントを用意してやれなくてすまなかったね」 シャーリー「別にプレゼントなんて貰わなくたってもっといいものを貰ったからな~」 170 自分:俺教官 シャーリーの誕生日 バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00 16 30.12 ID jjSTHR8B0 [2/5] シャーリー「そうだ……渡そうか渡さないか迷ってたんだけど」 俺「?」 シャーリー「あたしから俺に渡したいものがあるんだ」 俺「何だろう……これはチョコか?」 シャーリー「正解だよ。バレンタインデーだからなー。ずっとどうしようか悩んでたんだ」 俺「まさか私をずーっと見てたのは……」 シャーリー「そうなんだよー。悩んで悩んで……」 俺「そんなことだったのか……」 シャーリー「そんな事ってなんだよー。すごく悩んだんだぞ?」 俺「別に渡すだけだろう……」 シャーリー「予定ではこれを渡す時に告白を……考えてたんだよ」 俺「そうだったのか。何だか悪い事をしてしまったような気がするぞ」 171 自分:俺教官 シャーリーの誕生日 バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00 21 21.20 ID jjSTHR8B0 [3/5] シャーリー「いいんだ。俺の方から……」 俺「こっちもちょっと予定と狂ったが、まあ結果オーライだな」 シャーリー「あー……もう一回キスしてくれないかー?」 俺「一回でなくても何度でも……」 ちゅっちゅちゅっちゅ ミーナ「おーれーさーんー?シャーリーさーんー?こんなところで何をしてるのかしら?」 俺「」 シャーリー「」 サーニャ「騒がしいけどエイラ、どうしたの?」 エイラ「わーーーーサーニャは見ちゃダメだー」 バルクホルン「俺少佐!見損なったぞ……!真昼間からこんな廊下でリベリオンを押し倒して……何をしていたんだ!」 ミーナ「私の部屋でゆっくりと事情を説明してもらいましょうか」 174 自分:俺教官 シャーリーの誕生日 バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00 27 04.25 ID jjSTHR8B0 [4/5] 娘「パパーどうしたのー?」 バルクホルン「アリーセ、アリーセのパパはとっても悪い事をしたから今からミーナがお説教をするんだ。終わるまでお姉ちゃんと遊んでいような」 娘「うん。パパ悪い子なんだ」 俺「違う!断じて違うぞ……!アリーセ、そんな目で私を見るな……うわああああああああ」 ミーナ「さあ、俺さん一緒に来てくださいね」 シャーリー「俺ー……がんばれよ」 俺「シャーリー、シャーリーから私は無実だと言ってくれ」 シャーリー「ミーナ中佐は怒らせると怖いからなー……」 俺「」 シャーリー「俺の事は愛してるけど……あたしだって自分が可愛いんだ」 俺「」 その後、何かで刺されて血まみれになった虫の息の俺が廊下で見つかったとか 175 自分:俺教官 シャーリーの誕生日 バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00 29 23.11 ID jjSTHR8B0 [5/5] やっつけで終わり 当初考えてた事から大幅に変更にしてみて、しかも眠いからやっつけで終わり 気が向いたら修正するかもしれないし、面倒だから放置かもしれない これもまた、9割位手を入れてシャーリー√の一部に組み込んでしまうかもしれない さっきと今回の支援ありがとう またしばらく別の書くから修正やこれの続きは後回しになるとだけ turn back
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TGS-TOG/009 騎士学校教官 マリク/投刃剣士 男性 パートナー 放浪娘 パスカル/法陣士 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 2500 【騎士になっただけでは守れぬものもある事を覚えておけ】《原素》 【スパーク】【自】あなたは相手のフィールドのカードをすべて選び、相手の控え室に置く。 作品 『テイルズ オブ グレイセス エフ』 10月12日 今日のカードで公開。 リタイアや相手の属性等を考慮しない、単純な全体除去。 除去としてなら数多くの下位互換が存在してしまう、ぶっ壊れカードである。 既に公開されているラグナス/吟遊詩人の同型カードである。 カード番号の"TGS"とは東京ゲームショウの略であり、 『このカードは「東京ゲームショウ2010」のヴィクトリー巨大デモバトルで使用したカードです。製品版のカードではありません。』 との注意書きがある通り、デモプレイ用にテキスト等を簡素化したものである。
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《系列任務:教官的資深訓練》 教官的終極訓練【後篇】(教官の仕上げ【後編】) 承接等級 參加等級 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 起始點 主要魔物 HR100~ HR100~ ★6 50分 100z 溫暖期/夜 新大鬥技場 BC固定 梅拉路 目標與條件 必要目標 破壞3個爆彈 特殊條件 單人限定 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 穿龍棍 重弩 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 補給物資 補給箱內容 地圖×1 隨身砥石×2 應急藥×3 染色球×1 隨身食物×4 LV1 散彈×10 空心果實×10 空瓶×5 素材球×3 任務獎勵 主要報酬金 450z 主要目標HRP 6500 固定報酬 隨機報酬 元氣飲料×1 元氣飲料×1 1% 元氣飲料×1 29% 回復藥×1 40% 回復藥‧大×1 30% 委託人:教官 任務詳細 唔嗯。看來身體還冷卻下來呢。那麼,就來參加我所構思的嶄新訓練第2彈。 下個目標是破壞爆彈!要攜帶投擲道具也好,要練習瞬間迴避也好。當作是努力至今的獎賞,好好玩一下吧! WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 名前 1. 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 2. 沒有輸入名字也可以留下您的意見,主要是阻止你的潛意識把上面這個誤認為查素材的地方。 素材查尋 検索
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途中書きになっています。 +... (close,書いても書いても書き直しループ中…) 医務室 俺「…私はまだ生きてるみたいだな」 宮藤「俺少佐おはようございます!目を覚ましたんですね?」 俺「宮藤軍曹か……私はどの位寝ていたんだ?」 宮藤「ん~、大体2日位です。私、坂本さんを呼んできます」 坂本「俺少佐、ようやく目を覚ましたか。だが無事でなによりだ」 俺「昔から頑丈なのも取り柄だったからな」 宮藤「そんな事言ってる場合じゃなかったんですよ?後少し血を流していたら本当に危なかったんです」 俺「そうか…けど俺の事はどうでもいい。ミーナは無事か?」 坂本「ああ、ミーナならあの後すぐに意識を取り戻した。ネウロイからの洗脳も解けて今はもう自分の仕事をしている」 俺「そうか、よかった……」 坂本「俺の事を物凄く心配していたぞ?後で連れて来てやろう」 俺「…お願いします」 坂本「ああ、ミーナに伝えておこう」 宮藤「暫くは絶対安静ですからね?まだ多分血が足りなくて簡単に貧血を起こしてしまうと思いますからもう暫くは寝ていてください」 俺「ああ、わかったよ」 シャーリー「おー、俺~無事だったか~」 娘「パパー!だいじょうぶー?」 俺「アリーセ、心配をかけたみたいだね」 娘「よかったー……パパまでしんじゃうのかとおもったの」 俺「アリーセを置いて先には行けないからね。もう大丈夫だよ」 娘「うん!」 シャーリー「あたしも心配したんだぞー?血まみれだったし基地のあっちこっちに血だまりができてたし」 俺「基地を私の血で汚してしまったか……すまなかったね」 坂本「気にするな。掃除もしたからきれいさっぱり跡かたもない」 シャーリー「でも本当によかったよ。ちゃんと目を覚ましてくれて……」 俺「本当に色々な人に心配させてしまったみたいだな」 坂本「さて宮藤、我々はそろそろ訓練の時間だ行くぞ?」 宮藤「はい、坂本さん!」 シャーリー「それじゃあ俺の事はあたしが見ておくよー」 娘「わたしも!」 坂本「ああ、頼む」 俺「……」 シャーリー「けど本当にびっくりしたよなー。まさかミーナ中佐がネウロイに操られていたとはなー」 俺「そうだな。ネウロイに操られる事例は少ないからな」 シャーリー「しかも、俺をめった刺しにするなんてなー」 俺「あの時は本当にびっくりしたさ。ネウロイの仕業だったのと、そのおかげで色々気づくことができたからいいとしよう」 俺「後、シャーリー……」 シャーリー「んー?どうしたんだー?」 俺「……本当にすまないが、やはり私は」 シャーリー「あー、ストップストップ。それ以上言わなくても何を言いたいか分かるよ。だからそれ以上は言わないでくれよ」 俺「……すまない」 シャーリー「いいっていいって。いったろー?俺がそう決めたんならあたしはそれに従うよー」 俺「……本当にすまない」 シャーリー「俺が謝る必要なんかないってー。あたしが勝手に押し掛けたわけだしさー。無理に付き合う必要なんてないさ……」 俺「……」 シャーリー「……なぁ、最後に一つだけお願いしてもいいかー?」 俺「何だ?」 シャーリー「すっぱり諦めるためにさ……最後に一回キスしてくれよー」 俺「……わかった」 数分後 シャーリー「ありがとうなー。最後に変なお願いしちゃってさー」 俺「私の方こそ本当にすまない……」 シャーリー「ミーナ中佐とがんばれよー?ミーナ中佐に振られたらいつでもあたしの所へ戻ってきてもいいからな~?」 俺「…ありがとう」 シャーリー「それじゃーあたしもそろそろルッキーニを探してくるよー」 俺「ああ……」 シャーリー「じゃ~な~」 俺「……シャーリー……本当にすまない……やはり私はダメな大人だ……」 廊下 シャーリー「……俺。あたしは本当に……」 ルッキーニ「シャーリー泣いてるの?」 シャーリー「ルッキーニか!ちょっと目にゴミが入っただけさー。今からストライカーをいじるから手伝ってくれよー」 ルッキーニ「うじゅーわかったー」 ミーナの部屋 ミーナ「ハァ……」 坂本「どうしたミーナ。そんな溜息などついて」 ミーナ「だって……あんなことがあった後ですもの。みんなと顔を合わせ辛いわ」 坂本「ネウロイの仕業だったんだ、気にしているものなどいないさ」 バルクホルン「そうだぞミーナ。ネウロイが言っていた事など誰ひとり信じるものか」 エーリカ「そうだよー。もうちょっと気楽にいこうよー」 坂本「ミーナ、俺もミーナに会いたがっていたぞ?」 ミーナ「俺さんが!?無理よ絶対に無理……合わせる顔なんかないわよ。めった刺しにしてしまったんですもの俺さんが良くても私が無理だわ」 坂本「俺があの程度の事でミーナを嫌うとでも思うか?」 ミーナ「普通なら嫌うにきまってるじゃない!殺しかけたのよ?」 バルクホルン「生きているんだ、俺少佐だってあまり気にしていないだろう」 エーリカ「そうだよー。俺少佐ならきっともう刺された事だってなかった事にしてると思うよ?」 ミーナ「でも……」 坂本「一度だけでも顔を見せてやれ」 ミーナ「分かったわ……後で行くわよ」 坂本「今すぐ行ってやらないのか?」 バルクホルン「そうだな、一刻も早く俺少佐を安心させてやるべきだ。でないとおちおち療養などできないだろう」 エーリカ「ミーナいってらっしゃーい」 ミーナ「行ってこればいいんでしょう?もう……」 医務室前 ミーナ「ああ言われたから来てみたものの……やっぱり無理だわ。何て言われるかしら……やっぱりもう少ししてからにしましょう」 宮藤「あっ、ミーナさん!俺さんのお見舞いですか?」 ミーナ「宮藤さん!?違うわ、ちょっと近くを通りかかっただけよ?」 宮藤「俺さーん、ミーナさんがきましたよー?」 ミーナ「ちょっと宮藤さん!」 宮藤「それじゃーミーナさん、がんばってください!」 ミーナ「……仕方ないわねぇ」 ミーナ「……」 俺「ミーナ、無事でよかった。もう大丈夫なのか?」 ミーナ「ええ、俺さんのおかげで助かったみたい。俺さんも無事で本当によかったわ」 俺「私はあの程度でくたばらないさ」 ミーナ「俺さんも無事みたいだから私は戻るわね」 俺「待ってくれ。色々と話しておきたいこともあるんだ」 ミーナ「ごめんなさい……今はまだ無理なの…。仕事もあるから。でも無事で本当によかったわ……私はもう行くわ」 俺「……無理もない…か。操られていたとはいえ、俺を刺した記憶があるみたいだったから責任を感じているのだろうか…今は自分の回復に専念したほうがよさそうだな」 数日後 俺「んー。貧血も起きないし傷のほうも大丈夫みたいだな」 坂本「俺、もう普通の生活に戻っても大丈夫なのか?」 俺「ああ、もう大丈夫みたいだ。……ミーナの所へ行ってくる」 坂本「なんだ、まだあの事を話していなかったのか」 俺「この間、ミーナが見舞いに来てくれた時に話そうとしたがすぐに行ってしまったよ。追いかけようにも追いかけれるような状態でなかったからな」 坂本「やはりミーナも今回の事は責任を感じているようだな」 俺「全てネウロイの仕業でミーナが責任を感じる必要などないのにな」 ミーナの部屋 俺「ミーナ入るぞ?」 ミーナ「俺さん!?」 俺「ネウロイを撃つ時に言っただろう?ミーナに話があるって。ミーナだって聞いてくれると言ってくれたはずだろう?」 ミーナ「それは、そうですけど……」 俺「何をそんなに責任を感じているかわからないが、全てはネウロイのせいだ。ミーナは何も悪くない」 ミーナ「でも…ネウロイが言ったじゃない!私が思っている事を叶えようとしたって…私はシャーリーさんやアリーセちゃんが邪魔だって思ってしまったのよ!」 俺「そんな事誰が信じると思う?ここにいるミーナ以外の12人がそんな事を本気で信じる者などいないさ」 ミーナ「違うの……私は本当に心の奥底でシャーリーさんやアリーセちゃんが邪魔だって…俺さんが私の方に振り向いてくれないのはあの二人のせいだって思ってしまったのよ!」 俺「……そうか。ならそれはネウロイのせいでもあり私のせいでもあるな」 ミーナ「俺さんのせいじゃない!全部私のせいなのよ」 俺「いや、私のせいさ。5年前ミーナを都合よく依存先にして、何も言わず捨て、こっちに来てからもミーナが私をどう思っているかを知りながら…」 ミーナ「俺さんのせいじゃないわ…それも私のせいよ!クルトも居なくなって、支えてくれる人が居なくて、そこに同じ境遇の俺さんが居て……私だって俺さんを利用していたのよ!」 俺「……」 ミーナ「……」 俺「あの時の私達は似た者同士だったな…だが今じゃこんなにも差ができてしまった」 ミーナ「?」 俺「ミーナはもう色々と心の整理が出来ているんだろう?昔の事も、彼の事も」 ミーナ「…彼の事は1年ほど前にようやく整理がついたわ。昔の俺さんとの事も、まだ俺さんが好きっていう事とそれが無理だという事もわかっているわ」 俺「…やはりミーナは強いな」 ミーナ「いいえ、私は強くなんてないわ。がんばってそう見えるようにしているだけよ」 俺「私なんて25にもなるいい大人がつい数日前まで5年前の事をずるずると引きずって、2人の少女を弄んで、しかも今またよりを戻そうなんて言おうとしているんだ」 ミーナ「!?」 俺「そうさ、本当に私はダメな大人だろう?本当に都合のいい悪い大人だよ……ミーナ、やっぱり私にはミーナが必要らしい」 ミーナ「シャーリーさんではなくて私……?」 俺「ああ、今更こんなこと言う資格なんてないだろうが…ここに来て一度ミーナを拒んだのにな、都合がよすぎるよな」 ミーナ「……」 俺「グレーティアの事は今回の事で吹っ切れたつもりさ。だから……また私と」 ミーナ「……」 俺「すまない、やはり無理だよな。都合の良すぎる話だものな」 ミーナ「俺さん。本当にグレーティアさんの事はもう大丈夫なの?無理をすることはないわよ?」 俺「ああ、大丈夫だ。?」 ミーナ「……また何も言わずに私から離れていったりはしないわよね?」 俺「ああ。もう二度とミーナは離さない」 ミーナ「…昔みたいに浮気はしないわよね?」 俺「するものか。あの頃の事は若気の至りさ」 ミーナ「……」 俺「ミーナこそ無理をする必要ないんだぞ?こんなダメな大人な上に子供まで居るんだ」 ミーナ「少しだけ時間を頂戴」 俺「ああ、今晩答えを聞きに行かせてもらうよ」 ミーナ「ええ、わかったわ。だから少しだけ、少しだけ待って頂戴」 夜俺の部屋 俺「無理だろうな。自分ですら都合がよすぎると思うんだ。……アリーセにはまだ暫く寂しい思いをさせることになりそうだ」 娘「ぱぱー?どうしたのー?」 俺「アリーセ、ごめんな。ママはまだ暫く見つかりそうにないよ」 娘「うん。がまんするー」 俺「ありがとう、アリーセ。さ、もう遅いから寝なさい」 娘「うん。パパおやすみー」 俺「さて、私も行くとするか」 ミーナの部屋 俺「ミーナ、ダメだとは思うけど答えを聞きに来たよ」 ミーナ「俺さん待ってたわ……私からは一つだけ…もう絶対二度と離さないでちょうだい」 俺「ああ、二度と離さない」 ミーナ「本当に本当よね?俺さんが離そうとしてももう離したりしてあげないんだから」 俺「離そうとするものか」 ミーナ「……」 カチャリ 俺「!?」 ミーナ「これでもう離れられないわよ♪」 俺「手錠なんてしなくたって離さないさ」 ミーナ「念には念を入れておかないと…」 俺「けど、明日からどうするんだ?こんなんじゃみんなから変に思われるぞ?」 ミーナ「大丈夫よ。今夜だけだから安心して?」 俺「それならいいか……」 ミーナ「うふふ、俺さん愛してるわ。今夜は5年前みたいに…ね♪」 俺「わかった。5年ぶりだから多分抑えは効かないからな?」 翌朝 ミーナ「おきて、起きて俺さん」 俺「ミーナ…おはよう」 ミーナ「おはよう俺さん。…大丈夫?」 俺「ああ、大丈夫だ。ちょっと昨日は頑張りすぎたかな」 ミーナ「本当よ。大変だったんだから」 俺「ははは……。再確認させてもらうが私でいいんだよな?」 ミーナ「私は俺さんがいいの。俺さんじゃなきゃダメなの」 俺「アリーセ付きだぞ?」 ミーナ「大丈夫よ。私がアリーセちゃんのお母さんになってあげるから」 俺「もうその気でいるのか」 ミーナ「だって、二度と離さないでくれるんでしょう?」 俺「そうだったな」
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翌日、外 俺「貴様ら俺が居なくなってから相当サボっていたな!」 「「「「「サー、ノー、サー!」」」」」 俺「ふざけるな!大声だせ!xx落としたか!」 「「「「「「サー、イエッサー!」」」」」 俺「まずは滑走路を往復100本からだ、とっととはじめろ!」 「「「「「サー、イエッサー!」」」」」 俺「早く終わらせろ!一瞬で終わらせろ!貴様らxxどもの特別訓練のせいで俺とアリーセの楽しい時間が刻一刻と削られていってるんだ、おい、貴様らなんだそれはxxxのxxxxのほうがまだ気合が入ってるぞ!とっとと走れ、光の速さで走れぇぇぇぇ!」 宮藤「よかった……あんなきつそうな訓練じゃなくて」 リーネ「う、うん」 ペリーヌ「わたくし達の訓練の時とは偉い違いですわ……」 坂本「はっはっはっ。俺少佐は男に対しては凄く厳しいみたいだからな」 俺「お前らやる気あるのか!とっとと終わらせないとぶっ○すぞ!!」 「「「「「サー、イエッサーーーーーー!」」」」」 ハンガー ミーナ「報告書にあった俺少佐用の追加兵装がこれね」 坂本「試作型魔導電磁加速砲と試作型魔導銃……か」 ミーナ「まさかもうレールガンが完成していたなんて本国の技術陣は頑張りすぎね」 坂本「ふむ、魔力で弾丸をコーティング、強化し、魔力と磁場の力を借りて超高速で弾丸を発射するのか。リーネの固有魔法を強力にしたものを機械が変わりに行うようなものなのか」 ミーナ「あら、よく知ってるわね」 坂本「分厚いマニュアルの他に簡単ガイドという薄い説明書がはいっていた。魔力で超強化・超加速された弾丸で大型ネウロイのコアを装甲ごとぶち抜いちゃえ。だそうだ」 ミーナ「確かにこんな分厚いマニュアルなんて読む気は起らないわね……」 坂本「しかし、もう一つの拳銃のほうは何も書かれていないな」 ミーナ「ええ、何かしらね。俺少佐なら何か知っているかもしれないわね」 坂本「しかし俺少佐は飛べないのに、外見以外は別モノにカスタムされたストライカーユニットといい試作型の新兵器といい色々と送られてくるな」 ミーナ「ええ、それだけ上層部は俺少佐の復帰を期待しているのよ。それにこの武器は俺少佐位でないと扱えそうにないわ」 坂本「どういうことだ?」 ミーナ「俺少佐の固有魔法は弾丸の軌道を好きなように曲げたりできるの、この武器だと普通に狙いなんてつけられないだろうから、弾道を自由自在に操れる俺少佐が適任だったんでしょうね」 坂本「まだ試作段階とはいえ人の魔法頼みな武器とはな……」 ミーナ「そうね、俺少佐も後もう少しで復帰できそうだから早く復帰してくれるといいのだけど」 坂本「ミーナが何とかしてやればいいじゃないか。以前中々良い関係だったそうじゃないか」 ミーナ「ダメよ。この前また振られちゃったもの」 坂本「そうは見えなかったが……」 ミーナ「昨日の夜…ね。それに俺少佐は大人の男性だから何もなかったように接してくれているのよ」 坂本「ふむ……そうか」 居住区 俺「はぁはぁ、ようやく終わった。アリーセェェェェ!」 娘「パパ~」 俺「みんなには仲良くしてもらってるか?」 娘「うん。フラウお姉ちゃんやトゥルーデお姉ちゃんもいたよ!」 俺「いじめられたりはしてないか。もしいじめられたりしたらすぐに言うんだぞ。パパがそいつを生きていることを後悔するような特訓漬けにしてやるからな」 娘「だいじょうぶだよ~」 芳佳「あんなデレデレな俺少佐見たことないよ」 リーネ「うん。やっぱり誰だって娘は可愛いものなんだね」 ペリーヌ「すっごい親馬鹿ですわ……」 エーリカ「相変わらず娘の事になると激甘だねー」 トゥルーデ「トゥルーデお姉ちゃん…トゥルーデお姉ちゃん…ハァハァ」 ミーナ「みんな居るみたいね」 娘「ミーナおねえちゃん!」 ミーナ「あら、アリーセちゃん。私に抱き着いても何も面白くないでしょう?」 娘「ううん。わたしミーナおねえちゃんだいすきだもん」 ミーナ「あらあら」 俺「アリーセ、ミーナ中佐が困ってるだろう?それよりも、誕生日は何が欲しいんだ?パパが何でも買ってやるぞ」 娘「なんでもいいの?ならね、わたしママがほしい!」 俺「アリーセ、それは無理だ。それ以外ならなんでもいいから他のものに」 娘「なんでもいいって、ぐすっ。パパもいつもいっしょにいれないし、ぐすっ。パパのうそつき・・・だいっきらい、うわあああああああん」 俺「だいっきらい……だいっきらい……娘に嫌われた……もう生きてけない……ウツダシノウ」 俺は混乱している 芳佳「俺少佐大丈夫なのかな……」 リーネ「大丈夫だといいけど……」 ペリーヌ「……ほっときましょう」 娘「うわ~~~~~ん」 俺「な、泣き止んでくれ。な、な。お菓子でもおもちゃでも何でも好きなものを好きなだけ買ってあげるから、な」 娘「うわ~~~~ん」 ミーナ「よしよし、アリーセちゃん泣き止んで」 娘「ぐすっ。ならミーナおねえちゃんがわたしのママになってくれる?」 ミーナ「ちょっとそれは無理かしら……」 娘「うわ~~~~~ん」 シャーリー「よしよし。ならあたしがママになってやろうか?」 「「「「「「「えーーーーーーー!」」」」」」」 シャーリー「アリーセのパパがOKしたらだけどな」 娘「ほんとう!?」 俺「シャーリー大尉、急に何言い出すんだ。冗談はやめてくれ」 シャーリー「冗談じゃこんなこと言わないよ。あたしって少し惚れっぽいからね、あの時ちょっとクラっと来ちゃったのさ」 俺「けど、一日二日でどうなるって問題じゃないだろう」 シャーリー「確かに。けど泣いてる子供を見てたらねー」 俺「……」 シャーリー「で、どうする?俺少佐」 俺「だから、そんな急には決めれるわけないだろう?」 娘「ぱぱ……ダメなの?」 俺「アリーセ、結婚とかはこんな勢いで適当に決めていいものじゃないんだよ」 娘「……ぐすっ」 俺「アリーセ、泣いてもダメだぞ?わがままばかりはダメだ」 娘「ぐすん……うんわかった。でもパパ。わたしできればママが欲しいのはおぼえておいてね?」 俺「ああ、覚えておくよ」 シャーリー「それじゃあ俺少佐、お付き合いからはじめるかー?」 俺「……それもありかもしれないな」 ミーナ「……(ギリッ)」 ウーーーー ミーナ「ネウロイの襲撃!?」 坂本「またネウロイか!皆、行くぞ!」 「「「「「「「了解」」」」」」」」」 シャーリー「俺少佐、帰ってきたら答えを聞かせてくれよな」 俺「考えておこう」 娘「おねえちゃんたち、がんばってね!」 上空 坂本「なんだあのネウロイは……露出しているコアは本物のコアか何かの罠か?」 バルクホルン「目の前にコアが見えてるんだ、やるしかないだろう!」ズガガガガ シャーリー「子機を大量に出してコアを守った!?」 リーネ「ダメです。こっちも何度撃っても子機に阻まれて……しかもあの子機が盾みたいにすごく硬いです!」 基地 ミーナ「……苦戦しているようね」 娘「おねえちゃんたち大丈夫かな……ネウロイをやっつけてくれるよね?」 俺「ああ、大丈夫だよアリーセ。ストライクウィッチーズは強いからどんなネウロイだってやっつけてくれるよ」 ミーナ「ええ、そうね。だからアリーセちゃん大丈夫よ」 娘「うん!」 娘「まだおねえちゃんたち帰ってこないの?」 ミーナ「ネウロイが少し特殊なみたいね、苦戦しているわ」 俺「新種のネウロイか……」 ミーナ「ええ、どうやらコアがむき出しになっているにもかかわらず、大量の盾のような子機に阻まれて撃破に至ってないみたい」 俺「……ここまで時間が経つとなると、そろそろ弾薬も魔力もまずくなる頃か」 ミーナ「ええ、そうね……」 娘「おねえちゃんたちだいじょうぶ?」 ミーナ「ええ、大丈夫よ」 ミーナ「……」 俺「そろそろ一度戻すべきではないか?」 ミーナ「ええ、そうね。もうみんなも限界に近いわ」 娘「おねえちゃんたちネウロイをやっつけられないの?」 ミーナ「ええ、ちょっと今までとは違うネウロイで一回対策を考えないといけないの」 娘「なら、パパがネウロイをやっつけて?」 俺「パパはもう飛べないんだよ……」 娘「うそっ!パパは飛べるよ、だって基地の人はみんなパパは強いっていってたもん!」 『だめだ、やはりコアに届かない。いったいどれだけ子機を放出するつもりだ!』 『このままじゃ弾もなくなって魔法力も尽きてみんな墜落しちまうぞ?』 『諦めるな!何か方法があるはずだ……』 俺「……」 眼鏡「報告します!防衛線が徐々に下がってきています」 ノッポ「このままでは……ネウロイがこの基地へ到達してしまいます」 ガングロ「ウィッチ達ももう限界が近い模様!」 デブ「そろそろミーナ中佐や俺少佐もここから避難を!」 ミーナ「いえ、私はここに残ります」 俺「……お前たち、アリーセを頼む」 デブ「イエッサー!でも俺少佐何処へいかれるのですか?」 俺「ちょっと散歩にでてくるよ」 ミーナ「こんな時に散歩だなんて、俺少佐だけでも避難してください」 俺「いや、ちょっとそこまで行ってくるだけだからすぐ戻る」 娘「……パパ。おねえちゃんたちを助けてあげてね」 俺「ああ、任せておけ」 ミーナ「!?」 俺「ならアリーセ。ちょっとパパいってくるよ。誕生日の事は帰ってからゆっくり考えような」 娘「うん!パパいってらっしゃい。悪いネウロイをやっつけてきてね」 ハンガー ミーナ「俺少佐……本当に大丈夫なの?」 俺「ああ、やるしかないな。アリーセと約束してしまったしね」 ミーナ「けど、俺少佐はまだ……」 俺「大丈夫、前みたいなようにはいかないさ。今日こそは飛べる気がするんだ」 整備兵「俺少佐、武器は何を使いますか?」 俺「一番いいのを頼む」 整備兵「よし、試作型魔導電磁加速砲の準備だ、早くしろ!」 「はいっ!」 整備兵「こいつはかなりのじゃじゃ馬らしいですのでお気をつけて。使い方は大丈夫ですか?」 俺「大丈夫だ、問題ない」 ミーナ「俺少佐、後はこれを。一緒に届いていた試作型の魔導拳銃です」 俺「それじゃあそれも貰っていこう」 俺「よし、やっぱり今までと感じが違う……!」 娘「パパーー!がんばってねーーー!」 俺「ああ、それじゃあ悪いネウロイをやっつけてくるから待っているんだよ」 整備兵「俺少佐、進路クリア。いつでも発進できます」 「「「「俺少佐、少佐なら必ずできるはずです!」」」」 俺「お前たち……」 ミーナ「俺少佐……」 俺「ミーナ中佐大丈夫さ。俺の戦闘能力の事はよく知っているだろう?」 ミーナ「はい……けどブランクを考えるとやっぱり出撃許可を出す事なんて……」 俺「私が行かないと、みんなが危ないんだ。止めても無理やり出撃するさ」 ミーナ「なら、必ず無事に戻ってきてください……チュッ」 俺「……勝利の女神からのキスも貰ったことだし必ず無事に戻る」 俺「俺、出るぞ!」 上空 坂本「烈風斬!」 パリン パリン パリン 坂本の放った烈風斬は再び本体を守る小型の盾ネウロイによって阻止されていた。烈風斬だけではない、ウィッチーズの攻撃は周囲を守る小型ネウロイによってことごとく防がれてしまう 芳佳「ああ、またあの小型が邪魔を!」 ルッキーニ「うじゅ~もう弾がないよ~」 シャーリー「こっちもだ、どうする少佐、一回戻るか?」 坂本「くそっ、何か方法はないのか……」 バルクホルン「また攻撃が激しくなってきた、シールドだってもうギリギリだぞ」 エーリカ「小型を減らしても減らしても増えるし、硬いしもう帰ろうよー」 坂本「しかし、ここで撤退したらあのネウロイはロマーニャへ侵攻してしまう」 バルクホルン「しかし、今の我々の戦力ではもう無理だ少佐!」 坂本「……くっ」 リーネ「坂本少佐、ますます敵の攻撃が激しくなってます……このままじゃぁ」 シャーリー「まったく、本当に勘弁してほしいねーこりゃ」 バルクホルン「リベリアンよそ見をするな、上だ!小型が突っ込んでくるぞ!」 ルッキーニ「シャーリー危ない!」 シャーリー「うそ、まじかよやばっ」 ドンッ…… パリン パリン パリン パリン パリン しかし、小型ネウロイはシャーリーに突っ込む事はなく四散していた。 シャーリー「……何ともない?」 俺「シャーリー大尉大丈夫か?」 シャーリー「俺少佐!?おかげで大丈夫だよ。それよりも俺少佐あんた飛べなかったんじゃないのか?」 坂本「ミーナから今は飛べないと聞いていたが飛べるようになったのか」 俺「なんとか、な。娘の頼みごとだからかなり無理をしてきた」 坂本「しかし、その魔導電磁加速砲、資料通り物凄い威力だな。一発であの硬い小型を複数同時に打ち抜くとは……」 俺「しかしチャージと排熱のせいで連射が効かないのが欠点だがな」 芳佳「リーネちゃん、さっきの見えた?」 リーネ「うん、なんとか少しだけ見えた……。弾がなんて言えばいいんだろう……ジグザグに動いて一気に複数の小型を打ち抜いてたよ」 ペリーヌ「弾がジグザグに?あり得ないですわ……」 バルクホルン「俺少佐、本当に大丈夫なのか?随分空から遠ざかっていたはずだ」 エーリカ「大丈夫だよトゥルーデ、見たでしょさっきの射撃」 バルクホルン「ああ、だがしかし……」 俺「大丈夫さ二人とも。さて、今度はあの盾みたいなネウロイがどのように動くか見せて貰おうか。『プログラム』……真っ直ぐど真ん中を打ち抜く」 ドンッ…… パリン パリン パリン パリン…… 俺「成程……あのネウロイは銃口の真正面を守るように動いてくるわけか。なら話は早いな」 シャーリー「すげー……コアまでは届かなかったけどまた大量の小型をぶち抜いたぞ?どんだけ威力があるんだよ……」 リーネ「凄い……あの反動で狙いも付けていないのにネウロイのコアを狙ったなんて!」 バルクホルン「これならいけるか!?」 エーリカ「駄目だよ見て!またネウロイが小型を出してきたよっ」 坂本「あの武器では一度に数を大きく減らせても次を撃つまでに小型の数が回復してしまう……やはり一度戻って対策を練ったほうがいいか」 俺「坂本少佐、戻るのはこのネウロイを倒してからだ。次弾で落とす」 宮藤「でも、2回もネウロイに攻撃を防がれてどうやって倒すんですか?」 リーネ「俺少佐、一度もどって対策を練るべきです」 俺「対策はもう練った。必ず次で落とすよ」 坂本「……わかった。俺少佐に任せよう」 シャーリー「でも、どうやってあれを倒すんだ?その武器だってコアにまで攻撃は届かないじゃないか」 俺「普通に撃てばな。あの小型ネウロイはどうやら銃口の真正面を守るみたいだから真正面以外から攻撃する」 シャーリー「はぁ?何言ってるんだよ。弾は銃口から真っ直ぐ出て飛ぶんだぞ?」 俺「普通に撃てばそうなるな。だけど俺ならやれるんだ……見てればわかるさ」 俺「これで終わらせる!」 「「「「「「「「!?」」」」」」」」 俺は試作型魔導電磁加速砲をネウロイではなく上空へと向けた 無論周りのみんなは驚いたような顔をしていたが問題ない。正面がダメならこうすればいいんだ シャーリー「正気か!?そんな上空に撃ったって何の意味もないじゃないか?」 リーネ「そうです、私も援護しますから一緒にコアを狙ってください」 俺「大丈夫だ。これでいい……」 冷却は完了済み。エネルギーチャージもOK。次弾も装填され、既に魔力のコーティングも終了している。 俺「小型の位置、コアの位置把握……弾道を『プログラム』……さて、ネウロイこの攻撃は対処できるかな?」 ドンッ 上空に向けて弾丸が真っ直ぐに放たれた。しかし直後弾道が変化、真上へ移動していた弾丸はネウロイへ向けて進路を変える そして小型の群れの中をまるで生きているように合間を縫っていき…… コアを打ち抜いた 坂本「コアを打ち抜いたのか!」 リーネ「弾丸が生きてるみたい……」 宮藤「早すぎて何も見えなかったよ?」 バルクホルン「流石、俺少佐だ!」 エーリカ「相変わらずあの魔法は凄いねー」 俺「ま、こんなものさ……」 フラッ シャーリー「おっと、俺少佐大丈夫か~?」 俺「すまない、シャーリー大尉。無事成功して安心したら気が抜けてしまってな、本当によくここまで飛んでこれたよ」 シャーリー「空を飛ぶのは数年ぶりなんだろう?ほら、肩をかしてやるよ」 俺「お言葉に甘えさせてもらうよ」 ルッキーニ「あたしの場所が~……」 シャーリー「ルッキーニ、基地まで俺少佐を連れていかなきゃいけないだろう?それまで我慢してくれよー。わがままばっかり言ってると俺少佐の地獄の特訓がまってるぞ?」 ルッキーニ「うじゅー、なら我慢するー……」 俺「あははシャーリー大尉、私を一体なんだと思っているんだよ?」 シャーリー「やっぱり俺少佐は良い男なんだから笑顔でいた方がいいな」 俺「笑顔か……娘以外の前でこんな顔をしたのは何年ぶりだろうな」 上空・帰路 シャーリー「そうだ、さっき出撃前の答えってもう考えてくれたのか?」 俺「ああ、そういえば……」 シャーリー「まさか忘れてたなんていうんじゃないだろうな?」 俺「いや、覚えていたさ。そうだね、付き合ってみるのも悪くないかもしれないな」 シャーリー「ってことはOKと受け取っていいのか?」 俺「ああ、OKだ」 シャーリー「まさかOKとはなー。てっきり断られるかとおもったよ~」 俺「娘の事も考えるとそろそろ私も身を再び固めたほうがいいみたいだしな」 シャーリー「じゃあこれからよろしくな、俺」 俺「ああ、よろしく頼むよシャーリー大尉」 シャーリー「おいおい、これから付き合う事になる相手の名前に大尉付けはよしてくれよ~」 俺「わかったよ、……シャーリー」 シャーリー「うんうん、さー基地が見えてきた。アリーセに報告しないとな」 俺「そうだな、アリーセにも一応教えないといけないな。けどシャーリー、いきなり「今日からあたしがママだぞ」なんて言うなよ?」 シャーリー「やっぱりいきなりはまずいか?」 俺「ああ、本当にそこまで行けばいいが行かなかった場合アリーセがなんていうか分からないからね」 シャーリー「じゃあ、ゴールインできるように頑張るだけさ」 俺「そうだな、うまく行けばいいな」 基地・ハンガー ミーナ「俺少佐……!」 シャーリー「ただいまミーナ中佐」 俺「ミーナ、ただいま。約束通り無事に帰ってきたよ」 ミーナ「よかった……私、俺少佐が途中で墜落しているんじゃないかって心配で心配で……」ギュッ 俺「酷いな、アリーセだって待っているんだからそんなヘマはしないさ」 シャーリー「あはは。ネウロイを倒した後、気が抜けて墜落しかけてたじゃないか」 俺「おい、シャーリーばらさないでくれ」 ミーナ「(シャーリー……?おかしいわね、俺さんはシャーリー大尉って呼んでいるはずなのに)」 シャーリー「あはは、いいじゃないか別に。墜落したわけじゃないんだしさー」 ミーナ「だから俺さんはシャーリーさんに肩を貸してもらって帰ってきたってわけね」 俺「ああ、恥ずかしながらそうなるね」スッ…… 娘「パパーーー!」ギュッ 俺「ただいまアリーセ。約束通り悪いネウロイをやっつけてきたよ」 シャーリー「アリーセのパパは凄かったぞー?私達8人で手も足も出なかったネウロイを一人でやっつけたんだ」 娘「やっぱりパパはみんなのいうとおりつよいんだね!」 俺「たまたま運が良かっただけだよ。でも無事に帰ってこれてよかったよ」 ミーナ「……」 娘「ねー、パパ。帰ってきたんだからおたんじょうびの事決めようよー」 俺「そうだな。けどもう少し待っててくれるか?ちょっとやらないといけないことがあるんだ」 シャーリー「その間あたしが一緒に色々決めてやるよー。ついでにあの事もアリーセに伝えておくよ?」 俺「ああ、それじゃあシャーリー頼んだよ」 ミーナ「…………」 俺「ミーナどうした?さっきからじっとシャーリーを見て」 ミーナ「えっ?私そんなにシャーリーさんの事を見ていたかしら」 俺「ああ、何かシャーリーに言いたい事でもあったのか?あるなら後で伝えておくが」 ミーナ「いえ、なんでもないから大丈夫よ。多分ちょっと安心してぼーっとしていたからそう見えただけよ」 俺「ミーナが珍しいな。疲れてるんじゃないか?」 ミーナ「うーん大丈夫よ。心配してくれてありがとう。……俺さん!」 俺「何だい?」 ミーナ「その、さっきのネウロイの戦闘で何かありましたか?」 俺「いや?特に戦闘ではなかったけど……あのネウロイのレポートは書いたらもって行くよ」 ミーナ「…え、ええ。お願いします。」 ミーナ「(聞けなかった。シャーリーさんと何かあったかってことを。けど帰ってきてから随分と仲がよかったわね……)」 ミーナ「(きっと何かあったに違いないわ。私の横から俺さんを盗っていこうだなんて絶対に許さない……!)」 ミーナ「…………俺さんは私のものなんだから」 turn back
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《活動任務》 見習教官貓的試練【搬運】(教官見習ネコの試練【運搬】) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 11~ 11~ ★ 50分 100z 溫暖期/白天 火山 毒猛龍王 目標與條件 主要目標 上繳2個火藥岩 小目標A 討伐1隻毒猛龍王 小目標B 討伐15隻毒猛龍 特殊條件 承接&參加資格為身上沒有子彈與瓶類以外道具 備註 入門自由區廣場/交流區限定 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 租借 租借 租借 租借 租借 自由 租借內容 獵團員之證【運走】 團結【冷】套裝 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 O O X O O 補給物資 補給箱內容 地圖×1 地圖×1 地圖×1 地圖×1 攜帶食物×2 攜帶食物×2 攜帶食物×2 攜帶食物×2 攜帶砥石×5 攜帶砥石×5 攜帶砥石×5 攜帶砥石×5 LV1 通常彈×1 LV1 通常彈×1 LV1 通常彈×1 LV1 通常彈×1 LV1 回復彈×12 LV1 回復彈×12 LV1 回復彈×12 LV1 回復彈×12 LV2 回復彈×12 LV2 回復彈×12 LV2 回復彈×12 LV2 回復彈×12 小目標A達成補給 補給用強走藥×2 補給用強走藥×2 應急藥×2 攜帶食物×2 LV1 回復彈×12 LV1 回復彈×12 LV2 回復彈×12 LV2 回復彈×12 小目標B達成補給 冷飲×2 冷飲×2 應急藥×2 攜帶食物×2 LV1 回復彈×12 LV1 回復彈×12 LV2 回復彈×12 LV2 回復彈×12 任務獎勵 主要報酬金 2000z 主要目標HRP 170 小目標A報酬 1800z 小目標AHRP 190 小目標B報酬 1050z 小目標BHRP 90 固定報酬 隨機報酬 教官貓的氣概×2 主要目標報酬 小目標A報酬 教官貓的氣概×2 1% 毒猛龍皮×2 5% 教官貓的氣概×1 25% 龍骨【小】×1 19% 勇氣之證×1 27% 空心骨【小】×5 23% 秘藥×1 12% 毒猛龍鱗×1 15% 鐵礦石×2 35% 毒猛龍的毒牙×1 30% 毒猛龍王皮×1 8% 小目標B報酬 毒猛龍的毒牙×2 52% 毒猛龍鱗×1 33% 毒袋×1 15% 委託人: 任務詳細 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
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《活動任務》 見習教官貓的試練【炸彈】(教官見習ネコの試練【爆弾】) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 17~ 17~ ★★★ 50分 100z 溫暖期/白天 火山 黑鎧龍 目標與條件 主要目標 破壞黑鎧龍的胸部 小目標A 破壞8個岩石 小目標B 破壞3個岩石 特殊失敗條件 狩獵黑鎧龍 特殊條件 不可攜帶任何道具入自交區廣場限定 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 租借 租借 租借 租借 租借 租借 租借內容 愛露頭 鎧龍SP套裝 貓拳? 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 X X X X X X 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 X X X X X 補給物資 補給箱內容 地圖×1 地圖×1 地圖×1 地圖×1 生命粉塵×3 生命粉塵×3 生命粉塵×3 生命粉塵×3 攜帶投擲冰炸彈×10 攜帶投擲冰炸彈×10 攜帶投擲冰炸彈×10 攜帶投擲冰炸彈×10 攜帶麻痺炸彈×10 攜帶麻痺炸彈×10 攜帶麻痺炸彈×10 攜帶麻痺炸彈×10 攜帶染色炸彈×10 攜帶染色炸彈×10 攜帶染色炸彈×10 攜帶染色炸彈×10 回歸球×1 回歸球×1 回歸球×1 回歸球×1 小目標A達成補給 補給用G2×2 補給用G2×2 補給用G2×2 補給用G2×2 補給用投擲木桶×20 補給用投擲木桶×20 補給專用地洞×1 補給專用地洞×1 小目標B達成補給 補給用投擲木桶×20 補給用投擲木桶×20 補給用投擲木桶×20 補給用投擲木桶×20 補給用大爆彈桶×2 補給用大爆彈桶×2 攜帶前射木桶飛彈×10 攜帶前射木桶飛彈×10 任務獎勵 主要報酬金 6000z 主要目標HRP 600 小目標A報酬 400z 小目標AHRP 100 小目標B報酬 150z 小目標BHRP 100 固定報酬 隨機報酬 教官硬幣×1 主要目標報酬 小目標A報酬 教官硬幣×1 15% 大爆彈桶G×2 5% 黑鎧龍的甲殼×1 20% 木桶飛彈G×5 10% 擴散果實×3 25% 燕雀石×1 15% 火藥草×2 20% 鐵礦石×2 30% 風茄×1 15% 石塊×5 40% 怪力種子×1 5% 小目標B報酬 大爆彈桶G×2 5% 木桶飛彈G×5 10% 鐵礦石×2 35% 石塊×5 50% 委託人: 任務詳細 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 這些翻譯都是我照字面意思去翻的.如果和遊戲裡不同還請幫忙改正...(by.阿廷 - 2011-06-09 16 06 05 教官硬幣 - 2011-06-15 00 38 24 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
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【リアル鬼教官】千太郎軍曹 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 ベレー マルーン 50000 Tシャツ ブラック 500 LOWER BODY スプリッター 3000 プレートキャリア(RATPT01採用タイプ) キャメルタン 2000 実際はタンカラー - - - レザーグローブ(オセロット愛用) (固定色) 2000 タクティカルブーツ&ニーガード(Dタイプ) ブラック 100 実際はTブーツのみ - - - 武器 AK102 合計rwd 57600 迷彩効果区分:暗闇 備考 MGO for BEGINNERSにて指導動画が好評配信中!□MGO for BEGINNERS / http //www.konami.jp/metal/mgo/jp/hd/index.php ブログ:http //yaplog.jp/hills-sentarou/