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開始前に 今回は前書きとあとがきが存在します。 でも悲劇系になります。 音楽は 「ひぐらしのなく頃に解 OP 奈落の花」 が合いそうで・・・ごめんなさい。 本当に御免なさい御免なさい御免なさい。 まえがき(書き終えたのが 2007/9/2 でした。 ) どうも、破壊神原爆大震災台風竜巻自然現象カー坊です。番外編第一作目になります。ただ単に悲劇が中心なので、見たくない人は見ないでください。どうしてかって?そりゃ簡単。悲劇モノですから。今回の主人公は素直に悲劇というものを作らざるを得ない人物となる予定です。とりあえず余談ですいませんが、今回歴史的な事は出ないと思ってください。うん。では、今回は何かというと、悲劇モノですので、某所を元とした展開になりますね。で、誰かはもうがんばって。余談だが、ついに進展発覚〜!31日かそこらでの、あるインタビューで、厚生労働大臣が証言。何とムコ多糖症の薬の認証を、10月の始めに出すとか。やっとか、もう…。2型とかいった薬が無いのも現状。ムコ多糖症の薬はまだ開発されていないものもあるが、そこはまだ全世界に託されるであろう。…では、こちらへ戻しますが、素直にこれは悲劇の物語。悲劇を書くものでもあり、辛さを浮かばせるかもしれない物語です。とにかく見てくれる方はちょっと注意かな。視点系ですよ、一応。では、退却!⊆(σ_σ⊆⊇) 〜 『紅色の悲劇 〜 完全なる殺戮者が登場するきっかけ 〜』 〜 わかりきった話でもあったわけではない。 それは戦争となって、突然悲劇を見舞った。 それはまさしく悲しみの戦。 まるでそれは血の雨。 始まりは唐突で、終わりも唐突だった。 雨は…その悲しみを洗い流すかのようだった。 「…何故…。」 たとえ何を言おうとも、もう二度と答える事は無い者たちが倒れている。 …こうなったのも、少し前になる。 ただ、ある一軒家にやってきた。 にぎやかな兄弟がいる為に、来るわけだ。 偶然会ったが故に、友となったのだ。 「よぉ、久しぶりだな、ファルコン。」 そう告げたのは、紅色の帽子を被った人物、マリオ=マリオ。 マリオは笑みを浮かべ、明日の事を楽しみにしていたのだ。 「明日が楽しみだよな。」 「ああ、そうだな。」 そう答えておいた。マリオは、弟のマリオ=ルイージに視線を向けた。 マリオはルイージを大切にしていると思えたのもある。 明日はルイージが何処かへ出かけていくという。遠くの場所へ。 「…未熟者のお前は、何を考えている?」 「…勝つ事だけだよ。」 質問にそう答えるマリオ。 「…姫も大会に参加するそうだ。」 姫というと…ピーチ姫の事だろう。 まさしく英雄が守る人物の一人だ。 「…その姫も、守れるといいよな。」 「ああ、そうだな。…ファルコン。」 「…ルイージはどうするつもりだ?」 ふとルイージに視線を向けると、ルイージは必死に作業を行っている。 「旅行だよ。旅行用かばんとか買って、準備して、明日出発だよ。」 守る為の手段なのかはわからないが、マリオは確かにそう宣言した。 それで、ただ明日は平和的に終わればいいと思っていた。 例の奴らが出てくるまでは…。 翌日の大会の時、ルイージは旅行という形で家を後にする。 その後、家から会場へ出るが、会場の雰囲気は悪かった。 そして、大会が始まらないと苦情が出始める会場。 誰かがいるのはわかっている。 「それにしても司会者は何処にいる。」 マリオは苛立ちを覚えている。 その時だった。銃声が鳴り響く。 「こんにちわ!」 誰かがそう叫ぶ。いや、上空に何かが飛んでいる。 ヘリではあるようだが、何か…破壊するつもりだろうか。 「…主催者だよ!さあ乱闘とかでも始めようか!最後の一人になるまで帰れないよ!」 その言葉と同時に飛んでいたヘリか何かが爆発を起こした。 「…あのヘリに50個の爆弾を仕掛けたからね。」 主催者を殺したくなるほど、怒りがたまる。 それを無視したかのように、主催者は笑みを浮かべた。 「…開始する前に、1分で隠れたりして。」 それが開始の合図に違いは無かった。 それで、そいつの策略は巧妙すぎた。 脱出など出来ないような高さを作っている。 「何だこりゃ…。」 三角飛びというものを使っても無理だというのをわかってもやっているマリオ。 それでも、死だけは嫌いだ。 持っていた剣で、ただ他の人物たちを殺していく。 無理も無い。争いの世界だ。 生きる為には、血に染まる事もある。 それはヤツの言葉に過ぎない。 マリオも脱出をあきらめたのだ。 よじ登る人物たちがいるが、それらは向こう側へ消えた後、銃声が鳴り響いている。 固定機銃でもあるのだろうか。 その機銃か何かで、その人たちを殺しているのだろう。 「…ダメじゃないか。脱出したら。固定機銃や軍人たちが殺すよ?」 やはりそうだったのか。 逃がさない為に対策していたのか。 あの主催者を殺そうとまで考えた。 それから少しして、ようやくいつものマリオたちの友などが集まった。 だが、クッパは唖然としていた。 「…殺せと言うのか?」 「勿論だよ。」 主催者の言葉。それが重くのしかかる。 「…俺は戦えない。」 マリオはただ悲鳴のような感じで、そう呟く。 仕方が無い事かもしれないが、命が惜しい。 「…すまないな…。」 それでマリオとクッパを除く者たちを殺した。 主催者に恨みを持ったままで。 「我輩が相手になってやろう。」 マリオはただそれを見ているだけだった。 クッパに刃を突き刺した。そして、そのまま斬る。 「グワァァアァァァアァアァアア!!」 クッパの悲鳴が響く。それでも、殺さねばならなかった。 雨がその時降り注ぐ。来た時から曇っていた空から、雨が降ってきたのだ。 そして、ただクッパを殺した。 「…何でだよ…。何でこうなるんだよ…。」 「あいつを殺したい程、怒りが溜まっている…。それだけだよ…。」 その主催者が一人でいるわけがない。 だが、クッパが偶然持っていた剣を投げたのだ。 主催者はそれで倒れた。頭部に剣が突き刺さった為だろう。 すぐに銃口を向けられるのは当然だが、それは狙った事だ。 「…撃てよ…。」 「!?おい、ファルコン…!!」 「殺せばいい…。そしてマリオが種族に言えばそれで終わりだ。」 「…。」 苦渋の選択とはいえ、マリオを殺さなければならないという決まりは無い。 その敵側は唖然としていた。 主催者だった亡骸を、どうするか考えている敵もいる。 だがその時、その亡骸から爆発が起きた。 「何だ!?」 「…爆発だ。あの敵は…自らにも仕掛けていた。」 「…でも、死んだら…。」 その敵側は叫んだ。「あと一人殺せばいい」と。 マリオも唖然となったのはその後だ。 ただ、自らは考えてもいなかった。 ただその敵側に刃を向けた。たった一人の…いや、敵側が最後の一人になるまで。 その一人となった人物も恐怖で震えている。 「…どうする?」 「…殺せばいいだろ?」 マリオは呆れたような表情を浮かべたが、その敵側が叫んだ。 「…でも、最後の一人になるまでゲートは…閉まったままです!」 結局狙いは大きかったのだろうか。 マリオは笑みを浮かべた。 最後の最後まで、生き残ろうと思っていた英雄が、斬られて死ぬ事を選んだのはその後だ。 雨がただ降りつくすかのように、雨がその身にたたきつけてくる。 それでも、この戦いが何を意味したのかはわからない。 「…国の、問題か…。」 ただ決意した事はあった。 その事件から、ルイージは恨むだろうと。 それでもいい。生きていてくれるなら。 恨んででも、生きてくれるというなら。 この手はもう血で染まってしまっている。 その手は、ルイージのようなものではない。 それでも、この惨劇は覚えてほしかった。 「…悪かったな…ルイージ…。」 その現場から去る事にした。 それからは殺戮の現場を作る人物となってしまう事となった。 それは抵抗など無い。 けれど、願いはある。 「…ルイージ、お前の手で 殺してくれ ―――…。」 ただ、そう呟いた。 それでも、願いは叶えるとかではない。 あの戦争を忘れるわけではない。 だが、あの日から変化した事は覚えている。 敵が「誰だ!」と叫ぼうとも、こう名乗ろう。 「…そうだな…。…俺は 『完全なる殺戮者』 だ。」 願いと、平和を願いながら、戦おう。 そう、いつかルイージと会える日を待って。 そういえば、滅んだ国々はどうなったのだろう。 種族というものが何とかしたのだろうか。 それでも、もう許される範囲を超した。 ルイージ、早く見つけろ。 『完全なる殺戮者』を。 止めるまでは…敵となった者を殺し続けよう。 それは『完全なる殺戮者』のように。 平和だけは、永遠に願おう。 そして、平和をずっと願おう。 そして彼らの分まで、平和を願いながら戦おう。 『完全なる殺戮者』として…。 (『完全なる殺戮者』ファルコンの手記より) あとがき いかがでしたか?ちょっと生ぬるい悲劇みたいな感じになっちゃいました。ここまでが限度だぜ…。今回の主人公は誰か?マリオでもなく、ルイージでもなく、主催者は後から来た。もう答えははっきりとわかったでしょう。ファルコンです。うちのはちょっと大人しさとか何とかで異変状態…(苦笑)。すいません(笑)。…あ、そうそう。一応歴史的人物知っている方是非どうぞ。周瑜と呂布。この二人知っている方、わかりますね?呂布は素直に三国志時代ですしね。では、後は何がいるのか?孫市、光秀、信長、幸村。多分孫市はわからんと思います…(汗)。明智光秀、織田信長は知っているでしょ、有名だしねぇ…。幸村も多分わからない人はいるんじゃないかな…(笑)?歴史の人物では、呂布はもう明らかに真・三国無双シリーズでもおわかりでしょう。まさしく彼を討ち取れる人は神?みたいな気分になれます。ただそれだけ(笑)。周瑜も知っている方はいるでしょう。いくらなんでも知らない人は困るぜ。…孫策がヒント。…話を戻します。今回はちょっと設定が深く関わってくると思います。主人公以外一般人という設定なのは許してください。『完全なる殺戮者』設定は他にももう一人います。今回出ませんでしたが、ルフトシュピーゲルングです。まぁ頑張ったくらいじゃ無理な設定を考えたりして撃墜。今回はちょっと下手っぴな自分、修行必要かな?では、退却! タイキャクー……⊆(σ_σ⊆⊇)! で、追記。 結構残酷者がいてもおかしくないんじゃないかって思って書いていた作品。 ただし番外編に書いたように、もうバレてたんですね。 その番外編を紹介しよう。別所で。 紅色の悲劇 〜 完全なる殺戮者が登場するきっかけ 〜番外編
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※ゲームの核心部分に触れています。ネタバレが嫌な人は、見ないことをお勧めします。 『ゲーム概要』 BLゲームブランド「LOVE DELIVERY」から2008年8月29日にリリース。「憑神-ツキガミ-」に続くブランド第二作。 ファンディスクとして「紅色天井艶妖綺譚 藍丸捕物帳」もリリースされた。 『ストーリー内容』 時は江戸時代。主人公「藍丸」は浅草で萬屋を営んでいた。ある日、失踪者の捜索依頼を遂行中に妖刀事件に遭遇。 藍丸は妖刀事件の謎に迫るが、事件はあらぬ方へ向かって行くのであった。 攻略キャラ:育ての親「雷王」 狐の「狐白」 旗本次男坊「久慈今日丞」 浪人侍「桜螺」 『難易度』 全ての選択子が二択式で選択回数も10回程度。「ゲームをプレイする」というよりは「小説を読む」かたちに近いと言える。 ゲーム性としては低いが、難易度が低い分「BLは好きだけど、恋愛ゲームは苦手」といった人にはオススメ。 『操作性&仕様』 右クリック、スクロールボタンの上下、マウス操作における機能性は申し分の無い。キーボードの方は、ショートカットキー が幾つかある程度で、ニトロプラスキラルの作品ほど割り当てられていない。 簡素な作りであるが、プレイする 上では何一つ支障はない。 メニューであるが、こちらもシンプルな作り。文章欄の上に常に表示されてるのは、Q.SAVE Q.LOAD SKIP AUTO の4つだけ。 他はすべて右上の巻物のようなオブジェに収納されている。カーソルを持って行くとビローンと出てくる仕様だ。 コンフィングはキャラ別音声や文字スピードなど、恋愛ゲームの基本的な水準。特徴があるとするならば、文字の色変え。 文章の文字の色を選択できるので、違った楽しみ方ができるだろう。(赤にすればパチンコ気分) 唯一不満な点を上げるとするなら、クリア後のCGが見れる「EXTRA」とゲーム終了の「EXIT」隣にあることだ。 スペルも似てるし、位置も隣だと押し間違える可能性が高い。これはさすがに対策すべきだったと思う。 藍丸の喘ぎ目当てクリックしたら「終了します」と出てきて、ビックリすることは間違い無いだろう。 細かいことだが、終了の操作を問う際は「終了します」ではなく「終了しますか?」ではないだろうか? 仮に「終了します?」なら伝わるかもしれないが、この使い方は会話表現である。文章で使用すると「なっち語」になるだろう。 だからこそ多くのゲームは「終了しますか?」使用してるのだと思う。 ※なっち語:日本で一番有名な映画翻訳家「戸田奈津子」の翻訳に見られる不適切な言語表現。例としては「~を?」「~なので?」 「~せにゃ」「~かもだ」 『グラフィック』 グラフィックは全体的にぼかしている。幻想的な雰囲気を出す為にやってるは分かるが、昼間のシーンでは白っぽくなり見づらい。 特に町中では背景にモヤがかかったように見えて、サウナ室のような状態になっているシーンもある。 しかし、夜のシーンではぼかし効果によって明るくなり、昼間とは対照的に見やすくなっている。幸いなことにゲーム中は 夜がメインとなるため、上記に述べた事態は比較的少ない。 絵のタッチは、輪郭線以外の線が全体的に淡い。筋肉の表現も大胸筋と腹筋の輪郭線が3本あるだけ、その他の筋肉は全て色の 濃淡だけで表現されてる。(シーンによっては濃淡だけの場合もある) どのキャラも目が切れ長で肌は色白、美人画を見てるような気分になる。「可愛さ」よりも「美しさ」重視が見て取れる。 『総評』 第一回にレビューした「ぷり・プリ」が高級店の洋菓子なら、本作は老舗の和菓子と言えるだろう。それぐらい対照的だ。 BGM、ディスプレイ、ストーリー、キャラクター、装飾などゲーム構成の9割が和風だ。ゲームに登場する単語にも気が配られている。 すとーりーはもちろんのこと、メニューも含めてアルファベットやカタカナが極力使用されていない。アニメや小説でも 見過ごすこともあるのというに、本作での配慮には素晴らしいものがある。 和風というBLでは前衛的なジャンルのためか、ストーリー構成は置きに行った感がある。共通ルートが多く、個別ルートが短い。 スキップが使えて攻略しやすいが、物足りない人も出てくるかもしれない。ストーリーと同様に、濡れ場ではマニアックな プレイは無くあっさり気味と言えるだろう。 ハードプレイが苦手だけど、和服美男子が好きな人におすすめできる一作だ。
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オルトロス、そして有沢に協力を要請するために屋上へ向かう。 「そいやぁぁぁっ!」 ・・・何やら有沢が大ぶりのパンチを練習している。 「あ、先生、どうしたの?」 「あ、いや、ちょっとな。」 私は有沢とガーランドにゲルトルートや教官の計画を話した。 「成程、だったら力になるわ、私で良ければね。」 「そうか、悪いな、こんな事に巻き込んでしまって。」 「いいの、私だってこんな事をした奴を突き止めたいもの。」 有沢は協力的なようだ。 しかしガーランドはさっきから腕を組んで黙ったままである。 「で、お前はどうするつもりだ?」 ガーランドが座り込みながら聞いてきた。 「私はここに残るよ、生徒達ともしばらく会ってないからな。」 「そうか。」 ガーランドは立ち上がるとテントに戻ってゆく。 そして少し振り返ると呟いた。 「俺が空から見たアンタはそこまで臆病じゃなかったけどな。」 そして前を向くと声の音量を戻してこう言った。 「俺達も参加させてもらうよ、もう狩りにも飽きたんでな。」 戻る
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シーン0:忘却の紅い海 シーンプレイヤー:なし(マスターシーン) ──凪いだ水面に足を浸して、少女は立ち尽くしていた。 周囲は暗く、数メートル先も満足に見渡せない。 ──ここは、どこだろう? 訝る少女の足元から、突如、紅が噴き上がる。 「──!」 紅いそれは、激しくうねるような炎だった。 自らを取り巻くように広がる炎。 竦むように身を縮める少女。 ──その眼前に、紅い紅い、影がさす。 炎の紅よりなお紅いそれは、少女を誘うように振り返って── シーン1:紗からの依頼 シーンプレイヤー:西九条・七海(PC1) 週末の夜、「やせいのおうこく」の拠点では七海と紗が過ごしていた。 元々学生世代で構成された当組織。夕方までは多くいたメンバーも既に帰途についており、20時もとうに回った拠点は現在二人だけである。 紗は文庫本を読んでいた。中は小説の様であった──が、本人はどこか遠くを見るような視線でそれを眺めており、 かつ、いつまで経ってもページが捲られない事に七海は気付く。 諸業務を終えた七海は拠点を閉める事を紗に伝えると、我に返ったかのように小説を鞄に仕舞い込む。 本読むとか珍しいね、といつも通り変化球を投げる七海。 思案に熱中していた紗は皆が帰った事にも、夜も良い時間に差し掛かってきた事にも気付いていなかった。 改まった様子で七海に何事かを頼もうとする紗。夜通しでもつきあえるよ、と冗談めかして言う七海。 詳しく話を聞いてみると、七海も小耳に挟んでいた、正体不明の存在の討伐、だった。 天月市郊外で少数の目撃例があるそれは、血を塗り固めたような獣のような風采の、恐らくはジャームと目される存在であり、 七海も早急な調査が必要としていた案件だったため、了承した、のだが。 紗「ありがとー! そしたらさ、さっそく出掛けよっか。今ならまだ林間線も動いてるしさ」 七海「……え、これから行くの? いや、急いだ方がいい、とは言ったけどさ」 紗「うん。夜通し付き合っても大丈夫なんでしょ?」 七海「やれやれ、一本取られたわ。ただ、危ないと思ったら一旦引くのは了承してね。慢心禁物!」 紗「危ないことなんてないって、だいじょーぶ。あたしがななみんをちゃーんと守るからねぇ」 紗「それにさー、日中とかだと他のみんなに内緒で出掛けるのも難しいしねー」 七海「ん……? 内緒でってどういうこと?」 少々言葉を濁し始める紗だったが、どうやら皆には知られたくない事情めいたものがあるらしい。 その辺りは道すがら聞く事にした七海は戸締りをし、拠点を後にするのだった。 シーン2:追憶の紅い海 シーンプレイヤー:なし(マスターシーン) ──街は、燃え盛る炎に包まれていた。 逃げ惑う人々の悲鳴と怒号があふれかえる中、紗はわき目もふらず路地を駆けていた。 所属するサッカーチームの練習中に、住宅街での大火災の報を受け、紗は急ぎ自宅へと向かっている。 家族の安否が気遣われる。母は無事だろうか? 兄は? 逸る思いは紗の心の余裕を容易く奪い去る。 ──ゆえに。 彼女が、突如自分に向かって突進してきた存在に気付かなかったとしても、それは、仕方のない事だった。 滲む視界の隅に映ったものは異形。ソレはSFの地球外生命体、もしくは人体実験のなれの果てのような。 頭も胴も腕も足もある──いや「のようなものもある」だろうか? 眼球の抜け落ちた眼窩には、代わりに暗い光が宿っていた。腕や足は肉が露出したかのような醜悪な外観をしている。 そして何より、胴体からは動物の牙のような鋭利なものが、無数に生えていた。 異形の存在は紗の目の前で立ち止まると、生々しい醜悪な色をした触手めいた腕を、鋭利な刃のように変じる。 紗にはわかった。 ──ああ、このイキモノは自分を殺すつもりなんだろう、と。 ひたひたと足音がして、異形が紗の身体の上に乗りかかる。 額を目掛けて、牙のような爪のような刃のような何かが、一直線に振り下ろされる。 本来ならば、それは自分の眉間を貫いて、頭蓋を割り、脳をぐちゃぐちゃに潰すはずだった。 けれど── シーン3:深紅の獣のもとへ シーンプレイヤー:西九条・七海(PC1) 七海と紗の二人は、天月市林間線下り方面の電車に揺られていた。 既に夜も良い時間であり、十宮駅を超えた所で乗客の大半は殆ど姿を消している。 紗は何やら物思いに耽りつつ、ぼんやりと車窓を流れる景色を眺めていた。 丘陵線になるこの辺りは少数の電灯と家屋らしいものが遠巻きに流れていくだけであった。 無言に耐え切れなくなった七海は、紗に声を掛けた。 昔の事を思い出していたとの事で、その言葉に七海も触発され遠い目をする。 嘗ての大規模覚醒事件で、紗は兄を失った。その時にあった出来事──それを思い出したのだと言う。 その事件で特に大きなものを喪ってない七海は実に微妙な表情でそれを聞いていた。 紗「お兄ちゃんは……あたしを守ってくれたんだ。だから、今度はあたしが、お兄ちゃんを助けてあげなきゃいけないって思って」 ここで情報収集判定があり、隠し判定まで恙なく成功する。 それによれば、問題の獣は嘗ての大規模覚醒事件の際にも目撃例があった。 また、深紅の獣は積極的に人々を襲う事はなかったが、しかし、「他者を襲う存在」に対しては強い敵意を示し、敵対行動を行っていたらしい。 七海「……そっか。それはきっと正しい事なんだと思うよ」 紗「どうなんだろー。お兄ちゃんがそれを望んでるかどうか、あたしにはわかんないから」 七海「あたしの想像があってるかどうかはわかんないけど、それを確かめるのは……難しそうだね」 紗「そうだね。だから、もしかしたらこれはあたしの個人的なわがままかもしんない。それでもななみんは、付き合ってくれる?」 七海「ここまで連れてきといて何いってんの。それに──そのまま放っておいた方が、多分、紗ちゃんが後悔するんじゃない?」 紗「……そうだね。そうかもしんない」 軽く笑って紗は、七海の方に向き直ります。 七海「このまま放っておいても、支部が嗅ぎ付けるのは時間の問題になりそうだし……」 紗「まあねー……。もしかしたらそれはそれでいいのかも、とは思ったりはするんだけどね」 七海「なら、紗ちゃんの我侭だとしても、自分の思った通りに行動した方が、あたしは後悔は少ないと思ってるよ」 紗「……ん、ありがと、ななみん。 そしたらさ」 ちょっとだけ聞いてくれるかな。紗がそう言うと『その時にあった出来事』を語り始める。 シーン4:永訣の紅い海 シーンプレイヤー:なし(マスターシーン) 鼻先に刃が迫った次の瞬間、異形は何者かに引き倒されるようにして紗の身体から離れた。 「紗、逃げろ!」 ……声が聴こえた瞬間、紗は体の痛みも、骨が砕けている事も忘れて、弾かれたように起き上がる。 起き上がるなり、紗は声を限りに叫んだ。 「お兄ちゃん!」 ……視線の先には、兄が、東雲・紋がいた。 ──異形の刃に、胸を貫かれて。 「──! お兄ちゃん!!」 ふたたび、叫ぶ。 だらりと下がった兄の腕が、ぴくりと動く。次の瞬間、彼の身体が変異しはじめた。 ずるりと刃が抜けた、その傷口からあふれ出す血が、彼の腕を覆い、凡そ人間のそれと思えぬさまに肥大し、紅い刃を纏う。 閃いた紅い刃は、余りにも呆気なく異形の首を刎ね飛ばした。 ごろりと墜ちた首は、先に紗の身体がそうであったように、アスファルトの上を跳ね、少し離れた地面に落ちる。 そのまま、異形の身体は砂のように崩れ、やがて、跡形もなく消え去っていく。 「紗、ごめんな。兄ちゃん、行かなきゃ」 未だ人間の面影を残した左腕で、紋は紗の頭を撫でる。 不器用に笑った兄の身体は、際限なく胸の傷から溢れ出す赤い血に半ば覆われつつあった。 そのまま自らの傍を離れていく兄を、紗は追いかけられなかった。 兄の身に何が起ったのかを、本能的に理解していたからだった。 ──自分が持ち堪えた一線を、兄は超えてしまったのだということを。 頬を伝う涙をぬぐう事もなく、紗は遠ざかる兄の背を見詰め続ける。 背を向けて去っていく兄は、次第に人の形を失い、最後には真っ赤な獣の姿となって、紗の視界から消えた。 シーン5:交錯する紅と、赤 シーンプレイヤー:西九条・七海(PC1) ──話を終えた紗は緩く息を吐いて、苦笑を浮かべる。 普段の図太さを自覚していた紗は、自嘲気味にショックだったのかなあと七海に問う。 それに対し七海は、この世界は何もない人の方が珍しいくらいだから、そこは気にしなくていい。 大事なもの失ってショック受けない人なんてそう多くはないはずだ、と言う様な意味の事を述べる。 紗「……ん。ありがと、ななみん」 七海「構わないよ。あたしはそういう人を助けたいな、って思って、こんな組織やってる訳だしね。そういう意味では寧ろ、お礼を言うのはこっちかもしんないね」 紗「ふふ。なんか、厄介事持ち込んだのに、お礼を言われるって変な感じ」 七海「いやー。やっぱ言ってくんないと解んない事も多いじゃん? で、そういうのってなかなか言い辛い事だったりするしね」 七海「だから『言ってくれてありがとう』になるんだよ」 この後、千秋辺りも何か抱えてそうな事、死生観的な話題などを少し話した後、電車は目的地である『月岡』駅へ到着する。 二人は下車すると人気のない改札を潜る。すぐに薄暗い山林が姿を現した。 登山道へ入ると、辺りは不気味なくらいに静まり返っていた。 前を歩いていた紗は、ふとその場に立ち止まり、前方を指さしながら七海に声を落として伝える。 そこには、薄暗い夜の森でも解る程に紅い、一つの影があった。 真紅の血が豹か虎か、と言ったしなやかな体躯の猛獣を形作り──二人の方をじっと見ている。 二人は合図を送り合うと、紅き獣と対峙する。 紗「……お兄ちゃん。会いにきたよ。あたしのこと、覚え──てないとは思うけど」 当然のように返答はなく、紗は少しだけ痛ましげに目を伏せますが、やがて意を決したように獣へと近づく。 一歩、二歩。──そうして、紗が手の届くほどの位置まで辿り着いても、獣は動く様子を見せない。 紗はもう一度呼びかける。──すると、獣は弾かれたように後方へ飛び退き、紗と距離を取る。 威嚇するように低く唸り、獣は紗と七海を睨みつけた。 紗「……ななみん、ごめんね。やっぱりね、これは、あたしの我侭かも」 七海「我侭でもいいと思うよ。紗ちゃんの気が済むかどうかの方が大事。だから、紗ちゃんの思う様に行動してほしいんだ」 紗「そっか。……うん、そうだね……だったら、ごめん、ななみん。支えてもらっていいかな。あたしが最後まで逃げないで──向き合えるように」 七海「うん、解ったよ。今のあたしにできるのはそれくらいだしね」 そう言いながら七海は水色に輝く魔眼を展開させる。 ◆ 紗の振り下ろした最後の蹴撃は、吸い込まれるように紋の身体へと打ち込まれ── “クリムゾンネイバー”東雲・紋は、今度こそその場に膝を折り、倒れ伏す。 シーン6:紅色の永訣 シーンプレイヤー:西九条・七海(PC1) 紗「お兄ちゃん……」 紗は、張りつめていたものが切れたかのようにぺたりと座り込むと、ずるずると倒れ伏した獣の方へと近づいて行く。 ぴくりと、獣の前肢がわずかに動くのが、七海には見えた。近くにいる紗には、見えていないようだ。 七海はその様子を見て、紗と同じように獣の方へとゆっくり近づく。 紗の手が触れそうな瞬間、獣は震える前脚でその場に立ち上がると、震える前肢を、そっと紗の前に差し出し── 獣は差し出した前肢を、そっと身を屈めた彼女の額に当てる。ぽん、ぽん、と。 紗「──、お兄、ちゃん?」 慈しむかのように紗の額を軽く撫でた後、真赤な前肢は力なくくたりと垂れ下がり。 ──そして、深紅の獣はふたたびその場に崩れ落ち、……もはや、二度と動く事はなかった。 最期の別れを言っていたのではないか、と七海が述べると紗はうつむいたまま、小さく答える。 七海「……紗ちゃん、明日か明後日空いてる?」 紗「? ……うん。空いてるよ?」 七海「拠点のみんなとどこか遊びいきたいなって思ってさ。どう?」 紗は少しだけ考えるように視線を落としてから、振り返って小さく笑う。 紗「おっけーだよ。リクエストが通るなら是非カラオケで。……また詩子の独壇場になりそうだけどね」 七海「あ、あと紗ちゃん……お兄さんの亡骸の件なんだけど、支部に連絡した方がいいよね? ここにほっとくわけにもいかないし……」 紗「? あ、それはいいよ。気にしなくて」 どういう事かと問えば、紗はあたしの能力、忘れてないよね、と言いながら、手の内に小さな紅い炎を宿らせる。 豪快だなあと大分遠い目をする七海に、こういう状況を支部の面子に知られる方が恥ずかしいし、などと取り繕う紗。 そんなこんなで七海は単身、駅で紗の後始末を待つ事となったのであった。 シーン7:Bloody Sacrament シーンプレイヤー:なし(マスターシーン) 骨までも舐め尽くすような紅い炎は、次第にその勢いを衰えさせ、消えていった。 その場に暗闇と静寂が戻ると、紗はまだ熱の燻る、兄であったものが倒れていたその場へとゆっくりと近づく。 ぱしゃり、と靴先が液体を撥ねあげる音。 地面には、まだ紅い血がわだかまっていた。 炎の勢いにも呑まれぬ紅い血、身体が燃え尽きても尚消えない鮮烈な紅。 今ではそれが、兄が確かに生きていた事を示す、唯一の証左だった。 屈み込んでそっと、赤い血だまりに手を浸す。 紗「お兄ちゃん、あたし、頑張るよ」 紗「……もう、こんな風になる人が増えないように」 紗「だから、少しだけ、勇気を分けてね」 浸した手で紅い血をすくい上げ、静かに口元に運び、一思いに飲み干す。 紗「見守っててね……あたし、頑張るから……」 静かに呟くと、紗はその場に立ち上がり、振り返る事なく山を下りて行く。 深い紅が、自分の中で確かに息衝くことを、感じながら── シーン8:変わらぬ日々の彩 シーンプレイヤー:西九条・七海(PC1) 翌日、昼下りに集合した『やせいのおうこく』の面々。いつもの如く、七海を先頭にカラオケボックスに突入する。 急な招集であるにも関わらず、奇跡的に全員が暇していたらしく、一人として欠ける事なく集合した。 概ね一巡し終えると、詩子の独壇場となっていくのも、最早恒例行事である。 七海「うん、いつも通りの流れになってきたね。まああの子レパートリー広すぎるからなあ」 ドリンクバーのコーヒーを啜りながら詩子の歌を聴く。 他のメンバーはと言えば、曜子はサイドダンサーになり、真砂はそれにつき合わされ、良二が面白がって真似をし── 一方、栞はぐったりした様子でついていけなくなりつつある、とこぼしたり。 そんなこんなで詩子は一曲を終える。割り込まないのかと紗に問う七海。 それに対して紗は、詩子にしっとり系の曲をリクエストする。 七海は紗の様子を伺うが──表面上はいつもと同じように見え、それに安心したかのようにまたコーヒーを啜る。 目聡い曜子がそれを見、何かあったのかを問うが紗との約束もあったため、七海は悩めるお年頃なんだ、と曖昧に答えをはぐらかす。 七海「あたし自身の事じゃないから心配しないでね」 曜子「七海の事は心配してないけど、うーん。うん、でも七海がそういうなら、大丈夫なのかな」 栞「それだとまるで七海がどうでもいいみたいに聞こえるよ、曜子ー?」 曜子「ちょっ! 栞、誰もそんな事言ってないでしょー!?」 七海「はっはっは。いやーそれでも別にあたしは構わないけどねー」 詩子「ちょっとー! 折角の珍しい紗せんぱいのリクエストなのに騒がないのー!」 歌そっちのけで盛り上がる面々に、丁度間奏を迎えた詩子がきゃいきゃいとクレームをつける。 それを横目に紗は、いやあこういうのやっぱりいいねえ、とぽつりと呟く。 紗「ありがとななみん。こういう瞬間があるから、あたしたち生きてるし、生きていけるんだなあって思うよ、本当」 七海「今のあたしにできるのは、これくらいしかないからさ。楽しんでくれてるならよかったよ」 こそこそとそんなやり取りをしつつ、ふと千秋の方に目をやると少し様子がおかしい。 七海が声を掛けると、誰かの犠牲の上で生きて居る事をどう思うか、と問われる。 それに対し、難しい質問だが自分であればその後後悔しない生き方をして欲しい、と伝え、更に、他の人にも意見を求めてみてはどうかと助言する。 丁度その時、どうやら曜子が七海の十八番を仕込んだらしくお呼びがかかる。 密やかな打ち上げは、盛り上がりつつ、まだまだ続きそうな勢いを保つのであった。 七海番外編1「紅色の永訣」 完
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"主要目標 狩獵2隻電龍亞種 " 和 "小目標A 狩獵2隻電龍亞種 " 這是怎麼回事? - 2010-04-14 14 31 03 done - 2010-04-14 14 56 29 刷B任就夠了 - 2010-04-17 14 15 40 這應該是刷電龍霜降肉最快的任務吧 - 2010-05-16 02 36 37 某人 - 2010-04-19 19 55 25
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2014侍者活動取得任務一覽 成就條件/獎勵一覽 2014侍者活動 *中文版活動時間2014/01/16~2014/01/30 *已結束 活動期間可於商店用200Gem購買活動道具「撲克牌」,使用後便能隨機獲得活動任務。 亦可至現金商店購買「Ex活動大陸通行証1」,使用後能穫得活動任務(一定有紅or藍籌碼)。 活動任務通關後將隨機取得「紅色籌碼」及「藍色籌碼」。 取得任務一覽 使用「撲克牌」後可隨機取得以下一樣任務。 地區名 任務名稱 ☆ ♡ 第一階 第二階 敘述 PokerHand 無對 1 1 Lv1梅倫↑Exp 精靈之藥 賭局的走向是 一對 1 1 Lv1布朗寧↑Exp 古代妙藥 兩對 2 1 Lv1路德↑Exp 白色石楠1 三條 2 1 Lv1布勞↑Exp 白色石楠3 順子 2 1 Lv3梅倫↑Exp 時間沙漏 同花 3 1 Lv3布朗寧↑Exp 鐵幣 葫蘆 3 1 Lv3路德↑Exp 銅幣 四條 3 1 Lv3布勞↑Exp 銀幣 同花順 4 1 紅色籌碼 大同花順 4 1 藍色籌碼 Ex活動大陸(付費地圖) KING 1 1 時間的碎片 藍色籌碼 賭局的勝負是 QUEEN 1 1 靈魂的碎片 紅色籌碼 JACK 1 1 生命的碎片 藍色籌碼 ACE 1 1 記憶的碎片 紅色籌碼 JOKER 1 1 死亡的碎片 右 藍色籌碼左 紅色籌碼 成就條件/獎勵一覽 ※此次活動可同時進行兩種成就。籌碼採累積計算。 紅色籌碼成就 獎勵 取得「紅色籌碼」3個 古代妙藥 取得「紅色籌碼」10個 侍者的靴子(褐)記憶的碎片 取得「紅色籌碼」20個 侍者的褲子(褐)時間的碎片 取得「紅色籌碼」30個 侍者的上衣(褐)靈魂的碎片 取得「紅色籌碼」50個 幸運籌碼(梅倫專武) 藍色籌碼成就 獎勵 取得「藍色籌碼」3個 古代妙藥 取得「藍色籌碼」10個 生命的碎片×2 取得「藍色籌碼」20個 死亡的碎片×2 取得「藍色籌碼」30個 M1弗拉姆(附故事的卡片)記憶的碎片×2 取得「藍色籌碼」50個 混沌元素
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コメントtest -- (紅色) 2007-06-04 09 23 02 ざっとこんな感じでまとめてみました。どなたか見やすいように整理してくれると助かります。 -- (紅色) 2007-06-04 10 35 39 お疲れ様です!ここまで作ってくれるとはほんとに感謝ですー -- (晴稀) 2007-06-05 14 01 07 崖登りポイントが視覚的に分かるように、画像を追加してみました。それに伴い著作権表記を追記。間違いや問題点等があれば、指摘をお願いします。 -- (Gamygyn) 2007-06-05 23 45 44 一応、各ポイントの詳細画像も準備中ですが、需要はあるでしょうか?あるのなら完成次第、掲載します。 -- (Gamygyn) 2007-06-05 23 50 17 さらに追記。SS撮影していたら、G6高台に南から登るルートを2箇所発見しました。様々な方向から登れた方が有利だと思うので、この2箇所も講習に含めてはどうでしょうか? -- (Gamygyn) 2007-06-06 01 27 18 ぉー。やっぱし画像は見やすい。各ポイントの詳細画像も欲しいですねー。 -- (紅色) 2007-06-06 09 11 57 G6高台は北からよりも、西から南からの方が使う場面は多そう。南からもいけるなら、3箇所をG6高台セットでまとめたタイムスケジュールにつくりなおします。今夜、ちょっと行ってくるゞ( - *) -- (紅色) 2007-06-06 09 14 09 H5高台、G6高台は三方向から登れる事を確認。画像にUPしました。実際に見たい方は夜連絡下さい。 -- (永原) 2007-06-06 10 54 54 あ、色分けのメイン、サブポイントは適当です。多分メインサブポイントが逆だったりしますw -- (永原) 2007-06-06 10 57 25 ごめんなさい、画像修正しましたが、古い画像の消し方わかりませんでした。このページにUPした、v-map@n.jpgファイルの削除をどなたかお願いします。 -- (永原) 2007-06-06 11 00 43 多分削除はサラさんじゃないと出来なさげ! -- (紅色) 2007-06-06 17 01 26 H5の高台は、私が知ってるのは、西から1箇所、北から2箇所、東から2箇所。ぬこなーなーの受け売りだけd -- (紅色) 2007-06-06 17 02 35 詳細画像を追加しました。各詳細画像の拡大版もあるので、必要ならば画像クリックで拡大版が表示されるように変更します。 -- (Gamygyn) 2007-06-06 22 44 18 あとでタイムスケジュールを見直ししたいと思いますー。 -- (紅色) 2007-06-07 09 32 28 タイムスケジュール修正。スポットごとに分けてみました。講師@1欲しいですね。 -- (紅色) 2007-06-07 19 04 32 遅くなりましたv-map@n.jpg削除 -- (サラ) 2007-06-08 10 55 04 講師なのに当日の講習会いかなくてごめん。次はしっかり参加するから許してちょ! -- (TTT) 2007-06-09 06 00 45 今日、ちょっと時間をかけてページの見直しをします。 -- (紅色) 2007-06-11 09 14 09 ジャコル型かクローディア型か、もしくは他の型のマップか、できれば優先順位の高いほうからすすめたいと思いますので、今週はどこをやればいいのか意見をください。 -- (紅色) 2007-06-11 12 06 12 マップが決まれば、一度打ち合わせに該当マップにみんなで視察に行きたいと思います。水曜か木曜あたり?みなさまの予定をおねがいしますー -- (紅色) 2007-06-11 12 07 11 金曜はテストサーバーに参加するのでちょっとこちらはこれそうにないです。申し訳ないですー -- (ビョウ) 2007-06-11 19 38 36 クローディア型の崖登りというと、Cラインの高台に登るヤツでしょうか?個人的には、それよりもジャコル型の方が重要度高いかなーと思います。時間は、基本的に夜なら開いているのでOKです。 -- (Gamygyn) 2007-06-11 21 53 18 ビョウさん了解ですゞ(’ε’*) クローディアはCラインとEラインの崖のぼりがメインかな。私も優先順位でいえばジャコル型なので、次回はジャコル型にしましょう(`・ω・´) -- (紅色) 2007-06-12 10 50 08 今夜9~10時ぐらいのあいだでティルケット草原に行きたいと思います。もし来られる方は現地合流しましょー。 -- (紅色) 2007-06-12 10 54 27 ジャコル型何箇所かまわってきました。1箇所だけ何度やってもできないところがあったけれど、あんまし使う機会なさそうなとこなんで無視。他のところはそんな難しいところはなかったです。金曜日にお時間の都合のつく方はいらっしゃいますでしょうか? -- (紅色) 2007-06-13 17 06 27 金曜日参加可能です。木曜の夜にでも、講師陣で回ってみて、どこを教えるか決定したいところですね。 -- (Gamygyn) 2007-06-13 20 00 50 追記。昨夜21 30ごろにTellしたのですが、反応無かったので自前で主要なポイントは回っておきました。北部(特に北西部)が最重要だなと、というのが感想です。 -- (Gamygyn) 2007-06-13 20 02 38 昨夜は私一人だったので9時から20分ぐらいである程度まわって落ちちゃいました>< -- (紅色) 2007-06-14 00 12 43 Gamygynさんはいませんでしたが、今夜、晴さんTTTさん永原さんと私でちょっとまわってみました。明日、ちょっとwikiの方で候補地を挙げたいとおもいます。 -- (紅色) 2007-06-14 00 14 18 俺ニッキーメインじゃないよ? ってなわけで、書き換えっと。 -- (永原) 2007-06-15 23 38 38 崖登り講習会、2回目を終えて思ったこと。崖登りが苦手or基本を知らない人が割と見受けられるようなので、そういう人のサポートを専門にする講師も欲しいなと思いました。講師の数が足りないので、贅沢な話ですけども(汗 -- (Gamygyn) 2007-06-16 02 41 46 あらためておつかれさまでした。明日の日曜日は定期講習会で崖のぼり講習です。続けての開催になりますがみなさんご協力をお願いします。 -- (紅色) 2007-06-16 09 17 24 場所はデスパイアを予定していますが、基本的には第1回目の復習というかたちで行いたいと思います。今日中にwikiをまとめておきます。 -- (紅色) 2007-06-16 09 18 48 ↑でGamygynさんが言ってるように、ちょっと明日の講習はサポート -- (紅色) 2007-06-16 09 19 45 途中で;; 続き)サポート組と、ある程度できる人たちの巡回組に分けてみたいと思います。サポート組の方は出来るようになった人から順に巡回組に合流するような形で。 -- (紅色) 2007-06-16 09 29 30 崖のぼり箇所を覚えてまわることも大事だけれど、崖のぼり自体に興味をもってもらうこともテーマのひとつなので、全部まわれない人がいてもそれはそれで仕方ないかな、と思います。意見求む。 -- (紅色) 2007-06-16 09 31 05 同じマップの講習は一回限りというわけでもありませんし、調べようと思えば崖登りの情報はゴロゴロ転がっていますので、興味を持ってもらったり、コツを掴んでもらうのも大いに意味があると思います。なので↑の案には賛成票を1票。 -- (Gamygyn) 2007-06-17 16 01 31 講習会で完璧に登れるわけじゃなくて、その存在を知ってもらうことが一番の目的だと思うから俺も↑の案にまぁ賛成かな。ただ俺の場合は、時間をかけても登れない人は登れないままその場所を飛ばして、別の場所へ皆を誘導するしかないと思う。講習会終わってからもその人が登れるようになりたいなら、手伝う方向でどうでしょうか。 -- (TTTTTTT) 2007-06-17 21 04 51 みなさんおつかれさまでしたー。次回の下見は水曜日にアンバーステップの予定ですー。 -- (紅色) 2007-06-18 10 16 33 隕石MAPの画像を暫定的にUPしました。 -- (Gamygyn) 2007-06-18 23 00 30 教習箇所とタイムスケジュールを上げました。確認してください。 -- (紅色) 2007-06-21 10 31 03 次回は予定通りクローディア型でしょうか?どのマップかが決まったら、サクっと調査してきますので~。 -- (Gamygyn) 2007-06-26 20 28 20 次回はクローディア型の順番ですが、晴さんと話し合った結果、今週は公式イベントのためお休みすることになりました。次回開催予定は7/6 -- (紅色) 2007-06-27 09 58 04 です。(途中送信。。。 講師のみなさん、今週はイベントがんばりましょー(`・ω・´) -- (紅色) 2007-06-27 09 59 40 わけ分かんないイベントも終了しました。さて次はクローディアの予定ですが、何も意見がなければ予定どおりクローディアで進めたいと思います。意見〆切7/3の朝まで。 -- (紅色) 2007-07-02 14 51 32 今夜9時ぐらいから訓練所にてクローディア型の視察にいきます。passはつくりませんので時間のある方はぜひどうぞー。 -- (紅色) 2007-07-03 18 03 53 チュート3に変更。 -- (紅色) 2007-07-03 21 11 16 |_’*)今週参加できる講師さんはいらっしゃるんでしょうか。いなければ延期にしますが。 -- (紅色) 2007-07-04 17 49 44 今回も参加可能です。ただ下見に参加できなかったので、教えるポイントをざっとまとめてもらえるとありがたいです。 -- (Gamygyn) 2007-07-05 20 32 53 もう明日になっちゃって準備も不十分なので1週延期にしましょうか。下見も誰も来ませんでしたのでちょっと無理かも。。。 -- (紅色) 2007-07-05 22 49 41 毎週の予定ですし、講師さんの参加不参加の確認とか、下見とか、そのへんもスケジュールにいれてやんないと不安定ですね。。。 -- (紅色) 2007-07-05 22 51 18 今週は公式イベントのために崖のぼり講習会は休止します。講師用スケジュールを記載しました。そちらも見てください。 -- (紅色) 2007-07-09 17 17 45 さて今週の出欠確認をしますー。まず一名 ノ -- (紅色) 2007-07-17 09 29 00 ぎゃー、チェックするの忘れてた。時間切れですが参加可能です。一応2名居れば出来そうですが…。 -- (Gamygyn) 2007-07-18 03 30 58 開催するかどうかは別として、2名でできそうかどうか、木曜日の21時からクローディア型を視察に行きたいと思います。場所はチュートリアル2でお願いします。 -- (紅色) 2007-07-18 17 09 22 ちなみに3名以上としたのは、訓練所でキープたてるのに3名いるからです(・ω・) -- (紅色) 2007-07-18 17 10 01 木曜21時、了解しました。しかし他の人はどうしたんだろ…? -- (Gamygyn) 2007-07-19 00 23 37 諸事情により少し崖のぼり講習会の日程を変更したいと思います。詳細はまたwikiを変更してお知らせしますので、とりあえず今日の講習はありません。 -- (紅色) 2007-07-20 09 50 15 あーすまない。そういえば最近ここ覗いてなかった。クローディア型崖登り行けそうなら参加します -- (TTT) 2007-07-25 14 16 36 前日になっちゃったけれど、明日の講習会は崖のぼりやるかも知れません。講師さんたち集合したください!・・・気付くかな。。。 -- (紅色) 2007-08-04 09 24 28 したください× してください○ -- (紅色) 2007-08-04 09 32 13
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作品一覧 タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 橙と紅と紅白と 5 従者と門番のある一日 5 小さな人間とポーカー・ゲーム 5 紅色の狂月下 序章 5 紅色の狂月下 一章 5 紅色の狂月下 二章 5 Story of Yukari and glowfly 5 紅色の狂月下 三章 5 紅色の狂月下 四章 5 紅色の狂月下 終章 5 八雲一家のある日の出来事 5 時の鳥籠 0話 6 時の鳥籠 1話 6 時の鳥籠 2話 6 時の鳥籠 3話 6 時の鳥籠 4話 6 時の鳥籠 5話 6 時の鳥籠 6話 6 白玉楼の幻闘 (1) 7 白玉楼の幻闘 (2) 7 白玉楼の幻闘 (3) 7 白玉楼の幻闘 (4) 7 少女幻葬物語 開演、第一幕 7 少女幻葬物語 第二幕 9 紅遊戯(前編) 10 少女幻葬物語 第三幕 10 少女幻葬物語 第四幕 11 想いは、幻想の風に 56
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FFO Replay Version 2.1 hai//紅魔「うー」//レミリア-レミリア-レミリア-レミリア- わふ//こいし3ゆかり1//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 こいし-八雲 紫- 賽が投げられて、わふの先攻になりました。 わふの呪力は今1 (+1)です。 hai dz #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 2 - hai//体力18( 20) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 13) シーン なし 手札:畏怖すべき存在//神術「吸血鬼幻想」//紅魔「スカーレットデビル」//「紅色の幻想郷」//冥符「紅色の冥界」//「紅色の幻想郷」//蝙蝠変化// #配置:《神術「吸血鬼幻想」》 Turn 3 - わふ//体力20( 18) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 13(00 08) シーン なし Turn 4 - hai//体力18( 20) 呪力3( 3) 手札7( 6) 山32( 33) スペル1( 1) タイマー00 07(00 20) シーン なし 手札:畏怖すべき存在//紅魔「スカーレットデビル」//「紅色の幻想郷」//冥符「紅色の冥界」//「紅色の幻想郷」//蝙蝠変化//月の兎// #配置:《月の兎》 Turn 5 - わふ//体力20( 18) 呪力5( 3) 手札7( 6) 山32( 32) スペル1( 2) タイマー00 18(00 16) シーン なし #配置:《復燃「恋の埋火」》 Turn 6 - hai//体力18( 20) 呪力6( 5) 手札7( 6) 山31( 32) スペル2( 2) タイマー00 13(00 32) シーン なし 手札:畏怖すべき存在//紅魔「スカーレットデビル」//「紅色の幻想郷」//冥符「紅色の冥界」//「紅色の幻想郷」//蝙蝠変化//運命操作// #配置:《紅魔「スカーレットデビル」》 ↑起動:《紅魔「スカーレットデビル」》 Turn 7 - わふ//体力20( 18) 呪力8( 2) 手札7( 6) 山31( 31) スペル2( 3) タイマー00 30(00 21) シーン なし #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 8 - hai//体力18( 20) 呪力5( 5) 手札7( 6) 山30( 31) スペル3( 3) タイマー00 20(00 56) シーン なし 手札:畏怖すべき存在//「紅色の幻想郷」//冥符「紅色の冥界」//「紅色の幻想郷」//蝙蝠変化//運命操作//神罰「幼きデーモンロード」// ☆戦闘:hai - 《紅魔「スカーレットデビル」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - わふ イベント(わふ):《パターン避け》 haiは《紅魔「スカーレットデビル」》の2番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:hai - dmg 2 4 dmg - わふ #配置:《「紅色の幻想郷」》 ↑起動:《紅魔「スカーレットデビル」》 Turn 9 - わふ//体力16( 16) 呪力6( 0) 手札6( 6) 山30( 30) スペル3( 4) タイマー01 06(00 41) シーン なし ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 10 - hai//体力16( 16) 呪力4( 3) 手札7( 6) 山29( 30) スペル4( 3) タイマー00 36(01 34) シーン なし 手札:畏怖すべき存在//「紅色の幻想郷」//冥符「紅色の冥界」//蝙蝠変化//運命操作//神罰「幼きデーモンロード」//必殺「ハートブレイク」// ☆戦闘:hai - 《紅魔「スカーレットデビル」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - わふ ★戦闘結果:hai - dmg 2 4 dmg - わふ #配置:《必殺「ハートブレイク」》 ↑起動:《紅魔「スカーレットデビル」》 Turn 11 - わふ//体力12( 14) 呪力7( 0) 手札7( 6) 山29( 29) スペル3( 5) タイマー01 34(00 57) シーン なし #配置:《復燃「恋の埋火」》 ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 12 - hai//体力14( 12) 呪力5( 0) 手札7( 6) 山28( 29) スペル5( 4) タイマー00 52(01 55) シーン なし 手札:畏怖すべき存在//「紅色の幻想郷」//冥符「紅色の冥界」//蝙蝠変化//運命操作//神罰「幼きデーモンロード」//パターン避け// ☆戦闘:hai - 《紅魔「スカーレットデビル」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - わふ ★戦闘結果:hai - dmg 2 4 dmg - わふ #配置:《神罰「幼きデーモンロード」》 ↑起動:《神罰「幼きデーモンロード」》 haiの体力が-1 (11) - 神罰「幼きデーモンロード」 Turn 13 - わふ//体力8( 11) 呪力4( 2) 手札7( 6) 山28( 28) スペル4( 6) タイマー01 53(01 17) シーン なし Turn 14 - hai//体力11( 8) 呪力8( 4) 手札7( 7) 山27( 28) スペル6( 4) タイマー01 12(02 38) シーン なし 手札:畏怖すべき存在//「紅色の幻想郷」//冥符「紅色の冥界」//蝙蝠変化//運命操作//パターン避け//亡き王女の為のセプテット// #配置:《冥符「紅色の冥界」》 ↑起動:《紅魔「スカーレットデビル」》 Turn 15 - わふ//体力8( 11) 呪力8( 4) 手札8( 6) 山27( 27) スペル4( 7) タイマー02 33(01 28) シーン なし Turn 16 - hai//体力11( 8) 呪力10( 8) 手札7( 8) 山26( 27) スペル7( 4) タイマー01 22(03 35) シーン なし 手札:畏怖すべき存在//「紅色の幻想郷」//蝙蝠変化//運命操作//パターン避け//亡き王女の為のセプテット//月の兎// ☆戦闘:hai - 《紅魔「スカーレットデビル」》 vs 《復燃「恋の埋火」》 - わふ ★戦闘結果:hai - 【回避】 5 dmg - わふ #配置:《月の兎》 ↑起動:《「紅色の幻想郷」》 Turn 17 - わふ//体力3( 11) 呪力13( 5) 手札9( 6) 山26( 26) スペル4( 8) タイマー03 35(01 52) シーン なし hai あ… わふ えーと、投了はできるのかな? hai 手札上限超えてる… hai できますよ~ わふ あっと、ハンドオーバーだったか わふ どちらにせよ、投了でお願いします hai おk hai とりあえず体力-3お願いします わふの体力は今0 (-3)です。 わふ 有難うございましたー hai どもです hai ありがとうございました~ わふ ミスがあったとはいえ凄い事故だった……w hai 体力の細かい修正は「体力」を右クリックで-、左クリックで+でできるから楽ですよ~ hai ひどいUSAだった;w; わふの体力は今-1 (-1)です。 わふ あ、なるほど。有難うございます 紅雲が観戦を始めました。 hai いえいえ hai 戦闘中の数字の修正や呪力にも使えるので わふ ふむふむ hai 是非ご活用を(`・ω・´)b わふ 了解です hai では、戻りますね~ わふ 神出鬼没摸引かない事故は、久しぶりだった、ありがとうございましたー hai ;w; hai ありがとうございました~ノシ